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技術 発電装置

出願人 村山修
発明者 村山修
出願日 2018年1月10日 (1年8ヶ月経過) 出願番号 2018-001624
公開日 2019年7月22日 (1ヶ月経過) 公開番号 2019-122181
状態 特許登録済
技術分野 電動機,発電機と機械的装置等との結合 特殊な電動機、発電機
主要キーワード 円周縁 ガイドウェイ 案内コイル 黄色信号 再生エネルギー ベルヌーイの定理 電子セオドライト 超伝導電磁石
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年7月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

回転体摩擦抵抗をゼロにし、所定の回転範囲内で回転する回転体の回転を発電機に伝達して所定の発電量が生成可能の発電装置を創ることを課題とする。

解決の手段

電動モーター(1)の回転軸を回転体に連結し、回転体の下部に設けてある多数の微細な孔(4)が開けてある円弧形の菅(5)から空気を噴き出させ、前記空気が多数の微細な孔(4)を塞いでいた回転体の底部の「所定の範囲」を浮上させ、回転体の円周縁の2箇所に長手方向に設けてある2箇所のゴム磁石のN極と2箇所のゴム磁石と対面している円弧形の菅(5)に設けてある2箇所の永久磁石のN極が反発して回転体は所定の回転範囲内で回転することで課題を解決する。

概要

背景

特許ホームページ検索で、「発電装置摩擦抵抗ゼロ」andで検索したがヒット件数ゼロであった。
回転体を浮上させる代表的な技術として超伝導磁石を利用したリニア新幹線がある。
リニア新幹線の原理を詳述してある非特許文献1としてJR東海の公式イトがある。
非特許文献1によると、次世代の扉を開く輸送システムの中で、推進の原理を、
ガイドウェイ推進コイル電流を流すことにより磁界(N極・S極)が発生し、車両の超伝導磁石(N極・S極を交互に配置)との間で、引き合う力と反発する力が発生します。これを利用して車両(超伝導磁石)が前進します。」と記載し、浮上の原理を
「ガイドウェイの側壁両側に浮上・案内コイルが設置されており、車両の超伝導磁石が高速で通過すると両側の浮上・案内コイルに電流が流れて電磁石となり、車両(超伝導磁石)を押し上げる力(反発力)と引き上げる力(吸引力)が発生します。」と記載してある。
非特許文献1においては、車両の超伝導磁石の磁極切替えで前記磁極のN極が少し後ろにある推進コイルのN極に反発し、少し前の推進コイルのS極に引き付けられて高速で前に進み、車両の超伝導磁石が高速で通過すると両側の浮上・案内コイルに電流が流れて電磁石となり、前記電磁石は上下で磁極が対になっていて、車両の電磁石がN極の場所では、浮上・案内コイルのS極と引き付け合い、案内コイルのN極とは反発して車両を浮上させる仕組みであるのに対して、本発明では空気が注入されている円弧形の菅(5)に設けてある回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と対面している多数の微細な孔(4)が回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」に塞がれて微細な孔(4)と円弧形の菅(5)の圧力は同一になるとともに前記圧力が高まり、回転体A(2)の底部(3)を浮上させる発明であり、浮上させる装置は参考文献1では超伝導電磁石であり、本発明では圧縮空気であるので本発明は参考文献1とは異なる発明である。
地球温暖化防止のため日本が国際公約したCO2削減達成のためには再生エネルギーの更なる普及が必要となるが、再生エネルギーのエース格と期待されていた太陽光発電の認可の一部取り消し等が発生し、再生エネルギーの更なる普及に黄色信号が灯ってしまった。
フランスとイギリスが2040年以降ガソリン車販売中止し、電気自動車及びハイブリッド車のみ販売を許可すると宣言し、中国やインドも電気自動車化を宣言している。目的は大気汚染防止と温暖化防止のためである。
電気自動車化が温暖化防止のためであるなら駆動源電気も当然再生エネルギーでなければならない。
将来の電力供給においては少なくとも供給量の半分以上は再生エネルギーで賄うべしと考えた場合、再生エネルギーの中核を占める太陽光発電及び風力発電発電量気象条件に左右されるという欠点があり、火山大国の我が国では万一の噴火の可能性を考えると地熱発電の拡大にも限界がある。
求められている発電装置は今まで提案された事がない、新しいタイプの発電装置である。
回転体を摩擦抵抗ゼロで回転させ、前記回転体を所定の回転範囲内で回転させて回転中は前記回転体は何物にも接触せずに回転し、所定の回転数に制御して発電機に伝達すれば所定の発電量が生成可能な発電装置となる。

