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技術 カバー部材

出願人 株式会社ホンダアクセス
発明者 中村文香
出願日 2018年2月22日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-030167
公開日 2019年8月29日 (8ヶ月経過) 公開番号 2019-142418
状態 特許登録済
技術分野 マットレス,及びいす,ベッドに関するその他 椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 車両用座席 乗客設備
主要キーワード 締結紐 雌ボタン 雄ボタン 略矩形シート ドリンクホルダー ブリップ シート背面 面状ファスナー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年8月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (16)

課題

シートバックに取り付けられた付属品の使用時もシートバックへの汚れの付着を防止するカバー部材を提供することを目的とする。

解決手段

シートバックにシートバックテーブル23が取り付けられたシート15のシートバックを被覆するカバー部材1であって、シート15の上側に着脱可能に取り付けられる上カバー部2と、上カバー部2の下側に配設される下カバー部3と、上カバー部2と下カバー部3とを連結する面ファスナーと、を有し、面ファスナーは、上カバー部2に設けられた第一ループ部8及び第二ループ部12と、下カバー部3に設けられたフック部14から構成され、第一ループ部8とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を被覆し、第二ループ部12とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を露出する。

概要

背景

従来、車両のシートの背面であるシートバックは、当該シートの後側に乗車した乗員のが当たったり、車両に積載した自転車のタイヤ等が当たることにより、靴やタイヤの汚れが付着してしまうという問題があった。そのため、シートバックへの汚れの付着を防止するために、シートバックを着脱可能なカバー部材被覆するものが知られている(特許文献1参照)。

特許文献1に記載されたシートカバー裏体は、上部をシートカバー表体とホック部により連結し、下端部を背もたれ用クッションと座面用クッションの間の隙間に通したシートカバー表体のベロ部と面状ファスナーにより接着している。そのため、シートの背もたれ用クッションの背面の大部分がシートカバー裏体により被覆されている。

概要

シートバックに取り付けられた付属品の使用時もシートバックへの汚れの付着を防止するカバー部材を提供することを目的とする。シートバックにシートバックテーブル23が取り付けられたシート15のシートバックを被覆するカバー部材1であって、シート15の上側に着脱可能に取り付けられる上カバー部2と、上カバー部2の下側に配設される下カバー部3と、上カバー部2と下カバー部3とを連結する面ファスナーと、を有し、面ファスナーは、上カバー部2に設けられた第一ループ部8及び第二ループ部12と、下カバー部3に設けられたフック部14から構成され、第一ループ部8とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を被覆し、第二ループ部12とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を露出する。

目的

本発明は以上の問題点を解決し、シートバックに取り付けられた付属品の使用時もシートバックへの汚れの付着を防止するカバー部材を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シートバック付属品が取り付けられたシートの前記シートバックを被覆するカバー部材であって、前記シートの上側に着脱可能に取り付けられる上カバー部と、前記上カバー部の下側に配設される下カバー部と、前記上カバー部と前記下カバー部とを連結する連結部と、を有し、前記連結部は、前記上カバー部に設けられた第一上側連結部及び第二上側連結部と、前記下カバー部に設けられた下側連結部から構成され、前記第一上側連結部と前記下側連結部とを連結すると前記付属品を被覆し、前記第二上側連結部と前記下側連結部とを連結すると前記付属品を露出することを特徴とするカバー部材。

請求項2

前記第一上側連結部が前記付属品よりも上方に配置され、前記第二上側連結部が前記付属品よりも下方に配置され、前記第二上側連結部が、前記付属品と前記シートバックとの間の隙間を通って又は、前記付属品を回避して延設された連結補助部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカバー部材。

請求項3

前記付属品がテーブルであって、前記テーブルの天板が前記シートバックに取り付けられた軸部に軸支され、前記天板が略水平な使用状態と、前記シートバックと略平行な格納状態になることを特徴とする請求項1又は2に記載のカバー部材。

