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技術 遊技機

出願人 株式会社三洋物産
発明者 冨岡雅満稲葉尚弘井戸田能幸宮内啓太伏屋圭介
出願日 2018年1月31日 (2年3ヶ月経過) 出願番号 2018-016018
公開日 2019年8月8日 (8ヶ月経過) 公開番号 2019-130141
状態 未査定
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等)
主要キーワード 技術的制御 当接強度 リング板形状 部材正面 後側周壁 突設寸法 切り換え状況 上方限界位置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年8月8日)のものです。
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図面 (20)

課題

遊技者遊技に早期に飽きてしまうことを抑制すること。

解決手段

遊技球が入球可能な特定入球手段と、その特定入球手段に入球した遊技球の数に対応して遊技球が流下する流路切り替えることが可能な流路切替手段と、を有し、流路切替手段が、第1入球手段へと遊技球を誘導する第1誘導状態と、第2入球手段へと遊技球を誘導する第2誘導状態とを流路を切り替えることで設定可能に構成されているため、遊技球がどの入球手段に入球するのかを分かり難くすることができ、遊技に早期に飽きてしまうことを抑制することができる。

概要

背景

従来より、パチンコ機などの遊技機では、遊技盤面上に設けられた始動口に遊技球が入球すると、遊技の当否が抽選され、その抽選結果が当たりであった場合に、遊技者に有利となる特典遊技が実行されるものが提案されていた。

概要

遊技者が遊技に早期に飽きてしまうことを抑制すること。遊技球が入球可能な特定入球手段と、その特定入球手段に入球した遊技球の数に対応して遊技球が流下する流路切り替えることが可能な流路切替手段と、を有し、流路切替手段が、第1入球手段へと遊技球を誘導する第1誘導状態と、第2入球手段へと遊技球を誘導する第2誘導状態とを流路を切り替えることで設定可能に構成されているため、遊技球がどの入球手段に入球するのかを分かり難くすることができ、遊技に早期に飽きてしまうことを抑制することができる。

目的

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技者が早期に遊技に飽きることを抑制できる遊技機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

遊技球が入球可能な第1入球手段と、その第1入球手段とは異なる第2入球手段と、前記第1入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第1情報を取得することが可能な第1情報取得手段と、前記第2入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第2情報を取得することが可能な第2情報取得手段と、取得された前記第1情報と前記第2情報とがそれぞれ記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された前記第1情報に基づいて第1判別を実行し、前記第2情報に基づいて第2判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による前記第1判別の結果が特定の第1判別結果であることに基づいて第1特典を付与可能であり、前記第2判別の結果が特定の第2判別結果であることに基づいて前記第1特典とは異なる前記第2特典を付与することが可能な特典付与手段と、を有した遊技機において、遊技球が入球可能な特定入球手段と、その特定入球手段に入球した遊技球の数に対応して遊技球が流下する流路切り替えることが可能な流路切替手段と、を有し、前記流路切替手段は、前記第1入球手段へと遊技球を誘導する第1誘導状態と、前記第2入球手段へと遊技球を誘導する第2誘導状態とを前記流路を切り替えることで設定可能に構成されているものであることを特徴とする遊技機。

請求項2

特定入球手段に遊技球が入球し易い開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態とに可変可能な可変手段と、その可変手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと所定条件成立まで可変させる可変制御手段と、を有し、前記可変制御手段は、前記特定入球手段へと第1個数以上入球可能な期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第1開放と、前記第1個数が入球することが困難となる期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第2開放と、を切り替えて実行可能に構成されているものであることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項3

前記可変制御手段は、前記第2誘導状態が設定されている場合に、前記第1開放を実行するものであることを特徴とする請求項2記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、パチンコ機に代表される遊技機に関するものである。

背景技術

0002

従来より、パチンコ機などの遊技機では、遊技盤面上に設けられた始動口に遊技球が入球すると、遊技の当否が抽選され、その抽選結果が当たりであった場合に、遊技者に有利となる特典遊技が実行されるものが提案されていた。

先行技術

0003

特開2013−233181号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、遊技が単調となってしまい、遊技者が早期に遊技に飽きてしまうという問題があった。

0005

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技者が早期に遊技に飽きることを抑制できる遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

この目的を達成するために請求項1記載の遊技機は、遊技球が入球可能な第1入球手段と、その第1入球手段とは異なる第2入球手段と、前記第1入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第1情報を取得することが可能な第1情報取得手段と、前記第2入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第2情報を取得することが可能な第2情報取得手段と、取得された前記第1情報と前記第2情報とがそれぞれ記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された前記第1情報に基づいて第1判別を実行し、前記第2情報に基づいて第2判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による前記第1判別の結果が特定の第1判別結果であることに基づいて第1特典を付与可能であり、前記第2判別の結果が特定の第2判別結果であることに基づいて前記第1特典とは異なる前記第2特典を付与することが可能な特典付与手段と、を有し、遊技球が入球可能な特定入球手段と、その特定入球手段に入球した遊技球の数に対応して遊技球が流下する流路切り替えることが可能な流路切替手段と、を有し、前記流路切替手段は、前記第1入球手段へと遊技球を誘導する第1誘導状態と、前記第2入球手段へと遊技球を誘導する第2誘導状態とを前記流路を切り替えることで設定可能に構成されているものである。

0007

請求項2記載の遊技機は、請求項1記載の遊技機において、特定入球手段に遊技球が入球し易い開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態とに可変可能な可変手段と、その可変手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと所定条件成立まで可変させる可変制御手段と、を有し、前記可変制御手段は、前記特定入球手段へと第1個数以上入球可能な期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第1開放と、前記第1個数が入球することが困難となる期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第2開放と、を切り替えて実行可能に構成されているものである。

0008

請求項3記載の遊技機は、請求項2記載の遊技機において、前記可変制御手段は、前記第2誘導状態が設定されている場合に、前記第1開放を実行するものである。

発明の効果

0009

請求項1記載の遊技機によれば、遊技球が入球可能な第1入球手段と、その第1入球手段とは異なる第2入球手段と、前記第1入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第1情報を取得することが可能な第1情報取得手段と、前記第2入球手段に遊技球が入球したことに基づいて第2情報を取得することが可能な第2情報取得手段と、取得された前記第1情報と前記第2情報とがそれぞれ記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された前記第1情報に基づいて第1判別を実行し、前記第2情報に基づいて第2判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による前記第1判別の結果が特定の第1判別結果であることに基づいて第1特典を付与可能であり、前記第2判別の結果が特定の第2判別結果であることに基づいて前記第1特典とは異なる前記第2特典を付与することが可能な特典付与手段と、を有し、遊技球が入球可能な特定入球手段と、その特定入球手段に入球した遊技球の数に対応して遊技球が流下する流路を切り替えることが可能な流路切替手段と、を有し、前記流路切替手段は、前記第1入球手段へと遊技球を誘導する第1誘導状態と、前記第2入球手段へと遊技球を誘導する第2誘導状態とを前記流路を切り替えることで設定可能に構成されているものである。

0010

よって、遊技者が早期に遊技に飽きることを抑制できるという効果がある。

0011

請求項2記載の遊技機によれば、請求項1記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏するものである。即ち、特定入球手段に遊技球が入球し易い開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態とに可変可能な可変手段と、その可変手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと所定条件が成立まで可変させる可変制御手段と、を有し、前記可変制御手段は、前記特定入球手段へと第1個数以上入球可能な期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第1開放と、前記第1個数が入球することが困難となる期間で前記可変手段を前記開放状態に可変させる第2開放と、を切り替えて実行可能に構成されているものである。

0012

よって、特定入球手段に入球する遊技球の数を制御することができるという効果がある。

0013

請求項3記載の遊技機によれば、請求項2記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏するものである。即ち、前記可変制御手段は、前記第2誘導状態が設定されている場合に、前記第1開放を実行するものである。

