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技術 マッサージ器

出願人 アモーレパシフィックコーポレーション
発明者 オ,チャンフン
出願日 2016年8月23日 (4年8ヶ月経過) 出願番号 2019-500289
公開日 2019年9月5日 (1年8ヶ月経過) 公開番号 2019-524219
状態 特許登録済
技術分野 マッサージ装置
主要キーワード 中央バー アンダーカット溝 ローリング動作 分岐バー マッサージ強度 マッサージパターン 加圧動作 摩擦感
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年9月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題・解決手段

本発明は、互いに非対称形(asymmetrical;非同一)である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラ加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮するのであり、このことを通じて、マッサージ部位ごとに適合するマッサージローラを選択適用し得るマッサージ器に関する。本発明によるマッサージ器は、中央バーの一端に、二つ以上の分岐バーが連結される作動部と、前記分岐バーごとに回転可能に結合されて、互いに非対称である複数のマッサージローラとが含まれ得るのであり、前記マッサージローラには、互いに平行な方向に延びる複数のスリットを連続的に形成したものであり得、前記スリットは、前記中央バーに対する前記分岐バーの連結の方向と同一の方向に形成され、前記マッサージローラの前記非対称は、大きさ及び形状のうちのいずれか一方の非対称、または大きさ及び形状の両方についての非対称であり得る。

概要

背景

一般に、人間の皮膚は、年齢を重ねるにつれてハリが無くなり、シワができ、長時間紫外線露出されることで、角質が厚くなり、透明性及び新陳代謝が低下するとともに、水分及び栄養の供給がスムーズに行なわれ得なくなる。

このような原因によって皮膚の老化が発生し、皮膚の老化を防ぐために、栄養クリームなどの機能性物質を皮膚に塗ったり、皮膚に物理的な刺激を与えて新陳代謝を活性化し、このことを通じて、皮膚のハリを維持させるマッサージ(Massage)などが、広く利用されている。

マッサージは、アラビア語の‘圧迫(Mass)’とギリシャ語の‘もむ(Massin)’に起因したものであって、皮膚や筋肉に適当な刺激を与えて治療する方法であり、さらに具体的に説明すると、マッサージは、血液、リンパ液など体液の流れを促進して局所の新陳代謝を活発にさせる。

このようなマッサージは、基本的に人の手を通じて行なわれるが、人の手を通じたマッサージ動作は、マッサージを行なう人の筋力に全的に依存する方式なので、当該マッサージ動作が、長時間、一定の力とマッサージパターン持続されることは困難だった。

従って、マッサージ過程で均一に力が維持され、使用者の手に疲労がたまらないようにするために、多様な形態のマッサージ器製作及び使用されている。

一例として、ハンドルの一端に、円柱または球の形状のマッサージローラが回転可能に結合される形態、及び、これと類似する形態として“Y”字型分岐されるハンドルの分岐された両端に、それぞれ、円柱または球の形状のマッサージローラが回転可能に結合される形態のマッサージ器が使用されており、かかるマッサージ器に対して、以下で、‘ローラマッサージ器’及び‘Y型ローラマッサージ器’という用語を使用することとする。

上述のY型ローラマッサージ器は、使用者がハンドルを把持した状態で、マッサージ対象の部位に沿って、マッサージローラに、反復してローリング動作をさせる簡便な操作を通じてマッサージ機能が提供されるようにするのであるが、一対のマッサージローラによる加圧ないし刺激が、上下または左右の方向に沿って同一に発揮されることで、二つのローラ間の加圧する力及び刺激の程度が同一であるという側面があった。

これによって、マッサージを受ける部位別に互いに異なる特性のマッサージ作用を提供することができず、比較的単純なローリング型の表面刺激の形態のみでマッサージ機能を提供するものであった。