技術分野

0001

本発明は、車両のシート背面部等に取り付けられるカバー部材に関する。

背景技術

0002

従来、車両のシートの背面であるシートバックは、当該シートの後側に乗車した乗員のが当たったり、車両に積載した自転車のタイヤ等が当たることにより、靴やタイヤの汚れが付着してしまうという問題があった。そのため、シートバックへの汚れの付着を防止するために、シートバックを着脱可能なカバー部材で被覆するものが知られている(特許文献1参照)。

0003

特許文献1に記載されたシートカバー裏体は、上部をシートカバー表体とホック部により連結し、下端部を背もたれ用クッションと座面用クッションの間の隙間に通したシートカバー表体のベロ部と面状ファスナーにより接着している。そのため、シートの背もたれ用クッションの背面の大部分がシートカバー裏体により被覆されている。

先行技術

0004

特開2017−171115号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、このようなシートカバー裏体は、背もたれ用クッションの背面に付属品として、例えば、テーブルを取り付けたシートに用いた場合には、シートカバー裏体を取り外さなければテーブルを使用できない。そのため、テーブルの使用時には、背もたれ用クッションの背面への汚れの付着を防止できないという問題があった。また、テーブルを使用する際にシートカバー裏体の上部のホック部を外し、シートカバー裏体をベロ部との接着箇所から垂れ下げることによりテーブルを使用することはできるが、シートカバー表体はヘッドレストに固定されていないため、座面用クッション側に外れてしまうと共に、シートカバー裏体が車両の床部に接触するため、床部の汚れが付着したり、乗員の足元で邪魔になってしまうという問題があった。

0006

そこで、本発明は以上の問題点を解決し、シートバックに取り付けられた付属品の使用時もシートバックへの汚れの付着を防止するカバー部材を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

請求項1に記載の発明に係るカバー部材は、シートバックに付属品が取り付けられたシートの前記シートバックを被覆するカバー部材であって、前記シートの上側に着脱可能に取り付けられる上カバー部と、前記上カバー部の下側に配設される下カバー部と、前記上カバー部と前記下カバー部とを連結する連結部と、を有し、前記連結部は、前記上カバー部に設けられた第一上側連結部及び第二上側連結部と、前記下カバー部に設けられた下側連結部から構成され、前記第一上側連結部と前記下側連結部とを連結すると前記付属品を被覆し、前記第二上側連結部と前記下側連結部とを連結すると前記付属品を露出することを特徴とする。

0008

請求項2に記載の発明に係るカバー部材は、前記第一上側連結部が前記付属品よりも上方に配置され、前記第二上側連結部が前記付属品よりも下方に配置され、前記第二上側連結部が、前記付属品と前記シートバックとの間の隙間を通って又は、前記付属品を回避して延設された連結補助部に設けられていることを特徴とする。

0009

請求項3に記載の発明に係るカバー部材は、前記付属品がテーブルであって、前記テーブルの天板が前記シートバックに取り付けられた軸部に軸支され、前記天板が略水平な使用状態と、前記シートバックと略平行な格納状態になることを特徴とする。

発明の効果

0010

請求項1に記載の発明によれば、カバー部材により付属品を露出させてシートバックを被覆することと、付属品をシートバックと共に被覆することができる。

0011

請求項2に記載の発明によれば、付属品よりも上方のシートバックを上カバー部により被覆し、付属品よりも下方のシートバックを下カバー部により被覆することができる。

0012

請求項3に記載の発明によれば、テーブルの使用状態の時にはテーブルを露出させてシートバックをカバー部材により被覆し、テーブルの格納状態の時にはテーブル及びシートバックをカバー部材により被覆することができる。

