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技術 空気品質通報処理システム

出願人 研能科技股ふん有限公司
発明者 莫皓然薛達偉莫立邦陳世昌林景松黄けい峰韓永隆
出願日 2018年7月11日 (2年0ヶ月経過) 出願番号 2018-131303
公開日 2019年2月21日 (1年5ヶ月経過) 公開番号 2019-027778
状態 未査定
技術分野 換気1 空調制御装置
主要キーワード 改善効率 ステンレス材質 共平面構造 合流孔 空気調節機 アクチュエータセンサ 片状構造 導電材質
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年2月21日)のものです。
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図面 (14)

課題

解決手段

本発明の空気品質通報処理システムは、少なくとも1つの通報処理連結装置と、少なくとも1つの空気品質処理装置を含み、通報処理連結装置が表示部材と、第一通信モジュールを含み、 第一通信モジュールが空気品質情報を受け取った後、該空気品質情報を表示部材に伝送し、表示部材に表示させ、空気品質処理装置が第二通信モジュールを含み、第二通信モジュールが第一通信モジュールに接続され、該空気品質情報を受け取る。

概要

背景

現在人類の生活において、環境の空気品質に対する要求がより重視されるようになっており、例えば一酸化炭素二酸化炭素揮発性有機物(Volatile Organic Compound,VOC)、PM2.5、一酸化窒素一酸化硫黄等の気体があるが、環境中のこのような気体の暴露人体の健康に影響し、重大な場合は生命を危険に晒すことさえある。このため、環境の空気品質が各国の注目を集めており、現在重視すべき課題となっている。

空気品質の良し悪しを確認する方法として、センサーを利用して周囲環境の気体をモニタリングすることができるが、即時にモニタリングデータを提供し、その環境にいる人々に警告することができれば、即時の予防や避難が可能となり、環境中の気体に暴露されることによる人体の健康への影響と傷害を回避できるため、センサーを利用した周囲環境のモニタリングは非常によい応用であると言える。

また、環境空気品質モニタリングは現在大型の環境モニタリング基地局でモニタリングが行われているが、モニタリング結果はモニタリング基地局の周辺区域の環境空気品質に対してモニタリングが行われているのみであり、人類がいる身近な環境の空気品質を効果的かつ正確にモニタリングすることはできない。例えば屋内の空気品質、身辺周囲の空気品質等を効果的かつ迅速にモニタリングすることはできないため、現在の空気品質モニタリングは随時場所を問わずに効果的な測定を行うことはできない。

現在の空気品質モニタリングシステムは随時場所を問わない測定を行い、空気品質を改善する作業を実行することはできず、また空気品質が本当に改善されているかを知ることもできず、改善の程度も確認できない。空気品質が改善されたとしてもすぐに確認できなければ、空気品質の改善作業絶えず繰り返し実行しなければならず、無意味であるだけでなく、非常にエネルギーの無駄でもある。

これに鑑み、どのように隨時場所を問わない即時のモニタリングを行い、かつクラウドデータベースの即時モニタリングデータを組み合わせ、同時に空気品質の改善を行い、より正確な即時の空気品質モニタリング情報を提供するとともに、空気品質通報メカニズム及び空気品質処理メカニズム等を作動させるかが、現在解決を要する問題となっている。

概要

空気品質通報処理システムの提供。本発明の空気品質通報処理システムは、少なくとも1つの通報処理連結装置と、少なくとも1つの空気品質処理装置を含み、通報処理連結装置が表示部材と、第一通信モジュールを含み、 第一通信モジュールが空気品質情報を受け取った後、該空気品質情報を表示部材に伝送し、表示部材に表示させ、空気品質処理装置が第二通信モジュールを含み、第二通信モジュールが第一通信モジュールに接続され、該空気品質情報を受け取る。

目的

これに鑑み、どのように隨時場所を問わない即時のモニタリングを行い、かつクラウドデータベースの即時モニタリングデータを組み合わせ、同時に空気品質の改善を行い、より正確な即時の空気品質モニタリング情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

