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技術 縁切りマスキングテープ

出願人 株式会社ハットリ工業
発明者 服部貴郎
出願日 2017年12月12日 (3年0ヶ月経過) 出願番号 2017-252378
公開日 2019年6月27日 (1年6ヶ月経過) 公開番号 2019-104890
状態 未査定
技術分野 塗布装置3(一般、その他) 接着テープ 噴霧設備又は装置の細部及びその付属品 接着剤、接着方法
主要キーワード 本開発品 縁切り作業 マスキング作業 片面接着 テープ切れ 見切り部分 左官工事 粘着面側
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年6月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

塗装防水左官工事の際の塗布面と塗布面外との見切りを美しく、鮮明に綺麗に行う事の出来る縁切りマスキングテープを提供する。

解決手段

材質が紙或いは樹脂で厚みが0.1mmから0.3mmで幅が10mmから30mmの片面接着型のテープ接着面aの最端に太さが0.05mmから0.3mmのステンレスタングステン鋼鉄等或いは金属以外のフィラメント全般を材質としたワイヤーcがテープの長手方向に装着される構成の縁切りマスキングテープ。

概要

背景

概要

塗装防水左官工事の際の塗布面と塗布面外との見切りを美しく、鮮明に綺麗に行う事の出来る縁切りマスキングテープを提供する。材質が紙或いは樹脂で厚みが0.1mmから0.3mmで幅が10mmから30mmの片面接着型のテープ接着面aの最端に太さが0.05mmから0.3mmのステンレスタングステン鋼鉄等或いは金属以外のフィラメント全般を材質としたワイヤーcがテープの長手方向に装着される構成の縁切りマスキングテープ。

目的

本発明は、マスキングテープの長手方向の粘着面側の最端部にカッターワイヤーが貼り付けて有り、塗布完了、乾燥後にそのカッターワイヤーを引き、カッターワイヤーが塗布面の縁切り部を切る事により、塗布面と塗布面外の縁切り部が美しく、鮮明に綺麗に行う事が出来る縁切りマスキングテープを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

紙或いは樹脂で厚みが0.1mmから0.3mm、幅が10mmから30mmのゴム或いはアクリル粘着面を持つ片面粘着型テープ粘着面側長手方向の左右いずれかの最端に材質ステンレスタングステン鋼鉄等金属或いは金属以外のフィラメント全般を材質とした太さ0.05mmから0.3mmのワイヤー接着してある、塗装防水モルタル塗り等の塗布面と塗布面外との縁切りを行う為の縁切りマスキングテープ

発明の詳細な説明

産業上の利用分野

0001

本発明は、塗装防水左官作業においての縁切り部分及び見切り部分を美しく、鮮明に綺麗に、かつ短時間に仕上げる縁切りマスキングテープに関するものである。

従来技術

0002

塗装、防水及び左官作業等の際に、塗布面外に対して、マスキングテープを貼って塗布面外の汚染を防止すると言う手法は一般的に行われている。
しかし、塗装材防水材モルタル材等の厚みや、弾性によって作業完了時にマスキングテープを剥がす際に、塗布面との縁切り部分が盛り上がったり、或いは塗布面が剥がれたりと言う問題が発生するケースが有る。この事により、縁切り部分の美観が損なわれたり、塗布のやり直しが発生するケースも有る。

0003

又マスキングテープを剥がす際に縁切り部に定規をあててカッターナイフにてカットする手法も行われているが時間がかかるため、コストアップとなってしまう。又、カッターナイフで下地キズをつける危険性も有り、特に防水材、防水性外装材の場合は、その機能を損なう危険性も発生する。さらにカッターナイフを使うため安全性にも問題が有る。

0004

又、マスキングテープの強度の問題で剥がす際に切れてしまう事も有る。これも時間を要するためコストアップとなってしまう。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、マスキングテープの長手方向の粘着面側の最端部にカッターワイヤーが貼り付けて有り、塗布完了、乾燥後にそのカッターワイヤーを引き、カッターワイヤーが塗布面の縁切り部を切る事により、塗布面と塗布面外の縁切り部が美しく、鮮明に綺麗に行う事が出来る縁切りマスキングテープを提供する事に有る。