図面の簡単な説明

0013

本発明の実施例1を示す上カバー部の正面図である。
同、下カバー部の正面図である。
同、シートバックテーブルを被覆した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックテーブルを露出した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックテーブルを被覆した状態のカバー部材の右側の図である。
同、シートバックテーブルを露出した状態のカバー部材の右側の図である。
同、シートバックテーブルの使用状態を示す下側斜視図である。
同、シートバックグリップを被覆した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックグリップを露出した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックフックを被覆した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックフックを露出した状態のカバー部材の正面側の図である。
本発明の実施例2を示すシートバックテーブルを被覆した状態のカバー部材の正面側の図である。
同、シートバックテーブルを露出した状態のカバー部材の正面側の図である。
本発明の実施例3を示す上カバー部及び締結紐の正面図である。
本発明の実施例4を示す上カバー部及び掛止部の正面図である。

0014

以下、本発明の実施例について、添付の図1図15を参照して説明する。以下に説明する実施例は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。

0015

図1図11は本発明の実施例1を示しており、カバー部材1は、図1に示す上カバー部2と、図2に示す下カバー部3を有する。上カバー部2は横長の略矩形シート状に形成されており、下カバー部3は縦長の略矩形シート状に形成されている。

0016

上カバー部2の上部には2箇所のハトメ部4が設けられている。ハトメ部4は、上カバー部2に設けられた貫通孔5の縁部を円環状の金属部材補強したものである。また、上カバー部2の表面6下部には、連結部としての面ファスナー7を構成する第一上側連結部としての第一ループ部8が設けられている。第一ループ部8は、上カバー部2の横幅方向に延設され、上カバー部2と略同一幅に形成されている。

0017

上カバー部2の裏面9には、紐状の補助連結部10が2本取り付けられており、上カバー部2の下方に向かって垂れ下がるように設けられている。補助連結部10の表面11には、面ファスナー7を構成する第二上側連結部としての第二ループ部12が設けられている。第二ループ部12は、後述する付属品よりも下方に配置される。

0018

下カバー部3の裏面13上部には、面ファスナー7を構成する下側連結部としてのフック部14が設けられている。フック部14は、下カバー部3の横幅方向に延設され、下カバー部3と略同一幅に形成されている。下カバー部3の下部には、下カバー部3を車両(図示せず)のシート15の底部16に着脱可能に取り付ける固定部材としての面ファスナー17(図5及び図6参照)を構成するフック部18が設けられている。フック部18は、下カバー部3の横幅方向に延設され、下カバー部3と略同一幅に形成されている。フック部18は、フック部14と同一形状を有しているため、下カバー部3は上下どちらの向きでも使用することができる。車両のシート15の底部16には、面ファスナー17を構成するループ部19が設けられており(図5及び図6参照)、フック部18とループ部19を連結することにより、下カバー部3の下部をシート15の底部16に着脱可能に取り付けることができる。なお、固定部材として面ファスナー17ではなく、例えば、スナップボタン等の着脱可能な公知の固定部材を使用してもよい。

0019

主に図7に示すように、本実施例のシート15は、上部にヘッドレスト20が着脱可能に設けられており、このヘッドレスト20には下方に延設された2本のヘッドレストステー21が設けられている。また、シート15の背面であるシートバック22には、付属品としてのシートバックテーブル23が取り付けられている。シートバックテーブル23は、シート15に取り付ける取付部24と、この取付部24に設けられた軸部25と、軸部25を中心に回転可能に設けられた天板26と、天板26を使用状態で支持する支持部27を有している。天板26は、使用時には略水平状態で支持部25により支持され、不使用時には下方に回動させ、シートバック22に沿うようにシートバック22に略平行な格納状態とすることができる。天板26には、カップホルダー部28が二箇所設けられている。

0020

ここで、カバー部材1の取り付け方法について説明する。先ず、ヘッドレスト20をシート15から取り外し、二本のヘッドレストステー21を上カバー部2の二箇所のハトメ部4の貫通孔5に挿通した状態でヘッドレスト20をシート15に取り付ける。上カバー部2をシートバック22側に垂れ下げ、補助連結部10をシートバックテーブル23の天板26とシートバック22との間の隙間29に挿通して下方に垂れ下げる。次に、面ファスナー17によりシート15の下部に下カバー部3の下側を取り付ける。

