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技術 無線通信システムにおける新しい無線アクセス技術に対するフレーム構造を構成するための方法及び装置

出願人 エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
発明者 イユンチョンキムキチュンキムピョンフン
出願日 2017年5月22日 (2年11ヶ月経過) 出願番号 2018-561666
公開日 2019年6月27日 (10ヶ月経過) 公開番号 2019-518377
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 境界レベル アナログ移相器 決定メカニズム 連結方式 重複フレーム 下向きリンク タイプ通信 中間形態
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題・解決手段

新しい無線アクセス技術(新しいRAT(radio access technology)またはNR)をサポートするために、新しいRATのためのフレーム構造が構成されることができる。ネットワークノードは、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclic prefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成する。この場合、第1のCPの長さは、第2のCPの長さより長い。

概要

背景

3GPPLTEは、高速パケット通信を可能とするための技術である。LTEの目標であるユーザと事業者費用節減サービス品質向上、カバレッジ拡張及びシステム容量増大のために多くの方式が提案された。3GPP LTEは、上位レベル必要条件として、ビット当たり費用節減、サービス有用性向上、周波数バンドの柔軟な使用、簡単な構造、開放型インターフェース及び端末の適切な電力消費を要求する。

より多くの通信機器の大きい通信容量の要求に応じて、既存の無線アクセス技術に比べて改善されたモバイル広帯域通信が必要である。また、多数の機器及びモノを連結していつでもどこでも多様なサービスを提供する巨大MTC(machine type communication)も次世代通信で考慮される主要案件である。また、信頼性及び遅延に敏感なサービス/端末(UE;user equipment)を考慮した通信システム設計論議されている。このように向上したモバイル広帯域通信、巨大MTC、URLLC(ultra−reliable and low latency communication)などを考慮した次世代無線アクセス技術の導入が論議されており、便宜上、このような新しい無線アクセス技術は、new radio access technology(RAT)とも呼ばれる。

新しいRATで、アナログビームフォーミングが導入されることができる。ミリ波(mmW)帯域では波長が短くなって同一面積に複数のアンテナが設置されることができる。例えば、30GHz帯域で波長は1cmであり、5×5cm2のパネルに0.5λ(波長)間隔に2次元配列形態で全100個のアンテナ要素が設置されることができる。したがって、mmW帯域では複数のアンテナ要素を使用してビームフォーミング(beamforming)利得を高めてカバレッジを増加させ、または処理量(throughput)を高めようとする。

この場合、アンテナ要素別に送信パワー及び位相調節が可能になるように送受信部(TXRU;transceiver unit)を有すると、周波数リソース別に独立したビームフォーミングが可能である。しかし、およそ100個のアンテナ要素の全てに送受信部を設置すると、コスト側面で実効性落ちるという問題点がある。したがって、一つの送受信部に複数のアンテナ要素をマッピングしてアナログ移相器(analog phase shifter)でビームの方向を調節する方式が考慮されている。このようなアナログビームフォーミング方式は、全帯域にわたって一つのビーム方向のみを作るため、周波数選択的なビームフォーミングをすることができないという短所を有する。

デジタルビームフォーミングとアナログビームフォーミングの中間形態として、Q個のアンテナ要素より少ない個数であるB個の送受信部を有するハイブリッドビームフォーミングを考慮することができる。この場合、B個の送受信部とQ個のアンテナ要素の連結方式によって異なるが、同時に送信できるビームの方向はB個以下に制限される。

新しいRATを効率的に運営するために、多様な方式が論議された。特に、新しいフレーム構造が要求される必要がある。

概要

新しい無線アクセス技術(新しいRAT(radio access technology)またはNR)をサポートするために、新しいRATのためのフレーム構造が構成されることができる。ネットワークノードは、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclic prefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成する。この場合、第1のCPの長さは、第2のCPの長さより長い。

目的

また、多数の機器及びモノを連結していつでもどこでも多様なサービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
- 件
牽制数
- 件

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請求項1

無線通信システムにおけるネットワークノードによりフレームを構成するための方法において、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclicprefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成するステップと、前記フレームを利用して端末(UE;userequipment)と通信するステップと、を含み、前記第1のCPの長さは、前記第2のCPの長さより長いことを特徴とする方法。

請求項2

前記第1のCPの長さ及び前記第2のCPの長さは、サンプリング時間の観点で副搬送波間隔に依存することを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

前記フレームは、第1の副搬送波間隔を有する第1の時間デュレーションであり、前記第1の副搬送波間隔は、基準副搬送波間隔であることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項4

前記第1の時間デュレーションは、基準副搬送波間隔に基づいて7個のOFDM(orthogonalfrequencydivisionmultiplexing)シンボルからなることを特徴とする請求項3に記載の方法。

請求項5

第2の副搬送波間隔を有する第2の時間デュレーションを構成するステップをさらに含み、前記第2の副搬送波間隔は、前記第1の副搬送波間隔に対して2の自乗であることを特徴とする請求項3に記載の方法。

請求項6

前記第1の時間デュレーション及び前記第2の時間デュレーションは、OFDMシンボルベルで互いに整列されることを特徴とする請求項5に記載の方法。

請求項7

前記第1の時間デュレーション及び前記第2の時間デュレーションは、スロットレベルで互いに整列されることを特徴とする請求項5に記載の方法。

請求項8

前記第1の時間デュレーション及び前記第2の時間デュレーションは、サブフレームレベルで互いに整列されることを特徴とする請求項5に記載の方法。

請求項9

無線通信システムのネットワークノードにおいて、メモリと、送受信部と、前記メモリ及び前記送受信部と連結されたプロセッサと、を含み、前記プロセッサは、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclicprefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成し、前記フレームを利用して端末(UE;userequipment)と通信するように前記送受信部を制御し、前記第1のCPの長さは、前記第2のCPの長さより長いことを特徴とするネットワークノード。

請求項10

前記第1のCPの長さ及び前記第2のCPの長さは、サンプリング時間の観点で副搬送波間隔に依存することを特徴とする請求項9に記載のネットワークノード。

請求項11

前記フレームは、第1の副搬送波間隔を有する第1の時間デュレーションであり、前記第1の副搬送波間隔は、基準副搬送波間隔であることを特徴とする請求項9に記載のネットワークノード。

請求項12

前記第1の時間デュレーションは、基準副搬送波間隔に基づいて7個のOFDM(orthogonalfrequencydivisionmultiplexing)シンボルからなることを特徴とする請求項11に記載のネットワークノード。

請求項13

前記プロセッサは、第2の副搬送波間隔を有する第2の時間デュレーションを構成し、前記第2の副搬送波間隔は、前記第1の副搬送波間隔に対して2の自乗であることを特徴とする請求項11に記載のネットワークノード。

請求項14

前記第1の時間デュレーション及び前記第2の時間デュレーションは、OFDMシンボルレベルまたはスロットレベルまたはサブフレームレベルで互いに整列されることを特徴とする請求項13に記載のネットワークノード。

技術分野

0001

本発明は、無線通信に関し、より詳しくは、無線通信システムにおける新しい無線アクセス技術(new radio access technology(RAT))に対するフレーム構造を構成するための方法及び装置に関する。

背景技術

0002

3GPPLTEは、高速パケット通信を可能とするための技術である。LTEの目標であるユーザと事業者費用節減サービス品質向上、カバレッジ拡張及びシステム容量増大のために多くの方式が提案された。3GPP LTEは、上位レベル必要条件として、ビット当たり費用節減、サービス有用性向上、周波数バンドの柔軟な使用、簡単な構造、開放型インターフェース及び端末の適切な電力消費を要求する。

0003

より多くの通信機器の大きい通信容量の要求に応じて、既存の無線アクセス技術に比べて改善されたモバイル広帯域通信が必要である。また、多数の機器及びモノを連結していつでもどこでも多様なサービスを提供する巨大MTC(machine type communication)も次世代通信で考慮される主要案件である。また、信頼性及び遅延に敏感なサービス/端末(UE;user equipment)を考慮した通信システム設計論議されている。このように向上したモバイル広帯域通信、巨大MTC、URLLC(ultra−reliable and low latency communication)などを考慮した次世代無線アクセス技術の導入が論議されており、便宜上、このような新しい無線アクセス技術は、new radio access technology(RAT)とも呼ばれる。

0004

新しいRATで、アナログビームフォーミングが導入されることができる。ミリ波(mmW)帯域では波長が短くなって同一面積に複数のアンテナが設置されることができる。例えば、30GHz帯域で波長は1cmであり、5×5cm2のパネルに0.5λ(波長)間隔に2次元配列形態で全100個のアンテナ要素が設置されることができる。したがって、mmW帯域では複数のアンテナ要素を使用してビームフォーミング(beamforming)利得を高めてカバレッジを増加させ、または処理量(throughput)を高めようとする。

0005

この場合、アンテナ要素別に送信パワー及び位相調節が可能になるように送受信部(TXRU;transceiver unit)を有すると、周波数リソース別に独立したビームフォーミングが可能である。しかし、およそ100個のアンテナ要素の全てに送受信部を設置すると、コスト側面で実効性落ちるという問題点がある。したがって、一つの送受信部に複数のアンテナ要素をマッピングしてアナログ移相器(analog phase shifter)でビームの方向を調節する方式が考慮されている。このようなアナログビームフォーミング方式は、全帯域にわたって一つのビーム方向のみを作るため、周波数選択的なビームフォーミングをすることができないという短所を有する。

