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技術 遊技機

出願人 株式会社ユニバーサルエンターテインメント
発明者 辻村友基中山和之
出願日 2018年3月2日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2018-037652
公開日 2019年9月12日 (3ヶ月経過) 公開番号 2019-150307
状態 未査定
技術分野 弾玉遊技機の表示装置
主要キーワード 本体支持部材 後退姿勢 所定ゾーン 所定回数点滅 復帰初期 五角柱状 開口形態 略円形板
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年9月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

新たなエンターテインメント性を創出すること。

解決手段

第2の演出モードにおいては、所定の抽選の結果が所定の結果となり、且つ、所定の条件が成立した場合にのみ、所定の付与対象を付与することが可能である一方、第1の演出モードにおいては、所定の条件が成立していなくても、所定の付与対象を付与することが可能である。第1の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においては、所定の条件が成立していなくても、特定演出を実行することが可能である一方、第2の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においても、所定の条件が成立した場合に限り、特定演出を実行することが可能である。

概要

背景

従来、パチンコ遊技機などの遊技機においては、発射された遊技球転動可能な遊技領域に設けられた通過領域を遊技球が通過したことなど、所定の可変表示開始条件成立により、画像表示装置の表示領域上に識別情報としての図柄を変動表示する制御が実行されて、変動表示された図柄を導出表示する制御が実行され、導出表示された図柄が所定の組合せ(特定の表示態様)となった場合に、遊技者に有利な大当り遊技状態移行するようにしたものが提供されている。

このような従来の遊技機として、遊技者が獲得することが可能な遊技価値の数を報知する演出を行うように構成された遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。

概要

新たなエンターテインメント性を創出すること。第2の演出モードにおいては、所定の抽選の結果が所定の結果となり、且つ、所定の条件が成立した場合にのみ、所定の付与対象を付与することが可能である一方、第1の演出モードにおいては、所定の条件が成立していなくても、所定の付与対象を付与することが可能である。第1の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においては、所定の条件が成立していなくても、特定演出を実行することが可能である一方、第2の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においても、所定の条件が成立した場合に限り、特定演出を実行することが可能である。

目的

本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであり、新たなエンターテインメント性を創出することが可能な遊技機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

始動条件成立すると識別情報の変動を行うことが可能な図柄変動手段と、所定の抽選を行う抽選手段と、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が所定の結果となった場合に、遊技者にとって有利な特定遊技状態移行させることが可能な特定遊技状態移行手段と、前記特定遊技状態において特定演出を実行することが可能な特定演出実行手段と、第1の演出モード及び第2の演出モードを含む複数の演出モードのうちの何れかの演出モードに制御可能な演出モード制御手段と、所定の付与対象を付与することが可能な対象付与手段と、前記特定遊技状態において、遊技の進行に伴って、前記対象付与手段により付与された前記所定の付与対象を消費することが可能な対象消費手段と、を備え、前記所定の結果は、第1所定の結果及び第2所定の結果を含み、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第1所定の結果となった場合には、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第2所定の結果となった場合よりも、遊技者にとって有利に制御可能であり、前記特定演出は、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第1所定の結果となったことを示唆し得る演出であり、前記対象付与手段は、前記第2の演出モードにおいては、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となり、且つ、所定の条件が成立した場合にのみ、前記所定の付与対象を付与することが可能である一方、前記第1の演出モードにおいては、前記所定の条件が成立していなくても、前記所定の付与対象を付与することが可能であり、前記特定演出実行手段は、前記対象付与手段により付与された前記所定の付与対象のうち、前記対象消費手段により消費されていない前記所定の付与対象が残っている場合に、前記特定演出を実行することが可能であるとともに、前記第1の演出モードにおいて前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となったことを契機として移行する前記特定遊技状態においては、前記所定の条件が成立していなくても、前記特定演出を実行することが可能である一方、前記第2の演出モードにおいて前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となったことを契機として移行する前記特定遊技状態においても、前記所定の条件が成立した場合に限り、前記特定演出を実行することが可能である、ことを特徴とする遊技機

技術分野

0001

本発明は、パチンコ遊技機パチスロ遊技機等に代表される遊技機に関する。

背景技術

0002

従来、パチンコ遊技機などの遊技機においては、発射された遊技球転動可能な遊技領域に設けられた通過領域を遊技球が通過したことなど、所定の可変表示開始条件成立により、画像表示装置の表示領域上に識別情報としての図柄を変動表示する制御が実行されて、変動表示された図柄を導出表示する制御が実行され、導出表示された図柄が所定の組合せ(特定の表示態様)となった場合に、遊技者に有利な大当り遊技状態移行するようにしたものが提供されている。

0003

このような従来の遊技機として、遊技者が獲得することが可能な遊技価値の数を報知する演出を行うように構成された遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0004

特開2017−51809号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明者は、遊技機において行われる各種演出について、鋭意検討を重ねる過程において、演出態様に関して工夫を凝らすことにより、新たなエンターテインメント性を創出することができるのではないかという考えに至った。

0006

本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであり、新たなエンターテインメント性を創出することが可能な遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するため、本発明は、以下の遊技機を提供する。

0008

(1)始動条件が成立すると識別情報の変動を行うことが可能な図柄変動手段(例えば、第1特別図柄表示部5C、第2特別図柄表示部5D、液晶表示装置4等)と、
所定の抽選を行う抽選手段と、
前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が所定の結果(例えば、大当り)となった場合に、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)へ移行させることが可能な特定遊技状態移行手段と、
前記特定遊技状態において特定演出(例えば、特殊ラウンド用演出)を実行することが可能な特定演出実行手段と、
第1の演出モード(例えば、第2特殊モード)及び第2の演出モード(例えば、時短モードB)を含む複数の演出モードのうちの何れかの演出モードに制御可能な演出モード制御手段と、
所定の付与対象(例えば、黄7)を付与することが可能な対象付与手段と、
前記特定遊技状態において、遊技の進行に伴って、前記対象付与手段により付与された前記所定の付与対象を消費することが可能な対象消費手段と、を備え、
前記所定の結果は、第1所定の結果(例えば、確変大当り)及び第2所定の結果(例えば、通常大当り)を含み、
前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第1所定の結果となった場合には、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第2所定の結果となった場合よりも、遊技者にとって有利に制御可能であり、
前記特定演出は、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記第1所定の結果となったことを示唆し得る演出であり、
前記対象付与手段は、
前記第2の演出モードにおいては、前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となり、且つ、所定の条件が成立(例えば、フリーズ演出が発生)した場合にのみ、前記所定の付与対象を付与することが可能である一方、前記第1の演出モードにおいては、前記所定の条件が成立していなくても、前記所定の付与対象を付与することが可能であり、
前記特定演出実行手段は、
前記対象付与手段により付与された前記所定の付与対象のうち、前記対象消費手段により消費されていない前記所定の付与対象が残っている場合に、前記特定演出を実行することが可能であるとともに、前記第1の演出モードにおいて前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となったことを契機として移行する前記特定遊技状態においては、前記所定の条件が成立していなくても、前記特定演出を実行することが可能である一方、前記第2の演出モードにおいて前記抽選手段により行われる前記所定の抽選の結果が前記所定の結果となったことを契機として移行する前記特定遊技状態においても、前記所定の条件が成立した場合に限り、前記特定演出を実行することが可能である、
ことを特徴とする遊技機。

0009

(1)の発明によれば、所定の抽選の結果が所定の結果となった場合に、遊技者にとって有利な特定遊技状態へ移行させることが可能であり、また、特定遊技状態においては、特定演出を実行することが可能である。具体的には、所定の付与対象を付与することが可能である一方で、特定遊技状態において遊技の進行に伴って所定の付与対象を消費することが可能であり、まだ消費されていない所定の付与対象が残っている場合に、特定演出を実行することが可能となっている。ここで、(1)の発明によれば、第2の演出モードにおいては、所定の抽選の結果が所定の結果となり、且つ、所定の条件が成立した場合にのみ、所定の付与対象を付与することが可能である一方、第1の演出モードにおいては、所定の条件が成立していなくても、所定の付与対象を付与することが可能なように構成されている。そして、このことと関連して、第1の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においては、所定の条件が成立していなくても、特定演出を実行することが可能である一方、第2の演出モードにおいて所定の抽選の結果が所定の結果となったことを契機として移行する特定遊技状態においても、所定の条件が成立した場合に限り、特定演出を実行することが可能なように構成されている。特定演出は、所定の抽選の結果が第1所定の結果(遊技者にとって有利な結果)となったことを示唆し得る演出であるところ、(1)の発明によれば、上記のように、所定の付与対象及び特定演出との関係において互いに異なる演出モードを設けることにより、第1所定の結果に対する遊技者の期待感に多様性を創出することが可能であり、遊技の興趣を向上させることができる。

発明の効果

0010

本発明によれば、新たなエンターテインメント性を創出することができる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の一実施形態に係る遊技盤の正面図である。
本発明の一実施形態に係る遊技機を正面側から見た概略斜視図である。
本発明の一実施形態に係る遊技機の概略正面図である。
本発明の一実施形態における皿ユニット切り離した状態を示す分解斜視図である。
本発明の一実施形態におけるトップ飾りを切り離した状態を示す分解斜視図である。
本発明の一実施形態における右側装飾部材及び左側装飾部材を切り離した状態を示す分解斜視図である。
皿ユニットの右斜め方向から示す概略斜視図である。
皿ユニットの左斜め方向から示す概略斜視図である。
皿ユニットの概略正面図である。
皿ユニットの右側方を示す概略側面図である。
皿ユニットの左側方を示す概略側面図である。
皿ユニットの下斜め方向から示す概略斜視図である。
皿ユニットの分解斜視図である。
皿ユニットの一部部品を取り外した状態を示す概略斜視図である。
皿ユニットの一部部品を取り外した状態を示す概略正面図である。
皿ユニットにおけるスピーカ周辺の構成を説明するための分解斜視図である。
皿ユニットにおけるスピーカ周辺の送風機構を説明するための分解斜視図である。
送風機構の動作を説明するための分解斜視図である。
送風機構の動作を説明するための内部平面図である。
送風機構の動作を説明するための分解斜視図である。
送風機構の動作を説明するための内部平面図である。
本発明の一実施形態に係る遊技機の制御回路を示すブロック図である。
本発明の一実施形態に係る遊技機の各種テーブルを説明するための図である。
右側装飾部材の分解斜視図である。
右側装飾部材における内側導光板を示す概略平面図である。
右側装飾部材における内側導光板の入射後端面を示す一部切り欠き斜視図である。
右側装飾部材における内側導光板の入射後端面を示す一部切り欠き背面図である。
右側装飾部材における内側導光板の出射前端面を示す一部切り欠き斜視図である。
右側装飾部材における内側導光板の出射前端面を示す一部切り欠き正面図である。
トップ飾りにおける中央飾り部材の分解斜視図である。
トップ飾りにおける中央飾り部材の分解斜視図である。
トップ飾りにおける中央飾り部材の内部構造を示す概略正面図である。
トップ飾りにおける中央飾り部材の内部構造を示す分解斜視図である。
トップ飾りにおける中央飾り部材の分解上面図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の分解斜視図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の一部部品を示す概略正面図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の一部部品を示す概略上面図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の一部部品の右側方を示す概略上面図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の一部部品の左側方を示す概略上面図である。
トップ飾りにおける右側飾り部材の一部部品を示す概略背面図である。
送風機構の変形例を示す概略斜視図である。
本発明の一実施形態に係る第一役物装置及び第二役物装置の正面図である。
本発明の一実施形態に係る第一役物装置の正面図である。
第一役物装置の前方からの斜視図である。
第一役物装置のうち、主に枠体を示した右前方からの斜視図である。
下部役物昇降機構の左部を拡大した前方からの斜視図である。
第一役物装置のうち、主に枠体を示した左前方からの斜視図である。
下部可動演出役物を示した右上前方からの斜視図である。
下部可動演出役物を示した右上後方からの斜視図である。
下部可動演出役物を示した右下前方からの斜視図である。
下部回動装飾体を示した右上前方からの斜視図である。
下部回動装飾体を示した左上前方からの斜視図である。
(a)係合凹部を示した拡大斜視図である。(b)係合凹部を示した側面断面模式図である。
下部回動駆動機構を示した右上前方からの斜視図である。
左側ケースの内部を示した右上前方からの斜視図である。
回動軸部を示した右上前方からの斜視図である。
回動軸部を示した右上前方からの分解斜視図である。
下部回動装飾体に回動軸部を組み付ける様子を示した右上前方からの分解斜視図である。
下部回動駆動機構に下部回動装飾体を組み付ける様子を示した右上前方からの分解斜視図である。
上部可動演出役物を示した右上前方からの斜視図である。
上部可動演出役物を示した右上後方からの斜視図である。
(a)係合凸部を示した拡大斜視図である。(b)係合凸部を示した側面断面模式図である。
左部可動演出役物を示した右上前方からの分解斜視図である。
左部可動演出役物を示した右下後方からの分解斜視図である。
右部可動演出役物を示した右上前方からの分解斜視図である。
右部可動演出役物を示した左上後方からの分解斜視図である。
第一状態を示した遊技盤の正面図である。
第二状態に切り換えられる際に、下部回動装飾体及び上部回動装飾体が回動される様子を示した正面図である。
第二状態に切り換えられる際に、下部回動装飾体及び上部回動装飾体が互いに近接する様子を示した正面図である。
第二状態を示した遊技盤の正面図である。
(a)係合凸部が係合凹部に嵌入し始める状態を示した側面断面模式図である。(b)傾斜面によって係合凸部と係合凹部の相対位置が調整される様子を示した側面断面模式図である。
第三状態に切り換えられる際に、下部回動装飾体及び上部回動装飾体が回動される様子を示した正面図である。
第三状態に切り換えられる際に、下部回動装飾体及び上部回動装飾体が互いに近接する様子を示した正面図である。
第三状態を示した遊技盤の正面図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の機能フローを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機のメッセージ送信を説明するための説明図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において用いられる当り乱数判定テーブルを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において用いられる図柄判定テーブルを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において用いられる大当り種類決定テーブルを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において用いられる大当り種類決定テーブルを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において用いられる変動パターンテーブルを示す図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される電源投入時処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるシステムタイマ割込処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるスイッチ入力検出処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される始動口入賞検出処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される変動パターン決定処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される主制御メイン処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される特別図柄制御処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される特別図柄記憶チェック処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される特別図柄表示時間管理処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される時短回数減算処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される大当り終了インターバル処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される変動パターンテーブル設定処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される普通図柄制御処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される副制御回路メイン処理を示すフローチャートである。
図94に示す一部の処理について説明するための説明図である。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるボタン入力割込処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行される操作手段入力処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるコマンド解析処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるコマンド送信処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるメッセージ設定処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるディレクトテーブル登録処理を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機において実行されるメッセージ送信処理を示すフローチャートである。
(a)は、本発明の一実施形態に係る演出モードの移行遷移を示す図である。(b)は、本発明の一実施形態に係る演出モードの移行条件をまとめた表である。
副制御回路において行われる大当り中プレート獲得処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われるノーマルラウンド中処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われるインターバル中処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われるプレート獲得用ラウンド中処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われるプレート獲得結果表示処理を示すフローチャートである。
(a)は、ナビ抽選テーブルを示す図である。(b)は、オーラ付はてなマークにおけるオーラの色と確変信頼度との関係を示す図である。
プレート獲得結果の表示タイミングについて説明するための図である。
第1大当りモード中に液晶表示装置に表示される画像を示す図である。
副制御回路において行われる大当り時処理を示すフローチャートである。
第1特殊モード中に大当りが発生した場合に液晶表示装置に表示される画像を示す図である。
V揃いの大当りが発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
V揃いの大当りが発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
V揃いの大当りが発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
G揃いの大当りが発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
副制御回路において行われる先読み演出中黄付与処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われる当該変動中黄7付与処理を示すフローチャートである。
(a)は、黄7上限数決定テーブルを示す図である。(b)は、黄7のストック数ロゴカバーエフェクト色との関係を示す図である。
副制御回路において行われるラウンド開始時処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われるアタッカー入賞時処理を示すフローチャートである。
特別図柄変動の結果が大当りである場合に行われる黄7付与演出において液晶表示装置に表示される画像を示す図である。
特別図柄変動の結果がハズレである場合に行われる黄7付与演出において液晶表示装置に表示される画像を示す図である。
第2大当りモード中に液晶表示装置に表示される画像を示す図である。
第2特殊モードにおいてフリーズ演出が発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
変動演出パターン具体的態様について説明するための図である。
先読み演出パターンの具体的態様について説明するための図である。
副制御回路において行われる時短モードB中処理を示すフローチャートである。
時短モードBにおいてフリーズ演出が発生する場合に液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
演出パターンの具体的態様について説明するための図である。
副制御回路において行われるクルーン入賞時処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われる時短モードB(1)中処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われる時短モードB(2)中処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われる通常モード中処理を示すフローチャートである。
(a)は、確変示唆音演出決定テーブルを示す図である。(b)は、確変示唆ランプ演出決定テーブルを示す図である。(c)は、大当り信頼度示唆演出決定テーブルを示す図である。
演出パターンの具体的態様について説明するための図である。
時短モードAにおいて液晶表示装置に表示される一連の画像を示す図である。
副制御回路において行われる保留変化演出(1)実行処理を示すフローチャートである。
副制御回路において行われる保留変化演出(2)実行処理を示すフローチャートである。
カウントダウン演出の一例を示す図である。
演出パターンの具体的態様について説明するための図である。

