図面 (/)

技術 制御装置および報知システム

出願人 株式会社シマノ
発明者 竹田和弘阪本量良佐藤雄俊笠井義之竹下裕章厳樫昌子
出願日 2018年2月22日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-029645
公開日 2019年8月29日 (8ヶ月経過) 公開番号 2019-142398
状態 未査定
技術分野 自転車用入れ物、その他の付属品
主要キーワード アジャスタブル ウェアラブルデバイス ブレーキレバ ロードバイク ベルトドライブ ディスクブレーキロータ シャフトドライブ チェーンドライブ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年8月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

ユーザビリティの向上に貢献できる制御装置および報知システムを提供する。

解決手段

制御装置12は、人力駆動車の状態に関する状態情報に対応する追加情報たとえばコンポーネントCOのエラー詳細情報消耗品BCの劣化具合に関する情報、コンポーネントCOのメンテナンスの詳細情報、を報知装置20に報知させるための報知指示を出力するように構成される出力部14を備え、操作者からの入力を受け付けるように構成される入力部18をさらに備える。

概要

背景

人力駆動車の状態に関する状態情報報知する報知システムが知られている。特許文献1は、従来の報知システムの一例を開示している。

概要

ユーザビリティの向上に貢献できる制御装置および報知システムを提供する。制御装置12は、人力駆動車の状態に関する状態情報に対応する追加情報たとえばコンポーネントCOのエラー詳細情報消耗品BCの劣化具合に関する情報、コンポーネントCOのメンテナンスの詳細情報、を報知装置20に報知させるための報知指示を出力するように構成される出力部14を備え、操作者からの入力を受け付けるように構成される入力部18をさらに備える。

目的

本発明の目的は、ユーザビリティの向上に貢献できる制御装置および報知システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

人力駆動車の状態に関する状態情報に対応する追加情報報知装置報知させるための報知指示を出力するように構成される出力部を備える、制御装置

請求項2

前記状態情報は、前記人力駆動車に搭載されるコンポーネントエラーに関する情報を含む、請求項1に記載の制御装置。

請求項3

前記状態情報は、前記人力駆動車に搭載される消耗品に関する情報を含む、請求項1または2に記載の制御装置。

請求項4

前記出力部は、前記報知指示を含む無線信号を出力するように構成される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の制御装置。

請求項5

前記出力部は、前記報知指示を含む音を出力するように構成される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の制御装置。

請求項6

前記出力部は、前記報知指示を含む画像を出力するように構成される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の制御装置。

請求項7

前記状態情報を取得するように構成される取得部をさらに備える、請求項1〜6のいずれか一項に記載の制御装置。

請求項8

前記出力部は、前記取得部によって前記状態情報が取得されると、前記報知指示を出力するように構成される、請求項7に記載の制御装置。

請求項9

操作者からの入力を受け付けるように構成される入力部をさらに備え、前記出力部は、前記取得部が前記状態情報を取得し、かつ、前記入力部が前記操作者からの入力を受け付けた場合、前記報知指示を出力するように構成される、請求項7に記載の制御装置。

請求項10

請求項1〜9のいずれか一項に記載の制御装置と、前記報知装置と、を備える報知システム

請求項11

前記報知装置を前記人力駆動車に取り付けるように構成される第1取付装置をさらに備える、請求項10に記載の報知システム。

請求項12

前記制御装置を前記人力駆動車に取り付けるように構成される第2取付装置をさらに備える、請求項10または11に記載の報知システム。

請求項13

前記報知装置は、ハウジングを含み、前記制御装置は、前記ハウジング内に収容される、請求項10または11に記載の報知システム。

請求項14

前記報知装置は、パーソナルコンピュータスマートデバイス、および、サイクルコンピュータの少なくとも1つを含む、請求項10〜13のいずれか一項に記載の報知システム。

請求項15

前記報知装置は、前記追加情報を記憶するように構成される記憶部を含む、請求項10〜14のいずれか一項に記載の報知システム。

請求項16

前記報知装置は、インターネットを介して前記追加情報を取得するように構成される追加取得部を含む、請求項10〜15のいずれか一項に記載の報知システム。

技術分野

0001

本発明は、制御装置および報知システムに関する。

背景技術

0002

人力駆動車の状態に関する状態情報報知する報知システムが知られている。特許文献1は、従来の報知システムの一例を開示している。

先行技術

0003

特開2017−222244号公報

発明が解決しようとする課題

0004

本発明の目的は、ユーザビリティの向上に貢献できる制御装置および報知システムを提供することである。

課題を解決するための手段

0005

本発明の第1側面に従う制御装置は、人力駆動車の状態に関する状態情報に対応する追加情報報知装置に報知させるための報知指示を出力するように構成される出力部を備える。
人力駆動車の状態情報に対応する追加情報が報知装置によって報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0006

