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技術 ガタつき防止機能付コネクタ

出願人 株式会社ニチリン
発明者 森浩一清水優梨香渡辺元気
出願日 2019年1月29日 (1年4ヶ月経過) 出願番号 2019-013297
公開日 2019年11月28日 (6ヶ月経過) 公開番号 2019-203599
状態 特許登録済
技術分野 液体燃料の供給 迅速・多重管継手
主要キーワード パイプ挿入孔 仮止め位置 燃料用配管 被係止孔 表裏対称 パイプ挿入 凸部側 回り止め機構
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年11月28日)のものです。
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図面 (10)

課題

内部を流れる流体圧力変動などが起こった場合に、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる構造を備えたコネクタを提供すること。

解決手段

コネクタ100は、端部外周スプール部50a(環状凸部)が設けられたパイプ50と接続されるコネクタであって、コネクタ本体1とチェッカー2とリテーナ3とを備えている。チェッカー2は、押圧部7と、押圧部7の裏面に形成され、スプール部50a側の先端の側面10aが傾斜面とされた突設部10と、を有する。仮止め位置から差込完了位置へチェッカー2が押し込まれることで、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込むとともに、スプール部50aの角部が前記傾斜面で押圧された状態となる。

概要

背景

上記したチェック機能を有するコネクタとして、例えば、特許文献1、2に記載のコネ
クタがある。特許文献1に記載のコネクタは、パイプスプール部(環状凸部)により押
し拡げられたリテーナが元の形状に戻るときの弾性復元力で、パイプの挿入方向とは反対
方向であるパイプ挿入孔側へリテーナがスライドするように構成されており、リテーナが
スライドすることで、仮止め位置から差込完了位置へのコネクタ本体に対するチェッカー
の押し込みが可能となっている。

特許文献2に記載のコネクタは、特許文献1に記載のコネクタを改良したものであって
、パイプ挿入孔側への上記リテーナの動きぶれを生じにくくするために、コネクタ本体
内のパイプ挿入孔側の底部に係止された下端部を支点にして、パイプ挿入孔側へリテーナ
が、スライド移動ではなく、傾動するように構成されている。

概要

内部を流れる流体圧力変動などが起こった場合に、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる構造を備えたコネクタを提供すること。コネクタ100は、端部外周にスプール部50a(環状凸部)が設けられたパイプ50と接続されるコネクタであって、コネクタ本体1とチェッカー2とリテーナ3とを備えている。チェッカー2は、押圧部7と、押圧部7の裏面に形成され、スプール部50a側の先端の側面10aが傾斜面とされた突設部10と、を有する。仮止め位置から差込完了位置へチェッカー2が押し込まれることで、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込むとともに、スプール部50aの角部が前記傾斜面で押圧された状態となる。

目的

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、内部を流れる流体に
圧力変動などが起こった場合に、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる構造を備
えたコネクタを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

端部外周に環状凸部が設けられたパイプと接続されるコネクタであって、前記パイプが挿入されるパイプ挿入孔が端に形成されたコネクタ本体と、前記コネクタ本体に対する仮止め位置から前記コネクタ本体に対する差込完了位置まで、前記コネクタ本体に押し込まれるチェッカーと、前記コネクタ本体の内部に配置され、前記コネクタ本体に前記パイプが挿入される前、前記仮止め位置から前記差込完了位置への前記チェッカーの動きを制限するリテーナと、を備え、前記チェッカーは、押圧部と、前記押圧部の裏面に形成され、前記環状凸部側の先端の側面が傾斜面とされた突設部と、を有し、前記リテーナは、前記コネクタ本体内に前記パイプ挿入孔から前記パイプが挿入されることで、前記パイプの挿入方向とは反対方向である前記パイプ挿入孔側へ、傾動またはスライド移動するように形成されており、前記パイプ挿入孔側へ前記リテーナが、傾動またはスライド移動することで、前記仮止め位置から前記差込完了位置への前記コネクタ本体に対する前記チェッカーの押し込みが可能となり、前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前記チェッカーが押し込まれることで、前記環状凸部の後ろ側に前記突設部が嵌まり込むとともに、前記環状凸部の角部が前記傾斜面で押圧された状態となることを特徴とする、コネクタ。

請求項2

請求項1に記載のコネクタにおいて、前記突設部の先端の下面が、前記パイプの外周面に沿う円弧形状とされており、前記環状凸部の後ろ側に前記突設部が嵌まり込んだ際、前記突設部の前記下面と、前記パイプの外周面との間に隙間が形成されることを特徴とする、コネクタ。

