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図面 (5)

課題

交流電源からの電力供給が停止した場合の予備電源電池残量の減少を抑制することができ、懐中電灯として利用可能な照明装置及び商品展示装置を提供する。

解決手段

照明装置1は、光透過性の材料から形成されたパイプ部材10と、パイプ部材10の内側に収容され、パイプ部材10の長手方向に沿って延びる回路基板20と、回路基板20に長手方向に沿って実装された複数のLED素子21と、外部からの電力供給の停止を検出する検出部243aと、検出部243aが電力供給の停止を検出した場合に、複数のLED素子21のうち一部のLED素子21Bに電力を供給する乾電池241aとを備える。

概要

背景

従来、外部からの電力供給が停止した場合にもLED(発光ダイオード)を点灯させるようにした照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。

特許文献1に記載された照明装置は、円筒形状を有するケースと、ケース内に配置された回路基板と、回路基板の一方の面に設けられた複数のLEDと、商用電源から供給された交流電力直流電力に変換するAC/DCコンバータと、予備電源としての二次電池と、二次電池を充電させる充放電制御回路と、商用電源からの電力がないと判断した場合には、スイッチを制御して二次電池の放電を行うように充放電制御回路に制御信号を送信する制御部とを備える。

概要

交流電源からの電力供給が停止した場合の予備電源の電池残量の減少を抑制することができ、懐中電灯として利用可能な照明装置及び商品展示装置を提供する。照明装置1は、光透過性の材料から形成されたパイプ部材10と、パイプ部材10の内側に収容され、パイプ部材10の長手方向に沿って延びる回路基板20と、回路基板20に長手方向に沿って実装された複数のLED素子21と、外部からの電力供給の停止を検出する検出部243aと、検出部243aが電力供給の停止を検出した場合に、複数のLED素子21のうち一部のLED素子21Bに電力を供給する乾電池241aとを備える。

目的

本発明の課題は、交流電源からの電力供給が停止した場合の予備電源の電池残量の減少を抑制することができ、懐中電灯として利用可能な照明装置及び商品展示装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

光透過性の材料から形成されたパイプ部材と、前記パイプ部材内に収容され、前記パイプ部材の長手方向に沿って延びる回路基板と、前記回路基板に前記長手方向に沿って実装された複数の発光素子と、外部からの電力供給の停止を検出する検出部と、前記検出部が前記電力供給の停止を検出した場合に、前記複数の発光素子のうち一部の前記発光素子に電力を供給する電池と、を備えた照明装置

請求項2

前記一部の発光素子は、前記長手方向の複数の箇所に分散して配置された、請求項1に記載の照明装置。

請求項3

前記検出部が前記電力供給の停止を検出する第1のモードと、前記検出部が前記電力供給の停止を検出しない第2のモードとを切り替え切替部、をさらに備えた請求項1又は2に記載の照明装置。

請求項4

前記電池は、乾電池である、請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置。

請求項5

前記複数の発光素子は、前記回路基板の一方の面に実装され、前記乾電池は、前記パイプ部材の内側であって、前記回路基板の前記一方の面と反対側の面側に配置された、請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。

請求項6

着脱可能に設けられた請求項1から5のいずれか1項の照明装置を備えた商品展示装置

技術分野

0001

本発明は、複数の発光素子を有する照明装置、及びその照明装置を備えた商品展示装置に関する。

背景技術

0002

従来、外部からの電力供給が停止した場合にもLED(発光ダイオード)を点灯させるようにした照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。

0003

特許文献1に記載された照明装置は、円筒形状を有するケースと、ケース内に配置された回路基板と、回路基板の一方の面に設けられた複数のLEDと、商用電源から供給された交流電力直流電力に変換するAC/DCコンバータと、予備電源としての二次電池と、二次電池を充電させる充放電制御回路と、商用電源からの電力がないと判断した場合には、スイッチを制御して二次電池の放電を行うように充放電制御回路に制御信号を送信する制御部とを備える。

