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技術 遊技機

出願人 株式会社三洋物産
発明者 高橋雄二橋口裕青柳恵三石田睦
出願日 2017年12月13日 (2年6ヶ月経過) 出願番号 2017-238270
公開日 2019年6月27日 (1年0ヶ月経過) 公開番号 2019-103626
状態 未査定
技術分野 弾玉遊技機の表示装置
主要キーワード 介設部材 当接強度 リング板形状 変形溝 収容板 後側周壁 突設寸法 変位構成
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年6月27日)のものです。
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図面 (20)

課題

遊技の興趣を向上できる遊技機を提供すること。

解決手段

判別を実行し、判別結果を示すための識別情報が表示される表示手段があり、識別情報を動的表示させる。その表示手段に特定の判別結果を示すための識別情報が表示された場合に遊技者に有利となる特典を付与し、特定期間で付与されることが可能な特典に対応した示唆情報を特定期間中に示唆し、その特定期間において遊技者に付与された特典に対応する情報が記憶され、その記憶された情報と示唆情報とに基づく演出を実行可能な演出実行するものであるので、遊技の興趣を向上できる。

概要

背景

パチンコ機等の遊技機において、始動入賞口への遊技球入賞に基づいて図柄を変動表示させ、その変動表示終了後に遊技者抽選の結果を報知するものがある。抽選結果が当たりである場合には、当たり遊技を実行して、その当たり遊技後遊技状態を所定期間、遊技者に有利にするように設定する制御処理が実行されるものが提案されていた。

概要

遊技の興趣を向上できる遊技機を提供すること。判別を実行し、判別結果を示すための識別情報が表示される表示手段があり、識別情報を動的表示させる。その表示手段に特定の判別結果を示すための識別情報が表示された場合に遊技者に有利となる特典を付与し、特定期間で付与されることが可能な特典に対応した示唆情報を特定期間中に示唆し、その特定期間において遊技者に付与された特典に対応する情報が記憶され、その記憶された情報と示唆情報とに基づく演出を実行可能な演出実行するものであるので、遊技の興趣を向上できる。

目的

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技の興趣を向上できる遊技機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報が表示される表示手段と、前記識別情報を前記表示手段に動的表示させる動的表示手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に遊技者に有利となる特典を付与可能な特典付与手段と、を有した遊技機において、特定期間で付与されることが可能な前記特典に対応した示唆情報を前記特定期間中に示唆する示唆手段と、前記特定期間において遊技者に付与された前記特典に対応する情報が記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された情報と前記示唆手段により示唆された前記示唆情報とに基づく演出を実行可能な演出実行手段と、を有するものであることを特徴とする遊技機。

請求項2

前記演出実行手段は、前記記憶手段に記憶された情報と前記示唆情報との差異を示唆することが可能な演出を実行するものであることを特徴とする請求項1記載の遊技機。

請求項3

遊技球が入球可能な開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態となる可変入球手段と、その可変入球手段に遊技球が入球したことに基づいて遊技者に所定数遊技媒体を払い出す払出手段と、を有し、前記特典付与手段は、前記特典の少なくとも一つとして前記可変入球手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと可変させるものであり、前記示唆情報は、前記特定期間における前記可変入球手段に入球可能な遊技球の数に対応して払い出される前記遊技媒体の数に基づく情報で構成されているものであることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、パチンコ機に代表される遊技機に関するものである。

背景技術

0002

パチンコ機等の遊技機において、始動入賞口への遊技球入賞に基づいて図柄を変動表示させ、その変動表示終了後に遊技者抽選の結果を報知するものがある。抽選結果が当たりである場合には、当たり遊技を実行して、その当たり遊技後遊技状態を所定期間、遊技者に有利にするように設定する制御処理が実行されるものが提案されていた。

先行技術

0003

特開2010−35664号公報

発明が解決しようとする課題

0004

このような遊技機において、遊技の興趣向上が求められている。

0005

本発明は、上記例示した問題点等を解決するためになされたものであり、遊技の興趣を向上できる遊技機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

この目的を達成するために請求項1記載の遊技機は、判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報が表示される表示手段と、前記識別情報を前記表示手段に動的表示させる動的表示手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に遊技者に有利となる特典を付与可能な特典付与手段と、を有し、特定期間で付与されることが可能な前記特典に対応した示唆情報を前記特定期間中に示唆する示唆手段と、前記特定期間において遊技者に付与された前記特典に対応する情報が記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された情報と前記示唆手段により示唆された前記示唆情報とに基づく演出を実行可能な演出実行手段と、を有するものである。

0007

請求項2記載の遊技機は、請求項1記載の遊技機において、前記演出実行手段は、前記記憶手段に記憶された情報と前記示唆情報との差異を示唆することが可能な演出を実行するものである。

0008

請求項3記載の遊技機は、請求項1または2記載の遊技機において、遊技球が入球可能な開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態となる可変入球手段と、その可変入球手段に遊技球が入球したことに基づいて遊技者に所定数遊技媒体を払い出す払出手段と、を有し、前記特典付与手段は、前記特典の少なくとも一つとして前記可変入球手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと可変させるものであり、前記示唆情報は、前記特定期間における前記可変入球手段に入球可能な遊技球の数に対応して払い出される前記遊技媒体の数に基づく情報で構成されているものである。

発明の効果

0009

請求項1記載の遊技機によれば、判別を実行可能な判別手段と、その判別手段による判別結果を示すための識別情報が表示される表示手段と、前記識別情報を前記表示手段に動的表示させる動的表示手段と、前記表示手段に特定の前記判別結果を示すための識別情報が表示された場合に遊技者に有利となる特典を付与可能な特典付与手段と、を有し、特定期間で付与されることが可能な前記特典に対応した示唆情報を前記特定期間中に示唆する示唆手段と、前記特定期間において遊技者に付与された前記特典に対応する情報が記憶される記憶手段と、その記憶手段に記憶された情報と前記示唆手段により示唆された前記示唆情報とに基づく演出を実行可能な演出実行手段と、を有するものである。

0010

よって、遊技の興趣を向上できるという効果がある。

0011

請求項2記載の遊技機によれば、請求項1記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏するものである。前記演出実行手段は、前記記憶手段に記憶された情報と前記示唆情報との差異を示唆することが可能な演出を実行するものである。

0012

よって、遊技の興趣を向上できるという効果がある。

0013

請求項3記載の遊技機によれば、請求項1または2記載の遊技機の奏する効果に加え、次の効果を奏するものである。即ち、遊技球が入球可能な開放状態と、その開放状態よりも遊技球の入球が困難となる閉鎖状態となる可変入球手段と、その可変入球手段に遊技球が入球したことに基づいて遊技者に所定数の遊技媒体を払い出す払出手段と、を有し、前記特典付与手段は、前記特典の少なくとも一つとして前記可変入球手段を前記閉鎖状態から前記開放状態へと可変させるものであり、前記示唆情報は、前記特定期間における前記可変入球手段に入球可能な遊技球の数に対応して払い出される前記遊技媒体の数に基づく情報で構成されているものである。

