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技術 プロテオグリカンの製造方法

出願人 株式会社角弘一丸ファルコス株式会社
発明者 田中友香高橋達治米塚正人
出願日 2017年7月4日 (2年2ヶ月経過) 出願番号 2017-130903
公開日 2019年1月31日 (7ヶ月経過) 公開番号 2019-014660
状態 未査定
技術分野 ペプチド又は蛋白質
主要キーワード オイルマット 状固形分 服用薬剤 真空釜 限外ろ過器 シロサケ 発明効果 ネジレ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年1月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

魚類軟体動物鳥類もしくは哺乳類軟骨組織筋肉組織又は皮膚組織より抽出されるプロテオグリカンをより効率的で、かつ高純度に製造する方法を提供する。

解決手段

プロテオグリカンの抽出液粉末セルロース及び/又は吸油マットなどを用いて脂質成分吸着除去する工程、プロテオグリカンを分離する工程をさらに含むプロテオグリカンの製造方法。

概要

背景

プロテオグリカンは、1本のコアタンパク質コンドロイチン硫酸ケタラン硫酸等のグリコサミノグリカンが数本から数十本、共有結合した糖タンパク質であり、細胞外マトリックスの一つとして皮膚や軟骨など体内の広く分布している。

グリコサミノグリカンは分岐をもたない長い直鎖構造を持ち、多数の硫酸基カルボシキル基を持つため負に荷電しており、グリコサミノグリカン鎖はその電気反発力のために伸びた形状をとる。また、糖の持つ水親和性により、多量の水を保持し、弾力や衝撃への耐性といった軟骨特有の機能を担っている。これまで、高純度のプロテオグリカンを効率よく製造する方法が研究されてきた。

例えば、本出願人らが先に出願したサケ鼻軟骨からグアニジン塩酸塩を用いてプロテオグリカンを抽出する方法(特許文献1)や、酢酸を用いる方法(特許文献2)が知られている。その他に、アルカリを用いる方法(特許文献3)、クエン酸を用いる方法(特許文献4)、水を用いる方法(特許文献5)、界面活性剤水溶液を用いる方法(特許文献6)などが報告されている。

このように、プロテオグリカンの抽出方法は種々検討されてきた。しかし、脂質の除去作業においては、行なわれていない場合や、脱脂操作があっても、手作業で脂質を取り除き、原料洗浄する、または洗浄の後、さらにエタノールアセトンヘキサンなどの有機溶剤を使用するか疎水性担体疎水性プラスチックビーズを使用するなどの方法がとられてきた。他にもサケ鼻軟骨からコンドロイチン硫酸の製造工程の中で活性炭を用いた脱脂方法も報告されている(特許文献7)。プロテオグリカンは生物学的試料を用いて製造される為、脂質の残留夾雑物として純度下げるだけでなく、得られたプロテオグリカンの色や臭いといった品質に大きく影響を与える。従来行なわれてきた方法はある程度の脂質除去に効果は認められるが、脱脂効果や長時間にわたる作業、アルコールやアセトン等の有機溶剤や、ビーズの使用等によるコストの高さ、引火の危険性、作業者の安全性など、除去効率や時間的、経済的、安全性な観点からも満足するものではなかった。また、活性炭の使用は、脱脂効果こそ期待できるが目的物質であるプロテオグリカンの収率の低下や微粒子活性炭を除去する為の高精密ろ過工程の追加による作業時間の増加など、コストの増加が避けられない。

概要

魚類軟体動物鳥類もしくは哺乳類軟骨組織筋肉組織又は皮膚組織より抽出されるプロテオグリカンをより効率的で、かつ高純度に製造する方法を提供する。プロテオグリカンの抽出液粉末セルロース及び/又は吸油マットなどを用いて脂質成分吸着除去する工程、プロテオグリカンを分離する工程をさらに含むプロテオグリカンの製造方法。なし

目的

本発明は、魚類、軟体動物、鳥類または哺乳類からより安価で、高純度のプロテオグリカンの効率的な製造法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

