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課題・解決手段

本発明は、ピラゾールケトン化合物からのカルボキサミド、特に農薬または医薬活性成分の製造方法に関する。

概要

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概要

本発明は、ピラゾールケトン化合物からのカルボキサミド、特に農薬または医薬活性成分の製造方法に関する。なし

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請求項1

カルボキサミドの製造方法であって、(I)のピラゾール化合物を式(II)NR3H(A*)Qの化合物と反応させて、式(III)(式中、R1は、H、R’、X’、CN、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニルアリールシクロアルキルアラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されており、X’は、F、Cl、BrおよびIの群から選択され;R2は、任意選択的に置換されたC1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルからなる群から選択され;R3は、H、任意選択的に置換されたC1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニルまたはC3〜C8−シクロアルキル基からなる群から選択され;R4は、H、X’、COOR’、OR’、SR’、C(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’およびX’は、上で定義されたとおりであり;R5は、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルからなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されており;A*は、非存在または任意選択的に置換されたC1〜C4−アルキレン基であり;Qは、任意選択的に置換されたアリールまたはヘテロアリール基である)の化合物を得るステップを含む、方法。

請求項2

R1が、CF2Cl、CF2H、CFCl2、CFClH、CF2Br、CCl3、CF3、CBr3、およびCI3からなる群から選択される、請求項1に記載の方法。

請求項3

R5が、アルキルまたはシクロアルキル残基であり、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている、請求項1または2に記載の方法。

請求項4

R5が、任意選択的に置換されたC1〜C4アルキル基である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。

請求項5

R2が、Hまたは任意選択的に置換されたC1〜C4−アルキル基、好ましくはR2が、任意選択的に置換されたメチルである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。

請求項6

Qが、Q39、Q40、Q41、Q42、Q43およびQ44からなる群から選択され、ここで、Q39、Q40、Q41、Q42、Q43およびQ44は、以下に定義される(式中、R36、R35b、R35cおよびR35dはそれぞれ、水素およびハロゲンからなる群から独立して選択される)、請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。

請求項7

(I)および(II)を反応させて、(III)を得る前記ステップが、少なくとも1種の酸化剤、好ましくは酸素の存在下で行われる、請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。

請求項8

(I)および(II)を反応させて、(III)を得る前記ステップが、少なくとも1種の触媒の存在下で行われる、請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。

請求項9

前記少なくとも1種の触媒が、少なくとも1種の金属化合物を含み、ここで、前記少なくとも1種の金属化合物は、金属塩または金属錯体である、請求項8に記載の方法。

請求項10

前記少なくとも1種の金属化合物が、遷移金属からなる群から選択される少なくとも1種の金属イオンまたは金属原子を含む、請求項9に記載の方法。

請求項11

前記少なくとも1種の金属化合物が、遷移金属ハロゲン化物、遷移金属シアネートまたは遷移金属アセテートからなる群から選択される、請求項9または10に記載の方法。

請求項12

前記少なくとも1種の金属化合物が、CuBr、CuCN、CuCl2およびPd(OAc)2からなる群から選択される、請求項9〜11のいずれか一項に記載の方法。

請求項13

前記少なくとも1種の金属化合物が、遷移金属錯体からなる群から選択される、請求項12に記載の方法。

請求項14

前記遷移金属錯体が、パラジウムおよびルテニウム錯体、特にPdCl2(dppf)、Pd2(dba)3からなる群から選択される、請求項13に記載の方法。

請求項15

請求項1〜14のいずれか一項に記載の方法を含む、農薬または医薬活性化合物の製造方法。

技術分野

0001

本出願は、欧州特許出願第16156331.7号に対する優先権を主張するものであり、この出願の全内容はあらゆる目的のために参照により本明細書に援用される。

0002

本発明は、ピラゾールケトン化合物からのカルボキサミド、特に農薬または医薬活性成分の製造方法に関する。

0003

カルボキサミド部分、特にカルボキサミド部分により残余分子に結合したピラゾール構築ブロックを有する農薬または医薬活性成分は、過去数年にわたって重要性増してきた。例えば、セダキサン(Sedaxane)、ビキサフェン(Bixafen)またはベンゾビンジフピル(Benzovindiflupyr)を含めて、SDHI(コハク酸デヒドロゲナーゼ阻害剤殺真菌剤は、とりわけ、このような実体を含む、最近開発された農薬活性成分である。このような化合物の製造のために、通例は、それらのエステル加水分解によってしばしば得られる3−ハロメチルビラゾール−4−イルカボン酸が、例えば、3−ハロメチルピラゾール−4−イルカルボン酸ハライドに変換後に、カルボキサミドに変換される。

0004

本発明は、カルボキサミドの製造方法であって、式(I)

ピラゾール化合物を、式(II)NR3H(A*)Qの化合物を反応させて、式(III)

(式中、R1は、H、R’、X’、CN、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニルアリールシクロアルキルアラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、これらのそれぞれは、任意選択的に置換されており、X’は、F、Cl、BrおよびIから選択され;
R2は、任意選択で置換されたC1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリールおよびアラルキルからなる群から選択され;
R3は、H、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニルまたはC3〜C8−シクロアルキル基からなる群から選択され、これらのそれぞれは、任意選択的に置換されており;
R4は、H、X’、COOR’、OR’、SR’、C(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’およびX’は、上で定義されており;
R5は、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリールおよびアラルキルからなる群から選択され、これらのそれぞれは、任意選択的に置換されており;
A*は、非存在、または任意選択的に置換されたC1〜C4−アルキレン基であり;
Qは、任意選択的に置換されたアリールまたはヘテロアリール基である)
の化合物を製造するステップを含む方法に関する。

0005

本発明は、農薬または医薬活性化合物の製造方法であって、式(I)のピラゾール化合物を式(II)NR3H(A*)Qの化合物と反応させて、式(III)の化合物を得るいずれか一つの方法を含む、方法に関する。本発明の別の目的は、農薬または医薬活性化合物の製造のための式(I)の化合物の使用であって、(I)は、式(II)の化合物と反応される、使用である。

