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技術 モノフィラメント糸を骨材とする濾布

出願人 中尾フイルター工業株式会社
発明者 松田和彦藤井憲二横山人久
出願日 2018年3月2日 (2年4ヶ月経過) 出願番号 2018-037021
公開日 2019年9月12日 (9ヶ月経過) 公開番号 2019-150759
状態 未査定
技術分野 織物 濾過材
主要キーワード 一構成単位 CC部分 線ファスナー 取り具 三重織物 一重組織 中間組織 接結点
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (16)

課題

線ファスナー縫合などの手段によらず、濾布骨材とを一体化した濾材を提供する。

解決手段

濾物と接触する面に配される第1組織と、濾物と接触する面の反対側に配される第2組織とを有する多重組織を含む濾布であり、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方が骨材としてのモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されたモノフィラメント糸を骨材とする濾布である。

概要

背景

気体固体とを分離する際、又は液体と固体とを分離する際に濾過が利用される。濾過では緻密な織布を濾布として利用することがある。しかし、単に織布で構成された濾布には、コシがなく容易に撓んでしまう。このため、濾布に骨材を組み合わせて、濾布の形状を保つことが行われている。

例えば、特許文献1には、骨材と、その骨材を覆うように配される布とから構成される遠心分離機用濾材が記載されている。

概要

線ファスナー縫合などの手段によらず、濾布と骨材とを一体化した濾材を提供する。濾物と接触する面に配される第1組織と、濾物と接触する面の反対側に配される第2組織とを有する多重組織を含む濾布であり、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方が骨材としてのモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されたモノフィラメント糸を骨材とする濾布である。

目的

本発明は、線ファスナーや縫合などの手段によらず、濾布と骨材とを一体化した濾布を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

濾物と接触する面に配される第1組織と、濾物と接触する面の反対側に配される第2組織とを有する多重組織を含む濾布であり、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方が骨材としてのモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されたモノフィラメント糸を骨材とする濾布。

請求項2

第1組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方がマルチフィラメント糸又はスパン糸を含み、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方が骨材としてのモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されており、第1組織における濾物と接触する面には、マルチフィラメント糸又はスパン糸が、モノフィラメント糸よりも多く露出した状態である請求項1に記載のモノフィラメント糸を骨材とする濾布。

請求項3

第1組織と第2組織との間には、中間組織を有する請求項1又は2に記載のモノフィラメント糸を骨材とする濾布。

請求項4

第2組織を構成する経糸及び緯糸のうち濾布が撓みやすい方向に配される糸を骨材としてのモノフィラメント糸とした請求項1ないし3のいずれかに記載のモノフィラメント糸を骨材とする濾布。

技術分野

0001

本発明は、モノフィラメント糸骨材とする濾布に関する。

背景技術

0002

気体固体とを分離する際、又は液体と固体とを分離する際に濾過が利用される。濾過では緻密な織布を濾布として利用することがある。しかし、単に織布で構成された濾布には、コシがなく容易に撓んでしまう。このため、濾布に骨材を組み合わせて、濾布の形状を保つことが行われている。

0003

例えば、特許文献1には、骨材と、その骨材を覆うように配される布とから構成される遠心分離機用濾材が記載されている。

先行技術

0004

特開2009−279518号公報

発明が解決しようとする課題

0005

特許文献1の濾材では、濾布の上端が骨材の裏面側に縫着固定された状態であり、濾布の下端が骨材の裏面側に対して線ファスナーなどの係止手段(以下、単に線ファスナーと称する。)で固定されている。

0006

特許文献1の遠心分離機用濾材では、骨材と濾布は、上端が骨材の裏側に縫着されており、下端が骨材の裏側に線ファスナーろで固定されている。このため、濾布の表側、すなわち、濾布が濾物に接触する面に縫い目が現れない。濾布に縫い目があると、縫い目の孔から微小な濾物が漏出するおそれがある。特許文献1の遠心分離機用濾材では、表側に縫い目が現れないため、濾物が漏出しにくくなっている。

0007

しかしながら、特許文献1の遠心分離機用濾材では、線ファスナーと骨材とを縫い合わせる必要があるし、線ファスナーと濾布の下端と縫い合わせる必要がある。また、濾過装置の構成によっては、線ファスナーが濾過装置の構成部品干渉することがある。

