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技術 ハンドルの誤動作防止装置および開き窓

出願人 不二サッシ株式会社
発明者 藤岡慎吾
出願日 2018年11月14日 (1年7ヶ月経過) 出願番号 2018-213483
公開日 2019年3月14日 (1年3ヶ月経過) 公開番号 2019-039297
状態 未査定
技術分野 錠;そのための付属具 戸または窓の固定装置
主要キーワード 連動桿 台座金具 揺動フック 誤動作防止装置 位置調整ネジ 連動棒 斜行溝 当接金具
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年3月14日)のものです。
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図面 (17)

課題

障子先端のの幅やデザインに影響を与えることなく、しかも框に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約緩和し、施工誤差経年変化に対応し易いハンドル誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓を提供する。

解決手段

障子3先端の縦框31に設けられ、ハンドル軸12aが貫通する装置ケース10内に、障子3が開口枠2に閉められた場合、開口枠2の被当接部に第1進退部材11bの先端当接部が当接することにより第2進退部材11cの先端係合部をハンドル軸12aから離れる方向に移動させ、ハンドル軸12aの回動許可する一方、障子3が開口枠2から開けられた場合、開口枠2の被当接部から第1進退部材11bの先端当接部が離れて、圧縮バネ11aの弾性力によって第2進退部材11cの先端係合部がカム部材12bに係合してハンドル軸12aの回動を禁止するハンドル軸回動制御部11を設けた。

概要

背景

片開き窓、たてすべり出し窓片開きドア等の障子(扉ともいうが、以下、障子と総称する。)においては、障子を開いた状態からハンドルを持って回転させて閉める際に、ハンドルを持つ手が開口枠に挟まれることを防止するため、障子が開いた状態では、ハンドルが回動しないようロックするハンドルの誤動作防止装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

この特許文献1の障子(扉)におけるハンドル機構では、障子の先端の縦框にハンドルのハンドル軸が貫通してハンドル軸の回動を往復動に変換する、例えばラックとピニオン機構等から連動装置を設けている。そして、この連動装置と一体で縦框に設けられた開閉機枠の溝内にスライド体を配置し、このスライド体の下端には障子先端の縦框の側面に沿って上下に形成された溝内に連動棒または連動桿等と呼ばれる連動部材を連結すると共に、連動部材の先端に施解錠装置ロック機構部)を連結し、施解錠装置により障子を開口枠に施錠したり、解錠している。

そして、この特許文献1の障子におけるハンドル機構では、ハンドルのハンドル軸が貫通ししてハンドル軸の回動を往復動に変換する連動装置とは別体の連動部材に長孔部とその長孔部と連続した大径孔部とからなる切欠部を設ける一方、その切欠部に大径部及び小径部を有する係合部から構成されたトリガーを設けてハンドルの誤動作防止装置を構成している。

この特許文献1のハンドルの誤動作防止装置では、障子が閉まった状態では、連動部材が上下に移動可能であり、トリガーの大径部が連動部材の切欠部の大径孔部に係合しないため、施解錠装置は作用せず、ハンドルを回転させて、障子を開けることができる。

その一方、障子が開いた状態では、上下動する連動部材に設けられている大径孔部がトリガーの大径部と係合して連動部材の上下動を阻止し、この阻止によってハンドルの回転をロックして、障子を閉めた際、開口枠に指が挟まれることを防止する。

概要

障子先端のの幅やデザインに影響を与えることなく、しかも框に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約緩和し、施工誤差経年変化に対応し易いハンドルの誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓を提供する。障子3先端の縦框31に設けられ、ハンドル軸12aが貫通する装置ケース10内に、障子3が開口枠2に閉められた場合、開口枠2の被当接部に第1進退部材11bの先端当接部が当接することにより第2進退部材11cの先端係合部をハンドル軸12aから離れる方向に移動させ、ハンドル軸12aの回動を許可する一方、障子3が開口枠2から開けられた場合、開口枠2の被当接部から第1進退部材11bの先端当接部が離れて、圧縮バネ11aの弾性力によって第2進退部材11cの先端係合部がカム部材12bに係合してハンドル軸12aの回動を禁止するハンドル軸回動制御部11を設けた。