前記第1側面に従う第2側面の制御装置において、前記状態情報は、前記人力駆動車に搭載されるコンポーネントエラーに関する情報を含む。
例えば、コンポーネントのエラーに関する詳細や対処方法等を含む追加情報が報知装置によって報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0007

前記第1または第2側面に従う第3側面の制御装置において、前記状態情報は、前記人力駆動車に搭載される消耗品に関する情報を含む。
例えば、消耗品に関する詳細や対処方法等を含む追加情報が報知装置によって報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0008

前記第1〜第3側面のいずれか1つに従う第4側面の制御装置において、前記出力部は、前記報知指示を含む無線信号を出力するように構成される。
出力部と報知装置とを接続する通信線を省略できるため、利便性の向上に貢献できる。

0009

前記第1〜第4側面のいずれか1つに従う第5側面の制御装置において、前記出力部は、前記報知指示を含む音を出力するように構成される。
出力部と報知装置とを接続する通信線および無線通信機能を省略できるため、利便性の向上に貢献できる。

0010

前記第1〜第5側面のいずれか1つに従う第6側面の制御装置において、前記出力部は、前記報知指示を含む画像を出力するように構成される。
出力部と報知装置とを接続する通信線および無線通信機能を省略できるため、利便性の向上に貢献できる。

0011

前記第1〜第6側面のいずれか1つに従う第7側面の制御装置において、前記状態情報を取得するように構成される取得部をさらに備える。
このため、人力駆動車の状態情報を適切に取得できる。

0012

前記第7側面に従う第8側面の制御装置において、前記出力部は、前記取得部によって前記状態情報が取得されると、前記報知指示を出力するように構成される。
人力駆動車の状態情報に対応する追加情報が報知装置によって自動的に報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0013

前記第7側面に従う第9側面の制御装置において、操作者からの入力を受け付けるように構成される入力部をさらに備え、前記出力部は、前記取得部が前記状態情報を取得し、かつ、前記入力部が前記操作者からの入力を受け付けた場合、前記報知指示を出力するように構成される。
人力駆動車の状態情報に対応する追加情報が操作者の要求に応じて報知装置によって報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0014

本発明の第10側面に従う報知システムは、前記制御装置と、前記報知装置と、を備える。
人力駆動車の状態情報に対応する追加情報が報知装置によって報知されるため、ユーザビリティの向上に貢献できる。

0015

前記第10側面に従う第11側面の報知システムにおいて、前記報知装置を前記人力駆動車に取り付けるように構成される第1取付装置をさらに備える。
このため、報知装置を人力駆動車に適切に搭載できる。

0016

前記第10または第11側面に従う第12側面の報知システムにおいて、前記制御装置を前記人力駆動車に取り付けるように構成される第2取付装置をさらに備える。
報知装置と制御装置とを個別に人力駆動車に搭載できるため、制御装置の配置に関する自由度の向上に貢献できる。

0017

前記第10または第11側面に従う第13側面の報知システムにおいて、前記報知装置は、ハウジングを含み、前記制御装置は、前記ハウジング内に収容される。
制御装置と報知装置とが一体に設けられるため、報知システムを簡素に構成できる。

0018

前記第10〜第13側面のいずれか1つに従う第14側面の報知システムにおいて、前記報知装置は、パーソナルコンピュータスマートデバイス、および、サイクルコンピュータの少なくとも1つを含む。
このため、報知装置を各種の要素に適用できる。

0019

前記第10〜第14側面のいずれか1つに従う第15側面の報知システムにおいて、前記報知装置は、前記追加情報を記憶するように構成される記憶部を含む。
このため、状態情報に応じて記憶部から追加情報を適切に取得できる。

0020

前記第10〜第15側面のいずれか1つに従う第16側面の報知システムにおいて、前記報知装置は、インターネットを介して前記追加情報を取得するように構成される追加取得部を含む。
このため、追加情報の取得または更新を簡単かつ迅速に実施できる。

発明の効果

0021

本発明の制御装置および報知システムによれば、ユーザビリティの向上に貢献できる。

図面の簡単な説明

0022

第1実施形態の報知システムを含む人力駆動車の側面図。
図1の報知システムと各種の要素との接続関係を示すブロック図。
図1の報知システムの動作の一例を示す模式図。
図1の報知システムの動作の別の一例を示す模式図。
第2実施形態の報知システムと各種の要素との接続関係を示すブロック図。
図5のサイクルコンピュータの正面図。
図5のスマートデバイスの正面図。
第1変形例の制御装置を内蔵する人力駆動車用ユニットの模式図。
第2変形例の制御装置を内蔵する人力駆動車用ユニットの模式図。
第3変形例の制御装置を内蔵する人力駆動車用ユニットの模式図。
第4変形例の制御装置を内蔵する人力駆動車用ユニットの模式図。

