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技術 係留装置

出願人 東京ウォータータクシー株式会社
発明者 齋藤直行
出願日 2018年6月5日 (2年0ヶ月経過) 出願番号 2018-107653
公開日 2019年12月12日 (6ヶ月経過) 公開番号 2019-209842
状態 未査定
技術分野 船体構造
主要キーワード 索取り 前部フック 後部フック フック掛け 長手方向前方 渡し板 船首付近 キャビンルーフ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年12月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

桟橋側から係留柱への掛け止めの作業を行なわずに係留柱に掛け止めることができるようにし、乗降場となる桟橋に乗り合い用の小型船舶係留するときの乗員の労務を軽減する。

解決手段

左舷上甲板4に、桟橋Aの船首側係留柱Bに係脱可能に係止する二股状の前部フック8を位置させ、キャビン左舷側外壁4は、桟橋Aの船尾側係留柱Cに係脱可能に係止する状の後部フックを位置させ、桟橋Aに接岸するときに前部フック8の開き部が船首側係留柱Bの方向に向くように制御し、前部フック8が船首側係留柱Bに係止して桟橋Aに接岸したときに後部フック12をフック掛け位置に起こすようにして船尾側係留柱Cに係止させるようにする。

概要

背景

近年においては、運河河岸などに設けられた複数の乗降場である桟橋乗り合い客を乗降させて、運航コース中にある複数の乗降場を廻って乗客運搬する業務が小型船舶を利用して行われるようになってきており、運河に近接する都市部での新たな交通機関としての成長が期待されている。

乗降場とした桟橋を廻って乗り合い客を運ぶ用途などに用いることのできる小型船舶には、7、8人程度の乗員乗客を収容するキャビン後方に、そのキャビンに通じるようにして船尾側デッキが配置されているタイプの小型船舶があり、このような小型船舶では、桟橋に小型船舶の側舷を着けて、船尾側デッキから乗り合い客が直接的に乗り降りするように設けられている。

乗り合い用の上記小型船舶を乗降場に着ける場合も含めて船舶を乗降場に着ける際には、船舶から乗降場に係留索を渡し、その乗降場において人がその索を係留柱掛け止めており、必要に応じて船舶側、或いは乗降場側から係留索を引き寄せるようにすることも行なって、乗降場に船舶の側舷を安定的に着けている。

このように係留索を係留地側の係留柱に掛け止めることは作業員が行なっているが、省力化を図る装置が特許文献1に示されている。

この特許文献1では、船体アームコラムを介して旋回揺動可能に取り付けられているアームと、アーム先端に取り付けられた索取り付けフックと、索取り付けフックに係止される係船索と、この係船索を巻き取り可能な係船ウインチとからなる係船索の自動繰り出し装置が示されている。

そしてこの装置では、アームを岸壁側へ張り出すとともに、係船ウインチが索の繰り出し方向に回転するようにしており、またアーム先端部を下げることによって岸壁側の作業員による係船索の受け取りを容易にしようとするものとされている。

また、特許文献2においては、船首付近上甲板船外張り出しできるフックを先端に有した係船レバーを回動可能に設け、接岸する際にフックを岸壁ビットに係止させて、船舶を岸壁に横付けするようにした点が示されている。

また、特許文献3においては、船首舷に起伏可能な状の係留装置を設け、岸壁側から係留索を前記係留装置に掛け止めることができるようにした点が示されている。

概要

桟橋側から係留柱への掛け止めの作業を行なわずに係留柱に掛け止めることができるようにし、乗降場となる桟橋に乗り合い用の小型船舶を係留するときの乗員の労務を軽減する。左舷側上甲板4に、桟橋Aの船首側係留柱Bに係脱可能に係止する二股状の前部フック8を位置させ、キャビン左舷側外壁4は、桟橋Aの船尾側係留柱Cに係脱可能に係止する鉤状の後部フックを位置させ、桟橋Aに接岸するときに前部フック8の開き部が船首側係留柱Bの方向に向くように制御し、前部フック8が船首側係留柱Bに係止して桟橋Aに接岸したときに後部フック12をフック掛け位置に起こすようにして船尾側係留柱Cに係止させるようにする。