0014

よって、早期に特定期間後に獲得している遊技媒体の数を把握することができるという効果がある。

図面の簡単な説明

0015

第1実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の遊技盤の正面図である。
パチンコ機の背面図である。
パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
遊技盤及び動作ユニットの分解正面斜視図である。
遊技盤及び動作ユニットの分解背面斜視図である。
遊技盤の分解背面斜視図である。
補助装置の分解正面斜視図である。
補助装置の分解背面斜視図である。
図2のX−X線における窓部可動ユニットの断面図である。
(a)は、窓部可動ユニットの背面図であり、(b)は、窓部可動ユニットの正面図である。
(a)は、窓部可動ユニットの背面図であり、(b)は、窓部可動ユニットの正面図である。
動作ユニットの分解正面斜視図である。
遊技盤、外縁部材及び金属板状部材の分解正面斜視図である。
遊技盤、外縁部材及び金属板状部材の分解背面斜視図である。
動作ユニットの部分正面図である。
動作ユニットの部分正面図である。
第1動作ユニットの正面斜視図である。
第1動作ユニットの正面斜視図である。
第1動作ユニットの背面斜視図である。
第1動作ユニットの背面斜視図である。
(a)は、第1動作ユニットの分解正面斜視図であり、(b)は、羽状部材と補助部材歯合状態を示す羽状部材及び補助部材の正面斜視図である。
第1動作ユニットの分解正面斜視図である。
第1動作ユニットの分解背面斜視図である。
第1動作ユニットの分解背面斜視図である。
第1動作ユニットの上面図である。
第1動作ユニットの背面図である。
第1動作ユニットの背面図である。
第1動作ユニットの背面図である。
第1動作ユニットの背面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
持板部、羽状部材、補助部材及び固定伝達板の背面図である。
支持板部、羽状部材、補助部材及び固定伝達板の背面図である。
支持板部、羽状部材、補助部材及び固定伝達板の背面図である。
支持板部、羽状部材、補助部材及び固定伝達板の背面図である。
(a)から(c)は、第1動作ユニットの変位関係を模式的に図示する模式図である。
動作ユニットの分解正面斜視図である。
2動ユニットの正面斜視図である。
第2動作ユニットの背面斜視図である。
第2動作ユニットの分解正面斜視図である。
第2動作ユニットの分解正面斜視図である。
第2動作ユニットの分解背面斜視図である。
土台部材の分解正面斜視図である。
板状変位部材の上面図である。
中空部材740の正面斜視図である。
(a)から(c)は、図47のXLIX−XLIX線における導光部材、板状変位部材及び中空部材の断面図である。
駆動ユニットの分解正面斜視図である。
(a)及び(b)は、駆動ユニットの正面図である。
第2動作ユニットの正面図である。
第2動作ユニットの正面図である。
第2動作ユニットの正面図である。
(a)は、図53のLVa−LVa線における第2動作ユニットの断面図であり、(b)は、図54のLVb−LVb線における第2動作ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、左右の電磁ソレノイド導通計時変化と板状変位部材の姿勢変化の一例を示した模式図である。
(a)及び(b)は、左右の電磁ソレノイドの導通の計時変化と板状変位部材の姿勢変化の一例を示した模式図である。
第2動作ユニットの上面図である。
図58のLIX−LIX線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLIX−LIX線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLIX−LIX線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLIX−LIX線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXIII−LXIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXIII−LXIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXIII−LXIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXIII−LXIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
大受け部の回転変位を模式的に示す模式図である。
図58のLXVIII−LXVIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXVIII−LXVIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXVIII−LXVIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXVIII−LXVIII線における第2動作ユニットの部分断面図である。
図58のLXXII−LXXII線における第2動作ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、第2実施形態における窓部可動ユニットの背面図である。
第3実施形態における第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
第1動作ユニットの正面図である。
(a)から(c)は、第1動作ユニットの変位関係を模式的に図示する模式図である。
(a)及び(b)は、第4実施形態における第2動作ユニットの駆動ユニットの正面図である。
(a)及び(b)は、図53のLVa−LVa線に対応する線における第5実施形態の第2動作ユニットの断面図である。
第6実施形態における遊技盤の正面図である。
ベース板入賞口ユニットおよび送球ユニットの分解斜視正面図である。
(a)は、入賞口ユニットの正面図であり、(b)は、入賞口ユニットの背面図である。
(a)は、入賞口ユニットの斜視正面図であり、(b)は、入賞口ユニットの斜視背面図である。
入賞口ユニットの分解斜視正面図である。
入賞口ユニットの分解斜視背面図である。
(a)は、正面ユニットの正面図であり、(b)は、正面ユニットの背面図である。
正面ユニットの分解斜視正面図である。
正面ユニットの分解斜視背面図である。
(a)は、変位部材の正面図であり、(b)は、変位部材の側面図であり(c)は、変位部材の斜視正面図である。
図87(b)の範囲XCIにおける入賞口ユニットおよび変位部材の背面図である。
図87(b)の範囲XCIにおける入賞口ユニットおよび変位部材の背面図である。
(a)は、駆動ユニットの側面図であり、(b)は、駆動ユニットの上面図であり、(c)は、駆動ユニットの斜視正面図である。
駆動ユニットの分解斜視正面図である。
駆動ユニットの分解斜視背面図である。
(a)及び(b)は、図93(b)のXCVI−XCVI線における駆動ユニットの断面図である。
図83のXCVII−XCVII線における入賞口ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、図97のXCVIII−XCVIII線における入賞口ユニットの断面図である。
(a)は、特定入賞口ユニットの正面図であり、(b)は、特定入賞口ユニットの背面図であり、(c)は、特定入賞口ユニットの上面図である。
特定入賞口ユニットの分解斜視正面図である。
特定入賞口ユニット950の分解斜視背面図である。
(a)及び(b)は、図99(c)のCII−CII線における特定入賞口ユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、特定入賞口ユニットの斜視正面図である。
(a)は、特定入賞口ユニットの正面図であり、(b)は、図104(a)のCIVb−CIVb線における特定入賞口ユニットの断面図である。
(a)は、特定入賞口ユニットおよび駆動ユニットの上面図であり、(b)は、特定入賞口ユニットおよび駆動ユニットの側面図である。
(a)は、図105(a)のCVIa−CVIa線における特定入賞口ユニットおよび駆動ユニットの断面図であり、(b)は、図106(a)のCVIb−CVIb線における特定入賞口ユニットおよび駆動ユニットの断面図である。
(a)は、送球ユニットの正面図であり、(b)は、送球ユニットの側面図である。
(a)は、送球ユニットの分解斜視正面図であり、(b)は、送球ユニットの分解斜視背面図である。
(a)は、振分けユニットの正面図であり、(b)は、振分けユニットの側面図である。
振分けユニットの分解斜視正面図である。
振分けユニットの分解斜視背面図である。
(a)は、図109(a)のCXIIa−CXIIa線における振分けユニットの断面図であり、図112(b)は、図112(a)のCXIIb−CXIIbにおける振分けユニットの断面図である。
(a)及び(b)は、図112(b)の範囲CXIIIにおける振分けユニットの部分拡大断面図である。
(a)は、通路ユニットの正面図であり、(b)は、通路ユニットの側面図である。
通路ユニットの分解斜視正面図である。
通路ユニットの分解斜視背面図である。
(a)は、交換ユニットの正面図であり、(b)は、交換ユニットの背面図である。
(a)は、図117(a)のCXVIIIa−CXVIIIa線における交換ユニットの断面図であり、(b)は、図118(a)のCXVIIIb−CXVIIIb線における交換ユニットの断面図である。
図81のCXIXa−CXIXa線における遊技盤の断面図である。
(a)は、図119の範囲CXXaにおける遊技盤の部分拡大断面図であり、(b)は、図120(a)のCXXb−CXXb線における遊技盤の部分拡大断面図である。
(a)は、図119の範囲CXXaにおける遊技盤の部分拡大断面図であり、(b)は、図120(a)のCXXb−CXXb線における遊技盤の部分拡大断面図である。
第7実施形態における正面ユニット及び変位部材の背面図である。
(a)及び(b)は、第8実施形態における駆動ユニットおよびの断面図である。
(a)及び(b)は、第9実施形態における駆動ユニットおよび変位部材の断面図である。
第10実施形態における背面ベースおよび変位部材の分解斜視背面図である。
(a)及び(b)は、正面ユニットおよび変位部材の背面図である。
第11実施形態における背面ベースおよび変位部材の分解斜視背面図である。
(a)及び(b)は、正面ユニットおよび変位部材の背面図である。
(a)は、第12実施形態における正面ユニットの背面図であり、(b)は、図129(a)のCXXIXb−CXXIXb線における入賞口ユニットの断面図である。
(a)は、第13実施形態における入賞口ユニットの断面図であり、(b)は、図130(a)のCXXXb−CXXXb線における入賞口ユニットの断面図である。
(a)は、入賞口ユニットの断面図であり、(b)は、図131(a)のCXXXIb−CXXXIb線における入賞口ユニットの断面図である。
(a)は、第14実施形態における駆動ユニットの側面図であり、(b)は、駆動ユニットの上面図であり、(c)は、駆動ユニットの斜視正面図である。
(a)は、遊技盤の断面図であり、図133(b)は、図133(a)のCXXXIIIb−CXXXIIIb線における遊技盤の断面図である。
(a)は、第15実施形態における遊技盤の断面図であり、(b)は、第16実施形態における遊技盤の断面図である。
(a)は、第17実施形態における入賞口ユニットを背面視した模式図であり、(b)は、図135(a)のCXXXVb−CXXXVb線における入賞口ユニットの断面模式図である。
(a)は、入賞口ユニットを背面視した模式図であり、図136(b)は、図136(a)のCXXXVIb−CXXXVIb線における入賞口ユニット930の断面模式図である。
(a)は、入賞口ユニットを背面視した模式図であり、(b)は、図137(a)のCXXXVIIb−CXXXVIIb線における入賞口ユニット930の断面模式図である。
第1実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
パチンコ機の遊技盤の正面図である。
パチンコ機の背面図である。
パチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
(a)は、パチンコ機の部分正面図であり、(b)は、図143(a)のVIb−VIb線におけるパチンコ機の部分断面図である。
(a)は、パチンコ機の部分正面図であり、(b)は、図144(a)のVIIb−VIIb線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図143の矢印VIII方向視における操作デバイスの正面斜視図である。
図144の矢印IX方向視における操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの背面斜視図である。
操作デバイスの正面分解斜視図である。
操作デバイスの背面分解斜視図である。
(a)は、傾倒装置の正面図であり、(b)は、図151(a)の矢印XIVb方向視における傾倒装置の側面図であり、(c)は、図151(a)のXIVc−XIVc線における傾倒装置の断面図である。
傾倒装置の正面分解斜視図である。
傾倒装置の蓋の背面分解斜視図である。
(a)は、駆動装置の正面図であり、(b)は、図154(a)の矢印XVIIb方向視における駆動装置の側面図である。
駆動装置の正面分解斜視図である。
伝達軸棒の正面分解斜視図である。
(a)は、図155の矢印XXa方向視における左円板カムの側面図であり、(b)は、図155の矢印XXb方向視における左円板カムの側面図である。
(a)及び(b)は、解除部材及び回転爪部材の正面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143のXXXIX−XXXIX線における操作デバイスの部分断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線における操作デバイスの断面図である。
(a)は、第2実施形態におけるスライド爪部材の側面図であり、(b)は、回転板部材の側面図であり、(c)は、解除部材の側面図である。
(a)及び(b)は、解除部材と回転板部材とスライド爪部材との側面図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
第3実施形態における傾倒装置の側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
第4実施形態における傾倒装置の側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの側面図である。
第5実施形態における操作デバイスの分解正面斜視図である。
操作デバイスの分解背面斜視図である。
下枠部材及び振動装置の分解正面斜視図である。
(a)は、下枠部材の側面図であり、(b)は、図196(a)のLIXb−LIXb線における下枠部材の部分断面図であり、(c)は、図196(a)の矢印LIXc方向視における下枠部材の部分上面図である。
(a)及び(b)は、図196(a)のLXa−LXa線における振動装置の断面図である。
(a)及び(b)は、図196(a)のLIXb−LIXb線における伝達装置5410及び収容部材5430の断面図である。
駆動装置の分解正面斜視図である。
(a)は、右円板カムの正面斜視図であり、(b)は、右円板カムの背面斜視図である。
伝達軸棒の正面分解斜視図である。
(a)は、図199の矢印LXVa方向視における右円板カムの正面図であり、(b)は、図202(a)のLXVb−LXVb線における右円板カムの断面図であり、(c)は、図202(a)のLXVc−LXVc線における右円板カムの断面図である。
(a)は、図199の矢印LXVa方向視における右円板カムの正面図であり、(b)は、図203(a)のLXVIb−LXVIb線における右円板カムの断面図である。
(a)は、図143(a)のXXII−XXII線に対応した線における操作デバイスの断面図であり、(b)は、図204(a)の矢印LXVIIb方向視における操作デバイスの部分背面図である。
(a)は、図143(a)のXXII−XXII線に対応した線における操作デバイスの断面図であり、(b)は、図205(a)の矢印LXVIIIb方向視における操作デバイスの部分背面図である。
第6実施形態における駆動装置の分解正面斜視図である。
左円板カムの、円板部材リング部材及び第2伝達部材の正面分解斜視図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図143(a)のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
(a)は、第7実施形態における右円板カムの正面図であり、(b)は、右円板カムの背面図である。
(a)は、図211(a)のLXXVa−LXXVa線における右円板カムの断面図であり、(b)は、図211(a)の矢印LXXVb方向視における右円板カムの部分側面図である。
(a)は、リング部材の正面図であり、(b)は、リング部材の背面図であり、(c)は、図213(a)の矢印LXXVIc方向視におけるリング部材の側面図である。
(a)は、係合部材の正面図であり、(b)は、図214(a)の矢印LXXVIIb方向視における係合部材の側面図である。
(a)は、右円板カムの正面図であり、(b)は、図215(a)の矢印LXXVIIIb方向視における右円板カムの側面図であり、(c)は、右円板カムの正面図であり、(d)は、図215(c)の矢印LXXVIIId方向視における右円板カムの側面図であり、(e)は、右円板カムの正面図であり、(f)は、図215(e)の矢印LXXVIIIf方向視における右円板カムの側面図である。
(a)及び(b)は、図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
(a)及び(b)は、図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの部分断面図である。
図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
図143のXXII−XXII線に対応する線における操作デバイスの断面図である。
第8実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
外枠に対して内枠開放展開)した状態を示すパチンコ機の正面斜視図である。
外枠に対して内枠を開放した状態で裏パックを内枠に対して開放した状態(展開)を示すパチンコ機の正面斜視図である。
外枠に対して内枠を閉鎖すると共に正面枠を開放(展開)した状態を示すパチンコ機の正面斜視図である。
正面枠を取り外した状態におけるパチンコ機の正面図である。
正面枠の窓部よりも下側に配設される構成部材が分解して図示される正面枠の分解背面斜視図である。
正面枠の窓部よりも下側に配設される構成部材が分解して図示される正面枠の分解正面斜視図である。
(a)は、正面枠の分解背面斜視図であり、(b)は、結束可動部材解除状態固定状態とが並べて図示される結束可動部材の正面斜視図である。
(a)は、正面枠の左下隅部を示す正面枠の部分背面図であり、(b)は、図231(a)のXCIVb−XCIVb線における正面枠の部分断面図である。
(a)は、正面枠の左下隅部を示す正面枠の部分背面図であり、(b)は、図232(a)のXCVb−XCVb線における正面枠の部分断面図である。
(a)は、結束可動部材及びハーネスを模式的に図示する背面模式図であり、(b)は、図233(a)の上面模式図であり、(c)は、結束可動部材及びハネスを模式的に図示する背面模式図であり、(d)は、図233(c)の上面模式図である。
(a)及び(b)は、結束可動部材及びハーネスを模式的に図示する正面枠、内枠、結束可動部材及びハーネスの上面模式図である。
通路形成ユニットの正面図である。
第1曲げ領域の拡大正面図である。
正面枠の正面分解斜視図である。
正面枠の背面分解斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
正面枠の分解背面斜視図である。
正面枠の分解正面斜視図である。
右パネルユニットの分解正面斜視図である。
右パネルユニットの分解背面斜視図である。
支持板部の正面図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
重板ユニットの分解正面斜視図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、図249(a)のCXIIb−CXIIb線における右パネルユニットの部分拡大断面図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、図250(a)のCXIIIb−CXIIIb線における右パネルユニットの部分拡大断面図である。
(a)は、右パネルユニットの側面図であり、(b)は、右パネルユニットの背面図であり、(c)は、右パネルユニットの側面図である。
(a)は、導光部材の側面模式図であり、(b)は、図252(a)のCXVb−CXVb線における導光部材の断面図である。
右パネルユニットの部分背面図である。
パネルユニットの分解正面斜視図である。
上パネルユニットの分解背面斜視図である。
側枠部材の分解正面斜視図である。
上側枠部材の分解背面斜視図である。
スピーカー組立体の分解正面斜視図である。
スピーカー組立体の分解背面斜視図である。
(a)は、前側組立の背面図であり、(b)は、後側組立の正面図である。
(a)は、スピーカー組立体の背面図であり、(b)は、図261(a)のCXXIVb−CXXIVb線におけるスピーカー組立体の断面図であり、(c)は、図261(a)の矢印CXXIVc方向視におけるスピーカー組立体の上面図であり、(d)は、図261(a)の矢印CXXIVd方向視におけるスピーカー組立体の部分底面図である。
(a)は、図261(a)のCXXVa−CXXVa線における前側組立、後側組立、上側枠部材、本体枠及び上辺板部材の部分断面図であり、(b)は、図124(a)のCXXVb−CXXVb線における前側組立、後側組立、上側枠部材、本体枠及び上辺板部材の部分断面図である。
遊技盤及び内枠の分解正面斜視図である。
(a)は、遊技盤の背面図であり、(b)は、内枠の正面図である。
(a)及び(b)は、図264(b)のCXXVIIIa—CXXVIIIa線における内枠の断面図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置及び遊技盤を模式的に示した盤面支持装置及び遊技盤の側面図である。
(a)は、盤面支持装置の正面斜視図であり、(b)は、盤面支持装置の背面斜視図である。
(a)は、盤面支持装置の正面斜視図であり、(b)は、盤面支持装置の背面斜視図である。
盤面支持装置の分解正面斜視図である。
盤面支持装置の分解背面斜視図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置の側面図である。
(a)及び(b)は、盤面支持装置の側面図である。
図223のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図223のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図223のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
図223のCXXXVI−CXXXVI線におけるパチンコ機の部分断面図である。
外枠及び内枠の分解正面斜視図である。
外枠及び内枠の分解背面斜視図である。
(a)は、球発射ユニットの正面斜視図であり、(b)は、球発射ユニットの背面斜視図である。
(a)及び(b)は、球発射ユニットの分解正面斜視図である。
(a)から(c)は、球送り装置による球の送り出し状況を時系列で示す球発射ユニットの正面図である。
切断用金属部材の正面斜視図である。
(a)は、球発射ユニットの正面図であり、(b)は、図283(a)の矢印CXLVIb方向視における球発射ユニットの部分上面図である。
(a)は、球発射ユニットの正面図であり、(b)は、図284(a)の状態における糸と切断用金属部材との関係を示す、切断用金属部材の正面斜視図である。
球の発射後における球発射ユニット、内レール及び外レールの部分正面図である。
遊技盤の正面図である。
演出動作ユニットの分解正面斜視図である。
演出動作ユニットの分解正面斜視図である。
演出動作ユニットの分解背面斜視図である。
花弁動作装置の正面図である。
図290のCLIV−CLIV線における花弁動作装置の断面図である。
花弁動作装置の分解正面斜視図である。
花弁動作装置の分解背面斜視図である。
(a)は、花弁、平板部材及びスライド部材の分解正面斜視図であり、(b)は、花弁、平板部材及びスライド部材の分解背面斜視図である。
スリット部材の正面図である。
スリット部材の正面斜視図である。
スライド部材及び駆動モータの正面斜視図である。
(a)及び(b)は、スライド部材及び駆動モータの背面斜視図である。
中央軸回転装置及び遊嵌装置の分解正面斜視図である。
中央軸回転装置及び遊嵌装置の分解背面斜視図である。
花弁動作装置、駆動側アーム部材及び従動側アーム部材の背面斜視図である。
背面板の正面斜視図である。
背面板、側方基材及び第2演出部材の分解正面斜視図である。
駆動側アーム部材、スライド板及び第2演出部材の分解正面斜視図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
花弁動作装置、進退動作ユニット及び背面板の正面図である。
花弁動作装置及び進退動作ユニットの背面図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
(a)は、花弁動作装置の正面斜視図であり、(b)は、花弁動作装置の正面図であり、(c)は、中央軸回転装置を省略し花弁動作装置を透過して示す正面図であり、(d)は、スリット部材及び回転板の正面図である。
(a)は、回転板の正面図であり、(b)は、花弁動作装置の背面図であり、(c)は、花弁及び平板部材の背面図であり、(d)は、花弁動作装置の背面斜視図である。
第9実施形態における通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの背面斜視図である。
球発射ユニットの正面図である。
球発射ユニットの正面図である。
第10実施形態における通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの正面斜視図である。
通路形成ユニットの正面斜視図である。
第11実施形態における内枠及び皿通路形成部材の正面図である。
外レールの部分拡大正面斜視図である。
外レールの部分拡大正面斜視図である。
(a)及び(b)は、ファール球通路の部分正面拡大図である。
ファール球通路の部分正面拡大図である。
第12実施形態における遊嵌装置の背面斜視図である。
(a)及び(b)は、花弁動作装置の正面図である。
(a)及び(b)は、スリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
花弁動作装置の正面図である。
(a)及び(b)は、花弁動作装置の正面図である。
花弁動作装置の正面図である。
第12実施形態の別例におけるスリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
スリット部材及びスライド部材の部分拡大正面図である。
第13実施形態における操作デバイスの正面斜視図である。
操作デバイスの正面斜視図である。
(a)及び(b)は、操作デバイスの正面斜視図である。
(a)は、操作デバイスの正面図であり、(b)は、図340(a)の矢印CCIIIb方向視における操作デバイスの側面図であり、(c)は、操作デバイスの底面図であり、(d)は、図340(a)のCCIIId−CCIIId線における操作デバイスの部分断面図であり、(e)は、図340(a)のCCIIIe−CCIIIe線における操作デバイスの断面図である。
(a)及び(b)は、図223のCXXXVI−CXXXVI線に対応する線における第14実施形態における内枠の部分断面図である。
(a)は、第15実施形態における正面枠の部分背面図であり、(b)及び(c)は、不正検出装置の背面図である。
(a)は、第16実施形態における右パネルユニットの部分背面図であり、(b)は、図343(a)の領域CCVIbにおいて導光部材に凹設される上向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(c)は、図343(a)の領域CCVIcにおいて導光部材に凹設される下向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(d)は、図343(a)の領域CCVIdにおいて導光部材に凹設される下向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図であり、(e)は、図343(a)の領域CCVIeにおいて導光部材に凹設される上向き凹状部を模式的に表す導光部材の部分拡大斜視図である。
第1制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
振分装置の部分拡大正面図である。
(a)は、表示画面の領域区分設定と有効ライン設定とを模式的に示した図あり、(b)は、実際の表示画面を例示した図である。
(a)は、第3図柄の変動中に3個の保留球が設定されている表示態様を示した図であり、(b)は、第3図柄の変動中に4個の保留球が設定され、表示領域CよりキャラJ0が出現した表示態様を示した図である。
(a)は、第3図柄の変動中に4個の保留球が設定され、空きなし推奨値増えずの表示態様を示した図であり、(b)は、(a)の状態から更に保留球数が増え、推奨値超えをした場合の表示態様を示した図である。
(a)は、短期間で、保留球が増加した場合の表示態様を示した図であり、(b)は、表示領域CのキャラJ0が、状態に応じた最適な保留球数を指示する場合の表示態様を示した図である。
(a)は、第3図柄の変動中に、表示領域CにキャラJ1が表示された場合の表示態様を示した図であり、(b)は、第3図柄の変動中に保留球に変化があり、更に表示領域CにキャラJ2が表示された場合の表示態様を示した図である。
(a)は、保留球数が最大個数に達した場合の表示態様を示した図であり、(b)は、オーバー入賞した場合に、表示領域Cに表示されているキャラが変化した表示態様を示した図である。
(a)は、リーチ中に、遊技者に保留球数を6個まで貯めさせる場合の表示態様を示した図であり、(b)は、保留球数が6個まで貯まり、図柄配列が変化した場合の表示態様を示した図である。
(a)は、前回大当たり保留のラッキー表示の表示態様を示した図であり、(b)は、保留球数が6個まで貯まった後、遊技者がボタンを押下した場合の表示態様を示した図である。
(a)は、ロング開放中演出の表示態様を示した図であり、(b)は、ロング開放入賞の変動演出の表示態様を示した図ある。
第1制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
第1制御例における各種カウンタ概要を示した図である。
(a)は、第1制御例における主制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における主制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における特別図柄大当たり乱数テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における変動パターン選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第1制御例における普通当たり乱数テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における特図1大当たり種別選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(c)は、第1制御例における特図2大当たり種別選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第1制御例における変動パターン選択テーブルの一部である通常用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第1制御例における変動パターン選択テーブルの一部である時短用変動パターン選択テーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第1制御例における入賞コマンドテーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における保留変化選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における保留演出モード選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における保留蓋範囲選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例におけるノーマル保留蓋範囲選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(c)は、第1制御例における予告Aモード保留蓋範囲選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(d)は、第1制御例における予告Bモード保留蓋範囲選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における短期入賞時保留蓋範囲選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例におけるリーチ演出中保留蓋範囲選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における保留蓋コマンド選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における保留蓋色変化選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第1制御例におけるラッキー保留コマンドテーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における背景モード選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例における保留キャラ選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第1制御例における保留キャラ変更テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における吹き出し選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例におけるノーマル吹き出し選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(c)は、第1制御例における予告A吹き出し選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(d)は、第1制御例における予告B吹き出し選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例における短期入賞時吹き出しテーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例におけるリーチ演出中吹き出しテーブルを模式的に示した模式図である。
第1制御例におけるラッキー保留吹き出し選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第1制御例におけるリーチ中演出抽選テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第1制御例におけるリーチ開始時間算出テーブルを模式的に示した模式図であり、(c)は、第1制御例におけるラッキー保留抽選テーブルを模式的に示した模式図である。
第1制御例における表示制御装置の電気的構成を示したブロック図である。
(a)〜(c)は、電源投入時画像を説明する説明図である。
第1制御例における表示データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第1制御例における転送データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第1制御例における描画リストの一例を模式的に示した模式図である。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される変動実行判定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄1変動開始処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄2変動開始処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動開始処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第1制御例における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動パターン受信処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラッキー表示判定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるリーチ中保留演出設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留蓋設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留キャラ設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される吹き出し蓋設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド受信処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される短期入賞判定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラッキー保留記憶処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される短期入賞管理処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるリーチ中保留演出管理処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視演出処理を示したフローチャートである。
第1制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるセンサ入力処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるブート処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される予告演出表示処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるモード切替処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される保留蓋コマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される保留キャラ表示処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される吹き出し表示処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるエラーコマンド処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される表示設定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるポインタ更新処理を示したフローチャートである。
(a)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される転送設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第1制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される描画処理を示したフローチャートである。
第2制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第2制御例における特別図柄変動と連続演出の流れを示した模式図である。
第2制御例における連続演出と背景表示の関係を示した模式図である。
(a)は、第2制御例における連続演出中の表示画面を示した表示態様であり、(b)は、第2制御例における特殊演出中の表示画面を示した表示態様である。
第2制御例における連続演出中の背景変化を示した表示態様である。
(a)は、第2制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第2制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動開始処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における主制御装置内のMPUにより実行される先読み処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞情報関連処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止コマンド処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される時短中処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出設定処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される連続演出設定処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特殊演出設定処理を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視・演出処理2を示したフローチャートである。
第2制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出復帰処理を示したフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出設定処理3を示したフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される連続演出復帰処理を示したフローチャートである。
第3制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特殊演出設定処理3を示したフローチャートである。
第4制御例におけるパチンコ機の正面図である。
(a)は、第4制御例における電源投入時の表示画面を示した図であり、(b)は、第4制御例における電源投入時の客待ち画面を示した図である。
(a)は、第4制御例における電源投入後の客待ち画面を示した図であり、(b)は、第4制御例における電源投入後1回転目変動遊技画面を示した図である。
第4制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
(a)は、第4制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第4制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第4制御例における音量テーブルを模式的に示した模式図である。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理4を示したフローチャートである。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される初期音量設定処理を示したフローチャートである。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理4を示したフローチャートである。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される音量設定処理を示したフローチャートである。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止コマンド処理4を示したフローチャートである。