0006

本発明において、単数形での呼称は複数形を含むことが意図され、例えば、「溶媒(a solvent)」は、「2種以上の溶媒」または「複数の溶媒」も意味することが意図される。

0007

本発明の文脈において、用語「含む(comprising)」は、「からなる(consisting of)」の意味を含むことが意図される。

0008

二重結合が特定のE/Z幾何学で描写される場合、これは、他の幾何形態のみならず、その混合物もまた意味することが意図される。

0009

本発明の目的のために、定義C1〜C12−アルキルは、アルキル基について本明細書で定義される最大範囲を含む。具体的には、この定義は、例えば、メチルエチル、n−プロピルイソプロピル、n−、イソ−、sec−およびt−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル、1,3−ジメチルブチル、3,3’−ジメチルブチル、n−ヘプチル、n−ノニルn−デシル、n−ウンデシルおよびn−ドデシルの意味を含む。しばしば、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−、イソ−、sec−およびt−ブチルは、基C1〜C12−アルキルから選択される最も好ましい残基である。

0010

用語「C3〜C10−シクロアルキル」は、本発明で使用される場合、3〜10個の炭素原子、特に3〜6個の炭素原子を含む単環式二環式または三環炭化水素基を意味する。単環式基の例には、シクロプロピルシクロブチルシクロペンチルシクロヘキシルシクロヘプチルまたはシクロオクチルが含まれる。二環式基の例には、ビシクロ[2.2.1]ヘプチル、ビシクロ[3.1.1ヘプチル、ビシクロ[2.2.2]オクチルおよびビシクロ[3.2.1]オクチルが含まれる。三環式基の例は、アダマンチルおよびホモアダマンチルである。

0011

用語「C2〜C6−アルケニル基」は、炭素鎖および少なくとも1つの二重結合を含む基を意味する。アルケニル基は、例えば、エテニルプロペニルブテニルペンテニルまたはヘキセニルである。

0012

本発明の文脈において、アリール基は、別に定義されない限り、C5〜C18の炭素原子の最大範囲を含む芳香族炭化水素基であり、これは、R’、−X’、−OR’、−SR’、−NR’2、−SiR’3、−COOR’、−(C−O)R’、−CNおよび−CONR’2からなる群から選択されるさらなる基によって任意選択的に置換されていてもよく、ここで、R’およびX’は、上記のとおり定義される。具体的には、用語「アリール基」は、例えば、シクロペンタジエニルフェニルシクロヘプタトリエニル、シクロオクタテトラエニルナフチルおよびアントラニルの意味を含む。

0013

用語「ヘテロアリール」は、その1〜4個は、酸素窒素および硫黄の群からである、3〜6個の環原子を有し、ベンゾ環で追加的に縮合されていてもよく、および、R’、−X’、−OR’、−SR’、−NR’2、−SiR’3、−COOR’、−(C−O)R’、−CNおよび−CONR’2(ここで、R’およびX’は、上記のとおり定義される)からなる群から選択されるさらなる基で任意選択的に置換されていてもよい芳香族環式基を意味する。例えば、ヘテロアリールは、ベンゾイミダゾール−2−イルフラニルイミダゾリルイソオキサゾリルイトチアゾリルオキサゾリルピラジニルピリミジニルピリダジニルピリジニル、ベンゾイソキサゾリル、チアゾリル、ピロリル、ピラゾリルチオフェニル、1,2,3−オキサジアゾリル、1,2,4−オキサジアゾリル、1,2,5−オキサジアゾリル、1,3,4−オキサジアゾリル、1,2,4−トリアゾリル、1,2,3−トリアゾリル、1,2,5−トリアゾリル、1,3,4−トリアゾリル、1,2,4−トリアゾリル、1,2,4−チアジアゾリル、1,3,4−チアジアゾリル、1,2,3−チアジアゾリル、1,2,5−チアジアゾリル、2H−1,2,3,4−テトラゾリル、1H−1,2,3,4−テトラゾリル、1,2,3,4−オキサトリアゾリル、1,2,3,5−オキサトリアゾリル、1,2,3,4−チアトリアゾリルおよび1,2,3,5−チアトリアゾリルである。

0014

本発明の文脈において、アリールアルキルまたはヘテロアリールアルキル基(アラルキルまたはヘテロアラルキル基)は、別に定義されない限り、上記のとおり定義されるアリールまたはヘテロアリール基で置換されており、C1〜8−アルキレン鎖を有してもよく、ならびにO、N、PおよびSからなる群から選択される1個以上のヘテロ原子でアルキレン鎖において置換されていてもよく、ならびにR’、−X’、−OR’、−SR’、−NR’2、−SiR’3、−COOR’、−(C−O)R’、−CNおよび−CONR’2(ここで、R’およびX’は、上記のとおり定義される)からなる群から選択されるさらなる基で任意選択的に置換され得る、アルキル基である。

0015

定義C7〜C19−アラルキルまたはC7〜C19−ヘテロアラルキル基は、骨格に合計で7〜19個の原子およびアルキレン鎖を有するアリールアルキルまたはヘテロアラルキル基について本明細書で定義される最大範囲を含む。具体的には、この定義は、例えば、ベンジルおよびフェニルエチルの意味を含む。本発明の文脈において、アルキルアリールまたはアルキルヘテロアリール基(アルカリルまたはアルクヘテロアリール)は、別に定義されない限り、C1〜C8−アルキレン鎖を有してもよく、ならびにO、N、PおよびSからなる群から選択される1個以上のヘテロ原子ならびにR’、−X’、−OR’、−SR’、−NR’2、−SiR’3、−COOR’、−(C−O)R’、−CNおよび−CONR’2(ここで、R’、およびX’は、上記のとおり定義される)からなる群から選択されるさらなる基で任意選択的にアルキレン鎖において置換されていてもよい、アルキル基で置換されているアリールまたはヘテロアリール基である。

0016

定義C7〜C19−アルキルアリールおよびC7〜C19−アルキルヘテロアリール基は、骨格中に合計で7〜19個の原子およびアルキレン鎖を有するアルキルアリールまたはアルキルヘテロアリール基について本明細書で定義される最大範囲を含む。具体的には、この定義は、例えば、トリル、2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−または3,5−ジメチルフェニルの意味を含む。

