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技術 スクイーズ玩具

出願人 株式会社リアンキューラボ
発明者 奈良洋祐
出願日 2017年9月21日 (3年5ヶ月経過) 出願番号 2017-181850
公開日 2019年4月11日 (1年10ヶ月経過) 公開番号 2019-055074
状態 未査定
技術分野 玩具
主要キーワード 反発状態 低反発弾性フォーム 塩化ビニル樹脂溶剤系接着剤 フロッキー加工 ベルベット調 キャラクター形状 弾性体チップ 立体形
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年4月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

握り心地だけでなく触り心地も向上させたスクイーズ玩具を提供する。

解決手段

弾力性に基づいた握り心地を楽しむためのスクイーズ玩具であって、弾性樹脂を用いて立体形状に形成されている成形体と、当該成形体の外面に設けられたフロッキー加工による起毛部とからなるスクイーズ玩具であり、更に当該成形体を形成する弾性として、低反発弾性フォームを使用したスクイーズ玩具とする。望ましくは、成形体を領域ごとに異ならせたり、起毛部も領域ごとに異ならせることができる。

概要

背景

従来、発泡ウレタン等のスポンジで形成されたスクイーズ玩具が提供されている。かかるスクイーズ玩具は柔軟性を有する低反発状態で形成され、潰して変形させることができ、その感触を楽しむことができ、キャラクターを模したものや食品を模したものなど、様々な製品が提供されている。またこのような握り心地を楽しむ製品は、従前において、主にリハビリ用途でも利用されている。

例えば、特許文献1(特開2007−29682号公報)では、運動娯楽、健康、リハビリ目的で使用する、投げ、打ち握り、転がして屋内外で楽しめる柔軟で軽く体にやさしい小形カラフル万能型の健康ボールが提案されている。この健康ボールは、小形で円柱形のボールの表面をカラフルな軟質材にして、ボール内部には表面の接合部から軽量の球形粒円筒粒などの2種類以上の粒を薄地網袋に詰めて納めて構成されている。

また特許文献2(実用新案登録第3107281号公報)では、指先の感触の発達や、手や指の筋力向上のためのトレーニング幼児グループ遊び大人のリハビリに使用できる握り手玉として、弾性体チップ帯磁性弾性体チップ粉体等を適宜組み合わせて充填材とし、この充填材を織地又は編地で作った袋又はゴム風船外袋充填し、前記外袋を触感が柔らかい緻密な織地又は編地で作った化粧外袋でさらにカバリングして弾性変形性塑性変形性等の感触が適宜得られるように構成した握り手玉が提案されている。

また従前においては、樹脂に短い繊維を垂直に起毛させる技術としてフロッキー加工が存在する。例えば特許文献3(特開2002−125750号公報)では、内部に収容した固形化粧料を安定的に固定するとともに、衝撃に対する緩衝効果が高く、しかも使い勝手に優れた化粧料容器を提案しており、これに使用される弾性塗布具が、ウレタンなどの高分子弾性体にフロッキー加工を付与したものとなっている。

概要

握り心地だけでなく触り心地も向上させたスクイーズ玩具を提供する。伸弾力性に基づいた握り心地を楽しむためのスクイーズ玩具であって、弾性樹脂を用いて立体形状に形成されている成形体と、当該成形体の外面に設けられたフロッキー加工による起毛部とからなるスクイーズ玩具であり、更に当該成形体を形成する弾性として、低反発弾性フォームを使用したスクイーズ玩具とする。望ましくは、成形体を領域ごとに異ならせたり、起毛部も領域ごとに異ならせることができる。

目的

本発明では、握り心地だけでなく触り心地も向上させたスクイーズ玩具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

弾力性に基づいた握り心地を楽しむためのスクイーズ玩具であって、弾性樹脂を用いて立体形状に形成されている成形体と、当該成形体の外面に設けられたフロッキー加工による起毛部とからなる事を特徴とするスクイーズ玩具。

