図面 (/)

技術 文脈的関連メディアコンテンツを検索するためのユーザインタフェース

出願人 アップルインコーポレイテッド
発明者 ミウラ,ブリットエス.ボヴェット,シモンブッチャー,ギャリーイアンサークリーズ,エリックダイ,アランシー.ゴベラルバルカヴァ,ダニエルイー.イラニ,サイルスダニエルレミー,ステファンオー.ランゴラント,ブレンダンジェイ.ロペス,パウロミケーロオルーク,ライアンペンハ,エンリケティティ,ジャスティンエス.ウィルソン,クリストファー
出願日 2017年5月31日 (2年5ヶ月経過) 出願番号 2018-562937
公開日 2019年8月22日 (3ヶ月経過) 公開番号 2019-523477
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 受取ユニット アタッチメント機構 否定入力 押圧強度 出力生成器 位置ゾーン 視覚的性質 隣接セクション
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年8月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題・解決手段

本開示は、一般に、文脈関連メディアコンテンツ検索及び表示に関する。一部の実施形態では、デバイスは、文脈的関連メディアを表示する要求を受信し、それに応答して、デバイスのコンテキストに関連するメディア項目コレクション表現を表示する。一部の実施形態では、デバイスは、シーケンス項目視覚的メディア項目を表示し、スワイプジェスチャを受信することに応答して、メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを表示する。一部の実施形態では、デバイスは、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベント出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを表示し、選択された場合、個人が出席した複数のイベントに対応する視覚的メディアを表示する。一部の実施形態では、デバイスは、ユーザ入力に応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションを取得し、対応するアフォーダンスを表示する。

概要

背景

相互接続されたデバイス間の容易なメディア共有の増加と相まって、デバイスの記憶容量及び処理能力が増加し続けるにつれて、メディア項目(例えば、写真及び動画)の平均のユーザライブラリのサイズは毎日増加している。

概要

本開示は、一般に、文脈関連メディアコンテンツ検索及び表示に関する。一部の実施形態では、デバイスは、文脈的関連メディアを表示する要求を受信し、それに応答して、デバイスのコンテキストに関連するメディア項目のコレクション表現を表示する。一部の実施形態では、デバイスは、シーケンス項目視覚的メディア項目を表示し、スワイプジェスチャを受信することに応答して、メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを表示する。一部の実施形態では、デバイスは、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベント出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを表示し、選択された場合、個人が出席した複数のイベントに対応する視覚的メディアを表示する。一部の実施形態では、デバイスは、ユーザ入力に応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションを取得し、対応するアフォーダンスを表示する。 D

目的

したがって、文脈的関連メディアコンテンツの検索及び提示を容易にすることができ、それによってメディアコンテンツ係合するための改善されたインタフェースを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ディスプレイを有するデバイスにおいて、文脈的関連メディアを表示する要求を受信することと、前記要求に応答して、前記デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクション表現を前記ディスプレイ上に表示することと、前記デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示することであって、メディア項目の前記第2のコレクションは、メディア項目の前記第1のコレクションとは異なる、ことと、を含む、方法。

請求項2

前記デバイスが前記第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第1のコンテキストに関連するメディア項目の第3のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示することであって、メディア項目の前記第1のコレクションは、第1のコンテキストプロパティに基づく前記第1のコンテキストに関連し、メディア項目の前記第3のコレクションは、第2のコンテキストプロパティに基づく前記第1のコンテキストに関連し、前記第2のコンテキストプロパティは、前記第1のコンテキストプロパティとは異なる、ことを更に含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現は、第1のアフォーダンスであり、前記方法は、前記第1のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第1のコレクションの少なくとも一部を含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項1又は2に記載の方法。

請求項4

メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現は、メディア項目の前記第1のコレクションから選択されたメディア項目の縮小バージョンを含む、請求項1又は2に記載の方法。

請求項5

メディア項目の前記第1のコレクションに関連付けられたテキスト識別子を生成することと、前記選択されたメディア項目内の顔を識別することであって、前記選択されたメディア項目は画像である、ことと、メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現に重ね合わせられた前記テキスト識別子を前記ディスプレイ上に表示することであって、前記重ね合わせられたテキスト識別子は、メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現として表示された前記選択されたメディア項目内の前記識別された顔と重畳されない、ことと、を更に含む、請求項1又は2に記載の方法。

請求項6

メディア項目の前記第1のコレクションに関連付けられた前記テキスト識別子は、前記第1のコンテキストに対するメディア項目の前記第1のコレクションの関連性に基づいて選択され、前記第1のコンテキストに対するメディア項目の前記第1のコレクションの関連性を説明する1つ以上の単語を含む、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記詳細ユーザインタフェースを表示する前に、前記ディスプレイの第1の部分を視覚的に占有するメディア項目の前記第1のコレクションの前記表現を前記ディスプレイ上に表示することと、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに続いて、かつ前記詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記ディスプレイの前記第1の部分とは別個の前記ディスプレイの第2の部分を視覚的に占有するメディア項目の前記第1のコレクションのキーメディア項目を前記ディスプレイ上に表示することと、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに更に応答して、前記キーメディア項目に移行するメディア項目の前記第1のコレクションの前記表現のアニメートされた遷移を前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項8

前記詳細ユーザインタフェースを表示しながら、メディア項目の前記第1のコレクションの複数のメディア項目を含むスライドショーを前記ディスプレイ上に表示することと、前記スライドショーの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記スライドショーの前記選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第1のコレクションの複数のメディア項目を含む動画を前記ディスプレイ上に表示することであって、前記スライドショーと前記動画は異なる、ことと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項9

前記スライドショーを編集する要求に対応するユーザ入力を受信することと、前記スライドショーを編集する前記要求に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、スライドショー編集ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項8に記載の方法。

請求項10

前記詳細ユーザインタフェースは、第1の領域を含み、前記第1の領域は、メディア項目の前記第1のコレクションの前記メディア項目のサブセットを含むキュレートされたビューを含み、メディア項目の前記サブセットは、より低い品質写真を除外するように選択される、請求項3に記載の方法。

請求項11

前記第1の領域は、第2のアフォーダンスを更に含み、前記方法は、前記第2のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第2のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第2のアフォーダンスの選択に対応する前記入力を受信する前に表示されなかったメディア項目の前記第1のコレクションの追加メディア項目の表現を含む拡張ビューを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項10に記載の方法。

請求項12

前記キュレートされたビューにおけるメディア項目の前記サブセットは、メディア項目の前記サブセットの前記メディア項目に関連付けられた時間に時間的に基づいて経時的に配置される、請求項10に記載の方法。

請求項13

前記キュレートされたビューに含まれるメディア項目の前記サブセットは、キュレートされた配列に配置され、メディア項目の前記キュレートされた配列に含まれるメディア項目の前記サブセットは、前記キュレートされた配列の上部及び下部に実質的に真っ直ぐ境界を生成するように前記メディア項目のエッジ整列されるように配置される、請求項10に記載の方法。

請求項14

前記キュレートされた配列の前記下部における前記実質的に真っ直ぐな境界は、前記キュレートされたビューに含まれるメディア項目の第1の複数の前記サブセットによって形成される、請求項13に記載の方法。

請求項15

前記第1の複数のメディア項目は、第1のサイズ及び第1のアスペクト比を有する第1のメディア項目と、第2のサイズ及び第2のアスペクト比を有する第2のメディア項目とを含み、前記第1のサイズと前記第2のサイズは異なり、前記第1のアスペクト比と前記第2のアスペクト比は異なり、前記キュレートされた配列の前記下部における前記実質的に真っ直ぐな境界は、前記第1の複数のメディア項目の隣接するメディア項目のエッジによって形成される、請求項14に記載の方法。

請求項16

前記メディア項目の寸法に部分的に基づいて、メディア項目の前記第1のコレクションの前記メディア項目からメディア項目の前記キュレートされたサブセットを選択すること、を更に含む、請求項10に記載の方法。

請求項17

前記キュレートされたビューに含まれるメディア項目の前記サブセットの第3のメディア項目の選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記キュレートされたビューに含まれるメディア項目の前記サブセットの前記第3のメディア項目の選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第3のメディア項目及びスクラビングアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記スクラビングアフォーダンスに対応するユーザ入力を受信することと、前記スクラビングアフォーダンスに対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記スクラビングアフォーダンスを表示し続けながら、前記第3のメディア項目の表示をメディア項目の前記キュレートされたサブセットの第4のメディア項目の表示に置き換えることと、を更に含む、請求項10に記載の方法。

請求項18

前記詳細ユーザインタフェースは、地理的地図を含む第2の領域を含み、前記詳細ユーザインタフェースを表示することは、メディア項目の前記第1のコレクションの第5のメディア項目に関連付けられた位置に対応する前記地理的地図上の位置インジケータを前記ディスプレイ上に表示すること、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項19

前記地理的地図を表示しながら、第3のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記第3のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第3のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第1のコレクションに含まれていないメディア項目の前記位置に対応する前記地理的地図ビュー内の追加位置インジケータを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項18に記載の方法。

請求項20

前記追加位置インジケータを表示した後、第4のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記第4のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第4のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記追加位置インジケータを前記地理的地図ビューに表示することを停止することと、を更に含む、請求項19に記載の方法。

請求項21

前記位置インジケータの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記位置インジケータの選択に対応するユーザ入力を受信することに応答して、前記地理的地図ビューの表示を前記第5のメディア項目の表示に置き換えることと、を更に含む、請求項18に記載の方法。

請求項22

前記詳細ユーザインタフェースは、メディア項目の前記第1のコレクションのメディア項目内の識別された顔に対応するインジケータを含む第3の領域を含み、前記方法は、前記識別された顔に対応する前記インジケータの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記識別された顔に対応する前記インジケータの選択に対応するユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の第4のコレクションを前記ディスプレイ上に表示することであって、メディア項目の前記第4のコレクションの前記メディア項目のそれぞれは、前記識別された顔を含む、ことと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項23

前記詳細ユーザインタフェースは、1組の共通の特性を共有するメディア項目の第5のコレクションの表現を含む第4の領域を含み、メディア項目の前記第5のコレクションのメディア項目は、メディア項目の前記第1のコレクションのメディア項目を有する第1の特性を共有し、前記方法は、メディア項目の前記第5のコレクションの前記表現の選択に対応するユーザ入力を受信することと、メディア項目の前記第5のコレクションの前記表現の選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第5のコレクションを含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項24

メディア項目の前記第1のコレクションを含む前記詳細ユーザインタフェースを表示した後、1組の共通の特性を共有するメディア項目の第6のコレクションを表すデータを受信することであって、メディア項目の前記第6のコレクションは、メディア項目の前記第1のコレクションとは異なる、ことと、メディア項目の前記第1のコレクションを含む前記詳細ユーザインタフェースを表示する要求に対応するユーザ入力を受信することと、メディア項目の前記第1のコレクションを含む前記詳細ユーザインタフェースを表示する前記要求に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記詳細ユーザインタフェース、及び前記第4の領域内のメディア項目の前記第6のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項23に記載の方法。

請求項25

メディア項目の前記第1のコレクションを含む前記詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第5のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記第5のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第5のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第1のコレクションの識別子を、メモリに格納されたメディア項目の選択されたコレクションのリストに関連付けることと、を更に含む、請求項3に記載の方法。

請求項26

メディア項目の選択されたコレクションの前記リストのメディア項目のコレクションの表現を検視する要求に対応するユーザ入力を受信することと、メディア項目の選択されたコレクションの前記リストのメディア項目のコレクションの表現を検視する要求に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現を前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項25に記載の方法。

請求項27

ディスプレイ及びタッチ感知面を有するデバイスにおいて、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目を前記ディスプレイ上に表示することと、前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信することと、前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、前記ユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第1の視覚的メディア項目に対する前記関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、前記第1のカテゴリは前記第2のカテゴリとは異なる、ことと、を含む、方法。

請求項28

前記ユーザ入力は、前記第1の視覚的メディア項目に対応する前記タッチ感知面上の位置で検出される、請求項27に記載の方法。

請求項29

それぞれの方向の移動を含む前記ユーザ入力は、第1のユーザ入力であり、前記方法は、前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の動きを含む第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のユーザ入力が前記第1の方向とは異なる第2の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、前記ユーザ入力が前記第2の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第1の視覚的メディア項目の表示を、視覚的メディア項目の前記シーケンスの第2の視覚的メディア項目の表示に置き換えることと、を更に含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項30

前記詳細ユーザインタフェースは、第1の詳細ユーザインタフェースであり、前記方法は、前記第2の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の動きを含む第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、前記ユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第2の視覚的メディア項目に関連すると判定された前記第2の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第2の視覚的メディア項目に対する前記関連コンテンツは、前記第1のメディア項目に対する前記関連コンテンツとは異なる、ことと、を更に含む、請求項29に記載の方法。

請求項31

前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の動きを含む第3のユーザ入力を受信することと、前記第3のユーザ入力が前記第1及び第2の方向とは異なる第3の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、前記第3のユーザ入力が前記第3の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、視覚的メディア項目の前記シーケンスの前記メディア項目の縮小バージョンを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項32

視覚的メディア項目の前記シーケンスの前記メディア項目の前記縮小バージョンは、経時的に配置される、請求項31に記載の方法。

請求項33

視覚的メディア項目の前記シーケンスの前記メディア項目の前記縮小バージョンは、それぞれの視覚的メディア項目に関連付けられた地理的位置によって視覚的にグループ化される、請求項31に記載の方法。

請求項34

前記第2の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含む第4のユーザ入力を受信することと、前記第4のユーザ入力が前記第3の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、前記ユーザ入力が前記第3の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、視覚的メディア項目の前記シーケンスの前記メディア項目の前記縮小バージョンを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項31に記載の方法。

請求項35

前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツの前記表現は、経時的に配置される、請求項27又は28に記載の方法。

請求項36

前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、前記第1の方向の移動を含む第5のユーザ入力を受信することと、前記第5のユーザ入力を受信することに応答して、前記第1の視覚的メディア項目が所定の閾値を超えて拡大されたという判定にしたがって、前記詳細ユーザインタフェースを表示することなく、前記第5のユーザ入力にしたがって前記ディスプレイ上の前記第1の視覚的メディア項目を移動することと、前記第1の視覚的メディア項目が所定の閾値を超えて拡大されていないという判定にしたがって、前記第5のユーザ入力にしたがって前記ディスプレイ上の前記第1の視覚的メディア項目を移動し、前記詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項37

前記詳細ユーザインタフェースは、前記第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツを含む第1の領域を含み、前記第1のカテゴリは、前記第1の視覚的メディア項目内で識別された顔であり、前記第1の領域は、前記第1の視覚的メディア項目から識別された顔を含み、前記方法は、前記識別された顔の選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記識別された顔の選択に対応するユーザ入力を受信することに応答して、メディア項目の第1のコレクションを前記ディスプレイ上に表示することであって、メディア項目の前記第1のコレクション内の各項目は、前記識別された顔を含むように選択される、ことと、を更に含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項38

前記詳細ユーザインタフェースは、前記第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツを含む第2の領域を含み、前記第2のカテゴリは、位置であり、前記第2の領域は、前記第1の視覚的メディア項目に関連付けられた位置に対応する位置インジケータを含む地理的地図を含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項39

前記第2の領域の選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第2の領域の選択に対応する前記ユーザ入力に応答して、前記第1の視覚的メディアに関連付けられた前記位置の視覚表現を含む地図ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項38に記載の方法。

請求項40

前記アドレスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記アドレスの選択に対応する前記ユーザ入力に応答して、地図アプリケーションのユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項39に記載の方法。

請求項41

前記詳細ユーザインタフェースは、第3のカテゴリによって編成された関連コンテンツを含む第3の領域を含み、前記第3のカテゴリは、1組の共通の特性を共有する視覚的メディア項目のコレクションであり、前記第3の領域は、1組の共通の特性を共有する視覚的メディア項目の第2のコレクションの表現を含み、視覚的メディア項目の前記第2のコレクションの視覚的メディア項目は、前記第1の視覚的メディア項目と第1の特性を共有し、前記方法は、視覚的メディア項目の前記第2のコレクションの前記表現の選択に対応するユーザ入力を受信することと、メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現の選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディア項目の前記第2のコレクションの前記視覚的メディア項目の表現を前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項42

視覚的メディア項目の前記第2のコレクションは、前記第1の視覚的メディア項目を除外する、請求項41に記載の方法。

請求項43

前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む前記詳細ユーザインタフェースを表示することは、前記表示された第1の視覚的メディア項目を前記第1の方向にスクロールして前記詳細ユーザインタフェースを明瞭化することを含む、請求項27又は28に記載の方法。

請求項44

前記表示された第1の視覚的メディア項目を前記第1の方向にスクロールして前記詳細ユーザインタフェースを明瞭化することは、表示されたままの前記第1の視覚的メディア項目の部分が前記第1の視覚的メディア項目の所定の部分になるまで、前記表示された第1の視覚的メディア項目を前記第1の方向にスクロールすることと、前記所定の部分が前記表示された部分になるまでスクロールした後、前記第1の視覚的メディア項目のスクロールを停止することと、前記第1のメディア項目の前記所定の部分が静止している間に、前記詳細ユーザインタフェースを明瞭化するためにスクロールを続けることと、を含む、請求項43に記載の方法。

請求項45

前記第1の視覚的メディア項目は、画像又は動画である、請求項27又は28に記載の方法。

請求項46

前記詳細ユーザインタフェースは、前記デバイスにインストールされたアプリケーションのインタフェースであり、前記詳細ユーザインタフェースは、前記アプリケーションを使用して表示された任意の視覚的メディア項目の前記ディスプレイにおいてアクセス可能である、請求項27又は28に記載の方法。

請求項47

ディスプレイを有するデバイスにおいて、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、前記第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第2の視覚的メディアは、前記複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、前記複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、前記第2のイベントと前記第3のイベントは異なる、ことと、を含む、方法。