先行技術

0004

特開2013−101785号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、従来の照明装置によると、交流電源からの電力供給が停止した場合に、予備電源により全てのLEDを点灯させているため、予備電源の電池残量の減りが一部のLEDを点灯させる場合よりも早い。また、災害等による停電時にコンビニエンスストア等の店舗内にいる店員や顧客が懐中電灯探すのに手間取る場合がある。

0006

本発明の課題は、交流電源からの電力供給が停止した場合の予備電源の電池残量の減少を抑制することができ、懐中電灯として利用可能な照明装置及び商品展示装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

[1]光透過性の材料から形成されたパイプ部材と、
前記パイプ部材内に収容され、前記パイプ部材の長手方向に沿って延びる回路基板と、
前記回路基板に前記長手方向に沿って実装された複数の発光素子と、
外部からの電力供給の停止を検出する検出部と、
前記検出部が前記電力供給の停止を検出した場合に、前記複数の発光素子のうち一部の前記発光素子に電力を供給する電池と、を備えた照明装置。
[2]前記一部の発光素子は、前記長手方向の複数の箇所に分散して配置された、前記[1]に記載の照明装置。
[3]前記検出部が前記電力供給の停止を検出する第1のモードと、前記検出部が前記電力供給の停止を検出しない第2のモードとを切り替え切替部、をさらに備えた前記[1]又は[2]に記載の照明装置。
[4]前記電池は、乾電池である、前記[1]から[3]のいずれかに記載の照明装置。
[5]前記複数の発光素子は、前記回路基板の一方の面に実装され、
前記乾電池は、前記パイプ部材の内側であって、前記回路基板の前記一方の面と反対側の面側に配置された、前記[1]から[4]のいずれかに記載の照明装置。
[6]着脱可能に設けられた前記[1]から[5]のいずれかの照明装置を備えた商品展示装置。

発明の効果

0008

本発明によれば、交流電源からの電力供給が停止した場合の予備電源の電池残量の減少を抑制することができ、懐中電灯として利用可能になる。

図面の簡単な説明

0009

図1は、本発明の実施の形態に係る商品展示装置の概略の構成を示す要部断面図である。
図2は、照明装置の斜視図である。
図3は、照明装置のソケットを除きパイプ部材の端部側からパイプ部材の内部を見た場合の側面図である。
図4は、電源部の構成例を示す回路図である。

実施例

0010

以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図中、実質的に同一の機能を有する構成要素については、同一の符号を付してその重複した説明を省略する。

0011

[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係る商品展示装置の概略の構成を示す要部断面図である。

0012

この商品展示装置50は、背面板51と、第1の天板52Aと、反射板53と、第2の天板52Bと、前面板54と、背面板51から水平方向に取り付けられ、商品Pが陳列される第1の商品棚55A及び第2の商品棚55Bと、反射板53と前面板54との間に水平方向に配置された照明装置1とを備える。反射板53は、第1及び第2の商品棚55A、55Bの後方上部に傾斜して配置されている。商品展示装置50は、例えば、コンビニエンスストア等の店舗内に設置される。

0013

照明装置1は、図示しない支持金具によって例えば第2の天板52Bに取り付けられている。照明装置1は、例えば、回路基板20の裏面20bが反射板53に向くように反射板53の前方に配置されている。

0014

背面板51、第1の天板52A、反射板53、第2の天板52B、第1の商品棚55A及び第2の商品棚55Bは、例えば、金属から形成されている。前面板54は、光透過性を有する樹脂又はガラスから形成されている。前面板54には、広告等のためのシールが設けられている。

0015

以上のように構成された商品展示装置50において、回路基板20の表面20aの側に出射した光は、前面板54を照射して広告等を明るく照らす。一方、回路基板20の表面20a側に出射し、パイプ部材10及びパイプ部材10内の各部で反射又は散乱して回路基板20の裏面20b側に回り込んだ光は、反射板53で反射して第1の商品棚55A及び第2の商品棚55B等を明るく照らす。第2の商品棚55Bは、照明装置1からの光でも照明されるが、商品展示装置50が設置された室内に設けられた蛍光灯等の光でも照明される。