プロテオグリカンを含有する生物学的試料から、プロテオグリカンを抽出し、得られた抽出液粉末セルロース及び/又は吸油マットを用いて脂質成分吸着除去する工程を含むことを特徴とするプロテオグリカンの製造方法。

請求項2

上記脂質成分を除去する工程の後にプロテオグリカンを分離精製する工程を含む、請求項1に記載の製造方法。

請求項3

プロテオグリカンを含有する生物学的試料が、魚類軟体動物鳥類または哺乳類軟骨組織筋肉組織もしくは皮膚組織である請求項1−2の何れかに記載の製造方法。

技術分野

0001

本発明は、生物学的試料からプロテオグリカンをより効率的かつ高純度で抽出する製造方法に関する。

背景技術

0002

プロテオグリカンは、1本のコアタンパク質コンドロイチン硫酸ケタラン硫酸等のグリコサミノグリカンが数本から数十本、共有結合した糖タンパク質であり、細胞外マトリックスの一つとして皮膚や軟骨など体内の広く分布している。

0003

グリコサミノグリカンは分岐をもたない長い直鎖構造を持ち、多数の硫酸基カルボシキル基を持つため負に荷電しており、グリコサミノグリカン鎖はその電気反発力のために伸びた形状をとる。また、糖の持つ水親和性により、多量の水を保持し、弾力や衝撃への耐性といった軟骨特有の機能を担っている。これまで、高純度のプロテオグリカンを効率よく製造する方法が研究されてきた。

0004

例えば、本出願人らが先に出願したサケ鼻軟骨からグアニジン塩酸塩を用いてプロテオグリカンを抽出する方法(特許文献1)や、酢酸を用いる方法(特許文献2)が知られている。その他に、アルカリを用いる方法(特許文献3)、クエン酸を用いる方法(特許文献4)、水を用いる方法(特許文献5)、界面活性剤水溶液を用いる方法(特許文献6)などが報告されている。

0005

このように、プロテオグリカンの抽出方法は種々検討されてきた。しかし、脂質の除去作業においては、行なわれていない場合や、脱脂操作があっても、手作業で脂質を取り除き、原料洗浄する、または洗浄の後、さらにエタノールアセトンヘキサンなどの有機溶剤を使用するか疎水性担体疎水性プラスチックビーズを使用するなどの方法がとられてきた。他にもサケ鼻軟骨からコンドロイチン硫酸の製造工程の中で活性炭を用いた脱脂方法も報告されている(特許文献7)。プロテオグリカンは生物学的試料を用いて製造される為、脂質の残留夾雑物として純度下げるだけでなく、得られたプロテオグリカンの色や臭いといった品質に大きく影響を与える。従来行なわれてきた方法はある程度の脂質除去に効果は認められるが、脱脂効果や長時間にわたる作業、アルコールやアセトン等の有機溶剤や、ビーズの使用等によるコストの高さ、引火の危険性、作業者の安全性など、除去効率や時間的、経済的、安全性な観点からも満足するものではなかった。また、活性炭の使用は、脱脂効果こそ期待できるが目的物質であるプロテオグリカンの収率の低下や微粒子活性炭を除去する為の高精密ろ過工程の追加による作業時間の増加など、コストの増加が避けられない。

先行技術

0006

特開2001−172296号公報
特開2002−69097号公報
国際公開2007/094248号
特開2012−236776号公報
国際公開2012/099216号
特開2014−9164号公報
特開2007−252212号公報

発明が解決しようとする課題

0007

そこで本発明は、魚類軟体動物鳥類または哺乳類からより安価で、高純度のプロテオグリカンの効率的な製造法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明者らは、プロテオグリカンの抽出工程で得られた抽出液粉末セルロース及び/又は吸油マットを用いて脂質成分吸着除去する工程を含むことにより、糖タンパク質複合体であるプロテオグリカンを高効率かつ高純度に軟骨組織、その他のプロテオグリカンを含有する生物学的試料からより安価に製造できることを見出し、本発明に至った。

