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技術 カラートゥイーンアニメーションを実現するための方法及び装置

出願人 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッド
発明者 ヂァン,ナナ
出願日 2017年1月10日 (3年10ヶ月経過) 出願番号 2018-538133
公開日 2019年3月28日 (1年7ヶ月経過) 公開番号 2019-508800
状態 特許登録済
技術分野 イメージ処理・作成 イメージ生成
主要キーワード 非永続性 変更ユニット 技術的解決策 信用履歴 固定表示領域 現プロセス 評価アルゴリズム 契約履行
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年3月28日)のものです。
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図面 (7)

課題・解決手段

本願は、カラートゥイーンアニメーションを実現するための方法を提供するものである。カラートゥイーンアニメーションの表示領域には、2つの重なり合う層が含まれ:一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層である。この方法は以下のステップ:前記非透明な層に開始塗りつぶスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するステップと;非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変化させ、完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変化させるステップと;を含む。本願の上述した技術的解決策により、塗りつぶしスキームが複雑であるか否かに関わらず、ソフトウェアを使用することによって、デザイナーの余計な作業なしに滑らかで自然なアニメーション効果を自動的に作成することができ、アニメーションの実現効率を向上させることができる。

概要

背景

アニメーションには、フレームバイ・フレーム(frame−by−frame)アニメーションとトゥイーンアニメーションとが含まれる。このうち、フレーム・バイ・フレームアニメーションは、タイムラインに基づいてフレームごとに異なるコンテンツ(内容)を描画し、これらのフレームを連続して再生することによってアニメーションを形成するものである。トゥイーンアニメーションは、既知のアニメーションの開始フレーム終了フレームとに基づきソフトウェアを使用することでアニメーションの中間部分を自動的に生成し、中間部分を作成するという手間のかかるプロセスを省略したものである。

カラートゥイーンアニメーションは、トゥイーンアニメーションの一種である。カラートゥイーンアニメーションとは、特定の領域を塗りつぶす色が時間とともに変化することでアニメーション効果を作り出すものを意味する。このカラートゥイーンアニメーションは、単独で、又は他のトゥイーンアニメーション(例えば、塗りつぶし領域内における、シェイプトゥイーンアニメーション、移動トゥイーンアニメーション、拡大縮小トゥイーンアニメーション、又は回転トゥイーンアニメーション)と組み合わせて使用することで、より複雑なアニメーション効果を作り出すことができる。

既存の技術は、特定の表示領域の塗りつぶし色を第1のベタ色から第2のベタ色に徐々に変化させるアニメーションの実現を提供する。一般に、塗りつぶし色の色値は、第1のベタ色の色値から第2のベタ色の色値に至るまで、特定の規則に従って徐々に変化する。しかし、複合的な非ベタ色の塗りつぶしスキーム、例えば徐々に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし、あるいはパターン塗りつぶしのような効果を奏するものにおいて、調和のとれた色効果を作り出すためには、各塗りつぶしスキームは、表示領域の各画素の色値がほとんど異なるために、色値が変化するときには互いに協働する必要がある。既存の技術におけるこのような色値の変更方法は、洗練されていない堅いアニメーションを生成し、良い効果が得られない。結果として、デザイナーは、アニメーションの中間部分のための塗りつぶしスキームを提供する必要が生じ、これは、高い作業負荷とアニメーションの実現効率の低下を意味する。

概要

本願は、カラートゥイーンアニメーションを実現するための方法を提供するものである。カラートゥイーンアニメーションの表示領域には、2つの重なり合う層が含まれ:一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層である。この方法は以下のステップ:前記非透明な層に開始塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するステップと;非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変化させ、完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変化させるステップと;を含む。本願の上述した技術的解決策により、塗りつぶしスキームが複雑であるか否かに関わらず、ソフトウェアを使用することによって、デザイナーの余計な作業なしに滑らかで自然なアニメーション効果を自動的に作成することができ、アニメーションの実現効率を向上させることができる。

目的

既存の技術は、特定の表示領域の塗りつぶし色を第1のベタ色から第2のベタ色に徐々に変化させるアニメーションの実現を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