実施例

0012

[第1実施形態]
以下、本発明の一実施形態に係る遊技機について、添付図面を参照しつつ説明する。なお、本発明に係る遊技機としては、封入式のパチンコ遊技機を含めパチンコ遊技機全般及びパチスロ遊技機全般を対象とするが、本実施形態ではそれぞれ図に示す形態のパチンコ遊技機を想定する。

0013

図1〜6に示すように、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、ガイドレール外レール36、内レール37)によって囲まれ、遊技球が転動流下可能な転動領域(例えば遊技領域1p)を有する遊技盤1を備えた図示しない本体枠と、遊技盤を視認可能な開口部3h(以下、表枠開口部という)が設けられ、本体枠の前方(遊技者側)において当該本体枠により回動可能に支持された表枠3と、前記遊技盤1の背面側に着脱可能に取り付けられ、所定の画像を発光表示する導光板1031と、前記導光板1031の背面側に備えられ、種々の役物(可動演出役物、発光演出役物など)を配設した裏箱1055を取り付けている。なお、本実施形態で「役物」とは、可動することや発光することで演出を行なう演出装置のことをいうものとする。

0014

裏箱1055は、遊技盤1の背面側に導光板1031を介して直接取り付けられている。なお、裏箱1055は、遊技盤1の背面側に取り付けた導光板1031の背面側にて、本体枠により回動可能に支持される後枠(図示省略)に備えられているものであってもよく、修理点検などの観点からすると本体枠と容易に分離可能なように後枠を介して取り付けられるものとしてもよい。

0015

後枠(図示省略)には、所定の演出表示を行うための表示装置(図示省略)が、背後から着脱可能に設けられている。なお、表示装置は、裏箱1055の背面側に着脱可能に設けられているものとしてもよい。

0016

表示装置(図示省略)は、主制御基板からのコマンドに基づきサブ制御基板によってその表示態様が制御される。例えば、本実施形態では、表示装置として、液晶ディスプレイ(LCD:LiquidCrystalDisplay)が想定されている。なお、表示装置は所定の画像演出表示可能であればよく、液晶ディスプレイに限らず、例えばCRT(CathordeRayTube)を含むブラウン管ドットLED(LightEmittingDiode)、セグメントLED、EL(ElectronicLuminescent)、プラズマ等からなるものであっても良い。

0017

遊技盤1には、表示装置上で演出表示される表示態様を視認可能な開口部1hが設けられており、遊技盤1の表面(前面)には、当該遊技盤開口部1hを含めた領域に亘って、遊技球が転動流下可能な遊技領域1pが構成されている。開口部1hの上部には、適宜の装飾部材1gが設けられる。

0018

本実施形態に係るパチンコ遊技機は、外枠(図示しない)を介して島設備(図示しない)に取り付けられており、その状態において、上記した本体枠は、本体枠ヒンジを介して外枠に回動可能に支持されている。

0019

表枠3には、種々の表枠構成部材を含み、表枠構成部材には、透明板ユニット7、皿ユニット8、操作ユニット9、スピーカ10a、10b及び10c、光による演出を施す各種装飾部材(トップ飾り14、右側装飾部材15、左側装飾部材16)などがある。スピーカ10a、10bは、前面カバー147c(より具体的には、カバー部材11a、11b)によって覆われている。なお、表枠構成部材はこれらに限定されるものではなく、表枠3を構成する部材は全て含まれるものである。

0020

透明板ユニット7は、一枚又は複数枚透過性を有する板部材(例えばガラス材)などで構成され、表枠3に備えられた表枠ベース板(右側ベース板3aa、左側ベース板3ab及び下部ベース板3ac)に設けた表枠開口部3h(窓部)に対して、表枠ベース板の裏面側(背面側)から着脱自在に取り付けられており、当該表枠3を本体枠に対して閉じた状態において、遊技盤1の表面(前面)側に対向し、かつその表面(前面)側を覆うように構成されている。

0021

皿ユニット8は、貸出球賞球貯留するための上皿17と、上皿17の下方側に設けられ、例えば上皿17が満杯時に溢れた遊技球などを貯留することが可能な下皿18とが設けられている。

0022

また、裏箱1055の裏面には、主制御基板(図示省略)がケースに収容された状態で設けられている。

0023

特に限定はされないが、例えば、主制御基板には、中継基板(図示省略)を介して、サブ制御基板や払出発射制御基板が接続されている。この場合、サブ制御基板は、主制御基板から供給される各種のコマンドに応じて、表示装置における表示制御、上記したスピーカ10a乃至10cから発生させる音声に関する制御、各種役物の演出制御、各種役物や装飾部材などに用いられている各種LEDの制御などを行う。また、払出・発射制御基板には、発射装置26や、遊技球の払出を行う払出装置などが接続されている。また、例えば、サブ制御基板に対する信号の受け渡しを行うサブ中継基板、遊技の演出に関するプログラムが記憶されたサブROM中継基板、電力を供給する電源基板なども備えられている。

0024

また、裏箱1055を配設する後枠には、例えば貸出球や賞球として払い出される遊技球を収容するための球タンク(図示省略)と、当該球タンクから複数の遊技球を連続して転動流下させるレールユニット(図示省略)と、当該レールユニットの下端に連続させることが可能な払出装置(図示省略)と、当該払出装置から払い出された遊技球を上皿17に供給する球払出通路(図示省略)などが連設されている。

0025

<遊技盤の概略構成
遊技盤1は、透明なアクリルパネルなどからなる遊技盤本体(パネル本体)の前面に、遊技釘、遊技領域を転動流下する遊技球が通過可能な複数の通過領域(一般入賞口1013、始動入賞口1009、大入賞口1011)、ステージ1001、などが配設されている(図1参照)。遊技盤本体(パネル本体)の前面に配設される各種遊技部材は、特に本実施形態に限定されて解釈されるものではなく種々の遊技部材が適宜設計変更可能である。

0026

ステージ1001は、開口部1hに沿って配設した台板1000上に設けられており、遊技領域1pを転動流下していた遊技球が遊技領域1pに配設されているワープ入り口1007から入り、ワープ入り口1007から入った遊技球を、遊技盤1の略中央領域にて左右に転動させた後、再び遊技領域1pへと戻す部材であって、特に図示した実施形態に限定されず種々のステージを実施の形態に応じて適宜変更可能である。

0027

一般入賞口1013、始動入賞口1009、大入賞口1011は、遊技盤1のパネル本体の所定領域に設けた所定形状の切り欠き領域に組み込まれて配されている。なお、一般入賞口1013、始動入賞口1009及び大入賞口1011にあっては、本実施形態では特に特徴を有するものではなく、図示形態に限定されず本発明の範囲内で設計変更可能である。

0028

また、開口部1hの背後には、演出を行う第一役物装置4000及び第二役物装置5000が配置される。なお、当該第一役物装置4000及び第二役物装置5000の具体的な構成については後述する。

0029

<遊技機の特徴的構成
図2〜6に示すように、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、表枠3に特徴的な構成要素を備えている。表枠3の構成要素としては、表枠ベース板を構成する右側ベース板3aa、左側ベース板3ab及び下部ベース板3acのほか、透明板ユニット7、皿ユニット8、トップ飾り14、右側装飾部材15、左側装飾部材16がある。皿ユニット8は、下部ベース板3acに取り付けられる。トップ飾り14は、右側ベース板3aa及び左側ベース板3abの上部に取り付けられる。右側装飾部材15は、右側ベース板3aaの下部に取り付けられ、左側装飾部材16は、左側ベース板3abの下部に取り付けられる。以下に主たる特徴的な構成要素について図面を参照して説明する。

0030

<皿ユニット8について>
図7〜15に示すように、皿ユニット8は、上皿上部カバー8a、下皿カバー8b、アンダーカバー8c、支持部材8d、第1操作ユニット9A、第2操作ユニット9B、スピーカユニット10、送風機構110、発光ユニット12、上皿17、下皿18等を有する。上皿17は、支持部材8dの上部左寄りの位置に設けられ、第1操作ユニット9Aは、上皿17の右隣りとなる支持部材8dの上部中央の位置に設けられ、第2操作ユニット9Bは、第1操作ユニット9Aの右隣りとなる支持部材8dの上部右寄りの位置に設けられる。下皿18は、上皿17の下方となる支持部材8dの下部左寄りの位置に設けられ、スピーカユニット10は、下皿18の右隣りとなる支持部材8dの下部中央の位置に設けられ、送風機構110は、スピーカユニット10の右隣りとなる支持部材8dの下部右寄りの位置に設けられ、発光ユニット12は、送風機構110の右隣りで発射装置26の左隣りとなる支持部材8dの下部右寄りの位置に設けられる。第1操作ユニット9A、第2操作ユニット9B、スピーカユニット10、送風機構110、発光ユニット12、上皿17、及び下皿18は、第1操作ユニット9A及び第2操作ユニット9Bの後述する操作部材(操作ボタン)や上皿17及び下皿18の上面を露出させるように上皿上部カバー8a、下皿カバー8b、アンダーカバー8cにより覆われる。上皿上部カバー8a、下皿カバー8bの一部、アンダーカバー8cは、着脱自在となっている。