0014

よって、遊技の興趣を向上できるという効果がある。

図面の簡単な説明

0015

第1実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の遊技盤の正面図である。
パチンコ機の背面図である。
パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
(a)は、パチンコ機の部分正面図であり、(b)は、図6(a)のVIb−VIb線におけるパチンコ機の部分断面図である。
(a)は、パチンコ機の部分正面図であり、(b)は、図7(a)のVIIb−VIIb線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図6の矢印VIII方向視における操作デバイスの正面斜視図である。
図7の矢印IX方向視における操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの背面斜視図である。
操作デバイスの正面分解斜視図である。
操作デバイスの背面分解斜視図である。
(a)は、傾倒装置の正面図であり、(b)は、図14(a)の矢印XIVb方向視における傾倒装置の側面図であり、(c)は、図14(a)のXIVc−XIVc線における傾倒装置の断面図である。
傾倒装置の正面分解斜視図である。
傾倒装置の蓋の背面分解斜視図である。
(a)は、駆動装置の正面図であり、(b)は、図17(a)の矢印XVIIb方向視における駆動装置の側面図である。
駆動装置の正面分解斜視図である。
伝達軸棒の正面分解斜視図である。
(a)は、図18の矢印XXa方向視における左円板カムの側面図であり、(b)は、図18の矢印XXb方向視における左円板カムの側面図である。
(a)及び(b)は、解除部材及び回転爪部材の正面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図38のXXXIX−XXXIX線における操作デバイスの部分断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
(a)は、第2実施形態におけるスライド爪部材の側面図であり、(b)は、回転板部材の側面図であり、(c)は、解除部材の側面図である。
(a)及び(b)は、解除部材と回転板部材とスライド爪部材との側面図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
第3実施形態における傾倒装置の側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
第4実施形態における傾倒装置の側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
第5実施形態における操作デバイスの分解正面斜視図である。
操作デバイスの分解背面斜視図である。
下枠部材及び振動装置の分解正面斜視図である。
(a)は、下枠部材の側面図であり、(b)は、図59(a)のLIXb−LIXb線における下枠部材の部分断面図であり、(c)は、図59(a)の矢印LIXc方向視における下枠部材の部分上面図である。
(a)及び(b)は、図59(a)のLXa−LXa線における振動装置の断面図である。
(a)及び(b)は、図59(a)のLIXb−LIXb線における伝達装置5410及び収容部材5430の断面図である。
駆動装置の分解正面斜視図である。
(a)は、右円板カムの正面斜視図であり、(b)は、右円板カムの背面斜視図である。
伝達軸棒の正面分解斜視図である。
(a)は、図62の矢印LXVa方向視における右円板カムの正面図であり、(b)は、図65(a)のLXVb−LXVb線における右円板カムの断面図であり、(c)は、図65(a)のLXVc−LXVc線における右円板カムの断面図である。
(a)は、図62の矢印LXVa方向視における右円板カムの正面図であり、(b)は、図66(a)のLXVIb−LXVIb線における右円板カムの断面図である。
(a)は、図6(a)のXXII−XXII線に対応した線における操作デバイスの断面図であり、(b)は、図67(a)の矢印LXVIIb方向視における操作デバイスの部分背面図である。
(a)は、図6(a)のXXII−XXII線に対応した線における操作デバイスの断面図であり、(b)は、図68(a)の矢印LXVIIIb方向視における操作デバイスの部分背面図である。
第6実施形態における駆動装置の分解正面斜視図である。
左円板カムの、円板部材リング部材及び第2伝達部材の正面分解斜視図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図6(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
(a)は、第7実施形態における右円板カムの正面図であり、(b)は、右円板カムの背面図である。
(a)は、図74(a)のLXXVa−LXXVa線における右円板カムの断面図であり、(b)は、図74(a)の矢印LXXVb方向視における右円板カムの部分側面図である。
(a)は、リング部材の正面図であり、(b)は、リング部材の背面図であり、(c)は、図76(a)の矢印LXXVIc方向視におけるリング部材の側面図である。
(a)は、係合部材の正面図であり、(b)は、図77(a)の矢印LXXVIIb方向視における係合部材の側面図である。
(a)は、右円板カムの正面図であり、(b)は、図78(a)の矢印LXXVIIIb方向視における右円板カムの側面図であり、(c)は、右円板カムの正面図であり、(d)は、図78(c)の矢印LXXVIIId方向視における右円板カムの側面図であり、(e)は、右円板カムの正面図であり、(f)は、図78(e)の矢印LXXVIIIf方向視における右円板カムの側面図である。
(a)及び(b)は、図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図6のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
第8実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
外枠に対して内枠を開放(展開)した状態を示すパチンコ機の正面斜視図である。
外枠に対して内枠を開放した状態で裏パックを内枠に対して開放した状態(展開)を示すパチンコ機の正面斜視図である。
外枠に対して内枠を閉鎖すると共に正面枠を開放(展開)した状態を示すパチンコ機の正面斜視図である。
正面枠を取り外した状態におけるパチンコ機の正面図である。
正面枠の窓部よりも下側に配設される構成部材が分解して図示される正面枠の分解背面斜視図である。
正面枠の窓部よりも下側に配設される構成部材が分解して図示される正面枠の分解正面斜視図である。
(a)は、正面枠の分解背面斜視図であり、(b)は、結束可動部材解除状態固定状態とが並べて図示される結束可動部材の正面斜視図である。
(a)は、正面枠の左下隅部を示す正面枠の部分背面図であり、(b)は、図94(a)のXCIVb−XCIVb線における正面枠の部分断面図である。
(a)は、正面枠の左下隅部を示す正面枠の部分背面図であり、(b)は、図95(a)のXCVb−XCVb線における正面枠の部分断面図である。
(a)は、結束可動部材及びハーネスを模式的に図示する背面模式図であり、(b)は、図96(a)の上面模式図であり、(c)は、結束可動部材及びハーネスを模式的に図示する背面模式図であり、(d)は、図96(c)の上面模式図である。
(a)及び(b)は、結束可動部材及びハーネスを模式的に図示する正面枠、内枠、結束可動部材及びハーネスの上面模式図である。
通路形成ユニットの正面図である。
第1曲げ領域の拡大正面図である。
正面枠の正面分解斜視図である。
正面枠の背面分解斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
正面枠の分解背面斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
右パネルユニットの分解正面斜視図である。
右パネルユニットの分解背面斜視図である。
持板部の正面図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、図112(a)のCXIIb−CXIIb線における右パネルユニットの部分拡大断面図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、図113(a)のCXIIIb−CXIIIb線における右パネルユニットの部分拡大断面図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、右パネルユニットの背面図であり、(c)は、右パネルユニットの側面図である。
(a)は、導光部材の側面模式図であり、(b)は、図115(a)のCXVb−CXVb線における導光部材の断面図である。
右パネルユニットの部分背面図である。
パネルユニットの分解正面斜視図である。
上パネルユニットの分解背面斜視図である。
側枠部材の分解正面斜視図である。
上側枠部材の分解背面斜視図である。
スピーカー組立体の分解正面斜視図である。
スピーカー組立体の分解背面斜視図である。
(a)は、前側組立の背面図であり、(b)は、後側組立の正面図である。
(a)は、スピーカー組立体の背面図であり、(b)は、図124(a)のCXXIVb−CXXIVb線におけるスピーカー組立体の断面図であり、(c)は、図124(a)の矢印CXXIVc方向視におけるスピーカー組立体の上面図であり、(d)は、図124(a)の矢印CXXIVd方向視におけるスピーカー組立体の部分底面図である。
(a)は、図124(a)のCXXVa−CXXVa線における前側組立、後側組立、上側枠部材、本体枠及び上辺板部材の部分断面図であり、(b)は、図124(a)のCXXVb−CXXVb線における前側組立、後側組立、上側枠部材、本体枠及び上辺板部材の部分断面図である。
遊技盤及び内枠の分解正面斜視図である。
(a)は、遊技盤の背面図であり、(b)は、内枠の正面図である。
(a)及び(b)は、図127(b)のCXXVIIIa—CXXVIIIa線における内枠の断面図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置及び遊技盤を模式的に示した盤面支持装置及び遊技盤の側面図である。
(a)は、盤面支持装置の正面斜視図であり、(b)は、盤面支持装置の背面斜視図である。
(a)は、盤面支持装置の正面斜視図であり、(b)は、盤面支持装置の背面斜視図である。
盤面支持装置の分解正面斜視図である。
盤面支持装置の分解背面斜視図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置の側面図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置の側面図である。
図86のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図86のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図86のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図86のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
外枠及び内枠の分解正面斜視図である。
外枠及び内枠の分解背面斜視図である。
(a)は、球発射ユニットの正面斜視図であり、(b)は、球発射ユニットの背面斜視図である。
(a)及び(b)は、球発射ユニットの分解正面斜視図である。
(a)から(c)は、球送り装置による球の送り出し状況を時系列で示す球発射ユニットの正面図である。
切断用金属部材の正面斜視図である。
(a)は、球発射ユニットの正面図であり、(b)は、図146(a)の矢印CXLVIb方向視における球発射ユニットの部分上面図である。
(a)は、球発射ユニットの正面図であり、(b)は、図147(a)の状態における糸と切断用金属部材との関係を示す、切断用金属部材の正面斜視図である。
球の発射後における球発射ユニット、内レール及び外レールの部分正面図である。
遊技盤の正面図である。
演出動作ユニットの分解正面斜視図である。
演出動作ユニットの分解正面斜視図である。
演出動作ユニットの分解背面斜視図である。
花弁動作装置の正面図である。
図153のCLIV−CLIV線における花弁動作装置の断面図である。
花弁動作装置の分解正面斜視図である。
花弁動作装置の分解背面斜視図である。
(a)は、花弁、平板部材及びスライド部材の分解正面斜視図であり、(b)は、花弁、平板部材及びスライド部材の分解背面斜視図である。
スリット部材の正面図である。
スリット部材の正面斜視図である。
スライド部材及び駆動モータの正面斜視図である。
(a)及び(b)は、スライド部材及び駆動モータの背面斜視図である。
中央軸回転装置及び遊嵌装置の分解正面斜視図である。
中央軸回転装置及び遊嵌装置の分解背面斜視図である。
花弁動作装置、駆動側アーム部材及び従動側アーム部材の背面斜視図である。
背面板の正面斜視図である。
背面板、側方基材及び第2演出部材の分解正面斜視図である。
駆動側アーム部材、スライド板及び第2演出部材の分解正面斜視図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
第9実施形態における通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの背面斜視図である。
球発射ユニットの正面図である。
球発射ユニットの正面図である。
第10実施形態における通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの正面斜視図である。
第11実施形態における内枠及び皿通路形成部材の正面図である。
外レールの部分拡大正面斜視図である。
外レールの部分拡大正面斜視図である。
(a)及び(b)は、ファール球通路の部分正面拡大図である。
ファール球通路の部分正面拡大図である。
第12実施形態における遊嵌装置の背面斜視図である。
(a)及び(b)は、花弁動作装置の正面図である。
(a)及び(b)は、スリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
花弁動作装置の正面図である。
(a)及び(b)は、花弁動作装置の正面図である。
花弁動作装置の正面図である。
第12実施形態の別例におけるスリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
スリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
第13実施形態における操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの正面斜視図である。
(a)は、操作デバイスの正面図であり、(b)は、図203(a)の矢印CCIIIb方向視における操作デバイスの側面図であり、(c)は、操作デバイスの底面図であり、(d)は、図203(a)のCCIIId−CCIIId線における操作デバイスの部分断面図であり、(e)は、図203(a)のCCIIIe−CCIIIe線における操作デバイスの断面図である。
(a)及び(b)は、図86のCXXXVI−CXXXVI線に対応する線における第14実施形態における内枠の部分断面図である。
(a)は、第15実施形態における正面枠の部分背面図であり、(b)及び(c)は、不正検出装置の背面図である。
(a)は、第16実施形態における右パネルユニットの部分背面図であり、(b)は、図206(a)の領域CCVIbにおいて導光部材に凹設される上向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(c)は、図206(a)の領域CCVIcにおいて導光部材に凹設される下向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(d)は、図206(a)の領域CCVIdにおいて導光部材に凹設される下向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(e)は、図206(a)の領域CCVIeにおいて導光部材に凹設される上向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図である。
第17実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の正面斜視図である。
パチンコ機の正面斜視図である。
パチンコ機の正面斜視図である。
正面枠の分解背面斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
正面枠の分解正面図である。
(a)及び(b)は、図207のCCXVa−CCXVa線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図207のCCXVa−CCXVa線における操作デバイスの部分断面図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの背面斜視図である。
操作デバイスの分解正面斜視図である。
操作デバイスの分解背面斜視図である。
操作デバイスの分解正面斜視図である。
操作デバイスの分解背面斜視図である。
(a)は、左前カバー及び右前カバーの正面斜視図であり、(b)は、左前カバー及び右前カバーの背面斜視図である。
皿ユニットの分解正面斜視図である。
下皿ユニットの分解背面斜視図である。
下皿ユニットの分解正面斜視図である。
下皿ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、右側補強リブの模式断面図であり、(b)は、左側補強リブの模式断面図である。
(a)は、下皿ユニットの上面図であり、(b)は、下皿ユニットの正面図である。
(a)は、下皿ユニットの下面図であり、(b)は、下皿ユニットの背面図である。
(a)は、下皿ユニットの矢印L方向視における右面図であり、(b)は、下皿ユニットの矢印R方向視における左面図である。
下皿ユニットの背面図である。
(a)は、図229(a)のCCXXXIIIa−CCXXXIIIa線における下皿ユニットの断面図であり、(b)は、図229(a)のCCXXXIIIb−CCXXXIIIb線における下皿ユニットの断面図であり、(c)は、図229(a)のCCXXXIIIc−CCXXXIIIc線における下皿ユニットの断面図である。
図229(a)のCCXXXIV−CCXXXIV線における下皿ユニットの断面図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
正面枠の分解背面斜視図である。
上演出装置の分解正面斜視図である。
上演出装置の分解背面斜視図である。
上演出装置の分解正面斜視図である。
上演出装置の分解背面斜視図である。
(a)は、後側ユニットの正面図であり、(b)は、電飾基板の正面図である。
後側ユニットの分解正面斜視図である。
後側ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、図241のCCXLIVa−CCXLIVa線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図であり、(b)は、図241のCCXLIVb−CCXLIVb線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図である。
(a)は、図241のCCXLVa−CCXLVa線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図であり、(b)は、図241のCCXLVb−CCXLVb線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図である。
(a)は、図241のCCXLVIa−CCXLVIa線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図であり、(b)は、図241のCCXLVIb−CCXLVIb線における区画部材、電飾基板、背面支持部材及び音響装置の部分断面図である。
上演出装置の側面模式図である。
図241(a)のCCXLVIII−CCXLVIII線における後側ユニットの断面図である。
前側ユニットの分解正面斜視図である。
前側ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、区画ユニット及び被案内ユニットの正面図であり、(b)は、区画ユニット及び被案内ユニットの背面図である。
(a)は、区画ユニットの正面図であり、(b)は、区画ユニットの背面図である。
(a)は、板案内ユニットの正面図であり、(b)は、板案内ユニットの背面図である。
(a)は、図251(b)のCCLIVa−CCLIVa線における区画ユニット及び被案内ユニットの断面図であり、(b)は、図251(b)のCCLIVb−CCLIVb線における区画ユニット及び被案内ユニットの断面図であり、(c)は、図251(b)のCCLIVc−CCLIVc線における区画ユニット及び被案内ユニットの断面図である。
区画ユニット及び被案内ユニットの分解正面斜視図である。
区画ユニット及び被案内ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、光伝送ユニット及び外枠部材の正面図であり、(b)は、光伝送ユニット及び外枠部材の背面図である。
(a)は、光伝送ユニット及び外枠部材の分解正面斜視図であり、(b)は、光伝送ユニット及び外枠部材の分解背面斜視図である。
光伝送ユニットの分解正面斜視図である。
光伝送ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、透明筒状部材の正面図であり、(b)は、透明筒状部材の上面図であり、(c)は、透明筒状部材の底面図であり、(d)は、透明筒状部材の矢印L方向視における右面図であり、(e)は、透明筒状部材の背面図である。
(a)は、光伝送ユニットの正面図であり、(b)は、光伝送ユニットの上面図であり、(c)は、光伝送ユニットの底面図であり、(d)は、光伝送ユニットの矢印L方向視における右面図であり、(e)は、光伝送ユニットの背面図である。
図241のCCLXIII−CCLXIII線における後側ユニット、音響装置及び光伝送ユニットの部分断面図である。
(a)は、第1照明部の配置を模式的に図示した正面模式図であり、(b)は、光伝送ユニット越しに視認される光の配置を模式的に図示した正面模式図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
演出装置の分解正面斜視図である。
横演出装置の分解正面斜視図である。
横演出装置の分解背面斜視図である。
(a)は、ベース部材及び電飾基板の正面図であり、(b)は、ベース部材の左側面図であり、(c)は、ベース部材の右側面図であり、(d)は、ベース部材の上面図であり、(e)は、ベース部材の下面図であり、(f)は、図269(a)のCCLXIXf−CCLXIXf線におけるベース部材及び電飾基板の断面図である。
設ユニットの分解正面斜視図である。
覆設ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、受光部材の正面斜視図であり、(b)は、受光部材の正面図であり、(c)は、受光部材の正面斜視図である。
(a)は、図272(a)の範囲CCLXXIIIaにおける受光部材の部分拡大図であり、(b)は、図272(b)の範囲CCLXXIIIbにおける受光部材の部分拡大図である。
(a)は、受光部材の背面斜視図であり、(b)は、受光部材の背面図であり、(c)は、受光部材の背面斜視図である。
(a)は、図274(b)のCCLXXVa−CCLXXVa線における横演出装置の断面図であり、(b)は、図274(b)のCCLXXVb−CCLXXVb線における受光部材の断面図である。
平板部材、湾曲板部材及びカバー部材の分解正面斜視図である。
平板部材、湾曲板部材及びカバー部材の分解正面斜視図である。
平板部材、湾曲板部材及びカバー部材の分解背面斜視図である。
平板部材、湾曲板部材及びカバー部材の分解背面斜視図である。
(a)は、図272(b)のCCLXXXa−CCLXXXa線におけるベース部材、電飾基板及び受光部材の断面図であり、(b)は、図272(b)のCCLXXXb−CCLXXXb線におけるベース部材、電飾基板及び受光部材の断面図であり、(c)は、図272(b)のCCLXXXc−CCLXXXc線におけるベース部材、電飾基板及び受光部材の断面図である。
図280(a)の断面を模式的に示すベース部材、電飾基板及び受光部材の模式図である。
第18実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の正面斜視図である。
(a)は、図282のCCLXXXIVa−CCLXXXIVa線における演出装置の断面図であり、(b)は、図284(a)の矢印CCLXXXIVb方向視における演出装置の電飾基板の模式図である。
第19実施形態におけるカバーの側面図である。
図229のCCXXXIIIb−CCXXXIIIb線に対応する線における第20実施形態における下皿ユニットの断面図である。
第21実施形態における正面枠、操作デバイス及び下皿ユニットの分解正面斜視図である。
下皿ユニットの分解正面斜視図である。
下皿ユニットの分解背面斜視図である。
振動装置の分解正面斜視図である。
振動装置の分解背面斜視図である。
振動モータ及び被覆部材の分解正面斜視図である。
振動モータ及び被覆部材の分解背面斜視図である。
被覆部材の正面斜視図である。
覆設カバー部材の正面図である。
(a)は、下皿ユニットの上面図であり、(b)は、図296(a)のCCXCVIb−CCXCVIb線における下皿ユニットの断面図である。
下皿ユニットの背面図である。
図296(a)のCCXCVIII−CCXCVIII線における下皿ユニットの断面図である。
(a)は、下皿ユニットを模式的に図示する下皿ユニットの部分上面模式図であり、(b)は、図299(a)の矢印CCXCIXb方向視における下皿ユニットの部分側面模式図である。
(a)は、下皿ユニットを模式的に図示する下皿ユニットの部分上面模式図であり、(b)は、図300(a)の矢印CCCb方向視における下皿ユニットの部分側面模式図である。
下皿ユニットを模式的に図示する下皿ユニットの部分上面模式図である。
第22実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
内枠に対して正面枠を開放(展開)した状態を示すパチンコ機の正面斜視図である。
正面枠を取り外した状態におけるパチンコ機の正面斜視図である。
遊技盤、センターフレーム抽選ユニット及び動作ユニットの分解正面斜視図である。
遊技盤、センターフレーム、抽選ユニット及び動作ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、図302の範囲A5aにおける遊技盤の拡大正面図であり、図307(b)は、図307(a)のCCCVIIb−CCCVIIb線における遊技盤の部分断面図である。
遊技盤、外縁部材及び金属板状部材の分解正面斜視図である。
遊技盤、外縁部材及び金属板状部材の分解背面斜視図である。
抽選ユニットの分解正面斜視図である。
抽選ユニットの分解背面斜視図である。
(a)は、係合部材を回転軸方向から視認した係合部材の側面図であり、(b)は、図312(a)の矢印CCCXIIb方向視における係合部材の正面図であり、(c)は、図312(b)のCCCXIIc−CCCXIIc線における係合部材の断面図である。
体部材、係合部材及び駆動装置ユニットの分解背面斜視図である。
(a)及び(b)は、電動役物、係合部材及び電磁ソレノイドの側面図である。
(a)及び(b)は、図312(b)のCCCXIIc−CCCXIIc線に対応する線における抽選ユニットの断面図である。
(a)は、動作ユニットの上面図であり、(b)は、図302の矢印L方向視における動作ユニットの側面図である。
遊技盤及び動作ユニットの背面図である。
図302のCCCXVIII−CCCXVIII線における遊技盤及び動作ユニットの部分断面図である。
動作ユニットの正面図である。
動作ユニットの正面図である。
動作ユニットの正面図である。
動作ユニットの正面図である。
動作ユニットの正面図である。
動作ユニットの分解正面斜視図である。
第1動作ユニットの正面斜視図である。
第1動作ユニットの背面斜視図である。
第1動作ユニットの分解正面斜視図である。
第1動作ユニットの分解背面斜視図である。
正面カバーの分解正面斜視図である。
正面カバーの分解背面斜視図である。
(a)は、電飾基板及び基板固定板の正面図であり、(b)は、図331(a)のCCCXXXIb−CCCXXXIb線における電飾基板及び基板固定板の断面図である。
(a)は、電飾基板及び基板固定板の正面図であり、(b)は、図332(a)のCCCXXXIIb−CCCXXXIIb線における電飾基板及び基板固定板の断面図である。
前側ユニット及び後側ユニットの分解正面斜視図である。
前側ユニット及び後側ユニットの分解背面斜視図である。
第1動作ユニットの前側ユニット及び後側ユニットの分解正面斜視図である。
第1動作ユニットの前側ユニット及び後側ユニットの分解背面斜視図である。
第1変位部材の分解正面斜視図である。
第1変位部材の分解背面斜視図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
(a)は、前側ユニットの正面図であり、(b)は、前側ユニットの背面図であり、(c)は、図319のCCCXXXIXc−CCCXXXIXc線における第1動作ユニットの部分断面図である。
前側ユニットの背面図である。
(a)は、図339(a)のCCCXLVIa−CCCXLVIa線における第1動作ユニットの断面図であり、(b)は、図344(a)のCCCXLVIb−CCCXLVIb線における第1動作ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
(a)及び(b)は、第1動作ユニットの正面図である。
(a)及び(b)は、第1動作ユニットの正面図である。
(a)及び(b)は、第1動作ユニットの正面図である。
(a)及び(b)は、第1動作ユニットの正面図である。
(a)は、ピン付きギア及び同位相部材の分解斜視図であり、(b)は、左側がピン付きギア及び同位相部材の正面斜視図であり、右側がピン付きギア及び同位相部材の背面斜視図である。
第2変位部材の分解正面斜視図である。
第2変位部材の分解背面斜視図である。
(a)及び(b)は、後側ユニットの背面図である。
(a)及び(b)は、後側ユニットの背面図である。
後側ユニットの背面図である。
図356(a)のCCCLIX−CCCLIX線における後側ユニットの断面図である。
初期角度を基準とするピン付きギア及び同位相部材の回転角度を示す模式図である。
2動作ユニット及び背面ケースの正面分解斜視図である。
第2動作ユニットの正面分解斜視図である。
第2動作ユニットの背面分解斜視図である。
演出ユニットの正面分解斜視図である。
演出ユニットの背面分解斜視図である。
演出ユニットの回転体の分解正面斜視図である。
演出ユニットの回転体の分解背面斜視図である。
第1回転部材の背面図である。
(a)は、支持部の正面分解斜視図であり、(b)は、第2支持部の正面分解斜視図である。
(a)は、支持部の背面分解斜視図であり、(b)は、第2支持部の背面分解斜視図である。
上蓋部及び箱状部の正面分解斜視図である。
上蓋部及び箱状部の正面分解斜視図である。
箱状部、上層伝達機構及び下層伝達機構の分解正面斜視図である。
箱状部、上層伝達機構及び下層伝達機構の分解正面斜視図である。
(a)は、上蓋部、箱状部、上層伝達機構及び下層伝達機構の上面図であり、(b)は、上蓋部、箱状部、上層伝達機構及び下層伝達機構の正面図である。
(a)は、第1回転部材の正面図であり、(b)は、図376(a)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図であり、(c)は、第1回転部材の正面図であり、(d)は、図376(c)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図である。
(a)は、第1回転部材の正面図であり、(b)は、図377(a)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図であり、(c)は、第1回転部材の正面図であり、(d)は、図377(c)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図である。
(a)は、第1回転部材の正面図であり、(b)は、図378(a)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図であり、(c)は、第1回転部材の正面図であり、(d)は、図378(c)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図である。
(a)は、第1回転部材の正面図であり、(b)は、図379(a)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図であり、(c)は、第1回転部材の正面図であり、(d)は、図379(c)の矢印D方向視における第1回転部材の上面図である。
(a)は、演出ユニットの正面図であり、(b)は、図380(a)の矢印D方向視における演出ユニットの上面図であり、(c)は、演出ユニットの正面図であり、(d)は、図380(c)の矢印D方向視における演出ユニットの上面図である。
(a)は、演出ユニットの正面図であり、(b)は、図381(a)の矢印D方向視における演出ユニットの上面図であり、(c)は、演出ユニットの正面図であり、(d)は、図381(c)の矢印D方向視における演出ユニットの上面図である。
環状フロントカバー及び回転体の正面図である。
第23実施形態における第1回転部材を模式的に示す上面模式図である。
第24実施形態における前側ユニットの背面図である。
(a)は、第25実施形態における第1動作ユニットの図339(a)のCCCXLVIa−CCCXLVIa線に対応する線における断面図であり、(b)は、図344(a)のCCCXLVIb−CCCXLVIb線に対応する線における第1動作ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、第26実施形態における変位装置の正面図である。
(a)及び(b)、第27実施形態における後側ユニットの背面図である。
後側ユニットの背面図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置の表示領域を模式的に示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される背面モードのうち、確変状態の期待度が低い背面モードの表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される背面モードのうち、確変状態の期待度が高い背面モードの表示態様の一例を示した図である。
第1制御例における第3図柄表示装置で表示される背面モードのうち、変動開始時点における全ての保留球消化するまでは少なくとも確変状態の継続が確定する背面モードの表示態様の一例を示した図である。
第1制御例における第3図柄表示装置で表示される確変継続示唆演出の開始時における表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される確変継続示唆演出において、低期待度の攻撃パターンの表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される確変継続示唆演出において、高期待度の攻撃パターンの表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第1制御例における確変大当たり終了後の状態の推移を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される押下停止演出の実行中における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される押下停止演出の実行中において、遊技者がPUSHボタンに対する1回目の操作(押下)を行った場合における表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示されるチャンスチャージ煽り演出の実行中における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置において、チャンスチャージ図柄の停止後に実行されるチャンスチャージ演出の実行中における表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示されるチャンスチャージ演出の終了時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される気合ゲージ消費時の表示態様の一例を示した図である。
(a)〜(c)は、第1制御例における押下停止演出が設定された変動表示演出の実行中における演出態様経時変化を模式的に示した図である。
(a),(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される割り込み連打演出の実行中における表示態様の一例を示した図である。
(a)第1制御例における割り込み連打演出の実行中において、PUSHボタンに対する連打操作が行われている間の音声出力態様を模式的に示した図であり、(b)は、第1制御例における割り込み連打演出の実行中において、連打操作の実行タイミングと、モンスターの減算数との対応関係について模式的に示した図である。
(a)〜(c)は、第1制御例における割り込み連打演出が設定された変動表示演出の演出態様の経時変化を模式的に示した図である。
(a),(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される保留一括変化演出の表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第1制御例における第3図柄表示装置で表示される保留一括変化演出の実行中に遊技者がPUSHボタンを押下した場合の表示態様の一例を示した図である。
第1制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第1制御例における各種カウンタの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第1制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第1制御例における特別図柄大当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第1制御例における普通当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は第1制御例における転落抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における主制御装置のROMに設定された大当たり種別選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第1制御例における特図1大当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第1制御例における特図2大当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第1制御例における変動パターン選択テーブルを構成する通常用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第1制御例における変動パターン選択テーブルを構成する確変・時短用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第1制御例における状態の移行方法を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第1制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第1制御例における背面モード抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における保留変化抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第1制御例における変化ポイント算出テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第1制御例における一括変化抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第1制御例におけるチャンスチャージ抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第1制御例における継続示唆演出選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第1制御例における割込連打抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第1制御例における表示制御装置の電気的構成を示すブロック図である。
(a)〜(c)は、第1制御例における電源投入時画像を説明する説明図である。
(a)は、第1制御例における背面Aを説明する説明図であり、(b)は、第1制御例における背面B〜Dを説明する説明図である。
第1制御例における表示データテーブルの一例を模式的に示した図である。
第1制御例における転送データテーブルの一例を模式的に示した図である。
第1制御例における描画リストの一例を模式的に示した図である。
第1制御例における音声出力装置の電気的構成を示すブロック図である。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理を示すフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される異常処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される押下停止演出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される割込連打演出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される一括変化演出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるチャージ消費処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される押下検出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止操作検出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される連打操作検出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変化操作検出処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞情報コマンド処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留予告抽選処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される当たり関連コマンド処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動演出設定処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される継続示唆演出設定処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される背面モード抽選処理を示すフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出態様選択処理を示すフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるブート処理を示すフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示すフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示すフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示すフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理を示すフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される中断コマンド処理を示すフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるオープニングコマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるラウンド数コマンド処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるエンディングコマンド処理を示すフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される背面画像変更コマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるエラーコマンド処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示装置内のMPUにより実行される表示設定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるポインタ更新処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される転送設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される描画処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行される連打音コマンド処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行される中断コマンド処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声出力装置内のMPUにより実行される音声設定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される神殿探索モードにおける表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される神殿探索中の小当たりA当選時における表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される確変中大当たり当選時における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される確変中小当たりA当選時における表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される迷子モード所定タイミング(大当たり後99回転目)演出における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される迷子モード中に転落当選しているパターンにおける表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示されるセリフモード中の表示態様の一例を示した図である。