空気品質通報処理システムであって、少なくとも1つの通報処理連結装置と、少なくとも1つの空気品質処理装置を含み、該少なくとも1つの通報処理連結装置が、表示部材と、第一通信モジュールを含み、該第一通信モジュールが空気品質情報を受け取った後、該空気品質情報を該表示ユニット伝送して該表示部材により表示し、該少なくとも1つの空気品質処理装置が、第二通信モジュールを含み、該第二通信モジュールが該第一通信モジュールに接続され、該空気品質情報を受け取る、ことを特徴とする、空気品質通報処理システム。

請求項2

前記空気品質通報処理システムがさらに少なくとも1つのアクチュエータセンサーを含み、該少なくとも1つのアクチュエータセンサーが、センサーと、アクチュエータと、第三通信モジュールを含み、該アクチュエータが該センサーに隣接して設置され、該センサーが該第三通信モジュールに電気的に接続され、そのうち、該アクチュエータが空気を該センサーへ輸送し、該センサーが空気を測定した後該空気品質情報を出力して、該第三通信モジュールへ伝送し、さらに該第三通信モジュールから該空気品質情報を該少なくとも1つの通報処理連結装置の該第一通信モジュールへ伝送することを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項3

前記第三通信モジュールが無線通信伝送モジュール有線通信伝送モジュールのうちのすくなくとも1つであることを特徴とする、請求項2に記載の空気品質通報処理システム。

請求項4

前記少なくとも1つの通報処理連結装置がさらに少なくとも1つのアクチュエータセンサーを含み、該少なくとも1つのアクチュエータセンサーが、センサーと、アクチュエータを含み、該アクチュエータが該センサーに隣接して設置され、該センサーが該第一通信モジュールに電気的に接続され、そのうち、該アクチュエータが空気を該センサーへ輸送し、該センサーが空気を測定した後、該表示部材により該空気品質情報を表示するとともに、該空気品質情報を該第一通信モジュールへ伝送することを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項5

さらにクラウド処理装置を含み、該クラウド処理装置が該空気品質情報を該少なくとも1つの通報処理連結装置の該第一通信モジュールに伝送することを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項6

前記少なくとも1つの空気品質処理装置が、空気清浄機除湿機排気ファン電動ドア電動窓ロボット空気調節機のうちのいずれかであることを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項7

前記少なくとも1つの空気品質処理装置が、少なくとも1つのスマート家電であり、該スマート家電処理メカニズムが、該少なくとも1つのスマート家電を作動させることを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項8

前記少なくとも1つのスマート家電が、空気清浄機、除湿機、排気ファン、電動ドア、電動窓、自動掃除ロボット、空気調節機のうち少なくとも1つまたはその組み合わせであることを特徴とする、請求項7に記載の空気品質通報処理システム。

請求項9

前記空気品質情報が、一酸化炭素濃度二酸化炭素濃度酸素濃度微小浮遊粒子状物質(PM2.5)濃度、浮遊粒子状物質(PM10)濃度、オゾン(O3)濃度、揮発性有機物(VOC)濃度、二酸化硫黄濃度二酸化窒素濃度湿度アンモニア濃度メタノール濃度アルコール濃度のうちの少なくとも1つまたはその組み合わせであることを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項10

前記第一通信モジュールと該第二通信モジュールが、それぞれ有線通信伝送モジュール、無線通信伝送モジュールのうちの少なくとも1つであることを特徴とする、請求項1に記載の空気品質通報処理システム。

請求項11

少なくとも一つの表示部材と、少なくとも一つの第一通信モジュールと、を包含し、前記第一通信モジュールは、少なくとも一つの空気品質情報を受信した後、前記空気品質情報を前記表示部材へ送信し、前記表示部材により表示する少なくとも一つの通報処理連結装置と、少なくとも一つの第二通信モジュールを包含し、前記第二通信モジュールが、前記第一通信モジュールと連接し、前記空気品質情報を受信する少なくとも一つの空気品質処理装置と、を包含することを特徴とする空気品質通報処理システム。

技術分野

0001

本発明は空気品質通報処理システムに関し、特に、使用者通知し、空気品質の改善をサポートする、空気品質通報処理システムに関する。

背景技術

0002

現在人類の生活において、環境の空気品質に対する要求がより重視されるようになっており、例えば一酸化炭素二酸化炭素揮発性有機物(Volatile Organic Compound,VOC)、PM2.5、一酸化窒素一酸化硫黄等の気体があるが、環境中のこのような気体の暴露人体の健康に影響し、重大な場合は生命を危険に晒すことさえある。このため、環境の空気品質が各国の注目を集めており、現在重視すべき課題となっている。