0031

[上皿17及び下皿18]
上皿17は、遊技球を貯留可能な上皿本体17p等のほか、上皿本体17pに遊技球を払い出すための払出口170を有する。下皿18は、遊技球を貯留可能な下皿本体18p等のほか、下皿本体18pに遊技球を排出するための排出口180や、下皿本体18pの下方外部に遊技球を落下させるための球抜き部181を有する。

0032

[第1操作ユニット9A]
第1操作ユニット9Aは、先述した操作ユニット9と同様のものであり、遊技者が操作可能な操作部材(操作ボタン)2000のほか、押下検出センサ2035(図示略)や電飾基板2183(図示略)等を有する。第1操作ユニット9Aの操作部材2000は、上皿上部カバー8aの中央に設けられた開口から露出し、操作部材2000の押圧操作面円形状に形成されている。この操作部材2000は、後述する演出抽選テーブル図23参照)から明らかなように、比較的使用頻度が高い操作演出用のボタンとして設けられている。押下検出センサ2035及び電飾基板2183は、専用の図示しないハーネス等の配線を介して後述するサブ制御基板33(図22参照)に接続されている。これにより、操作部材2000の押下操作に際しては、押下検出センサ2035による操作信号がサブ制御基板33に供給される。

0033

[第2操作ユニット9B]
第2操作ユニット9Bは、球抜きボタン22、球貸ボタン23及び返却ボタン24とともに、遊技者が操作演出に際して操作するための押圧ボタン3000や遊技者が選択操作するための十字ボタン3100を共通基板3200に実装して構成されたものである。球貸ボタン23、返却ボタン24、押圧ボタン3000、及び十字ボタン3100は、それぞれに対応して共通基板3200に設けられた押下検出センサにより変位動作が検出される。共通基板3200は、図示しないハーネス等の配線を介して後述するサブ制御基板33やカードユニット装置CU(図22参照)に接続されている。これにより、球貸ボタン23や返却ボタン24の押下操作に際しては、共通基板3200から押下検出センサによる球貸操作信号や返却操作信号がカードユニット装置CUに供給される一方、押圧ボタン3000や十字ボタン3100の押下操作に際しては、共通基板3200から押下検出センサによる演出操作信号や選択操作信号がサブ制御基板33に供給される。このような第2操作ユニット9Bの押圧ボタン3000は、上皿上部カバー8aの右寄りの位置に設けられた開口から露出し、押圧ボタン3000の押圧操作面が四角形状に形成されている。この押圧ボタン3000は、後述する演出抽選テーブル(図23参照)から明らかなように、比較的使用頻度が低い操作演出用のボタンとして設けられている。ここで、十字ボタン3100と押圧ボタン3000とは、共に直線状の辺を備えた略四角形状で構成され、直線状の辺が互いに対向して配置されている。

0034

[スピーカユニット10]
スピーカユニット10は、低音域の音を増幅するバスレフ型のものであり、スピーカ10c及びエンクロージャ10eを有する。スピーカ10cは、エンクロージャ10eの前面に設けられており、下皿カバー8bの前面中央部に設けられたスピーカカバー10kによってスピーカ10cの前部が覆われる。スピーカ10cの前部で発生した音は、スピーカカバー10kを通って遊技者に直接伝わる一方、スピーカ10cの後部で発生した音は、エンクロージャ10eの内部に一旦る。

0035

エンクロージャ10eは、スピーカ10cの後部から発生した音をその前部から発生した音と干渉させないように封じ込めるものであり、比較的大きな容積をもつように形成されている。図15に示すように、エンクロージャ10eの左上部10eaは、下皿18の右側上方まで迫り出すように形成されている。また、エンクロージャ10eの左上部10eaは、上皿本体17pの底部と接触するように配置される。さらに、エンクロージャ10eの左下部10ebは、下皿本体18pの右端部と接触するように配置される。

0036

図17に示すように、エンクロージャ10eの右下端部には、内部に設けられた導管(図示略)へと通じる開口10ecが設けられている。このような導管及び開口10ecは、いわゆるヘルムホルツ共鳴原理により、スピーカ10cの後部からエンクロージャ10eの内部に発せられた音を共振・増強しつつ外部へと伝播する。開口10ecから外部へと伝播する音は、スピーカ10cの前部から発せられた音と重なることにより、豊かで力強い低音として感じられる。また、スピーカ10cから音が発生する際には、その音の発生に連動して開口10ecから外部へと空気が流出する。スピーカ10cから音が発生していない状態では、開口10ecから外部へと空気が流出しない。

0037

このようなスピーカユニット10によれば、エンクロージャ10eの左上部10eaが部分的に膨出した形状であるので、例えば直方体状のエンクロージャよりも容積を十分確保することができ、スピーカ10cから十分な音圧迫力のある低音を発生させることができる。

0038

また、スピーカ10cから音を発生させる際には、それと同時にエンクロージャ10eの開口10ecから外部へと十分な風圧で風を送出することができる。

0039

さらに、スピーカ10cで音を発生させる際には、エンクロージャ10e全体が音圧に応じて振動するが、エンクロージャ10eの左上部10ea及び左下部10ebが上皿本体17p及び下皿本体18pの一部と接触しているので、その振動が上皿本体17pや下皿本体18p全体にも伝わる。これにより、上皿本体17pや下皿本体18pに多くの遊技球が貯留されている場合にあっても、払出口170や排出口180から出てくる遊技球の球詰まりを振動によって効果的に防ぐことができる。

0040

[送風機構110]
送風機構110は、エンクロージャ10eの開口10ecから送出される風の方向を切り替えるものであり、エンクロージャ10eの右側面に隣接して配置される。図18及び図20に示すように、送風機構110は、左右に2分割可能なカバー部材110A,110B、ソレノイド111、スライド部材112、リンク部材113、バネ114、開閉部材115、及び開閉検知センサ116を有する。ソレノイド111、スライド部材112、リンク部材113、バネ114、開閉部材115、及び開閉検知センサ116は、カバー部材110A,110Bの内部に収容される。

0041

図20及び図21に示すように、カバー部材110Aには、エンクロージャ10eの開口10ecからまっすぐ向かう方面を開閉部材115が閉鎖開放可能な空間部110aが設けられている。空間部110aの下方は、開閉部材115の閉鎖・開放に関係なく常に開放されており、アンダーカバー8cに設けられた通気口8caが位置する(図17参照)。図18及び図20に示すように、カバー部材110Bには、空間部110aと対向する位置に開口部110bが設けられている。開口部110bの右側には、下皿カバー8bの一部として着脱自在の右下側面カバー8baに設けられた送風口80が位置する(図13図16図17参照)。これにより、開閉部材115が空間部110aを閉鎖した状態の場合、開口10ecから送出された風は、開閉部材115に当って遮られ、開口部110bを抜けることなく空間部110aの下方へと導かれる。空間部110aの下方へと導かれた風は、アンダーカバー8cの通気口8caを通って外部へと送出される。一方、開閉部材115が空間部110aを開放した状態の場合、開口10ecから送出された風は、開閉部材115に遮られることなく概ねまっすぐ流れ、空間部110a及び開口部110bを抜けた後、右下側面カバー8baの送風口80を通って外部へと送出される。送風口80と概ねまっすぐ対向する位置には、発射装置26の発射ハンドル26bが配置されており、送風口80から出た風は、発射ハンドル26bを把持する遊技者の手に当たる。すなわち、開口10ecから空間部110a及び開口部110b並びに送風口80を経て発射ハンドル26bへと風が流れる流路は、概ねまっすぐ形成されるので、発射ハンドル26bを握る遊技者の手まで風圧をできる限り弱めることなく風を到達させることができ、遊技者に対して確実に風を感じさせることができる。
また、開閉部材115の閉鎖・開放状態のいずれにしても、開口10ecから風と共に送出される音は、送風口80あるいは通気口8caのいずれかを通って外部に放出されるので、ヘルムホルツ共鳴による音響効果を低減させることなく重低音を十分体感させることができる。

0042

図18〜21に示すように、ソレノイド111は、オンオフ動作に連動して突出・退避可能なプランジャ111aを有する。プランジャ111aの先端部は、スライド部材112と連結されている。スライド部材112は、水平方向に沿って移動可能にカバー部材110Aに支持されている。スライド部材112には、垂直方向に沿って長く伸びるように長孔112aが形成されている。この長孔112aには、リンク部材113の連結部113aが移動自在に係止される。リンク部材113の基端部113bは、回転可能にカバー部材110Aに支持され、リンク部材113の先端部寄りの部位には、バネ114の一端が係止される。バネ114の他端は、カバー部材110Aの適部に係止されている。リンク部材113の先端部には、長孔113cが形成されている。この長孔113cには、開閉部材115に設けられた連結ピン115aが移動自在に係止される。開閉部材115は、空間部110aに留まる閉鎖位置と空間部110aからずれた開放位置との間を移動可能にカバー部材110Aに案内されている。開閉検知センサ116は、例えばタッチセンサあるいは近接センサにより構成され、開閉部材115が開放位置にあるとき、リンク部材113の一部が当接あるいは近接することにより、空間部110aが開放状態にあることを検知する。開閉部材115が閉鎖位置にあるとき、リンク部材113が開閉検知センサ116から離間することにより、空間部110aが閉鎖状態にあることを検知する。開閉検知センサ116は、サブ制御基板33と電気的に接続されている。

0043

図18及び図19に示すように、ソレノイド111がオフ状態でプランジャ111aが突出位置にあるとき、スライド部材112が図中左寄りに位置し、リンク部材113の先端部側がバネ114によって引っ張られる結果、その先端部の長孔113cに連結ピン115aを介して連結された開閉部材115は、空間部110aの閉鎖位置に留まり、空間部110aを閉鎖状態とする。このとき、リンク部材113は、開閉検知センサ116から離間した位置にあるため、開閉検知センサ116からは、閉鎖状態を示す検知信号がサブ制御基板33に供給される。

0044

一方、図20及び図21に示すように、ソレノイド111がオン状態となると、プランジャ111aが突出位置から退避位置へと移動する。プランジャ111aが退避位置へと移動すると、スライド部材112が図中右側へと移動し、それに伴いリンク部材113の先端部側がバネ114の引っ張り力に抗して基端部113bを軸に反時計回りの方向に回動する。その結果、リンク部材113の長孔113cに連結ピン115aを介して連結された開閉部材115は、空間部110aから図中右側の退避した位置へと移動し、これにより空間部110aが開放状態となる。このとき、リンク部材113は、開閉検知センサ116と当接あるいは近接するため、開閉検知センサ116からは、開放状態を示す検知信号がサブ制御基板33に供給される。

0045

このような送風機構110によれば、開口10ecから送風口80を経て発射ハンドル26bへと至る風の流路が概ね直線状となり、この開口10ecと送風口80との間に位置する空間部110aが閉鎖・開放状態に制御され、空間部110aを閉鎖状態とした場合、開口10ecからの風の流れを空間部110aの下方に位置する通気口8caへと導くことができる一方、空間部110aを開放状態とした場合、開口10ecからの風の流れを空間部110aから開口部110bを通ってまっすぐ送風口80へと直線的に導くことができる。送風口80を出た風は、さらにまっすぐ直線的に発射ハンドル26bの方へと流れ、発射ハンドル26bを把持する遊技者の手に当たることとなる。これにより、重低音を聞く聴覚とともに皮膚感覚によって風を感じさせることができる。開口10ecからの風が通気口8caへと導かれる場合、通気口8ca付近に遊技者の手が添えられることはないため、例えば風を感じさせずに聴覚によって重低音のみを感じさせることができる。

0046

[発光ユニット12]
発光ユニット12は、発射ハンドル26bを把持する遊技者の手に照射光を当てるものであり、発射ハンドル26bの左斜め上方に配置される。発光ユニット12は、その詳細について図示説明を省略するが、発光手段としての複数のLED、複数のLEDを搭載した発光基板、複数のLEDからの光を所定方向に導くための導光板等を有して構成される。図14及び図15に示すように、発光ユニット12からの光が導かれる所定方向には、下皿カバー8bの一部として着脱自在の右上側面カバー8bbに設けられた照射窓81が設けられている。発光ユニット12からの光は、照射窓81を通って発射ハンドル26bの方に照射され、発射ハンドル26bを把持する遊技者の手にスポットライトとして映る。これにより、皮膚感覚に訴える風や聴覚に訴える重低音とは別に、照射光によっても視覚刺激して感じさせることができる。

0047

[遊技機の電気的構成
次に、図22を用いて、本実施形態に係る遊技機の制御回路について説明する。なお、図22においては、「スイッチ」を「SW」と略記し、「ソレノイド」を「SOL」と略記する。

0048

図22に示すように、遊技機は、遊技の制御を行う主制御手段としての主制御基板28と、遊技の進行に応じた演出の制御を行う副制御手段としてのサブ制御基板33とを有する。

