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技術 照明モジュールおよびこれを備えた照明装置

出願人 エルジーイノテックカンパニーリミテッド
発明者 ハン,サラムオム,トンイルリュ,ヨンフン
出願日 2018年9月20日 (1年0ヶ月経過) 出願番号 2018-175957
公開日 2019年4月18日 (5ヶ月経過) 公開番号 2019-061954
状態 未査定
技術分野 面状発光モジュール 照明装置の配光に係わる部品細部及び防護 LED素子のパッケージ
主要キーワード 外側周り 連結空間 比率関係 雌コネクター 雄コネクター 表面接着力 グリーン蛍光体 レジン材
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年4月18日)のものです。
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図面 (20)

課題

面光源を提供する照明モジュール、照明モジュールを有するライトユニットまたは車両用ランプを提供する。

解決手段

照明モジュール100は、基板11、基板上にN列(Nは1以上の整数)で配置された複数の発光素子21、複数の発光素子を覆う第1レジン層31、第1レジン層上に配置されて第1レジン層から放出された光を拡散させる第1拡散層41および第1拡散層上に配置されて第1拡散層から放出された光を拡散させる第2拡散層51を含む。第1拡散層は拡散剤を含み、第2拡散層は蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを含む。

概要

背景

通常の照明応用は、車両用照明(light)だけでなくディスプレイおよび看板用バックライトを含む。

発光素子、例えば、発光ダイオードLED)は、蛍光灯白熱灯など既存の光源に比べて低消費電力、半永久的な寿命、速い応答速度、安全性、環境親和性などの長所がある。このような発光ダイオードは、各種表示装置室内灯、または室外灯などのような各種照明装置に適用されている。

最近では、車両用光源として、発光ダイオードを採用するランプが提案されている。白熱灯と比較すると、発光ダイオードは消費電力が低いという点で有利である。しかし、発光ダイオードから出射される光の出射角が小さいため、発光ダイオードを車両用ランプとして使用する場合には、発光ダイオードを利用したランプの発光面積を増加させるための要求がある。

発光ダイオードは、サイズが小さいため、ランプのデザインの自由度を高めることができて半永久的な寿命により経済性もある。

概要

面光源を提供する照明モジュール、照明モジュールを有するライトユニットまたは車両用ランプを提供する。照明モジュール100は、基板11、基板上にN列(Nは1以上の整数)で配置された複数の発光素子21、複数の発光素子を覆う第1レジン層31、第1レジン層上に配置されて第1レジン層から放出された光を拡散させる第1拡散層41および第1拡散層上に配置されて第1拡散層から放出された光を拡散させる第2拡散層51を含む。第1拡散層は拡散剤を含み、第2拡散層は蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを含む。

目的

発明の実施例は、面光源を提供する照明モジュールを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

基板;前記基板上にN列(Nは1以上の整数)に配置された複数の発光素子;前記複数の発光素子を覆う第1レジン層;前記第1レジン層上に配置されて前記第1レジン層から放出された光を拡散させる第1拡散層;および前記第1拡散層上に配置され、前記第1拡散層から放出された光を拡散させる第2拡散層;を含み、前記第1拡散層は、拡散剤を含み、前記第2拡散層は、蛍光体を含み、前記複数の発光素子の間の間隔は、前記第1レジン層の厚さと同じか、または大きく、前記第2拡散層を介して外部に放出された光は、90%以上の光均一度を有する照明モジュール

請求項2

前記基板の下面と前記第2拡散層の上面との間の直線距離は、前記第1レジン層の厚さの220%以下であり、前記第1拡散層の厚さは、前記第1レジン層の厚さの40%ないし80%の範囲であり、前記第2拡散層の厚さは、前記第1拡散層の厚さの25%以下である、請求項1に記載の照明モジュール。

請求項3

前記拡散剤のサイズは、前記発光素子から放出された光の波長より大きく、前記拡散剤のサイズは、4μmないし6μmの範囲であり、前記拡散剤の屈折率は、1.4ないし2の範囲である、請求項2に記載の照明モジュール。

請求項4

前記蛍光体は、1μmないし100μmの範囲のサイズを有し、前記蛍光体は、前記第2拡散層の樹脂材質に40wt%ないし60wt%の範囲を含む、請求項2または請求項3に記載の照明モジュール。

請求項5

前記第1レジン層と前記第1拡散層は、同じ樹脂材質で形成され、前記第2拡散層は、前記第1拡散層と異なる樹脂材質で形成される、請求項2ないし請求項4のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項6

前記第2拡散層の屈折率は、1.45ないし1.6の範囲であり、前記発光素子は、青色光発光し、前記第2拡散層は、赤色光を放出し、前記第2拡散層の表面カラーは、赤色系を含む、請求項5に記載の照明モジュール。

請求項7

前記第2拡散層に添加された蛍光体の含有量は、前記第1拡散層に添加された拡散剤の含有量より5倍以上高く添加され、前記第2拡散層は、前記第1拡散層の上面枠から前記基板の方向に延びた側面部を含む、請求項4ないし請求項6のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項8

基板;前記基板上に複数の発光素子;前記複数の発光素子をモールディングする第1レジン層;および前記第1レジン層上にインク粒子を含む第2レジン層を含み、前記第1レジン層および前記第2レジン層のうち少なくとも一つは、蛍光体を含む照明モジュール。

請求項9

前記インク粒子の含有量は、前記蛍光体の含有量より小さい、請求項8に記載の照明モジュール。

請求項10

前記蛍光体は、前記第2レジン層に配置され、前記第2レジン層で前記蛍光体の含有量は、12wt%ないし23wt%の範囲であり、前記第2レジン層で前記インク粒子の含有量は、3wt%ないし13wt%の範囲を含む、請求項9に記載の照明モジュール。

請求項11

前記蛍光体は、前記第2レジン層に配置されて前記発光素子から離隔し、前記第2レジン層の厚さは、前記第1レジン層の厚さより薄い、請求項9または請求項10に記載の照明モジュール。

請求項12

前記蛍光体は、前記発光素子から放出された光の波長より長波長の光を発光し、前記インク粒子は、前記蛍光体と同じカラー系を有する、請求項11に記載の照明モジュール。

請求項13

前記蛍光体から発光された波長と前記インク粒子は、同じ赤色カラーを含み、前記発光素子は、420nmないし470nmの範囲の波長を発光する、請求項11または請求項12に記載の照明モジュール。

請求項14

前記基板の下面と前記第2レジン層の上面との間の直線距離は、前記第1レジン層の厚さの220%以下であり、前記第2レジン層の厚さは、前記第1レジン層の厚さの40%ないし80%の範囲を含む、請求項11ないし請求項13のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項15

前記第2レジン層は、前記第1レジン層の側面に延びた側面部を含み、前記第2レジン層の側面部は、前記基板に接触して前記蛍光体と前記インク粒子とを含む、請求項11ないし請求項14のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項16

前記第1レジン層は、拡散剤を含み、前記拡散剤は、4μmないし6μmの範囲であり、前記拡散剤は、屈折率が1.4ないし2の範囲である、請求項8ないし請求項15のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項17

前記第1および第2レジン層の間に前記発光素子と垂直方向に重なった遮光部を含む、請求項8ないし請求項16のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項18

前記第2レジン層の表面は、赤色であり、前記第2レジン層の表面での彩度は、前記第2レジン層を介して放出された光の彩度より低い、請求項8ないし請求項17のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項19

前記発光素子は、透光性基板;前記透光性基板の下に第1導電型半導体層活性層および第2導電型半導体層を有する発光構造物;前記発光構造物の下に前記第1導電型半導体層と連結された第1電極;および前記発光構造物の下に前記第2導電型半導体層と連結された第2電極;を含み、前記発光素子の第1電極と第2電極は、前記基板と対面して前記基板と電気的に連結される、請求項8ないし請求項18のうちいずれか一つの項に記載の照明モジュール。

請求項20

基板;前記基板上にN列(Nは1以上の整数)で配置された複数の発光素子;前記発光素子から放出された光を拡散させる第1拡散層;前記発光素子から放出された光を拡散させる第2拡散層;および前記発光素子から放出された光を拡散させる第3拡散層;を含み、前記第1拡散層は、拡散剤を含み、前記第2拡散層は、蛍光体を含み、前記第3拡散層は、蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを含み、前記発光素子の間の間隔は、前記第1拡散層、前記第2拡散層および前記第3拡散層の個別厚さより大きいか、または同じであり、前記第1および第2拡散層の厚さは、前記第1拡散層の厚さより小さい照明モジュール。

技術分野

0001

発明の実施例は、発光素子を有する照明モジュールに関する。

0002

発明の実施例は、発光素子および複数のレジン層を有する照明モジュールに関する。

0003

発明の実施例は、面光源を提供する照明モジュールに関する。

0004

発明の実施例は、照明モジュールを有するライトユニットまたは車両用ランプに関する。

背景技術

0005

通常の照明応用は、車両用照明(light)だけでなくディスプレイおよび看板用バックライトを含む。

0006

発光素子、例えば、発光ダイオードLED)は、蛍光灯白熱灯など既存の光源に比べて低消費電力、半永久的な寿命、速い応答速度、安全性、環境親和性などの長所がある。このような発光ダイオードは、各種表示装置室内灯、または室外灯などのような各種照明装置に適用されている。

0007

最近では、車両用光源として、発光ダイオードを採用するランプが提案されている。白熱灯と比較すると、発光ダイオードは消費電力が低いという点で有利である。しかし、発光ダイオードから出射される光の出射角が小さいため、発光ダイオードを車両用ランプとして使用する場合には、発光ダイオードを利用したランプの発光面積を増加させるための要求がある。

0008

発光ダイオードは、サイズが小さいため、ランプのデザインの自由度を高めることができて半永久的な寿命により経済性もある。

発明が解決しようとする課題

0009

発明の実施例は、面光源を提供する照明モジュールを提供することができる。

0010

発明の実施例は、複数の発光素子の上にレジン層が配置された照明モジュールを提供することができる。

0011

発明の実施例は、基板および発光素子の上に複数のレジン層が配置された照明モジュールを提供することができる。

0012

発明の実施例は、上面と複数の側面を介して光を放出する発光素子の上に複数のレジン層が配置された照明モジュールを提供することができる。

0013

発明の実施例は、基板および発光素子の上に複数のレジン層が配置され、前記複数のレジン層のうち少なくとも一つに蛍光体を含む照明モジュールを提供することができる。

0014

発明の実施例は、基板および発光素子の上に配置された複数のレジン層が配置され、前記複数のレジン層のうち少なくとも一つにインク粒子を含む照明モジュールを提供することができる。

0015

発明の実施例は、基板および発光素子の上に配置され、蛍光体、インク粒子および拡散剤のうち少なくとも一つまたは二つ以上を有するレジン層または、拡散層が配置された照明モジュールを提供することができる。

0016

発明の実施例は、基板および発光素子の上に複数のレジン層が配置され、前記複数のレジン層のうち、前記発光素子に隣接した層に拡散剤を含む照明モジュールを提供することができる。

0017

発明の実施例は、蛍光体を有するレジン層が基板および発光素子から離隔する照明モジュールを提供することができる。

0018

発明の実施例は、インク粒子を有するレジン層が基板および発光素子から離隔した照明モジュールを提供することができる。

0019

発明の実施例は、発光素子の上に配置されたレジン層のうち少なくとも一つに蛍光体およびインク粒子が配置された照明モジュールを提供することができる。

0020

発明の実施例は、発光素子の上に配置された複数のレジン層のうち、最上層にインク粒子が添加された照明モジュールを提供することができる。

0021

発明の実施例は、発光素子および複数のレジン層を有するフレキシブルな照明モジュールを提供する。

0022

発明の実施例は、光抽出効率および側光特性が改善された照明モジュールを提供する。

0023

発明の実施例は、面光源を照射する照明モジュールおよびこれを有する照明装置を提供する。

0024

発明の実施例は、照明モジュールを有するライトユニット、液晶表示装置、または車両用ランプを提供することができる。

課題を解決するための手段

0025

発明の実施例による照明モジュールは、基板;前記基板上にN列(Nは1以上の整数)で配置された複数の発光素子;前記複数の発光素子を覆う第1レジン層;前記第1レジン層上に配置されて前記第1レジン層から放出された光を拡散させる第1拡散層;および前記第1拡散層上に配置され、前記第1拡散層から放出された光を拡散させる第2拡散層;を含み、前記第1拡散層は拡散剤を含み、前記第2拡散層は蛍光体を含み、前記複数の発光素子の間の間隔は、前記第1レジン層の厚さと同じか、または大きく、前記第2拡散層を介して外部に放出された光は、90%以上の光均一度を含むことができる。

0026

発明の実施例によると、前記基板の下面と前記第2拡散層の上面との間の直線距離は、前記第1レジン層の厚さの220%以下であり、前記第1拡散層の厚さは、前記第1レジン層の厚さの40%ないし80%の範囲であり、前記第2拡散層の厚さは、前記第1拡散層の厚さの25%以下であり得る。

0027

発明の実施例によると、前記拡散剤のサイズは、前記発光素子から放出された光の波長より大きく、前記拡散剤のサイズは4μmないし6μmの範囲であり、前記拡散剤の屈折率は1.4ないし2の範囲であり得る。

0028

発明の実施例によると、前記蛍光体は、1μmないし100μmの範囲のサイズを有し、前記蛍光体は、前記第2拡散層の樹脂材質に40wt%ないし60wt%の範囲を含むことができる。

0029

発明の実施例によると、前記第1レジン層と前記第1拡散層は、同じ樹脂材質で形成され、前記第2拡散層は、前記第1拡散層と異なる樹脂材質で形成され得る。

0030

発明の実施例によると、前記第2拡散層の屈折率は、1.45ないし1.6の範囲であり、前記発光素子は青色光発光し、前記第2拡散層は赤色光を放出し、前記第2拡散層の上面カラー赤色系を含むことができる。

0031

発明の実施例によると、前記第2拡散層に添加された蛍光体の含有量は、前記第1拡散層に添加された拡散剤の含有量より5倍以上高く添加され、前記第2拡散層は、前記第1拡散層の上面枠から前記基板の方向に延びた側面部を含むことができる。

0032

発明の実施例による照明モジュールは、基板;前記基板上に複数の発光素子;前記複数の発光素子をモールディングする第1レジン層;および前記第1レジン層上にインク粒子を含む第2レジン層を含み、前記第1レジン層および前記第2レジン層のうち少なくとも一つは蛍光体を含むことができる。

0033

発明の実施例によると、前記インク粒子の含有量は、前記蛍光体の含有量より小さいことがある。

0034

発明の実施例によると、前記蛍光体は、前記第2レジン層に配置され、前記第2レジン層で前記蛍光体の含有量は、12wt%ないし23wt%範囲であり、前記第2レジン層で前記インク粒子の含有量は、3wt%ないし13wt%の範囲を含むことができる。

