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技術 プロジェクター、表示装置、電子機器および電子機器の制御方法

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 水城賢次
出願日 2017年9月26日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2017-184452
公開日 2019年4月18日 (3ヶ月経過) 公開番号 2019-062334
状態 未査定
技術分野 電気信号の光信号への変換
主要キーワード マスターコントローラー 最低動作保証電圧 マスタータイミング 光源制御処理 通信休止 動作保証温度範囲 マスター制御 所定限度
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年4月18日)のものです。
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図面 (5)

課題

プロジェクター等において、装置を制御する手段の制御負担を緩和し、動作の安定化を可能にする。

解決手段

プロジェクターは、異なる色成分の表示制御を行う複数のタイミングコントローラー200R、200G、200Bを有し、複数のタイミングコントローラーにおける1つのタイミングコントローラーは、表示制御に加えて、複数のタイミングコントローラーのうち1つのタイミングコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御、例えば光源制御部211による光源制御処理を行うマスタータイミングコントローラーとして機能する。プロジェクターでは、交替原因の発生に応じて、マスタータイミングコントローラーが現にマスタータイミングコントローラーであるタイミングコントローラーから他のタイミングコントローラーに交替する。

概要

背景

プロジェクターでは、複雑で負荷の重い制御が必要とされる。このため、1つのCPU(Central Processing Unit)がプロジェクターの制御の全てを行うと、CPUの負担が大きくなって、CPUの消費電力過度に増加し、製品の動作が不安定になり易くなる。そして、製品の動作の安定性を維持するためには、CPUの十分な放熱対策を施す必要があり、製品のコストが増加する問題がある。

そこで、特許文献1は、光源を駆動する光源駆動部と、プロジェクターを統括制御するメインCPUと、メインCPUの制御を補助し、光源駆動部を制御するサブCPUを備えたプロジェクターを開示している。

この特許文献1に開示の技術によれば、プロジェクターの制御の負担がメインCPUとサブCPUとに分散されるため、1つのCPUの消費電力が過度に増加するのを防止することができる。

概要

プロジェクター等において、装置を制御する手段の制御負担を緩和し、動作の安定化を可能にする。 プロジェクターは、異なる色成分の表示制御を行う複数のタイミングコントローラー200R、200G、200Bを有し、複数のタイミングコントローラーにおける1つのタイミングコントローラーは、表示制御に加えて、複数のタイミングコントローラーのうち1つのタイミングコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御、例えば光源制御部211による光源制御処理を行うマスタータイミングコントローラーとして機能する。プロジェクターでは、交替原因の発生に応じて、マスタータイミングコントローラーが現にマスタータイミングコントローラーであるタイミングコントローラーから他のタイミングコントローラーに交替する。

目的

この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、プロジェクター等の表示装置または電子機器において、装置を制御する手段の制御負担を緩和し、動作の安定化を可能にする技術的手段を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

異なる色成分の表示制御を行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記表示制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とするプロジェクター

請求項2

画像表示一時停止するタイミングにおいて、マスターコントローラーの交替を行うことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。

請求項3

マスターコントローラーの温度又はその周囲温度が所定の温度以上になった場合に前記マスターコントローラーの交替を行うことを特徴とする請求項1または2に記載のプロジェクター。

請求項4

マスターコントローラーとしての稼働時間が所定の時間以上になった場合に前記マスターコントローラーの交替を行うことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のプロジェクター。

請求項5

前記複数のコントローラーは、異なる色成分に対応した複数の画像生成パネル駆動制御を行う複数のタイミングコントローラーであり、前記マスターコントローラーであるタイミングコントローラーは、前記複数の画像生成パネルに出力光を供給する光源の制御を行うことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載のプロジェクター。

請求項6

異なる色成分の表示制御を行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記表示制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする表示装置

請求項7

共通の制御対象の制御を分担して行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記分担して行う制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする電子機器

請求項8

共通の制御対象の制御を分担して行う複数のコントローラーを有する電子機器の制御方法において、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーを、前記分担して行う制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能させ、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーを、現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替させることを特徴とする電子機器の制御方法。