0008

本発明は、線ファスナーや縫合などの手段によらず、濾布と骨材とを一体化した濾布を提供することを目的とする。

0009

濾物と接触する面に配される第1組織と、濾物と接触する面の反対側に配される第2組織とを有する多重組織を含む濾布であり、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方が骨材としてのモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されたモノフィラメント糸を骨材とする濾布によって上記の課題を解決する。

0010

上記の濾布において、第1組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方がマルチフィラメント糸又はスパン糸を含み、第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方がモノフィラメント糸を含み、第1組織と第2組織とは、直接的に又は間接的に接結されており、第1組織における濾物と接触する面には、マルチフィラメント糸又はスパン糸が、モノフィラメント糸よりも多く露出した状態とすることが好ましい。

0011

上記の濾布において、第1組織と第2組織との間には、中間組織を配する構成としてもよい。中間組織を配することによって、例えば、濾布に厚みを持たせたり、第1組織と第2組織とを間接的に接結することが可能になる。

0012

上記の濾布において、第2組織を構成する経糸及び緯糸のうち濾布が撓みやすい方向に配される糸をモノフィラメント糸とすることが好ましい。これにより、濾布の撓みを効果的に防止することが可能になる。

発明の効果

0013

本発明によれば、線ファスナーや縫合などの手段によらず、濾布と骨材とを一体化した濾布を提供することが可能になる。

図面の簡単な説明

0014

第1実施形態に係る濾布を裏側から見た状態を示す図である。
第1実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
図2のAA部における端面図である。
図2のBB部分における端面図である。
遠心濾過装置の一例を示す図である。
遠心濾過装置用の濾布の一例を示す図である。
図6CC部分における端面図である。
濾板式濾過装置の一例を示す図である。
濾板式濾過装置用の濾布の一例を示す図である。
第2実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
第3実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
第4実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
第5実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
第6実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織、中間組織及び第2組織に分けて示した組織図である。
第7実施形態に係る濾布の組織図であって、完全組織図並びにそれを第1組織、中間組織及び第2組織に分けて示した組織図である。

0015

本発明の濾布の実施形態について、図面を参照して説明する。以下に挙げる実施形態は、一例にすぎず、本発明はこれに限定されるものではない。

0016

[第1実施形態]
本実施形態の濾布は、図1及び図2に示したように、濾物と接触する面に配される第1組織11aと、濾物と接触する面の反対側に配される第2組織12aとを有する多重組織を含む濾布1aである。なお、図1の例では、濾物と接触する面の反対側に表れる第2組織12aが手前に見えており、濾物と接触する面は隠れている。図2の例では、濾物と接触する面が表側の状態で図示されている。

0017

第1組織は、濾過する濾物の性質に併せて、モノフィラメント糸、マルチフィラメント糸、又はスパン糸など種々の糸で織成した織布で構成することができるが、第1組織は、第1組織を構成する経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方がマルチフィラメント糸又はスパン糸を含むものとすることが好ましい。マルチフィラメント糸又はスパン糸は、モノフィラメント糸に比べてしなやかである。マルチフィラメント糸又はスパン糸は、織成された際にしなやかに曲がるため、経糸と緯糸との間隙の小さい緻密な織布を得ることが可能である。このため、濾物と接触する面に配される第1組織をマルチフィラメント糸又はスパン糸を含むように構成することによって、濾物の漏出し難い緻密な濾布を得ることができる。図1及び図2に示した濾布1aでは、第1組織11aを構成する経糸111a及び緯糸112aは、共にマルチフィラメント糸である。図1においては、黒色塗りつぶしで第1組織11aの緯糸112aを示し、白色で第1組織11aの経糸111aを示す。

0018

第1組織は、濾布を緻密にするために、経糸及び緯糸を共にマルチフィラメント糸又はスパン糸にすることが好ましい。経糸及び緯糸のうちいずれか一方をマルチフィラメント糸又はスパン糸で構成し、残りの他方をモノフィラメント糸から構成する場合は、第1組織において濾物と接触する面にモノフィラメント糸が露出する割合が小さくなる組織、例えば綾織朱子織等の組織を採用することが好ましい。