0021

シートバックテーブル23が格納状態の時には、シートバックテーブル23を下カバー部3で被覆しながら上カバー部2の第一ループ部8と下カバー部3のフック部14を連結させる。これにより、図3に示すように、シートバック22及びシートバックテーブル23がカバー部材1により被覆される。この時、カバー部材1は弛むことなくシートバック22を被覆する。

0022

一方、シートバックテーブル23が使用状態の時には、補助連結部10を天板26とシートバック22との間の隙間29に挿通させた状態で上カバー部2の第二ループ部12と下カバー部3のフック部14を連結させる。これにより、図4に示すように、シートバックテーブル23が露出した状態でシートバック22をカバー部材1により被覆される。この時、下カバー部3には僅かに弛みが発生するが、シートバック22に対して下方に弛むため、乗員の靴等の汚れがシートバック22に付着することを防ぐという機能に関しては弛みが無い場合と比較しても遜色はない。

0023

本実施例では、付属品としてシートバックテーブル23を用いているが、図8及び図9に示すように、付属品としてシートバックブリップ30を用いてもよい。シートバックグリップ30は、二箇所の取付部31によりシート15に取り付けられており、把持部32とシート15との間には隙間33が形成されている。そのため、この隙間33に上カバー部2の補助連結部10を挿通させればよい。そして、第一ループ部8とフック部14を連結させることにより、シートバックグリップ30とシートバック22を被覆することができ、第二ループ部12とフック部14を連結させることにより、シートバックグリップ30を露出した状態でシートバック22を被覆することができる。

0024

また、図10及び図11に示すように、付属品としてシートバックフック34を用いてもよい。この場合、補助連結部をシートバックフック34に干渉しないように回避させて垂れ下げる。そして、第一ループ部8とフック部14を連結させることにより、シートバックフック34とシートバック22を被覆することができ、第二ループ部12とフック部14を連結させることにより、シートバックフック34を露出した状態でシートバック22を被覆することができる。

0025

以上のように、本実施例のカバー部材1は、シートバック22に付属品としてのシートバックテーブル23が取り付けられたシート15のシートバック22を被覆するカバー部材1であって、シート15の上側に着脱可能に取り付けられる上カバー部2と、上カバー部2の下側に配設される下カバー部3と、上カバー部2と下カバー部3とを連結する連結部としての面ファスナー7と、を有し、面ファスナー7は、上カバー部2に設けられた第一上側連結部としての第一ループ部8及び第二上側連結部としての第二ループ部12と、下カバー部3に設けられた下側連結部としてのフック部14から構成され、第一ループ部8とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を被覆し、第二ループ部12とフック部14とを連結するとシートバックテーブル23を露出することができる。そのため、シートバックテーブル23を使用しない時は、カバー部材1によりシートバック22及びシートバックテーブル23への汚れの付着を防止することができ、シートバックテーブル23を使用している時には、カバー部材1によりシートバック22への汚れの付着を防止することができる。また、上カバー部2と下カバー部3は、面ファスナー7により連結するため、容易に着脱することができる。

0026

また、本実施例のカバー部材1は、第一ループ部8がシートバックテーブル23よりも上方に配置され、第二ループ部12がシートバックテーブル23よりも下方に配置され、
第二ループ部12が、シートバックテーブル23とシートバック22との間の隙間29を通って又は、シートバックテーブル23を回避して延設された連結補助部10に設けられていることにより、シートバックテーブル23の使用時に、シートバックテーブル23よりも上方のシートバック22を上カバー部2により被覆し、シートバックテーブル23よりも下方のシートバック22を下カバー部3により被覆することができる。