技術分野

0001

この発明は、プロジェクター表示装置電子機器および電子機器の制御方法に関する。

背景技術

0002

プロジェクターでは、複雑で負荷の重い制御が必要とされる。このため、1つのCPU(Central Processing Unit)がプロジェクターの制御の全てを行うと、CPUの負担が大きくなって、CPUの消費電力過度に増加し、製品の動作が不安定になり易くなる。そして、製品の動作の安定性を維持するためには、CPUの十分な放熱対策を施す必要があり、製品のコストが増加する問題がある。

0003

そこで、特許文献1は、光源を駆動する光源駆動部と、プロジェクターを統括制御するメインCPUと、メインCPUの制御を補助し、光源駆動部を制御するサブCPUを備えたプロジェクターを開示している。

0004

この特許文献1に開示の技術によれば、プロジェクターの制御の負担がメインCPUとサブCPUとに分散されるため、1つのCPUの消費電力が過度に増加するのを防止することができる。

先行技術

0005

特開2011−154069号公報

発明が解決しようとする課題

0006

ところで、近年、IC(IntegratedCircuit;集積回路)の微細化が進み、プロジェクターの制御を行うCPUの高機能化が可能になったが、その一方、CPUの消費電力が増加している。このため、特許文献1に記載されているように、制御の負担をメインCPUとサブCPUとに分散したとしても、プロジェクターの高機能化に伴って、サブCPUの制御の負担が大きくなると、サブCPUの消費電力が増加し、その動作が不安定になるという問題がある。この問題は、プロジェクター以外の表示装置や他の一般的な電子機器においても生じる。

0007

この発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、プロジェクター等の表示装置または電子機器において、装置を制御する手段の制御負担を緩和し、動作の安定化を可能にする技術的手段を提供することを課題の1つとする。

課題を解決するための手段

0008

上述した課題を解決するため、本発明に係るプロジェクターの一態様は、異なる色成分の表示制御を行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記表示制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする。

0009

この態様によれば、大きな制御負担を負うマスターコントローラーを複数のコントローラーが交替して務めるので、マスターコントローラーとしての制御負担が複数のコントローラーに分散される。従って、特定のコントローラーの消費電力が過度に増加するのを防止し、プロジェクターの動作の安定化を実現することができる。

0010

好ましい態様では、画像表示一時停止するタイミングにおいて、マスターコントローラーの交替を行う。

0011

この態様によれば、画像表示に支障を来さないで、マスターコントローラーの交替を行うことができる。

0012

他の好ましい態様では、マスターコントローラーの温度又はその周囲温度が所定の温度以上になった場合に前記マスターコントローラーの交替を行う。

0013

この態様によれば、マスターコントローラーの動作が不安定になる前にマスターコントローラーの交替を行うことができる。

0014

他の好ましい態様では、マスターコントローラーとしての稼働時間が所定の時間以上になった場合に前記マスターコントローラーの交替を行う。

0015

この態様においても、マスターコントローラーの動作が不安定になる前にマスターコントローラーの交替を行うことができる。

0016

好ましい態様において、前記複数のコントローラーは、異なる色成分に対応した複数の画像生成パネル駆動制御を行う複数のタイミングコントローラーであり、前記マスターコントローラーであるタイミングコントローラーは、前記複数の画像生成パネルに出力光を供給する光源の制御を行う。

0017

この態様において、光源の制御は、負荷の重い処理である。この負荷の重い光源の制御をマスターコントローラーに行わせるようにしているので、プロジェクターの統括制御を行う手段の負担を軽くすることができる。また、マスターコントローラーを交替するようにしているので、マスターコントローラーの制御負担を複数のコントローラーに分散することができる。

0018

本発明は、異なる色成分の表示制御を行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記表示制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする表示装置としても実現され得る。

0019

また、本発明は、共通の制御対象の制御を分担して行う複数のコントローラーを有し、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、前記分担して行う制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能し、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする電子機器としても実現され得る。

