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技術 リフォーム請負システム、及びリフォーム請負方法

出願人 株式会社建装
発明者 杉山穰
出願日 2018年6月11日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2018-110775
公開日 2019年12月19日 (1年0ヶ月経過) 公開番号 2019-215590
状態 未査定
技術分野
  • -
主要キーワード 請負人 実務経験 施工内容 専門スタッフ リフォーム費用 建築士 立ち会い 情報管理サーバー
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この項目の情報は公開日時点(2019年12月19日)のものです。
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図面 (9)

課題

本発明は、依頼者が負担するリフォーム費用を軽減させ、依頼者の施工へのモチベーションを向上させることができるリフォーム請負ステム、及びリフォーム請負方法の提供を目的とした。

解決手段

本発明のリフォーム請負システム10は、依頼者C1からリフォームを請け負うためのものであって、リフォーム総額を算出する施工費管理部32と、依頼者C1により施工が行われた分に相当する金額値引額として算出する値引額かに部34とを有し、依頼者C1へ請求されるリフォーム費用が、施工管理部32により算出されたリフォーム総額から値引額管理部34により算出された値引額を減算することを特徴とする。

概要

背景

従来、既存の建物に関して、改修を行うリフォーム改装を行うリノベーション等(以下、既存建物の改修や改装等を総称して単に「リフォーム」と記載する場合がある)が行われている。リフォームのコストは、施工内容規模によって様々ではあるものの、一般的には大きなコストがかかる。

また、近年では、家主が好みに合わせて自宅内外装の改修や改装を自ら行う、いわゆる「DIY(Do It Yourself)」が脚光を集めており、DIYに必要な工具内装材等も多く提供されている。例えば下記特許文献1には、取り扱いが容易であり、簡単に施工を行い得るDIY用の敷石ないし床材として好適に用いることができる複合軽量化粧材が開示されている。

概要

本発明は、依頼者が負担するリフォーム費用を軽減させ、依頼者の施工へのモチベーションを向上させることができるリフォーム請負ステム、及びリフォーム請負方法の提供を目的とした。本発明のリフォーム請負システム10は、依頼者C1からリフォームを請け負うためのものであって、リフォーム総額を算出する施工費管理部32と、依頼者C1により施工が行われた分に相当する金額値引額として算出する値引額かに部34とを有し、依頼者C1へ請求されるリフォーム費用が、施工管理部32により算出されたリフォーム総額から値引額管理部34により算出された値引額を減算することを特徴とする。

目的

本発明は、依頼者が負担するリフォーム費用を軽減させ、依頼者の施工への参加を促進させることができるリフォーム請負システム、及びリフォーム請負方法の提供を目的とした

効果

実績

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請求項1

依頼者からリフォームを請け負うためのリフォーム請負ステムであって、リフォーム費用合計金額であるリフォーム総額を算出する総額算出手段と、前記リフォーム総額のうち、前記依頼者により施工が行われた分に相当する金額値引額として算出する値引額算出手段とを有し、前記依頼者へ請求されるリフォーム費用が、前記総額算出手段により算出された前記リフォーム総額から前記値引額算出手段により算出された前記値引額を減算することを特徴とするリフォーム請負システム。

請求項2

前記依頼者の依頼により行われるリフォームに係る施工のうち少なくとも一部が、リフォームに関する専門知識を有する者のサポートのもと、前記依頼者により行われるものであることを特徴とする請求項1に記載のリフォーム請負システム。

請求項3

依頼されたリフォームに係る施工に壁面の塗り替え作業が含まれるものであり、前記値引額算出手段が、前記値引額の少なとも一部を、前記依頼者により行われた壁面の塗り替え作業の面積に応じて算出することを特徴とする請求項1又は2に記載のリフォーム請負システム。

請求項4

前記依頼者からリフォームの相談あるいは依頼を受け付ける受付手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のリフォーム請負システム。

請求項5

リフォームに関する専門知識を有する者を紹介する専門スタッフ紹介手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のリフォーム請負システム。