概要

回転体の摩擦抵抗をゼロにし、所定の回転範囲内で回転する回転体の回転を発電機に伝達して所定の発電量が生成可能の発電装置を創ることを課題とする。電動モーター(1)の回転軸を回転体に連結し、回転体の下部に設けてある多数の微細な孔(4)が開けてある円弧形の菅(5)から空気を噴き出させ、前記空気が多数の微細な孔(4)を塞いでいた回転体の底部の「所定の範囲」を浮上させ、回転体の円周縁の2箇所に長手方向に設けてある2箇所のゴム磁石のN極と2箇所のゴム磁石と対面している円弧形の菅(5)に設けてある2箇所の永久磁石のN極が反発して回転体は所定の回転範囲内で回転することで課題を解決する。

目的

この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、回転体の摩擦抵抗をゼロにし、所定の回転範囲内で回転する回転体の回転を発電機に伝達して所定の発電量が生成可能の発電装置を創ることを課題とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

電動モーター(1)と発電機(53)の間に回転体A(2)が設けられ、前記電動モーター(1)の回転軸に連結してある前記回転体A(2)の底部(3)には多数の微細な孔(4)が開けてある円弧形の菅(5)が設けられ、前記回転体A(2)の円周縁垂直方向の高さの中間であって、回転体A(2)の長手方向にゴム磁石Q(8)が設けてあり、前記ゴム磁石Q(8)と対面している円弧形の菅(5)にはゴム磁石Q(8)と向き合って永久磁石S(10)が設置され、回転体A(2)の前記ゴム磁石Q(8)と回転体A(2)の底部との円周縁の中間であって前記回転体A(2)の長手方向にゴム磁石W(14)が設けてあり、前記ゴム磁石W(14)と対面している円弧形の菅(5)には前記ゴム磁石W(14)と向き合って永久磁石Y(16)が設置されている装置において回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」に対面して設けてある前記円弧形の菅(5)の多数の微細な孔(4)から出て来る空気が前記回転体A(2)の底部(3)を浮上させる機能を有し、前記回転体A(2)は円弧形の菅(5)に接触せずに所定の回転範囲内で摩擦抵抗ゼロで回転することを特徴とする発電装置

請求項2

前記多数の微細な孔(4)から出て来る空気が前記回転体A(2)の底部(3)を浮上させる機能は、大気圧をM0(20)、多数の微細な孔(4)と回転体A(2)の底部(3)との間の圧力を圧力M1(19)、円弧形の菅(5)の中の圧力を圧力M(21)として、前記円弧形の菅(5)内には送風機(23)から空気が注入され続けていて、回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」が前記「所定の範囲」と対面している前記多数の微細な孔(4)を塞ぐと、「ベルヌーイの定理」から圧力M1(19)は圧力M(21)程度まで高められ、圧力M(21)が徐々に高まるとともに圧力M1(19)も高まって、前記多数の微細な孔(4)を塞いでいる回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の表面積をL(22)とすると(M−M0)×Lの力より大きくなって、圧力M1(19)が回転体A(2)の下方から回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」に働き、回転体A(2)の底部(3)を「浮上」させ、前記「浮上」は、回転体A(2)の底部(3)に下向きに働いている重力釣り合う位置まで「浮上」することを特徴とする請求項1記載の発電装置。