請求項48

前記複数の個人による特定のイベントの出席は、前記特定のイベントに対応する少なくとも1つのメディア項目内の前記複数の個人のうちの個人の顔を識別することに基づいて識別される、請求項47に記載の方法。

請求項49

前記複数の個人による特定のイベントの出席は、前記複数の個人に関連付けられた位置データに基づいて識別され、前記位置データは、前記特定のイベントの時刻に前記特定のイベントの場所にいた前記複数の個人のうちの個人に対応するデバイスを識別するデータを含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項50

前記第2の視覚的メディアは、前記複数の個人のうちの全ての個人よりも少ない個人を表す第1のメディア項目を含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項51

前記第2の詳細ユーザインタフェースは、前記第2の視覚的メディアの前記メディア項目を含むスライドショーを含む第1の領域を含み、前記方法は、前記スライドショーの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記スライドショーの選択に対応する前記ユーザ入力に応答して、前記第2の視覚的メディアのメディア項目を含む動画を前記ディスプレイ上に表示することであって、前記スライドショーと前記動画は異なる、ことと、を更に含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項52

前記第2の詳細ユーザインタフェースは、第2の領域を含み、前記第2の領域は、前記第2の視覚的メディアの前記メディア項目のサブセットを含むキュレートされたビューを含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項53

前記第2の領域は、第1のアフォーダンスを更に含み、前記方法は、前記第1のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第2の視覚的メディアの前記メディア項目の拡張ビューを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項52に記載の方法。

請求項54

前記第2の詳細ユーザインタフェースは、地理的地図を含む第3の領域を含み、前記詳細ユーザインタフェースを表示することは、前記第2の視覚的メディアの第2のメディア項目に関連付けられた位置に対応する前記地理的地図上の位置インジケータを前記ディスプレイ上に表示すること、を更に含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項55

前記第2の詳細なユーザインタフェースは、1組の共通の特性を共有する視覚的メディア項目の第1のコレクションの表現を含む第4の領域を含み、視覚的メディア項目の前記第1のコレクションの視覚的メディア項目は、前記第2の視覚的メディアの視覚的メディア項目と第1の特性を共有し、前記方法は、視覚的メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現の選択に対応するユーザ入力を受信することと、メディア項目の前記第1のコレクションの前記表現の選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディア項目の前記第1のコレクションの前記視覚的メディア項目の表現を前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項56

視覚的メディア項目の前記第1のコレクションは、前記第2の視覚的メディアの前記メディア項目を除外する、請求項55に記載の方法。

請求項57

前記第2の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、それぞれが前記複数の個人のうちの単一の異なる個人に対応する複数のアフォーダンスを含む第5の領域を前記ディスプレイ上に表示することと、前記第5の領域内の前記複数のアフォーダンスのうちのアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することであって、前記アフォーダンスは、第1の個人に対応する、ことと、前記第1の個人に対応する前記アフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、第3の視覚的メディアの表現を含む第3の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第3の視覚的メディアは、第3の複数のメディア項目を含み、前記第3の複数のメディア項目のそれぞれは、前記第1の個人を示すものとして識別され、前記第3の複数のメディア項目は、前記第1の個人が出席したと識別された第4のイベントに対応するメディア項目を含み、前記第2のイベント、前記第3のイベント、及び前記第4のイベントは異なる、ことと、を更に含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項58

前記第5の領域をスクロールする要求に対応するユーザ入力を受信することと、前記第5の領域をスクロールする前記要求に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第5の領域が静止している間に前記第5の領域に含まれる前記複数のアフォーダンスをスクロールさせることであって、前記複数のアフォーダンスをスクロールすることにより、以前に表示されていないアフォーダンスが前記第5の領域に表示され、前記以前に表示されていないアフォーダンスは、前記複数の個人に含まれていない第2の個人に対応する、ことと、を更に含む、請求項57に記載の方法。

請求項59

前記第3の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第2のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記第2のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第2のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第1の個人を潜在的に示すものとして識別された候補視覚的メディア項目を含む個人確認ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記候補視覚的メディア項目は、前記第3の視覚的メディアに含まれない、ことと、を更に含む、請求項57に記載の方法。

請求項60

前記個人確認ユーザインタフェースに関連付けられたユーザ入力を受信することと、前記個人確認ユーザインタフェースに関連付けられた前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記個人確認ユーザインタフェースに関連付けられた前記ユーザ入力が、確認入力又は拒否入力を表すかどうかを判定することと、前記個人確認ユーザインタフェースに関連付けられた前記ユーザ入力が確認入力を表すという判定にしたがって、前記候補メディア項目を前記第1の個人に関連付けることと、前記個人確認ユーザインタフェースに関連付けられた前記ユーザ入力が拒否入力を表すという判定にしたがって、前記候補メディア項目を前記第1の個人に関連付けることを見合わせることと、を更に含む、請求項59に記載の方法。

請求項61

前記複数のアフォーダンスのうちの前記アフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力は、タッチ感知面上で検出された第1の特性強度を有するタッチユーザ入力であり、前記方法は、前記ユーザ入力の第1の特性強度を判定することと、前記ユーザ入力が強度依存基準を満たすという判定にしたがって、コンテキストメニューユーザインタフェースを表示することであって、前記強度依存基準は、前記強度依存基準が満たされるために前記タッチユーザ入力の第1の特性強度が強度閾値を超えることを要求する、ことと、を更に含む、請求項57に記載の方法。

請求項62

前記コンテキストメニューユーザインタフェースは、第1のコンテキストアフォーダンスを含み、前記方法は、前記第1のコンテキストアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第1のコンテキストアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第1の個人の識別子として使用される名前を編集するための名前編集ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、前記名前編集ユーザインタフェースを表示しながら、前記第1の個人の更新された名前を受信することと、前記第1の個人の前記更新された名前を受信することに応答して、メモリに記憶された前記第1の個人に関連付けられた既存の名前を前記更新された名前に更新することと、を更に含む、請求項61に記載の方法。

請求項63

提示された個人に対応するアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記提示された個人は、前記デバイスにアクセス可能なコンタクトリスト内のコンタクトに対応する、ことと、前記提示された個人に対応する前記アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記提示された個人に対応する前記アフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、メモリに記憶された前記第1の個人に関連付けられた前記既存の名前を前記提案された個人の名前に更新することと、を更に含む、請求項62に記載の方法。

請求項64

前記コンテキストメニューユーザインタフェースは、第2のコンテキストアフォーダンスを含み、前記方法は、前記第2のコンテキストアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第2のコンテキストアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第1の個人の識別子を選択された個人の識別子のリストに関連付けることと、識別された個人の第3のアフォーダンス及び表現を含むユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、識別された個人の前記表現は、選択された個人の前記リストのうちの前記個人を含む、ことと、前記第3のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第3のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、選択された個人の識別子の前記リストに関連付けられた識別子に対応しない個人の表現の表示を停止することと、を更に含む、請求項61に記載の方法。

請求項65

前記第2の詳細ユーザインタフェースは、第4のアフォーダンスを含み、前記方法は、前記第4のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第4のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第2の詳細ユーザインタフェースを、前記ユーザによって保存された1組の詳細ユーザインタフェースに追加することと、前記第2の詳細ユーザインタフェースの表示を停止することと、前記第2の詳細ユーザインタフェースの表示を停止した後、前記第2の詳細ユーザインタフェースを表示する要求に対応するユーザ入力を受信することと、前記第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項47又は48に記載の方法。

請求項66

ディスプレイを有するデバイスにおいて、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、前記複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信することと、前記第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの前記複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得することと、前記ディスプレイ上に表示された前記複数のアフォーダンスに視覚的メディアの前記第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加することと、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することと、を含む、方法。

請求項67

視覚的メディアの前記複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの前記自動生成された第1のコレクションを取得することは、前記第1のユーザ入力に応答してメディア項目の前記第1のコレクションを生成することを含む、請求項66に記載の方法。

請求項68

前記第1のユーザ入力に応答してメディア項目の前記第1のコレクションを生成することは、1組の共通の特性を共有するメディア項目のコレクションを判定することと、前記1組の共通の特性を共有するメディア項目の前記1組のコレクションのより小さいサブセットを選択して、キュレートされた1組のメディア項目を作成することと、を含む、請求項67に記載の方法。

請求項69

前記第2のユーザ入力を受信する前に、第3のユーザ入力を受信することと、前記第3のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記複数の自動生成されたコレクションに対応する前記表示された複数のアフォーダンスをスクロールすることと、を更に含む、請求項66又は67に記載の方法。

請求項70

視覚的メディアの前記複数の自動生成されたコレクションに対応する前記表示された複数のアフォーダンスをスクロールすることは、前記表示された複数のアフォーダンスをスクロールして、視覚的メディアの自動生成された第2のコレクションに対応する第2のアフォーダンスを明瞭化することであって、前記第2のアフォーダンスは、前記表示された複数のアフォーダンスに以前含まれておらず、前記第1のアフォーダンスは、第1の日付に関連付けられ、前記第2のアフォーダンスは、前記第1とは異なる第2の日付に関連付けられる、ことを含む、請求項69に記載の方法。

請求項71

前記詳細ユーザインタフェースは、第1の詳細ユーザインタフェースであり、前記表示された複数のアフォーダンスをスクロールすることは、前記複数のアフォーダンスを第1のビューから第2のビューにスクロールすることを含み、前記方法は、前記第2のビュー内に前記複数のアフォーダンスを表示しながら、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する前記第2のユーザ入力を受信することと、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する前記第2のユーザ入力を受信することに応答して、前記第1の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第1の詳細ユーザインタフェースは、視覚的メディアの第3のコレクションに対応する第2のアフォーダンスを含み、前記第1の詳細ユーザインタフェースは、第3のアフォーダンスを含む、ことと、前記第1の詳細なユーザインタフェースを表示しながら、前記第2のアフォーダンスの選択に対応する前記第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第3のアフォーダンスに対応する視覚的メディアのコレクションの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記詳細ユーザインタフェースは、前記第3のアフォーダンスを含む、ことと、前記第2の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記第3のアフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、前記第3のアフォーダンスの選択に対応する前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記第2のビュー内の前記複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することと、を更に含む、請求項70に記載の方法。

請求項72

視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する前記表示された複数のアフォーダンスは、前記自動生成されたコレクションのうちのそれぞれの自動生成されたコレクションが取得された日付に基づいて時間順に配置される、請求項66又は67に記載の方法。

請求項73

視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する前記複数のアフォーダンスを表示することは、現在の期間に対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することを含む、請求項66又は67に記載の方法。

請求項74

視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する前記複数のアフォーダンスを表示することは、複数の異なる期間のそれぞれについて期間に対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記複数のアフォーダンスは、所定数のアフォーダンスである、ことを含む、請求項66又は67に記載の方法。

請求項75

視覚的メディアの前記自動生成されたコレクションは、前記デバイスの一般的なコンテキストに文脈的に関連すると判定された、請求項66又は67に記載の方法。

請求項76

視覚的メディアの前記第1のコレクションは、前記デバイスの特定のコンテキストに文脈的に関連する、請求項66又は67に記載の方法。

請求項77

コンテキストは、前記デバイスの現在位置の近くに現在あると識別された個人の記念日誕生日、最近の旅行、先週、視覚的メディア、前記デバイスの前記現在位置の近くに現在ある対象地点の視覚的メディア、及び前記デバイスによってアクセス可能なカレンダ上のイベントのうちの1つ以上を含む、請求項75に記載の方法。

請求項78

視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する前記複数のアフォーダンスを表示することは、前記複数のアフォーダンスのそれぞれと共にコンテキスト情報を前記ディスプレイ上に表示することを含む、請求項66又は67に記載の方法。

請求項79

前記デバイスは、タッチ感知面を含み、前記第2のユーザ入力は、前記タッチ感知面上で検出された第1の特性強度を有するタッチユーザ入力であり、前記方法は、前記タッチユーザ入力の第1の特性強度を判定することと、前記タッチユーザ入力が選択基準を満たしているという判定にしたがって、前記複数のアフォーダンスの表示を前記詳細ユーザインタフェースの表示に置き換えることであって、前記選択基準は、前記選択基準が満たされるために、前記タッチユーザ入力の前記第1の特性強度が第1の強度閾値又は第2の強度閾値を超えることを要求しない、ことと、前記タッチユーザ入力が第1の強度依存基準を満たしているという判定にしたがって、前記複数のアフォーダンスの一部を表示し続けながら、視覚的メディアの前記第2のコレクションの表現を含むプレビューユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示することであって、前記第1の強度依存基準は、前記第1の強度依存基準が満たされるために、前記タッチユーザ入力の前記第1の特性強度が前記第1の強度閾値を超えることを要求し、前記第1の強度依存基準は、前記第1の強度依存基準が満たされるために、前記タッチユーザ入力の前記第1の特性強度が前記第2の強度閾値を超えることを要求しない、ことと、前記タッチユーザ入力が第2の強度依存基準を満たしているという判定にしたがって、前記複数のアフォーダンスの表示を前記詳細ユーザインタフェースの表示に置き換えることであって、前記第2の強度依存基準は、前記第2の強度依存基準が満たされるために、前記タッチユーザ入力の前記第1の特性強度が前記第1の強度閾値及び前記第2の強度閾値を超えることを要求する、ことと、を更に含む、請求項66又は67に記載の方法。

請求項80

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備える電子デバイスであって、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは、文脈的関連メディアを表示する要求を受信し、前記要求に応答して、前記デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示し、前記デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示する命令を含み、メディア項目の前記第2のコレクションは、メディア項目の前記第1のコレクションとは異なる、電子デバイス。

請求項81

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、文脈的関連メディアを表示する要求を受信させ、前記要求に応答して、前記デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示させ、前記デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示させ、メディア項目の前記第2のコレクションは、メディア項目の前記第1のコレクションとは異なる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項82

ディスプレイと、文脈的関連メディアを表示する要求を受信する手段と、前記要求に応答して、前記デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示する手段と、前記デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ前記第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現を前記ディスプレイ上に表示する手段であって、メディア項目の前記第2のコレクションは、メディア項目の前記第1のコレクションとは異なる、手段と、を備える、システム

請求項83

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備える電子デバイスであって、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは請求項1から26のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む電子デバイス。

請求項84

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、請求項1から26のいずれか一項に記載の方法を実行させる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項85

ディスプレイと、請求項1から26のいずれか一項に記載の方法を実行する手段と、を備える、システム。

請求項86

ディスプレイと、タッチ感知面と、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目を前記ディスプレイ上に表示し、前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信し、前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定し、前記ユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する、命令を含み、前記第1の視覚的メディア項目に対する前記関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、前記第1のカテゴリは前記第2のカテゴリとは異なる、電子デバイス。

請求項87

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイ及びタッチ感知面を備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目を前記ディスプレイ上に表示させ、前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信させ、前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定させ、前記ユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示させ、前記第1の視覚的メディア項目に対する前記関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、前記第1のカテゴリは前記第2のカテゴリとは異なる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項88

ディスプレイと、タッチ感知面と、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目を前記ディスプレイ上に表示する手段と、前記第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信する手段と、前記ユーザ入力を受信することに応答して、前記ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定する手段と、前記ユーザ入力が前記第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、前記第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された前記第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する手段であって、前記第1の視覚的メディア項目に対する前記関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、前記第1のカテゴリは前記第2のカテゴリとは異なる、手段と、を備える、システム。

請求項89

ディスプレイと、タッチ感知面と、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは請求項27から46のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、電子デバイス。

請求項90

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイ及びタッチ感知面を備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、請求項27から46のいずれか一項に記載の方法を実行させる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項91

ディスプレイと、タッチ感知面と、請求項27から46のいずれか一項に記載の方法を実行する手段と、を備える、システム。

請求項92

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示し、前記第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示し、前記アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信し、前記ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する、命令を含み、前記第2の視覚的メディアは、前記複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、前記複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、前記第2のイベントと前記第3のイベントは異なる、電子デバイス。

請求項93

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示させ、前記第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示させ、前記アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信させ、前記ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示させ、前記第2の視覚的メディアは、前記複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、前記複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、前記第2のイベントと前記第3のイベントは異なる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項94

ディスプレイと、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する手段と、前記第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、前記第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示し、前記アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信する手段と、前記ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する手段であって、前記第2の視覚的メディアは、前記複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、前記複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、前記第2のイベントと前記第3のイベントは異なる、手段と、を備える、システム。

請求項95

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは請求項47から65のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、電子デバイス。

請求項96

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、請求項47から65のいずれか一項に記載の方法を実行させる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項97

ディスプレイと、請求項47から65のいずれか一項に記載の方法を実行する手段と、を備える、システム。

請求項98

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示し、前記複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信し、前記第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの前記複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得し、前記ディスプレイ上に表示された前記複数のアフォーダンスに視覚的メディアの前記第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加し、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信し、前記第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する、命令を含む、電子デバイス。

請求項99

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示させ、前記複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信させ、前記第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの前記複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得させ、前記ディスプレイ上に表示された前記複数のアフォーダンスに視覚的メディアの前記第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加させ、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信させ、前記第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示させる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項100

ディスプレイと、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスを前記ディスプレイ上に表示する手段と、前記複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信する手段と、前記第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの前記複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得し、前記ディスプレイ上に表示された前記複数のアフォーダンスに視覚的メディアの前記第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加する手段と、前記第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信する手段と、前記第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの前記第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースを前記ディスプレイ上に表示する手段と、を備える、システム。

請求項101

ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、前記1つ以上のプログラムは前記メモリに記憶され、前記1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、前記1つ以上のプログラムは請求項66から79のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を含む、電子デバイス。

請求項102

1つ以上のプログラムを記憶する非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つ以上のプログラムが、命令を含み、前記命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、前記デバイスに、請求項66から79のいずれか一項に記載の方法を実行させる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。