目的

本発明は上記事情に鑑み、桟橋側から係留柱への掛け止めの作業を行なわずに係留柱に掛け止めることができるようにすることを課題とし、乗降場となる桟橋に乗り合い用の小型船舶を係留するときの乗員の労務を軽減することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

船体中央に位置するキャビン左舷側に出入り口を有していて、対の係留柱が立つ桟橋に前記係留柱の間に前記出入り口が対応するようにして接岸可能とされた小型船舶であって、キャビンより船首側に位置する左舷側上甲板には、前記接岸する桟橋での対の係留柱の内の船首側係留柱が進入可能な開き部を備えて前記船首側係留柱に係脱可能に係止する二股状の前部フックが位置し、キャビンの前記出入り口より船尾側のキャビン左舷側外壁には、前記接岸する桟橋で対の係留柱の内の船尾側係留柱に係脱可能に係止する状の後部フックが位置していて、前記前部フックを、該前部フックの先端部を自由端側にして前記左舷側上甲板の位置から左舷方向船外位置の範囲で停止可能に回動させる前部フック駆動手段と、前記後部フックを、キャビン左舷側外壁内からキャビン左舷側外壁の外方に張り出るようにしてフック掛け位置に起こして、後部フックを船尾側係留柱に係止させる後部フック駆動手段と、前記桟橋に接岸するときに前記前部フックの開き部が前記船首側係留柱の方向に向くように前部フック駆動手段を制御し、前記前部フックが前記船首側係留柱に係止して桟橋に接岸したときに前記後部フックをフック掛け位置に起こすようにして船尾側係留柱に係止させる前記後部フック駆動手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする小型船舶。

技術分野

0001

本発明は、少人数が乗り降りできる小型船舶に関するものである。

背景技術

0002

近年においては、運河河岸などに設けられた複数の乗降場である桟橋乗り合い客を乗降させて、運航コース中にある複数の乗降場を廻って乗客運搬する業務が小型船舶を利用して行われるようになってきており、運河に近接する都市部での新たな交通機関としての成長が期待されている。

0003

乗降場とした桟橋を廻って乗り合い客を運ぶ用途などに用いることのできる小型船舶には、7、8人程度の乗員乗客を収容するキャビン後方に、そのキャビンに通じるようにして船尾側デッキが配置されているタイプの小型船舶があり、このような小型船舶では、桟橋に小型船舶の側舷を着けて、船尾側デッキから乗り合い客が直接的に乗り降りするように設けられている。

0004

乗り合い用の上記小型船舶を乗降場に着ける場合も含めて船舶を乗降場に着ける際には、船舶から乗降場に係留索を渡し、その乗降場において人がその索を係留柱掛け止めており、必要に応じて船舶側、或いは乗降場側から係留索を引き寄せるようにすることも行なって、乗降場に船舶の側舷を安定的に着けている。

0005

このように係留索を係留地側の係留柱に掛け止めることは作業員が行なっているが、省力化を図る装置が特許文献1に示されている。

0006

この特許文献1では、船体アームコラムを介して旋回揺動可能に取り付けられているアームと、アーム先端に取り付けられた索取り付けフックと、索取り付けフックに係止される係船索と、この係船索を巻き取り可能な係船ウインチとからなる係船索の自動繰り出し装置が示されている。

0007

そしてこの装置では、アームを岸壁側へ張り出すとともに、係船ウインチが索の繰り出し方向に回転するようにしており、またアーム先端部を下げることによって岸壁側の作業員による係船索の受け取りを容易にしようとするものとされている。

