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技術 コンクリートブロック

出願人 株式会社ニュー・メソッド
発明者 大嶽利彰
出願日 2018年3月27日 (2年3ヶ月経過) 出願番号 2018-060266
公開日 2019年10月10日 (8ヶ月経過) 公開番号 2019-173318
状態 特許登録済
技術分野 下水
主要キーワード 字型ブロック ブロック構造物 ブロック底面 転倒防止効果 螺合部材 側方荷重 本体ブロック 字側溝
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年10月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

本発明は、ブロック本体と、側方方向に延出して土圧を受ける延出ブロックとが別個に作製されてなり、互いに組み合わせて使用するコンクリートブロックであるとともに、ブロック本体に対する土圧の高い側方荷重に耐えることのできるコンクリートブロックを提供する。

解決手段

本発明にかかるコンクリートブロック100は、側溝ブロック擁壁ブロック等のブロック本体10と、前記ブロック本体の側面から延出してなる土圧受け用の延出ブロック20と、を有するコンクリートブロックにおいて、前記ブロック本体の側面には、側方方向に延設されてなるとともに、上面がブロック本体から端部に向けて高くなる傾斜面に形成されている延設部13が設けられており、前記延出ブロックは、前記延設部の上面に対向し、かつ略平行に形成された下面を有することを特徴とする。

概要

背景

本体となるブロックの底部に側方延出するL字型ブロックにおいて、側方方向に延出する延出ブロックが別体で作製されているものとして、側溝部を有する本体ブロックと、この本体ブロックの外側面から延出する延出ブロックとを備えてなり、本体ブロックと延出ブロックとを別体に形成し、本体ブロックの外側面にネジ孔と、延出ブロックのネジ孔と対応する部位に係止孔を設け、係止孔に挿入され且つネジ穴螺着されたボルトにより本体ブロックと延出ブロックとを一体化した側溝ブロックが提案されている(特許文献1)。

かかる側溝ブロックによれば、保管運搬等の取扱いが容易であり、しかも、小型で単純な形状の型枠によって形成することができるという効果を有する。

しかしながら、L字型ブロック構造物は、本体ブロックに対してかかる横圧は、図7に示すように、横方向に押し出す力と、転倒させるように回転方向にかかる力がある。掛かる特許文献1にかかる側溝ブロックは、本体ブロックと延出ブロックをボルトで固定する方式であるため、固定箇所が点にすぎず、本体ブロックに対して側方方向に力が加わると、ボルト及びボルトのつなぎ目部分に力が集中してしまい、耐えられる側方荷重限界が低いという問題点があった。特に回転方向にかかる力は、ボルトに対して折り曲げる方向に力が加わるため、擁壁等に使用するには固定力が足りないという問題があった。

概要

本発明は、ブロック本体と、側方方向に延出して土圧を受ける延出ブロックとが別個に作製されてなり、互いに組み合わせて使用するコンクリートブロックであるとともに、ブロック本体に対する土圧の高い側方荷重に耐えることのできるコンクリートブロックを提供する。 本発明にかかるコンクリートブロック100は、側溝ブロック、擁壁ブロック等のブロック本体10と、前記ブロック本体の側面から延出してなる土圧受け用の延出ブロック20と、を有するコンクリートブロックにおいて、前記ブロック本体の側面には、側方方向に延設されてなるとともに、上面がブロック本体から端部に向けて高くなる傾斜面に形成されている延設部13が設けられており、前記延出ブロックは、前記延設部の上面に対向し、かつ略平行に形成された下面を有することを特徴とする。

目的

本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、ブロック本体と、側方方向に延出して土圧を受ける延出ブロックとが別個に作製されてなり、互いに組み合わせて使用するコンクリートブロックであるとともに、ブロック本体に対する土圧の高い側方荷重に耐えることのできるコンクリートブロックを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