0006

デジタルビームフォーミングとアナログビームフォーミングの中間形態として、Q個のアンテナ要素より少ない個数であるB個の送受信部を有するハイブリッドビームフォーミングを考慮することができる。この場合、B個の送受信部とQ個のアンテナ要素の連結方式によって異なるが、同時に送信できるビームの方向はB個以下に制限される。

0007

新しいRATを効率的に運営するために、多様な方式が論議された。特に、新しいフレーム構造が要求される必要がある。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、無線通信システムにおける新しい無線アクセス技術(new radio access technology(RAT))のためのフレーム構造を構成する方法及び装置を提供する。本発明は、拡張可能な(scalable)ヌメロロジーCP(cyclic prefix)を処理するための方法及び装置を提供する。また、本発明は、搬送波内の異なるヌメロロジーを多重化するための方法及び装置を提供する。本発明は、フレーム構造、特に第1のスロットを除いて0.5ms毎に同じスロット長さを許容し、ミニスロット(例えば、より小さい副搬送波間隔の1個または2個のシンボル)毎に異なるヌメロロジーの一般CP及び拡張CPの多重化を許容するCPに重点をおく。

課題を解決するための手段

0009

一態様において、無線通信システムにおけるネットワークノードによりフレームを構成するための方法が提供される。前記方法は、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclic prefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成するステップと、前記フレームを利用して端末(UE;user equipment)と通信するステップと、を含む。前記第1のCPの長さは、前記第2のCPの長さより長い。

0010

他の態様において、無線通信システムのネットワークノードが提供される。前記ネットワークノードは、メモリ、送受信部、及び前記メモリ及び前記送受信部と連結されたプロセッサを含む。前記プロセッサは、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCP(cyclic prefix)が割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成し、前記フレームを利用して端末(UE;user equipment)と通信するように前記送受信部を制御する。前記第1のCPの長さは、前記第2のCPの長さより長い。

発明の効果

0011

新しいRATに対して新しいフレーム構造が構成されることができる。

図面の簡単な説明

0012

無線通信システムを示す。
3GPPLTEの無線フレームの構造を示す。
一つの下向きリンクスロットに対するリソースグリッド(resource grid)を示す。
新しいRATに対するサブフレーム類型の例を示す。
新しいRATのためのフレーム構造の例を示す。
本発明の一実施例に係るCP長さの例を示す。
本発明の一実施例に係るCP長さの他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の一例を示す。
本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。
本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。
本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。
本発明の一実施例に係る異なるヌメロロジーに対するサブフレームインデクシングの例を示す。
本発明の一実施例に係る異なるヌメロロジーに対するサブフレームインデクシングの他の例を示す。
本発明の一実施例によってネットワークノードによりフレームを構成する方法を示す。
本発明の一実施例を実現するための無線通信システムを示す。

実施例

0013

以下において説明される技術、装置、及びシステムは、CDMA(code division multiple access)、FDMA(frequency division multiple access)、TDMA(time division multiple access)、OFDMA(orthogonal frequency division multiple access)、SC−FDMA(single carrier frequency division multiple access)などのような種々の無線通信システムに使用されることができる。CDMAは、UTRA(universal terrestrial radio access)やCDMA2000のような無線技術(radio technology)として実現されることができる。TDMAは、GSM(global system for mobile communications)/GPRS(general packet radio service)/EDGE(enhanced data rates for GSM evolution)のような無線技術として実現されることができる。OFDMAは、IEEE(institute of electrical and electronics engineers)802.11(Wi−Fi)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802−20、E−UTRA(evolved UTRA)などのような無線技術として実現されることができる。UTRAは、UMTS(universal mobile telecommunications system)の一部である。3GPP(3rd generation partnership project)LTE(long term evolution)は、E−UTRA(evolved−UMTS terrestrial radio access)を使用するE−UMTS(evolved UMTS)の一部であって、下向きリンク(DL;downlink)でOFDMAを採用し、上向きリンク(UL;uplink)でSC−FDMAを採用する。LTE−A(advanced)は、3GPP LTEの進化である。説明を明確にするために、本明細書は、3GPP LTE/LTE−Aに焦点を合わせる。しかし、本発明の技術的特徴がこれに制限されるものではない。

0014

図1は、無線通信システムを示す。無線通信システム10は、少なくとも1つのeNB(evolved NodeB)11を含む。各eNB11は、特定の地理的領域(一般に、セルという)15a、15b、15cに対して通信サービスを提供する。各セルは、さらに複数の領域(セクタという)に分けられることができる。端末(UE;user equipment)12は、固定されるか、移動性を有することができ、MS(mobile station)、MT(mobile terminal)、UT(user terminal)、SS(subscriber station)、無線機器(wireless device)、PDA(personal digital assistant)、無線モデム(wireless modem)、携帯機器(handheld device)等、他の用語で呼ばれることができる。eNB11は一般に、UE12と通信する固定された地点をいい、BS(base station)、BTS(base transceiver system)、アクセスポイント(access point)等、他の用語で呼ばれることができる。

0015

UEは、通常1つのセルに属するが、UEが属したセルをサービングセル(serving cell)という。サービングセルに対して通信サービスを提供するeNBをサービングeNBという。無線通信システムは、セルラーシステムであるから、サービングセルに隣接する他のセルが存在する。サービングセルに隣接する他のセルを隣接セル(neighbor cell)という。隣接セルに対して通信サービスを提供するeNBを隣接eNBという。サービングセル及び隣接セルは、UEを基準として相対的に決定される。

0016

この技術は、DLまたはULに使用されることができる。一般に、DLは、eNB11からUE12への通信を意味し、ULは、UE12からeNB11への通信を意味する。DLにおいて送信機は、eNB11の一部であり、受信機は、UE12の一部でありうる。ULにおいて送信機は、UE12の一部であり、受信機は、eNB11の一部でありうる。

0017

無線通信システムは、MIMO(multiple−input multiple−output)システム、MISO(multiple−input single−output)システム、SISO(single−input single−output)システム、及びSIMO(single−input multiple−output)システムのうち、いずれか1つでありうる。MIMOシステムは、複数の送信アンテナと複数の受信アンテナを使用する。MISOシステムは、複数の送信アンテナと1つの受信アンテナを使用する。SISOシステムは、1つの送信アンテナと1つの受信アンテナを使用する。SIMOシステムは、1つの送信アンテナと複数の受信アンテナを使用する。以下において、送信アンテナは、1つの信号またはストリームを送信するのに使用される物理的または論理的アンテナを意味し、受信アンテナは、1つの信号またはストリームを受信するのに使用される物理的または論理的アンテナを意味する。

0018

図2は、3GPPLTEの無線フレームの構造を示す。図2を参照すると、無線フレームは、10個のサブフレームを含む。サブフレームは、時間領域で2個のスロットを含む。上位層により一つのトランスポートブロック物理層に送信する時間は、(一般的に一つのサブフレームにわたって)TTI(transmission time interval)と定義される。例えば、一つのサブフレームは、1msの長さを有することができ、一つのスロットは、0.5msの長さを有することができる。一つのスロットは、時間領域で複数のOFDM(orthogonal frequency division multiplexing))シンボルを含む。3GPP LTEは、DLでOFDMAを使用するため、OFDMシンボルは、一つのシンボル周期表現するためのものである。OFDMシンボルは、多重アクセス方式によって他の名称でも呼ばれる。例えば、SC−FDMAがUL多重アクセス方式として使われる場合、OFDMシンボルは、SC−FDMAシンボルとも呼ばれる。リソースブロック(RB;resource block)は、リソース割当単位であり、一つのスロットに複数の連続された(contiguous)副搬送波を含む。例示的な目的のみのために無線フレームの構造が図示される。したがって、無線フレームに含まれるサブフレームの数またはサブフレームに含まれるスロットの数またはスロットに含まれるOFDMシンボルの数は、多様に変更されることができる。

0019

無線通信システムは,FDD(frequency division duplex)方式とTDD(time division duplex)方式に区分されることができる。FDD方式によると、上向きリンク送信と下向きリンク送信は、互いに異なる周波数帯域で行われる。TDD方式によると、UL送信とDL送信は、同じ周波数帯域で互いに異なる時間間隔で行われる。TDD方式のチャネル応答は、実質的に相互互換(reciprocal)である。これは与えられた周波数帯域でDLチャネル応答及びULチャネル応答がほとんど同じであることを意味する。したがって、TDDベースの無線通信システムは、ULチャネル応答からDLチャネル応答を得ることができるという長所がある。TDD方式は、全体周波数帯域がUL及びDL送信のために時分割されるため、eNBによるDL送信とUEによるUL送信を同時に実行することができない。UL送信とDL送信がサブフレーム単位で区別されるTDDシステムで、UL送信とDL送信は、異なるサブフレームで実行される。TDDシステムにおいて、DLとULとの間の高速スイッチングを可能にするために、TDM(time division multiplexing)/FDM(frequency division multiplexing)方式で同じサブフレーム/スロット内でUL及びDL送信が実行されることができる。