請求項3

請求項1または2に記載のコネクタにおいて、前記リテーナは、前記パイプが挿入されると弾性変形して押し拡がるC字形状の本体部を有し、前記本体部の互いに対向する内側部分は、中心方向に突出する山形状部とされており、前記コネクタ本体内に前記パイプ挿入孔から前記パイプが挿入されると、前記山形状部で、前記環状凸部により前記本体部が押し拡げられ、その後、前記本体部の弾性復元力で、前記パイプ挿入孔側へ前記リテーナが傾動またはスライド移動し、前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前記チェッカーが押し込まれると、前記環状凸部の角部が前記傾斜面で押圧されることで、前記環状凸部が、対向する前記山形状部の湾曲面の間に嵌まり込んだ状態となることを特徴とする、コネクタ。

請求項4

請求項1〜3のいずれかに記載のコネクタにおいて、前記リテーナは、前記パイプが挿入されると弾性変形して押し拡がるC字形状の本体部を有し、前記チェッカーは、前記押圧部の左右両端部から下方へ向かって延在する一対のリテーナ保持片部を有し、前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前記チェッカーが押し込まれることで、前記リテーナの本体部を介して、前記リテーナ保持片部により前記パイプが両側から挟み込まれた状態となることを特徴とする、コネクタ。

請求項5

請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタにおいて、前記コネクタ本体に対して、前記パイプが回ることを制限する回り止め機構を有していることを特徴とする、コネクタ。

請求項6

請求項1に記載のコネクタにおいて、前記突設部の先端の下面が、平面形状であり、前記パイプの前記環状凸部の後ろ側には、前記パイプの外周面の周方向における一部が平面状に切り欠かれたDカット部が形成されており、前記環状凸部の後ろ側に前記突設部が嵌まり込んだ際、前記突設部の平面形状の下面と、前記平面状に切り欠かれたDカット部とが、所定の間隙対峙するようにして、回り止め機構が構成されていることを特徴とする、コネクタ。

請求項7

請求項1または6に記載のコネクタにおいて、前記リテーナは、前記パイプが挿入されると弾性変形して押し拡がるC字形状の本体部を有し、前記本体部の互いに対向する内側部分は、中心方向に突出する山形状部とされており、前記コネクタ本体内に前記パイプ挿入孔から前記パイプが挿入されると、前記山形状部で、前記環状凸部により前記本体部が押し拡げられ、その後、前記本体部の弾性復元力で、前記パイプ挿入孔側へ前記リテーナが傾動またはスライド移動し、前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前記チェッカーが押し込まれると、前記環状凸部の角部が前記傾斜面で押圧されることで、前記環状凸部が、対向する前記山形状部の湾曲面の間に嵌まり込んだ状態となることを特徴とする、コネクタ。

請求項8

請求項1、6、7のいずれかに記載のコネクタにおいて、前記リテーナは、前記パイプが挿入されると弾性変形して押し拡がるC字形状の本体部を有し、前記チェッカーは、前記押圧部の左右両端部から下方へ向かって延在する一対のリテーナ保持片部を有し、前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前記チェッカーが押し込まれることで、前記リテーナの本体部を介して、前記リテーナ保持片部により前記パイプが両側から挟み込まれた状態となることを特徴とする、コネクタ。

技術分野

0001

本発明は、燃料用配管などの配管接続に用いられ、パイプ接続が完全になされているか
どうかを外部から確認するためのチェック機能を有するコネクタに関する。

背景技術

0002

上記したチェック機能を有するコネクタとして、例えば、特許文献1、2に記載のコネ
クタがある。特許文献1に記載のコネクタは、パイプスプール部(環状凸部)により押
し拡げられたリテーナが元の形状に戻るときの弾性復元力で、パイプの挿入方向とは反対
方向であるパイプ挿入孔側へリテーナがスライドするように構成されており、リテーナが
スライドすることで、仮止め位置から差込完了位置へのコネクタ本体に対するチェッカー
の押し込みが可能となっている。

0003

特許文献2に記載のコネクタは、特許文献1に記載のコネクタを改良したものであって
、パイプ挿入孔側への上記リテーナの動きぶれを生じにくくするために、コネクタ本体
内のパイプ挿入孔側の底部に係止された下端部を支点にして、パイプ挿入孔側へリテーナ
が、スライド移動ではなく、傾動するように構成されている。