0003

空気品質の良し悪しを確認する方法として、センサーを利用して周囲環境の気体をモニタリングすることができるが、即時にモニタリングデータを提供し、その環境にいる人々に警告することができれば、即時の予防や避難が可能となり、環境中の気体に暴露されることによる人体の健康への影響と傷害を回避できるため、センサーを利用した周囲環境のモニタリングは非常によい応用であると言える。

0004

また、環境空気品質モニタリングは現在大型の環境モニタリング基地局でモニタリングが行われているが、モニタリング結果はモニタリング基地局の周辺区域の環境空気品質に対してモニタリングが行われているのみであり、人類がいる身近な環境の空気品質を効果的かつ正確にモニタリングすることはできない。例えば屋内の空気品質、身辺周囲の空気品質等を効果的かつ迅速にモニタリングすることはできないため、現在の空気品質モニタリングは随時場所を問わずに効果的な測定を行うことはできない。

0005

現在の空気品質モニタリングシステムは随時場所を問わない測定を行い、空気品質を改善する作業を実行することはできず、また空気品質が本当に改善されているかを知ることもできず、改善の程度も確認できない。空気品質が改善されたとしてもすぐに確認できなければ、空気品質の改善作業絶えず繰り返し実行しなければならず、無意味であるだけでなく、非常にエネルギーの無駄でもある。

0006

これに鑑み、どのように隨時場所を問わない即時のモニタリングを行い、かつクラウドデータベースの即時モニタリングデータを組み合わせ、同時に空気品質の改善を行い、より正確な即時の空気品質モニタリング情報を提供するとともに、空気品質通報メカニズム及び空気品質処理メカニズム等を作動させるかが、現在解決を要する問題となっている。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明の主な目的は、空気品質通報処理システムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明の空気品質通報処理システムは、少なくとも1つの通報処理連結装置と、少なくとも1つの空気品質処理装置を含み、該通報処理連結装置が、表示部材と、第一通信モジュールを含み、該第一通信モジュールが空気品質情報を受け取った後、該空気品質情報を該表示部材に伝送し、該表示部材に表示させ、該空気品質処理装置が、第二通信モジュールを含み、該第二通信モジュールが該第一通信モジュールに接続され、該空気品質情報を受け取る。

図面の簡単な説明

0009

本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例1のブロック図である。
本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例2のブロック図である。
本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例3のブロック図である。
本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例4のブロック図である。
本発明のアクチュエータ流体アクチュエータを採用した異なる角度の分解図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した異なる角度の分解図である。
図5A図5Bに示す圧電アクチュエータの断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した作動の流れを示す断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した作動の流れを示す断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した作動の流れを示す断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した作動の流れを示す断面図である。
本発明のアクチュエータに流体アクチュエータを採用した作動の流れを示す断面図である。

0010

本発明の特徴と利点を体現するいくつかの典型的実施例について、以下で詳細に説明する。本発明は異なる態様において各種の変化が可能であり、そのいずれも本発明の範囲を逸脱せず、かつ本発明の説明及び図面は本質的に説明のために用いられ、本発明を制限するものではないことが理解されるべきである。

0011

図1乃至図4を参照すると、本願発明の空気品質通報処理システム1は、少なくとも一つの通報処理連結装置10と、少なくとも一つの表示部材11と、少なくとも一つの第一通信モジュール12と、少なくとも一つの空気品質情報と、少なくとも一つの空気品質処理装置20と、少なくとも一つの第二通信モジュール21と、を包含し、以下の実施例において、前記表示部材11と、前記第一通信モジュール12と、前記空気品質情報と、前記第二通信モジュール21と、は一つとして使用しているが、これに限らず、前記表示部材11と、前記第一通信モジュール12と、前記空気品質情報と、前記第二通信モジュール21は、複数個の組み合わせとすることができる。