0019

第1組織としては、上述の通り、濾物の性質に併せて種々の構成とすることができるが、例えば、柔軟な織布を使用することができる。例えば、JIS L 1096の試験布の幅を5cmに変更した合何度試験において、縦方向又は横方向の剛軟度が150mm以下又は130mmm以下である柔軟な織布が挙げられる。このような柔軟な織布は、撓みやすいので好適に骨材としてのモノフィラメント糸と組み合わせることができる。剛軟度の下限値は特に限定されないが、0mmより大きいことが好ましい。

0020

第2組織は、経糸及び緯糸のうち少なくともいずれか一方がモノフィラメント糸を含むようにすればよい。モノフィラメント糸は、マルチフィラメント糸又はスパン糸に比べて曲がりにくい。第2組織にモノフィラメント糸が含まれるように織成することで、濾布にコシを与えることが可能である。図1及び図2に示した濾布1aでは、第2組織12aを構成する経糸121a及び緯糸122aは、共にモノフィラメント糸である。図1においては、斜線を付して第2組織の経糸121aを示し、白色で第2組織12aの緯糸122aを示す。

0021

なお、図2において、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号15、及び経糸番号20、並びに緯糸番号3、緯糸番号6、緯糸番号9及び、緯糸番号12には、丸印をつけた。これらの丸印を付したそれぞれの糸は、第2組織を構成する経糸121a又は緯糸122aであり、いずれもモノフィラメント糸から構成されている。そして、丸印を付していないその他の経糸又は緯糸は、すべて第1組織を構成する経糸111a又は緯糸112aであり、いずれもマルチフィラメント糸から構成されている。以下の図10ないし図13においても、経糸番号又は緯糸番号に丸印を付したものが第2組織を構成する経糸及び緯糸であることを示し、丸印を付していないものが第1組織を構成する経糸又は緯糸であることを示す。図2では、第1組織11a及び第2組織12aを併せて表記した完全組織図と、第1組織11aを構成する経糸111a及び緯糸112aを抽出して表記した第1組織図と、第2組織12aを構成する経糸121a及び緯糸122aを抽出して表記した第2組織図とに分けて記載した(以下の組織図においても同様である。)

0022

また、図2及び図10ないし図15の組織図において、黒色で四角に塗りつぶしたマスは、図3及び図4図2のAA部分及びBB部分の端面を示したように、経糸が緯糸に対して上になっている状態、すなわち浮いている状態を示すものとする。なお、図3及び図4において緯糸は円で示し、円の中に緯糸番号を記入した。

0023

また、図2及び図10ないし図13の組織図において、黒丸を付したマスは第1組織及び第2組織の接結部を示す。接結は、図4に示したように、第2組織などの一の組織の経糸及び緯糸のうちいずれか一方を、第1組織などの他の組織の経糸及び緯糸に絡ませることによって行う。図4の例では、第2組織12aを構成する経糸番号5の経糸121aが第1組織11aを構成する緯糸番号4の緯糸112aに絡むように織成され、接結部13が構成されている。

0024

本実施形態の濾布1aは、図1及び図2に示したように、第1組織11aが経糸111a及び緯糸112aの密度が大きい平織組織であり、第2組織12aが経糸121a及び緯糸121bの密度が小さい2/2綾織組織である。第1組織11aは、上述のように平織組織であり、第1組織11aの経糸111a及び緯糸112aは共にマルチフィラメント糸で構成されている。第2組織12aは、上述のように2/2綾織組織であり、第2組織12aの経糸121a及び緯糸122aは共にモノフィラメント糸で構成されている。本実施形態の濾布1aを、濾過面の反対側から見ると、図1に示したように、緻密な第1組織11aの裏側に、密度の荒い第2組織12aが接合した状態となっている。

0025

本実施形態の濾布1aでは、第2組織12aの経糸121a及び緯糸122aを共にモノフィラメント糸で構成している。このため、縦方向、横方向、及び斜め方向に対して、濾布が撓みにくくなっている。必ずしも経糸及び緯糸の両方をモノフィラメント糸とする必要はない。例えば、第2組織を構成する経糸及び緯糸のうち濾布が撓みやすい方向に配される少なくも一方の糸をモノフィラメント糸とすればよい。これにより、一方向に対しては濾布を柔軟にしつつ、他の方向に対しては濾布が撓むことを防止することができる。

0026

図2に示したように、モノフィラメント糸は、ヨコ方向に対しては経糸4本ずつの間隔をあけて配されており、タテ方向に対しては緯糸2本ずつの間隔をあけて配される。このため、第2組織12aは、第1組織11aに比べて、密度が小さい組織となっている。

