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技術 切り欠き型コップホルダー

出願人 岡野戸仁子
発明者 岡野戸仁子
出願日 2018年3月1日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-051670
公開日 2019年9月12日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-150537
状態 未査定
技術分野 包装体 食卓用器具
主要キーワード 鋭角三角形 模様体 合成生地 使用斜視図 コップホルダー 茶わん 指キャップ 表面周囲
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年9月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

熱さ、冷たさからの遮断や、持ちやすさ、転倒の回避、水滴が生じ濡れ滑り易くなること、掴み易さ、集団内での個人の違いの見つけ易さへの配慮のある切り欠き型コップホルダーを提供する。

解決手段

水平面へ向けて垂直程度の方向を示す、上下の内空が同幅か上側の方が広い、側面部と底面部から成る柔軟な材質カップの、前記側面部の上端から底面部近くまで切り欠きを有したことを特徴とする。

概要

背景

概要

熱さ、冷たさからの遮断や、持ちやすさ、転倒の回避、水滴が生じ濡れ滑り易くなること、掴み易さ、集団内での個人の違いの見つけ易さへの配慮のある切り欠き型コップホルダーを提供する。水平面へ向けて垂直程度の方向を示す、上下の内空が同幅か上側の方が広い、側面部と底面部から成る柔軟な材質カップの、前記側面部の上端から底面部近くまで切り欠きを有したことを特徴とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

水平面へ向けて垂直程度の方向を示す、上下の内空が同幅か上側の方が広い、側面部と底面部から成る柔軟な材質カップの、前記側面部の上端から底面部近くまで切り欠きを一箇所に有したことを特徴とする、切り欠き型コップホルダー

請求項2

側面部の上端から底面部の近くまでスリット切り込みを入れた、あるいは側面部の任意の上端箇所から底面部近くまで斜めにそぎ落としたことを特徴とする、請求項1記載の切り欠き型コップホルダー。

請求項3

シート体で成る扇形長方形等の側辺部の左、右両端が重なり内空を形成し、前記、左、右両端が内空を狭くする方向に稼働可能な、あるいは前記左、右両端の下端箇所を固定し、離れ合った上端箇所側が近づき合うように可動可能な構造で成ることを特徴とする、切り欠き型コップホルダー。

請求項4

内側に挿入口を有する指キャップ箇所を、一端側の帯体的箇所に有する略鋭角三角形のシート体が、使用時に対象の容器の表面に添って曲がり、側面部の一部が欠損した形状で成型されることを特徴とする、切り欠き型コップホルダー。

技術分野

0001

コップ表面周囲包み保護し、且つコップを直接的に確実に握ることが出来る切り欠き型ホルダーに関する。

背景技術

先行技術

0002

特開2000−229677特開2013−39349特開2013−81724

0003

発明が解決しようとする課題

0004

そのために次のような問題点があった。
熱さ冷たさからの遮断や持ちやすさに対して配慮不足であり、転倒への回避への配慮が不足していた。ガラスコップでは冷たい飲み物が入ると水滴が生じ濡れ滑り易くなり、立食パーティではナプキンで一つ一つ包んで用意されていた。コーヒーカップの取って部が掴みにくかった。集団内で個人分の違いを見つけにくかった。
・特開2000−229677について述べると、エンボス加工断熱層によって厚み を増したので温度における解決は出来るが、転倒を防ぐストッパー機能を有さない。コップを持つ場合に取って部を持つことになり、指先の不自由な者には不向きである 。
・特開2013−39349について述べると、複数の紙層により熱さからの遮断は出 来ているが、指先に力のない者にとっては持ち易さの解決は出来ていない。転倒を防 ぐストッパーにはならない。
・特開2013−81724について述べると、指先に力のない者にとっては持ち易さ の解決は出来ていない。転倒を防ぐためストッパーにはならない。

発明を解決するための手段

0005

水平面へ向けて垂直程度の方向を示す、上下の内空が同幅か上側の方が広い、側面部と底面部から成る柔軟な材質カップの、前記側面部の上端から底面部近くまで切り欠きを有したことを特徴とする。

発明の効果

0006

イ) 握った力が直接、中のコップに伝わり、握る力が完全に活用できるようになった。
ロ) 子供や手の不自由な人にも使いやすくなった。
ハ)ストッパー機能もあり、コップは転倒しにくくなった。
ニ) 軽く掴む必要のある紙コップに対して、コントロールしにくい使用者が比較的強く 握っても、凹んで中の熱い飲み物を押し出すことがなくなった。
ホ) 強く持たなければならないガラスのコップに対して、強く握ってもコップを傷つけ ることなく安全に掴むことが出来るようになった。
ヘ) 持ちにくい取って部は除かれた。
ト) 持ちにくい湯飲み茶わんが持ち易くなった。
チ)カラーの違いがつけられ、使用中の自他の区別が出来るようになった。

図面の簡単な説明

0007

第一形態の斜視図と側面図である。第一形態の斜視図である。第二形態の展開図と斜視図である。第三形態の斜視図である。第三形態の使用図である。

0008

以下、本発明の実施の形態を説明する。先ず概略を説明をする。
飲み物を入れるものをコップと称し、本願をカップと称して区別する。
主に熱さ冷たさの遮断用とし、握り易さを可能にする構造にする。完全なカップにコップを入れる場合、大きさが合わなければ、しっかりカップを握ってもコップは中で振動する状態になるが、側面部の一部に切り欠きを設けることで、カップを握れば、実際より狭い内空になり、中のコップに力が直接伝わり、効果的に握れて落下防止用となる。挿入するコップより底面部を広めにすれば転倒防止用となり、フリーサイズ的に作成できる。
材質として多種存在し、パルプシリコンゴム、和紙などの紙類や布や合成生地等のシート類が考えられる。これらの柔軟な材質ではあるが、張りを有する範囲とする。硬質の場合は特記する。ガラスコップを対象にする場合はカップの内側に吸水機能を有する方が望ましい。紙コップやガラスコップ、陶器等の水分用容器が対象である。様々な彩色は可能である。
使い方については、形状や機能の説明内に記載するので、特別な場合以外は省略する。