目的

本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、障子先端の框の側面に沿って往復動可能に設置した連動部材ではなく、ハンドル軸が貫通する装置ケース内に設けることにより、障子先端の框の幅やデザインに影響を与えることなく、しかも框に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約を緩和し、施工誤差や経年変化に対応し易いハンドルの誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

開口枠に対し開閉可能に取付けられた障子ハンドル軸を介し回動可能に取付けられたハンドル誤動作防止装置であって、前記障子先端のに設けられ、前記ハンドル軸が貫通する装置ケース内に、前記障子が前記開口枠に閉められた場合、前記開口枠の被当接部に当接部が当接することにより弾性部材弾性力対抗して係合部を前記ハンドル軸から離れる方向に移動させ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって前記係合部を前記ハンドル軸の方へ移動させ前記ハンドル軸の回動を禁止するハンドル軸回動制御部を設けたことを特徴とするハンドルの誤動作防止装置。

請求項2

請求項1記載のハンドルの誤動作防止装置において、前記ハンドル軸には、カム部が設けられる一方、前記ハンドル軸回動制御部は、前記開口枠の被当接部に向かって進退動可能に前記装置ケースに設けられた第1進退部材と、前記第1進退部材を付勢する前記弾性部材と、前記第1進退部材の進退方向とは交差する方向であって、前記カム部に向かう方向に進退動可能に前記装置ケースに設けられた第2進退部材とを備え、前記第1進退部材には、前記第1進退部材の進退動を前記第2進退部材の進退動に変換するための方向変換斜行溝またはその方向変換斜行溝に案内される方向変換ピンを設ける一方、前記第2進退部材には、前記第1進退部材に設けられた前記方向変換斜行溝または前記方向変換ピンに係合する方向変換ピンまたは方向変換斜行溝を設け、前記開口枠の被当接部に前記第1進退部材の先端側の当接部が当接することにより前記弾性部材の弾性力に対抗して前記第1進退部材が退行し、前記第1進退部材の退行により前記第2進退部材が前記ハンドル軸から退行して前記第2進退部材の先端側の前記係合部を前記カム部から離れさせ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記第1進退部材の先端側の前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって前記第1進退部材が進行し、前記第1進退部材の進行により前記第2進退部材が前記ハンドル軸へ向かって進行して前記第2進退部材の先端側の前記係合部が前記カム部に係合して前記ハンドル軸の回動を禁止することを特徴とするハンドルの誤動作防止装置。

請求項3

請求項2記載のハンドルの誤動作防止装置において、前記カム部は、前記ハンドル軸と共に回動するカム部材であることを特徴とするハンドルの誤動作防止装置。

請求項4

請求項1記載のハンドルの誤動作防止装置において、前記ハンドル軸回動制御部は、先端側に前記当接部を有する一方、後端側に前記係合部を有し、前記本体ケース内揺動する揺動フックと、前記揺動フックの前記当接部を前記開口枠の被当接部に向けて付勢する前記弾性部材とから構成され、前記開口枠の被当接部に前記当接部が当接することにより前記弾性部材の弾性力に対抗して後端側の前記係合部を前記ハンドル軸から離れさせ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって後端側の前記係合部を前記ハンドル軸に係合して前記ハンドル軸の回動を禁止することを特徴とするハンドルの誤動作防止装置。

請求項5

請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載のハンドルの誤動作防止装置を備えたことを特徴とする開き窓

技術分野

0001

本発明は、開口枠に対し開閉可能に取付けられた片開き窓、たてすべり出し窓片開きドア等の障子ハンドル軸を介し回動可能に取付けられたハンドル誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓に関する。

背景技術

0002

片開き窓、たてすべり出し窓や片開きドア等の障子(扉ともいうが、以下、障子と総称する。)においては、障子を開いた状態からハンドルを持って回転させて閉める際に、ハンドルを持つ手が開口枠に挟まれることを防止するため、障子が開いた状態では、ハンドルが回動しないようロックするハンドルの誤動作防止装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