0027

モノフィラメント糸は、濾布の撓みを防止することができる程度に配置すればよい。例えば、モノフィラメント糸の経糸又は緯糸の密度は、10〜100本/インチであることが好ましく、10〜50本/インチであることがより好ましく、10〜25本/インチであることがさらに好ましい。本実施形態の濾布1aでは、モノフィラメント糸の密度は、経糸12.3本/インチであり、緯糸11.5本/インチである。

0028

第1組織における経糸又は緯糸の密度は、濾布に求められる濾過の性能に応じて定めるとよい。例えば、第1組織における経糸の密度は、40〜500本/インチであることが好ましく、40〜100本/インチであることがより好ましく、40〜70本/インチであることがさらに好ましい。第1組織における緯糸の密度は、10〜200本/インチであることが好ましく、10〜80本/インチであることがより好ましく、10〜40本/インチであることがさらに好ましい。本実施形態の濾布1aでは、マルチフィラメント糸の密度は、経糸48.2本/インチであり、緯糸22.5本/インチである。緯糸の密度を経糸の密度よりも小さくすることにより、緯糸を打ち込む回数が少なくなるので好ましい。

0029

本実施形態の濾布1aでは、第1組織11aの密度に比べて、第2組織12aの密度が小さく構成されている。このため、濾過を行う際に、液体や気体などの流体が濾布1aを抜けやすくなり、濾過の効率が上昇する。

0030

図2の黒丸及び図4に示したように、本実施形態の濾布1aでは、組織の一構成単位当たり計4か所の接結部13で第2組織12aの経糸121aを構成するモノフィラメント糸が、第1組織11aを構成する緯糸112aの上に浮いた状態で直接的に接結されている。本実施形態の濾布1aでは、図2に示したように、横20マス×縦12マス=240マスを一構成単位とし、当該構成単位が縦方向及び横方向に連続する組織である。構成単位のすべてのマスに対する接結部のマスが占める割合で計算されるモノフィラメント糸の露出率は、4/240×100=1.667%である。このように、本実施形態の濾布1aでは、第1組織11aにおける濾物と接触する面では、マルチフィラメント糸が、モノフィラメント糸よりも多く露出した状態となっている。このため、第1組織1aの緻密さがモノフィラメント糸によってほとんど損なわれていない。また、濾過能を発揮する第1組織11aと、骨材として機能する第2組織12aのモノフィラメント糸とは、接結により接合されているため、縫合による針孔が形成されていない。このため、針孔やモノフィラメント糸を使用することによる濾材の漏出が防がれる。モノフィラメント糸の露出率は、30%以下とすることが好ましく、20%以下とすることがより好ましく、5%以下とすることがさらに好ましい。モノフィラメント糸の露出率の下限値は、0%以上であることが好ましい。同様に、マルチフィラメント糸若しくはスパン糸の露出率は、70%以上であることが好ましく、80%以上であることが好ましく、95%以上であることがさらに好ましい。マルチフィラメント糸又はスパン糸の露出率の上限値は、100%以下であることが好ましい。

0031

例えば、第1組織と第2組織のみからなる濾布において、第1組織の濾物と接触する面に、マルチフィラメント糸又はスパン糸をモノフィラメント糸よりも多く露出した状態とするには、第2組織の経糸又は緯糸のうちいずれか一方をマルチフィラメント糸又はスパン糸で構成し、他方をモノフィラメント糸で構成し、前記マルチフィラメント糸又はスパン糸を第1組織の経糸又は緯糸と接結させてもよい。このような構成を採用することによって、第1組織の濾物と接触する面におけるモノフィラメント糸の露出率を0%にすることができる。すなわち、マルチフィラメント糸又はスパン糸が、モノフィラメント糸よりも多く露出した状態とは、第1組織にモノフィラメント糸が露出していない状態を含むものとする。

0032

例えば、モノフィラメント糸の繊度は100〜50000dtexであることが好ましく、500〜2000dexであることがより好ましい。マルチフィラメント糸又はスパン糸の繊度は100〜3000dtexであることが好ましく、1000〜1800dtexであることがより好ましい。本実施形態の濾布1aでは、マルチフィラメント糸は経緯糸共に1520dtexであり、モノフィラメント糸は経緯糸共に875dtexである。

