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技術 IPゲートウェイ装置および呼制御プロトコル変換方法

出願人 サクサ株式会社
発明者 十日市勉
出願日 2017年9月25日 (1年9ヶ月経過) 出願番号 2017-183530
公開日 2019年4月18日 (3ヶ月経過) 公開番号 2019-062282
状態 未査定
技術分野 広域データ交換 電話通信サービス
主要キーワード 各通信キャリア 内部音声 音声データ形式 内部転送 セッションボーダーコントローラ RTP処理 中継接続 IP回線
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年4月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

呼制御プロトコルの違いを吸収し、通信キャリア認定を容易に取得する

解決手段

網側プロトコル変換部11が、IP電話網NWから受信した網側IP呼制御メッセージMip1をISDN呼制御メッセージMisdn1に変換して出力するとともに、入力されたISDN呼制御メッセージMisdn2を網側IP呼制御メッセージMip2に変換してIP電話網へ送信し、PBX側プロトコル変換部12が、網側プロトコル変換部11から入力されたISDN呼制御メッセージMisdn1を、PBX側IP呼制御メッセージMpbx1に変換してIP−PBX20へ送信するとともに、IP−PBX20から受信したPBX側IP呼制御メッセージMpbx2を、ISDN呼制御メッセージMisdn2に変換して網側プロトコル変換部11へ出力する。

概要

背景

近年、複数の通信キャリアプロバイダ)でIP電話サービスが提供されており、任意の通信キャリアからのIP回線をIP−PBXに収容することにより、その通信キャリアが提供するIP電話サービスを利用することができる。
例えば、非特許文献1のようなIP−PBXでは、マルチチャネルIP電話サービスや、専用のIP電話網を用いた拠点間VoIPに対応しており、通話料金さらには通信コストを大幅に低減することができる。

このようなIP回線では、SIP(Session Initiation Protocol)に代表されるIP用呼制御プロトコルが用いられる。例えば、SIPは、IETF(The Internet Engineering Task Force)の規格として標準化されているが、呼制御メッセージのタイミングなど、細かな点で自由度がある。
したがって、IP−PBXにおいて、各通信キャリアのIP回線を収容できるようにするには、すべての通信キャリアのローカルな呼制御プロトコルに対応する必要がある。

従来、このような通信キャリア間における呼制御プロトコルの違いを吸収するIPゲートウェイ装置として、SBC(Session Border Controller:セッションボーダーコントローラ)がある。SBCは、異なるIP電話網間に接続されて、これらIP電話網に収容されている端末間におけるIP電話サービス等を中継する装置である。
したがって、このようなSBCを、IP回線とIP−PBXとの間に設けることにより、IP−PBXにおいて各通信キャリアのIP回線を収容することができる。

概要

呼制御プロトコルの違いを吸収し、通信キャリアの認定を容易に取得する網側プロトコル変換部11が、IP電話網NWから受信した網側IP呼制御メッセージMip1をISDN呼制御メッセージMisdn1に変換して出力するとともに、入力されたISDN呼制御メッセージMisdn2を網側IP呼制御メッセージMip2に変換してIP電話網へ送信し、PBX側プロトコル変換部12が、網側プロトコル変換部11から入力されたISDN呼制御メッセージMisdn1を、PBX側IP呼制御メッセージMpbx1に変換してIP−PBX20へ送信するとともに、IP−PBX20から受信したPBX側IP呼制御メッセージMpbx2を、ISDN呼制御メッセージMisdn2に変換して網側プロトコル変換部11へ出力する。

目的

近年、複数の通信キャリア(プロバイダ)でIP電話サービスが提供されており、任意の通信キャリアからのIP回線をIP−PBXに収容することにより、その通信キャリアが提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