先行技術

0004

特開2015−48898号公報
特許第5885372号公報

発明が解決しようとする課題

0005

特許文献1、2において図示は省略されているが、コネクタ本体のパイプ挿入部内には
、Oリングなどのシール部材が備えられている。一方、上記コネクタに接続されたパイプ
の内部を流れる流体には、圧力変動が起こることがある。

0006

ここで、軸方向へのパイプのガタつきが大きいと、流体の圧力変動が起こったときにパ
イプが軸方向に動いて、例えば、Oリングに対してパイプが摺動し、パイプとOリングと
の間から少しずつ内部の流体が漏れていくことが懸念される。

0007

特許文献1、2に記載のコネクタにおいて、軸方向へのパイプの移動が規制できるか否
かは、パイプ挿入孔側へリテーナがスライド移動または傾動した後の、コネクタ本体とリ
テーナとの軸方向の距離と、パイプのスプール部の幅との関係によって決まってしまう。
この距離と幅との差を小さくすれば、軸方向へのパイプの移動を規制することはできるが
、上記差をあまり小さくし過ぎると、製造公差の関係上、コネクタ本体にパイプを挿入し
たときに、リテーナのスライド移動または傾動後の位置関係がずれて、パイプを完全に接
続できないコネクタとなってしまう。

0008

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、内部を流れる流体に
圧力変動などが起こった場合に、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる構造を備
えたコネクタを提供することである。

課題を解決するための手段

0009

本発明は、端部外周に環状凸部が設けられたパイプと接続されるコネクタであって、前
記パイプが挿入されるパイプ挿入孔が端に形成されたコネクタ本体と、前記コネクタ本体
に対する仮止め位置から前記コネクタ本体に対する差込完了位置まで、前記コネクタ本体
に押し込まれるチェッカーと、前記コネクタ本体の内部に配置され、前記コネクタ本体に
前記パイプが挿入される前、前記仮止め位置から前記差込完了位置への前記チェッカーの
動きを制限するリテーナと、を備えている。前記チェッカーは、押圧部と、前記押圧部の
裏面に形成され、前記環状凸部側の先端の側面が傾斜面とされた突設部と、を有する。前
記リテーナは、前記コネクタ本体内に前記パイプ挿入孔から前記パイプが挿入されること
で、前記パイプの挿入方向とは反対方向である前記パイプ挿入孔側へ、傾動またはスラ
ド移動するように形成されている。前記パイプ挿入孔側へ前記リテーナが、傾動またはス
ライド移動することで、前記仮止め位置から前記差込完了位置への前記コネクタ本体に対
する前記チェッカーの押し込みが可能となる。前記仮止め位置から前記差込完了位置へ前
記チェッカーが押し込まれることで、前記環状凸部の後ろ側に前記突設部が嵌まり込むと
ともに、前記環状凸部の角部が前記傾斜面で押圧された状態となる。

発明の効果

0010

本発明によれば、仮止め位置から差込完了位置へチェッカーが押し込まれたとき、チェ
ッカーの押圧部の裏面に形成された突設部が、いわゆるのような働きをなし、その結果
、当該突設部により、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図である。
図1に示すコネクタ本体の単品図である。
図1に示すチェッカーの単品図である。
図1に示すリテーナの単品図である。
図1に示すコネクタにパイプを接続するときの各状態を示す側面(断面)図である。
図5(c)の拡大図である(なお、図5(c)等において図示を省略したOリング、および環状のスペーサも図示している)。
図1に示すコネクタにパイプを接続するときの各状態を示す(チェッカーの図示を省略した)平面図である(なお、図7(c)のC−C断面図についてはチェッカーの一部を図示している)。
リテーナをスライド移動させる場合のコネクタ本体を示す図である。
パイプが回ることを制限する回り止め機構を説明する説明図である。

実施例

0012

以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しつつ説明する。

0013

(コネクタの構成)
図1に示すように、本発明の一実施形態であるコネクタ100は、コネクタ本体1と、
チェッカー2と、リテーナ3とで構成される。このコネクタ100は、燃料用配管の配管
接続に用いられる配管継手である。