0012

図1に本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例1を示す。本発明の空気品質通報処理システム1は、通報処理連結装置10と、少なくとも1つの空気品質処理装置20を含む。通報処理連結装置10は、表示部材11と、該表示部材11に電気的に接続された第一通信モジュール12を含み、少なくとも1つの空気品質処理装置20は、第二通信モジュール21を含み、該第一通信モジュール12と該第二通信モジュール21が相互に接続される。

0013

続けて図1を参照する。通報処理連結装置10の第一通信モジュール12は空気品質情報の受け取りと伝送に用いられ、該第一通信モジュール12が空気品質情報を受け取った後、空気品質情報を表示部材11に伝送する。該表示部材11が空気品質情報を表示し、使用者が現在の空気品質状況を確認でき、かつ該空気品質情報が該第一通信モジュール12から有線通信伝送方式または無線通信伝送方式で該少なくとも1つの空気品質処理装置20の該第二通信モジュール21に伝送され、該少なくとも1つの空気品質処理装置20を該空気品質情報に基づきオンまたはオフにさせる。

0014

続いて図2の本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例2を参照する。図に示すように、本実施例の空気品質通報処理システム1は実施例1とほぼ同じであるが、本実施例の空気品質通報処理システム1はさらにアクチュエータセンサー30を含み、アクチュエータセンサー30が、センサー31と、アクチュエータ32と、第三通信モジュール33を備え、センサー31がアクチュエータ32に相隣して設置され、かつ第三通信モジュール33に電気的に接続され、該アクチュエータ32がアクチュエータセンサー30周囲の空気をアクチュエータセンサー30内に吸入して空気をセンサー31へ伝送し、センサー31に空気を測定させる。センサー31が空気を測定した後、空気品質情報を生成し、空気品質情報を第三通信モジュール33に送信する。さらに第三通信モジュール33が第一通信モジュール12に接続され、有線通信伝送方式または無線通信伝送方式で空気品質情報を第一通信モジュール12に伝送し、通報処理連結装置10の表示部材11が該空気品質情報を表示できるようにするとともに、第一通信モジュール12を通じて有線通信伝送方式または無線通信伝送方式で空気品質情報を空気品質処理装置20の第二通信モジュール21に伝送する。

0015

続いて図3の本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例3を参照する。本実施例において、空気品質通報処理システム1は実施例1とほぼ同じであるが、そのうち通報処理連結装置10がさらにアクチュエータセンサー30を含み、アクチュエータセンサー30がセンサー31と、アクチュエータ32を備え、センサー31がアクチュエータ32に相隣して設置され、かつ第一通信モジュール12に電気的に接続され、該アクチュエータ32は通報処理連結装置10周囲の空気を通報処理連結装置10内に吸入して空気をセンサー31へ伝送し、センサー31に空気を測定させる。センサー31が空気を測定した後、空気品質情報を生成し、空気品質情報を第一通信モジュール12に伝送して、通報処理連結装置10の表示部材11が該空気品質情報を表示できるようにするとともに、第一通信モジュール12を通じて空気品質情報を有線通信伝送方式または無線通信伝送方式で空気品質処理装置20の第二通信モジュール21に伝送する。

0016

続いて図4の本発明の空気品質通報処理システムの最良の実施例4を参照する。この実施例において、空気品質通報処理システム1は実施例1とほぼ同じであるが、空気品質通報処理システム1がさらにクラウド処理装置40を含み、通報処理連結装置10が第一通信モジュール12を通じて有線通信伝送方式または無線通信伝送方式でクラウド処理装置40に接続され、通報処理連結装置10の位置情報をクラウド処理装置40に伝送し、クラウド処理装置40が該位置情報に基づき該通報処理連結装置10の空気品質情報を第一通信モジュール12に伝送し、該第一通信モジュール12が空気品質情報を受け取った後、空気品質情報を表示部材11に伝送して、該表示部材11で空気品質情報を表示し、使用者が現在の空気品質状況を確認できるようにする。

0017

上述の空気品質情報は、一酸化炭素濃度二酸化炭素濃度酸素濃度微小浮遊粒子状物質(PM2.5)濃度、浮遊粒子状物質(PM10)濃度、オゾン(O3)濃度、揮発性有機物(VOC)濃度、二酸化硫黄濃度二酸化窒素濃度湿度等の情報のうちの1つまたはその組み合わせを含む。このほか、空気品質情報はさらにウイルス情報バクテリア情報、微生物情報等の情報うちの1つまたはその組み合わせを含むこともできる。