(a),(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示されるセリフモード中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される可変操作演出のうち、押し下げ演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される可変操作演出のうち、押し上げ演出の表示態様の一例を示した図である。
第2制御例における第3図柄表示装置で表示される可変操作演出のうち、タッチ演出の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される保留変化待機中演出における表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第2制御例における第3図柄表示装置で表示される保留変化待機後演出における表示態様の一例を示した図である。
(a)〜(c)は、第2制御例における変動演出(第1期間中に特図入賞パターン)の演出態様の経時変化を模式的に示した図である。
(a)〜(c)は、第2制御例における変動演出(第2期間中に特図入賞パターン)の演出態様の経時変化を模式的に示した図である。
第2制御例における状態の移行方法を模式的に示した図である。
第2制御例における各種カウンタの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第2制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第2制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第2制御例における主制御装置のROMに設定された大当たり種別選択2テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第2制御例における特図1大当たり用2テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第2制御例における特図2大当たり用2テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第2制御例における小当たり乱数2テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第2制御例における小当たり種別選択2テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第2制御例における時短終了条件選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第2制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第2制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第2制御例における各図柄の対応関係を模式的に示した図であり、(b)は、第2制御例における音声ランプ制御装置のROMに設定されたセリフモード関連テーブルの構成を示したブロック図であり、(c)は、第2制御例におけるセリフ状態設定テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第2制御例におけるキャラクタ選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第2制御例におけるセリフ選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第2制御例における操作演出切替テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される外れ時変動処理を示すフローチャートである。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される可変操作演出処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される第2期間設定処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される押下検出処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される可変操作検出処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される可変演出管理処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される可変操作手段管理処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留予告抽選処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される実行タイミング設定処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動演出設定処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される通常演出設定処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるセリフモード設定処理を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される背面モード抽選処理2を示すフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される時短終了後背面モード設定処理を示すフローチャートである。
第3制御例におけるパチンコ機の正面図である。
(a)は、第3制御例における第3図柄表示装置で表示される音量レベル選択画面の一例を示した図であり、(b)は、エラー発生時の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第3制御例におけるオリジナル画像データの表示例を示した図であり、(b)は、第3制御例における、を示した図であり、(c)は、第3制御例における、を示した図であり、(d)は、第3制御例における低解像度画像データの表示例を示した図である。
(a)は、第3制御例における第3図柄表示装置に表示されるオリジナル画像データの表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第3制御例における第3図柄表示装置に表示される低解像度画像データの表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第3制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第3制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第3制御例における音声ランプ制御装置のRAMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第3制御例における表示制御装置の電気的構成を示すブロック図である。
第3制御例における描画リストの一例を模式的に示した図である。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される画像ポイント判別処理を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される押下停止演出処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される一括変化演出処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される押下検出処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される音量調整処理を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留予告抽選処理を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動演出設定処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される画像ポイント設定処理を示すフローチャートである。
第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される簡易画像作成処理3を示すフローチャートである。
第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される画像切り替え処理を示すフローチャートである。
第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理3を示すフローチャートである。
(a)は、第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第3制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理3を示したフローチャートである。
(a)は、画像レイヤを示した図であり、(b)は、背景A画像を示した図であり、(c)は、背景B画像を示した図であり、(d)は、反転画像を示した図であり、(e)は、役物画像を示した図である。
第4制御例における仮想演出用表示データテーブルの一例を模式的に示した図である。
第4制御例における描画リストAの一例を模式的に示した図である。
第4制御例における描画リストBの一例を模式的に示した図である。
(a)は、第4制御例における表示データテーブルAに対応する内容を模式的に示した図であり、(b)は、第4制御例における表示データテーブルBに対応する内容を模式的に示した図である。
(c)は、第4制御例における表示データテーブルC,D交互表示に対応する内容を模式的に示した図であり、(d)は、第4制御例における表示データテーブルEに対応する内容を模式的に示した図である。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理4を示すフローチャートである。
第5制御例におけるパチンコ機の正面図である。
第5制御例におけるパチンコ機の右側領域の部分拡大図である。
第5制御例における電動役物が開放され、遊技球がセンサを通過する様子を示した部分拡大図である。
(a)は、第5制御例における第3図柄表示装置で表示される普図当たり中に球の入賞を促す表示態様の一例を示した図であり、(b)は、普図当たり中に球の入賞を抑制する表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第5制御例における駆動シナリオAが設定されている状態の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、駆動シナリオCが設定されている状態表示態様の一例を示した模式図である。
第5制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第5制御例における各種カウンタの構成を模式的に示した図である。
(a)は、第5制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第5制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第5制御例における主制御装置のROMに設定された普図当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第5制御例における普図当たり種別と遊技状態とに基づく電動役物の開放動作内容を模式的に示した図である。
(a)は、第5制御例における主制御装置のROMに設定されたシナリオ選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第5制御例における駆動シナリオの内容を模式的に示した図である。
(a)は、第5制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第5制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第5制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示すフローチャートである。
第5制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理5を示すフローチャートである。
第5制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普図当たり制御処理を示すフローチャートである。
第5制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理5を示すフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理5を示すフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される普図当たり入賞関連処理を示すフローチャートである。
第6制御例におけるパチンコ機の正面図である。
第6制御例におけるパチンコ機の右側領域の部分拡大図である。
第6制御例における振り分け入賞装置貯留弁に遊技球が貯留されている場合の振り分け入賞装置の部分拡大図である。
第6制御例における振り分け入賞装置の貯留弁が駆動した場合の振り分け入賞装置の拡大図である。
(a)は、第6制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第6制御例における駆動シナリオの内容を模式的に示した図である。
(a)は、第6制御例における主制御装置のROMに設定された特図1大当たり用6テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第6制御例における主制御装置のROMに設定された特図2大当たり用6テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第6制御例における主制御装置のROMに設定された普図当たり種別と遊技状態とに基づく電動役物の開放動作内容を模式的に示した図である。
第7制御例におけるパチンコ機の正面図である。
第7制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第7制御例におけるパチンコ機の背面図である。
可変入賞装置の分解正面斜視図である。
(a)は、図577(b)のLa−La線における可変入賞装置65の断面図であり、(b)は、図577(c)のLb−Lb線における可変入賞装置65の断面図であり、(c)は、可変入賞装置65の上面図である。
(a)は、遊技球が特別排出流路に振り分けられるように切替部材が作動された状態を示す裏カバー体の背面図であり、(b)は、流路ソレノイドが非作動であり、特別排出流路の入り口の開口面を切替部材の誘導片が塞いでいる状態を示す裏カバー体の背面図である。
(a)は、第7制御例における第3図柄表示装置の表示領域を模式的に示した図であり、(b)は、第7制御例における第3図柄表示装置で表示される表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第7制御例における第3図柄表示装置で表示される大当たり中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、大当たり中に第2入球口への入球を検出した場合の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第7制御例において、大当たりの全てのラウンドが終了した後のエンディング期間の開始に伴って実行される扉突破モード演出の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、扉突破モード演出において1つめの扉を突破した場合の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第7制御例における第3図柄表示装置で表示される扉突破モード演出において、4番目の扉を突破することに失敗した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第7制御例における第3図柄表示装置で表示される扉突破モード演出において、全ての扉を突破することに成功した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、確変モードへ移行する場合の表示態様と特定入賞口の状態との対応関係を模式的に示した模式図であり、(b)は、第2特別図柄の2つめの保留球が大当たりFとなり、通常モードへ移行する場合の表示態様と特定入賞口の状態との対応関係を模式的に示した模式図である。
第7制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
(a)は、第7制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第7制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第7制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第7制御例における主制御装置のROMに設定された第2当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第7制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、特図1当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、特図1外れ(通常)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(d)は、特図1外れ(確変)用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、特図2大当たり(4変動以下)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、特図2大当たり(5変動以上)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、特図2外れ(4変動以下)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(d)は、特図2外れ(5変動以上)用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第7制御例における各種カウンタの構成を模式的に示した図である。
第7制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第7制御例における状態の移行方法を模式的に示した図である。
(a)は、第7制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第7制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第7制御例における表示制御装置の電気的構成を示すブロック図である。
(a)〜(c)は、電源投入時画像を説明する説明図である。
(a)は、背面Aを説明する説明図であり、(b)は、背面Bを説明する説明図である。
第7制御例における表示データテーブルの一例を模式的に示した図である。
第7制御例における転送データテーブルの一例を模式的に示した図である。
第7制御例における描画リストの一例を模式的に示した図である。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される異常処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理を示すフローチャートである。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり中入賞処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞情報コマンド処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される閉鎖コマンド処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディングコマンド処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される小当たり終了時処理を示すフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理を示すフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるブート処理を示すフローチャートである。
(a)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示すフローチャートであり、(b)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示すフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示すフローチャートである。
(a)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理を示すフローチャートである。
(a)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるオープニングコマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるラウンド数コマンド処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるエンディングコマンド処理を示すフローチャートである。
(a)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される背面画像変更コマンド処理を示すフローチャートであり、(b)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるエラーコマンド処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示装置内のMPUにより実行される表示設定処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるポインタ更新処理を示したフローチャートである。
(a)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される転送設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される描画処理を示したフローチャートである。
第8制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第8制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第8制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第8制御例における主制御装置のROMに設定された第2当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第8制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第8制御例における状態の移行方法を模式的に示した図である。
第8制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド設定処理を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される入賞処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される投入時状態判別処理を示すフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される突破態様選択処理を示すフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理2を示すフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動パターン決定処理を示すフローチャートである。
第8制御例の変形例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第8制御例の変形例において、貯留弁が突出状態(貯留弁の上方に上限数である3個の球が貯留されている状態)となっている場合を例示した図であり、(b)は、第8制御例の変形例において、貯留弁が埋没状態となっている場合を例示した図である。
第8制御例の変形例における状態の移行方法を模式的に示した図である。
第9制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第9制御例における第3図柄表示装置で表示される大当たりのオープニング中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第9制御例における第3図柄表示装置で表示される大当たりの1ラウンド中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第9制御例における第3図柄表示装置で表示される大当たりの1ラウンド終了時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第9制御例における第3図柄表示装置で表示される大当たりの1ラウンド後のインターバル中の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第9制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第9制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第9制御例における主制御装置のROMに設定された開放シナリオ選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第9制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第9制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第9制御例における音声ランプ制御装置のROMに設定された昇格演出抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第9制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第9制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における主制御装置内のMPUにより実行される開放シナリオ選択処理を示すフローチャートである。
第9制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるオープニングコマンド処理を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド処理を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される閉鎖コマンド処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理3を示すフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される昇格演出抽選処理を示すフローチャートである。
(a)は、第9制御例の変形例における第3図柄表示装置で表示される大当たりのオープニング中、リーチ外れ中の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第9制御例の変形例における第3図柄表示装置で表示される大当たりの1ラウンド目の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第9制御例の変形例において、大当たりとなる場合の演出態様の経時変化を模式的に示した模式図であり、(b)は、第9制御例の変形例において、スーパーリーチ外れ時の演出態様の経時変化を模式的に示した模式図である。
第10制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第10制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第10制御例における特殊当たり後当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第10制御例における特殊当たり後外れ用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第10制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第10制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理4を示すフローチャートである。
第10制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特図2変動開始処理を示すフローチャートである。
第10制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特図2変動パターン決定処理を示すフローチャートである。
第10制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特図1変動開始処理を示すフローチャートである。
第11制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)〜(d)は、第11制御例における振分部材の動作内容を示した図である。
第11制御例において小当たりとなった場合の、V入賞装置の開閉扉開閉動作と、V入賞装置の内部に流入した遊技球が誘導される流路の切り替わりとの対応関係を模式的に示した模式図である。
(a)は、第11制御例における第3図柄表示装置で表示される、引き戻しモードの期待度が最も高い表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第11制御例における第3図柄表示装置で表示される、引き戻しモードの期待度が中程度の表示態様の一例を示した模式図である。
第11制御例における第3図柄表示装置で表示される、引き戻しモードの期待度が最も低い表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第11制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された小当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された時短回数選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された特図2当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された特図2外れ(通常・引き戻し)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(d)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された特図2外れ(連荘)用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された普図変動パターン選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第11制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第11制御例におけるモードの移行方法を模式的に示した図である。
(a)は、第11制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第11制御例における音声ランプ制御装置のROMに設定された期待度選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第11制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される時短回数更新処理を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり開始処理を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるV通過検出処理を示すフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド処理を示すフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理5を示すフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される期待度更新処理を示すフローチャートである。
第12制御例における第3図柄表示装置で表示される通常モードで小当たりに当選した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第12制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第12制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第12制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第12制御例における主制御装置のROMに設定された小当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第12制御例における主制御装置のROMに設定された時短回数選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第12制御例における主制御装置のROMに設定された小当たり規定回数選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第12制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第12制御例におけるモードの移行方法を模式的に示した図である。
(a)は、第12制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第12制御例における音声ランプ制御装置のROMに設定されたランクアップ抽選テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第12制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第12制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における主制御装置内のMPUにより実行される時短回数更新処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり開始処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド処理6を示すフローチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される終了後背面設定処理を示すフローチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される小当たり関連処理を示すフローチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される期待度更新処理6を示すフローチャートである。
第13制御例におけるモードの移行方法を模式的に示した図である。
(a)は、第13制御例における第3図柄表示装置で表示される、超連チャンモードで小当たりに当選した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第13制御例における第3図柄表示装置で表示される、超連チャンモードの残小当たり回数が少ない場合の表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第13制御例における主制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり乱数13テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された小当たり乱数テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された第1当たり種別選択13テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された確変・時短回数選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された小当たり種別選択13テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第13制御例における通常・時短用小当たり種別選択テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第13制御例における確変・潜確用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第13制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第13制御例における特図2当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(c)は、第13制御例における特図2外れ(通常)用テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(d)は、第13制御例における特図2外れ(確変・時短・潜確)用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第11制御例における主制御装置のROMに設定された普図変動パターン選択13テーブルの規定内容を模式的に示した図であり、(b)は、第13制御例における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理12を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状態更新処理を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり開始処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における主制御装置内のMPUにより実行される引き戻し移行処理を示すフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理13を示すフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される小当たり関連処理13を示すフローチャートである。
(a),(b)は、第14制御例における第3図柄表示装置で表示される長押し演出時の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第14制御例において、長押し演出の間連続して長押しを行った場合の音声態様と表示態様との対応関係について模式的に示した図であり、(b)は、第14制御例において、長押し演出の途中で押下を中断した場合の音声態様と表示態様との対応関係について模式的に示した図である。
(a),(b)は、第14制御例において、長押し演出時のゲージ数の推移と経過時間との対応関係について模式的に示した図である。
(a)は、第14制御例において、確変継続示唆演出の実行中における音声態様と表示態様との対応関係を模式的に示した図であり、(b)は、第14制御例において、確変継続示唆演出の実行中に保留が0になる場合の音声態様と表示態様との対応関係を模式的に示した図である。
第14制御例において、確変継続示唆演出の実行中に大当たりに当選する場合の音声態様と表示態様との対応関係を模式的に示した図である。
(a)は、第14制御例における主制御装置のROMに設定された変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図であり、(b)は、第14制御例における主制御装置のROMに設定された示唆演出用テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
(a)は、第14制御例における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第14制御例における音声ランプ制御装置のROMに設定された再生速度選択テーブルの規定内容を模式的に示した図である。
第14制御例における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出更新処理14を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される長押し演出処理を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される長押し実行中処理を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される長押し開始処理を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される擬似変動設定処理を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理14を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動演出設定処理14を示すフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される示唆演出中当選処理を示すフローチャートである。
第14制御例における音声出力装置内のMPUにより実行される中断コマンド処理を示すフローチャートである。
第14制御例の変形例において、継続示唆演出の実行中に保留が0になる場合の音声態様と表示態様との対応関係を模式的に示した図である。