請求項2

前記成形体は、領域ごとに異なる複数の材料で形成されており、当該領域ごとに異なる複数の材料は、相互に密度反発弾性、及びヒステリシスロス率の少なくとも何れかが異なる、請求項1に記載のスクイーズ玩具。

請求項3

前記起毛部は、成形体の領域ごとに、起毛の材質、硬さ、太さ及び長さの少なくとも何れかが異なる、請求項1又は2に記載のスクイーズ玩具。

技術分野

0001

本発明は潰した時の触感を楽しむスクイーズ玩具に関する。特に、伸縮自在な容器を用いて形成したスクイーズ玩具に関する。

背景技術

0002

従来、発泡ウレタン等のスポンジで形成されたスクイーズ玩具が提供されている。かかるスクイーズ玩具は柔軟性を有する低反発状態で形成され、潰して変形させることができ、その感触を楽しむことができ、キャラクターを模したものや食品を模したものなど、様々な製品が提供されている。またこのような握り心地を楽しむ製品は、従前において、主にリハビリ用途でも利用されている。

0003

例えば、特許文献1(特開2007−29682号公報)では、運動娯楽、健康、リハビリ目的で使用する、投げ、打ち握り、転がして屋内外で楽しめる柔軟で軽く体にやさしい小形カラフル万能型の健康ボールが提案されている。この健康ボールは、小形で円柱形のボールの表面をカラフルな軟質材にして、ボール内部には表面の接合部から軽量の球形粒円筒粒などの2種類以上の粒を薄地網袋に詰めて納めて構成されている。

0004

また特許文献2(実用新案登録第3107281号公報)では、指先の感触の発達や、手や指の筋力向上のためのトレーニング幼児グループ遊び大人のリハビリに使用できる握り手玉として、弾性体チップ帯磁性弾性体チップ粉体等を適宜組み合わせて充填材とし、この充填材を織地又は編地で作った袋又はゴム風船外袋充填し、前記外袋を触感が柔らかい緻密な織地又は編地で作った化粧外袋でさらにカバリングして弾性変形性塑性変形性等の感触が適宜得られるように構成した握り手玉が提案されている。

0005

また従前においては、樹脂に短い繊維を垂直に起毛させる技術としてフロッキー加工が存在する。例えば特許文献3(特開2002−125750号公報)では、内部に収容した固形化粧料を安定的に固定するとともに、衝撃に対する緩衝効果が高く、しかも使い勝手に優れた化粧料容器を提案しており、これに使用される弾性塗布具が、ウレタンなどの高分子弾性体にフロッキー加工を付与したものとなっている。

先行技術

0006

特開2007−29682号公報
実用新案登録第3107281号公報
特開2002−125750号公報

発明が解決しようとする課題

0007

前記の通り、玩具やリハビリ用品として、握り心地を楽しむ製品はいくつか提案されている。また、フロッキー加工により、植毛された対象物は短い繊維が密集して垂直に差し込まれた状態になりベルベット調手触りが得られることも知られている。

0008

しかしながら、従前において提供されていたスクイーズ玩具は、専ら握り心地を楽しむものであって、触り心地を楽しむものは提供されていなかった。そこで本発明では、握り心地だけでなく触り心地も向上させたスクイーズ玩具を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0009

前記課題を解決するため、本発明者はスクイーズ玩具を構成する材質及びその表面加工を鋭意検討した結果、本発明を完成するに至ったものである。

0010

即ち本発明では、弾力性に基づいた握り心地を楽しむためのスクイーズ玩具であって、弾性樹脂を用いて立体形状に形成されている成形体と、当該成形体の表面に設けられたフロッキー加工による起毛部とからなるスクイーズ玩具を提供する。

0011

前記成形体を弾性樹脂で形成することにより握り心地(握った時の感触)を楽しむことができ、またその表面にフロッキー加工による起毛部を形成することにより、触り心地(触った時の感触)を高めることもできる。かかる成形体は任意の形状に成形することができ、例えば果物野菜などの植物、昆虫を含む動物、あるいはマスコットやキャラクターを模した形状、あるいはこれ等の一部の形状として形成することもできる。