0014

<コネクタ本体>
主として、図1、2を参照しつつコネクタ本体1について説明する。コネクタ本体1は
、コネクタ100の主要部品であって、リテーナ収容部6が端部に形成されたパイプ挿入
部4と、パイプ挿入部4から延在するホース接続部5とを備えている。本実施形態のコネ
クタ本体1は、L字状とされている。換言すれば、パイプ挿入部4の軸方向と、ホース
続部5の軸方向とが直交するようにされている。なお、パイプ挿入部4の軸方向とホース
接続部5の軸方向との関係は、直交に限定されるものではなく、例えば、パイプ挿入部4
とホース接続部5とを一軸上に配置してもよい。コネクタ本体1の材質は、例えば、樹脂
である。

0015

リテーナ収容部6は、中空の、丸みを有する直方体形状とされており、その前面には、
パイプ50が挿入されるパイプ挿入孔1aが設けられ、その上端部は平面視で矩形状の開
口6eとされている。この開口6e部分には、上端部内壁面からパイプ50の挿入方向へ
向かって突出する突起6aが設けられている。また、リテーナ収容部6の底部(コネクタ
本体1内のパイプ挿入孔1a側の底部)には、リテーナ被係止部としての被係止孔6dが
あけられている。

0016

被係止孔6dは、後述するリテーナ3の下端部に設けられたリテーナ係止部13が嵌め
込まれる孔である。リテーナ3が傾動し易いように少し遊びを持たせるため、被係止孔6
dは、真円ではなく短い長孔とされている。なお、被係止孔6dは長孔ではなく真円であ
ってもよい。

0017

図6に示すように、パイプ挿入部4のリテーナ収容部6側の底角部の内面1bは、R面
加工され、コネクタ本体1内にパイプ50を挿入したときに、そのスプール部50aが当
たるようにされている(図5(b)参照)。この底角部の内面1bは、仮止め位置から差
込完了位置へチェッカー2を押し込む際に、チェッカー2の後述する突設部10が、パイ
プ50のスプール部50aと干渉することなく、その後ろ側に確実に嵌まり込むように、
パイプ50挿入時のスプール部50aの位置を調整するためのものである。

0018

また、リテーナ収容部6の背面であって、円筒状のパイプ挿入部4の上部両側、および
上部両側の少し下方には、それぞれ、左右一対のチェッカー被係止部6b、および左右一
対のチェッカー被係止部6cが設けられている。これらチェッカー被係止部6b,6cは
、後述するチェッカー2の係止爪9a(図3参照)が係止される部分である。

0019

ホース接続部5の内部には、流体の経路5aが設けられており、このホース接続部5に
図示を省略するホースが外挿される。

0020

<チェッカー>
主として、図1、3を参照しつつチェッカー2について説明する。チェッカー2は、コ
ネクタ本体1へのパイプ50の接続が完全になされているかどうかを外部から確認するた
めの役割を有する部品であって、コネクタ本体1に対する仮止め位置からコネクタ本体1
に対する差込完了位置までコネクタ本体1に押し込まれる。

0021

チェッカー2は、人の指で押される矩形の押圧部7と、押圧部7の左右両端部から下方
へ向かって延在するように形成されたコネクタ本体1への係止脚部9と、係止脚部9と同
様に押圧部7の左右両端部から下方へ向かって延在するように形成されたリテーナ保持片
部8とを備えている。チェッカー2の材質は、例えば、樹脂である。

0022

係止脚部9の先端は、コネクタ本体1に設けられたチェッカー被係止部6b,6cへの
引っ掛かり部となる係止爪9aとされている。また、リテーナ保持片部8の先端から中央
部へかけては、後述するリテーナ3の本体部11をその両側から挟むような形態で保持す
るリテーナ保持部8aとされている。具体的には、対向するリテーナ保持部8aの対向す
る面の形状は、リテーナ3の本体部11の外形に合わせられている。換言すれば、リテー
ナ保持部8aの対向する面は、リテーナ3の本体部11の外面に接触するような湾曲面と
されている。

0023

また、図3、5、6に示すように、押圧部7の裏面には、仮止め位置から差込完了位置
へチェッカー2が押し込まれることで、パイプ50のスプール部50aの後ろ側に嵌まり
込む突設部10が形成されている。突設部10は、パイプ50のスプール部50a側の先
端の側面10aが傾斜面とされている。また、突設部10の先端の下面10bは、パイプ
50の外周面に沿う円弧形状とされている。なお、スプール部50aの後ろ側に突設部1
0が嵌まり込んだ際、上記下面10bと、パイプ50の外周面との間には、隙間が形成さ
れるようになっている。

