図面 (/)

技術 歯ブラシとハミガキを収納する容器が、歯ミガキ時にはマイコップとして使用できる歯ミガキ用品で、化粧ポーチ、文具ポーチ、ハンドバック等に楽に格納できるように歯ブラシと収納容器を小型サイズにした、コップ兼用携帯歯ミガキセット。

出願人 千後瀧正雄
発明者 千後瀧正雄
出願日 2019年2月18日 (2年0ヶ月経過) 出願番号 2019-064812
公開日 2019年7月25日 (1年6ヶ月経過) 公開番号 2019-122815
状態 未査定
技術分野 ブラシ製品及びその製法 財布、旅行用鞄またはバスケット、スーツケース
主要キーワード 握り手部分 外周幅 開放幅 化粧ポーチ 携帯容器 盛り上り 対応範囲 外周直径
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年7月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (17)

課題

外出時に化粧ポーチ等に常時格納して携帯でききる小型サイズ携帯用歯ミガキセットを提供する。

解決手段

ハミガキ類を収納する収納容器コップ3を、内側壁に連結締め用へこみを設けて作る。歯ブラシ本体2を装着するための歯ブラシ装着用へこみ穴と、収納容器兼コップに収納するためや逆向けに装着するための連結締め用突起を設けた歯ブラシ固定具を作る。かつその歯ブラシ装着用へこみ穴は歯ブラシ本体の着脱が可能な構造とする。収納容器兼コップに、歯ブラシ本体を付けたままの歯ブラシ固定具とハミガキを収納、携帯し、歯ミガキ時は歯ブラシ付きの歯ブラシ固定具を取り出して、そのままの状態の形でつまみ突起21のある部分から装着して、収納容器兼コップを握り手部分として歯ミガキをする。その後、収納容器兼コップで嗽をする。以上の形態で、小型サイズ化したコップ兼用携帯歯ミガキセットを作成する。

概要

背景

現在、歯ブラシハミガキ収納したトラベル品等携帯セットや歯ブラシケース市場で多く販売されている。通常のコップとして使用できる容器に、歯ブラシとハミガキを収納する歯ミガキセットも市販されている。しかしこれらは形態や色彩をおしゃれに工夫はされているが、キッズ向けが中心で収納するコップ本体のサイズが大きすぎて化粧ポーチ等に手軽に格納できない。つまり外出時に化粧ポーチ等に常時格納できて、マイコップとしても使用できる小型サイズ携帯用歯ミガキセットがない。

概要

外出時に化粧ポーチ等に常時格納して携帯でききる小型サイズの携帯用歯ミガキセットを提供する。ハミガキ類を収納する収納容器兼コップ3を、内側壁に連結締め用へこみを設けて作る。歯ブラシ本体2を装着するための歯ブラシ装着用へこみ穴と、収納容器兼コップに収納するためや逆向けに装着するための連結締め用突起を設けた歯ブラシ固定具を作る。かつその歯ブラシ装着用へこみ穴は歯ブラシ本体の着脱が可能な構造とする。収納容器兼コップに、歯ブラシ本体を付けたままの歯ブラシ固定具とハミガキを収納、携帯し、歯ミガキ時は歯ブラシ付きの歯ブラシ固定具を取り出して、そのままの状態の形でつまみ突起21のある部分から装着して、収納容器兼コップを握り手部分として歯ミガキをする。その後、収納容器兼コップで嗽をする。以上の形態で、小型サイズ化したコップ兼用携帯歯ミガキセットを作成する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ハミガキ類を収納する容器が、歯ミガキ時は握り手部分となり、嗽をする時はコップとして使用できる機能を持つ。歯ブラシを固定した器具が、そのままの状態で携帯容器に収納でき、取り出して歯ミガキする時には握り手部分の強度補強の機能となり、必要時には歯ブラシの取り替えができるように着脱可能な構造を持つ。以上の機能を持つ小型サイズのコップ兼用携帯歯ミガキセットの製造方法。つまり具体的には、(イ)収納空間(6)とその内側壁に連結締め用へこみ(7)を設けた収納容器兼コップ(3)の形態。(ロ)握り手部分を相当程度短かく設計した歯ブラシ本体(2)の形態。(ハ)歯ブラシ本体(2)を装着、固定した状態で、容器に収納したり装着して使用するために、歯ブラシ固定具(4)に収納空間(6)と歯ブラシ装着用へこみ穴(12)と連結締め用突起(13)を設け、かつ歯ブラシ装着用へこみ穴(12)は歯ブラシ本体(2)の取り替えができるように着脱が可能な構造とする。以上の機能を持つ小型サイズのコップ兼用携帯歯ミガキセットの形態と方法。