実施例

0023

(第1実施形態)
図1を参照して、報知システム10を含む人力駆動車Aについて説明する。
ここで、人力駆動車は、走行のための原動力に関して、少なくとも部分的に人力を用いる車両を意味し、電動で人力を補助する車両を含む。人力以外の原動力のみを用いる車両は、人力駆動車には含まれない。特に、内燃機関のみを原動力に用いる車両は、人力駆動車には含まれない。通常、人力駆動車には、小型軽車両が想定され、公道での運転免許を要しない車両が想定される。図示される人力駆動車Aは、電気エネルギーを用いて人力駆動車Aの推進を補助する電動補助ユニットEを含む自転車(e−bike)である。具体的には、図示される人力駆動車Aは、トレキングバイクである。人力駆動車Aは、フレームA1、フロントフォークA2、前輪WF、後輪WR、ハンドルH、および、ドライブトレインBをさらに含む。

0024

ドライブトレインBは、チェーンドライブタイプである。ドライブトレインBは、クランクC、フロントスプロケットD1、リアスプロケットD2、および、チェーンD3を含む。クランクCは、フレームA1に対して回転可能に支持されるクランク軸C1、および、クランク軸C1の両端部のそれぞれに設けられる一対のクランクアームC2を含む。各クランクアームC2の先端には、ペダルPDが回転可能に取り付けられる。なお、ドライブトレインBは、任意のタイプから選択でき、ベルトドライブタイプ、または、シャフトドライブタイプであってもよい。

0025

フロントスプロケットD1は、クランク軸C1と一体に回転するようにクランクCに設けられる。リアスプロケットD2は、後輪WRのハブHRに設けられる。チェーンD3は、フロントスプロケットD1およびリアスプロケットD2に巻き掛けられる。人力駆動車Aに搭乗するユーザによってペダルPDに加えられる駆動力は、フロントスプロケットD1、チェーンD3、および、リアスプロケットD2を介して後輪WRに伝達される。

0026

人力駆動車Aは、複数のコンポーネントCOをさらに含む。複数のコンポーネントCOは、制動装置BD、電動補助ユニットE、変速機T、サスペンションSU、アジャスタブルシートポストASP、および、ランプLP等の少なくとも1つを含む。制動装置BD、変速機T、サスペンションSU、および、アジャスタブルシートポストASPは、対応する操作装置の操作に応じて機械的に駆動されてもよく、対応する操作装置の操作に応じて電気的に駆動されてもよい。複数のコンポーネントCOのうちの電気的に駆動される要素は、例えば人力駆動車Aに搭載されるバッテリBTから供給される電力、または、個々のコンポーネントCOに搭載される専用の電源(図示略)から供給される電力によって動作する。

0027

制動装置BDは、車輪の数に対応する制動装置BDを含む。本実施形態では、前輪WFに対応する制動装置BD、および、後輪WRに対応する制動装置BDが人力駆動車Aに設けられる。2つの制動装置BDは、互いに同様の構成を有していてもよい。制動装置BDは、例えば人力駆動車AのリムRを制動するリムブレーキ装置である。制動装置BDは、リムRと接触可能な一対の摩擦部材BS図2参照)、および、摩擦部材BSをリムRに押圧するように構成されるキャリパCPを含む。摩擦部材BSの一例は、ブレーキパッドまたはブレーキシューである。摩擦部材BSは、例えば人力駆動車Aに搭載される消耗品BC(図2参照)に含まれる。一例では、ハンドルHに設けられるブレーキレバBL(操作装置)の操作に応じて対応する制動装置BDが駆動され、一対の摩擦部材BSがリムRを挟持するようにキャリパCPが動作する。なお、制動装置BDは、人力駆動車Aのディスクブレーキロータ(図示略)を制動するディスクブレーキ装置であってもよい。

0028

電動補助ユニットEは、人力駆動車Aの推進力アシストされるように動作する。電動補助ユニットEは、例えばペダルPDに加えられる駆動力に応じて動作する。電動補助ユニットEは、電気モータE1を含む。

0029

変速機Tは、フロントディレーラTFおよびリアディレーラTRの少なくとも一方を含む。フロントディレーラTFは、フロントスプロケットD1付近に設けられる。フロントディレーラTFによって、チェーンD3が巻き掛けられるフロントスプロケットD1が変更されることで人力駆動車Aの変速比が変更される。リアディレーラTRは、フレームA1のリアエンドA3に設けられる。リアディレーラTRによって、チェーンD3が巻き掛けられるリアスプロケットD2が変更されることで人力駆動車Aの変速比が変更される。なお、変速機Tは、内装変速機を含んでいてもよい。