0035

発明の実施例によると、前記蛍光体は、前記第2レジン層に配置され、前記発光素子から離隔し、前記第2レジン層の厚さは、前記第1レジン層の厚さより薄いことがある。

0036

発明の実施例によると、前記蛍光体は、前記発光素子から放出された光の波長より長波長の光を発光し、前記インク粒子は、前記蛍光体と同じカラー系を含むことができる。

0037

発明の実施例によると、前記蛍光体から発光された波長と前記インク粒子は、同じ赤色カラーを含み、前記発光素子は、420nmないし470nmの範囲の波長を発光することができる。

0038

発明の実施例によると、前記基板の下面と前記第2レジン層の上面との間の直線距離は、前記第1レジン層の厚さの220%以下であり、前記第2レジン層の厚さは、前記第1レジン層の厚さの40%ないし80%の範囲を含むことができる。

0039

発明の実施例によると、前記第2レジン層は、前記第1レジン層の側面に延びた側面部を含み、前記第2レジン層の側面部は、前記基板に接触して前記蛍光体と前記インク粒子とを含むことができる。

0040

発明の実施例によると、前記第1レジン層は拡散剤を含み、前記拡散剤は4μmないし6μmの範囲であり、前記拡散剤は屈折率が1.4ないし2の範囲であり得る。

0041

発明の実施例によると、前記第1および第2レジン層の間に前記発光素子と垂直方向に重なった遮光部を含むことができる。

0042

発明の実施例によると、前記第2レジン層の表面は赤色であり、前記第2レジン層の表面での彩度は、前記第2レジン層を介して放出された光の彩度より低いことがある。

0043

発明の実施例によると、前記発光素子は、透光性基板;前記透光性基板の下に第1導電型半導体層活性層および第2導電型半導体層を有する発光構造物;前記発光構造物の下に前記第1導電型半導体層と連結された第1電極;および前記発光構造物の下に前記第2導電型半導体層と連結された第2電極;を含み、前記発光素子の第1電極と第2電極は、前記基板と対面して前記基板と電気的に連結され得る。

0044

発明の実施例による照明モジュールは、基板;前記基板上にN列(Nは1以上の整数)で配置された複数の発光素子;前記発光素子から放出された光を拡散させる第1拡散層;前記発光素子から放出された光を拡散させる第2拡散層;および前記発光素子から放出された光を拡散させる第3拡散層;を含み、前記第1拡散層は拡散剤を含み、前記第2拡散層は蛍光体を含み、前記第3拡散層は蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを含み、前記発光素子の間の間隔は、前記第1拡散層、前記第2拡散層および前記第3拡散層の個別厚さより大きいか、または同じであり、前記第1および第2拡散層の厚さは、前記第1拡散層の厚さより小さいことがある。

図面の簡単な説明

0045

発明の第1実施例による照明モジュールを示した縦断面図である。
図1の照明モジュールの平面図の例である。
図1の照明モジュールの第1変形例を示した図である。
図1の照明モジュールの第2変形例を示した図である。
図4の照明モジュールの他の例である。
図1の照明モジュールの第3変形例を示した図である。
図6の照明モジュールの他の例である。
図1の照明モジュールの第4変形例を示した図である。
図8の照明モジュールの他の例である。
図1の照明モジュールの他の例である。
図1の照明モジュールの第5変形例である。
図11の照明モジュールの他の例である。
図1の照明モジュールの第6変形例である。
発明の第2実施例による照明モジュールの縦断面図の例である。
第2実施例による照明モジュールの第1変形例である。
図15の照明モジュールの第2変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第3変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第4変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第5変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第6変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第7変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第8変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第9変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第10変形例である。
第2実施例による照明モジュールの第11変形例である。
第2実施例によるインク粒子を有するレジン層での発光素子のターンオンターンオフによる表面カラーの変化例を説明するための図である。
発明の実施例による照明モジュールにおいて、レジンの屈折率による光均一度を示したグラフである。
発明の実施例による照明モジュールにおいて、レジンの屈折率による光効率を示したグラフである。
発明の実施例による照明モジュールにおいて、レジン内に添加された拡散剤の屈折率による光均一度を示したグラフである。
発明の実施例による照明モジュールにおいて、レジン内に添加された拡散剤サイズによる光均一度を示したグラフである。
図31の(a)(b)は、発明の実施例による照明モジュールにおいて、レジン内に添加された拡散剤の密度蛍光体量による色度変化を示したグラフである。
発明の実施例による照明モジュールにおいて、発光素子の例である。
図33の(a)(b)は、比較例と実施例の発光素子の輝度分布を比較した図である。
図33の比較例と実施例の発光素子のビームパターン分布を示した図である。
第2実施例による照明モジュールにおいて、発光素子がオフ(off)された状態で基準例と例1ないし例9の表面カラーの色感を比較した図である。
第2実施例による照明モジュールにおいて、発光素子がオン(on)された状態で基準例と例1ないし例9の表面カラーの色感を比較した図である。
第2実施例による照明モジュールのサンプルおよびケースによる光束分布を比較した図である。
第2実施例による照明モジュールにおいて、蛍光体とインク粒子の含有量によるケース別の色座標分布を比較した図である。
実施例による照明モジュールを有するランプが適用された車両の平面図である。
実施例による照明モジュールまたは照明装置を有するランプを示した図である。

実施例

0046

以下、添付された図面を参照して本発明の望ましい実施例を詳細に説明する。

0047

ただし、本発明の技術思想は、説明される一部実施例に限定されず、互いに異なる多様な形態で実現され得、本発明の技術思想の範囲内であれば、実施例の間のその構成要素のうち一つ以上を選択的に結合、置換して使用することができる。また、本発明の実施例で使用される用語(技術および科学的用語を含む)は、明白に特に定義されて記述されない限り、本発明が属する技術分野で通常の知識を有した者に一般的に理解され得る意味と解釈され得、事前に定義された用語のように一般的に使用される用語は、関連技術の文脈上の意味を考慮してその意味を解釈することができるはずである。また、本発明の実施例で使用された用語は、実施例を説明するためのものであり、本発明を制限しようとするものではない。本明細書において、単数型は文句で特に言及しない限り、複数型も含むことができ、「Aおよび(と)B、Cのうち少なくとも一つ(または、一個以上」と記載される場合、A、B、Cで組合せできるすべての組合せのうち一つ以上を含むことができる。また、本発明の構成要素を説明することにおいて、第1、第2、A、B、(a)、(b)等の用語を使用し得る。このような用語は、その構成要素を他の構成要素と区別するためのものであるだけで、その用語によって該当構成要素の本質や順序または手順などに確定されない。そして、ある構成要素が他の構成要素に「連結」、「結合」または「接続」されると記載された場合、その構成要素は、その他の構成要素に直接的に連結、結合または接続される場合だけでなく、その構成要素とその他の構成要素との間にある他の構成要素によって「連結」、「結合」または「接続」される場合も含むことができる。また、各構成要素の「上(うえ)」または「下(した)」に形成または配置されることで記載される場合、「上(うえ)」または「下(した)」は、二つの構成要素が互いに直接接触する場合だけでなく、一つ以上の他の構成要素が二つの構成要素の間に形成または配置される場合も含む。また、「上(うえ)」または「下(した)」と表現される場合、一つの構成要素を基準として上側方向だけでなく下側方向の意味も含むことができる。

0048

本発明による照明装置は、照明を必要とする多様なランプ装置、例えば、車両用ランプ、家庭用照明装置、または、産業用照明装置に適用が可能である。例えば、車両用ランプに適用される場合、ヘッドランプ車幅灯サイドミラー灯、フォグランプテールランプ(Tail lamp)、ストップランプ、昼間走行灯車両室内照明、ドアースカーフ(door scarf)、リアコンビネーションランプバックアップランプなどに適用可能である。本発明の照明装置は、室内、室外広告装置、表示装置、および各種電動車分野にも適用可能であり、その他にも現在の開発されて商用化されたか、または今後技術発展により実現可能なすべての照明関連分野や広告関連分野などに適用可能であろう。

0049

<第1実施例>

0050

図1は、第1実施例による照明モジュールを示した縦断面図であり、図2は、図1の照明モジュールの平面図の例である。

0051

図1および図2を参照すると、照明モジュール100は、基板11、前記基板11上に配置された発光素子21、および前記基板11上で前記発光素子21を覆う第1レジン層31、前記第1レジン層31上に少なくとも一層以上の上部層41、51を含むことができる。

0052

前記照明モジュール100は、前記発光素子21から放出された光を面光源に放出することができる。前記照明モジュール100は、前記基板11の上面に配置された反射部材を含むことができる。前記反射部材は、前記基板11の上面に進行する光を前記第1レジン層31に反射させることができる。前記発光素子21は、前記基板11上に複数で配置され得る。前記照明モジュール100で複数の発光素子21は、N列(Nは1以上の整数)または/およびM行(Mは1以上の整数)で配列され得る。前記複数の発光素子21は、図2のようにN列およびM行(N、Mは2以上の整数)で配列され得る。前記照明モジュール100は、照明を必要とする多様なランプ装置、例えば、車両用ランプ、家庭用照明装置、産業用照明装置に適用が可能である。例えば、車両用ランプに適用される照明モジュールの場合、ヘッドランプ、車幅灯、サイドミラーランプ、フォグランプ、テールランプ(Tail lamp)、方向指示灯(turn signal lamp)、後進灯(back up lamp)、ストップランプ(stop lamp)、昼間走行灯(Daytime running light)、車両室内照明、ドアスカーフ(door scarf)、リアコンビネーションランプ、バックアップランプなどに適用可能である。

0053

図1および図2のように、前記基板11は、前記発光素子21および第1レジン層31の下部に位置したベース部材または支持部材として機能することができる。

0054

前記基板11は、印刷回路基板(PCB:PrintedCircuit Board)を含む。前記基板11は、例えば、樹脂系の印刷回路基板(PCB)、メタルコア(Metal Core)PCB、軟性(Flexible)PCB、セラミックPCB、またはFR−4基板のうち少なくとも一つを含むことができる。前記基板11は、例えば、軟性PCBまたはリジッド(rigid)PCBを含むことができる。前記基板11の上面は、X軸−Y軸平面を有し、前記基板11の厚さはX方向とY方向に直交するZ方向の高さであり得る。ここで、X方向は第1方向であり、Y方向はX方向と直交する第2方向であり、前記Z方向はX方向とY方向に直交する第3方向であり得る。前記基板11は、フレキシブルな材質であり得、前記基板11の上面または下面は曲面を含むことができる。

0055

前記基板11は、上部に配線層(図示せず)を含み、前記配線層は発光素子21に電気的に連結され得る。前記基板11は上部に配置された反射部材または保護層を含むことができる。保護層は前記配線層を保護することができる。前記複数の発光素子21は、前記基板11の配線層によって直列並列、または直−並列に連結され得る。前記複数の発光素子21は、2個以上を有するグループが直列または並列に連結されたり、前記グループの間が直列または並列に連結され得る。

0056

図2のように、前記基板11のX方向の長さx1とY方向の長さy1は、互いに異なることがあり、例えば、X方向の長さx1がY方向の長さy1より長く配置され得る。前記X方向の長さx1はY方向の長さy1の2倍以上で配置され得る。前記基板11の厚さは0.5mm以下、例えば、0.3mmないし0.5mmの範囲であり得る。前記基板11の厚さを薄く提供するので、照明モジュールの厚さを増加させないようにできる。前記基板11は、厚さが0.5mm以下で提供されるので、フレキシブルなモジュールを支持することができる。前記基板11の厚さは、前記基板11の下面から最上層の上面までの間隔の0.1倍以下であるか、または0.1倍ないし0.06倍範囲であり得る。前記基板11の下面で最上層51の上面までの間隔は、照明モジュールの厚さであり得る。

0057

前記照明モジュール100の厚さは、前記基板11のX、Y方向の長さx1、y1のうちで短い長さの1/3以下であり得、これに限定しない。前記照明モジュール100の厚さは、前記基板11の底部で5.5mm以下であるか、または4.5mmないし5.5mmの範囲または4.5mmないし5mmの範囲であり得る。前記照明モジュール100の厚さは、前記基板11の下面から上部層41、51の上面との間の直線距離であり得る。前記照明モジュール100の厚さは、前記第1レジン層31の厚さの220%以下、例えば、180%ないし220%範囲であり得る。前記照明モジュール100の厚さは、基板の下面から最上層の上面までの間隔であり、前記第1レジン層31の厚さの2.2倍以下、例えば、1.8倍ないし2.2倍の範囲であり得る。前記照明モジュール100は厚さが5.5mm以下で提供されるので、フレキシブルであり、スリムな面光源モジュールとして提供することができる。

0058

前記照明モジュール100の厚さが前記範囲より薄い場合、光拡散空間が減ってホットスポットが発生することがあり、前記範囲より大きい場合、モジュール厚さの増加によって空間的な設置制約とデザインの自由度が低下することがある。実施例は、照明モジュール100の厚さを5.5mm以下または5mm以下で提供し、曲面構造が可能なモジュールとして提供するので、デザインの自由度および空間的な制約を減らすことができる。前記照明モジュール100の厚さに対する前記照明モジュール100のY方向の長さy1の比率は、1mmであり得、前記m≧1の比率関係を有し得、前記mは最小1以上の自然数であり、前記発光素子21の列はmより小さい整数であり得る。例えば、前記mが照明モジュール100の厚さより4倍以上大きければ、前記発光素子21は4列で配置され得る。

0059

前記基板11は、一部にコネクター14を備え、前記発光素子21に電源を供給することができる。前記基板11で前記コネクター14が配置された領域13は、第1レジン層が形成されない領域であって、前記基板11のY方向の長さy1と同じか、または小さいことがある。前記コネクター14は、前記基板11の上面の一部または下面の一部に配置され得る。前記コネクター14が基板11の底面に配置された場合、前記領域は除去され得る。前記基板11は、トップビュー形状が長方形や、正方形であるか、または他の多角形状であり得、曲面形状を有するバー(Bar)形状であり得る。前記コネクター14は、前記発光素子21に連結された端子や、雌コネクターまたは雄コネクターであり得る。

0060

前記基板11は、上部に保護層または反射層を含むことができる。前記保護層または反射層は、ソルダーレジスト材質を有する部材を含むことがあり、前記ソルダーレジスト材質は、白色材質であって、入射する光を反射させることができる。

0061

他の例として、前記基板11は透明な材質を含むことができる。前記透明な材質の基板11が提供されるので、前記発光素子21から放出された光が前記基板11の上面方向および下面方向に放出され得る。

0062

前記発光素子21は、前記基板11上に配置され、前記第1レジン層31により密封され得る。前記複数の発光素子21は前記第1レジン層31と接触することができる。前記発光素子21の側面および上面上には前記第1レジン層31が配置され得る。前記第1レジン層31は前記発光素子21を保護して前記基板11の上面と接触することができる。