0016

(照明装置の全体構成)
図2は、照明装置1を示す斜視図である。図3は、照明装置1のソケットを除きパイプ部材10の端部側からパイプ部材10の内部を見た場合の側面図である。

0017

照明装置1は、円筒パイプからなる光透過性のパイプ部材10と、パイプ部材10の両端を閉蓋するキャップ状の一対のソケット11と、パイプ部材10の内側に収容されて発光する照明部2とを備える。一方のソケット11には、後述するLED素子21に電力を供給するモードを切り替えるモード切替スイッチ244が設けられている。

0018

照明部2は、LED素子21を実装するための図示しない配線パターンが形成された回路基板20と、回路基板20の表面20aにパイプ部材10又は回路基板20の長手方向に沿って実装された複数のLED素子21と、LED素子21から出射された光の配光特性を変更するレンズ22と、回路基板20をパイプ部材10に支持する支持部材23と、回路基板20の裏面20bに搭載された後述する電源部24とを有する。LED素子21は、発光素子の一例である。

0019

複数のLED素子21は、複数個(本実施の形態では5つ)ごとに所定の間隔を設けて配置され、商用電源から電力が供給された場合のみ点灯する第1のLED素子21Aと、複数個ごとに配置された第1のLED素子21A間に配置され、商用電源から電力が供給された場合だけでなく、商用電源から電力が供給されなくなり、予備電源241(図4参照)から電力が供給された場合にも点灯する第2のLED素子21Bとから構成されている。第1のLED素子21A間に配置される第2のLED素子21Bの数は、本実施の形態では2個であるが、1個でも3個以上でもよい。

0020

モード切替スイッチ244は、商用電源からの電力供給が停止した場合に、予備電源241から電力を第2のLED素子21Bに供給する第1のモード(オートモードともいう。)と、商用電源からの電力供給が停止した場合に、予備電源241から電力を第2のLED素子21Bに供給しない第2のモード(マニュアルモードともいう。)とにスライド操作図2の矢印方向の操作)により切り替え可能になっている。

0021

(パイプ部材の構成)
パイプ部材10は、例えばアクリル樹脂ポリカーボネート樹脂等の光透過性を有する材料からなる。なお、当該材料に拡散剤が含まれていてもよい。パイプ部材10は、例えば、既存の直管蛍光灯とほぼ同一の直径、長さ及び外観形態を有している。パイプ部材10は、図3に示すように、内周面10aから径方向に突出する一対の凸部101を内周面10aの対向する位置にそれぞれ設けることにより、内周面10aの長手方向に沿って平行に延びる一対の係合受部としての凹部100が形成されている。

0022

図3に示すように、一対の凹部100は、支持部材23の外側突起232を係合支持する。図示例によれば、パイプ部材10の凹部100は、内周面の長手方向に沿って延びるレール状の凹凸部となっているが、これに限定されるものではなく、例えばパイプ部材10の内周面10aから径方向に窪んでおり、内周面10aの長手方向に沿って延びる溝状の凹部を形成してもよい。

0023

(ソケットの構成)
ソケット11の端部の材質としては、例えばアルミニウムアルミニウム合金等の金属の他、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂を用いることができる。このソケット11のそれぞれは、図示しない蛍光灯ソケット部の端子に接続させるための金属製の2本一対のソケット端子110を備え、端部に金属を用いる場合には、ソケット端子110をベークライトにより絶縁的に支持する。また、端部に樹脂を用いる場合には、ソケット端子110を樹脂によりかしめて支持する。

0024

これらのソケット端子110の外部への突出端は、蛍光灯ソケット部の端子に電気的に接続される。ソケット端子110の突出端と反対側の他端は、回路基板20上に設けられたパッドと電気的に接続されている。ソケット11のパイプ部材10と接続される接続部は、例えばポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリカーボネート等の樹脂で形成される。

0025

(照明部の構成)
回路基板20の表面20aには、前述したように一定のピッチで回路基板20の長手方向に沿って配置された複数のLED素子21が実装され、回路基板20の裏面20bには、LED素子21に電力を供給する電源部24が搭載されている。電源部24は、幅が回路基板20の幅よりも小さいのが好ましい。なお、LED素子21は、ピッチを任意にすることができる。