0018

上述の空気品質通報処理システム1の通報処理連結装置10は、空気品質情報を取得した後、表示部材11上に表示して、使用者がその周囲の空気品質が良好か否か、または人体に有害かを確認できるようにする。空気品質が不良または人体の健康に有害な可能性があるとき、空気品質情報を受け取った空気品質処理装置20が作動して空気品質を改善する。

0019

そのうち、空気品質処理装置20は、空気清浄機除湿機排気ファン電動ドア電動窓自動掃除ロボット空気調節機等とすることができるが、これらに限らない。空気品質処理装置20の作動によってすぐに使用者周囲の空気品質を改善でき、かつ使用者周囲の空気品質が改善された後、空気品質処理装置20は通報処理連結装置10より伝送される空気品質情報を受け取り、すぐに作動を停止して、無意味な繰り返しの作業とエネルギーの無駄を回避することができる。

0020

さらに、空気品質処理装置20の第二通信モジュール21が空気品質情報を受け取った後、スマート家電処理メカニズムを実行することができる。そのうち、空気品質処理装置20はスマート家電であり、スマート家電処理メカニズムが該少なくとも1つのスマート家電を作動させる。スマート家電は、空気清浄機、除湿機、排気ファン、電動ドア、電動窓、自動掃除ロボット、空気調節機等とすることができるが、これに限らず、1つまたは複数のスマート家電を同時に作動させ、空気品質を改善することができる。例えば、同時に電動ドア、電動窓を閉じ、空気清浄機を作動させて浮遊粒子状物質または微小浮遊粒子状物質等を改善させることができる。

0021

一部の実施例において、上述の通報処理連結装置10の第一通信モジュール12と該空気品質処理装置20の該第二通信モジュール21は同じ通信モジュールであり、例えば該第一通信モジュール12と該第二通信モジュール21は無線通信伝送モジュールであり、無線通信伝送モジュールは主にzigbee、z−wave、RF、Bluetooth、Wi−Fi、EnOcean等の技術を採用し、進行無線通信伝送作業を行うことができるが、これらに限らない。このほか、該第一通信モジュール12と該第二通信モジュール21は有線通信伝送モジュールとしてもよく、有線通信伝送モジュールは主にUSB、RS485、RS232、Modbus、KNX等の通信インターフェイスを採用して有線通信伝送作業を行うことができるが、これらに限らない。

0022

このほか、通報処理連結装置10が空気品質情報を受け取った後、通報処理システムメカニズムを実行し、使用者にマスク装着防護を行うよう通報を提供する。または、通報処理システムメカニズムを実行し、即時の空気品質マップを使用者に提供してその場を離れる等の措置を取るよう通知する。

0023

図5A図5Bに示すように、本発明の実施例において、アクチュエータ32は流体アクチュエータとして説明されており、以下ではこのアクチュエータ32を代表するものとして流体アクチュエータで説明する。本発明の流体アクチュエータ32は圧電駆動ポンプ駆動構造、または微小電気機械システムMEMS)ポンプの駆動構造とすることができる。本実施例は以下で圧電駆動ポンプの流体アクチュエータ32の作動について説明する。

0024

図5A図5Bに示すように、流体アクチュエータ32は、気体導入板321、共振片322、圧電アクチュエータ323、絶縁片324a、324b、導電片325等の構造を含み、そのうち圧電アクチュエータ323は共振片322に対応して設置され、気体導入板321、共振片322、圧電アクチュエータ323、絶縁片324a、導電片325、別の絶縁片324b等が順に積層されて設置され、その組み立てが完了した状態の断面図は図7に示すとおりである。