カラートゥイーンアニメーションを実現するための方法であって、前記カラートゥイーンアニメーションの表示領域は、2つの重なり合う層を含み、一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層であり:前記非透明な層に開始塗りつぶスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するステップと;前記非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更させ、前記完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変更させるステップと;を備える、カラートゥイーンアニメーションを実現するための方法。

請求項2

前記カラートゥイーンアニメーションは:第1の塗りつぶしスキームから第2の塗りつぶしスキームへ変更し、N番目の塗りつぶしスキームへ1つずつ順次変更するステップであって、Nは1より大きい自然数である、前記第1の塗りつぶしスキームから第2の塗りつぶしスキームへ変更し、N番目の塗りつぶしスキームへ1つずつ順次変更するステップ;を備え、前記開始塗りつぶしスキームは前記第1の塗りつぶしスキームであり、前記終了塗りつぶしスキームは第2の塗りつぶしスキームであり;前記方法は:前記透明度の変更が完了した後、現在の非透明な層に表示されたk番目の塗りつぶしスキームがN番目の塗りつぶしスキームでない場合、現在の完全に透明な層に(k+1)番目の塗りつぶしスキームを表示するステップと;前記現在の完全に透明な層の透明度を徐々に非透明に変更し、前記現在の完全に非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更するステップと;kがNに等しくなるまでこれらのステップを繰り返すステップであって、kはN以下の自然数である、前記kがNに等しくなるまでこれらのステップを繰り返すステップと;をさらに備える、請求項1に記載の方法。

請求項3

Nはユーザの信用格付けであり、k番目の信用格付けは前記k番目の塗りつぶしスキームに対応し;前記方法は:信用格付けが1であるユーザに対して、前記非透明な層に前記第1の塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層を削除するステップをさらに備える、請求項2に記載の方法。

請求項4

前記方法は:前記アニメーションが終了した後に前記現在の完全に透明な層を削除するステップをさらに備える、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の方法。

請求項5

前記開始塗りつぶしスキーム及び終了塗りつぶしスキームは、段階的に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし、又はパターン塗りつぶしの効果を有する塗りつぶしスキームを備える、請求項1に記載の方法。

請求項6

前記カラートゥイーンアニメーションの前記表示領域は、固定の表示領域又は動的に変化する表示領域を備える、請求項1に記載の方法。

請求項7

カラートゥイーンアニメーションを実現するための装置であって、前記カラートゥイーンアニメーションの表示領域は2つの重なり合う層を含み、一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層であり、前記装置は:前記非透明な層に開始塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するように構成された、開始及び終了表示ユニットと;前記非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変化させ、前記完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変化させるように構成された、第1の透明度変更ユニットと;を備える、カラートゥイーンアニメーションを実現するための装置。

請求項8

前記カラートゥイーンアニメーションは:第1の塗りつぶしスキームから第2の塗りつぶしスキームへ変更し、N番目の塗りつぶしスキームへ1つずつ順次変更するステップであって、Nは1より大きい自然数である、前記第1の塗りつぶしスキームから第2の塗りつぶしスキームへ変更し、N番目の塗りつぶしスキームへ1つずつ順次変更するステップ;を備え、前記開始塗りつぶしスキームは前記第1の塗りつぶしスキームであり、前記終了塗りつぶしスキームは第2の塗りつぶしスキームであり;前記装置は:前記透明度の変更が完了した後、現在の非透明な層に表示されたk番目の塗りつぶしスキームがN番目の塗りつぶしスキームでない場合、(k+1)番目の塗りつぶしスキームを現在の完全に透明な層に表示し;前記現在の完全に透明な層の透明度を徐々に非透明に変更し、前記現在の完全に非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更し;kがNに等しくなるまでこれらのステップを繰り返す、第2の透明度変更ユニットであって、kはN以下の自然数である、第2の透明度変更ユニット;をさらに備える、請求項7に記載の装置。

請求項9

Nはユーザの信用格付けであり、k番目の信用格付けは前記k番目の塗りつぶしスキームに対応し、前記装置は:信用格付けが1であるユーザに対して、前記非透明な層に前記第1の塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層を削除するように構成された、アニメーション消去ユニット;をさらに備える、請求項8に記載の装置。

請求項10

前記装置は:前記アニメーション終了後に前記現在の完全に透明な層を削除するように構成された、アニメーション終了ユニット;をさらに備える。請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の装置。