0017

R1は、H、R’、X’、CN、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのそれぞれは、−R’’、−X’、−OR’’、−SR’’、−NR’’2、−SiR’’3、−COOR’’、−CNおよび−CONR’’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’’は、独立して、水素またはC1〜C12−アルキルであり、X’は、F、Cl、BrおよびIの群から選択される。一実施形態において、R1は、任意選択的に置換されたC1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールである。一態様において、R1は、C1〜C4アルキルであり、これは、メチル、エチル、イソプロピル、n−プロピル、n−ブチル、tert−ブチル、イソブチルおよびsec−ブチルからなる群である。好ましくは、C1〜C4基は、1個以上のX’で置換されており、ここで、X’は、F、Cl、BrおよびIから独立して選択される。より好ましくは、R1は、CF2Cl、CF2H、CFCl2、CFClH、CF2Br、CCl3、CF3、CBr3、およびCI3からなる群から選択される。さらにより好ましくは、R1は、CF2Cl、CF2HおよびCF3からなる群から選択される。1つの非常に好ましい態様において、R1は、CHF2である。別の非常に好ましい態様において、R1は、CF3である。

0018

一実施形態において、R1は、好ましくは、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチルおよびシクロオクチルからなる群から選択される、任意選択的に置換されたシクロアルキルである。

0019

R2は、任意選択的に置換されたC1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリールおよびアラルキルからなる群から選択される。R2のそれぞれは、H、R’、X’、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのそれぞれは、−R’’、−X’、−OR’’、−SR’’、−NR’’2、−SiR’’3、−COOR’’、−CNおよび−CONR’’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’’は、独立して、水素またはC1〜C12−アルキル基であり、X’は、F、Cl、BrおよびIの群から選択される。一態様において、R2は、Hまたは任意選択的に置換されたC1〜C4−アルキル基である。好ましくは、R2は、任意選択的に置換されたメチルである。より好ましくは、R2は、CH3である。

0020

R3は、H、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニルまたはC3〜C8−シクロアルキル基からなる群から選択され、それらのそれぞれは、R’、X’、CN、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から独立して選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのそれぞれは、−R’’、−X’、−OR’’、−SR’’、−NR’’2、−SiR’’3、−COOR’’、−CNおよび−CONR’’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’’は、独立して、水素またはC1〜C12−アルキル基であり、X’は、F、Cl、BrおよびIの群から選択される。一態様において、R3は、好ましくはHおよび任意選択的に置換されたC1〜C4−アルキルである。より好ましい態様において、R3は、CH3またはHである。最も好ましくは、R3は、Hである。

0021

R4は、H、X’、COOR’、OR’、SR’、C(O)NR’2からなる群から選択され、ここで、R’およびX’は、上で定義されている。好ましくは、R4は、H、任意選択的に置換された、メチル、エチル、イソプロピル、n−プロピル、n−ブチル、tert−ブチル、イソブチルおよびsec−ブチルから選択されるC1〜C4−アルキル基、またはX’から選択される。R4がX’である場合、R4は、好ましくはFまたはClである。好ましくは、R4は、HまたはFである。

0022

R5は、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルからなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている。それぞれのR5は、R’、X’、CN、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から独立して選択される1個以上の基で任意選択的に置換され得、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのぞれぞれは、−R’’、−X’、OR’’、−SR’’、−NR’’2、−SiR’’3、−COOR’’、−CNおよび−CONR’’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、ここで、R’’は、独立して、水素またはC1〜C12−アルキル基であり、X’は、F、Cl、Br及びIから選択される。好ましくは、R5は、アルキルまたはシクロアルキル残基であり、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている。一態様において、R5は、好ましくはC1〜C4−アルキルであり、これは、具体的にはメチル、エチル、イソプロピル、n−プロピル、n−ブチル、tert−ブチル、イソブチルおよびsec−ブチルからなる。最も好ましくは、R5は、メチルである。R5は、R5とカルボニル炭素原子との間の結合の切断によって、好ましくは酸化アミノ化によって選択的に除去され得る基である。

0023

一実施形態において、R5がアルキル基、特に上で定義されたC1〜C4−アルキルの群から選択されるアルキル基であり、これは、上で定義されたとおりのX’から独立して選択されるゼロ、1個またはそれ以上のハロゲン原子で置換されており、X’原子の合計数pは、p≦2nであり、ここで、nは、アルキル残基中の炭素原子の数である。

0024

別の実施形態において、R5は、CCl3、CF3、CBr3およびCI3からなる群から選択され、ここで、CCl3およびCF3が好ましい。この実施形態において、(I)と(II)の間の反応は、酸化剤、好ましくは酸素、および少なくとも1種の触媒の存在下で行われる。

0025

A*は、非存在、またはC1〜C4−アルキレン基であり、これは、H、R’、X’、COOR’、OR’、SR’およびC(O)NR’2からなる群から選択される1個以上の基で置換され得、ここで、R’は、水素、CN、C1〜C12−アルキル、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、アリール、シクロアルキル、アラルキルおよびヘテロアリールからなる群から独立して選択され、それらのそれぞれは、−R’’、−X’、−OR’’、−SR’’、−NR’’2、−SiR’’3、−COOR’’、−CNおよび−CONR’’2からなる群から選択される1個以上の基で任意選択的に置換されており、R’’は、独立して、水素またはC1〜C12−アルキル基であり、X’は、F、Cl、BrおよびIの群から選択される。A*が、任意選択的に置換された、C1〜C4−アルキレン基である場合、A*は、O、NおよびSからなる群から選択される1個以上の原子で割り込まれ得る。好ましくは、A*は、非存在である。別の態様において、A*は、−CH2、−CH2−CH2−および−CH2−CH2−CH2−から選択される。