0030

サスペンションSUは、フロントサスペンションSFおよびリアサスペンションの少なくとも一方を含む。フロントサスペンションSFは、前輪WFが地面から受ける衝撃が緩和されるように動作する。リアサスペンションは、後輪WRが地面から受ける衝撃が緩和されるように動作する。

0031

アジャスタブルシートポストASPは、フレームA1に対するサドルSの高さが変更されるように動作する。

0032

図2を参照して、報知システム10の構成について説明する。
報知システム10は、制御装置12と、報知装置20とを備える。制御装置12は、人力駆動車Aに搭載可能に構成される。本実施形態では、制御装置12は、人力駆動車Aに搭載されるサイクルコンピュータ40に内蔵される。制御装置12は、例えばサイクルコンピュータ40に搭載されるバッテリ(図示略)から供給される電力によって動作する。サイクルコンピュータ40は、ハウジング42、操作部44、および、各種の情報を報知する第1報知部46を含む。制御装置12は、ハウジング42内に設けられる。操作部44および第1報知部46は、例えばハウジング42の外表面42Aに設けられる(図3参照)。操作部44は、第1報知部46の電源のオンおよびオフ切り替える機能、ならびに、第1報知部46に報知される情報を変更する機能等を含む。第1報知部46は、例えば人力駆動車AのコンポーネントCOに関する情報等を報知する。第1報知部46は、液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display)、有機ELディスプレイ(Organic Electro-Luminescence Display)、または、無機ELディスプレイ(Inorganic Electro-Luminescence Display)である(図3参照)。本実施形態では、第1報知部46は、タッチパネルディスプレイである。この場合、タッチパネルディスプレイのディスプレイ部分が第1報知部46に含まれ、タッチパネルディスプレイのタッチパネル部分が操作部44に含まれる。なお、第1報知部46は、タッチパネルディスプレイでなくてもよい。サイクルコンピュータ40に含まれる各種の電気的な要素は、例えばサイクルコンピュータ40に搭載されるバッテリから供給される電力によって動作する。

0033

制御装置12は、人力駆動車Aの状態に関する状態情報IS(図3参照)に対応する追加情報IA(図3参照)を報知装置20に報知させるための報知指示AI図3参照)を出力するように構成される出力部14を備える。状態情報ISは、例えば第1状態情報、第2状態情報、および、第3状態情報の少なくとも1つを含む。第1状態情報は、例えば人力駆動車Aに搭載されるコンポーネントCOの状態に関する情報を含む。具体的には、第1状態情報は、人力駆動車Aに搭載されるコンポーネントCOのエラーに関する情報を含む。コンポーネントCOのエラーは、例えばコンポーネントCOの動作に関するエラー、コンポーネントCOのファームウェアに関するエラー、コンポーネントCOの温度に関するエラー、コンポーネントCOの取り付けに関するエラー、および、コンポーネントCOの通信に関するエラー等の少なくとも1つを含む。第1状態情報に対応する追加情報IAは、例えばコンポーネントCOのエラーの詳細情報、および、コンポーネントCOのエラーの対処方法に関する情報等の少なくとも一方を含む。

0034

第2状態情報は、人力駆動車Aに搭載される消耗品BCに関する情報を含む。第2状態情報に対応する追加情報IAは、例えば消耗品BCの劣化具合に関する情報、および、消耗品BCの交換に関する情報の少なくとも一方を含む。消耗品BCの交換に関する情報は、消耗品BCの購入先に関する情報、消耗品BCを購入可能な店舗に関する情報、および、消耗品BCの着脱方法に関する情報等の少なくとも1つを含む。本実施形態では、第2状態情報に対応する追加情報IAは、摩擦部材BSの擦り減り具合に関する情報、および、摩擦部材BSの交換に関する情報の少なくとも一方を含む。

0035

第3状態情報は、人力駆動車Aのメンテナンスに関する情報を含む。具体的には、第3状態情報は、人力駆動車Aに搭載されるコンポーネントCOのメンテナンスに関する情報を含む。第3状態情報に対応する追加情報IAは、コンポーネントCOのメンテナンスの詳細情報、および、コンポーネントCOのメンテナンスの方法に関する情報等の少なくとも一方を含む。なお、出力部14は、人力駆動車Aの新製品に関する製品情報に対応する追加情報を報知装置20に報知させるための報知指示を出力するように構成されてもよい(図示略)。製品情報に対応する追加情報は、人力駆動車Aの新製品に関する詳細情報等を含む。

0036

制御装置12は、状態情報ISを取得するように構成される取得部16をさらに備える。取得部16は、例えば人力駆動車Aに搭載される検出装置DDによって状態情報ISを取得する。検出装置DDは、状態情報ISを検出できるように各種のコンポーネントCOに設けられる複数のセンサを含む(図示略)。取得部16は、検出装置DDから状態情報ISを取得し、取得した状態情報ISを含む信号を出力部14に出力する。

