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技術 ブリスターパック用積層体、及びそれを用いたブリスターパック

出願人 共同印刷株式会社
発明者 細井雅之近藤慎一
出願日 2018年3月1日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-036508
公開日 2019年9月12日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-150987
状態 未査定
技術分野 積層体(2) 包装体 医療品保存・内服装置 被包材
主要キーワード 粘土結晶 シリコーン樹脂系接着剤 開口構造 シリカ蒸着膜 低湿度領域 微細孔性 プラグ材 真空成型法
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年9月12日)のものです。
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図面 (2)

課題

本発明は、内容物を視認することができ、かつ極めて高いバリア性を長期間で維持することができる、ブリスターパック用積層体を提供することを目的とする。

解決手段

本発明のブリスターパック用の透明積層体10は、第1バリアフィルム(2)、第2バリアフィルム(3)、及び吸収フィルム(5)をこの順で含む。

概要

背景

粉状の製剤は、薄手紙袋又はフィルム製袋等に封入されるが、錠剤又はカプセル剤等の製剤は、PTPプレススルーパック)と呼ばれるブリスターパックに封入される。PTPに封入されている製剤を指で押し込むことによって、シート状の蓋材を破り、そして製剤を取り出すことができる。その他、製剤を収容するポケット部を成形したバリア性積層体2枚を向い合せてシールした形状のブリスターパックに製剤が封入されることもある。この形態の場合、ブリスターパックの端部を切り取って開封するか、2枚の積層体の間で剥離して開封するので、粉状及び液体状の製剤でも使用できる。

製剤は水分を吸収することで、薬効成分が変質することがある。そのため、従来は、ブリスターパックを封入する外装袋内シリカゲル等の乾燥剤を封入していた。しかし、外装袋内に乾燥剤を投入する作業は手間がかかり、またこれを誤飲又は誤食される恐れもあった。また、外装袋の開封後は、ブリスターパック内を低湿度に保つことができず、製剤の劣化が進行する問題もあった。さらに製剤によっては、酸化分解しやすいもの、特有のにおいを発するもの等があるので、ブリスターパック内の酸素、におい等のガスを吸収したいという要望もある。

それに対し、特許文献1は、ブリスターパックの内部に乾燥剤を有する吸湿層を形成することによって、製剤の長期安定性を向上させる技術を開示している。ここではまず、バリア層である基材と吸湿層との積層体に、ドーム状のポケット部分を形成する。そして、そのポケット部分に錠剤である製剤を入れて、これを蓋材で封止している。この技術によれば、外装袋に乾燥剤等を同しなくても、乾燥状態の維持、酸化の防止、及びにおいの効率的な除去が可能となると考えられる。また、特許文献1に記載の吸湿層は、2つの副吸湿層サンドイッチされた主吸湿層からなる3層構成となっており、主吸湿層に大量の乾燥剤を含有させることによって、成形性を維持しながら、非常に高い吸湿性能を有することができる。

製剤の中には、紫外線に弱いものもあり、包装容器が透明であると、薬効成分が劣化するおそれがある。これに対して、例えば特許文献2は、ブリスターパックの裏側の蓋材だけではなく、表側のブリスターパック用積層体にもアルミニウム箔層を形成する技術、いわゆるアルミブリスター包装体を開示している。アルミブリスター包装体は、アルミニウム箔層を含むことで、非常に高いバリア性を有しているが、内容物が視認できない。

特許文献3は、水分遮断層を含む、ブリスターパック用積層体を開示している。特許文献3では、水分遮断層が、ブリスターパック内部への水分を遮断するため、製剤が水分の影響で分解又は変質する際に発生するにおいを効果的に抑制できるとしている。水分遮断層としては、環状ポリオレフィンの比較的厚いフィルムとフッ素系樹脂の比較的薄いフィルムとが開示されている。

なお、特許文献4は、粘土コーティング膜を有するポリマーフィルムが、高い水蒸気バリア性を有することを開示している。また、特許文献5は、粘土粒子を含む粘土自立フィルムを開示している。

概要

本発明は、内容物を視認することができ、かつ極めて高いバリア性を長期間で維持することができる、ブリスターパック用積層体を提供することを目的とする。本発明のブリスターパック用の透明積層体10は、第1バリアフィルム(2)、第2バリアフィルム(3)、及び吸収フィルム(5)をこの順で含む。なし