請求項6

依頼者からリフォームを請け負うためのリフォーム請負方法であって、リフォーム費用の合計金額であるリフォーム総額を算出する総額算出手段と、前記リフォーム総額のうち、前記依頼者により施工が行われた分に相当する金額を値引額として算出する値引額算出手段とを有するリフォーム請負システムにおいて、前記依頼者の依頼により行われるリフォームに係る施工のうち少なくとも一部を、リフォームに関する専門知識を有する者のサポートのもと、前記依頼者により行う現場施工工程と、前記依頼者により行われた施工作業に相当する前記値引額を算出する値引額算出工程とを含むことを特徴とするリフォーム請負方法。

技術分野

0001

本発明は、建物リフォームを請け負うためのリフォーム請負ステム、及びリフォーム請負方法に関する。

背景技術

0002

従来、既存の建物に関して、改修を行うリフォームや改装を行うリノベーション等(以下、既存建物の改修や改装等を総称して単に「リフォーム」と記載する場合がある)が行われている。リフォームのコストは、施工内容規模によって様々ではあるものの、一般的には大きなコストがかかる。

0003

また、近年では、家主が好みに合わせて自宅内外装の改修や改装を自ら行う、いわゆる「DIY(Do It Yourself)」が脚光を集めており、DIYに必要な工具内装材等も多く提供されている。例えば下記特許文献1には、取り扱いが容易であり、簡単に施工を行い得るDIY用の敷石ないし床材として好適に用いることができる複合軽量化粧材が開示されている。

先行技術

0004

特開2002−21312号公報

発明が解決しようとする課題

0005

家主自らが自宅の壁面の塗り替え工事を行うなどすれば、専門知識を有する者にリフォームを依頼する場合と比較して、リフォームのコストを軽減させることができる。しかしながら、内外装の改装や改修は、その内容によって様々な専門知識や経験が必要となる。そのため、リフォームの素人である家主が自ら施工を行うにはハードルが高く、自ら施工を行うたいという気持ちはあるものの、踏み出せない者も多い。

0006

その一方で、専門知識を有さない者がリフォーム作業の全部を行うことは困難なものの、リフォーム作業の全体のうちの一部には、専門知識を有する者のサポートのもと行えば、さほど困難ではない作業も存在する。従来では、このような困難でない作業まで専門知識を有する者が作業を行っていたため、リフォームコストが高くなるという問題があった。

0007

そこで本発明は、依頼者が負担するリフォーム費用を軽減させ、依頼者の施工への参加を促進させることができるリフォーム請負システム、及びリフォーム請負方法の提供を目的とした。

課題を解決するための手段

0008

上述の課題を解決すべく提供される本発明のリフォーム請負システムは、依頼者からリフォームを請け負うためのリフォーム請負システムであって、リフォーム費用の合計金額であるリフォーム総額を算出する総額算出手段と、前記リフォーム総額のうち、前記依頼者により施工が行われた分に相当する金額値引額として算出する値引額算出手段とを有し、前記依頼者へ請求されるリフォーム費用が、前記総額算出手段により算出された前記リフォーム総額から前記値引額算出手段により算出された前記値引額を減算することを特徴とするものである。

0009

本発明のリフォーム請負システムによれば、依頼者が作業を行った分が値引きされる。これにより、本発明のリフォーム請負システムは、施工業者が全ての施工を行う場合と比較して、依頼者の負担するリフォーム費用を軽減することができる。また、本発明のリフォーム請負システムによれば、依頼者が行う施工作業が増大するに従って値引額が増加する。これにより本発明のリフォーム請負システムは、依頼者のモチベーションを向上させ、依頼者の施工への参加を促進することができる。

0010

本発明のリフォーム請負システムは、前記依頼者の依頼により行われるリフォームに係る施工のうち少なくとも一部が、リフォームに関する専門知識を有する者のサポートのもと、前記依頼者により行われるものであることが望ましい。