第4制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される音量関連処理を示したフローチャートである。
(a)は、第5制御例における電源投入時の収納エラーA画面を示した図であり、(b)は、第5制御例における遊技動作時の収納エラーB画面を示した図である。
第5制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
傾倒装置においてリトライ動作をする場合のタイミングチャートである。
傾倒装置においてタッチセンサの検出がされた場合のタイミングチャートである。
第5制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示したブロック図である。
第5制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第5制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第5制御例における操作演出選択テーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第5制御例における傾倒動作シナリオテーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第5制御例における傾倒動作シナリオAテーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第5制御例における傾倒動作シナリオBテーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、第5制御例における原点検出動作Aテーブルを模式的に示した模式図であり、(b)は、第5制御例における原点検出Bテーブルを模式的に示した模式図であり、(c)は、第5制御例における傾倒初期動作テーブルを模式的に示した模式図である。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視・演出処理3を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるセンサ入力処理2を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるタッチ入力リトライ処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される傾倒装置制御処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される操作演出設定処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される傾倒初期動作処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される操作演出中処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される演出後戻り動作処理を示したフローチャートである。
第5制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるリトライ動作処理を示したフローチャートである。
(a)は、保留球に大当たりAの変動があり、第3図柄の変動中の表示態様を示した図であり、(b)は、保留球が、図483(a)の状態から、更に1つ消化されて、大当たりAとなった場合の表示態様を示した図である。
(a)は、保留球が、図483(b)の状態から、更に1つ消化され、スーパータイム中の表示態様を示した図であり、(b)は、保留球が、図484(a)の状態から、更に1つ消化され、今回の変動で大当たりになった場合の表示態様を示した図である。
(a)は、チャンスの表示態様を示した図であり、(b)は、確変中の表示態様を示した図である。
(a)は、大当たりが開始された場合の表示態様を示した図であり、(b)は、大当たり1R目の演出の表示態様を示した図である。
(a)は、大当たり中に、ボタン演出があることを報知する場合の表示態様を示した図であり、(b)は、図487(a)の状態から、ボタン押下がされたことで、確変が付与されたことを遊技者に報知する場合の表示態様を示した図である。
(a)は、大当たりが終了した場合の表示態様を示した図であり、(b)は、大当たりが終了し、確変モードに入る場合の表示態様を示した図である。
(a)は、第6制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第6制御例における昇格抽選テーブルを模式的に示した模式図である。
第6制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理2を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理3を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動パターン受信処理2を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止図柄切替処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される入賞コマンド受信処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される停止図柄変更処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連コマンド受信処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるオープニング処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大入賞入球処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラウンド処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディング処理を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理2を示したフローチャートである。
第6制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視・演出処理4を示したフローチャートである。
第6制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理2を示したフローチャートである。
(a)は、第6制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される停止図柄差替処理を示したフローチャートであり、(b)は、第6制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される遊技状態設定処理を示したフローチャートである。
第6制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連表示処理を示したフローチャートである。
第6制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される大入賞処理を示したフローチャートである。
第7制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第7制御例におけるロング開放に当選した場合の演出中の表示態様を表した図であり、(b)は、第7制御例におけるロング開放中演出の場合の表示態様を表した図である。
第7制御例におけるロング開放演出規制中の表示態様を示した図である。
第7制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第7制御例における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示したフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第7制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるロング開放演出処理を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理3を示したフローチャートである。
第7制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるロング開放関連処理を示したフローチャートである。
第8制御例におけるパチンコ機の正面図である。
第8制御例におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)は、第8制御例における表示画面の領域区分設定と有効ライン設定とを模式的に示した図あり、(b)は、実際の表示画面を例示した図である。
第8制御例における電源断時の表示画面とBGMの流れを示したタイミングチャートである。
(a)は、電源投入時の表示態様を示した図であり、(b)は、初期設定が完了し、復帰変動の表示態様の一例を示した図である。
特図変動中における背景変更操作イミングに応じた背景変更の流れを模式的に示したタイミングチャートである。
(a)は、第3図柄の低速変動中に、背景変更操作がされた場合の表示態様を示した図であり、(b)は、低速変動中に背景変更操作がされてからの次の変動画面の表示態様の一例を示した図である。
第8制御例における第3図柄の変動状態とタッチセンサの有効期間と操作との流れを示したタイミングチャートである。
(a)は、高速変動中にタッチ演出が実行された場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、タッチ操作後の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、8個保留演出が実行された場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、8個保留演出が実行されてから1変動目の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、8個保留演出が実行されてから、新たに入賞があった場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、8個保留演出が実行され新たな入賞から1変動目の表示態様の一例を示した図である。
8個保留演出の終了の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、タッチ演出中にタッチ操作した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、タッチ演出中に特殊操作した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第8制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第8制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第8制御例における特殊演出選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第8制御例におけるバイブパターンデータを模式的に示した模式図であり、(c)は、第8制御例における8個保留抽選テーブルを模式的に示した模式図である。
第8制御例における表示制御装置の電気的構成を示したブロック図である。
第8制御例における8個演出シナリオ選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第8制御例における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動パターン受信処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動停止処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留数制御処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動復帰処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される表示立ち上がり処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される保留個数表示更新処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視・演出処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される左右ボタン入力処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるSW演出処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される背景変更処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるセンサ入力処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるモード識別処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるランプ設定処理を示したフローチャートである。
第8制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるカウンタ更新処理を示したフローチャートである。
第8制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理8を示したフローチャートである。
第8制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される8個表示設定処理を示したフローチャートである。
第8制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される保留表示処理を示したフローチャートである。
第8制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理8を示したフローチャートである。
(a)は、第9制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第9制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第9制御例における背景予告選択テーブルを模式的に示した模式図である。
(a)は、海モードにおけるシルエット演出が実行された場合の表示態様を示した図であり、(b)は、山モードにおけるシルエット演出が実行された場合の表示態様の一例を示した図である。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理9を示したフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理9を示したフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される背景変更処理9を示したフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動停止処理9を示したフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される客待ち設定処理を示したフローチャートである。
第9制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される客待ち演出処理9を示したフローチャートである。
第9制御例におけるヒビ演出の流れを示したタイミングチャートである。
(a)は、ヒビ割れ演出開始時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、ヒビ割れ演出の第1期間中にボタン操作した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、ヒビ割れ演出の第2期間終了時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、ヒビ割れ演出の第1期間中にボタン操作しなかった場合の表示態様の一例を示した図である。
第10制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第10制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第10制御例におけるヒビ割れ演出選択テーブルを模式的に示した模式図である。
第10制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第10制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理10を示したフローチャートである。
第10制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される枠ボタン入力監視・演出処理10を示したフローチャートである。
第10制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるヒビ割れ演出終了処理を示したフローチャートである。
第10制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるSW演出処理10を示したフローチャートである。
第10制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理10を示したフローチャートである。
(a)は、第11制御例における大当たり遊技期間の特賞中操作演出パターン1の流れを示すタイミングチャートであり、(b)は、第11制御例における大当たり遊技期間の特賞中操作演出パターン2の流れを示すタイミングチャートである。
(a)は、第11制御例における大当たり中演出画面の一例を示した図であり、(b)は、第11制御例における大当たり中のPUSH演出画面の表示態様の一例を示した図である。
第11制御例における大当たり中のPUSH演出の成功の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第11制御例におけるエンディング演出中の画面の一例を示した図であり、(b)は、第11制御例におけるエンディング演出の成功を示す表示画面の一例を示した図である。
第11制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第11制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第11制御例における特賞中操作演出選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第11制御例における特賞中傾倒動作シナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第11制御例における傾倒動作シナリオCテーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第11制御例におけるエンディング用シナリオテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11制御例における操作演出実行タイミング選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される操作演出中処理11を示したフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディング中処理を示したフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるオープニング処理11を示したフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラウンド処理11を示したフローチャートである。
第11制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディング処理11を示したフローチャートである。
第12制御例におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
第12制御例における大当たり遊技期間のラスト演出がある場合の役物動作液晶表示疑似音声の流れを示すタイミングチャートである。
第12制御例における大当たり遊技期間のラスト演出がない場合の役物動作と液晶表示と疑似音声の流れを示すタイミングチャートである。
第12制御例における大当たり遊技期間のラウンド演出中に役物制御装置の駆動がある場合の役物動作と液晶表示と疑似音声の流れを示すタイミングチャートである。
第12制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるラウンド処理12を示したフローチャートである。
第12制御例における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理12を示したフローチャートである。
第12制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される最終ラウンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第12制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートであり、(b)は、第12制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートである。
第12制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第12制御例における役物制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートであり、(b)は、第12制御例における役物制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートである。
第12制御例における音声出力装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
(a),(b)は、第13制御例において、特図変動中の状態で電源遮断され、電源投入時に特図変動が再開された場合におけるBGMと第3図柄表示装置表示内容との対応関係を示した図である。
(a)は、第13制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図であり、(b)は、第13制御例における音声ランプ制御装置のRAMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
第13制御例における音声ランプ制御装置のROMに規定されているシルエット予告選択テーブル規定内容を模式的に示した図である。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動停止処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動復帰処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される表示立ち上がり処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される擬似変動開始処理を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド設定処理を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される背景変更処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるカウンタ更新処理13を示したフローチャートである。
第13制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される擬似変動設定処理を示したフローチャートである。
(a),(b)は、第14制御例におけるモード昇格演出の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第14制御例におけるモード昇格演出で同一の数字が縦に3個揃った場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第14制御例におけるモード昇格演出により背景モードが昇格した後の表示態様の一例を示した図である。
第14制御例における音声ランプ制御装置のROMの内容の一部を模式的に示した模式図である。
(a)は、第14制御例における音声ランプ制御装置のROMに規定されているモード昇格演出選択テーブルの規定内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第14制御例におけるモード昇格演出選択テーブルを構成する当たり用テーブルの規定内容を模式的に示した模式図である。
第14制御例におけるモード昇格演出選択テーブルを構成する外れ用テーブルの規定内容を模式的に示した模式図である。
第14制御例におけるラウンド数表示データテーブルの規定内容の一例を模式的に示した模式図である。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理14を示したフローチャートである。
第14制御例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるモード昇格演出抽選処理を示したフローチャートである。
第14制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される表示設定処理14を示したフローチャートである。
第14制御例における表示制御装置内のMPUにより実行される描画内容取得処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態におけるパチンコ機の正面図である。
第A1実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第A1実施形態におけるパチンコ機の背面図である。
第A1実施形態におけるパチンコ機の電気的構成を示すブロック図である。
(a)は、第A1実施形態における3図柄表示装置の表示領域を模式的に示した図であり、(b)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示される表示態様の一例を示した模式図である。
(a)は、第A1実施形態における閉鎖された状態(第1状態)の第2可変入賞装置65の正面斜視図であり、(b)は、第A1実施形態における開放された状態(第2状態)における第2可変入賞装置65の正面斜視図である。
第A1実施形態における遊技状態の流れを示した遷移図である。
第A1実施形態における遊技状態の移行方法および演出態様経時変化を模式的に示した図である。
(a)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示される潜確状態に移行する大当たりのエンディングの表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示されるRUSH中の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示されるRUSH中にアタッカーに入賞がない場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示される潜確状態終了の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第A1実施形態における遊技状態の移行方法および演出態様の経時変化を模式的に示した図であり、(b)は、第A1実施形態における第3図柄表示装置で表示されるRUSH中に大当たりFに当選した場合の表示態様の一例を示した図である。
第A1実施形態における各種カウンタの構成を模式的に示した図である。
第A1実施形態における主制御装置のROMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は、第A1実施形態における第1当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第A1実施形態における小当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(c)は、第A1実施形態における第2当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第A1実施形態における大当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第A1実施形態における小当たり種別選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における変動パターン選択テーブルの構成を示したブロック図である。
第A1実施形態における通常用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第A1実施形態における確変用テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第A1実施形態における潜確用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における普図変動パターンテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における主制御装置のRAMの構成を模式的に示した模式図である。
(a)は第A1実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第A1実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第A1実施形態における大当たり獲得球数記憶エリアの内容を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における表示制御装置の電気的構成のブロック図である。
(a)〜(c)は、第A1実施形態における電源投入時画像を説明する説明図である。
(a)は、第A1実施形態における背面Aを説明する説明図であり、(b)は、第A1実施形態における背面B〜Dを説明する説明図である。
(a)〜(c)は、第A1実施形態における背面Eを説明する説明図である。
第A1実施形態における表示データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における転送データテーブルの一例を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における描画リストの一例を模式的に示した模式図である。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるタイマ割込処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特別図柄変動処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄大当たり判定処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状態更新処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動開始処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄大当たり判定処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ変動パターン選択処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動停止処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される特図2外れ停止処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される始動入賞処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される普通図柄変動処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるスルーゲート通過処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるNMI割込処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり制御処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり動作設定処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される大当たり終了処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり制御処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり動作設定処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2入賞処理を示すフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される立ち上げ処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される当たり関連処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される小当たり関連処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される残回数更新処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるメイン処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるブート処理を示すフローチャートである。
(a)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド割込処理を示したフローチャートであり、(b)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるV割込処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理を示したフローチャートである。
(a)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される変動パターンコマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される停止種別コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるオープニングコマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるラウンド数コマンド処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるエンディングコマンド処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される残獲得球数コマンド処理を示したフローチャートである。
(a)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される背面画像変更コマンド処理を示したフローチャートであり、(b)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるエラーコマンド処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される表示設定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される警告画像設定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行されるポインタ更新処理を示したフローチャートである。
(a)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される転送設定処理を示したフローチャートであり、(b)は、第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される常駐画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される通常画像転送設定処理を示したフローチャートである。
第A1実施形態における表示制御装置内のMPUにより実行される描画処理を示したフローチャートである。
第A2実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
第A2実施形態における残確変回数上乗せ演出の流れを示したタイミングチャートである。
(a)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示される潜確状態中に第2特定入賞口に入賞した場合の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示される潜確状態中にオーバー入賞した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示される潜確状態中にオーバー入賞してから1変動目の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示される実質残確変回数が残っている場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示されるスーパーRUSH開始時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示されるスーパーRUSH中に大当たりに当選(復活演出)した場合の表示態様の一例を示した図である。
(a)は、第A2実施形態における減算演出の流れを示したタイミングチャートであり、(b)は、第A2実施形態における第3図柄表示装置で表示される減算演出の表示態様の一例を示した図である。
第A2実施形態における変動パターン選択2テーブルの構成を示したブロック図である。
第A2実施形態における潜確用テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第A2実施形態におけるロング小当たり用テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第A2実施形態における小当たり種別選択2テーブルの構成を模式的に示した模式図である。
第A2実施形態における主制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
(a)は、第A2実施形態における音声ランプ制御装置のROMの構成を示したブロック図であり、(b)は、第A2実施形態における音声ランプ制御装置のRAMの構成を示したブロック図である。
第A2実施形態における上乗せ演出テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第A2実施形態における第2特定入賞口用上乗せ演出選択テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A2実施形態における演出残確変回数減算テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される遊技状態更新処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第1特別図柄変動停止処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される潜確状態更新処理を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2特別図柄変動パターン選択処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2外れ変動パターン選択処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される小当たり動作設定処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における主制御装置内のMPUにより実行される第2入賞処理2を示すフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるコマンド判定処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図2変動設定処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される状態コマンド処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される第2入球処理を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される当たり関連処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるエンディング処理を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される残回数更新処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される変動表示設定処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される特図2変動開始処理2を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行されるスーパーラッシュ処理を示したフローチャートである。
第A2実施形態における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される減算演出設定処理を示したフローチャートである。
第A3実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
(a)〜(c)は、第A3実施形態における、振分装置670の斜視図である。
(a)〜(c)は、第A3実施形態における振分装置670の右側側面図である。
第A3実施形態における遊技状態の移行方法および演出態様の経時変化を模式的に示した模式図である。
第A3実施形態におけるパチンコ機の遊技盤の部分拡大図である。
第A3実施形態における第2当たり乱数テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A3実施形態における確変用テーブルの内容を模式的に示した模式図であり、(b)は、第A3実施形態における潜確用テーブルの内容を模式的に示した模式図である。
第A3実施形態における普図変動パターンテーブルの内容を模式的に示した模式図である。
(a)は、第A1実施形態の変形例における第3図柄表示装置で表示されるHOLD演出(大当たり演出)開始時の表示態様の一例を示した図であり、(b)は、第A3実施形態における第3図柄表示装置で表示されるHOLD演出中の表示態様の一例を示した図である。
第A1実施形態の変形例における第3図柄表示装置で表示されるHOLD演出成功時の表示態様の一例を示した図である。
第A1実施形態の変形例における音声ランプ制御装置内のMPUにより実行される大当たり関連処理4を示したフローチャートである。