実施例

0016

以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。まず、図1から図4
4を参照し、第1実施形態として、本発明をパチンコ遊技機(以下、単に「パチンコ機」
という)10に適用した場合の一実施形態について説明する。図1は、第1実施形態にお
けるパチンコ機10の正面図であり、図2はパチンコ機10の遊技盤13の正面図であり
図3はパチンコ機10の背面図である。

0017

図1に示すように、パチンコ機10は、略矩形状に組み合わせた木枠により外殻が形成
される外枠11と、その外枠11と略同一の外形形状に形成され外枠11に対して開閉
能に支持された内枠12とを備えている。外枠11には、内枠12を支持するために正面
視(図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ18が取り付けられ、そのヒンジ18
が設けられた側を開閉の軸として内枠12が正面手前側へ開閉可能に支持されている。

0018

内枠12には、多数のや入賞口63,64等を有する遊技盤13(図2参照)が裏面
側から着脱可能に装着される。この遊技盤13の正面を球(遊技球)が流下することによ
弾球遊技が行われる。なお、内枠12には、球を遊技盤13の正面領域に発射する球発
射ユニット112a(図4参照)やその球発射ユニット112aから発射された球を遊技
盤13の正面領域まで誘導する発射レール(図示せず)等が取り付けられている。

0019

内枠12の正面側には、その正面上側を覆う正面枠14と、その下側を覆う下皿ユニ
ト15とが設けられている。正面枠14及び下皿ユニット15を支持するために正面視(
図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ19が取り付けられ、そのヒンジ19が設
けられた側を開閉の軸として正面枠14及び下皿ユニット15が正面手前側へ開閉可能に
支持されている。なお、内枠12の施錠と正面枠14の施錠とは、シリンダ錠20の鍵穴
21に専用の鍵を差し込んで所定の操作を行うことでそれぞれ解除される。

0020

正面枠14は、装飾用樹脂部品電気部品等を組み付けたものであり、その略中央部
には略楕円形状に開口形成された窓部14cが設けられている。正面枠14の裏面側には
2枚の板ガラスを有するガラスユニット16が配設され、そのガラスユニット16を介し
て遊技盤13の正面がパチンコ機10の正面側に視認可能となっている。

0021

正面枠14には、球を貯留する上皿17が正面側へ張り出して上面を開放した略箱状に
形成されており、この上皿17に賞球貸出球などが排出される。上皿17の底面は正面
視(図1参照)右側に下降傾斜して形成され、その傾斜により上皿17に投入された球が
球発射ユニット112a(図4参照)へと案内される。また、上皿17の上面には、枠ボ
タン22が設けられている。この枠ボタン22は、例えば、第3図柄表示装置81(図2
参照)で表示される演出のステージを変更したり、スーパーリーチの演出内容を変更した
りする場合などに、遊技者により操作される。

0022

正面枠14には、その周囲(例えばコーナー部分)に各種ランプ等の発光手段が設けら
れている。これら発光手段は、大当たり時や所定のリーチ時等における遊技状態の変化に
応じて、点灯又は点滅することにより発光態様変更制御され、遊技中の演出効果を高め
役割を果たす。窓部14cの周縁には、LED等の発光手段を内蔵した電飾部29〜3
3が設けられている。パチンコ機10においては、これら電飾部29〜33が大当たりラ
ンプ等の演出ランプとして機能し、大当たり時やリーチ演出時等には内蔵するLEDの点
灯や点滅によって各電飾部29〜33が点灯または点滅して、大当たり中である旨、或い
は大当たり一歩手前のリーチ中である旨が報知される。また、正面枠14の正面視(図1
参照)左上部には、LED等の発光手段が内蔵され賞球の払い出し中とエラー発生時とを
表示可能な表示ランプ34が設けられている。

0023

また、右側の電飾部32下側には、正面枠14の裏面側を視認できるように裏面側より
透明樹脂を取り付けて小窓35が形成され、遊技盤13正面の貼着スペースK1(図2
照)に貼付される証紙等がパチンコ機10の正面から視認可能とされている。また、パチ
ンコ機10においては、より煌びやかさを醸し出すために、電飾部29〜33の周りの領
域にクロムメッキを施したABS樹脂製のメッキ部材36が取り付けられている。

0024

窓部14cの下方には、貸球操作部40が配設されている。貸球操作部40には、度数
表示部41と、球貸しボタン42と、返却ボタン43とが設けられている。パチンコ機1
0の側方に配置されるカードユニット(球貸しユニット)(図示せず)に紙幣カード
を投入した状態で貸球操作部40が操作されると、その操作に応じて球の貸出が行われる
。具体的には、度数表示部41はカード等の残額情報が表示される領域であり、内蔵され
たLEDが点灯して残額情報として残額数字で表示される。球貸しボタン42は、カー
ド等(記録媒体)に記録された情報に基づいて貸出球を得るために操作されるものであり
、カード等に残額が存在する限りにおいて貸出球が上皿17に供給される。返却ボタン4
3は、カードユニットに挿入されたカード等の返却を求める際に操作される。なお、カー
ドユニットを介さずに球貸し装置等から上皿17に球が直接貸し出されるパチンコ機、い
わゆる現金機では貸球操作部40が不要となるが、この場合には、貸球操作部40の設置
部分に飾りシール等を付加して部品構成は共通のものとしても良い。カードユニットを用
いたパチンコ機と現金機との共通化を図ることができる。

0025

上皿17の下側に位置する下皿ユニット15には、その左側部に上皿17に貯留しきれ
なかった球を貯留するための下皿50が上面を開放した略箱状に形成されている。下皿5
0の右側には、球を遊技盤13の正面へ打ち込むために遊技者によって操作される操作ハ
ドル51及び操作デバイス300が配設される。なお、操作デバイス300については
後述する。

0026

操作ハンドル51の内部には、球発射ユニット112aの駆動を許可するためのタッチ
センサ51aと、押下操作している期間中には球の発射を停止する発射停止スイッチ51
bと、操作ハンドル51の回動操作量回動位置)を電気抵抗の変化により検出する可変
抵抗器(図示せず)などが内蔵されている。操作ハンドル51が遊技者によって右回り
回動操作されると、タッチセンサ51aがオンされると共に可変抵抗器抵抗値回動
作量に対応して変化し、その可変抵抗器の抵抗値に対応した強さ(発射強度)で球が発射
され、これにより遊技者の操作に対応した飛び量で遊技盤13の正面へ球が打ち込まれる
。また、操作ハンドル51が遊技者により操作されていない状態においては、タッチセン
サ51aおよび発射停止スイッチ51bがオフとなっている。

0027

下皿50の正面下方部には、下皿50に貯留された球を下方へ排出する際に操作するた
めの球抜きレバー52が設けられている。この球抜きレバー52は、常時、右方向に付勢
されており、その付勢に抗して左方向へスライドさせることにより、下皿50の底面に形
成された底面口が開口して、その底面口から球が自然落下して排出される。この球抜きレ
バー52の操作は、通常、下皿50の下方に下皿50から排出された球を受け取る箱(一
般に「千両箱」と称される)を置いた状態で行われる。下皿50の右方には、上述したよ
うに操作ハンドル51が配設され、下皿50の左方には灰皿(図示せず)が取り付けられ
ている。

0028

図2に示すように、遊技盤13は、正面視略正方形状に切削加工したベース板60に、
案内用の多数の釘(図示せず)や風車(図示せず)の他、レール61,62、一般入賞
口63、第1入賞口64、第2入賞口640、可変入賞装置330、スルーゲート67、
可変表示装置ユニット80等を組み付けて構成され、その周縁部が内枠12(図1参照)
の裏面側に取り付けられる。ベース板60は光透過性樹脂材料からなり、その正面側か
らベース板60の背面側に配設された各種構造体を遊技者に視認させることが可能に形成
される。一般入賞口63、第1入賞口64、第2入賞口640、可変表示装置ユニット8
0は、ルータ加工によってベース板60に形成された貫通穴に配設され、遊技盤13の正
面側からタッピングネジ等により固定されている。

0029

遊技盤13の正面中央部分は、正面枠14の窓部14c(図1参照)を通じて内枠12
の正面側から視認することができる。以下に、主に図2を参照して、遊技盤13の構成に
ついて説明する。

0030

遊技盤13の正面には、帯状金属板略円弧状に屈曲加工して形成した外レール62
植立され、その外レール62の内側位置には外レール62と同様に帯状の金属板で形成
した円弧状の内レール61が植立される。この内レール61と外レール62とにより遊技
盤13の正面外周が囲まれ、遊技盤13とガラスユニット16(図1参照)とにより前後
が囲まれることにより、遊技盤13の正面には、球の挙動により遊技が行われる遊技領域
が形成される。遊技領域は、遊技盤13の正面であって2本のレール61,62とレール
間を繋ぐ樹脂製の外縁部材73とにより区画して形成される領域(入賞口等が配設され、
発射された球が流下する領域)である。

0031

2本のレール61,62は、球発射ユニット112a(図4参照)から発射された球を
遊技盤13上部へ案内するために設けられたものである。内レール61の先端部分(図2
の左上部)には戻り球防止部材68が取り付けられ、一旦、遊技盤13の上部へ案内され
た球が再度球案内通路内に戻ってしまうといった事態が防止される。外レール62の先端
部(図2の右上部)には、球の最大飛翔部分に対応する位置に返しゴム69が取り付けら
れ、所定以上の勢いで発射された球は、返しゴム69に当たって、勢いが減衰されつつ中
央部側へ跳ね返される。

0032

遊技領域の正面視左側下部(図2の左側下部)には、発光手段である複数のLED及び
セグメント表示器を備える第1図柄表示装置37A,37Bが配設されている。第1図
柄表示装置37A,37Bは、主制御装置110(図4参照)で行われる各制御に応じた
表示がなされるものであり、主にパチンコ機10の遊技状態の表示が行われる。本実施形
態では、第1図柄表示装置37A,37Bは、球が、第1入賞口64へ入賞したか、第2
入賞口640へ入賞したかに応じて使い分けられるように構成されている。具体的には、
球が、第1入賞口64へ入賞した場合には、第1図柄表示装置37Aが作動し、一方で、
球が、第2入賞口640へ入賞した場合には、第1図柄表示装置37Bが作動するように
構成されている。

0033

また、第1図柄表示装置37A,37Bは、LEDにより、パチンコ機10が確変中か
時短中か通常中であるかを点灯状態により示したり、変動中であるか否かを点灯状態によ
り示したり、停止図柄が確変大当たりに対応した図柄か普通大当たりに対応した図柄か外
れ図柄であるかを点灯状態により示したり、保留球数を点灯状態により示すと共に、7セ
グメント表示装置により、大当たり中のラウンド数やエラー表示を行う。なお、複数のL
EDは、それぞれのLEDの発光色(例えば、赤、緑、青)が異なるよう構成され、その
発光色の組み合わせにより、少ないLEDでパチンコ機10の各種遊技状態示唆するこ
とができる。

0034

尚、本パチンコ機10では、第1入賞口64及び第2入賞口640へ入賞があったこと
契機として抽選が行われる。パチンコ機10は、その抽選において、大当たりか否かの
当否判定大当たり抽選)を行うと共に、大当たりと判定した場合はその大当たり種別の
判定も行う。ここで判定される大当たり種別としては、15R確変大当たり、4R確変大
当たり、15R通常大当たりが用意されている。第1図柄表示装置37A,37Bには、
変動終了後の停止図柄として抽選の結果が大当たりであるか否かが示されるだけでなく、
大当たりである場合はその大当たり種別に応じた図柄が示される。

0035

ここで、「15R確変大当たり」とは、最大ラウンド数が15ラウンドの大当たりの後
高確率状態へ移行する確変大当たりのことであり、「4R確変大当たり」とは、最大ラ
ウンド数が4ラウンドの大当たりの後に高確率状態へ移行する確変大当たりのことである
。また、「15R通常大当たり」は、最大ラウンド数が15ラウンドの大当たりの後に、
低確率状態へ移行すると共に、所定の変動回数の間(例えば、100変動回数)は時短状
態となる大当たりのことである。

0036

また、「高確率状態」とは、大当たり終了後に付加価値としてその後の大当たり確率が
アップした状態、いわゆる確率変動中(確変中)の時をいい、換言すれば、特別遊技状態
へ移行し易い遊技の状態のことである。本実施形態における高確率状態(確変中)は、後
述する第2図柄の当たり確率がアップして第2入賞口640へ球が入賞し易い遊技の状態
を含む。「低確率状態」とは、確変中でない時をいい、大当たり確率が通常の状態、即ち
、確変の時より大当たり確率が低い状態をいう。また、「低確率状態」のうちの時短状態
(時短中)とは、大当たり確率が通常の状態であると共に、大当たり確率がそのままで第
2図柄の当たり確率のみがアップして第2入賞口640へ球が入賞し易い遊技の状態のこ
とをいう。一方、パチンコ機10が通常中とは、確変中でも時短中でもない遊技の状態(
大当たり確率も第2図柄の当たり確率もアップしていない状態)である。

0037

確変中や時短中は、第2図柄の当たり確率がアップするだけではなく、第2入賞口64
0に付随する電動役物640aが開放される時間も変更され、通常中と比して長い時間が
設定される。電動役物640aが開放された状態(開放状態)にある場合は、その電動
物640aが閉鎖された状態(閉鎖状態)にある場合と比して、第2入賞口640へ球が
入賞しやすい状態となる。よって、確変中や時短中は、第2入賞口640へ球が入賞し易
い状態となり、大当たり抽選が行われる回数を増やすことができる。

0038

なお、確変中や時短中において、第2入賞口640に付随する電動役物640aの開放
時間を変更するのではなく、または、その開放時間を変更することに加えて、1回の当た
りで電動役物640aが開放する回数を通常中よりも増やす変更を行うものとしてもよい
。また、確変中や時短中において、第2図柄の当たり確率は変更せず、第2入賞口640
に付随する電動役物640aが開放される時間および1回の当たりで電動役物640aが
開放する回数の少なくとも一方を変更するものとしてもよい。また、確変中や時短中にお
いて、第2入賞口640に付随する電動役物640aが開放される時間や、1回の当たり
で電動役物640aを開放する回数はせず、第2図柄の当たり確率だけを、通常中と比し
てアップするよう変更するものであってもよい。

0039

遊技領域には、球が入賞することにより5個から15個の球が賞球として払い出される
複数の一般入賞口63が配設されている。また、遊技領域の中央部分には、可変表示装置
ユニット80が配設されている。可変表示装置ユニット80には、第1入賞口64及び第
2入賞口640への入賞(始動入賞)をトリガとして、第1図柄表示装置37A,37B
における変動表示と同期させながら、第3図柄の変動表示を行う液晶ディスプレイ(以下
単に「表示装置」と略す)で構成された第3図柄表示装置81と、スルーゲート67の球
の通過をトリガとして第2図柄を変動表示するLEDで構成される第2図柄表示装置(図
示せず)とが設けられている。また、可変表示装置ユニット80には、第3図柄表示装置
81の外周を囲むようにして、センターフレーム86が配設されている。