0020

また、この発明は、共通の制御対象の制御を分担して行う複数のコントローラーを有する電子機器の制御方法において、前記複数のコントローラーにおける1つのコントローラーを、前記分担して行う制御に加えて、前記複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能させ、交替原因の発生に応じて、前記マスターコントローラーを、現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替させることを特徴とする電子機器の制御方法としても実現され得る。

図面の簡単な説明

0021

この発明による表示装置の一実施形態であるプロジェクターの構成を示すブロック図である。
同実施形態の動作例を示すシーケンス図である。
同実施形態における第1の光源制御処理に関連した機能構成を示すブロック図である。
同実施形態におえる第2の光源制御処理を示すフローチャートである。

実施例

0022

以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。

0023

(A.実施形態)

0024

(A−1:構成)
図1は、この発明による表示装置の一実施形態であるプロジェクターの構成を示すブロック図である。このプロジェクターは、全体を制御するメインCPU1と、図示しないパーソナルコンピューター等の画像供給装置から画像データを受け取る入力I/F(インターフェース)2と、入力I/F2が受け取った画像データの処理を行う画像処理IC100と、画像処理IC100の処理を経た画像データに基づき、R、G、Bの色成分毎に表示制御を分担して行うタイミングコントローラー200R、200G、200Bを有する。

0025

画像処理IC100において、スケーラー101aおよび101bと、超解像部102aおよび102bと、2画面合成部110は、2つの画面を合成した画面を表示する機能を実現するために設けられた手段である。

0026

ここで、スケーラー101aは、入力I/F2を介して供給される第1の画面の画像データに対して画面の拡大縮小処理を施し、超解像部102aは、スケーラー101aの処理を経た画像データに超解像処理を施す。また、スケーラー101bは、入力I/F2を介して供給される第2の画面の画像データに対して画面の拡大縮小処理を施し、超解像部102bは、スケーラー101bの処理を経た画像データに超解像処理を施す。2画面合成部110は、超解像部102aの処理を経た第1の画面の画像データと超解像部102bの処理を経た第2の画面の画像データに基づき、第1の画面と第2の画面が所望の状態で並んだ画面の画像データを合成する。

0027

中間フレーム生成部111は、2画面合成部110が出力する画像データのフレーム間の補間を行う。OSD部112は、中間フレーム生成部111が出力する画像データに対し、OSD(On Screen Display)と呼ばれるメニューの画像データを埋め込む処理を行う。幾何補正部113は、OSD部112の処理を経た画像データに対し、台形補正曲面補正等、スクリーン湾曲に対応した補正処理を施す。幾何補正部113の処理を経た画像データは、R、G、Bの色成分毎の画像データに分離され、タイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bに供給される。

0028

レジスターI/F120は、以上説明した各モジュールの制御のためのパラメーターを画像処理IC100の外部から取得する手段である。

0029

タイミングコントローラー200Rは、CPU201と、レジスターI/F202と、光源制御部211と、ガンマー補正部221と、色むら補正部222と、パネル補正部223と、パネル駆動部224とを有する。他のタイミングコントローラー200Gおよび200Bもタイミングコントローラー200Rと同様な構成を有する。

0030

タイミングコントローラー200Rにおいて、CPU201は、同タイミングコントローラー200R内の各モジュールを制御するためのパラメーターをメインCPU1から受け取ってレジスターI/F202に格納する。

0031

タイミングコントローラー200R、200Gおよび200B(具体的には各々のCPU201)と、画像処理IC100は、I2C(Inter-IntegratedCircuit)を介して通信が可能である。このI2Cは、マスタースレーブ間クロックとデータの2本でバス接続するI/Fである。このI2Cでは、マスターがスタートコンディションバス所有権を取得し、スレーブ送受信を行い、ストップコンディションバス解放を行うという流れで動作する。また、ストップ状態のときにマスターとスレーブの入れ替えが可能となる。