0049

主制御基板28は、メインCPU280、読み出し専用メモリであるメインROM281、読み書き可能メモリであるメインRAM282、初期リセット回路283、I/Oポート284、コマンド送信手段としてのコマンド出カポート285、リセットクロックパルス発生回路286、及び遊技情報出力回路287を備えている。主制御基板28は、各種のデバイス機器やスイッチ等)と接続されている。

0050

メインCPU280は、メインROM281及びメインRAM282と接続されており、メインROM281に記憶されたプログラムにしたがって、各種の処理を実行する機能を有する。

0051

主制御基板28には、遊技盤1における第1始動口(図示略)の後方に配置された第1始動口スイッチ311が接続されている。第1始動口スイッチ311によって遊技球が検出されると、当り抽選が行われる。

0052

主制御基板28には、遊技盤1における第2始動口(図示略)の後方に配置された第2始動口スイッチ312が接続されている。第2始動口スイッチ312によって遊技球が検出されると、当り抽選が行われる。

0053

これらの第1始動口スイッチ311及び第2始動口スイッチ312は、第1始動口及び第2始動口に遊技球が入球したことを検出した場合に入賞したとして、所定の検出信号を主制御基板28に供給する。

0054

主制御基板28には、遊技盤1における通過ゲート(図示略)の後方に配置された通過ゲートスイッチ314が接続されている。通過ゲートスイッチ314によって遊技球が検出された場合、通過ゲートに遊技球が入賞したとして、普通図柄抽選が行われる。この普通図柄抽選の結果は、遊技盤1に設けられた普通図柄表示部5Aにおいて表示される。なお、普通図柄表示部5Aにおいて特定の図柄が停止表示された場合には、普通図柄抽選の結果が当選であることを遊技者に把握させる演出画像が液晶表示装置4の画面上に表示されるようにしてもよい。

0055

通過ゲートスイッチ314は、通過ゲートを遊技球が通過したことを検出した場合に入賞したとして、所定の検出信号を主制御基板28に供給する。これにより、通過ゲートスイッチ314は、第2始動口を開放する契機を与える。

0056

主制御基板28には、遊技盤1に設けられた一般入賞口(図示略)の後方に配置された一般入賞口スイッチ310が接続されている。一般入賞口スイッチ310によって遊技球が検出されると、払出装置35により予め設定されている数の賞球が行われる。

0057

主制御基板28には、遊技盤1における第1大入賞口(図示略)の奥方に配置された第1大入賞口カウントスイッチ315が接続されている。第1大入賞口カウントスイッチ315は、第1大入賞口への遊技球の入賞数をカウントするためのものである。第1大入賞口カウントスイッチ315により遊技球の入賞が検出されると、払出装置35は、予め設定されている数の遊技球を賞球として払出口170又は排出口180を通じて上皿17又は下皿18に払い出しを行う。

0058

主制御基板28には、遊技盤1における第2大入賞口(図示略)の奥方に配置された第2大入賞口カウントスイッチ316が接続されている。第2大入賞口カウントスイッチ316は、第2大入賞口への遊技球の入賞数をカウントするためのものである。第2大入賞口カウントスイッチ316により遊技球の入賞が検出されると、払出装置35は、予め設定されている数の遊技球を賞球として払出口170又は排出口180を介して上皿17又は下皿18に払い出しを行う。

0059

これらの第1大入賞口カウントスイッチ315及び第2大入賞口カウントスイッチ316は、第1大入賞口及び第2大入賞口を遊技球が通過した場合に、所定の検出信号を主制御基板28に供給する。

0060

主制御基板28には、第2大入賞口の内部にある特定領域及び非特定領域(図示略)に配置された特定領域スイッチ317A及び非特定領域スイッチ317Bが接続されている。特定領域スイッチ317Aは、大当り遊技状態において特定領域を遊技球が通過したことを検出した場合にV入賞として、所定の検出信号を主制御基板28に供給する。非特定領域スイッチ317Bは、大当り遊技状態において非特定領域を遊技球が通過したことを検出した場合に非V入賞として、所定の検出信号を主制御基板28に供給する。

0061

主制御基板28は、第1大入賞口を開閉する第1大入賞口シャッタ(図示略)を駆動する第2大入賞口ソレノイド315Aと、第2大入賞口を開閉する第2大入賞口シャッタ(図示略)を駆動する第2大入賞口ソレノイド316Aとを排他的に制御する。これにより、第1大入賞口シャッタは、第1大入賞口への遊技球の入賞が容易な開放状態(第1態様)と、遊技球の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態(第2態様)とに変動するように駆動され、第1大入賞口が少なくとも閉鎖状態とされる状況において、第2大入賞口シャッタは、第2大入賞口への遊技球の入賞が可能な開放状態と、遊技球の入賞が不可能又は困難な閉鎖状態とに変動するように駆動される。このような第1大入賞口シャッタ及び第2大入賞口シャッタによる第1大入賞口及び第2大入賞口の開放駆動は、遊技盤1に設けられた第1特別図柄表示部5C又は第2特別図柄表示部5Dにおいて特別図柄が特定の停止表示態様となって、大当り遊技状態に移行された場合に行われる。

0062

主制御基板28は、第2始動口に設けられた羽根部材(図示略)を開閉する羽根部材ソレノイド313を制御する。これにより、普通図柄表示部5Aにおいて所定の発光態様で普通図柄が停止表示されたときに、羽根部材が所定の時間、所定の回数だけ開放状態となり、第2始動口に遊技球を入りや易くなる。

0063

例えば、本実施形態の普通図柄ゲームにおいて、時短遊技状態ではない遊技状態(非確変・非時短遊技状態)における普通図柄の当り確率は、1/256であり、羽根部材が開放されることはない。一方、高確率状態(時短遊技状態)における普通図柄の当り確率は、例えば255/256であり、これに当選した場合に、羽根部材が例えば1.3秒間、3回開放される。また、普通図柄ゲームにおいて当り図柄となる普通図柄の数は1個であり、第2始動口の開放時に上限となる入賞カウント数は10カウント(10個)である。

0064

主制御基板28は、第2大入賞口内の特定領域の変位部材(図示略)を開閉するように動作させる変位部材ソレノイド318を制御する。これにより、大当り遊技状態のラウンドゲームを実行中にある場合に、変位部材が所定の時間、所定の回数だけ開放状態となり、特定領域に対して遊技球が通過し易くなる。一方、大当り遊技状態であっても変位部材が閉鎖状態となる場合は、特定領域を遊技球が通過不可能又は困難となり、非特定領域を遊技球が通過し易くなる。

0065

第1特別図柄保留表示部5Eは、第1特別図柄表示部5C又は第2特別図柄表示部5Dが変動表示しているときに、第1始動口スイッチ311によって遊技球が検出された場合、第1特別図柄表示部5C又は第2特別図柄表示部5Dにおいて変動表示中の第1特別図柄又は第2特別図柄が停止表示されるまで、第1始動口への遊技球の入賞に基づく第1特別図柄の変動表示の実行(開始)が保留される数、すなわち第1特別図柄に係る保留数を表示する。変動表示していた第1特別図柄又は第2特別図柄が停止表示された場合には、第1特別図柄に係る保留数として保留されていた第1特別図柄の変動表示が開始される。

0066

第2特別図柄保留表示部5Fは、第1特別図柄表示部5C又は第2特別図柄表示部5Dが変動表示しているときに、第2始動口スイッチ312によって遊技球が検出された場合、第1特別図柄表示部5C又は第2特別図柄表示部5Dにおいて変動表示中の第1特別図柄又は第2特別図柄が停止表示されるまで、第2始動口への遊技球の入賞に基づく第2特別図柄の変動表示の実行(開始)が保留される数、すなわち第2特別図柄に係る保留数を表示する。変動表示していた第1特別図柄又は第2特別図柄が停止表示された場合には、第2特別図柄に係る保留数として保留されていた第2特別図柄の変動表示が開始される。

0067

ここで、本実施形態のパチンコ遊技機において、第1特別図柄及び第2特別図柄の変動表示の優先順位は、第2特別図柄の方が第1特別図柄よりも優先するように設定されているが、第1始動口及び第2始動口への入賞順にしたがって、対応する第1特別図柄及び第2特別図柄を入賞順通りに変動表示させるようにしてもよい。

0068

また、特別図柄の変動表示の実行が保留される保留数には、上限数が設定されており、本実施形態において、メインCPU280は、第1始動口及び第2始動口に遊技球が入賞して第1始動口スイッチ311及び第2始動口スイッチ312によって遊技球が検出されたときの第1特別図柄及び第2特別図柄の変動表示の保留数を、それぞれ最大で4個(すなわち、4検出回数)まで記憶させており、5個目以降は保留数として記憶させないようになっている。この際、特別図柄の変動表示の終了により保留数が減った時には、再び保留数が4個を上限として加算される。

0069

第1特別図柄表示部5Cにおける第1特別図柄ゲームの保留数が例えば4個まで保留される場合、変動中の第1特別図柄表示部5Cに対応する特別図柄ゲームの情報は、メインRAM282の第1特別図柄始動記憶領域(0)に始動記憶として記憶され、以降、保留数が4個分の特別図柄ゲームの情報は、メインRAM282の第1特別図柄始動記憶領域(1)〜(4)に始動記憶として順次記憶される。

0070

第2特別図柄表示部5Dにおける第2特別図柄ゲームについても同様に、第2特別図柄ゲームの保留数が例えば4個まで保留される場合、変動中の第2特別図柄表示部5Dに対応する第2特別図柄ゲームの情報は、メインRAM282の第2特別図柄始動記憶領域(0)に始動記憶として記憶され、以降、保留数が4個分の第2特別図柄ゲームの情報は、メインRAM282の第2特別図柄始動記憶領域(1)〜(4)に始動記憶として順次記憶される。

0071

したがって、第1始動口及び第2始動口への入賞に伴う特別図柄ゲームに係る遊技球の保留数は、合計で最大8個となり、第1特別図柄保留表示部5E及び第2特別図柄保留表示部5Fによる保留表示数もそれぞれ4個となる。

0072

第1大入賞口シャッタによる第1大入賞口の開放状態は、第1大入賞口カウントスイッチ315によるカウント値(遊技球の入賞数)が所定数(例えば、入賞数10個)となるか、あるいは予め規定された後述の開放時間を経過するといったいずれか一方の条件を満たすまで維持される。遊技球の入賞数が所定数となった場合、又は第1大入賞口シャッタの開放時間が経過した場合は、第1大入賞口シャッタが第1大入賞口を閉鎖するように駆動される。

0073

第2大入賞口シャッタによる第2大入賞口の開放状態も同様に、第2大入賞口カウントスイッチ316によるカウント値(遊技球の入賞数)が所定数(例えば、入賞数10個)となるか、あるいは予め規定された後述の開放時間を経過するといったいずれか一方の条件を満たすまで維持される。遊技球の入賞数が所定数となった場合、又は第2大入賞口シャッタの開放時間が経過した場合は、第2大入賞口シャッタが第2大入賞口を閉鎖するように駆動される。

0074

大当り遊技状態では、予め設定された大入賞口開閉パターン(当り開閉パターン)に基づき、第1大入賞口及び第2大入賞口の開放状態と閉鎖状態とが繰り返される。大当り遊技状態において、第1大入賞口及び第2大入賞口のそれぞれが大入賞口開閉パターン(当り開閉パターン)に基づいて所定回数にわたり開放状態及び閉鎖状態となる遊技は、「ラウンドゲーム(ラウンド遊技)」という。ラウンドゲーム(ラウンド遊技)は、単にラウンドという場合もある。1回のラウンドゲームにより第1大入賞口又は第2大入賞口が閉鎖状態とされてから、次回のラウンドゲームとして第1大入賞口又は第2大入賞口が開放状態となるまでの状態については、「ラウンド間ゲーム」又は「ラウンド間インターバル」あるいは単に「インターバル」ともいう。1回のラウンドゲームにおいては、第1大入賞口及び第2大入賞口のそれぞれが複数回にわたり開放状態及び閉鎖状態となる場合がある。また、1回のラウンドゲームでは、第1大入賞口及び第2大入賞口の開閉状態が排他的に制御される。すなわち、1回のラウンドゲームにおいては、一方の大入賞口が所定回数繰り返し開放状態となる間、他方の大入賞口が継続して閉鎖状態とされる。

0075

なお、本実施形態の遊技機には、大当り遊技状態とは異なる性質の遊技状態として、いわゆる小当り遊技状態が設けられている。小当り遊技状態は、大当り遊技状態とは異なりラウンドゲームという概念によって規定されず、本実施形態の小当り遊技状態では、第2大入賞口が所定回数繰り返し開放状態とされるように規定されている。もちろん、小当り遊技状態においては、任意あるいは特定の大入賞口を1回あるいは複数回数にわたり繰り返し開放状態となるように制御してもよい。この小当り遊技状態とは、特別図柄抽選による小当りの当選を契機に移行する遊技状態である。小当り遊技状態に移行する前とその終了後においては、基本的に遊技状態が変化しない。例えば、非確変遊技状態において小当り当選となって小当り遊技状態に移行した場合、この小当り遊技状態の終了後の遊技状態は、小当り遊技状態に移行する前の非確変遊技状態のままであり、確変遊技状態に移行することはない。同様に、確変遊技状態において小当り当選となって小当り遊技状態に移行した場合、この小当り遊技状態の終了後の遊技状態は、確変遊技状態のゲーム数が残存する限り、小当り遊技状態に移行する前の確変遊技状態のままであり、非確変遊技状態に移行することもない。