0063

前記発光素子21から放出された光は、前記第1レジン層31を介して放出され得る。前記発光素子21は、上面S1と複数の側面S2を有し、前記上面S1は、上部層41、51の上面と対面して前記上部層41、51方向に光を出射するようになる。前記上面S1は、発光素子21の光出射面であり、大部分の光が放出される。前記複数の側面S2は、少なくとも4側面を含み、発光素子21の側方向に光を出射するようになる。このような発光素子21は、少なくとも5面発光するLEDチップであって、前記基板11上にフリップチップ形態で配置され得る。前記発光素子21は0.3mm以下の厚さで形成され得る。前記発光素子21は、他の例として、水平型チップまたは垂直型チップに実現され得る。前記水平型チップまたは垂直型チップの場合、ワイヤーによって他のチップや配線パターンと連結され得る。前記LEDチップにワイヤーが連結された場合、前記ワイヤーの高さによって拡散層の厚さが増加することがあり、ワイヤーの長さに伴う連結空間により発光素子21の間の距離が増加することがある。実施例による前記発光素子21は、5面発光で指向角分布が大きくなることがある。前記発光素子21は、フリップチップで前記基板11上に配置され得る。前記発光素子21の間の間隔aは、前記第1レジン層31の厚さb(b≦a)と同じであるか、または大きいことがある。前記間隔aは、例えば、2.5mm以上であり得、LEDチップサイズにより変わることがある。前記発光素子21の間の最小間隔は、前記各第1レジン層31の個別厚さと同じであるか、または大きいことがある。

0064

実施例に開示された発光素子21は、少なくとも5面発光するフリップチップで提供されるので、前記発光素子21の輝度分布および指向角分布は改善され得る。図33のように、実施例に開示された発光素子の輝度分布を見ると、図33のbのように全領域で一定以上の均一な輝度分布を有することができる。しかし、比較例の垂直型チップである場合、図33のaのように各発光素子の間の領域で雌部が発生することがわかる。実施例の照明モジュールは、発光素子の間の間隔をさらに広げて配置しても、雌部が発生しないことがわかる。また、図34のように、比較例aの発光素子の指向角分布は、120度以下であり、実施例bの発光素子の指向角分布は、130度以上で示されることがわかる。すなわち、指向角分布がさらに広く分布することになって、光拡散効果を与えることができ、雌部発生を減らして発光素子の間の間隔を増加させることができる。

0065

前記発光素子21は、前記基板11上でN×M行列に配置された場合、Nは1列または2列以上であり、Mは1行または2行以上であり得る。前記N、Mは1以上の整数である。前記発光素子21はY軸およびX軸方向にそれぞれ配列され得る。

0066

前記発光素子21は、発光ダイオード(LED)チップであって、青色、赤色、緑色、紫外線(UV)、または、赤外線のうち少なくとも一つを発光することができる。前記発光素子21は、例えば、青色、赤色、緑色のうち少なくとも一つを発光することができる。前記発光素子21は、前記基板11と電気的に連結され得、これに限定しない。

0067

前記発光素子21は、表面に透明な絶縁層、またはレジンで密封され得、これに限定しない。前記発光素子21は、表面に蛍光体を有する蛍光体層が形成され得る。

0068

前記発光素子21は、下部にセラミック支持部材または金属プレートを有する支持部材が配置され得、前記支持部材は、電気伝導および熱伝導部材として使用され得る。

0069

実施例による照明モジュールは、発光素子21および前記基板11上に複数のレジン層を含むことができる。前記複数のレジン層は、例えば、2層以上または3層以上の層を含むことができる。前記複数のレジン層は、不純物を有しない層、蛍光体が添加された層、および拡散剤を有する層、蛍光体/拡散剤が添加された層のうち少なくとも二層または三層以上を選択的に含むことができる。前記複数のレジン層のうち少なくとも一つには、拡散剤、蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを選択的に含むことができる。すなわち、前記蛍光体と前記拡散剤は、互いに別途のレジン層に添加されたり、互いに混合されて一つのレジン層に配置され得る。前記不純物は、蛍光体、拡散剤、またはインク粒子を含むことができる。前記蛍光体と前記拡散剤をそれぞれ備えた層は、互いに隣接するように配置されたり互いに離隔して配置され得る。前記蛍光体と前記拡散剤が配置された層が互いに分離した場合、前記蛍光体が配置された層が前記拡散剤が配置された層より上に配置され得る。前記蛍光体とインク粒子は、互いに同じ層に配置されたりそれぞれ異なる層に配置され得る。例えば、前記インク粒子が添加された層は、蛍光体が添加された層よりさらに上に配置され得る。

0070

前記蛍光体は、青色蛍光体緑色蛍光体赤色蛍光体アンバー蛍光体、イエロー蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記蛍光体のサイズは1μmないし100μmの範囲であり得る。例えば、前記蛍光体が赤色光を発光する場合、前記赤色波長は、625nmないし740nmの範囲を含むことができる。前記発光素子21は、400nmないし500nmの範囲、例えば、420nmないし470nmの範囲の青色光を発光することができる。前記蛍光体の密度が高いほど波長変換効率は高いことがあるが、光度が低下することがあるので、前記のサイズ内で光効率を考慮して添加することができる。前記拡散剤は、PMMA(Poly Methyl Meth Acrylate)系、TiO2、SiO2、Al2O3、シリコン系のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2の範囲であり、そのサイズは1μmないし100μmの範囲であり得る。前記拡散剤は、球形状であり得、これに限定しない。図29のように、前記拡散剤は、屈折率が1.4以上である場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得る。図30のように、前記拡散剤のサイズが1μmないし30μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。前記の光均一度は、前記発光素子を互いに連結した領域上での光均一度であって、90%以上で提供され得る。

0071

前記インク粒子は、金属インクUVインク、または、硬化インクのうち少なくとも一つを含むことができる。前記インク粒子のサイズは前記蛍光体のサイズより小さいことがある。前記インク粒子の表面カラーは、緑色、赤色、黄色、または、青色のうちどれか一つであり得る。前記インク粒子の種類は、PVC(Poly vinyl chloride)インク、PC(Polycarbonate)インク、ABS(acrylonitrile butadiene styrene copolymer)インク、UVレジンインク、エポキシインク、シリコーンインク、PP(polypropylene)インク、水性インクプラスチックインク、PMMA(poly methyl methacrylate)インク、PS(Polystyrene)インクのうちから選択的に適用され得る。ここで、前記インク粒子の幅または直径は、5μm以下、例えば、0.05μmないし1μmの範囲であり得る。前記インク粒子のうち少なくとも一つは光の波長より小さいことがある。前記インク粒子の材質は、赤色、緑色、黄色、青色のうち少なくとも一つのカラーを含むことができる。例えば、前記蛍光体は、赤色波長を発光し、前記インク粒子は赤色を含むことができる。例を挙げると、前記インク粒子の赤色色感は、前記蛍光体または光の波長の色感よりは濃厚なことがある。前記インク粒子は、前記発光素子から放出された光のカラーと異なるカラーであり得る。前記インク粒子は、入射する光を遮光したり遮断する効果を与えることができる。

0072

前記レジン層は、レジンを含んだりレジン系材質を含むことができる。前記複数のレジン層は、互いに同じ屈折率であるか、少なくとも二層の屈折率が同じであるか、または、最上層に隣接した層であるほど屈折率が次第に低かったり高いことがある。

0073

図1を参照すると、前記照明モジュール100は、前記第1レジン層31上に少なくとも一つの上部層を含むことができる。前記上部層は、前記第1レジン層31上に配置された第1拡散層41および前記第1拡散層41上に配置された第2拡散層51を含むことができる。前記第1および第2拡散層41、51は、前記第1レジン層31の上部に配置されたレジン層であり得る。または、前記第1拡散層41は、第1レジン層上に配置された第2レジン層と定義され得、前記第2拡散層51は、第2レジン層上に配置された第3レジン層と定義され得る。

0074

前記第1レジン層31は、前記基板11上に配置され、前記発光素子21を密封するようになる。前記第1レジン層31は、前記発光素子21の厚さより厚い厚さであり得る。前記第1レジン層31は、透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin)、シリコーンまたはエポキシのような樹脂材質であり得る。前記第1レジン層31は、拡散剤がない層や透明なモールディング層であり得る。

0075

前記第1レジン層31の厚さbは、前記基板11の厚さより厚いことがある。前記第1レジン層31の厚さbは、前記基板11の厚さより5倍以上、例えば、5倍ないし9倍の範囲で厚いことがある。このような第1レジン層31は、前記の厚さに配置されることによって、前記基板11上で発光素子21を密封して湿気浸透を防止することができ、前記基板11を支持することができる。前記第1レジン層31と前記基板11は、軟性プレートに可能になり得る。前記第1レジン層31の厚さbは、2.7mm以下、例えば、2mmないし2.7mmの範囲であり得る。前記第1レジン層31の厚さbが前記範囲より小さい場合、発光素子21と第1拡散層41との間隔が減ったり拡散のための層の厚さが厚くなり得、前記範囲より大きい場合、モジュール厚さが増加したり光度が低下することがある。

0076

前記第1レジン層31は、前記基板11と第1拡散層41との間に配置され、前記発光素子21から放出された光をガイドして第1拡散層41に出射するようになる。前記第1レジン層31は、不純物が添加されない透明な材質の層であり得る。前記第1レジン層は不純物がないので、光が直進性を有して透過することができる。

0077

前記発光素子21から放出された光は、上面S1と側面S2を介して放出され、前記上面S1および側面S2を介して放出された光は、第1レジン層31を介して進行し得る。前記の側面S2を介して放出されたり第1および第2拡散層41、51内で反射した光は、前記基板11の上面で再反射され得る。前記発光素子21は、例えば、420nmないし470nmの範囲の青色光を発光することができる。

0078

前記第1拡散層41は、前記第1レジン層31上に接触することができる。前記第1拡散層41は、前記第1レジン層31が硬化した後、拡散剤を有する樹脂材質で形成された後に硬化し得る。ここで、前記拡散剤は、工程上で前記第1拡散層41の量を基準として1.5wt%ないし2.5wt%の範囲で添加され得る。前記第1拡散層41は、透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin_、エポキシまたはシリコーンと同じ樹脂材質であり得る。前記第1拡散層41の屈折率は、1.8以下、例えば、1.1ないし1.8の範囲または、1.4ないし1.6の範囲であり得、前記拡散剤の屈折率よりは低いことがある。

0079

前記UVレジンは、例えば、主材料として、ウレタンアクリレイトオリゴマー主原料とするレジン(オリゴマータイプ)を利用することができる。例えば、合成オリゴマーであるウレタンアクリレートオリゴマーを利用することができる。前記主材料に低沸点希薄反応性モノマーであるIBOA(isobornyl acrylate)、HBA(Hydroxybutyl Acrylate)、HEMA(Hydroxy Metaethyl Acrylate)などが混合されたモノマーをさらに含むことができ、添加剤として、光開始剤(例えば、1−hydroxycyclohexyl phenyl−ketone、Diphenyl)、Diphenyl(2、4、6−trimethylbenzoyl phosphine oxide)など、または、酸化防止剤などを混合することができる。前記UVレジンは、オリゴマー10〜21%、モノマー30〜63%、添加剤1.5〜6%を含んで構成される組成物で形成され得る。この場合、前記モノマーは、IBOA(isobornyl Acrylate)10〜21%、HBA(Hydroxybutyl Acrylate)10〜21%、HEMA(Hydroxy Metaethyl Acrylate)10〜21%の混合物で構成され得る。前記添加剤は、光開始剤1〜5%を添加して光反応性を開始する機能をするようにでき、酸化防止剤0.5〜1%を添加して黄変現象を改善することができる混合物として形成され得る。上述した組成物を利用した前記レジン層の形成は、導光板の代わりにUVレジンなどのレジンで層を形成して、屈折率、厚さ調節が可能なようにすると共に、上述した組成物を利用して粘着特性信頼性および量産速度をすべて充足できるようにすることができる。

0080

前記第1レジン層31と前記第1拡散層41は、同じ樹脂材質であり得る。前記第1レジン層31と前記第1拡散層41が同じ樹脂材質である場合、前記第1レジン層31と第1拡散層41は、互いに密着して前記第1レジン層31と第1拡散層41との間の界面での光損失を減らすことができる。図27のように、前記第1レジン層31と第1拡散層41の樹脂材質の屈折率は、発光波長での1.4以上であるとき、光の均一度が90%以上であることがわかる。このような樹脂材質の屈折率は1.8以下、例えば、1.1ないし1.8の範囲または、1.4ないし1.6の範囲であり得、前記拡散剤の屈折率よりは低いことがある。図28のように、第1レジン層31と第1拡散層41の樹脂材質の屈折率が1.1ないし1.8範囲であるとき、光効率が95%以上であることがわかる。

0081

前記第1拡散層41は、前記第1レジン層31の厚さbより薄い厚さc、b>cで形成され得る。前記第1拡散層41の厚さcは、前記第1レジン層31の厚さbの80%以下、例えば、40%ないし80%の範囲であり得る。前記第1拡散層41が薄い厚さで提供されるので、照明モジュールの軟性特性を確保することができる。

0082

前記第1拡散層41は、内部に拡散剤(beadsor dispersing agent)を含むことができる。前記第1拡散層41は、前記第1レジン層31と第2拡散層51との間に配置され得る。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2範囲であり、そのサイズは4μmないし6μmの範囲であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。図29のように、前記拡散剤の屈折率(index)が1.4以上、例えば、1.4ないし2の場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得る。図30のように、前記拡散剤のサイズが4μmないし6μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。

0083

このような第1拡散層41の拡散剤は、前記第1レジン層31を介して入射した光を拡散させることができる。したがって、前記第1拡散層41を介して出射された光によるホットスポットの発生を減らすことができる。前記拡散剤は、前記発光素子21から放出された光の波長より大きいサイズを有することができる。このような拡散剤が前記波長より大きいサイズを有して配置されるので、光拡散効果を改善させることができる。

0084

前記拡散剤の含有量は、前記第1拡散層41内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%の範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1拡散層41内に前記の含有量で配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下せずにホットスポットを減らすことができる。

0085

前記第2拡散層51は、前記第1レジン層31と第1拡散層41の樹脂材質と異なる材質であり得る。前記第2拡散層51は透明な層であり得、内部に蛍光体を含むことができる。前記第2拡散層51は、一種類以上の蛍光体、例えば、赤色蛍光体、アンバー(amber)蛍光体または、イエロー(yellow)蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記第2拡散層51内に蛍光体を添加することによって、前記拡散された光の波長変換効率は増加することができる。前記第2拡散層51は、シリコーンまたはエポキシのような材質を含むことができる。前記第2拡散層51は、屈折率が1.45ないし1.6の範囲であり得る。前記第2拡散層51は、屈折率は前記拡散剤の屈折率と同じであるか、または高いことがある。前記第2拡散層51は、前記第1レジン層31と第1拡散層41の屈折率よりは高いことがある。このような第2拡散層51の屈折率が前記範囲より低い場合、光の均一度が低くなり、前記範囲より高い場合、光透過率が低下することがある。これに伴って、第2拡散層51の屈折率は、前記範囲で提供して、光透過率および光均一度を調節することができる。前記第2拡散層51は、内部に蛍光体を有するので、光を拡散させる層と定義され得る。前記第2拡散層51の表面カラーは、赤色系や前記蛍光体と同じ系であり得る。前記第2拡散層51の表面カラーは、発光素子がオフされた状態での色感を示したものである。他の例として、前記第2拡散層51の表面カラーは前記蛍光体と異なるカラーであり得る。