請求項11

前記開始塗りつぶしスキーム及び終了塗りつぶしスキームは、段階的に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし、又はパターン塗りつぶしの効果を有する塗りつぶしスキームを備える、請求項7に記載の装置。

請求項12

前記カラートゥイーンアニメーションの前記表示領域は、固定の表示領域又は動的に変化する表示領域を備える、請求項7に記載の装置。

技術分野

0001

本願は、画像処理技術の分野に関し、特に、カラートゥイーン(tween)アニメーションを実現するための方法及び装置に関する。

背景技術

0002

アニメーションには、フレームバイ・フレーム(frame−by−frame)アニメーションとトゥイーンアニメーションとが含まれる。このうち、フレーム・バイ・フレームアニメーションは、タイムラインに基づいてフレームごとに異なるコンテンツ(内容)を描画し、これらのフレームを連続して再生することによってアニメーションを形成するものである。トゥイーンアニメーションは、既知のアニメーションの開始フレーム終了フレームとに基づきソフトウェアを使用することでアニメーションの中間部分を自動的に生成し、中間部分を作成するという手間のかかるプロセスを省略したものである。

0003

カラートゥイーンアニメーションは、トゥイーンアニメーションの一種である。カラートゥイーンアニメーションとは、特定の領域を塗りつぶす色が時間とともに変化することでアニメーション効果を作り出すものを意味する。このカラートゥイーンアニメーションは、単独で、又は他のトゥイーンアニメーション(例えば、塗りつぶし領域内における、シェイプトゥイーンアニメーション、移動トゥイーンアニメーション、拡大縮小トゥイーンアニメーション、又は回転トゥイーンアニメーション)と組み合わせて使用することで、より複雑なアニメーション効果を作り出すことができる。

0004

既存の技術は、特定の表示領域の塗りつぶし色を第1のベタ色から第2のベタ色に徐々に変化させるアニメーションの実現を提供する。一般に、塗りつぶし色の色値は、第1のベタ色の色値から第2のベタ色の色値に至るまで、特定の規則に従って徐々に変化する。しかし、複合的な非ベタ色の塗りつぶしスキーム、例えば徐々に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし、あるいはパターン塗りつぶしのような効果を奏するものにおいて、調和のとれた色効果を作り出すためには、各塗りつぶしスキームは、表示領域の各画素の色値がほとんど異なるために、色値が変化するときには互いに協働する必要がある。既存の技術におけるこのような色値の変更方法は、洗練されていない堅いアニメーションを生成し、良い効果が得られない。結果として、デザイナーは、アニメーションの中間部分のための塗りつぶしスキームを提供する必要が生じ、これは、高い作業負荷とアニメーションの実現効率の低下を意味する。

0005

本願はカラートゥイーンアニメーションを実現するための方法を提供するものであって、前記カラートゥイーンアニメーションの表示領域は、2つの重なり合う層を含み、一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層であり:
前記非透明な層に開始塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するステップと;
前記非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更させ、前記完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変更させるステップと;を含むものである。

0006

本願はさらにカラートゥイーンアニメーションを実現するための装置を提供するものであって、前記カラートゥイーンアニメーションの表示領域は2つの重なり合う層を含み、一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層であり、前記装置は:
前記非透明な層に開始塗りつぶしスキームを表示し、前記完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するように構成された、開始及び終了表示ユニットと;
前記非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変化させ、前記完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変化させるように構成された、第1の透明度変更ユニットと;を含むものである。

0007

上述した技術的解決策によれば、本願の実施の形態では、開始塗りつぶしスキームを表示する層が非透明から徐々に完全に透明に変化することが分かる。終了塗りつぶしスキームを表示する層は完全に透明から非透明に徐々に変更され、このように、カラートゥイーンアニメーションの表示領域内の2つの重なり合う層の透明度を変更することによって、開始塗りつぶしスキームを終了塗りつぶしスキームに変更するアニメーション効果を生成する。塗りつぶしスキームが複雑かどうかにかかわらず、ソフトウェアを使用することによって、デザイナーの余計な作業なしに滑らかで自然なアニメーション効果を自動的に作成できるため、アニメーションの実現効率が向上する。

図面の簡単な説明

0008

図1は、本願の第1の実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現する方法を示すフローチャートである。

0009

図2は、本願の第2の実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現する方法を示すフローチャートである。