請求項103

ディスプレイと、請求項66から79のいずれか一項に記載の方法を実行する手段と、を備える、システム。

技術分野

0001

関連出願の相互参照
本出願は、2016年6月12日に出願された、「USERNTERFAESFOR RETRIEVING CONTEXTUALLY RELEVANTMEDIA CONTENTインタフェース」と題する米国仮特許出願第62/349,109号の優先権を主張し、その内容全体が参照により本明細書に組み込まれる。本出願は、2016年8月10日に出願された「USER INTERFACES FOR RETRIEVING CONTEXTUALLY RELEVANT MEDIA CONTENTインタフェース」と題するデンマーク特許出願第PA201670608号、及び2016年8月10日に出願された「USER INTERFACES FOR RETRIEVING CONTEXTUALLY RELEVANT MEDIA CONTENTインタフェース」と題するデンマーク特許出願第PA201670609号の優先権を主張し、そのそれぞれの内容全体が参照により本明細書に組み込まれる。

0002

本出願は、2016年6月12日に出願された「NOTABLEMOMENTS IN A COLLECTION OF DIGITAL ASSETS」と題する米国特許出願(代理人整理番号P31270USP1(119−1249USP1))、2016年6月12日に出願された「KNOWLEDGE BASEBASED ON NOTABLE MOMENTS」と題する米国特許出願(代理人整理番号P31270USP2(119−11249USP2))及び2016年6月12日に出願された「RELATING DIGITAL ASSETS USING NOTABLE MOMENT」と題する米国特許出願(代理人整理番号P31270USP3(119−11249USP3))に関する。これらの出願の内容は、全体が、参照により本明細書に組み込まれる。

0003

本開示は、一般に、コンピュータユーザインタフェースに関し、より具体的には、文脈関連メディアコンテンツ検索するための技術に関する。

背景技術

0004

相互接続されたデバイス間の容易なメディア共有の増加と相まって、デバイスの記憶容量及び処理能力が増加し続けるにつれて、メディア項目(例えば、写真及び動画)の平均のユーザライブラリのサイズは毎日増加している。

0005

しかしながら、コンテンツライブラリ成長し続けるにつれて、ユーザの人生と経験のアーカイブを作成するのは、管理が難しくなると同時にナビゲーションするのが煩雑になり得る。例えば、多くのライブラリは、実質的に時間順既定によってメディア項目を配置する。特定のタイプの写真を閲覧しているユーザは、その写真に関連するコンテンツをライブラリ全体にわたって見たいが、所望の関連コンテンツに関連付けられた特定の日付を記憶していないので、彼らが求めているコンテンツを見つけるまで、多数のメディアディレクトリを閲覧することを強制される。これは非効率的で、利用者の時間及びデバイスリソースの無駄である。したがって、文脈的関連メディアコンテンツの検索及び提示を容易にすることができ、それによってメディアコンテンツ係合するための改善されたインタフェースを提供することが望ましい。

0006

しかしながら、電子デバイスを使用して文脈的関連メディアコンテンツを検索及び視聴するためのいくつかの技術は、一般に、煩雑で非効率的である。例えば、いくつかの既存の技術は、複数のキー押圧又はキーストロークを含み得る複雑かつ時間がかかるユーザインタフェースを使用する。既存の技術では、必要以上の時間が必要であり、ユーザの時間及びデバイスの電力を浪費する。後者の問題は、バッテリ動作デバイスにおいては特に重大である。

0007

したがって、本技術は、文脈的関連コンテンツを検索して閲覧するための、より迅速でより効率的な方法及びインタフェースを有する電子デバイスを提供する。そのような方法及びインタフェースは、任意選択的に、文脈的関連コンテンツを検索して視聴するための他の方法を補完又は置換する。このような方法及びインタフェースは、ユーザに対する認識的負荷を低減し、より効率的なヒューマンマシンインタフェースを生成する。バッテリ動作コンピューティングデバイスの場合、そのような方法及びインタフェースは、電力を節約し、電池充電間の時間を増大させる。例えば、文脈的関連コンテンツを検索して視聴するための直感的なインタフェースは、デバイスによって受信された不要な、無関係な、又は反復入力の数を減らし、結果としてディスプレイ及び1つ以上のプロセッサによるバッテリ使用量を低減する。

0008

一部の実施形態では、方法が実行され、方法は、ディスプレイを有するデバイスにおいて、文脈的関連メディアを表示する要求を受信することと、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクション表現をディスプレイ上に表示することと、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイ上に表示することであって、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる、ことと、を含む。

0009

一部の実施形態では、電子デバイスは、ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、1つ以上のプログラムはメモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、1つ以上のプログラムは、文脈的関連メディアを表示する要求を受信し、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現をディスプレイ上に表示し、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイ上に表示する命令を含み、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる。

0010

一部の実施形態では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、文脈的関連メディアを表示する要求を受信させ、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現をディスプレイ上に表示させ、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイ上に表示させ、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる。

0011

一部の実施形態では、一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、文脈的関連メディアを表示する要求を受信させ、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現をディスプレイ上に表示させ、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイ上に表示させ、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる。

0012

一部の実施形態では、システムは、ディスプレイと、文脈的関連メディアを表示する要求を受信する手段と、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現をディスプレイ上に表示する手段と、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイ上に表示する手段であって、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる、手段と、を含む。

0013

一部の実施形態では、デバイスは、ディスプレイユニットと、ディスプレイユニットに結合された処理ユニットと、を含み、処理ユニットは、文脈的関連メディアを表示する要求を受信するように構成された受信ユニットと、要求に応答して、デバイスが第1のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第1のコンテキストに関連するメディア項目の第1のコレクションの表現をディスプレイユニット上に表示することを有効化し、デバイスが第2のコンテキストにあるという判定にしたがって、1組の共通の特性を共有し、かつ第2のコンテキストに関連するメディア項目の第2のコレクションの表現をディスプレイユニット上に表示することを有効化するように構成された表示有効化ユニットであって、メディア項目の第2のコレクションは、メディア項目の第1のコレクションとは異なる、表示有効化ユニットと、を含む。

0014

一部の実施形態では、方法が実行され、方法は、ディスプレイ及びタッチ感知面を有するデバイスにおいて、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイ上に表示することと、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信することと、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定することと、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示することであって、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる、ことと、を含む。

0015

一部の実施形態では、電子デバイスは、ディスプレイと、タッチ感知面と、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、1つ以上のプログラムはメモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、1つ以上のプログラムは、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイ上に表示し、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信し、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定し、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する、命令を含み、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる。

0016

一部の実施形態では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイ及びタッチ感知面を備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイ上に表示させ、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信させ、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定させ、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる。

0017

一部の実施形態では、一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイ及びタッチ感知面を備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイ上に表示させ、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信させ、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定させ、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる。

0018

一部の実施形態では、システムは、ディスプレイと、タッチ感知面と、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイ上に表示する手段と、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信する手段と、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定する手段と、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する手段であって、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる、手段と、を含む。

0019

一部の実施形態では、デバイスは、ディスプレイユニットと、タッチ感知面ユニットと、ディスプレイユニット及びタッチ感知面ユニットに結合された処理ユニットと、を含み、処理ユニットは、視覚的メディア項目のシーケンスの第1の視覚的メディア項目をディスプレイユニット上に表示することを有効化するように構成された表示有効化ユニットと、第1の視覚的メディア項目を表示しながら、それぞれの方向の移動を含むユーザ入力を受信するように構成された受信ユニットと、ユーザ入力を受信することに応答して、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するかどうかを判定するように構成された判定ユニットと、を含み、表示有効化ユニットは、ユーザ入力が第1の方向のスワイプジェスチャに対応するという判定にしたがって、第1の視覚的メディア項目に関連すると判定された第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツを含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイユニット上に表示することであって、第1の視覚的メディア項目に対する関連コンテンツは、第1のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現と、第2のカテゴリによって編成された関連コンテンツの1つ以上の表現とを含み、第1のカテゴリは第2のカテゴリとは異なる、ことを有効化するように更に構成されている。

0020

一部の実施形態では、方法が実行され、方法は、ディスプレイを有するデバイスにおいて、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示することと、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイ上に表示することと、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信することと、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示することであって、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる、ことと、を含む。

0021

一部の実施形態では、電子デバイスは、ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、1つ以上のプログラムはメモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、1つ以上のプログラムは、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示し、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイ上に表示し、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信し、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する、命令を含み、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる。

0022

一部の実施形態では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイ上に表示させ、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信させ、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる。

0023

一部の実施形態では、一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイ上に表示させ、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信させ、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させ、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる。

0024

一部の実施形態では、システムは、ディスプレイと、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する手段と、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイ上に表示し、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信する手段と、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する手段であって、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる、手段と、を含む。

0025

一部の実施形態において、デバイスは、ディスプレイユニットと、ディスプレイユニットに結合された処理ユニットと、を含み、処理ユニットは、第1のイベントに対応する第1の視覚的メディアの表現を含む第1の詳細ユーザインタフェースをディスプレイユニット上に表示することを有効化するように構成された表示有効化ユニットであって、第1の詳細ユーザインタフェースを表示しながら、表示有効化ユニットは、第1のイベントに出席したと識別された複数の個人に対応するアフォーダンスをディスプレイユニット上に表示することを有効化するように更に構成されている、表示有効化ユニットと、アフォーダンスの選択に対応するユーザ入力を受信するように構成された受信ユニットと、を含み、表示有効化ユニットは、ユーザ入力を受信することに応答して、第2の視覚的メディアの表現を含む第2の詳細ユーザインタフェースをディスプレイユニット上に表示することであって、第2の視覚的メディアは、複数の個人が出席したと識別された第2のイベントに対応する第1の複数のメディア項目と、複数の個人が出席したと識別された第3のイベントに対応する第2の複数のメディア項目とを含み、第2のイベントと第3のイベントは異なる、ことを有効化するように更に構成されている。

0026

一部の実施形態では、方法が実行され、方法は、ディスプレイを有するデバイスにおいて、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイ上に表示することと、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信することと、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得することと、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加することと、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信することと、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示することと、を含む。

0027

一部の実施形態では、電子デバイスは、ディスプレイと、1つ以上のプロセッサと、メモリと、1つ以上のプログラムと、を備え、1つ以上のプログラムはメモリに記憶され、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成されており、1つ以上のプログラムは、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイ上に表示し、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信し、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得し、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加し、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信し、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する、命令を含む。

0028

一部の実施形態では、非一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイ上に表示させ、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信させ、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得させ、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加させ、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信させ、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させる。

0029

一部の実施形態では、一時的コンピュータ可読記憶媒体は、1つ以上のプログラムを記憶し、1つ以上のプログラムが、命令を含み、命令が、ディスプレイを備える電子デバイスによって実行されたときに、デバイスに、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイ上に表示させ、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信させ、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得させ、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加させ、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信させ、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示させる。

0030

一部の実施形態では、システムは、ディスプレイと、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイ上に表示する手段と、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信する手段と、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得し、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加する手段と、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信する手段と、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイ上に表示する手段と、を含む。

0031

いくつかの実施形態では、デバイスは、ディスプレイユニットと、ディスプレイユニットに結合された処理ユニットと、を含み、処理ユニットは、視覚的メディアの複数の自動生成されたコレクションに対応する複数のアフォーダンスをディスプレイユニット上に表示することを有効化するように構成された表示有効化ユニットと、複数のアフォーダンスを表示しながら、第1のユーザ入力を受信するように構成された受信ユニットと、第1のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの自動生成されたコレクションのうちのコレクションのそれぞれとは異なる、視覚的メディアの複数のコレクションに以前含まれていなかった視覚的メディアの自動生成された第1のコレクションを取得するように構成された取得ユニットと、ディスプレイ上に表示された複数のアフォーダンスに視覚的メディアの第1のコレクションに対応する第1のアフォーダンスを追加するように構成された追加ユニットと、を含み、受信ユニットは、第1のアフォーダンスの選択に対応する第2のユーザ入力を受信するように更に構成されており、表示有効化ユニットは、第2のユーザ入力を受信することに応答して、視覚的メディアの第2のコレクションの表現を含む詳細ユーザインタフェースをディスプレイユニット上に表示することを有効化するように更に構成されている。

0032

これらの機能を実行するための実行可能命令は、任意選択的に、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された非一時的コンピュータ可読記憶媒体又は他のコンピュータプログラム製品に含まれる。これらの機能を実行するための実行可能命令は、任意選択的に、1つ以上のプロセッサによって実行されるように構成された一時的コンピュータ可読記憶媒体又は他のコンピュータプログラム製品に含まれる。

0033

したがって、デバイスには、1組の共通の特性及びそれに関連するコンテンツを共有するメディア項目のコレクションを視聴するための、より早い、より効率的な方法及びインタフェースが備えられ、これにより、そのようなデバイスの有効性、効率及びユーザ満足度が向上する。そのような方法及びインタフェースは、1組の共通の特性及びそれに関連するコンテンツを共有するメディア項目のコレクションを視聴するための他の方法を補完又は置き換えることができる。

図面の簡単な説明

0034

様々な記載される実施形態のより良好な理解のため、以下の図面と併せて以下の実施形態の説明を参照すべきであり、図面中の同様の参照番号は対応する部分を指す。

0035

いくつかの実施形態に従った、タッチ感知ディスプレイを備えたポータブル多機能装置を示すブロック図である。

0036

いくつかの実施形態に従った、イベント処理のための例示的な構成要素を示すブロック図である。

0037

いくつかの実施形態に従った、タッチスクリーンを有するポータブル多機能装置を示す。

0038

一部の実施形態に従った、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する例示的な多機能装置のブロック図である。

0039

いくつかの実施形態に従った、ポータブル多機能装置上のアプリケーションメニューに対する例示的なユーザインタフェースを示す。

0040

いくつかの実施形態に従った、ディスプレイから分離されたタッチ感知面を有する多機能装置の例示的なユーザインタフェースを示す。

0041

一部の実施形態に従ったパーソナル電子デバイスを示す。

0042

一部の実施形態に従ったパーソナル電子デバイスのブロック図である。

0043

いくつかの実施形態に従った、タッチ感知ディスプレイ及び強度センサを有するパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素を示す。
いくつかの実施形態に従った、タッチ感知ディスプレイ及び強度センサを有するパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素を示す。

0044

いくつかの実施形態に従ったパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素及びユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態に従ったパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素及びユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態に従ったパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素及びユーザインタフェースを示す。
いくつかの実施形態に従ったパーソナル電子デバイスの例示的な構成要素及びユーザインタフェースを示す。

0045

メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの文脈的関連コレクションを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。

0046

文脈的関連メディア及び関連コンテンツの視聴を行うための例示的な処理を示すフロー図である。
文脈的関連メディア及び関連コンテンツの視聴を行うための例示的な処理を示すフロー図である。
文脈的関連メディア及び関連コンテンツの視聴を行うための例示的な処理を示すフロー図である。
文脈的関連メディア及び関連コンテンツの視聴を行うための例示的な処理を示すフロー図である。
文脈的関連メディア及び関連コンテンツの視聴を行うための例示的な処理を示すフロー図である。

0047

いくつかの実施形態に従った電子デバイスの機能ブロック図である。

0048

関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
関連コンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。

0049

関連コンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
関連コンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
関連コンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
関連コンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。

0050

いくつかの実施形態に従った電子デバイスの機能ブロック図である。

0051

識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的なユーザインタフェースを示す。

0052

識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。
識別された個人に関連するコンテンツを視聴するための例示的な処理を示すフロー図である。

0053

いくつかの実施形態に従った電子デバイスの機能ブロック図である。

0054

メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的なユーザインタフェースを示す。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的なユーザインタフェースを示す。

0055

メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的な処理を示すフロー図である。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的な処理を示すフロー図である。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的な処理を示すフロー図である。
メディアの自動生成されたコレクションを取得するための例示的な処理を示すフロー図である。

0056

いくつかの実施形態に従った電子デバイスの機能ブロック図である。

実施例

0057

以下の説明は、例示的な方法やパラメータなどを述べるものである。しかし、そのような説明は、本開示の範囲の限定として意図されてはおらず、例示的な実施形態として提供されることを認識されたい。

0058

文脈的に関連のあるコンテンツを引き出して見る効率的な方法とインタフェースを提供する電子装置に対する要求がある。例えば、1つ以上のコンテキスト属性に基づいて関連するコンテンツを引き出すためにユーザをナビゲートするインタフェースによって膨大な手間を削減する技術がある。そのような技術は、文脈的に関連のあるメディアコンテンツにアクセスするユーザの認識的負担を軽減させることができ、よって生産性を向上させる。更に、そのような技術は、そうでなければ冗長なユーザ入力に浪費されてしまうことになるプロセッサやバッテリの電力を削減することができる。

0059

以下、図1A〜1B、図2図3図4A〜4B、図5A〜5Hは、イベント通知を管理する技術を実行する例示的な装置の説明を提供する。図6A〜6Rは、メディアの文脈的に関連のあるコレクションを見る例示的なユーザインタフェースを表す。図7A〜7Eは、文脈的に関連のあるメディア及び関連するコンテンツを見ることを処理する例示的なプロセスを表すフロー図である。図6A〜6Rのユーザインタフェースは、図7A〜7Eの処理を含む、以下に説明される処理を表すために用いられる。図9A〜9Lは、関連するコンテンツを見る例示的なユーザインタフェースを表す。図10A〜10Dは、関連するコンテンツを見る例示的な処理を表すフロー図である。図9A〜9Lのユーザインタフェースは、図10A〜10Dの処理を含む、以下に説明される処理を表すために用いられる。図12A〜12Kは、識別された個人に関連するコンテンツを見る例示的なユーザインタフェースを表す。図13A〜13Dは、識別された個人に関連するコンテンツを見る例示的な処理を表すフロー図である。図12A〜12Kのユーザインタフェースは、図13A〜13Dの処理を含む、以下に説明される処理を表すために用いられる。図15A〜15Eは、メディアの自動生成されたコレクションを取得する例示的なユーザインタフェースを表す。図16A〜16Dは、メディアの自動生成されたコレクションを取得する例示的な処理を表すフロー図である。図15A〜15Eのユーザインタフェースは、図16A〜16Dの処理を含む、以下に説明される処理を表すために用いられる。