0009

すなわち本発明は、以下の項を含む。
[項1]プロテオグリカンを含有する生物学的試料から、プロテオグリカンを抽出し、得られた抽出液を粉末セルロース及び/又は吸油マットを用いて脂質成分を吸着除去する工程を含むことを特徴とするプロテオグリカンの製造方法。
[項2]上記脂質成分を除去する工程の後にプロテオグリカンを分離精製する工程を含む、項1に記載の製造方法。
[項3]プロテオグリカンを含有する生物学的試料が、魚類、軟体動物、鳥類または哺乳類の軟骨組織、筋肉組織もしくは皮膚組織である項1−2の何れかに記載の製造方法。

発明の効果

0010

本発明による製造方法は、従来の製造方法に比べ、プロテオグリカンをきわめて簡単な方法で、高効率かつ高純度に抽出・精製することができる。また、アルコールやアセトン等多量の有機溶媒を必要としないため、引火の危険性を伴わず、かつ作業者の健康面にも適し、さらに活性炭のように脂質と共に目的物質であるプロテオグリカンが除去されてしまうことによる回収量の低下、微粒子活性炭の混入を防ぐ高精密ろ過工程の追加などを必要とせず、収率の維持やコスト削減効果が大きい。

図面の簡単な説明

0011

製造例1で得られたプロテオグリカンのHPLCプロファイルである。
比較製造例2で得られたプロテオグリカンのHPLCプロファイルである。
本発明で得られたプロテオグリカンの軟骨前駆細胞増殖作用を表す。
本発明で得られたプロテオグリカンの軟骨分化作用を表す。
本発明で得られたプロテオグリカンの石灰化抑制作用を表す。

0012

本発明におけるプロテオグリカンを含む生物学的試料とは、例えば魚類、軟体動物、鳥類または哺乳類の軟骨組織、筋肉組織もしくは皮膚組織に対して適用することができるが、その中でも軟骨組織が好ましい。本発明において使用される軟骨組織は、魚類、軟体動物、鳥類もしくは哺乳類、特にそれらの廃棄部位のいずれも利用することができる。本発明において軟骨組織とは、軟骨単独あるいは軟骨周辺部位、例えば骨、筋肉組織、皮膚組織等を含む組織の何れも意味する。

0013

本発明においては、入手容易性、及びコストの面などからサケの頭部に含まれる鼻軟骨組織由来のものが好適に用いられ、特に、青森県沿岸北海道沿岸等で漁獲されたサケ(主にシロサケ)が、様々な加工品として処理される際、排出される頭部を使用することができる。

0014

また本発明では、サケの他、マスエイサメタラ等の魚類由来軟骨組織、イカタコ等の軟体動物由来表皮ニワトリ等の鳥類由来軟骨組織、さらにウシクジラ等の哺乳動物由来軟骨組織も利用することができる。

0015

本発明で使用する抽出溶媒は公知の方法を用いることができる。例えば、酢酸、水、クエン酸、アルカリ溶液界面活性剤溶液などを適宜選択する。抽出が終了した溶液はプロテオグリカンを抽出した後の残渣を多く含むので、これらをろ過、遠心分離その他の方法で取り除くことが好ましい。

0016

次に、プロテオグリカン抽出液を粉末セルロース及び/又は吸油マットなどを用いることにより、混入する脂質成分を簡便に吸着除去することが可能である。例えば、粉末セルロースとしてはセルロースファイバー(日本製紙(株);KCフロックW—50(S)、KCフロックW—50、KCフロックW—100、KCフロックW—100G、KCフロックW—200、KCフロックW—200G、KCフロックW—250、KCフロックW—300G、KCフロックW—400G、NPファイバーW−100F、NPファイバーW−300F、NPファイバーW−10MG2、NPファイバーW−06MG、KCフロックW−50GK、KCフロックW−100GK、レッテンマイヤー社製;VITACEL−L10、VITACEL−L20、VITACEL−L600−30、VITACEL−L90、ARBOCEL−BMW40、VITACEL−L500)などが挙げられる。吸油マットとしては、主にポリプロピレンを原料とする繊維不織布が好ましい。その例として、例えば前田工繊(株)製;油吸着シートSP−1300N(DX)、油吸着シートSP−1100N、日本製紙クレシア(株)製;オイル吸着マットPP−100シリーズ、田中産業(株);ルックリンA−50、ルックリンB−50、その他、ポリオレフィンポリエステルを原料とする繊維不織布として、日本製紙クレシア(株)製;パワフルECOシリーズ、主にコットンを原料とする吸油マットとして、大王製紙(株);プロワイプ・コットンオイルマットなどが挙げられる。