目的

本発明は、内容物を視認することができ、かつ極めて高いバリア性を長期間で維持することができる、ブリスターパック用積層体、並びにその積層体を用いたブリスターパックを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

第1バリアフィルム、第2バリアフィルム、及び吸収フィルムをこの順で含む、ブリスターパック用の透明積層体

請求項2

40℃/90%RH環境下での24時間の水蒸気透過度が、0.20g/m2未満である、請求項1に記載の透明積層体。

請求項3

前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムのそれぞれが、無機酸化物蒸着膜粘土コーティング膜ポリ塩化ビニリデンコーティング膜、及びポリフッ化ビニリデンコーティング膜からなる群より選択される水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムであるか、又はエチレンビニルアルコールポリマー、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリクロロトリフルオロエチレンポリテトラフルオロエチレン環状オレフィンポリマー及びこれらの混合物並びに粘土粒子からなる群より選択される水蒸気バリア性材料を含むフィルムである、請求項1又は2に記載の透明積層体。

請求項4

前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムの一方が、前記水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムから選択され、かつ他方が、前記水蒸気バリア性材料を含むフィルムから選択される、請求項3に記載の透明積層体。

請求項5

前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムの少なくとも一方は、粘土コーティング膜を有するポリマーフィルム又は粘土自立フィルムである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の透明積層体。

請求項6

前記吸収フィルムが、前記第2バリアフィルム側の外スキン層吸収剤及びバインダー樹脂を有する吸収剤保持層、並びにヒートシール性内スキン層をこの順で含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の透明積層体。

請求項7

前記第1バリアフィルムの外側に基材フィルムをさらに含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載の透明積層体。

請求項8

ポケット部が形成されている請求項1〜7のいずれか一項に記載の透明積層体と、バリア性蓋材との間に内容物が収納されている、ブリスターパック。

請求項9

ポケット部が形成されている請求項1〜7のいずれか一項に記載の2つの透明積層体が、前記吸収層を向かい合わせにして接着しており、前記ポケット部に内容物が収納されている、ブリスターパック。

技術分野

0001

本発明は、ブリスターパック用積層体、及びそれを用いたブリスターパックに関する。

背景技術

0002

粉状の製剤は、薄手紙袋又はフィルム製袋等に封入されるが、錠剤又はカプセル剤等の製剤は、PTPプレススルーパック)と呼ばれるブリスターパックに封入される。PTPに封入されている製剤を指で押し込むことによって、シート状の蓋材を破り、そして製剤を取り出すことができる。その他、製剤を収容するポケット部を成形したバリア性積層体2枚を向い合せてシールした形状のブリスターパックに製剤が封入されることもある。この形態の場合、ブリスターパックの端部を切り取って開封するか、2枚の積層体の間で剥離して開封するので、粉状及び液体状の製剤でも使用できる。

0003

製剤は水分を吸収することで、薬効成分が変質することがある。そのため、従来は、ブリスターパックを封入する外装袋内シリカゲル等の乾燥剤を封入していた。しかし、外装袋内に乾燥剤を投入する作業は手間がかかり、またこれを誤飲又は誤食される恐れもあった。また、外装袋の開封後は、ブリスターパック内を低湿度に保つことができず、製剤の劣化が進行する問題もあった。さらに製剤によっては、酸化分解しやすいもの、特有のにおいを発するもの等があるので、ブリスターパック内の酸素、におい等のガスを吸収したいという要望もある。

0004

それに対し、特許文献1は、ブリスターパックの内部に乾燥剤を有する吸湿層を形成することによって、製剤の長期安定性を向上させる技術を開示している。ここではまず、バリア層である基材と吸湿層との積層体に、ドーム状のポケット部分を形成する。そして、そのポケット部分に錠剤である製剤を入れて、これを蓋材で封止している。この技術によれば、外装袋に乾燥剤等を同しなくても、乾燥状態の維持、酸化の防止、及びにおいの効率的な除去が可能となると考えられる。また、特許文献1に記載の吸湿層は、2つの副吸湿層サンドイッチされた主吸湿層からなる3層構成となっており、主吸湿層に大量の乾燥剤を含有させることによって、成形性を維持しながら、非常に高い吸湿性能を有することができる。