0086

前記蛍光体の含有量は、前記第2拡散層51を成す樹脂材質と同じ量で添加され得る。前記蛍光体は、前記第2拡散層51の樹脂材質との比率が40%ないし60%対比60%ないし40%の割合で添加され得る。例えば、前記第3蛍光体と第2拡散層51の樹脂材質は互いに同じ割合で添加され得、例えば、50%対50%で混合され得る。他の例として、蛍光体は40wt%ないし60wt%の範囲であり得、前記第2拡散層51の樹脂材質は40wt%ないし60wt%の範囲であり得る。前記蛍光体の含有量は、前記第2拡散層51の樹脂材質との比率が20%以下または10%以下の差を有することができる。ここで、図31のabのように、前記第1拡散層に添加される拡散剤(beads)の密度が増加するほど色座標Cx、Cyに必要な蛍光体量は減少することがわかる。これに伴って、拡散剤による光の拡散程度に応じて蛍光体量が調節されることがわかる。

0087

実施例は、前記第2拡散層51内で蛍光体の含有量が40wt%以上、または、40wt%ないし60wt%の範囲で添加されることによって、前記第2拡散層51の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率は改善させることができる。前記第2拡散層51を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第2拡散層51を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。例えば、前記蛍光体が赤色光を発光する場合、前記赤色波長は625nmないし740nmの範囲を含むことができる。

0088

前記第2拡散層51は、例えば、レジン材質内に蛍光体を添加した後に硬化させてフィルム形態で提供され得る。このような第2拡散層51は、前記第1拡散層41上に直接形成されたり、別に形成された後に接着され得る。前記フィルム形態に製造された第2拡散層51は前記第1拡散層41の表面に接着され得る。前記第2拡散層51と前記第1拡散層41との間には接着剤が配置され得る。

0089

前記接着剤は、透明な材質であって、UV接着剤、シリコーンまたはエポキシのような接着剤であり得る。前記第2拡散層51がフィルム形態で提供されることによって、内部の蛍光体分布を均一に提供することができ、表面カラーの色感も一定レベル以上で提供することができる。

0090

前記第2拡散層51をレジン材質のフィルムを使用することによって、ポリエステル(PET)フィルムを使用した場合に比して、軟性が高いモジュールを提供することができる。前記第2拡散層51は、蛍光体を有する保護フィルムであるか、或いは蛍光体を有する異形フィルム(Release film)であり得る。前記第2拡散層51は、前記第1拡散層41から付着または分離が可能なフィルムで提供され得る。

0091

前記第2拡散層51は、前記第1拡散層41の厚さcより小さい厚さd、d<c<bであり得、例えば、0.3mmないし0.5mmの範囲であり得る。前記第2拡散層51の厚さdは、前記第1拡散層41の厚さcの25%以下、例えば、16%ないし25%の範囲であり得る。前記第2拡散層51の厚さdは、前記第1レジン層31の厚さbの18%以下、例えば、14%ないし18%の範囲であり得る。前記第2拡散層51の厚さdが前記の範囲より厚い場合、光抽出効率が低下したりモジュール厚さが増加することがあり、前記範囲より小さい場合、ホットスポットを抑制するのに困難であったり波長変換効率が低下することがある。また、前記第2拡散層51は、波長変換および外部保護のための層であって、前記範囲より厚い場合、モジュールの軟性特性に劣ることがあり、デザイン自由度が低くなることがある。

0092

前記蛍光体は、前記発光素子21から放出された光を波長変換するようになる。前記蛍光体は、前記発光素子21から放出された光の波長より長波長を発光することができる。前記蛍光体が赤色蛍光体である場合、光は赤色光に変換するようになる。前記発光素子21から放出された光のほとんどが波長変換され得る。前記第1拡散層41に添加された拡散剤を介して光を均一に拡散させ、前記拡散された光は、前記第2拡散層51に添加された蛍光体によって波長変換され得る。他の例として、前記蛍光体は、例えば、アンバー(Amber)蛍光体、イエロー(yellow)蛍光体、グリーン蛍光体レッド蛍光体、または、ブルー蛍光体のうち少なくとも一つまたは二以上を含むことができる。

0093

前記第2拡散層51は、蛍光体を備えることによって、外観の色が前記蛍光体の色に見えることがある。例えば、前記蛍光体が赤色である場合、前記第2拡散層51の表面カラーは赤色と見られることがある。前記第2拡散層51の表面または前記照明モジュールの表面は、前記発光素子21が消灯の場合、赤色イメージで提供され得、前記発光素子21が点灯の場合、所定の光度を有する赤色光が拡散されて面光源の赤色イメージで提供され得る。前記発光素子21の点灯または消灯の場合に応じて、前記表面カラーの色座標は、前記蛍光体のカラー色内で他の値を有することができる。

0094

実施例による照明モジュール100は、5.5mm以下の厚さを有し、上面を介して面光源を発光することができ、軟性特性を有することができる。前記照明モジュール100は、側面を介して光を放出することができる。

0095

実施例は、基板11上に複数のレジン層、例えば、第1レジン層31と拡散層41、51とを有する軟性照明モジュールを提供することができる。実施例の照明モジュールは、第1レジン層31内で光を放射方向または、直線方向に導光させて広がるようにし、前記第1拡散層41の拡散剤を介して拡散させ、前記第2拡散層51の蛍光体を介して波長変換および拡散させることができる。これに伴って、前記照明モジュールを介して最終出射される光は面光源に放出するようになる。また、照明モジュール100内の複数の発光素子21は、フリップ方式で軟性基板上で5面発光するようになり、前記発光素子21の上面および側面を介して放出された光は、前記第1および第2拡散層41、51方向と第1レジン層31の側方向に放出され得る。前記発光素子21から放出された光は、前記照明モジュールの上面およびすべての側面方向に光を放出することができる。前記した照明モジュールは、車両のランプやマイクロLED(Micro LED)を有する表示装置または各種照明装置に適用され得る。前記第1レジン層31は、多角形状であるか、或いは曲面を有する形状であり得る。

0096

前記の照明モジュールが表面カラーを有して面光源を提供することによって、さらなるインナーレンズ(Inner lens)を除去でき、前記第1レジン層31が発光素子21を密封することによって、発光素子21上にエアーギャップや発光素子21を挿入するための構造物を除去することができる。

0097

前記の照明モジュール100は、側面から見るとき、扁平なプレート形状であるか、 凸の曲面形状または凹の曲面形状を有したり、凸/凹を有する形状で提供され得る。前記照明モジュールは、トップビューで見るとき、ストライプのようなバー形状、多角形状、円形状、楕円形状であるか、凸の側面を有する形状であるか、或いは凹の側面を有する形状であり得る。

0098

図3ないし図13は、発明の照明モジュール内の拡散層変形や他の構造に変更した例であり、前記の構成と同じ構成は、前記の説明を参照して、選択的に本変更例や他の例に適用され得る。

0099

図3は、図1の照明モジュールの第1変形例である。

0100

図3を参照すると、照明モジュールは、基板11上に複数の発光素子21が配置され、前記複数の発光素子21上に第1レジン層32が配置され得る。照明モジュールは図1に説明された照明モジュールから二つの層が除去された構成である。

0101

前記第1レジン層32は、蛍光体および拡散剤を含むことができる。前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記第1レジン層32は、拡散層またはレジン層と定義され得る。前記第1レジン層32は、図1に開示された第1レジン層の材質と同じ材質で形成され得る。

0102

前記第1レジン層32に添加された拡散剤の含有量は5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1レジン層32内に前記の含有量で配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下せずにホットスポットを減らすことができる。

0103

前記第1レジン層32内に添加された蛍光体は、前記第1レジン層32の樹脂材質との含有量差が25%以下または15%以下であり得る。前記第1レジン層32に蛍光体の含有量が35wt%以上、または35wt%ないし45wt%の範囲で添加され得る。前記第1レジン層32で蛍光体の含有量は、前記拡散剤の含有量より5倍以上高く添加され得る。これに伴って、前記第1レジン層32の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1レジン層32を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1レジン層32を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第1レジン層32の厚さは3mm以上例えば、3mmないし5mmの範囲で形成され得る。このような第1レジン層32が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。前記第1レジン層32の厚さは、前記発光素子21の間の間隔と同じであるか、または小さいことがある。または、前記複数の発光素子21の間の間隔は、前記第1レジン層32の厚さと同じであるか、または大きいことがある。

0104

図3の照明モジュールは、図1で第1および第2拡散層が除去された構造であって、第1レジン層32の厚さを利用して波長変換された面光源を提供することができる。前記第1レジン層32は、図1に開示された第1および第2拡散層の機能を含むことができる。前記第1レジン層32は、前記発光素子21上にモールディングされて硬化することができる。実施例による照明モジュールは、5.5mm以下の厚さを有して上面を介して面光源を発光でき、軟性特性を有することができる。前記照明モジュールは、側面を介して光を放出することができる。

0105

図4は、図1の照明モジュールの第2変形例である。

0106

図4を参照すると、照明モジュールは基板11上に複数の発光素子21が配置され、前記複数の発光素子21は第1レジン層33でモールディングされ、前記第1レジン層33上には第1拡散層55が配置され得る。照明モジュールは、図1に説明された照明モジュールから一つの層が除去された構成である。

0107

前記第1レジン層33は、前記発光素子21をモールディングすることができる。前記第1レジン層33は、前記拡散剤を有する樹脂材質で形成された後に硬化することができる。ここで、前記拡散剤は、工程上で前記第1レジン層33の量を基準として1.5wt%ないし2.5wt%の範囲で添加され得る。前記第1レジン層33は、透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin)、エポキシまたはシリコーンのような樹脂材質であり得る。前記第1拡散層55と前記第1レジン層33は同じ樹脂材質であり得る。照明モジュールは、図1の一部層が除去されることによって、モジュール厚さを薄く提供でき、第1レジン層33を介して光を拡散させてホットスポットを減らすことができる。前記第1レジン層33は、図1で拡散剤を有する層の機能を含むことができる。

0108

前記第1レジン層33の厚さは3mm以上の厚さ、例えば、3mmないし4mmの範囲の厚さで形成され、光拡散の低下を防止することができる。前記第1レジン層33は、内部に拡散剤(beadsor dispersing agent)を含むことができる。前記第1レジン層33は、前記基板11と第1拡散層55との間に配置され得る。このような第1レジン層33は、前記発光素子21を介して放出された光を拡散させることができる。したがって、前記第1レジン層33を介して出射された光によるホットスポットの発生を減らすことができる。前記拡散剤は、前記発光素子21から放出された光の波長より大きいサイズを有することができる。このような拡散剤が前記波長より大きいサイズを有して配置されるので、光拡散効果を改善させることができる。

0109

前記拡散剤の含有量は、前記第1レジン層33内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することができる。したがって、前記拡散剤は、前記第1レジン層33内に前記の含有量に配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下することなしにホットスポットを減らすことができる。

0110

前記第1拡散層55は蛍光体を含むことができ、前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記第1拡散層55内に添加された蛍光体は、前記第1拡散層55の樹脂材質との含有量差が20%以下または10%以下であり得る。前記第1拡散層55に蛍光体の含有量が40wt%以上、または40wtないし60wt%の範囲で添加され得る。これに伴って、前記第1拡散層55の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1拡散層55を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1拡散層55を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第1拡散層55の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.7mmの範囲で形成され得る。このような第1拡散層55が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。実施例による照明モジュールは、5.5mm以下の厚さを有して上面を介して面光源を発光することができ、軟性特性を有することができる。前記照明モジュールは側面を介して光を放出することができる。

0111

図5は、図4の照明モジュールの他の例である。図5を参照すると、照明モジュールは、実施例に開示された発光素子21を覆う第1レジン層33上に第1拡散層55が配置され、前記第1拡散層55は、前記第1レジン層33の側面を覆う側面部55aを含むことができる。前記第1拡散層55の側面部55aは、前記第1レジン層33の側面に沿って配置されて前記第1レジン層33の側面をカバーするようになる。前記の側面部55aは、前記第1レジン層33の上面枠から前記基板11の表面方向に延びることができる。前記第1拡散層55の側面部55aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第1拡散層55の側面部55aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止できて照明モジュールの側面を保護することができる。前記第1拡散層55の側面部55aには、前記に開示された蛍光体が添加され得、これに限定しない。前記第1拡散層55の側面部55aは、前記第1レジン層33の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。前記オープンされた領域を介して一部の光が抽出され得る。

0112

図6は、図1の照明モジュールの第3変形例である。

0113

図6を参照すると、照明モジュールは、基板11上に複数の発光素子21が配置され、前記複数の発光素子21上に第1レジン層33がモールディングされ、前記第1レジン層33上に第1拡散層52が配置され得る。照明モジュールは、図1に説明された照明モジュールから一つの層が除去された構成である。

0114

前記第1レジン層33は、前記発光素子21をモールディングすることができる。前記第1レジン層33は、前記拡散剤を有する樹脂材質で形成された後に硬化し得る。ここで、前記拡散剤は、工程上で前記第1レジン層33の量を基準として1.5wt%ないし2.5wt%の範囲で添加され得る。前記第1レジン層33は、透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin)、エポキシまたはシリコンのような樹脂材質であり得る。照明モジュールは、図1のモジュールで一つの層が除去されることによって、モジュール厚さを薄く提供でき、第1レジン層33を介して光を拡散させてホットスポットを減らすことができる。

0115

前記第1レジン層33の厚さは3mm以上、例えば、3mmないし4mmの範囲の厚さで形成され、光拡散の低下を防止することができる。前記第1レジン層33は、内部に拡散剤(beadsor dispersing agent)を含むことができる。前記第1レジン層33は、前記基板11と第1拡散層52との間に配置され得る。このような第1レジン層33は、前記発光素子21を介して放出された光を拡散させることができる。したがって、前記第1レジン層33を介して出射された光によるホットスポットの発生を減らすことができる。前記拡散剤は、前記発光素子21から放出された光の波長より大きいサイズを有することができる。このような拡散剤が前記波長より大きいサイズを有して配置されるので、光拡散効果を改善させることができる。

0116

前記拡散剤の含有量は、前記第1レジン層33内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%の範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1レジン層33内に前記の含有量で配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下することなしにホットスポットを減らすことができる。

0117

前記第1拡散層52は、蛍光体および拡散剤を含むことができ、前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、PMMA(Poly Methyl Meth Acrylate)系、TiO2、SiO2、Al2O3、シリコン系列のうち少ななくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、金属酸化物を含むことができる。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2範囲であり、そのサイズは4μmないし6μmの範囲であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。図29のように、前記拡散剤の屈折率(index)が1.4以上、例えば、1.4ないし2の場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得る。図30のように、前記拡散剤のサイズが4μmないし6μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。前記拡散剤の含有量は前記第1レジン層33内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1レジン層33内に前記の含有量に配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下することなしにホットスポットを減らすことができる。