請求項3

電子セオドライト光波距離計を組み合せたトータルステーションが設けられ、請求項2記載の回転体A(2)の底部(3)に下向きに働いている重力と釣り合う位置まで「浮上」が行われると回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と対面している多数の微細な孔(4)との間の圧力M1(19)は円弧形の菅(5)の中の圧力M(21)より若干低くなり、回転体A(2)の底部(3)が下がり始める時、前記トータルステーションで底部(3)の下がりをキャッチし、送風機(23)の回転数を増やしてホース(25)を経由した送風量=空気量が円弧形の菅(5)へ送風されて多数の微細な孔(4)と回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」との間隔は所定の距離に維持されることを特徴とする請求項2記載の発電装置。

請求項4

回転体A(2)の断面の底部(3)に水平に引かれた接線I(36)と平行に前記回転体A(2)の断面の中心点G(34)を通過している線が回転体A(2)の円周縁と交わっている回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)までにゴム磁石Q(8)が設けてあり、前記ゴム磁石Q(8)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている磁極はN極R(9)であり、前記円周縁O(6)から円周縁P(7)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)には永久磁石S(10)が設置され、前記永久磁石S(10)が回転体A(2)に向き合っている磁極はN極T(11)で、回転体A(2)が前記円弧形の菅(5)に近づくと前記N極R(9)と前記N極T(11)が反発して回転体A(2)は所定の回転範囲内に押し戻されて、前記回転体A(2)と前記円弧形の菅(5)は接触することが無いことを特徴とする請求項1記載の発電装置。

請求項5

前記ゴム磁石Q(8)と回転体A(2)の底部までの中間である回転体A(2)の円周縁にゴム磁石W(14)が回転体A(2)の長手方向に、回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁U(12)から発電機(53)と対面している円周縁V(13)までに設けてあり、前記ゴム磁石W(14)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている磁極はN極X(15)であり、前記電動モーター((1)と対面している円周縁U(12)から発電機(53)と対面している円周縁V(13)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)に永久磁石Y(16)が設置され、前記永久磁石Y(16)が回転体A(2)に向き合っている磁極はN極Z(17)で、回転体A(2)が前記円弧形の菅(5)に近づくと前記N極X(15)と前記N極Z(17)が反発して回転体A(2)は所定の回転範囲内に押し戻され、前記回転体A(2)と前記円弧形の菅(5)は接触することが無いことを特徴とする請求項1記載の発電装置。