0026

Qは、任意選択的に置換されたアリールまたはヘテロアリール基である。アリールまたはヘテロアリール基は、二環式または三環式であることもでき、ここで、アリールまたはヘテロアリール基に結合される1つ以上の環は、非芳香族であり得る。一般的に、Qは、フェニル、ナフタレン、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン、2,3−ジヒドロ−1H−インデン、1,3−ジヒドロイソベンゾフラン、1,3−ジヒドロベンゾ[c]チオフェン、6,7,8,9−テトラヒドロ−5H−ベンゾ[7]アヌレン、チオフェン、フラン、チオアゾールチアジアゾールオキサゾールオキサジアゾールピリジンピリミジントリアジンテトラジンチアジンアゼピンおよびジアゼピンからなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている。特定の態様において、Qは、以下に定義されるQ1〜Q38:



{式中、R28は、水素、C1〜12アルキル、C2〜12アルケニルまたはC2〜12アルキニル基であり、これらは、1〜6個の置換基で置換されていてもよく、それぞれの置換基は、ハロゲンシアノ、C1〜4アルコキシ、C1〜4チオアルキル、COO−C1〜4アルキル、=N−OH、=N−0−(C1〜4アルキル)、C3〜8シクロアルキルから独立して選択され、これらはそれら自体、1〜3個の置換基で置換されており、それぞれは、C1〜4アルキル、ハロゲン、C1〜4アルコキシおよびC1〜4ハロアルコキシ、ならびにC4〜8シクロアルキルから独立して選択され、これらは、それら自体、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、C1〜4アルキル、ハロゲン、C1〜4アルコキシおよびC1〜4ハロアルコキシから独立して選択され;
またはR35は、C3〜8シクロアルキル、C4〜8シクロアルケニルまたはC5〜8シクロアルカジニル基であり、これらは、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4チオアルキル、C3〜6シクロアルキルから独立して選択され、これらは、それら自体、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、C1〜4アルキル、ハロゲン、C1〜4アルコキシおよびC1〜4ハロアルコキシ、ならびにフェニルから独立して選択され、これらは、それら自体、1〜5個の独立して選択されるハロゲン原子で置換されていてもよく;
またはR35は、C6〜12ビシクロアルキル、C6〜12ビシクロアルケニルもしくはC6〜12ビシクロアルカジエニル基であり、これらは、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、C1〜4アルキルおよびC1〜4ハロアルキルから独立して選択され;
またはR35は、フェニルであり、これは、1〜3個の置換で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4アルキルチオ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OH、C(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)、(E)C≡CR、(E)nCR27=CR25R26、フェニル、から独立して選択され、これらは、それら自体、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OHおよびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)、ならびにチエニルから独立して選択され、これらは、それら自体、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OHおよびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1−6アルキル)から独立して選択され;
またはR35は、5〜6員ヘテロ環式環であり、ここで、ヘテロ環式環は、1〜3個のヘテロ原子を有し、それぞれのヘテロ原子は、酸素、硫黄および窒素から独立して選択され、ここで、ヘテロ環式環は、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4アルキルチオ、C1〜4アルキルチオ、C1〜4ハロアルコキシ、C(H)=N−O−(C1〜6アルキル)およびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)、C2〜5アルケニル、C2〜5アルキニル、CHO、COOC1〜C6アルキル、CrC4アルコキシ−C1〜C4アルキル、CrC4ハロアルコキシ−C1〜C4アルキル、(E)PC≡CR、(E)nCR27=CR25R26、フェニルから独立して選択され、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OHおよびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)、ならびにチエニルから独立して選択され、これらは、それら自体、1〜3個の置換基で置換されていてもよく、それぞれは、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OHおよびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)から独立して選択され、ここで、5〜6員ヘテロ環式環の隣接する炭素原子上の2個の置換基は一緒に、基−CR35a−CR35a=CR35a−CR35a−を形成してもよく、ここで、それぞれのR35aは、水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4ハロアルキルチオ、C(H)=N−OH、C(H)=N−O(C1〜6アルキル)、C(C1〜6アルキル)=N−OHおよびC(C1〜6アルキル)=N−O−(C1〜6アルキル)から独立して選択され;
またはR35は、3〜13個の炭素原子および少なくとも1個のケイ素原子を有する脂肪族飽和もしくは不飽和基であり、ここで、脂肪族基は、1〜3個のヘテロ原子を有してもよく、それぞれのヘテロ原子は、酸素、窒素および硫黄から独立して選択され、および脂肪族基は、1〜4個の、独立して選択されるハロゲン原子で置換されていてもよく;
またはR35は、(CRaRb)m−Cy−(CRcRd)n−Aであり;
またはR35は、C1〜6アルコキシ、C1〜6ハロアルコキシ、C2〜6アルケニルオキシ、C2〜6ハロアルケニルオイシ、C2〜6アルキニルオキシ、C3〜6シクロアルコキシ、C1〜4アルキル−C3〜7シクロアルキルオキシ、C5〜7シクロアルケニルオキシもしくはC1〜4アルキル−C5〜7シクロアルケニルオキシであり;
Eは、C1〜4アルキレンであり;
pは、0または1であり;
R24は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ(C1〜4)アルキル、C1〜4ハロアルコキシ(C1〜4)アルキルまたはSi(C1〜4アルキル)3であり;
R25およびR26はそれぞれ、独立して、水素、ハロゲン、C1〜4アルキルまたはC1〜4ハロアルキルであり;
R24は、水素、C1〜4アルキルまたはC1〜4ハロアルキルであり;
Ra、Rb、RcおよびRdはそれぞれ、独立して、水素または、C1〜4アルキル基であり、これは、1〜6個の置換基で置換されていてもよく、それぞれの置換基は、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、カルボキシルメトキシカルボニルエトキシカルボニルメトキシエトキシメチルスルホニルエチルスルホニルジフルオロメトキシトリフルオロメトキシトリフルオロメチルチオおよびトリフルオロチオメトキシから独立して選択され;
Cyは、炭素環式またはヘテロ環式3〜7員環であり、これは、飽和、不飽和または芳香族であってもよく、および環員としてケイ素原子を有してもよく、ここで、(CRaRb)mおよび(CRcRd)nは、Cyの同じ炭素もしくはケイ素原子または1、2もしくは3つ個の環員で分離された異なる原子のいずれかに結合されていてもよく、ここで、炭素環式またはヘテロ環式3〜7員環は、1〜6個の置換基で置換されていてもよく、それぞれの置換基は、ハロゲン、C1〜4アルキル、C2〜4アルケニル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシおよびハロ−C1〜4アルコキシから独立して選択され;
A1は、Si(Op1E1)(OqE2)(O≦E3)であり、Cyが環原子としてケイ素原子を有するという条件で、A1はまた、水素原子であってもよく;
E1およびE2は、独立して、メチルまたはエチルであり;
E3は、C1〜4アルキルまたはC2〜4アルケニル基であり、これらは、O、SおよびNから選択される1個のヘテロ原子で割り込まれていてもよく、ここで、C1〜4アルキルまたはC2〜4アルケニル基は、1〜3個の、独立して選択されるハロゲン原子で置換されていてもよく;
mおよびnは、それぞれ独立して、0、1、2または3であり;
p1、qおよびsは、それぞれ独立して、0または1であり;
R6、R7、R8、R9、R10、R11およびR11aは、それぞれ独立して、水素、
ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4チオアルキルまたはC1〜4チオハロアルキルであり;
R12、R13、R14、R15およびR16は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C(O)CH3、C1〜4ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロアルコキシ、C1〜4チオアルキル、C1〜4チオハロアルキル、ヒドロキシメチルまたはC1〜4アルコキシメチルであり;
Tは、単結合または二重結合であり;
Aは、O、N(R17)、Sまたは(CR18R19)(CR20R21)m1(CR22R23)n1であり;
R17は、水素、C1〜4アルキル、ホルミル、C1〜4アルコキシ(C1〜4)アルキル、C(=O)C1〜4アルキルであり、ハロゲン、またはC1〜4−アルコキシ、もしくはC(=O)O−C1〜6アルキルであり、これらは、ハロゲン、C1〜4アルコキシまたはCNで置換されていてもよく;
R18、R19、R20、R21、R22およびR23は、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、C1〜4アルコキシ、C1〜6アルキル[これは、ハロゲン、ヒドロキシ、=O、C1〜4アルコキシ、O−C(O)−C1〜4アルキル、フェニル、ナフチル、アントラシルフルオレニルインダニルまたは3〜7員炭素環式環(これはそれ自体、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)から選択される1〜3個の置換基で置換されていてもよい]であり、C1〜6アルケニル[これは、ハロゲン、ヒドロキシ、=O、C1〜4アルコキシ、O−C(O)−C1〜4アルキル、フェニル、ナフチル、アントラシル、フルオレニル、インダニルまたは3〜7員炭素環式環(これはそれ自体、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)、もしくは3〜7員炭素環式環(これは、窒素および酸素から選択される1個のヘテロ原子を有してもよく、ここで、3〜7員炭素環式環は、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)から選択される1〜3個の置換基で置換されていてもよい]であり;
またはR18、R19は、それらが結合している炭素原子と一緒に、カルボニル基、3〜5員環炭素環式環(これは、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)、C1〜6アルキリデン(これは、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)、またはC3〜6シクロアルキリデン(これは、1〜3個のメチル基で置換されていてもよい)を形成し;
m1は、0または1であり;
n1は、0または1であり;
R12aは、C1〜C4アルキル、C2〜C4アルケニルまたはC2〜C4アルキル基であり、これらは、1〜6個の置換基で置換されていてもよく、それぞれの置換基は、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、C1〜4アルコキシカルボニル、ホルミル、ニトロ、C1〜C4アルコキシ、C1〜C4ハロアルコキシ、C1〜C4アルキルチオ、C1〜C4ハロアルキルチオ、HC(OR28)=N−およびR29R30NN=C(H)−から独立して選択され;
R28、R29およびR30は、互いに独立して、水素またはC1〜C4アルキルであり;
R12bは、C1〜C6アルキル基であり、これは、1〜6個の置換基で置換されていてもよく、それぞれの置換基は、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、C1〜4アルコキシカルボニル、ホルミル、ニトロ、C1〜C4アルコキシ、C1〜C4ハロアルコキシ、C1〜C4アルキルチオ、C1〜C4ハロアルキルチオ、HC(OR31)=NおよびR32R33NN=C(H)−から独立して選択され;
R31、R32およびR23は、互いに独立して、水素またはC1〜C4アルキルであり;
R12cは、水素またはハロゲンである};およびこれらの化合物の互変異性体異性体/エナンチオマーから選択される。