0076

ラウンドゲームは、1ラウンド、2ラウンドのようにラウンド数(回数)として計数される。1回のラウンドゲームにおいて、第1大入賞口又は第2大入賞口が所定回数開放状態となる前に、1ラウンドあたりの上限入賞数に到達した場合は、第1大入賞口及び第2大入賞口が閉鎖状態となり、残りの開放回数分について第1大入賞口及び第2大入賞口が開放状態とされることなく、当該ラウンドゲームが終了させられる。

0077

また、大当り遊技状態において第2大入賞口が開放状態となる特定のラウンドゲームでは、予め設定された作動パターン(変位部材作動パターン)に基づき、変位部材が制御される。これにより、特定領域は、大当り遊技状態の特定のラウンドゲームにおいて、開放状態及び閉鎖状態となる。すなわち、特定のラウンドゲームにおいては、特定領域を遊技球が通過してV入賞となる可能がある一方、特定のラウンドゲーム以外のラウンドゲームでは、仮に第2大入賞口に遊技球が入賞したとしても、特定領域を遊技球が通過不可能又は困難な状態となる。すなわち、大当り遊技状態の種類には、特定のラウンドゲームを含む大当り遊技状態と、特定のラウンドゲームを含まない大当り遊技状態とがある。

0078

液晶表示装置4の画面上には、第1特別図柄表示部5C及び第2特別図柄表示部5Dにおいて表示される特別図柄と関連する演出画像が表示される。例えば、第1特別図柄表示部5C及び第2特別図柄表示部5Dで表示される特別図柄の変動表示中において、特定の場合を除いて、液晶表示装置4の画面上には、数字からなる図柄(装飾図柄)、例えば、「0」、「1」、「2」・・・「7」のような数字が3列変動表示される。

0079

一方、第1特別図柄表示部5C及び第2特別図柄表示部5Dにおいて変動表示されていた特別図柄が停止表示されると、液晶表示装置4の画面上においても装飾図柄が停止表示される。

0080

また、第1特別図柄表示部5C及び第2特別図柄表示部5Dにおいて、変動、停止された特別図柄が特定の停止表示態様である場合には、「大当り」であることを遊技者に把握させる演出画像が液晶表示装置4の画面上に表示される。

0081

具体的には、第1特別図柄表示部5C及び第2特別図柄表示部5Dのいずれか一方において特別図柄が、例えば「大当り」に対応する特定の表示態様で停止表示された場合には、液晶表示装置4の画面上に表示される演出用の装飾図柄の組み合わせが特定の表示態様(例えば、複数の図柄列のそれぞれに同一の図柄がすべて揃った状態で停止表示される態様)となり、さらに、大当り用の演出画像が液晶表示装置4の画面上に表示される。

0082

このような主制御基板28のメインCPU280は、遊技領域1pにおける所定の領域(第1始動口、第2始動口)を遊技球が通過した場合に、遊技者に有利な特別遊技(大当り遊技状態)を実行するか否かを抽選可能な抽選手段を実現している。

0083

メインROM281は、大当り抽選や図柄抽選等といった各種の処理をメインCPU280に実行させるためのプログラムや、各種テーブルを記憶している。

0084

例えば、図23に示すように、メインROM281に記憶されたテーブルとしては、大当り抽選テーブルや図柄抽選テーブルがある。大当り抽選テーブルは、大当り抽選を乱数抽選により行う際に用いられ、例えば乱数範囲0〜255のうち、0〜254の乱数値が抽出されるとハズレで、255の乱数値が抽出されると大当りの当選となる旨を規定している。図柄抽選テーブルは、大当り当選の際、第1特別図柄(特図1)及び第2特別図柄(特図2)を乱数抽選により決定付けるために用いられる。このような図柄抽選テーブルは、例えば、第1特別図柄(特図1)に関し、乱数範囲0〜99のうち、0〜35の乱数値が抽出されると4R通常大当りに対応する4R通常図柄を決定し、36〜65の乱数値が抽出されると16R通常大当りに対応する16R通常図柄を決定し、66〜85の乱数値が抽出されると4R確変大当りに対応する4R確変図柄を決定し、86〜99の乱数値が抽出されると16R確変大当りに対応する16R確変図柄を決定する旨を規定している。また、図柄抽選テーブルは、例えば、第2特別図柄(特図1)に関し、乱数範囲0〜99のうち、0〜33の乱数値が抽出されると4R確変大当りに対応する4R確変図柄を決定し、34〜99の乱数値が抽出されると16R確変大当りに対応する16R確変図柄を決定する旨を規定している。

0085

メインRAM282は、メインCPU280の一時記憶領域として、種々のデータ(フラグ、カウンタタイマ、及び変数の値等)を記憶する機能を有する。メインCPU280の一時記憶領域としては、メインRAM282に代えて、他の読み書き可能な記憶媒体を用いることもできる。

0086

初期リセット回路283は、電源投入時においてリセット信号を生成するものであり、メインCPU280に接続されている。

0087

I/Oポート284は、各種のデバイスからの入力信号をメインCPU280に、メインCPU280からの出力信号を各種のデバイスに送信するものである。

0088

コマンド出カポート285は、メインCPU280からの各種コマンドをサブ制御基板33に送信するものである。

0089

リセット用クロックパルス発生回路286は、タイマ割込処理を実行するためのクロックパルスを所定の周期(たとえば2msec)毎に発生するものである。

0090

遊技情報出力回路287は、外部接続されたホールコンピュータHPや外部情報表示装置EDに各種の情報を出力するためのものである。

0091

主制御基板28に接続される各種のデバイスには、第2大入賞口ソレノイド315A、第2大入賞口ソレノイド316A、羽根部材ソレノイド313、変位部材ソレノイド318、及び外部端子板320が含まれる。

0092

外部端子板320は、略して外端板と称され、ホール係員呼び出す機能や大当り回数を表示するといった機能を有する外部情報表示装置ED、あるいはホールに設置された複数の遊技機を管理するホールコンピュータHP等の外部機器との間でデータ通信するためのものである。

0093

主制御基板28に接続される各種のスイッチには、一般入賞口スイッチ310、第1始動口スイッチ311、第2始動口スイッチ312、通過ゲートスイッチ314、第1大入賞口カウントスイッチ315、第2大入賞口カウントスイッチ316、特定領域スイッチ317A、非特定領域スイッチ317B、及びバックアップクリアスイッチ319が含まれる。

0094

バックアップクリアスイッチ319は、電断時等における主制御基板28及び後述する払出・発射制御基板34のバックアップデータを、ホール管理者の操作に応じてクリアするものである。

0095

また、主制御基板28には、払出・発射制御基板34を介して、発射装置26、払出装置35、及びカードユニット装置CUが接続されている。

0096

主制御基板28は、払出・発射制御基板34に賞球制御コマンドを送信する。払出・発射制御基板34は、主として発射装置26及び払出装置35を制御するものであり、発射装置26、払出装置35、及びカードユニット装置CUが接続されている。

0097

カードユニット装置CUは、遊技者の操作に応じて遊技球の貸し出しを要求する信号を出力する第2操作ユニット9Bと接続されており、この第2操作ユニット9Bとの間で信号を送受信可能である。

0098

払出・発射制御基板34は、主制御基板28から供給される賞球制御コマンドと、カードユニット装置CUから供給される貸し球制御信号とを受け取り、払出装置35に対して所定の信号を送信することにより、払出装置35に遊技球を払い出させる。払出装置35は、例えば、第1始動口又は第2始動口への入賞1個あたり賞球数として3個の遊技球を払い出し、一般入賞口や第1大入賞口又は第2大入賞口への入賞1個あたり賞球数として10個の遊技球を払い出す。

0099

払出・発射制御基板34は、発射装置26の発射ハンドル26bが遊技者によって把持され、かつ、時計回りの方向へ回動操作された場合に、その回動量に応じて発射ソレノイド(図示略)に電力を供給し、遊技球を遊技領域1pに向けて発射させる制御を行う。

0100

サブ制御基板33は、主制御基板28に接続されており、主制御基板28から各種のコマンドが供給されるように構成されている。

0101

サブ制御基板33は、主制御基板28から供給される各種のコマンドに応じて、各種の制御、主として演出動作に係る制御を行うものであり、サブCPU330、プログラムROM331、ワークRAM332、コマンド入力ポート333、リアルタイムクロック(以下、「RTC:Real−TimeClock」という)334、表示制御回路335、音響制御回路336、発光制御回路337、及び演出装置制御回路338を有する。表示制御回路335には、液晶表示装置4が接続されている。音響制御回路336には、スピーカ10a,10b,10cが接続されている。発光制御回路337には、ランプや各種のLED(図22においては、まとめてランプ・LED260と表記)が接続されている。演出装置制御回路338は、各種の可動演出役物や可動部材可動機構図22においては、まとめて可動演出装置270と表記)が接続されている。

0102

また、サブ制御基板33は、第1操作ユニット9Aと接続され、当該第1操作ユニット9Aに設けられたセンサ類(図示略)からの信号が入力可能とされる。例えば、操作部材(操作ボタン)2000が押下された状態を押下検出センサが検出すると、この押下検出センサからサブ制御基板33に操作部材2000の操作に応じた操作信号が入力される。サブ制御基板33はまた、第2操作ユニット9Bと接続され、当該第2操作ユニット9Bに設けられたセンサ類(図示略)からの信号が入力可能とされる。例えば、押圧ボタン3000が押下された状態を押下検出センサが検出すると、この押下検出センサからサブ制御基板33に押圧ボタン3000の操作に応じた操作信号が入力される。

0103

サブCPU330は、プログラムROM331に記憶されたプログラムにしたがって、各種の処理、主として演出動作に係る処理を実行するものである。液晶表示装置4は、表示手段として機能する。特に、サブCPU330は、主制御基板28から供給される各種のコマンドにしたがって、サブ制御基板33全体の制御を行う。

0104

プログラムROM331は、サブCPU330が主として各種演出を制御するためのプログラムや各種のテーブルを記憶している。

0105

例えば、図23に示すように、プログラムROM331に記憶されたテーブルとしては、演出抽選テーブルがある。演出抽選テーブルは、例えば、スピーカユニット10及び送風機構110を用いた送風に係る演出(送風演出)、発光ユニット12を用いた光照射に係る演出(光照射演出)、操作部材2000あるいは押圧ボタン3000を用いた操作演出(第1操作演出、第2操作演出)といった各種演出の実行有無を決定するための演出抽選を乱数抽選により行う際に用いられる。なお、送風演出が実行される際は、それと同時にスピーカ10cを用いて低音を発生させる音響演出も実行される。第1操作演出は、第1操作ユニット9Aの操作部材2000を用いた演出であり、第2操作演出は、第2操作ユニット9Bの押圧ボタン3000を用いた演出である。

0106

具体的に、演出抽選テーブルは、大当り抽選によるハズレ、4R通常大当りの当選、16R通常大当りの当選、4R確変大当りの当選、16R確変大当りの当選といった場合に、送風演出、光照射演出、操作演出の各演出を実行させるか否かを乱数抽選(乱数範囲0〜99による抽選)により決定するための抽籤値を規定している。

0107

このような演出抽選テーブルによれば、送風演出については、大当り抽選結果がハズレの場合、必ず0〜99の乱数値が抽出されることで「演出なし」が決定され、4R通常大当りの場合、0〜30の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、31〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R通常大当りの場合、0〜95の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、96〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、4R確変大当りの場合、0〜50の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、51〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R確変大当りの場合、0〜50の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、51〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定される。

0108

光照射演出については、大当り抽選結果がハズレの場合、0〜90の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、91〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、4R通常大当りの場合、0〜90の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、91〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R通常大当りの場合、必ず0〜99の乱数値が抽出されることで「演出あり」が決定され、4R確変大当りの場合、0〜90の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、91〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R確変大当りの場合、必ず0〜99の乱数値が抽出されることで「演出あり」が決定される。

0109

第1操作演出については、大当り抽選結果がハズレの場合、0〜95の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、96〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、4R通常大当りの場合、0〜50の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、51〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R通常大当りの場合、0〜50の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、51〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、4R確変大当りの場合、0〜85の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、86〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R確変大当りの場合、0〜95の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、96〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定される。

0110

第2操作演出については、大当り抽選結果がハズレの場合、必ず0〜99の乱数値が抽出されることで「演出なし」が決定され、4R通常大当りの場合、0〜97の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、98〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R通常大当りの場合、必ず0〜99の乱数値が抽出されることで「演出なし」が決定され、4R確変大当りの場合、0〜90の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、91〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定され、16R確変大当りの場合、0〜60の乱数値が抽出されると「演出なし」が決定される一方、61〜99の乱数値が抽出されると「演出あり」が決定される。

0111

このような演出抽選テーブルによれば、送風演出、光照射演出、第1操作演出、第2操作演出といった演出が同時に発生する組み合わせパターンが、ハズレあるいは大当りの種類に応じて確率的に異なる。すなわち、発生する演出の組み合わせパターンに応じてハズレや大当りの種類について見当をつけやすくすることができる。