側溝用ブロック擁壁ブロック等のブロック本体と、前記ブロック本体の側面から延出してなる土圧受け用の延出ブロックと、を有するコンクリートブロックにおいて、前記ブロック本体の側面には、側方方向に延設されてなるとともに、上面が前記ブロック本体から端部に向けて高くなる傾斜面に形成されている延設部が設けられており、前記延出ブロックは、前記延設部の上面に対向し、かつ略平行に形成された下面を有することを特徴とするコンクリートブロック。

請求項2

前記上面は、前記延出ブロックの底面に対して、30°以上60°以下であることを特徴とする請求項1に記載のコンクリートブロック。

請求項3

前記延出ブロックは、前記延設部が嵌合可能となるように、反転された形状を有する切欠部を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコンクリートブロック。

請求項4

前記ブロック本体と、前記延出ブロックを固定するために固定部材を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のコンクリートブロック。

請求項5

前記固定部材は、前記ブロック本体の側面、前記延出ブロックの上面及び前記延出ブロックの垂直面に沿うように屈曲形成された板状に形成され、前記ブロック本体の側面及び前記延出ブロックの垂直面に食い込むように取付けられていることを特徴とする請求項4に記載のコンクリートブロック。

請求項6

前記延出ブロックは、段差部が形成されており、前記段差部の谷部が面取り加工されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のコンクリートブロック。

技術分野

0001

本発明は、コンクリートブロックに関する。

背景技術

0002

本体となるブロックの底部に側方延出するL字型ブロックにおいて、側方方向に延出する延出ブロックが別体で作製されているものとして、側溝部を有する本体ブロックと、この本体ブロックの外側面から延出する延出ブロックとを備えてなり、本体ブロックと延出ブロックとを別体に形成し、本体ブロックの外側面にネジ孔と、延出ブロックのネジ孔と対応する部位に係止孔を設け、係止孔に挿入され且つネジ穴螺着されたボルトにより本体ブロックと延出ブロックとを一体化した側溝ブロックが提案されている(特許文献1)。

0003

かかる側溝ブロックによれば、保管運搬等の取扱いが容易であり、しかも、小型で単純な形状の型枠によって形成することができるという効果を有する。

0004

しかしながら、L字型ブロック構造物は、本体ブロックに対してかかる横圧は、図7に示すように、横方向に押し出す力と、転倒させるように回転方向にかかる力がある。掛かる特許文献1にかかる側溝ブロックは、本体ブロックと延出ブロックをボルトで固定する方式であるため、固定箇所が点にすぎず、本体ブロックに対して側方方向に力が加わると、ボルト及びボルトのつなぎ目部分に力が集中してしまい、耐えられる側方荷重限界が低いという問題点があった。特に回転方向にかかる力は、ボルトに対して折り曲げる方向に力が加わるため、擁壁等に使用するには固定力が足りないという問題があった。

先行技術

0005

特開平8−270060号公報

発明が解決しようとする課題

0006

そこで、本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、ブロック本体と、側方方向に延出して土圧を受ける延出ブロックとが別個に作製されてなり、互いに組み合わせて使用するコンクリートブロックであるとともに、ブロック本体に対する土圧の高い側方荷重に耐えることのできるコンクリートブロックを提供することを主たる目的とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、上述の目的を達成するために以下の手段を採った。

0008

本発明にかかるコンクリートブロックは、
側溝用ブロック擁壁ブロック等のブロック本体と、前記ブロック本体の側面から延出してなる土圧受け用の延出ブロックと、を有するコンクリートブロックにおいて、
前記ブロック本体の側面には、側方方向に延設されてなるとともに、上面がブロック本体から端部に向けて高くなる傾斜面に形成されている延設部が設けられており、
前記延出ブロックは、前記延設部の上面に対向し、かつ略平行に形成された下面を有することを特徴とする。