0012

前記本発明のスクイーズ玩具において、前記成形体は、軟質ポリウレタンフォーム一種である低反発弾性フォーム(即ち、低反発弾性軟質ポリウレタンフォーム)で形成することが望ましい。低反発弾性フォームを使用することにより、その握り心地を一層よくすることができる。特に当該低反発弾性フォームは、密度が40 kg/m3以上、更に60 kg/m3、以上、特に80 kg/m3以上であることが望ましい。また当該低反発弾性フォームは、JIS K 6400-2 A法による硬さが70 N以下であることが望ましく、またJIS K 6400-2 D法による硬さが55N以下であることが望ましい。また当該低反発弾性フォームは、JIS K 6400-3による反発弾性率が20%以下、更に5%以下、特に3%以下であることが望ましい。また当該低反発弾性フォームは、ヒステリシスロス率(JIS K 6400-2 B法による圧縮たわみ試験)が50%以上、更に60%以上、特に68%以上であることが望ましい。これらの何れか又は2以上の要件を満たすことにより、当該成形体の握り心地が一層良好なスクイーズ玩具を提供するとの課題を解決することができる。特に、超低反発弾性フォームを用いて形成することにより、握った時に手に感触が残る握り心地の成形体を形成することができる。

0013

また前記本発明のスクイーズ玩具において、前記フロッキー加工による起毛部は、ウレタン樹脂系接着剤アクリル樹脂系接着剤エポキシ系接着剤。崎産ビニル系接着剤塩化ビニル樹脂溶剤系接着剤クロロプレンゴム系接着剤シリコーン系接着剤等、各種の接着剤を用いて低反発弾性フォームからなる成形体に設けることができる。中でも、特にアクリル系接着剤が望ましい。特に当該アクリル系接着剤は透明性、耐熱性耐候性に優れており、また、接着力レンジを任意に調整できることから、スクイーズ玩具の形状に応じて接着力を任意に調整できる為である。

0014

また前記本発明のスクイーズ玩具において、前記成形体は、領域ごとに異なる複数の材料で形成されており、当該領域ごとに異なる複数の材料は、相互に密度、反発弾性、及びヒステリシスロス率の少なくとも何れかを異ならせることもできる。任意の領域又は任意の領域ごとに密度、反発弾性、及びヒステリシスロス率の少なくとも何れかを異ならせれば、握った部位によって異なる握り心地となるスクイーズ玩具を提供するとの課題を解決することができる。かかる実施形態のスクイーズ玩具は、各部位を異なる材料で形成したのちに、これを接着剤や縫合などにより接合することによっても形成することができる。

0015

また前記本発明のスクイーズ玩具において、前記起毛部は、成形体の領域ごとに、起毛の材質、硬さ、太さ及び長さの少なくとも何れかを異ならせることもできる。その結果、触る領域(部位を含む)によって、触った時の感触(手触り)を異ならせることができ、変化にとんだ触感を実現することができるスクイーズ玩具を提供するとの課題を解決することができる。かかる実施の形態のスクイーズ玩具は、領域ごとに異なる材料(毛の材質、硬さ、太さ及び長さの少なくとも何れかを異なる材料)でフロッキー加工を施すほか、異なる材料でフロッキー加工を施したものを、接着剤や縫合などにより接合することによっても形成することができる。

発明の効果

0016

本発明のスクイーズ玩具は、弾性樹脂を用いて立体形状に形成されている成形体と、当該成形体の外面に設けられたフロッキー加工による起毛部とからなる事から、握り心地だけでなく触り心地も向上させたスクイーズ玩具を提供することができる。

0017

特に前記成形体が低反発弾性軟質ポリウレタンフォームで形成されている場合には、握り心地を一層向上させることができ、また部位や領域ごとに成形体の材質や起毛部の材質や長さなどを変えることにより、握った時の感触や肌触りが変化にとんだスクイーズ玩具を提供することができる。