0033

剛直性を発揮し、骨材としてして機能させるモノフィラメント糸に関しては、同一の荷重をかけた際に、モノフィラメント糸がマルチフィラメント糸又はスパン糸に比べて曲がりにくくなるようにすればよい。例えば、マルチフィラメント糸又はスパン糸の繊度に対するモノフィラメント糸の繊度の割合が、50%以上となるようにすることが好ましい(モノフィラメント糸の繊度の割合(%)=モノフィラメント糸の繊度÷マルチフィラメント糸又はスパン糸の繊度×100)。モノフィラメント糸の繊度の割合の上限は、特に限定されないが、例えば、200%以下とすることが好ましく、130%と以下とすることがより好ましい。

0034

濾布において主に一方向に剛直性が発揮されればよい場合は、第2組織を構成する経緯糸のうち剛直性が必要のない方向に配される糸には、マルチフィラメント糸又はスパン糸などのしなやかな糸を使用してもよい。

0035

マルチフィラメント糸又はスパン糸の構成や素材は、濾物の性質によって、適宜変更することができる。本実施形態の濾布では、経緯糸共に、240本のフィラメント長繊維を揃えて1インチ当たり2.5回の撚りをかけたマルチフィラメントを使用している。素材は、経緯糸共にポリプロピレンである。スパン糸の場合は、例えば、38〜100mmの繊維長の繊維を使用することができる。同様に、モノフィラメント糸の構成や素材は、濾物の性質によって、適宜変更することができる。本実施形態の濾布では、経緯糸共に、ポリプロピレンのモノフィラメント糸を使用している。

0036

マルチフィラメント糸若しくはスパン糸、又はモノフィラメント糸は、熱溶着によって接合可能とするために、熱可塑性樹脂で構成することが好ましい。熱溶着によって接合可能にすることによって、縫合による針孔が濾布に形成されることを防ぐことができる。例えば、濾布本体31の一端部と他端部とを熱溶着によって接合することによって、後述の図6のように濾布本体31を環状に成形することが可能になる。また、後述する図7のように、濾布本体31とパッキン32などの他の部材とを接合することが可能になる。

0037

本実施形態の濾布1aは、例えば、図5ないし図7に示したように、遠心濾過装置用の濾布3として好的に使用することができる。図5に示した遠心濾過装置4は、側壁41に複数の貫通孔42を有するバスケット43と、バスケット43の回転軸44とを有する。遠心濾過装置4には、図6に示したように、平面と底面とが開口となるように環状に成形した濾布3が使用される。

0038

図6の濾布3は、図5に示したように、バスケット43の側壁41の内面に濾布3が接面するように嵌めて使用する。濾布3は、濾物5(ケーキ)と接面する面、すなわち環状の濾布の内周面に濾過面が位置するように嵌められる。そして、濾物と接面する側の反対側、すなわち環状の濾布の外周面に骨材が位置するように嵌められる。このとき濾布3にコシがない場合、図5において矢印で示したように、濾布3が斜め下方向に撓んでしまう。濾布3が撓むと、濾布3とバスケット43の側壁41の上端部との間に隙間が形成されて、その隙間から濾物5が漏出してしまう。

0039

本実施形態の濾布1aは、濾過機能を発揮する第1組織11aとモノフィラメント糸で構成し骨材として機能する第2組織12aとが接結により一体化されている。このため、濾布3が撓むことが防止される。また、第1組織11aと第2組織12aとは、縫合により接合されていないので、効率的に濾布を製造することができるし、縫合時の針穴から濾物が漏出することが防止される。また、本実施形態の濾布1aでは、第1組織11aにおける濾物と接触する面には、マルチフィラメント糸又はスパン糸が、モノフィラメント糸よりも多く露出しており、濾物と接触する面が緻密になっている。このため、モノフィラメント糸を使用したことに起因する濾物の漏出、濾物を掻き落とす際におけるモノフィラメント糸に対する引っかかり、モノフィラメント糸と第1組織との間に残留した濾物によるコンタミネーションなど濾過布の性能の低下が低減されるようになっている。

0040

図6及び図7に示したように、バスケット43の内壁に嵌められる濾布3の濾布本体31の上端部及び下端部には、パッキン32が接合されている。パッキン32は、図6に示したように、遠心濾過装置4のバスケット43と濾布3との間の隙間を塞いで、濾物5が前記隙間から漏出することを防止するために設けられている。パッキン32は、濾布3の上端部及び下端部の濾過面と濾過面と反対の面とを覆うように熱溶着されている。