0020

図3は、一つの下向きリンクスロットに対するリソースグリッド(resource grid)を示す。図3を参照すると、DLスロットは、時間領域で多数のOFDMシンボルを含む。ここで、例示として、一つのDLスロットは、7個のOFDMシンボルを含み、一つのRBは、周波数領域で12個の副搬送波を含むと述べられる。しかし、本発明は、これに限定されるものではない。リソースグリッドの各要素は、リソース要素(RE;resource element)という。一つのRBは、12×7または12×14リソース要素を含む。DLスロットに含まれるRBの数NDLは、DL送信帯域幅によって決まる。ULスロットの構造は、DLスロットの構造と同じである。OFDMシンボルの数と副搬送波の数は、CPの長さ、周波数間隔などによって変わることができる。例えば、一般CP(normal cyclic prefix)の場合、OFDMシンボルの個数は7個または14個であり、拡張CPの場合、OFDMシンボルの個数は6個または12個である。一つのOFDMシンボルで、128、256、512、1024、1536、2048、4096及び8192のうち一つを副搬送波の個数として選択的に使用することができる。

0021

第5世代移動通信ネットワークまたは第5世代移動通信システム(5G)は、現在の4GLTE/IMT(international mobile telecommunications)標準以後に提案された次世代通信標準である。5Gは、新しい無線アクセス技術(new radio access technology(new RAT)またはNR)とLTE進化(evolution)の両方ともを含む。以下では、5Gのうち、新しいRATに焦点をおく。5Gプランニングは、現在の4G LTEより高い容量を目標とし、モバイル広帯域ユーザの密度を高め、機器対機器、高信頼(ultra−reliable)及び大規模マシン通信(massive machine communications)をサポートする。また、5G研究開発は、モノのインターネットをよく実現するために、4G装備より低い遅延と低いバッテリ消費を目標とする。

0022

新しいRATに対して異なるフレーム構造が必要であると期待される。特に、UL及びDLがサブフレーム毎に存在でき、または同じ搬送波内で非常に頻繁に変更されることができる異なるフレーム構造が新しいRATに必要である。異なるアプリケーションは、異なる遅延及びカバレッジ要求事項をサポートするために、DLまたはUL部分(portion)の異なる最小大きさを必要とすることができる。例えば、高いカバレッジの場合、大規模マシンタイプ通信(mMTC;massive machine−type communication)は、一つの送信が成功裏に送信されることができるように比較的長いDL及びUL部分を必要とすることができる。また、同期化及び追跡正確度要求事項に対する異なる要求事項により、異なる副搬送波間隔及び/または異なるCP長さが考慮されることができる。このような観点で、同じ搬送波に共存する異なるフレーム構造を可能にし、同じセル/eNBで動作できるメカニズムを考慮することが必要である。

0023

新しいRATで、下向きリンク及び上向きリンクが含まれるサブフレームを利用することが考慮されることができる。この方式は、ペア(paired)スペクトラム及びアンペア(unpaired)スペクトラムに適用されることができる。ペアスペクトラムは、一つの搬送波が二つの搬送波で構成されることを意味する。例えば、ペアスペクトラムで、一つの搬送波は、DL搬送波及びUL搬送波を含むことができ、これは相互ペアリングされる。ペアスペクトラムで、DL、UL、機器対機器通信及び/または中継通信のような通信は、ペアスペクトラムを利用して実行されることができる。アンペアスペクトラムは、現在の4GLTEのように一つの搬送波がただ一つの搬送波で構成されることを意味する。アンペアスペクトラムで、DL、UL、機器対機器通信及び/または中継通信のような通信は、アンペアスペクトラム内で実行されることができる。

0024

また、新しいRATで、下記のサブフレーム類型は、前述したペアスペクトラム及びアンペアスペクトラムをサポートすると見なされることができる。

0025

(1)DL制御及びDLデータを含むサブフレーム

0026

(2)DL制御、DLデータ及びUL制御を含むサブフレーム

0027

(3)DL制御及びULデータを含むサブフレーム

0028

(4)DL制御、ULデータ及びUL制御を含むサブフレーム

0029

(5)アクセス信号またはランダムアクセス信号または他の目的を含むサブフレーム

0030

(6)DL/UL及び全てのUL信号を全て含むサブフレーム

0031

しかし、前記列挙されたサブフレーム類型は、単に例示に過ぎず、他のサブフレーム類型も考慮されることができる。

0032

図4は、新しいRATに対するサブフレーム類型の例を示す。データ送信遅延を最小化するために、図4に示すサブフレームは、新しいRATのTDDシステムで使われることができる。図4を参照すると、前記サブフレームは、現在のサブフレームのように、一つのTTIで14個のシンボルを含む。しかし、前記サブフレームは、第1のシンボルにDL制御チャネル及び最終シンボルにUL制御チャネルを含む。残りのシンボルは、DLデータ送信またはULデータ送信のために使われることができる。このようなサブフレーム構造によると、DL送信とUL送信は、一つのサブフレームから順次に進行されることができる。したがって、前記サブフレーム内でDLデータが送信されることができ、前記サブフレーム内で上向きリンクACK/NACK(acknowledgement/non−acknowledgement)が受信されることもできる。このような方式により、図4に示すサブフレームは、自立型(self−contained)サブフレームということができる。結果的に、データ送信エラーが発生する時、データの再送信に時間があまりかからないため、最終データ送信の遅延が最小化される。自立型サブフレーム構造において、送信モードから受信モードにまたは受信モードから送信モードへのスイッチ過程時間ギャップ(time gap)が必要である。このような目的のために、サブフレーム構造において、DLからULにスイッチする時、一部OFDMシンボルをガード期間(GP;guard period)に設定できる。

0033

また、新しいRATで、異なる副搬送波間隔にまたは異なる副搬送波間隔なしに異なるサービスに対して異なるデュレーションのTTIを有することが考慮されることができる。例えば、フレーム構造タイプ1(FS1)は、例えば、eMBB使用例をサポートすると構成され、それに対し、フレーム構造タイプ2(FS2)は、例えば、mMTCをサポートすることと構成されることができる。他の例として、単一セル送信及びSFN送信は、異なる副搬送波間隔を利用することができる。以下の説明では、便宜上、FS1とFS2が同じ搬送波内に構成されて共存すると仮定する。FS1は、eMBB使用例または一般的な使用例のような場合に使われる基本フレーム構造である。FS2は、mMTC、URLLC(ultra−reliable low latency communication)、eV2X(enhanced vehicle−to−everything)通信のような異なるアプリケーションに使われることができる。ネットワークまたはセルは、同時に一つまたは多数のフレーム構造をサポートすることができる。便宜上、本発明は、2個のフレーム構造間の関係を議論することができる。しかし、2個以上のフレーム構造が同時にサポートされることもある。また、以下の説明におけるeNBは、新しいRATの個体であるgNBに代替されることができる。一般性を失わないで、eNBは、各通信プロトコルフレームワークと関連した全てのネットワーク個体を参照することができる。

0034

図5は、新しいRATのためのフレーム構造の例を示す。図5を参照すると、潜在的に異なるサブバンドで異なる副搬送波間隔を活用するフレーム構造が説明される。一つのTTIは、14個のシンボルを含むため、FS1は、従来のフレーム構造と同じであることを知ることができる。即ち、FS1の1TTIは、1msである。それに対し、FS2の一つのTTIは‘m’msである。‘m’は、あらかじめ決定されることができる。または、‘m’は、mMTCに対して使われた副搬送波間隔に基づいて決定されることができる。

0035

1.スケーラブルヌメロロジーCP処理(Scalable numerology CP handling)

0036

異なるCP長さ及び遅延要求条件を有する多様な使用シナリオ及び異なる配置(deployment)シナリオをサポートするために、多数の副搬送波間隔が考慮されることができる。多重副搬送波間隔を有するフレーム構造は、互いに重なることができる。しかし、任意のフレーム構造で異なるCP長さが使われる場合、異なるCPが異なるフレーム構造にどのように相続(inherit)されるかを明確にする必要がある。例えば、副搬送波間隔1(以下、SC1)及び副搬送波間隔2(以下、SC2)を有するFS1が互いに重ねられてSC2がSC1の2倍である場合、それに比例してCP長さをスケーリングダウンすることが好ましい場合もある。この場合、他のシンボルと比較して異なるCPを有する特殊シンボルがある場合、一部処理が必要である。

0037

例えば、スロット(例えば、k=7)にOS1...OSkからのOFDMシンボル(OS)とサブフレームにOS1...OS2kからのOSが存在すると仮定することができる。また、OS1は、SC1で他のOSより長いCPを有すると仮定することができる。この場合、SC1と整列されたSC2のCP処理は、下記に説明された少なくとも一つのオプションに従うことができる。

0038

(1)OSレベルに:SC2のOS1とOS2のCPは、SC1のOS1のCPでスケーリングダウンされることができる。即ち、SC1の第1のOSに対応するSC2内の2個のOSのCPは、SC1のCPから半分へ減少されることができる。SC2で他のOSのCPは、数式[OSmのCP=OSiのCP/2]によりスケーリングダウンされたり決定されたりすることができる。ここで、m=2*iである。以下の説明を介してこのようなアプローチが仮定されることができる。

0039

(2)スロット境界レベル(例えば、OS1...OSk)に:SC1のスロット/サブフレーム境界で二つのヌメロロジーが整列されることができる。この場合、余分のCP長さがSC1の特定OSと重なるSC2内の任意のOS(即ち、OS1...OSk)に適用されることができる。例えば、SC2の第1のOSは、余分のCP長さを運ぶことができる。その代案として、SC2の最初の2個のOSは、余分のCP長さを運ぶことができる。