0024

<リテーナ>
図1、4を参照しつつリテーナ3について説明する。リテーナ3は、コネクタ本体1の
リテーナ収容部6の内部に配置され(図1など参照)、コネクタ本体1にパイプ50が挿
入される前、コネクタ本体1に対するチェッカー2の仮止め位置から差込完了位置へのチ
ェッカー2の動きを制限する部品である。

0025

リテーナ3は、パイプ50が挿入されると弾性変形して押し拡がるC字形状の本体部1
1と、本体部11の切欠き形状部の端から上方(外側)へ向かって延在する一対の脚部1
2とを備えている。リテーナ3の材質は、例えば、樹脂または金属である。

0026

上記したように、C字形状の本体部11は弾性変形するように形成される。この本体部
11の互いに対向する内側面(内側部分)には、それぞれ、中心方向に少し突出する形態
山形状部11aが設けられている。また、本体部11の外底面の中央部には、下方(外
方向)に突出し、先端が拡径部とされたリテーナ係止部13が設けられている。また、リ
テーナ3は、左右対称かつ表裏対称の形状とされている。

0027

(コネクタにパイプを接続するときのコネクタの各部品の動き)
主として、図5、6、7を参照しつつ、コネクタ100にパイプ50を接続するときの
コネクタ100の各部品の動きについて説明する。なお、前提として、コネクタ100に
接続されるパイプ50の端部外周にはスプール部50a(環状凸部)が設けられている。

0028

<パイプ挿入前>
コネクタ本体1にパイプ50が挿入される前は、図5(a)に示したように、チェッカ
ー2は、コネクタ本体1のリテーナ収容部6から上方へ突出した状態で、コネクタ本体1
に仮止めされている。チェッカー2の係止脚部9先端の係止爪9aがコネクタ本体1に設
けられたチェッカー被係止部6bに引っ掛かり(図1参照)、図5(a)に示した仮止め
位置で、チェッカー2はコネクタ本体1に係止されている。

0029

チェッカー2の仮止めについて説明する。コネクタ本体1のリテーナ収容部6に、その
上方からチェッカー2の左右一対のリテーナ保持片部8を挿入すると、その背後に位置す
るチェッカー2の左右一対の係止脚部9は、コネクタ本体1に当たって外側に拡がり(弾
性変形し)、その後、係止爪9aがコネクタ本体1に設けられたチェッカー被係止部6b
に嵌り込む。これにより、コネクタ本体1からチェッカー2が簡単には抜けないようにな
る。

0030

リテーナ3は、その下端部のリテーナ係止部13がリテーナ収容部6の底部にあけられ
た被係止孔6dに嵌め込まれており、リテーナ収容部6の傾斜面6fに持たせ掛けられた
状態となっている。リテーナ3の2本の脚部12のすぐ近くの手前側(パイプ挿入孔1a
側)にリテーナ収容部6に設けられた突起6aが位置する。この突起6aにより、パイプ
挿入孔1a側にリテーナ3が傾動することがないようにされている。

0031

このとき、リテーナ3の2本の脚部12の上方にチェッカー2の突設部10が位置する
ようになっているので、コネクタ本体1に対してチェッカー2を押し込もうとしても、チ
ェッカー2の突設部10の下面10bがリテーナ3の2本の脚部12の上端に当たり、そ
れ以上、コネクタ本体1に対してチェッカー2を押し込むことはできない(図5(a)参
照)。

0032

なお、図1に示したリテーナ収容部6内のリテーナ3は、コネクタ本体1に図示を省略
するパイプ50が挿入された後の状態(傾動後の状態)を示している。

0033

<パイプ挿入>
コネクタ本体1内にパイプ挿入孔1aからパイプ50を挿入する。パイプ50を挿入し
ていくと、パイプ50のスプール部50aが、リテーナ3の本体部11の山形状部11a
のうちのパイプ挿入孔1a側の湾曲面に当たる。その後、さらにパイプ50を挿入してい
くと、スプール部50aが山形状部11aを押し拡げることで、本体部11が拡げられる
。これにより、リテーナ3の2本の脚部12も拡がり、リテーナ収容部6に設けられた突
起6aによるパイプ挿入孔1a側へのリテーナ3の傾動制限が解除される(図7(b)参
照)。