0003

この特許文献1の障子(扉)におけるハンドル機構では、障子の先端の縦框にハンドルのハンドル軸が貫通してハンドル軸の回動を往復動に変換する、例えばラックとピニオン機構等から連動装置を設けている。そして、この連動装置と一体で縦框に設けられた開閉機枠の溝内にスライド体を配置し、このスライド体の下端には障子先端の縦框の側面に沿って上下に形成された溝内に連動棒または連動桿等と呼ばれる連動部材を連結すると共に、連動部材の先端に施解錠装置ロック機構部)を連結し、施解錠装置により障子を開口枠に施錠したり、解錠している。

0004

そして、この特許文献1の障子におけるハンドル機構では、ハンドルのハンドル軸が貫通ししてハンドル軸の回動を往復動に変換する連動装置とは別体の連動部材に長孔部とその長孔部と連続した大径孔部とからなる切欠部を設ける一方、その切欠部に大径部及び小径部を有する係合部から構成されたトリガーを設けてハンドルの誤動作防止装置を構成している。

0005

この特許文献1のハンドルの誤動作防止装置では、障子が閉まった状態では、連動部材が上下に移動可能であり、トリガーの大径部が連動部材の切欠部の大径孔部に係合しないため、施解錠装置は作用せず、ハンドルを回転させて、障子を開けることができる。

0006

その一方、障子が開いた状態では、上下動する連動部材に設けられている大径孔部がトリガーの大径部と係合して連動部材の上下動を阻止し、この阻止によってハンドルの回転をロックして、障子を閉めた際、開口枠に指が挟まれることを防止する。

先行技術

0007

特開平08−312206号公報

発明が解決しようとする課題

0008

しかしながら、上述の特許文献1に記載のハンドルの誤動作防止装置は、ハンドル軸が貫通した連動装置とは別体であり、障子先端の縦框の側面に沿って往復動可能に設置した連動部材に設けているため、障子先端の縦框の幅やデザインに影響を与えると共に、その縦框に設けるべき他の金具を制限してしまうという問題もある。また、障子の製作範囲最小高さの制約要因にもなっている。

0009

また、ハンドルの誤動作防止装置をハンドル軸が貫通した連動装置とは別体で障子先端の縦框に沿って往復動可能に設置した連動部材に設けているため、ハンドルの誤動作防止装置の取付位置を調整できず、加工誤差経年変化に対応できないという問題もある。

0010

そこで、本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、障子先端のの側面に沿って往復動可能に設置した連動部材ではなく、ハンドル軸が貫通する装置ケース内に設けることにより、障子先端の框の幅やデザインに影響を与えることなく、しかも框に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約を緩和し、施工誤差や経年変化に対応し易いハンドルの誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

前記課題を解決するため、本発明に係るハンドルの誤動作防止装置は、開口枠に対し開閉可能に取付けられた障子にハンドル軸を介し回動可能に取付けられたハンドルの誤動作防止装置であって、前記障子先端の框に設けられ、前記ハンドル軸が貫通する装置ケース内に、前記障子が前記開口枠に閉められた場合、前記開口枠の被当接部に当接部が当接することにより弾性部材弾性力対抗して係合部を前記ハンドル軸から離れる方向に移動させ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって前記係合部を前記ハンドル軸の方へ移動させ前記ハンドル軸の回動を禁止するハンドル軸回動制御部を設けたことを特徴とする。
ここで、前記ハンドル軸には、カム部が設けられる一方、前記ハンドル軸回動制御部は、前記開口枠の被当接部に向かって進退動可能に前記装置ケースに設けられた第1進退部材と、前記第1進退部材を付勢する前記弾性部材と、前記第1進退部材の進退方向とは交差する方向であって、前記カム部に向かう方向に進退動可能に前記装置ケースに設けられた第2進退部材とを備え、前記第1進退部材には、前記第1進退部材の進退動を前記第2進退部材の進退動に変換するための方向変換斜行溝またはその方向変換斜行溝に案内される方向変換ピンを設ける一方、前記第2進退部材には、前記第1進退部材に設けられた前記方向変換斜行溝または前記方向変換ピンに係合する方向変換ピンまたは方向変換斜行溝を設け、前記開口枠の被当接部に前記第1進退部材の先端側の当接部が当接することにより前記弾性部材の弾性力に対抗して前記第1進退部材が退行し、前記第1進退部材の退行により前記第2進退部材が前記ハンドル軸から退行して前記第2進退部材の先端側の前記係合部を前記カム部から離れさせ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記第1進退部材の先端側の前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって前記第1進退部材が進行し、前記第1進退部材の進行により前記第2進退部材が前記ハンドル軸へ向かって進行して前記第2進退部材の先端側の前記係合部が前記カム部に係合して前記ハンドル軸の回動を禁止するように構成すると良い。
また、前記カム部は、前記ハンドル軸と共に回動するカム部材であっても良い。
また、前記ハンドル軸回動制御部は、先端側に前記当接部を有する一方、後端側に前記係合部を有し、前記本体ケース内揺動する揺動フックと、前記揺動フックの前記当接部を前記開口枠の被当接部に向けて付勢する前記弾性部材とから構成され、前記開口枠の被当接部に前記当接部が当接することにより前記弾性部材の弾性力に対抗して後端側の前記係合部を前記ハンドル軸から離れさせ、前記ハンドル軸の回動を許可する一方、前記障子が前記開口枠から開けられた場合、前記開口枠の被当接部から前記当接部が離れ、前記弾性部材の弾性力によって後端側の前記係合部を前記ハンドル軸に係合して前記ハンドル軸の回動を禁止するように構成しても良い。
また、本発明に係る開き窓は、上述のように構成されたハンドルの誤動作防止装置を備えた開き窓であることを特徴とする。