0037

制御装置12は、操作者からの入力を受け付けるように構成される入力部18をさらに備える。入力部18は、例えばサイクルコンピュータ40の操作部44の操作に応じた操作信号を受け付ける。入力部18は、追加情報IAを報知させるための操作信号(以下、「追加操作信号」)だけを受け付けてもよく、追加操作信号を含む各種の操作信号を受け付けてもよい。入力部18が追加操作信号だけを受け付ける場合、追加操作信号以外の操作信号に応じて第1報知部46を制御する別の制御装置(図示略)がサイクルコンピュータ40に搭載されることが好ましい。入力部18は、受け付けた操作信号に関する情報を含む信号を出力部14に出力する。

0038

出力部14は、CPU(Central Processing Unit)またはMPU(Micro Processing Unit)である。出力部14は、例えば以下の第1例〜第3例の少なくとも1つに従う報知指示AIを出力するように構成される。第1例では、出力部14は、報知指示AIを含む無線信号を出力するように構成される(図3参照)。第2例では、出力部14は、報知指示AIを含む音を出力するように構成される(図3参照)。この場合、出力部14は、報知指示AIを含む音をサイクルコンピュータ40に搭載されるスピーカ(図示略)を介して出力する。すなわち、第1報知部46は、スピーカをさらに含む。報知指示AIを含む音は、音声メロディ、または、ビープ音等を含む。第3例では、出力部14は、報知指示AIを含む画像を出力するように構成される(図4参照)。この場合、出力部14は、報知指示AIを含む画像をサイクルコンピュータ40の第1報知部46を介して出力する。報知指示AIを含む画像は、例えばバーコードおよび二次元コードの少なくとも一方を含む。

0039

出力部14は、取得部16が状態情報ISを取得し、かつ、入力部18が操作者からの入力を受け付けた場合、報知指示AIを出力するように構成される。具体的には、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第1報知部46に報知させる。そして、出力部14は、入力部18が追加情報IAを報知させるための追加操作信号を受け付けると、状態情報ISを含む報知指示AIを出力する。なお、制御装置12は、入力部18を省略してもよい。この例では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得されると、報知指示AIを出力するように構成される。すなわち、出力部14が自動的に報知指示AIを出力するように構成される。

0040

報知装置20は、パーソナルコンピュータPC、スマートデバイス22、および、サイクルコンピュータ40の少なくとも1つを含む。本実施形態では、報知装置20は、パーソナルコンピュータPCおよびスマートデバイス22の少なくとも1つを含む。スマートデバイス22は、例えばスマートウォッチ等のウェアラブルデバイススマートフォン、および、タブレットコンピュータの少なくとも1つを含む。以下の報知装置20に関する構成および動作は、スマートデバイス22(スマートフォン)を基準に説明する。パーソナルコンピュータPCは、スマートデバイス22を構成する要素の一部または全部と実質的に同じ構成を有する。

0041

報知装置20は、ハウジング24を含む。報知装置20は、各種の情報を報知する第2報知部26、および、報知指示AIを取得し、取得した報知指示AIに基づいて状態情報ISに対応する追加情報IAを第2報知部26に報知させる制御部28をさらに含む。第2報知部26は、例えばハウジング24の外表面24Aに設けられる(図3参照)。第2報知部26は、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、または、無機ELディスプレイである(図3参照)。制御部28は、ハウジング24内に設けられる。制御部28は、CPUまたはMPUである。報知装置20に含まれる各種の電気的な要素は、例えば報知装置20に搭載されるバッテリから供給される電力、または、商用電源から供給される電力によって動作する。

0042

報知装置20は、追加情報IAを記憶するように構成される記憶部30をさらに含む。記憶部30は、不揮発性メモリおよび揮発性メモリを含む。記憶部30は、例えば制御のための各種プログラム、および、予め設定される情報等を記憶する。制御部28は、報知指示AIに基づく状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部30から読み込み、取得した追加情報IAを第2報知部26に報知させる。報知装置20は、インターネットを介して追加情報IAを取得するように構成される追加取得部32をさらに含む。追加取得部32は、例えばインターネットを介して取得した追加情報IAに基づいて、記憶部30に記憶される追加情報IAを更新する。報知装置20は、記憶部30および追加取得部32の少なくとも一方を省略してもよい。追加取得部32は、記憶部30が報知装置20から省略される場合、インターネットを介して報知指示AIに基づく状態情報ISに応じた追加情報IAを取得し、取得した追加情報IAを制御部28に出力する。