0112

また、操作演出についての規定内容からも明らかなように、第2操作ユニット9Bの押圧ボタン3000を用いた第2操作演出よりも、第1操作ユニット9Aの操作部材2000を用いた第1操作演出の方が出現頻度が高くなっている。すなわち、第1操作演出において用いられる操作部材2000よりも第2操作演出において用いられる押圧ボタン3000の方が使用頻度が低いので、押圧ボタン3000の近隣に配置される操作演出とは関係ない十字ボタン3100といったボタンの誤操作を未然に防ぐとともに、使用頻度の高い操作部材2000を独立した操作ユニットに備えることで配線や基板簡易に専用設計することができる。

0113

ワークRAM332は、サブCPU330の一時記憶領域として種々のデータ(フラグ、カウンタ、タイマ、及び変数の値等)を記憶するものである。

0114

コマンド入力ポート333は、主制御基板28のメインCPU280から送信された各種コマンドを受信し、サブCPU330へと伝えるものである。

0115

RTC334は、現在の日付を示す日付信号や現在の時刻を示す時刻信号をサブCPU330に入力する。RTC334は、通常、遊技機本体に電源が供給されているときには遊技機本体からの電源によって動作し、遊技機本体の電源が切られているときには、電源基板(図示略)に搭載されたバックアップ電源から供給される電源によって動作する。これにより、RTC334は、遊技機本体の電源が切られている場合であっても現在の日時を計時することができる。なお、RTCは、サブ制御基板上に設けた電池によって動作するようにしてもよい。また、RTCに代わるものとしては、バックアップRAMとしての機能を有するワークRAMに設けたカウンタを、所定時間ごと(例えば2ms毎)にカウントアップすることによって時間を計時する手段として用いてもよい。

0116

表示制御回路335は、サブCPU330から供給されるデータに応じて、液晶表示装置4における表示制御を行うためのものであり、例えば画像データプロセッサ(VDP)と、各種の画像データを生成するためのデータが記憶されている画像データROMと、画像データを一時記憶するフレームバッファと、画像データを画像信号として変換するD/Aコンバータとから構成されている。なお、表示制御回路335の構成は、あくまでも一例であり、これに限定されるものではない。

0117

表示制御回路335は、サブCPU330から供給される画像表示命令に応じて、液晶表示装置4の画面上に表示させるための画像データを一時的にフレームバッファに格納する。画像データとしては、例えば装飾図柄画像データ、背景画像データ、各種演出用画像データ、各種不正報知画像データ等が含まれる。

0118

また、表示制御回路335は、所定のタイミングで、フレームバッファに格納された画像データをD/Aコンバータ(図示略)に供給する。D/Aコンバータは、画像データを画像信号として変換し、所定のタイミングで、この画像信号を液晶表示装置4に供給する。液晶表示装置4の画面上には、D/Aコンバータからの画像信号に基づいて画像が表示される。

0119

音響制御回路336は、スピーカ10a,10b,10cから発生させる音楽や音声などのサウンドに関する制御を行うためのものであり、サウンド出力に関する制御を行う音源IC、各種のサウンドデータを記憶するサウンドデータROM、サウンド信号を増幅するための増幅器AMP)を含んでいる。なお、音響制御回路336の構成も、あくまでも一例であり、これに限定されるものではない。

0120

音源ICは、スピーカ10a,10b,10cから発生させるサウンドの制御を行うものであり、サブCPU330から供給されるサウンド発生命令に応じて、サウンドデータROMに記憶されている複数のサウンドデータから一つのサウンドデータを選択することができる。

0121

また、音源ICは、選択されたサウンドデータをサウンドデータROMから読み出し、サウンドデータを所定のサウンド信号に変換し、そのサウンド信号を増幅器に供給する。なお、この増幅器は、サウンド信号を増幅させ、スピーカ10a,10b,10cから音を発生させる。

0122

発光制御回路337は、装飾ランプ等を含むランプ・LED260の制御を行うためのものであり、発光制御信号を供給するためのドライブ回路複数種類のランプ装飾パターンが記憶されている装飾データROM等から構成されている。なお、発光制御回路337の構成も、あくまでも一例であり、これに限定されるものではない。

0123

演出装置制御回路338は、例えば、大当り遊技状態において可動演出役物等を作動させる等の演出動作を制御する。

0124

<右側装飾部材15及び左側装飾部材16について>
右側装飾部材15及び左側装飾部材16は、互いに概ね左右対称の形状に形成されており、共に同様の部材を備えて構成される。以下の説明においては、便宜上、右側装飾部材15について説明する。

0125

右側装飾部材15及び左側装飾部材16は、所定の遊技条件が成立した場合に光の演出を行うものである。図24〜29に示すように、右側装飾部材15は、支持部材150、発光基板(図示略)、外側導光部材151、内側導光部材152、及び装飾カバー153を有する。支持部材150、発光基板、外側導光部材151、及び内側導光部材152は、装飾カバー153により覆われる。装飾カバー153の主な前面部は、半透明あるいは透明で光透過性を有する。

0126

支持部材150及び発光基板は、右側ベース板3aaに取り付けられる。支持部材150の裏面側には、発光基板が配置される。支持部材150には、複数のスリット150aが形成されており、これら複数のスリット150aに臨むように発光基板に設けられた複数のLED(図示略)が位置する。支持部材150の前部には、複数のスリット150aに沿うように外側導光部材151及び内側導光部材152が取り付けられる。LEDは、光量の確保とコスト面とを考慮し、所定の間隔(例えば、20mmから30mmの間隔)で配置されている。

0127

外側導光部材151及び内側導光部材152は、各々板状部材で構成され、外側導光部材151よりも内側導光部材152が大きくなるように形成されている。外側導光部材151及び内側導光部材152は、互いに左右に所定間隔離れるように位置する。これら外側導光部材151及び内側導光部材152は、大きさや配置が異なる以外は同様の構成からなるため、以下の説明においては、便宜上、内側導光部材152について説明する。

0128

図25〜29に示すように、内側導光部材152は、光入射面となる入射後端面152aと、光出射面となる出射前端面152bとを有する。入射後端面152aは、支持部材150の複数のスリット150aに臨むように配置される。これにより、複数のLEDは、入射後端面152aの長手方向に沿って並ぶように位置する。出射前端面152bは、装飾カバー153の内面に沿うように配置され、全体的に湾曲状に形成されている。

0129

図26及び図27に示すように、入射後端面152aは、長手方向に沿って凹凸をなすように鋸歯状のレンズカットが形成されている。これにより、スリット150aを通って入射後端面152aに入射したLEDからの光は、内側導光部材152の内部を概ね長手方向に拡散しながら進む。出射前端面152bは、いわゆるダイヤカット状のレンズカットが形成されている。これにより、入射後端面152aから内側導光部材152の内部へと進行してきた光は、ある程度広がりをもって前方へと照射される。なお、内側導光部材152の出射前端面152bは、外側導光部材151の出射前端面よりも遊技者が位置する手前側に配置されている。

0130

このような右側装飾部材15によれば、その内部を進行する光を側方に漏らすことなく出射前端面152bから効率よく拡散することができ、視覚を効果的に刺激するように光の演出を実行することができる。左側装飾部材16も、右側装飾部材15と同様の構成されていることから、右側装飾部材15による光の演出と同時に、あるいは右側装飾部材15による光の演出とは異なるタイミングで視覚を効果的に刺激するように光の演出を実行することができる。

0131

<トップ飾り14について>
図5に示すように、トップ飾り14は、中央装飾ユニット14a、右側装飾ユニット14b、左側装飾ユニット14cを有する。右側装飾ユニット14b及び左側装飾ユニット14cは、互いに概ね左右対称の形状に形成されており、共に同様の部材を備えて構成される。以下の説明においては、便宜上、中央装飾ユニット14a及び右側装飾ユニット14bについて説明する。

0132

[中央装飾ユニット14a]
中央装飾ユニット14aは、例えば大当り開始時に発光することによって光の演出を行う正面視逆三角形状のものである。図30〜34に示すように、中央装飾ユニット14aは、本体カバー140、前面カバー141、上部カバー142、支持部材143、発光基板144、遮光部材145、複数の導光部材146a〜146cを有する。支持部材143、発光基板144、遮光部材145、及び複数の導光部材146a〜146cは、本体カバー140、前面カバー141、及び上部カバー142により覆われる。前面カバー141の前面部141aは、半透明あるいは透明で光透過性を有する。この前面部141aは、下部より上部に至るほど前方に位置するようなせり出す面であって、鉛直方向に対して傾斜した透光面をなすように配置される。

0133

本体カバー140の内側には、支持部材143が取り付けられる。支持部材143の前部には、発光基板144が取り付けられるとともに、発光基板144の前方に位置するように遮光部材145が取り付けられる。遮光部材145の下部には、複数の導光部材146a〜146cが互いに所定間隔離れて取り付けられる。

0134

発光基板144の前面下部には、複数の導光部材146a〜146cに対応する複数のLED144aが設けられており、発光基板144の前面上部には、後述する遮光部材145の上部に設けられた複数の開口145cに対応する複数のLED144bが設けられている。

0135

遮光部材145には、その上部と下部とを仕切るように隔壁145aが形成されている。遮光部材145の下部には、複数の導光部材146a〜146cに対応するように複数のスリット145ba,145bb,145bcが形成されている。遮光部材145の上部には、後述する発光基板144のLED144bが露出するように複数の開口145cが形成されている。遮光部材145の隔壁145aの上面は、LED144bからの光を前方に向けて反射しやすい表面加工が施され、開口145cの周縁部も、LED144bからの光を前方に向けて反射しやすいように凹面状に形成されている。

0136

複数の導光部材146a〜146cは、各々板状部材で構成され、正面視略U字状あるいは略V字状に形成されている。複数の導光部材146a〜146cは、下方より上方に位置するものほど小さくなるように形成されており、導光部材146aよりも導光部材146bの方が小さく、導光部材146bよりも導光部材146cの方が小さくなっている。複数の導光部材146a〜146cは、互いに所定間隔離れるように位置する。

0137

図34に示すように、複数の導光部材146a〜146cは、光入射面となる入射後端面146aa,146ba,146caと、光出射面となる出射前端面146ab,146bb,146cbとを有する。入射後端面146aa,146ba,146caは、遮光部材145のスリット145ba,145bb,145bcに臨むように配置される。出射前端面146ab,146bb,146cbは、鉛直方向に対して傾斜した前面カバー141の前面部141aに沿うように配置される。

0138

入射後端面146aa,146ba,146caは、先述した右側装飾部材15の内側導光部材152の入射後端面152aと同様に、長手方向に沿って凹凸をなすように鋸歯状に形成されている。これにより、入射後端面146aa,146ba,146caに入射したLED144aからの光は、導光部材146a〜146cの内部を概ね長手方向に拡散しながら進む。出射前端面146ab,146bb,146cbは、先述した右側装飾部材15の内側導光部材152の出射前端面152bと同様に、いわゆるダイヤカット状に形成されている。これにより、入射後端面146aa,146ba,146caから導光部材146a〜146cの内部へと進行してきた光は、ある程度広がりをもって前方へと照射される。

0139

このような中央装飾ユニット14aによれば、複数の導光部材146a〜146cの出射前端面146ab,146bb,146cbから照射された光は、前面カバー141の前面部141aを通って外方に導かれるが、出射前端面146ab,146bb,146cbが前面部141aに対して比較的近くに位置し、この出射前端面146ab,146bb,146cbに沿って光強度が比較的強い細長い領域が形成されるので、前面カバー141の下部の領域においては、出射前端面146ab,146bb,146cbからの光が複数のライン状に見える。一方、前面カバー141の上部の領域においては、複数のLED144bからの光が遮光部材145の開口145cの周縁部等によって乱反射しつつ前面カバー141の前面部141aを通って外方に放射されるが、導光部材146a〜146cの出射前端面146ab,146bb,146cbよりも前面部141aに対して遠い奥方から反射光として前面部141aへと導かれるので、前面カバー141の上部の領域においては、平均的に光が広がった広配光として見える。すなわち、遊技者の目線となる前面カバー141の斜め下方からは、上方からの万遍なくぼんやりとした光の中に下方においてライン状の光が立体的に浮かび上がるように見える。

0140

[右側装飾ユニット14b]
右側装飾ユニット14bは、例えば大当り開始時に音の発生や発光により演出を行うものである。図35〜40に示すように、右側装飾ユニット14bは、スピーカユニット10A、本体支持部材147A、本体カバー147B、前面カバー147C、発光基板148、導光部材149を有する。スピーカユニット10A及び発光基板148は、本体支持部材147Aの後部に取り付けられ、発光基板148は、スピーカユニット10Aの前部に取り付けられる。導光部材149は、本体支持部材147Aの前側内部に取り付けられ、前面カバー147Cによって覆われる。前面カバー147Cの前面147Caは、網目状に形成されており、隙間からスピーカ10bの振動面や導光部材149が視認可能とされる。

0141

スピーカユニット10Aは、スピーカ10bの振動面(出音部)を前方に向けて露出させる開口(図示略)を有し、この開口の周縁部に沿うように発光基板148が取り付けられる。発光基板148には、スピーカ10bの周縁に沿って環状に並ぶように複数のLED148aが設けられている。

