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技術 多機能三輪台車

出願人 竹内稔
発明者 竹内稔
出願日 2018年4月23日 (2年10ヶ月経過) 出願番号 2018-081940
公開日 2019年10月31日 (1年3ヶ月経過) 公開番号 2019-188933
状態 未査定
技術分野 ハンドカート
主要キーワード 軽量パイプ 平面三角形状 ハンドル回転軸 前部支持体 手押し型 後部支持体 両支持体 手押し操作
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年10月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

台車運搬車において、畝間運搬でき、コンパクトに畳め、乗用車トランクスペースにも収納可能でショッピングカートキャリーカートとしても利用できる多機能台車は無かった。

解決手段

平面三角形状に組まれたフレーム荷台の先端部に、先端部方向に転動可能に車輪を設け、他の2点の端部下面には、方向自在のキャスター車輪を設け、キャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの近傍で、フレームと並行な軸を中心に、回転可能に設けたハンドルを設け、ハンドルを任意の位置で固定する固定手段を設けてなることを特徴とする、多機能三輪台車

概要

背景

従来の手押し型運搬車には、手押し型一輪車や4輪台車運搬車がある。

4輪台車型運搬車では、の間に入り収穫作業水容器運搬が出来るものではなく、手押し型一輪車では、畑の畝の間に入り運搬が出来るが重心が高く、水容器を運搬すると、水面が左右に揺れバランスを崩しやすく腕力が必要であり、さらに収納性が悪く乗用車トランクスペースなどには収まらなかった。

概要

台車や運搬車において、畑の畝間を運搬でき、コンパクトに畳め、乗用車のトランクスペースにも収納可能でショッピングカートキャリーカートとしても利用できる多機能台車は無かった。平面三角形状に組まれたフレーム荷台の先端部に、先端部方向に転動可能に車輪を設け、他の2点の端部下面には、方向自在のキャスター車輪を設け、キャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの近傍で、フレームと並行な軸を中心に、回転可能に設けたハンドルを設け、ハンドルを任意の位置で固定する固定手段を設けてなることを特徴とする、多機能三輪台車

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

平面三角形状に組まれたフレーム荷台の先端部に、先端部方向に転動可能に車輪を設け、他の2点の端部下面には方向自在のキャスター車輪を設け、フレーム荷台のキャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームと並行な軸を中心に回転可能にハンドルを設け、ハンドルを任意の位置で固定する固定手段を設けてなることを特徴とする、多機能三輪台車

請求項2

前記、フレーム荷台を、三角形状以外の形状に変形させたことを特徴とする、請求項1記載の多機能三輪台車。

技術分野

0001

本発明は、悪路や段差運搬可能で、畝間の運搬を可能にし、畑の水撒きや収穫作業などの他、コンパクトに畳め、乗用車トランクスペースにも収納可能で、ショッピングカートキャリーカートとしても利用できる多機能三輪台車に関するものである。

背景技術

0002

従来の手押し型運搬車には、手押し型一輪車や4輪台車運搬車がある。

0003

4輪台車型運搬車では、畑のの間に入り、収穫作業や水容器の運搬が出来るものではなく、手押し型一輪車では、畑の畝の間に入り運搬が出来るが重心が高く、水容器を運搬すると、水面が左右に揺れバランスを崩しやすく腕力が必要であり、さらに収納性が悪く乗用車のトランクスペースなどには収まらなかった。

先行技術

0004

特開2016-13723運搬用台車
実用新案登録3075031手押し型三輪運搬車

発明が解決しようとする課題

0005

特開2016-13723運搬用台車などに示す、従来の手押し型4輪台車は、台車フレームの下側に4個の車輪から構成されているが、車輪の殆どが硬性小径のため、農業庭園などの凹凸のある場所では、手押し操作性が悪く、台車を使用しての作業場所の範囲は平坦でなければならないと限定されていた。

0006

このようなことから農業や庭園などでは、実用新案登録3075031手押し型三輪運搬車などに示す、 手押し型の一輪運搬車や手押し型一輪運搬車を三輪に変更したものが主に運搬用として使用されているが、重心が高く荷台に乗せる重量が重くなるほど安定性が悪くなることから老人女性には負担が大きく、体力の有る人向きの運搬車であった。

課題を解決するための手段

0007

本発明の多機能三輪台車は、平面三角形状に組まれたフレーム荷台の先端部に、先端部方向に転動可能に車輪を設け、他の2点の端部下面には方向自在のキャスター車輪を設ける。

0008

フレーム荷台のキャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの近傍で、フレームと並行な軸を中心に回転可能にハンドルを設ける。

0009

ハンドルは、フレーム荷台のキャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの幅に近い間隔の2点で回転可能に支持されて、コの字を形成する軽量パイプ等の鋼材で設けられている。