0040

(3)SC2のスロット/サブフレーム境界レベルに:SC2は、SC2=SC1*m(m>1)である時、SC1/mのスロット/サブフレームの時間デュレーションと整列されることができる。SC1の一つのスロット/サブフレームデュレーションは、同等にmに分割されることができ、SC2のスロット/サブフレームデュレーションは、SC1の同一に分割されたデュレーションと常に整列されることができる。このオプションは、前記説明したオプション(2)の特殊な場合である。

0041

(4)マルチスロット/サブフレーム境界レベルに:二つのヌメロロジーがマルチサブフレームレベルに整列されることができる。例えば、SC2のm個のスロットがSC1のn個のスロットにわたって配置されることができる。このオプションは“非整列ケース”と同様である。しかし、このオプションを異なるCPと共に使用し、SC1の‘n’スロットで少なくとも整列が実現可能である。例えば、3.75kHz副搬送波間隔の1個のスロットは、15kHz副搬送波間隔の4個のスロットと整列され、3.75kHz副搬送波間隔で少しのマージンを有する。

0042

システムに二つ以上のヌメロロジーがある。この場合、基準副搬送波間隔が定義されることができる。基準副搬送波間隔は、例えば、15kHzまたはLTEヌメロロジーに固定されることができる。または、基準副搬送波間隔は、上位層(例えば、30kHz)により構成されることができる。または、基準副搬送波間隔は、暗示的にセル探索を介して決定されることができる。基準副搬送波間隔に対しては、スロットまたはサブフレームで7OSで構成され、一つのOSは、他のOSと比較して特殊CP長さを有することができる。例えば、15kHz副搬送波間隔は、6GHz未満で基準副搬送波間隔であり、60kHz副搬送波間隔は、6GHz以上で基準副搬送波間隔である。また、多数の特殊OSが存在でき、本発明で説明されたメカニズムは、再帰的に適用されることができる。この場合、重なったフレーム構造が基準副搬送波間隔から始まるようにサブフレームを矯正(elaborate)する必要がある。即ち、シンボルレベル整列で、基準副搬送波間隔の一つの特殊OSが構成されることができ、m*CP1がSC0内の特殊OSに対応するm個のOSにわたって分布するように、基準副搬送波間隔内の他のOSのCPが構成されることができる。CP1は、特殊OSのCPであり、mはSCm=m*SC0であり、SC0は、基準副搬送波間隔である。mが1より小さい場合、SC0の該当OSから特殊OSへの任意の対応するOSは、特殊措置を有することができる。他方、スロット境界レベル整列内で、CP形成は、可能な限り同様に互いに整列されることができる(即ち、CPx、CP2...CP2(7OS)であり、ここで、CP2は、SC0で一般OSのCP長さであり、SCmのサブフレームまたはスロットインデックスiがi/m=0(m>1である場合)であり、i%1/m=0(m<1)である場合、CPxはCP1であり、そうでない場合、CPxはCP2である)。

0043

以下の説明で、サブフレームまたはスロットは、7OSのデュレーションを示すことができる。多重サブフレーム/スロット境界レベル整列に、CPxは、多様なパターンによってまたは均等に分配されることができる。例えば、SCmのサブフレーム毎に全ての第1のOSのCPxはCP1である(m>1である場合)。

0044

3GPPLTEにおいて、15kHz副搬送波間隔を有する2048のFFT(fast Fourier transform)大きさを有する場合、Tsは、1/(15000*2048)に定義される。表1は、FFT大きさ及び副搬送波間隔によって、3GPP LTEのTsに基づくTsの他の表現を示す。表1に記載されていないとしても、他の副搬送波間隔、例えば、120または240kHz副搬送波間隔、または他のFFT大きさに対して、表1が単純に拡張されることができる。

0045

0046

15kHz副搬送波間隔が基準副搬送波間隔であり、ネットワークが6GHz以下で15、30、60kHz副搬送波間隔を使用すると、表1に列挙されたオプションのうち一つが提示されることができる。60kHz副搬送波間隔が基準副搬送波間隔であり、ネットワークが6GHz以上で60、120、240kHz副搬送波間隔を使用すると、表1の15、30、60kHzに対応できる。

0047

スロット内の基準副搬送波間隔に対するCP長さの基本オプションに対して説明する。これは異なる副搬送波間隔間の重なったフレーム構造を考慮せずに識別される。一部の値は、重複フレーム構造をサポートするために互換可能である。異なるヌメロロジー間の整列を処理するメカニズムによって異なるオプションが同時に使われることができる。CPオプション生成の基本規則は、下記のように要約されることができる。

0048

(1)Alt1:サブフレームデュレーションは“D”と仮定され、これは3GPPLTEのDLサブフレームデュレーションである。CPを含む7OSは、任意の残り(left−over)無しで“D”を実行することができる。基本CP長さ(より小さい値)を提供するCPが同等に分けられ、残り(left−over)がある場合、一つまたは一部OSに残りが追加されることができる。

0049

(2)Alt2:前記説明したAlt1と同様であるが、CPは、予約された残り(reserved left−over)で均等に分けることができる。

0050

(3)Alt3:異なる副搬送波間隔及び/またはヌメロロジーを可能な限りシンボルレベルで基準副搬送波間隔またはヌメロロジーと整列するために、必要なCP処理が達成されることができる。例えば、CPxは、SC0(即ち、基準副搬送波間隔)でOSxのCP長さであると仮定されることができる。OSxと重なったSC1でのOSy(s)のCPyに対して、CPyはCPx/mであり、ここで、SC1=m*SC0(m>1)である。OSx(s)と重なったSC2でのOSyのCPyに対して、CPyは、重複CPx(m<1)のsum(CPx)である。

0051

CPyが整数値でない場合、下記のオプションのうち少なくとも一つが使われることができる。

0052

1)残りを回避するために、全てのCPyが収集されることができ、前記説明したAlt1が適用されることができる。即ち、このオプションとAlt1との間にはCP決定メカニズムのみが異なる。

0053

2)フロアー値(floor value)が取られることができ、前記説明したAlt2が適用されることができる。即ち、このオプションとAlt2との間にはCP決定メカニズムのみが異なる。

0054

3)2個または多数のOSのCPが加算され、2または多数の整数値に分割されることができる。例えば、OS1及びOS2に対する4.5、4.5に対して、合計値9は、各々、OS1及びOS2に対して5及び4に分割されることができる。

0055

FFT大きさがSC0とSC1の相互間で異なる場合、OSxと重なったSC1でOSy(s)のCPyに対して、CPxはCPx/m/nであり、ここで、SC1=m*SC0(m>1)であり、FFT(SC1)=FFT(SC0)/nである。OSx(s)と重なったSC2でOSyのCPyに対して、CPyは、重なったCPx(m<1)のsum(CPx)/nであり、ここで、FFT(SC2)=FFT(SC0)/nである。

0056

CPyが整数値でない場合、下記のオプションのうち少なくとも一つが使われることができる。

0057

1)残りを回避するために、全てのCPyが収集されることができ、前記説明したAlt1が適用されることができる。即ち、このオプションとAlt1との間にはCP決定メカニズムのみが異なる。

0058

2)フロアー値(floor value)が取られ、前記説明したAlt2が適用されることができる。即ち、このオプションとAlt2との間ではCP決定メカニズムのみが異なる。

0059

3)2個または多数のOSのCPが加算され、2または多数の整数値に分割されることができる。例えば、OS1及びOS2に対する4.5、4.5に対して、合計値9は、各々、OS1及びOS2に対して5及び4に分割されることができる。

0060

例えば、15kHz副搬送波間隔及び128FFT大きさの場合、スロット内のCP長さは{10、9、9、9、9、9、9}である。

0061

例えば、30kHz副搬送波間隔及び128FFT大きさの場合、偶数スロット奇数スロット内のCP長さは{10、10、9、9、9、9、9}{9、9、9、9、9、9、9}である。

0062

例えば、30kHz副搬送波間隔及び64FFT大きさの場合、CP長さは{5、5、4、5、4、5、4}{5、4、5、4、5、4、5}である。

0063

例えば、30kHz副搬送波間隔及び32FFT大きさの場合、CP長さは{3、2、2、2、3、2、2}{2、3、2、2、2、3、2}or{3、2、2、3、2、2、2}{3、2、2、2、3、2、2}である。

0064

例えば、60kHz副搬送波間隔及び128FFT大きさの場合、CP長さは(28OSに繰り返される)第1のスロットから第4のスロットまで{10、10、10、10、9、9、9}{9、9、9、9、9、9、9}{9、9、9、9、9、9、9}{9、9、9、9、9、9、9}である。

0065

例えば、60kHz副搬送波間隔及び64FFT大きさの場合、CP長さは(28OSに繰り返される)第1のスロットから第4のスロットまで{5、5、5、5、5、4、5}{4、5、4、5、4、5、4}{5、4、5、4、5、4、5}{4、5、4、5、4、5、4}または{5、5、5、5、4、5、4}{5、4、5、4、5、4、5}{4、5、4、5、4、5、4}{5、4、5、4、5、4、5}である。

0066

例えば、60kHz副搬送波間隔及び32FFT大きさの場合、CP長さは(28OSに繰り返される)第1のスロットから第4のスロットまで{3、2、3、2、3、2、2}{2、3、2、2、2、3、2}{2、2、3、2、2、2、3}{2、2、2、3、2、2、2}または{3、2、3、2、2、3、2}{2、2、3、2、2、2、3}{2、2、2、3、2、2、2}{3、2、2、2、3、2、2}である。