0060

以下の説明では、様々な要素を説明するために「第1」、「第2」などの用語が使用されるが、これらの要素は、それらの用語によって限定されるべきではない。これらの用語は、ある要素を別の要素と区別するためにのみ使用される。例えば、説明されている様々な実施形態の範囲を逸脱することなく、第1のタッチは第2のタッチと称され得ることになるし、また同様に、第2のタッチは第1のタッチと称され得ることになる。第1のタッチ及び第2のタッチはどちらもタッチであるが、これらは同じタッチではない。

0061

本明細書に記載された様々な実施形態の説明で使用される術語は、特定の実施形態について説明することのみを目的とし、限定的であることは意図されていない。記載された様々な実施形態の説明及び添付の特許請求の範囲内で使用するとき、単数形の「a」、「an」、及び「the」は、文脈上別途明白に記載しない限り、複数形も同様に含むことが意図されている。ここに用いられている用語「and/or」は、関連付けられて列挙された項目の1つ以上のいかなる及び全ての可能な組み合わせも表しかつ含むことも理解される。更に、用語「includes」、「including」、「comprises」及び/又は「comprising」は、この明細書で用いられるとき、述べられている特徴、完全体、ステップ、動作、要素及び/又は構成要素を特定するが、1つ以上の特徴、完全体、ステップ、動作、要素、構成要素及び/又はそれらのグループの存在又は追加を除外しないことが理解される。

0062

用語「〜の場合(if)」は、文脈に応じて、「〜のとき(when)」又は「〜すると(upon)」又は「〜の決定に応じて(in response to determining)」又は「〜の検出に応じて(in response to detectinig)」を意味すると任意選択的に解釈される。同様に、フレーズ「決定された場合(if it is determined)」又は「(述べられた状態若しくはイベントが)検出された場合(if [a stated condition or event] is detected)」は、文脈に応じて、「決定すると(upon determining)」又は「決定に応じて(in response to determining)」又は「(述べられた状態若しくはイベントが)検出されると(upon detecting [the stated condition or event])」又は「(述べられた状態若しくはイベントの)検出に応じて(in response to detecting [the stated condition or event])」を意味すると任意選択的に解釈される。

0063

電子装置、そのような装置のためのユーザインタフェース及びそのような装置を使用するために関連付けられた処理の実施形態が、説明される。いくつかの実施形態では、装置は、PDA機能及び/又は音楽プレーヤ機能などの他の機能も含む、携帯電話などのポータブル通信装置である。ポータブル多機能装置の例示的な実施形態には、限定されることなく、カルフォニア州クパチーノのアップル社からのiPhone装置(登録商標)、iPod Touch装置(登録商標)及びiPad(登録商標)装置が含まれる。任意選択的に、タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するラップトップ又はタブレットコンピュータなどの他のポータブル電子装置も使用される。また、いくつかの実施形態では、装置は、ポータブル通信装置ではなく、タッチ感知面(例えば、タッチスクリーンディスプレイ及び/又はタッチパッド)を有するデスクトップコンピュータであることも理解されたい。

0064

以下の論考では、ディスプレイ及びタッチ感知面を含む電子装置について説明する。しかし、電子装置は、任意選択的に、物理キーボードマウス、及び/又はジョイスティックなどの1つ以上の他の物理ユーザインタフェース装置を含むことを理解されたい。

0066

装置上で実行される様々なアプリケーションは、任意選択的に、タッチ感知面などの少なくとも1つの共通の物理ユーザインタフェース装置を使用する。タッチ感知面の1つ以上の機能及び装置上に表示される対応する情報は、任意選択的に、アプリケーション相互間及び/又はそれぞれのアプリケーション内で調整及び/又は変更される。このようにして、装置の共通の物理アーキテクチャ(タッチ感知面など)は、任意選択的に、ユーザにとって直感的かつ透過的なユーザインタフェースによって様々なアプリケーションに対応する。

0067

次に、タッチ感知ディスプレイを有するポータブル装置の実施形態に注意を向ける。図1Aは、いくつかの実施形態に係るタッチ感知ディスプレイシステム112を有するポータブル多機能装置100を表すブロック図である。タッチ感知ディスプレイ112は、便宜上「タッチスクリーン」と呼ばれる場合があり、「タッチ感知ディスプレイシステム」として既知であるか、又はそのように呼ばれる場合もある。装置100は、メモリ102(任意選択的に、1つ以上のコンピュータ可読記憶媒体を含む)、メモリコントローラ122、1つ以上の処理ユニット(CPU)120、周辺機器インタフェース118、RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、入出力(I/O)サブシステム106、他の入力制御デバイス116及び外部ポート124を含む。装置100は、任意選択的に、1つ以上の光センサ164を含む。装置100は、任意選択的に、装置100上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ165(例えば、装置100のタッチ感知ディスプレイシステム112などのタッチ感知面)を含む。装置100は、任意選択的に、装置100上で触知出力を生成する(例えば装置100のタッチ感知ディスプレイシステム112又は装置300のタッチパッド355などのタッチ感知面上で触知出力を生成する)1つ以上の触知出力生成器167を含む。これらの構成要素は、1つ以上の通信バス又は信号ライン103上を任意選択的に通信する。

0068

本明細書及び特許請求の範囲で使用するとき、タッチ感知面上の接触の、用語「強度」は、タッチ感知面上の接触(例えば、指接触)の力若しくは圧力(単位面積当たりの力)、又は、タッチ感知面上の接触の力若しくは圧力に対する代わりのもの(代替)を指す。接触の強度は、少なくとも4つの別個の値を含む値の範囲をもち、より典型的には数百個の別個の値(例えば、少なくとも256)を含む。接触の強度は、任意選択的に、様々な手法、及び様々なセンサ又はセンサの組み合わせを使用して判定(又は、測定)される。例えば、タッチ感知面の下に又はこれに隣接する1つ以上の力センサは、任意選択的に、タッチ感知面上の様々な点における力を測定するために使用される。いくつかの実装形態では、複数の力センサからの力測定値を組み合わせて(例えば、加重平均)、推定される接触の力を判定する。同様に、スタイラス感圧性先端部を任意選択的に使用して、タッチ感知面上のスタイラスの圧力を判定する。あるいは、タッチ感知面上で検知される接触面積のサイズ及び/若しくはその変化、接触付近のタッチ感知面のキャパシタンス及び/若しくはその変化、並びに/又は、接触付近のタッチ感知面の抵抗及び/若しくはその変化は、任意選択的に、タッチ感知面上の接触の力又は圧力に対する代わりのものとして用いられる。いくつかの実装形態では、接触の力又は圧力に対する代替的測定値が、強度の閾値を超えたかどうかを判定するために直接的に用いられる(例えば、強度閾値が代替的測定値に対応する単位で記述されている)。いくつかの実装形態では、これらの接触の力又は圧力に対する代替的測定値は、推定される力又は圧力に変換され、その推定される力又は圧力を使用して、強度閾値を超えているか否かが判定される(例えば、強度閾値は、圧力の単位で測定される圧力閾値である)。接触の強度をユーザ入力の属性として使用することにより、アフォーダンスを(例えば、タッチ感知ディスプレイ上に)表示する、及び/又は、ユーザ入力を(例えば、タッチ感知ディスプレイ、タッチ感知面、又は、ノブ若しくはボタンなどの物理的/機械的制御部を介して)受ける面積が制限されている、縮小されたサイズの装置上で、そうでなければユーザによってアクセスすることが可能でないこともあり得る追加の装置の機能性への、ユーザのアクセスが可能となる。

0069

本明細書及び特許請求の範囲で使用するとき、用語「触知出力」は、ユーザの触覚でユーザによって検出されることになる、装置の従前の位置に対する、その装置の物理的変位、装置の構成要素(例えば、タッチ感知面)の、その装置の別の構成要素(例えば、筐体)に対する物理的変位、又は、装置の質量中心に対する構成要素の変位を指す。例えば、装置又は装置の構成要素がタッチに敏感なユーザの表面(例えば、ユーザの手の指、手のひら、又は他の部分)に接触している状況では、物理的変位によって生成された触知出力は、その装置又は装置の構成要素の物理的特性の認識される変化に対応する触感としてユーザによって解釈されるであろう。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチ感知ディスプレイ又はトラックパッド)の動きは、ユーザによって、任意選択的に、物理アクチュエータボタンの「ダウンクリック」又は「アップクリック」として解釈される。いくつかの場合では、ユーザの動きによって物理的に押された(例えば、変位させられた)タッチ感知面に関連付けられた物理アクチュエータボタンの動きがないときであっても、ユーザは「ダウンクリック」又は「アップクリック」のような触感を感じることになる。別の例として、タッチ感知面の滑らかさに変化がないときであっても、タッチ感知面の動きは、任意選択的に、ユーザによってタッチ感知面の「粗さ」として解釈され又は感知される。そのようなユーザによるタッチの解釈は、ユーザの個別化された知覚の影響を受けることになるが、大多数のユーザに共通する多くのタッチの知覚がある。このように、触知出力がユーザの特定の知覚に対応するように説明されるとき(例えば、「アップクリック」、「ダウンクリック」、「粗さ」)、別途述べられていなければ、生成された触知出力は、典型的な(又は平均的)なユーザに対しその説明された知覚を生成することになる装置又はその構成要素の物理的変位に対応する。

0070

装置100は、単にポータブル多機能装置の一例であり、装置100は、示されているよりも多くの若しくは少ない構成要素を任意選択的に有し、2つ以上の構成要素を任意選択的に組み合わせ、又は、構成要素の異なる構成若しくは配置を有することを理解されたい。図1Aに示された様々な構成要素は、1つ以上の信号処理集積回路及び/又は特定用途向け集積回路を含む、ハードウェアソフトウェア又はハードウェアとソフトウェアの両方の組み合わせで実装される。

0071

メモリ102は、高速ランダムアクセスメモリを任意選択的に含み、磁気ディスク記憶装置フラッシュメモリデバイス又は他の不揮発性ソリッドステートメモリデバイスなどの不揮発性メモリの1つ以上も任意選択的に含む。メモリコントローラ122は、任意選択的に、装置100の他の構成要素によるメモリ102へのアクセスを制御する。

0072

周辺機器インタフェース118は、装置の入出力周辺機器をCPU120及びメモリ102に結合するために使用されることができる。1つ以上のプロセッサ120は、メモリ102に記憶された、装置100に対し様々な機能を実行しデータを処理する様々なソフトウェアプログラム及び/又は命令のセットを、動作させ又は実行する。いくつかの実施形態では、周辺機器インタフェース118、CPU120及びメモリコントローラ122は、任意選択的に、チップ104などの、シングルチップチップ上に実施される。いくつかの他の実施形態では、これらは、任意選択的に、別個のチップ上に実施される。

0073

RF(高周波回路108は、電磁信号とも呼ばれるRF信号を受信し送信する。RF回路108は、電気信号を電磁信号に又は電磁信号を電気信号に変換し、電磁信号を介して通信ネットワーク及び他の通信装置と通信する。RF回路108は、アンテナシステムRFトランシーバ、1つ以上の増幅器チューナ、1つ以上の発振器、デジタル信号プロセッサCODECチップセット加入者識別モジュールSIMカード、メモリなどを限定されることなく含む、これらの機能を実行する周知の回路を任意選択的に含む。RF回路108は、任意選択的に、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)とも呼ばれるインターネットイントラネット、並びに/又はセルラー電話ネットワーク無線ローカルエリアネットワーク(local area network、LAN)及び/若しくはメトロポリタンエリアネットワーク(metropolitan area network、MAN)などの無線ネットワークなどのネットワークと、また他の装置と、無線通信によって通信する。RF回路108は、任意選択的に、近距離通信無線などによる近距離無線通信(near field communication:NFC)フィールドを検出する、周知の回路を含む。無線通信は、移動通信用グローバルシステム(Global System for Mobile Communications、GSM)、拡張データGSM環境(Enhanced Data GSM Environment、EDGE)、高速ダウンリンクパケットアクセス(high-speed downlink packet access、HSDPA)、高速アップリンクパケットアクセス(high-speed uplink packet access、HSUPA)、エボリューションデータオンリー(EVDO)、HSPA、HSPA+、Dual−Cell HSPA(DC−HSPA)、ロングタームエヴォリューション(long term evolution、LTE)、近距離無線通信(NFC)、広帯域符号分割多元接続(wideband code division multiple access、W−CDMA)、符号分割多元接続(code division multiple access、CDMA)、時分割多元接続(time division multiple access、TDMA)、Bluetooth(登録商標)、Bluetooth Low Energy(BLE)、Wireless Fidelity(Wi−Fi)(登録商標)(例えば、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g、IEEE 802.11n及び/若しくはIEEE 802.11ac)、ボイスオーバーインターネットプロトコル(voice over Internet Protocol、VoIP)、Wi MAX、電子メールのプロトコル(例えば、インターネットメッセージアクセスプロトコル(Internet message access protocol、IMAP)及び/若しくはポストオフィスプロトコル(post office protocol、POP)、インスタントメッセージング(例えば、extensible messaging and presence protocol(XMPP)、Session Initiation Protocol for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions(SIMPLE)、Instant Messaging and Presence Service(IMPS))及び/若しくはショートメッセージサービス(SMS)、又は、この文書の出願日には未だ開発されていない通信プロトコルを含む他のいずれの適切な通信プロトコルを、限定されることなく、含む、複数の通信規格、プロトコル及び技術のうちのいずれも任意選択的に使用する。

0074

オーディオ回路110、スピーカ111、及びマイクロフォン113は、ユーザと装置100との間のオーディオインタフェースを提供する。オーディオ回路110は、周辺機器インタフェース118からオーディオデータを受け、オーディオデータを電気信号に変換し、電気信号をスピーカ111に伝送する。スピーカ111は、電気信号を人間の可聴音波に変換する。オーディオ回路110は、マイクロフォン113によって音波から変換された電気信号も受ける。オーディオ回路110は、電気信号をオーディオデータに変換し、このオーディオデータを処理のために周辺機器インタフェース118に伝送する。オーディオデータは、任意選択的に、周辺機器インタフェース118によって、メモリ102及び/若しくはRF回路108から引き出され、かつ/又はメモリ102及び/若しくはRF回路108に伝送される。いくつかの実施形態では、オーディオ回路110はまた、ヘッドセットジャック(例えば、図2の212)も含む。ヘッドセットジャックは、オーディオ回路110と、出力専用ヘッドホン又は出力(例えば片又は両耳用のヘッドホン)及び入力(例えばマイクロフォン)の両方を有するヘッドセットなどの着脱可能なオーディオ入出力周辺機器との間のインタフェースを提供する。

0075

I/Oサブシステム106は、タッチスクリーン112及び他の入力制御デバイス116などの、装置100上の入出力周辺機器を、周辺機器インタフェース118に結合する。I/Oサブシステム106は、任意選択的に、ディスプレイコントローラ156、光センサコントローラ158、強度センサコントローラ159、触覚フィードバックコントローラ161、及び他の入力又は制御装置のための1つ以上の入力コントローラ160を含む。1つ以上の入力コントローラ160は、他の入力制御デバイス116との間で、電気信号を受信/送信する。他の入力制御デバイス116は、任意選択的に、物理ボタン(例えば、プッシュボタン、ロッカボタンなど)、ダイヤルスライダスイッチ、ジョイスティック、クリックホイールなどを含む。いくつかの代替的実施形態では、入力コントローラ(単数又は複数)160は、任意選択的に、キーボード赤外線ポートUSBポート及びマウスなどのポインタ装置のうちのいずれかに結合される(又は、いずれにも結合されない)。1つ以上のボタン(例えば、図2の208)は、任意選択的に、スピーカ111及び/又はマイクロフォン113の音量調節のためのアップ/ダウンボタンを含む。1つ以上のボタンは、任意選択的に、プッシュボタン(例えば、図2の206)を含む。

0076

全体が参照により本明細書に組み込まれる、2005年12月23日出願の米国特許第7,657,849号である米国特許出願第11/322,549号、「Unlocking a Device by Performing Gestures on an Unlock Image」で説明されているように、このプッシュボタンの素早い押圧により、任意選択的に、タッチスクリーン112のロック解除され、又は、任意選択的に、タッチスクリーン上のジェスチャを使用して装置をロック解除するプロセスが開始される。プッシュボタン(例えば、206)をより長く押圧することにより、任意選択的に、装置100の電源オン又はオフにされる。1つ以上のボタンの機能性は、任意選択的に、ユーザのカスタマイズが可能である。タッチスクリーン112は、仮想ボタン又はソフトボタン、及び1つ以上のソフトキーボードを実装するために使用される。

0077

タッチ感知ディスプレイ112は、装置とユーザとの間の入力インタフェース及び出力インタフェースを提供する。ディスプレイコントローラ156は、タッチスクリーン112との間で、電気信号を受信及び/又は送信する。タッチスクリーン112は、ユーザに視覚出力を表示する。この視覚出力は、グラフィックテキストアイコンビデオ、及びそれらの任意の組み合わせ(総称して「グラフィック」)を任意選択的に含む。いくつかの実施形態では、これらの視覚出力のいくつか又は全ては、任意選択的に、ユーザインタフェースオブジェクトに対応する。

0078

タッチスクリーン112は、触覚及び/又は触知の接触に基づいてユーザからの入力を受け入れる、タッチ感知面、センサ、あるいはセンサのセットを有する。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は(メモリ102内のあらゆる関連モジュール及び/又は命令セットと共に)、タッチスクリーン112上での接触(及び、その接触のあらゆる動き又は中断)を検出し、その検出された接触を、タッチスクリーン112上に表示されているユーザインタフェースオブジェクト(例えば、1つ以上のソフトキー、アイコン、ウェブページ、又は画像)との対話に変換する。例示的実施形態では、タッチスクリーン112とユーザとの接触点は、ユーザの指に対応する。