発明の効果

0012

本発明のハンドルの誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓では、ハンドル軸が貫通する装置ケース内に、障子が開口枠に閉められた場合、ハンドル軸の回動を許可する一方、障子が開口枠から開けられた場合、ハンドル軸の回動を禁止するハンドル軸回動制御部を設けたため、障子の框の幅やデザインに影響を与えることなく、しかもその框に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約を緩和するハンドルの誤動作防止装置を提供することができる。
また、装置ケース内にハンドル軸回動制御部を設けてハンドルの誤動作防止装置を構成したため、ハンドルの誤動作防止装置に加工誤差があったり、経年変化が発生した場合には、ハンドルと共に装置ケースを取外してその中のハンドル軸回動制御部を修理したり、装置ケース毎交換することで対応可能となるので、加工誤差や経年変化に容易に対応することができる。
また、障子が開いた状態ではハンドルを回動できないため、障子を閉める際にハンドルが回動してしまい、ハンドルを持った手が開口枠等に当たって怪我する虞がない、安全な開き窓を提供することができる。

図面の簡単な説明

0013

本発明に係る実施の形態の障子の内観を示す正面図である。
本発明に係る実施の形態のハンドルの誤動作防止装置(障子を閉めた状態)の主要部の正面断面図である。
(a)〜(c)、それぞれ、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置を構成する被当接部材の正面図、左側面図、平面図である。
(a)〜(c)、それぞれ、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置を構成する装置ケースの正面図、左側面図、平面図である。
図4(c)におけるB−B線断面図である。
(a)〜(c)、それぞれ、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置を構成するカム部材の平面図、正面図、左側面図である。
(a)〜(d)、それぞれ、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置を構成する第1進退部材の正面図、平面図、右側面図、左側面図である。
(a)〜(d)、それぞれ、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置を構成する第2進退部材の正面図、背面図、右側面図、平面図である。
図2におけるA−A線断面図である。
実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置(障子を閉めた状態)の主要部の拡大正面断面図である。
実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置(障子を閉めた状態)によってハンドルを90度回動した状態を示す正面断面図である。
開口枠に対し障子を少し開けて第1進退部材が僅か進行した状態を示す平面断面図である。
開口枠に対し障子を開けて第1進退部材が最大限進行した状態を示す平面断面図である。
実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置(障子を開けた状態)の主要部の正面断面図である。
実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置(障子を開けた状態)の主要部の拡大正面断面図である。
(a),(b)それぞれ本発明に係る実施の形態2のハンドルの誤動作防止装置における障子を閉めた状態と、障子を開けた状態を示す正面断面図である。

実施例

0014

以下、本発明に係るハンドルの誤動作防止装置、およびそれを備えた開き窓の実施の形態1,2について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態はあくまで本発明の一具体例であり、本発明が下記に説明する実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で適宜変更可能である。
例えば、本発明に係るハンドルの誤動作防止装置は、横軸で回転する窓のみに設けるものではなく、縦軸で回転する窓(縦軸回転窓、すべり出し窓等)に設けることもできる。