0005

製剤の中には、紫外線に弱いものもあり、包装容器が透明であると、薬効成分が劣化するおそれがある。これに対して、例えば特許文献2は、ブリスターパックの裏側の蓋材だけではなく、表側のブリスターパック用積層体にもアルミニウム箔層を形成する技術、いわゆるアルミブリスター包装体を開示している。アルミブリスター包装体は、アルミニウム箔層を含むことで、非常に高いバリア性を有しているが、内容物が視認できない。

0006

特許文献3は、水分遮断層を含む、ブリスターパック用積層体を開示している。特許文献3では、水分遮断層が、ブリスターパック内部への水分を遮断するため、製剤が水分の影響で分解又は変質する際に発生するにおいを効果的に抑制できるとしている。水分遮断層としては、環状ポリオレフィンの比較的厚いフィルムとフッ素系樹脂の比較的薄いフィルムとが開示されている。

0007

なお、特許文献4は、粘土コーティング膜を有するポリマーフィルムが、高い水蒸気バリア性を有することを開示している。また、特許文献5は、粘土粒子を含む粘土自立フィルムを開示している。

先行技術

0008

国際公開第2006/115264号
国際公開第2012/029323号
特開2016−55639号公報
特開2012−240868号公報
特開2005−313604号公報

発明が解決しようとする課題

0009

本発明は、内容物を視認することができ、かつ極めて高いバリア性を長期間で維持することができる、ブリスターパック用積層体、並びにその積層体を用いたブリスターパックを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

本発明者らは、以下の態様を有する本発明により、上記課題を解決できることを見出した。
《態様1》
第1バリアフィルム、第2バリアフィルム、及び吸収フィルムをこの順で含む、ブリスターパック用の透明積層体。
《態様2》
40℃/90%RH環境下での24時間の水蒸気透過度が、0.20g/m2未満である、態様1に記載の透明積層体。
《態様3》
前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムのそれぞれが、無機酸化物蒸着膜、粘土コーティング膜、ポリ塩化ビニリデンコーティング膜、及びポリフッ化ビニリデンコーティング膜からなる群より選択される水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムであるか、又はエチレンビニルアルコールポリマー、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリクロロトリフルオロエチレンポリテトラフルオロエチレン環状オレフィンポリマー及びこれらの混合物並びに粘土粒子からなる群より選択される水蒸気バリア性材料を含むフィルムである、態様1又は2に記載の透明積層体。
《態様4》
前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムの一方が、前記水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムから選択され、かつ他方が、前記水蒸気バリア性材料を含むフィルムから選択される、態様3に記載の透明積層体。
《態様5》
前記第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムの少なくとも一方は、粘土コーティング膜を有するポリマーフィルム又は粘土自立フィルムである、態様1〜4のいずれか一項に記載の透明積層体。
《態様6》
前記吸収フィルムが、前記第2バリアフィルム側の外スキン層吸収剤及びバインダー樹脂を有する吸収剤保持層、並びにヒートシール性内スキン層をこの順で含む、態様1〜5のいずれか一項に記載の透明積層体。
《態様7》
前記第1バリアフィルムの外側に基材フィルムをさらに含む、態様1〜6のいずれか一項に記載の透明積層体。
《態様8》
ポケット部が形成されている態様1〜7のいずれか一項に記載の透明積層体と、バリア性蓋材との間に内容物が収納されている、ブリスターパック。
《態様9》
ポケット部が形成されている態様1〜7のいずれか一項に記載の2つの透明積層体が、前記吸収層を向かい合わせにして接着しており、前記ポケット部に内容物が収納されている、ブリスターパック。

図面の簡単な説明

0011

本発明のブリスターパックの概略図である。
本発明のブリスターパックの他の例を示す概略図である。

0012

《透明積層体》
本発明のブリスターパック用の透明積層体は、第1バリアフィルム、第2バリアフィルム、及び吸収フィルムをこの順で含む。

0013

本明細書において、「透明」とは、内容物をわずかにでも視認できる程度の透明性があればよく、いわゆる「半透明」を含む。このため、本発明の透明積層体は、例えばアルミニウム箔等の不透明な層を含んでいない。

0014

本発明者らは、アルミニウム箔を含まないブリスターパック用の透明積層体において、少なくとも2つのバリアフィルムを用いることによって、極めて高いバリア性を長期間で維持できることを見出した。