概要

本発明は、互いに非対称形(asymmetrical;非同一)である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラが加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮するのであり、このことを通じて、マッサージ部位ごとに適合するマッサージローラを選択適用し得るマッサージ器に関する。本発明によるマッサージ器は、中央バーの一端に、二つ以上の分岐バーが連結される作動部と、前記分岐バーごとに回転可能に結合されて、互いに非対称である複数のマッサージローラとが含まれ得るのであり、前記マッサージローラには、互いに平行な方向に延びる複数のスリットを連続的に形成したものであり得、前記スリットは、前記中央バーに対する前記分岐バーの連結の方向と同一の方向に形成され、前記マッサージローラの前記非対称は、大きさ及び形状のうちのいずれか一方の非対称、または大きさ及び形状の両方についての非対称であり得る。

目的

これによって、マッサージを受ける部位別に互いに異なる特性のマッサージ作用を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

中央バーの一端に、二つ以上の分岐バーが連結される作動部と、前記分岐バーごとに、回転可能に結合されて、互いに非対称である複数のマッサージローラとを含むマッサージ器

請求項2

前記マッサージローラには、互いに平行な方向に延びる、複数のスリットが連続的に形成された請求項1に記載のマッサージ器。

請求項3

前記スリットは、前記マッサージローラの回転の軸の方向に沿って形成される請求項2に記載のマッサージ器。

請求項4

前記マッサージローラの前記非対称は、大きさ及び形状のうちいずれか一方の非対称、または大きさ及び形状の両方についての非対称である請求項1に記載のマッサージ器。

請求項5

前記マッサージローラは、一対からなり、二つのマッサージローラが両者共に球形である組み合わせ、二つのマッサージローラが両者共に楕円形球体である組み合わせ、または、二つのマッサージローラが両者共に円柱形態である組み合わせであって、大きさが異なり得るか、または、二つのマッサージローラのうちの一つは、球形、楕円形球体、及び円柱形態のうちのいずれか一つであり、もう一つのマッサージローラは、球形、楕円形球体、及び円柱形態のうちいずれか一つであって、二つのマッサージローラの形態が互いに異なる組み合わせのうちのいずれか一つの組み合わせである請求項4に記載のマッサージ器。

請求項6

前記マッサージローラは、前記作動部の該当する前記分岐バーに着脱可能に結合される請求項1に記載のマッサージ器。

請求項7

前記分岐バーの一端に、アンダーカット突起が形成された回転軸が突出形成され、前記マッサージローラの一端に、前記回転軸が回転可能に挿入される挿入凹部が形成されるとともに、前記挿入凹部に、前記アンダーカット突起の挿入のためのアンダーカット溝が、周囲に沿って連続的に形成される請求項6に記載のマッサージ器。

技術分野

0001

本発明は、互いに非対称形(asymmetrical;非同一)である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラが、加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮し、このことを通じて、マッサージ部位ごとに、適合するマッサージローラを選択適用することができるマッサージ器に関する。

背景技術

0002

一般に、人間の皮膚は、年齢を重ねるにつれてハリが無くなり、シワができ、長時間紫外線露出されることで、角質が厚くなり、透明性及び新陳代謝が低下するとともに、水分及び栄養の供給がスムーズに行なわれ得なくなる。

0003

このような原因によって皮膚の老化が発生し、皮膚の老化を防ぐために、栄養クリームなどの機能性物質を皮膚に塗ったり、皮膚に物理的な刺激を与えて新陳代謝を活性化し、このことを通じて、皮膚のハリを維持させるマッサージ(Massage)などが、広く利用されている。

0004

マッサージは、アラビア語の‘圧迫(Mass)’とギリシャ語の‘もむ(Massin)’に起因したものであって、皮膚や筋肉に適当な刺激を与えて治療する方法であり、さらに具体的に説明すると、マッサージは、血液、リンパ液など体液の流れを促進して局所の新陳代謝を活発にさせる。

0005

このようなマッサージは、基本的に人の手を通じて行なわれるが、人の手を通じたマッサージ動作は、マッサージを行なう人の筋力に全的に依存する方式なので、当該マッサージ動作が、長時間、一定の力とマッサージパターンで持続されることは困難だった。