0034

パイプ50をさらに挿入していくと、パイプ50のスプール部50aがリテーナ3の本
体部11の山形状部11aの頂部を超え、当該山形状部11aの反対側の湾曲面がスプ
ル部50aで押されるのと、リテーナ3の本体部11の弾性復元力による反発とで、リテ
ーナ3は、パイプ50の挿入方向とは反対方向であるパイプ挿入孔1a側へ、リテーナ係
止部13を支点にして傾動する(図5(b)参照)。これにより、チェッカー2の突設部
10の下方空間からリテーナ3の脚部12が外れる。

0035

また、このとき、パイプ50のスプール部50aの下角部が、パイプ挿入部4の底角部
の内面1bに当たり、パイプ50は、これ以上、パイプ挿入部4の奥に押し込まれない。
これにより、チェッカー2の突設部10の下方の手前で、パイプ50のスプール部50a
が止まった状態となる(図5(b)参照)。これらにより、コネクタ本体1に対するチェ
ッカー2の押し込みが可能となる。

0036

その後、チェッカー2の押圧部7を指で押すことで、コネクタ本体1に対してチェッカ
ー2を押し込む。チェッカー2を押し込むと、図5(c)に示すように、パイプ50のス
プール部50aの後ろ側に、チェッカー2の突設部10が嵌り込むとともに、スプール部
50aの角部(上側の角部)が、突設部10の側面10a(傾斜面)で押圧された状態と
なる。その結果、パイプ50は、そのスプール部50aが突設部10の側面10a(傾斜
面)で押されて、パイプ挿入孔1a側へ少し移動する。そして、パイプ50のスプール部
50aは、リテーナ3の対向する山形状部11aを構成する湾曲面の間に一部、嵌まり込
んだ状態となる(図6参照)。なお、パイプ50のスプール部50aの下角部は、パイプ
挿入部4の底角部の内面1bから、僅かに離れた状態となる。

0037

パイプ50のスプール部50aの後ろ側に、チェッカー2の突設部10が嵌まり込むと
、当該突設部10は、いわゆる楔のような働きをなし、パイプ50のスプール部50aは
、軸方向でリテーナ3に強く押し付けられた状態となり、パイプ50はその軸方向に動か
なくなる。本実施形態では、突設部10の下面10bと、パイプ50の外周面との間に、
隙間が形成されるので、突設部10の側面10a(傾斜面)からスプール部50aの角部
へ作用する力は、スプール部50aの角部に無駄なく作用する。また、図3に示すリテー
ナ3の正面図からわかるように、突設部10の下面10bが、パイプ50の外周面に沿う
円弧形状とされていることで、スプール部50aを押す、突設部10の側面10a(傾斜
面)の面積を大きくすることができ、その結果、当該突設部10で、ぶれなく確実に(安
定して)、スプール部50aを押すことができる。

0038

上記に加えて、パイプ50のスプール部50aが、リテーナ3の対向する山形状部11
aを構成する湾曲面の間に一部、嵌まり込んだ状態となることで、パイプ50の軸方向に
垂直な全ての方向においても、パイプ50の移動が抑えられる。

0039

また、コネクタ本体1に対してチェッカー2を押し込むと、チェッカー2の左右一対の
係止脚部9先端の係止爪9aが、コネクタ本体1に設けられた被係止部6cに嵌り込み、
これにより、チェッカー2はコネクタ本体1に係止される。このときのコネクタ本体1に
対するチェッカー2の位置が、コネクタ本体1に対するチェッカー2の差込完了位置であ
る。

0040

ここで、仮止め位置から差込完了位置へチェッカー2が押し込まれると、パイプ50は
、リテーナ3の本体部11を介して、リテーナ保持片部8のリテーナ保持部8aで、その
両側から挟み込まれた状態となる(図7(c)のC−C断面図参照)。これにより、パイ
プ50の軸方向に垂直な全ての方向(特には、チェッカー2の幅方向)における、パイプ
50の移動規制は、より確実なものとなる。

0041

図6に例示したように、コネクタ本体1のパイプ挿入部4内には、パイプ内部を流れる
燃料(流体)が漏れないように、Oリング15(シール部材)、および環状のスペーサ1
6が挿入されている。本実施形態のコネクタ100によると、パイプ内部を流れる流体に
圧力変動が起こったとしても、パイプ50は、その軸方向へ動くことがないので、Oリン
グ15に対するパイプ50の摺動は発生せず、パイプ50とOリング15との間から流体
(燃料)が漏れることを防止することができる。