実施例

0016

以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。まず、図1から図4
4を参照し、第1実施形態として、本発明をパチンコ遊技機(以下、単に「パチンコ機」
という)10に適用した場合の一実施形態について説明する。図1は、第1実施形態にお
けるパチンコ機10の正面図であり、図2はパチンコ機10の遊技盤13の正面図であり
図3はパチンコ機10の背面図である。

0017

図1に示すように、パチンコ機10は、略矩形状に組み合わせた木枠により外殻が形成
される外枠11と、その外枠11と略同一の外形形状に形成され外枠11に対して開閉
能に支持された内枠12とを備えている。外枠11には、内枠12を支持するために正面
視(図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ18が取り付けられ、そのヒンジ18
が設けられた側を開閉の軸として内枠12が正面手前側へ開閉可能に支持されている。

0018

内枠12には、多数のや入賞口63,64等を有する遊技盤13(図2参照)が裏面
側から着脱可能に装着される。この遊技盤13の正面を球(遊技球)が流下することによ
弾球遊技が行われる。なお、内枠12には、球を遊技盤13の正面領域に発射する球発
射ユニット112a(図4参照)やその球発射ユニット112aから発射された球を遊技
盤13の正面領域まで誘導する発射レール(図示せず)等が取り付けられている。

0019

内枠12の正面側には、その正面上側を覆う正面枠14と、その下側を覆う下皿ユニ
ト15とが設けられている。正面枠14及び下皿ユニット15を支持するために正面視(
図1参照)左側の上下2カ所に金属製のヒンジ19が取り付けられ、そのヒンジ19が設
けられた側を開閉の軸として正面枠14及び下皿ユニット15が正面手前側へ開閉可能に
支持されている。なお、内枠12の施錠と正面枠14の施錠とは、シリンダ錠20の鍵穴
21に専用の鍵を差し込んで所定の操作を行うことでそれぞれ解除される。

0020

正面枠14は、装飾用樹脂部品電気部品等を組み付けたものであり、その略中央部
には略楕円形状に開口形成された窓部14cが設けられている。正面枠14の裏面側には
2枚の板ガラスを有するガラスユニット16が配設され、そのガラスユニット16を介し
て遊技盤13の正面がパチンコ機10の正面側に視認可能となっている。

0021

正面枠14には、球を貯留する上皿17が正面側へ張り出して上面を開放した略箱状に
形成されており、この上皿17に賞球貸出球などが排出される。上皿17の底面は正面
視(図1参照)右側に下降傾斜して形成され、その傾斜により上皿17に投入された球が
球発射ユニット112a(図4参照)へと案内される。また、上皿17の上面には、枠ボ
タン22が設けられている。この枠ボタン22は、例えば、第3図柄表示装置81(図2
参照)で表示される演出のステージを変更したり、スーパーリーチ演出内容を変更した
りする場合などに、遊技者により操作される。

0022

正面枠14には、その周囲(例えばコーナー部分)に各種ランプ等の発光手段が設けら
れている。これら発光手段は、大当たり時や所定のリーチ時等における遊技状態の変化に
応じて、点灯又は点滅することにより発光態様変更制御され、遊技中の演出効果を高め
役割を果たす。窓部14cの周縁には、LED等の発光手段を内蔵した電飾部29〜3
3が設けられている。パチンコ機10においては、これら電飾部29〜33が大当たりラ
ンプ等の演出ランプとして機能し、大当たり時やリーチ演出時等には内蔵するLEDの点
灯や点滅によって各電飾部29〜33が点灯または点滅して、大当たり中である旨、或い
は大当たり一歩手前のリーチ中である旨が報知される。また、正面枠14の正面視(図1
参照)左上部には、LED等の発光手段が内蔵され賞球の払い出し中とエラー発生時とを
表示可能な表示ランプ34が設けられている。

0023

また、右側の電飾部32下側には、正面枠14の裏面側を視認できるように裏面側より
透明樹脂を取り付けて小窓35が形成され、遊技盤13正面の貼着スペースK1(図2
照)に貼付される証紙等がパチンコ機10の正面から視認可能とされている。また、パチ
ンコ機10においては、より煌びやかさを醸し出すために、電飾部29〜33の周りの領
域にクロムメッキを施したABS樹脂製のメッキ部材36が取り付けられている。

0024

窓部14cの下方には、貸球操作部40が配設されている。貸球操作部40には、度数
表示部41と、球貸しボタン42と、返却ボタン43とが設けられている。パチンコ機1
0の側方に配置されるカードユニット(球貸しユニット)(図示せず)に紙幣カード
を投入した状態で貸球操作部40が操作されると、その操作に応じて球の貸出が行われる
。具体的には、度数表示部41はカード等の残額情報が表示される領域であり、内蔵され
たLEDが点灯して残額情報として残額が数字で表示される。球貸しボタン42は、カー
ド等(記録媒体)に記録された情報に基づいて貸出球を得るために操作されるものであり
、カード等に残額が存在する限りにおいて貸出球が上皿17に供給される。返却ボタン4
3は、カードユニットに挿入されたカード等の返却を求める際に操作される。なお、カー
ドユニットを介さずに球貸し装置等から上皿17に球が直接貸し出されるパチンコ機、い
わゆる現金機では貸球操作部40が不要となるが、この場合には、貸球操作部40の設置
部分に飾りシール等を付加して部品構成は共通のものとしても良い。カードユニットを用
いたパチンコ機と現金機との共通化を図ることができる。

0025

上皿17の下側に位置する下皿ユニット15には、その左側部に上皿17に貯留しきれ
なかった球を貯留するための下皿50が上面を開放した略箱状に形成されている。下皿5
0の右側には、球を遊技盤13の正面へ打ち込むために遊技者によって操作される操作ハ
ドル51が配設される。

0026

操作ハンドル51の内部には、球発射ユニット112aの駆動を許可するためのタッチ
センサ51aと、押下操作している期間中には球の発射を停止する発射停止スイッチ51
bと、操作ハンドル51の回動操作量回動位置)を電気抵抗の変化により検出する可変
抵抗器(図示せず)などが内蔵されている。操作ハンドル51が遊技者によって右回り
回動操作されると、タッチセンサ51aがオンされると共に可変抵抗器抵抗値回動
作量に対応して変化し、その可変抵抗器の抵抗値に対応した強さ(発射強度)で球が発射
され、これにより遊技者の操作に対応した飛び量で遊技盤13の正面へ球が打ち込まれる
。また、操作ハンドル51が遊技者により操作されていない状態においては、タッチセン
サ51aおよび発射停止スイッチ51bがオフとなっている。

0027

下皿50の正面下方部には、下皿50に貯留された球を下方へ排出する際に操作するた
めの球抜きレバー52が設けられている。この球抜きレバー52は、常時、右方向に付勢
されており、その付勢に抗して左方向へスライドさせることにより、下皿50の底面に形
成された底面口が開口して、その底面口から球が自然落下して排出される。この球抜きレ
バー52の操作は、通常、下皿50の下方に下皿50から排出された球を受け取る箱(一
般に「千両箱」と称される)を置いた状態で行われる。下皿50の右方には、上述したよ
うに操作ハンドル51が配設され、下皿50の左方には灰皿(図示せず)が取り付けられ
ている。

0028

図2に示すように、遊技盤13は、正面視略正方形状に切削加工したベース板60に、
案内用の多数の釘(図示せず)や風車(図示せず)の他、レール61,62、一般入賞
口63、第1入賞口64、第2入賞口140、可変入賞装置65、スルーゲート67、可
表示装置ユニット80等を組み付けて構成され、その周縁部が内枠12(図1参照)の
裏面側に取り付けられる。

0029

ベース板60は、木製の板部材から形成される。一般入賞口63、第1入賞口64、第
2入賞口140、可変表示装置ユニット80は、ルータ加工によってベース板60に形成
された貫通穴に配設され、遊技盤13の正面側からタッピングネジ等により固定されてい
る。なお、ベース板60を光透過性樹脂材料から構成しても良い。この場合、その正面
側からベース板60の背面側に配設された各種構造体を遊技者に視認させることが可能と
なる。

0030

遊技盤13の正面中央部分は、正面枠14の窓部14c(図1参照)を通じて内枠12
の正面側から視認することができる。以下に、主に図2を参照して、遊技盤13の構成に
ついて説明する。

0031

遊技盤13の正面には、帯状金属板略円弧状に屈曲加工して形成した外レール62
植立され、その外レール62の内側位置には外レール62と同様に帯状の金属板で形成
した円弧状の内レール61が植立される。この内レール61と外レール62とにより遊技
盤13の正面外周が囲まれ、遊技盤13とガラスユニット16(図1参照)とにより前後
が囲まれることにより、遊技盤13の正面には、球の挙動により遊技が行われる遊技領域
が形成される。遊技領域は、遊技盤13の正面であって2本のレール61,62とレール
間を繋ぐ樹脂製の外縁部材73とにより区画して形成される領域(入賞口等が配設され、
発射された球が流下する領域)である。

0032

2本のレール61,62は、球発射ユニット112a(図4参照)から発射された球を
遊技盤13上部へ案内するために設けられたものである。内レール61の先端部分(図2
の左上部)には戻り球防止部材68が取り付けられ、一旦、遊技盤13の上部へ案内され
た球が再度球案内通路内に戻ってしまうといった事態が防止される。外レール62の先端
部(図2の右上部)には、球の最大飛翔部分に対応する位置に返しゴム69が取り付けら
れ、所定以上の勢いで発射された球は、返しゴム69に当たって、勢いが減衰されつつ中
央部側へ跳ね返される。

0033

遊技領域の正面視左側下部(図2の左側下部)には、発光手段である複数のLED及び
セグメント表示器を備える第1図柄表示装置37A,37Bが配設されている。第1図
表示装置37A,37Bは、主制御装置110(図4参照)で行われる各制御に応じた
表示がなされるものであり、主にパチンコ機10の遊技状態の表示が行われる。本実施形
態では、第1図柄表示装置37A,37Bは、球が、第1入賞口64へ入賞したか、第2
入賞口140へ入賞したかに応じて使い分けられるように構成されている。具体的には、
球が、第1入賞口64へ入賞した場合には、第1図柄表示装置37Aが作動し、一方で、
球が、第2入賞口140へ入賞した場合には、第1図柄表示装置37Bが作動するように
構成されている。

0034

また、第1図柄表示装置37A,37Bは、LEDにより、パチンコ機10が確変中か
時短中か通常中であるかを点灯状態により示したり、変動中であるか否かを点灯状態によ
り示したり、停止図柄が確変大当たりに対応した図柄か普通大当たりに対応した図柄か外
れ図柄であるかを点灯状態により示したり、保留球数を点灯状態により示すと共に、7セ
グメント表示装置により、大当たり中のラウンド数やエラー表示を行う。なお、複数のL
EDは、それぞれのLEDの発光色(例えば、赤、緑、青)が異なるよう構成され、その
発光色の組み合わせにより、少ないLEDでパチンコ機10の各種遊技状態を示唆するこ
とができる。

0035

尚、本パチンコ機10では、第1入賞口64及び第2入賞口140へ入賞があったこと
契機として抽選が行われる。パチンコ機10は、その抽選において、大当たりか否かの
当否判定大当たり抽選)を行うと共に、大当たりと判定した場合はその大当たり種別の
判定も行う。ここで判定される大当たり種別としては、15R確変大当たり、4R確変大
当たり、15R通常大当たりが用意されている。第1図柄表示装置37A,37Bには、
変動終了後の停止図柄として抽選の結果が大当たりであるか否かが示されるだけでなく、
大当たりである場合はその大当たり種別に応じた図柄が示される。

0036

ここで、「15R確変大当たり」とは、最大ラウンド数が15ラウンドの大当たりの後
高確率状態へ移行する確変大当たりのことであり、「4R確変大当たり」とは、最大ラ
ウンド数が4ラウンドの大当たりの後に高確率状態へ移行する確変大当たりのことである
。また、「15R通常大当たり」は、最大ラウンド数が15ラウンドの大当たりの後に、
低確率状態へ移行すると共に、所定の変動回数の間(例えば、100変動回数)は時短状
態となる大当たりのことである。

0037

また、「高確率状態」とは、大当たり終了後付加価値としてその後の大当たり確率が
アップした状態、いわゆる確率変動中(確変中)の時をいい、換言すれば、特別遊技状態
へ移行し易い遊技の状態のことである。本実施形態における高確率状態(確変中)は、後
述する第2図柄の当たり確率がアップして第2入賞口140へ球が入賞し易い遊技の状態
を含む。「低確率状態」とは、確変中でない時をいい、大当たり確率が通常の状態、即ち
、確変の時より大当たり確率が低い状態をいう。また、「低確率状態」のうちの時短状態
(時短中)とは、大当たり確率が通常の状態であると共に、大当たり確率がそのままで第
2図柄の当たり確率のみがアップして第2入賞口140へ球が入賞し易い遊技の状態のこ
とをいう。一方、パチンコ機10が通常中とは、確変中でも時短中でもない遊技の状態(
大当たり確率も第2図柄の当たり確率もアップしていない状態)である。

0038

確変中や時短中は、第2図柄の当たり確率がアップするだけではなく、第2入賞口14
0に付随する羽部材945(電動役物)が開放される時間も変更され、通常中と比して長
い時間が設定される。羽部材945が開放された状態(開放状態)にある場合は、その羽
部材945が閉鎖された状態(閉鎖状態)にある場合と比して、第2入賞口140へ球が
入賞しやすい状態となる。よって、確変中や時短中は、第2入賞口140へ球が入賞し易
い状態となり、大当たり抽選が行われる回数を増やすことができる。

0039

なお、確変中や時短中において、第2入賞口140に付随する羽部材945の開放時間
を変更するのではなく、または、その開放時間を変更することに加えて、1回の当たりで
羽部材945が開放する回数を通常中よりも増やす変更を行うものとしてもよい。また、
確変中や時短中において、第2図柄の当たり確率は変更せず、第2入賞口140に付随す
る羽部材945が開放される時間および1回の当たりで羽部材945が開放する回数の少
なくとも一方を変更するものとしてもよい。また、確変中や時短中において、第2入賞口
140に付随する羽部材945が開放される時間や、1回の当たりで羽部材945を開放
する回数はせず、第2図柄の当たり確率だけを、通常中と比してアップするよう変更する
ものであってもよい。

0040

遊技領域には、球が入賞することにより5個から15個の球が賞球として払い出される
複数の一般入賞口63が配設されている。また、遊技領域の中央部分には、可変表示装置
ユニット80が配設されている。可変表示装置ユニット80には、第1入賞口64及び第
2入賞口140への入賞(始動入賞)をトリガとして、第1図柄表示装置37A,37B
における変動表示と同期させながら、第3図柄の変動表示を行う液晶ディスプレイ(以下
単に「表示装置」と略す)で構成された第3図柄表示装置81と、スルーゲート67の球
の通過をトリガとして第2図柄を変動表示するLEDで構成される第2図柄表示装置(図
示せず)とが設けられている。また、可変表示装置ユニット80には、第3図柄表示装置
81の外周を囲むようにして、センターフレーム86が配設されている。

0041

第3図柄表示装置81は9インチサイズの大型の液晶ディスプレイで構成されるもので
あり、表示制御装置114(図4参照)によって表示内容が制御されることにより、例え
ば上、中及び下の3つの図柄列が表示される。各図柄列は複数の図柄(第3図柄)によっ
て構成され、これらの第3図柄が図柄列毎に横スクロールして第3図柄表示装置81の表
示画面上にて第3図柄が可変表示されるようになっている。本実施形態の第3図柄表示
置81は、主制御装置110(図4参照)の制御に伴った遊技状態の表示が第1図柄表示
装置37A,37Bで行われるのに対して、その第1図柄表示装置37A,37Bの表示
に応じた装飾的な表示を行うものである。なお、表示装置に代えて、例えばリール等を用
いて第3図柄表示装置81を構成するようにしても良い。