0010

図3は、本願の適用例に係るユーザの信用度信用格付け及び塗りつぶしスキームの間の対応関係を示す模式図である。

0011

図4は、本願の適用例に係るユーザの信用格付けのアニメーション表示を示すフローチャートである。

0012

図5は、本願の一実施の形態に係る装置を示すハードウェア構成図である。

0013

図6は、本願の一実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現するための装置を示す論理構造図である。

実施例

0014

本願の実施の形態は、カラートゥイーンアニメーションを実現するための新しい方法を提供する。開始塗りつぶしスキーム及び終了塗りつぶしスキームは、表示領域内の重なり合う2つの層にそれぞれ表示される。開始塗りつぶしスキームを表示する層は、非透明から完全な透明に徐々に変化する。さらに、終了塗りつぶしスキームを表示する層は、完全な透明から非透明に徐々に変化する。これらの各層は、開始塗りつぶしスキームから終了塗りつぶしスキームに変化するアニメーション効果を作り出す。デザイナーが追加の作業を行うことなく、滑らかで自然なアニメーション効果を生み出すことができるため、アニメーションの実現効率が向上し、既存の技術の問題を解決することができる。

0015

本願の実施の形態は、携帯電話タブレットコンピュータパーソナルコンピュータ(PC)、ノートブック、及びサーバ等のデバイスを含む、コンピューティングストレージ及びディスプレイ機能を有する任意のデバイスに適用することができる。

0016

本願の実施の形態においては、カラートゥイーンアニメーションは、特定の表示領域で実行される。この表示領域は、任意の形状、任意のサイズ、及び任意の位置とすることができる。また、この表示領域は、決められた形状、決められたサイズ、及び決められた位置で固定することができ、あるいは形状の変化、サイズの変化、及び/又は場所の変化によって動的に変化することができるものである。すなわち、本願の実施の形態におけるカラートゥイーンアニメーションを実現するための技術的解決策は、単独で使用することも、他のトゥイーンアニメーション(例えば、塗りつぶし領域における、シェイプトゥイーンアニメーション、移動トゥイーンアニメーション、拡大縮小トゥイーンアニメーション、又は回転トゥイーンアニメーション)を実現するための技術的解決策と組み合わせて使用することもできる。

0017

本願のこの実施の形態においては、上述の2つの層は、初期設定の間にカラートゥイーンアニメーションの表示領域に生成される。この2つの層は互いに重なり合っている。一方の層の透明度は完全に透明に設定され、他方の層の透明度は非透明に設定される。層を生成するための特定の方法及び層の透明度を設定するための特定の方法については、既存の技術を参照することができる。よって詳細は説明しない。

0018

2つの重なり合う層は、互いに重ね合わされた上層下層とを有する。上層が非透明である場合には、下層は完全にブロックされるので、ユーザは、表示エリア内の上層に表示されるコンテンツを視認する。上層が完全に透明である場合には、下層が完全に露出されるので、ユーザは、表示領域の下層に表示されたコンテンツを視認する。また、上層の透明度が完全な透明と非透明の中間値である場合には、ユーザが表示領域で視認するコンテンツは、透明度の中間値に基づいて上層と下層を重ね合わせた結果得られる視覚効果である。

0019

本願の第1の実施の形態においては、カラートゥイーンアニメーションは、開始塗りつぶしスキームから終了塗りつぶしスキームへの変化をアニメーション効果で実現する。この開始塗りつぶしスキーム又は終了塗りつぶしスキームは、ベタ色塗りつぶしスキーム、段階的に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし又はパターン塗りつぶしの効果を伴う塗りつぶしスキーム、あるいはユーザによって生成された色の変化を伴うその他の様々な塗りつぶしスキームとすることができる。図1は、本実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現する方法を示すフローチャートである。

0020

ステップ110:非透明の層に開始塗りつぶしスキームを表示し、完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示する。

0021

初期設定が完了した段階で、表示領域には2つの重なり合う層が存在する。一方の層は非透明な層であり、他方の層は完全に透明な層である。そして、開始塗りつぶしスキームが非透明な層に表示され、終了塗りつぶしスキームが完全に透明な層に表示される。これにより、ユーザは、表示領域の開始塗りつぶしスキームに対応する視覚効果を視認することができる。