技術分野

0001

本発明は、発電装置に関するものである。

背景技術

0002

特許ホームページ検索で、「発電装置摩擦抵抗ゼロ」andで検索したがヒット件数ゼロであった。
回転体を浮上させる代表的な技術として超伝導磁石を利用したリニア新幹線がある。
リニア新幹線の原理を詳述してある非特許文献1としてJR東海の公式イトがある。
非特許文献1によると、次世代の扉を開く輸送システムの中で、推進の原理を、
ガイドウェイ推進コイル電流を流すことにより磁界(N極・S極)が発生し、車両の超伝導磁石(N極・S極を交互に配置)との間で、引き合う力と反発する力が発生します。これを利用して車両(超伝導磁石)が前進します。」と記載し、浮上の原理を
「ガイドウェイの側壁両側に浮上・案内コイルが設置されており、車両の超伝導磁石が高速で通過すると両側の浮上・案内コイルに電流が流れて電磁石となり、車両(超伝導磁石)を押し上げる力(反発力)と引き上げる力(吸引力)が発生します。」と記載してある。
非特許文献1においては、車両の超伝導磁石の磁極切替えで前記磁極のN極が少し後ろにある推進コイルのN極に反発し、少し前の推進コイルのS極に引き付けられて高速で前に進み、車両の超伝導磁石が高速で通過すると両側の浮上・案内コイルに電流が流れて電磁石となり、前記電磁石は上下で磁極が対になっていて、車両の電磁石がN極の場所では、浮上・案内コイルのS極と引き付け合い、案内コイルのN極とは反発して車両を浮上させる仕組みであるのに対して、本発明では空気が注入されている円弧形の菅(5)に設けてある回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と対面している多数の微細な孔(4)が回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」に塞がれて微細な孔(4)と円弧形の菅(5)の圧力は同一になるとともに前記圧力が高まり、回転体A(2)の底部(3)を浮上させる発明であり、浮上させる装置は参考文献1では超伝導電磁石であり、本発明では圧縮空気であるので本発明は参考文献1とは異なる発明である。
地球温暖化防止のため日本が国際公約したCO2削減達成のためには再生エネルギーの更なる普及が必要となるが、再生エネルギーのエース格と期待されていた太陽光発電の認可の一部取り消し等が発生し、再生エネルギーの更なる普及に黄色信号が灯ってしまった。
フランスとイギリスが2040年以降ガソリン車販売中止し、電気自動車及びハイブリッド車のみ販売を許可すると宣言し、中国やインドも電気自動車化を宣言している。目的は大気汚染防止と温暖化防止のためである。
電気自動車化が温暖化防止のためであるなら駆動源電気も当然再生エネルギーでなければならない。
将来の電力供給においては少なくとも供給量の半分以上は再生エネルギーで賄うべしと考えた場合、再生エネルギーの中核を占める太陽光発電及び風力発電発電量気象条件に左右されるという欠点があり、火山大国の我が国では万一の噴火の可能性を考えると地熱発電の拡大にも限界がある。
求められている発電装置は今まで提案された事がない、新しいタイプの発電装置である。
回転体を摩擦抵抗ゼロで回転させ、前記回転体を所定の回転範囲内で回転させて回転中は前記回転体は何物にも接触せずに回転し、所定の回転数に制御して発電機に伝達すれば所定の発電量が生成可能な発電装置となる。

先行技術

0003

JR東海の公式サイト、超電導リニアについて

発明が解決しようとする課題

0004

そこでこの発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、回転体の摩擦抵抗をゼロにし、所定の回転範囲内で回転する回転体の回転を発電機に伝達して所定の発電量が生成可能の発電装置を創ることを課題とする。

課題を解決するための手段

0005

電動モーター(1)の回転軸を回転体に連結し、回転体の下部に設けてある多数の微細な孔(4)が開けてある円弧形の菅(5)から空気を噴き出させ、前記空気が多数の微細な孔(4)を塞いでいた回転体の底部の「所定の範囲」を浮上させ、回転体の円周縁の2箇所に長手方向に設けてある2箇所のゴム磁石のN極と2箇所のゴム磁石と対面している円弧形の菅(5)に設けてある2箇所の永久磁石のN極が反発して回転体は所定の回転範囲内で回転することで課題を解決する。

発明の効果

0006

回転体を空中に浮上させて摩擦抵抗ゼロで回転体を回転させ、その回転数を制御して発電機に伝達すれば理想的な発電装置になる。
回転体を空中に浮上させる手法の代表的手段はリニア新幹線の超伝導磁石を利用する方法である。リニア新幹線の超伝導磁石は液体ヘリウムマイナス269度にして作られているが、液体ヘリウムの製造方法、マイナス269度の液体ヘリウムを保存する為の容器コストが高くなることに加えて、近年ヘリウムの供給を上回る需要が発生し値上がり傾向にあり、今後もコスト高が続く見通しなのでコストが高いという欠点を持っている。
本発明は空気を内蔵している円弧形の菅(5)にある多数の微細な孔(4)が回転体の底部(3)に塞がれて生成される圧縮空気を利用して回転体を空中に浮上させるのでコストは圧倒的に安価であり、設置場所電力使用場所に設置可能である。