0015

実施の形態1
実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置1は、図1に示すように住宅の壁等に設けられた開口枠2に対し開閉可能に取付けられた片開き窓、たてすべり出し窓や片開きドア等に取付けるものであって、図2に示すように、障子3の先端の縦框31に設けられた装置ケース10内にハンドル軸12aの回動を許可または禁止するハンドル軸回動制御部11を備えて構成される。

0016

開口枠2には、図2に示すように、誤動作防止装置1の装置ケース10に対向する箇所に被当接部材21がビス21dにより固定されて設けられている。

0017

被当接部材21は、図3(a)〜(c)に示すように構成されており、開口枠2に固定するためのネジ孔21b1,21b1が両側に設けられた台座金具21bと、先端部を折り返すことにより被当接部21c1が設けられると共に、斜めの位置調整用斜行長孔21c2,21c2が設けられた被当接金具21cとから構成されており、台座金具21bと被当接金具21cは位置調整ネジ21a,21aを位置調整用斜行長孔21c2,21c2を介して固定することにより台座金具21bに対する被当接金具21cの図3(a)において上下および室内外方向への突出量を調整可能に構成されている。

0018

障子3の先端(戸先側)の縦框31には、その中空部分に、図2等に示すようにハンドルの誤動作防止装置1の装置ケース10を設けると共に、図示はしないがハンドル軸12aの回動を往復動に変換する周知の往復動変換装置(図示せず。)やその往復動によって障子3を開口枠2に施解錠する周知の施解錠装置(図示せず。)を設けている。そのため、障子3の先端の縦框31には、後述する図9図12図13等に示すように、往復動変換装置(図示せず。)の往復動を施解錠装置(図示せず。)に伝達するため縦框31の長手方向に沿って往復動(スライド)を行う連動部材31aが設けられている。

0019

装置ケース10は、誤動作防止装置1を構成するハンドル軸回動制御部11を収容するケースで、図2等に示すように障子3の先端の縦框31に取付けられ、かつ、ハンドル12のハンドル軸12aが貫通しており、図4(a)〜(c)および図5に示すように構成されている。

0020

つまり、装置ケース10は、図4(a)〜(c)および図5に示すように障子3の縦框31に固定するためのネジ孔10a,10aと、ハンドル12のハンドル軸12aに装着されたカム部であるカム部材12bの円筒部12b3を回転可能に支持してハンドル軸12aを貫通させる丸孔10bが設けられている。

0021

また、装置ケース10は、図2に示すようにハンドル軸回動制御部11を構成する弾性部材である圧縮バネ11aや、X方向(室内外方向)に進退動する第1進退部材11bおよびX方向とは直交するY方向(上下方向)に進退動する第2進退部材11cを内蔵するため、図4(a)〜(c)および図5に示すように、ハンドル軸回動制御部11の圧縮バネ11aの設置位置を決定するための凸部10cと、第1進退部材11bのX方向(図2参照。)への進退動をガイドするように第1進退部材11bの幅で内側に突出した一対のX方向ガイド部10d,10dと、第2進退部材11cのY方向(図2参照。)への進退動をガイドするようにY方向に延びるY方向ガイド孔10eと、第1進退部材11bの後述する先端当接部11b4を装置ケース10から突出させるための開口部10fが設けられている。

0022

カム部材12bは、図6(a)〜(c)に示すように構成されており、カム部12b1と、ハンドル12のハンドル軸12aが挿入される正方形角孔12b2と、装置ケース10の丸孔10bに挿入され、ハンドル12のハンドル軸12a(図2参照。)を回動可能に支持するための円筒部12b3から構成されている。

0023

ハンドル軸回動制御部11は、図2に示すように弾性部材である圧縮バネ11aと、X方向に進退動する第1進退部材11bと、X方向とは直交するY方向に進退動する第2進退部材11cから構成され、これらの構成要素がそれぞれの機能を発揮できるように上述の装置ケース10内に取付けられる。