0025

本実施例において、前記気体導入板321は、少なくとも1つの気体導入孔321aを備え、そのうち、前記気体導入孔321aの数量は4個が好ましいが、これに限らない。前記気体導入孔321aは、該気体導入板321を貫通し、装置の外から大気圧の作用に応じて該少なくとも1つの気体導入孔321aから流体を流体アクチュエータ32の中に流入させるために用いられる。前記気体導入板321上には少なくとも1つの合流孔321bが設けられ、前記気体導入板321の他方の表面の前記少なくとも1つの気体導入孔321aに対応して設置される。前記合流孔321bの中心の合流箇所は中心凹部321cを備え、かつ前記中心凹部321cは合流孔321bに連通され、これにより前記少なくとも1つの気体導入孔321aから合流孔321bに進入した流体がガイドされて前記中心凹部321cに集められ、流体の伝達が実現される。本実施例において、前記気体導入板321は一体成型の気体導入孔321a、合流孔321b、中心凹部321cを備え、かつ中心凹部321c箇所に流体を合流させて一時的に保存する合流チャンバが対応して形成される。一部の実施例において、前記気体導入板321の材質は、例えばステンレス材質で構成することができるが、これに限らない。別の一部の実施例において、前記中心凹部321c箇所に構成された合流チャンバの深さは合流孔321bの深さと同じであるが、これに限らない。共振片322は可撓性材質で構成されるが、これに限らず、かつ共振片322上には気体導入板321の中心凹部321cに対応して設置され、流体を流通させるための中空孔322cが設けられる。別の一部の実施例において、共振片322は銅材質で構成されるが、これに限らない。

0026

圧電アクチュエータ323は、懸吊板3231、外枠3232、少なくとも1つのフレーム3233、圧電片3234を組み立てて成り、そのうち、前記圧電片3234が懸吊板3231の第1表面3231cに貼付され、電圧印加して変形を生じ、前記懸吊板3231を駆動して湾曲振動させるために用いられ、前記少なくとも1つのフレーム3233は懸吊板3231と外枠3232の間に連接され、本実施例において、前記フレーム3233は懸吊板3231と外枠3232の間を連接して設置され、その両端点が外枠3232、懸吊板3231にそれぞれ連接されて、弾性的な支持を提供し、かつフレーム3233、懸吊板3231、外枠3232の間に、流体通路に連通された少なくとも1つの空隙3235が設けられ、流体を流通させるために用いられる。強調すべきは、前記懸吊板3231、外枠3232、フレーム3233の型態及び数量は、前述の実施例に限られず、実際の応用ニーズに基づき変化させることができる点である。また、前記外枠3232は懸吊板3231の外側を囲んで設置され、かつ外側に凸設された導電ピン3232cを備え、電気的接続に用いられるが、これに限らない。

0027

前記懸吊板3231は、段状面の構造(図6参照)であり、即ち、前記懸吊板3231の第二表面3231bがさらに凸部3231aを備え、前記凸部3231aは円形隆起構造とすることができるが、これに限らない。懸吊板3231の凸部3231aは外枠3232の第二表面3232aと共平面であり、かつ前記懸吊板3231の第二表面3231bとフレーム3233の第二表面3233aも共平面であり、かつ前記懸吊板3231の凸部3231a及び外枠3232の第2表面3232aと懸吊板3231の第2表面3231b及びフレーム3233の第2表面3233aの間には一定の深さがある。前記懸吊板3231の第1表面3231cは、前記外枠3232の第1表面3232b及び前記フレーム3233の第1表面3233bと平坦共平面構造を成し、前記圧電片3234が前記懸吊板3231のこの平坦な第1表面3231c箇所に貼付される。別の一部の実施例において、前記懸架板3231の形態は両面が平坦な板状の正方形構造としてもよいが、これに限られず、実際の状況に応じて変化させることができる。一部の実施例において、前記懸吊板3231、フレーム3233、外枠3232は一体成型の構造であり、かつ金属板で構成することができ、例えばステンレス材質で構成できるが、これに限らない。また別の一部の実施例において、前記圧電片3234の辺の長さは、前記懸吊板3231の辺の長さより小さい。さらに別の一部の実施例において、圧電片3234の辺の長さは懸吊板3231の辺の長さに等しく、かつ同様に懸吊板3231に対応する正方形の板状構造に設計できるが、これに限らない。