技術分野

0001

外出時に使用する携帯用の歯ミガキセットに関するものである。

背景技術

0002

現在、歯ブラシハミガキ収納したトラベル品等携帯セットや歯ブラシケース市場で多く販売されている。通常のコップとして使用できる容器に、歯ブラシとハミガキを収納する歯ミガキセットも市販されている。しかしこれらは形態や色彩をおしゃれに工夫はされているが、キッズ向けが中心で収納するコップ本体のサイズが大きすぎて化粧ポーチ等に手軽に格納できない。つまり外出時に化粧ポーチ等に常時格納できて、マイコップとしても使用できる小型サイズの携帯用歯ミガキセットがない。

発明が解決しようとする課題

0004

これまでは次のような欠点があった。
(イ)トラベルセット等の携帯歯ミガキセットには、コップ機能がないため旅館ホテル以外では、不特定多数の人が使用しているコップを使わざるを得ない。そのため不衛生で不快感が大きい。
(ロ)従来のコップ付き、あるいはコップ機能のある歯ミガキ携帯セットは、マイコップとして清潔感があり快適である。しかし通常のコップサイズ、又はコップ併用であるが全体のサイズが大きいため、化粧ポーチ等に常時格納して携帯することができない。

課題を解決するための手段

0005

円柱状の収納容器兼コップ(3)を作成する。約2ミリの外枠内部空洞は、ハミガキ(1)、歯ブラシ本体(2)、歯ブラシ固定具(4)を収納する収納空間(6)とする。開放口(5)から内部へ3センチの間が歯ブラシ固定具(4)を収める部分で、歯ブラシ固定具(4)を安定装着させるために、内側壁に連結締め用へこみ(7)を設ける。収納容器兼コップ(3)の開放口(5)のサイズに合った大きさで、円柱状の歯ブラシ固定具(4)を作成する。この内部の約60%を収納空間(6)とし、残り40%部分は歯ブラシ本体(2)を差し込んで固定させる部分として、外面側に向けて一部開放している歯ブラシ装着用へこみ穴(12)を設置する。歯ブラシ固定具(4)の外側表面の両サイド2箇所に、収納容器兼コップ(3)に装着、固定させるための連結締め用突起(13)を設ける。歯ブラシ本体(2)の構成、形態は、市販の物とほぼ同様で良いが、本事案では全体の長さを12センチとし手元部分を短かく設定して作成する。ハミガキ(1)は市販されている22グラムと25グラム(サンスター株式会社製販)を標準使用として、本事案では収納容器兼コップ(3)を設計している。このコップ兼用携帯歯ミガキセットの使用形態略記する。携帯時の状態につき記述する。収納容器兼コップ(3)の収納空間(6)にハミガキ(1)及び歯ブラシ本体(2)を差し込み済の歯ブラシ固定具(4)を収納している。歯ブラシ固定具(4)は連結締め用突起(13)を連結締め用へこみ(7)に沿って合わせて格納し、背面側のつまみ突起(21)を少し回転させて合体、固定させている。使用時はつまみ突起(21)を少し回転させて、歯ブラシ付きの歯ブラシ固定具(4)とハミガキ(1)を収納容器兼コップ(3)から取り出す。取り出した後に、歯ブラシ付きの歯ブラシ固定具(4)のつまみ突起(21)のある部分を、連結締め用へこみ(7)に沿って収納容器兼コップ(3)の開放口(5)から3センチ程度格納して固定させる。これにより歯ブラシ本体(2)の先端部9センチ部分が歯ブラシ使用範囲となり、円柱形の収納容器兼コップ(3)部分が握り手対応範囲となる。歯ミガキ終了後は、収納容器兼コップ(3)を取り外してコップとして使用し、口腔内を嗽して清潔にする。