0015

製剤等の内容物を入れるためのポケットが形成されるブリスターパック用積層体においては、ポケットを形成する際にバリアフィルムにクラックが発生することがある。この場合、従来技術の場合のように、バリアフィルムが1つのみの場合には、クラックから湿分が容易に入ってきてしまうのに対して、本発明の積層体のように、2つ以上のバリアフィルムを併用する場合には、1つのバリアフィルムにクラックが発生したとしても、他のバリアフィルムの存在によってクラックから湿分が入ってきにくいためと考えられる。

0016

例えば、図1に示すように、本発明のブリスターパック用の透明積層体10は、最外層となる随意の基材フィルム1、第1バリアフィルム2、第2バリアフィルム3、随意の補強フィルム4、及び蓋材6と接着する吸収フィルム5をこの順で含み、又はこの順で構成される。基材フィルム1が存在しない場合には、第1バリアフィルムが最外層となってもよい。また、吸収フィルム5とは別の層が、蓋材6と接着するために存在していてもよい。

0017

本明細書において、「A及びBで構成される積層体」とは、本質的にはA層とB層のみを含む積層体を意味しているが、A層及びB層の他に、本発明の有利な効果が得られる範囲又は有利な効果が失われない範囲で他の層を含んでもよいことを意味している。例えば、A層とB層との間にアンカーコート層等を含んでいたとしても、「A層及びB層で構成される積層体」と表現する場合がある。

0018

上記のフィルムを貼り合せる方法としては、ドライラミネート法サンドイッチラミネート法等が挙げられる。ドライラミネート法は、接着剤を塗布し乾燥させた後、加圧し、接着剤を硬化させて貼り合せる方法である。またサンドイッチラミネート法は、基材と、貼り合せる側のフィルムとの間に、溶融させた各層を構成する樹脂又は接着用樹脂押出し貼り合せる方法である。

0019

ブリスターパック用の透明積層体には、医薬品製剤等の内容物を入れるためのポケット部が形成されていてもよい。ポケット部を成形する際の成形方法としては、平板空圧成形法プラグアシスト圧空成形法ドラム式真空成型法プラグ成形法等が挙げられる。この中でも、粘度平均分子100万以上の超高分子量ポリエチレン樹脂の先端部が丸い円柱状の棒(プラグ材)を用いたプラグ成形法が、ポケットを形成するためには好ましい。

0020

ポケット部の深さは、3.0mm以上、3.5mm以上、4.0mm以上、4.5mm以上、5.0mm以上、又は5.5mm以上であってもよく、7.0mm以下、6.5mm以下、6.0mm以下、5.5mm以下、又は5.0mm以下であってもよい。

0021

本発明の透明積層体は、30μm以上、50μm以上、80μm以上、100μm以上、150μm以上、200μm以上、又は300μm以上の厚みであってもよく、500μm以下、400μm以下、300μm以下、250μm以下、200μm以下、150μm以下、又は100μm以下の厚みであってもよい。

0022

(バリアフィルム)
第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムは、水蒸気等に対してバリア性を有し、かつ本発明の有利な効果を提供できる範囲であれば、特にその種類は限定されない。本発明の透明積層体においては、第1バリアフィルムと第2バリアフィルムとの間に他のフィルムが存在していてもよく、又は接着剤を用いて若しくは接着剤を用いずに第1バリアフィルムと第2バリアフィルムとが貼り合わされていてもよい。

0023

第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムそれぞれの、JIS K7129で規定されている40℃/90%RH環境下での24時間の水蒸気透過度は、1.50g/m2以下、1.00g/m2以下、0.80g/m2以下、0.60g/m2以下、0.50g/m2以下、又は0.30g/m2以下であってもよく、0.10g/m2以上、0.30g/m2以上、0.50g/m2以上、又は0.70g/m2超であってもよい。

0024

第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムを含む積層体の、JIS K7129で規定されている40℃/90%RH環境下での24時間の水蒸気透過度は、0.50g/m2以下、0.30g/m2以下、0.20g/m2以下、0.20g/m2未満、0.15g/m2以下、又は0.10g/m2以下であってもよく、0.01g/m2以上、0.05g/m2以上、0.07g/m2以上、又は0.10g/m2以上であってもよい。この場合、上記の積層体は、接着剤を用いて若しくは接着剤を用いずに第1バリアフィルムと第2バリアフィルムとが貼り合わされた積層体であってもよく、又は本発明の透明積層体であってもよい。