0022

ステップ120:非透明の層の透明度を徐々に完全に透明に変え、完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変える。

0023

トゥイーンアニメーションのアニメーション継続時間内で、非透明な層の透明度が非透明から完全な透明に徐々に変化する。また、同様のアニメーション継続時間内で、完全に透明な層の透明度が完全に透明から非透明に徐々に変化する。これにより、ユーザは、表示領域の開始塗りつぶしスキームに対応する視覚効果を視認することができる。この視覚効果は、アニメーション継続時間で透明に変更され、徐々に終了塗りつぶしスキームに対応する視覚効果に変更される。したがって、開始塗りつぶしスキームから終了塗りつぶしスキームへのアニメーションの実現が完了する。

0024

既存の技術は、アニメーション継続期間中に透明度を徐々に変化させるための複数の方法を提供する。そして本願のこの実施の形態のために、これら複数の方法を参照することができる。なお、2つの層の透明度を変更する方法は、それぞれ独立して行うことも、関連する方法で協調的に行うことも可能である。透明度0は完全に透明であることを示し、透明度1は非透明であることを示す。一例では、上層の透明度を、アニメーション継続期間内において一定速度で0から1に変更することができ、アニメーション継続期間内に下層の透明度を1から0に即座に変更することができる。別の例では、上層の透明度をアニメーション継続時間内で0から1に即座に変更することができ、このとき、上層の透明度と下層の透明度の合計が1である。

0025

2つの層の透明度が変更されると、カラートゥイーンアニメーションは終了する。これにより、現在の完全に透明な層、すなわちこの実施の形態においては開始塗りつぶしスキームを表示する層を削除することができ、占有されたシステムリソースタイムリー解放することができる。

0026

本願の第2の実施の形態においては、N個の塗りつぶし方式(Nは2以上の自然数)が存在する。表示領域では、第1の塗りつぶしスキームをアニメーション効果で第2の塗りつぶしスキームに変更し、第2の塗りつぶしスキームをアニメーション効果(Nが3以上の場合)で第3の塗りつぶしスキームに変更し、これをN番目の塗りつぶしスキームに至るまで実行する。その後、アニメーションを終了する。各塗りつぶしスキームは、ベタ色塗りつぶしスキーム、段階的な変化、テクスチャ、パターン等の塗りつぶし効果を持つ塗りつぶしスキーム、又はユーザによって生成された色の変化を伴う様々な他の塗りつぶしスキームである。

0027

図2は、この実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現する方法を示すフローチャートである。この実施の形態においては、第1の実施の形態とは異なる部分を中心に説明を行う。同じ部分については、第1の実施の形態の記述を参照することができるので、ここでは説明を繰り返すことはしない。

0028

ステップ210:第1の塗りつぶしスキームを非透明な層に表示し、第2の塗りつぶしスキームを完全に透明な層に表示する。

0029

ステップ220:非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変え、完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変える。

0030

ステップ230:透明度の変更が完了した後、k番目(kはN以下の自然数)の塗りつぶしスキームがN番目の塗りつぶしスキームではない場合は、現在の完全に透明な層に(k+1)番目の塗りつぶしスキームを表示し;現在の完全に透明な層の透明度を徐々に非透明に変更し、現在の非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更し;kがNと等しくなるまでこのステップを繰り返す。

0031

透明度の変更が完了した後、k番目の塗りつぶしスキームは現在の非透明な層(すなわち、直近の透明度変更処理において完全な透明から非透明に変更された層)に表示され、k番目の塗りつぶしスキームはカラートゥイーンアニメーションの最後の塗りつぶしスキームであると仮定する。kがNに等しくない場合、k番目の塗りつぶしスキームはさらにアニメーションを介して(k+1)番目の塗りつぶしスキームに変更する必要がある。kがNに等しい場合、アニメーションは終了する。

0032

kがNに等しくない場合、(k+1)番目の塗りつぶしスキームは、現在の完全に透明な層(つまり、直近の透明度変更処理において非透明から完全な透明に変更された層)に表示される。次に、k番目の塗りつぶしスキームから(k+1)番目の塗りつぶしスキームまでのアニメーション継続期間において、現在の完全に透明な層の透明度が徐々に非透明に変化し、現在の非透明な層の透明度は徐々に完全に透明に変化する。