0067

表2は、CP長さの基本オプションを示す。

0068

0069

0070

0071

0072

0073

0074

二つのケースが考慮されることができる。第1のケースは、同じFFT大きさが仮定される。したがって、サンプリングレートは、副搬送波間隔によって線形的に増加することができる。第2のケースは、同じサンプリングレートが維持される、即ち、FFT大きさが減少されることである。以下の説明で、CP1は、それぞれの場合でTs−xでより大きいCPである(CP長さに基づいてTs−xが基準副搬送波間隔に対するものと仮定)。例えば、15kHz副搬送波間隔及び2048FFT大きさを有するCP1=160であり、30kHz副搬送波間隔及び2048FFT大きさを有するCP1=160であり、30kHz副搬送波間隔及び1024FFT大きさを有するCP1=80である。そして、CP2は、それぞれの場合でTs−xでより小さいCPである。即ち、CP1は、特殊OSのCP長さであり、CP2は、残りのOSに使われることができる。

0075

(1)第1のケース:同じFFT大きさが仮定される。

0076

図6は、本発明の一実施例に係るCP長さの例を示す。図6に示すように、異なる副搬送波間隔及び/またはヌメロロジーは、シンボルレベルで整列される。基準副搬送波間隔は、15kHzと仮定することができる。15kHz副搬送波間隔(SC0)で、CP長さは、第1のOSがCP1を有し、残りのOS(6OS)がCP2を有するように構成されることができる。30kHz副搬送波間隔(SC0*2=SC1)で、CP長さは、第1及び第2のOSがCP1/2を有し、残りのOS(12OS)がCP2/2を有するように構成されることができる。60kHz副搬送波間隔(SC0*4=SC2)で、CP長さが第1乃至第4のOSがCP1/4を有し、残りのOS(24OS)がCP2/4を有するように構成されることができる。7.5kHz副搬送波間隔(SC0/2)で、CP長さは、第1のOSがCP1+CP2を有し、残りのOSは、CP2*2を有するように構成されることができる。3.75kHz副搬送波間隔(SC0/4)で、CP長さは、第1のOSがCP1+3*CP2を有し、残りのOSがCP2*4を有するように構成されることができる。この場合、CP長さのオプションは、以下の表3により表現されることができる。

0077

0078

表4は、副搬送波間隔によるCP長さの一例を示し、これは参照に過ぎず、LTEに基づく表3より詳細に記載されている。

0079

0080

図7は、本発明の一実施例に係るCP長さの他の例を示す。図7に示すように、異なる副搬送波間隔及び/またはヌメロロジーは、スロットまたはサブフレームレベルで整列される。このような場合、CP長さのオプションは、以下の表5により表現されることができる。

0081

0082

表6は、スロット/サブフレームレベル整列でのみ重なったフレーム構造に対するCP長さのオプションを示す。このオプションでは基本CPオプションの任意の組み合わせを使用することができる。

0083

0084

異なる副搬送波間隔及び/またはヌメロロジーが多重スロット/サブフレームレベルで整列される場合、表2の任意のセットが使われることができる。

0085

(2)第2のケース:より大きい副搬送波間隔に対してFFT大きさが減少される(即ち、同じサンプリング速度が仮定される)

0086

このような場合、第1のケースでCP1(SC0)はCP1(SC0)/mに代替されることができ、ここで、mは(2^mスケールを仮定して)SC0のFFT大きさ/SC1のFFT大きさである。また、15kHz副搬送波間隔に対して128FFT大きさを有する1.4MHz帯域幅が使われると仮定することができる。また、このような場合に異なるヌメロロジー間の整列は、多数のサブフレームレベルでみたされる。

0087

以下は例示である。

0088

A.30kHz副搬送波間隔に対して、

0089

1)SF0:{10、10、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}

0090

2)SF0:{11、9、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}

0091

3)サブフレーム境界を15kHz副搬送波間隔のスロット境界と整列しない。

0092

SF0:{10、9、9、9、9、9、9}/SF1:{10、9、9、9、9、9、9}

0093

B.60kHz副搬送波間隔に対して、

0094

1)SF0:{10、10、10、10、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0095

2)SF0:{11、11、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0096

3)SF0:{13、9、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0097

4)SF0:{12、10、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0098

5)SF0:{10、10、9、9、9、9、9}/SF1:{10、10、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0099

6)SF0:{12、9、9、9、9、9、9}/SF1:{10、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0100

7)SF0:{11、9、9、9、9、9、9}/SF1:{11、9、9、9、9、9、9}/SF2:{9、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0101

8)サブフレーム境界を30kHz副搬送波間隔と整列しない。

0102

SF0:{10、9、9、9、9、9、9}/SF1:{10、9、9、9、9、9、9}/SF2:{10、9、9、9、9、9、9}/SF3:{10、9、9、9、9、9、9}

0103

9)サブフレーム境界を30kHz副搬送波間隔と整列しない。

0104

SF0:{10、10、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{10、10、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0105

10)サブフレーム境界を30kHz副搬送波間隔と整列しない。

0106

SF0:{11、9、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{11、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0107

11)サブフレーム境界を30kHz副搬送波間隔と整列しない。

0108

SF0:{12、9、9、9、9、9、9}/SF1:{9、9、9、9、9、9、9}/SF2:{10、9、9、9、9、9、9}/SF3:{9、9、9、9、9、9、9}

0109

前述したオプション及びアプローチを考慮すると、表7乃至表9は、各々、15kHz、30kHz及び60kHz副搬送波間隔に対するスロット構造を示す。表7乃至表9において、サンプリングレートは、3GPPLTEでの現在サンプルレートのように、全ての副搬送波間隔に対して30720(=15*2048)と仮定されることができる。しかし、サンプリングレートは、異なる副搬送波間隔に対して異なる。

0110

0111

0112

0113

0114

0115

2.搬送波内で多様なヌメロロジーを多重化(Multiplexing different numerologies in acarrier)

0116

単一搬送波で多数の異なるヌメロロジーをサポートするために、多数の異なるレベルのFDMが考慮されることができる。

0117

図8は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する例を示す。図8に示すように、最も大きい副搬送波間隔と仮定されたリソースユニットに基づいて多重化がサポートされることができる。即ち、FDM多重化は、1msレベルにサポートされることができる。この場合、基準副搬送波間隔は15kHzである。

0118

図9は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。図9に示すように、異なるヌメロロジー及び/または副搬送波間隔は、基準副搬送波間隔のスロットレベルまたは中間大きさ副搬送波間隔のサブフレームレベルで多重化されることができる。

0119

図10は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。図10に示すように、異なるヌメロロジー及び/または副搬送波間隔は、最も大きい副搬送波間隔のサブフレームレベルまたはスロットレベルで多重化されることができる。この場合、基準副搬送波間隔は60kHzである。

0120

前記説明した多重化メカニズムによってフレーム構造が異なる。例えば、図8に示すように、多重化の観点で、SC1のk1個のTTI(15kHz副搬送波間隔)、SC2のk2個のTTI(30kHz副搬送波間隔)及びSC3のk3個のTTI(60kHz副搬送波間隔)がSC1のサブフレーム内で整列が必要である。例えば、k1=1、k2=3及びk3=4である。それぞれの副搬送波間隔のそれぞれのサブフレーム内で、異なるマッピングまたは異なる短いTTI形成が考慮されることができる。図9に示す多重化メカニズムが使われると、異なる基準副搬送波間隔(この場合、基準副搬送波間隔は、SC2である)のサブフレームレベルまたはサブフレームよりはスロットレベルで整列が実行されることができる。図10に示す多重化メカニズムが使われると、多重化は、他のものと比較してより小さいグラニュラリティ(granularity)で実行されることができるが、フレーム構造に対してより多くの考慮が要求される。

0121

図11は、本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の一例を示す。図11に示すように、ただ1msレベルまたは基準副搬送波間隔のサブフレームレベルで整列が実行され、ミニサブフレームは、異なるヌメロロジー毎に独立的に定義されることができる。

0122

図12は、本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。図12を参照すると、ミニサブフレームで異なる数のOSを誘導するヌメロロジーにかかわらず、ミニサブフレーム長さは同一に維持される。

0123

図13は、本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。図13を参照すると、異なるヌメロロジー間の整列のためにスロット内のミニサブフレームレベルが使われることができる。

0124

図14は、本発明の一実施例に係る異なる副搬送波間隔の多重化を考慮したフレーム構造の他の例を示す。図14を参照すると、ミニサブフレーム(例えば、基準副搬送波間隔の2OS)は、異なるヌメロロジーで異なる数のOSを誘導するヌメロロジーにかかわらず同じデュレーションに維持され、それに対し、サブフレーム長さは、副搬送波間隔にスケーリングされることができる。