0042

第2図柄表示装置は、球がスルーゲート67を通過する毎に表示図柄(第2図柄(図示
せず))としての「○」の図柄と「×」の図柄とを所定時間交互に点灯させる変動表示を
行うものである。パチンコ機10では、球がスルーゲート67を通過したことが検出され
ると、当たり抽選が行われる。その当たり抽選の結果、当たりであれば、第2図柄表示装
置において、第2図柄の変動表示後に「○」の図柄が停止表示される。また、当たり抽選
の結果、外れであれば、第2図柄表示装置において、第3図柄の変動表示後に「×」の図
柄が停止表示される。

0043

パチンコ機10は、第2図柄表示装置における変動表示が所定図柄(本実施形態におい
ては「○」の図柄)で停止した場合に、第2入賞口140に付随された羽部材945が所
定時間だけ作動状態となる(開放される)よう構成されている。

0044

第2図柄の変動表示にかかる時間は、遊技状態が通常中の場合よりも、確変中または時
短中の方が短くなるように設定される。これにより、確変中および時短中は、第2図柄の
変動表示が短い時間で行われるので、当たり抽選を通常中よりも多く行うことができる。
よって、当たり抽選において当たりとなる機会が増えるので、第2入賞口140の羽部材
945が開放状態となる機会を遊技者に多く与えることができる。よって、確変中および
時短中は、第2入賞口140へ球が入賞しやすい状態とすることができる。

0045

なお、確変中または時短中において、当たり確率を高める、1回に当たりに対する羽部
材945の開放時間や開放回数を増やすなど、その他の方法によっても、確変中または時
短中に第2入賞口140へ球が入賞しやすい状態としている場合は、第2図柄の変動表示
にかかる時間を遊技状態にかかわらず一定としてもよい。一方、第2図柄の変動表示にか
かる時間を、確変中または時短中において通常中よりも短く設定する場合は、当たり確率
を遊技状態にかかわらず一定にしてもよいし、また、1回の当たりに対する羽部材945
の開放時間や開放回数を遊技状態にかかわらず一定にしてもよい。

0046

スルーゲート67は、可変表示装置ユニット80の左右の領域において遊技盤13に組
み付けられ、遊技盤13に発射された球の一部が通過可能に構成されている。スルーゲー
ト67を球が通過すると、第2図柄の当たり抽選が行われる。当たり抽選の後、第2図柄
表示装置にて変動表示を行い、当たり抽選の結果が当たりであれば、変動表示の停止図柄
として「○」の図柄を表示し、当たり抽選の結果が外れであれば、変動表示の停止図柄と
して「×」の図柄を表示する。

0047

球のスルーゲート67の通過回数は、合計で最大4回まで保留され、その保留球数が上
述した第1図柄表示装置37A,37Bにより表示されると共に第2図柄保留ランプ(図
示せず)においても点灯表示される。第2図柄保留ランプは、最大保留数分の4つ設けら
れ、第3図柄表示装置81の下方に左右対称に配設されている。

0048

なお、第2図柄の変動表示は、本実施形態のように、第2図柄表示装置において複数の
ランプの点灯と非点灯を切り換えることにより行うものの他、第1図柄表示装置37A,
37B及び第3図柄表示装置81の一部を使用して行うようにしても良い。同様に、第2
図柄保留ランプの点灯を第3図柄表示装置81の一部で行うようにしても良い。また、ス
ルーゲート67の球の通過に対する最大保留球数は4回に限定されるものでなく、3回以
下、又は、5回以上の回数(例えば、8回)に設定しても良い。また、スルーゲート67
の組み付け数は2つに限定されるものではなく、例えば1つであっても良い。また、スル
ーゲート67の組み付け位置は可変表示装置ユニット80の左右に限定されるものではな
く、例えば、可変表示装置ユニット80の下方でも良い。また、第1図柄表示装置37A
,37Bにより保留球数が示されるので、第2図柄保留ランプにより点灯表示を行わない
ものとしてもよい。

0049

可変表示装置ユニット80の下方には、球が入賞し得る第1入賞口64が配設されてい
る。この第1入賞口64へ球が入賞すると遊技盤13の裏面側に設けられる第1入賞口ス
イッチ(図示せず)がオンとなり、その第1入賞口スイッチのオンに起因して主制御装置
110(図4参照)で大当たりの抽選がなされ、その抽選結果に応じた表示が第1図柄表
示装置37Aで示される。

0050

一方、第1入賞口64の正面視下方には、球が入賞し得る第2入賞口140が配設され
ている。この第2入賞口140へ球が入賞すると遊技盤13の裏面側に設けられる第2入
賞口スイッチ(図示せず)がオンとなり、その第2入賞口スイッチのオンに起因して主制
御装置110(図4参照)で大当たりの抽選がなされ、その抽選結果に応じた表示が第1
図柄表示装置37Bで示される。

0051

また、第1入賞口64および第2入賞口140は、それぞれ、球が入賞すると5個の球
が賞球として払い出される入賞口の1つにもなっている。なお、本実施形態においては、
第1入賞口64へ球が入賞した場合に払い出される賞球数と第2入賞口140へ球が入賞
した場合に払い出される賞球数とを同じに構成したが、第1入賞口64へ球が入賞した場
合に払い出される賞球数と第2入賞口140へ球が入賞した場合に払い出される賞球数と
を異なる数、例えば、第1入賞口64へ球が入賞した場合に払い出される賞球数を3個と
し、第2入賞口140へ球が入賞した場合に払い出される賞球数を5個として構成しても
よい。

0052

第2入賞口140には羽部材945が付随されている。この羽部材945は開閉可能に
構成されており、通常は羽部材945が閉鎖状態(縮小状態)となって、球が第2入賞口
140へ入賞しにくい状態となっている。一方、スルーゲート67への球の通過を契機と
して行われる第2図柄の変動表示の結果、「○」の図柄が第2図柄表示装置に表示された
場合、羽部材945が開放状態(拡大状態)となり、球が第2入賞口140へ入賞しやす
い状態となる。

0053

上述した通り、確変中および時短中は、通常中と比して第2図柄の当たり確率が高く、
また、第2図柄の変動表示にかかる時間も短いので、第2図柄の変動表示において「○」
の図柄が表示され易くなって、羽部材945が開放状態(拡大状態)となる回数が増える
。更に、確変中および時短中は、羽部材945が開放される時間も、通常中より長くなる
。よって、確変中および時短中は、通常時と比して、第2入賞口140へ球が入賞しやす
い状態を作ることができる。

0054

ここで、第1入賞口64に球が入賞した場合と第2入賞口140へ球が入賞した場合と
で、大当たりとなる確率は、低確率状態であっても高確率状態でも同一である。しかしな
がら、大当たりとなった場合に選定される大当たりの種別として15R確変大当たりとな
る確率は、第2入賞口140へ球が入賞した場合のほうが第1入賞口64へ球が入賞した
場合よりも高く設定されている。一方、第1入賞口64は、第2入賞口140にあるよう
な羽部材は有しておらず、球が常時入賞可能な状態となっている。

0055

よって、通常中においては、第2入賞口140に付随する羽部材が閉鎖状態にある場合
が多く、第2入賞口140に入賞しづらいので、羽部材のない第1入賞口64へ向けて、
可変表示装置ユニット80の左方を球が通過するように球を発射し(所謂「左打ち」)、
第1入賞口64への入賞によって大当たり抽選の機会を多く得て、大当たりとなることを
狙った方が、遊技者にとって有利となる。

0056

一方、確変中や時短中は、スルーゲート67に球を通過させることで、第2入賞口14
0に付随する羽部材945が開放状態となりやすく、第2入賞口140に入賞しやすい状
態であるので、第2入賞口140へ向けて、可変表示装置80の右方を球が通過するよう
に球を発射し(所謂「右打ち」)、スルーゲート67を通過させて羽部材を開放状態にす
ると共に、第2入賞口140への入賞によって15R確変大当たりとなることを狙った方
が、遊技者にとって有利となる。

0057

なお、本実施形態におけるパチンコ機10は、遊技盤13の構成が左右対称とされるた
め、「右打ち」で第1入賞口64を狙うことも、「左打ち」で第2入賞口140を狙うこ
ともできる。そのため、本実施形態のパチンコ機10は、パチンコ機10の遊技状態(確
変中であるか、時短中であるか、通常中であるか)に応じて、遊技者に対し、球の発射の
仕方を「左打ち」と「右打ち」とに変えさせることを不要にできる。よって、球の打ち方
を変化させる煩わしさを解消することができる。

0058

第1入賞口64の下方には可変入賞装置65(図2参照)が配設されており、その略中
央部分に特定入賞口65aが設けられている。パチンコ機10においては、第1入賞口6
4又は第2入賞口140への入賞に起因して行われた大当たり抽選が大当たりとなると、
所定時間(変動時間)が経過した後に、大当たりの停止図柄となるよう第1図柄表示装置
37A又は第1図柄表示装置37Bを点灯させると共に、その大当たりに対応した停止図
柄を第3図柄表示装置81に表示させて、大当たりの発生が示される。その後、球が入賞
し易い特別遊技状態(大当たり)に遊技状態が遷移する。この特別遊技状態として、通常
時には閉鎖されている特定入賞口65aが、所定時間(例えば、30秒経過するまで、或
いは、球が10個入賞するまで)開放される。

0059

この特定入賞口65aは、所定時間が経過すると閉鎖され、その閉鎖後、再度、その特
定入賞口65aが所定時間開放される。この特定入賞口65aの開閉動作は、最高で例え
ば15回(15ラウンド)繰り返し可能にされている。この開閉動作が行われている状態
が、遊技者にとって有利な特別遊技状態の一形態であり、遊技者には、遊技上の価値(遊
技価値)の付与として通常時より多量の賞球の払い出しが行われる。

0060

なお、上記した形態に特別遊技状態は限定されるものではない。特定入賞口65aとは
別に開閉される大開放口を遊技領域に設け、第1図柄表示装置37A,37Bにおいて大
当たりに対応したLEDが点灯した場合に、特定入賞口65aが所定時間開放され、その
特定入賞口65aの開放中に、球が特定入賞口65a内へ入賞することを契機として特定
入賞口65aとは別に設けられた大開放口が所定時間、所定回数開放される遊技状態を特
別遊技状態として形成するようにしても良い。また、特定入賞口65aは1つに限るもの
ではなく、1つ若しくは2以上の複数(例えば3つ)を配置しても良く、また配置位置も
第1入賞口64の下方右側や、第1入賞口64の下方左側に限らず、例えば、可変表示装
置ユニット80の左方でも良い。

0061

遊技盤13の下側における右隅部には、証紙や識別ラベル等を貼着するための貼着スペ
ースK1が設けられ、貼着スペースK1に貼られた証紙等は、正面枠14の小窓35(図
1参照)を通じて視認することができる。

0062

遊技盤13には、アウト口71が設けられている。遊技領域を流下する球であって、い
ずれの入賞口63,64,65a,640にも入賞しなかった球は、アウト口71を通っ
て図示しない球排出路へと案内される。アウト口71は、特定入賞口65aの左右に一対
で配設される。

0063

遊技盤13には、球の落下方向を適宜分散、調整等するために多数の釘が植設されてい
るとともに、風車等の各種部材(役物)とが配設されている。

0064

図3に示すように、パチンコ機10の背面側には、制御基板ユニット90,91と、裏
パックユニット94とが主に備えられている。制御基板ユニット90は、主基板(主制御
装置110)と音声ランプ制御基板(音声ランプ制御装置113)と表示制御基板(表示
制御装置114)とが搭載されてユニット化されている。制御基板ユニット91は、払出
制御基板(払出制御装置111)と発射制御基板発射制御装置112)と電源基板(電
源装置115)とカードユニット接続基板116とが搭載されてユニット化されている。

0065

裏パックユニット94は、保護カバー部を形成する裏パック92と払出ユニット93と
がユニット化されている。また、各制御基板には、各制御を司る1チップマイコンとして
のMPU、各種機器との連絡をとるポート、各種抽選の際に用いられる乱数発生器、時間
計数や同期を図る場合などに使用されるクロックパルス発生回路等が、必要に応じて搭載
されている。

0066

なお、主制御装置110、音声ランプ制御装置113及び表示制御装置114、払出制
御装置111及び発射制御装置112、電源装置115、カードユニット接続基板116
は、それぞれ基板ボックス100〜104に収納されている。基板ボックス100〜10
4は、ボックスベースと該ボックスベースの開口部を覆うボックスカバーとを備えており
、そのボックスベースとボックスカバーとが互いに連結されて、各制御装置や各基板が収
納される。

0067

また、基板ボックス100(主制御装置110)及び基板ボックス102(払出制御
置111及び発射制御装置112)は、ボックスベースとボックスカバーとを封印ユニッ
ト(図示せず)によって開封不能に連結(かしめ構造による連結)している。また、ボッ
クスベースとボックスカバーとの連結部には、ボックスベースとボックスカバーとに亘っ
封印シール(図示せず)が貼着されている。この封印シールは、脆性素材で構成され
ており、基板ボックス100,102を開封するために封印シールを剥がそうとしたり、
基板ボックス100,102を無理に開封しようとすると、ボックスベース側とボックス
カバー側とに切断される。よって、封印ユニット又は封印シールを確認することで、基板
ボックス100,102が開封されたかどうかを知ることができる。

0068

払出ユニット93は、裏パックユニット94の最上部に位置して上方に開口したタンク
130と、タンク130の下方に連結され下流側に向けて緩やかに傾斜するタンクレール
131と、タンクレール131の下流側に縦向きに連結されるケースレール132と、ケ
スレール132の最下流部に設けられ、払出モータ216(図4参照)の所定の電気
構成により球の払出を行う払出装置133とを備えている。タンク130には、遊技ホー
ルの島設備から供給される球が逐次補給され、払出装置133により必要個数の球の払い
出しが適宜行われる。タンクレール131には、当該タンクレール131に振動を付加す
るためのバイブレータ134が取り付けられている。

0069

また、払出制御装置111には状態復帰スイッチ120が設けられ、発射制御装置11
2には可変抵抗器の操作つまみ121が設けられ、電源装置115にはRAM消去スイッ
チ122が設けられている。状態復帰スイッチ120は、例えば、払出モータ216(図
4参照)部の球詰まり等、払出エラーの発生時に球詰まりを解消(正常状態への復帰)す
るために操作される。操作つまみ121は、発射ソレノイド発射力を調整するために操
作される。RAM消去スイッチ122は、パチンコ機10を初期状態に戻したい場合に電
源投入時に操作される。

0070

次に、図4を参照して、本パチンコ機10の電気的構成について説明する。図4は、パ
チンコ機10の電気的構成を示すブロック図である。

0071

主制御装置110には、演算装置である1チップマイコンとしてのMPU201が搭載
されている。MPU201には、該MPU201により実行される各種の制御プログラム
固定値データを記憶したROM202と、そのROM202内に記憶される制御プログ
ラムの実行に際して各種のデータ等を一時的に記憶するためのメモリであるRAM203
と、そのほか、割込回路タイマ回路データ送受信回路などの各種回路が内蔵されてい
る。主制御装置110では、MPU201によって、大当たり抽選や第1図柄表示装置3
7A,37B及び第3図柄表示装置81における表示の設定、第2図柄表示装置における
表示結果の抽選といったパチンコ機10の主要な処理を実行する。

0072

なお、払出制御装置111や音声ランプ制御装置113などのサブ制御装置に対して動
作を指示するために、主制御装置110から該サブ制御装置へ各種のコマンドがデータ送
受信回路によって送信されるが、かかるコマンドは、主制御装置110からサブ制御装置
へ一方向にのみ送信される。

0073

RAM203は、各種エリア、カウンタ、フラグのほか、MPU201の内部レジスタ
の内容やMPU201により実行される制御プログラムの戻り先番地などが記憶されるス
タックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値が記憶される作業エリア
作業領域)とを有している。なお、RAM203は、パチンコ機10の電源の遮断後にお
いても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保持(バックアップ
できる構成となっており、RAM203に記憶されるデータは、すべてバックアップされ
る。

0074

停電などの発生により電源が遮断されると、その電源遮断時(停電発生時を含む。以下
同様)のスタックポインタや、各レジスタの値がRAM203に記憶される。一方、電源
投入時(停電解消による電源投入を含む。以下同様)には、RAM203に記憶される情
報に基づいて、パチンコ機10の状態が電源遮断前の状態に復帰される。RAM203へ
の書き込みはメイン処理(図示せず)によって電源遮断時に実行され、RAM203に書
き込まれた各値の復帰は電源投入時の立ち上げ処理(図示せず)において実行される。な
お、MPU201のNMI端子(ノンマスカブル割込端子)には、停電等の発生による電
源遮断時に、停電監視回路252からの停電信号SG1が入力されるように構成されてお
り、その停電信号SG1がMPU201へ入力されると、停電時処理としてのNMI割込
処理(図示せず)が即座に実行される。

0075

主制御装置110のMPU201には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバス
ライン204を介して入出力ポート205が接続されている。入出力ポート205には、
払出制御装置111、音声ランプ制御装置113、第1図柄表示装置37A,37B、第
2図柄表示装置、第2図柄保留ランプ、特定入賞口65aの開閉板下辺を軸として正面
側に開閉駆動するための大開放口ソレノイドや羽部材を駆動するためのソレノイドなどか
らなるソレノイド209が接続され、MPU201は、入出力ポート205を介してこれ
らに対し各種コマンドや制御信号を送信する。