0026

回路基板20は、材質として、例えばガラス基材(例えば、FR−4等)又はエポキシ系・ポリエステルコンポジット基材(例えば、CEM−3等)の材料を用いることができる。

0027

照明装置1としては、フリップチップタイプのLED素子21を使用するが、これに限定されるものではない。LED素子21の他の一例としては、例えば青色LEDを蛍光体により波長変換して白色を発光可能に構成されていてもよい。

0028

(レンズの構成)
レンズ22は、LED素子21から出射された光が入射する平坦な入射面224と、入射面224に入射した光を側面方向にほぼ全反射する山形状の第1の出射面225aと、入射面224に入射した光を屈折させて右斜め上方向に出射する第2の出射面225bと、回路基板20の表面20aに接触する接触凸部226と、支持部材23のベース部230と内側突起233との間の係合受部に係合される係合突起223とを備える。

0029

入射面224は、LED素子21から入射した光の一部(光軸21Aの方向を除く)を屈折させて第1の出射面225a及び第2の出射面225bまで導光する。なお、入射面224は、一部に曲面を含んでいてもよい。

0030

第1の出射面225aは、光軸21Aの部分が最も低い山型形状を有する。第1の出射面225aは、入射面224に入射した光を全反射(一部は屈折)させることで、側面方向、すなわち光を回路基板20の幅方向(左の側面方向)に拡散させて出射する。側面方向は、回路基板20の表面20aに平行な方向(水平方向)、回路基板20の表面20a側の光軸方向と水平方向との間の斜め方向、回路基板20の裏面20b側の光軸方向と水平方向との間の斜め方向を含む。第2の出射面225bは、入射面224に入射した光を屈折させて右斜め上方に出射する。このような構造のレンズ22は、複数のLED素子21から出射された光にLED素子21の光軸方向の光強度よりも左側の側面方向と右斜め上方向の光強度が大きくなるような配光特性を付与する。これにより、回路基板20の幅方向に広がった配光特性を有する。

0031

(支持部材の構成)
支持部材23は、パイプ部材10の内径よりも小さい幅を有し、パイプ部材10の長手方向に延びたベース部230と、ベース部230の幅方向の両端部にベース部230に直交するように設けられた一対の側部231と、一対の側部231の外側の面から外側に突出した外側突起232と、一対の側部231の上端部から内側に突出した内側突起233とを備え、全体として板状の形状を有する。

0032

支持部材23は、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の樹脂材料から形成されている。

0033

回路基板20には、図示しない複数の貫通孔又は切欠きが形成され、支持部材23には、回路基板20に形成された貫通孔又は切欠きに嵌合される図示しない複数の位置決め凸部が形成されている。これにより、支持部材23に対する回路基板20を位置決めすることができる。

0034

(電源部の構成)
図4は、電源部24の構成例を示す回路図である。電源部24は、商用電源から供給された交流電力を直流電力に変換するDC/ACコンバータ240と、 商用電源からの電力供給が停止した場合に、一部のLED素子21、すなわち第2のLED素子21Bに電力を供給する予備電源241と、電源部24を制御する制御回路243と、LED素子21に電力を供給するモードを切り替えるモード切替スイッチ244とを備える。

0035

回路基板20に実装された複数のLED素子21は、複数(例えば、17)のLED列210が並列に接続されている。1つのLED列210は、図1でも説明したように、5つの第1のLED素子21Aと、2つの第2のLED素子21Bとから構成されている。

0036

全体のLED素子21の数に対する第2のLED素子21Bの数の比率は、本実施の形態では2/7(約28.6%)としているが、例えば、20〜40%、又は25〜35%でもよい。

0037

AC/DCコンバータ240には、商用電源からソケット端子110を介して100V又は200V、50Hz/60Hzの交流の電力が供給される。

0038

予備電源241は、直列に接続された複数(例えば、5つ)の乾電池241aとを備える。予備電源241は、回路基板20の長手方向に沿って回路基板20の裏面20bに搭載されている。予備電源241から供給される電力により、商用電源から電力が供給されなくても第2のLED素子21Bが点灯する。乾電池241aは、交換可能な構造でもよいし、交換不可能な構造でもよい。