0006

従って、マッサージ過程で均一に力が維持され、使用者の手に疲労がたまらないようにするために、多様な形態のマッサージ器が製作及び使用されている。

0007

一例として、ハンドルの一端に、円柱または球の形状のマッサージローラが回転可能に結合される形態、及び、これと類似する形態として“Y”字型分岐されるハンドルの分岐された両端に、それぞれ、円柱または球の形状のマッサージローラが回転可能に結合される形態のマッサージ器が使用されており、かかるマッサージ器に対して、以下で、‘ローラマッサージ器’及び‘Y型ローラマッサージ器’という用語を使用することとする。

0008

上述のY型ローラマッサージ器は、使用者がハンドルを把持した状態で、マッサージ対象の部位に沿って、マッサージローラに、反復してローリング動作をさせる簡便な操作を通じてマッサージ機能が提供されるようにするのであるが、一対のマッサージローラによる加圧ないし刺激が、上下または左右の方向に沿って同一に発揮されることで、二つのローラ間の加圧する力及び刺激の程度が同一であるという側面があった。

0009

これによって、マッサージを受ける部位別に互いに異なる特性のマッサージ作用を提供することができず、比較的単純なローリング型の表面刺激の形態のみでマッサージ機能を提供するものであった。

先行技術

0010

韓国登録実用新案第20−0477995号公報(2015.08.17.公告)、“マッサージボール角度調節が可能なローラ型マッサージ器”
韓国公開実用新案第20−2011−0002925号公報(2011.03.23.公開)、“フェイスマッサージ器”

発明が解決しようとする課題

0011

本発明の実施例は、互いに非対称形である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラが、加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮し、このことを通じて、マッサージ部位別に、適合するマッサージローラを選択適用することができるのであるため、マッサージ機能の向上、及び、使用者別身体特性などに起因した多様な欲求をより多様に充足させることができるようにするマッサージ器を提供する。

0012

また、本発明の実施例は、マッサージローラの表面に陰刻の溝を形成させて、マッサージ時における摩擦感の向上及び線形指圧方式の加圧動作を可能にし、このことを通じて、使用者がマッサージの強度及び加圧方向などをより多様に調節及び選択しながらマッサージを行なえるようにするマッサージ器を提供する。

0013

また、本発明の実施例は、多様な形態及び大きさを有する非対称形のマッサージローラが、マッサージ器の作動用母体などに着脱可能に結合され得るので、マッサージ対象部位の幅や形状、マッサージ対象部位の皮膚の健康状態、または、マッサージ対象部位が極度軟質の皮膚か否かなど、多様な条件を考慮して、それに適合するマッサージローラを多様に選択及び組み合わせて使用することができるようにするマッサージ器を提供する。

課題を解決するための手段

0014

本発明の一実施例にかかるマッサージ器は、中央バーの一端に、二つ以上の分岐バーが連結される作動部と、前記分岐バーごとに回転可能に結合され、互いに非対称である複数のマッサージローラとが含まれ得る。

0015

また、前記マッサージローラは、互いに平行な方向に延長される複数のスリットを連続的に形成したものであり得る。

0016

また、前記スリットは、前記マッサージローラの回転の軸の方向に沿って形成されるものであり得る。

0017

また、前記マッサージローラの前記非対称は、大きさ及び形状のうちのいずれか一方の非対称、または、大きさ及び形状の両方についての非対称であり得る。

0018

また、前記マッサージローラは、一対からなり、(1)二つのマッサージローラがすべて球形である組み合わせ、(2)二つのマッサージローラがすべて楕円形球体である組み合わせ、(3)二つのマッサージローラがすべて円柱形態である組み合わせ、及び、(4)二つのマッサージローラのうちの一つは球形、楕円形球体、円柱形態のうちのいずれか一つであって、もう一つのマッサージローラは球形、楕円形球体、円柱形態のうちのいずれか一つであって、二つのマッサージローラの形態が互いに異なるという組み合わせ、のうちのいずれか一つの組み合わせであり得る。