0017

上記脂質を吸着除去した吸油マットは取り除き、粉末セルロースはろ過分離する。どちらか一つでも脱脂効果は認められるが併用することがより好ましい。このろ液から得られるプロテオグリカンは適当な分画分子量を有する分離膜等で固液分離することにより、回収できる。この操作において、分子量5万以上の分離膜等を使用すれば液相から低分子量の夾雑物(コラーゲン等)も除去することができ、プロテオグリカンの純度を上げることが可能である。その際、十分に水洗操作をすることで、わずかに残る生物学的試料由来の臭いを除去することも可能である。好ましくは、分子量10万以上の分離膜等を用いることが望ましい。

0018

さらに、得られた分画液は真空凍結乾燥機を用いて固形物にしてもよい。あるいは、スプレードライヤーで乾燥させ、粉末状固形分とすることもできる。

0019

本発明により得られたプロテオグリカンは極めて簡単な方法でサケ鼻軟骨等の生物学的試料から高効率かつ高純度に抽出、精製できる。本発明の利点を以下に示す。

0020

本発明により従来、軟骨の洗浄やエタノール、アセトン、ヘキサン等の有機溶剤の使用、疎水性担体、プラスチックビーズ、活性炭の使用により脂質の残存による品質の低下や製造にかかるコストの高さ、作業時間を要したが、抽出後に粉末セルロースや吸油マットなどを用いることにより、混入する脂質成分を簡便に吸着除去することが可能となり、目的物高回収率のみならず、時間的、経済的、環境的、そして安全性という観点においても大きなメリットとなる。

0021

さらに、本発明で得られたプロテオグリカンの軟骨前駆細胞増殖作用、軟骨分化促進作用および軟骨石灰化抑制作用において評価した結果、いずれの試験においても従来の酢酸のみを使用して抽出されたプロテオグリカンと同等以上の効果が得られ、高い品質を有することが確認された。以下に、実施例を挙げて本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。

0022

(製造例1)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を400g用意し、出発原料とした。4重量%の酢酸水溶液2000gに出発原料を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0023

この溶出液ステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、吸油マット(前田工繊社製、商品名「油吸着シートSP−1300N(DX)」で液上層の油を吸着させた後、液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、7.0gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は3.50%であった。

0024

(製造例2)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を400g用意し、出発原料とした。4重量%の酢酸水溶液2000gに出発原料を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0025

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、粉末セルロース(日本製紙社製、商品名「KCフロックW−400G」)を加え30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、6.2gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は2.48%であった。

0026

(製造例3)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を400g用意し、出発原料とした。4重量%の酢酸水溶液2000gに出発原料を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0027

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、吸油マット(前田工繊社製、商品名「油吸着シートSP−1300N(DX)」で液上層の油を吸着させた後、粉末セルロース(日本製紙社製、商品名「KCフロックW−400G」)を加え30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、6.5gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は0.86%であった。また、HPLCにて得られた粉末のプロテオグリカン含量は図1のとおりであった。

0028

(製造例4)
国内産鶏のヤゲン軟骨から手作業で肉片を除去した軟骨を50g用意し、出発原料とした。4重量%の酢酸水溶液250gに出発原料を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0029

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、吸油マット(前田工繊社製、商品名「油吸着シートSP−1300N(DX)」で液上層の油を吸着させた後、粉末セルロース(日本製紙社製、商品名「KCフロックW−400G」)を加え30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、1.5gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は1.00%であった。