0011

上述の構成によれば、専門知識を有する者のサポートのもと、依頼者が安心して施工作業を行うことができることに加え、複数人数で施工を行うことにより、依頼者が楽しく施工作業を行い得ることが期待できる。

0012

本発明のリフォーム請負システムは、依頼されたリフォームに係る施工に壁面の塗り替え作業が含まれるものであり、前記値引額算出手段が、前記値引額の少なとも一部を、前記依頼者により行われた壁面の塗り替え作業の面積に応じて算出するものとすることができる。

0013

上述の構成によれば、リフォームの素人である依頼者にとって、専門知識を有する者の指導のもと行えばさほど困難ではない壁面の塗り替え作業を、値引き対象とすることができる。また、値引き対象を壁面の塗り替え作業のうち依頼者の作業負担によるものとすれば、値引額の算出が比較的容易となる。

0014

本発明のリフォーム請負システムは、前記依頼者からリフォームの相談あるいは依頼を受け付ける受付手段を有するものであってもよい。

0015

上述の構成によれば、リフォームを依頼するにあたり、依頼者が分からないことなどを事前に確認することができる。例えば、依頼者がリフォームに係る作業の内容等を事前に請負人に確認することができる。これにより、本発明のリフォーム請負システムは、依頼者の施工作業への参加の不安を払拭し、より円滑に作業担当者と依頼者との協同による作業を行い得る。

0016

また、本発明のリフォーム請負システムは、リフォームに関する専門知識を有する者を紹介する専門スタッフ紹介手段を有するものであってもよい。

0017

上述の構成によれば、依頼者がどのような専門スタッフ(作業担当者)とともに施工作業を行うのかを、事前に確認することができる。また、上述の構成によれば、依頼者がサポートを得ようとする専門スタッフの希望を受け付けることが可能となる。

0018

本発明のリフォーム請負方法は、依頼者からリフォームを請け負うためのリフォーム請負方法であって、リフォーム費用の合計金額であるリフォーム総額を算出する総額算出手段と、前記リフォーム総額のうち、前記依頼者により施工が行われた分に相当する金額を値引額として算出する値引額算出手段とを有するリフォーム請負システムにおいて、前記依頼者の依頼により行われるリフォームに係る施工のうち少なくとも一部を、リフォームに関する専門知識を有する者のサポートのもと、前記依頼者により行う現場施工工程と、前記依頼者により行われた施工作業に相当する前記値引額を算出する値引額算出工程とを含むことを特徴とするものである。

0019

本発明のリフォーム請負方法によれば、依頼者が作業を行った分が値引きされる。これにより、本発明のリフォーム請負方法は、施工業者が全ての施工を行う場合と比較して、依頼者の負担するリフォーム費用を軽減することができる。また、本発明のリフォーム請負方法によれば、依頼者が行う施工作業が増大するに従って値引額が増加する。これにより本発明のリフォーム請負方法は、依頼者のモチベーションを向上させ、依頼者の施工作業への参加を促進することができる。さらに、本発明のリフォーム請負方法によれば、専門知識を有する者のサポートのもと、依頼者が安心して施工作業を行うことができることに加え、複数人数で施工を行うことにより、依頼者が楽しく施工作業を行い得ることが期待できる。

発明の効果

0020

本発明によれば、依頼者が負担するリフォーム費用を軽減させ、依頼者の施工への参加を促進させることができるリフォーム請負システム、及びリフォーム請負方法を提供することができる。

図面の簡単な説明

0021

本発明の実施形態に係るリフォーム請負システムの全体構成を示す模式図である。
図1のリフォーム請負システムの専門スタッフデータベース登録される情報の一例を示している。
図1のリフォーム請負システムの情報表示部により表示されるトップ画面の一例を示している。
図1のリフォーム請負システムの受付画面の一例を示している。
図1のリフォーム請負システムの専門スタッフ紹介画面の一例を示している。
図1のリフォーム請負システムのサービス詳細画面の一例を示している。
本発明のリフォーム請負方法の工程を示すフロー図である。
図7のリフォーム請負方法における現場施工工程における作業を示すイメージ図である。