0043

報知システム10は、報知装置20を人力駆動車Aに取り付けるように構成される第1取付装置MD1をさらに備える。本実施形態では、第1取付装置MD1は、スマートデバイス22を人力駆動車Aに取り付けるように構成される。具体的には、第1取付装置MD1は、スマートデバイス22を人力駆動車AのハンドルHに取り付けるように構成される。第1取付装置MD1は、スマートデバイス22を人力駆動車AのステムST(図1参照)に取り付けるように構成されてもよい。第1取付装置MD1は、スマートデバイス22または人力駆動車Aに着脱可能に設けられてもよく、スマートデバイス22または人力駆動車Aに固定されてもよい。なお、報知システム10は、第1取付装置MD1を省略してもよい。

0044

報知システム10は、制御装置12を人力駆動車Aに取り付けるように構成される第2取付装置MD2をさらに備える。本実施形態では、第2取付装置MD2は、制御装置12を内蔵するサイクルコンピュータ40を人力駆動車Aに取り付けるように構成される。具体的には、第2取付装置MD2は、サイクルコンピュータ40を人力駆動車AのハンドルHに取り付けるように構成される。第2取付装置MD2は、サイクルコンピュータ40を人力駆動車AのステムSTに取り付けるように構成されてもよい。第2取付装置MD2は、サイクルコンピュータ40または人力駆動車Aに着脱可能に設けられてもよく、サイクルコンピュータ40または人力駆動車Aに固定されてもよい。

0045

図3および図4を参照して、報知システム10の動作の一例について説明する。
報知システム10は、例えば取得部16によって状態情報ISが取得された場合、出力部14が報知指示AIを含む無線信号、音、および、画像の少なくとも1つを出力し、報知装置20が状態情報ISに対応する追加情報IAを報知するように動作する。

0046

図3に示されるように、報知システム10は、出力部14が報知指示AIを含む無線信号および音の少なくとも一方を出力する場合、以下の第1動作〜第5動作の順に動作する。第1動作では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第1報知部46に報知させる。一例では、出力部14は、状態情報ISをエラーコードとして第1報知部46に報知させる。第2動作では、出力部14は、操作部44の所定操作によって入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、報知指示AIを含む無線信号および音の少なくとも一方を報知装置20に出力する。操作部44の所定操作の一例は、第1報知部46に報知された状態情報ISのタッチ操作である。第3動作では、制御部28は、例えばスマートデバイス22において、所定のアプリケーションプログラム展開されることによって報知指示AIを取得する。第4動作では、制御部28は、取得した報知指示AIに基づく状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部30から読み込む。第5動作では、制御部28は、記憶部30から取得した追加情報IAを第2報知部26に報知させる。なお、報知システム10では、上述のように出力部14が報知指示AIを含む無線信号および音の少なくとも一方を出力する場合、無線信号および音の少なくとも一方を検出する機能を有する報知装置20が適用される。

0047

図4に示されるように、報知システム10は、出力部14が報知指示AIを含む画像を出力する場合、以下の第6動作〜第10動作の順に動作する。第6動作では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第1報知部46に報知させる。第7動作では、出力部14は、操作部44の所定操作によって入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、報知指示AIを含む画像を第1報知部46に報知させる。第8動作では、制御部28は、例えばスマートデバイス22に搭載されるカメラ34を介して報知指示AIを取得する。第9動作では、制御部28は、取得した報知指示AIに基づく状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部30から読み込む。第10動作では、制御部28は、記憶部30から取得した追加情報IAを第2報知部26に報知させる。なお、報知システム10では、上述のように出力部14が報知指示AIを含む画像を出力する場合、画像を検出する機能を有する報知装置20が適用される。

0048

(第2実施形態)
図5を参照して、第2実施形態の報知システム50について説明する。第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。

0049

人力駆動車Aは、第1実施形態の報知システム10に代えて報知システム50を含む。報知システム50は、制御装置12と、報知装置52とを備える。制御装置12は、人力駆動車Aに搭載可能に構成される。本実施形態では、制御装置12は、報知装置52に内蔵される。制御装置12は、例えば報知装置52に搭載されるバッテリ(図示略)から供給される電力によって動作する。報知装置52は、パーソナルコンピュータPC、スマートデバイス54、および、サイクルコンピュータ56の少なくとも1つを含む。本実施形態では、報知装置52は、スマートデバイス54およびサイクルコンピュータ56の少なくとも1つを含む。スマートデバイス54は、例えばスマートウォッチ等のウェアラブルデバイス、スマートフォン、および、タブレットコンピュータの少なくとも1つを含む。以下の報知装置52に関する構成の説明は、スマートデバイス54およびサイクルコンピュータ56において共通する。