0041

パッキン32は、熱溶着によって濾布本体31に接合可能とするために、熱可塑性樹脂から構成することが好ましい。パッキン32にも濾過性能を付与するために、パッキン32は織布又は不織布等の濾過性能を有する素材から構成することが好ましい。パッキン32は、濾布本体31に対して熱溶着可能にするために、濾布本体31を構成する熱可塑性樹脂と同系の素材で構成することが好ましい。

0042

本実施形態の濾布1aは、図8及び図9に示したように、濾板を有する濾過装置6にも好適に使用される。図8の濾過装置6は、複数の扁平な濾板61を配置した濾過槽62に濾過する前の濾物を含有する液体を供給する。濾板61は、図9に示したように、濾板61の表側及び裏側がメッシュ状になっており、メッシュを介して濾板の外と内が連通し、図8において矢印で示したように、網目を通じて濾板61の外から濾板61の中に液体が流入することが可能に構成されている。濾板61に流入した液体は、濾板61に配される廃液口63から排出される。濾板61には、袋状に構成した濾布7が被せられている。このため、濾物を含有する液体は、濾板61に流入する前に濾布7で濾過される。濾過された液体は、廃液口63から排出される。なお、図9においては、濾布7に隠れている濾板61の構成は破線で示した。

0043

上記の濾過装置6において使用される濾布7において、濾布7にコシがない場合は、濾布7が撓んで、濾板61に密着する。濾布7が濾板61に密着すると、液体が濾板61に流入しにくくなることがある。本実施形態の濾布1aの第2組織12aが濾板61の側になるようにし、第1組織11aが外側になるようにして、濾板61に被せれば、濾布7にコシを持たせて、濾布7が撓むことを防止することが可能になる。本実施形態の濾布1aは、縫合による針孔がないため、針孔から濾物が漏出する可能性が低減されると共に、濾布7の撓みに起因する濾過効率の低下を防止することが可能である。また、濾布1aではモノフィラメント糸が骨材として機能するが、線ファスナーのように濾板61に干渉しても濾板を傷つけることがない。また、濾布1aでは、モノフィラメント糸は、濾布の表側にほとんど現れないので、モノフィラメント糸と濾布の間に濾物が残留したり、モノフィラメント糸に濾物の掻き取り具が引っかかったりすることが防止される。

0044

[第2実施形態]
本実施形態の濾布1bは、図10に示したように、第1組織11bが平織組織であり、第2組織12bも平織組織である。図10において糸番号に丸印を付して示したように、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号15、及び経糸番号20、並びに緯糸番号3、緯糸番号6、緯糸番号9及び緯糸番号12が第2組織12bの経緯糸を構成する。第1組織11bの経緯糸は、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、第2組織12bの経緯糸は、経緯糸共にモノフィラメント糸で構成される。マルチフィラメント糸及びモノフィラメント糸は、第1実施形態と同じ構成である。第1組織の経糸の密度は49.0本/インチであり、緯糸の密度は22.5本/インチである。第2組織の経糸の密度は12.5本/インチであり、緯糸の密度は11.2本/インチである。モノフィラメント糸の露出率は、1.667%であり、残りの98.333%がマルチフィラメント糸である。

0045

[第3実施形態]
本実施形態の濾布1cは、図11に示したように、第1組織11cが2/2綾織組織であり、第2組織12cが平織組織である。図11において糸番号に丸印を付して示したように、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号15、及び経糸番号20、並びに緯糸番号5、緯糸番号10、緯糸番号15及び緯糸番号20が第2組織12cの経緯糸を構成する。第1組織11cの経緯糸は、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、第2組織12cの経緯糸は、経緯糸共にモノフィラメント糸で構成される。マルチフィラメント糸及びモノフィラメント糸は、第1実施形態と同じ構成である。第1組織11cの経糸の密度は49.5本/インチであり、緯糸の密度は31.7本/インチである。第2組織12cの経糸の密度は12.7本/インチであり、緯糸の密度は8.0本/インチである。モノフィラメント糸の露出率は、1.0%である。