実施例

0022

以下、図面を参照しつつ本発明の具体的な実施形態について説明する。

0023

図1は、本発明の実施形態に係るリフォーム請負システム10の全体構成を示す概念図である。リフォーム請負システム10は、依頼者C1から建物のリフォームに関する施工を請け負うためのものである。

0024

リフォーム請負システム10は、依頼者C1の依頼により行われるリフォームに係る施工のうち少なくとも一部が、依頼者C1により行われた場合には、依頼者C1により施工が行われた分に相当する金額を値引きする。

0025

なお、本明細書において、「リフォーム」とは、人が居住するための家屋等の建物や店舗事務所として使用される建物に関して、当該建物の内外装、あるいは設備の少なくとも一部の改修や改装を行うことを意味する。また、本明細書における「建物」には、一戸建マンションオフィスビル等の種別を問わず、リフォームの対象とされた全ての建物が含まれる。

0026

また、本明細書において「依頼者」とは、建物の所有者であるか否かを問わず、当該建物のリフォームを依頼しようとする者である。例えば、リフォームを依頼しようとする「依頼者」が、当該建物の居住者であり所有者である場合もあれば、当該建物に入居する者(居住者や店舗経営者)ではあるが所有者ではない場合等、様々である。さらに、依頼者は、個人であるか法人等の組織であるかを問わない。

0027

さらに、本明細書における「依頼者」には、家主等、リフォームを実際に依頼する者のほか、リフォームを実際に依頼した者の要請により施工作業等を行う者(作業者)が含まれる。

0028

なお、リフォーム請負システム10を用いてリフォームを請け負う請負人C2は、依頼者C1からリフォームの依頼を受けて自社のスタッフ自社スタッフ)を選任して派遣する施工業者であってもよいし、あるいは依頼者C1からリフォームの依頼を受けて社外のスタッフ(外注スタッフ)を選任して派遣する者であってもよい。本実施形態では、請負人C2が、自社のスタッフを選任して派遣する者であるとして説明する。

0029

図1に示すとおり、リフォーム請負システム10は、通信ネットワーク2を介して所定の情報を送受信可能とされている。通信ネットワーク2上には、リフォーム請負システム10を構成する情報管理サーバー20が設けられている。リフォーム請負システム10は、情報管理サーバー20に受付情報管理部30、専門スタッフデータベース40、及び情報表示部50を設けた構成とされている。

0030

リフォーム請負システム10は、情報管理サーバー20に対して、通信ネットワーク2を介してクライアント端末1を接続可能とされている。より具体的には、リフォーム請負システム10は、リフォーム請負システム10を運用する請負人C2が使用する管理者側クライアント端末1aや、依頼者C1等のユーザー側クライアント端末1b等のクライアント端末1により情報管理サーバー20に接続可能とされている。なお、クライアント端末1には、従来公知のパーソナルコンピュータや、タブレット端末スマートフォン等の携帯端末等を使用することができる。

0031

なお、本実施形態では、リフォーム請負システム10を構成する情報管理サーバー20を通信ネットワーク2上に設けた例を示したが、情報管理サーバー20は、管理者側クライアント端末1aに設けられるものであってもよい。

0032

以下、リフォーム請負システム10の各構成について説明する。

0033

受付情報管理部30は、依頼者C1からの問い合わせ内容受注内容を管理するために設けられている。受付情報管理部30には、依頼者C1からの問い合わせ内容や受注内容として、一の案件ごとに各種情報が登録されている。受付情報管理部30には、施工費管理部32(総額算出手段)、及び値引額管理部34(値引額算出手段)が設けられている。

0034

施工費管理部32(総額算出手段)は、リフォームに関する材料や社外に依頼する施工費用等の経費等を算出するために設けられている。より具体的には、施工費管理部32には、施工に用いられた材料等の購入経費、現場に派遣されたスタッフの人件費雑費などの経費等が登録されている。また、施工費管理部32には、値引きがないとした場合のリフォーム費用の合計金額であるリフォーム総額が管理されている。