発明の効果

0006

(イ)小型サイズにしているので、化粧ポーチ等で外出時には常時携帯が可能。
(ロ)収納容器をマイコップとして使用できるため、安心して嗽できて快適である。

図面の簡単な説明

0007

収納容器兼コップの平面図 収納容器兼コップのA−A断面図歯ブラシ付き歯ブラシ固定具の平面図 歯ブラシ付き歯ブラシ固定具のA−A断面図 収納容器兼コップに歯ブラシ付き歯ブラシ固定具を格納した平面図 収納容器兼コップに歯ブラシ付き歯ブラシ固定具を格納したA−A断面図 収納容器兼コップの正面図 収納容器兼コップの背面図 歯ブラシ固定具の背面図 歯ブラシ固定具の正面図 歯ブラシ固定具の斜視図 歯ブラシ本体の左側面図 歯ブラシ本体の平面図ハミガキ収納容器兼コップに歯ブラシ付歯ブラシ固定具を差し込んだ平面図(2分の1縮小) 小型化したコップ兼用携帯歯ミガキセットの参考断面図(現寸大)

実施例

0008

本事案は市販されているハミガキ(1)の内、22グラムと25グラム(サンスター株式会社製販)を標準使用として、そのコップ兼用携帯歯ミガキセットの実施形態につき記述する。最後尾補記しているが、ハミガキ(1)のグラム数容器サイズを小さくすれは、歯ブラシ本体(2)の短縮化、及び円柱状の収納容器兼コップ(3)の外周直径をかなり縮小できるので、化粧ポーチ等に格納が一段と楽でかつ使い勝手の良い携帯歯ブラシセットが作成できる。本件は円柱状の収納容器兼コップ(3)、円柱状の歯ブラシ固定具(4)、歯ブラシ本体(2)、ハミガキ(1)の4点で構成される。円柱状の収納容器兼コップ(3)を作成する。外周直径は40ミリ、長さは130ミリとする。内径は開方口(5)から30ミリの間は34ミリ、そこから奥底までは36ミリとし、底の厚みは3ミリとする。つまり円柱の中の収納空間(6)を造る外枠の厚みは、開放口(5)から30ミリの間は3ミリ、そこから奥底までは2ミリとなる。開放口(5)から奥行30ミリの部分が携帯時は歯ブラシ付きの歯ブラシ固定具(4)を収納し、歯ミガキ使用時は歯ブラシ付き歯ブラシ固定具(4)を差し込んで固定する箇所となる。左右2箇所に相対称で、歯ブラシ固定具(4)を安定装着するために、内側壁に連結締め用へこみ(7)を設ける。位置1(8)から15ミリの位置2(9)を起点にして、厚みは1ミリ、幅は4ミリ、長さは17ミリで、先端は幅4ミリで長さ10ミリの直角でまがる鉤型の連結締め用へこみ(7)とする。ただしこの2箇所の直角にまがる方向はそれぞれ逆方向で設置する。収納容器兼コップ(3)の開放口(5)のサイズに合わせて、円柱状の歯ブラシ固定具(4)を作る。外周直径は34ミリ、長さは30ミリの大きさで、位置3(10)から21ミリの位置4(11)までは外周枠の厚み2ミリで囲んだ収納空間(6)とし、奥底の厚みは3ミリとする。歯ブラシ本体(2)を差し込んで固定させる構造として、位置4(11)の上部に外面側が一部開放されている歯ブラシ装着用へこみ穴(12)を設置する。位置4(11)の上部3ミリの箇所に幅14ミリ、高さ8ミリ、長さ25ミリの空洞を設ける。この空洞の上面側の外周幅2ミリ部分を開放幅9ミリで切り開けて設けて、歯ブラシ本体(2)の出し入れ弾力性を持たす。収納容器兼コップ(3)に歯ブラシ付の歯ブラシ固定具(4)を差し込む際に着脱を楽にして、かつ安定的に固定させるために、外面側の2箇所に連結締め用突起(13)を設置する。これは左右対称の2箇所に幅4ミリ、長さ4ミリ、高さ1ミリのサイズで、歯ブラシ本体(2)の差し込み口から13ミリの位置5(14)を起点にして設ける。歯ブラシ固定具(4)の背面部中央に、長さ20ミリ、幅6ミリ、高さ10ミリのつまみ突起(21)を設ける。歯ブラシ固定具(4)の連結締め用突起(13)を収納容器兼コップ(3)の連結締め用へこみ(7)に装着時や取り外す時に、このつまみ突起(21)を使用して固定させるためである。収納容器兼コップ(3)と歯ブラシ固定具(4)の素材は一般使用のPS樹脂で良い。歯ブラシ本体(2)は一般に市販されている物で手元を短かくした物で良い。歯ブラシ本体(2)の全体の長さは120ミリで、その先端から30ミリの距離の位置6(15)までの厚みは3ミリ、位置6(15)から55ミリ先の位置7(16)の2ミリ下の地点にかけて傾斜状に厚さは6ミリとなる。ここまでは平たい上面とする。位置7(16)から位置8(17)までの35ミリの間は、歯ブラシ装着用へこみ穴(12)の形状に合うように、かまぼこ型の盛り上り形状とする。つまり両サイド横端の厚みは6ミリで、横幅中央の位置9(18)で厚み8ミリまで盛り上っているかまぼこ型の形状で設ける。歯ブラシ本体(2)の横幅につき記述する。先端部の25ミリは幅12ミリ、先端より35ミリの位置10(19)でくびれを設け、先端より60ミリの位置11(20)から最後尾までを幅14ミリで作成する。先端部18ミリの範囲でブラシ部分を設ける。この仕様は、概ね市販の歯ブラシのガムデンタルブラシ166エム(サンスター株式会社製販)の握り手部分を53ミリ切り離した物で適合できる。ハミガキ(1)は市販のトラベルセット分で良い。たとえば、ガムデンタルベースト22グラム、ガムデンタルベースト25グラム(サンスター株式会社製販)を使用できる。市販の17グラムのハミガキ(サンスター株式会社製販分)を使用すれば、その他の仕様は全く同一で、円柱状の収納容器兼コップ(3)の外周直径を35ミリに縮小できて見た目も更に細くなる。図面16は、収納容器兼コップ(3)の外周直径を30ミリ、長さ100ミリとし、かつ歯ブラシ本体(2)の長さを92ミリと短かくして、全体を一層小型サイズにした現寸大の図面である。この仕様で出来る収納空間(6)に適合するグラム数、形のハミガキ(1)を作成すれば、一段と常時携帯に便利な歯ミ 歯ミガキ ガキセットが可能である。