0019

また、前記マッサージローラは、前記作動部の該当する前記分岐バーに着脱可能に結合され得る。このため、前記分岐バーの一端には、アンダーカット突起が形成された回転軸が突出形成され、前記マッサージローラの一端には、前記回転軸が回転可能に挿入される挿入凹部が形成されるとともに、前記挿入凹部に、前記アンダーカット突起の挿入のためのアンダーカット溝が、周囲に沿って連続的に形成されるのであり得る。

発明の効果

0020

本発明の実施例によれば、互いに非対称形である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラが、加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮し、このことを通じて、マッサージ部位別に、適合するマッサージローラを選択適用することができるため、マッサージ機能の向上、及び、使用者別の身体特性などに起因した多様な欲求をより多様に充足させることができるようになる。

0021

また、マッサージローラの表面に、陰刻の溝を形成させて、マッサージ時における摩擦感の向上及び線形指圧方式の加圧動作を可能にし、このことを通じて、使用者が、マッサージの強度及び加圧方向などを、より多様に調節及び選択しながらマッサージを行なえるようになる。

0022

また、多様な形態及び大きさを有する非対称形のマッサージローラがマッサージ器の作動用母体などに着脱可能に結合され得るため、マッサージ対象部位の幅や形状、マッサージ対象部位の皮膚の健康状態、または、マッサージ対象部位が極度に軟質の皮膚か否かなど、多様な条件を考慮して、それに適合するマッサージローラを、多様に選択及び組み合わせて使用し、これを通じて、より向上されて部位別に適合するマッサージ作用を提供されることができるようになる。

図面の簡単な説明

0023

本発明の一実施例にかかるマッサージ器の斜視図である。
本発明の一実施例にかかるマッサージ器を一側面から見た図面である。
本発明の一実施例にかかるマッサージ器において、マッサージローラの多様な形態及び組み合わせの例を示した図面(1)である。
本発明の一実施例にかかるマッサージ器において、マッサージローラの多様な形態及び組み合わせの例を示した図面(2)である。
本発明の一実施例にかかるマッサージ器において、マッサージローラの多様な形態及び組み合わせの例を示した図面(3)である。
本発明の一実施例にかかるマッサージ器において、作動部に対するマッサージローラの結合構造の一例を示した断面図である。

実施例

0024

以下の、本発明に関する詳細な説明は、本発明が実施され得る実施例であり、当該実施例の例示として、図示された添付図面を参照する。これらの実施例は、当業者が本発明を実施するにあたり充分に詳細に説明される。本発明の多様な実施例は、互いに異なるが、相互排他的である必要はないことを理解されたい。例えば、ここに記載されている特定の形状、構造及び特性は、一実施例に関連し、本発明の思想及び範囲を逸脱せずに、他の実施例で具現され得る。また、各々の記載された実施例内における個別の構成要素の位置または配置は、本発明の思想及び範囲を逸脱せずに、変更され得ることを理解されたい。

0025

従って、後述される詳細な説明は、限定的な意味としてとらえようとするものでなく、本発明の範囲は、適切に説明されるなら請求項が主張することと均等であるすべての範囲と併せて添付の請求項によってのみ限定される。図面において類似する参照符号は、いつかの側面に亘り同一か類似する機能を指称する。

0026

本発明で用いられる用語は、本発明における機能を考慮しながら、可能な、現在広く用いられる一般的な用語を選択したが、これは、当分野に従事する技術者の意図または判例、新たな技術の出現などによって異なり得る。また、特定の場合は、出願人が任意で選定した用語もあり、この場合、該当される発明の説明部分で、詳細にその意味が記載され得る。従って、本発明で用いられる用語は、単純な用語の名称ではない、その用語が有する意味と、本発明の全般に亘る内容に基づいて定義されなければならない。

0027

発明で全体において、ある部分がある構成要素を“含む”とするとき、これは、特に反する記載がない限り、他の構成要素を除外するものではなく、他の構成要素がさらに含まれ得ることを意味する。また、明細書に記載された“…部”、“…モジュール”などの用語は、少なくとも一つの機能や動作を処理する単位を意味し、これはハードウェアまたはソフトウェアで具現されるか、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで具現され得る。