0035

値引額管理部34(値引額算出手段)は、リフォーム総額のうち、依頼者C1により施工が行われた分に相当する金額を値引額として算出するために設けられている。本発明のリフォーム請負システムは、リフォームに係る施工のうち、種々の作業項目について、依頼者C1の作業負担に応じて値引き対象とすることができる。例えば、本発明のリフォーム請負システムは、壁面の塗り替え作業、壁紙の張り替え作業などを値引き対象の作業項目とすることができる。

0036

また、壁面の塗り替え作業を値引き対象の作業項目とする場合には、依頼者C1により行われた壁面の塗り替え作業の面積に応じて値引額を算出することができる。なお、値引額は、依頼者C1自らが作業を行った場合のほか、依頼者C1の要請に基づき作業を行った者(専門スタッフ以外の者)が行った作業に応じて算出されてもよい。

0037

最終的に依頼者C1に請求されるリフォーム費用は、リフォーム総額から値引額を減算した金額とされる。具体的には、依頼者C1へ請求されるリフォーム費用は、施工費管理部32により算出されたリフォーム総額から値引額管理部34により算出された値引額を減算した金額とされる。なお、依頼者C1に最終的に請求されるリフォーム費用は、上述した値引額に加え、種々の事情を考慮した額が値引きされるものであってもよい。

0038

専門スタッフデータベース40は、リフォームに関する専門知識を有する者(専門スタッフP1)の情報を登録して管理するためのデータベースである。専門スタッフP1は、例えば、工事の管理等を行う建築士、建物の壁や床などの塗り作業に関する左官職人塗装職人などが一例として挙げられる。図2に示すとおり、専門スタッフデータベース40には、専門スタッフP1ごとに、氏名、対応可能な施工内容、所属先性別実績実務経験年数などの情報が登録されている。

0039

なお、専門スタッフデータベース40に登録される専門スタッフP1は、請負人C2の雇用する従業者(社内スタッフ)であってもよいし、社外の者(外注スタッフ)であってもよい。また、専門スタッフデータベース40には、社内スタッフ及び社外スタッフの双方が登録されていてもよい。さらに、専門スタッフP1は、男性であってもよいし、女性であってもよい。

0040

情報表示部50は、専門スタッフデータベース40に登録されている専門スタッフP1に関する情報の一部又は全部や、請負人C2が提供するサービス内容に関する情報を表示させるために設けられている。情報表示部50には、リフォームの相談や依頼を受け付けるための情報をWebページとして表示する表示情報蓄積されている。

0041

情報表示部50の表示情報は、ブラウザソフトなどで閲覧可能となるWebデータである。表示情報には、後述する受付画面64(受付手段)や、専門スタッフ紹介画面66、サービス詳細画面68等を表示させるための情報が含まれている。以下、情報表示部50によりブラウザソフトなどに表示される画面の一例について、図面を参照しつつ説明する。

0042

図3は、情報表示部50により表示される表示画面60の一例を示すものである。クライアント端末1から情報管理サーバー20に接続すると、図3に一例として示すトップ画面62が表示される。トップ画面62には、サービス概要表示部62a、受付画面表示ボタン62b、専門スタッフ紹介画面表示ボタン62c、及びサービス詳細画面表示ボタン62d等が表示されている。

0043

サービス概要表示部62aに表示させる情報は、いかなるものであってもよい。サービス概要表示部62aには、例えば図3に示すように、サービス内容のキャッチコピーイメージ画像電話での問い合わせに対応する電話番号などを表示させることができる。

0044

受付画面64(受付手段)は、依頼者C1からリフォームの相談あるいは依頼を受け付けるためのものである。受付画面64は、ユーザーが受付画面表示ボタン62bをクリックするなどの操作を行うと表示される。図4に示すとおり、受付画面64には、ユーザー(依頼者)の情報や希望を入力するための入力欄64aや、内容確認ボタン64b等が設けられている。入力欄64aには、ユーザーがクライアント端末1に入力操作を行うことにより、各種情報を入力することができる。