0040

第3図柄表示装置81は9インチサイズの大型の液晶ディスプレイで構成されるもので
あり、表示制御装置114(図4参照)によって表示内容が制御されることにより、例え
ば上、中及び下の3つの図柄列が表示される。各図柄列は複数の図柄(第3図柄)によっ
て構成され、これらの第3図柄が図柄列毎に横スクロールして第3図柄表示装置81の表
示画面上にて第3図柄が可変表示されるようになっている。本実施形態の第3図柄表示
置81は、主制御装置110(図4参照)の制御に伴った遊技状態の表示が第1図柄表示
装置37A,37Bで行われるのに対して、その第1図柄表示装置37A,37Bの表示
に応じた装飾的な表示を行うものである。なお、表示装置に代えて、例えばリール等を用
いて第3図柄表示装置81を構成するようにしても良い。

0041

第2図柄表示装置は、球がスルーゲート67を通過する毎に表示図柄(第2図柄(図示
せず))としての「○」の図柄と「×」の図柄とを所定時間交互に点灯させる変動表示を
行うものである。パチンコ機10では、球がスルーゲート67を通過したことが検出され
ると、当たり抽選が行われる。その当たり抽選の結果、当たりであれば、第2図柄表示装
置において、第2図柄の変動表示後に「○」の図柄が停止表示される。また、当たり抽選
の結果、外れであれば、第2図柄表示装置において、第3図柄の変動表示後に「×」の図
柄が停止表示される。

0042

パチンコ機10は、第2図柄表示装置における変動表示が所定図柄(本実施形態におい
ては「○」の図柄)で停止した場合に、第2入賞口640に付随された電動役物640a
が所定時間だけ作動状態となる(開放される)よう構成されている。

0043

第2図柄の変動表示にかかる時間は、遊技状態が通常中の場合よりも、確変中または時
短中の方が短くなるように設定される。これにより、確変中および時短中は、第2図柄の
変動表示が短い時間で行われるので、当たり抽選を通常中よりも多く行うことができる。
よって、当たり抽選において当たりとなる機会が増えるので、第2入賞口640の電動役
物640aが開放状態となる機会を遊技者に多く与えることができる。よって、確変中お
よび時短中は、第2入賞口640へ球が入賞しやすい状態とすることができる。

0044

なお、確変中または時短中において、当たり確率を高める、1回に当たりに対する電動
役物640aの開放時間や開放回数を増やすなど、その他の方法によっても、確変中また
は時短中に第2入賞口640へ球が入賞しやすい状態としている場合は、第2図柄の変動
表示にかかる時間を遊技状態にかかわらず一定としてもよい。一方、第2図柄の変動表示
にかかる時間を、確変中または時短中において通常中よりも短く設定する場合は、当たり
確率を遊技状態にかかわらず一定にしてもよいし、また、1回の当たりに対する電動役物
640aの開放時間や開放回数を遊技状態にかかわらず一定にしてもよい。

0045

スルーゲート67は、可変表示装置ユニット80の左右の領域において遊技盤13に組
み付けられ、遊技盤13に発射された球の一部が通過可能に構成されている。スルーゲー
ト67を球が通過すると、第2図柄の当たり抽選が行われる。当たり抽選の後、第2図柄
表示装置にて変動表示を行い、当たり抽選の結果が当たりであれば、変動表示の停止図柄
として「○」の図柄を表示し、当たり抽選の結果が外れであれば、変動表示の停止図柄と
して「×」の図柄を表示する。

0046

球のスルーゲート67の通過回数は、合計で最大4回まで保留され、その保留球数が上
述した第1図柄表示装置37A,37Bにより表示されると共に第2図柄保留ランプ(図
示せず)においても点灯表示される。第2図柄保留ランプは、最大保留数分の4つ設けら
れ、第3図柄表示装置81の下方に左右対称に配設されている。

0047

なお、第2図柄の変動表示は、本実施形態のように、第2図柄表示装置において複数の
ランプの点灯と非点灯を切り換えることにより行うものの他、第1図柄表示装置37A,
37B及び第3図柄表示装置81の一部を使用して行うようにしても良い。同様に、第2
図柄保留ランプの点灯を第3図柄表示装置81の一部で行うようにしても良い。また、ス
ルーゲート67の球の通過に対する最大保留球数は4回に限定されるものでなく、3回以
下、又は、5回以上の回数(例えば、8回)に設定しても良い。また、スルーゲート67
の組み付け数は2つに限定されるものではなく、例えば1つであっても良い。また、スル
ーゲート67の組み付け位置は可変表示装置ユニット80の左右に限定されるものではな
く、例えば、可変表示装置ユニット80の下方でも良い。また、第1図柄表示装置37A
,37Bにより保留球数が示されるので、第2図柄保留ランプにより点灯表示を行わない
ものとしてもよい。

0048

可変表示装置ユニット80の下方には、球が入賞し得る第1入賞口64が配設されてい
る。この第1入賞口64へ球が入賞すると遊技盤13の裏面側に設けられる第1入賞口ス
イッチ(図示せず)がオンとなり、その第1入賞口スイッチのオンに起因して主制御装置
110(図4参照)で大当たりの抽選がなされ、その抽選結果に応じた表示が第1図柄表
示装置37Aで示される。

0049

一方、第1入賞口64の正面視下方には、球が入賞し得る第2入賞口640が配設され
ている。この第2入賞口640へ球が入賞すると遊技盤13の裏面側に設けられる第2入
賞口スイッチ(図示せず)がオンとなり、その第2入賞口スイッチのオンに起因して主制
御装置110(図4参照)で大当たりの抽選がなされ、その抽選結果に応じた表示が第1
図柄表示装置37Bで示される。

0050

また、第1入賞口64および第2入賞口640は、それぞれ、球が入賞すると5個の球
が賞球として払い出される入賞口の1つにもなっている。なお、本実施形態においては、
第1入賞口64へ球が入賞した場合に払い出される賞球数と第2入賞口640へ球が入賞
した場合に払い出される賞球数とを同じに構成したが、第1入賞口64へ球が入賞した場
合に払い出される賞球数と第2入賞口640へ球が入賞した場合に払い出される賞球数と
を異なる数、例えば、第1入賞口64へ球が入賞した場合に払い出される賞球数を3個と
し、第2入賞口640へ球が入賞した場合に払い出される賞球数を5個として構成しても
よい。

0051

第2入賞口640には電動役物640aが付随されている。この電動役物640aは開
閉可能に構成されており、通常は電動役物640aが閉鎖状態(縮小状態)となって、球
が第2入賞口640へ入賞しにくい状態となっている。一方、スルーゲート67への球の
通過を契機として行われる第2図柄の変動表示の結果、「○」の図柄が第2図柄表示装置
に表示された場合、電動役物640aが開放状態(拡大状態)となり、球が第2入賞口6
40へ入賞しやすい状態となる。

0052

上述した通り、確変中および時短中は、通常中と比して第2図柄の当たり確率が高く、
また、第2図柄の変動表示にかかる時間も短いので、第2図柄の変動表示において「○」
の図柄が表示され易くなって、電動役物640aが開放状態(拡大状態)となる回数が増
える。更に、確変中および時短中は、電動役物640aが開放される時間も、通常中より
長くなる。よって、確変中および時短中は、通常時と比して、第2入賞口640へ球が入
賞しやすい状態を作ることができる。

0053

ここで、第1入賞口64に球が入賞した場合と第2入賞口640へ球が入賞した場合と
で、大当たりとなる確率は、低確率状態であっても高確率状態でも同一である。しかしな
がら、大当たりとなった場合に選定される大当たりの種別として15R確変大当たりとな
る確率は、第2入賞口640へ球が入賞した場合のほうが第1入賞口64へ球が入賞した
場合よりも高く設定されている。一方、第1入賞口64は、第2入賞口640にあるよう
な電動役物は有しておらず、球が常時入賞可能な状態となっている。

0054

よって、通常中においては、第2入賞口640に付随する電動役物が閉鎖状態にある場
合が多く、第2入賞口640に入賞しづらいので、電動役物のない第1入賞口64へ向け
て、可変表示装置ユニット80の左方を球が通過するように球を発射し(所謂「左打ち」
)、第1入賞口64への入賞によって大当たり抽選の機会を多く得て、大当たりとなるこ
とを狙った方が、遊技者にとって有利となる。

0055

一方、確変中や時短中は、スルーゲート67に球を通過させることで、第2入賞口64
0に付随する電動役物640aが開放状態となりやすく、第2入賞口640に入賞しやす
い状態であるので、第2入賞口640へ向けて、可変表示装置80の右方を球が通過する
ように球を発射し(所謂「右打ち」)、スルーゲート67を通過させて電動役物を開放状
態にすると共に、第2入賞口640への入賞によって15R確変大当たりとなることを狙
った方が、遊技者にとって有利となる。

0056

なお、本実施形態におけるパチンコ機10は、遊技盤13の構成が左右対称とされるた
め、「右打ち」で第1入賞口64を狙うことも、「左打ち」で第2入賞口640を狙うこ
ともできる。そのため、本実施形態のパチンコ機10は、パチンコ機10の遊技状態(確
変中であるか、時短中であるか、通常中であるか)に応じて、遊技者に対し、球の発射の
仕方を「左打ち」と「右打ち」とに変えさせることを不要にできる。よって、球の打ち方
を変化させる煩わしさを解消することができる。

0057

第1入賞口64の下方には可変入賞装置330(図11参照)が配設されており、その
略中央部分に特定入賞口65aが設けられている。パチンコ機10においては、第1入賞
口64又は第2入賞口640への入賞に起因して行われた大当たり抽選が大当たりとなる
と、所定時間(変動時間)が経過した後に、大当たりの停止図柄となるよう第1図柄表示
装置37A又は第1図柄表示装置37Bを点灯させると共に、その大当たりに対応した停
止図柄を第3図柄表示装置81に表示させて、大当たりの発生が示される。その後、球が
入賞し易い特別遊技状態(大当たり)に遊技状態が遷移する。この特別遊技状態として、
通常時には閉鎖されている特定入賞口65aが、所定時間(例えば、30秒経過するまで
、或いは、球が10個入賞するまで)開放される。

0058

この特定入賞口65aは、所定時間が経過すると閉鎖され、その閉鎖後、再度、その特
定入賞口65aが所定時間開放される。この特定入賞口65aの開閉動作は、最高で例え
ば15回(15ラウンド)繰り返し可能にされている。この開閉動作が行われている状態
が、遊技者にとって有利な特別遊技状態の一形態であり、遊技者には、遊技上の価値(遊
技価値)の付与として通常時より多量の賞球の払い出しが行われる。

0059

なお、上記した形態に特別遊技状態は限定されるものではない。特定入賞口65aとは
別に開閉される大開放口を遊技領域に設け、第1図柄表示装置37A,37Bにおいて大
当たりに対応したLEDが点灯した場合に、特定入賞口65aが所定時間開放され、その
特定入賞口65aの開放中に、球が特定入賞口65a内へ入賞することを契機として特定
入賞口65aとは別に設けられた大開放口が所定時間、所定回数開放される遊技状態を特
別遊技状態として形成するようにしても良い。また、特定入賞口65aは1つに限るもの
ではなく、1つ若しくは2以上の複数(例えば3つ)を配置しても良く、また配置位置も
第1入賞口64の下方右側や、第1入賞口64の下方左側に限らず、例えば、可変表示装
置ユニット80の左方でも良い。

0060

遊技盤13の下側における右隅部には、証紙や識別ラベル等を貼着するための貼着スペ
ースK1が設けられ、貼着スペースK1に貼られた証紙等は、正面枠14の小窓35(図
1参照)を通じて視認することができる。

0061

遊技盤13には、アウト口71が設けられている。遊技領域を流下する球であって、い
ずれの入賞口63,64,65a,640にも入賞しなかった球は、アウト口71を通っ
て図示しない球排出路へと案内される。アウト口71は、特定入賞口65aの左右に一対
で配設される。

0062

遊技盤13には、球の落下方向を適宜分散、調整等するために多数の釘が植設されてい
るとともに、風車等の各種部材(役物)とが配設されている。

0063

図3に示すように、パチンコ機10の背面側には、制御基板ユニット90,91と、裏
パックユニット94とが主に備えられている。制御基板ユニット90は、主基板(主制御
装置110)と音声ランプ制御基板(音声ランプ制御装置113)と表示制御基板(表示
制御装置114)とが搭載されてユニット化されている。制御基板ユニット91は、払出
制御基板(払出制御装置111)と発射制御基板発射制御装置112)と電源基板(電
源装置115)とカードユニット接続基板116とが搭載されてユニット化されている。

0064

裏パックユニット94は、保護カバー部を形成する裏パック92と払出ユニット93と
がユニット化されている。また、各制御基板には、各制御を司る1チップマイコンとして
のMPU、各種機器との連絡をとるポート、各種抽選の際に用いられる乱数発生器、時間
計数や同期を図る場合などに使用されるクロックパルス発生回路等が、必要に応じて搭載
されている。

0065

なお、主制御装置110、音声ランプ制御装置113及び表示制御装置114、払出制
御装置111及び発射制御装置112、電源装置115、カードユニット接続基板116
は、それぞれ基板ボックス100〜104に収納されている。基板ボックス100〜10
4は、ボックスベースと該ボックスベースの開口部を覆うボックスカバーとを備えており
、そのボックスベースとボックスカバーとが互いに連結されて、各制御装置や各基板が収
納される。

0066

また、基板ボックス100(主制御装置110)及び基板ボックス102(払出制御
置111及び発射制御装置112)は、ボックスベースとボックスカバーとを封印ユニッ
ト(図示せず)によって開封不能に連結(かしめ構造による連結)している。また、ボッ
クスベースとボックスカバーとの連結部には、ボックスベースとボックスカバーとに亘っ
封印シール(図示せず)が貼着されている。この封印シールは、脆性素材で構成され
ており、基板ボックス100,102を開封するために封印シールを剥がそうとしたり、
基板ボックス100,102を無理に開封しようとすると、ボックスベース側とボックス
カバー側とに切断される。よって、封印ユニット又は封印シールを確認することで、基板
ボックス100,102が開封されたかどうかを知ることができる。

0067

払出ユニット93は、裏パックユニット94の最上部に位置して上方に開口したタンク
130と、タンク130の下方に連結され下流側に向けて緩やかに傾斜するタンクレール
131と、タンクレール131の下流側に縦向きに連結されるケースレール132と、ケ
スレール132の最下流部に設けられ、払出モータ216(図4参照)の所定の電気
構成により球の払出を行う払出装置133とを備えている。タンク130には、遊技ホー
ルの島設備から供給される球が逐次補給され、払出装置133により必要個数の球の払い
出しが適宜行われる。タンクレール131には、当該タンクレール131に振動を付加す
るためのバイブレータ134が取り付けられている。

0068

また、払出制御装置111には状態復帰スイッチ120が設けられ、発射制御装置11
2には可変抵抗器の操作つまみ121が設けられ、電源装置115にはRAM消去スイッ
チ122が設けられている。状態復帰スイッチ120は、例えば、払出モータ216(図
4参照)部の球詰まり等、払出エラーの発生時に球詰まりを解消(正常状態への復帰)す
るために操作される。操作つまみ121は、発射ソレノイド発射力を調整するために操
作される。RAM消去スイッチ122は、パチンコ機10を初期状態に戻したい場合に電
源投入時に操作される。

0069

次に、図4を参照して、本パチンコ機10の電気的構成について説明する。図4は、パ
チンコ機10の電気的構成を示すブロック図である。

0070

主制御装置110には、演算装置である1チップマイコンとしてのMPU201が搭載
されている。MPU201には、該MPU201により実行される各種の制御プログラム
固定値データを記憶したROM202と、そのROM202内に記憶される制御プログ
ラムの実行に際して各種のデータ等を一時的に記憶するためのメモリであるRAM203
と、そのほか、割込回路タイマ回路データ送受信回路などの各種回路が内蔵されてい
る。主制御装置110では、MPU201によって、大当たり抽選や第1図柄表示装置3
7A,37B及び第3図柄表示装置81における表示の設定、第2図柄表示装置における
表示結果の抽選といったパチンコ機10の主要な処理を実行する。

0071

なお、払出制御装置111や音声ランプ制御装置113などのサブ制御装置に対して動
作を指示するために、主制御装置110から該サブ制御装置へ各種のコマンドがデータ送
受信回路によって送信されるが、かかるコマンドは、主制御装置110からサブ制御装置
へ一方向にのみ送信される。

0072

RAM203は、各種エリア、カウンタ、フラグのほか、MPU201の内部レジスタ
の内容やMPU201により実行される制御プログラムの戻り先番地などが記憶されるス
タックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値が記憶される作業エリア
作業領域)とを有している。なお、RAM203は、パチンコ機10の電源遮断後にお
いても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保持(バックアップ
できる構成となっており、RAM203に記憶されるデータは、すべてバックアップされ
る。