0076

また、入出力ポート205には、図示しないスイッチ群およびスライド位置検出センサ
Sや回転位置検出センサRを含むセンサ群などからなる各種スイッチ208、電源装置1
15に設けられた後述のRAM消去スイッチ回路253が接続され、MPU201は各種
スイッチ208から出力される信号や、RAM消去スイッチ回路253より出力されるR
AM消去信号SG2に基づいて各種処理を実行する。

0077

払出制御装置111は、払出モータ216を駆動させて賞球や貸出球の払出制御を行う
ものである。演算装置であるMPU211は、そのMPU211により実行される制御プ
ログラムや固定値データ等を記憶したROM212と、ワークメモリ等として使用される
RAM213とを有している。

0078

払出制御装置111のRAM213は、主制御装置110のRAM203と同様に、M
PU211の内部レジスタの内容やMPU211により実行される制御プログラムの戻り
先番地などが記憶されるスタックエリアと、各種のフラグおよびカウンタ、I/O等の値
が記憶される作業エリア(作業領域)とを有している。RAM213は、パチンコ機10
の電源の遮断後においても電源装置115からバックアップ電圧が供給されてデータを保
持(バックアップ)できる構成となっており、RAM213に記憶されるデータは、すべ
てバックアップされる。なお、主制御装置110のMPU201と同様、MPU211の
NMI端子にも、停電等の発生による電源遮断時に停電監視回路252から停電信号SG
1が入力されるように構成されており、その停電信号SG1がMPU211へ入力される
と、停電時処理としてのNMI割込処理(図示せず)が即座に実行される。

0079

払出制御装置111のMPU211には、アドレスバス及びデータバスで構成されるバ
スライン214を介して入出力ポート215が接続されている。入出力ポート215には
、主制御装置110や払出モータ216、発射制御装置112などがそれぞれ接続されて
いる。また、図示はしないが、払出制御装置111には、払い出された賞球を検出するた
めの賞球検出スイッチが接続されている。なお、該賞球検出スイッチは、払出制御装置1
11に接続されるが、主制御装置110には接続されていない。

0080

発射制御装置112は、主制御装置110により球の発射の指示がなされた場合に、操
ハンドル51の回動操作量に応じた球の打ち出し強さとなるよう球発射ユニット112
aを制御するものである。球発射ユニット112aは、図示しない発射ソレノイドおよび
電磁石を備えており、その発射ソレノイドおよび電磁石は、所定条件が整っている場合に
駆動が許可される。具体的には、遊技者が操作ハンドル51に触れていることをタッチセ
ンサ51aにより検出し、球の発射を停止させるための発射停止スイッチ51bがオフ(
操作されていないこと)を条件に、操作ハンドル51の回動操作量(回動位置)に対応し
て発射ソレノイドが励磁され、操作ハンドル51の操作量に応じた強さで球が発射される

0081

音声ランプ制御装置113は、音声出力装置(図示しないスピーカなど)226におけ
音声の出力、ランプ表示装置(電飾部29〜33、表示ランプ34など)227におけ
る点灯および消灯の出力、変動演出(変動表示)や予告演出といった表示制御装置114
で行われる第3図柄表示装置81の表示態様の設定などを制御するものである。演算装置
であるMPU221は、そのMPU221により実行される制御プログラムや固定値デー
タ等を記憶したROM222と、ワークメモリ等として使用されるRAM223とを有し
ている。

0082

音声ランプ制御装置113のMPU221には、アドレスバス及びデータバスで構成さ
れるバスライン224を介して入出力ポート225が接続されている。入出力ポート22
5には、主制御装置110、表示制御装置114、音声出力装置226、ランプ表示装置
227、その他装置228、枠ボタン22などがそれぞれ接続されている。その他装置2
28には駆動モータMT1や、電磁ソレノイドSOL1,SOL2が含まれる。

0083

音声ランプ制御装置113は、主制御装置110から受信した各種のコマンド(変動パ
ターンコマンド、停止種別コマンド等)に基づいて、第3図柄表示装置81の表示態様を
決定し、決定した表示態様をコマンド(表示用変動パターンコマンド表示用停止種別コ
マンド等)によって表示制御装置114へ通知する。また、音声ランプ制御装置113は
、枠ボタン22からの入力を監視し、遊技者によって枠ボタン22が操作された場合は、
第3図柄表示装置81で表示されるステージを変更したり、スーパーリーチ時の演出内容
を変更したりするように、表示制御装置114へ指示する。ステージが変更される場合は
、変更後のステージに応じた背面画像を第3図柄表示装置81に表示させるべく、変更後
のステージに関する情報を含めた背面画像変更コマンドを表示制御装置114へ送信する
。ここで、背面画像とは、第3図柄表示装置81に表示させる主要な画像である第3図柄
の背面側に表示される画像のことである。表示制御装置114は、この音声ランプ制御装
置113から送信されるコマンドに従って、第3図柄表示装置81に各種の画像を表示す
る。

0084

また、音声ランプ制御装置113は、表示制御装置114から第3図柄表示装置81の
表示内容を表すコマンド(表示コマンド)を受信する。音声ランプ制御装置113では、
表示制御装置114から受信した表示コマンドに基づき、第3図柄表示装置81の表示内
容に合わせて、その表示内容に対応する音声を音声出力装置226から出力し、また、そ
の表示内容に対応させてランプ表示装置227の点灯および消灯を制御する。

0085

表示制御装置114は、音声ランプ制御装置113及び第3図柄表示装置81が接続さ
れ、音声ランプ制御装置113より受信したコマンドに基づいて、第3図柄表示装置81
における第3図柄の変動演出などの表示を制御するものである。また、表示制御装置11
4は、第3図柄表示装置81の表示内容を通知する表示コマンドを適宜音声ランプ制御装
置113へ送信する。音声ランプ制御装置113は、この表示コマンドによって示される
表示内容にあわせて音声出力装置226から音声を出力することで、第3図柄表示装置8
1の表示と音声出力装置226からの音声出力とをあわせることができる。

0086

電源装置115は、パチンコ機10の各部に電源を供給するための電源部251と、停
電等による電源遮断を監視する停電監視回路252と、RAM消去スイッチ122(図3
参照)が設けられたRAM消去スイッチ回路253とを有している。電源部251は、図
示しない電源経路を通じて、各制御装置110〜114等に対して各々に必要な動作電圧
を供給する装置である。その概要としては、電源部251は、外部より供給される交流
ボルト電圧を取り込み、各種スイッチ208などの各種スイッチや、ソレノイド20
9などのソレノイド、モータ等を駆動するための12ボルトの電圧、ロジック用の5ボル
トの電圧、RAMバックアップ用のバックアップ電圧などを生成し、これら12ボルトの
電圧、5ボルトの電圧及びバックアップ電圧を各制御装置110〜114等に対して必要
な電圧を供給する。

0087

停電監視回路252は、停電等の発生による電源遮断時に、主制御装置110のMPU
201及び払出制御装置111のMPU211の各NMI端子へ停電信号SG1を出力す
るための回路である。停電監視回路252は、電源部251から出力される最大電圧であ
直流安定24ボルトの電圧を監視し、この電圧が22ボルト未満になった場合に停電(
電源断、電源遮断)の発生と判断して、停電信号SG1を主制御装置110及び払出制御
装置111へ出力する。停電信号SG1の出力によって、主制御装置110及び払出制御
装置111は、停電の発生を認識し、NMI割込処理を実行する。なお、電源部251は
、直流安定24ボルトの電圧が22ボルト未満になった後においても、NMI割込処理の
実行に充分な時間の間、制御系駆動電圧である5ボルトの電圧の出力を正常値に維持す
るように構成されている。よって、主制御装置110及び払出制御装置111は、NMI
割込処理(図示せず)を正常に実行し完了することができる。

0088

RAM消去スイッチ回路253は、RAM消去スイッチ122(図3参照)が押下され
た場合に、主制御装置110へ、バックアップデータをクリアさせるためのRAM消去信
号SG2を出力するための回路である。主制御装置110は、パチンコ機10の電源投入
時に、RAM消去信号SG2を入力した場合に、バックアップデータをクリアすると共に
、払出制御装置111においてバックアップデータをクリアさせるための払出初期化コマ
ンドを払出制御装置111に対して送信する。

0089

次いで、遊技盤13及び動作ユニット300の構造について説明する。図5は、遊技盤
13及び動作ユニット300の分解正面斜視図であり、図6は、遊技盤13及び動作ユニ
ット300の分解背面斜視図である。なお、図5及び図6の説明においては、図2を適宜
参照する。また、図6では、第3図柄表示装置81の図示が省略されている。

0090

遊技盤13は、上述のように、正面視略正方形状に切削加工したベース板60に、球案
内用の多数の釘(図示せず)や風車(図示せず)の他、レール61,62、一般入賞口6
3、第1入賞口64、第2入賞口140、スルーゲート67、可変入賞装置65、可変表
示装置ユニット80、左右一対の窓部可動ユニット150、遊技領域から排出された球が
流下可能に構成される球流下ユニット290等を組み付けて構成され、その周縁部が内枠
12(図1参照)の裏面側に取り付けられる。

0091

ベース板60は、上述のように、ベニヤ板を重ね合わせた合板から形成されており、そ
の正面側からベース板60の背面側に配設された各種構造体を遊技者に視認させないよう
にベース板60で遮蔽可能に形成される。

0092

図6に示すように、ベース板60は、略中央位置において可変表示装置ユニット80を
配設可能に穿設される貫通孔の他に、スルーゲート67に接続される電気配線を通すため
に穿設される複数(本実施形態では2個)の小貫通孔60aと、動作ユニット300の前
端部と凹凸嵌合可能に凹設される複数(本実施形態では3個)の嵌合凹部60bと、左右
下部において前後方向に穿設される複数(本実施形態では2個)の光透過孔60cとを備
える。

0093

光透過孔60cは、動作ユニット300側から照射された光が通過可能な位置に形成さ
れており、発光演出の観点から、遊技盤13の演出効果の向上を図っている。このことに
ついて詳しく説明する。

0094

光通過孔60cの正面側には、光透過性の樹脂材料から形成される流下面構成部材91
,92が配設されており、その流下面構成部材91,92の外側部94が光通過孔60c
を覆設する態様で、流下面構成部材91,92はベース板60に締結固定される。

0095

左右の流下面構成部材91,92は、右側の流下面構成部材92の正面側に覆設板FB
が配設されることを除き、略左右対称形状で構成されるので、左側の流下面構成部材91
について詳しく説明し、右側の流下面構成部材92の説明は省略する。

0096

図5に示すように、流下面構成部材91は、ベース板60の正面に沿って配設される板
状部が、内レール61と同等の幅の帯状に形成される帯状部93により遊技領域が区画さ
れるように構成されており、帯状部93と、その帯状部93により区画される遊技領域の
外側部分(正面視外側部分)である外側部94と、帯状部93により区画される遊技領域
の内側部分(正面視内側部分)である内側部95とを備える。

0097

外側部94は、上述のように、遊技領域の外側なので、球の流下に影響を与え難い部分
として構成される。従って、外板部94が変位することに伴う球への影響を考慮する必要
が無いので、外側部94の肉厚を薄く設計することができる。

0098

また、外側部94を薄く設計した結果、内側部95の肉厚が薄くなったとしても、内側
部95の背面側にはベース板60の肉部が配設されるので、ベース板60の剛性を利用し
て内側部95の前後方向の変位(厚み方向の変形)を抑制することができる。更に、外側
部94及び内側部95の肉厚を薄く設計することにより、遊技領域の前後幅を十分に確保
することができる。

0099

このように、内側部95に要求される機能を損なわずに、外側部94の肉厚を薄く設計
することができ、その結果として、動作ユニット300側から照射され光透過孔60cを
通る光を、外側部94を介して遊技者に視認させ易くすることができる。

0100

本実施形態では、ベース板60が木製の板部材から形成されるので、背面側から照射さ
れた光をベース板60の肉厚を介して遊技者に視認させることは困難である。一方で、本
実施形態のように光透過孔60c(図6参照)を形成し、その背面側に発光手段を配置す
ることで、ベース板60を木製の板部材で構成しながら、ベース板60を介して視認され
る明るさを容易に変化させることができる。

0101

例えば、外側部94と、その他の部分とに正面視で連続的に繋がるように視認される装
模様を形成する場合に、外側部94の背面側に配置される電飾基板777に配設される
発光手段778の発光態様を複数種類で変化させ外側部94の明るさを変化させることで
、同じ装飾模様であっても、その見え方を複数種類に変化させることができる。

0102

また、例えば、発光手段778の発光態様により視認可能な模様を変化させる装飾部材
を外側部94に貼り付けるようにしても良い。この場合、発光手段778の発光態様によ
り遊技盤13の見栄えイメージ)を大きく変化させることができる。

0103

なお、発光態様により視認可能な模様を変化させる装飾部材の態様は、何ら限定される
ものでは無い。例えば、イルミネーションプレートに代表されるような、光を当てる角度
により異なる模様を視認可能に設計される部材でも良い。また、例えば、複数色で模様が
描かれており、照射される光の色も複数色用意されている前提で、発光色を変えることで
視認される模様を変化させるよう設計される部材でも良い。

0104

内側部95は、上述のように、遊技領域の内側に配設されている。内側部95が変位(
変形)すると、遊技領域を流下する球に影響を与える虞があるが、本実施形態では、内側
部95の背面側にペース板60の肉部が配置されるように構成されているので(光透過孔
60cが正面視で帯状部93に対して外側部94側に収まるように構成されているので)
、ベース板60の剛性を利用して、内側部95の変位(変形)を防止することができる。
これにより、球の流下を安定させることができる。

0105

内側部95には一般入賞口63が配設されており、その一般入賞口63はルータ加工に
よってベース板60に形成された貫通穴に配設され、流下面構成部材91が遊技盤13の
正面側からタッピングネジ等により固定されることにより固定されている。

0106

遊技盤13の正面中央部分は、正面枠14の窓部14c(図1参照)を通じて内枠12
の正面側から視認することができる。以下に、主に図2を参照して、遊技盤13の構成に
ついて説明する。

0107

上述のように、可変表示装置ユニット80には、第3図柄表示装置81の外周を囲むよ
うにして、センターフレーム86が配設されており、そのセンターフレーム86の左右上
隅部に窓部可動ユニット150が配設されている。

0108

図7は、遊技盤13の分解背面斜視図である。なお、図7では、遊技盤13の下部の図
示が省略され、補助装置160が分解され正面斜視で図示される。

0109

窓部可動ユニット150は、回転変位可能とされ、センターフレーム86の内側の窓部
において遊技者が視認可能に構成される変位部材151と、その変位部材151の背面側
に配設され、変位部材151を駆動させる駆動力を発生させたり、変位部材151へ向け
て光を照射したりする補助装置160とを備える。

0110

変位部材151は、前後方向視二股形状に形成され、折れ曲がり部分付近に構成される
基端部において軸支される二股部152と、その二股部152の両先端部に配設され背面
側が開放される箱状(袋状、コップ状)に形成される先端部153と、二股部152の基
端部から径方向張り出す張出部154とを備える。

0111

先端部153は、底側を正面側へ向けた箱状(袋状、コップ状)に形成され遊技者が視
認可能に配設される演出部153aと、その演出部153aの開放部側に締結固定される
リング状部であって、演出部153a側に比較して演出部153aの逆側の方がすぼまる
形状とされるリング状部153bとを備える。

0112

演出部153aは、内側面に光拡散形状ギザギザ形状)が形成されており、背面側か
ら開放部の内側に照射される光を拡散させることができるので、実際に照射される光は狭
い範囲に照射されるものであっても、正面側から演出部153aを視認する遊技者に対し
て演出部153aの全体が(淡く)光っているように視認させることができる。

0113

張出部154は、センターフレーム86側から突設される一対の爪部86aにより回転
方向双方向で変位可能範囲を規定されている。即ち、変位部材151は、爪部86aの配
置と、張出部154との関係で規定される角度(360度未満の角度)において回転変位
可能に構成される。

0114

図8は、補助装置160の分解正面斜視図であり、図9は、補助装置160の分解背面
斜視図である。補助装置160は、変位部材151(図7参照)と当接可能な位置に配置
される当接部材161と、その当接部材161に一端(正面側端)が相対回転不能に連結
される金属製(本実施形態では、真鍮製)の伝達軸棒部162と、その伝達軸棒部162
の他端(背面側端)に相対回転不能に連結される被駆動部材163と、伝達軸棒部162
の両端に径方向から嵌め込まれる公知のEリング164と、伝達軸棒部162を軸支可能
に構成され、全体がケース状に構成される支持ケース170と、その支持ケース170の
内部に配設される電飾基板180とを備えている。

0115

伝達軸棒部162は、中腹部の軸方向(前後方向)視の外形が真円形状である円柱状の
部材であって、両側先端において所定の径方向から面状に削られることで、両側先端が断
面略D字形状とされている。この両側端部が、当接部材161の被挿通孔161bや、被
駆動部材163の被挿通孔163bと嵌合することで、当接部材161、伝達軸棒部16
2及び被駆動部材163が相対回転不能(一体的)に連結される。