0032

本実施形態では、タイミングコントローラー200R、200Gまたは200Bのいずれかがマスターとなり得る。タイミングコントローラー200Rがマスターとなる場合、タイミングコントローラー200Gおよび200Bと画像処理IC100がスレーブとなる。タイミングコントローラー200Gがマスターとなる場合、タイミングコントローラー200Rおよび200Bと画像処理IC100がスレーブとなる。タイミングコントローラー200Bがマスターとなる場合、タイミングコントローラー200Rおよび200Gと画像処理IC100がスレーブとなる。なお、マスターとなるタイミングコントローラーと画像処理IC100との間の通信はSPI(Serial Peripheral Interface)により行ってもよい。

0033

本実施形態において、マスタータイミングコントローラであるタイミングコントローラーは、当該タイミングコントローラーが分担する色成分の表示制御に加えて、分担になじまない制御、すなわち、1つのタイミングコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行う。プロジェクターの起動時にマスタータイミングコントローラーが主体となって行うマスター制御には、プロジェクターの起動時における電源シーケンス、クロック起動、液晶パネル312R、312G、312Bの起動、光源302の起動、画像処理IC100の初期設定などが含まれる。また、本実施形態において、プロジェクターの画像表示内容切替時にマスタータイミングコントローラーが主体となって行うマスター制御には、クロック動作の切替、画像処理IC100の設定変更、光源302の輝度モード切替などが含まれる。また、本実施形態において、マスタータイミングコントローラーが主体となって行う一定周期のマスター制御には、温度監視画像特徴に応じた光源輝度制御、光源キャリブレーション(明るさ、色度)、設置キャリブレーション(投射位置変動やピントずれ)などが含まれる。さらにマスタータイミングコントローラーは、温度異常検知時の動作など、偶発的動作もマスター制御として行う。

0034

本実施形態において、タイミングコントローラー200R、200Gおよび200BのCPU201は、所定の交替原因の発生を検知した場合にマスタータイミングコントローラーの交替を行う機能を有している。交替原因の発生を検知するタイミングとして、次のものが挙げられる。

0035

第1にプロジェクターの起動シーケンスが終了し、安定して表示するようになったタイミングである。第2にマスタータイミングコントローラーの実行していた高負荷処理一段落し、通信休止になったタイミングである。第3に一定周期の監視一連処理が終了したタイミングである。第4に画像入力切り替え等、プロジェクターの画像表示が一時停止するタイミングである。第5にセンサーによりマスタータイミングコントローラーの所定限度を越える温度上昇観測されたタイミングである。

0036

また、交替原因の有無は、例えば現時点までの一定時間内のマスタータイミングコントローラーの消費電力量が所定量以上であるか否か、マスタータイミングコントローラーであるICの表面温度またはICの周囲温度が所定の温度以上であるか否か、またはマスタータイミングコントローラーとしての稼働時間が所定時間以上であるか否か等に基づいて判断される。

0037

交替の方法には各種考えられるが、本実施形態ではラウンドロビン方式によりマスタータイミングコントローラーの交替を行う。なお、他の態様として、例えば3つのタイミングコントローラー200R、200G、200Bの中の1つを通常時のマスタータイミングコントローラーとし、そのマスタータイミングコントローラーに交替原因が発生した場合に、他の2つのうちの1つのタイミングコントローラーがマスタータイミングコントローラーになる態様が考えられる。

0038

タイミングコントローラー200Rにおいて、ガンマー補正部221は、画像処理IC100から供給されるR色の画像データにガンマー補正を施す手段である。このガンマー補正は、液晶パネル312Rの入力電圧に対する透過光強度非線形歪を補正する処理である。

0039

色むら補正部222は、ガンマー補正部221の処理を経た画像データに対し、液晶パネル312Rの各画素に同一入力電圧を与えた場合の面内における透過光強度の偏りを補正する色むら補正を施す。

0040

パネル補正部223は、色むら補正部222の処理を経た画像データに対し、液晶パネル312Rの応答性補償する処理を施す。具体的には、パネル補正部223は、画像データのオーバードライブを行う。ここで、オーバードライブとは、現在のフレームと次のフレームの階調の変化量に応じて、次のフレームの駆動電圧を変化させる処理である。

