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技術 装飾用チェーン

出願人 株式会社山森製作所
発明者 山森利里河原一利高畑千香史村田敬昭
出願日 2018年1月12日 (3年1ヶ月経過) 出願番号 2018-003065
公開日 2019年7月25日 (1年6ヶ月経過) 公開番号 2019-122442
状態 未査定
技術分野 装身具
主要キーワード きらめき 外周縁側 環状面 胴回り方向 ダイヤモンドバイト 装飾性
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年7月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

美しく強いきらめきを放つ装飾性の高い装飾用チェーンを提供する。

解決手段

装飾用チェーン30は、複数の金属製の環状部材10が鎖状に連結されている装飾用チェーンであって、環状部材が外周縁を頂部22として略山型となる山型部20を備えている。

概要

背景

一般的な装飾用チェーンは、複数の金属からなる環状の部材を鎖状に連結して構成されている。また、特許文献1には、喜平型チェーン環状部材側周面をカットして、平らな面を設けた装飾用チェーンが開示されている。
しかしながら、一般的な装飾用チェーンや特許文献1記載の装飾用チェーンは、きらめきの美しさや強さが弱く、また光が入射する角度によって、きらめきの度合いが大きく異なるものであった。

概要

美しく強いきらめきを放つ装飾性の高い装飾用チェーンを提供する。装飾用チェーン30は、複数の金属製の環状部材10が鎖状に連結されている装飾用チェーンであって、環状部材が外周縁を頂部22として略山型となる山型部20を備えている。

目的

本発明は、美しく強いきらめきを放つ装飾性の高い装飾用チェーンを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の金属製の環状部材鎖状に連結されている装飾用チェーンであって、環状部材が外周縁を頂部として略山型となる山型部を備えていることを特徴とする装飾用チェーン。

請求項2

山型部の斜面が環の周方向湾曲していることを特徴とする請求項1記載の装飾用チェーン。

請求項3

山型部の斜面が多面状となっていることを特徴とする請求項1または2記載の装飾用チェーン。

技術分野

0001

本発明は、装飾用チェーンに関するものである。

背景技術

0002

一般的な装飾用チェーンは、複数の金属からなる環状の部材を鎖状に連結して構成されている。また、特許文献1には、喜平型チェーン環状部材側周面をカットして、平らな面を設けた装飾用チェーンが開示されている。
しかしながら、一般的な装飾用チェーンや特許文献1記載の装飾用チェーンは、きらめきの美しさや強さが弱く、また光が入射する角度によって、きらめきの度合いが大きく異なるものであった。

先行技術

0003

特開2005−312363号公報

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、美しく強いきらめきを放つ装飾性の高い装飾用チェーンを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

装飾用チェーンは、複数の金属製の環状部材が鎖状に連結されている装飾用チェーンであって、環状部材が外周縁を頂部として略山型となる山型部を備えている。

0006

装飾用チェーンは、山型部の斜面が環の周方向湾曲しているものであってもよい。

0007

装飾用チェーンは、山型部の斜面が多面状となっているものであってもよい。

発明の効果

0008

上記装飾用チェーンは、環状部材にその外周縁を頂部とする山形部を設けることにより、個々の環状部材が、どのような方向から光が入射しても様々な方向に光を反射し、非常に美しくて強いきらめきを放つので、従来の引輪に比べ、装飾性が非常に高い。

図面の簡単な説明

0009

実施形態の装飾用チェーンを示す側面図である。
環状部材を示す側面図である。
環状部材を示す平面図である。
環状部材を示す正面図である。
図2のV−V線端面図である。
他の実施形態の装飾用チェーンを示す側面図である。
他の実施形態の環状部材を示す側面図である。
他の実施形態の環状部材を示す平面図である。

実施例

0010

以下、実施形態の装飾用チェーンについて説明する。装飾用チェーンは、図1に示すように、複数の環状部材10を鎖状に連結して構成されている。

0011

以下の説明において、環状部材10は、その長手方向を前後方向とし、前後方向に直交する方向であって、環状部材10の環状面見える方向を左右方向(側方)とし、前後方向および左右方向に直行する方向を上下方向とする。また、複数の環状部材10を鎖状に連結したものをチェーン30と言うものとし、チェーン30についてはその長手方向を前後方向とする。