0042

また、本実施形態のコネクタ100は、例えば、自動車の燃料用配管の配管接続に用い
られる。すなわち、コネクタ100は、パイプ50とともに、自動車に搭載されることが
ある。この場合、自動車の車体の振動によって、コネクタ本体1と、パイプ50との間に
位相ズレが発生することがあり、軸方向に垂直な方向へのガタつき(コネクタ本体1
および/またはパイプ50の振れ)が大きいと、パイプ50とOリング15との間から内
部の流体が漏れていくことがある。しかしながら、本実施形態のコネクタ100は、軸方
向に垂直な全ての方向へのパイプ50のガタつきも抑えることができる構造であるので、
軸方向に垂直な方向へのガタつきに起因する流体の漏れも有効に防止することができる。

0043

(作用・効果)
本実施形態のコネクタ100によると、パイプ50のスプール部50aの後ろ側に嵌ま
り込む突設部10(スプール部50aの側面10aは傾斜面)が、チェッカー2の押圧部
7の裏面に形成されていることで、当該突設部10が、いわゆる楔のような働きをなし、
当該突設部10により、軸方向へのパイプの移動を抑えることができる。また、その結果
、パイプ50が軸方向に動くことに起因する、コネクタからの流体の漏れを防止すること
ができる。

0044

また、上記突設部10の下面10bが、パイプ50の外周面に沿う円弧形状とされてい
ることで、スプール部50aを押す、突設部10の側面10a(傾斜面)の面積を大きく
することができ、その結果、当該突設部10で、ぶれなく確実に(安定して)、スプール
部50aを押すことができる。

0045

また、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、突設部10の下面1
0bと、パイプ50の外周面との間に隙間が形成されるように構成されていることで、突
設部10の側面10a(傾斜面)からスプール部50aの角部へ作用する力は、スプール
部50aの角部に無駄なく作用し、突設部10の側面10a(傾斜面)で、スプール部5
0aを確実に押すことができる。

0046

また、パイプ50のスプール部50aが、リテーナ3の本体部11の対向する山形状部
11aを構成する湾曲面の間に一部、嵌まり込んだ状態となることで、パイプ50の軸方
向に垂直な全ての方向においても、パイプ50の移動を抑えることができる。その結果、
軸方向に垂直な方向へのガタつきに起因する流体の漏れも有効に防止することができる。

0047

さらには、仮止め位置から差込完了位置へチェッカー2が押し込まれると、パイプ50
は、リテーナ3の本体部11を介して、リテーナ保持片部8のリテーナ保持部8aで、そ
の両側から挟み込まれた状態となる。これにより、パイプ50の軸方向に垂直な全ての方
向(特には、チェッカー2の幅方向)における、パイプ50の移動規制は、より確実なも
のとなる。

0048

(変形例)
上記の実施形態は、次のように変更可能である。
コネクタ本体1にパイプ50を挿入するときにスプール部50aを押し当てる、パイプ
挿入部4の底角部の内面1bは設けられていなくてもよい。

0049

チェッカー2の押圧部7の裏面に形成された突設部10の下面10bが、パイプ50の
外周面に沿う円弧形状とされていなくてもよい。例えば、図9に示す、チェッカー2の押圧部7の裏面に形成された突設部10の下面10cのように、円弧形状(図3参照)から平面形状に変更されていてもよい。そして、突設部10の下面10cに対応するように、パイプ50のスプール部50a(環状凸部)の後ろ側(すなわち、スプール部50aに対して、紙面奥側)には、パイプ50の外周面の周方向における一部が、平面状に切り欠かれたDカット部50bが形成されている。これにより、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、突設部10の平面形状の下面10cと、平面状に切り欠かれたDカット部50bとが、所定の間隙対峙するように構成される。したがって、突設部10が、いわゆる楔のような働きをなす動作に何らの支障をきたすことなく、軸方向へのパイプ50の移動を抑えることが可能であるばかりか、コネクタ本体1に対して、パイプ50が回ることを制限する回り止め機構Aも構成できる。

0050

また、パイプ挿入孔1aから挿入されるパイプ50の先端面に切り込み部(図示せず)を設け、そして、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、前記切り込み部に嵌まり込む凸部(図示せず)を、例えば、パイプ挿入部4の後ろ側の内面に設けておくことで、コネクタ本体1に対して、パイプ50が回ることを制限する回り止め機構Bを構成することもできる。回り止め機構Bを採用した場合も、当然、突設部10が、いわゆる楔のような働きをなす動作に何らの支障をきたすことなく、軸方向へのパイプ50の移動を抑えることが可能である。