0041

パネル駆動部224は、パネル補正部223の処理を経た画像データに基づいて、液晶パネル312Rの各画素を駆動する画像信号を生成し、液晶パネル312Rの駆動タイミングを制御する垂直走査信号水平走査信号、クロック等のタイミング信号とともに、液晶ドライバー311Rに供給する手段である。

0042

図1における液晶ドライバー311Rは、タイミングコントローラー200Rから出力される画像信号と、垂直走査信号、水平走査信号、クロック等のタイミング信号に基づいて、液晶パネル312Rを駆動し、R色の画像の表示を行わせる。

0043

図1において、タイミングコントローラー200Rがマスタータイミングコントローラーである場合、タイミングコントローラー200Rの光源制御部211は、タイミングコントローラー200R、200Gおよび200B内において発生する情報を収集して、光源302を制御するための光源制御処理をマスター制御として実行する。なお、光源制御処理については、説明の重複を避けるため、本実施形態の動作説明において詳細を明らかにする。

0044

光源302は、画像生成パネルとしての液晶パネル312R、312Gおよび312Bを透過させる光を発生する光源である。通常のプロジェクターと同様、本実施形態におけるプロジェクターでも、液晶パネル312R、312Gおよび312Bを透過した各透過光光学系によりスクリーンに重ねて投影する。

0045

光源ドライバー301は、光源302の駆動制御を行う装置である。各タイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bの光源制御部211と、光源ドライバー301との間にはマルチプレクサー321が介在している。各タイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bのうちマスタータイミングコントローラーの光源制御部211のみが光源ドライバー301と接続され、光源ドライバー301を介して光源302の駆動制御を行う。

0046

(A−2:動作)
図2は本実施形態によるプロジェクターの動作例を示すシーケンス図である。この動作例において、最初はタイミングコントローラー200Rがマスター、他のタイミングコントローラー200Gおよび200Bがスレーブとなっている。この状態において、マスタータイミングコントローラー200Rは、スレーブタイミングコントローラー200Gおよび200Bにおいて発生する情報を収集し(ステップS101およびS102)、マスタータイミングコントローラーとしての処理を行う。

0047

マスタータイミングコントローラーが行う処理の一例として、光源制御部211による光源制御処理がある。この光源制御処理には、第1の光源制御処理と第2の光源制御処理が含まれる。

0048

図3は第1の光源制御処理に関連した光源制御部211の機能構成を示すブロック図である。この第1の光源制御処理は、1つのタイミングコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御に属するが、複数のタイミングコントローラーにおいて発生する情報に基づく共通制御としての性格を有する。各タイミングコントローラーの光源制御部211は、特徴量取得部2111と、光量設定部2112とを有する。各タイミングコントローラーのうちマスターコントローラー(この例ではタイミングコントローラー200R)の光源制御部211の特徴量取得部2111および光量設定部2112は機能するが、他の2つのスレーブタイミングコントローラーの光源制御部211の特徴量取得部2111および光量設定部2112は機能しない。

0049

マスタータイミングコントローラーにおいて、特徴量取得部2111は、フレーム毎に、画像データをパネル補正部223から取得するとともに、他の2つのスレーブタイミングコントローラーのパネル補正部223の発生した画像データをタイミングコントローラー間の通信を利用して取得する。そして、特徴量取得部2111は、取得したR、G、Bの3色の画像データに基づいて、1フレーム分の画面の特徴量、具体的には画面を構成する各画素の統計値輝度最大値輝度最小値平均値など)を算出する。

0050

マスタータイミングコントローラーの光量設定部2112は、特徴量取得部2111が算出した特徴量に基づいて、光源302の光量を設定する。例えば、R、G、Bいずれの色についても画面内の最大輝度が小さい場合は光源302の光量を下げ、いずれかの色の最大輝度が大きい場合は光源302の光量を上げることで、プロジェクターのダイナミックコントラストを大きくする。