0116

当接部材161は、樹脂材料から形成されており、伝達軸棒部162が挿通される貫通
孔であって断面D字形状に構成される被挿通孔161bが穿設される基端部161aと、
その基端部161aの外方へ向けて延設され、正面視略コの字状に構成される腕部161
cとを備える。

0117

被駆動部材163は、樹脂材料から形成されており、伝達軸棒部162が挿通される貫
通孔であって断面D字形状に構成される被挿通孔163bが穿設される基端部163aと
、その基端部161aの外方へ向けて真っすぐに延設され、略平板状に構成される腕部1
63cとを備える。

0118

被駆動部材163の上面には、金属製(磁性体)の金属板部材MB1が配設される。本
実施形態では、金属板部材MB1は、弾性爪163dとの係合により被駆動部材163に
固定される。

0119

詳述すると、腕部163cの径方向両端部において金属板部材MB1の前後スライド
案内するレール部が配設されており、このレール部は、金属板部材MB1を正面側からの
み案内できるように形成されている(正面側のみ十分に開放されている)。レール部に沿
って金属板部材MB1をスライドさせる際には弾性爪163dが金属板部材MB1により
押し下げられており、そのまま金属板部材MB1をスライドさせると、レール部の背面側
壁に金属板部材MB1が当たることでスライドが規制され、当該位置においては金属板部
材MB1による弾性爪163dの押し下げは解除されており(金属板部材MB1の側面と
対向する位置まで上昇しており)、弾性爪163dが金属板部材MB1の正面側への退避
を規制するように係合する。

0120

なお、金属板部材MB1の被駆動部材163への固定方法はこれに限られるものではな
い。例えば、金属板部材MB1を被駆動部材163に締結固定するものでも良いし、結束
バンドでしばりつけても良いし、粘着性テープ等で貼り付けても良い。

0121

支持ケース170は、後部材170Bと、その後部材170Bの正面側に配設され伝達
軸棒部162が挿通される支持孔174が形成される中部材170Mと、その中部材17
0Mの正面側に配設され正面側に装飾形状波模様)が形成される前部材170Fとを備
え、これら複数(本実施形態では3個)の板状部材が前後に積層され締結固定されている

0122

電飾基板180は、前部材170Fの形状に合わせて正面視略L字の板形状に形成され
ており、演出を考慮して設計された位置に配設される複数のLED等から構成される発光
手段181と、電気配線が接続される部分として配設されるコネクタ182と、組み付け
用に電飾基板180に穿設される複数の貫通孔183とを備える。

0123

発光手段181は、正面視で光透過孔177の内側に配置される強発光手段181aと
、光透過孔177の外側に配置される(前部材170Fの板背面と対向配置される)弱発
光手段181bとを備える。

0124

貫通孔183は、傾斜する方向に沿って長い長円形状で形成されている。これにより、
正面視で外形が真円形状で形成される突設円柱部172に対する貫通孔183の組み付け
を容易とすることができる。

0125

即ち、電飾基板180の姿勢が傾斜する一方で(図10参照)、突設円柱部172の突
設方向は傾斜していない(前後方向である)ので、同一方向で組み付ける場合に比較して
組み付け不良(組み付けられなかったり、緩くなったり)が生じ易くなるが、本実施形態
では、貫通孔183が電飾基板180の姿勢が傾斜する方向に沿って長い長円形状で形成
されるので、傾斜する方向に沿う貫通孔183の余裕代を大きめにとることができ、突設
円柱部172に対する貫通孔183の組み付けを容易とすることができる。

0126

電飾基板180は、前部材170Fと中部材170Mとの間に収容されるが、この際、
電飾基板180は板正面が斜め下方を向く(法線が正面側下方へ傾斜する)姿勢とされる
。このことについて、図10を参照して詳述する。

0127

図10は、図2のX−X線における窓部可動ユニット150の断面図である。なお、理
解を容易とするために、後部材170Bの図示が省略され、変位部材151の外形が想像
線で図示される。なお、X−X線は、上側の突設円柱部172の中心を通るよう配置され
る。なお、以下の説明では、図8及び図9を適宜参照する。

0128

中部材170Mは、その正面側の壁状部の態様が、上側壁状部170MUと、下側壁状
部170MDとで異なる。即ち、上側壁状部170MUは、非傾斜(法線が水平方向を向
く)の壁状部として構成され、下側壁状部170MDは、傾斜する(法線が正面側下方へ
向く)壁状部として構成される。

0129

このように法線の異なる壁状部に対し、電飾基板180は、板背面が下側壁状部170
MDに沿う姿勢(法線が正面側下方へ傾斜する姿勢)となるように支持される。即ち、組
立状態(図2参照)において、電飾基板180の発光手段181から照射される光の光軸
の方向は、正面側下方へ傾斜する。

0130

中部材170Mは、正面側へ向けて枠状に突設される突設枠部171と、その突設枠部
の内側において正面側へ細径円柱状に突設される複数の突設円柱部172と、左右外側(
左側)隅部においてコネクタ182を囲う配置で前後方向に穿設される配線通し孔173
とを備える。

0131

突設枠部171は、前部材170Fの外枠部と前後で当接することで、電飾基板180
の周囲に亘って封をする。これにより、電飾基板180が、前部材170Fと中部材17
0Mとの間から視認されることを回避することができると共に、同様の位置から光漏れ
生じることを防止することができる。

0132

突設円柱部172は、大径の座部と、その座部から更に突設される小径の挿通部とを備
えており、電飾基板180の貫通孔183に挿通部が入るように組み付けることで電飾基
板180の板背面が座部に支えられ、電飾基板180の配置を安定させることができる。

0133

ここで、下側壁状部170MDに配設される突設円柱部172の座部に比べ、上側壁状
部170MUに配設される突設円柱部172の座部が高くなっている。これにより、上述
傾斜姿勢で組み付けられる電飾基板180を安定して支持することができると共に、上
側壁状部170MUと電飾基板180との間に空隙を確保することができる。

0134

突設円柱部172の座部の突設先端は、電飾基板180の姿勢に合わせた傾斜面(下方
へ向かう程に突設長さが短くなるよう構成される傾斜面)として形成されている。これに
より、突設円柱部172に、電飾基板180の配置を安定させる機能のみならず、電飾基
板180の姿勢を安定させる機能を付与することができる。

0135

配線通し孔173は、電飾基板180のコネクタ182に接続される電気配線を通すた
めの貫通孔である。この電気配線を介して電飾基板180にかけられる負荷により電飾基
板180の姿勢維持を図ることができるので、電飾基板180を締結固定することなく、
電飾基板180の姿勢を安定的に支持することができる。

0136

前部材170Fは、有色(本実施形態では白色)で光透過性の樹脂材料から背側面が下
側壁状部170MDと略平行な面となる形状で形成され、前後方向で円形に穿設される複
数の光透過孔177と、背面側へ向けて細径円柱状に突設される複数の突設円柱部178
と、板背面と外周を形成する枠部との間を連結する左右方向視L字形状のL字形支持部1
79とを備える。

0137

光透過孔177は、発光手段181を構成するいずれかのLEDを正面視で囲むように
形成される。これにより、光透過孔177の背面側に配設される発光手段181と、それ
以外の発光手段181とでは、前部材170Fの正面側から視認される態様が変化する。
即ち、光透過孔177の内側の方が、それ以外の箇所に比較して強発光しているように視
認させることができる。

0138

突設円柱部178は、複数が略同等の突設長さで形成されている。これにより、前部材
170Fの本体板部と電飾基板180との間隔を電飾基板180の配設範囲全体に亘って
一様としつつ、傾斜姿勢の電飾基板180を複数位置で面支持することができるので、発
光手段181の配置自由度を維持すると共に発光態様のムラを抑えながら、電飾基板18
0の支持の安定感を向上することができる。

0139

即ち、電飾基板180は板正面が正面側下方へ向く傾斜姿勢とされるので、その姿勢を
維持するためには正面側から下支えすることが好ましいが、一箇所に大面積の支持部を設
けて電飾基板180を支持するようにすると、電飾基板180の正面側に配設する発光手
段181の配置可能領域が制限され易くなる傾向があった。発光手段181の配置可能領
域を優先して支持部の面積を小さくすると、電飾基板180の姿勢が崩れ前部材170F
の本体板部と電飾基板180との間隔が電飾基板180の配設範囲でバラつき易く、発光
態様のムラが生じやすくなる虞があった。

0140

これに対し、本実施形態では、同様の突設高さで細径の突設円柱部178を複数設け、
それらで電飾基板180の板正面を複数点で同時に支持できるように構成していることか
ら、隣接する発光手段181の間に生じる小さな複数の隙間位置に電飾基板180を支持
する突設円柱部178を複数配設することができる。これにより、発光手段181の配置
自由度を維持すると共に発光態様のムラを抑えながら、電飾基板180の支持の安定感を
向上することができる。

0141

L字形支持部179は、組立状態において、電飾基板180の上面および正面と対向配
置し、電飾基板180の変位を抑制するよう機能する。即ち、電飾基板180が自重で前
倒れするのを、電飾基板180の板正面と対向配置するL字形支持部179の下部が下支
えして防止している。

0142

また、電飾基板180の板上面と対向配置するL字形支持部179の後部と電飾基板1
80とは、通常では隙間を空けて配置されることで、電飾基板180を緩く支持しながら
、電飾基板180の上下方向の変位を最小限に抑制することができる。

0143

なお、L字形支持部179と同形状の支持部が、中部材170Mの下側壁状部170M
Dの正面側にも形成されており(左右2位置に形成されており)、電飾基板180の下面
および背面と対向配置し、電飾基板180の変位を抑制するよう機能する。即ち、本実施
形態では、電飾基板180の上下に配置されるL字形支持部によって、電飾基板180の
前後方向および上下方向への変位を抑制可能に構成している。

0144

このように、本実施形態では、電飾基板180は直接的には締結固定されておらず、前
部材170Fと中部材170Mとに前後から挟まれ支持されることで、安定的に支持され
ている。これは、例えば、中部材170Mと電飾基板180とを締結固定し、単一の剛体
として構成すると、中部材170Mに生じる振動の影響を受けて電飾基板180が振動す
る可能性があるので、それを考慮しての対策である。

0145

即ち、本実施形態によれば、電飾基板180が中部材170Mにも前部材170Fにも
締結固定されていないので、中部材170Mや前部材170Fに振動が生じた場合であっ
ても、それと独立して電飾基板180の配置を維持し易くすることができる。

0146

ここで、中部材170Mの振動の原因になり易いのは、中部材170Mの背面側に配設
される電磁ソレノイドSOL1であると考えられるが、本実施形態では、電磁ソレノイド
SOL1は、上側壁状部170MUの正面側に生じる隙間を挟んで電飾基板180の反対
側(背面側)に配設される。

0147

この構成により、電磁ソレノイドSOL1の振動は細径の突設円柱部172を介して電
飾基板180に伝達されることになるので、振動ソレノイドSOL1の振動を突設円柱部
172の変形で緩和することができ、電飾基板180に振動が伝達されることを抑制する
ことができる。従って、振動源としての電磁ソレノイドSOL1から電飾基板180へ直
接的に振動が伝達されることを回避することができる。

0148

中部材170Mは、伝達軸棒部162の直径よりも若干長い直径で前後方向に穿設され
伝達軸棒部162を回転可能に支持可能に構成される支持孔174と、電磁ソレノイドS
OL1の下方に配設される下側規制部175と、電磁ソレノイドSOL1に対して支持孔
174の反対側に配設される上側規制部176とを備える。

0149

被駆動部材163は通常、自重で傾倒している(図11(a)参照)が、電磁レノ
ドSOL1に電気が供給されることで磁力電磁力)が発生し、その磁力(電磁力)によ
り金属板部材MB1が吸着され上昇変位する。即ち、本実施形態では、金属板部材MB1
が電磁力で上昇した結果配置される上昇位置と、電磁力が消失し自重で下降した結果配置
される下降位置との間で変位することに伴って当接部材161及び被駆動部材163が回
転変位する。以下、図11及び図12を参照して、その回転変位について説明する。

0150

図11(a)は、窓部可動ユニット150の背面図であり、図11(b)は、窓部可動
ユニット150の正面図である。また、図12(a)は、窓部可動ユニット150の背面
図であり、図12(b)は、窓部可動ユニット150の正面図である。

0151

なお、図11(a)及び図11(b)では、電磁ソレノイドSOL1に電気が供給され
ておらず被駆動部材163が自重で傾倒している状態(下降位置の状態)が図示され、図
12(a)及び図12(b)では、電磁ソレノイドSOL1に電気が供給され発生する電
磁力により金属板部材MB1及び被駆動部材163が上昇している状態(上昇位置の状態
)が図示される。

0152

また、図11(a)及び図12(a)では、理解を容易とするために、後部材170B
の図示が省略され、図11(b)及び図12(b)では、変位部材151の外形と背面側
の開放部の形状が想像線で図示される。

0153

図11(a)及び図12(a)に示すように、被駆動部材163は、下降位置において
は下側規制部175の上面に貼り付けられるクッション部175aに当接し下降変位を規
制され、上昇位置においては上側規制部176の下面に貼り付けられるクッション部17
6aに当接し上昇変位を規制される。

0154

なお、クッション部175a,176aの材質は何ら限定されるものではない。例えば
ポリプロピレンポリスチレン等の汎用プラスチックでも良いし、ポリカーボネート
エンジニアリングプラスチックでも良いし、メラミン樹脂ポリウレタンエポキシ
脂などの熱硬化性樹脂でも良いし、ゴム性材料でも良い。また、クッション部175a,
176aの材質を同じで構成しても良いし、異ならせても良い。

0155

ここで、下側規制部175及び上側規制部176は、伝達軸棒部162を基準とした配
置(伝達軸棒部162からの距離)が異なるように構成されているが、それにより生じる
効果について説明する。

0156

まず、下側規制部175に被駆動部材163を介して与えられる負荷は、主に被駆動部
材163の自重により生じる負荷であるので、被駆動部材163の重心を支えることで被
駆動部材163を安定して支持することができる。この理由から、下側規制部175は、
被駆動部材163の重心位置(腕長さの略中央位置)に配設される。

0157

これに対し、上側規制部176に被駆動部材163を介して与えられる負荷は、主に電
磁ソレノイドSOL1で生じる磁力(電磁力)による負荷であるので、上規制部材176
の配置を被駆動部材163の重心位置に関連させる利点は少ない。本実施形態では、上規
制部材176を被駆動部材163の回転先端に対向配置させることで、被駆動部材163
を介して上規制部材176へ伝達される負荷を低減している。

0158

即ち、同じ大きさの力のモーメントが発生している場合、被駆動部材163の回転軸
ら離れた位置(モーメントに係る腕が長い位置)の方が、被駆動部材163を介して伝達
される負荷が小さくなるので、上規制部材176へ伝達される負荷を低減することができ
る。

0159

このように、上規制部材176への負荷伝達は、被駆動部材163の回転先端部におい
て生じることが望ましいので、本実施形態では、クッション部176aの幅寸法(径方向
幅)が短くされる(クッション部175aの幅寸法よりも短くされる)。これにより、被
駆動部材163の中間部で負荷伝達することを回避し、回転先端での負荷伝達を安定的に
生じさせることができる。

0160

また、上昇位置では電磁ソレノイドSOL1による磁力(電磁力)が発生し続けるので
、クッション部176aに衝突した後で被駆動部材163が跳ね返ることは考えにくい。

0161

一方、下側規制部175のクッション部175aの幅寸法(径方向幅)を長く(クッシ
ョン部176aの幅寸法よりも長く)することで、負荷を受ける面の面積を広くすること
ができ、被駆動部材163の自重による負荷によりクッション部175aに生じる圧力(
応力)を低減することができる。これにより、クッション部175aに衝突した後の被駆
動部材163の跳ね返りバウンド)を抑制することができる。

0162

従って、本実施形態によれば、上下両方向の変位時において被駆動部材163を介して
クッション部175a,176aに伝達される負荷を低減しながら、被駆動部材163の
跳ね返りを抑制することができる。

0163

上側規制部176の下方には、中部材170Mの背面側に湾曲形状で突設される突設部
176bが形成される。突設部176bは、被駆動部材163の回動先端部と対向配置さ
れ、被駆動部材163が正面側に変位した場合に被駆動部材163との接触を小面積で抑
えながら、被駆動部材163の回動を案内する。

0164

図11(b)及び図12(b)に示すように、正面視で光透過孔177の内側に配置さ
れる強発光手段181aの正面側に変位部材151の先端部153が配置される。そのた
め、強発光手段181aから照射される光は、先端部153を介して遊技者に視認される

0165

上述したように、演出部153aの内部形状によって、正面側から演出部153aを視
認する遊技者に対して演出部153aの全体が(淡く)光っているように視認させること
ができるので、強発光手段181aの実際の配置は変化しない一方で変位部材151が変
位する状況においても、演出部153aの発光態様の変化を抑制することができる。

0166

換言すれば、演出部153aを介して視認される光が、演出部153aの変位と同期し
て変位しているように遊技者に視認させることができるので、あたかも演出部153aの
内側にLED等の発光手段が配設され、演出部153aの変位と同期して変位しているか
のように錯覚させることができる。