0118

前記第1拡散層52内に添加された蛍光体は、前記第1拡散層52の樹脂材質との含有量の差が35%以下または25%以下であり得る。前記第1拡散層52に蛍光体の含有量が35wt%以上または35wt%ないし45wt%の範囲で添加され得る。前記第1拡散層52で蛍光体の含有量は、前記拡散剤の含有量より5倍以上高く添加され得る。これに伴って、前記第1拡散層52の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1拡散層52を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1拡散層52を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第1拡散層52の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.7mmの範囲で形成され得る。このような第1拡散層52が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。前記照明モジュールは、薄い厚さを有する軟性の面光源モジュールで提供することができる。

0119

図7は、図6の照明モジュールの他の例である。

0120

図7を参照すると、照明モジュールは、実施例に開示された発光素子21を覆う第1レジン層33上に第1拡散層52が配置され、前記第1拡散層52は、前記第1レジン層33の側面を覆う側面部52aを含むことができる。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層33の側面に沿ってカバーし、前記基板11の表面方向に延びることができる。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第1拡散層52の側面部52aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止でき、照明モジュールの側面を保護することができる。前記第1拡散層52の側面部には、前記に開示された蛍光体および拡散剤が添加され得、これに限定しない。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層33の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。前記オープンされた領域を介して一部の光が抽出され得る。

0121

図8は、図1の照明モジュールの第4変形例である。前記第4変形例は、図1の構造で変形された例であって、図1の説明と異なる例を中心に説明することにする。

0122

図8を参照すると、照明モジュールは、基板11、前記基板11上に複数の発光素子21、前記発光素子21を覆う第1レジン層31、前記第1レジン層31上に第1拡散層41および前記第1拡散層41上に第2拡散層53を含むことができる。前記第1および第2拡散層の構成は図1の説明を参照することにする。前記第2拡散層53は第2レジン層、拡散層または蛍光体層と定義され得る。

0123

前記第2拡散層53は、蛍光体および拡散剤を含むことができ、前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤はPMMA(Poly Methyl Meth Acrylate)系、TiO2、SiO2、Al2O3、シリコン系のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2範囲であり、そのサイズは4μmないし6μmの範囲であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。前記拡散剤は図29のように、屈折率(index)が1.4以上、例えば、1.4ないし2の場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得、図30のように、前記拡散剤のサイズが4μmないし6μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。

0124

前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。前記拡散剤の含有量は、前記第1拡散層41内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1拡散層41内に前記の含有量に配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下することなしにホットスポットを減らすことができる。

0125

前記第2拡散層53内に添加された蛍光体は、前記第2拡散層53の樹脂材質との含有量の差が35%以下または25%以下であり得る。前記第2拡散層53に蛍光体の含有量が35wt%以上または35wt%ないし45wt%の範囲で添加され得る。これにしたがって、前記第2拡散層53の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第2拡散層53を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第2拡散層53を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第2拡散層53の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.5mmの範囲で形成され得る。このような第2拡散層53が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。

0126

図9は、図8の照明モジュールの他の例であって、図8の照明モジュールで第1および第2拡散層は同一であり、第2拡散層52の側面部52aをさらに含んだ構成である。前記第2拡散層52は、前記第1レジン層31と第1拡散層41との側面を覆う側面部52aを含むことができる。前記第2拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層31と第1拡散層41の側面に沿ってカバーし、前記基板11の上面方向に延びることができる。前記第2拡散層52の側面部52aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第2拡散層52の側面部52aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止でき、照明モジュールの側面を保護することができる。前記第2拡散層52の側面部52aには、前記に開示された蛍光体および拡散剤が添加され得る。前記第2拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層31と第1拡散層41の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。

0127

図10は、図1の照明モジュールの他の例であって、図1の照明モジュールで第1および第2拡散層は同一であり、第2拡散層51の側面部51aをさらに含んだ構成である。前記第2拡散層51は、前記第1レジン層31と第1拡散層41の側面を覆う側面部51aを含むことができる。前記第2拡散層51の側面部は、前記第1レジン層31と第1拡散層41の側面に沿ってカバーし、前記基板11の上面方向に延びることができる。前記第2拡散層51の側面部51aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第2拡散層51の側面部51aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止できて照明モジュールの側面を保護することができる。前記第2拡散層51の側面部51aには、前記に開示された蛍光体が添加され得、これに限定しない。前記第2拡散層51の側面部51aは、前記第1および第2拡散層の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。

0128

図11は、図1の照明モジュールの第5変形例である。第5変形例は図1の構造で変形された例であって、図1の説明と異なる例を中心に説明することにする。

0129

図11を参照すると、照明モジュールは、基板11、前記基板11上に複数の発光素子21、前記発光素子21を覆う第1レジン層31、および前記第1レジン層31上に第1拡散層54を含むことができる。前記第1レジン層31の構成は、図1の説明を参照することにして、図1の照明モジュールで一つの層が除去された構成である。

0130

前記第1拡散層54は、蛍光体および拡散剤を含むことができ、前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー(amber)蛍光体または、イエロー(yellow)蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、PMMA(Poly Methyl Meth Acrylate)系、TiO2、SiO2、Al2O3、シリコン系のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2範囲であり、そのサイズは4μmないし6μmの範囲であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。図29のように、前記拡散剤の屈折率(index)が1.4以上、例えば、1.4ないし2の場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得る。図30のように、前記拡散剤のサイズが4μmないし6μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。前記拡散剤の含有量は、前記第1拡散層54内に5wt%以下、例えば、2wt%ないし5wt%の範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを低くするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は、前記第1拡散層54内に前記の含有量に配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下せずにホットスポットを減らすことができる。

0131

前記第1拡散層54内に添加された蛍光体は、前記第1拡散層54の樹脂材質との含有量差が35%以下または25%以下であり得る。前記第1拡散層54に蛍光体の含有量が35wt%以上または、35wt%ないし45wt%の範囲で添加され得る。前記第1拡散層54で蛍光体の含有量は、前記拡散剤の含有量より5倍以上高く添加され得る。これに伴って、前記第1拡散層54の表面でのカラーは、蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1拡散層54を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1拡散層54を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第1拡散層54の厚さは1.7mm以上、例えば、1.7mmないし2.2mmの範囲で形成され得る。このような第1拡散層54が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。前記照明モジュールは薄い厚さを有する軟性の面光源モジュールで提供することができる。前記第1拡散層54はレジン層、拡散層または、蛍光体層で定義され得る。

0132

図12は、図11の照明モジュールの他の例である。図11の照明モジュールで第1レジン層31は同一であり、第1拡散層54の側面部54aをさらに含んだ構成である。前記第1拡散層54は、前記第1レジン層31の側面を覆う側面部54aを含むことができる。前記第1拡散層54の側面部54aは、前記第1レジン層31の側面に沿ってカバーし、前記基板11の上面方向に延びることができる。前記第1拡散層54の側面部54aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第1拡散層54の側面部54aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止でき、照明モジュールの側面を保護することができる。前記第1拡散層54の側面部54aには、前記に開示された蛍光体が添加され得、これに限定しない。前記第1拡散層54の側面部54aは、前記第1レジン層31の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。

0133

図13は、図1の照明モジュールの第6変形例である。図13図1の照明モジュールで第1および第2拡散層の間を変形した例である。

0134

図13を参照すると、照明モジュールは、基板11、前記基板11上に配置された発光素子21、および前記基板11上に第1レジン層31、前記第1レジン層31上に接着層45および遮光部46、前記接着層45および遮光部46上に第1拡散層41、および前記第1拡散層41上に第2拡散層51を含むことができる。このような照明モジュールで第1レジン層31および第1および第2拡散層41、51は、図1の構成と同一であり、重複の説明は省略することにする。

0135

前記接着層45は、前記第1レジン層31と第1拡散層41との間に接着され得る。前記接着層45は、第1レジン層31と第1拡散層41の材質と同じ材質や他の材質で形成され得る。前記接着層45は、シリコーン、エポキシのような樹脂材質であり得る。前記接着層45は、前記遮光部46の周りに配置されたり、前記遮光部46下面に延びることができる。前記遮光部46は、前記第1拡散層41の下面に前記発光素子21と対応する領域に配置され得る。前記遮光部46は、前記発光素子21と垂直方向に重なることができる。前記遮光部46は、前記発光素子21上で前記発光素子21の上面の面積の50%以上、例えば、50%ないし120%の範囲であり得る。前記遮光部46は、白色材質で印刷された領域を介して形成され得る。前記遮光部46は、例えば、TiO2、Al2O3、CaCO3、BaSO4、Siliconのうちいずれか一つを含む反射インクを利用して印刷することができる。前記遮光部46は、前記発光素子21の光出射面を介して出射される光を反射させて、前記発光素子21上で光の光度によるホットスポットの発生を減らすことができる。前記遮光部46は、遮光インクを利用して遮光パターンを印刷することができる。前記遮光部46は、前記第1拡散層41の下面に印刷される方式で形成され得る。前記遮光部46は、入射する光を100%遮断せず透過率反射率より低いことがあることから、光を遮光および拡散の機能を行うことができる。前記遮光部46は、単層または多層で形成され得、同じパターン形状または互いに異なるパターン形状であり得る。

0136

前記第2拡散層51は、前記に開示された側面部を含み得、第1レジン層31と第1拡散層41の側面をカバーすることができる。他の例として、前記の側面部は第1拡散層41により延びて形成され得る。他の例として、前記第2拡散層51の側面部は、前記基板11の上面に接触した例で説明したが、前記第1レジン層31と第1拡散層41のうちいずれか一つの層の上面に接触することができる。他の例として、前記第2拡散層51の側面部は、前記第1レジン層31と第1拡散層41の上面のうち少なくとも一つと前記基板11の上面に接触することができる。この場合、前記第1レジン層31と第1拡散層41の外側周りが凹凸パターン形状で形成され得る。

0137

実施例による照明モジュールは、蛍光体を有する拡散層が前記発光素子から最も遠い位置に配置された場合、波長変換効率が最も良いことがある。このような、第1ないし第2拡散層は、層の順序を前記のように積層されたり異なるように積層され得る。例えば、前記拡散剤を有する第1拡散層は、前記発光素子に隣接したり前記第1レジン層よりさらに下に配置され得る。例えば、前記蛍光体を有する第2拡散層は、前記発光素子に隣接したり、前記第1レジン層よりさらに下に配置され得、これに限定しない。前記照明モジュールは、薄い厚さを有する軟性の面光源モジュールとして提供することができる。

0138

第1実施例に開示された基板11の上面の面積は、前記に開示された第1レジン層の下面の面積と同じであるか、または大きいことがある。前記基板11の第1および第2方向X、Yの長さは、第1レジン層の第1および第2方向の長さより大きいことがある。前記基板11の外郭周りは、前記第1レジン層の側面より外側に延びることができる。前記基板11の外郭周りは前記第1および第2拡散層の側面部よりさらに外側に延びることができる。前記基板11の第1および第2方向の長さは、前記第1レジン層の側面、前記第1および第2拡散層の側面部のうち少なくとも一つから10%以下であるか、または1%ないし10%の範囲で突出することがある。

0139

発明の実施例は、導光板と同じ拡散プレートの材質がフレキシブルでないため曲面構造に適合しない問題を解決することができる。また、面光源のために発光素子の個数を減らすことができる。

0140

実施例は、基板11上に複数のレジン層、例えば、第1レジン層31と拡散層41、51とを有する軟性照明モジュールを提供することができる。このような積層構造を有する軟性照明モジュールを提供することができる。実施例の照明モジュールは、第1レジン層31内で光を放射方向または直線方向に導光させ広がるようにし、前記第1拡散層41の拡散剤を介して拡散させており、前記第2拡散層51の蛍光体を介して波長変換および拡散させることができる。

0141

これに伴って、前記照明モジュールを介して最終出射される光は、面光源に放出するようになる。また、照明モジュール100内の複数の発光素子21は、フリップ方式で軟性基板上で5面発光するようになり、前記発光素子21の表面および側面を介して放出された光は、前記第1および第2拡散層41、51方向と第1レジン層31の側方向に放出され得る。

0142

<第2実施例>

0143

第2実施例を説明するにおいて、第1実施例と同じ構成の重複説明は省略し、第1実施例と同じ構成は第1実施例を参照することにする。第2実施例による照明モジュールは、発光素子および前記基板上に一つまたは複数のレジン層を含むことができる。前記レジン層は、例えば、1層以上または2層以上の層を含むことができる。前記レジン層は、不純物を有しない層、蛍光体が添加された層、および拡散剤を有する層、インク粒子が添加された層、蛍光体と拡散剤が添加された層、蛍光体とインク粒子が添加された層のうち少なくとも二層または三層以上を選択的に含むことができる。前記不純物は、蛍光体、拡散剤、またはインク粒子を含むことができる。前記複数のレジン層のうち少なくとも一つには、拡散剤、蛍光体およびインク粒子のうち少なくとも一つを選択的に含むことができる。すなわち、前記蛍光体、拡散剤およびインク粒子それぞれは互いに別途のレジン層に添加されたり、互いに混合されて一つのレジン層に配置され得る。前記蛍光体、拡散剤およびインク粒子のうち少なくとも一つまたは二つ以上は一つのレジン層に添加され得る。前記蛍光体と前記拡散剤をそれぞれ具備した層は、互いに隣接するように配置されたり互いに離隔して配置され得る。前記蛍光体と前記拡散剤が配置された層が互いに分離された場合、前記蛍光体が配置された層が前記拡散剤が配置された層より上に配置され得る。前記蛍光体とインク粒子は、互いに同じ層に配置されたり互いに異なる層に配置され得る。前記インク粒子が添加されたレジン層は、蛍光体が添加されたレジン層よりさらに上に配置され得る。

0144

図14は、第2実施例による照明モジュールの縦断面図である。

0145

図14を参照すると、照明モジュール101は、基板11、前記基板11上に配置された発光素子21、および前記基板11上で前記発光素子21を覆う第1レジン層61を含むことができる。前記基板11および発光素子21は、図1ないし図13に開示された構成を参照することにする。

0146

前記照明モジュール101は、前記発光素子21から放出された光を面光源に放出することができる。前記照明モジュール101は、前記基板11の上面に配置された反射部材を含むことができる。前記反射部材は、前記基板11の上面に進行する光を前記第1レジン層61に反射させることができる。前記発光素子21は、前記基板11上に複数で配置され得る。前記照明モジュール101上に配置された複数の発光素子21は、図2のように配列されたり、N列およびM行(N、Mは1以上の整数)で配列され得る。前記基板11の上面または下面の一部には、コネクターを備えて、前記発光素子21に電源を供給することができる。

0147

前記発光素子21は、少なくとも5面発光するLEDチップであって、前記基板11上にフリップチップ形態で配置され得る。前記発光素子21は、他の例として、水平型チップまたは垂直型チップで実現され得る。前記発光素子21は、発光ダイオードLEDチップであって、青色、赤色、緑色、紫外線(UV)、または、赤外線のうち少なくとも一つを発光することができる。前記発光素子21は、例えば、青色、赤色、緑色のうち少なくとも一つを発光することができる。前記発光素子21は、表面に透明な絶縁層、またはレジンで密封され得、これに限定しない。前記発光素子21は、表面に蛍光体を有する蛍光体層が形成され得る。