0051

図4は第2の光源制御処理を示すフローチャートである。この第2の光源制御処理は、例えばプロジェクターの電源投入されて光源302が光源ドライバー301によって駆動されることにより開始される。ここで、光源302から射出されて液晶パネル312R、312G、312Bに向かう白色光のうち、液晶パネル312R、312G、312Bに入射されない漏れ光の一部が図示しない光センサーで検出される。マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、この光センサーの検出結果を取得し(ステップS11)、取得した検出結果を記録する(ステップS12)。光センサーの検出結果の記録が終了すると、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、ステップS11で取得した検出結果が予め定められている設定範囲内であるか否かを判断する(ステップS13)。例えば、光センサーで検出される光量が、予め定められた光源302の最大光量最小光量との間であるか否か、或いは予め定められた基準光量に対する誤差の範囲内に収まっているか否か等を判断する。

0052

ステップS11で取得した検出結果が設定範囲内であると判断した場合(ステップS13の判断結果が「YES」である場合)には、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、前回記録した検出結果を用いて光源302から射出される白色光の光量の変化率を算出する(ステップS14)。ここで、図4に示す通り、ステップS13の判断結果が「YES」であり、且つ、後述するステップS15の判断結果が「NO」である場合には、ステップS11〜S16のループによって光センサーの検出結果が一定時間毎に取得されて記録される(ステップS11,S12)。

0053

このため、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、前回取得されて記録された光センサーの検出結果と、今回新たにステップS11で取得された光センサーの検出結果とを用いて光源302から射出される白色光の光量の変化率を算出する。尚、ステップS11〜S16のループによって光センサーの検出結果は順次記録されるため、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211が備えるメモリー(図示省略)の容量に応じて、1秒以下の瞬間的な光量の変化率、数十秒内における光量の変化率、数分毎の光量の変化率、数時間毎の光量の変化率、製品出荷時からの光量の変化率、製品点灯時からの光量の変化率等を求めることが可能である。何れの変化率を求めるかは予めマスタータイミングコントローラーの光源制御部211に設定されている。

0054

光量の変化率を算出すると、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、その変化率が予め設定された閾値よりも大であるか否かを判断する(ステップS15)。ステップS14で算出した変化率が閾値以下であると判断した場合(判断結果が「NO」の場合)には、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、その変化率に応じて光源ドライバー301または画像処理IC100に対する制御量を補正し、光源302から射出される光量を変化させる。すなわち、光量の変化率が小さい場合には、その光量の変化に合わせて光量等の制御を行っている。尚、ステップS16の処理が終了すると、ステップS11の処理に戻る。

0055

これに対し、ステップS14で算出した変化率が閾値よりも大であると判断した場合(ステップS15の判断結果が「YES」の場合)には、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、光源ドライバー301に対して光源302の駆動を停止させる制御を行う(ステップS17)。すなわち、ステップS11で取得した検出結果が設定範囲内であるとステップS13で判断されたにも拘わらず光量の急激な変化が生じた場合には、光源302の劣化或いは温度上昇が生じたと判断し、光源302の寿命が急激に短くなるのを防止するため、光源302の駆動を停止させる。そして、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、プロジェクターに設けられた表示装置(図示省略)に対して異常原因(例えば、光量の急激な変化が生じた等)を表示する(ステップS18)。

0056

他方、ステップS11で取得した検出結果が設定範囲外であると判断した場合(ステップS13の判断結果が「NO」である場合)には、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、光源ドライバー301に対して光源302の駆動を停止させる制御を行う(ステップS17)。すなわち、光源302から設定範囲外の光量を有する白色光が射出されているため、安全性を考慮して光源302の駆動を停止させている。

0057

光源302の発光を停止させると、マスタータイミングコントローラーの光源制御部211は、プロジェクターに設けられた表示装置(図示省略)に対して異常原因を表示する(ステップS18)。尚、ステップS18の処理が行われることにより、図4に示したフローチャートの一連の処理が終了する。
以上がマスタータイミングコントローラー200Rの光源制御部211により行われる光源制御処理である。