0009

本発明にかかるコンクリートブロックによれば、ブロック本体に側方から荷重が加わった場合において、ブロック本体に対して横方向に押圧する力及びブロック本体にかかる回転の力に対して、それぞれブロック本体と延出ブロックとが面で抵抗するように配置されているため、横方向へ押圧する力及び回転する力が一点に集中することを低減することができ、より高い側方からの荷重に対して耐えることができる。

0010

また、本発明にかかるコンクリートブロックにおいて、前記上面は、延出ブロックの底面に対して、30°以上60°以下であることを特徴とするものであってもよい。

0011

ブロック本体に対する転倒するような回転する力が加わった場合に、延出ブロックの上面の角度を30°以上60°以下に形成することによって、ブロック本体と、延出ブロックとの間に加わる力が接する面に対して垂直に近くなるので、より高い荷重に耐えることができるようになる。

0012

さらに、本発明にかかるコンクリートブロックにおいて、前記延出ブロックは、前記延設部が嵌合可能となるように、反転された形状を有する切欠部を備えていることを特徴とするものであってもよい。

0013

かかる構成を採用することによって、延設部の上面及び端面が面で接することになるので、ブロック本体にかかる回転方向の力を分散させることができ、より高い荷重に耐えることができる。

0014

さらに、本発明にかかるコンクリートブロックにおいて、
前記ブロック本体と、前記延出ブロックを固定するために固定部材を備えていることを特徴とするものであってもよい。

0015

固定部材を使用することによって、ブロック本体と延出ブロックとの相対位置を固定することができるため、ブロック本体に対して延出ブロックが横滑りしたり、押し出されたりする可能性をさらに低減することができる。

0016

さらに、本発明にかかるコンクリートブロックにおいて、前記固定部材は、ブロック本体の側面、延出ブロックの上面及び延出ブロックの垂直面に沿うように屈曲形成された板状に形成され、
前記ブロック本体の側面及び延出ブロックの垂直面に食い込むように取付けられていることを特徴とするものであってもよい。

0017

かかる構成を採用することによって、ブロック本体と延出ブロックは、互いに水平方向及び垂直方向の両方で相互位置が固定されるため、より強固に互いの位置関係がずれることを防止することができる。

0018

さらに、本発明にかかるコンクリートブロックにおいて、
前記延出ブロックは、段差部が形成されており、段差部の谷部が面取り加工されていることを特徴とするものであってもよい。

0019

かかる構成を採用することによって、段差部の谷部に力が集中することを防止でき、ブロック本体にかかる高い側方荷重に耐えることができる。

発明の効果

0020

本発明にかかるコンクリートブロックによれば、ブロック本体と、土圧を受ける延出ブロックが別個に作製されてなり、互いに組み合わせて使用するコンクリートブロックであるとともに、ブロック本体に対して高い側方荷重に耐えることのできるコンクリートブロックを提供することができる。

図面の簡単な説明

0021

図1は、実施形態にかかるコンクリートブロック100の斜視図である。
図2は、実施形態にかかるコンクリートブロック100の分解斜視図である。
図3は、ブロック本体10のバリエーションを示す斜視図である。
図4は、延出ブロック20のバリエーションを示す側面図である。
図5は、実施形態にかかるコンクリートブロック100の別実施形態を示す側面図である。
図6は、固定金具の別実施形態を示す側面図である。
図7は、本発明にかかるコンクリートブロックにかかる力の関係を示す図である。

実施例

0022

以下、本発明の実施形態にかかるコンクリートブロック100について、図面に従って詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態及び図面は、本発明の実施形態の一部を例示するものであり、これらの構成に限定する目的に使用されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。各図において対応する構成要素には同一又は類似の符号が付されている。

0023

(第1実施形態)
第1実施形態にかかるコンクリートブロック100が図1に示されている。図1は、本実施形態にかかるコンクリートブロック100の斜視図であり、図2は、本実施形態にかかるコンクリートブロック100の分解斜視図である。