0028

図1ないし図6を参照して、本発明の実施例にかかるマッサージ器について説明する。

0029

図1は本発明の一実施例にかかるマッサージ器の斜視図であり、図2は本発明の一実施例にかかるマッサージ器を一側面から見た図面であり、図3ないし図5は本発明の一実施例にかかるマッサージ器において、マッサージローラの多様な形態及び組み合わせの例を示した図面である。

0030

図示されたように、本発明の一実施例にかかるマッサージ器100は、作動部110、及び互いに非対称である複数のマッサージローラ121、122を含んで構成される。

0031

作動部110は、中央バー111の一端に、二つ以上の分岐バー112が連結される構造であり、このような作動部110に、続いて説明されるマッサージローラ121、122のマッサージ動作のための動力が提供されて、分岐バー112に回転可能に結合されているマッサージローラ121、122のマッサージ動作が行われるようになる。

0032

そして、本実施例では、作動部110の中央バー111が、使用者の把持及びマッサージ操作のためのハンドル部であるものを例にしたが、本発明はこれに限定されない。

0033

また、中央バー111の長手方向の一端にはスパチュラ部113が形成されうるのであり、これによって、別途のスパチュラを備えなくても、マッサージクリームなどをマッサージ部位に塗った後、マッサージローラ121、122を通じてマッサージ作業を行なうことができる。

0034

マッサージローラ121、122は、複数が提供され、作動部110の分岐バー112ごとに、当該分岐バー112に回転可能に結合されており、このようなマッサージローラ121、122は、互いに非対称の形態で形成される。ここで、マッサージローラ121、122間の非対称は、大きさ及び形状のうちのいずれか一つの非対称でもよく、これと異なり、大きさ及び形状の両方についての非対称でもよい。

0035

本実施例によれば、マッサージローラ121、122は一対からなる。このような一対のマッサージローラ121、122は、両者共に球形である組み合わせ、両者共に楕円形球体である組み合わせ、または、両者共に円柱形態である組み合わせであって、それらの大きさが異なるのであり得る。または、二つのマッサージローラのうちの一つは、球形、楕円形球体、円柱形態のうちのいずれか一つであり、もう一つのマッサージローラは、球形、楕円形球体、円柱形態のうち、他の一つのマッサージローラとは異なる形態のいずれか一つである組み合わせであり得る。

0036

図2は、二つのマッサージローラ121、122が両者共に楕円形球体であって大きさは異なる形態に該当し、図3は、二つのマッサージローラ121a、122aが両者共に球形であって大きさは異なる形態を例示したものであり、図4は二つのマッサージローラ121b、122bが両者共に円柱形態であって大きさは異なる形態を例示したものである。

0037

これと異なり、図5は、一つのマッサージローラ121cは球形であり、もう一つのマッサージローラ122cは楕円形球体であることを例示したものである。

0038

即ち、図2ないし図4の例は、マッサージローラ121、122、121a、122a、121b、122b間の非対称が、形状は同じで大きさは異なるという非対称である場合を例示したものであり、図5の例は、マッサージローラ121c、122c間の非対称について、形状が異なり、形状が異なれば大きさも異なる確率が高いので、大きさ及び形状の両方についての非対称である場合を例示したものである。

0039

また、図2ないし図4の実施例を基準にさらに説明するならば、マッサージローラが楕円形球体である例であって、これらマッサージローラが、形状は同一でありながら大きさでのみ非対称である例であると、二つのマッサージローラが両者ともに楕円形球体の形状をなすとともに、これらの楕円形球体の大きさが、相対的に大きな種類、及び、相対的に小さな種類に区分されることで、一つのマッサージ器を基準に、(1)互いに異なる大きさの楕円形球体がマッサージローラとして適用される形態や、(2)相対的に大きな楕円形球体がマッサージローラとして適用される形態、または、(3)相対的に小さな楕円形球体がマッサージローラとして適用される形態が、使用され得る。