0125

以下の説明で、SC1(15kHz副搬送波間隔)、SC2(30kHz副搬送波間隔)及びSC3(60kHz副搬送波間隔)間の多重化に主に焦点を合わせる、より迅速なスケール多重化(図13または図14に示す)をサポートする方法が主に提示される。言及されていないが、SC0は、3.75kHz副搬送波間隔または7.5kHz副搬送波間隔である。一般的に15kHz、7.5kHz及び3.75kHz間の多重化は、15kHz副搬送波間隔に基づいていると仮定できる。したがって、3.75kHz、7.5kHz、15kHz、30kHz及び60kHzの全ての副搬送波間隔が多重化されると、潜在的に2個の基準副搬送波間隔が使われることができる。また、3.75kHz副搬送波間隔または7.5kHz副搬送波間隔に短いTTIが適用される場合、本発明で言及された概念が一般的に適用されることができる。しかし、CP形成及びTTI長さ形成のための基準副搬送波間隔は、互いに異なる。例えば、CP形成のための基準副搬送波間隔は、15kHz副搬送波間隔であり、それに対し、TTI形成のための基準副搬送波間隔は、60kHz副搬送波間隔である。混乱を回避するために、本発明で言及された基準副搬送波間隔は、後者を言及し、アプローチによって2個の値が互いに異なる。

0126

互いに異なる短いTTI(sTTI)長さなどで同じ周波数で異なるヌメロロジーを多重化する場合、互いに異なる副搬送波間隔間でいくつかの考慮事項が与えられなければならない。sTTI長さの観点で、絶対時間は、sTTIの異なるOSを決定することができる副搬送波間隔にかかわらず同一である。sTTIの最小長さが基準副搬送波間隔であるSC1でサポートされると、SC2及びSC3の長さ(SC2=2*SC1、SC3=4*SC1と仮定)は、SC1のsTTI長さの2倍及び4倍になることができる。より一般的に、SC2=m*SC1の場合、sTTI長さは、m*SC1になることができ、SC3=n*SC1の場合、SC3のsTTI長さは、n*SC1になることができる。この場合、SC1のsTTI長さを‘k’OFDMシンボルの場合、SC2のsTTI長さは、k*mになることができ、SC3の長さは、k*nになることができる。

0127

図15は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。この実施例において、k=1または2と仮定する。これは異なる副搬送波間隔間に整列のためのものであり、異なるヌメロロジーで異なるsTTIを多重化するためである。図15を参照すると、異なるヌメロロジーを多重化するための最小時間単位は、SC1に基づく‘k’OFDMシンボルである。

0128

図16は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。この実施例において、k=3または4と仮定する。ヌメロロジーでより短いTTIが考慮される。例えば、SC3の場合、12OSを3*4OS sTTIまたは6*2OS sTTIに分割することが考慮されることができる。

0129

図17は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。ミニサブフレームレベルまたはより短いTTIレベルで異なるヌメロロジー間の柔軟な多重化が必要な場合に、このフレーム構造が必要である。この場合、二つのsTTI間のOSは、‘k’の一定の値を有するように重なる。

0130

sTTIの線形スケールバージョンの他の例は、k1個のOSのSC3及びk1/(n/m)個のOSのSC1をsTTIの基本単位及びk1/n個のOSのSC2に定義する。例えば、SC3=4*SC1、SC2=2*SC1であり、SC3のsTTI長さが4OSである場合、sTTI長さは、SC2で2OSになり、SC1で1OSになる。スロットに対してk1が使われることができる。SC3で1msに奇数のスロットがあり(例えば、60kHz副搬送波間隔を仮定し、1msに7個のスロットがある)、一つのサブフレームは2個のスロットであり、全8個のOSで構成されることができる。以後、SC3の一つのサブフレームは、8個のOSで構成されることができ、SC2の一つのサブフレームは、4個のOSで構成されることができ、SC1の一つのサブフレームは、2個のOSで構成されることができる。SC3の一つのサブフレームは、1ms境界を介してわたっている。したがって、2msは、多重化デュレーションの基本単位と見なされる。異なるヌメロロジーを多重化する最小大きさは、最も短いTTIまたは最大副搬送波間隔の一サブフレームになることができる(即ち、この例において、SC3で8*OS)。

0131

要約すると、フレーム構造をサポートするために、下記のように異なるアプローチが考慮されることができる。

0132

−基本サブフレーム長さは、多重化ガイドラインのために使われる基準副搬送波間隔の最小‘k’を仮定し、各副搬送波間隔別に固定されることができる。例えば、基準副搬送波間隔は、15kHzであり、または上位層により構成されることができる。SCiの基本サブフレーム長さは、k*mに定義されることができ、SCi=SC0*m(SC0は、基準副搬送波間隔)である。前述したように、SCi内でより短いTTIに分割されることもでき、これはk*mが大きい場合に特に有用である。

0133

−各副搬送波間隔のサブフレーム長さは、チャネル、データなどに対する物理的マッピングに使われるSCで‘L’OSに定義されることができる。短いTTIレベルで多重化が可能である場合、マッピングは変わることができる。

0134

−基本サブフレーム長さは、同じ搬送波でサポートされる最も短いTTIまたは最も大きい副搬送波間隔に基づいて固定されることができ、OS長さによってスケーリングアップされることができる。これは多重化目的として使われることができ、チャネルマッピングは、sTTIが多重化目的として使われるかどうかによって、副搬送波間隔毎に異なる。例えば、SC3=4*SC0に基づいて、SC3のサブフレームは、16個のOSで構成され、SC2のサブフレームは、8個のOSで構成され、SC1のサブフレームは、4個のOSで構成されると仮定することができる。他の例として、2msにわたって基準副搬送波間隔として15kHz副搬送波間隔を有する場合、SC3/SC2/SC1の7個のサブフレームが存在でき、SC3の最小多重化大きさは、16個のOSになることができる。SC2及びSC1に対して、このマッピングは、sTTIがそれぞれの副搬送波間隔で構成される場合(または、多重化が上位層構成により使用可能になった場合)にのみ使われることができる。

0135

他の特定例は、60kHz副搬送波間隔に対して8OSに定義し、30kHz副搬送波間隔に対して7OSに定義し、15kHz副搬送波間隔に対して7OSに定義し、下記のように短いTTIを定義する。

0136

−60kHz副搬送波間隔で、2または4OS sTTIが考慮されることができる。

0137

−30kHz副搬送波間隔で、2または4OS sTTIが考慮されることができ、これは30kHz副搬送波間隔の多数のサブフレームを介してわたっている。

0138

−15kHz副搬送波間隔で、2または4OS sTTIが考慮されることができ、これは15kHz副搬送波間隔の多数のサブフレームを介してわたっている。

0139

図18は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。図18を参照すると、多重化に使われた最も大きい副搬送波間隔に対するサブフレームは、より小さい副搬送波間隔ヌメロロジーのsTTI長さを定義するための基準として使われることができる。拡張CPが使われると、SC3のサブフレームは、12個のOSで構成されることができる。したがって、SC2でのsTTI長さとSC1でのsTTI長さは、各々、6OSと3OSである。

0140

図19は、本発明の一実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。図19を参照すると、基準副搬送波間隔が15kHzと仮定することができる。この実施例において、各ヌメロロジーのサブフレーム及び/またはミニサブフレーム及び/またはスロットは、基準副搬送波間隔(または、SC0)のヌメロロジーのミニサブフレーム/スロット/サブフレームと整列される。SC0に対して、3個の異なるTTI長さが提供されることができる:k1OS、k2OS、k3OS(例えば、k1=2、k2=7、k3=14)。SC1=SC0*2に対して、2個の異なるTTI長さが提供されることができる:k1*2OS、k2*2OS。SC2=SC0*4に対して、一つのTTI長さが提供されることができる:k1*4OS。このようなアプローチは、一般的なケースに拡張されることができ、15kHzは、基準副搬送波間隔(SC0)に代替されることができる(即ち、30kHz及び60kHzは、各々、2*SC0及び4*SC0に代替されることができる)。

0141

前述したように、異なるTTIは、搬送波で使われる基本ヌメロロジーに基づいて提供される。基本ヌメロロジーは、キャリアアグリゲーション(CA;carrier aggregation)が構成される時、PCell(primary cell)ヌメロロジーにより定義されることができる。例えば、4GHz搬送波と30GHz搬送波がアグリゲーションされ、4GHz搬送波が30kHz副搬送波間隔に基づいて同期信号を運んで、30GHz搬送波が60kHz副搬送波間隔に基づいて同期信号を運ぶ場合、PCell、即ち、4GHz搬送波に対するTTI長さは、0.5ms、0.25ms、0.5/7msであり、SCell(secondary cell)のTTI長さ、即ち、30GHz搬送波は、0.25ms、0.5/7msになることができる。これは異なるヌメロロジー間の整列のためのものである。

0142

これは搬送波またはUE別に異なるヌメロロジーを有することを可能にする。例えば、基本ヌメロロジーとして一般CPを使用する60kHz副搬送波間隔の30GHz周波数を有する搬送波があると仮定することができる。2個のUEがある場合、一つのUEは、SCellとして搬送波に連結されることができ、他のUEは、PCellとして搬送波に連結されることができる。この場合、与えられた搬送波に対するサブフレームは、下記の通りである。

0143

−SCell及びPCellとして連結されたUEに対して、基本ヌメロロジーとして15kHz副搬送波間隔を利用すると、一つのサブフレームは、8個のOSで構成されることができる。

0144

−PCellに連結されたUEに対して、一つのサブフレームは、14個のOSで構成されることができる。

0145

異なるサブフレーム長さがサポートされる場合、これはスケジューリング複雑度に影響を与えることができる。この問題を解決するために、一つのアプローチは、PCellまたはSCellにかかわらず副搬送波間隔当たりサブフレームを固定することである。この場合、搬送波がPCell/SCellにかかわらず、60kHz副搬送波間隔で動作すると、サブフレーム長さは、常に8OSになることができる。また、多数サブフレームにわたったスケジューリングがサポートされることができる。その代案として、サブフレーム長さは、PBCH(physical broadcast channel)により表示されることができる。