0142

本体支持部材147Aには、スピーカ10bの振動面及び発光基板148の複数のLED148aを露出させて周縁に導光部材149を取り付け可能な開口部147Aaが形成されている。

0143

導光部材149は、スピーカ10bの振動面で発生した音を前方に導くための筒部149a、筒部149aの周縁後側にあって光入射面となる入射後端面149b、筒部149aの周縁前側にあって光出射面となる出射前端面149c、出射前端面149cの周縁から前方へと広がりつつ延出する突出部149dを有する。

0144

筒部149aの後部には、スピーカ10bの振動面が配置され、振動面で発生した音は、筒部149aを通って前方へと導かれる。入射後端面1449bは、発光基板148のLED148aと対向するように配置される。入射後端面149bは、先述した右側装飾部材15の内側導光部材152の入射後端面152aと同様に、周方向に沿って凹凸をなすように鋸歯状に形成されている。これにより、入射後端面149bに入射したLED148aからの光は、筒部149aを概ね周方向に拡散しながら進む。

0145

出射前端面149cは、前面カバー147Cの前面147Caから所定距離後方に離れて位置する。この出射前端面149cも、入射後端面149bと同様に、周方向に沿って凹凸をなすように鋸歯状に形成されている。これにより、入射後端面149bから筒部149aへと進行してきた光は、正面から見て主として周方向に広がりつつリング状に見えるように前方へと照射される。

0146

突出部149dは、左右両側の一部が部分的に前方へと延出するように形成されており、その先端が前面カバー147Cの前面147Caの裏側に当接するように配置される。なお、突出部149dは、前面147Caの裏側に接触させることなく近接するように配置してもよい。また、突出部149dに代えて出射前端面149cを前面147Caの裏側に当接するように配置したり、あるいは近接するように配置してもよい。

0147

このような右側装飾ユニット14bによれば、スピーカ10bから発生する音に合わせてスピーカ10bの周りがリング状に光って見える演出を行うことができる。また、前面カバー147Cの前面147Caは、網目状に形成されているため、それだけでは外部からの衝撃や押圧によって破損しやすいが、導光部材149の突出部149dが当接することで補強支持された状態にあるため、外部からの衝撃や押圧による破損を効果的に防ぐことができる。すなわち、網目状(格子状)の前面カバー147Cは、導光部材149に沿ってスピーカ10bからの音が前面カバー147Cの裏面まで導かれるので、美観を損ねることなくスピーカ10bからの音を支障なく外方に伝えることができる。
また、導光部材149が前面カバー147Cの支持部材としての機能を果たすため、前面カバー147Cの剛性を高めることができる。

0148

以上説明した本実施形態に係る遊技機によれば、以下のような作用効果を得ることができる。

0149

スピーカユニット10やその周辺の構成によれば、スピーカ10cから音が出力されるのに伴いエンクロージャ10eの開口10ecから空気流が流出する。このとき、送風機構110の開閉部材115が空間部110aを開放した状態にあると、開口10ecからの空気流が送風口80へとまっすぐ向かう方向に導かれ、送風口80から発射ハンドル26bの方へと十分な風圧をもって風が流れる。その結果、遊技者は、発射ハンドル26bを把持する手に風を感じるとともに、スピーカ10cからの音も送風口80から風と共に出力される音とのヘルムホルツ共鳴によって重低音に感じることができる。

0150

その一方、送風機構110の開閉部材115が空間部110aを閉鎖した状態にあり、開口10ecからの空気流が空間部110aの下方へと略直角に曲がって流れるような方向に導かれると、アンダーカバー8cの通気口8caから風が排出されることとなり、発射ハンドル26bへと風が導かれなくなる。これにより、遊技者は、発射ハンドル26bを把持する手に風を感じることなく、スピーカ10cからの音のみを通気口8caから風と共に出力される音とのヘルムホルツ共鳴によって重低音に感じることができる。

0151

すなわち、スピーカユニット10の開口10ecから流出する風の方向を送風機構110により切り替えるだけで低音と風を感じさせたり、あるいは低音のみを感じさせることができるので、スピーカユニット10の小型化及び簡素化を図りつつ音と風による演出を臨機応変に行うことができる。

0152

また、スピーカユニット10の開口10ecから出る風の方向を送風機構110により切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができ、着脱自在の右下側面カバー8baやアンダーカバー8cに送風口80や通気口8caを形成し、これらとスピーカユニット10との間に送風機構110配置するように各々個別に設計すればよいので、スピーカユニット10及びその周辺の構成について、製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0153

また、バスレフ型でエンクロージャ10eの容積が比較的大きいスピーカユニット10でも、上皿17や下皿18に貯留された遊技球を取り扱う遊技者の手の支障とならならないスペースに配置することができるので、スピーカユニット10の配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる。

0154

また、エンクロージャ10eの左上部10eaが上皿本体17pの底部に当接するとともに左下部10eb下皿本体18pに当接するので、上皿17pを支持するとともに、スピーカ10cの作動に応じてエンクロージャ10eからの振動が上皿17や下皿18に伝えられ、この振動により上皿17や下皿18における遊技球の詰まりを効果的に解消することができる。

0155

また、押圧ボタン3000を用いた第2操作演出よりも操作部材2000を用いた第1操作演出の方が発生頻度が高くなるように設定されており、すなわち、使用頻度が高い操作部材2000が操作ユニット9Aに単独で設けられる一方、使用頻度が低い押圧ボタン3000が球貸ボタン23や返却ボタン24と兼用の共通基板3200に設けられるので、使用頻度に応じて使いやすい位置に操作部材2000及び押圧ボタン3000を各々配置して各基板への配線を簡素化することができ、ひいては製造コスト及び配置スペースの節減化を図ることができる。

0156

また、使用頻度が高い操作部材2000が円形状として覚えられる一方、使用頻度が低い押圧ボタン3000が円形状とは異なる四角形状として覚えやすくなるので、使用頻度に応じて操作部材2000及び押圧ボタン3000を区別しやすい外形形状として設けることができ、ひいては複数の操作手段を使いやすくすることができる。また、四角形状の押圧ボタン3000と十字状の十字ボタン3100については、互いに直線部分となる一部の端部が対向するように隣接して配置されるので、狭いスペースにあってもこれらの複数のボタンを配置することができる。

0157

また、16R通常大当りあるいは16R確変大当りといった遊技者にとって有利な遊技状態に移行する条件を満たす場合には、必ず光照射演出が実行され、それと同時に送風演出が実行される場合があるので、遊技者は、発射ハンドル26bを把持する手に視覚及び触覚のいずれかによって光照射演出あるいは送風演出が実行されていることを感知することができ、そのような演出を見逃すことなく有利な遊技状態に移行することを察知することができる。また、送風演出が実行される際は、スピーカ10cからの重低音による音響演出も同時に実行されることとなり、重低音による振動も感じさせることができる。

0158

また、例えば右側装飾部材15において、外側導光部材151及び内側導光部材152の入射後端面152aでは、鋸歯状のレンズカットによりLEDが並ぶ長手方向へと光を拡散しながら入射することにより、導光体内を光が効率よく進行する一方、外側導光部材151及び内側導光部材152の出射前端面152bでは、入射後端面152aから導光体内へと導かれた光をダイヤカット状のレンズカットにより外方へと効率よく散乱させることができるので、色ムラを解消して光を効率よく照射することができる。

0159

また、例えば右側装飾ユニット14bにおいて、前面カバー147Cの網目状の前面147Caの裏面に当接するように導光部材149の突出部149dが配置され、出射前端面149cが前面147Caから所定間隔離れつつ、スピーカ10bの振動面を遮らないようにその周縁に沿って環状に配置されるので、入射後端面149b側に位置するLED148aを前面カバー147Cの正面から見えなくすることができ、美観を損ねることなくスピーカ10bからの音を支障なく外方に放出することができる。

0160

また、例えば中央装飾ユニット14aにおいて、複数の導光部材146a〜146cの出射前端面146ab,146bb,146cbは、LED144bが露出する遮光部材145の開口145cの周縁部よりも発光基板144から遠い距離にあり、前面カバー141の前面部141a付近に配置されるので、開口145cの周縁部で乱反射して前方へと導かれるLED144bの光と、導光部材146a〜146cの体内を通って出射前端面146ab,146bb,146cbから照射されるLED144aの光とは、平均的に拡散したような光とライン状の光となり、これらの光の視認性に明瞭な差を生じせしめることができ、ひいては斬新な光の演出を実現することができる。

0161

なお、送風機構110の変形例としては、図41に示すようなものを適用してもよい。図41に示す送風機構110では、空間部110aの下方及び開口部110bを排他的に開閉可能な回動自在のシャッタ部材117が設けられる。図41(a)に示すように、シャッタ部材117は、図外の開口10ecからの風の流れを開口部110bへと導く場合は、水平姿勢をなすように位置する。このとき、空間部110aの下方へと完全に風が導かれなくなる。一方、図41(b)に示すように、シャッタ部材117は、図外の開口10ecからの風の流れを空間部110aの下方へと導く場合は、図41(a)に示す水平姿勢から回動して起立姿勢をなすように位置する。このとき、空間部110aの側方へとまっすぐ進もうとする風の流れが阻害され、空間部110aの下方へと略直角に曲がるように風が導かれる。このような送風機構110によれば、図外の送風口80へと風を導く際には、空間部110aの下方へと風を漏らさずに充分な風圧をもって送風口80へと風を導くことができる。

0162

本発明は、封入式のパチンコ遊技機を含めパチンコ遊技機全般、パチスロ遊技機全般、スロットマシーン及びルーレットマシーン等のゲーミングマシーンにも利用可能である。

0163

以上説明した本実施形態に基づき、本発明の概要を以下に列挙する。

0164

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0165

背景技術
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0166

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0167

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0168

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、スピーカそのものの姿勢を変化させるべくスピーカ全体を回転させる必要があるので、回転可能なスペースを設けることでスピーカユニット全体が大型になりがちで、スピーカ用の駆動機構も大型で複雑になるという難点があった。

0169

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる遊技機を提供することを目的とする。

0170

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0171

本発明に係る遊技機は、遊技者が操作可能な操作手段(例えば、発射装置26等)と、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流の方向を第1方向(例えば、開口10ecからまっすぐ向かう方向等)及び第2方向(例えば、開口10ecを出て下方に向かう方向等)に切り替え可能な空気流方向切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流方向切替手段により前記空気流の方向が前記第1方向に切り替えられている場合、前記操作手段の方へと前記空気流が導かれる一方、前記空気流方向切替手段により前記空気流の方向が前記第2方向に切り替えられている場合、前記操作手段の方へと前記空気流が導かれないことを特徴とする遊技機。

0172

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流の方向が第1方向に切り替えられていると、操作手段の方へと空気流が導かれることで操作手段を操作する遊技者の手に風を感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、空気流の方向が第2方向に切り替えられていると、操作手段の方へと空気流が導かれないため、操作手段を操作する遊技者の手に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、スピーカユニットの開口から流出する空気流の方向を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるので、スピーカユニットの小型化及び簡素化を図りつつ音と風による演出を臨機応変に行うことができる。

0173

[発明の効果]
本発明によれば、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる。

0174

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0175

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0176

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0177

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0178

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、スピーカそのものの姿勢を変化させるべくスピーカ全体を回転させる必要があるので、回転可能なスペースを設けることでスピーカユニット全体が大型になりがちで、スピーカ用の駆動機構も大型で複雑になるという難点があった。

0179

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる遊技機を提供することを目的とする。

0180

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0181

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記空気流の主流について、前記第1排出部へと導く第1状態(例えば、開閉部材115が空間部110aを開放した状態等)及び前記第2排出部へと導く第2状態(例えば、開閉部材115が空間部110aを閉鎖した状態等)に切り替え可能な空気流状態切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流状態切替手段により前記第1状態に切り替えられている場合、前記第1排出部の方へと前記空気流の主流が導かれる一方、前記空気流状態切替手段により前記第2状態に切り替えられている場合、前記第2排出部の方へと前記空気流の主流が導かれることを特徴とする遊技機。

0182

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流状態切替手段により第1状態に切り替えられていると、空気流の主流が第1排出部の方へと導かれ、第1排出部から排出される風を遊技者に感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、第2状態に切り替えられていると、空気流の主流が第2排出部の方へと導かれることで第1排出部へと導かれないようになり、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、スピーカユニットの開口から流出する空気流の主流の状態を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるので、スピーカユニットの小型化及び簡素化を図りつつ音と風による演出を臨機応変に行うことができる。

0183

[発明の効果]
本発明によれば、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる。

0184

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0185

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0186

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0187

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610参照)。

0188

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、スピーカそのものの姿勢を変化させるべくスピーカ全体を回転させる必要があるので、回転可能なスペースを設けることでスピーカユニット全体が大型になりがちで、スピーカ用の駆動機構も大型で複雑になるという難点があった。