IP電話網とIP−PBXとの間に接続されて、IP用呼制御プロトコルを相互に変換するIPゲートウェイ装置であって、前記IP電話網から受信した第1の網側IP呼制御メッセージを第1のISDN呼制御メッセージに変換して出力するとともに、入力された第2のISDN呼制御メッセージを第2の網側IP呼制御メッセージに変換して前記IP電話網へ送信する網側プロトコル変換部と、前記網側プロトコル変換部から入力された前記第1のISDN呼制御メッセージを、第1のPBX側IP呼制御メッセージに変換して前記IP−PBXへ送信するとともに、前記IP−PBXから受信した第2のPBX側IP呼制御メッセージを、前記第2のISDN呼制御メッセージに変換して前記網側プロトコル変換部へ出力するPBX側プロトコル変換部とを備えることを特徴とするIPゲートウェイ装置。

請求項2

IP電話網とIP−PBXとを中継接続する際に、IP用の呼制御プロトコルを相互に変換する呼制御プロトコル変換方法であって、網側プロトコル変換部が、前記IP電話網から受信した第1の網側IP呼制御メッセージを第1のISDN呼制御メッセージに変換して出力するとともに、入力された第2のISDN呼制御メッセージを第2の網側IP呼制御メッセージに変換して前記IP電話網へ送信する網側プロトコル変換ステップと、PBX側プロトコル変換部が、前記網側プロトコル変換ステップから入力された前記第1のISDN呼制御メッセージを、第1のPBX側IP呼制御メッセージに変換して前記IP−PBXへ送信するとともに、前記IP−PBXから受信した第2のPBX側IP呼制御メッセージを、前記第2のISDN呼制御メッセージに変換して前記網側プロトコル変換ステップへ出力するPBX側プロトコル変換ステップとを備えることを特徴とする呼制御プロトコル変換方法。

技術分野

0001

本発明は、IP回線で用いる呼制御プロトコルを変換する呼制御プロトコル変換技術に関する。

背景技術

0002

近年、複数の通信キャリアプロバイダ)でIP電話サービスが提供されており、任意の通信キャリアからのIP回線をIP−PBXに収容することにより、その通信キャリアが提供するIP電話サービスを利用することができる。
例えば、非特許文献1のようなIP−PBXでは、マルチチャネルIP電話サービスや、専用のIP電話網を用いた拠点間VoIPに対応しており、通話料金さらには通信コストを大幅に低減することができる。

0003

このようなIP回線では、SIP(Session Initiation Protocol)に代表されるIP用の呼制御プロトコルが用いられる。例えば、SIPは、IETF(The Internet Engineering Task Force)の規格として標準化されているが、呼制御メッセージのタイミングなど、細かな点で自由度がある。
したがって、IP−PBXにおいて、各通信キャリアのIP回線を収容できるようにするには、すべての通信キャリアのローカルな呼制御プロトコルに対応する必要がある。

0004

従来、このような通信キャリア間における呼制御プロトコルの違いを吸収するIPゲートウェイ装置として、SBC(Session Border Controller:セッションボーダーコントローラ)がある。SBCは、異なるIP電話網間に接続されて、これらIP電話網に収容されている端末間におけるIP電話サービス等を中継する装置である。
したがって、このようなSBCを、IP回線とIP−PBXとの間に設けることにより、IP−PBXにおいて各通信キャリアのIP回線を収容することができる。

先行技術

0005

「VoIP制御・セッションボーダーコントローラー」、NEC、平成29年06月16日検索、http://www.nesic.co.jp/solution/voice/sbc.html

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、このような従来技術によれば、SBCとIP−PBXとの組み合わせごとに、各通信キャリアの認定を得る必要がある。このため、これらSBCやIP−PBXの提供者において大きな負担となるとともに、多種多様なIP−PBXを想定した場合、各通信キャリアの認定を得るのは現実的に難しいという問題点があった。

0007

通常、通信キャリアのIP回線に接続する通信装置は、それぞれの通信キャリアで用いる呼制御プロトコルなどの技術的条件適合しているという認定を得る必要がある。SBCの場合、その配下に接続されるIP−PBXの呼制御プロトコルの違いに応じて、SBCの動作も変化するため、SBC単独で認定を受けることはできず、SBCとIP−PBXとの組み合わせで認定を受ける必要がある。