0146

図20は、本発明の実施例によって単一搬送波で異なるヌメロロジーを多重化する他の例を示す。図20を参照すると、サブフレーム長さは、副搬送波間隔当たりスケーリングダウンして定義されることができ、同じ絶対時間を有することができる仮想ミニサブフレームが生成されることができる。例えば、SC0に対して2OS及び1OSの2個のミニサブフレーム大きさが基本ヌメロロジーと見なされ、SC0*2に対して2OS及びSC0*4に対して8OS及び4OSが基本ヌメロロジーと各々見なされる。

0147

この場合、より大きい副搬送波間隔のミニサブフレームは、下位または基本ヌメロロジーシンボル/ミニサブフレーム境界と整列されるように異なるサブフレームを介してわたっている。即ち、異なるセットのサブフレーム長さが定義されることができる。サブフレームは、7個または14個のOSに定義されることができ、ミニサブフレームは、1*kまたは2*kまたはm*k OSに定義されることができる。ここで、k=SCk/SC0(SCkは対応する副搬送波間隔、SC0は基準副搬送波間隔)であり、mは、基本ヌメロロジーによりサポートされるミニサブフレームの大きさであり、これは構成可能である。

0148

3.サブフレームインデクシング(Subframe indexing)

0149

互いに異なるヌメロロジーが同じ時間/周波数リソースで複数のレベルのサブフレームと混合されている場合、インデックスする方法及びミニサブフレームとスケジューリングをマッピングする方法を明確にする必要がある。例えば、下記のオプションのうち少なくとも一つは、少なくともPCellベースのヌメロロジーと見なされる。

0150

(1)Alt1:サブフレーム内で一定の数のOSが使われることができる。サブフレーム長さは、初期セルアクセス手順を介して検索されたヌメロロジーに基づいて定義されることができる。1msまたは10ms内で、ヌメロロジーによって異なる数のサブフレームがある。例えば、15kHz副搬送波間隔は、1サブフレームを誘導することができ、30kHz副搬送波間隔は、2サブフレームを誘導することができる。7.5kHz及び3.75kHz副搬送波間隔に対して、10msで5及び2.5サブフレームのみが存在することもあり、サブフレームがこれらのヌメロロジーと同一に維持されて有効シンボルの数が変わることができると仮定することができる。OSインデックスの側面で、OSインデックスは、サブフレームに基づいており、サブフレーム内のOSインデックス(例:0、1...13または0、1...6、0、1...6)は、LTEと同様に使われることができる。

0151

(2)サブフレームは、1(または、k)msに定義されることができ、これはヌメロロジーによってサブフレーム内で異なる個数のOSを誘導する。この場合、15kHzより大きい副搬送波間隔に対してはミニサブフレームまたはサブサブフレームを介して他のインデクシングが必要であり、15kHzより小さい副搬送波間隔に対してはスーパーサブフレームまたはサブフレームグループを介して他のインデクシングが必要である。3.75kHzに対して、CP長さを延長し、または一部他の目的のために一定時間を予約し、1ms内に3個のOSのみがあると仮定することができる。

0152

図21は、本発明の一実施例に係る異なるヌメロロジーに対するサブフレームインデクシングの例を示す。この実施例は、前述したオプション(2)に対応する。OSインデックス側面で二つのアプローチを考慮することができる。ミニサブフレームが使われる場合、OSインデックスは、サブフレームに基づいており、別途のミニサブフレームインデックスが使われることができる。その代案として、(使用法にかかわらず)ミニサブフレームが常に定義されると、ミニサブフレームに基づいてOSインデックスが定義されることができる。

0153

SCell基本ヌメロロジーに対して、オプション(1)またはオプション(2)を使用することができ、SCellのミニサブフレームは、オプション(2)を使用してPCellのミニサブフレームと整列されることができる。OSインデックスがミニサブフレームに基づいている場合、OSインデックスは、PCellまたはSCellによって異なるように使われることができる。

0154

図22は、本発明の一実施例に係る異なるヌメロロジーに対するサブフレームインデクシングの他の例を示す。異なるヌメロロジーが帯域内のモードの搬送波で使われる場合、ホストヌメロロジーと一致することが好ましい。この場合、整列のようなオプション(2)は、自然な選択とみえることができ、基本ヌメロロジーのサブフレーム長さによりk msが定義されることができる。即ち、ホストヌメロロジーで帯域内の多重化されたヌメロロジーに対して別途のサブフレームを定義することができない。その代わりに、(ホストヌメロロジーより大きい副搬送波間隔に対する)ミニサブフレームまたは(ホストヌメロロジーより小さい副搬送波間隔に対する)サブフレームグループが定義されることができる。

0155

即ち、下記のように異なる場合に対してサブフレーム/OSインデックスが決定されることができる。

0156

(1)PCellの場合、サブフレーム/OSインデックスは、基本ヌメロロジーに基づいて決定されることができる(基本ヌメロロジーは、同期化プロセスに使われるヌメロロジーと仮定)。

0157

A.サブフレームは、K OSにより定義されることができる(例:一般CPのK=14、拡張CPのK=12)。

0158

B.ミニサブフレームは、システム情報により事前定義されたり構成されたりすることができる。ミニサブフレームは、K1 OS(例:K1=1またはK1=2)により定義されることができる。K1=1である場合、帯域内の多重化ヌメロロジー及び基本ヌメロロジーのためのミニサブフレームインデックスに対して基本ヌメロロジーのOSインデックスが使われることができる。

0159

(2)PCell/SCellに対して、サブフレーム/OSインデックスは、帯域内の多重化された異なるヌメロロジーSCi(例えば、URLLCまたはMBMS(multimedia broadcast multicast services)またはMMTC)に基づいて決定されることができる。

0160

A.サブフレームは、ホスト搬送波の基本ヌメロロジーのK OSに定義されることができる。例えば、URLLCに使われたヌメロロジーが60kHz副搬送波間隔である場合、ホスト搬送波が15kHz副搬送波間隔を使用し、それに対し、サブフレームは、15kHz副搬送波間隔の14OSを有する1msに定義されることができる。2.5kHz副搬送波間隔を有するMBMSが使われる場合、15kHz副搬送波間隔に基づいて14OSを有する1msが依然として使われることができる。

0161

B.SCi>SC0である場合、ミニサブフレームは、SCiに基づくフロアー(K1*(SCi/SC0))OSにより定義されることができる。例えば、URLLCに使われたヌメロロジーが60kHz副搬送波間隔であり、ホスト搬送波が15kHz副搬送波間隔を使用する場合、ミニサブフレームは、8OSまたは4OS(K1=1またはK1=2である場合)に定義されることができる。SCiのOSインデックス側面で、ミニサブフレームが定義されると、ミニサブフレーム内のOSインデックスが使われることができる。そうでない場合、基本ヌメロロジーの1サブフレーム内のOSインデックスが使われることができる。例えば、60kHz副搬送波間隔を有するOSの数は14より大きい、OSインデックスは0、1、2、3...55であり、またはOSインデックスが0、1...6である8個のスロットがある。

0162

C.SCi<SC0である場合、(必要な場合)floor(SC0/SCi)サブフレームを介してサブフレームグループが定義されることができる。SCiでOSインデックスの側面で、サブフレームグループが定義されると、サブフレームグループ内でOSインデックスが使われることができる。その代案として、基本ヌメロロジーのサブフレーム内でOSインデックスが使われることができる。

0163

(3)SCellの場合、サブフレーム/OSインデックスは、基本ヌメロロジーSC0_SCに基づいて決定されることができ、ここで、PCell基本ヌメロロジーは、SC0_PCである。

0164

A.SCell OSインデックス及び/またはサブフレームは、該当セルがPCellのように誘導されることができる(即ち、前記オプション(1)に従う)。

0165

B.SCell OSインデックス及び/またはサブフレームは、該当セルが帯域内の動作のように誘導されることができる(即ち、前記オプション(2)に従う)。

0166

C.同じ使用例がPCell/Scellをターゲットとする場合、前述したオプションAが使われることができる。SCellが他の使用例に対するものである場合、前述されたオプションBが使われることができる。

0167

D.サブフレームとミニサブフレームまたはサブフレームグループの全てがSCellのために定義されることができる。即ち、前述したオプションAとBが同時に使われることができる。

0168

E.交差搬送波スケジューリングが使われると、前述したオプションBになることができる。その代案として、前述したオプションAがベースラインとして使われることができ、前述したオプションBは、追加的に使われることができる。そうでない場合、前述したオプションAが使われることができる。

0169

フレーム/サブフレームの個数を整列するために、フレームインデックスが示すことができる最大時間デュレーションは、副搬送波間隔によって線形的にスケーリングアップまたはダウンされることができる。例えば、15kHz副搬送波間隔にフレームインデックスが0...1023である場合、1024msが表現されることができ、30kHz副搬送波間隔に512msが表現されることができ、3.75kHz副搬送波間隔に4096msが表現されることができる。即ち、全てのフレーム構造は、基本ヌメロロジーに対して線形的にスケーリングダウンまたはアップされることができる。