0027

好ましくは、Q1は、Q39、Q40、Q41、Q42、Q43およびQ44からなる群から選択され、ここで、Q39、Q40、Q41、Q42、Q43およびQ44Q39、Q40は、以下である:

0028

本発明の第1の好ましい実施形態において、Qは、式Q39

(式中、R36、R35b、R35cおよびR35dはそれぞれ、水素およびハロゲンからなる群から独立して選択され、前記ハロゲンは、特に塩素またはフッ素である)
の基である。1つの好ましい態様において、R35b、R35cおよびR35dは、Fであり、R36は、Hである。別の好ましい態様において、R36は、Fであり、R35bおよびR35cは、Clであり、R35dは、Hである。

0029

本発明の第2の好ましい実施形態において、Qは、式Q40

の基である。

0030

本発明の第3の好ましい実施形態において、Qは、式Q41

の基である。

0031

本発明の第4の好ましい実施形態において、Qは、式Q42

の基である。

0032

本発明の第5の好ましい実施形態において、Qは、式Q43

の基である。

0033

本発明の第6の好ましい実施形態において、Qは、式Q44

の基である。

0034

本発明の第7の好ましい実施形態において、式(I)中、R1は、CF2Hであり、R2は、CH3であり、R4は、Hであり、R5は、CH3であり、式(II)中、A*は、非存在であり、R3は、Hである。

0035

本発明の第8の好ましい実施形態において、式(I)中、R1は、CF2Clであり、R2は、CH3であり、R4は、Hであり、R5は、CH3であり、式(II)中、A*は、非存在であり、R3は、Hである。

0036

本発明の第9の好ましい実施形態において、式(I)中、R1は、CF3であり、R2は、CH3であり、R4は、Hであり、R5は、CH3であり、式(II)中、A*は、非存在であり、R3は、Hである。