0025

例えば、第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムは、同一の又は互いに異なる、水蒸気バリア性を有するポリマーフィルムであってもよい。そのようなフィルムとしては、例えば水蒸気バリア層を有するポリマーフィルム及び水蒸気バリア性材料を含むフィルムを挙げることができる。

0026

水蒸気バリア層としては、透明性及び水蒸気バリア性を有していれば、特に限定されないが、例えば、無機酸化物蒸着膜(例えば、シリカ蒸着膜アルミナ蒸着膜シリカ・アルミナ二元蒸着膜等)、粘土コーティング膜、ポリ塩化ビニリデンコーティング膜、ポリフッ化ビニリデンコーティング膜等を挙げることができる。水蒸気バリア層が形成されるポリマーフィルムとしては、透明性を有し、かつ水蒸気バリア層を形成できれば特に限定されないが、例えば、ポリエチレン系樹脂ポリ塩化ビニルポリプロピレン系樹脂飽和ポリエステルポリアミド(例えば、ナイロンナイロン6、ナイロン6,6、ナイロンMXD6)等のフィルムを挙げることができる。水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムをバリアフィルムとして用いる場合には、水蒸気バリア層を有する面は、吸収フィルム側に向いていてもよく、吸収フィルムとは反対側に向いていてもよい。ただし、第2バリアフィルムに、水蒸気バリア層を有するポリマーフィルムを用いる場合には、吸収フィルムの端面失活を軽減する観点から、水蒸気バリア層は、吸収フィルム側に向いていることが好ましい。

0027

このような中でも特に、ポリ塩化ビニリデンコーティング膜又はポリフッ化ビニリデンコーティング膜を有するポリマーフィルムは、容易にかつ比較的安価で入手することができ、かつ本発明の透明積層体に深いポケットを形成する際にクラックが発生しにくいため、有用である。また、無機酸化物蒸着膜(例えば、シリカ蒸着膜、アルミナ蒸着膜、シリカ・アルミナ二元蒸着膜等)を有するポリマーフィルムも、容易にかつ比較的安価で入手できる点で有用である。

0028

水蒸気バリア性材料を含むフィルムとしては、好ましくは水蒸気バリア性材料のフィルムは、エチレン−ビニルアルコールポリマー、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデンフィルム、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポリテトラフルオロエチレン、環状オレフィンポリマー及びこれらの混合物を含むフィルム又はこれらのフィルム、並びに粘土粒子を含む粘土自立フィルム等を挙げることができる。なお、本明細書においてポリマーについて言及している場合には、そのポリマーが果たす機能を有する範囲で、そのポリマーの主要繰返し単位を含むコポリマーも含まれ、例えば環状オレフィンコポリマーは、上記の環状オレフィンポリマーに含まれる。

0029

好ましくは、第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムの一方が、無機酸化物蒸着膜を有するポリマーフィルムであり、かつ他方が、それ以外の水蒸気バリア層を有するポリマーフィルム及び水蒸気バリア性材料を含むフィルムから選択される。無機酸化物蒸着膜を有するポリマーフィルムは、非常に高いバリア性を有する一方で、ポケットを形成した場合にクラックが入りやすいが、上記のような構成であれば、無機酸化物蒸着膜に発生したクラックから侵入する湿分を、他のフィルムでバリアすることができるため、非常に高いバリア性を実現することができる。

0030

さらに、粘土コーティング膜を有するポリマーフィルム及び粘土粒子を含む粘土自立フィルムは、本発明の透明積層体に深いポケットを形成した際にクラックが発生したとしても、高い水蒸気バリア性を維持することができるため有用である。このようなフィルムは、約1ナノメートルの厚みの粘土結晶配向させ、間に水溶性樹脂を挟みながら高度に積層することにより、高い耐熱性、柔軟性、ガスバリア性、及び透明性を有することができる。具体的には、例えば上記の特許文献4及び5に記載のようなフィルムを挙げることができ、粘土コーティング膜については、ラクレイン(大和製罐株式会社)等を挙げることができ、粘土自立フィルムについてはクレースト(国立研究開発法人産業技術総合研究所)を挙げることができる。