0073

停電などの発生により電源が遮断されると、その電源遮断時(停電発生時を含む。以下
同様)のスタックポインタや、各レジスタの値がRAM203に記憶される。一方、電源
投入時(停電解消による電源投入を含む。以下同様)には、RAM203に記憶される情
報に基づいて、パチンコ機10の状態が電源遮断前の状態に復帰される。RAM203へ
の書き込みはメイン処理(図示せず)によって電源遮断時に実行され、RAM203に書
き込まれた各値の復帰は電源投入時の立ち上げ処理(図示せず)において実行される。な
お、MPU201のNMI端子(ノンマスカブル割込端子)には、停電等の発生による電
源遮断時に、停電監視回路252からの停電信号SG1が入力されるように構成されてお
り、その停電信号SG1がMPU201へ入力されると、停電時処理としてのNMI割込
処理(図示せず)が即座に実行される。

0074

主制御装置110のMPU201には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバス
ライン204を介して入出力ポート205が接続されている。入出力ポート205には、
払出制御装置111、音声ランプ制御装置113、第1図柄表示装置37A,37B、第
2図柄表示装置、第2図柄保留ランプ、特定入賞口65aの開閉板下辺を軸として正面
側に開閉駆動するための大開放口ソレノイドや電動役物を駆動するためのソレノイドなど
からなるソレノイド209が接続され、MPU201は、入出力ポート205を介してこ
れらに対し各種コマンドや制御信号を送信する。

0075

また、入出力ポート205には、図示しないスイッチ群およびスライド位置検出センサ
Sや回転位置検出センサRを含むセンサ群などからなる各種スイッチ208、電源装置1
15に設けられた後述のRAM消去スイッチ回路253が接続され、MPU201は各種
スイッチ208から出力される信号や、RAM消去スイッチ回路253より出力されるR
AM消去信号SG2に基づいて各種処理を実行する。

0076

払出制御装置111は、払出モータ216を駆動させて賞球や貸出球の払出制御を行う
ものである。演算装置であるMPU211は、そのMPU211により実行される制御プ
ログラムや固定値データ等を記憶したROM212と、ワークメモリ等として使用される
RAM213とを有している。

0077

払出制御装置111のRAM213は、主制御装置110のRAM203と同様に、M
PU211の内部レジスタの内容やMPU211により実行される制御プログラムの戻り
先番地などが記憶されるスタックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値
が記憶される作業エリア(作業領域)とを有している。RAM213は、パチンコ機10
の電源の遮断後においても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保
持(バックアップ)できる構成となっており、RAM213に記憶されるデータは、すべ
てバックアップされる。なお、主制御装置110のMPU201と同様、MPU211の
NMI端子にも、停電等の発生による電源遮断時に停電監視回路252から停電信号SG
1が入力されるように構成されており、その停電信号SG1がMPU211へ入力される
と、停電時処理としてのNMI割込処理(図示せず)が即座に実行される。

0078

払出制御装置111のMPU211には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバ
スライン214を介して入出力ポート215が接続されている。入出力ポート215には
、主制御装置110や払出モータ216、発射制御装置112などがそれぞれ接続されて
いる。また、図示はしないが、払出制御装置111には、払い出された賞球を検出するた
めの賞球検出スイッチが接続されている。なお、該賞球検出スイッチは、払出制御装置1
11に接続されるが、主制御装置110には接続されていない。

0079

発射制御装置112は、主制御装置110により球の発射の指示がなされた場合に、操
ハンドル51の回動操作量に応じた球の打ち出し強さとなるよう球発射ユニット112
aを制御するものである。球発射ユニット112aは、図示しない発射ソレノイドおよび
電磁石を備えており、その発射ソレノイドおよび電磁石は、所定条件が整っている場合に
駆動が許可される。具体的には、遊技者が操作ハンドル51に触れていることをタッチセ
ンサ51aにより検出し、球の発射を停止させるための発射停止スイッチ51bがオフ(
操作されていないこと)を条件に、操作ハンドル51の回動操作量(回動位置)に対応し
て発射ソレノイドが励磁され、操作ハンドル51の操作量に応じた強さで球が発射される

0080

音声ランプ制御装置113は、音声出力装置(図示しないスピーカなど)226におけ
る音声の出力、ランプ表示装置(電飾部29〜33、表示ランプ34など)227におけ
る点灯および消灯の出力、変動演出(変動表示)や予告演出といった表示制御装置114
で行われる第3図柄表示装置81の表示態様の設定などを制御するものである。演算装置
であるMPU221は、そのMPU221により実行される制御プログラムや固定値デー
タ等を記憶したROM222と、ワークメモリ等として使用されるRAM223とを有し
ている。

0081

音声ランプ制御装置113のMPU221には、アドレスバス及びデータバスで構成さ
れるバスライン224を介して入出力ポート225が接続されている。入出力ポート22
5には、主制御装置110、表示制御装置114、音声出力装置226、ランプ表示装置
227、その他装置228、枠ボタン22などがそれぞれ接続されている。その他装置2
28には駆動モータ342や、ボイスコイルモータ352が含まれる。

0082

音声ランプ制御装置113は、主制御装置110から受信した各種のコマンド(変動パ
ターンコマンド、停止種別コマンド等)に基づいて、第3図柄表示装置81の表示態様を
決定し、決定した表示態様をコマンド(表示用変動パターンコマンド表示用停止種別コ
マンド等)によって表示制御装置114へ通知する。また、音声ランプ制御装置113は
、枠ボタン22からの入力を監視し、遊技者によって枠ボタン22が操作された場合は、
第3図柄表示装置81で表示されるステージを変更したり、スーパーリーチ時の演出内容
を変更したりするように、表示制御装置114へ指示する。ステージが変更される場合は
、変更後のステージに応じた背面画像を第3図柄表示装置81に表示させるべく、変更後
のステージに関する情報を含めた背面画像変更コマンドを表示制御装置114へ送信する
。ここで、背面画像とは、第3図柄表示装置81に表示させる主要な画像である第3図柄
の背面側に表示される画像のことである。表示制御装置114は、この音声ランプ制御装
置113から送信されるコマンドに従って、第3図柄表示装置81に各種の画像を表示す
る。

0083

また、音声ランプ制御装置113は、表示制御装置114から第3図柄表示装置81の
表示内容を表すコマンド(表示コマンド)を受信する。音声ランプ制御装置113では、
表示制御装置114から受信した表示コマンドに基づき、第3図柄表示装置81の表示内
容に合わせて、その表示内容に対応する音声を音声出力装置226から出力し、また、そ
の表示内容に対応させてランプ表示装置227の点灯および消灯を制御する。

0084

表示制御装置114は、音声ランプ制御装置113及び第3図柄表示装置81が接続さ
れ、音声ランプ制御装置113より受信したコマンドに基づいて、第3図柄表示装置81
における第3図柄の変動演出などの表示を制御するものである。また、表示制御装置11
4は、第3図柄表示装置81の表示内容を通知する表示コマンドを適宜音声ランプ制御装
置113へ送信する。音声ランプ制御装置113は、この表示コマンドによって示される
表示内容にあわせて音声出力装置226から音声を出力することで、第3図柄表示装置8
1の表示と音声出力装置226からの音声出力とをあわせることができる。

0085

電源装置115は、パチンコ機10の各部に電源を供給するための電源部251と、停
電等による電源遮断を監視する停電監視回路252と、RAM消去スイッチ122(図3
参照)が設けられたRAM消去スイッチ回路253とを有している。電源部251は、図
示しない電源経路を通じて、各制御装置110〜114等に対して各々に必要な動作電圧
を供給する装置である。その概要としては、電源部251は、外部より供給される交流
ボルト電圧を取り込み、各種スイッチ208などの各種スイッチや、ソレノイド20
9などのソレノイド、モータ等を駆動するための12ボルトの電圧、ロジック用の5ボル
トの電圧、RAMバックアップ用のバックアップ電圧などを生成し、これら12ボルトの
電圧、5ボルトの電圧及びバックアップ電圧を各制御装置110〜114等に対して必要
な電圧を供給する。

0086

停電監視回路252は、停電等の発生による電源遮断時に、主制御装置110のMPU
201及び払出制御装置111のMPU211の各NMI端子へ停電信号SG1を出力す
るための回路である。停電監視回路252は、電源部251から出力される最大電圧であ
直流安定24ボルトの電圧を監視し、この電圧が22ボルト未満になった場合に停電(
電源断、電源遮断)の発生と判断して、停電信号SG1を主制御装置110及び払出制御
装置111へ出力する。停電信号SG1の出力によって、主制御装置110及び払出制御
装置111は、停電の発生を認識し、NMI割込処理を実行する。なお、電源部251は
、直流安定24ボルトの電圧が22ボルト未満になった後においても、NMI割込処理の
実行に充分な時間の間、制御系駆動電圧である5ボルトの電圧の出力を正常値に維持す
るように構成されている。よって、主制御装置110及び払出制御装置111は、NMI
割込処理(図示せず)を正常に実行し完了することができる。

0087

RAM消去スイッチ回路253は、RAM消去スイッチ122(図3参照)が押下され
た場合に、主制御装置110へ、バックアップデータをクリアさせるためのRAM消去信
号SG2を出力するための回路である。主制御装置110は、パチンコ機10の電源投入
時に、RAM消去信号SG2を入力した場合に、バックアップデータをクリアすると共に
、払出制御装置111においてバックアップデータをクリアさせるための払出初期化コマ
ンドを払出制御装置111に対して送信する。

0088

図5は、操作デバイス300の正面斜視図である。図5に示すように、操作デバイス3
00は、正面視における内枠12の左右方向中央部(即ち、パチンコ機10の左右方向中
央部)に配置される。

0089

操作デバイス300は、遊技者に押し込まれることにより傾倒動作可能に構成される傾
倒装置310を備え、上皿17の外枠に沿って前後方向に凹設される収容凹部17aによ
って構成される領域に配設される。遊技者が傾倒装置310を傾倒(回転)操作すること
により、パチンコ機10(図1参照)に信号が入力される。

0090

傾倒装置310と収容凹部17aとの間には、少なくとも手の指が無理なく入る程度の
隙間が空けられる。これにより、遊技者は、傾倒装置310の上面奥側に指先を配置する
態様で傾倒装置310を操作する準備を行うことができる(図7参照)。

0091

なお、遊技者は右手で操作ハンドル51を握るため、傾倒装置310の操作は左手で行
われることが多くなる。そのため、以下の説明では、遊技者が傾倒装置310を左手で操
作するという前提で、説明を行う。

0092

図6(a)は、パチンコ機10の部分正面図であり、図6(b)は、図6(a)のVI
b−VIb線におけるパチンコ機10の部分断面図であり、図7(a)は、パチンコ機1
0の部分正面図であり、図7(b)は、図7(a)のVIIb−VIIb線におけるパチ
ンコ機10の部分断面図である。

0093

図6及び図7では、パチンコ機10の、操作デバイス300付近が部分的に図示される
。なお、図6では、傾倒装置310が操作面312a1が上下方向を向く第1状態(本実
施形態における初期状態)に配置された状態が図示され、図7では、傾倒装置310が第
1状態から軸部314を中心に起き上がることにより操作面312a1が上後方を向く第
2状態に配置された状態が図示される。なお、図7では、傾倒装置310を操作する遊技
者の手の一例が想像線で図示される。

0094

傾倒装置310は、第1状態と第2状態との間を駆動装置340の駆動力によって自動
動作可能に構成される。なお、駆動装置340の詳細については後述する。

0095

傾倒装置310の操作の一例について説明する。傾倒装置310の操作は、例えば、第
3図柄表示装置81(図2参照)に特定の表示(例えば、「ボタンを押せ」という表示)
が現れた時に遊技者が行うものである。

0096

ここで、例えば、上下に進退動作するボタンを押し込む場合のように、手を下方に勢い
よく落とす方法で傾倒装置310の押し込み操作を行うと、傾倒の度合いによって操作面
312a1の位置が手前側へ向けてずれ、手の平と操作面312a1とが擦れ易い態様と
なっている。そのため、遊技者に違和感を与えることができ、遊技者が手を下方に勢いよ
く落とす方法で押し込み操作をすることを抑制することができる。

0097

本実施形態では、図7に示すように、指先を傾倒装置310の軸部314付近に置いて
、指先を支点として手の平を下方へ下ろすことにより、手の平を操作面312a1と一体
化させたまま、快適に傾倒装置310を押し込み操作することができる。

0098

従って、手を下方に勢いよく落とす方法をさせないように、指先を支点として手の平を
下方へ下ろす方法で操作を行うように遊技者を誘導することができる。これにより、遊技
者の操作により傾倒装置310に加えられる衝撃の度合いを低減し、傾倒装置310が損
傷する可能性を低減することができる。

0099

図8及び図9を参照して、遊技者視点における傾倒装置310の見え方の違いについて
説明する。図8は、図6の矢印VIII方向視における操作デバイス300の正面斜視図
であり、図9は、図7の矢印IX方向視における操作デバイス300の正面斜視図である
。なお、図8及び図9では、パチンコ機10の形状が想像線で部分的に図示される。また
図9では、傾倒装置310を押し込み操作する遊技者の手の一例が想像線で図示される

0100

図8及び図9に示すように、傾倒装置310の操作面312a1は、遊技者視点におい
て、第1状態では視認可能とされる一方、第2状態では、視認不能となる程度まで面積
縮小される(操作面312a1が、遊技者視点の外側へ向けられる)。これにより、第1
状態と第2状態とで傾倒装置310の見え方を大きく変えることができる。

0101

本実施形態では、第1状態から第2状態へ変化する過程において、保護レンズ部材31
1iの面積が次第に大きくなる態様で構成され、それに伴って操作デバイス300の内側
に配置されるLED装置341f(図12参照)の光量が次第に大きく視認されるので、
第1状態と第2状態とで遊技者が視認可能な光の光量の違い(明暗の度合い)が大きくな
り、第1状態と第2状態とで傾倒装置310の見え方を大きく変えることができる。

0102

傾倒装置310の操作の一例について説明する。本実施形態では、図9に示すように、
小指の外側の側面を傾倒装置310の軸部314(図7参照)付近に置いて、小指の外側
側面部分を支点として手の平を下方へ下ろすことにより(手首を軸に回転させることに
より)、手の平を操作面312a1と一体化させたまま、快適に傾倒装置310を押し込
み操作することができる。

0103

従って、手を下方に勢いよく落とす方法をさせないように、小指の外側の側面部分を支
点として手の平を下方へ下ろす方法で操作を行うように遊技者を誘導することができる。
これにより、遊技者の操作により傾倒装置310に加えられる衝撃の度合いを低減し、傾
倒装置310が損傷する可能性を低減することができる。

0104

次いで、図10及び図11を参照して、操作デバイス300について説明する。図10
は操作デバイス300の正面斜視図であり、図11は操作デバイス300の背面斜視図で
ある。図10に示すように、操作デバイス300は、傾倒装置310が後側端部に配置さ
れる軸部314を中心に回転可能に軸支される。

0105

また、図11に示すように、傾倒装置310に対して直道方向の衝撃を与えるボイス
イルモータ352と、第1状態からの押し込み操作を検出する検出センサ324L,32
4Rと、が傾倒装置310を下側から囲う下枠部材320の外側に配置される。

0106

このように、傾倒装置310の位置を検出するセンサや、駆動力を与えるボイスコイル
モータ等を下枠部材320の外側に配置することにより、下枠部材320の内側の領域を
大きく使って、傾倒装置310を下枠部材320に収容することができる。これにより、
傾倒装置310の移動可能量を大きく確保することができる。

0107

図12は、操作デバイス300の正面分解斜視図であり、図13は、操作デバイス30
0の背面分解斜視図である。図12及び図13に示すように、操作デバイス300は、背
面側端部(図12紙面奥側端部)で左右端部にそれぞれ配設されるリング部材BR1を備
える傾倒装置310と、その傾倒装置310のリング部材BR1を下側から支持する下側
軸受け部323を有すると共に傾倒装置310の押し込み終端を定める下枠部材320と
、傾倒装置310のリング部材BR1を上側から支持し下枠部材320と向かい合わせで
配置される凹設部を有し中央部に大きな開口を有する部材であって、下枠部材320との
間に傾倒部材310を配置する態様で下枠部材320に締結固定されると共に傾倒装置3
10の第2状態における配置を定める上枠部材330と、下枠部材320の下側に締結
定されると共に傾倒装置310とリンク機構を構成するアーム部材345を介して傾倒装
置310に駆動力を伝達する駆動装置340と、その駆動装置340に締結固定されると
共に駆動装置340を左右方向と後方との三方から覆うことで保護する保護カバー装置
50と、を主に備える。

0108

下枠部材320は、底面のうち左右部分が手前側へ向かうほど下降傾斜する態様で構成
されるカップ形状の部材であって、手前側へ向かうほど下降傾斜する底板部321と、そ
の底板部321の奥側上端部において水平に配置される板状部材から構成される水平部
22と、その水平部322の後端部付近において上方に開放された半円形状の受け部であ
り傾倒装置310の軸部314を下側から受ける下側軸受け部323と、底板部321の
下側において左右一対で配置される左側検出センサ324Lと、右側検出センサ324R
と、底板部321の左右方向中心位置において水平部322の下側に配置される部分が削
られることで空けられる開口である開口部325と、を主に備える。

0109

底板部321は、傾倒装置310と当接することにより傾倒装置310の移動終端を定
めると共に、複数の開口部を有し、その開口部を通して傾倒装置310の部分が底板部3
21を通過可能に構成される。

0110

底板部321は、手前側中央部において穿設される伝達用孔321aと、左右の検出セ
ンサ324L,324Rの検出溝に沿って穿設される検出用孔321bと、開口部325
の左右において左右対称に穿設される挿通用孔321cと、を主に備える。