0148

前記発光素子21は、前記基板11上に配置され、前記第1レジン層61により密封され得る。前記複数の発光素子21は、前記第1レジン層61と接触することができる。前記発光素子21の側面および上面の上には、前記第1レジン層61が配置され得る。

0149

前記第1レジン層61は、前記発光素子21を保護し、前記基板11の上面と接触することができる。前記発光素子21から放出された光は、前記第1レジン層61を介して放出され得る。前記発光素子21は、400nmないし500nmの範囲、例えば、420nmないし470nmの範囲の青色光を発光することができる。

0150

前記第1レジン層61は、前記発光素子21の厚さより厚い厚さであり得る。前記第1レジン層61は、透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin)、シリコーンまたはエポキシのような樹脂材質であり得る。

0151

前記第1レジン層61は、蛍光体を含むことができる。前記第1レジン層61は、蛍光体およびインク粒子を含むことができる。前記第1レジン層61は、蛍光体、インク粒子および拡散剤を含むことができる。前記第1レジン層61は、蛍光体、インク粒子および拡散剤のうち少なくとも一つまたは二つ以上を含むことができる。前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、PMMA(Poly Methyl Meth Acrylate)系、TiO2、SiO2、Al2O3、シリコン系のうち少なくとも一つを含むことができる。前記拡散剤は、発光波長で屈折率が1.4ないし2の範囲であり、そのサイズは1μmないし100μmの範囲であり得る。前記拡散剤は球形状であり得、これに限定しない。図29のように、前記拡散剤は、屈折率が1.4以上である場合、光の均一度(uniformity)が90%以上であり得、図30のように、前記拡散剤のサイズが1μmないし30μmの範囲であるとき、光の均一度は90%以上であり得る。前記の光均一度は、前記発光素子21を互いに連結した領域上での光均一度であって、90%以上で提供され得る。

0152

前記インク粒子は、金属インク、UVインク、または、硬化インクのうち少なくとも一つを含むことができる。前記インク粒子の大きさは、前記蛍光体のサイズより小さいことがある。前記インク粒子の表面カラーは、緑色、赤色、黄色、青色のうちいずれか一つであり得る。前記インクの種類は、PVC(Poly vinyl chloride)インク、PC(Polycarbonate)インク、ABS(acrylonitrile butadiene styrene copolymer)インク、UVレジンインク、エポキシインク、シリコーンインク、PP(polypropylene)インク、水性インク、プラスチックインク、PMMA(poly methyl methacrylate)インク、PS(Polystyrene)インクのうちから選択的に適用され得る。ここで、前記インク粒子の幅または直径は、5μm以下であるか、または0.05μmないし1μmの範囲であり得る。前記インク粒子のうち少なくとも一つは光の波長より小さいことがある。

0153

前記インク粒子のカラーは、赤色、緑色、黄色、青色のうち少なくとも一つを含むことができる。例えば、前記蛍光体は赤色波長を発光し、前記インク粒子は赤色を含むことができる。例えば、前記インク粒子の赤色色感は、前記蛍光体または光の波長の色感よりは濃厚なことがある。前記インク粒子は、前記発光素子21から放出された光のカラーと異なるカラーであり得る。前記インク粒子は、入射する光を遮光したり遮断する効果を与えることができる。前記インク粒子は、前記蛍光体と同じカラー系を含むことができる。

0154

第2実施例による照明モジュール101は、第1レジン層61に蛍光体およびインク粒子を含むことができる。前記インク粒子によって発光素子21から発生した光が遮光されるので、ホットスポットを減らすことができる。前記インク粒子によって蛍光体の濃度は顕著に減少することができる。例えば、インク粒子がない照明モジュールの場合、蛍光体の含有量は35%以上に増加し得、インク粒子を含む照明モジュールの場合、蛍光体の含有量は23%以下に減らすことができる。前記インク粒子を有する第1レジン層61により照明モジュール101の表面または、第1レジン層61の表面は発光される時の表面カラーと類似するように提供することができる。すなわち、発光素子21のオン/オフによる第1レジン層61の表面の色度またはカラーの差を減らすことができる。

0155

前記第1レジン層61は、蛍光体、拡散剤およびインク粒子を含むことができ、この場合拡散剤の含有量は3wt%以下、例えば1wt%ないし3wt%の範囲であり得、前記蛍光体の含有量が23wt%以下、または10wt%ないし23wt%の範囲で添加され得、前記インク粒子は、12wt%以下、例えば、4wt%ないし12wt%の範囲で添加され得る。このような第1レジン層61では、前記拡散剤の含有量によってホットスポットを減らし、光透過率が低下することを防止することができ、前記蛍光体の含有量によって波長変換効率の低下を防止することができ、前記インク粒子の含有量によって表面カラーの色感差を減らすことができてホットスポットを少なくすることができる。

0156

前記第1レジン層61が蛍光体およびインク粒子を含む場合、拡散剤は0wt%であり得る。このような構造では、前記蛍光体の含有量が23wt%以下、または10wt%ないし23wt%の範囲で添加され得、前記インク粒子は12wt%以下、例えば、4wt%ないし12wt%の範囲で添加され得る。前記第1レジン層61での蛍光体含有量は、前記インク粒子の含有量より3wt%以上高かったり、3wt%ないし13wt%の範囲でさらに高く添加され得る。前記インク粒子の重量が蛍光体の重量よりさらに小さいため、前記インク粒子は、前記蛍光体より前記第1レジン層の表面に隣接した領域に分布し得る。これに伴って、第1レジン層61の表面の色感はインク粒子の色感で提供され得る。このようなインク粒子によって光の透過を抑制できるため、ホットスポットを少なくすることができる。

0157

前記第1レジン層61の表面でのカラーは、インク粒子のカラー色感で提供され得、発光素子21のオン/オフによる外観イメージの色感差を減らすことができ、波長変換効率の低下を防止することができる。また、第1レジン層61を介して発光素子21から放出された光の波長または、青色光が透過することを減らすことができる。また、前記第1レジン層61を介して放出された光は、蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記第1レジン層61の厚さは3mm以上、例えば、3mmないし5mmの範囲で形成され得る。前記第1レジン層61の厚さは、前記発光素子21の間の間隔と同じであるか、または小さいことがある。

0158

前記第1レジン層61は、前記発光素子21上にモールディングされて硬化し得る。前記照明モジュール101は、5.5mm以下の厚さを有して上面を介して面光源を発光でき、軟性特性を有し得る。前記照明モジュール101は、表面および側面を介して光を放出することができる。

0159

図15は、図14の照明モジュールの第1変形例である。

0160

図15を参照すると、照明モジュール101Aは、基板11、発光素子21、第1レジン層47および第1拡散層62を含むことができる。

0161

照明モジュール101において、第1構造例は、前記第1レジン層47に拡散剤および蛍光体を含むことができ、前記第1拡散層62にインク粒子を含むことができる。第2構造例は、前記第1レジン層47に拡散剤を含み、前記第1拡散層62に蛍光体およびインク粒子を含むことができる。第3構造例は、前記第1レジン層47に不純物がない層であり、前記第1拡散層62に蛍光体、インク粒子と拡散剤を含むことができる。第4構造例は、前記第1レジン層47に蛍光体が添加され、前記第1拡散層62にインク粒子を含むことができる。第5構造例は、第1レジン層47に不純物がない層であり、前記第1拡散層62に蛍光体およびインク粒子を含む層であり得る。前記第4構造例および第5構造例は、前記第1レジン層47と第1拡散層62内に拡散剤が添加されないことがある。

0162

前記拡散剤の含有量は、前記第1レジン層47内に3wt%以下、例えば、1wt%ないし3wt%範囲であり得る。前記拡散剤の含有量が前記範囲より小さい場合、ホットスポットを少なくするのに限界があり、前記範囲より大きい場合、光透過率が低下することがある。したがって、前記拡散剤は前記第1レジン層47内に前記の含有量に配置されることによって、光を拡散させて光透過率が低下せずにホットスポットを減らすことができる。

0163

前記第1レジン層47または第1拡散層62に添加された蛍光体の含有量は、23wt%以下または、10wtないし23wt%の範囲で添加され得る。これに伴って、照明モジュールでの光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1拡散層62を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1拡散層62を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。前記蛍光体は、例えば、赤色蛍光体、アンバー蛍光体、イエロー蛍光体、緑色蛍光体、または、白色蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。

0164

前記第1拡散層62に添加されたインク粒子の含有量は、12wt%以下または、4wtないし12wt%の範囲で添加され得る。これに伴って、第1拡散層62の表面での表面カラーを改善させ、光の拡散およびホットスポットを防止することができる。前記インク粒子のカラーは、前記蛍光体によって波長変換された光のカラーと同一であり得る。前記インク粒子のカラーは前記蛍光体のカラーと同一であり得る。

0165

前記第1レジン層47は、前記発光素子21をモールディングし、前記基板11の上面と接触することができる。前記第1レジン層47の厚さは3mm以上の厚さ、例えば、3mmないし4mmの範囲の厚さで提供され得る。前記第1レジン層47は、前記の厚さ範囲で提供されるので、光の広がり性を改善させることができる。前記第1レジン層47は、内部に拡散剤および蛍光体のうち少なくとも一つが配置された場合、光の拡散性を改善させることができる。

0166

前記第1拡散層62は透明な樹脂材質、例えば、UV(Ultra violet)レジン(Resin)、エポキシまたはシリコーンのような樹脂材質であり得る。前記第1拡散層62の屈折率は1.8以下、例えば、1.1ないし1.8範囲または、1.4ないし1.6範囲であり得、前記拡散剤の屈折率より低いことがある。前記第1拡散層62の厚さは、前記第1レジン層47の厚さより小さいことがある。前記第1拡散層62の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.7mmの範囲で形成され得る。

0167

前記第1拡散層62内に添加された蛍光体は、前記第1拡散層62の樹脂材質との含有量の差が20%以下または10%以下であり得る。前記第1拡散層62には、前記蛍光体の含有量が10wt%以上または、10wtないし23wt%の範囲で添加され得る。これに伴って、前記第1拡散層62の表面でのカラーは蛍光体のカラー色感で提供され得、光の拡散および波長変換効率を改善させることができる。また、第1拡散層62を介して発光素子21から放出された光の波長、例えば、青色光が透過することを減らすことができる。また、第1拡散層62を介して抽出された光が蛍光体の波長による面光源に提供され得る。このような第1拡散層62が前記範囲の厚さで提供されることによって、光を拡散させて波長変換させることができる。このような照明モジュールは面光源で提供され得る。前記発光素子21がオフされた状態での第1拡散層62の赤色色感は、前記発光素子21がオンされた状態で前記第1拡散層62を介して放出された光の色感よりさらに濃厚であったり高いことがある。すなわち、発光素子のオフ状態での表面彩度は、発光素子がオンされた状態での表面彩度より低いことがある。例えば、前記発光素子のオフ状態では、第1拡散層62の表面彩度は中彩度(chroma)に近く、発光素子がオン状態である場合、前記第1拡散層62の表面彩度や放出された光の表面彩度は、高彩度に近いことがある。

0168

前記照明モジュール101の厚さは、前記第1レジン層47の厚さの220%以下、例えば、180%ないし220%の範囲であるか、または前記照明モジュール101の厚さは基板11の下面から第1拡散層62の上面までの間隔であり得る。前記第1拡散層62は、前記第1レジン層47の厚さより薄い厚さで形成され得る。前記第1拡散層62の厚さは、前記第1レジン層47の厚さの80%以下、例えば、40%ないし80%の範囲であり得る。前記第1拡散層62が薄い厚さで提供されるので、照明モジュールの軟性特性が確保することができる。前記照明モジュール101は、厚さが5.5mm以下で提供されるので、フレキシブルかつスリムな面光源モジュールで提供することができる。

0169

実施例による照明モジュールは、5.5mm以下の厚さを有して上面を介して面光源を発光することができ、軟性特性を有することができる。前記照明モジュールは、側面を介して光を放出することができる。前記照明モジュールは、フレキシブルな構造または曲面構造を含むことができる。

0170

図16は、図15の照明モジュールの変形例であり、図15の構成と同じ部分は図15の構成および説明を参照することにする。図16を参照すると、照明モジュール102は、実施例に開示された発光素子21を覆う第1レジン層47上に第1拡散層62が配置され、前記第1拡散層62は、前記第1レジン層47の側面を覆う側面部62aを含むことができる。前記第1拡散層62は第2レジン層と定義され得る。

0171

前記第1拡散層62の側面部62aは、前記第1レジン層47の側面に沿って配置されて前記第1レジン層47の側面をカバーするようになる。前記の側面部62aは、前記第1レジン層47の上面枠から前記基板11の上面方向に延びることができる。前記第1拡散層62の側面部62aは、前記基板11の上面に接触することができる。前記第1拡散層62の側面部62aが前記基板11の外側周りに沿って接触することによって、湿気浸透を防止できて照明モジュールの側面を保護することができる。前記第1拡散層62の側面部62aには、前記に開示された蛍光体およびインク粒子を含むことができる。前記第1拡散層62の側面部62aは、前記第1レジン層47の一側面、少なくとも二つの側面または、すべての側面に形成されたり、少なくとも一側面をオープンさせることができる。前記オープンされた領域を介して一部の光が抽出され得る。

0172

前記第1拡散層62およびその側面部62aにインク粒子が添加されるので、前記第1拡散層62の表面カラーの色感は発光素子21が駆動されるときの色感と駆動されないときの色感との差を減らすことができる。すなわち、インク粒子による色感は相対的に遠い距離から眺めるとき、発光素子21がオフされた場合でもより鮮明でより濃厚なカラーに見えることがある。これに伴って、発光素子21がオン/オフ状態であっても、照明モジュールの表面の色感差は減らすことができる。前記第1拡散層62の側面部62aに添加されたインク粒子の含有量は、前記第1拡散層62の上面部と同一であるか、またはさらに高いことがある。

0173

前記第1レジン層47と前記第1拡散層62との間には接着剤が配置され得る。前記接着剤は、透明な材質として、UV接着剤、シリコーンまたはエポキシのような接着剤であり得る。前記第1拡散層62は、フィルム形態で接着されたり、射出成形され得る。前記第1拡散層62がフィルム形態で提供される場合、接着剤で接着され得、均一な光分布で提供することができ、表面カラーの色感も一定レベル以上で提供することができる。前記第1拡散層62は後述される第2レジン層であり得る。他の例として、接着剤なしに、前記第1拡散層62は、前記第1レジン層47の表面接着力で付着することができる。前記第1拡散層62内の蛍光体は、前記第1レジン層47の上面の上に配置され、前記発光素子21から離隔することができる。前記第1拡散層62内の蛍光体およびインク粒子は、前記第1レジン層47の上面の上に配置され得る。前記蛍光体およびインク粒子は、前記発光素子21から離隔し、前記第1レジン層47の上面の上に配置され得る。前記蛍光体は、前記発光素子21と遠ざかるほど波長変換効率が改善され得、前記インク粒子は、前記発光素子21から遠ざかるか、或いは第1拡散層62の表面に近いほど表面色感の視認性を高めることができる。

