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技術 排気フード装置

出願人 パナソニック株式会社ホーコス株式会社
発明者 谷山浩一上山健司近藤靖史大平正行山本大介
出願日 2018年1月10日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2018-002226
公開日 2019年7月22日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-120470
状態 未査定
技術分野 空気流制御部材 換気3 フライパン、フライヤー
主要キーワード 蓋支持体 位置調整ねじ 省エネルギ対策 チャンバボックス 厨房排気 側排気口 熱上昇流 取っ手部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年7月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

本開示は、少ない排気量で効率よく調理排気を行うことのできる排気フード装置を提供する。

解決手段

フライヤ10の上方に配置される排気フード20と、フライヤ10の上面を覆う開閉蓋40と、開閉蓋40で捕捉された熱上昇流を案内する排気筒50と、排気筒50に配置されたグリスフィルタ27と、を備え、排気フード20に一次側排気口25aおよび二次側排気口25bを設け、二次側排気口25bに排気筒50を連結した。

概要

背景

特許文献1は、調理装置本体の上側に排気フードを接続して、調理部上方の側面側と後面側と上面側を覆い、下方から上方に至る調理排気通路を構成すると共に、排気フードの後面側は仕切壁により区画して燃焼排気部の周囲を独立して覆って下方から上方に至る燃焼排気通路を形成し、燃焼排気通路と調理排気通路は排気フードの上部において合流させる構成とすると共に、合流部の調理排気通路側にはグリスフィルタを設置し、合流部の下流側にはダクト接続部を構成したものである。
また、特許文献2は、揚げ物油槽開閉蓋を設置し、揚げ物油槽表面から生ずる油煙等を排出するための排気管を揚げ物油槽孔部に設けたものである。

概要

本開示は、少ない排気量で効率よく調理排気を行うことのできる排気フード装置を提供する。フライヤ10の上方に配置される排気フード20と、フライヤ10の上面を覆う開閉蓋40と、開閉蓋40で捕捉された熱上昇流を案内する排気筒50と、排気筒50に配置されたグリスフィルタ27と、を備え、排気フード20に一次側排気口25aおよび二次側排気口25bを設け、二次側排気口25bに排気筒50を連結した。

目的

本開示は、厨房内温熱空気環境を悪化させることなく、少ない排気量で調理機器から発生する熱上昇流の排気を効率よく行うことのできる排気フード装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

調理機器の上方に配置される排気フードと、前記調理機器の上面を覆う開閉蓋と、前記開閉蓋で捕捉された熱上昇流を案内する排気筒と、前記排気筒に配置されたグリスフィルタと、を備え、前記排気フードに一次側排気口および二次側排気口を設け、二次側排気口に前記排気筒を連結したことを特徴とする排気フード装置。

請求項2

前記一次側排気口および前記二次側排気口が前記排気フードの排気ダクト接続部に単一の開口部として形成されていることを特徴とする請求項1に記載の排気フード装置。

請求項3

前記単一の開口部が円形形状の開口部であることを特徴とする請求項2に記載の排気フード装置。

請求項4

前記一次側排気口の領域は、前記二次側排気口の領域より大きく形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の排気フード装置。

請求項5

前記排気ダクト接続部に支持板を取り付け、この支持板を移動させることにより、前記単一の開口部内に、前記一次側排気口および前記二次側排気口を形成したことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の排気フード装置。

請求項6

前記開閉蓋が開放されたときに前記排気フード内を上昇する熱上昇流が、前記一次側排気口から排気されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の排気フード装置。

請求項7

前記開閉蓋の前面に切欠きが形成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の排気フード装置。

技術分野

0001

本開示は、排気フード装置に係り、特に、少ない排気量で効率よく調理排気を行うことを可能とした排気フード装置に関する。

背景技術

0002

特許文献1は、調理装置本体の上側に排気フードを接続して、調理部上方の側面側と後面側と上面側を覆い、下方から上方に至る調理排気通路を構成すると共に、排気フードの後面側は仕切壁により区画して燃焼排気部の周囲を独立して覆って下方から上方に至る燃焼排気通路を形成し、燃焼排気通路と調理排気通路は排気フードの上部において合流させる構成とすると共に、合流部の調理排気通路側にはグリスフィルタを設置し、合流部の下流側にはダクト接続部を構成したものである。
また、特許文献2は、揚げ物油槽開閉蓋を設置し、揚げ物油槽表面から生ずる油煙等を排出するための排気管を揚げ物油槽孔部に設けたものである。

