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技術 縦並列先端傾斜歯の下駄

出願人 平塚清徳
発明者 平塚清徳
出願日 2017年10月23日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2017-217761
公開日 2019年5月23日 (2ヶ月経過) 公開番号 2019-076676
状態 拒絶査定
技術分野 履物及びその付属品、製法、装置
主要キーワード 勾配形状 胴体部位 傾斜歯 雨上がり 第一指 第二指 後方部位 縦長状
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年5月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

従来の、鼻緒を備えた縦長状台板裏側面に、横向き並列状に、二本の歯を取り付けた下駄は、地面の突起または石などの障害物に対して、容易に衝突または引っ掛けるなどが発生する構造であるが故に、それに因ってバランスを崩して、足首って捻挫または転倒するなどして怪我をする危険があった。 本発明は、歩行時に発生する危険を回避軽減するための縦並列先端傾斜歯の下駄を提供する。

解決手段

鼻緒部を備えた縦長状の台板部を備えている下駄本体であって、 該台板部の裏側面に、該台板部の左右の縦縁線に沿う構成にて、前方先端部位船首のような急勾配形状傾斜姿勢とした左歯部と右歯部を、縦向き並列状に適宣間隔にて設けて一体形成したことを特徴とする縦並列先端傾斜歯の下駄。

概要

背景

従来の下駄は、鼻緒を備えた縦長状台板裏側面に、横向き並列状に、二本の歯を取り付けたものであった。
尚、踏み返し力に、対応するように、即ち、一層歩き易くするように、足の前、外側部の略、下部に下駄の歯を作った機能下駄が知られている(特許文献1参照)。

概要

従来の、鼻緒を備えた縦長状の台板の裏側面に、横向き並列状に、二本の歯を取り付けた下駄は、地面の突起または石などの障害物に対して、容易に衝突または引っ掛けるなどが発生する構造であるが故に、それに因ってバランスを崩して、足首って捻挫または転倒するなどして怪我をする危険があった。 本発明は、歩行時に発生する危険を回避軽減するための縦並列先端傾斜歯の下駄を提供する。鼻緒部を備えた縦長状の台板部を備えている下駄本体であって、 該台板部の裏側面に、該台板部の左右の縦縁線に沿う構成にて、前方先端部位船首のような急勾配形状傾斜姿勢とした左歯部と右歯部を、縦向き並列状に適宣間隔にて設けて一体形成したことを特徴とする縦並列先端傾斜歯の下駄。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

鼻緒部を備えた縦長状台板部を備えている下駄本体であって、該台板部の裏側面に、該台板部の左右の縦縁線に沿う構成にて、前方先端部位船首のような急勾配形状傾斜姿勢とした左歯部と右歯部を、縦向き並列状に適宣間隔にて設けて一体形成したことを特徴とする縦並列先端傾斜歯の下駄。

請求項2

上記左歯部と右歯部の、それぞれ地面に当接する面部位に、それぞれ凹線部を複数設けたことを特徴とする請求項1の縦並列先端傾斜歯の下駄。

請求項3

上記左歯部と右歯部の、それぞれ上記台板部に接着した後方部位付近に、台板部の通し穴から出た上記鼻緒部を通す鼻緒口部をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2の縦並列先端傾斜歯の下駄。

技術分野

0001

本発明は、浴衣や甚衛などの和装着用時及び日常生活時に履く、縦並列先端傾斜歯下駄に関するものである。

背景技術

0002

従来の下駄は、鼻緒を備えた縦長状台板裏側面に、横向き並列状に、二本の歯を取り付けたものであった。
尚、踏み返し力に、対応するように、即ち、一層歩き易くするように、足の前、外側部の略、下部に下駄の歯を作った機能下駄が知られている(特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2001−078801号広報

発明が解決しようとする課題

0004

従来の、鼻緒を備えた縦長状の台板の裏側面に、横向き並列状に、二本の歯を取り付けた下駄は、地面の突起または石などの障害物に対して、容易に衝突または引っ掛けるなどが発生する構造であるが故に、それに因ってバランスを崩して、足首って捻挫または転倒するなどして怪我をする危険があった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。