0009

図1図2を用いて、第一形態のスリット切り込み、側面部をそぎ落とした形状の切り欠きの設け方を説明する。
図1aは側面部(1)と底面部(7)から成るカップの、上端箇所(3)の始点の二点(2、4)から、側面部を斜めにそぎ落とした場合の斜視図である。切り口の形状を側面部削除ライン(5)とする。終点箇所(6)は底面部寸前位置とする。
bはそぎ落とす側を正面側とすると、当図は左側面図で、上端箇所の始点の二点とカップの側面部の中心線(8)位置との関係を示す。上端箇所の周囲の半分以上を残し、終点箇所まで斜めに切断する。側面部削除ラインは対象的にあるいは同じ動き等で下りながら、次第に狭まる。直線や緩やかなカーブを描き、邪魔にならない程度の突起模様体等を有してもかまわない。
cは使用斜視図で、中にコップ(9)を挿入した場合である。
図2aは図1の使用図で、カップを握ることによって、側面部削除ラインの両ラインが動き、内空がコップの太さまで近づいた状態を示している。下端しわ寄せが生じるので、圧力を逃がすための凹み(10)を設ける。
bは側面部削除ラインの左右が同じようにカーブして下る例である。
cはスリット(11)、dは切り込み(12)を入れた場合で、側面部削除ラインの二本の左右が握った時にぶつからないように、スリットでは幅広く開け、切り込みの場合は互いの位置の径を変えてずらして設ける方が良い。

0010

図3を用いて、第二形態の、握る時に、側面部削除ライン(5)の左右が衝突しないように、側辺部(13)を平面状に重ねて設ける場合を説明する。可動度合いにより、底面部(7)の有無は選択となる。あるいは一部を側面部(1)に固定しないで離して設ける。
aはそぎ落とす前の筒体の展開図の一例である。側辺部に接合箇所(14)を設け、ここを粘着テープ等にした。網目箇所は削除する部分である。
bは下端を接合した斜視図である。側辺部の下端(17)の両端を平面状に重ね合わせて重複箇所(16)を設ける。粘着テープの位置に回転可能な螺子(15)等の留め具を用いても良い。
cは斜視図で、底面部より側辺部の下端側を離して設けた使用状態である。重複箇所は中間位置にある。この形状を保つためには硬質が望ましい。
使い方は、握るとbでは側面部削除ラインの上側が近づき、cでは全体が近づく。

0011

図4図5を用いて、第三形態の使用時に成型される場合を説明する。
図4aは成型前のシート体(18)の概略斜視図である。親指(25)と人差し指(26)の指先位置が異なった高さにくることを考慮して成型する。図面上の直線の破線帯体的箇所(19)の、二本の指の間の引っ張り合う力の及ぶ範囲を示し、当箇所が独立しているとは限らない。二本の指で固定し、ハンモック的に使用する。
シート体は角部をなめらかにした略鋭角三角形で、一端側より破線位置までの帯体的箇所の両端に、先端側を閉じるか開けた形状の指キャップ箇所(20)を筒状で設ける。挿入口(21)を向かい合わせに有する。指キャップを設ける側を表側とすると、当図では鋭角三角形の頂点位置の右下側が親指挿入箇所(22)、反対側が人差し指挿入箇所(23)となる。図面での裏側が、図5で説明する湯飲み茶わん(24)やコップ(9)に直接触れる側となる。円状の破線は底面部(7)の裏側を示す。材質は、対象容器密着し易いが伸縮性の少ない材質が良く、これにより指キャップ箇所間でより引っ張り感が生じる。
bはaを成型して固定した一例の斜視図で、既存のカップを、斜めにそぎ落とした大きい側とも表現できる。自然な指位置を守るため、上端側の左右に少し斜めに指キャップ箇所を有する。元のカップを歪型と捉える。
cは正面図で、指先位置が異なる高さに来ることから、第一形態の場合の上端が必ずしも、同じ高さとは限らないことを示した。

実施例

0012

図5は使用斜視図でa、bそれぞれ、手を添えない、添えるの二つの作図で説明する。
升内図aでは、シート体(18)の、指キャップ箇所(20)に親指(25)と人差し指(26)を差し込む。親指で湯飲み茶わん(24)の上縁を抑え、当図の背面側にある帯体的箇所(19)を湯飲み茶わんの胴体に巻きつけ、親指以外の指や辺りで湯飲み茶わんの底を支える。右の手を左の手の届かない箇所に添えればより安全である。
升内図bの長めの湯飲み茶わん又はコップ(9)の場合、図では背面側にある帯体的箇所をコップの胴体にまわし全体を掴む。飲み口箇所(27)については、コップの表面に本願が添わない箇所があって、確保できる。

0013

1 側面部 2 始点の二点 3上端箇所
4 始点の二点 5 側面部削除ライン6終点箇所
7 底面部 8中心線9コップ
10 凹み 11スリット12切り込み
13側辺部 14接合箇所15螺子
16重複箇所17下端18シート体
19帯体的箇所 20指キャップ箇所 21 挿入口
22親指挿入箇所23人差し指挿入箇所 24湯飲み茶わん
25 親指 26 人差し指 27 飲み口箇所

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