0079

タッチスクリーン112は、任意選択的に、LCD(liquid crystal display:液晶ディスプレイ)技術、LPD(light emitting polymer display;発光ポリマーディスプレイ)技術、又はLED(light emitting diode:発光ダイオード)技術を使用するものであるが、他の実施形態では、他のディスプレイ技術が使用される。タッチスクリーン112及びディスプレイコントローラ156は、任意選択的に、現在既知の若しくは今後開発される複数のタッチ感知技術のうちのいずれかを使用して、接触及びその接触のあらゆる動き若しくは中断を検出するものであり、それらのタッチ感知技術としては、限定するものではないが、静電容量技術、抵抗性技術、赤外線技術、及び表面弾性波技術、並びに、タッチスクリーン112との1つ以上の接触点を判定する他の近接センサアレイ又は他の要素が挙げられる。例示的実施形態では、Apple Inc.(カルフォルニア州クパチーノ)によるiPhone(登録商標)及びiPod Touch(登録商標)において見られるような、投影型相静電容量感知技術が使用される。

0080

タッチスクリーン112のいくつかの実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、任意選択的に、米国特許第6,323,846号(Westermanら)、同第6,570,557号(Westermanら)、及び/又は同第6,677,932号(Westerman)、並びに/あるいは米国特許出願公開第2002/0015024(A1)号で説明されている、マルチタッチ感知タッチパッドに類似しており、これらの文献のそれぞれは、全体が参照により本明細書に組み込まれる。しかしながら、タッチスクリーン112は、装置100からの視覚出力を表示するものであるが、タッチ感知タッチパッドは、視覚出力を提供しない。

0081

タッチスクリーン112のいくつかの実施形態におけるタッチ感知ディスプレイは、以下の出願で説明されている:(1)2006年5月2日出願の米国特許出願第11/381,313号、「Multipoint Touch Surface Controller」、(2)2004年5月6日出願の同第10/840,862号、「Multipoint Touchscreen」、(3)2004年7月30日出願の同第10/903,964号、「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(4)2005年1月31日出願の同第11/048,264号、「Gestures For Touch Sensitive Input Devices」、(5)2005年1月18日出願の同第11/038,590号、「Mode−Based Graphical User Interfaces For Touch Sensitive Input Devices」、(6)2005年9月16日出願の同第11/228,758号、「Virtual Input Device Placement On A Touch Screen User Interface」、(7)2005年9月16日出願の同第11/228,700号、「Operation Of A Computer With A Touch Screen Interface」、(8)2005年9月16日出願の同第11/228,737号、「Activating Virtual Keys Of A Touch−Screen Virtual Keyboard」、及び(9)2006年3月3日出願の同第11/367,749号、「Multi−Functional Hand−Held Device」。これらの出願の全ては、全体が参照により本明細書に組み込まれる。

0082

タッチスクリーン112は、任意選択的に、100dpiを超えるビデオ解像度を有する。いくつかの実施形態では、このタッチスクリーンは、約160dpiのビデオ解像度を有する。ユーザは、任意選択的に、スタイラス、指などの任意の好適な物体又は付属物を使用して、タッチスクリーン112と接触する。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェースは、主として指に基づく接触及びジェスチャによって機能するように設計されているが、これにより、タッチスクリーン上での指の接触面積がより広いことにより、スタイラスに基づく入力よりも精度が低い恐れがある。いくつかの実施形態では、装置は、指に基づく粗い入力を、ユーザによって所望されているアクションを実行する、正確なポインタカーソルの位置又はコマンドに変換する。

0083

いくつかの実施形態では、タッチスクリーンに加えて、装置100は、特定の機能をアクティブにし又は非アクティブにするタッチパッド(図示せず)を任意選択的に含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、タッチスクリーンとは異なり、視覚出力を表示しない、装置のタッチ感知エリアである。タッチパッドは、任意選択的に、タッチスクリーン112とは別個のタッチ感知面、又は、タッチスクリーンによって形成されているタッチ感知面の拡張部である。

0084

装置100は、また、様々な構成要素に電力を供給する電力システム162を含む。電力システム162は、任意選択的に、電力管理システム、1つ以上の電源(例えばバッテリ、交流(AC))、再充電システム電源異常検出回路電力コンバータ又はインバータ電力状態インジケータ(例えば発光ダイオード(LED))、並びにポータブル装置における電力の生成、管理及び分配に関連するその他の任意の構成要素を含む。

0085

また、装置100は、任意選択的に、1つ以上の光センサ164を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の光センサコントローラ158に結合された光センサを示す。光センサ164は、電荷結合素子(charge-coupled device、CCD)又は相補型金属酸化物半導体(complementary metal-oxide semiconductor、CMOS)光トランジスタを任意選択的に含む。光センサ164は、1つ以上のレンズを通って投影された、環境からの光を受け、その光を、画像を表すデータに変換する。光センサ164は、撮像モジュール143(カメラモジュールとも呼ばれる)と連動して、任意選択的に、静止画像又はビデオをキャプチャする。いくつかの実施形態では、タッチスクリーンディスプレイが、静止画像及び/又はビデオ画像の取得のためのビューファインダとしての使用が可能とされるように、光センサは、装置の前面のタッチスクリーンディスプレイ112の反対側である、装置100の背面に配置されている。いくつかの実施形態では、ユーザが他のテレビ会議参加者をタッチスクリーンディスプレイ上で見ている間に、そのユーザの画像が、任意選択的に、テレビ会議のために取得されるように、装置の前面に光センサが配置されている。いくつかの実施形態では、光センサ164の位置は、ユーザによって(例えば、装置筐体内のレンズ及びセンサを回転させることによって)変更させられることができ、それにより、単一の光センサ164が、タッチスクリーンディスプレイと共に、テレビ会議並びに静止画像及び/又はビデオ画像の取得の双方のために使用される。

0086

装置100は、任意選択的に、1つ以上の接触強度センサ165も含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の強度センサコントローラ159に結合された接触強度センサを示す。接触強度センサ165は、任意選択的に、1つ以上のピエゾ抵抗歪みゲージ容量式力センサ、電気力センサ、圧電力センサ光学力センサ、容量式タッチ感知面、又は他の強度センサ(例えば、タッチ感知面上の接触の力(又は、圧力)を測定するために使用されるセンサ)を含む。接触強度センサ165は、環境から接触強度情報(例えば、圧力情報又は圧力情報に対して代わりとなるもの)を受ける。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、タッチ感知面(例えばタッチ感知ディスプレイシステム112)と並置される、又はそれに近接している。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの接触強度センサは、装置100の前面に配置されているタッチスクリーンディスプレイ112の反対側である、装置100の背面に配置されている。

0087

また、装置100は、任意選択的に、1つ以上の近接センサ166を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118に結合された近接センサ166を示す。あるいは、近接センサ166は、任意選択的に、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合される。近接センサ166は、任意選択的に、米国特許出願第11/241,839号、「Proximity Detector In Handheld Device」、同第11/240,788号、「Proximity Detector In Handheld Device」、同第11/620,702号、「Using Ambient Light Sensor To Augment Proximity Sensor Output」、同第11/586,862号、「Automated Response To And Sensing Of User Activity In Portable Devices」、及び同第11/638,251号、「MethodsAnd Systems For Automatic Configuration Of Peripherals」で説明されるように機能するものであり、これらの出願は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。いくつかの実施形態では、近接センサは、この多機能装置がユーザの耳の近くに配置されている場合に(例えば、ユーザが電話で通話している場合に)、タッチスクリーン112をオフにして無効化する。

0088

また、装置100は、任意選択的に、1つ以上の触知出力生成器167を含む。図1Aは、I/Oサブシステム106内の触覚フィードバックコントローラ161に結合された触知出力生成器を示す。触知出力生成器167は、任意選択的に、スピーカ若しくは他のオーディオ構成要素などの1つ以上の電気音響装置、及び/又は、モータソレノイド電気活性ポリマー圧電アクチュエータ静電アクチュエータ、若しくは他の触知出力生成構成要素(例えば、電気信号を装置上の触知出力に変換する構成要素)などの、エネルギー直線運動に変換する電気機械装置を含む。接触強度センサ165は、触覚フィードバックモジュール133からの触知フィードバック生成命令を受けて、装置100のユーザによって感知されることが可能な触知出力を、装置100上に生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器は、タッチ感知面(例えばタッチ感知ディスプレイシステム112)と並置されるか又はそれに近接しており、任意選択的に、タッチ感知面を垂直方向に(例えば装置100の表面の内/外に)、又は横方向に(例えば装置100の表面と同じ平面内で前後に)動かすことによって、触知出力を生成する。いくつかの実施形態では、少なくとも1つの触知出力生成器センサが、装置100の前面に配置されているタッチスクリーンディスプレイ112の反対側である、装置100の背面に配置されている。

0089

また、装置100は、任意選択的に、1つ以上の加速度計168を含む。図1Aは、周辺機器インタフェース118に結合された加速度計168を示す。あるいは、加速度計168は、任意選択的に、I/Oサブシステム106内の入力コントローラ160に結合される。加速度計168は、任意選択的に、米国特許出願公開第20050190059号、「Acceleration−based Theft Detection System for Portable Electronic Devices」、及び同第20060017692号、「MethodsAnd Apparatuses For Operating A Portable Device Based On An Accelerometer」で説明されるように実行されるものであり、これらの文献の双方は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。いくつかの実施形態では、情報は、1つ以上の加速度計から受けたデータの分析に基づいて、縦長表示又は横長表示でタッチスクリーンディスプレイ上に表示される。装置100は任意選択で、加速度計(単数又は複数)168に加えて、磁気計(図示せず)並びに装置100の場所及び向き(例えば、縦向き又は横向き)に関する情報を取得するGPS(又はGLONASS又は他のグローバルナビゲーションシステム受信機(図示せず)を含む。

0090

いくつかの実施形態では、メモリ102に記憶されたソフトウェア構成要素は、オペレーティングシステム126、通信モジュール(又は、命令のセット)128、接触/動きモジュール(又は、命令のセット)130、グラフィックモジュール(又は、命令のセット)132、テキスト入力モジュール(又は、命令のセット)134、全地球測位システム(Global Positioning System、GPS)モジュール(又は、命令のセット)135、及びアプリケーション(又は、命令のセット)136を含む。更に、いくつかの実施形態では、メモリ102(図1A)又は370(図3)は、図1A及び図3に示すように、装置/グローバル内部状態157を記憶する。装置/グローバル内部状態157は、現在アクティブ状態のアプリケーションがある場合に、どのアプリケーションがアクティブであるかを示す、アクティブアプリケーション状態、いずれのアプリケーション、ビュー、又は他の情報が、タッチスクリーンディスプレイ112の様々な領域を占有しているかを示す、ディスプレイ状態、装置の様々なセンサ及び入力制御デバイス116から取得された情報を含む、センサ状態、並びに、装置の場所及び/又は姿勢に関する場所情報を含む。

0091

オペレーティングシステム126(例えば、Darwin(登録商標)、RTXC(登録商標)、LINUX(登録商標)、UNIX(登録商標)、OS X(登録商標)、iOS(登録商標)、WINDOWS(登録商標)、又は、VxWorks(登録商標)などの組み込みオペレーティングシステム)は、一般的なシステムタスク(例えば、メモリ管理記憶装置制御、電力管理など)を制御及び管理する、様々なソフトウェア構成要素及び/又はドライバを含み、様々なハードウェア構成要素及びソフトウェア構成要素間の通信を容易にする。

0092

通信モジュール128は、1つ以上の外部ポート124を介して他の装置との通信を円滑化し、また、RF回路108及び/又は外部ポート124によって受けられたデータを処理する様々なソフトウェア構成要素も含む。外部ポート124(例えば、ユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus、USB)、FIREWIRE(登録商標)など)は、直接的に、又はネットワーク(例えばインターネット、無線LANなど)を介して間接的に、他の装置に連結するように適合させられている。いくつかの実施形態では、外部ポートは、iPod(登録商標)(Apple Inc.の商標)装置上で使用される30ピンコネクタと同じ若しくは同様のマルチピン(例えば、30ピン)コネクタ、及び/又は互換性のあるマルチピン(例えば、30ピン)コネクタである。

0093

接触/動きモジュール130は、任意選択的に、(ディスプレイコントローラ156と連携して)タッチスクリーン112との接触、及び他のタッチ感知装置(例えば、タッチパッド又は物理クリックホイール)との接触を検出する。接触/動きモジュール130は、接触が起きたかどうかを判定すること(例えば、指下げイベントを検出すること)、接触の強度(例えば、接触の力若しくは圧力又は接触の力若しくは圧力に対する代わりのもの)を判定すること、接触の動きがあるかどうかを判定すること及びタッチ感知面にわたって動きを追跡すること(例えば、1つ以上の指ドラッグイベントを検出すること)、並びに接触が中止されたかどうかを判定すること(例えば、接触において指上昇イベント又は中断を検出すること)などの、接触の検出に関連する様々な動作を実行する様々なソフトウェア構成要素を含む。接触/動きモジュール130は、タッチ感知面から接触データを受ける。一連の接触データによって表現される、接触点の動きを判定することは、接触点の、速度(大きさ)、速度(大きさと方向)、及び/又は加速度(大きさ及び/又は方向における変化)を判定することを任意選択的に含む。これらの動作は、任意選択的に、単一の接触(例えば、1本の指の接触)又は複数の同時接触(例えば、「マルチタッチ」/複数の指の接触)に適用される。いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130及びディスプレイコントローラ156は、タッチパッド上の接触を検出する。

0094

いくつかの実施形態では、接触/動きモジュール130は、ユーザによって操作が実行されたか否かを判定するための(例えば、ユーザがアイコン上で「クリック」したか否かを判定するための)、1つ以上の強度閾値のセットを使用する。いくつかの実施形態では、強度閾値の少なくとも1つのサブセットは、ソフトウェアパラメータにしたがって決定される(例えば、強度閾値が、特定の物理アクチュエータアクティベーション閾値によって判定されずに、装置100の物理ハードウェアを変化させることなく調整されることができる)。例えば、トラックパッド又はタッチスクリーンディスプレイのマウス「クリック」閾値は、そのトラックパッド又はタッチスクリーンディスプレイのハードウェアを変更することなく、広範囲の既定の閾値のうちのいずれかに設定することができる。更には、いくつかの実装形態では、装置のユーザには、(例えば、個々の強度閾値を調節することによって、及び/又は、システムレベルのクリック「強度」パラメータを使用して一度に複数の強度閾値を調節することによって)強度閾値のセットのうちの1つ以上を調節するソフトウェア設定が提供される。

0095

接触/動きモジュール130は、任意選択的に、ユーザによるジェスチャ入力を検出する。タッチ感知面上の異なるジェスチャは、異なる接触パターン(例えば、異なる動き、タイミング、及び/又は検出された接触の強度)を有する。したがって、ジェスチャは、任意選択的に、特定の接触パターンを検出することによって検出される。例えば、指タップジェスチャを検出することは、(例えば、アイコンの位置での)指下げイベントを検出し、続いて、その指下げイベントと同じ位置(又は、実質的に同じ位置)で指上げ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。別の例として、タッチ感知面上での指スワイプジェスチャを検出することは、指下げイベントを検出し、続いて、1つ以上の指ドラッグイベントを検出し、その後、続いて指上げ(リフトオフ)イベントを検出することを含む。

0096

グラフィックモジュール132は、表示されるグラフィックの視覚的効果(例えば、輝度透明度彩度コントラスト、又は他の視覚的性質)を変更する構成要素を含む、タッチスクリーン112又は他のディスプレイ上にグラフィックをレンダリングし表示する、様々な既知のソフトウェア構成要素を含む。本明細書に用いられているように、用語「グラフィック」は、限定なしに、テキスト、ウェブページ、アイコン(ソフトキーを含むユーザインタフェースオブジェクトなど)、デジタル画像、ビデオ、アニメーションなどを含む、ユーザに表示されることができるいかなるオブジェクトも含む。

0097

いくつかの実施形態では、グラフィックモジュール132は、使用されるべきグラフィックを表現するデータを記憶する。各グラフィックには、任意選択的に、対応するコードが割り当てられる。グラフィックモジュール132は、アプリケーションなどから、必要であれば座標データ及び他のグラフィック属性データと共に表示されるべきグラフィックを特定する1つ以上のコードを受け、スクリーン画像データを生成してディスプレイコントローラ156に出力する。

0098

触覚フィードバックモジュール133は、装置100とのユーザ対話に応答して、装置100上の1つ以上の場所で触知出力を生成するために、触知出力生成器(単数又は複数)167によって使用される命令を生成する、様々なソフトウェア構成要素を含む。

0099

テキスト入力モジュール134は、これは、任意選択的に、グラフィックスモジュール132の構成要素であって、様々なアプリケーション(例えば、連絡先137、電子メール140、IM141、ブラウザ147、及びテキスト入力を必要とする任意の他のアプリケーション)でテキストを入力するソフトキーボードを提供する。

0100

GPSモジュール135は、装置の場所を判定し、この情報を様々なアプリケーションで使用するために(例えば、場所に基づくダイヤル発呼で使用するために電話138へ、写真/ビデオのメタデータとしてカメラ143へ、並びに、天気ウィジェット、地域のイエローページウィジェット、及び地図/ナビゲーションウィジェットなどの、場所に基づくサービスを提供するアプリケーションへ)提供する。