0030

(製造例5)
アオザメから摘出した軟骨を50g用意し、出発原料とした。4重量%の酢酸水溶液250gに出発原料を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0031

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、吸油マット(前田工繊社製、商品名「油吸着シートSP−1300N(DX)」で液上層の油を吸着させた後、粉末セルロース(日本製紙社製、商品名「KCフロックW−400G」)を加え30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、600mgのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は1.96%であった。

0032

(比較製造例1)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を100g用意し、出発原料とした。この鼻軟骨からピンセットを用いて固形脂肪を可及的に除去し、生理食塩水で洗浄した。次いでサケ鼻軟骨を細かく粉砕ミンチにした。これに4重量%の酢酸水溶液1000gにサケ鼻軟骨のミンチを投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0033

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、粗プロテオグリカンを含む溶液を遠心分離機で(4℃、10,000rpm、20分間)遠心分離した。得られた上澄みに3倍量の食塩飽和エタノールを加えて撹拌した後、再度遠心分離機で(4℃、10,000rpm、20分間)遠心分離し、溶液を排除限界分子量100万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、3gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は5.04%であった。

0034

(比較製造例2)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を40g用意し、出発原料とした。軟骨を包丁で5mm程度にスライスしたものをアセトンに浸漬し、鼻軟骨から脱脂、脱水を行なった。処理後の鼻軟骨を減圧乾燥し、12gの乾燥軟骨を得た。この乾燥軟骨4gに、0.02N水酸化ナトリウム溶液80gを投入し、2時間抽出した。

0035

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、軟骨を除去した。次に粗プロテオグリカンを含む溶液を遠心分離機(20℃、3,000rpm、20分間)で遠心分離した。得られた上澄み液をろ過し、sartorius社製 VIVA SPIN 100,000MWCO(分画分子量10万)を用いて分画および洗浄を行なった。通過液に3倍量の食塩飽和エタノールを加えて撹拌した後、一晩静置し、再度遠心分離機(4℃、10,000rpm、20分間)で遠心分離し、沈殿した半固形状のプロテオグリカンを得た。この半固形状のプロテオグリカンを凍結乾燥して、プロテオグリカン27mgを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は18.13%であった。また、HPLCにて得られた粉末のプロテオグリカン含量は図2のとおりであった。

0036

(比較製造例3)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を200g用意し、出発原料とした。抽出容器に入れた0.1重量%のクエン酸水溶液600gに出発原料を投入し、室温で24時間撹拌して、この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)、ろ紙(10μm)、ろ紙(1μm)、ガラス繊維ろ紙(0.4μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、ろ液にポリスチレンビーズ20mlを加え、30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量100万カットのメンブランを装着した限外ろ過器にかけ、次に、分子量10万カットのメンブランを装着した限外ろ過器にかけて濃縮液を得た。濃縮液に3倍量の食塩飽和エタノールを加えて撹拌した後、遠心分離機で(15,000rpm、5分間)遠心分離し、プロテオグリカンを沈殿分離した。

0037

上澄みを除いた後、エタノールを添加して撹拌、遠心分離機(15,000rpm、5分間)にてプロテオグリカンを沈殿させた。この洗浄操作を2回繰り返した。沈殿したプロテオグリカンに蒸留水を添加し、その溶解液を凍結乾燥し、2gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は12.50%であった。

0038

(比較製造例4)
−30℃で冷凍保管したシロサケの頭部から摘出した鼻軟骨を100g用意し、出発原料とした。これに4重量%の酢酸水溶液500gにサケ鼻軟骨を投入し、撹拌しながら4℃で48時間抽出した。

0039

この溶出液をステンレススチールメッシュ(150μm)でろ過し、不溶物を除去した。次に、活性炭(大阪ガスケミカル社製、商品名「白鷺A W−50」)を加え30分撹拌後ろ過した。ろ液を分子量10万のセルロースエステルメンブラン透析チューブで十分に透析し、得られた液を凍結乾燥し、0.9gのプロテオグリカンを得た。ソックスレー抽出法にて測定した結果、得られたプロテオグリカン中の脂質量は2.50%であった。