0012

環状部材10は、環状のものであり、金属で形成されている。本実施形態では、環状部材10は、図1および図2に示すように、外周縁が略楕円状となっており、内周縁が前後の部分が湾曲する略長方形状となっている。環状部材10の金属としては、例えば金や銀などを用いることができる。環状部材10は、互いに他方の環内に通され、一方に対し他方が前後方向を軸として略90°回転した状態で連結し、チェーン30を構成している。

0013

環状部材10は、環の周方向の少なくとも一部に、外周縁を頂部22として略山型となる山型部を備えている。山型部は、その斜面24,24が環の周方向に湾曲しているものであってもよい。また、山形部20は、その斜面24,24が多面状となっているものであってもよい。

0014

本実施形態では、図1図5に示すように、山形部20は、環状部材10の外周縁を頂部22とし、頂部22から左右の斜め下方に延びる斜面24,24を備えている。山形部20は、その頂部22が、環状部材10の2つの重なり部26,26の間において上下に略対象に形成されている。ここで、重なり部とは、チェーン30を延ばした状態において、環状部材10のうち、その前後に連結する環状部材10が重なり合う部分のことをいう。山形部20の斜面24,24は、2つの重なり部26,26の間に形成されるとともに、その端部側のわずかな領域が重なり部26も形成されている。また、環状部材10を側方から見ると、山形部20のうち左右の斜面24,24は、環の周方向に湾曲している。言い換えれば、山形部20のうち左右の斜面24,24は、外周縁側の縁(頂部22)および内周縁側の縁が環の周方向に湾曲している。

0015

他の実施形態として、上記山形部20は、図6図8に示すように、斜面24,24を環の周方向に多面状とすることもできる。

0016

本実施形態の山形部20は、例えば、横断面が円形である環状部材10を連結して予めチェーン30を製造し、そのチェーン30をその前後方向(長手方向)に送りながらダイヤモンドバイト等で環状部材10の外周縁側の左右をそれぞれ斜めに切削することにより形成される。このように切削することにより、環状部材10のうち山形部20がある部分の横断面は、図5に示すように、外周縁側が山型となり、内周縁側が円弧状になる。

0017

上記装飾用チェーンは、従来の装飾用チェーンと同様に、その両端を連結するためにチェーン30の一端に引輪を取り付けたり、装飾価値を高めるために宝石を取り付けたりして、首等の体の部位に装着される。

0018

上記装飾用チェーンは、環状部材10にその外周縁を頂部22とする山形部20を設けることにより、個々の環状部材10が、どのような方向から光が入射しても様々な方向に光を反射し、非常に美しくて強いきらめきを放つので、従来の引輪に比べ、装飾性が非常に高い。

0019

また、装飾用チェーンは、山型部の斜面24,24を環の周方向に湾曲させると、さらに美しくて強いきらめきを放つようになるので、より一層装飾性が高くなる。

0020

また、装飾用チェーンは、山型部の斜面24,24を多面状とすると、さらに美しくて強いきらめきを放つようになるので、より一層装飾性が高くなる。

0021

また、環状部材10の重なり部26,26の間において山形部20の頂部22が形成されている装飾用チェーンは、上記効果に加えて、個々の環状部材10に山形部20を形成してから、それぞれを連結してチェーン30を製造する必要がなく、あらかじめ環状部材10でチェーン30を形成し、その形成したチェーン30を長手方向に送りながら切削して山形部20を形成することができるので、効率よく製造できる。

0022

本発明の引輪は、上記実施形態に特に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変更することができる。
例えば、環状部材10の環の形状は、円形など、どのような形状のものであっても構わない。また、山形部20は、環状部材10の環の周方向の全域に設けられるものであってもよいし、一部の区間に設けられるものであってもよい。また、環状部材10は、外周縁を頂部22とする山形部20に加えて、内周縁を頂部22とする山形部20も併せて備えるものであってもよい。また、環の周方向における山形部20の斜面24,24の形状は、湾曲するもの以外のものであってもよく、直線状や多角形状であってもよい。また、山形部20の斜面24,24は、環の周方向に多面状とする以外にも、環状部材10の胴回り方向に多面状とするものであってもよいし、そのような方向にとらわれず斜面24,24の全域または一部を多面状に形成するものであってもよい。

0023

10環状部材
20山形部
22 頂部
24 斜面
26 重なり部
30 チェーン

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