0024

第1実施形態にかかるコンクリートブロック100は、図1又は図2に示すように、主として、ブロック本体10、延出ブロック20及び固定部材30を備えている。

0025

ブロック本体10は、図1に示すような擁壁ブロックであってもよいし、図3Aに示すように、U字側溝、又は図3Bに示すように可変側溝等であってもよく、またこれらに限定するものではない。ブロック本体10の側方に延出する延出部を必要とする土木構築用のコンクリートブロックであれば、ブロック本体10の機能については特に限定するものではない。

0026

ブロック本体10の側面14には、側方方向へ延設された延設部13を有している。延設部13の上面13aは、ブロック本体10から延設部端部13bに向かって高くなるような傾斜面に形成されている。傾斜面の角度は、特に限定するものではないが、好ましくは、水平面(ブロック底面)に対して30°以上60°以下となるように形成するとよい。その理由は以下に述べる。

0027

延出ブロック20は、ブロック本体10の下方底面側に取付けられて、主として、上方に埋設される埋設土の土圧を受けてブロック本体10が水平方向にずれたり、転倒することを防止する部分である。そのため、埋設土の土圧を受ける板状の平板部21を有する。また、延出ブロック20は、ブロック本体10と組み合わされる側の端部(以下「本体側端部22」という。)には、図2に示すように、延設部13の上面13aに対してほぼ平行に形成された下面23がブロック本体10の上面13aに対向するように形成されており、延設部13と嵌合するように切欠部24が形成されている。好ましくは、下面23は、上面13aとほぼ同面積に形成し、切欠部24は、延設部13に対して反転された形状にして、延設部13と切欠部24が嵌合するように形成するとよい。かかる構成を採用することによって、上面13aと下面23、ブロック本体10の側面14と延出ブロック20の本体側端部22、及び延設部端部13bと延出ブロック20の切欠部24内の端面22aとが面で接触するため、互いに押圧しあったときに圧力が分散され、より高い圧力に耐えることができる。延出ブロック20は、図2に示すように、平板部21が薄くなるように段差を形成してもよいし、図4に示すように、段差がなく1枚の平面からなる板状に形成してもよい。段差を形成した場合には、段差部の谷の部分を丸面や角面による面取り加工を施すとよい。かかる構成を採用することによって、谷部が鈍角又は曲面で形成されるため、応力が集中することが防止でき、延出ブロック20が破損する可能性を低減することができる。

0028

また、延設部13の延設部端部13bの上端13cと延出ブロック20の本体側端部22の下端22cを鋭角に形成すると、先端が欠けやすくなることから、図5に示すように、上端13c及び下端22cに丸面や角面による面取り加工を施すとよい。さらに、これら上端13c及び下端22cにそれぞれ対向する延設部側谷部13d及び延出ブロック側谷部22dにも丸面や角面による面取り加工を施すとよい。かかる構成を採用することによって、谷部が鈍角又は曲面で形成されるため、応力が集中することが防止でき、それぞれのブロックが破損する可能性を低減することができる。

0029

固定部材30は、ブロック本体10と延出ブロック20とを互いに固定するための部材であり、屈曲形成された金属製の金具で作製されている。固定部材30は、図1に示すように、ブロック本体10の側面14及び延出ブロック20の上面25に沿うように屈曲形成されており、ブロック本体10の側面14に形成された本体側固定用孔14aと、延出ブロック20の上面25に形成された延出ブロック側固定用孔25aを利用してボルト等の螺合部材によって固定される。固定部材30を使用してブロック本体10と延出ブロック20を固定することで、ブロック本体10と延出ブロック20との垂直方向及び水平方向の相互の位置関係が固定される。また、固定部材30としては、図6に示すように、延出ブロック20の段差部の垂直面26に沿うように断面クランク状に形成し、さらに、先端にそれぞれブロック本体10及び延出ブロック20に食い込むように掛かり片31を形成するとよい。かかる固定部材30を使用することにより、それぞれの掛かり片31がブロック本体10及び延出ブロック20に食い込んで、垂直方向に移動することをより効果的に防止することができる。