0033

この透明度変更処理においては、ユーザは、表示領域のk番目の塗りつぶしスキームに対応する視覚効果を視認することができる。この視覚効果は、アニメーション継続期間中に透明に変更され、(k+1)番目の塗りつぶしスキームに対応する視覚効果に徐々に変更される。

0034

透明度変更後の現在の非透明な層及び現在の完全に透明な層は、透明度変更前の現在の非透明な層及び現在の完全に透明な層が置き換えられたものである。このステップは、kがNに等しくなるまで繰り返される。このように、第1の塗りつぶしスキームは、表示領域のアニメーション効果により第2の塗りつぶしスキームに変更され、塗りつぶしスキームの配置順に基づいて順次N番目の塗りつぶしスキームに変更される。その後、アニメーションは終了する。

0035

kがNに等しくなりアニメーションが終了すると、現在の完全に透明な層は削除することができる。

0036

本願の第1の実施の形態及び第2の実施の形態によれば、2つの重なり合う層が表示領域に配置されており:第1の層は非透明から徐々に完全な透明に変化し、第2の層は完全な透明から徐々に非透明に変化し、第1の層の塗りつぶしスキームを第2の層の塗りつぶしスキームに徐々に変更するアニメーション効果を作り出すことがわかる。さらに、この変更処理はスムーズで自然であり、別途の作業を避けつつ良好な効果が得られ、そしてアニメーションの実現効率が向上する。

0037

本願の適用例として、オンライン信用照会ステムは、信用履歴行動優先度契約履行能力素性、及び個人的なつながり等の要素に基づく特定の評価アルゴリズムを使用することによって、各ユーザの信用度(クレジットスコア)を生成し、ユーザの信用度に基づいてユーザの信用格付け(クレジットレーティング)を特定する。各信用格付けは、指定された信用度の範囲に対応している。信用照会システムにおけるユーザの信用度の範囲は350〜950であり、これは第1〜第5の5つの信用格付けに分割される。格付けが高いことは信用が高いことを示す。

0038

ユーザは、信用照会システムのクライアントアプリケーション(App)でユーザの信用格付けを見ることができる。このアプリケーションでは、ユーザの様々の信用格付けが、異なる色の徐々に変化する効果を持つ塗りつぶしスキームで円形領域に表示される。k番目の塗りつぶしスキームはk番目の信用格付けに対応する。図3は、信用照会システムにおけるユーザの信用度、信用格付け、及び塗りつぶしスキームの対応関係を示す図である。第1の塗りつぶしスキームは赤色の塗りつぶしスキームで、色値が#EA5254から#F4653Cに徐々に変更され、第1の信用格付けに対応する。同様に、第2乃至第5の塗りつぶしスキームは、段階的な変化による効果を伴うオレンジグリーンシアン、及びブルーの塗りつぶしスキームであり、それぞれ第2乃至第5の信用格付けに対応する。

0039

ユーザエクスペリエンスを改善するために、ユーザがユーザの信用格付けを表示するページを開くと、ユーザの信用格付け向上プロセスが、第1の信用格付けからユーザの信用格付けまでのアニメーション順序で表示される。すなわち、信用格付けを表す円形領域における、第1の塗りつぶしスキームからユーザの信用格付けNに対応する第Nの塗りつぶしスキームまでのアニメーション順序において、その中間の塗りつぶしスキームが横断的に示される。その後、アニメーションは終了する。

0040

図4は、本適用例に係るアニメーションの実現プロセスを示したものである。

0041

ステップ401:円形領域の2つのUIビューを、上層をFrontビュー、下層をBottomビューとして初期設定すると共に、Frontビューの透明度を0に設定し、Bottomビューの透明度を1に設定する。この適用例において、透明度0は完全に透明であることを示し、透明度1は非透明であることを示す。

0042

ステップ402:ユーザの信用格付けNを取得する。

0043

ステップ403:Nが1であるか否かを特定する。Nが1である場合にはステップ404を実行し、Nが1でない場合にはステップ405に進む。

0044

ステップ404:第1の塗りつぶしスキームをBottomビューに表示し、Frontビューを削除して、一連の手順を終了する。ユーザの信用格付けが1である場合は、アニメーション表示を行う必要はなく、第1の塗りつぶしスキームが直接表示される。