0111

伝達用孔321aは、保護カバー装置350のボイスコイルモータ352の正面位置
配置されると共に、傾倒装置310の張出凸設部311jが通過可能な大きさで形成され
る。傾倒装置310の張出凸設部311jが底板部321の下側に張り出した状態におい
てボイスコイルモータ352を駆動させることにより、傾倒装置310に直動方向の駆動
力を与えることができる。

0112

検出用孔321bは、傾倒装置310の下面から凸設される検出片311gL,311
gRが挿通可能に構成される貫通孔である。検出用孔321bから張り出した検出片31
1gL,311gRが検出センサ324L,324Rの検出溝に配置されることで、傾倒
装置310の姿勢を検出可能に構成される。

0113

挿通用孔321cは、傾倒装置310のフランジに配設される軸部311cや駆動装置
340のアーム部材345を挿通可能な大きさで構成されると共に、駆動装置340を動
作させた際にアーム部材345との干渉を避けることができる位置まで貫通孔が形成され
る。

0114

水平部322は、下枠部材320と駆動装置340とを締結固定する平面を構成すると
共に、その上面から上方へ延設されると共に断面が手前側に開放部を有するコ字形状から
構成される係止部322aを備える。

0115

係止部322aは、傾倒装置310のねじりバネ315の一端を後方へ移動しないよう
に係止する部分である。係止部322aがねじりバネ315を係止することにより、ねじ
りバネ322aの付勢力が傾倒装置310を第2状態へ移動させる方向に作用する。

0116

検出センサ324L,324Rは、傾倒装置310の位置を検出するフォトカプラ形式
のセンサである。なお、検出センサ324L,324Rは、下枠部材320の底板部32
1からの離間距離(検出溝の位置)が左右で同等となる位置に配置される。

0117

また、フォトカプラ形式のセンサとは、光を投光する投光部と、この投光部からの光を
受光する受光部とを備え、検出する部分を挿入可能な隙間(スリット、検出溝)を備えて
略コ字状に配置されるセンサを意味する。

0118

開口部325は、駆動装置340のLED装置341fや回転爪部材347等を下枠
材320の内方侵入可能とするための貫通孔である。そのため、その左右幅は一対の回
転爪部材347の左右幅よりも大きくされる。

0119

一方で、上下幅に関しては、駆動装置340がLED装置341fを上前側に張り出し
て配置する構成(図17(b)参照)とされるため、LED装置341fが開口部325
を通過した後に駆動装置340を上方に押し上げるようにすることで、LED装置341
fを開口部325の上方に配置することができ、LED装置341fから回転爪部材34
7までを含んだ上下幅に比較して、開口部325の上下幅を短くする事ができる。

0120

上枠部材330は、傾倒装置310の下端面から正面側へ延設される延設部311hが
引っかかる大きさの開口である開口部331と、下枠部材320の下側受け部323と対
向配置されると共に下側が開放された半円形状から構成され傾倒装置310のリング部材
BR1を支持する上側軸受け部332と、を主に備える。

0121

保護カバー装置350は、上下方向に分割可能に構成され手前側を除く3方向が覆われ
る態様で構成されると共に駆動装置340の下端部に締結固定される本体カバー351と
、その本体カバー351の底板に支持されると共に正面側に配置され斜め前上方向に振動
面が向けられるボイスコイルモータ352と、本体カバー351の底板の上側に検出溝を
有する検出センサである左側検出センサ353Lと、右側検出センサ353Rと、を主に
備える。

0122

なお、図12では、左右中央に対して左側検出センサ353Lの反対側に配置される右
側検出センサ353Rを視認可能とするために本体カバー351が部分的に破られた状態
が図示される。

0123

ボイスコイルモータ352は、組立状態図10参照)において、振動面が下枠部材3
20の底板部321と略平行となる姿勢で配設される。これにより、傾倒装置310が伝
達用孔321aを通して張出凸設部311jを下方に張り出した際にボイスコイルモータ
352を駆動させることで、傾倒装置310に駆動力を効率良く伝達することができる。

0124

検出センサ353L,353Rは、駆動装置340の円板カム344L,344Rの位
相を検出するフォトカプラ形式のセンサである。駆動装置340の円板カム344L,3
44Rが検出センサ353L,353Rの検出溝の内側に配置される態様で配置される。
円板カム344L,344Rの検出孔344eL,344eRが検出センサ353L,3
53Rの検出溝に配置されたか否かを検出し、円板カム344L,344Rが特定の位相
に配置されたことを検出することができる。

0125

なお、本実施形態では、駆動装置340の左右の円板カム344L,344Rが、検出
孔344eL,344eRを異なった位相で備えているので、検出センサ353L,35
3Rによって検出可能な特定の位相は2種類となる。

0126

次いで、図14から図16を参照して、傾倒装置310について説明する。図14(a
)は、傾倒装置310の正面図であり、図14(b)は、図14(a)の矢印XIVb方
向視における傾倒装置310の側面図であり、図14(c)は、図14(a)のXIVc
−XIVc線における傾倒装置310の断面図である。図15は、傾倒装置310の正面
分解斜視図であり、図16は、傾倒装置310の蓋312の背面分解斜視図である。

0127

図14から図16に示すように、傾倒装置310は、側面扇型で上下に開口を有する箱
状体から構成されるケース本体311と、そのケース本体311の上側の開口に蓋をする
態様でケース本体311に締結固定される蓋312と、その蓋312の手前側端部に締結
固定され下方に垂れ下げられる球状レンズ部材313と、ケース本体311と蓋312と
の後端部において挟まれる態様で配設される軸部314と、その軸部314に巻き付け
れるねじりバネ315と、ケース本体311と蓋312との後端部においてケース本体3
11と蓋312とを分割不能に固定するリング形状のリング部材BR1と、を主に備える

0128

ケース本体311は、第1状態において奥側から手前側へ向けて下降傾斜する姿勢とさ
れる底板部311aと、その底板部311aの中央に開口された開口部311bと、その
開口部311bの左右の縁に沿って下方に張り出されるフランジから左右方向中央側へ延
設される円柱形状の軸部311cと、後方端部において軸部314を支え断面半円形状
の凹みである凹設部311dと、ねじりバネ315の両腕部315aが挿通可能な位置に
配置される溝である挿通溝311eと、形状に形成されると共にねじりバネ315の中
央部315bを係止する鉤状部311fと、底板部311aの下方に左右一対で延設され
る左側検出片311gLと、右側検出片311gR(図15参照)と、底板部311aの
手前側端部から所定量手前側に延設される延設部311hと、底板部311aの手前側端
部の上側に配置され軸部314を中心とした円弧に沿った形状とされると共に光透過性材
料から形成される保護レンズ部材311iと、底板部311aの手前側端部における左右
方向中央部から下方へ凸設される張出凸設部311jと、を主に備える。

0129

底板部311aは、傾倒装置310が遊技者から下方へ押し込まれた際に、下枠部材3
20の底板部321と面で当接する部分である。

0130

開口部311bは、駆動装置340のLED装置341f及び駆動装置340のアーム
部材345を挿通可能な開口として構成される。

0131

軸部311cは、駆動装置340のアーム部材345(図17(b)参照)の案内孔
45bに挿通される円柱部材であって、駆動装置340との間で駆動力を伝達する部分と
しての役割を備える。

0132

左側検出片311gL及び右側検出片311gRは、それぞれ、下枠部材320の左側
検出センサ324L及び右側検出センサ324R(図15参照)の検出溝に挿通される部
分であって、左側検出片311gLの方が右側検出片311gRに比較して張出長さが長
くされる。

0133

なお、本実施形態では、右側検出片311gRの先端から、左側検出片311gLの先
端までの、軸部314を中心とした角度がおよそ3°(第1状態(図22参照)から押し
込み終端(図23参照)まで傾倒装置310が回転する回転角度)となるように、左側検
出片311gLが右側検出片311gRに比較して張り出される。

0134

延設部311hは、保護レンズ部材311iの下端部分から正面側に張り出す部分であ
って、組立状態(図10参照)において、上枠部材330の開口部331に係止される位
置まで張り出す態様で構成される。

0135

保護レンズ部材311iは、上面視において湾曲した形状で構成される(図14(a)
参照)と共に、左右方向視において湾曲した形状で構成される(図14(c)参照)ので
、遊技者が傾倒装置310を押す際の負荷を逃がしやすい(流しやすい)構成とされる。
これにより、傾倒装置310の耐久性を向上させることができる。

0136

張出凸設部311jは、底板部311aの下面から直角に凸設されると共に、下枠部材
320の伝達用孔321aよりも小さな断面形状から構成され、遊技者が傾倒装置310
を押し込み操作した状態(図29参照)において、伝達用孔321aに挿通され、先端が
下枠部材320の下方へ張り出される。

0137

図16に示すように、蓋312は、操作面312a1を有する天板部材312aと、そ
の天板部材312aの下面に締結固定される中間板部材312bと、その中間板部材31
2bを天板部材312aに固定すると共に第1状態(図6参照)においてLED装置34
1fを囲う大きさの円筒形状から構成される円筒部材312cと、を主に備える。

0138

円筒部材312cは、軸方向の剛性により蓋312の強度を向上させながら、第1状態
図6参照)において、その位置関係から、LED装置341fから傾倒装置310へ向
けて照射される光を円筒部材312cの内側に留める一方で、第2状態(図7参照)にお
いて、そのような限定を解除し広範囲にLED装置341fからの光を照射可能とする態
様で配設される。

0139

レンズ部材313は、光透過性の材料から形成され、上下端部がフランジ状に前方へ延
設されると共にその延設端部が保護レンズ部材311iの湾曲形状に合致した形状から構
成されると共に、中央部に球殻形状から形成される球殻部313aを備える。

0140

ねじりバネ315は、軸部314に左右一対のねじり部分で巻き付けられ、そのねじり
部分の左右外側端部から後方へ延設される両腕部315aと、一対のねじり部分を連結す
る中央部315bと、を備える。

0141

次いで、図17及び図18を参照して、駆動装置340について説明する。図17(a)は、駆動装置340の正面図であり、図17(b)は、図17(a)の矢印XVIIb方向視における駆動装置340の側面図であり、図18は、駆動装置340の正面分解斜視図である。

0142

図17及び図18に示すように、駆動装置340は、板状の板金部材を折り曲げること
により骨組みを構成する本体部材341と、その本体部材341に締結固定されると共に
駆動力を発生する駆動モータ342と、その駆動モータ342の駆動力を伝達する伝達軸
棒343と、その伝達軸棒343の両端に回転不能に固定される一対の円板カム344(
左円板カム344L、右円板カム344R)と、その円板カム344の連結ピン344d
に軸支されるアーム部材345と、本体部材341の軸部341cに軸支されると共に円
板カム344の第1張出部344c1や第2張出部344c3と回転方向で当接する解除
部材346と、その解除部材346と同軸で軸支され解除部材346の回転に伴って相対
動作する回転爪部材347と、その回転爪部材347を下倒れさせる方向へ向けた付勢力
を発生するコイルスプリング状バネ部材である第1スプリングSP1と、解除部材34
6と回転爪部材347との間で互いに離反させる方向の付勢力を発生するねじりバネ状の
バネ部材である第2スプリングSP2と、を主に備える。

0143

本体部材341は、左右で後方へ折曲され上面視コ字形状に形成されるモータ収容部3
41aと、そのモータ収容部341aの対向配置される板部分の同じ位置に穿設されると
共に円板カム344を軸支する軸支孔341bと、その軸支孔341bの軸と平行な軸を
有する態様で軸支孔341bから正面側にずれた位置において左右方向に凸設される軸部
341cと、その軸部341cの下方においてモータ収容部341aから延設される延設
部341dと、モータ収容部341aから前上方向へ向けて延設される照明支持部341
eと、その照明支持部341eの上端部に配置されると共に内部にLED光源が配設され
るLED装置341fと、を主に備える。

0144

LED装置341fは、その上面部に三角形状の部材であって、光を屈折させる部分(
光を屈折させる部分)を備える。これにより、LED装置341fの光を上方にも前方に
も満遍なく照射可能となる。

0145

駆動モータ342は、モータ収容部341aのコ字状の内側においてモータ収容部34
1aに締結固定される固定部材342aを備える。

0146

固定部材342aは、駆動モータ342の回転ギアを軸支すると共に、その回転ギアに
伝達ギア343bが歯合する態様で伝達軸棒343を支持する。

0147

アーム部材345は、一方の端部に真円形状で穿設されると共に円板カム344の連結
ピン344dに軸支される軸支孔345aと、他方の端部に長方形状で穿設されると共に
傾倒装置310の軸部311c(図15参照)が挿通される案内孔345bと、を主に備
える。

0148

案内孔345bは、軸支孔345aの反対側の端部が傾倒装置310の第1状態におい
て軸部311cと当接する位置に形成され、その反対側の端部は円板カム344が一回転
以上回転可能となるのに十分な位置に形成される。

0149

図19を参照して、伝達軸棒343について説明する。図19は、伝達軸棒343の正
面分解斜視図である。伝達軸棒343は、両端部に円板カム344(図18参照)が固定
される円柱部材343aと、その円柱部材343aに軸支されると共に駆動モータ342
の回転ギアと歯合する伝達ギア343bと、その伝達ギア343bと円柱部材343aと
の間で駆動力を伝達するか否かを軸方向の移動により切替可能な可動クラッチ343cと
、その可動クラッチ343cを伝達ギア343bに押し付けコイルバネ343dと、を
主に備える。

0150

円柱部材343aは、その両端部に円板カム344を固定する断面D字形状の固定部3
43a1,343a2を備え、右側の固定部343a2の方が左側の固定部343a1よ
りも中央側へ長く形成される。ここで、固定部343a2は、詳細には、可動クラッチ3
43cがコイルバネ343dの付勢力に抗して移動した場合に伝達ギア343bと干渉し
ない位置まで移動できる長さで形成される。

0151

伝達ギア343bは、円柱部材343aが挿通される真円形状の挿通孔343b1と、
可動クラッチ343cと対向配置される面から軸中心円周位置において軸心方向に沿っ
凹凸が形成されるクラッチ部343b2と、を備える。

0152

挿通孔343b1が真円形状なので、円柱部材343aが固定された場合にでも、伝達
ギア343bは円柱部材343aに対して回転(空回り)することができる。

0153

可動クラッチ343cは、円柱部材343aが挿通される断面D字形状の角度固定孔
43c1と、伝達ギア343bと対向配置される面から軸中心の円周位置において軸心方
向に沿った凹凸が形成されると共にクラッチ部343b2と係合可能に構成されるクラ
チ部343c2と、を備える。

0154

なお、本実施形態では、クラッチ部343b2,343c2は、頂部の角度が約100
°の山型の凸部および凹部から構成される。

0155

角度固定孔343c1が断面D字形状とされることで、可動クラッチ343cの円柱
材343aに対する相対回転が不能となるので、伝達ギア343bのクラッチ部343b
2と可動クラッチ343cのクラッチ部343c2との係合により、駆動モータ342か
ら伝達ギア343bに伝達される駆動力が、可動クラッチ343cを介して円柱部材34
3aに伝達される。これにより、駆動モータ342を回転させることにより、円板カム3
44(図18参照)を回転させることが可能になる。

0156

なお、可動クラッチ343cは、通常はコイルバネ343dの付勢力により伝達ギア3
43bに近接する位置に配置され、クラッチ部343b2,343c2の係合関係が保た
れる。一方で、可動クラッチ343cに軸方向の負荷がかけられることにより、固定部3
43a2に沿って伝達ギア343bから離反する態様で移動可能に構成される。

0157

図20を参照して、円板カム344について説明する。なお、円板カム344は、左円
板カム344Lと右円板カム344Rとが概略鏡写しの形状とされ、異なるのは検出孔3
44eL,344eRの位置のみであるので、左円板カム344Lのみ説明し、右円板
ム344Rの説明は省略する。

0158

図20(a)は、図18の矢印XXa方向視における左円板カム344Lの側面図であ
り、図20(b)は、図18の矢印XXb方向視における左円板カム344Lの側面図で
ある。なお、図20(a)及び図20(b)では、図18に示すように駆動装置340が
第1初期状態とされた状態が図示される。

0159

図20(a)及び図20(b)に示すように、左円板カム344Lは、真円形状の円板
の両面から凸設される部分を有する部材であって、円板の中心位置において内側方向へ円
筒形状に凸設される中心軸部344aと、その中心軸部344aを中心としたリング形状
リブとして内側方向へ凸設される円形リブ344bと、その円形リブ344bの外側に
おいてその円形リブ344bよりも高さの低いリブとして内側方向へ凸設されると共に2
箇所において径方向外側に張り出す部分を有する係合リブ344cと、円形リブ344b
と係合リブ344cとの間において外側方向へ円柱形状で凸設されると共にアーム部材3
45(図18参照)に連結される連結ピン344dと、外周付近において穿設される検出
孔344eLと、を主に備える。

0160

右円板カム344Rは、検出孔344eRが、検出孔344eLと60°の角度を成す
位置に配置されることのみが異なり、その他は左円板カム344Lの形状を鏡写しした形
状から構成される。

0161

中心軸部344aは、内周が円柱部材343a(図19参照)の両端と係合する断面D
字形状から構成され、外周が軸支孔341b(図18参照))に内嵌される形状で構成さ
れる。即ち、円板カム344は、軸支孔341bに回転可能に軸支される。