0008

本発明はこのような課題を解決するためのものであり、呼制御プロトコルの違いを吸収できるとともに、通信キャリアの認定を容易に取得できる呼制御プロトコル変換技術を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0009

このような目的を達成するために、本発明にかかるIPゲートウェイ装置は、IP電話網とIP−PBXとの間に接続されて、IP用の呼制御プロトコルを相互に変換するIPゲートウェイ装置であって、前記IP電話網から受信した第1の網側IP呼制御メッセージを第1のISDN呼制御メッセージに変換して出力するとともに、入力された第2のISDN呼制御メッセージを第2の網側IP呼制御メッセージに変換して前記IP電話網へ送信する網側プロトコル変換部と、前記網側プロトコル変換部から入力された前記第1のISDN呼制御メッセージを、第1のPBX側IP呼制御メッセージに変換して前記IP−PBXへ送信するとともに、前記IP−PBXから受信した第2のISDN呼制御メッセージを、前記第2のISDN呼制御メッセージに変換して前記網側プロトコル変換部へ出力するPBX側プロトコル変換部とを備えている。

0010

また、本発明にかかる呼制御プロトコル変換方法は、IP電話網とIP−PBXとを中継接続する際に、IP用の呼制御プロトコルを相互に変換する呼制御プロトコル変換方法であって、網側プロトコル変換部が、前記IP電話網から受信した第1の網側IP呼制御メッセージを第1のISDN呼制御メッセージに変換して出力するとともに、入力された第2のISDN呼制御メッセージを第2の網側IP呼制御メッセージに変換して前記IP電話網へ送信する網側プロトコル変換ステップと、PBX側プロトコル変換部が、前記網側プロトコル変換ステップから入力された前記第1のISDN呼制御メッセージを、第1のPBX側IP呼制御メッセージに変換して前記IP−PBXへ送信するとともに、前記IP−PBXから受信した第2のISDN呼制御メッセージを、前記第2のISDN呼制御メッセージに変換して前記網側プロトコル変換ステップへ出力するPBX側プロトコル変換ステップとを備えている。

発明の効果

0011

本発明によれば、呼制御プロトコルの違いを吸収できるとともに、通信キャリアの認定を容易に取得することが可能となる。

図面の簡単な説明

0012

IPゲートウェイ装置の構成を示すブロック図である。

実施例

0013

次に、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
[IPゲートウェイ装置]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかるIPゲートウェイ装置10について説明する。図1は、IPゲートウェイ装置の構成を示すブロック図である。
このIPゲートウェイ装置10は、IP電話網NWとIP−PBX20との間に接続されて、IP電話網NWとIP−PBX20とを中継接続する際に、IP用の呼制御プロトコルを相互に変換する機能を有している。

0014

IP−PBX20は、PBX側IP回線L2を介してIPゲートウェイ装置10に接続されて、内線回線L3を介して収容しているIP電話端末30をPBX側IP回線L2に交換接続することにより、網側IP回線L1で提供されている電話サービスをIP電話端末30に提供する機能を有している。

0015

IPゲートウェイ装置10は、主な機能部として、網側プロトコル変換部11、PBX側プロトコル変換部12、網側RTP処理部13、およびPBX側RTP処理部14を備えている。

0016

網側プロトコル変換部11は、IP電話網NWの網側呼制御プロトコルとISDNで用いられるISDN呼制御プロトコルとを、相互に変換する機能を有している。
具体的には、網側プロトコル変換部11は、IP電話網NWから受信した、網側呼制御プロトコルに基づく網側IP呼制御メッセージ(第1の網側IP呼制御メッセージ)Mip1を、ISDN呼制御プロトコルに基づくISDN呼制御メッセージ(第1のISDN呼制御メッセージ)Misdn1に変換してPBX側プロトコル変換部12に出力する機能を有している。