課題を解決する為の手段

0006

上述の課題を解決する為の本発明の技術的手段はマスキングテープの接着面の長手方向に対して、マスキングテープの幅の最端にカッターワイヤーを接着し、そのカッターワイヤーで塗布素材(塗装材、防水材、モルタル材等)を簡単に切断出来る強度と太さである事が要求される。
マスキングテープの素材は、紙或いは樹脂を使用し、厚みは0.1mmから0.3mmで幅は10mmから30mm程度の物を塗布材の種類によって選定する。
粘着面の接着剤の種類は下地材の種類により、ゴム系やアクリル系等、適したもを使用する。
又カッターワイヤーの太さは0.05mmから0.3mmで材質は、ステンレスタングステン鋼鉄等金属或いは金属以外のフィラメント全般を使用する。

作用

0007

上述のような構成からなる本発明は以下のような作用を有する。
従来のマスキングテープを剥がして縁切りを行うのでは無く、縁切りはカッターワイヤーのみで行う事が可能となる。
カッターワイヤーは、マスキングテープの最端に付いている為、カッターワイヤーはマスキングテープから容易に剥がれ下地材に損傷を与える事なく塗布材の断面を美しく、鮮明に綺麗にカットする事が可能となる。
カット後に、塗布面外の汚染防止として貼られているマスキングテープのみを剥がす事で終了する。

0008

又カッターワイヤーで塗布面と塗布面外は切断されている為、塗布面外のマスキングテープは容易に剥がす事が可能となる。

0009

又カッターワイヤーの素材として太さが0.05mmから0.3mmの極細のステンレス、タングステン、鋼鉄等金属或いは金属以外のフィラメント全般を使用する為、従来のマスキングテープには無かった、強度と鋭利性を兼ね備えた美しく、鮮明で綺麗な縁切りが可能となる。

0010

以下に本発明実施例を図1に基づき説明する。
aは、縁切りマスキングテープの接着面で裏面で有る。bは、非接着面で表面である。
テープの素材は紙、或いは樹脂で接着面の粘着材はゴム系やアクリル系等を用いる。その選定は、塗布材の種類や厚みによって行う。
テープの厚みは0.1mmから0.3mmが、望ましい。
テープ幅は10mmから30mmが、望ましい。

0011

cは、カッターワイヤーでa面の最端の長さ方向に接着固定させる。
カッターワイヤーの材質は、ステンレス、タングステン、鋼鉄等金属、或いは金属以外のフィラメント全般を使用する。太さは0.05mmから0.3mmが望ましい。

0012

本開発品の縁切りマスキングテープの使用方法は、塗装、防水、左官作業の前に、非塗布面との見切り部分にcの位置を合わせてマスキング作業(テープ貼り)を行う。
各種塗布作業が終了し、乾燥後に、cの先端を引っ張り上げる事により、bに付着した塗布材を切断する事が出来る。
その後にテープを剥がして完了となる。

0013

塗布作業は、縁切り、見切り部を美しく、鮮明に綺麗に行う為に、見切り部はcの位置であるがb面上に乗り上げて塗布を行う。
塗布、乾燥後にcのみを引っ張り上げる為にbに塗布された部分がcを境に切断される。よって、テープを剥がす作業が容易となる。

発明の効果

0014

以上説明の如く本発明の縁切りマスキングテープは、塗装、防水、左官作業において従来のマスキングテープ貼り、或いは定規をあてたカッターナイフを利用した縁切り作業に比べ、安全で、見切り部を美しく、鮮明に綺麗にする事が可能となる。
又、従来のマスキングテープを使用して、剥がす際のテープ切れや、塗布材の剥離等による再塗布の場合は労力を要し、コストアップにも繋がるが、縁切りマスキングテープの使用により、労力コストが低減される事となる。

図面の簡単な説明

本発明の構成図である。

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