図面の簡単な説明

0007

は本発明全体の概略図。
は回転体A(2)の底部(3)から回転体A(2)の円周縁の垂直方向の高さの真ん中まで対面している回転体A(2)と円弧形の菅の概念図。
は円弧形の菅(5)に取り付けてある多数の微細な孔(4)と対面している回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の概念図。
は回転体A(2)の断面図で、底部の水平方向の接線I(36)、回転体A(2)の中心点G(34)を水平方向に通る線が回転体A(2)の円周縁と交わる位置にあるゴム磁石(8)、ゴム磁石(14)の概念図。
は回転体A(2)の底部の円周縁J(37)から円周縁k(38)までの接線I(36)の下部に設けてある円弧形の菅(5)の概念図。
は5相励磁ステッピングモーター励磁回路の概念図。

実施例

0008

発電機は周波数60HZ,極数は4極の同期発電機で、電動モーター(1)は電圧と周波数を変化させるインバーター(VVVF)制御方式とし、設置される回転体A(2)は下部から空気を受けない状態で所定の発電量を生成するのに充分なトルクを必要とする荷重を有し、回転体A(2)と発電機は1800回/rpmで回転し、所定の発電量を発電する装置と作動について請求項と請求項以外の本発明に関する項目について、図1〜図6を使って説明する。

0009

以下本発明に関する請求項以外の項目について述べる。

0010

用語の説明
イ、「前方」について
本発明では発電機から一番離れている場所からみて発電機の方向を「前方」としている。
ロ、回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」について
本発明で使われている回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」は電動モーター(1)と対面している回転体A(2)の断面の前記回転体A(2)の中心点G(34)から前記回転体A(2)の円周縁へ引いてある垂線H(35)と直交している前記回転体A(2)の円周縁J(37)から円周縁k(38)までの接線I(36)近傍の位置にある回転体A(2)の底部(3)が円弧形の菅(5)に設けてある多数の微細な孔(4)を塞いでいる範囲のことである。
ハ、「5相励磁のステッピングモーター型励磁回路」について
「5相励磁のステッピングモーター型励磁回路」とは、1ステップ角=0.72°であり、回転軸が1周すると500ステップ角進み、連続して回転するステップ角の数と、停止するステップ角の数は回転体A(2)に取り付けてある回転センサーで決められ、回転体A(2)の回転数の過不足に応じてその都度変更され、回転体A(2)の回転数を増やしたい時、
回転するステップ角を連続して回転させ、回転数を減少させたい時、停止するステップ角を連続して停止させる。
連続したステップの作動は1ステップ角=0.72°の倍数で行われ、ステップ角を連続して回転させたり、停止させた後は1ステップ角毎に回転と停止を交互に繰り返す作動を交互に繰り返す。

0011

本発明での電源について
本発明の電源は太陽光発電で得た電気で充電される蓄電池と連結されているDC電動モーターの回転で生成させた電気(特許第4362545号)が使用される。
この特許は電力消費量を常に把握し、その電力消費量をランク付けし、ランク付けした
ランク上の電力を供給するようにDC電動モーターの回転を制御するものである。
本発明において使用される電力消費量も常時把握されるとともにランク付けされ、そのランクの1ランク上の電気をDC電動モーターの回転速度を制御して供給することで電力消費に効率よく対応している。
太陽光発電と本発明で生成される発電のCO2発生はゼロなので、クリ−ンエネルギー発電装置である。