発明の効果

0010

本願発明の多機能三輪台車によれば、荷台重心が低く、運搬操作が容易で、コンパクトに畳めて乗用車のトランクスペースにも収納可能で、ショッピングカートやキャリーカートとしても利用できる多機能三輪台車を提供できるものである。

0011

特に前輪には、太く大きめの車輪を設け、ハンドルをフレーム荷台の延長線方向で固定すると、手押し型一輪運搬車のように、畑などの柔らかい地面にも埋まらず、凸凹の路面でも容易に乗り越えることが可能となる。

0012

更に、ハンドルを、真上方向で固定すれば、4輪台車型運搬車のように平坦な路面では、持つ必要もなく軽く押し引きでき、キャスター車輪で方向転換も容易な運搬車となる。 更に、ハンドルを、フレーム荷台方向に畳めば、乗用車のトランクスペースにも収納可能な形状となる。

図面の簡単な説明

0013

本願発明の実施例を示す斜視図である。
本願発明の実施例(収納時)を示す斜視図である。
本願発明の実施例(一輪台車時)を示す斜視図である。
本願発明の実施例(三輪台車時)を示す斜視図である。
本願発明の実施例(固定手段)を示す斜視図である。
本願発明の作用(一輪台車時)を示す説明用図である。
本願発明の作用(三輪台車時)を示す説明用図である。
本願発明の作用(段差運搬時)を示す説明用図である。
本願発明の作用(カート運搬時)を示す説明用図である。

実施例

0014

図1に、本願発明の実施例を示す。本発明の多機能三輪台車は、平面三角形状に組まれたフレーム荷台の先端部に、先端部方向に転動可能に車輪を設け、他の2点の端部下面には方向自在のキャスター車輪を設ける。

0015

フレーム荷台のキャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの近傍で、フレームと並行な軸を中心に回転可能にハンドルを設ける。ハンドルの回転軸はフレーム荷台に連結されている。

0016

ハンドルは、フレーム荷台のキャスター車輪を設けた両端部を結ぶフレームの幅に近い間隔の2点で回転可能に支持されて、コの字を形成する軽量パイプ等の鋼材で設けられている。

0017

本構成によれば、荷台重心が低く、運搬操作が容易で、コンパクトに畳めて乗用車のトランクスペースにも収納可能で、ショッピングカートやキャリーカートとしても利用できる多機能三輪台車を提供できるものである。

0018

図2には、コンパクトに畳まれた、収納時を示しており、平面に構成され、乗用車のトランクスペースにも容易に収納可能なことを示している。

0019

図3には、ハンドルをフレーム荷台の延長線方向で固定した、手押し型一輪運搬車の形態を示している。この形態は図6の説明用図で作用を示しており、三角形状のフレーム荷台により、作物を傷めず畑の畝間を運搬でき、重心を低くし支点-作用点間隔より、支点-力点間隔を十分広くとることにより小さな力で運搬可能な、一輪運搬車と成ることを示している。

0020

図4には、ハンドルを真上方向で固定した形態を示している。この形態は、図7の説明用図で作用を示しており、4輪台車型運搬車のように平坦な路面では、持つ必要もなく軽く押し引きでき、キャスター車輪で方向転換も容易な運搬車と成ることを示しており、ショッピングカートとしても使用できる形態を表現している。

0021

図5には、ハンドルを任意の位置で固定する、固定手段を示す。ハンドルは、真上の零度から、収納時の270度の間を回転可能に設けられ、一例では零度と90度の位置で、フレーム荷台に挟んで固定する手段が表現されている。

0022

他例では、対向面に噛み合わせ構造を有する金物の一方を、フレーム荷台側に固定し、他方をハンドル回転軸側に固定されて、カムシャフトにより自在に、固定と開放切り替え可能に設けられている。 本例は、固定手段の一例を示したもので、他の様々な固定方法活用しても、本願多機能三輪台車を実現可能である。

0023

図8の説明用図には、大きな段差を容易に乗り越える作用を示す。

0024

図9の説明用図には、キャリーカートとして使用する形態を示す。

0025

各種形態では、水容器、買物籠収穫用コンテナなどを使い分けたとき、前部支持体後部支持体で、前後の移動を防止し、前記両支持体に設けた掛け止め穴に、ゴムバンドの端を掛け止めして、荷物を固定して使用する。

0026

コンパクトに畳め、乗用車のトランクスペースにも収納可能なため、ショッピングカートやキャリーカートとしても利用できる。
更に、三角形状のフレーム荷台により、作物を傷めず畑の畝間を運搬できる、多機能三輪台車を提供できる。

0027

1フレーム荷台
2車輪
3キャスター車輪
4ハンドル
5 固定手段
6前部支持体
7後部支持体
8掛け止め穴
9平面三角形状を示す補助線
10カムシャフト
11ゴムバンド
12水容器
13買物籠
14収穫用コンテナ
15 買物籠受け具
16 使用者

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