0024

圧縮バネ11aは、図2や後述する図9図10等に示すように、その後端部が装置ケース10内の凸部10c(図4参照。)に嵌められ、先端部は第1進退部材11bの後端部に当接して付勢するように装着される。

0025

第1進退部材11bは、装置ケース10内において一対のX方向ガイド部10d,10d(図4(a)〜(c)および図5参照。)に案内されてX方向に進退動可能に設けられるもので、図7(a)〜(d)に示すように、圧縮バネ11aの先端部が納まるバネ先端収容部11b1と、第2進退部材11cがY方向へ移動可能に遊嵌する第2進退部材遊嵌部11b2と、第1進退部材11bのX方向の移動を第2進退部材11cへ伝達して方向を変換させるための方向変換ピン11b3と、開口枠2側に取付けられた被当接部材21における被当接部21c1に当接する先端当接部11b4とを有する。

0026

第2進退部材11cは、装置ケース10(図4(a)〜(c)および図5参照。)内において第1進退部材11bのX方向への進退動に連動して直交するY方向(図2参照。)に進退動するもので、図8(a)〜(d)に示すように、装置ケース10のY方向ガイド孔10e(図4(a)参照。)に挿入されて第2進退部材11cのY方向への移動を案内するY方向ガイドピン11c1,11c1と、第1進退部材11bの方向変換ピン11b3(図7(a),(b)参照。)が挿入されて、第1進退部材11bのX方向の移動をX方向とは直交するY方向に変換する方向変換斜溝11c2と、ハンドル12のハンドル軸12aに装着されたカム部材12bの先端部に係合する先端係合部11c3とを有する。

0027

尚、この説明では、先端係合部11c3は、ハンドル軸12aと共に回動するカム部材12bに係合するが、ハンドル軸12aにカム部を設けて、ハンドル軸12aを直接係合しても良い。

0028

次に、以上のように構成された実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置1の動作について説明する。

0029

<障子3が開口枠2に閉められた状態>
まずは、障子3が開口枠2に閉められた状態から説明する。

0030

障子3が開口枠2に閉められた場合、図2や、図2におけるA−A線断面を示す図9、さらには図2の主要部分を拡大して示す図10に示すように、開口枠2に取付けられた被当接部材21における被当接部21c1に第1進退部材11bの先端当接部11b4が当接しているので、第1進退部材11bは図9上、X1方向に押されて退行した状態で、圧縮バネ11aも収縮した状態にある。

0031

その際、第2進退部材11cは、図10に示すように、第1進退部材11bの第2進退部材遊嵌部11b2に収容され、その方向変換斜溝11c2に第1進退部材11bの方向変換ピン11b3が嵌っており、図10において下方向であるY1方向へ最も退行(退避)した最大退避状態にある。

0032

この場合、図2図9図10等に示すように、ハンドル12のハンドル軸12aに装着されたカム部材12bがハンドル12の回動に従って回動しても、第2進退部材11cはY1方向へ最も退行した最大退避状態にあるので、カム部材12bの先端部が第2進退部材11cの先端係合部11c3に係合しない。

0033

そのため、障子3が開口枠2に閉められた状態では、ハンドル12を図2等に示すような水平状態から図11に示すような垂直状態に回動させても、カム部材12bの先端部が第2進退部材11cの先端係合部11c3に係合しないので、自由に回動させることができる。

0034

その結果、ハンドル12の回動に応じて施解錠装置(図示せず。)を機能させて、障子3を開口枠2に施錠(ロック)したり、あるいは開口枠2に対し解錠(フリー)状態にすることができる。

0035

尚、この説明では、例えば、図2図10に示すようにハンドル12が水平(横向き)状態にある場合は、施解錠装置(図示せず。)が解錠して、障子3を開口枠2に対しフリー(開閉自在)状態にする一方、図11に示すようにハンドル12が鉛直(下向き)状態にある場合は、施解錠装置(図示せず。)が施錠して、障子3が開口枠2にロックされ開かない状態にあるものとするが、この反対でも良い。