図面の簡単な説明

0018

第1の実施の形態にかかるスクイーズ玩具の(A)正面斜視図、(B)背面斜視図
スクイーズ玩具の使用状態を示す斜視図
幾つかの実施形態に係るスクイーズ玩具を示すX−X矢視端面図

実施例

0019

以下、図面を参照しながら、本実施の形態にかかるスクイーズ玩具10を具体的に説明する。図1は本実施の形態にかかるスクイーズ玩具10の(A)正面斜視図、(B)背面斜視図であり、図2は当該スクイーズ玩具10の使用状態を示す斜視図であり、図3は当該スクイーズ玩具10のX−X矢視端面図であって、この図3中、(A)〜(E)は異なる実施形態を示している。特に本実施の形態に示すスクイーズ玩具10は、などの手の部分(以下「手部分」ともいう)を模した形状として形成しているが、当然のことながらこのような形状に限定することなく、や植物、あるいは幾何学形状やキャラクター形状など様々な形状に形成することができる。

0020

図1及び2に示すように、本実施の形態に係るスクイーズ玩具10は、全体として猫や犬などの手の部分の形状となるように、弾性樹脂を成形する。特に本実施の形態では、超低反発弾性フォームを用いて形成しており、密度が80 kg/m3、JIS K 6400-2 A法による硬さが47 N、JIS K 6400-2 D法による硬さが40Nであり、反発弾性率(JIS K 6400-3による)が2%で、ヒステリシスロス率(JIS K 6400-2 B法による圧縮たわみ試験)が68%のものを使用している。そして当該超低反発弾性フォームを用いた手部分の成形は、射出成型などの常法によって形成することができる。

0021

上記のように形成した手部分の成形体11に対しては、その表面全体に接着剤を塗布する。かかる接着剤は、当該成形体11が超低反発弾性フォームからなり、かつ後述する起毛部12を保持するものであることから、粘度の高いノリ又は接着剤を使用することが望ましく、更に硬化後においても弾性変形可能なものを使用するのが望ましい。当該スクイーズ玩具10は手で握ったり押し潰したりして使用することから、当該変形に際しても起毛部12に使用している毛が抜け落ちる等、成形体11から脱離することが無いようにするためである。

0022

起毛部12は、従前においてフロッキー加工に使用されるパイル13(毛材)を用いて形成することができる。かかるパイル13は、フロッキー加工を施す成形体11に植え付ける短く切った繊維であり、パイル13の種類などによって出来上がりの触感を変化させることができる。このパイル13は、レーヨンポリアミド系合成繊維ポリエステルアクリル、綿などを主原料とした短繊維として形成したものを使用することができる。これらはスクイーズ玩具10の形状や種類などを考慮して適宜選択しても良い。

0023

このフロッキー加工は、表面に接着剤を塗布した成形体11に向けて、高圧電気静電気)を帯電させた短くカットされた繊維(パイル13)を垂直に差し込む加工であり、植毛された成形体11は短い繊維(パイル13)が密集して垂直に差し込まれた状態になりベルベット調の手触りになる。

0024

以上の結果、握り心地が良好に形成された成形体11の表面にフロッキー加工が施されて、その手触りを良くすることができる。従って、握り心地だけでなく、手触りも向上させたスクイーズ玩具10が実現する。

0025

図3は、上記のように形成するスクイーズ玩具10で実施可能な内部構造などを説明するためのX−X矢視端面図である。この図3には、前記スクイーズ玩具10で実施可能ないくつかの実施形態を示しており、相互に握った時の感触や手触りなどを異ならせるものである。

0026

図3(A)に示す実施の形態では、成形体11をソリッド(塊)状に形成して、その表面に接着剤を塗布した上でフロッキー加工を施して形成したスクイーズ玩具10である。この実施の形態に係るスクイーズ玩具10では、成形体11を構成する樹脂の特性がそのままスクイーズ玩具10の握り心地となる事から、安定した握り心地のスクイーズ玩具20を形成することができる。