0037

上記第7〜第9の実施形態のそれぞれは、上記第1〜第6の実施形態のそれぞれと組み合わせることができる。

0038

本発明の一実施形態において、化合物(III)の製造方法は、還元脱ハロゲン化のステップをさらに含み、ここで、R1は、還元脱ハロゲン化ステップ前のCF2Clであり、およびR1は、還元脱ハロゲン化ステップ後のCHF2である。一態様において、式(I)の化合物中、R1は、CClF2であり、化合物(I)は、式(II)の化合物と反応されて、R1が、CClF2である、式(III)の化合物を形成し;その後、式(III)の化合物は、還元脱ハロゲン化のステップに供されて、R1が、CHF2である、式(III)の化合物を形成する。このようなステップについて、反応条件および試薬は、その中に式(II)の化合物のための還元脱ハロゲン化について開示されたとおりに、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、国際公開第2012010692号パンフレットに記載されている。

0039

本発明の別の実施形態において、式(III)の化合物の製造方法は、還元脱ハロゲン化のステップを含み、ここで、R1は、還元脱ハロゲン化ステップ前のCF2Clであり、およびR1は、還元脱ハロゲン化ステップ後のCHF2であり、ここで、式(I)の化合物中、R1は、CClF2であり、式(I)の化合物は、還元脱ハロゲン化ステップに供されて、R1が、CHF2である、式(I)の化合物を形成する。その後、R1が、CHF2である、化合物(I)は、式(II)の化合物と反応されて、R1が、CHF2である、式(III)の化合物を形成する。このようなステップについて、反応条件および試薬は、その中に式(II)の化合物のための還元脱ハロゲン化について開示されたとおりに、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、国際公開第2012010692号パンフレット、または代わりに、その中に開示されるRCFClC(O)Clのエステル化ケトン付加物のための還元脱ハロゲン化について開示されたとおりに、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、国際公開第2009021987号パンフレットから得ることができる。

0040

本発明の好ましい実施形態において、(III)を得るために(I)および(II)を反応させるステップは、好ましくは酸素である、少なくとも1種の酸化剤の存在下で行われる。酸化剤は、例えば、酸素、有機または無機過酸化物、例えば、H2O2、ハロゲン酸素酸アニオン、例えば、臭素酸塩または次亜塩素酸塩、MnO4−、Cr2O72−、Cr(VI)酸化物元素ハロゲンからなる群から選択される。好ましくは、反応は、酸素の存在下で行われる。酸素または酸化剤の量は、化合物(I)に対して1当量以上である。好ましくは、少なくとも10体積%のO2を含む酸素雰囲気または酸素含有雰囲気が存在する。

0041

一態様において、反応は、酸素雰囲気または酸素含有雰囲気中密閉容器で行われる。

0042

別の好ましい実施形態において、(III)を得るために(I)および(II)を反応させるステップは、少なくとも1種の触媒の存在下で行われる。しばしば、少なくとも1種の触媒は、少なくとも1種の金属化合物を含み、ここで、少なくとも1種の金属化合物は、金属塩または金属錯体である。好ましくは、少なくとも1種の金属化合物は、遷移金属からなる群から選択される少なくとも1種の金属イオンまたは金属原子を含む。一態様において、少なくとも1種の金属化合物は、遷移金属ハロゲン化物、遷移金属シアネートまたは遷移金属アセテートからなる群から選択される。好ましくは、少なくとも1種の金属化合物は、CuBr、CuCN、CuCl2およびPd(OAc)2からなる群から選択される。別の態様において、少なくとも1種の金属化合物は、遷移金属錯体からなる群から選択される。より好ましくは、遷移金属錯体は、パラジウムおよびルテニウム錯体からなる群、特にPdCl2(dppf)またはPd2(dba)3から選択される。

0043

一実施形態において、少なくとも1種の酸化剤、好ましくは酸素、および任意選択的に、少なくとも1種の他の酸化剤、より好ましくは単一酸化剤としての酸素、ならびに少なくとも1種の触媒は、(III)を得るために(I)および(II)を反応させるステップで存在する。この態様によれば、R5は、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルからなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されており、好ましくはR5は、任意選択的に置換されたC1〜C4アルキル基またはシクロアルキル基であり、より好ましくはR5は、メチル、エチル、イソプロピル、n−プロピル、n−ブチル、tert−ブチル、イソブチルおよびsec−ブチルからなる群から選択され、ここで、メチルが好ましい。C1〜C4アルキル基、好ましくはメチルは、Cl、Br、F、およびIからなる群から独立して選択される、ゼロ、1個またはそれ以上のハロゲン原子で任意選択的に置換されており、ここで、Br、ClおよびFが好ましい。この実施形態において、任意選択的に置換されたメチル基には、CF3、CCl3、CBr3およびCI3が含まれる。

0044

触媒は、存在する場合、しばしば、式(I)の量に対して、0.1モル%以上の量で存在する。より好ましくは、少なくとも1種の触媒は、1モル%以上の量で存在する。さらにより好ましくは、少なくとも1種の触媒は、5モル%以上の量で存在する。10モル%以上の量も適当である。さらに、少なくとも1種の触媒は、存在する場合、しばしば、50モル%以下、好ましくは40モル%以下、より好ましくは30モル%以下の量で存在する。

0045

しばしば、少なくとも1種の触媒が、(I)および(II)を反応させて、(III)を得るステップ存在にする場合、塩基が存在し、これは、一般に(II)でない。しばしば、一般に(II)でない塩基は、非環式第3級アミン、例えば、トリメチルアミントリエチルアミンジイソプロピルエチルアミン、tert−ブチルジメチルアミンもしくはエチルジシクロヘキシルアミン環式第3級アミン、例えば、N−メチルピロリジン、N−メチルピペリジンN−メチルモルホリン、N,N’−ジメチルピペラジン、ピリジン、コリジンルチジンもしくは4−ジメチルアミノピリジン、又は二環式アミン、例えば、ジアザビシクロウンデセン(DBU)もしくはジアザビシクロノネン(DBN)からなる群から選択される。特に好ましいものは、ピリジンである。一般に、過剰の(II)も塩基として用いることができる。塩基は、しばしば、量(I)に対して、1当量以上の量で存在するが、2当量以上、または3当量以上の量で存在してもよい。塩基は、反応のための溶媒として用いることもできる一方で、塩基の量は、一般的に10当量以下、好ましくは6当量以下、さらにより好ましくは4当量以下である。