0017

また、網側プロトコル変換部11は、PBX側プロトコル変換部12から入力された、ISDN呼制御プロトコルに基づくISDN呼制御メッセージ(第2のISDN呼制御メッセージ)Misdn2を、網側呼制御プロトコルに基づく網側IP呼制御メッセージ(第2の網側IP呼制御メッセージ)Mip2に変換してIP電話網NWへ送信する機能とを有している。

0018

PBX側プロトコル変換部12は、ISDN呼制御プロトコルとIP−PBX20のPBX側呼制御プロトコルとを、相互に変換する機能を有している。
具体的には、PBX側プロトコル変換部12は、網側プロトコル変換部11から入力された、ISDN呼制御プロトコルに基づくISDN呼制御メッセージ(第1のISDN呼制御メッセージ)Misdn1を、PBX側呼制御プロトコルに基づくPBX側IP呼制御メッセージ(第1のPBX側IP呼制御メッセージ)Mpbx1に変換してIP−PBX20へ送信する機能を有している。

0019

また、PBX側プロトコル変換部12は、IP−PBX20から受信したPBX側呼制御プロトコルに基づくPBX側IP呼制御メッセージ(第2のPBX側IP呼制御メッセージ)Mpbx2を、ISDN呼制御プロトコルに基づくISDN呼制御メッセージ(第2のISDN呼制御メッセージ)Misdn2に変換して網側プロトコル変換部11に出力する機能とを備えている。

0020

網側RTP処理部13は、網側IP回線L1を介してIP電話網NWと接続されて、L1を介してIP電話網NWとの間でやり取りする網側RTP音声データDip1,Dip2と、PBX側RTP処理部14との間でやり取りする内部音声データDisdn1,Disdn2とを、相互に変換する機能を有している。

0021

PBX側RTP処理部14は、PBX側IP回線L2を介してIP−PBX20と接続されて、網側RTP処理部13との間でやり取りする内部音声データDisdn1,Disdn2と、L2を介してIP−PBX20との間でやり取りするPBX側RTP音声データDpbx1,Dpbx2とを、相互に変換する機能を有している。

0022

この際、内部音声データDisdn1,Disdn2は、半導体メモリを介して網側RTP処理部13とPBX側RTP処理部14との間で内部転送される。この際のデータ形式は、音声信号コーデックで符号化して得られる符号化音声データのデータ形式や、ISDNのBチャンネル送受信されるデータ形式など、一般的な音声データ形式であればよい。なお、内部音声データDisdn1,Disdn2の内部転送については、一般的なIPゲートウェイ装置で使用されている公知の手法を用いてもよい。

0023

したがって、IP電話網NWから送信された網側IP呼制御メッセージMip1は、L1を介してIPゲートウェイ装置10で受信され、網側プロトコル変換部11で、一旦、ISDN呼制御メッセージMisdn1に変換され、続くPBX側プロトコル変換部12で、PBX側IP呼制御メッセージMpbx1に変換された後、L2を介してIP−PBX20へ送信される。
一方、IP−PBX20から送信されたPBX側IP呼制御メッセージMpbx2は、L2を介してIPゲートウェイ装置10で受信され、PBX側プロトコル変換部12で、一旦、ISDN呼制御メッセージMisdn2に変換され、続く網側プロトコル変換部11で、網側IP呼制御メッセージMip2に変換された後、L1を介してIP電話網NWへ送信される。

0024

また、IP電話網NWから送信された網側RTP音声データDip1は、L1を介してIPゲートウェイ装置10で受信され、網側RTP処理部13で、一旦、内部音声データDisdn1に変換され、続くPBX側RTP処理部14で、PBX側RTP音声データDpbx1に変換された後、L2を介してIP−PBX20へ送信される。

0025

一方、IP−PBX20から送信されたPBX側RTP音声データDpbx2は、L2を介してIPゲートウェイ装置10で受信され、PBX側RTP処理部14で、一旦、内部音声データDisdn2に変換され、続く網側RTP処理部13で、網側RTP音声データDip2に変換された後、L1を介してIP電話網NWへ送信される。