0027

図3(B)に示す実施の形態では、成形体21の内部に、意図的な空間部Sを形成している。この実施の形態では1つの空間部Sを形成しているが、小さい空間部を複数形成することもできる。また各空間閉じた空間として形成する他、相互に連通させたり、大気と連通するように形成しても良い。このような空間部を成形体21の内部に形成した場合には、当該成形体21を形成する樹脂の特性のみならず、当該空間部に入っている空気の弾性や移動などによる握り感触の変化を楽しむことができる。更に成形体21における壁面の厚さの違い(成形体21における空間部周りの厚さが異なっている)によっても握った時の感触を変化させることができる。よって、様々な握り感触を表現できるスクイーズ玩具20を形成することができる。なお、当該空間部内には液体などの流動体を充填することもできる。なお、符号22はパイル23で形成された起毛部を示している。

0028

図3(C)に示す実施の形態では、成形体31を2以上の材料で形成したスクイーズ玩具30である。この実施の形態に係るスクイーズ玩具30では、図3(C)における上面の膨らんだ部分31b(即ち、図1における肉球部分)だけを、それ以外の部分31aとは異なる材料で形成した例を示している。特に本実施の形態では、この肉球部分31bを、それ以外の部分31aよりも柔らかい材料で形成しており、これにより2種以上の握り感触、及び領域ごとに異なった握り感触を実現することができる。この肉球部分31bは、他の成形部分に対して接着剤などで貼り合わせることにより一体化することもできる。なお、符号32はパイル33で形成された起毛部を示している。

0029

図3(D)に示す実施の形態では、成形体41自体は前記図3(A)と同じようにソリッド状に形成しているが、これに施したフロッキー加工のパイル43の長さを領域ごとに異ならせたスクイーズ玩具40を示している。即ち、この実施の形態では、前記肉球部分41bには毛足の長いパイル43bをフロッキー加工し、それ以外の領域41aには短い毛足のパイル43aを設けている。かかる加工は、例えば2段階でフロッキー加工を施すことにより形成することができる。例えば最初に肉球以外の部分41aに接着剤を塗布して短いパイル43aでフロッキー加工を行い、その後、当該短い毛足のパイル43aが確実に保持された後に、肉球部分41bに接着剤を塗布して長い毛足のパイル43bをフロッキー加工することにより製造することができる。このように形成したスクイーズ玩具40では、触る場所によって触感が異なることから、触感の変化に富んだスクイーズ玩具40として形成することができる。なお、この実施の形態においては、領域ごとにパイル43の長さを異ならせた起毛部42としているが、その他にもパイル43の素材を変えたり、パイル43の太さを変えたりすることも可能である。

0030

図3(E)に示す実施の形態では、前記図3(C)と(D)とを組み合わせたスクイーズ玩具50を示している。即ち、この実施の形態に係るスクイーズ玩具50は、前記肉球部分51bを、それ以外の成形体部分51aとは異なる材料で形成するとともに、当該肉球部分51bに設けるパイル53bを、それ以外の成形体部分51aに設けるパイル53aと異ならせている。このように形成したスクイーズ玩具50では、握った時の感触と、触った時の触感のいずれもが、領域ごとに異なっており、これにより握った時の感触と触感を複雑に変化させることのできるスクイーズ玩具50を実現することができる。

0031

本発明のスクイーズ玩具は、握って遊ぶことのできる玩具として使用することができ、さらに幼児の発達支援や、リハビリにおける把持感触回復目的など、様々な分野で利用することができる。更に、フロッキー加工により触感も向上している結果、握り心地だけでなく、触感を楽しんだり、改善するための製品として利用することができる。

0032

10,20,30,40,50スクイーズ玩具
11,21,31,41,51成形体
12,22,32,42,52起毛部
13,23,33,43,53パイル
31b,41b,51b肉球部分
S 空間部

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