0051

スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、突設部10の下面10bと
、パイプ50の外周面とが、僅かに接触してもよい。

0052

リテーナ3を傾動させるための構造に関し、本実施形態のような先端が拡径部とされた
リテーナ係止部13とすることに代えて、フック形状のリテーナ係止部とし、リテーナ被
係止部に関しては、このフック形状のリテーナ係止部が係止される棒状のリテーナ被係止
部とされてもよい。

0053

上記実施形態では、リテーナ3は、パイプ挿入孔1a側へ傾動する。これに代えて、パ
イプ挿入孔1a側へリテーナ3がスライド移動する構造であってもよい。図8は、リテー
ナ3をスライド移動させる場合のコネクタ本体1を示す図である。この場合、図2などに
示す被係止孔6dに代えて、リテーナ収容部6の底部に長孔6g(被係止孔6dよりも長
い長孔)があけられている。コネクタ本体1にパイプ挿入孔1aからパイプ50が挿入さ
れたとき、この長孔6gに沿って、リテーナ3は、パイプ挿入孔1a側へスライド移動す
る。なお、図8に示すコネクタ本体1において、図2に示すコネクタ本体1と同じ部分は
図2に示すコネクタ本体1と同じ符号を付している。

0054

上記の実施形態に係るコネクタ100は、燃料用配管の配管接続に用いられる配管継手
である。本発明のコネクタは、冷媒気液混合流体)が流れる配管(例えば、カーエアコ
ンの配管)の接続に用いられる配管継手であってもよい。この場合、例えば、パイプの外
周面に、Oリング15が装着される溝が設けられ、Oリング15はこの溝に装着される。
すなわち、スプール部50aを有するOリング15が外周面に装着されたパイプにも、本
発明のコネクタを適用することができる。なお、本発明のコネクタは、燃料用配管の配管
接続や、冷媒用配管の配管接続に用いられる配管継手に限定されるものではなく、様々な
用途の配管接続に、本発明のコネクタを適用することができる。

0055

(その他の回り止め機構)
コネクタ本体1に対して、パイプ50が回ることを制限する回り止め機構は、上述した回り止め機構A、回り止め機構Bに限定されるものではない。例えば、以下のような2つの構成も考えられる。

0056

<回り止め機構C>
パイプ50のスプール部50aの前側(すなわち、スプール部50aに対して、紙面手前側)に第2スプール部(環状凸部、図示せず)を設ける。さらに、この第2スプール部の外周面から径方向外方へ突出した凸部(図示せず)を設ける。そして、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、前記凸部が嵌まり込む凹部(図示せず)を、例えば、リテーナ収容部6のパイプ挿入孔1aの内面に設けておくことで、コネクタ本体1に対して、パイプ50が回ることを制限する回り止め機構Cを構成できる。

0057

<回り止め機構D>
上述した回り止め機構Cの構成とは、逆の構成で回り止め機構を構成することも可能である。すなわち、第2スプール部の凸部に替えて、第2スプール部の外周面から径方向内方へ凹んだ凹部(図示せず)を設ける。そして、スプール部50aの後ろ側に突設部10が嵌まり込んだ際、前記凹部に嵌まり込む凸部(図示せず)を、例えば、リテーナ収容部6のパイプ挿入孔1aの内面に設けておくことで、コネクタ本体1に対して、パイプ50が回ることを制限する回り止め機構Dを構成することもできる。

0058

上述した回り止め機構Cや回り止め機構Dを採用した場合も、当然、突設部10が、いわゆる楔のような働きをなす動作に何らの支障をきたすことなく、軸方向へのパイプ50の移動を抑えることが、それぞれ可能である。また、上記コネクタ100において、上述したような回り止め機構A〜Dのいずれかが、さらに追加構成されることにより、軸方向へのパイプ50の移動を抑えるとともに、パイプ50が回ることを制限できるため、コネクタ100に接続されたパイプ50のレイアウトが安定する。これは、例えば、自動車の燃料用配管の配管接続に用いられる場合において、さらに好適である。

0059

その他に、当業者が想定できる範囲で、種々の変更を行えることは勿論である。

0060

1:コネクタ本体
1a:パイプ挿入孔
1b:支持面
2:チェッカー
3:リテーナ
7:押圧部
8:リテーナ保持片部
10:突設部
10a:側面(傾斜面)
10b、10c:下面
11:本体部
11a:山形状部
50:パイプ
50a:スプール部(環状凸部)
50b:Dカット部
100:コネクタ

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