先行技術

0003

開閉08−071004号公報
実開平05−048840号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、特許文献1では、燃焼排気経路密閉化されているが、調理排気経路は開放されているため、調理排気の排気を効率よく行うことができない。
また、特許文献2では、開閉蓋を開放した際の調理排気の排気を行うためには、多量の排気量が必要となり、空調負荷が増大する。
コンビニエンスストアなどでの省エネルギ対策の1つとしては、厨房内温熱空気環境を悪化させることなく、厨房排気フード換気量を低減し、空調、換気ファン消費電力を削減することが課題となっている。
本開示は、厨房内の温熱、空気環境を悪化させることなく、少ない排気量で調理機器から発生する熱上昇流の排気を効率よく行うことのできる排気フード装置を提供する。

課題を解決するための手段

0005

本開示における排気フード装置は、調理機器の上方に配置される排気フードと、前記調理機器の上面を覆う開閉蓋と、前記開閉蓋で捕捉された熱上昇流を案内する排気筒と、前記排気筒に配置されたグリスフィルタと、を備え、前記排気フードに一次側排気口および二次側排気口を設け、二次側排気口に前記排気筒を連結したことを特徴とする。

発明の効果

0006

本開示における排気フード装置は、排気筒を排気口の二次側排気口に連結しているため、厨房内に設置された空調および換気の吹き出し気流などの撹乱気流が発生している場合でも、熱上昇流が撹乱気流によって拡散されることがなく、少ない排気量で効率よく排出することができる。

図面の簡単な説明

0007

実施の形態1における排気フード装置を示す正面図。
実施の形態1における排気フード装置を示す側面断面図。
実施の形態1における排気口部分の底面図。

実施例

0008

以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。

0009

(実施の形態1)
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、排気フード装置をフライヤに適用した実施形態を示す正面図である。図2は、図1の側面断面図である。図3は、排気口部分の底面図である。

0010

[1−1.構成]
本実施形態の排気フード装置は、調理機器としてのフライヤ10に用いられるものであり、本実施形態においては、フライヤ10は電気加熱式のフライヤ10を用いている。
なお、本実施形態においては、調理機器としてフライヤ10を、用いた場合を例に説明するが、これに限定されるものではなく、調理により熱上昇流が発生する調理機器であれば、いずれのものにも適用することが可能である。

0011

フライヤ10の上方には、排気フード20が設置されている。排気フード20は、フライヤ10の両側面に沿って上方に延在する2つの側壁21,21と、フライヤ10の後面に沿って上方に延在する後壁22と、フライヤ10から所定間隔をもって配置される前壁23とを備えている。各側壁21、後壁22および前壁23は、一体に形成されている。

0012

排気フード20の上方には、排気フード20の上面を閉塞する天板24が設けられている。天板24の後方には、円筒状の排気口25が形成されており、排気口25は、天板24の上下を連通している。
また、排気フード20の排気口25(排気ダクト接続部)は、図1に示すように、天井面30を貫通して延在し、排気ダクト31に連結されている。排気ダクト31の中途部には、排気ファン32が設けられている。

0013

フライヤ10の上面側には、開閉蓋40が設置されている。開閉蓋40は、フライヤ10に設けられた油槽11の数に応じて設けられている。本実施形態においては、2つの油槽11に対して1つずつの開閉蓋40,40が設置されている。
開閉蓋40は、前方の一部が前下がりに傾斜した天板40aと、天板40aの前端に設けられる前板40bと、天板40aおよび前板40bの両側に所定の幅寸法で形成される側板40cとを備え、箱型に成されている。開閉蓋40の下面および後面は開放され、後方には、開口部40dが形成されている。フライヤ10の各油槽11の両側には、図1および図2に示すように、仕切り壁12が形成されており、この仕切り壁12は、上方に延在し、後述する排気筒50の下端部に連結されている。開閉蓋40がフライヤ10の上面を覆った状態では、油槽11の上方は、開閉蓋の天板40a、前板40b、側板40cと、仕切り壁とにより閉塞されている。

0014

開閉蓋40の前部には、取っ手43が取付けられている。開閉蓋40の後端には、上方に延在する蓋支持体41が一体に設けられている。蓋支持体41の上端部は、排気筒50の前部にヒンジ42を介して取付けられている。開閉蓋40の後方には、フライヤ10の上面に取付けられた支持部材44が設けられており、支持部材44と、開閉蓋40のヒンジ42の近傍との間には、弾性部材45が取付けられている。

0015

弾性部材45は、開閉蓋40を閉じる方向に付勢するものであり、通常状態では、開閉蓋40は、弾性部材45の付勢力により閉状態に保持され、使用者が取っ手43を持って開閉蓋40を弾性部材45の付勢力に抗して上方に回動させることにより、開閉蓋40を開くことができるように構成されている。
これにより、開閉蓋40は、図2中実線で示すように、フライヤ10の油槽11を被覆する閉状態と、図2中一点鎖線で示すように、油槽11を開放する開状態とに保持可能とされている。