0174

発明の第2実施例において、前記第1レジン層47に拡散剤を添加せずに、第1拡散層62に添加された蛍光体とインク粒子の含有量による光束を比較すると次のとおりである。実験のために、表1のように、第1拡散層には赤色蛍光体と赤色インク粒子を添加した例であり、基準例(Ref)は、赤色インク粒子なしに赤色蛍光体の含有量が50wt%と拡散剤の含有量が10wt%で添加した例である。

0175

前記第1拡散層62で例1、例2および例3においては、蛍光体含有量が10wt%であり、赤色インク粒子の含有量がそれぞれ5wt%、7wt%、および10wt%である。例4、例5および例6においては、蛍光体含有量が15wt%であり、赤色インク粒子の含有量がそれぞれ5wt%、7wt%、および10wt%である。例7、例8および例9においては、蛍光体含有量が20wt%であり、赤色インク粒子の含有量がそれぞれ5wt%、7wt%、および10wt%である。

0176

0177

表1は、図15および図16の構造において、第1拡散層に蛍光体とインク粒子を前記の含有量で添加した例1ないし例9を実験した構成である。

0178

図35は、図15および図16の照明モジュールにおいて、発光素子21がオフされた状態での基準例と、例1ないし例9の表面カラーの色感を比較した図である。図36は、図15および図16の照明モジュールにおいて、発光素子21がオンにされた状態での基準例と、例1ないし例9の表面カラーの色感を比較した図である。ここで、照明モジュールでの表面は第1拡散層の上面を示す。

0179

図35および図36のように、発光素子21がオフ状態のとき、基準例(Ref)の表面カラーは、黄色(amber)を帯びるが、例1ないし例9は表面カラーが赤色を帯びるようになる。発光素子21がオン状態のとき、蛍光体の含有量が増加するによる表面カラーの色感はさらに明るくなり得、インク粒子の含有量増加による光束低下が発生することがわかる。

0180

表2は、表1の基準例と、例1ないし例9のそれぞれの色座標と光束を比較した表である。

0181

0182

表2での基準例は、光束が最も高いが、図35および図36のように照明モジュールで発光素子のオフ/オン状態による外観のイメージの色感差が大きい。この場合、発光素子のオフのときのモジュールの視認性を低下させることがある。また、蛍光体の含有量が増加する原因となる恐れがある。

0183

前記例1ないし例9は、基準例との色座標差は大きくなく、外観イメージの色感は、発光素子がオン、オフ状態で赤色と示されることがわかる。前記例1ないし例9のうちで基準例に比べて光束差が20%以下であり、表面色感が赤色である例1、例4および例7を選択することができる。ここで、前記例1、例4および例7は赤色インク粒子が第1拡散層の含有量に対して5wt%であり、蛍光体の含有量が10wt%ないし20wt%の範囲であるとき、最高の光束を有することがわかる。

0184

図37のように、前記例1ないし例9は、前記蛍光体とインク粒子の含有量を添加して第1拡散層を提供した照明モジュールのサンプル(spl#1、2、3)での光束比較を示し、図38のように、色座標領域(G1、G2、G3)上に前記サンプルの例1ないし例9を分布させるようになる。すなわち、照明モジュールのサンプル1、2、3の色座標領域を基礎として、最適の例1ないし例9を選択して使用することができる。したがって、発明の第2実施例は、前記実験例を基礎として、第1拡散層内にインク粒子の含有量を4wtないし12wt%の範囲と前記蛍光体の含有量が10wt%ないし23wt%の範囲内で選択的に添加することができる。

0185

図17は、第2実施例による照明モジュールの第3変形例である。

0186

図17を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層47、第2拡散層51および第2レジン層63を含むことができる。前記第1レジン層は、拡散剤を含んだり、拡散剤なしに提供され得る。前記第2拡散層51は、蛍光体が添加された層であり得る。前記第2レジン層63は、インク粒子が添加された層であり得る。他の例として、前記第2拡散層51は、蛍光体と拡散剤が添加された層であり得る。他の例として、前記第2レジン層63は、蛍光体とインク粒子を含むことができる。ここで、前記第2拡散層51と前記第2レジン層63に蛍光体が添加され得、前記第2拡散層と前記第2レジン層63は、互いに同じ蛍光体または互いに異なる蛍光体を含むことができる。

0187

前記第2レジン層63は、前記第2拡散層51上に配置され得る。前記第2拡散層51は、前記第1レジン層と前記第2レジン層63との間に配置され得る。前記第2レジン層63の厚さは、前記第2拡散層51の厚さより小さいことがある。前記第2拡散層の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.7mmの範囲で形成され得る。前記第2レジン層63の厚さは0.1mm以上、例えば、0.1mmないし0.5mmの範囲で形成され得る。

0188

前記第2拡散層51と前記第2レジン層63のうち少なくとも一つまたは、すべては前記第1レジン層の側面をカバーすることができる。

0189

前記蛍光体は、赤色、緑色、青色、アンバー、イエロー蛍光体のうち少なくとも一つを含むことができる。前記インク粒子は、前記蛍光体のカラーまたは、前記蛍光体から波長変換されたカラーと同じ色を有することができる。

0190

図18は、図17の変形例であり、第2実施例による照明モジュールの第4変形例である。

0191

図18を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層31、第1拡散層41および第2レジン層64を含むことができる。前記第1レジン層31の側面には、第2レジン層64が配置され得る。前記第2レジン層64の側面部64aは、前記基板11の表面に接着され得る。前記第2レジン層64の側面部64aは、前記第1拡散層41の側面および前記第1レジン層31の側面に接触することができる。これに伴って、前記第2レジン層64は、側方向での表面カラーの色感差を改善させることができる。前記第1拡散層41には、蛍光体が配置されたり、蛍光体と拡散剤が添加され得る。前記第2レジン層64には、蛍光体とインク粒子を含むことができる。

0192

図19は、図17の変形例であり、第2実施例による照明モジュールの第5変形例である。

0193

図19を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層31、第2拡散層56および第2レジン層66を含むことができる。前記第1レジン層31の側面には、第2レジン層66が配置され得る。前記第2レジン層66の側面部66aは、前記基板11の上面に接着され得る。前記第2レジン層66の側面部66aは、前記第2拡散層56の側面および前記第1レジン層31の側面に接触することができる。前記第2拡散層56は、蛍光体が添加されたり、蛍光体と拡散剤が添加され得る。前記第2レジン層66は、蛍光体なしにインク粒子を含むことができる。これに伴って、前記第2レジン層66は、側方向での表面カラーの色感差を改善させることができる。

0194

図20は、図17の変形例であり、第2実施例による照明モジュールの第6変形例である。

0195

図20を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層47、第1拡散層52および第2レジン層63を含むことができる。前記第1レジン層47の側面には、第1拡散層52が配置され得る。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記基板11の上面に接着され得る。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層47の側面に接触することができる。前記第1レジン層47は、拡散剤が添加されたり拡散剤なしに透明な材質で提供され得る。前記第1拡散層52は、蛍光体が添加され得る。前記第2レジン層63は、蛍光体なしにインク粒子を含むことができる。前記第1拡散層52の側面部52aは、前記第1レジン層47の側面をカバーするようになる。前記第1拡散層52の側面部52aは、照明モジュールの側方向に露出することができる。前記第1拡散層52の側面部52aと前記第2レジン層63の表面カラーは互いに異なることがある。前記第2レジン層63の表面カラーが前記第1拡散層52の側面部52aのカラーよりさらに濃厚な色感を有することができる。

0196

図17および図20を参照すると、前記に開示された前記レジン層63、64、66に添加されたインク粒子の含有量は、12wt%以下または、4wtないし12wt%の範囲で添加され得る。これに伴って、前記 レジン層63、64、66の表面での表面カラーを改善させ、光の遮光を介してホットスポットを防止することができる。前記インク粒子のカラーは、前記蛍光体によって波長変換された光のカラーと同一であり得る。前記インク粒子のカラーは、前記蛍光体のカラーと同一であり得る。

0197

前記拡散層51、41、52の厚さは0.3mm以上、例えば、0.3mmないし0.7mmの範囲で形成され得る。前記拡散層51、41、52内に添加された蛍光体の含有量は、10wt%以上または、10wtないし23wt%の範囲で添加され得る。

0198

図21ないし図24は、第2実施例の第7ないし第10変形例であって、第1レジン層上に2層以上の層が積層された構造である。

0199

図21を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層31、第1拡散層41、第2拡散層56および第2レジン層63を含むことができる。前記第2レジン層63の構成は、前記の構成と同一であり、第1および第2拡散層41、56の構成は、第1実施例の説明を参照することにする。

0200

例えば、第1拡散層41には拡散剤が添加され、前記第2拡散層56には蛍光体が添加され得る。前記第2レジン層63には前記に開示されたインク粒子が添加され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第1および第2拡散層41、56の側面と前記第1レジン層31の側面をカバーするようになる。前記第2レジン層63の側面部63aは、第1および第2拡散層41、56の側面および前記第1レジン層31の側面に接触して前記基板11の上面に接触することができる。

0201

図22を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層47、第1拡散層52および第2レジン層63を含むことができる。前記第2レジン層63の構成は、前記の構成と同一であり、第1拡散層52の構成は、第1および第2実施例の説明を参照することにする。

0202

例えば、第1拡散層52には、蛍光体が添加されたり、蛍光体と拡散剤が添加され得る。前記第2レジン層63には、前記第1拡散層52が拡散剤を有する場合、蛍光体とインク粒子が添加され得る。前記第2レジン層63は、前記第1拡散層52に蛍光体が添加された場合、蛍光体なしにインク粒子を含むことができる。

0203

前記第1拡散層52の側面部52aは、前記第2レジン層63の側面上に配置され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第1拡散層52の側面部52aの外側に配置され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第1拡散層52の側面部52aと前記第1レジン層47の側面との間に配置され得る。前記第1拡散層52の側面部52aおよび第2レジン層63の側面部63aは、前記基板11の上面に接触することができる。

0204

図23を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層31、第1拡散層41、第2拡散層57および第2レジン層63を含むことができる。前記第2レジン層63の構成は、前記の構成と同一であり、第1および第2拡散層41、57の構成は、第1実施例の説明を参照することにする。

0205

例えば、第1拡散層41には拡散剤が添加され、前記第2拡散層57には蛍光体が添加され得る。前記第2レジン層63には前記に開示されたインク粒子が添加され得る。

0206

前記第2拡散層57の側面部57aは、前記第1レジン層47の側面上に配置され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第2拡散層57の側面部57aの外側に配置され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第2拡散層57の側面部57aと前記第1レジン層31の側面との間に配置され得る。前記第2拡散層57の側面部57aおよび第2レジン層63の側面部63aは、前記基板11の上面に接触することができる。

0207

図24を参照すると、照明モジュールは、基板11、発光素子21、第1レジン層31、第1拡散層41、第2拡散層56および第2レジン層63を含むことができる。前記第2レジン層63の構成は、前記の構成と同一であり、第1および第2拡散層41、56の構成は、第1実施例の説明を参照することにする。

0208

例えば、第1拡散層41には拡散剤が添加され、前記第2拡散層56には蛍光体が添加され得る。前記第2レジン層63には前記に開示されたインク粒子が添加され得る。

0209

前記第1拡散層41の側面部41aは、前記第1レジン層31の側面上に配置され得る。前記第2拡散層56の側面部56aは、前記第1拡散層41の側面部41aの外側に配置され得る。前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第2拡散層56の側面部56aの外側に配置され得る。前記第2拡散層56の側面部56aは、前記第1拡散層41の側面部41aと前記第2レジン層63の側面部63aとの間に配置され得る。前記第1拡散層41の側面部41a、前記第2拡散層56の側面部56aおよび第2レジン層63の側面部63aは、前記基板11の上面に接触することができる。

0210

図25は、第2実施例による照明モジュールの第11変形例である。

0211

図25を参照すると、照明モジュールは、基板11、前記基板11上に配置された発光素子21、および前記基板11上に第1レジン層31、前記第1レジン層31上に接着層45および遮光部46、前記接着層45および遮光部46上に第1拡散層52、および前記第1拡散層52上に第2レジン層63を含むことができる。前記第1拡散層52と前記第2レジン層63の構成は、前記に開示された第2実施例の説明を参照することにする。

0212

前記接着層45は、前記第1レジン層31と第1拡散層52との間に接着され得る。前記接着層45は第1レジン層31と第1拡散層52の材質と同じ材質であるか、または他の材質で形成され得る。前記接着層45は、シリコーン、エポキシのような樹脂材質であり得る。前記接着層45は、前記遮光部46の周りに配置されたり、前記遮光部46下面に延びることができる。前記遮光部46は、前記第1拡散層41の下面に前記発光素子21と対応する領域に配置され得る。前記遮光部46は、前記発光素子21上で前記発光素子21の上面面積の50%以上、例えば、50%ないし120%の範囲であり得る。前記遮光部46は、白色材質で印刷された領域を介して形成され得る。前記遮光部46は、例えば、 TiO2、Al2O3、CaCO3、BaSO4、Siliconのうちいずれか一つを含む反射インクを利用して印刷することができる。前記遮光部46は、前記発光素子21の光出射面を介して出射される光を反射させ、前記発光素子21上で光の光度によるホットスポットの発生を減らすことができる。前記遮光部46は、遮光インクを利用して遮光パターンを印刷することができる。前記遮光部46は、前記第1拡散層52の下面に印刷される方式で形成され得る。前記遮光部46は、入射する光を100%遮断せずに透過率が反射率より低いことがあるため、光を遮光および拡散の機能で行うことができる。前記遮光部46は、断層または多層で形成され得、同じパターン形状または互いに異なるパターン形状であり得る。

0213

前記第2レジン層63は、前記に開示された側面部63aを含み得、第1レジン層31と第1拡散層52の側面をカバーすることができる。他の例として、前記の側面部63aは、第1拡散層52により延びて形成され得る。他の例として、前記第2レジン層63の側面部63aは、前記基板11の上面に接触した例として説明したが、前記第1レジン層31と第1拡散層52のうちいずれか一つの層の上面に接触することができる。他の例として、前記第2レジン層63の側面部63aは、前記第1レジン層31と第1拡散層52の表面のうち少なくとも一つと前記基板11の上面に接触することができる。この場合、前記第1レジン層31と第1拡散層52の外側周りが凹凸パターン形状または、段差構造で提供され得る。

0214

図26を参照すると、発明の実施例による図15および図16の照明モジュールは、点灯または未点灯され得る。発光素子21、例えば、LEDがオフ状態での最上層である第1拡散層または第2レジン層の表面カラー(Color1)と、LEDがオン状態での最上層である第1拡散層または第2レジン層の表面カラー(Color2)の色感差を減らすことができる。