0101

アプリケーション136は、次のモジュール(又は命令のセット)、又はそのサブセット又はスーパーセットを任意選択的に含む。
●連絡先モジュール137(時には、アドレス帳又は連絡先リストとも呼ぶ)、
電話モジュール138;
●テレビ会議モジュール139、
●電子メールクライアントモジュール140、
●インスタントメッセージング(Instant messaging、IM)モジュール141、
●トレーニングサポートモジュール142、
●静止画像及び/又はビデオ画像用のカメラモジュール143、
画像管理モジュール144、
ビデオプレーヤモジュール、
音楽プレーヤモジュール、
ブラウザモジュール147、
カレンダモジュール148、
●天気ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、計算機ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4、辞書ウィジェット149−5、及びユーザによって取得された他のウィジェット、並びにユーザ作成ウィジェット149−6のうちの1つ以上を任意選択的に含む、ウィジェットモジュール149、
●ユーザ作成ウィジェット149−6を作成するウィジェットクリエータモジュール150、
検索モジュール151、
●ビデオプレーヤモジュール及び音楽プレーヤモジュールを統合した、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152、
メモモジュール153、
●地図モジュール154、並びに/又は
オンラインビデオモジュール155。

0102

任意選択的にメモリ102に記憶される他のアプリケーション136の例としては、他のワードプロセッシングアプリケーション、他の画像編集アプリケーション、描画アプリケーション、プレゼンテーションアプリケーション、JAVA(登録商標)対応アプリケーション、暗号化、デジタル著作権管理音声認識、及び音声複製が挙げられる。

0103

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、連絡先モジュール137は、アドレス帳に名前を加えること、アドレス帳から名前(単数又は複数)を削除すること、電話番号(単数又は複数)、電子メールアドレス(単数又は複数)、物理的アドレス(単数又は複数)又はその他の情報を名前に関連付けること、画像を名前と関連付けること、名前を分類し整理すること、電話138、テレビ会議モジュール139、電子メール140若しくはIM141よって通信を開始し及び/又は容易にするために電話番号又は電子メールアドレスを提供することなどを含んで、アドレス帳又は連絡先リスト(例えば、メモリ102又はメモリ370内の連絡先モジュール137のアプリケーション内部状態192に記憶されている)を管理するために、任意選択的に、使用される。

0104

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、電話モジュール138は、電話番号に対応する文字列を入力し、連絡先モジュール137内の1つ以上の電話番号にアクセスし、入力された電話番号を修正し、対応する電話番号をダイヤルし、会話を行い、及び会話が完了したときに接続を断ち電話を切るために、任意選択的に、使用される。上述のように、無線通信は、複数の通信規格、通信プロトコル、及び通信技術のうちのいずれかを任意選択的に使用する。

0105

RF回路108、オーディオ回路110、スピーカ111、マイクロフォン113、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光センサ164、光センサコントローラ158、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、連絡先モジュール137、及び電話モジュール138と連携して、テレビ会議モジュール139は、ユーザの命令にしたがって、ユーザと1人以上の他の参加者との間のテレビ会議を開始し、遂行し、終了する、実行可能命令を含む。

0106

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、電子メールクライアントモジュール140は、ユーザの命令に応答して、電子メールを作成し、送信し、受け、管理する実行可能命令を含む。画像管理モジュール144に連携して、電子メールクライアントモジュール140は、カメラモジュール143で撮影された静止画像又はビデオ画像を有する電子メールを作成し及び送信することを非常に容易にする。

0107

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132及びテキスト入力モジュール134と連携して、インスタントメッセージングモジュール141は、インスタントメッセージに対応する文字列を入力し、以前に入力された文字を修正し、対応するインスタントメッセージを(例えば、電話ベースのインスタントメッセージ用のショートメッセージサービス(SMS)若しくはマルチメディアメッセージサービス(Multimedia Message Service;MMS)プロトコルを使用して又はインターネットベースのインスタントメッセージ用のXMPP、SIMPLE若しくはIMPSを使用して)送信し、インスタントメッセージを受け、受けられたインスタントメッセージを見る、実行可能命令を含む。いくつかの実施形態では、送信及び/又は受信されるインスタントメッセージは、任意選択的に、MMS及び/又は拡張メッセージングサービス(Enhanced Messaging Service;EMS)でサポートされるような、グラフィック、写真、オーディオファイルビデオファイル及び/又は他の添付ファイルを含む。本明細書で使用されるとき、「インスタントメッセージング」とは、電話ベースのメッセージ(例えば、SMS又はMMSを使用して送信されるメッセージ)及びインターネットベースのメッセージ(例えば、XMPP、SIMPLE、又はIMPSを使用して送信されるメッセージ)の双方を指す。

0108

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、地図モジュール154及び音楽プレーヤモジュールと連携して、トレーニングサポートモジュール142は、(例えば、時間、距離及び/又はカロリー消費目標を有する)トレーニングを作成し、トレーニングセンサ(スポーツ装置)と通信し、トレーニングセンサデータを受け、トレーニングをモニタするために使用されるセンサを較正し、トレーニング用の音楽を選択して再生し、トレーニングデータを表示し、記憶し、送信する実行可能命令を含む。

0109

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、光センサ(単数又は複数)164、光センサコントローラ158、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及び画像管理モジュール144と連携して、カメラモジュール143は、静止画像又は(ビデオストリームを含む)ビデオをキャプチャし、それらをメモリ102内に記憶し、静止画像又はビデオの特性を修正し、あるいはメモリ102から静止画像又はビデオを削除する実行可能命令を含む。

0110

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134及びカメラモジュール143と連携して、画像管理モジュール144は、静止画像及び/又はビデオ画像を、配列し、修正し(例えば、編集し)若しくは他の方式で操作し、ラベルを付け、削除し、(例えば、デジタルスライドショー又はアルバムとして)提示し、記憶する、実行可能命令を含む。

0111

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、ブラウザモジュール147は、ウェブページ又はその部分、並びにウェブページにリンクされた添付ファイル及び他のファイルを検索し、リンクし、受け、表示することを含む、ユーザの命令にしたがってインターネットをブラウズする、実行可能命令を含む。

0112

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140及びブラウザモジュール147と連携して、カレンダモジュール148は、ユーザの命令にしたがって、カレンダ、及びカレンダに関連付けられるデータ(例えば、カレンダ項目、to doリストなど)を作成し、表示し、修正し、記憶する実行可能命令を含む。

0113

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134及びブラウザモジュール147と連携する、ウィジェットモジュール149は、ユーザによって任意選択的にダウンロードされて使用されるミニアプリケーション(例えば、天気ウィジェット149−1、株式ウィジェット149−2、計算機ウィジェット149−3、アラーム時計ウィジェット149−4及び辞書ウィジェット149−5)、又は、ユーザによって作成されるミニアプリケーション(例えば、ユーザ作成ウィジェット149−6)である。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、HTML(Hypertext Markup Language:ハイパーテキストマークアップ言語)ファイル、CSS(Cascading Style Sheets;カスケーディングスタイルシート)ファイル及びJavaScript(登録商標)ファイルを含む。いくつかの実施形態では、ウィジェットは、XML(拡張マークアップ言語)ファイル及びJavaScriptファイル(例えば、Yahoo!ウィジェット)を含む。

0114

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134及びブラウザモジュール147と連携して、ウィジェットクリエータモジュール150は、任意選択的に、ウィジェットを作成する(例えば、ウェブページのユーザ指定部分をウィジェットに変える)ために、ユーザによって使用される。

0115

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、及びテキスト入力モジュール134と連携して、検索モジュール151は、ユーザの命令にしたがって、1つ以上の検索基準(例えば、1つ以上のユーザ指定の検索用語)に一致する、メモリ102内のテキスト、音楽、サウンド、画像、ビデオ、及び/又は他のファイルを検索する、実行可能命令を含む。

0116

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108及びブラウザモジュール147と連携して、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152は、MP3ファイル又はAACファイルなどの1つ以上のファイル形式で記憶された、録音済み音楽ファイル又は他のサウンドファイルを、ユーザがダウンロード及び再生することを可能にする、実行可能命令と、ビデオを(例えば、タッチスクリーン112上に、又は外部ポート124を介して接続されている外部のディスプレイ上に)表示し、提示し、又は他の方式で再生する、実行可能命令とを含む。いくつかの実施形態では、装置100は、任意選択的に、iPod(Apple社の商標)などのMP3プレーヤの機能を含む。

0117

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132及びテキスト入力モジュール134と連携して、メモモジュール153は、ユーザの命令にしたがって、メモ、to doリストなどを作成し及び管理する、実行可能命令を含む。

0118

RF回路108、タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、テキスト入力モジュール134、GPSモジュール135、及びブラウザモジュール147と連携して、地図モジュール154は、任意選択的に、ユーザの命令にしたがって、地図、及び地図に関連付けられるデータ(例えば、運転方向、特定の場所若しくはその付近の店舗及び他の関心対象地点についてのデータ、並びに場所に基づく他のデータ)を受け、表示し、修正し、記憶するために、使用される。

0119

タッチスクリーン112、ディスプレイコントローラ156、接触/動きモジュール130、グラフィックモジュール132、オーディオ回路110、スピーカ111、RF回路108、テキスト入力モジュール134、電子メールクライアントモジュール140、及びブラウザモジュール147と連携して、オンラインビデオモジュール155は、ユーザが、特定のオンラインビデオにアクセスし、閲覧し、(例えば、ストリーミング及び/又はダウンロードによって)受け、(例えば、タッチスクリーン上で又は外部ポート124を介して接続されている外部のディスプレイ上で)再生し、その特定のオンラインビデオへのリンクを含む電子メールを送信し、またH.264などの1つ以上のファイル形式でオンラインビデオを別の方法で管理することを可能にする命令を含む。いくつかの実施形態では、特定のオンラインビデオへのリンクを送信するために、電子メールクライアントモジュール140ではなく、インスタントメッセージングモジュール141が使用される。オンラインビデオアプリケーションの更なる説明は、2007年6月20日出願の米国特許仮出願第60/936,562号、「Portable Multifunction Device,Method,and Graphical User Interface for Playing Online Videos」、及び2007年12月31日出願の米国特許出願第11/968,067号、「Portable Multifunction Device,Method,and Graphical User Interface for Playing Online Videos」に見出すことができ、これらの出願の内容は、全体が参照により本明細書に組み込まれる。

0120

上記で明らかにされたモジュール及びアプリケーションのそれぞれは、上述の1つ以上の機能、及び本出願で説明される方法(例えば、コンピュータにより実施される方法及び本明細書で説明される他の情報処理方法)を実行する実行可能命令のセットに対応する。これらのモジュール(例えば、命令のセット)は、別個のソフトウェアプログラム、プロシージャ、又はモジュールとして実装される必要はなく、したがってこれらのモジュールの様々なサブセットは、任意選択的に、組み合わせられ又はそうでなければ様々な実施形態に再配置される。例えば、ビデオプレーヤモジュールは、任意選択的に、音楽プレーヤモジュールと組み合わせられて、単一のモジュール(例えば、図1Aのビデオ及び音楽プレーヤモジュール152)にされる。いくつかの実施形態では、メモリ102は、任意選択的に、上記で明らかにされたモジュール及びデータ構造のサブセットを記憶する。更に、メモリ102は、任意選択的に、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を記憶する。

0121

いくつかの実施形態では、装置100は、その装置における所定の機能のセットの動作がタッチスクリーン及び/又はタッチパッドのみを通じて実行される装置である。装置100の操作のための主要な入力制御デバイスとしてタッチスクリーン及び/又はタッチパッドを使用することにより、任意選択的に、装置100上の物理的な入力制御デバイス(プッシュボタン、ダイヤルなど)の数が削減される。

0122

タッチスクリーン及び/又はタッチパッドを通じてのみ実行される機能の所定のセットは、任意選択的に、ユーザインタフェース間のナビゲーションを含む。いくつかの実施形態では、タッチパッドは、ユーザによってタッチされたときに、装置100上に表示される任意のユーザインタフェースから、メインメニューホームメニュー又はルートメニューに装置100をナビゲートする。このような実施形態では、「メニューボタン」は、タッチパッドを使用して実装される。いくつかの他の実施形態では、メニューボタンは、タッチパッドに代えて、物理プッシュボタン又はその他の物理入力制御デバイスである。

0123

図1Bは、いくつかの実施形態に従うイベント処理をする例示的な構成要素を表すブロック図である。いくつかの実施形態では、メモリ102(図1A)又はメモリ370(図3)は、イベントソータ170(例えば、オペレーティングシステム126内の)及び対応するアプリケーション136−1(例えば、上述のアプリケーション137〜151、155、380〜390のいずれでも)を含む。

0124

イベントソータ170は、イベント情報を受け、イベント情報の配信先となるアプリケーション136−1及びアプリケーション136−1のアプリケーションビュー191を決定する。イベントソータ170は、イベントモニタ171及びイベントディスパッチャモジュール174を含む。いくつかの実施形態では、アプリケーション136−1は、そのアプリケーションがアクティブであるか又は実行中のときタッチ感知ディスプレイ112上に表示される現在のアプリケーションビュー(単数又は複数)を示す、アプリケーション内部状態192を含む。いくつかの実施形態では、装置/グローバル内部状態157をイベントソータ170が使用して、どのアプリケーション(単数又は複数)が現在アクティブであるかを判定し、アプリケーション内部状態192をイベントソータ170が使用して、イベント情報の配信先となるアプリケーションビュー191を決定する。

0125

いくつかの実施形態では、アプリケーション内部状態192は、アプリケーション136−1が実行を再開するときに使用される再開情報、アプリケーション136−1によって表示されている又は表示される準備ができている情報を示すユーザインタフェース状態情報、ユーザがアプリケーション136−1の以前の状態又はビューに戻ることを可能にする状態待ち行列、及びユーザが行った以前のアクションのリドゥ/アンドゥ待ち行列のうちの1つ以上などの追加の情報を含む。

0126

イベントモニタ171は、周辺機器インタフェース118からイベント情報を受ける。イベント情報は、サブイベント(例えば、マルチタッチジェスチャの一部としての、タッチ感知ディスプレイ112上へのユーザのタッチ)についての情報を含む。周辺機器インタフェース118は、I/Oサブシステム106、又は近接センサ166、加速度計(単数又は複数)168及び/若しくは(オーディオ回路110を介した)マイクロフォン113などのセンサから受ける情報を伝送する。周辺機器インタフェース118がI/Oサブシステム106から受ける情報は、タッチ感知ディスプレイ112又はタッチ感知面からの情報を含む。

0127

いくつかの実施形態では、イベントモニタ171は、所定の間隔で周辺機器インタフェース118に要求を送信する。応答して、周辺機器インタフェース118は、イベント情報を伝送する。他の実施形態では、周辺機器インタフェース118は、重要なイベント(例えば、所定のノイズ閾値を上回りかつ/又は所定の持続時間を超えた入力を受けること)が存在するときにのみ、イベント情報を送信する。

0128

いくつかの実施形態では、イベントソータ170は、ヒットビュー判定モジュール172及び/又はアクティブイベント認識部判定モジュール173も含む。

0129

ヒットビュー判定モジュール172は、タッチ感知ディスプレイ112が1つを超えるビューを表示するときに、1つ以上のビュー内のどこでサブイベントが起こったかを判定するソフトウェアプロシージャを提供する。ビューは、ユーザがディスプレイ上で見ることができる制御及びその他の要素からなる。

0130

アプリケーションに関連付けられたユーザインタフェースの他の様相は、ビューのセットであり、情報が表示され及びタッチによるジェスチャが発生する、アプリケーションビュー又はユーザインタフェースウィンドウと、本明細書では時に呼ばれる。タッチが検出される(それぞれのアプリケーションの)アプリケーションビューは、任意選択的に、アプリケーションのプログラム階層又はビュー階層内のプログラムレベルに対応する。例えば、タッチが検出される最下位レベルビューは、任意選択的に、ヒットビューと呼ばれ、また、適切な入力として認識されるイベントのセットは、任意選択的に、タッチによるジェスチャを開始する初期タッチのヒットビューに少なくとも部分的に基づいて決定される。

0131

ヒットビュー判定モジュール172は、タッチによるジェスチャのサブイベントに関連する情報を受ける。アプリケーションが階層状に構成された複数のビューを有するときには、ヒットビュー判定モジュール172は、サブイベントを処理すべき階層内最下位のビューとして、ヒットビューを識別する。殆どの状況では、ヒットビューは、開始サブイベント(例えば、イベント又は潜在的なイベントを形成するサブイベントのシーケンスにおける最初のサブイベント)が発生する、最下位レベルのビューである。ヒットビューが、ヒットビュー判定モジュール172によって識別されると、そのヒットビューは、典型的には、それによってヒットビューとして識別された同じタッチ又は入力ソースに関連する全てのサブイベントを受ける。

0132

アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ビュー階層内のどのビュー(単数又は複数)がサブイベントの特定のシーケンスを受けるべきかを決定する。いくつかの実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、ヒットビューのみがサブイベントの特定のシーケンスを受けるべきであると決定する。他の実施形態では、アクティブイベント認識部判定モジュール173は、サブイベントの物理的場所を含む全てのビューがアクティブに関わりがあることを判定し、よって、アクティブに関わりがある全てのビューがサブイベントの特定のシーケンスを受けるべきことを判定する。他の実施形態では、タッチサブイベントが1つの特定のビューに関連付けられた領域に完全に制限された場合であっても、階層内でより高いビューは、依然としてアクティブに関わりがあるビューのままであることになる。

0133

イベントディスパッチャモジュール174は、イベント情報をイベント認識部(例えばイベント認識部180)に発送する。アクティブイベント認識部判定モジュール173を含む実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、アクティブイベント認識部判定モジュール173によって判定されたイベント認識部にイベント情報を配信する。いくつかの実施形態では、イベントディスパッチャモジュール174は、対応するイベント受信部182によって引き出されるイベント情報をイベントキューに記憶する。

0134

いくつかの実施形態では、オペレーティングシステム126は、イベントソータ170を含む。あるいは、アプリケーション136−1が、イベントソータ170を含む。更に他の実施形態では、イベントソータ170は、独立型のモジュール、又は、接触/動きモジュール130などの、メモリ102に記憶された他のモジュールの一部である。