0016

また、開閉蓋40の前面には、図1に示すように、縦長の切欠き46が形成され、この切欠き46は、開閉蓋40の前部下端から上方に延在する。この切欠き46は、フライヤ10の油槽11に調理食品投入したかご部材(図示せず)の取っ手部分を外部に露出させるとともに、外部空気取り入れ空気取り入れ口としても機能する。
なお、開閉蓋40は、食品をフライヤ10により調理しているか否かにかかわらず、通常状態では、閉状態に保持されている。

0017

開閉蓋40の後方には、排気筒50が設けられている。排気筒50は、図1に示すように、排気フード20の幅寸法とほぼ同様の幅寸法を有し、排気フード20の後壁22に沿って上方に延在している。排気筒50の下端50aは、開放されており、開閉蓋40の天面後部に設けた開口部40dと連通している。したがって、開閉蓋40がフライヤ10の上面を覆った閉状態で、フライヤ10から発生する熱上昇流は、開閉蓋40により捕捉され、開閉蓋40の開口部40dから排気筒50に案内される。排気筒50の中途部には、油分を除去するためのほぼ矩形状のグリスフィルタ27が配置されている。

0018

排気筒50の上部開口50bには、直結管51が連結されている。直結管51は、図1に示すように、その幅が排気筒50の幅よりも狭く形成されている。したがって、排気筒50からの熱上昇流は、幅狭の直結管51に集められる。この直結管51は、上方に向かって延在している。
排気口25(排気ダクト接続部)は、図3に示すように、排気フード20の内側に開放される円形形状の単一の開口部Kとして形成されている。この開口部Kは、一次側排気口25aと、直結管51が連結される二次側排気口25bとから構成されている。直結管51は、排気口25の二次側排気口25bに連結されている。

0019

次に、排気口25の天板24への取付け構造を説明する。
排気口25は、図3に示すように、ほぼ矩形状の支持板60の上面部に取付けられており、支持板60の両側部には、それぞれフランジ部61が形成されている。各フランジ部61の図中右側一半部には、フランジ部61に沿って長穴62が形成されている。各長穴62には、それぞれ位置調整ねじ63が配置され、位置調整ねじ63を締め付けることにより、支持板60を排気フード20の天板24に固定させる。
位置調整ねじ63を緩めた状態で、長穴62を移動させることにより、支持板60を天板24に沿って移動させることが可能となっている。これにより、支持板60に設けられた排気口25の位置を前後方向に調整可能となっている。

0020

図3に示すように、本実施形態では、排気フード20の内側に開放される一次側排気口25aの領域S1は、直結管51が連結される二次側排気口25bの領域S1より大きく形成されている。
これは、二次側排気口25bの領域は、直結管51が直接連結されているため、排気領域が少なくても熱上昇流の排気を良好に行うことができるが、排気フード20の内側を流れる熱上昇流を排気するためには、ある程度の排気領域が必要となるためである。
なお、前述のように、位置調整ねじ63を用いて支持板60を移動させることにより、一次側排気口25aの領域S1と二次側排気口25bの領域S2との比率を変更することができる。

0021

[1−2.動作]
次に、本実施の形態の作用について説明する。
本実施形態においては、開閉蓋40を閉じて、排気ファン32を駆動することにより、開閉蓋40の前面の切欠き41を介して、図2中に実線矢印で示すように、外部の空気を取り入れ、外部から取り入れられた空気は、開閉蓋40から排気筒50に送られ、グリスフィルタ27を通過した後、直結管51を介して上方に送られる。直結管51に送られた空気は、同実線矢印で示すように、二次側排気口25bおよび排気ダクト31を介して排気される空気の流れが発生する。
フライヤ10を使用すると、フライヤ10からの熱上昇流は、前述の実線矢印の流れに沿って、開閉蓋40により、排気筒50、グリスフィルタ27および直結管51を介して上方に送られる。そして、直結管51に送られた熱上昇流は、二次側排気口25bおよび排気ダクト31を介して排気される。

0022

本実施形態においては、直結管51を排気口25の二次側排気口25bに連結しているため、例えば、フライヤ10の設置された室内の空調システムサーキュレータなどの送風による攪乱気流が発生している場合でも、攪乱気流の影響を受けることがなく、熱上昇流を漏出することなく排気することができ、ロバスト性も良好となる。また、排気口25の近傍にグリスフィルタ27を設けず、直結管51の下方の排気筒50にグリスフィルタ27を設けているため、排気口25を流れる空気の抵抗が少なくなり、排気ファン32の風量を少なくした場合でも、熱上昇流の排気が可能となる。