0045

図4では、入力欄の一例として、ユーザーの氏名や連絡先、問い合わせ内容等の情報に加え、依頼者C1自らが施工作業の一部を行って値引きを受けることを希望するか否かの意思を確認する項目図4では「DIY値引きを希望するか否か」の欄)や、専門スタッフP1の希望の有無を確認する項目を設けた例を示している。受付画面64に必要事項が入力され、内容確認ボタン64bをクリックする等の操作を行うと、入力された情報が請負人C2に送信される。

0046

なお、図4に一例として示す受付画面64では、ユーザーからの問い合わせ内容を受け付けるためのものとした例を示したが、本発明のリフォーム請負システムはこれに限定されない。本発明のリフォーム請負システムの受付手段は、電話や電子メール等の通信手段を受付手段としてもよいし、本実施形態のように請負人C2のホームページ上の受付画面と電話や電子メール等の通信手段との双方が用いられるものであってもよい(図1参照)。また、受付画面は、問い合わせ内容を受け付けるためのもののほか、リフォームの依頼を当該受付画面において受注するために、施工希望日施工場所等のさらに詳細な情報を入力可能なものであってもよい。さらに、本発明のリフォーム請負システムは、受付手段をパンフレット掲載された電話番号や、FAXによる申し込み受付用紙としてもよい。

0047

専門スタッフ紹介画面66(専門スタッフ紹介手段)は、リフォームに関する専門知識を有する専門スタッフP1を紹介するためのものである。専門スタッフ紹介画面66は、ユーザーが専門スタッフ紹介画面表示ボタン62cをクリックするなどの操作を行うと表示される。図5に示すとおり、専門スタッフ紹介画面66には、専門スタッフP1ごとに、氏名や性別、対応可能な施工内容、プロフィール、顔写真等の情報が表示される。リフォーム請負システム10は、ユーザー(依頼者)がリフォームの依頼に先立って専門スタッフP1の情報を確認可能とすることにより、依頼しようとする施工内容に応じた専門スタッフP1の情報を事前に確認することができる。

0048

なお、本実施形態のリフォーム請負システム10では、専門スタッフ紹介手段を請負人C2のホームページ上に表示される専門スタッフ紹介画面66とした例を示したが、本発明のリフォーム請負システム10はこれに限定されない。例えば、本発明のリフォーム請負システムは、専門スタッフ紹介手段をパンフレットに掲載されたものとしてもよい。また、本発明のリフォーム請負システムは、専門スタッフ紹介手段を備えないものとしてもよい。

0049

サービス詳細画面68は、ユーザーがサービス詳細画面表示ボタン62dをクリックするなどの操作を行うと表示される。サービス詳細画面68には、例えば図6に示すようなサービスの一連の流れや、良くある問い合わせ内容などの情報を表示させることができる。

0050

続いて、リフォーム請負システム10を用いたリフォーム請負方法について、図面を参照しつつ説明する。

0051

図7に示すとおり、リフォーム請負方法には、受付工程(S1)、施工内容確認工程(S2)、作業担当者選任工程(S3)、現場施工工程(S4)、リフォーム総額算出工程(S5)、値引額算出工程(S6)、及び請求額算出工程(S7)が含まれる。

0052

受付工程(S1)では、ユーザーからの問い合わせに対する返答や、ユーザーの希望などをヒアリングする作業が行われる。具体的には、上述した受付画面64を介して問い合わせ内容が請負人C2伝達された場合には、請負人C2が問い合わせ内容に対して電話や電子メール等の通信手段により返答を行う。ユーザーからの問い合わせから具体的に施工を行うことの意思が確認された場合(受注)には、必要に応じて現地調査が行われる。また、依頼者C1自ら作業を行うことを希望するか否か、派遣される専門スタッフP1に関しての要望の有無等が確認される。

