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技術 芝生駐車場用ブロック

出願人 株式会社林物産発明研究所
発明者 林慎一郎林和志郎林宏三郎林加奈子
出願日 2017年10月20日 (1年11ヶ月経過) 出願番号 2017-203077
公開日 2019年5月23日 (3ヶ月経過) 公開番号 2019-077991
状態 未査定
技術分野 道路の舗装構造
主要キーワード 格子状枠 通路ブロック 脱輪防止用 ヒートアイランド タイヤ幅 小型車 大型車 貯蔵用
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年5月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

本発明は、脱輪防止用突起がある芝生駐車場ブロックに関し、芝生ブロック、通路ブロック等から構成される芝生駐車場用ブロックを得ることにある。

解決手段

脱輪防止用突起がある、芝生ブロック、通路ブロック、スペーサー等から構成される、芝生駐車場用ブロックを提供する。

概要

背景

近年、芝生植生できる駐車場は、ヒートアイランドの軽減に優れていることから、注目されるようになり、広く用いられている。

しかし、従来の、芝生を植生できる駐車場では、脱輪した場合の対策がなく、芝生を損傷する等の欠点があった。また、駐車中の脱輪対策をした芝生駐車場ブロックを適用する例はなかった。

概要

本発明は、脱輪防止用突起がある芝生駐車場用ブロックに関し、芝生ブロック、通路ブロック等から構成される芝生駐車場用ブロックを得ることにある。 脱輪防止用突起がある、芝生ブロック、通路ブロック、スペーサー等から構成される、芝生駐車場用ブロックを提供する。

目的

本発明は、以上のような従来の欠点に鑑み、駐車時の脱輪を防ぎ、芝生等の損傷を防ぐことを目的として構成した、脱輪防止用の突起を備えた芝生駐車場用ブロックを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

本発明は、芝生駐車場ブロックに関し、芝生ブロック、通路ブロックスペーサー平型芝生ブロック、平型通路ブロック等により構成することを特徴とする、芝生駐車場用ブロック。

請求項2

請求項1において、芝生ブロックは、芝生を守るための格子状枠を備え、格子状枠は長さ方向に複数並べられ、長方形立方体に形成され、立方体の上面の一辺脱輪防止用突起が備えられ、突起の下側とこれの対向辺に脚を設けることを特徴とする、芝生駐車場用ブロック。

請求項3

請求項1において、通路ブロックは、外形が芝生ブロックと同じで、脱輪防止用突起と脚があり、格子状枠がないブロックであることを特徴とする、芝生駐車場用ブロック。

請求項4

請求項1において、スペーサーは、二つの芝生ブロックの間に取り付けられ、駐車する車の幅に合わせて適用されることを特徴とする、芝生駐車場用ブロック。

請求項5

請求項1において、平型芝生ブロックと平型通路ブロックは、必要に応じ芝生ブロックの幅、通路ブロックの幅を変える場合に、適用さることを特徴とする、芝生駐車場用ブロック。

請求項6

請求項1において、各ブロックとスペーサーは、小型車、普通車、小型車・普通車、大型車バス等の車種に対し、組み合わせを変えて対応することを特徴とする、芝生駐車場用ブロック

技術分野

0001

本発明は、芝生植生できる芝生駐車場ブロックにおいて、脱輪防止用突起を備えた、芝生ブロック、通路ブロック等から構成される芝生駐車場用ブロックに関する。

背景技術

0002

近年、芝生を植生できる駐車場は、ヒートアイランドの軽減に優れていることから、注目されるようになり、広く用いられている。

0003

しかし、従来の、芝生を植生できる駐車場では、脱輪した場合の対策がなく、芝生を損傷する等の欠点があった。また、駐車中の脱輪対策をした芝生駐車場用ブロックを適用する例はなかった。

0004

特開2006−138147号公報

先行技術

0005

特開2013−249669号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は、以上のような従来の欠点に鑑み、駐車時の脱輪を防ぎ、芝生等の損傷を防ぐことを目的として構成した、脱輪防止用の突起を備えた芝生駐車場用ブロックを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明は、芝生駐車場用ブロックの一辺に脱輪防止用突起がある芝生ブロックと通路ブロックで構成される、芝生駐車場用ブロックを提供する。