0028

本実施例において、図5Aに示すように、流体アクチュエータ32の絶縁片324a、導電片325及び別の絶縁片324bは圧電アクチュエータ323の下に順に対応して設置され、かつその形態は前記圧電アクチュエータ323の外枠3232の形態にほぼ対応している。一部の実施例において、絶縁片324a、324bは、例えばプラスチックなどの絶縁材質で構成されるが、これに限らず、絶縁機能を提供する。別の一部の実施例において、導電片325は、例えば金属材質などの導電材質で構成されるが、これに限らず、電気の導通機能を提供する。本実施例において、前記導電片325上には導電ピン325aを設置し、電気の導通機能を実現することもできる。

0029

本実施例において、図7に示すように、流体アクチュエータ32は、気体導入板321、共振片322、圧電アクチュエータ323、絶縁片324a、導電片325、別の絶縁片324b等を積み重ねて成り、かつ共振片322と圧電アクチュエータ323の間に間隙hを備え、本実施例において、共振片322と圧電アクチュエータ323の外枠3232周縁の間の間隙h内には例えば導電ペーストなどの充填材質充填されるが、これに限らず、共振片322と圧電アクチュエータ323の懸吊板3231の凸部3231aの間に前記間隙hの深さを維持し、気流をより迅速にガイドして流動させることができ、かつ懸吊板3231の凸部3231aと共振片322が適切な距離を保持して相互の接触干渉を減少することで、騒音の発生を抑えることができる。別の一部の実施例において、圧電アクチュエータ323の外枠3232の高さを高くし、共振片322との組み立て時に間隙を増加してもよいが、これに限らない。

0030

図5A図5B図7に示すように、本実施例において、気体導入板321、共振片322、圧電アクチュエータ323を順に対応させて組み立てた後、共振片322は可動部322a及び固定部322bを備え、可動部322a箇所とその上の気体導入板321で気体を集めるチャンバが共同で形成され、かつ共振片322と圧電アクチュエータ323の間にさらに第1チャンバ320が形成され、流体を一時的に保存するために用いられる。かつ、第1チャンバ320が共振片322の中空孔322cを介して気体導入板321の中心凹部321c箇所のチャンバに連通され、かつ第1チャンバ320の両側が圧電アクチュエータ323のフレーム3233の間の空隙3235を介して流体通路に連通される。

0031

図5A図5B図7図8Aから図8Eを参照し、本発明の流体アクチュエータ32の作動の流れについて以下で説明する。流体アクチュエータ32が作動すると、圧電アクチュエータ323が電圧を受けて駆動され、フレーム3233を支点として垂直方向往復振動する。図8Aに示すように、圧電アクチュエータ323が電圧を受けて作動し、下に向かって振動すると、共振片322が軽くて薄い片状構造であるため、圧電アクチュエータ323の振動時、共振片322もそれに伴って共振し、垂直の往復振動を行い、即ち、共振片322の中心凹部321cに対応する部分もそれに伴って湾曲振動と形状変化を生じる。即ち、前記中心凹部321cに対応する部分が共振片322の可動部322aであり、圧電アクチュエータ323が下に向かって湾曲振動すると、このとき共振片322の中心凹部321cに対応する可動部322aが、流体の導入と押圧及び圧電アクチュエータ323の振動により動かされ、圧電アクチュエータ323に伴って下に湾曲振動と形状変化を生じる。流体は気体導入板321上の少なくとも1つの気体導入孔321aから進入し、少なくとも1つの合流孔321bを介して中央の中心凹部321c箇所に集められ、さらに共振片322上の中心凹部321cに対応して設置された中空孔322cを経由し、下に向かって第1チャンバ320内へ流入する。その後、圧電アクチュエータ323の振動を受けて動かされるため、共振片322もそれに伴って共振し、垂直の往復振動を行う。図8Bに示すように、このとき共振片322の可動部322aもそれに伴い下に向かって振動し、圧電アクチュエータ323の懸吊板3231の凸部3231a上に貼付されて接触するが、懸吊板3231の凸部3231a以外の区域と共振片322両側の固定部322bの間の合流チャンバの間隔は小さくならず、この共振片322の変形により、第1チャンバ320の体積圧縮され、かつ第1チャンバ320中間の流通空間閉鎖され、その内部の流体が押し動かされて両側に流動され、圧電アクチュエータ323のフレーム3233の間の空隙3235を通過して下に流動する。その後、図8Cに示すように、共振片322の可動部322aが上に湾曲振動して変形し、初期位置を回復するとともに、圧電アクチュエータ323が電圧を受けて駆動され、上に向かって振動し、同様に第1チャンバ320の体積が圧縮されるが、このとき圧電アクチュエータ323は上に向かって持ち上げられ、第1チャンバ320内の流体が両側に流動し、流体が継続して気体導入板321上の少なくとも1つの気体導入孔321aから進入し、さらに中心凹部321cにより形成されたチャンバ内に流入する。その後、図8Dに示すように、前記共振片322は圧電アクチュエータ323が上に持ち上げられる振動を受けて上に共振し、このとき共振片322の可動部322aもそれに伴い上に振動して、流体が継続して気体導入板321上の少なくとも1つの気体導入孔321aから進入し、さらに中心凹部321cに形成されたチャンバ内に流入する作用が緩和される。最後に、図8Eに示すように、共振片322の可動部322aも初期位置に戻り、この実施態様から分かるように、共振片322が垂直之に往復振動すると、共振片322と圧電アクチュエータ323の間の間隙hでその垂直移動最大距離が増加される。つまり、これら2つの構造間に設置された間隙hが、共振片322の共振時により大きな幅の上下移動を発生させることができる。これにより、この流体アクチュエータ32の流路設計中を通過することで圧力の勾配を生じ、流体を高速流動させ、流路の出入方向の抵抗差を通じて、流体を吸入側から排出側に移動させ、流体の輸送作業を完了する。排出側に空気圧がある状態下でも、継続して流体を流体通路に押し入れ能力を備え、かつ静音の効果を達することができる。このように、図8Aから図8Eの流体アクチュエータ32の作動を繰り返し、流体アクチュエータ32に外から内への流体輸送を発生させることができる。