0135

いくつかの実施形態では、アプリケーション136−1は、それぞれがアプリケーションのユーザインタフェースの対応するビュー内で起こる接触イベントを処理する命令を含む、複数のイベントハンドラ190及び1つ以上のアプリケーションビュー191を含む。アプリケーション136−1の各アプリケーションビュー191は、1つ以上のイベント認識部180を含む。典型的には、対応するアプリケーションビュー191は、複数のイベント認識部180を含む。他の実施形態では、イベント認識部180のうちの1つ以上は、ユーザインタフェースキット(図示せず)又はアプリケーション136−1が方法及び他の特性を継承する上位レベルのオブジェクトなどの、別個のモジュールの一部である。いくつかの実施形態では、対応するイベントハンドラ190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、GUI更新部178及び/又はイベントソータ170から受けられたイベントデータ179、のうちの1つ以上を含む。イベントハンドラ190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、又はGUI更新部178を任意選択的に利用し又は呼び出して、アプリケーション内部状態192を更新する。あるいは、アプリケーションビュー191のうちの1つ以上は、1つ以上のそれぞれのイベントハンドラ190を含む。また、いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178のうちの1つ以上は、それぞれのアプリケーションビュー191に含まれる。

0136

それぞれのイベント認識部180は、イベントソータ170からイベント情報(例えば、イベントデータ179)を受けて、そのイベント情報からイベントを識別する。イベント認識部180は、イベント受信部182及びイベント比較器184を含む。いくつかの実施形態では、イベント認識部180はまた、メタデータ183及びイベント配信命令188(任意選択的にサブイベント配信命令を含む)の少なくとも1つのサブセットも含む。

0137

イベント受信部182は、イベントソータ170からイベント情報を受ける。イベント情報は、サブイベントについての情報、例えば、タッチ又はタッチの動きについての情報を含む。サブイベントに応じて、イベント情報はまた、サブイベントの場所などの追加の情報を含む。サブイベントがタッチの動きに関わるとき、イベント情報はまた任意選択的に、サブイベントの速さ及び方向を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、装置のある向きから別の向きへの回転(例えば、縦長向きから横長向き、又はその逆)を含み、イベント情報は、装置の現在の向き(装置姿勢とも呼ぶ)についての対応する情報を含む。

0138

イベント比較器184は、イベント情報を定義済みのイベント又はサブイベント定義と比較し、比較に基づいて、イベント又はサブイベントを判定し、又はイベント若しくはサブイベントの状態を判定若しくは更新する。いくつかの実施形態では、イベント比較器184は、イベント定義186を含む。イベント定義186は、イベントの定義(例えば、サブイベントの定義済みのシーケンス)、例えば、イベント1(187−1)、イベント2(187−2)などを含む。いくつかの実施形態では、イベント(187)内のサブイベントは、例えば、タッチの開始、タッチの終了、タッチの動き、タッチの取り消し、及び複数のタッチを含む。一例では、イベント1(187−1)の定義は、表示されたオブジェクト上でのダブルタップである。このダブルタップは、例えば、所定の段階に関する表示オブジェクト上での第1のタッチ(タッチの開始)、所定の段階に関する第1のリフトオフ(タッチの終了)、所定の段階に関する表示オブジェクト上での第2のタッチ(タッチの開始)、及び所定の段階に関する第2のリフトオフ(タッチの終了)を含む。別の例では、イベント2(187−2)の定義は、表示されたオブジェクト上のドラッグである。ドラッグは、例えば、所定の段階に関する表示オブジェクト上でのタッチ(又は、接触)、タッチ感知ディスプレイ112を横断するタッチの動き、及びタッチのリフトオフ(タッチの終了)を含む。いくつかの実施形態では、イベントは、1つ以上の関連付けられたイベントハンドラ190についての情報も含む。

0139

いくつかの実施形態では、イベント定義187は、それぞれのユーザインタフェースオブジェクトについてのイベントの定義を含む。いくつかの実施形態では、イベント比較器184は、どのユーザインタフェースオブジェクトがサブイベントに関連付けられているかを判定するヒットテストを実行する。例えば、タッチ感知ディスプレイ112上に3つのユーザインタフェースオブジェクトが表示されているアプリケーションビューでは、タッチ感知ディスプレイ112上でタッチが検出されると、イベント比較器184は、3つのユーザインタフェースオブジェクトのうちのいずれがそのタッチ(サブイベント)と関連付けられているかを判定するために、ヒットテストを実行する。表示されたオブジェクトのそれぞれが、対応するイベントハンドラ190に関連付けられている場合には、イベント比較器は、ヒットテストの結果を使用して、どのイベントハンドラ190をアクティブ化すべきかを判定する。例えば、イベント比較器184は、ヒットテストをトリガするサブイベント及びオブジェクトと関連付けられたイベントハンドラを選択する。

0140

いくつかの実施形態では、それぞれのイベント(187)に関する定義はまた、サブイベントのシーケンスがイベント認識部のイベントタイプに対応するか否かが判定される後までイベント情報の配信を遅延させる、遅延アクションを含む。

0141

それぞれのイベント認識部180が一連のサブイベントがイベント定義186のいずれのイベントとも一致しないことを判定したときには、それぞれのイベント認識部180は、イベント不可能、イベント失敗、又はイベント終了の状態になり、その後は、タッチによるジェスチャの後続のサブイベントを無視する。この状況では、ヒットビューについてアクティブのままである他のイベント認識部があれば、そのイベント認識部は、進行中のタッチによるジェスチャのサブイベントの追跡及び処理を続行する。

0142

いくつかの実施形態では、それぞれのイベント認識部180は、イベント配信システムがどのようにしてサブイベント配信を実行すべきかをアクティブに関わりがあるイベント認識部に対して示す、構成可能なプロパティフラグ及び/又はリストを有するメタデータ183を含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、イベント認識部が互いにどのように対話するか、又はイベント認識部が互いにどのように対話することができるようになっているかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。いくつかの実施形態では、メタデータ183は、サブイベントがビュー階層又はプログラム階層における様々なレベルに配信されるかどうかを示す構成可能なプロパティ、フラグ、及び/又はリストを含む。

0143

いくつかの実施形態では、それぞれのイベント認識部180は、イベントの1つ以上の特定のサブイベントが認識されたときに、イベントと関連付けられたイベントハンドラ190をアクティブ化する。いくつかの実施形態では、それぞれのイベント認識部180は、イベントと関連付けられたイベント情報を、イベントハンドラ190に配信する。イベントハンドラ190をアクティブ化することは、サブイベントをそれぞれのヒットビューに送信すること(及び遅らせて送信すること)とは異なる。いくつかの実施形態では、イベント認識部180は、認識されたイベントと関連付けられたフラグを投入し、そのフラグと関連付けられたイベントハンドラ190は、そのフラグを捉え、所定のプロセスを実行する。

0144

いくつかの実施形態では、イベント配信命令188は、イベントハンドラをアクティブ化せずにサブイベントについてのイベント情報を配信するサブイベント配信命令を含む。このサブイベント配信命令は、その代わりに、一連のサブイベントと関連付けられたイベントハンドラ、又はアクティブに関わりがあるビューに、イベント情報を配信する。一連のサブイベント又はアクティブに関わりがあるビューと関連付けられたイベントハンドラは、イベント情報を受け、所定のプロセスを実行する。

0145

いくつかの実施形態では、データ更新部176は、アプリケーション136−1で使用されるデータを作成し及び更新する。例えば、データ更新部176は、連絡先モジュール137で使用される電話番号を更新し、又はビデオプレーヤモジュールで使用されるビデオファイルを記憶する。いくつかの実施形態では、オブジェクト更新部177は、アプリケーション136−1で使用されるオブジェクトを作成及び更新する。例えば、オブジェクト更新部177は、新たなユーザインタフェースオブジェクトを作成する、又はユーザインタフェースオブジェクトの位置を更新する。GUI更新部178は、GUIを更新する。例えば、GUI更新部178は、ディスプレイ情報を用意し、タッチ感知ディスプレイ上の表示のためにそれをグラフィックスモジュール132に送る。

0146

いくつかの実施形態では、イベントハンドラ(単数又は複数)190は、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178を含むか又はアクセスする。いくつかの実施形態では、データ更新部176、オブジェクト更新部177、及びGUI更新部178は、それぞれのアプリケーション136−1又はアプリケーションビュー191の単一モジュールに含まれる。他の実施形態では、それらは、2つ以上のソフトウェアモジュールに含まれる。

0147

タッチ感知ディスプレイ上でのユーザのタッチのイベント処理に関する前述の論考はまた、入力装置を使用して多機能装置100を動作させる他の形態のユーザ入力にも適用されるが、その全てがタッチスクリーン上で開始されるわけではないことを理解されたい。例えば、キーボードの単一又は複数の押圧若しくは保持と任意選択的に連携される、マウスの動き及びマウスボタンの押圧、タッチパッド上でのタップ、ドラッグ、スクロールなどの接触の動き、ペンスタイラス入力、装置の動き、口頭指示、検出された眼球運動バイオメトリック入力、及び/又はこれらのいかなる組み合わせも、認識されるべきイベントを定義するサブイベントに対応する入力として任意選択的に利用される。

0148

図2は、いくつかの実施形態に従う、タッチスクリーン112を有するポータブル多機能装置100を表す。タッチスクリーンは、任意選択的に、ユーザインタフェース(user interface、UI)200内に1つ以上のグラフィックを表示する。本実施形態並びに以下で説明される他の実施形態では、ユーザは、例えば、1本以上の指202(図には正確な縮尺では描かれていない)又は1つ以上のスタイラス203(図には正確な縮尺では描かれていない)を使用して、グラフィック上でジェスチャをなすことによって、それらのグラフィックのうちの1つ以上を選択することが可能となる。いくつかの実施形態では、1つ以上のグラフィックの選択は、ユーザが、その1つ以上のグラフィックとの接触を中断するときに起こる。いくつかの実施形態では、ジェスチャは、任意選択的に、1回以上のタップ、1回以上の(左から右へ、右から左へ、上方向へ及び/又は下方向への)スワイプ、及び/又は、装置100と接触した指の(右から左へ、左から右へ、上方向へ及び/又は下方向への)ローリングを含む。いくつかの実装形態又は状況では、グラフィックとの不測の接触は、そのグラフィックを選択するものではない。例えば、選択に対応するジェスチャがタップである場合、アプリケーションアイコンの上をスイープするスワイプジェスチャは、任意選択的に、対応するアプリケーションを選択しない。

0149

装置100はまた、「ホーム」又はメニューボタン204などの、1つ以上の物理ボタンも任意選択的に含む。前述のように、メニューボタン204は、装置100上で任意選択的に実行されるアプリケーションのセット内の任意のアプリケーション136にナビゲートするために、任意選択的に使用される。あるいは、いくつかの実施形態では、メニューボタンは、タッチスクリーン112上に表示されるGUI内のソフトキーとして実装される。

0150

いくつかの実施形態では、装置100は、タッチスクリーン112、メニューボタン204、装置の電源をオン/オフし装置をロックするプッシュボタン206、音量調節ボタン(単数又は複数)208、加入者識別モジュール(SIM)カードスロット210、ヘッドセットジャック212、及びドッキング充電用外部ポート124を含む。プッシュボタン206は、任意選択的に、ボタンを押し下げて、所定の期間にわたってボタンを押し下げた状態に保持することによって、装置の電源をオン/オフするため、ボタンを押し下げて、所定の期間が経過する前にボタンを解放することによって、装置をロックするため、及び/又は装置をロック解除する、若しくはロック解除プロセスを開始するために、使用される。代替的実施形態では、装置100はまた、マイクロフォン113を介して、いくつかの機能をアクティブ化又は非アクティブ化するための口頭入力も受け入れる。装置100はまた、任意選択的に、タッチスクリーン112上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ165、及び/又は、装置100のユーザに対する触知出力を生成する1つ以上の触知出力生成器167も含む。

0151

図3は、いくつかの実施形態に従う、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する例示的な多機能装置のブロック図である。装置300は、ポータブル型である必要はない。いくつかの実施形態では、装置300は、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、マルチメディアプレーヤ装置、ナビゲーション装置教育装置(子供の学習玩具など)、ゲームシステム、又は制御装置(例えば、家庭産業用のコントローラ)である。装置300は、典型的には、1つ以上の処理ユニット(CPU)310、1つ以上のネットワーク若しくは他の通信インタフェース360、メモリ370、及び、これらの構成要素を相互接続する1つ以上の通信バス320を含む。通信バス320は、システム構成要素間の通信を相互接続する及び制御する回路(チップセットと呼ばれることがある)を、任意選択的に含む。装置300は、典型的にはタッチスクリーンディスプレイである、ディスプレイ340を備える入出力(I/O)インタフェース330を含む。I/Oインタフェース330はまた、キーボード及び/又はマウス(又は他のポインティング装置)350及びタッチパッド355、装置300に触知出力を生成する触知出力生成器357(例えば、図1Aを参照して上述された触知出力生成器(単数又は複数)167に類似する)、センサ359(例えば、図1Aを参照して上述された接触強度センサ(単数又は複数)165に類似する、光センサ、加速度センサ、近接センサ、タッチ感知センサ及び/又は接触強度センサ)を任意選択的に含む。メモリ370は、DRAM、SRAM、DDR RAM、又は他のランダムアクセスソリッドステートメモリデバイスなどの高速ランダムアクセスメモリを含み、任意選択的に、1つ以上の磁気ディスク記憶装置、光ディスク記憶装置、フラッシュメモリ装置、又は他の不揮発性ソリッドステート記憶装置などの不揮発性メモリを含む。メモリ370は、CPU(単数又は複数)310から離れて位置する1つ以上の記憶装置を任意選択的に含む。いくつかの実施形態では、メモリ370は、ポータブル多機能装置100のメモリ102に記憶された、プログラム、モジュール及びプログラムに類似するデータ構造、モジュール、及びデータ構造(図1A)又はそのサブセットを記憶する。更に、メモリ370は、ポータブル多機能装置100のメモリ102にはない追加のプログラム、モジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。例えば、装置300のメモリ370は、描画モジュール380、提示モジュール382、ワードプロセッシングモジュール384、ウェブサイト作成モジュール386、ディスクオーサリングモジュール388及び/又はスプレッドシートモジュール390を任意選択的に記憶するが、一方ポータブル多機能装置100のメモリ102(図1A)は任意選択的にこれらのモジュールを記憶しない。

0152

上記で明らかにされた図3の要素のそれぞれは、任意選択的に、前述のメモリ装置のうちの1つ以上に記憶される。上記で明らかにされたモジュールのそれぞれは、上述の機能を実行する命令セットに対応する。上記で明らかにされたモジュール又はプログラム(例えば、命令のセット)は、別個のソフトウェアプログラム、プロシージャ又はモジュールとして実装される必要はなく、したがって、これらのモジュールの様々なサブセットは、任意選択的に、組み合わせられ又はさもなければ様々な実施形態に再配置される。いくつかの実施形態では、メモリ370は、上記で明らかにされたモジュール及びデータ構造のサブセットを任意選択的に記憶する。更に、メモリ370は、上記で説明されていない追加のモジュール及びデータ構造を任意選択的に記憶する。

0153

ここで、例えばポータブル多機能装置100上に任意選択的に実装される、ユーザインタフェースの実施形態に注意を向ける。

0154

図4Aは、いくつかの実施形態に従うポータブル多機能装置100上のアプリケーションのメニュー用の例示的なユーザインタフェースを表す。同様のユーザインタフェースは、任意選択的に、装置300で実装される。いくつかの実施形態では、ユーザインタフェース400は、以下の要素、又はそれらのサブセット若しくはスーパーセット、すなわち、
セルラー信号及びWi−Fi信号などの無線通信(単数又は複数)に関する信号強度インジケータ(単数又は複数)402、
●時間404、
●Bluetoothインジケータ405、
バッテリ状態インジケータ406、

○逸した呼又はボイスメールメッセージの数のインジケータ414を任意選択的に含む、「電話」とラベル付けされた電話モジュール138用のアイコン416、
未読の電子メールの数のインジケータ410を任意選択的に含む、「メール」とラベル付けされた電子メールクライアントモジュール140用のアイコン418、
○「ブラウザ」とラベル付けされた、ブラウザモジュール147用のアイコン420、及び
○「iPod」とラベル付けされた、iPod(Apple Inc.の商標)モジュール152とも称される、ビデオ及び音楽プレーヤモジュール152用のアイコン422などの、頻繁に使用されるアプリケーション用のアイコンを有するトレイ408、並びに、

○「メッセージ」とラベル付けされたIMモジュール141用のアイコン424、
○「カレンダ」とラベル付けされたカレンダモジュール148用のアイコン426、
○「写真」とラベル付けされた画像管理モジュール144の用のアイコン428、
○「カメラ」とラベル付けされたカメラモジュール143用のアイコン430、
○「オンラインビデオ」とラベル付けされたオンラインビデオモジュール155用のアイコン432、
○「株式」とラベル付けされた株式ウィジェット149−2用のアイコン434、
○「地図」とラベル付けされた地図モジュール154用のアイコン436、
○「天気」とラベル付けされた天気ウィジェット149−1用のアイコン438、
○「時計」とラベル付けされたアラーム時計ウィジェット149−4用のアイコン440、
○「トレーニングサポート」とラベル付けされたトレーニングサポートモジュール142用のアイコン442、
○「メモ」とラベル付けされたモジュール153用のアイコン444、及び
○装置100及びその様々なアプリケーション136に関する設定へのアクセスを提供する、「設定」とラベル付けされた、設定アプリケーション若しくはモジュール用のアイコン446などの、他のアプリケーション用のアイコンを含む。

0155

図4Aに表されたアイコンのラベルは、単なる例示であることに留意されたい。例えば、ビデオ及び音楽再生モジュール152用のアイコン422は、「音楽」又は「音楽プレーヤ」とラベル付けされる。他のラベルが、様々なアプリケーションアイコン用に任意選択的に使用される。いくつかの実施形態では、それぞれのアプリケーションアイコン用のラベルは、それぞれのアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前を含む。いくつかの実施形態では、特定のアプリケーションアイコン用のラベルは、その特定のアプリケーションアイコンに対応するアプリケーションの名前とは異なる。