0046

本発明による方法において、(III)を得るために(I)および(II)を反応させるステップが行われる温度は、しばしば、一般的に20℃以上、好ましくは30℃以上、より好ましくは40℃以上である温度で行われる。しばしば、温度は、150℃以下、好ましくは140℃以下、より好ましくは130℃以下である。

0047

本発明による方法の一態様において、(III)を得るために(I)および(II)を反応させるステップは、溶媒の存在下で行われる。(III)を得るために式(I)および式(II)の化合物を反応させるために適した適切な溶媒は、例えば、プロトン性溶媒、例えば、好ましくは1〜4個の炭素原子を有する脂肪族アルコール、特にメタノールエタノールn−プロパノールイソプロパノールn−ブタノールイソブタノールもしくはtert−ブタノール非極性非プロトン性溶媒、例えば、芳香族炭化水素、例えば、ベンゼントルエンキシレンメシチレンクメンクロロベンゼンニトロベンゼンもしくはtert−ブチルベンゼン非プロトン性極性溶媒、例えば、環式または非環式エーテル、特にジエチルエーテル、tert−ブチルメチルエーテルMTBE)、シクロペンチルメチルエーテルテトラヒドロフラン(THF)もしくはジオキサン、環式もしくは非環式アミド、特にジメチルホルムアミドジメチルアセタミド、N−メチルピロリドン尿素、例えば、N,N’−ジメチル−N,N’−エチレン尿素DMEU)、N,N’−ジメチル−N,N’−プロピレン尿素(DMPU)もしくはテトラメチル尿素、または脂肪族ニトリル、特にアセトニトリルもしくはプロピオニトリル、あるいは上で述べられた溶媒の混合物である。特に好ましいものは、芳香族炭化水素、例えば、キシレン、トルエンまたはベンゼンである。

0048

反応生成物は、慣用手順に従って単離することができ、これには、結晶化、洗浄蒸留、乾燥、高温および/または準大気圧での濃縮クロマトグラフィー濾過および/または塩形成が含まれ得る。

0049

本発明はさらに、農薬または医薬活性化合物の製造方法に関し、これは、式(I)の化合物および式(II)の化合物を反応させるステップを含む、本発明による方法を含む。好ましくは、活性化合物は、農薬活性化合物である。より好ましくは、農薬活性化合物は、SDHI殺真菌剤、その誘導体または前駆体である。さらにより好ましくは、SDHI殺真菌剤は、ベンゾビンジフルピル(Benzovindiflupyr)、ビキサフェン(Bixafen)、フルキサピロキサド(Fluxapyroxad)、フラメトピル(Furametpyr)、イソピラザム(Isopyrazam)、ペンフルフェン(Penflufen)、ペンチオピラド(Penthiopyrad)、セダキサン(Sedaxane)ならびに国際公開第2013/120860号パンフレットに開示されたとおりの化合物Ibならびにその異性体および異性体の混合物からなる群から選択される。

0050

本発明はさらに、式(I)の化合物および式(II)の化合物を反応させて、式(III)の化合物を得るステップを含む本発明による方法で得られた医薬または農薬活性化合物を含む、医薬または農薬製剤に関する。

0051

本発明の別の目的は、(I)が式(II)の化合物と反応される、農薬または医薬活性化合物の製造のための、式(I)の化合物の使用である。

0052

本発明による方法における化合物(I)は、例えば、式(VI)

の化合物を式(VII)、式(VIII)または式(IX)

の化合物と反応させることによって製造することができ、式中、R2は、上記のとおり定義され、R3、R2’およびR2’’は、式(VIII)で互いに独立して、C1〜C12−アルキル、C2〜C6アルケニル、シクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルからなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている。したがって、本発明はまた、式(VI)の化合物を式(VII)、式(VIII)および式(IX)からなる群から選択される化合物と反応させるステップをさらに含む、(III)の製造方法に関する。

0053

本発明の一実施形態において、式(I)および式(II)の化合物を反応させるステップを含む、式(III)の化合物の製造方法は、式(VI)の化合物を製造するステップをさらに含む。一態様において、化合物(VI)を製造するステップは、式(IVa)の化合物を式(Va)または式(Vb)の化合物と反応させて、化合物(VI)を得るステップを含み、ここで、X’’は、F、ClおよびBr、好ましくはFおよびClから選択され、Yは、O、SおよびNR38、好ましくはNR38およびOから選択され、R37およびR38は、C1〜C12−アルキル、より好ましくはC1〜C4−アルキル、アラルキル、アリール、ヘテロアリールおよびシクロアルキルからなる群から独立して選択され、それらのすべては、任意選択的に置換されており、R1、R4およびR5は、上記のとおり定義される。

0054

別の態様において、化合物(VI)を製造するステップは、式(IVb)の化合物を式(Vc)または式(Vd)の化合物と反応させて、化合物(VI)を得るステップを含む。

R1、R4、Y、R37およびR5は、式(I)の化合物について上に既に開示されたとおり定義される。
式Vaおよび式Vcの化合物は、カルボン酸ハロゲン化物であることが公知である。式Vaおよび式Vcの下に入る多くの化合物が、十分に確立され、かつ市販されている。ジフルオロアセチルフルオリドの製造は、例えば、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、欧州特許第694523号明細書および米国特許第5905169号明細書に開示されている。ジフルオロクロロアセチルクロリドの製造は、トリフルオロアセチルクロリドの製造と同様に、例えば、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、米国特許第5545298号明細書または米国特許第5569782号明細書に開示されている。ハロゲン化カルボン酸無水物、例えば、VbおよびVdの製造は、例えば、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、国際公開第2014195929号パンフレットから公知である。一態様において、式(IVe)R1−C(O)−O−C(O)−R2の化合物も、化合物(I)の製造のために使用することができる。混合無水物の製造は、例えば、あらゆる目的のために参照により本明細書に援用される、国際公開第200117939号パンフレットに記載され、式(IVe)の化合物に適用することもできる。