0050

報知装置52は、ハウジング58を含む。制御装置12は、ハウジング58内に収容される。報知装置52は、操作部60、および、各種の情報を報知する第3報知部62をさらに含む。操作部60および第3報知部62は、例えばハウジング58の外表面58Aに設けられる(図6参照)。操作部60は、第1実施形態の操作部44と実質的に同じ構成を有する。第3報知部62は、第1実施形態の第1報知部46と実質的に同じ構成を有する。報知装置52に含まれる各種の電気的な要素は、例えば報知装置52に搭載されるバッテリからの電力によって動作する。

0051

報知装置52は、追加情報IAを記憶するように構成される記憶部64、および、インターネットを介して追加情報IAを取得するように構成される追加取得部66をさらに含む。記憶部64は、第1実施形態の記憶部30と実質的に同じ構成を有する。追加取得部66は、第1実施形態の追加取得部32と実質的に同じ構成を有する。

0052

制御装置12の出力部14は、例えば状態情報ISに対応する追加情報IAを報知装置52に報知させるための報知指示AIを第3報知部62に出力するように構成される。具体的には、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第3報知部62に報知させる。そして、出力部14は、入力部18が追加情報IAを報知させるための追加操作信号を受け付けると、状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部64から読み込み、取得した追加情報IAを第3報知部62に報知させる。なお、制御装置12は、入力部18を省略してもよい。この例では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得されると、報知指示AIを出力するように構成される。具体的には、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得されると、その状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部64から読み込み、取得した追加情報IAを自動的に第3報知部62に報知させる。

0053

報知システム50は、報知装置52を人力駆動車Aに取り付けるように構成される第1取付装置MD1をさらに備える。具体的には、第1取付装置MD1は、報知装置52を人力駆動車AのハンドルHに取り付けるように構成される。第1取付装置MD1は、報知装置52を人力駆動車AのステムSTに取り付けるように構成されてもよい。第1取付装置MD1は、報知装置52または人力駆動車Aに着脱可能に設けられてもよく、報知装置52または人力駆動車Aに固定されてもよい。なお、報知システム50は、報知装置52がスマートデバイス54に適用される場合、第1取付装置MD1を省略してもよい。

0054

図6および図7を参照して、報知システム50の動作の一例について説明する。
図6に示されるように、報知システム50は、報知装置52がサイクルコンピュータ56に適用される場合、以下の第11動作〜第13動作の順に動作する。第11動作では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第3報知部62に報知させる(図3参照)。一例では、出力部14は、状態情報ISをエラーコードとして第3報知部62に報知させる。第12動作では、出力部14は、操作部60の所定操作によって入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部64から読み込む。操作部60の所定操作の一例は、第3報知部62に報知された状態情報ISのタッチ操作である。第13動作では、出力部14は、記憶部64から取得した追加情報IAを第3報知部62に報知させる。なお、報知装置52は、追加情報IAを報知する状態において、操作部60の操作に応じて所定の店舗に通報されるように構成されてもよい。所定の店舗は、例えば追加情報IAの内容を解決可能な店舗を含む。

0055

図7に示されるように、報知システム50は、報知装置52がスマートデバイス54(スマートフォン)に適用される場合、以下の第14動作〜第16動作の順に動作する。第14動作では、出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第3報知部62に報知させる(図示略)。報知装置52がスマートデバイス54に適用される例では、取得部16と検出装置DDとが無線通信するように構成されることが好ましい。第15動作では、出力部14は、操作部60の所定操作によって入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部64から読み込む。第16動作では、出力部14は、記憶部64から取得した追加情報IAを第3報知部62に報知させる。なお、報知装置52は、追加情報IAを報知する状態において、操作部60の操作に応じて所定の店舗に通報されるように構成されてもよい。

0056

(変形例)
上記各実施形態に関する説明は、本発明に従う制御装置および報知システムが取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に従う制御装置および報知システムは、例えば以下に示される上記各実施形態の変形例、および、相互に矛盾しない少なくとも2つの変形例が組み合わせられた形態を取り得る。以下の変形例において、各実施形態の形態と共通する部分については、各実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。

0057

・第1実施形態の制御装置12の配置は、任意に変更可能である。一例では、図8図11に示されるように、制御装置12は、人力駆動車Aに搭載される人力駆動車用ユニット70に内蔵される。人力駆動車用ユニット70は、少なくとも検出装置DDと電気的に接続されることが好ましい。

0058

図8は、第1変形例の制御装置12を内蔵した人力駆動車用ユニット70を示す。人力駆動車用ユニット70は、ハウジング72を含む。制御装置12は、ハウジング72内に設けられる。制御装置12は、出力部14および取得部16を備える。すなわち、第1変形例の制御装置12は、入力部18を省略している。出力部14は、報知指示AIを含む無線信号を出力するように構成される。出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを含む報知指示AIを自動的に出力する。なお、報知システム10は、制御装置12を人力駆動車Aに取り付けるように構成される第2取付装置(図示略)を備えていてもよい。この場合、第2取付装置は、制御装置12を内蔵する人力駆動車用ユニット70を人力駆動車Aに取り付けるように構成される。