0031

第1バリアフィルム及び第2バリアフィルムは、それぞれ、3μm以上、5μm以上、8μm以上、10μm以上、15μm以上、20μm以上、又は30μm以上の厚みであってもよく、100μm以下、80μm以下、60μm以下、40μm以下、30μm以下、20μm以下、又は15μm以下の厚みであってもよい。

0032

(吸収フィルム)
吸収フィルムは、吸収性の機能を有するフィルムであり、このフィルムによって医薬品製剤等の内容物の長期安定性を向上させることができる。吸収フィルムは、吸収剤及び熱可塑性樹脂を含む吸収剤保持層単層であってもよいが、好ましくは外スキン層、吸収剤及び熱可塑性樹脂を含む吸収剤保持層、並びに内スキン層をこの順で含む。この場合、吸収剤保持層に含まれる吸収剤が使用中に脱離することを防止し、また吸収フィルムを製造しやすくなることから上下(内外)のスキン層でサンドイッチして用いられる。

0033

外スキン層は、ブリスターパックの内容物を入れる側とは反対側(外側)に用いられる層であり、内スキン層は、内容物を入れる側(内側)に用いられる層である。

0034

吸収剤保持層単層の吸収フィルムは、インフレーション法、Tダイ法等の押出成形又は射出成形によって製造することができる。また、外スキン層、吸収剤保持層、及び内スキン層を含む3層構造の吸収フィルムは、多層インフレーション法、Tダイ法等によって製造することができる。これは複数の押出機によって同時に複数の樹脂をチューブ状に共押出して、この中に空気を送って膨らませて、多層フィルムを製造する方法である。また、吸収フィルムの吸収剤保持層をインフレーション法、Tダイ法等の押出成形又は射出成形することによりフィルム状又はシート状に形成し、外スキン層及び内スキン層を、公知の方法でフィルム化した後に、吸収剤保持層を挟んでラミネートすることによって、3層構造の吸収フィルムを製造することもできる。

0035

吸収フィルムの厚みは、適度な成形性及び弾性を得る観点から、50μm以上、60μm以上、又は70μm以上であってもよく、200μm以下、100μm以下、90μm以下、又は80μm以下であってもよい。

0036

<吸収フィルム−スキン層>
内スキン層及び外スキン層は、主に樹脂を含み、吸収剤保持層よりも少ない量の吸収剤を含むことができるが、ブリスターパックの製造中及び使用中に吸収剤が脱離する可能性、及び吸収フィルムの製造しやすさを考慮すると、吸収剤を含まない方が好ましい。内スキン層及び外スキン層に用いられる樹脂としては、例えばポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリメチルペンテン、飽和ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリスチレンポリカーボネート、ポリアミド、熱可塑性エラストマー等並びにこれらの混合物が挙げられる。

0037

内スキン層及び外スキン層の厚みは、適度な成形性及び弾性を得る観点から、5μm以上、10μm以上、又は20μm以上であってもよく、50μm以下、40μm以下、30μm以下、20μm以下、又は15μm以下であってもよい。

0038

<吸収フィルム−吸収剤保持層>
吸収剤保持層は、バインダー樹脂中に吸収剤が分散されている構造を有する。吸収剤保持層は、ブリスターパック内の水分、有機ガス及び無機ガスを吸収する層として機能する。

0039

吸収剤保持層に用いることができる吸収剤としては、無機吸収剤、例えば酸化カルシウム塩化カルシウム硫酸カルシウム硫酸マグネシウム硫酸ナトリウム等の化学吸着剤、及び酸化アルミニウム生石灰、シリカゲル、無機の分子篩等の物理吸着剤を挙げることができる。無機の分子篩の例としては、限定されないが、アルミノケイ酸塩鉱物クレー多孔質ガラス微細孔性活性炭ゼオライト、活性炭、又は水等の小分子を拡散させることが可能な開口構造をもつ化合物を挙げることができる。このような無機吸収剤は、特にゼオライトは、低湿度領域でも高い吸収性を得ることができ、ブリスターパック内部にわずかに含まれる湿分を吸収するには、このような相対湿度の低い環境下であっても高い吸収性を発揮できる吸収剤を用いることが特に好ましい。

0040

吸収剤は、吸収能力の観点から、吸収剤保持層の重量に対して、0重量%より多く、10重量%以上、20重量%以上、30重量%以上、40重量%以上、又は50重量%以上の範囲で吸収剤保持層に含まれることができ、またバインダー樹脂への分散性及び成形性の観点から70重量%以下、60重量%以下、50重量%以下、又は40重量%以下の範囲で吸収剤保持層に含まれることができる。