0012

本発明での5相励磁のステッピングモーター型励磁回路について
本発明には5相励磁のステッピングモーター型励磁回路が設けてある。
ステッピングモーター型励磁回路は、1ステップ角=0.72°であり、回転軸が1周すると500ステップ角進み、回転体A(2)の長手方向の径の真ん中の位置に設けてある。
図6に示す様に、同心円状環A(26 )内に、鉄心電線が巻かれた電磁石A(27)を設けたステーターA(28)と、前記電磁石A(27)に対向していると共に、軸の周りに軸方向に同心状に磁化された磁石B(30)が設けてあるローターA(29)、及び、プログラマブルコントローラA(31、図示せず)、コ ントローラA(32、図示せず)及び電磁石A(27)と接続してあるドライバA(33、 図示せず)で構成されている。
前記コントローラA(32)に電流が流され、ドライバA(33)へパルス信号が与えられ、ドライバA(33)が電磁石A(27)の電流切り替えを行うと、電磁石 A(27)の磁極の切り替えが行われ、回転体A(2)に取り付けてある回転センサーが回転体A(2)の回転の過不足をキャッチし、連続して回転させるステップ角の回数、或いは連続して停止させるステップ角の回数を計算するコンピューターからの指令でパルス信号がドライバA(33)へ与えられ、回転させるステップ角を連続して回転させたり、停止させるステップ角を連続して停止させて回転体A(2)の所定の回転数は維持される。
例えば2ステップ角連続して回転させて回転体A(2)の回転が所定の回転数に戻ったら、1ステップ角停止し、本来の1ステップ角毎の回転、停止を繰り返す作動に戻る。
回転数のブレは1ステップ角=0.72°の範囲内で修正されるので修正に要する時間が1ステップ角全部であったとしても、最大限1/500回以内で修正され、このブレは累積せず回転数は1800回/rpmに維持され、1800回/rpmの回転は発電機に伝達され、同期発電を可能にする。

0013

下請求項について述べる。

0014

本発明の装置の概略。
図1は本発明の全体の概略図である。
電動モーター(1)と対面して回転体A(2)が設けてあり、回転体A(2)は発電機(53)方向に水平に伸ばして設けてあり、回転体A(2)の「前方」に回転体A(2)に連結されている回転軸(52)が設けてあり、前記回転軸(52)の他方は発電機(53)に連結してある。
回転体A(2)の底部と対面して図2に示す様に円弧形の菅(5)が設けられ、図4に示す様に電動モーター(1)と対面している回転体A(2)の断面の前記回転体A(2)の中心点G(34)から前記回転体A(2)の円周縁へ引いてある垂線H(35)と直交している接線I(36)があり、図5に示す様に前記接線I(36)は回転体A(2)の円周縁J(37)から円周縁k(38)の位置まで伸びていて、接線I(36)近傍の位置にある回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」が円弧形の菅(5)に設けてある多数の微細な孔(4)を塞いでいる。
図3に示す様に前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の部分に向き合って、前記円弧形の菅(5)の上部に設けてある多数の微細な孔(4)が開けられて設けてあり、前記円弧形の菅(5)内には送風機(23)から送風された空気が内蔵されている。
回転体A(2)の底部の長手方向に引かれた接線I(36)近傍の位置にある回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の下部に図5に示す様に多数の微細な孔(4)が取り付けてある円弧形の菅(5)が設けてある。
図5に示す様に前記接線I(36)と平行して回転体A(2)の中心点G(34)を通過している線が回転体A(2)の円周縁と交わっている回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)までにゴム磁石Q(8)が設けてあり、前記ゴム磁石Q(8)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている磁極はN極R(9)である。
前記回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)には永久磁石S(10)が設置され、前記永久磁石S(10)の表面が回転体A(2))に向き合っている磁極はN極T(11)である。
前記ゴム磁石Q(8)と回転体A(2)の底部との中間にある回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している図5に示す円周縁U(12)から発電機(53)と対面している円周縁V(13)までゴム磁石W(14)が設けてあり、前記ゴム磁石W(14)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている磁極はN極X(15)である。
前記円周縁U(12)から円周縁V(13)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)には永久磁石Y(16)が設置され、前記永久磁石Y(16)が回転体A(2))に向き合っている磁極はN極Z(17)である。