0156

図4Bは、ディスプレイ450(例えば、タッチスクリーンディスプレイ112)とは別個のタッチ感知面451(例えば、タブレット又はタッチパッド355、図3)を有する装置(例えば、装置300、図3)上の例示的なユーザインタフェースを表す。装置300はまた、任意選択的に、タッチ感知面451上の接触の強度を検出する1つ以上の接触強度センサ(例えば、1つ以上のセンサ359)及び/又は装置300のユーザに対し触知出力を生成する1つ以上の触知出力生成器357を含む。

0157

以下の例のいくつかは、タッチスクリーンディスプレイ112(タッチ感知面とディスプレイが組み合わせられている)上の入力について示されるが、いくつかの実施形態では、装置が、図4Bに示されているように、ディスプレイとは別個のタッチ感知面の上での入力を検出する。いくつかの実施形態では、タッチ感知面(例えば、図4Bの451)は、ディスプレイ(例えば、450)上の主軸(例えば、図4Bの453)に対応する主軸(例えば、図4Bの452)を有する。これらの実施形態によれば、装置は、ディスプレイ上のそれぞれの場所に対応する場所(例えば、図4Bで、460は468に対応し、462は470に対応する)においてタッチ感知面451で接触(例えば、図4Bにおける460と462)を検出する。このようにして、タッチ感知面(例えば、図4Bにおける451)上で装置によって検出されたユーザ入力(例えば、接触460と462、及びその動き)は、タッチ感知面がディスプレイとは別個であるとき、装置によって使用されて、多機能装置のディスプレイ(例えば、図4Bにおける450)上のユーザインタフェースを操作する。同様の方法は、任意選択的に、本明細書に記載された他のユーザインタフェース用に使用されることを理解されたい。

0158

更には、以下の例は、主に指入力(例えば、指接触、指タップジェスチャ、指スワイプジェスチャ)に関して説明されるが、いくつかの実施形態では、それらの指入力のうちの1つ以上は、別の入力装置からの入力(例えば、マウスに基づく入力、又はスタイラス入力)で置き換えられることを理解されたい。例えば、スワイプジェスチャは、(例えば、接触の代わりの)マウスクリックに続けた、(例えば、接触の動きの代わりの)スワイプの経路に沿ったカーソルの動きによって、任意選択的に置き換えられる。いくつかの実施形態では、タップジェスチャは、任意選択的に、カーソルがタップジェスチャの場所上に位置する間マウスクリックに置き換えられる(例えば、接触の検出に続く接触の検出を止めることに換えて)。同様に、複数のユーザ入力が同時に検出されるときは、複数のコンピュータマウスが任意選択的に同時に使用されるか、又はマウスと指接触が任意選択的に同時に使用されることを理解されたい。

0159

図5Aは、例示的なパーソナル電子装置500を表す。装置500は、本体502を含む。いくつかの実施形態では、装置500は、装置100及び300(例えば、図1A〜4B)に関して説明された特徴のいくつか又は全てを含むことができる。いくつかの実施形態では、装置500は、以下ではタッチスクリーン504である、タッチ感知ディスプレイスクリーン504を有する。あるいは、又はタッチスクリーン504に加えて、装置500は、ディスプレイ及びタッチ感知面を有する。装置100及び300の場合と同様に、いくつかの実施形態では、タッチスクリーン504(又はタッチ感知面)は、加えられている接触(例えば、タッチ)の強さを検出する1つ以上の強度センサを任意選択的に含む。タッチスクリーン504(又は、タッチ感知面)の1つ以上の強度センサは、タッチの強度を表す出力データを提供することができる。装置500のユーザインタフェースは、それらの強度に基づいてタッチに応答することができ、異なる強度のタッチは装置500上に異なるユーザインタフェース動作を引き起こすことができることを意味する。

0160

タッチ強度を検出して処理する例示的な技術は、例えば、関連出願である、2013年5月8日出願の「Device,Method,and Graphical User Interface for Displaying User Interface Objects Corresponding to an Application」と題された国際特許出願第PCT/US2013/040061号(国際公開第WO/2013/169849号として公開)、及び2013年11月11日出願の「Device,Method,and Graphical User Interface for Transitioning Between Touch Input to Display Output Relationships」と題された同第PCT/US2013/069483号(国際公開第WO/2014/105276号として公開)に見出され、これらの文献のそれぞれは、全体が参照により本明細書に組み込まれる。

0161

いくつかの実施形態では、装置500は、1つ以上の入力機構506及び入力機構508を有する。入力機構506及び入力機構508は、含まれる場合には、物理的なものとすることができる。物理入力機構の例としては、プッシュボタン及び回転可能機構が挙げられる。いくつかの実施形態では、装置500は、1つ以上のアタッチメント機構を有する。そのようなアタッチメント機構は、含まれる場合には、装置500を、例えば、帽子アイウェアイヤリングネックレスシャツジャケットブレスレット腕時計バンドチェーンズボンベルト財布バックパックなどに取り付けることを可能にすることができる。これらのアタッチメント機構は、ユーザによって装置500が着用されることを可能にする。

0162

図5Bは、例示的なパーソナル電子装置500を示す。いくつかの実施形態では、装置500は、図1A図1B及び図3について説明された構成要素のいくつか又は全部を含むことができる。装置500は、I/O部514を、1つ以上のコンピュータプロセッサ516及びメモリ518と動作可能に結合する、バス512を有する。I/O部514は、タッチ感知構成要素522、及び、任意選択的に、強度センサ524(例えば、接触強度センサ)を有することができるディスプレイ504に接続されることができる。加えて、I/O部514は、Wi−Fi、Bluetooth、近距離通信(NFC)、セルラー、及び/又は他の無線通信技術を使用して、アプリケーション及びオペレーティングシステムデータを受ける通信ユニット530に接続されることができる。装置500は、入力機構506及び/又は508を含むことができる。例えば、入力機構506は、任意選択的に、回転可能入力装置、又は押下可能かつ回転可能な入力装置である。いくつかの例では、入力機構508は、任意選択的にボタンである。

0163

いくつかの例では、入力機構508は、任意選択的にマイクロフォンである。パーソナル電子装置500は、GPSセンサ532、加速度計534、方向センサ540(例えばコンパス)、ジャイロスコープ536、モーションセンサ538、及び/又はそれらの組み合わせなど、これらの全てがI/O部514に動作可能に接続されることができる、様々なセンサを任意選択的に含む。

0164

パーソナル電子装置500のメモリ518は、1つ以上のコンピュータプロセッサ516によって実行されたとき、例えば、処理700、1000、1300及び1600(図7、図10、図13及び図16)を含む、以下に説明される技術をコンピュータプロセッサに実行させることができる、コンピュータ実行可能な命令を記憶する、1つ以上の非一時的なコンピュータ可読記憶媒体を含むことができる。パーソナル電子装置500は、図5Bの構成要素や構成に限定されることなく、複数の構成における他の又は追加の構成要素を含むことができる。

0165

ここで使用されるとき、用語「アフォーダンス」は、装置100、300及び/又は500(図1、図3及び図5)のディスプレイスクリーン上に任意選択的に表示されるユーザ対話式のグラフィカルユーザインタフェースオブジェクトを指す。例えば、画像(例えば、アイコン)、ボタン及びテキスト(例えば、ハイパーリンク)はそれぞれ、任意選択的に、アフォーダンスを構成する。

0166

本明細書で使用されるとき、用語「フォーカスセレクタ」とは、ユーザが対話しているユーザインタフェースの現在の一部を示す、入力要素を指す。カーソル又はその他の場所マーカを含むいくつかの実装形態では、カーソルは、「フォーカスセレクタ」として動作して、カーソルが特定のユーザインタフェース要素(例えば、ボタン、ウィンドウスライダ又は他のユーザインタフェース要素)上にある間に、入力(例えば、押圧入力)がタッチ感知面(例えば、図3のタッチパッド355又は図4Bのタッチ感知面451)上で検出されたとき、特定のユーザインタフェース要素は検出された入力にしたがって調整される。タッチスクリーンディスプレイ上でユーザインタフェース要素との直接的な対話を可能にするタッチスクリーンディスプレイ(例えば、図1Aのタッチ感知ディスプレイシステム112又は図4Aのタッチスクリーン112)を含むいくつかの実装形態では、タッチスクリーン上で検出された接触は、「フォーカスセレクタ」として動作して、入力(例えば、接触による押圧入力)がタッチスクリーンディスプレイ上で特定のユーザインタフェース要素(例えば、ボタン、ウィンドウ、スライダ又は他のユーザインタフェース要素)の場所に検出されたとき、特定のユーザインタフェース要素は、検出された入力にしたがって調整される。いくつかの実装形態では、フォーカスは、タッチスクリーンディスプレイ上における対応するカーソルの動き又は接触の動きを伴うことなく(例えば、タブキー又は矢印キーを使用して、1つのボタンから別のボタンにフォーカスを動かすことによって)、ユーザインタフェースの1つの領域からユーザインタフェースの別の領域に動かされ、これらの実装形態では、フォーカスセレクタは、ユーザインタフェースの種々の領域間でのフォーカスの動きにしたがって動く。フォーカスセレクタが呈する具体的な形態とは関わりなく、フォーカスセレクタは、一般的に、ユーザが意図するユーザインタフェースとの対話を(例えば、それを用いてユーザが対話することを意図しているユーザインタフェースの要素を装置に示すことによって)伝達するようにユーザによって制御されるユーザインタフェース要素(又は、タッチスクリーンディスプレイ上での接触)である。例えば、タッチ感知面(例えば、タッチパッド又はタッチスクリーン)上で押圧入力が検出されている間の、対応するボタンの上のフォーカスセレクタ(例えば、カーソル、接触、又は選択ボックス)の場所は、対応するボタンを(その装置のディスプレイ上に示される他のユーザインタフェース要素と対照的に)アクティブ化することをユーザが意図していることを示すものである。

0167

本明細書及び特許請求の範囲で使用されるとき、接触の「特性強度」という用語は、接触の1つ以上の強度に基づくその接触の特性を指す。いくつかの実施形態では、特性強度は、複数の強度サンプルに基づく。特性強度は、任意選択的に、既定数の強度サンプル、又は、既定のイベント(例えば、接触を検出した後、接触のリフトオフを検出する前、接触の動きの開始を検出する前若しくは後、接触の終了を検出する前、接触の強度の増大を検出する前若しくは後、及び/又は、接触の強度の減少を検出する前若しくは後)に関連する所定の期間(例えば、0.05、0.1、0.2、0.5、1、2、5、10秒)の間に収集された、強度サンプルのセットに基づく。接触の特性強度は、任意選択的に、接触の強度の最大値、接触の強度の平均値、接触の強度の平均の値、接触の強度のトップ10パーセント値、接触の強度の最大の半分における値、接触の強度の最大の90パーセントにおける値などのうちの1つ以上に基づく。いくつかの実施形態では、接触の持続時間は、特性強度(例えば、特性強度が時間経過における接触の強度の平均であるとき)を決定することに、用いられる。いくつかの実施形態では、操作がユーザによって実行されたか否かを判定するために、特性強度を1つ以上の強度閾値のセットと比較する。例えば、1つ以上の強度閾値のセットは、任意選択的に、第1の強度閾値及び第2の強度閾値を含む。この例では、第1の閾値を超過しない特性強度を有する接触は、結果として第1の動作をもたらし、第1の強度閾値を超過しかつ第2の強度閾値を超過しない特性強度を有する接触は、結果として第2の動作をもたらし、第2の閾値を超過する特性強度を有する接触は、結果として第3の動作をもたらす。いくつかの実施形態では、特性強度と1つ以上の閾値との比較は、第1の動作又は第2の動作を行うかを判定するために使用されるよりむしろ、1つ以上の動作を実行するか又は実行しないか(例えば、対応する動作を行うか又は対応する動作を実行することを取り止めるかどうか)を判定するために使用される。

0168

図5Cは、複数の強度センサ524A〜524Dを有するタッチ感知ディスプレイスクリーン504上で複数の接触552A〜552Eを検出することを表す。図5Cは、追加として、強度単位に対する強度センサ524A〜524Dの現在の強度測定値を示す強度ダイアグラムを含む。この例では、強度センサ524A及び524Dの強度測定値はそれぞれ9強度単位であり、強度センサ524B及び524Cの強度測定値はそれぞれ7強度単位である。いくつかの実装形態では、集計強度は、複数の強度センサ524A〜524Dの強度測定値の和であり、この例では32強度単位である。いくつかの実施形態では、各接触には、この集計強度の部分である、それぞれの強度が割り当てられる。図5Dは、力554の中心からの接触552A〜552Eの距離に基づいて、集計強度を接触552A〜552Eに割り当てることを表す。この例では、接触552A、552B及び552Eのそれぞれは、集計強度の8強度単位の接触の強度が割り当てられ、接触552Cと552Dのそれぞれは、集計強度の4強度単位の接触の強度が割り当てられる。より一般的には、いくつかの実装形態では、各接触jは、既定の数学関数Ij=A・(Dj/ΣDi)にしたがって、集計強度Aの部分である、それぞれの強度Ijが割り当てられる。ここで、Djは、力の中心までのそれぞれの接触jの距離であり、ΣDiは、力の中心までのそれぞれの接触全て(例えば、i=1から最後まで)の距離の和である。図5C〜5Dを参照して説明された動作は、装置100、300又は500と類似する若しくは同じ電子装置を使用して行われることができる。いくつかの実施形態では、接触の特性強度は、その接触の1つ以上の強度に基づく。いくつかの実施形態では、強度センサを使用して、単一の特性強度(例えば、単一の接触の単一の特性強度)を判定する。強度図は表示されるユーザインタフェースの部分ではないが、読み手のために、図5C〜5Dに含まれていることに留意されたい。

0169

いくつかの実施形態では、特性強度を判定する目的のために、ジェスチャの部分が識別される。例えば、タッチ感知面は、任意選択的に、開始場所から移行して終了場所に到達し、その時点で接触の強度が増大する、連続的なスワイプ接触を受ける。この例では、終了場所での接触の特性強度は、任意選択的に、スワイプ接触の全体ではなく、連続的なスワイプ接触の部分のみ(例えば、終了場所におけるスワイプ接触の部分のみ)に基づいている。いくつかの実施形態では、接触の特性強度を判定する前に、平滑化アルゴリズムが、任意選択的に、スワイプ接触の強度に適用される。例えば、平滑化アルゴリズムは、任意選択的に、非加重移動平均平滑化アルゴリズム、三角平滑化アルゴリズム、中央値フィルタ平滑化アルゴリズム、及び/又は指数平滑化アルゴリズムのうちの1つ以上を含む。いくつかの状況では、これらの平滑化アルゴリズムは、特性強度を判定する目的のために、スワイプ接触の強度の狭小な上昇又は低下を取り除く。

0170

タッチ感知面上の接触の強度は、任意選択的に、接触検出強度閾値、軽い押圧強度閾値、深い押圧強度閾値、及び/又は1つ以上の他の強度閾値などの、1つ以上の強度閾値に応じて特徴付けされる。いくつかの実施形態では、軽い押圧強度閾値は、物理マウスのボタン又はトラックパッドをクリックすることに典型的に関連付けられた動作を装置が実行することになる強度に対応する。いくつかの実施形態では、深い押圧強度閾値は、物理マウスのボタン又はトラックパッドをクリックすることに典型的に関連付けられた動作とは異なる動作を装置が実行することになる強度に対応する。いくつかの実施形態では、軽い押圧強度閾値を下回る(例えば、かつ、それを下回ると接触がもはや検出されない微弱な接触検出強度閾値を上回る)特性強度で接触が検出されるとき、装置は、軽い押圧強度閾値又は深い押圧強度閾値に関連付けられた動作を実行することなく、タッチ感知面上の接触の動きにしたがって、フォーカスセレクタを動かすことになる。一般的には、別途記載のない限り、これらの強度閾値は、異なるユーザインタフェース図のセット間でも一貫している。

0171

軽い押圧強度閾値を下回る強度から、軽い押圧強度閾値と深い押圧強度閾値との間の強度への、接触の特性強度の増大は、「軽い押圧」入力と称される場合がある。深い押圧強度閾値を下回る強度から、深い押圧強度閾値を上回る強度への、接触の特性強度の増大は、「深い押圧」入力と称される場合がある。接触検出強度閾値を下回る強度から、接触検出強度閾値と軽い押圧強度閾値との間の強度への、接触の特性強度の増大は、タッチ面上の接触の検出と称される場合がある。接触検出強度閾値を上回る強度から、接触検出強度閾値を下回る強度への、接触の特性強度の減少は、タッチ面からの接触のリフトオフの検出と称される場合がある。いくつかの実施形態では、接触検出強度閾値はゼロである。いくつかの実施形態では、接触検出強度閾値はゼロよりも大きい。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社光計機の「 ドローンシステム、ならびに、ドローンの操縦方法」が 公開されました。( 2019/09/19)

    【課題】シューティング装置を利用して、これらのシューティング装置によって、ドローン同士、または、ドローンと人との間で、攻撃、命中した点数で争うようにした、攻撃競技を行うように構成したドローン、および、... 詳細

  • 株式会社ソケッツの「 検索装置および方法」が 公開されました。( 2019/09/19)

    【課題】同一の感性ワードで加重的に絞り込み検索を行えるようにする。【解決手段】同一の感性ワードで加重的に絞り込み検索を行う場合、類似・関連ワード抽出部319が、感性ワードに類似・関連する別のワードを検... 詳細

  • 株式会社Cygamesの「 情報処理プログラム、情報処理システム及び情報処理装置」が 公開されました。( 2019/09/19)

    【課題】プレイヤによる選択操作を、より適切に実現する。【解決手段】情報処理プログラムが、移動可能範囲内で選択点を連続的に移動させる所定の操作における、前記選択点の位置を特定する操作受付機能と、選択対象... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