0041

吸収剤保持層に用いることができるバインダー樹脂としては、例えばポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、飽和又は不飽和ポリエステルアイオノマー、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン、及びこれらの誘導体、並びにこれらの混合物が挙げられる。

0042

吸収剤保持層の厚みは、吸収能力、成形性、及びの観点から、10μm以上、20μm以上、30μm以上、又は50μm以上であってもよく、500μm以下、300μm以下、200μm以下、150μm以下、又は100μm以下であってもよい。

0043

(基材フィルム)
随意の基材フィルムに用いられる樹脂としては、ブリスターパック用積層体に適度なコシ及び成形性を与える樹脂であれば特に制限されない。例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン系樹脂、飽和ポリエステル、ポリアミド(例えば、ナイロン、ナイロン6、ナイロン6,6、ナイロンMXD6)等、並びにこれらの混合物が挙げられる。特に好ましくは、ポリプロピレン系樹脂、ポリアミド及び飽和ポリエステルが挙げられる。基材フィルムの厚みは、10μm以上、20μm以上、又は30μm以上であってもよく、また300μm以下、200μm以下、100μm以下、50μm以下、又は30μm以下であってもよい。

0044

(補強フィルム)
随意の補強フィルムは、ブリスターパック用積層体の成形性及び腰を向上させるために用いられるフィルムである。補強フィルムに用いられる樹脂としては、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン系樹脂、ポリエステル(例えば、ポリエチレンテレフタレート)、ポリアミド(例えば、ナイロン、ナイロン6、ナイロン6,6、ナイロンMXD6)、ポリイミド等、並びにこれらの混合物が挙げられる。補強フィルムの厚みは、10μm以上、15μm以上、25μm以上、30μm以上、40μm以上、又は50μm以上であってもよく、また100μm以下、80μm以下、60μm以下、又は50μm以下であってもよい。

0045

(接着層)
本発明の透明積層体は、随意の基材フィルム、第1バリアフィルム、第2バリアフィルム、随意の補強フィルム、及び吸収フィルムのいずれか2つの間に、接着層を有してもよい。この接着層に用いてもよい接着剤としては、ドライラミネート法により接着する場合は、ウレタン系接着剤オレフィン系樹脂接着剤、ブチルゴム系接着剤、アクリル樹脂系接着剤ポリエステル樹脂系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤シリコーン樹脂系接着剤等が、サンドラミネート法により接着する場合は、ポリエチレン系樹脂等が挙げられる。

0046

(ブリスターパック)
本発明のブリスターパックは、上記のブリスターパック用の透明積層体、及びバリア性の蓋材を有する。この包装体は、透明積層体にポケット部を成形した後に、内容物をポケット部に収容して製造することができる。

0047

蓋材は、例えばヒートシール性樹脂層金属層とを含む。そのヒートシール性樹脂層としては、熱可塑性樹脂、例えばポリオレフィン系樹脂を用いることができる。また、金属層としては、純アルミニウム箔、アルミニウム合金箔等のアルミニウム箔を用いることができる。好ましくは、蓋材は、アルミニウム箔に熱可塑性樹脂層コーティングされた形態であり、蓋材の熱可塑性樹脂層と、ブリスターパック用積層体の接着する層(吸収層)とは、接着性を高める観点から、同じ樹脂を含むことができる。また、アルミニウム箔にポリオレフィン系ポリマーアロイ等のイージーピール性樹脂がコーティング、またはイージーピールフィルムが積層された形態とすることもできる。この場合、ブリスターパックと蓋材との接着界面で剥離させることで、内容物を取り出すことができる。また、蓋材は、金属層の代わり、上記の透明積層体に関して述べたバリアフィルムを含んでいてもよく、また上記の透明積層体に関して述べた基材フィルムをさらに含んでいてもよい。

0048

本発明のブリスターパックのその他の態様として、上記の透明積層体から選択される2つの積層体が、吸収フィルムを向かい合わせにして接着しており、前記ポケット部に内容物が収納される。この包装体は、2つの透明積層体の両方にポケット部を成形した後に、内容物をポケット部に収容し、2つの透明積層体の吸収フィルム同士を接着させて、製造することができる。