0162

径リブ344bは、円板カム344が軸支孔341bに軸支された状態において、モ
ータ収容部341a(図18参照)の左右壁面に当接可能な位置まで凸設される。これに
より、円板カム344の芯ずれを抑制することができる。

0163

係合リブ344cは、第1初期状態において、検出孔344eLが配設される位置から
後転方向(図20(a)時計回り)に80°ずれた位置において径方向外側へ張り出され
る第1張出部344c1と、その第1張出部344c1から角度θ1(本実施形態では角
度θ1=50°)ずれた位置において径方向内側へ引っ込む第1引込部344c2と、第
1張出部344c1から角度θ2(本実施形態では角度θ2=150°)ずれた位置にお
いて、再度径方向外側へ張り出される第2張出部344c3と、その第2張出部344c
3から角度θ3(本実施形態では角度θ3=20°)ずれた位置において径方向内側へ引
っ込む第2引込部344c4と、を主に備える。

0164

連結ピン344dは、駆動装置340の第1初期状態において、第1状態における傾倒
装置310の軸部311eと最も離間距離の長い位置に配置される(図22参照)。即ち
、中心軸部344aに対して第1状態における傾倒装置310の軸部311eの反対側に
連結ピン344dが配設される。

0165

図21を参照して、解除部材346と回転爪部材347とについて説明する。なお、解
除部材346と回転爪部材347とは左右一対で配設され、それらの構成は左右で同一な
ので、一方のみを説明する。

0166

図21(a)及び図21(b)は、解除部材346及び回転爪部材347の正面図であ
る。なお、図21(a)では、解除部材346に対して回転爪部材347が第2スプリン
グSP2の付勢方向終端位置まで回転した角度大状態が図示され、図21(b)では、解
除部材346に対して回転爪部材347が第2スプリングSP2の付勢力に抗して終端位
置まで回転した角度小状態が図示される。

0167

なお、円板カム344に当接されることにより解除部材346が回転する状態は、角度
大状態と角度小状態との間の状態(凸設ピン346bが案内長孔347bの中間位置に配
置された状態)となる(図35参照)。

0168

図21(a)及び図21(b)に示すように、解除部材346は、概略矩形状板部材
から形成され、軸部341c(図18参照)に軸支される軸支孔346aと、その軸支孔
346aの中心軸を中心とする円弧形状で板厚方向に凸設される凸設ピン346bと、第
2スプリングSP2の端部が挿通される挿通孔346cと、軸支孔346aから最大径
張り出す部分として構成される係合部346dと、を主に備える。

0169

係合部346dは、組立状態(図10参照)において、円板カム344の係合リブ34
4c(図20参照)と当接可能に構成される部分である。本実施形態では、係合部346
dの外周が湾曲して形成されることにより、係合リブ344との当接を滑らかに行うこと
ができる。

0170

回転爪部材347は、概略長方形状の板部材から形成され、軸部341c(図18参照
)に軸支される軸支孔347aと、その軸支孔347aの中心軸を中心とする円弧形状に
沿って解除部材346の凸設ピン346bを案内可能に穿設される(凸設ピン346bの
移動軌跡を内側に含む大きさで穿設される)案内長孔347bと、第2スプリングSP2
の端部が挿通される挿通孔347cと、軸支孔347aの反対側の端部において下方に鉤
状に凸設される鉤状部347dと、第1スプリング(図18参照)の端部を挿通可能に穿
設される引下用孔347eと、を主に備える。

0171

本実施形態では、図21(a)に示す角度大状態において、解除部材346が回転爪
材347に対して後転方向(図21(a)時計回り方向)の終端位置に配置される。その
ため、角度大状態において、係合部346dに押し下げ方向の負荷がかけられると、解除
部材346及び回転爪部材347が一体となって後転方向に回転する一方、角度大状態に
おいて、係合部346dに押し上げ方向の負荷がかけられると、図21(b)に示す角度
小状態に至るまでは解除部材346のみを回転させ回転爪部材347の姿勢を維持するこ
とができる。

0172

次いで、操作デバイスの動作例について説明する。まず、図22から図24を参照して
、傾倒装置310が第1状態に配置された状態において、遊技者が押し込み操作する場合
の動作例について説明する。なお、以下の動作例の説明において、理解を容易にするため
に蓋312の図示が簡略化される。

0173

図22から図24は、図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイス300
の断面図である。なお、図22では、傾倒装置310が第1状態とされた状態が図示され
図23では、図22に示す状態から遊技者が傾倒装置310を終端位置まで押し込んだ
状態が図示され、図24では、図23の状態から第1状態に至るまで傾倒装置310が復
帰動作した後の状態が図示される。また、図22から図24において、傾倒装置310を
連打操作する遊技者の手の一例が図示される。

0174

図22に示すように、傾倒装置310は、ねじりバネ315により後転方向(図22
計回り)の付勢力を受けると共に、底板部311aが回転爪部材347の鉤状部347d
に引っ掛けられる。これにより、第1状態で傾倒装置310が姿勢維持される。即ち、第
1状態において、傾倒装置310には後転方向(図22時計回り)の付勢力が常時作用し
ている。

0175

図22に示す状態において、左側検出片311gLは左側検出センサ324Lの検出溝
に挿通されており(ON状態)、その一方、右側検出片311gRは右側検出センサ32
4Rの検出溝の手前に配置される(OFF状態図11参照)。

0176

図23に示すように、遊技者が傾倒装置310を押しこむ動作を行うと、傾倒装置31
0が前転方向(図23反時計回り)に約3°回転する。この状態において、左側検出片3
11gLは左側検出センサ324Lの検出溝に挿通されており(ON状態)、同様に、右
側検出片311gRは右側検出センサ324Rの検出溝に挿通される(ON状態)。

0177

従って、左側検出センサ324L及び右側検出センサ324Rの検出状態の変化を判定
することにより、傾倒装置310が第1状態から遊技者に押し込み操作されたことを判定
することができる。

0178

ここで、傾倒装置310を連打操作する場合、図22に示す状態と図23に示す状態と
を交互に繰り返すことになるが、遊技者が連打する時間間隔によっては、ねじりバネ31
5による傾倒装置310の復帰が間に合わず、中途半端な位置で押し込み操作をすること
になり、遊技者が違和感を覚える恐れがある。

0179

従来は、ねじりバネ315のバネ定数を上げることで対処することができたが、本実施
形態では、ねじりバネ315のバネ定数を上げると、ねじりバネ315の付勢力に抗して
傾倒装置310を押し下げる駆動モータ342(図18参照)の駆動力を上昇させること
が必要となり、駆動モータ342の大型化を図る必要性がある。そのため、製品コスト
上昇したり、省スペース化ができなくなったりする問題点があった。

0180

これに対し、本実施形態では、傾倒装置310が押し込み操作された状態において、傾
倒装置310の張出凸設部311jと対面する位置に振動動作により演出が可能なボイス
コイルモータ352が配設される。

0181

図24に示すように、このボイスコイルモータ352を、図23に示す状態から伸張方
向に駆動することにより、ねじりバネ315のバネ定数を上げることなく、傾倒装置31
0の復帰動作を素早く行うことができる。

0182

ここで、傾倒装置310が押し込み操作されると常にボイスコイルモータ352が駆動
する場合、例えば、遊技者が傾倒装置310を長押し操作する場合にボイスコイルモータ
352が駆動してしまい、遊技者に不要な負荷を与えることとなるので、遊技者が違和感
を覚える恐れがある。

0183

これに対し、本実施形態では、左側検出センサ324LがON状態の時に、所定期間に
右側検出センサ324RがON状態とOFF状態とで切り替わる回数を算出し、その回数
閾値以上の場合にボイスコイルモータ352を駆動させることで、遊技者が連打操作す
る場合にだけ傾倒装置310を復帰させる負荷を向上させることができる。これにより、
遊技者が傾倒装置310を快適に操作することができる。

0184

次いで、図25から図30を参照して、傾倒装置310が第1状態から上下に往復する
動作(煽り動作)を開始する場合(第1の動作態様)について説明する。図25から図3
0は、図6(a)のXXII−XXII線における操作デバイス300の断面図である。

0185

なお、図25では、傾倒装置310が第1状態とされた状態が図示され、図26では、
図25に示す状態から円板カム344が所定量だけ前転方向に回転し回転爪部材347が
姿勢変化した状態が図示され、図27では、図26に示す状態から円板カム344が所定
量だけ前転方向に回転し回転爪部材347の姿勢が戻った状態が図示され、図28では、
傾倒装置310が往復回転動作する様子が図示され、図29では、図28の状態から遊技
者が傾倒装置310を終端位置まで押し込んだ状態が図示され、図30では、図29に示
す状態から円板カム344が、所定量だけ前転方向に回転することにより、係合リブ34
4cの第2張出部344c3が解除部材346の係合部346dに当接される第2初期状
態に到達した状態が図示される。また、図28において図27の状態における傾倒装置3
10の位置が想像線で図示され、図29において、傾倒装置310を押し込み操作する遊
技者の手の一例が想像線で図示される。

0186

図25に示すように、傾倒装置310が第1状態である場合、蓋312の円筒部材31
2cの内側にLED装置341fの上端部(プリズム部分)が収容される。そのため、円
筒部材312cの径方向に照射される光の光量が円筒部材312cの厚みにより抑えられ
る一方で、軸方向へ照射される光の光量は大きく確保することができる。これにより、円
筒部材312cが、蓋312のリブとして強度を向上させる効果と、傾倒装置310の第
1状態においてLED装置341fの光の照射強度を調節する効果とを奏することができ
る。

0187

図26に示すように、傾倒装置310が第1状態とされ、且つ駆動装置340が第1初
期状態とされる図25に示す状態から、円板カム344を前転方向(図26反時計回り方
向)に回転させると、円板カム344の第1張出部344c1が解除部材346の係合部
346dを押し下げることで解除部材346が後転方向(図26時計回り方向)に回転し
、それに伴い回転爪部材347が傾倒装置310の底板部311aとの係合が外れる位置
まで後転方向に回転する。

0188

解除部材346の姿勢変化は、係合リブ344cの第1引込部344c2と係合部34
6dとが対面する状態まで円板カム344が回転されるまで持続されるので、その間に傾
倒装置310がねじりバネ315の付勢力で上昇する(図26時計回りに回転する)。

0189

このとき、図25及び図26の状態において、傾倒装置310の軸部311cがアーム
部材345の案内孔345bの一方の終端位置(円板カム344の回転軸から遠い側の終
端位置)に配置され、傾倒装置310の上昇方向の動作はアーム部材345により規制
れるので、傾倒装置310の上昇動作が、円板カム344の回転角度に対応した動作態様
となる。

0190

図27に示すように、円板カム344が前転方向(図27反時計回り方向)に回転し、
円板カム344の第1引込部344c2が解除部材346の係合部346dを通過すると
、第1スプリングSP1の付勢力により、解除部材346と回転爪部材347とが前転方
向(図27反時計回り方向)に回転し、回転爪部材347が傾倒装置310と係合可能な
状態(図25に示す状態)に戻る。このとき、解除部材346と回転爪部材347との間
の角度(図27における上側の角度)を大きくする方向へ向けて第2スプリングSP2の
付勢力が作用するので、解除部材346と回転爪部材347とは、図26に示す状態(角
度大状態)を維持したまま回転する。

0191

この状態において、蓋312がLED装置341fの上方に退避すると共に、保護レン
ズ部材311iを遊技者視点で視認可能な面積が、第1状態とされる場合の傾倒装置31
0に比較して増加するので、LED装置341fの光を正面方向(遊技者へ向けた方向)
へも照射可能となる。従って、傾倒装置310の姿勢が変化する事により、LED装置3
41fから照射される光の進行方向を変化させることができ、光の演出効果を向上させる
ことができる。

0192

この状態において、保護カバー装置350の右側検出センサ353RがON状態となり
、上下往復動作開始点を検出することができる。

0193

図28に示すように、図27に示す状態から円板カム344を所定量だけ前転方向(図
28反時計回り)に回転させ、それに続いて円板カム344を同じ量だけ後転方向(図2
8時計回り)に回転させるという動作を繰り返し行うことにより、図28に示す角度D1
の範囲で傾倒装置310を上下に繰り返し動作させることができる。これにより、遊技者
に対する傾倒装置310の見え方を変化させることができ、操作デバイス300に対する
遊技者の注目度を向上させることができる。

0194

また、角度D1の範囲で傾倒装置310が上下に繰り返し動作するその動作に対応して
、保護レンズ部材313の上枠部材331の上方に張り出す部分の面積が変化する。その
ため、LED装置341fから照射される光の内、保護レンズ部材313を通して視認で
きる光の光量を傾倒装置310の動作に対応して変化させることができる。そのため、傾
倒装置310の明るさを変化させることができ、操作デバイス300に対する遊技者の注
目度を向上させることができる。

0195

なお、図28に示す状態において、レンズ部材313の球殻部313aがLED装置3
41fの正面側(図28左側)に配置されるので、LED装置341fから照射される光
照射範囲を、前後方向や上下方向だけでなく、左右方向(図28紙面垂直方向)にも広
げることができる。

0196

本実施形態によれば、上述したように、傾倒装置310が第1状態に配置される場合に
は、LED装置341fの光が上方へ向けて進行し、その照射範囲は円筒部材312cに
よって絞られていた(図25参照)。これに対し、傾倒装置310が第1状態から上昇動
作すると、LED装置341fの光は遊技者へ向けた方向(正面方向)へも照射され、そ
の照射範囲はレンズ部材313により広げられる。

0197

即ち、本実施形態によれば、傾倒装置310の姿勢の変化に伴って、光の照射方向を変
化させるだけでなく、その光の照射範囲をも同時に変化させることができる。これにより
、傾倒装置310の注目度を向上させることができる。

0198

図29に示すように、図28で傾倒装置310が上下動作している状態において、遊技
者は傾倒装置310を押し込み操作することができる。図28の状態において、傾倒装置
310に対してアーム部材345から与えられる負荷は、傾倒装置310を下降させる方
向の負荷のみである(アーム部材345が上昇する方向に移動しても、軸部311cがア
ム部材345の案内孔345bを移動するのみであり、負荷が生じない)。

0199

そのため、図28の状態で遊技者が傾倒装置310を押し込み操作した場合に、遊技者
に駆動モータ342(図18参照)の駆動力による負荷が与えられることを防止すること
ができる。このとき、遊技者には、ねじりバネ315の付勢力による負荷のみが与えられ
る。これにより、遊技者が傾倒装置310を押し込み操作する際に、遊技者に対して大き
な負荷が生じることが抑制されるので、遊技者が操作デバイス300を快適に操作するこ
とができる。

0200

図29に示すように、図28に示す状態から、傾倒装置310の押し込み終端まで至る
過程において、傾倒装置310の底板部311aが回転爪部材347の鉤状部347dを
押進することにより回転爪部材347が後転方向(図29時計回り方向)に回転し、それ
に続けて傾倒装置310を押し込み操作することにより底板部311aが鉤状部347d
を通過すると、回転爪部材347は傾倒装置310と係合可能な位置に戻る(前転方向に
回転する)。従って、傾倒装置310が回転爪部材347に上昇方向の移動を規制される

0201

従って、図28に示す傾倒装置310を上下動作させる状態から遊技者が傾倒装置31
0を押し下げた後において、遊技者が手を離した場合に、傾倒装置310を第1状態に維
持することができる。

0202

図29に示す状態において、ボイスコイルモータ352が振動動作(伸張方向への移動
と、縮小方向への移動とを繰り返す動作)を行う。これにより、傾倒装置310を押し込
み終端まで押し込み操作した後、傾倒装置310に手を乗せ続けている遊技者に対して振
動を伝える演出を行うことができる。

0203

即ち、ボイスコイルモータ352を、傾倒装置310の上昇を補助する駆動力を発生さ
せる目的(図24参照)と、押し込み終端位置に配置された傾倒装置310を振動させる
ことにより振動演出を行う目的とに利用することができる。

0204

なお、図30に示すように、遊技者が傾倒装置310から手を離して傾倒装置310が
第1状態まで復帰した場合には、傾倒装置310の張出凸設部311jが下枠部材320
の下面に埋没し、ボイスコイルモータ352との当接が解除される。そのため、振動演出
は、遊技者が傾倒装置310を押し込み終端に押し込んでいる状態でのみ有効となる。

0205

そのため、操作ボタンが単に振動する遊技機に比較して、傾倒装置310を押し込み操
作する場合に押し込み終端でボイスコイルモータ352による振動が発生するか否かを、
傾倒装置310を押し込み操作した遊技者のみに把握させることができる。

0206

ここで、抽選が大当たりか否かは、傾倒装置310の押し込み操作に左右されるもので
はない。そのため、遊技者によっては、傾倒装置310を全く操作しない恐れがあり、そ
の場合、傾倒装置310の操作手段としての価値は低くなってしまう。

0207

これに対し、本実施形態では、傾倒装置310を押し込み操作することで初めてボイス
コイルモータ352の振動を遊技者が感じることができる態様で構成される。

0208

ここで、例えば、大当たりが確定した場合にボイスコイルモータ352が振動演出する
ように制御することで、遊技者が傾倒装置310を押し込み操作する時の期待感を向上さ
せることができ、傾倒装置310の先読み手段としての価値を向上させることができる。
これにより、遊技者が傾倒装置310を操作し易くすることができ、傾倒装置310の操
作手段としての価値を高めることができる。

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