0045

ステップ405:bを1に設定し、fを2に設定する。ここで、bはBottomビューに表示される塗りつぶしスキームのシーケンス番号を示し、fはFrontビューに表示される塗りつぶしスキームのシーケンス番号を示す。

0046

ステップ406:b番の塗りつぶしスキームをBottomビューに表示し、f番の塗りつぶしスキームをFrontビューに表示する。

0047

ステップ407:現在のFrontビューの透明度が0か否かを特定する。0であればステップ408を実行し、0でない場合は、ステップ411に進む。このステップは、現在における完全に透明な層がFrontビューであるのかBottomビューであるのかを特定するために使用される。

0048

ステップ408:所定の継続時間の間に、Frontビューの透明度を一定速度で0から1に変更し、Bottomビューの透明度を一定速度で1から0に変更する。所定の継続時間とは、隣接する信用格付け間のアニメーション効果を継続表示するためにあらかじめ定められた時間である。

0049

ステップ409:fがNに等しいか否かを特定する。Nに等しければアニメーションを終了してステップ414に進み、Nに等しくなければステップ410を実行する。このステップにおいては、代替的に、bが(N−1)に等しいか否かを特定することも可能である。

0050

ステップ410:bに2を加え、Bottomビューの表示を更新(つまり、(b+2)番目の塗りつぶしスキームを表示)した後、ステップ407に進む。

0051

ステップ411:所定の継続時間の間に、Frontビューの透明度を一定速度で1から0に変更し、Bottomビューの透明度を一定速度で0から1に変更する。

0052

ステップ412:bがNに等しいか否かを特定する。Nに等しければアニメーションを終了してステップ414に進み、Nに等しくなければステップ413を実行する。このステップにおいては、代替的に、fが(N−1)に等しいか否かを特定することも可能である。

0053

ステップ413:fに2を加え、Frontビューの表示を更新(つまり、(f+2)番目の塗りつぶしスキームを表示)した後、ステップ407に進む。

0054

ステップ414:現在の透明度が0であるビューを削除する。

0055

上述した一連の手順に係る実施の形態に対応して、本願の実施の形態は、さらにカラートゥイーンアニメーションを実現するための装置を提供する。この装置は、ソフトウェア、ハードウェア、又はハードウェアとソフトウェアの組み合わせによって実現することができる。ソフトウェアとしての実施の形態が一例として用いられる。論理装置として、このソフトウェアは、不揮発性メモリ内の対応するコンピュータプログラム命令読み出し、ソフトウェアが配置された装置内のCPU(Central Process Unit、中央演算装置)によってメモリ内命令を実行することによって形成される。ハードウェアとしての実施の形態の観点からは、図5に示されたCPU、メモリ不揮発性メモリに加えて、この装置が配置されるデバイスは、一般に、無線信号送受信するためのチップ等の他のハードウェア、及び/又はネットワーク通信機能を実現するように構成されたカード等の他のハードウェアをさらに含む。

0056

図6は、本発明の実施の形態に係るカラートゥイーンアニメーションを実現するための装置を示したものである。このカラートゥイーンアニメーションの表示領域には、2つの重なり合う層が含まれ、このうち、一方の層は非透明であり、他方の層は完全に透明である。この装置は、開始及び終了表示ユニットと、第1の透明度変更ユニットとを含む。開始及び終了表示ユニットは、非透明な層に開始塗りつぶしスキームを表示し、完全に透明な層に終了塗りつぶしスキームを表示するように構成される。第1の透明度変更ユニットは、非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更させ、完全に透明な層の透明度を徐々に完全に非透明に変更させるように構成されている。

0057

一例として、カラートゥイーンアニメーションは、第1の塗りつぶしスキームから第2の塗りつぶしスキームへの変更と、N番目(Nは1より大きい自然数)の塗りつぶしスキームへの1つずつの変更を含む。開始塗りつぶしスキームは第1の塗りつぶしスキームであり、終了塗りつぶしスキームは第2の塗りつぶしスキームである。
この装置は、以下のように構成された第2の透明度変更ユニットをさらに含む;透明度の変更が完了した後、現在の非透明な層に表示されたk番目(kはN以下の自然数)の塗りつぶしスキームがN番目の塗りつぶしスキームでない場合に、(k+1)番目の塗りつぶしスキームを現在の完全に透明な層に表示し;現在の完全に透明な層の透明度を徐々に非透明に変更し、現在の完全に非透明な層の透明度を徐々に完全に透明に変更し、kがNに等しくなるまでこのステップを繰り返す。