0008

また、特許文献2においては、船首付近上甲板船外張り出しできるフックを先端に有した係船レバーを回動可能に設け、接岸する際にフックを岸壁ビットに係止させて、船舶を岸壁に横付けするようにした点が示されている。

0009

また、特許文献3においては、船首舷に起伏可能な状の係留装置を設け、岸壁側から係留索を前記係留装置に掛け止めることができるようにした点が示されている。

先行技術

0010

特開平06−099881号公報
公開実用平成02−083188号(実願昭63−163285号のマイクロフィルム
特開昭57−004491号公報

発明が解決しようとする課題

0011

上記乗降場を廻って乗り合い客を運ぶ小型船舶でも特許文献1における装置の利用が考えられる。しかしながら、上記係船索の自動繰り出し装置は構成が複雑であるとともに、装置全体が大型であり、乗員乗客が7、8人程度であって桟橋に接岸させるタイプの小型船舶では採用できない。またこの乗り合い小型船舶において、運航コース上の桟橋ごとに船舶を着けて係留する作業を乗員自身が行なう場合には、不要の装置になってしまう。

0012

また、上記特許文献2と特許文献3に示された技術においては、船舶の船首側を桟橋に近付ける技術にとどまっていて、船舶を桟橋に横付けした状態を安定させるには、船尾側も桟橋の固定部分に何らかの方法によって支えられるようにしなければならない。

0013

即ち、小型船舶の上記乗り合い客は大抵の場合、桟橋へ降りたり桟橋から船舶に乗り込むことに不慣れであり、小型船舶での乗、降船に不安感を抱き易い。そのため、側舷に出入り口を設けた小型船舶を乗降場にした桟橋に横付けして乗り合い客を乗り降りさせるときに、特許文献2や特許文献3に示された技術を用いても、上述したように船尾側も桟橋の固定部分で支えるようにする必要があり、係留時の乗員の労務を大幅に軽減できるものとはならないという問題がある。

0014

そこで本発明は上記事情に鑑み、桟橋側から係留柱への掛け止めの作業を行なわずに係留柱に掛け止めることができるようにすることを課題とし、乗降場となる桟橋に乗り合い用の小型船舶を係留するときの乗員の労務を軽減することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0015

(請求項1の発明)
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、船体中央に位置するキャビンの左舷側に出入り口を有していて、対の係留柱が立つ桟橋に前記係留柱の間に前記出入り口が対応するようにして接岸可能とされた小型船舶であって、
キャビンより船首側に位置する左舷側上甲板には、前記接岸する桟橋での対の係留柱の内の船首側係留柱が進入可能な開き部を備えて前記船首側係留柱に係脱可能に係止する二股状の前部フックが位置し、
キャビンの前記出入り口より船尾側のキャビン左舷側外壁には、前記接岸する桟橋で対の係留柱の内の船尾側係留柱に係脱可能に係止する鉤状の後部フックが位置していて、
前記前部フックを、該前部フックの先端部を自由端側にして前記左舷側上甲板の位置から左舷方向船外位置の範囲で停止可能に回動させる前部フック駆動手段と、
前記後部フックを、キャビン左舷側外壁内からキャビン左舷側外壁の外方に張り出るようにしてフック掛け位置に起こして、後部フックを船尾側係留柱に係止させる後部フック駆動手段と、
前記桟橋に接岸するときに前記前部フックの開き部が前記船首側係留柱の方向に向くように前部フック駆動手段を制御し、前記前部フックが前記船首側係留柱に係止して桟橋に接岸したときに前記後部フックをフック掛け位置に起こすようにして船尾側係留柱に係止させる前記後部フック駆動手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする小型船舶を提供して、上記課題を解消するものである。

発明の効果

0016

(請求項1の発明の効果)
本発明によれば、桟橋の船首側係留柱に前部フックを係止させるとともに、船尾側係留柱に後部フックを係止させることで、桟橋に横付けした船体を安定させることができる。そのため、乗り合い客が出入り口から桟橋に降りるときや桟橋から出入り口を通るときにも不安を生じさせることがないという効果を奏する。