0059

図9は、第2変形例の制御装置12を内蔵した人力駆動車用ユニット70を示す。人力駆動車用ユニット70は、ハウジング72、および、各種の情報を出力する第4報知部74を含む。第4報知部74は、例えばハウジング72の外表面72Aに設けられる。第4報知部74は、発光素子、スピーカ、振動素子、および、ディスプレイの少なくとも1つを含む。発光素子は、例えばLED(Light Emitting Diode)ランプである。スピーカは、例えば音声、メロディ、および、ビープ音等を出力する。ディスプレイは、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ、または、無機ELディスプレイである。制御装置12は、ハウジング72内に設けられる。制御装置12は、出力部14および取得部16を備える。すなわち、第2変形例の制御装置12は、入力部18を省略している。出力部14は、報知指示AIを含む無線信号、音、および、画像の少なくとも1つを出力するように構成される。出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを含む報知指示AIを自動的に出力する。

0060

図10は、第3変形例の制御装置12を内蔵した人力駆動車用ユニット70を示す。人力駆動車用ユニット70は、ハウジング72および操作部76を含む。操作部76は、例えばハウジング72の外表面72Aに設けられる。制御装置12は、ハウジング72内に設けられる。制御装置12は、出力部14、取得部16、および、入力部18を備える。出力部14は、報知指示AIを含む無線信号を出力するように構成される。出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得され、操作部76の操作によって入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、その状態情報ISを含む報知指示AIを出力する。

0061

図11は、第4変形例の制御装置12を内蔵した人力駆動車用ユニット70を示す。人力駆動車用ユニット70は、ハウジング72、第4報知部74、および、操作部76を含む。制御装置12は、ハウジング72内に設けられる。制御装置12は、出力部14、取得部16、および、入力部18を備える。出力部14は、報知指示AIを含む無線信号、音、および、画像の少なくとも1つを出力するように構成される。出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得された場合、その状態情報ISを第4報知部74に報知させる。そして、出力部14は、入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、状態情報ISを含む報知指示AIを出力する。

0062

・第1実施形態の出力部14の構成は、任意に変更可能である。一例では、出力部14は、報知装置20と電力線通信(Power Line Communication:PLC)を実行するように電線(図示略)を介して報知装置20と電気的に接続可能に構成される。すなわち、出力部14は、報知指示AIを含む電気信号を出力するように構成される。

0063

・第1実施形態の制御装置12の構成は、任意に変更可能である。一例では、制御装置12は、記憶部30および追加取得部32の少なくとも一方をさらに備える。報知装置20は、記憶部30および追加取得部32の少なくとも一方を省略してもよい。出力部14は、取得部16によって状態情報ISが取得され、入力部18において追加操作信号が受け付けられた場合、その状態情報ISに対応する追加情報IAを記憶部30または追加取得部32から読み込み、取得した追加情報IAを含む報知指示AIを出力する。

0064

・人力駆動車Aの種類は、任意に変更可能である。第1例では、人力駆動車Aは、ロードバイクマウンテンバイククロスバイク、シティサイクルカーゴバイク、または、リカベントである。第2例では、人力駆動車Aは、キックスケータである。

0065

10…報知システム、12…制御装置、14…出力部、16…取得部、18…入力部、20…報知装置、22…スマートデバイス、24…ハウジング、30…記憶部、32…追加取得部、50…報知システム、52…報知装置、54…スマートデバイス、56…サイクルコンピュータ、58…ハウジング、64…記憶部、66…追加取得部、A…人力駆動車、AI…報知指示、BC…消耗品、CO…コンポーネント、IA…追加情報、IS…状態情報、MD1…第1取付装置、MD2…第2取付装置、PC…パーソナルコンピュータ。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • スズキ株式会社の「 自動二輪車」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】触媒からの熱によって触媒の周辺部品が熱害を受けるのを抑制しつつ、触媒の保護性能を向上させる。【解決手段】自動二輪車は、車体フレーム2と、車体フレーム2に支持されるエンジン9と、エンジン9の排気... 詳細

  • ローム株式会社の「 自動二輪車、乗り物用の雨滴センサ」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】安全性を高めた自動二輪車を提供する。【解決手段】自動二輪車1は、雨滴センサ30を備える。コントローラ40は、雨滴センサ30の出力にもとづいて、エンジン10の出力を制限する。... 詳細

  • スズキ株式会社の「 自動二輪車」が 公開されました。( 2020/02/13)

    【課題】触媒からの熱による熱交換器への熱害を抑制し、エンジンの冷却性能を向上させる。【解決手段】自動二輪車は、車体フレーム2と、車体フレーム2に支持されるエンジン9と、エンジン9の排気口60から排出さ... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