課題を解決するための手段

0005

鼻緒部を備えた縦長状の台板部を備えている下駄本体であって、
該台板部の裏側面に、該台板部の左右の縦縁線に沿う構成にて、前方先端部位船首のような急勾配形状傾斜姿勢とした左歯部と右歯部を、縦向き並列状に適宣間隔にて設けて一体形成する。
以上の構成よりなる縦並列先端傾斜歯の下駄。

発明の効果

0006

従来不可能とされていた地面の突起または石などの障害物に対して、容易に衝突または引っ掛けるなどしてバランスを崩して、足首を捻って捻挫または転倒するなどして怪我をする危険を、回避軽減することを可能にした。
本発明は、下駄特有開放的な履き心地感を損なうことなく、加えて安定感が得られ、長時間履いても疲れない。

図面の簡単な説明

0007

本発明の斜視図本発明の斜視図

実施例

0008

以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)縦並列先端傾斜歯の下駄(1)の下駄本体(2)は、表面側に鼻緒部(3)を備えた足を載置する台板部(4)を備えている。
(ロ)該台板部(4)は、またはの木などの木材で、縦長状の形状構成である。
(ハ)該台板部(4)の裏側面(地面に当接する側)に、該台板部(4)の左右の縦縁線に沿う構成にて、左縦縁線に沿って左歯部(5)を、同じく右縦縁線に沿って右歯部(6)を、縦向き並列状に適宣間隔で、それぞれ接着剤などで設ける。
(ニ)該左歯部(5)と該右歯部(6)の前方先端部位は、船首のような急勾配形状構成の傾斜姿勢である。
(ホ)該左歯部(5)と該右歯部(6)は同一のサイズと形状であり、胴体部位は短い角棒のような形状である。
(ヘ)該左歯部(5)と該右歯部(6)の、それぞれ地面に当接する面部位に、それぞれ凹線部(7)を適宣位置に複数設ける。
(ト)該左歯部(5)と該右歯部(6)の、それぞれ該台板部(4)に接着した後方部位付近に、該台板部(4)の通し穴から出た該鼻緒部(3)を通す鼻緒口部(8)をそれぞれ設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用する時は、従来の下駄を履くのと全く同じ手順と要領で、浴衣や甚兵衛などの和装着用時及び日常生活時に、素足または足袋五指下を含む)を履いた状態で、縦並列先端傾斜歯の下駄(1)一足の一方の台板部(4)に、片方の足を、指を前方に向けた状態で鼻緒部(3)の間に載置する。この時、足先で鼻緒部(3)を左右に広げる、若しくは手指で広げることで、スムースに足が載置出来る。
載置した足を、台板部(4)の表面を滑らせるようにして前方へ進めて、第一指第二指の間に、台板部(4)と繋ぐ部位の鼻緒部(3)を差し入れて挟む。
以上と同じ作業で、他方の縦並列先端傾斜歯の下駄(1)を、片方の足に履いて、縦並列先端傾斜歯の下駄(1)を使用する準備は完了する。
歩行時は、縦並列先端傾斜歯の下駄(1)の先部位を浮かせたようにして、左歯部(5)と右歯部(6)の後部位を、それぞれ同一の姿勢で地面に接地させた状態を保ち、そのまま前方へ引きずるようにして、従来の下駄を履いて歩くのと同様の要領で歩く。
万が一、地面に突起または石などの障害物があったとしても、傾斜姿勢の左歯部(5)と右歯部(6)が、容易に衝突または引っ掛けることを、回避軽減し、また雨上がりなどで滑りやすくなっている地面でも、各凹線部(8)が防止するので、安心して下駄を履いて、各種の祭りや盆踊りなどを楽しむことができる。

0009

1 縦並列先端傾斜歯の下駄2 下駄本体 3鼻緒部 4台板部 5 左歯部6 右歯部 7凹線部 8 鼻緒口部

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