0039

制御回路243は、DC/ACコンバータ240の一対の出力端子の一方に接続され、商用電源からの電力供給の停止を検出する検出部243aと、予備電源241からの電力により閉動作する動作用スイッチ243bとを備える。検出部243aは、例えば、a接点リレーを用いることができる。動作用スイッチ243bは、例えば、b接点リレーを用いることができる。なお、図4は、モード切替スイッチ244が第1のモードを選択している場合を示す。

0040

(照明装置の動作)
次に、本実施の形態に係る照明装置1の動作の一例を説明する。

0041

(1)第1のモード(オートモード)の場合
モード切替スイッチ244を第1のモードに切り替えた場合、停電等により商用電源から電源部24に電力が供給されなくなると、制御回路243の検出部243aが閉動作し、動作用スイッチ243bが閉動作して、予備電源241からの電力が検出部243a、モード切替スイッチ244及び動作用スイッチ243bを介して第2のLED素子21Bに供給される。照明装置1を商品展示装置50の支持金具から外して懐中電灯として用いることができる。

0042

(2)第2のモード(マニュアルモード)の場合
モード切替スイッチ244を第2のモードに切り替えた場合、展示の時間外になったために商用電源を切り、商用電源から電源部24に電力が供給されなくなると、制御回路243の検出部243aが閉動作しても動作用スイッチ243bは閉動作しないため、予備電源241から電力を第2のLED素子21Bに供給できず、全てのLED素子21が消灯する。これにより予備電源241の電池残量の減少が抑制される。

0043

(本実施の形態の作用、効果)
本実施の形態によれば、以下の作用、効果を奏する。
(1)停電等により商用電源から電力が供給されなくなった場合に、予備電源241から第2のLED素子21Bに電力を供給しているため、全てのLED素子21に電力を供給する場合と比較して、予備電源241の電池残量の減少を抑制することができる。
(2)第1のモードに切り替えておけば、停電等により商用電源から電力が供給されなくなっても予備電源241により第2のLED素子21Bが自動点灯するため、懐中電灯を探す手間が省ける。
(3)第2のLED素子21は、長手方向に分散して配置しているため、商品展示装置50から照明装置1を外して懐中電灯として用いた場合、広い範囲を照らすことができる。
(4)予備電源241に乾電池241aを用いているので、二次電池を充電させるための充放電制御回路が不要になり、コスト高になるのを抑制できる。
(5)ソケット端子110を備えているため、パイプ部材10を既存の直管蛍光灯とほぼ同一の大きさ、長さ等とすることにより、蛍光管を本実施の形態の照明装置1に置き換えることができる。

0044

なお、本発明の実施の形態は、上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で種々に変形、実施が可能である。例えば、上記実施の形態では、AC/DCコンバータ240を照明装置1に内蔵したが、外付けとしてもよい。この場合は、ソケット11にDCジャックを設ければよい。

0045

また、本発明の要旨を変更しない範囲内で、上記実施の形態の構成要素の一部を省くことが可能である。例えば、上記実施の形態では、LED素子21の出射側にレンズ22を配置しているが、レンズ22を省いてもよい。

0046

1…照明装置、2…照明部、10…パイプ部材、10a…内周面、11…ソケット、20…回路基板、20a…表面、20b…裏面、21…LED素子、21A…光軸、21A…第1のLED素子、21B…第2のLED素子、22…レンズ、23…支持部材、24…電源部、50…商品展示装置、51…背面板、52A…第1の天板、52B…第2の天板、53…反射板、54…前面板、55A…第1の商品棚、55B…第2の商品棚、100…凹部、101…凸部、110…ソケット端子、210…LED列、223…係合突起、224…入射面、225a…第1の出射面、225b…第2の出射面、226…接触凸部、230…ベース部、231…側部、232…外側突起、233…内側突起、240…AC/DCコンバータ、241…予備電源、241a…乾電池、243…制御回路、243a…検出部、243b…動作用スイッチ、244…モード切替スイッチ

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