0167

一方で、弱発光手段181bは固定位置で発光しているように見せることができるので
配置固定の電飾基板180を採用しながら、その電飾基板180に配設される弱発光手
段181bは固定位置で発光しているように視認させ、同じく電飾基板180に配設され
る強発光手段181aは変位しながら発光しているように視認させることができる。

0168

これにより、電飾基板を複数採用して、第1の基板は固定配置で、第2の基板は変位可
能に構成することで実現が図られがちな発光演出を、配置固定で単一の電飾基板を利用し
て実現することができる。その結果、同様の演出効果を奏しながら、電飾基板の枚数を減
らすことができる。

0169

図5に戻って説明する。動作ユニット300は、遊技盤13の背面側に配置され、各種
発光手段や、各種動作ユニットが内部に配設されている。

0170

図13は、動作ユニット300の分解正面斜視図である。動作ユニット300は、底壁
部311と、その底壁部311の外縁から立設される外壁部312とから正面側が開放さ
れた箱状に形成される背面ケース310とを備える。

0171

背面ケース310は、底壁部311の中央に矩形状の開口311aが開口形成されるこ
とで、正面視矩形の枠状に形成される。開口311aは、第3図柄表示装置81の表示領
域の外形(外縁)に対応した(即ち、第3図柄表示装置81の表示領域を正面視で区切る
ことが可能な)大きさに形成される。

0172

動作ユニット300は、背面ケース310の内部空間に、可動装置が開口311aの上
側を含む経路で変位可能に配設される第1動作ユニット400と、開口311aの左右両
側に配設され、発光演出等を行う左右演出ユニット600と、開口311aの下側に配設
される第2動作ユニット700と、がそれぞれ収容され、これを1ユニットとして構成さ
れる。

0173

具体的には、第1動作ユニット400は、開口311aの上方位置において、第2動作
ユニット700は、開口311aの下方位置において、それぞれ背面ケース310の底壁
部311に配設される。なお、図5では、第1動作ユニット400及び第2動作ユニット
700が背面ケース310に装着された状態が図示される。

0174

背面ケース310は、外壁部312の正面側端部に遊技盤13の背面に沿う(例えば、
平行に配置される)平面板として延設され、組立状態(図2参照)において遊技盤13を
面支持する支持板部313を備える。

0175

支持板部313は、遊技盤13のベース板60に形成される嵌合凹部60bと嵌合可能
な形状で正面側へ向けて突設される位置決め凸部313aと、ベース板60に締結される
締結ネジを挿通可能に穿設される複数の挿通孔313bとを備える。

0176

嵌合凹部60b(図6参照)に位置決め凸部313aを嵌合させることによりベース板
60に対して背面ケース310を位置決めし、締結ネジを挿通孔313bに挿通し、ベー
ス板60に螺入することにより、遊技盤13と動作ユニット300とを一体的に固定する
ことができるので、遊技盤13及び動作ユニット300の全体としての剛性の向上を図る
ことができる。

0177

なお、位置決め凸部313aの形状は何ら限定されるものではなく、種々の態様が例示
される。例えば、嵌合凹部60bの内形(本実施形態では、円形または長円形)よりも若
干小さな外形の凸部でも良いし、組み付け時の作業性を考慮して、嵌合隙間が大きくなる
ような形状(更に小さな外形)の突部でも良い。また、嵌合凹部60bの内形が矩形状に
形成される場合には、それに対応して位置決め凸部313aの形状も矩形状とされること
は当然想定される。

0178

図5及び図13に示すように、本実施形態では、背面ケース310の左側および上側に
支持板部313が多く密に配設され、右側および下側では支持板部313の形成が少なく
されるが、これは遊技盤13及び動作ユニット300の全体としての剛性の向上と、スペ
ース効率とのバランスを考慮して設計した結果である。

0179

即ち、本実施形態のように遊技盤13のベース板60がベニヤ板を重ね合わせた合板か
ら形成されている場合、遊技盤13の背面側に配設される可動部材はベース板60の肉部
を通しては視認不能となるので、可動部材を視認可能に配設する演出用の領域として遊技
盤13のベース板60に開口形成(側面から凹設形成)できる領域の背面側全体が有効と
なる。

0180

これに対し、支持板部313を形成する箇所においては、支持板部313の正面視にお
ける面積の分だけ背面ケース310の内部空間が内側に侵食されることになるので、その
分、可動部材を配設可能な領域が狭まることになる。そのため、支持板部313を省略し
ても強度的な問題が解消されたまま維持可能であれば、支持板部313を省略することで
可動部材の配設範囲が制限されることを回避できるということである。

0181

本実施形態において背面ケース310の左側および上側に支持板部313が多く配設さ
れているのは、遊技領域等に発射された球を遊技者が視認可能な領域の範囲と関連がある
。即ち、発射された球が視認される範囲以外の箇所において、支持板部313を形成する
ようにしている。

0182

より詳しく説明すると、本実施形態において、球発射ユニット112a(図4)から発
射された球は、内レール61及び外レール62の間を通り、戻り球防止部材68を通過す
るようにして遊技領域に導入され、それ以降は遊技領域を流下するように構成される。弾
球遊技において、もっとも注目が集まると考えられる箇所は球が通る箇所であり、その他
外方領域(例えば、外レール62や内レール61を挟んで第3図柄表示装置81の反対
側の領域)への注目力は低いことが通常である。

0183

そのため、球が到達し得ない範囲としての、外レール62により形成される左に凸の円
弧を基準とした左下部および左上部と、上に凸の円弧を基準とした左上部および右上部と
への遊技者の注目力は低くなると考えられる。

0184

加えて、本実施形態では、上述の外縁部材73と、外レール62の左下部および左上部
における外レール62に対する面が外レール62に沿う形状に形成され遊技盤13の正面
側に配設されるブロック状部材74とは、光不透過の樹脂材料から形成されており、遊技
盤13がそもそも光を透過し難いベニヤ板から構成されていることに加え、遊技盤13の
正面側から外縁部材73やブロック状部材74を介して遊技盤13の背面側を視認するこ
とはできないように構成されている。

0185

本実施形態では、これらの注目力が低くなる箇所や、視認不能な箇所に、優先的に支持
板部313を配設している。現に、支持板部313が多く形成される左側部および上側部
においても、支持板部313は、外レール62の張出端部としての中央部は避けて、背面
ケース310の隅部付近に形成される。

0186

換言すれば、支持板部313を形成することによりスペースが侵食される箇所を、そも
そも視認性の低い(演出能力の低い)箇所から選択することにより、動作ユニット300
及び遊技盤13全体の剛性の確保を図るという効果を奏しながら、球に注目する遊技者の
視界に入る領域の設計自由度を高く確保することができる。

0187

この観点において、球発射ユニット112aにより発射された球を外レール62に沿っ
転動させ遊技領域に導入するというパチンコ機に共通の構成があることから、球が流下
しない範囲を左下部、左上部および右上部に容易に配設することができる。

0188

右側の外壁部312の略下半部には、背面側へ向けて切り欠かれる(切欠き形成される
)切り欠き部312aを備える。この切り欠き部312aは、正面視で遊技盤13の帯状
部93(図5参照)よりも下方において切り欠かれており、組立状態(図2参照)におい
て、遊技盤13との間に隙間を形成する。

0189

このように切り欠き部312aが形成されることにより、以下のような効果を奏するこ
とができる。例えば、切り欠き部312aにより形成される隙間を、可変入賞装置65に
連結される電気配線が背面ケース310の外方へ通過する配線通しとして機能させること
ができる。これにより、配線を上下へ引き回す場合に比較して、電気配線が他の構成部分
干渉する可能性を低くすることができる。

0190

また、切り欠き部312aにより形成される隙間を、可変入賞装置65に必要となる構
成の配置スペースとして利用することができる。なお、可変入賞装置65に必要となる構
成としては、例えば、駆動力を発生させるソレノイドや、球を流す流路や、発光演出に伴
う基板や、球を検出する検出センサや、その他構造物等が例示される。

0191

また、切欠き部312aの近傍にLED等の発光手段を配置することで、その発光手段
から照射される光を、輪郭ぼやけた光として遊技者に視認させ易くすることができる。
換言すると、背面ケース310の全周が遊技盤13と連結されている場合(遊技盤13の
背面側から照射される光の境界が背面ケース310の形状に沿って形成される場合)に比
較して、遊技盤13を通して視認される光の境界を曖昧にすることができる。これにより
、遊技盤13を通して視認される光の境界が背面ケース310の形状に依存することを避
けることができ、発光演出の自由度を向上することができる。

0192

更に、LED等の発光手段に接続される電気配線を、遊技盤13の背面に沿って動作ユ
ニット300の外部へ出すように配設する場合に比較して、切り欠き部312aを通して
電気配線を動作ユニット300の外部へ出す本実施形態のような構成の方が、電気配線が
LEDから発光される光を遮る可能性を低くすることができる。

0193

即ち、電気配線をLEDの正面側にまわすことなく動作ユニット300の外部に出すこ
とができるように構成することで、電気配線がLEDから発光される光を遮る可能性を排
除することができる。従って、LED等の発光手段から発光される光による演出の設計自
由度を向上することができる。

0194

なお、切り欠き部312aの形成長さ(上下方向長さ)は何ら限定されるものではない
。例えば、上下の支持板部313の間の全領域(上下幅)に亘って切り欠き部312aが
形成されるようにしても良い。

0195

上述したように、本実施形態では、背面ケース310の右側部において遊技盤13との
締結固定が省略されるので、遊技盤13の右側部における剛性を考えるにあたり、動作ユ
ニット300の剛性に頼ることはできない。

0196

この対策として、本実施形態では、遊技盤13の右端部に対応する位置において外縁部
73に金属製の金属板状部材75が配設される。以下、金属板状部材75について説明す
る。

0197

図14は、遊技盤13、外縁部材73及び金属板状部材75の分解正面斜視図であり、
図15は、遊技盤13、外縁部材73及び金属板状部材75の分解背面斜視図である。な
お、図14及び図15では、理解を容易とするために、遊技盤13が単体で図示され、遊
技盤13に配設される他の部材の図示が省略される。

0198

外縁部材73は、樹脂材料から形成され、上側部を構成し内側面が円弧形状とされる円
弧壁部73aと、その円弧壁部73aの下端部から下方へ向けて薄壁状に延設される縦壁
部73bと、その縦壁部73bの下端部から左方へ向けて下降傾斜する上面を有して形成
される傾斜壁部73cと、を備える。このように、外縁部材73を、上下方向のほぼ全域
を覆う単一の部材で構成することで、外縁部材73が上下に分かれる複数の部材から形成
される場合に比較して、外縁部材73の遊技盤13への組み付け工数を少なくすることが
できる。

0199

縦壁部73bは、右面部に沿って背面側へ板状に突設される複数の板状突設部73b1
と、右面部の正面側縁部から上下方向視コ字状に折曲形成される複数の折曲部73b2と
、円弧壁部73a及び傾斜壁部73cとの継ぎ目部分において背面側へ円柱状に突設され
る円柱突設部73b3と、その円柱突設部73b3に併設され締結ネジを螺入可能に形成
される締結部73b4と、を備える。

0200

折曲部73b2は、板状突設部73b1の配設間隔の中間位置に配置される。これによ
り、後述する金属板状部材75との関係において、金属板状部材75に形成される継ぎ目
貫通部75cの形成個数の抑制を図りながら、縦壁部73bに対する金属板状部材75の
保持力を向上させることができる。

0201

換言すれば、3箇所の板状突設部73b1のみで金属板状部材75の湾曲抵抗する場
合に比較して、板状突設部73b1と、折り曲げ部73b2とで金属板状部材75の湾曲
に対する抵抗力を生じさせることができるので、一箇所に発生する負荷を低減することが
できる。加えて、板状突設部73b1及び折り曲げ部73b2が等間隔で配設されること
で、金属板状部材75の湾曲発生時に生じる負荷を均等に割り当てることができるので、
いずれか一か所に過大な負荷が生じることを防止することができる。

0202

金属板状部材75は、短手方向が複数回折り返される一方、長手方向には折り目無く形
成される本体板部75aと、その本体板部75aの背面側縁において左方へ折曲形成され
る折曲部75bと、本体板部75a及び折曲部75bとの継ぎ目部分に前後方向へ貫通形
成される複数の継ぎ目貫通部75cと、折曲部75bの上下端部において前後方向に貫通
形成される貫通孔75dと、その貫通孔75dの形成された板部に併設され正面側へ段付
けされた板部に締結ネジが挿通可能に穿設される挿通孔75eと、を備える。

0203

金属板状部材75は、本体板部75aの折り目の付き方に加えて、折曲部75bが上下
方向に亘って形成されることから長尺方向の湾曲に特に強い抵抗を発生させる。そのため
、長尺方向で湾曲し易い縦壁部73bと一体的に配設することで、縦壁部73bを効率的
補強することができる。

0204

継ぎ目貫通部75cは、縦壁部73bの板状突設部73b1を挿通可能な大きさで形成
される。本実施形態では、継ぎ目貫通部75cに板状突設部73b1を挿通させることで
、縦壁部73bと金属板状部材75を一体化することができるように形成される。

0205

金属板状部材75を縦壁部73bに一体化するように組み付けると、本体板部75aの
正面側縁は折曲部73b2と縦壁部73bの外側面との間に挟まれ、円柱突設部73b3
が貫通孔75dに挿通される。このように、金属板状部材75と縦壁部73bとは、上下
方向に亘り複数箇所で互いに位置決めされる。この状態で、挿通孔75eに挿通した締結
ネジを締結部73b4に螺入することで、外縁部材73と金属板状部材75とを締結固定
することができる。

0206

上記構成から、金属板状部材75は縦壁部73bの上下に亘って配設されるので、縦壁
部73bの全体を補強することができる。ここで、縦壁部73bの板状突設部73b1及
び円柱突設部73b3は、金属板状部材75を突き抜け、背面側まで延びており、その先
端部は遊技盤13に係合する。以下、金属板状部材75と遊技盤13との係合について説
明する。

0207

遊技盤13は、正面の右側縁に板状突設部73b1を受け入れ可能に凹設される複数の
凹設部13eと、その凹設部13eの上側および下側において円柱突設部73b3を受け
入れ可能な窪みとして凹設形成される複数の位置決め孔13fと、を備える。

0208

外縁部材73及び金属板状部材75が一体化した状態で遊技盤13に組み付けられると
、板状突設部73b1が凹設部13eに、円状突設部73b3が位置決め孔13fに、そ
れぞれ受け入れられ、位置決めされる。即ち、板状突設部73b1及び円状突設部73b
3は、金属板状部材75との位置決めだけでなく、遊技盤13との位置決めにも兼用され
る。これにより、位置決め個数の低減を図ることができる。

0209

本実施形態では、上述のように、金属板状部材75が縦壁部73bの湾曲を抑制するよ
うに組み付けられるので、縦壁部73bに単体で十分な剛性を付与する必要が無く、縦壁
部73bを、単体では容易に左右方向へ湾曲する程に薄く形成することができる。

0210

更に、金属板部材75の剛性により遊技盤13の変形を抑制できる(剛性を向上するこ
とができる)ので、遊技盤13と背面ケース310との間に隙間が生じていても、遊技盤
13の形状を維持することができる。

0211

図5及び図13に戻って説明する。動作ユニット300の第3図柄表示装置81の上側
には、第1動作ユニット400が配設されている。第1動作ユニット400は、図5及び
図13に示す状態から、第3図柄表示装置81の正面側の位置まで変位可能な発光演出装
置LA1を備えており、第3図柄表示装置81の表示と同期して変位するよう制御したり
、遊技者が操作可能な枠ボタン22の操作と同期して変位するよう制御したりすることで
、遊技者を視覚的に楽しませる装置である。以下において、第1動作ユニット400の詳
細について説明する。

0212

図16及び図17は、動作ユニット300の部分正面図である。図16では、第1動作
ユニット400の各構成部材が第3図柄表示装置81の上側へ退避する退避状態が図示さ
れ、図17では、第1動作ユニット400の各構成部材が退避状態よりも第3図柄表示装
置81側へ張り出す(下降する)張出状態が図示される。

0213

図16及び図17に示すように、背面ケース310の内部形状は左右対称には作られて
いない。特に、上側壁(天井面)については、払出ユニット93のタンク130の形状(
図3参照)との関係により、正面視右側の方が、正面視左側に比較して下がっている。即
ち、タンク130が動作ユニット300の上部右側に配設されるところ、その配設領域
確保するために、背面ケース310の上側壁が、左側に比較して右側の方が下がった位置
に配設されている(壁模式線ULに沿って配設されている)。

0214

このように、背面ケース310の内側において、右側に比較して左側の方が大きな領域
を確保し易い(天井高さに余裕がある)ことから、本実施形態では、駆動モータMT1や
コイルスプリングSP1などの演出の見栄えに直接は影響しない(遊技者に視認させる
ことを目的としない)補助的装置を左側に配設するようにしている。

0215

これにより、背面ケース310の上壁左右非対称形状により生じる窪み(隙間部分)
を有効利用して駆動モータMT1やコイルスプリングSP1を配設でき、第1動作ユニッ
ト400の下縁左右対称形状としながら最大限上側に寄せることができるので、第3図
柄表示装置81の表示の視認領域の上下寸法を大きく確保し易くすることができる。

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