0026

一般に、ISDN(Integrated Services Digital Network)の呼制御プロトコルは、SIPなどのIP用の呼制御プロトコルと比較して、その自由度は極めて狭い。したがって、IP用の呼制御プロトコルを、一旦、ISDNの呼制御プロトコルに変換して、元のIP用の呼制御プロトコルに再変換すれば、IP用の呼制御プロトコルをISDNの呼制御プロトコルで正規化することができる。

0027

本発明のIPゲートウェイ装置10によれば、PBX側プロトコル変換部12で、IP−PBX20から送信されたPBX側IP呼制御メッセージMpbx2が、一旦、ISDN呼制御メッセージMisdn2に変換された後、網側IP呼制御メッセージMip2に再変換される。このため、各種IP−PBX20で呼制御プロトコルに違いがあっても、この違いがISDNの呼制御プロトコルで正規化される。このため、網側プロトコル変換部11から送信される網側IP呼制御メッセージMip2は、IP−PBX20間の呼制御プロトコルの違いによる影響は受けないことになる。
したがって、IPゲートウェイ装置10とIP−PBXとの組み合わせで通信キャリアの認定を受ける必要はなく、IPゲートウェイ装置10だけで認定を受けることが可能となる。

0028

[第1の実施の形態の効果]
このように、本実施の形態は、網側プロトコル変換部11が、IP電話網NWから受信した網側IP呼制御メッセージMip1をISDN呼制御メッセージMisdn1に変換して出力するとともに、入力されたISDN呼制御メッセージMisdn2を網側IP呼制御メッセージMip2に変換してIP電話網NWへ送信し、PBX側プロトコル変換部12が、網側プロトコル変換部11から入力されたISDN呼制御メッセージMisdn1を、PBX側IP呼制御メッセージMpbx1に変換してIP−PBX20へ送信するとともに、IP−PBX20から受信したPBX側IP呼制御メッセージMpbx2を、ISDN呼制御メッセージMisdn2に変換して網側プロトコル変換部11へ出力するようにしたものである。

0029

これにより、IPゲートウェイ装置10で受信したIP用呼制御プロトコルのMip1,Mpbx2が、一旦、ISDNの呼制御プロトコルのMisdn1,Misdn2に変換された後、IP用呼制御プロトコルのMpbx1,Mip2に再変換されて、IPゲートウェイ装置10から送信される。
したがって、IP電話網NW間あるいはIP−PBX20間で、IP用呼制御プロトコルに違いがあっても、この違いがISDNの呼制御プロトコルで正規化されることになる。

0030

このため、例えば、網側プロトコル変換部11から送信される網側IP呼制御メッセージMip2は、IP−PBX20間の呼制御プロトコルの違いによる影響は受けないことになる。これにより、IPゲートウェイ装置10とIP−PBXとの組み合わせで通信キャリアの認定を受ける必要はなく、IPゲートウェイ装置10だけで認定を受けることができる。したがって、呼制御プロトコルの違いを吸収できるとともに、通信キャリアの認定を容易に取得することが可能となる。

0031

[実施の形態の拡張
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。

0032

10…IPゲートウェイ装置、11…網側プロトコル変換部、12…PBX側プロトコル変換部、13…網側RTP処理部、14…PBX側RTP処理部、20…IP−PBX、30…IP電話端末、NW…IP電話網、L1…網側IP回線、L2…PBX側IP回線、L3…内線回線、Mip1,Mip2…網側IP呼制御メッセージ、Misdn1,Misdn2…ISDN呼制御メッセージ、Mpbx1,Mpbx2…PBX側IP呼制御メッセージ、Dip1,Dip2…網側RTP音声データ、Disdn1,Disdn2…内部音声データ、Dpbx1,Dpbx2…PBX側RTP音声データ。

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