0027

また、本実施例のカバー部材1は、付属品がシートバックテーブル23であって、シートバックテーブル23の天板26がシートバック22に取り付けられた軸部25に軸支され、天板26が略水平な使用状態と、シートバック22と略平行な格納状態になることにより、シートバックテーブル23が使用状態の時には、シートバックテーブル23を露出し、シートバック22を被覆し、シートバックテーブル23が格納状態の時には、シートバックテーブル23をシートバック22と共に被覆することができる。そのため、シートバックテーブル23を使用している時もシートバック22への汚れの付着を防止することができる。

0028

本発明の実施例2は、連結部としてスナップボタン33を使用したものである。図12及び図13に示すように、上カバー部2の表面6下部には、スナップボタン33を構成する第一上側連結部としての第一雄ボタン部34が二箇所設けられている。第一雄ボタン部34は、二本の補助連結部10の延長線上に配置されている。また、補助連結部10の表面11には、スナップボタン33を構成する第二上側連結部としての第二雄ボタン部35が設けられている。第二雄ボタン部35は、シートバックテーブル21等の付属品よりも下方に配置される。さらに、下カバー部3の裏面9上部には、スナップボタン33を構成する下側連結部としての雌ボタン部36が設けられている。

0029

第一雄ボタン部34と雌ボタン部36を連結することにより、付属品及びシートバック20を被覆することができ、第二雄ボタン部35と雌ボタン部36を連結することにより、付属品を露出した状態でシートバック20を被覆することができる。

0030

なお、スナップボタン33の雄雌は逆にして設けてもよい。すなわち、第一上側連結部として第一雌ボタン部(図示せず)、第二上側連結部として第二雌ボタン部(図示せず)、下側連結部として雄ボタン部(図示せず)を設けてもよい。

0031

本発明の実施例3は、実施例1の上カバー部2のハトメ部4に替えて締結紐37を二箇所に設けたものである。図14に示すように、締結紐37は二本の38,39から構成され、この二本の紐38,39をヘッドレストステー19に結び付けることにより上カバー部2をシート15に取り付けることができる。そのため、上カバー部2のシート15への着脱の際、ヘッドレスト18をシート15から取り外す必要がない。

0032

本発明の実施例4は、実施例1の上カバー部2のハトメ部4に替えて掛止部38を一箇所に設けたものである。図15に示すように、掛止部38はアーチ状に形成された掛止本体部39とスナップボタン40により構成されている。掛止本体部39の一端は上カバー部2に縫合されており、他端にはスナップボタン40の雌ボタン部41が設けられている。掛止本体部39をヘッドレストステー19の前側(車両の前方側)に配置し、雌ボタン部41と上カバー部2に設けられた雄ボタン部42とを連結することにより、上カバー部2をシート15に取り付けることができる。そのため、上カバー部2のシート15への着脱の際、ヘッドレスト18をシート15から取り外す必要がない。また、一回スナップボタン40を連結するだけで上カバー部2をシート15に取り付けることができ、同様に一回スナップボタン40を外すだけで上カバー部2をシート15から取り外すことができる。なお、本実施例のスナップボタン40の雌ボタン部41と雄ボタン部42は逆に取り付けてもよい。

実施例

0033

なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、付属品としてドリンクホルダー(図示せず)を用いてもよく、この場合、補助連結部をドリンクホルダーに干渉しないように回避させて垂れ下げればよい。

0034

1カバー部材
2 上カバー部
3 下カバー部
7面ファスナー(連結部)
8 第一ループ部(第一上側連結部)
10 連結補助部
12 第二ループ部(第二上側連結部)
14フック部(下側連結部)
15シート
22シートバック
23シートバックテーブル(付属品、テーブル)
25 軸部
26天板
29 隙間
30 シートバックグリップ(付属品)
33 隙間
34 シートバックフック(付属品)
35スナップボタン(連結部)
36 第一雄ボタン部(第一上側連結部)
37 第二雄ボタン部(第二上側連結部)
38雌ボタン部(下側連結部)

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