0017

本小型船舶では、桟橋に接岸する場合、桟橋の横付けしようとする部分に対して斜めに直進して接近する。ある程度近付いたら、制御手段からの制御の下で前部フック駆動手段が動作して前部フックを左舷側上甲板から左舷方向船外位置に回動させて停止させるようにすればよい。

0018

前部フックの開き部を船首側係留柱に向けながら、船首側係留柱を開き部に進み入れるようにし、前部フックに船首側係留柱が係止したら、を右に切って直進推力を生じさせる操船を行なう。この操船で船体の左舷側が桟橋に近付くように左回転することとなる。

0019

前部フックが船首側係留柱に係止した状態で左舷側が桟橋に接岸させた後、制御手段からの制御の下で後部フック駆動手段が動作して後部フックをキャビン左舷側外壁からキャビン左舷側外壁の外方に張り出させてフック掛け位置へ起きるようにすればよい。

0020

このように小型船舶を乗降場としての桟橋に接岸するときには、小型船舶の操船操作や、その操船操作に合わせた前部フック駆動手段や後部フック駆動手段の制御を操舵者や乗員によって小型船舶側から乗船したままで行なえるようになり、小型船舶を桟橋に係留する際の労務を軽減することができるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0021

本発明に係る小型船舶の一例を示すもので、横付けする桟橋に向けて進む状態を示す説明図である。
一例での前部フックが左舷方向船外位置に回動した状態を示す説明図である。
一例での前部フックが船首側係留柱に係止した状態を示す説明図である。
一例での後部フックが起きる前の状態を示す説明図である。
一例での後部フックがフック係止位置に起きて船尾側係留柱に刑した状態を示す説明図である。
一例での渡し板を桟橋に掛け渡して出入り口を開いた状態を示す説明図である。

実施例

0022

つぎに本発明を図1から図6に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は小型船舶で、該小型船舶1は乗員乗客数を7、8人程度とし、船体中央に位置するキャビン2の左舷側に出入り口3を有していて、乗降場とする桟橋Aに左舷側を向けて、船首側係留柱Bと船尾側係留柱Cとが対となって立つ前記桟橋Aでの前記係留柱B、Cの間に前記出入り口3が対応するようにして接岸可能としている船舶である。図6参照

0023

キャビン2においては、図示されていないが、このキャビン2の内部での船首側に操舵席が設けられているとともに、操舵席より後方(船尾側)の空間を客室として設けている。操舵者と乗り合い客が出入りする上記出入り口3は、キャビン2のキャビン左舷側外壁4からキャビンルーフ5にかけた開口部分として形成されている。さらに出入り口3は、折り畳みできる渡し板6によって航行時には塞がれ、接岸した際に渡し板6を桟橋A側に掛け渡すことで、この出入り口3が開放される。

0024

(前部フック)
船体でのキャビン2より船首側に位置する上甲板であって、左舷側上甲板7に前部フック8が配置されている。前部フック8は、キャビン2の前縁に近傍となる位置で船体に枢支されていて、左舷側上甲板7の位置から左舷方向船外位置の範囲で回動可能にして取り付けられている。また、前部フック8は図示されているように左舷側上甲板7に位置しているときに船外に張り出ないように左舷から船首に亘る曲線に対応した曲がり形状を呈するとともに、枢支部分から長手方向前方に向けて開く二股状に設けられている。

0025

前部フック8は二股状とすることで、股の部分を、接岸する桟橋Aでの上記船首側係留柱Bが進入可能な開き部9として備えており、後述するように船首側係留柱Bに係脱可能に係止するものである。