0055

一態様において、式(I)の化合物は、例えば、化合物の式(III)の製造において、(IVa)または(IVb)から製造される場合の粗反応生成物としてさらに使用される。反応生成物はまた、反応で生成される任意の塩から、例えば、濾過、洗浄、デカンティングまたはスピンニングによって分離され、次いで、さらに精製することなしに反応されてもよい。必要に応じて、粗反応混合物は、例えば、蒸留、結晶化、クロマトグラフィーまたは蒸留によって精製することもできる。

0056

一実施形態において、式(I)の化合物からの式(III)の化合物の製造方法は、式(IVa)または式(IVb)(Y=NR38)の化合物を、式(VIa)または式(VIb)の化合物から製造するステップをさらに含む。

0057

LGは、適当な脱離基であり、好ましくはLGは、アルコキシR39O−またはアリールオキシArO−である。R39は、C1〜C12−アルキルまたはC3〜C10−シクロアルキル基からなる群から選択され、それらのそれぞれは、任意選択的に置換されている。好ましくは、R39は、メチル、エチル、n−またはイソプロピル、n−またはtert−ブチルであり、ここで、メチルおよびエチルが最も好ましいR39である。式(VIb)および式(VIa)の化合物は、例えば、エチルビニルエーテルおよびその対応する酸ハロゲン化物を反応させることによって調製することができる。

0058

式(VIa)または式(VIb)の化合物から(IVa)または(IVb)を製造するステップにおけるR37およびR38は、式(I)の化合物についてと同じ意味を有する。好ましい態様において、R37およびR38は、メチルまたはエチルである。

0059

本発明による方法は、農薬および医薬化合物の効率的な合成を可能にする。農薬または医薬活性成分またはそれらの中間体を得るための本方法は一般に、現在利用可能な方法よりも少ないステップを含み、経済的および生態学的に有利な製造を可能にする。しばしば、本方法ステップは、良好から優良収率および選択性を示す。

0060

参照により本明細書に援用される特許、特許出願、および刊行物のいずれかの開示が用語を不明瞭にさせ得る程度まで本出願の記載と矛盾する場合、本記載が優先するものとする。

0061

以下の実施例は、本発明を、それを限定することなくさらに説明することが意図される。

0062

ジフルオロアセチルフルオリド(DFAF)は、商業的供給源から得るか、または本明細書において引用される刊行物に従って製造することができる。3’,4’−ジクロロ−5−フルオロビフェニル−2−アミン、3’,4’,5’−トリフルオロビフェニル2−アミンおよび2−(ビ(シクロプロパン)−2−イル)アニリンは、商業的供給源から得ることができる。

0063

実施例1:4−(ジメチルアミノブタ−3−エン−2−オン

4−エトキシ−3−ブテン−2−オンは、エチルビニルエーテルおよびアセチルクロリドを反応させることによって調製する。生成物ジクロロメタンと混合し、−5°Cに冷却する。40体積%の水性ジメチルアミン(1.1当量)を添加し、混合物を−5°Cで10分間撹拌し、氷浴を取り除くことによって室温に加温し、室温で1時間撹拌する。混合物をブラインで洗浄し、NaSO4で乾燥させ、揮発物真空で除去する。生成物をさらに精製することなく使用する。

0064

実施例2:3−((ジメチルアミノ)メチレン)−1,1−ジフルオロペンタン−2,4−ジオン

実施例1の20gの生成物を、140mLのジクロロメタンと混合する。ピリジン(1.05当量)を添加し、混合物を−15°Cに冷却する。ジクロロメタン中ジフルオロアセチルフルオリド(DFAF、1.05当量)を、60分の期間にわたって添加する。混合物を−15°Cで20分間撹拌し、室温にゆっくりと加温し、室温でさらに60分間撹拌する。混合物を水(80mL)で希釈し、完全に混合し、相を分離させ、水相をジクロロメタンで2回抽出する。合わせた抽出物を真空で濃縮して、揮発物を除去する。

0065

実施例3:1−(3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)エタノン

モノメチルヒドラジン(水中40体積%、1.05当量)および実施例2の15gの生成物を、80mLのアセトニトリルと混合する。混合物を室温で14時間撹拌する。揮発物を真空で除去する。水相を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出物を真空で濃縮して、揮発物を除去する。

0066

実施例4:ビキサフェン(Bixafen)(N−(3’,4’−ジクロロ−5−フルオロビフェニル−2−イル)−3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド)

実施例3の生成物(5.0g、18ミリモル)および3’,4’−ジクロロ−5−フルオロビフェニル−2−アミン(5.52g、21.6ミリモル)を50mlのキシレンに溶解させる。この溶液に、ピリジン(5ml、2当量)および10モル%のCuBrを130°Cで12時間加熱する。この混合物を20°Cに冷却し、濾過し、水で洗浄し、Na2O4で乾燥させ、揮発物を蒸発させる。残渣を冷水粉砕して、灰色懸濁液を得る。固形物を濾過し、水で洗浄し、乾燥させ、粗ビキサフェン(Bixafen)を得る。

0067

実施例5:フルキサピロキサド(Fluxapyroxad)(3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−N−(3’,4’,5’−トリフルオロビフェニル−2−イル)−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド)

フルキサピロキサド(Fluxapyroxad)は、3’,4’,5’−トリフルオロビフェニル−2−アミンを3’,4’−ジクロロ−5−フルオロビフェニル−2−アミンの代わりに使用する、実施例4の手順を使用して得る。

0068

実施例6:セダキサン(Sedaxane)(N−(2−(ビ(シクロプロパン)−2−イル)フェニル)−3−(ジフルオロメチル)−1−メチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド)

セダキサン(Sedaxane)は、2−(ビ(シクロプロパン)−2−イル)アニリンを3’,4’−ジクロロ−5−フルオロビフェニル−2−アミンの代わりに使用する、実施例4の手順を使用して得る。

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