0058

図2に戻って、マスタータイミングコントローラー200Rは、上述した交替原因の発生検知タイミングにおいて交替原因の発生を検知すると(ステップS103)、スレーブタイミングコントローラー200Gおよび200Bとの間でマスタータイミングコントローラーの交替のための手続を実行する(ステップS104)。具体的には、各タイミングコントローラー200R、200G、200Bおよび画像処理IC100間のI2Cによる通信がストップ状態になったときにタイミングコントローラー200Gがマスターとなり、タイミングコントローラー200R、200Bおよび画像処理IC100がスレーブとなる。

0059

この状態になると、マスタータイミングコントローラー200Gは、スレーブタイミングコントローラー200Rおよび200Bにおいて発生する情報を収集し(ステップS111およびS112)、マスタータイミングコントローラーとしての処理を行う。

0060

マスタータイミングコントローラー200Gは、上述した交替原因の発生検知タイミングにおいて交替原因の発生を検知すると(ステップS113)、スレーブタイミングコントローラー200Rおよび200Bとの間でマスタータイミングコントローラーの交替のための手続を実行する(ステップS114)。

0061

これによりタイミングコントローラー200Bがマスターとなる。以下、同様であり、タイミングコントローラー200Bがマスターとして動作(ステップS121、S122)している期間に交替原因の発生が検知されると(ステップS123)、各タイミングコントローラー間で交替のための手続が行われる(ステップS124)。そして、再びタイミングコントローラー200Rがマスターとして動作する(ステップS131、S132)。

0062

以上のように本実施形態によれば、3つのタイミングコントローラーのうち1つをマスタータイミングコントローラーとして用い、他の2つのタイミングコントローラーをスレーブタイミングコントローラーとする。さらに本実施形態では、画像処理IC100もマスタータイミングコントローラーのスレーブとする。従って、本実施形態によれば、メインCPU1の必要信号線数を減らし、メインCPU1の作業負荷を減らすことができるので、システム全体として構成しやすくなる。

0063

また、本実施形態では、画像処理IC100とタイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bが同じメインCPU1により制御されるので、画像を扱う機能を統一して制御することができる。

0064

近年は光源としてレーザー光源を用い、画像内容連動して輝度を制御(調光)して画像品質を高める処理も行っている。このため、光源輝度変更タイミング液晶駆動タイミングと密接に関連する。本実施形態では、光源制御をタイミングコントローラーが行うようにしているので、液晶駆動タイミングに同期した適切なタイミングで光源制御を行うことが可能である。

0065

本実施形態の比較例として、マスタータイミングコントローラーの交替機能を有しておらず、タイミングコントローラー200R、200G、200Bの中の1台(例えばタイミングコントローラー200Rとする)が継続してマスタータイミングコントローラーとして機能するプロジェクターが考えられる。

0066

このようなプロジェクターでは、マスタータイミングコントローラー200Rの負荷が重くなるので、マスタータイミングコントローラー200RであるICの温度や消費電力が上がり、ICの動作保証が困難になる。具体的には、ICの動作保証温度範囲の上限側において、ICの温度が環境温度に加え、ICの消費電力に依存してさらに高くなるため、ICの動作が不安定になる恐れがある。また、ICの消費電力が上がり、その消費電力に比例してIC内部の電源電圧が低下し、最低動作保証電圧を保てなくなる恐れがある。

0067

ICの動作を保証するためには、IC設計時にプロセスやパッケージの選択、内部の電源やコンデンサの配置などにゆとりを持った設計を行うことが考えられる。しかし、そのような設計を行うと、ICのコストアップにつながる。また、ICの動作を保証するためには、製品設計時にICの放熱対策をしっかりと行う必要がある。しかし、本来3つのタイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bは、その周辺が同一構成なので、共通設計・共通部品としたいところである。このため、マスタータイミングコントローラー200Rに必要な熱対策をスレーブタイミングコントローラー200Gおよび200Bにも行うのは、コストアップ要因となる。