0015

垂直方向は回転体A(2)の底部(3)から回転体A(2)の円周縁の垂直方向の高さの真ん中までであって、図5に示す様に水平方向は前記回転体A(2)の円周縁J(37)から円周縁k(38)に対面して円弧形の菅(5)が設けてあり、前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の表面積に対面している前記円弧形の菅(5)の部分に図3に示す多数の微細な孔(4)が開けてあり、前記円弧形の菅(5)内には送風機(23)からホース(25)を経由した送風された空気が内蔵されており、前記ホース(25)には送風機(23)から円弧形の菅(5)内方向にのみ流入可能の逆止弁が設けてある。
空気には「粘性」があるので、円弧形の菅(5)の中の空気は微細な孔(4)の中を通り難くなっており、円弧形の菅(5)の中の圧力M(21)は大気圧M0(20)よりも若干高くなっている。
図3において、回転体A(2)の底部(3)の前記「所定の範囲」に対面して設けてある前記円弧形の菅(5)の多数の微細な孔(4)を回転体A(2)の底部(3)の前記「所定の範囲」が塞ぐと、孔(4)の中の空気の流れは緩やかになり、「ベルヌーイの定理」から圧力M1(19)は圧力M(21)程度まで高められ、圧力M(21)が徐々に高められると圧力M1(19)も高まり、前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と対面している多数の微細な孔(4)を塞いでいる回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の表面積をL(22)とすると(M−M0)×Lの力より大きくなり、圧力M1(19)が回転体A(2)の下方から回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」に働き、回転体A(2)の底部(3)を「浮上」させ、前記「浮上」は、回転体A(2)の底部(3)に下向きに働いている重力釣り合う位置まで「浮上」する。
前記孔(4)のそれぞれは回転体A(2)の中心点G(34)から回転体A(2)の円周縁を結んでいる線に対して直角に引いてある接線に対して垂直方向に回転体A(2)に向かって設けてあり、前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」の表面積近傍の孔(4)から出ている空気が回転体A(2)の中心点G(34)をずらして回転体A(2)が前記円弧形の菅(5)に近づいても、前記N極R(9)と前記N極T(11)、及び前記N極X(15)と前記N極Z(17)の2箇所に設けてある磁極同士が反発して回転体A(2)は所定の回転範囲内に押し戻され、回転体A(2)は円弧形の菅(5)に接触せずに所定の回転範囲内で回転する。

0016

前記回転体A(2)の底部(3)に下向きに働いている重力と釣り合う位置まで「浮上」が行われると回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と前記回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」と対面している多数の微細な孔(4)との間の圧力M1(19)は円弧形の菅(5)の中の圧力M(21)より若干低くなり、回転体A(2)の底部(3)は下がり始める。
図3に示す多数の微細な孔(4)と回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」との間隔は電子セオドライト光波距離計を組み合せたトータルステーションで測られていて、前記間隔が所定の間隔に達すると回転体A(2)の外側に設置されている送風機(23)の回転数を増やしてホース(25)を経由した送風量=空気量が円弧形の菅(5)へ送風されて、円弧形の菅(5)内の空気量を増やして多数の微細な孔(4)と回転体A(2)の底部(3)の「所定の範囲」との間隔は所定の距離に維持される。

0017

図4は前記電動モーター(1)と対面している回転体A(2)の断面図である。
回転体A(2)の底部の水平方向に引かれた接線I(36)と平行に前記回転体A(2)の中心点G(34)を通過している線が回転体A(2)の円周縁と交わっている回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している図5に示す円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)までゴム磁石Q(8)が設けてあり、前記ゴム磁石Q(8)と回転体A(2)の底部との中間にゴム磁石W(14)が設けてある。