0170

異なるヌメロロジーがキャリアアグリゲーションされる場合、タイマ及び関連タイミングは、自体サブフレーム定義に従うことができ、または依存性があり、またはそのようにするように構成された場合、PCellヌメロロジー/タイミングに従うように構成されることもできる。例えば、測定ギャップが構成されている場合、PCell及びSCellに共通である間隔であるため、PCellヌメロロジー/タイミングに従うことができる。この場合、独立したタイマは、SCellヌメロロジー/タイミングに従うことができる。このアプローチがPCell/SCellの全てに適用されると、PCellヌメロロジー/タイミングが使われることができる。独立した場合、各セルのヌメロロジー/タイミングが使われることができる

0171

4.MBMSヌメロロジーオプション(MBMS numerology options)

0172

カバレッジ及びチャネル環境によって、MBMSをサポートするために要求されるCP長さは異なる。最も短いCP長さは、所定の副搬送波間隔(即ち、CPオーバーヘッドの約7%)を有する一般CPほど小さい、最大200usである。CP長さを増加させるために、全2個のアプローチが考慮されることができ、そのうち一つは、副搬送波間隔を減少させることであり、他の一つは、副搬送波間隔を維持しながらCP長さを増加させることである。

0173

TDM及びFDMの両方ともでユニキャスト及びマルチキャスト間の効率的な多重化を可能にするために、MBMSヌメロロジーをユニキャストの異なるsTTI大きさと整列する必要がある。例えば、ユニキャストに使われる副搬送波間隔は、正規CPを有するSC0であり、ユニキャストによりサポートされるsTTI長さは、m0*SC0、m1*SC0、m2*SC0...mk−1*SC0(例えば、m0=2、m1=7または一つのスロット、mk−1=14)である。MBMSのCP長さ要求事項によって、全てのsTTI長さと整列することが容易でないこともある。sTTI長さは、絶対時間を同一に維持しながら、より多くの数のOSに副搬送波間隔を増加させて実現されることができる。例えば、m0*SC0の代わりにm0*SC0*Kが考慮されることもできる。

0174

SC0=15kHzと仮定すると、本発明は、サポート可能なCP長さ及び可能な整列オプションを議論する。一般性を失わないで、これは異なる副搬送波間隔値に拡張されることができ、その個数は、Kにより線形的に減少されることができ、ここで、SCi=SC0*Kである。

0175

(1)m0で整列:基本原理は、MBMSのSCiをSCi=SC0/m0として使用することであり、SC0内のm0シンボルのCPがSCiに対して一つのCPを生成するために追加されることができる。例えば、m0が2である場合、SCi=7.5kHzであり、SCiのCP長さは(SC0で)144+144Tsである。SC0内のより大きいCPの取扱のために、本発明で説明されたアプローチが適用されることができる(例えば、他の目的のために予約され、または第1のOS内で吸収される等である)。m0>2である場合、SCiで一つ以上のOSが考慮される。

0176

(2)m1で整列:m1が7OSまたは一つのスロットと仮定すると、7を2または4または8に分けることができないため、整列が多少難しい。このオプションを活用する一例は、SC0に対する拡張CPオプションから始めることであり、ここで、同じCP長さを有する6OSが仮定され、MBMS CPをこれに整列しようと試みる。例えば、このオプションを使用すると(SCi=SC0に付加して)SCi=SC0/6、SCi=SC0/3、SCi=SC0/2のうち一つがサポートされることができ、各オプションのCP長さは、6*512Ts、3*512Ts、2*512Ts(即ち、拡張CPの6倍、拡張CPの3倍、拡張CPの2倍)である。

0177

(3)mk−1で整列:MBMSヌメロロジーは、SC0のサブフレームと整列されることができる。オプション(2)と同様に、第1の動作は、SC0の拡張CPと整列するのを考慮することであり、即ち、(SCi=SC0に付加して)SCi=SC0/12、SCi=SC0/6、SCi=SC0/4、SCi=SC0/3、SCi=SC0/2がサポートされることができ、各オプションに対するCP長さは、各々、12*512Ts、6*512Ts、4*512Ts、3*512Ts、2*512Ts(即ち、拡張CPの6倍、拡張CPの4倍、拡張CPの3倍、拡張CPの2倍)である。

0178

これはMBMSヌメロロジーの基準を有するMBMS/ホストヌメロロジーと整列できる可能性を示す。MBMSに対するsTTI大きさが小さい場合、(例えば、単に一部OS)、ホストヌメロロジー及びMBMSヌメロロジー間の整列は、多数サブフレームレベル(例えば、ホストサブフレームの2または4サブフレーム)に発生できる。したがって、多数のsTTIは、MBMS動作のためのベースラインとして使われることができる。より具体的に、次の例は、基本ヌメロロジーが15kHz副搬送波間隔と仮定して考慮されることができる。それぞれの対は、MBMSに対するCP長さ、副搬送波間隔、TTI内のOS数を示す。同様に、異なる基準副搬送波間隔(30kHzまたは60kHz)に対して、15kHzを30kHzまたは60kHzに代替してスケールが適用されることができる。

0179

−15kHz拡張CP長さ*12、15/12kHz、4または8(4または8サブフレームレベルで整列)

0180

−15kHz拡張CP長さ*6、15/6kHz、4または8(2または4サブフレームレベルで整列)

0181

−15kHz拡張CP長さ*4、15/4kHz、3または6(1または2サブフレームレベルで整列)

0182

−15kHz拡張CP長さ*3、15/3kHz、4または8(1または2サブフレームレベルで整列)

0183

−15kHz拡張CP長さ*1、15/1kHz、12(1サブフレームレベルで整列)

0184

−15kHz正規CP長さ*2、15/2kHz、7(1サブフレームレベルで整列)

0185

−15kHz正規CP長さ*4、15/4kHz、7または14(2または4サブフレームレベルで整列)

0186

−15kHz正規CP長さ*7、15/7kHz、4または8(2または4サブフレームレベルで整列)

0187

図23は、本発明の一実施例によってネットワークノードによりフレームを構成する方法を示す。前述した本発明は、この実施例に適用されることができる。

0188

ステップS100において、ネットワークノードは、0.5ms毎に第1のシンボルに第1のCPが割り当てられ、0.5ms毎に残りのシンボルに第2のCPが割り当てられるフレームを構成する。ステップS110において、ネットワークノードは、前記フレームを利用してUEと通信する。前記第1のCPの長さは前記第2のCPの長さより長い。

0189

前記第1のCPの長さ及び前記第2のCPの長さは、サンプリング時間と関連して、副搬送波間隔に依存できる。

0190

前記フレームは、第1の副搬送波間隔を有する第1の時間デュレーションであり、前記第1の副搬送波間隔は、基準副搬送波間隔である。この場合、第1のフレームは、基準副搬送波間隔によって7個のOSで構成される。また、ネットワークノードは、第2の副搬送波間隔を有する第2のフレームを構成することもできる。第2の副搬送波間隔は、第1の副搬送波間隔に対する2の自乗である。第1のフレームと第2のフレームは、OFDMシンボルレベルまたはスロットレベルまたはサブフレームレベルで互いに整列されることができる。

0191

図24は、本発明の一実施例を実現するための無線通信システムを示す。

0192

ネットワークノード800は、プロセッサ810、メモリ820及び送受信部830を含む。プロセッサ810は、本明細書で説明された提案された機能、手順及び/または方法を実現するように構成されることができる。無線インターフェースプロトコルの階層がプロセッサ810で実現されることができる。メモリ820は、プロセッサ810と動作可能に結合され、プロセッサ810を動作させるための多様な情報を格納する。送受信部830は、プロセッサ810と動作可能に結合され、無線信号を送信及び/または受信する。

0193

UE900は、プロセッサ910、メモリ920及び送受信部930を含む。プロセッサ910は、本明細書で説明された提案された機能、手順及び/または方法を実現するように構成されることができる。無線インターフェースプロトコルの階層がプロセッサ910で実現されることができる。メモリ920は、プロセッサ910と動作可能に結合され、プロセッサ910を動作させるための多様な情報を格納する。送受信部930は、プロセッサ910と動作可能に結合され、無線信号を送信及び/または受信する。

0194

プロセッサ810、910は、ASIC(application−specific integrated circuit)、他のチップセット論理回路及び/またはデータ処理装置を含むことができる。メモリ820、920は、ROM(read−only memory)、RAM(random access memory)、フラッシュメモリメモリカード格納媒体及び/または他の格納装置を含むことができる。送受信部830、930は、無線周波数信号を処理するためのベースバンド回路を含むことができる。実施例がソフトウェアで実現される時、前述した技法は前述した機能を遂行するモジュール過程、機能など)で実現されることができる。モジュールは、メモリ820、920に格納され、プロセッサ810、910により実行されることができる。メモリ820、920は、プロセッサ810、910の内部または外部にあり、よく知られた多様な手段でプロセッサ810、910と連結されることができる。

0195

前述した例示的なシステムにおいて、前述した本発明の特徴によって実現されることができる方法は、流れ図に基づいて説明された。便宜上、方法は、一連のステップまたはブロックで説明したが、請求された本発明の特徴は、ステップまたはブロックの順序に限定されるものではなく、あるステップは、他のステップと、前述と異なる順序にまたは同時に発生できる。また、当業者であれば、流れ図に示すステップが排他的でなく、他のステップが含まれるか、流れ図の1つまたはそれ以上のステップが本発明の範囲に影響を及ぼさずに削除可能であることを理解することができる。

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