0053

施工内容確認工程(S2)では、受注工程で受注した内容を確認して、見積もり等の概算を依頼者C1に提示する作業が行われる。

0054

作業担当者選任工程(S3)では、依頼内容確認工程(S2)において、依頼者C1が自ら作業を行うことを希望することが確認された場合に、専門スタッフP1の中から、当該施工に関する作業を行う作業担当者P2者が選任される。作業担当者選任工程では、専門スタッフP1の有する専門知識のほか、依頼者C1の希望が考慮される。例えば、依頼者C1が専門スタッフP1の熟練度、性別等に関して希望を有する場合には、依頼者C1の希望を考慮した専門スタッフP1が作業担当者P2として選任される。なお、作業担当者P2として選任される者は、専門スタッフデータベース40に登録されている者に限定されない。例えば、専門スタッフデータベース40に登録されている者では対応できない日時や施工内容である場合には、専門スタッフデータベース40に登録されていない者を作業担当者P2として選任することができる。

0055

現場施工工程(S4)では、一又は複数の作業担当者P2が、施工日時及び施工場所に派遣される。作業担当者P2は、受注したリフォームに必要となる材料や工具等を施工現場搬入する。また、作業担当者P2は、壁面の塗り替え工事を行う場合には、足場の組み立て、養生下地処理、材料の準備等の作業を行う。

0056

図7に示すとおり、現場施工工程(S4)では、作業担当者P2による依頼者C1への施工に関する指導等のサポートが行われる。これにより、依頼者C1は、初めての施工作業であっても安心して行うことができる。

0057

施工が完了した後、依頼者C1の立ち会いのもと確認作業が行われる。また、例えば、値引き対象の作業項目として壁面の塗り替え作業が含まれている場合には、依頼者C1が塗り替え作業を行った塗布面積の確認など、値引額を算出するための確認作業が行われる。例えば、図7に示すとおり、壁面の塗り替え総面積のうち、依頼者C1が塗り替え作業を行った塗布領域R1と、作業担当者P2が塗り替え作業を行った塗布領域R2とを確認する作業が行われる。

0058

リフォーム総額算出工程(S5)では、最終的に使用した材料、消耗品、壁面の塗布作業の総面積などに基づいて、値引き無しとした場合のリフォームに係る施工費用の合計金額(リフォーム総額)が算出される。

0059

値引額算出工程(S6)では、現場施工工程(S4)において依頼者C1が行った作業分に相当する額の値引額が算出される。

0060

請求額算出工程(S7)では、最終的な依頼者C1への請求金額が算出される。より具体的には、リフォーム総額算出工程(S5)において算出されたリフォーム総額から、値引額算出工程(S6)において算出された値引額を減じた金額が、依頼者C1への請求額として算出される。

0061

このように、本発明のリフォーム請負方法は、依頼者が作業を行った分が値引きされる。これにより、本発明のリフォーム請負方法は、施工業者(作業担当者)が全ての施工を行う場合と比較して、依頼者C1の負担するリフォーム費用を軽減することができる。また、本発明のリフォーム請負方法によれば、依頼者C1が行う施工作業が増大するに従って値引額が増加する。これにより本発明のリフォーム請負方法は、依頼者のモチベーションを向上させ、依頼者の施工作業への参加を促進することができる。さらに、本発明のリフォーム請負方法によれば、専門知識を有する者のサポートのもと、依頼者が安心して施工作業を行うことができることに加え、複数人数で施工を行うことにより、依頼者が楽しく施工作業を行い得ることが期待できる。

0062

本発明のリフォーム請負システム、及びリフォーム請負方法は、建物のリフォームを請け負うためのものとして好適に活用することができる。

0063

10リフォーム請負システム
32施工費管理部(総額算出手段)
34値引額管理部(値引額算出手段)
64受付画面(受付手段)
C1依頼者
P1専門スタッフ
P2 作業担当者

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