0049

本発明のブリスターパックの内容物としては、外気との接触によって劣化しうる物であれば限定されるものではなく、製剤の他、食品化粧品医療機器電子部品等を挙げることができる。また、製剤としては、医薬品製剤の他、洗浄剤農薬等を含む。

0050

図1は、ブリスターパック100の概略図である。ここでは、基材フィルム1、第1バリアフィルム2、第2バリアフィルム3、随意の補強フィルム4、及び蓋材6と接着する吸収フィルム5をこの順で含むブリスターパック用の透明積層体10に、蓋材6が接着されており、積層体10に形成されたドーム状のポケット部に、内容物300が内包されている。図示していないが、これらのフィルム間には、必要に応じて接着層が存在している。

0051

図2は、その他態様のブリスターパック200の概略図である。2つのブリスターパック用の透明積層体10の吸収フィルム同士が接着されており、透明積層体10に形成されたポケット部に、内容物300が内包されている。

0052

本発明を以下の実施例でさらに具体的に説明をするが、本発明はこれによって限定されるものではない。

0053

(吸収フィルムの作製)
内外スキン層用の材料として、直鎖状低密度ポリエチレンLLDPE)の樹脂ペレットを用意した。

0054

吸収剤保持層用の材料として、エチレン−メタクリル酸共重合体と、水分吸収剤である親水性ゼオライトモレキュラーシーブ3A、ユニオン昭和製)を混練押出機に入れ、樹脂を加熱溶融しながら混練した後、これを押出機で押し出して冷却することによって、吸収剤保持層用樹脂ペレットを得た。吸収剤保持層用樹脂ペレットにおけるゼオライトの含有量は、当該ペレットの重量の53質量%とした。

0055

そして、内外スキン層用樹脂ペレットと吸収剤保持層用樹脂ペレットを用いて、空冷方式インフレーション成形機による共押出成形で3層構成の吸収フィルムを成膜した。この吸収フィルムでは、内スキン層及び外スキン層の厚みを10μmとし、吸収剤保持層の厚みを60μmとした。

0056

(透明積層体の作製)
第1及び第2のバリアフィルムとして、以下のバリアフィルムA〜Cを用意した:
・バリアフィルムA:ポリ塩化ビニリデンをコーティングした180μmの厚みのポリ塩化ビニルフィルム
・バリアフィルムB:12μmの厚みのアルミナ蒸着PETフィルム(GX−P−F12、凸版印刷株式会社);及び
・バリアフィルムC:12μmの厚みのシリカ蒸着PETフィルム(テックバリアHX12、三菱ケミカル株式会社)。

0057

第1バリアフィルム、第2バリアフィルム、及び吸収フィルムを、接着剤を介して、この順にドライラミネート法により積層し、表1の実施例1〜3の透明積層体を得た。また、第2のバリアフィルムを使用しないこと以外は実施例1と同様にして、比較例1の透明積層体を得た。

0058

評価用サンプルの作製)
12μmの厚みのポリエチレンテレフタレート及びヒートシール性のLLDPEがコーティングされた9μmのアルミニウム箔を含む蓋材と、上記の透明積層体の吸収フィルム側の面とをヒートシールして評価用サンプルを作製した。

0059

吸湿速度試験
評価用サンプルを、122mm×52mmのサイズに切り出し、その後、速やかに重量測定を行ってその初期値測定値とした。その後、その評価用サンプルを、40℃/75%RH環境下の高温恒湿槽保管して、経時で重量測定を行って、吸湿量を観察した。

0060

結果を以下の表1にまとめる。

0061

0062

比較例1の積層体と比較すると、実施例1〜3の積層体では、8日目であっても吸湿量が極めて低かった。

0063

水蒸気透過度測定
実施例1〜3で使用された第1及び第2のバリアフィルムのみの積層体、及び比較例1で使用されたバリアフィルムAについて、水蒸気透過度測定を行った。この測定では、透湿度測定装置(PERATRAN−W3/33、MOCON社製)を用いて、40℃/90%RH環境下での24時間後の水蒸気透過度を得た。

0064

この水蒸気透過度の測定を2回行って、その平均値を以下の表2にまとめる。

実施例

0065

0066

1基材フィルム
2 第1バリアフィルム
3 第2バリアフィルム
4補強フィルム
5吸収フィルム
6蓋材
10 透明積層体
100、200ブリスターパック
300 内容物

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