0026

そして、図4に示すように上記左舷側上甲板7の船体内部側となる部分に、例えば電動モーターとこの電動モーターの駆動力を前部フック8の枢支部分に伝える駆動力伝達機構からなる前部フック駆動手段10が設けられている。この前部フック駆動手段10は、前部フック8を、該前部フック8の先端部を自由端側にして左舷側上甲板7の位置から左舷方向船外位置の範囲で停止可能に回動させる働きをするものである。

0027

(後部フック)
キャビン2の上記出入り口3より船尾側となるキャビン左舷側外壁4に、横方向(船長方向)で互いに逆方向に動く上下対鉤体11からなる後部フック12が配置されている。後部フック12は、鉤体11それぞれをキャビン左舷側外壁4内からこのキャビン左舷側外壁4の外方に張り出るようにしてフック掛け位置に起こすことができ、対の鉤体11を横方向で互いに逆方向に動かして、接岸する上記桟橋Aで船尾側係留柱Bに係脱可能に係止するものである。図1から図3に示されているように、対の鉤体11からなる後部フック12は航行時にはカバー4aにて覆われるようにしていいる。

0028

そして、図4に示すようにキャビン左舷側外壁4において船体内方となる側に、後部フック12を動かす後部フック駆動手段13が設けられている。後部フック駆動手段13は、後部フック12を、上述したようにキャビン左舷側外壁4内からキャビン左舷側外壁4の外方に張り出るようにしてフック掛け位置に起こすものである。後部フック12をフック掛け位置に起こすことで、この後部フック12を船尾側係留柱に係止させることができる。

0029

(制御手段)
船体には、キャビン2の操舵席の近傍位置に不図示の操作盤付設する形態にして制御手段14が設けられている。この制御手段14は、前部フック駆動手段10と後部フック駆動手段13とを制御するもので、前記操作盤を介した乗員からの操作により、前部フック駆動手段10に対しては、桟橋Aに接岸するときに前部フック8の開き部9が船首側係留柱の方向に向くように制御する。同様に、後部フック13に対しては、前記前部フック8が船首側係留柱Bに係止して桟橋Aに接岸したときに、後部フック12をフック掛け位置に起こして船尾側係留柱Cに係止させるように制御する。

0030

なお、図4において、前フック駆動手段10と後部フック駆動手段13と制御手段14とはこれらの関連を明確にするために概略的な図として表現した。

0031

(接岸時操船)
小型船舶1で桟橋Aに接岸する際、図1に示すように桟橋Aの横付けしようとする部分に対して斜めに直進して接近する。ある程度近付いたら、図2に示すように制御手段14からの制御の下で前部フック駆動手段10を動作させて、前部フック8を左舷側上甲板7から左舷方向船外位置に回動させて停止させるようにする。

0032

前部フック8の開き部9を船首側係留柱Bに向けながら、その船首側係留柱Bを開き部9に進み入れるようにし、前部フック8に船首側係留柱Bを係止させる。前部フック8が船首側係留柱Bに係止したら、舵を右に切って直進推力を生じさせる操船を行なう。図3に示すようにこの操船で船体の左舷側が桟橋Aに近付くように左回転することとなる。

0033

前部フック8が船首側係留柱Bに係止した状態で左舷側が桟橋に接岸させた後、制御手段14からの制御の下で後部フック駆動手段13を動作させ、後部フック12をキャビン左舷側外壁4からキャビン左舷側外壁の外方に張り出させてフック掛け位置へ起おす。図4、図5

0034

前部フック8を船首側係留柱Bに係止させ、後部フック12を船尾側係留柱Cに係止させた後に、図6に示すように渡し板6を桟橋Aに架け渡して、出入り口3を開くようにすればよい。

0035

1…小型船舶
2…キャビン
3…出入り口
4…キャビン左舷側外壁
6…渡し板
7…左舷側上甲板
8…前部フック
9…開き部
10…前部フック駆動手段
11…鉤体
12…後部フック
13…後部フック駆動手段
14…制御手段
A…桟橋
B…船首側係留柱
C…船尾側係留柱

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