0023

フライヤ10の油槽11に、調理食品を投入したかご部材(図示せず)を投入する際には、一時的に開閉蓋40が開放される。
この開閉蓋40を開放した場合には、フライヤ10の熱上昇流は、図2中に破線矢印で示すように、開閉蓋40により捕捉されずに、排気フード20の内側を上昇する。本実施形態では、排気フード20の内側を上昇した熱上昇流は、排気口25の一次側排気口25aおよび排気ダクト31を介して排気される。

0024

このように、開閉蓋40を閉じた状態では、熱上昇流は、排気筒50、グリスフィルタ27および直結管51を二次側排気口25bから排気され、開閉蓋40を開放した状態では、熱上昇流は、排気フード20の内側を上昇して一次側排気口25aから排気される。
本実施形態においては、開閉蓋40の開閉状態にかかわらず、フライヤ10による熱上昇流を、単一の排気口25から排気することが可能となる。

0025

[1−3.効果等]
以上述べたように本実施形態においては、フライヤ10(調理装置)の上方に配置される排気フード20と、フライヤ10の上面を覆う開閉蓋40と、開閉蓋40で捕捉された熱上昇流を案内する排気筒50と、排気筒50に配置されたグリスフィルタ27と、排気筒50に連結された直結管51を備え、排気フード20に一次側排気口25aおよび二次側排気口25bを設け、二次側排気口25bに排気筒50および直結管51を連結した。

0026

これにより、直結管51を排気口25の二次側排気口25bに連結しているため、例えば、フライヤ10の設置された室内の空調システムやサーキュレータなどの送風による攪乱気流が発生している場合でも、攪乱気流の影響を受けることがなく、熱上昇流を漏出することなく排気することができ、ロバスト性も良好となる。また、排気口25の近傍にグリスフィルタ27を設けず、直結管51の下方の排気筒50にグリスフィルタ27を設けているため、排気口25を流れる空気の抵抗が少なくなり、排気ファン32の風量を少なくした場合でも、熱上昇流の排気が可能となる。

0027

本実施形態においては、一次側排気口25aおよび二次側排気口25bが排気フード20の排気口25(排気ダクト接続部)に単一の開口部Kとして形成されている。
これにより、単一の排気口25に一次側排気口25aおよび二次側排気口25bを形成しているので、単一の排気口25により、直結管51を流れる熱上昇流および排気フード20の内側を流れる熱上昇流を排気することができる。

0028

本実施形態においては、単一の開口部Kが円形形状の開口部である。
これにより、円形形状を有する単一の排気口25により、直結管51を流れる熱上昇流および排気フード20の内側を流れる熱上昇流を排気することができる。

0029

本実施形態においては、一次側排気口25aの領域S1は、二次側排気口25bの領域S2より大きく形成されている。
これにより、二次側排気口25bの領域S2が小さくても直結管51が直接連結されているため、熱上昇流の排気を良好に行うことができ、一次側排気口25aの領域S1を大きく形成することにより、排気フード20の内側を流れる熱上昇流も効率よく排気することができる。

0030

本実施形態においては、排気口25に支持板を取り付け、この支持板を移動させることにより、単一の開口部K内に、一次側排気口25aおよび二次側排気口25bを形成した。
これにより、一次側排気口25aの領域S1と二次側排気口25bの領域S2との比率を容易に変更できるだけでなく、開口部Kの構造を簡素化できる。

0031

本実施形態においては、開閉蓋40が開放されたときに排気フード20内を上昇する熱上昇流が、一次側排気口25aから排気される。
これにより、開閉蓋40を開放した状態でも、排気フード20の内側を上昇する熱上昇流を一次側排気口25aを介して排気することができる。

0032

本実施形態においては、開閉蓋40の前面に切欠き46が形成されている。
これにより、切欠き46を介して、外部から空気を取り入れることができ、開閉蓋40から排気筒50、グリスフィルタ27、直結管51までの空気の流れを確保することができ、開閉蓋40で捕捉された熱上昇流を円滑に排気することができる。

0033

なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
例えば、前記実施形態においては、排気筒50と直結管51とを別部材で構成したが、これら排気筒50と直結管51とを一体に構成するようにしてもよい。

0034

本開示は、排気ファンの風量を少なくした場合でも、熱上昇流の排気ができるので、熱上昇流が発生する調理装置に対して好適な排気フード装置である。

0035

10フライヤ
11油槽
12仕切り壁
20排気フード
21側壁
22後壁
23前壁
24上板
25排気口
25a 一次側排気口
25b 二次側排気口
26チャンバボックス
27グリスフィルタ
30天井面
31排気ダクト
32排気ファン
40開閉蓋
41蓋支持体
42ヒンジ
43取っ手
44支持部材
45弾性部材
46切欠き
50排気筒
51直結管
52 吹き出し口
60 支持板

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