発明の効果

0008

以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、次に列挙する効果が得られる。
(1)本発明の芝生駐車場用ブロックは、芝生ブロック、通路ブロック、スペーサー平型芝生ブロック、平型通路ブロック等で構成され、脱輪防止用突起と格子状枠を備え、脱輪の低減と芝生の植生を図ることができる。

0009

(2)前記(1)において、芝生ブロックは、格子状枠と脱輪防止用突起を備え、芝生の植生を可能にすることができ、敷設の効率化が図れる。

0010

(3)前記(1)において、通路ブロックは、格子状枠なしで、脱輪防止用突起を備え、通路を構成でき、敷設の効率化が図れる。

0011

(4)前記(1)において、スペーサーは、並置される芝生ブロックの間に設けられ、車の幅によりスペーサーを選ぶことができ、敷設の効率化が図れる。

0012

(5)前記(1)において、平型芝生ブロックと平型通路ブロックは、芝生ブロック、又は通路ブロックの幅の変更が要求された場合に、敷設の効率化が図れる。

0013

(6)前記(1)において、小型車、普通車、小型車・普通車、大型車バス等の車種の変化に対し、各ブロックとスペーサーの組み合わせを変えることにより対応が可能である。

図面の簡単な説明

0014

本発明を実施するための第一の形態の、脱輪防止用突起がある芝生ブロックの平面図と側面図である。
脱輪防止用突起がある通路ブロックの平面図と側面図である。
スペーサーの平面図と側面図である。
脱輪防止用突起がある芝生駐車場用ブロックの平面図である。
平型芝生ブロックの平面図と側面図である。
平型通路ブロックの平面図と側面図である。
芝生ブロック、通路ブロック、スペーサーの組み合わせと車種との関係である。

0015

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。

0016

図1は、本発明の実施例1の脱輪防用突起がある芝生ブロックの平面図(a)と側面図(b)である。1は芝生ブロック、2は格子状枠、3は脱輪防止用突起、4は脚である。格子状枠2は複数あり、芝生ブロック1の長手方向に配列される。脱輪防止用突起3は芝生ブロック1の長手方向の一辺(上側)に沿って設けられる。脚4は脱輪防止用突起3の下側とその対向辺に設けられる。は芝生ブロック1の下に植生される。

0017

図2は、脱輪防用突起がある通路ブロックの平面図(a)と側面図(b)である。5は通路ブロックである。通路ブロック5は芝生ブロック1と同じ形状であるが、格子状枠2がない。通路ブロックの下の空間は雨水の貯蔵用空間である。

0018

図3は、スペーサーの平面図(a)と側面図(b)である。6はスペーサーである。スペーサー6は長方形立方体であり、並べて配置される芝生ブロック1の間に設置され、芝生ブロック1の間隔が車のタイヤの間隔と一致するように敷設する。

0019

図4は、脱輪防止用突起がある芝生駐車場用ブロックの平面図である。芝生ブロック1と通路ブロック5が並置され、スペーサー6の左側に二組、右側に二組配列されている。これは車一台が駐車する場合の、芝生駐車場用ブロックの基本的な構成である。車のタイヤ(図示なし)は、芝生ブロック1の格子状枠2の上に進入して、駐車する。

0020

図5は、平型芝生ブロックの平面図(a)と側面図(b)である。7は平型芝生ブロックである。平型芝生ブロック7は芝生ブロック1から脱輪防止用突起3を取り除いたものであり、格子状枠2を備えている。芝生ブロック1の拡幅が要求されたときに敷設される。

0021

図6は、平型通路ブロックの平面図(a)と側面図(b)である。8は平型通路ブロックである。平型通路ブロック8は通路ブロック5から脱輪防止用突起3を取り除いたものであり、通路ブロック5の拡幅が要求されたときに敷設される。

実施例

0022

図7は、芝生ブロック、通路ブロック、スペーサーの組み合わせと車種との関係である。上から、小型車、普通車、小型車・普通車、大型車・バスの芝生駐車場用ブロックの組み合わせを示す。スペーサーは各車のタイヤ幅に合わせて寸法を決める。

0023

本発明は、脱輪防止用突起がある芝生駐車場用ブロックを製作販売施工、管理する産業で利用される。

0024

1芝生ブロック
2格子状枠2
3脱輪防止用突起
4 脚
5通路ブロック
6スペーサー
7平型芝生ブロック
8 平型通路ブロック

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