0032

上述をまとめると、本発明の空気品質通報処理システムは、少なくとも1つの通報処理連結装置と、少なくとも1つの空気品質処理装置を含み、少なくとも1つの通報処理連結装置が空気品質情報を受け取るために用いられ、即時に空気品質情報を取得することができ、かつアクチュエータセンサーと接続後、区域的モニタリングステーションの制限を受けず、いつでもどこでも空気品質をモニタリングし、空気中の成分が人体にリスクを生じるかを把握し、有害な空気を迅速に処理または防止することができる。該少なくとも1つの通報処理連結装置は該少なくとも1つの空気品質処理装置に接続されているため、空気品質が低下したとき、即時に起動して迅速に対応し、空気品質処理装置を使用してその空気の状況を改善することができる。このほか、該少なくとも1つの通報処理連結装置は該少なくとも1つの空気品質処理装置の作動時、空気品質を即時にモニタリングし、該少なくとも1つの空気品質処理装置の空気品質に対する改善効率を確認することができ、空気品質が確実に改善され、人体に害がなくなると、該少なくとも1つの空気品質処理装置を即時にオフにして、エネルギーの無駄を回避できる。このため、本発明の空気品質通報処理システムは隨時場所を問わず空気品質をモニタリングし、即時に空気品質を反映、処理、改善することができ、空気品質が良好なときは、空気品質処理装置を即時にオフにしてエネルギーを節約できる。本発明の空気品質通報処理システムは極めて高い産業的価値があり、法に基づきここに出願を提出するものである。

実施例

0033

発明は当業者であれば諸般の修飾が可能であるが、いずれも後付の特許請求の範囲の保護範囲に含まれる。

0034

1空気品質通報処理システム
10通報処理連結装置
11表示部材
12 第一通信モジュール
20 空気品質処理装置
21 第一通信モジュール
30アクチュエータセンサー
31センサー
32アクチュエータ、流体アクチュエータ
320 第1チャンバ
321気体導入板
321a気体導入孔
321b合流孔
321c 中心凹部
322共振片
322a可動部
322b 固定部
322c中空孔
323圧電アクチュエータ
3231懸吊板
3231a 凸部
3231b 第2表面
3231c 第1表面
3232外枠
3232a 第2表面
3232b 第1表面
3232c導電ピン
3233フレーム
3233a 第2表面
3233b 第1表面
3234圧電片
3235 空隙
324a、324b絶縁片
325導電片
325a 導電ピン
h間隙
33 第三通信モジュール
4 クラウド処理装置

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