0058

上述の例では、Nはユーザの信用格付けであり、k番目の信用格付けはk番目の塗りつぶしスキームに対応する。この装置はさらに、非透明な層に第1の塗りつぶしスキームを表示し、信用格付けが1であるユーザの完全に透明な層を削除するように構成されたアニメーション消去ユニットを含むことができる。

0059

オプションとして、この装置は、アニメーション終了後に現在の完全に透明な層を削除するように構成されたアニメーション終了ユニットをさらに含む。

0060

オプションとして、開始塗りつぶしスキーム及び終了塗りつぶしスキームには、段階的に変化する塗りつぶし、テクスチャによる塗りつぶし、又はパターン塗りつぶしの効果を持つ塗りつぶしスキームが含まれる。

0061

オプションとして、カラートゥイーンアニメーションの表示領域は、固定表示領域または動的に変化する表示領域を含む。

0062

上述の説示は、本願の実施の形態の単なる一例であり、本願を限定することを意図するものではない。本出願の精神及び原理から逸脱することなくなされた任意の修正、均等物への置換、又は改良は、本願の保護範囲内に入るものとする。

0063

典型的な構成では、コンピュータ装置は、1つ又は複数のプロセッサ(CPU)、入力/出力インターフェイスネットワークインターフェイス、及びメモリを含む。

0064

メモリは、非永続性メモリ、ランダムアクセスメモリ(RAM)、不揮発性メモリ、及び/又は、その他の、コンピュータで読み出せる媒体形式、例えば、リードオンリーメモリ(ROM)又はフラッシュメモリ(flash RAM)を含む。このメモリは、コンピュータ読み取り可能な媒体の一例である。

0065

コンピュータ読み取り可能な媒体は、任意の方法又は技術を用いて情報を記憶する永続的、非永続的、可動式、及び固定式の媒体を含む。情報は、コンピュータ読み取り可能な命令、データ構造プログラムモジュール、又はその他のデータであってよい。コンピュータ記憶媒体の例として、相変化メモリ(PRAM)、静的ランダムアクセスメモリ(SRAM)、動的ランダムアクセスメモリ(DRAM)、若しくは別タイプのランダムアクセスメモリ(RAM)、読み取り専用メモリ(ROM)、電気的消去ができる読み取り専用メモリ(EEPROM)、フラッシュメモリ、若しくは別のメモリ技術コンパクトディスク−リードオンリーメモリ(CD−ROM)、デジタル多用途ディスク(DVD)、若しくは別の光学記憶装置カセットテープディスクメモリ、若しくは別の磁気記憶デバイス、又は、コンピュータデバイスアクセスできる情報を記憶するために用いられる別の非伝送媒体があるが、これらに限定されない。本明細書での定義によれば、コンピュータ読み取り可能な媒体には、変調したデータ信号キャリアのような、コンピュータで読み取り可能な一時的な媒体(transitory memory)は含まれない。

0066

用語「含む」「包含する」、又はその何らかの他の変形体は、非排他的な包含を網羅するものとし、要素のリストを含む工程、方法、物品若しくはデバイスは、これらの要素のみを含むのではなく、明示的列挙されてはいない他の要素を含む、又は、係る工程、方法、物品又はデバイスに固有な他の要素を更に含むことにも留意されたい。「1つの〜を含む」と定義された要素は、更なる制約なしに、この要素を含む工程、方法、物品又はデバイスにおける別の同一の要素を更に含むことを排除しない。

0067

業者は、本願の実施の形態を、方法、システム、コンピュータプログラム製品として提供できることを理解するはずである。そのため、本願は、ハードウェアのみの実施の形態、ソフトウェアのみの実施の形態、又は、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせた実施の形態を用いることができる。更に、本願は、コンピュータで使用できるプログラムコードを含む1つ以上のコンピュータで使用できる記憶媒体磁気ディスクメモリ、CD−ROM、光学メモリ等を含むが、これらに限定されない)上で実施されるコンピュータプログラム製品の形態を用いることができる。

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