0046

[第4実施形態]
本実施形態の濾布1dは、図12に示したように、第1組織11dが2/2綾織組織であり、第2組織12dも2/2綾織組織である。図12において糸番号に丸印を付して示したように、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号15、及び経糸番号20、並びに緯糸番号5、緯糸番号10、緯糸番号15及び緯糸番号20が第2組織12dの経緯糸を構成する。第1組織11dの経緯糸は、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、第2組織の経緯糸は、経緯糸共にモノフィラメント糸で構成される。マルチフィラメント糸及びモノフィラメント糸は、第1実施形態と同じ構成である。第1組織の経糸の密度は49.0本/インチであり、緯糸の密度は31.0本/インチである。第2組織の経糸の密度は12.5本/インチであり、緯糸の密度は7.5本/インチである。モノフィラメント糸の露出率は、1.0%であり、残りの99.0%がマルチフィラメント糸である。

0047

[第5実施形態]
本実施形態の濾布1eは、図13に示したように、第1組織11eが3/1綾織組織であり、第2組織12eが平織組織である。図13において糸番号に丸印を付して示したように、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号15、及び経糸番号20、並びに緯糸番号3、緯糸番号6、緯糸番号9及び緯糸番号12が第2組織12eの経緯糸を構成する。第1組織11eの経緯糸は、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、第2組織12eの経緯糸は、経緯糸共にモノフィラメント糸で構成される。マルチフィラメント糸は、第1実施形態と同じ構成である。第2組織の緯糸のモノフィラメント糸は、1786dtexのポリプロピレン製のモノフィラメント糸を使用した。接結は、2箇所である。モノフィラメント糸の露出率は、0.83%であり、残りの9.170%がマルチフィラメント糸である。第1組織の経糸の密度は48.5本/インチであり、緯糸の密度は28.5本/インチである。第2組織の経糸の密度は12.3本/インチであり、緯糸の密度は14.3本/インチである。

0048

[第6実施形態]
第6実施形態の濾布1fは、図14に示したように、第1組織11f、中間組織14f、及び第2組織12fからなる三重織物から構成される。中間組織14fは、第1組織11fと第2組織12fとの間に配される。第1組織11fは濾物に接触する面であり、第2組織12fは濾布の裏面になり、中間組織14fは中間面になる。

0049

図14において、経糸番号又は緯糸番号に丸印を付したものは、第2組織12fを構成する経糸又は緯糸である。図14において、経糸番号又は緯糸番号に四角印を付したものは、中間組織14fを構成する経糸又は緯糸である。そして、図14において、丸印も四角印も付していないものが第1組織11fを構成する経糸又は緯糸を示す。また、図14において、第1組織11fと中間組織14fとの接結点白丸で示し、中間組織14fと第2組織12fとの接結点を黒丸で示す。後述する図15においても同様の方法で糸使い及び接結点を表現する。

0050

本実施形態の濾布1fでは、第1組織11fの経糸及び緯糸並びに中間組織14fの経糸及び緯糸は、マルチフィラメント糸で構成した。そして、第2組織12fの経糸及び緯糸をモノフィラメント糸で構成した。マルチフィラメント糸及びモノフィラメント糸は、第1実施形態を同様のものである。具体的には、経糸番号5、経糸番号10、経糸番号16、及び経糸番号21、並びに緯糸番号3、緯糸番号7、緯糸番号10及び緯糸番号14で中間組織14fを構成する。そして、経糸番号11、及び経糸番号22、並びに緯糸番号4、及び緯糸番号11で第2組織12fを構成する。そして、それ以外の残りの経糸及び緯糸で第1組織11fを構成する。

0051

第1組織11fと中間組織14fとは、図14において白丸で示したように、経糸番号5及び緯糸番号2が交差する箇所と、経糸番号16及び緯糸番号9が交差する箇所との計2箇所で接結される。前者では、緯糸番号2で示される第1組織11fの緯糸の上に経糸番号5で示される中間組織14fの経糸が浮いた状態となる。後者では、緯糸番号9で示される第1組織11fの緯糸の上に経糸番号16で示される中間組織14fの経糸が浮いた状態となる。

0052

中間組織11fと第2組織12fは、図14において黒丸で示したように、経糸番号10及び緯糸番号11が交差する箇所と、経糸番号21及び緯糸番号4が交差する箇所との計2箇所で接結される。前者では、経糸番号10で示される中間組織14fの経糸の上かつ第1組織11fの下に緯糸番号11で示される第2組織12fの緯糸が浮いた状態となる。後者では、経糸番号21で示される中間組織14fの経糸の上かつ第1組織の下に緯糸番号4で示される第2組織12fの緯糸が浮いた状態となる。