0036

<障子3を開口枠2から開けた状態>
次に、障子3が開口枠2から開けられた状態を説明する。

0037

上述したように、図2図10に示すようにハンドル12が水平(横向き)状態にある場合、施解錠装置(図示せず。)は解錠状態にあり、障子3は開口枠2に対しフリー(開閉自在)状態にあるので、ユーザがハンドル12を掴んで開放方向へ押すと、障子3は開口枠2に対し図12図13におけるZ1方向に徐々に開いていく。

0038

すると、開口枠2側の被当接部21c1に当接していた第1進退部材11bは、図12図13に示すように、その先端当接部11b4が開口枠2側の被当接部材21から離れ、圧縮バネ11aの弾性力によってX2方向に進行する。

0039

第1進退部材11bがX2方向に進行すると、図14および図15に示すように、第1進退部材11bの方向変換ピン11b3もX2方向に進むので、Y方向ガイドピン11c1,11c1と装置ケース10のY方向ガイド孔10eとによってY方向にスライド可能な第2進退部材11cは、その方向変換斜溝11c2に嵌って案内される第1進退部材11bの方向変換ピン11b3のX2方向への移動によってY2方向、すなわち図14および図15においてハンドル軸12aの方へ進行する。

0040

ここで、障子3を開口枠2から開ける場合、上述したように施解錠装置(図示せず。)を解錠状態にするためハンドル12は水平(横向き)状態にあるので、ハンドル12のハンドル軸12aに取付けられたカム部材12bは、図14および図15に示すように鉛直方向の下向き、すなわちY1方向を向いている。

0041

そのため、第2進退部材11cがY2方向に移動すると、第2進退部材11cの先端係合部11c3が、カム部材12bのカム部12b1の先端部に係合する。

0042

すると、障子3を開口枠2から開けた状態では、図14図15に示すように、ハンドル12は水平(横向き)状態にあり、第2進退部材11cの先端係合部11c3がカム部材12bの先端部に係合し、カム部材12bを介しハンドル軸12aの回動を間接的に禁止するので、ハンドル12は水平(横向き)状態から回動できないことになる。

0043

その結果、ユーザは障子3を開口枠2から開けた状態では、ハンドル12が水平(横向き)状態から回動しないので、障子3を閉める際にハンドル12を掴んでいる指等を開口枠2に挟むことを防止できる。

0044

従って、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置1によれば、ハンドル軸12aが貫通する装置ケース10内に、障子3が開口枠2に閉められた場合、ハンドル軸12aの回動を許可する一方、障子3が開口枠2から開けられた場合、ハンドル軸12aの回動を禁止するハンドル軸回動制御部11を設けたため、障子3の縦框31の幅やデザインに影響を与えることなく、しかもその縦框31に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約を緩和するハンドルの誤動作防止装置を提供することができる。

0045

また、装置ケース10内にハンドル軸回動制御部11を設けてハンドルの誤動作防止装置1を構成したため、ハンドルの誤動作防止装置1に加工誤差があったり、経年変化が発生した場合には、ハンドル12と共に装置ケース10を取外してその中のハンドル軸回動制御部11を修理したり、装置ケース10毎交換することで対応可能となるので、加工誤差や経年変化にも容易に対応することができる。

0046

尚、上記の説明では、ハンドル12のハンドル軸12aは、断面が正方形のハンドル軸12aで説明したが、本発明では、これに限定される必要はなく、断面が長方形多角形等でも勿論良い。

0047

また、上記の説明では、第1進退部材11bには方向変換ピン11b3を設ける一方、第2進退部材11cには方向変換斜行溝11c2を設けて説明したが、本発明では、これに限らず、第1進退部材11bに方向変換斜行溝11c2を設ける一方、第2進退部材11cに方向変換ピン11b3を設けるようにしても勿論良い。

0048

また、上記の説明では、障子3先端の縦框31に往復動変換装置(図示せず。)の往復動を施解錠装置(図示せず。)に伝達する往復動する連動部材31aを設けて説明したが、本発明ではこれに限らず、ハンドル軸12aで直接、施解錠装置(図示せず。)を駆動する場合は、往復動変換装置(図示せず。)や連動部材31aは省略することができる。

0049

実施の形態2
上記の実施の形態1の説明では、ハンドル軸回動制御部11を、弾性部材である圧縮バネ11aや、X方向に進退動する第1進退部材11b、およびX方向とは直交するY方向に進退動する第2進退部材11cから構成して説明したが、本発明ではこの構造に限定するものでは無く、実施の形態2のように構成しても良い。