0040

そして、このように多様な非対称マッサージローラの組み合わせが、より多様に行なわれ、それによりマッサージ機能が向上するようにするために、マッサージローラは、作動部110の分岐バー112に着脱可能に結合され得る。

0041

図6は、これを図示したものであって、図示されたように、分岐バー112の一端に、アンダーカット突起112bが形成された回転軸112aが突出形成されており、マッサージローラ121の一端に、分岐バー112の回転軸112aが回転可能に挿入される挿入凹部121−1が形成されるとともに、挿入凹部121−1に、分岐バー112のアンダーカット突起112bの挿入のためのアンダーカット溝121−2が、周囲に沿って連続的に形成され得る。また、上述の説明にて、一側のマッサージローラを基準に説明したが、反対側のマッサージローラも、上述の構成を同一に有することは当然である。

0042

このような構成によって、マッサージローラ121、122は、分岐バー112に、嵌め込む方式で、着脱可能に結合されるとともに、結合された状態で回転され得る。

0043

最後に、図1及び図2を参照して、マッサージローラ121、122に、互いに平行な方向に延びる、複数のスリット121a、122aが連続的に形成される例について説明する。そして、以下の説明で図1及び図2を参照して説明するが、かかる説明は、図3ないし図5の例にも同一に適用されることは勿論である。

0044

図示されたように、マッサージローラ121、122には、互いに平行な方向に延びる、複数のスリット121a、122aが連続的に形成されており、ここで、複数のスリット121a、122aは、マッサージローラ121、122の回転の軸方向と、並ぶように形成されるものであり得る。

0045

このような構成によって、マッサージローラ121、122が、マッサージ部位に沿ってローリング動作を行ないながらマッサージ機能を提供する過程で、摩擦感が向上するとともに、線形の指圧及び刺激の機能が発揮され得る。

0046

上述の図1ないし図6の説明を通じて分かるように、本発明によるマッサージ器は、互いに非対称形である二つ以上のマッサージローラを備え、各々のローラが、加圧する力及びマッサージパターンなど、互いに異なるマッサージ特性を発揮するのであり、このことを通じて、マッサージ部位別に、適合するマッサージローラの選択適用を可能にして、マッサージ機能の向上、及び、使用者別の身体特性などに起因した多様な欲求をより多様に充足させ得る。

0047

また、マッサージローラの表面に陰刻の溝が形成されて、マッサージ時における摩擦感の向上及び線形指圧方式の加圧動作が可能であり、これを通じて、使用者が、マッサージ強度及び加圧方向などを、より多様に調節及び選択しながらマッサージを受けることができるようにする。

0048

また、多様な形態及び大きさを有する非対称形のマッサージローラが、マッサージ器の作動用母体などに着脱可能に結合されうるので、マッサージ対象部位の幅や形状、マッサージ対象部位の皮膚の健康状態、または、マッサージ対象部位が極度に軟質の皮膚か否かなど、多様な条件に応じてそれに適合するマッサージローラが多様に選択及び組み合わされて使用されうるのであり、このことを通じて、より向上され、部位別に適合するマッサージ作用を可能にする。

0049

以上のように、本説明では具体的な構成要素などといった特定事項と、限定された実施例及び図面によって説明されたが、これは、本発明の、より全般的な理解を助けるために提供されたものに過ぎず、本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、本発明が属する分野で通常の知識を有する者であれば、かかる記載から、多様な修正及び変形が可能である。

0050

従って、本発明の思想は、説明された実施例に局限されて定められてはならず、後述の請求の範囲だけでなく、本請求の範囲と均等か等価的な変形があるすべてのものは、本発明の思想の範疇に属するといえる。

0051

100:マッサージ器
110:作動部
111:中央バー
112:分岐バー
112a:回転軸
112b:アンダーカット突起
113:スパチュラ部
121、122:マッサージローラ
121−1:挿入凹部
121−2:アンダーカット溝
121a、122a:スリット

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