0018

前記ゴム磁石Q(8)は図5に示す様に回転体A(2)の長手方向に、回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)まで設けてあり、前記ゴム磁石Q(8)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている磁極はN極R(9)である。
前記円周縁O(6)から円周縁P(7)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)には永久磁石S(10)が設置され、前記永久磁石S(10)の表面が回転体A(2))に向き合っている磁極はN極T(11)である。
回転体A(2)が前記円弧形の菅(5)に近づくと前記N極R(9)と前記N極T(11)が反発して回転体A(2)は所定の回転範囲内に押し戻される。

0019

前記ゴム磁石W(14)は図5に示す様に回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁U(12)から発電機(53)と対面している円周縁V(13)までに設けてある。
ゴム磁石W(14)の磁極であるN極X(15)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている。
前記電動モーター(1)と対面している円周縁U(12)から発電機(53)と対面している円周縁V(13)までの部分と向き合っている前記円弧形の菅(5)には永久磁石Y(16)が設置され、前記永久磁石Y(16)が回転体A(2))に向き合っている磁極はN極Z(17)である。
回転体A(2)が前記円弧形の菅(5)に近づくと前記N極X(15)と前記N極Z(17)が反発して回転体A(2)の回転は所定の回転範囲内に押し戻される。

0020

回転体A(2)は電動モーターの回転軸と連結されていて電動モーターの回転力で回転しているのに加えて、設置される回転体A(2)は下部から空気を受けない状態で所定の発電量を生成するのに充分なトルクを必要とする荷重を有しており、回転体A(2)は回転体A(2)の底部からの空気で上方へ浮上し、摩擦抵抗ゼロで回転し、段落0018及び段落0019に詳述してある様に所定の回転範囲内で回転するので回転体A(2)は円弧形の菅(5)に接触しないで回転する。
前記5相励磁のステッピングモーター型励磁回路の回転力も加わって、所定の発電量を発生させるのに要するトルクは確保され、回転体A(2)を1800回/rpmの速度に制御し、1800回/rpmの回転が発電機(53)に伝達され、同期発電を可能にする。

0021

1=電動モーター
2=回転体A
3=回転体A(2)の底部
4=回転体A(2)の底部(3)にある多数の微細な孔
5=円弧形の菅
6=電動モーター(1)と対面している回転体A(2)の円周縁O
7=回転体A(2)の発電機(53)と対面している円周縁P
8=円周縁O(6)から発電機(53)と対面している円周縁P(7)までに設けてあるゴム磁石Q
9=ゴム磁石Q(8)のN極R
10=円弧形の菅(5)の永久磁石S
11=永久磁石S(10)が回転体A(2)に向き合っている表面のN極T
12=回転体A(2)の電動モーター(1)と対面している円周縁U
13=回転体A(2)の発電機(53)と対面している円周縁V
14=ゴム磁石W
15=ゴム磁石W(14)が前記円弧形の菅(5)に向き合っている表面のN極X
16=円弧形の菅(5)にある永久磁石Y
17=永久磁石Y(16)が回転体A(2))に向き合っている表面のN極Z
19=多数の微細な孔(4)と回転体A(2)の底部(3)との間の圧力M1
20=大気圧M0
21=回転体A(2)の底部(3)の下面の圧力M
22=多数の微細な孔(4)を塞いでいる回転体A(2)の底部(3)の面積L
23=送風機
25=送風機(23)から円弧形の菅(5)へ連結されているホース
26=回転体Aの長手方向の径の真ん中の位置に設けてある同心円状環A
27=電磁石A
28=ステーターA
29=ローターA
30=軸の周りに軸方向に同心状に磁化された磁石B
31=プログラマブルコントローラA
32=コ ントローラA
33=ドライバA
34=回転体A(2)の中心点G
35=回転体A(2)の中心点G(34)から回転体A(2)の円周縁へ引いてある垂線H
36=垂線H(35)と直交している接線I
37=回転体A(2)の円周縁J
38=回転体A(2)の円周縁K
52=回転体A(2)と発電機を繋いでいる回転軸
53=発電機

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