0215

実施例の照明モジュールは、基板11上に第1レジン層または/および第1拡散層上に第2レジン層を配置することができる。実施例は、基板11上に複数のレジン層を有する軟性照明モジュールを提供することができる。実施例の照明モジュールは、第1レジン層31内で光を放射方向または直線方向に導光させて広がるようにし、前記第1拡散層41の蛍光体で波長変換し、第2レジン層のインク粒子を介して表面カラーの色感差を改善させることができる。これに伴って、前記照明モジュールを介して最終出射される光は、面光源に放出するようになる。また、照明モジュール100内の複数の発光素子21は、フリップ方式で軟性基板上で5面発光するようになり、前記発光素子21の上面および側面を介して放出された光は、上面および側方向に放出され得る。前記発光素子21は、下部の電極が前記基板11と対面することができる。

0216

前記発光素子21から放出された光は、前記照明モジュールの上面およびすべての側面方向に光を放出することができる。前記照明モジュールは、車両のランプやマイクロLED(Micro LED)を有する表示装置または各種照明装置に適用され得る。

0217

前記照明モジュールが面光源を提供することによって、さらなるインナーレンズ(Inner lens)を除去することができ、前記第1レジン層31が発光素子21を密封することによって、発光素子21上にエアーギャップや発光素子21を挿入するための構造物を除去することができる。

0218

前記の照明モジュール100は、側面で見るとき、平らなプレート形状であるか、または凸の曲面形状または凹の曲面形状を有したり、凸/凹を有する形状で提供され得る。前記照明モジュールは、トップビューで見るとき、ストライプのようなバー形状、多角形形状、円形状、楕円形状や、凸の側面を有する形状であるか、または凹の側面を有する形状であり得る。

0219

図32は、実施例による照明モジュールの発光素子の例を示した図である。

0220

図32を参照すると、発光素子は、発光構造物225および複数の電極245、247を含む。前記発光構造物225は、II族ないしVI族元素化合物半導体層、例えば、III族V族元素の化合物半導体層またはII族−VI族元素の化合物半導体層で形成され得る。前記複数の電極245、247は、前記発光構造物225の半導体層に選択的に連結され、電源を供給するようになる。

0221

前記発光素子は、透光性基板221を含むことができる。前記透光性基板221は、前記発光構造物225の上に配置される。前記透光性基板221は、例えば、透光性絶縁性基板、または伝導性基板であり得る。前記透光性基板221は、例えば、サファイア(AL2O3)、SiC、Si、GaAs、GaN、ZnO、Si、GaPInP、Ge、Ga2O3のうち少なくとも一つを利用することができる。前記透光性基板221のトップ面および底面のうち少なくとも一つまたは、すべてには複数の凸部(図示せず)が形成され、光抽出効率を改善させることができる。各凸部の縦断面形状は、半球形状、半楕円形状、または多角形状のうち少なくとも一つを含むことができる。このような透光性基板221は除去され得、これに限定しない。

0222

前記透光性基板221と前記発光構造物225との間には、バッファー層(図示せず)および低伝導性の半導体層(図示せず)のうち少なくとも一つを含むことができる。前記バッファー層は、前記透光性基板221と半導体層との格子定数差緩和させるための層であって、II族ないしVI族化合物半導体のうちから選択的に形成され得る。前記バッファー層の下には、アンドピングされたIII族−V族化合物半導体層がさらに形成され得、これに限定しない。

0223

前記発光構造物225は、前記透光性基板221の下に配置され得、第1導電型半導体層222、活性層223および第2導電型半導体層224を含む。前記各層222、223、224の上および下のうち少なくとも一つには、他の半導体層がさらに配置され得、これに限定しない。

0224

前記第1導電型半導体層222は、透光性基板221の下に配置され、第1導電型ドーパントドーピングされた半導体、例えば、n型半導体層で実現され得る。前記第1導電型半導体層222は、InxAlyGA1−x−yN(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦x+y≦1)の組成式を含む。前記第1導電型半導体層222はIII族−V族元素の化合物半導体、例えば、GaN、AlN、AlGaN、InGaN、InN、InAlGaN、AlInN、AlGaAs、GaP、GaAs、GaAsP、AlGaInPのうちから選択され得る。前記第1導電型ドーパントは、n型ドーパントとして、Si、Ge、Sn、Se、Teなどのようなドーパントを含む。前記活性層223は、第1導電型半導体層222の下に配置され、単一陽子井戸多重陽子井戸(MQW)、陽子線(quantum wire)構造または陽子点(quantum dot)構造を選択的に含み、井戸層障壁層周期を含む。前記井戸層/障壁層の周期は、例えば、InGaN/GaN、GaN/AlGaN、AlGaN/AlGaN、InGaN/AlGaN、InGaN/InGaN、AlGaAs/GaA、InGaAs/GaAs、InGaP/GaP、AlInGaP/InGaP、InP/GaAsのペアのうち少なくとも一つを含む。前記第2導電型半導体層224は、前記活性層223の下に配置される。前記第2導電型半導体層224は、第2導電型ドーパントがドーピングされた半導体、例えば、InxAlyGA1−x−yN(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦x+y≦1)の組成式を含む。前記第2導電型半導体層224は、GaN、InN、AlN、InGaN、AlGaN、InAlGaN、AlInN、AlGaAs、GaP、GaAs、GaAsP、AlGaInPのような化合物半導体のうち少なくとも一つからなることができる。前記第2導電型半導体層224がp型半導体層であり、前記第1導電型ドーパントは、p型ドーパントとして、Mg、Zn、Ca、Sr、Baを含むことができる。

0225

前記発光構造物225は、他の例として、前記第1導電型半導体層222がp型半導体層、前記第2導電型半導体層224はn型半導体層で実現され得る。前記第2導電型半導体層224の下には、前記第2導電型半導体層224と反対の極性を有する第3導電型半導体層を形成することもある。また、前記発光構造物225は、n−p接合構造p−n接合構造、n−p−n接合構造、p−n−p接合構造のうちいずれか一つの構造で実現することができる。

0226

前記発光構造物225の下には、第1および第2電極245、247が配置される。前記第1電極245は、前記第1導電型半導体層222と電気的に連結され、前記第2電極247は、第2導電型半導体層224と電気的に連結される。前記第1および第2電極245、247は、底部の形状が多角形または円形状であり得る。前記発光構造物225内には、複数のリセス226を備えることができる。

0227

前記発光素子は、第1および第2電極層241、242、第3電極層243、絶縁層231、233を含む。前記第1および第2電極層241、242のそれぞれは単層または多層で形成され得、電流拡散層として機能することができる。前記第1および第2電極層241、242は、前記発光構造物225の下に配置された第1電極層241;および前記第1電極層241の下に配置された第2電極層242を含むことができる。前記第1電極層241は電流を拡散させるようになり、前記第2電極層242は入射する光を反射するようになる。

0228

前記第1および第2電極層241、242は、互いに異なる物質で形成され得る。前記第1電極層241は透光性材質で形成され得、例えば、金属酸化物または金属窒化物で形成され得る。前記第1電極層241は、例えば、ITO(indium tin oxide)、ITON(ITO nitride)、IZO(indium zinc oxide)、IZON(IZO nitride)、IZTO(indium zinc tin oxide)、IAZO(indium aluminum zinc oxide)、IGZO(indium gallium zinc oxide)、IGTO(indium gallium tin oxide)、AZO(aluminum zinc oxide)、ATO(antimony tin oxide)、GZO(gallium zinc oxide)のうちから選択的に形成され得る。前記第2電極層242は、前記第1電極層241の下面と接触して反射電極層として機能することができる。前記第2電極層242は、金属、例えば、Ag、AuまたはAlを含む。前記第2電極層242は、前記第1電極層241の一部領域が除去された場合、前記発光構造物225の下面に部分的に接触することができる。

0229

他の例として、前記第1および第2電極層241、242の構造は無指向性反射(ODR:Omni Directional Reflector layer)構造で積層され得る。前記無指向性反射構造は、低屈折率を有する第1電極層241と、前記第1電極層241と接触した高反射材質金属材質である第2電極層242との積層構造で形成され得る。前記電極層241、242は、例えば、ITO/Agの積層構造で形成され得る。このような前記第1電極層241と第2電極層242との間の界面で全方位反射角を改善させることができる。

0230

他の例として、前記第2電極層242は除去され得、他の材質の反射層で形成され得る。前記反射層は、分散型ブラッグ反射(distributed bragg reflector:DBR)構造で形成され得、前記分散型ブラッグ反射構造は、互いに異なる屈折率を有する二つの誘電体層が交互に配置された構造を含み、例えば、SiO2層、Si3N4層、TiO2層、AL2O3、およびMgO層のうち互いに異なるいずれか一つをそれぞれ含むことができる。また他の例として、前記電極層241、242は、分散型ブラッグ反射構造と無指向性反射構造を両方とも含むことができ、この場合、98%以上の光反射率を有する発光素子を提供することができる。前記フリップ方式で搭載された発光素子は、前記第2電極層242から反射した光が基板221を介して放出するようになるので、垂直上方向に大部分の光を放出することができる。前記発光素子の側面に放出された光は、実施例による接着部材を介して反射部材によって光出射領域に反射することができる。

0231

前記第3電極層243は、前記第2電極層242の下に配置され、前記第1および第2電極層241、242と電気的に絶縁される。前記第3電極層243は金属、例えば、チタニウム(Ti)、銅(Cu)、ニッケル(Ni)、金(Au)、クロム(Cr)、タンタルム(Ta)、白金(Pt)、錫(Sn)、銀(Ag)、リン(P)のうち少なくとも一つを含む。前記第3電極層243の下には、第1電極245および第2電極247が配置される。

0232

前記絶縁層231、233は、第1および第2電極層241、242、第3電極層243、第1および第2電極245、247、発光構造物225の層の間の不必要な接触を遮断するようになる。前記絶縁層231、233は、第1および第2絶縁層231、233を含み、前記第1絶縁層231は、前記第3電極層243と第2電極層242との間に配置される。前記第2絶縁層233は、前記第3電極層243と第1、2電極245、247との間に配置される。

0233

前記第3電極層243は、前記第1導電型半導体層222と連結される。前記第3電極層243の連結部244は、前記第1、2電極層241、242および発光構造物225の下部を介してビア構造で突出し、第1導電型半導体層222と接触する。前記連結部244は複数で配置され得る。前記第3電極層243の連結部244の周りには、前記第1絶縁層231の一部232が発光構造物225のリセス226に沿って延び、第3電極層243と前記第1および第2電極層241、242、第2導電型半導体層224および活性層223の間の電気的な連結を遮断する。前記発光構造物225の側面には、側面保護のために絶縁層が配置され得、これに限定しない。

0234

前記第2電極247は、前記第2絶縁層233の下に配置され、前記第2絶縁層233のオープン領域を介して前記第1および第2電極層241、242のうち少なくとも一つと接触したり連結される。前記第1電極245は、前記第2絶縁層233の下に配置され、前記第2絶縁層233のオープン領域を介して前記第3電極層243と連結される。これにより、前記第2電極247の突起248は、第1、2電極層241、242を介して第2導電型半導体層224に電気的に連結され、第1電極245の突起246は、第3電極層243を介して第1導電型半導体層222に電気的に連結される。前記発光素子は、下部の電極245、247が前記基板と対面することができる。

0235

図39は、実施例による照明モジュールが適用された車両ランプが適用された車両の平面図であり、図40は、実施例に開示された照明モジュールまたは照明装置を有する車両ランプを示した図である。

0236

図39および図40を参照すると、車両900において、後尾灯800は、第1ランプユニット812、第2ランプユニット814、第3ランプユニット816、およびハウジング810を含むことができる。ここで、第1ランプユニット812は、方向指示灯の役割のための光源であり得、第2ランプユニット814は、車幅灯の役割のための光源であり得、第3ランプユニット816は、ストップランプの役割のための光源であり得るが、これに限定されない。前記第1ないし第3ランプユニット812、814、816のうち少なくとも一つまたは、すべては実施例に開示された照明モジュールを含むことができる。前記ハウジング810は、第1ないし第3ランプユニット812、814、816を収納し、透光性材質からなることができる。このとき、ハウジング810は、車両本体のデザインに応じて屈曲を有することができ、第1ないし第3ランプユニット812、814、816は、ハウジング810の形状に応じて、曲面を有し得る面光源を実現することができる。このような車両ランプは、前記ランプユニットが車両のテールランプ、ストップランプや、ターンシグナルランプに適用される場合、車両のターンシグナルランプに適用され得る。

0237

発明の実施例によると、照明モジュールで面光源の光均一度を改善させることができる。

0238

発明の実施例によると、照明モジュールで光を導光させて拡散させて出射し、面光源の均一度を改善させることができる。

0239

発明の実施例によると、照明モジュールで拡散された光を蛍光体で波長変換できるようにして波長変換された光の均一度を改善させることができる。

0240

発明の実施例によると、照明モジュールで各発光素子上でのホットスポット(hot spot)を減らすことができる。

0241

発明の実施例によると、照明モジュール上で有色蛍光体フィルムを具備して点灯時、蛍光体フィルムのカラーでイメージを実現することができる効果がある。

0242

発明の実施例によると、複数の樹脂材質の拡散層を積層することによって、フレキシブルな照明モジュールを実現することができる。

0243

発明の実施例は、照明モジュールの光効率および測光特性を改善させることができる。

0244

発明の実施例は、照明モジュールのレジン層の外観イメージと発光イメージ色度差を減らすことができる。

0245

発明の実施例は、照明モジュールの最上層に蛍光体の発光カラーと同じカラーを有するインク粒子を配置することによって、蛍光体量を減らすことができる。

0246

発明の実施例は、照明モジュールの未点灯の色を改善させることができる。

0247

発明の実施例による照明モジュールおよびこれを有する照明装置の光学的な信頼性を改善させることができる。

0248

発明の実施例による照明モジュールを有する車両用照明装置の信頼性を改善させることができる。

0249

発明の実施例は、照明モジュールを有するバックライトユニット、各種表示装置、面光源照明装置、または車両用ランプに適用され得る。

0250

以上、実施例に説明された特徴、構造、効果などは本発明の少なくとも一つの実施例に含まれ、必ずしも一つの実施例にのみ限定されるものではない。さらに、各実施例において例示された特徴、構造、効果などは、実施例が属する分野の通常の知識を有する者によって他の実施例に対しても組合せまたは、変形して実施可能である。したがって、このような組合せと変形に関係する内容は、本発明の範囲に含まれるものと解釈されるべきである。

0251

また、以上で実施例を中心に説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明を限定するものではなく、本発明が属する分野の通常の知識を有した者であれば本発明の本質的な特性を逸脱しない範囲で、以上で例示されていない様々な変形と応用が可能であることが理解できるだろう。例えば、本発明の実施例に具体的に示された各構成要素は、変形して実施することができるものである。そして、このような変形と応用に係る差異点は、添付された請求範囲で規定する本発明の範囲に含まれるものと解釈されるべきである。

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