0053

上述のように、第6実施形態の濾布では、第1組織11fと第2組織12fとは、中間組織14fを介して、間接的に接結される。このため、第1組織において濾物に接触する側には、第2組織12fを構成するモノフィラメント糸がまったく現れない。すなわち、モノフィラメント糸の露出率は、0%であり、マルチフィラメント糸の露出率は100%である。このように、三重組織以上の多重組織にすることで第1組織において濾物と接触する面にモノフィラメント糸が現れないようにすることも可能である。

0054

[第7実施形態]
本実施形態の濾布1gは、図15に示したように、第1組織11が平織組織であり、中間組織14gも平織組織であり、第2組織12gも平織組織である。図15において糸番号に丸印を付して示したように、経糸番号3、経糸番号6、経糸番号9、及び経糸番号12、並びに緯糸番号3、緯糸番号6、緯糸番号9及び緯糸番号12が一番下の層に当たる第2組織12gの経緯糸を構成する。そして、図15において糸番号に四角印を付して示したように、経糸番号2、経糸番号5、経糸番号8、及び経糸番号11、並びに緯糸番号2、緯糸番号5、緯糸番号8、及び緯糸番号11が第1組織及び第2組織の間に挟まれる中間組織14gを構成する。そして、その他の経緯糸が第1組織11gを構成する。

0055

第1組織11gの経緯糸は、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、中間組織14gの経緯糸も、経緯糸共にマルチフィラメント糸であり、第2組織12gの経緯糸は、経緯糸共にモノフィラメント糸で構成される。マルチフィラメント糸及びモノフィラメント糸は、第1実施形態と同じ構成である。接結は、第1組織と中間組織の接結が2箇所であり、中間組織と第2組織との接結が2箇所である。第1組織におけるモノフィラメント糸の露出率は、第1組織と第2組織とが、中間層を介して間接的に接結されるため、0%であり、マルチフィラメント糸の露出率が100%である。

0056

上記の実施形態では、濾布を二重織又は三重織にした例を示した。モノフィラメント糸を含む第2組織を有するものであれば、4重織以上の組織を採用してもよい。

0057

以下、実施例を挙げて、それぞれの実施例に係る濾布について、剛軟度、及び通気性を評価した。

0058

上記の第1実施形態から第5実施形態の構成を有する濾布をそれぞれ、実施例1から実施例5の濾布として、剛軟度、及び通気性を求めた。比較のために、以下の構成を有する比較例1及び比較例2の濾布を用意して、これについては剛軟度のみを求めた。なお、剛軟度は、JIS L 1096の方法を、試験布の幅を5cmに変更して実施した。

0059

比較例1は、経糸及び緯糸の素材と構成については実施例1の第1組織の経糸及び緯糸と同様にして、平織一重組織としたものである。比較例2は、経糸を890dtexのマルチフィラメント糸に変更し、組織を2/2綾織の一重組織にした点以外は比較例1と同様にしたものである。

0060

各実施例及び各比較例の試験片について求めた剛軟度と通気性を表1に示す。剛軟度については、試験片の縦方向及び横方向の両方について求めた。

0061

0062

表1に示したように実施例1ないし実施例5に係る濾布では、比較例の濾布に比べて強いコシを有することがわかる。各実施例の濾布は、通気性も十分であり、モノフィラメント糸によって通気性、すなわち、第1組織の緻密さが損なわれていないことが分かる。

実施例

0063

上記の実施例1ないし実施例5及び比較例1ないし比較例2に係る濾布を図5に示した遠心濾過装置にセットして、濾過を行った。実施例1ないし実施例5に係る濾布では、濾布がバスケットの下方向に向けて撓むことが効果的に防止されていた。実施例1ないし5の濾過布では、濾過面に堆積した濾物の除去も容易であった。一方、比較例1ないし比較例2に係る濾布では、濾布がバスケットの下方向に向けて撓み、バスケットと濾布との間に隙間ができてしまった。このため、濾過後の液体には、濾物が混入していた。

0064

1a濾布
11a 第1組織
12a 第2組織
111a 第1組織の経糸
112a 第1組織の緯糸
121a 第2組織の経糸
122a 第2組織の緯糸
14f 中間組織

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