0068

本実施形態では、マスタータイミングコントローラーの交替機能を設けたため、1台の特定のタイミングコントローラーの消費電力のみが他のタイミングコントローラーの消費電力に比べて高い状態が恒常的に継続されるのを回避することができる。従って、本実施形態によれば、タイミングコントローラー200R、200Gおよび200Bの各々の時間軸上で均した消費電力を同程度の消費電力にすることができ、コストアップを招くことなく、タイミングコントローラーであるICのプロセスやパッケージの選択、内部の電源やコンデンサの配置などを行うことができる。また、ICの動作を保証するためのICの放熱対策も、タイミングコントローラー200R、200Gおよび200B間で共通にすることができる。従って、本実施形態によれば、プロジェクターのコストアップを回避することができる。

0069

(B:他の実施形態)
以上、この発明の一実施形態について説明したが、この発明には他の実施形態が考えられる。例えば次の通りである。

0070

(1)マスタータイミングコントローラーが色バランスのとれたガンマー補正のルックアップテーブルを作成し、スレーブタイミングコントローラーに供給するようにしてもよい。具体的には、マスタータイミングコントローラーが、液晶パネルR、G、Bの駆動制御を各タイミングコントローラーに行わせ、スクリーンにおける表示色をカメラーにより撮像する。そして、スクリーンでの表示色の白色になるように、色バランスをとりつつガンマー補正用のルックアップテーブルを作成するのである。なお、カメラを使わず、液晶パネルの仕様と予め取得した経時変化に関する情報に基づいてガンマー補正用のルックアップテーブルを作成してもよい。

0071

(2)上記実施形態では、第1の光源制御処理において、マスタータイミングコントローラーが、当該マスタータイミングコントローラーおよび他の2つのスレーブタイミングコントローラーから各色成分の画像データを収集して、1フレームを構成する各画素の輝度を求め、この各画素の輝度に基づいて特徴量を求めた。しかし、上記実施形態では、スレーブタイミングコントローラーからマスタータイミングコントローラーへ伝送される画像データのデータ量が大きくなる。そこで、スレーブタイミングコントローラーからマスタータイミングコントローラーに伝送する際に画像データの解像度を落とすようにしてもよい。あるいはスレーブタイミングコントローラーにおいて、単一の色成分についての画像の特徴量を算出してマスタータイミングコントローラーへ伝送し、マスタータイミングトローラーでは、各タイミングコントローラーにおいて得られた単一の色成分での特徴量から各色成分を総合した特徴量を合成してもよい。

0072

(3)上記実施形態では、この発明をプロジェクターに適用した。しかし、この発明は、例えばパーソナルコンピューターの液晶ディスプレー等、プロジェクター以外の表示装置にも適用可能である。また、この発明は、表示装置以外の電子機器にも適用可能である。また、上述した実施形態では、複数のタイミングコントローラーのうち、マスターとなるマスタータイミングコントローラーを交替させる方法を説明したが、この発明は、タイミングの制御に限定されるものではない。すなわち、この発明は、共通の制御対象の制御を分担して行う複数のコントローラーを有する電子機器を想定する。複数のコントローラーにおける1つのコントローラーは、分担して行う制御に加えて、複数のコントローラーのうち1つのコントローラーが単独で実行する必要のあるマスター制御を行うマスターコントローラーとして機能する。この発明は、交替原因の発生に応じて、マスターコントローラーが現にマスターコントローラーであるコントローラーから他のコントローラーに交替することを特徴とする電子機器として実現され得る。

0073

1…メインCPU、100…画像処理IC、200R,200G,200B…タイミングコントローラー、301…光源ドライバー、302…光源、311R,311G,311B…液晶ドライバー、312R,312G,312B…液晶パネル、102a,102b…スケーラー、102a,102b…超解像部、110…2画面合成部、111…中間フレーム生成部、112…OSD部、113…幾何補正部、120…レジスターI/F、201…CPU、202…レジスターI/F、211…光源制御部、221…ガンマー補正部、222…色むら補正部、223…パネル補正部、224…パネル駆動部、2111…特徴量取得部、2112…光量設定部。

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