0030

以上のように作製されたコンクリートブロック100は、以下のようにして使用される。側溝や擁壁等のブロック本体10を敷設する場所に基礎面を形成し、ブロック本体10を敷設する。次に、設置されたブロック本体10に、延出ブロック20の切欠部24が延設部13と嵌合するように嵌め込みつつ延出ブロック20を設置する。その後、ブロック本体10と延出ブロック20を固定部材30で固定する。そして、延出ブロック20の上面25に埋設土を埋設して敷設される。

0031

このようにして敷設されたコンクリートブロック100は、ブロック本体10の側面14に側方から土圧がかかる。この際に、ブロック本体10に対しては、図7に示すように、水平方向に加わる力Aと、ブロック本体10の延出ブロック20と反対側下方端部Bを支点とした回転方向(転倒する方向)の力Cが加わる。

0032

力Aに関しては、ブロック本体10が水平方向へ移動しようとする力であるが、延設部13の上面13a及び延出ブロック20の下面23は、水平方向に対して傾斜して形成されているため、ブロック本体10が水平方向に移動しようとした場合に、延設部13の上面13aが延出ブロック20の下面23に引っ掛かり抜けない形状になっているため、水平方向へ移動することが防止される。

0033

次に、力Cに関しては、ブロック本体10の上面13a及び延出ブロック20の下面23は、水平方向に対して傾斜して形成されているため、図7に示すように、上面13a及び下面23が互いに押圧する方向に力が加わるため、互いに抵抗し、ブロック本体10が転倒することが防止される。この際に、上面13a及び下面23の傾斜角度を30°から60°に設定することにより、転倒しようとする方向に対して、上面13a及び下面23が垂直方向に近い方向に力が加わり易くなるので滑りを防止でき、より高い転倒防止効果を発揮することができる。さらに、固定部材30によって、上面13a及び下面23の上方でも固定することができ、力を分散せることができるので、さらに、ブロック本体10が転倒する可能性が低減される。

0034

本発明にかかるコンクリートブロック100によれば、現場において2つのブロックを組み合わせるだけでよいので、現場でコンクリート打設する必要がなく、養生する期間がないため、工期を短縮することができる。

0035

また、本発明にかかるコンクリートブロック100によれば、ブロック本体10と延出ブロック20を分離した状態で運搬及び保管を行うことができるので、一体型のタイプと比較して延出部が折れたりして破損することがない。また、同一面積により多くのコンクリートブロックを保管することができる。

0036

さらに、延出ブロック20の延出部の長さが異なるものを複数用意することにより、ブロック本体10は共通で、延出部の長さの異なる延出ブロック20を組み合わせることにより、様々な長さの延出部を有するコンクリートブロックを作製することができる。そのため、現場で適切なコンクリートブロックを提供することができる。

0037

また、組み合わせた後にブロック本体10と延出ブロック20を固定する際には、比較的高い位置となる延出ブロック20の上面13a及びその近傍の本体ブロックの側面14に固定部材30をボルト等で固定するだけでよいので、作業がし易くかつ迅速に固定することができる。

0038

なお、本発明は、実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。

0039

上述した実施形態においては、ブロック本体10の片方の側面14に延出ブロック20を設けた例を説明したが、ブロック本体10の両側に延出ブロック20を配置してもよい。

0040

上述した実施の形態で示すように、コンクリート構築物として産業上利用することができる。

0041

10…ブロック本体、13…延設部、13a…上面、13b…延設部端部、13c…上端、13d…延設部側谷部、14…側面、14a…本体側固定用孔、20…延出ブロック、21…平板部、22…本体側端部、22a…端面、22c…下端、22d…延出ブロック側谷部、23…下面、24…切欠部、25…上面、25a…延出ブロック側固定用孔、26…垂直面、30…固定部材、31…掛かり片、100…コンクリートブロック

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