0050

つまり、実施の形態2のハンドルの誤動作防止装置1は、例えば、図16(a),(b)に示すように、ハンドル軸回動制御部11を、装置ケース10の揺動中心軸10gを中心に揺動する揺動フック11dと、ねじりバネ(トーションバネ)11eとにより構成したことを特徴とする。

0051

揺動フック11dは、装置ケース10の揺動中心軸10gを中心に揺動するもので、先端側には開口枠2側の被当接部材21の被当接部21c1に当接する先端当接部11d1を有する一方、後端側にはハンドル12のハンドル軸12aに直接、係合する後端係合部11d2を有している。

0052

ねじりバネ(トーションバネ)11eは、その中心が装置ケース10の揺動中心軸10gに挿入されており、一端部は揺動フック11dの先端当接部11d1に係止されている一方、他端部は装置ケース10のバネ係止部10hに係止され、揺動フック11dの先端当接部11d1を常時、開口枠2側の被当接部材21の方向に付勢する。

0053

つまり、図16(a)に示すように、障子3が開口枠2に閉められた状態では、開口枠2に取付けられた被当接部材21の被当接部21c1に、揺動フック11dの先端当接部11d1が押圧されており、揺動フック11dの後端係合部11d2がハンドル12のハンドル軸12aに係合しない。

0054

そのため、この場合には、ハンドル12は自由に回動することが可能で、ハンドル12の回動に応じて施解錠装置(図示せず。)により、障子3を開口枠2に施錠したり、あるいはフリー(開閉自在)状態にすることができる。

0055

これに対し、障子3が開口枠2から開けられると、揺動フック11dの先端当接部11d1は開口枠2側の被当接部材21に当接せず押圧されなくなるので、図16(b)に示すように、ねじりバネ11eによって半時計回りに回動する。

0056

その結果、図16(b)に示すように、揺動フック11dの先端当接部11d1とは反対側の後端係合部11d2がハンドル12のハンドル軸12aに直接、係合して、ハンドル軸12aの回動を禁止するので、ハンドル12の回動を防止できる。

0057

従って、実施の形態2のハンドルの誤動作防止装置1によれば、障子3先端の縦框31に設けられ、ハンドル軸12aが貫通する装置ケース10内に揺動フック11dおよびねじりバネ11eからなるハンドル軸回動制御部11を設けたため、実施の形態1のハンドルの誤動作防止装置1と同様に、障子3の縦框31の幅やデザインに影響を与えることなく、しかもその縦框31に設けるべき他の金具を制限することがない共に、障子の製作範囲最小高さの制約を緩和するハンドルの誤動作防止装置を提供することができる。

0058

尚、上記実施の形態1,2の説明では、ハンドルの誤動作防止装置1の装置ケース10を障子3先端の縦框31内に内蔵させて説明したが、装置ケース10はハンドル軸12aを貫通していれば十分であるので、障子3先端の縦框31内ではなく、縦框31の外側に突出するように設けても勿論良い。

0059

また、被当接部材21は別体の部品ではなく、先端当接部11d1が当接する形状を開口枠2と一体に設けておいても良い。

0060

1ハンドルの誤動作防止装置
10装置ケース
10aネジ孔
10b丸孔
10c 凸部
10d X方向ガイド部
10e Y方向ガイド孔
10f 開口部
11ハンドル軸回動制御部
11a圧縮バネ(弾性部材)
11b 第1進退部材
11b1バネ先端収容部
11b2 第2進退部材遊嵌部
11b3方向変換ピン
11b4 先端当接部
11c 第2進退部材
11c1 Y方向ガイドピン
11c2 方向変換斜溝
11c3 先端係合部
11d揺動フック
11d1 先端当接部
11d2後端係合部
11eねじりバネ(弾性部材)
12 ハンドル
12a ハンドル軸
12bカム部材
2開口枠
21被当接部材
21a位置調整ネジ
21b台座金具
21b1 ネジ孔
21c 被当接金具
21c1 被当接部
21c2位置調整用斜行長孔
21dビス
3障子
31縦框
31a 連動部材

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