0009

1ハミガキ
2歯ブラシ本体
3収納容器兼コップ
4歯ブラシ固定具
5開放口
6収納空間
7 連結締め用へこみ
8 位置1
9 位置2
10 位置3
11 位置4
12 歯ブラシ装着用へこみ穴
13 連結締め用突起
14 位置5
15 位置6
16 位置7
17 位置8
18 位置9
19 位置10
20 位置11
21 つまみ突起

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • チョウ,シンの「 可視歯清掃研削研磨装置」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題・解決手段】本発明に係る可視歯清掃研削研磨装置は、本体と、口腔観察装置と、清掃研磨器具とを備える。本体は、清掃研磨器具を駆動することができるだけでなく、口腔観察装置の照明システム、観察システムな... 詳細

  • コーニンクレッカフィリップスエヌヴェの「 パーソナルケア装置のユーザを特徴付ける方法及びシステム」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題・解決手段】センサ28、コントローラ30及びデータベース34を有するパーソナルケア装置10のユーザの特性を識別するための方法であって、該方法は、トレーニングデータを用いて前記パーソナルケア装置を... 詳細

  • 高橋茂の「 情報端末機収納ケース」が 公開されました。( 2020/12/17)

    【課題】従来の情報端末機カバーは端末不使用時に保護することが目的で、形状が単純で端末使用時に持ち辛く安定して使用できなかった。本発明による単純で安価な構造で端末が飛躍的に使いやすくなる情報端末機カバー... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