0189

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる遊技機を提供することを目的とする。

0190

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0191

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記空気流の主流について、前記第1排出部へと導く第1方向(例えば、開口10ecからまっすぐ向かう方向等)及び前記第2排出部へと導く第2方向(例えば、開口10ecを出て下方に向かう方向等)に切り替え可能な空気流方向切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流方向切替手段により前記第1方向に切り替えられている場合、前記第1排出部の方へと直線的に前記空気流の主流が導かれる一方、前記空気流状態切替手段により前記第2方向に切り替えられている場合、前記第2排出部の方へと略直角に曲がって前記空気流の主流が導かれることを特徴とする遊技機。

0192

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流の方向が第1方向に切り替えられていると、空気流の主流が第1排出部の方へと直線的にまっすぐ導かれ、第1排出部から排出される風を遊技者に感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、第2方向に切り替えられていると、空気流の主流が第2排出部の方へと略直角に曲がって導かれることで第1排出部へと導かれなくなり、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、スピーカユニットの開口から流出する空気流の方向を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるので、スピーカユニットの小型化及び簡素化を図りつつ音と風による演出を臨機応変に行うことができる。

0193

[発明の効果]
本発明によれば、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる。

0194

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0195

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0196

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0197

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、2014−171610号公報参照)。

0198

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、スピーカそのものの姿勢を変化させるべくスピーカ全体を回転させる必要があるので、回転可能なスペースを設けることでスピーカユニット全体が大型になりがちで、スピーカ用の駆動機構も大型で複雑になるという難点があった。

0199

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる遊技機を提供することを目的とする。

0200

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0201

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記空気流について、前記第1排出部へと導く第1状態(例えば、シャッタ部材117が水平姿勢で空間部110aの下方を閉鎖した状態等)及び前記第2排出部へと導く第2状態(例えば、シャッタ部材117が起立姿勢で空間部110aの側方を閉鎖した状態等)に切り替え可能な空気流状態切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流状態切替手段により前記第1状態に切り替えられている場合、前記第2排出部へと前記空気流が導かれることなく前記第1排出部へと導かれる一方、前記空気流状態切替手段により前記第2状態に切り替えられている場合、前記第1排出部へと前記空気流が導かれることなく前記第2排出部へと導かれることを特徴とする遊技機。

0202

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流状態切替手段により第1状態に切り替えられていると、空気流が第2排出部へと導かれることなく第1排出部へと導かれ、第1排出部から排出される風を遊技者に感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、第2状態に切り替えられていると、空気流が第1排出部へと導かれることなく第2排出部へと導かれることとなり、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、スピーカユニットの開口から流出する空気流の状態を排他的に切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるので、スピーカユニットの小型化及び簡素化を図りつつ音と風による演出を臨機応変に行うことができる。

0203

[発明の効果]
本発明によれば、音と風を感じさせるためのスピーカユニットの小型化及び簡素化を図ることができる。

0204

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0205

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0206

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0207

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0208

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、例えば低音域をより強調したスピーカやスピーカユニットに変更する場合、スピーカ装置全体を設計変更して交換しなければならず、製造コストや設計自由度、メンテナンス性において不利となる難点があった。

0209

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0210

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0211

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流の方向を第1方向(例えば、開口10ecからまっすぐ向かう方向等)及び第2方向(例えば、開口10ecを出て下方に向かう方向等)に切り替え可能な空気流方向切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流方向切替手段は、前記スピーカユニットと前記カバー部材との間に設けられ、前記空気流方向切替手段により前記空気流の方向が前記第1方向に切り替えられている場合、前記第1排出部の方へと前記空気流が導かれる一方、前記空気流方向切替手段により前記空気流の方向が前記第2方向に切り替えられている場合、前記第2排出部の方へと前記空気流が導かれることを特徴とする遊技機。

0212

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流の方向が第1方向に切り替えられていると、第1排出部の方へと空気流が導かれることで遊技者に風を感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、空気流の方向が第2方向に切り替えられていると、第2排出部の方へと空気流が導かれるため、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、空気流の方向を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるように、スピーカユニット、カバー部材、及び空気流方向切替手段を各々個別に適宜設計して配置すればよいので、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0213

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0214

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0215

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0216

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0217

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0218

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、例えば低音域をより強調したスピーカやスピーカユニットに変更する場合、スピーカ装置全体を設計変更して交換しなければならず、製造コストや設計自由度、メンテナンス性において不利となる難点があった。

0219

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0220

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0221

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流の方向を前記第1排出部の方となる第1方向(例えば、開口10ecからまっすぐ向かう方向等)及び前記第2排出部の方となる第2方向(例えば、開口10ecを出て下方に向かう方向等)に切り替え可能な空気流方向切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流方向切替手段は、前記スピーカユニットと前記カバー部材との間に設けられ、前記開口と前記第1排出部とは、互いに対向するように配置され、前記第1方向に沿って直線的に前記空気流が導かれることを特徴とする遊技機。

0222

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流の方向が第1方向に切り替えられていると、第1排出部の方へと空気流が直線的に導かれることで遊技者に対して比較的強い風を感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、空気流の方向が第2方向に切り替えられていると、第2排出部の方へと空気流が導かれるため、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、空気流の方向を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるように、スピーカユニット、カバー部材、及び空気流方向切替手段を各々個別に適宜設計して配置すればよいので、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0223

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0224

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0225

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0226

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0227

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0228

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、例えば低音域をより強調したスピーカやスピーカユニットに変更する場合、スピーカ装置全体を設計変更して交換しなければならず、製造コストや設計自由度、メンテナンス性において不利となる難点があった。

0229

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0230

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0231

本発明に係る遊技機は、遊技者が操作可能な操作手段(例えば、発射装置26等)と、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流の方向を前記第1排出部の方となる第1方向(例えば、開口10ecからまっすぐ向かう方向等)及び前記第2排出部の方となる第2方向(例えば、開口10ecを出て下方に向かう方向等)に切り替え可能な空気流方向切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流方向切替手段は、前記スピーカユニットと前記カバー部材との間に設けられ、前記開口と前記第1排出部とは、これらを結ぶ直線の延長上に前記操作手段が位置するように配置されることを特徴とする遊技機。

0232

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口から空気流が流出する。このとき、空気流の方向が第1方向に切り替えられていると、第1排出部の方へと空気流が直線的に導かれ、さらに第1排出部から操作手段の方へと空気流が直線的に導かれることにより、操作手段を操作する遊技者の手に対して比較的強い風を感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、空気流の方向が第2方向に切り替えられていると、第2排出部の方へと空気流が導かれるため、第1排出部を通じて操作手段の方へと風が送られることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、空気流の方向を切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるように、スピーカユニット、カバー部材、及び空気流方向切替手段を各々個別に適宜配置すればよいので、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0233

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0234

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0235

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0236

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0237

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0238

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]

0239

しかしながら、上記従来の遊技機では、例えば低音域をより強調したスピーカやスピーカユニットに変更する場合、スピーカ装置全体を設計変更して交換しなければならず、製造コストや設計自由度、メンテナンス性において不利となる難点があった。

0240

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0241

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0242

本発明に係る遊技機は、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)のエンクロージャ(例えば、エンクロージャ10e等)に開口(例えば、開口10ec等)が設けられたスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流をさらに外部へと排出するための第1排出部(例えば、送風口80等)及び第2排出部(例えば、通気口8ca等)が設けられたカバー部材(例えば、右下側面カバー8ba、アンダーカバー8c等)と、前記スピーカの作動に伴い前記開口から流出する空気流の流路を前記第1排出部の方となる第1流路(例えば、開口10ecを出てまっすぐ流れる流路等)及び前記第2排出部の方となる第2流路(例えば、開口10ecを出て下方に流れる流路等)に切り替え可能な空気流流路切替手段(例えば、送風機構110等)と、を備え、前記空気流流路切替手段は、前記スピーカユニットと前記カバー部材との間に設けられ、前記第1流路及び前記第2流路を排他的に切り替えることを特徴とする遊技機。

0243

このような構成によれば、スピーカから音が出力されるのに伴いエンクロージャの開口部から空気流が流出する。このとき、空気流の流路が第1流路に切り替えられていると、第1排出部の方へと空気流が導かれることで遊技者に対して風を感じさせるとともにスピーカからの音も感じさせることができる一方、空気流の流路が第2流路に切り替えられていると、第1排出部の方へと空気流が導かれることなく第2排出部の方へと導かれるため、第1排出部を通じて遊技者に風を感じさせることなくスピーカからの音のみを感じさせることができる。すなわち、空気流の流路を排他的に切り替えるだけで音と風を感じさせたり、あるいは音のみを感じさせることができるように、スピーカユニット、カバー部材、及び空気流方向切替手段を各々個別に適宜設計して配置すればよいので、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0244

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカ装置について製造コストや設計自由度、メンテナンス性に優れたものとすることができる。

0245

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0246

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0247

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0248

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0249

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、バスレフ型で比較的容積が大きいスピーカユニットになるので、スピーカユニットの配置スペースを大きく確保しなければならず、スピーカ装置を効率よくレイアウトし難いという難点があった。

0250

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0251

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0252

本発明に係る遊技機は、本体枠(例えば、本体枠等)と、前記本体枠に対して回動可能な前扉(例えば、表枠3等)と、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)が設けられた箱状のスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、を備え、前記前扉は、遊技媒体を貯留可能な皿部(例えば、下皿18等)が設けられ、前記スピーカユニットは、前記皿部の側方に配置されるとともに、一部が前記皿部の上方にせり出すように配置されることを特徴とする遊技機。

0253

このような構成によれば、比較的容積が大きいスピーカユニットでも皿部への遊技者のアクセスが支障とならならないように配置することができるので、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる。

0254

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる。

0255

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0256

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0257

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0258

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0259

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、バスレフ型で比較的容積が大きいスピーカユニットになるので、スピーカユニットの配置スペースを大きく確保しなければならず、スピーカ装置を効率よくレイアウトし難いという難点があった。

0260

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0261

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

0262

本発明に係る遊技機は、本体枠(例えば、本体枠等)と、前記本体枠に対して回動可能な前扉(例えば、表枠3等)と、スピーカ(例えば、スピーカ10c等)が設けられた箱状のスピーカユニット(例えば、スピーカユニット10等)と、を備え、前記前扉は、遊技媒体を貯留可能な上皿部(例えば、上皿17等)及び下皿部(例えば、下皿18等)が設けられ、前記スピーカユニットは、前記下皿部の側方に配置されるとともに、一部が前記上皿部に当接するように配置されることを特徴とする遊技機。

0263

このような構成によれば、比較的容積が大きいスピーカユニットでも上皿部や下皿部への遊技者のアクセスが支障とならならないように配置することができるので、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる。また、スピーカユニットの一部が上皿部に当接することで上皿部を支持するとともに、スピーカの作動に応じてスピーカユニットからの振動が上皿部に伝えられるので、この振動により上皿部における遊技媒体の詰まりを効果的に解消することができる。

0264

本発明の好ましい実施の形態としては、前記上皿部における底部の少なくとも一部(例えば、上皿本体17pの底部等)は、前記スピーカユニットの上部(例えば、エンクロージャ10eの左上部10ea等)に当接していることを特徴とする。

0265

このような構成によれば、スピーカユニットの振動がその上部から上皿部の底部に効率よく伝えられるので、上皿部の底部に接しつつ集積した遊技媒体の詰まりを効果的に解消することができる。

0266

[発明の効果]
本発明によれば、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる。

0267

本発明の遊技機は、以下の通りである。

0268

[背景技術]
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。

0269

パチンコ遊技機等のこの種の遊技機は、遊技の進行に伴い各種の演出が行われるように構成されており、液晶表示装置を用いた映像による演出、LED等を用いた光による演出、スピーカ等を用いた音による演出、あるいは可動装置を用いた物理的な挙動による演出等の様々な演出を行うように構成されている。

0270

例えば、従来の遊技機としては、バスレフ型のスピーカユニットを備え、スピーカの姿勢を可変制御可能とし、スピーカが所定の姿勢となった場合に、スピーカユニットに設けられた貫通孔からハンドル装置に向かって風が流れることにより、音と共に風を感じさせる演出を行うように構成されたものが提案されている(例えば、特開2014−171610号公報参照)。

0271

[発明の概要]
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の遊技機では、バスレフ型で比較的容積が大きいスピーカユニットになるので、スピーカユニットの配置スペースを大きく確保しなければならず、スピーカ装置を効率よくレイアウトし難いという難点があった。

0272

本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、スピーカユニットの配置スペースを確保しつつスピーカ装置を効率よくレイアウトすることができる遊技機を提供することを目的とする。

0273

[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような遊技機を提供する。

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    【課題】遊技者の興趣の低下を抑制する。【解決手段】遊技機は、始動条件の成立に基づいて抽選情報を取得し、抽選情報に基づいて当りであるかを判定し、開始条件の成立に基づいて特別図柄変動を実行し、前記始動条件... 詳細

  • 株式会社ニューギンの「 遊技機」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】設定値を有するパチンコ機において遊技の意欲を高めることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、演出制御手段と、図柄変動を実行可能なモードを管理するモード管理手段を備え、そのモードに... 詳細

  • 株式会社ニューギンの「 遊技機」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】設定値を有するパチンコ機において遊技の意欲を高めることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10は、演出制御手段と、図柄変動を実行可能なモードを管理する手段と、復帰状態管理手段とを備え、... 詳細

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