0040

上行った製造例のそれぞれの抽出方法によるプロテオグリカン中の脂質量のまとめを表1に示す。さらに、色、におい、味、水への溶解性アミノ酸組成分析によるヒドロキシプロリン量を測定し、表2に示す。

0041

0042

0043

表1に示したとおり、洗浄のみやアセトンの使用、ポリスチレンビーズの使用による脱脂を行なうよりも吸油マット又は粉末セルロース、もしくはそれらを併用することにより軟骨由来の脂質量がより効率的に減少することが確認された。

0044

さらに、表2より、プロテオグリカンに含まれる脂質量が増加するほど得られた粉末の色、におい、味、水への溶解性に影響を及ぼしていることが確認された。また、ヒドロキシプロリン量も同様に、吸油マット又は粉末セルロース、もしくはそれらを併用することにより含有量が減少することが確認された。

0045

ヒドロキシプロリンコラーゲンタンパク質に特徴的なアミノ酸であり、プロテオグリカン抽出時に含まれる低分子量の夾雑物の1つである。吸油マット又は粉末セルロース、もしくはそれらを併用した脱脂工程を経て製造したプロテオグリカンは混入する脂質やコラーゲンといった狭雑物が減少し、品質の高いプロテオグリカンが製造できる。

0046

(プロテオグリカンの測定)
製造例1および比較製造例2で得たプロテオグリカンHPLC分析条件は以下のとおりである。
1)カラム:TSKgel G5000−PWXL Φ7.8mm×300mm(東ソー社製)
2)溶出液:pH6.8リン酸緩衝液
流速:0.5mL/min
カラム温度:40℃
3)検出器示唆屈折率検出器RID−10A島津製作所社製)
4)注入量:50μL
5)分子量マーカー:Shodex STANDARD P−82(昭和電工社製)

0047

(軟骨前駆細胞増殖作用の評価)
軟骨基質加齢により変性し、さらに変形性関節症発症した軟骨組織では軟骨細胞数が減少しており、それに伴い軟骨基質をつくることができなくなり、軟骨がすり減ることが知られている。軟骨多段階分化モデルのATDC5を用いて軟骨前駆細胞増殖に及ぼす作用について評価を行った。
試料
A:製造例3で得たプロテオグリカン
試料は、最終培地添加濃度になるように調製して添加した。比較対照として、
B:比較製造例2で得たプロテオグリカン
C:比較製造例3で得たプロテオグリカン
D:比較製造例4で得たプロテオグリカン
を試験に供した。また、コントロールは非添加とした。
試験方法
ATDC5(理化学研究所)に1200cells/wellで96well培養プレート播種し、24時間後に0.5%血清およびDMEM/F12(transferrin, sodium selenite添加)に置換し、試料を125μg/mLになるように添加、5%CO2、37℃の条件にて7日間培養を行った。培養後、細胞数MTT法により測定し、コントロールを100とした際の相対値により各試料の軟骨細胞増殖促進作用を解析した。
[結果]
試験結果を図3に示す。試料(B)〜(D)に比べ、試料(A)については、有意な軟骨前駆細胞増殖促進作用が認められた。本発明で得られたプロテオグリカンは、他の方法により得られたものに比べ優れた軟骨前駆細胞増殖促進剤として有用であるという結果を得た。

0048

(軟骨分化促進作用の評価)
軟骨多段階分化モデルのATDC5を用いて、軟骨分化促進に及ぼす作用について評価を行った。
[試料]
A:製造例3で得たプロテオグリカン
試料は、最終培地添加濃度になるように調製して添加した。比較対照として、
B:比較製造例2で得たプロテオグリカン
C:比較製造例3で得たプロテオグリカン
D:比較製造例4で得たプロテオグリカン
を試験に供した。また、コントロールは非添加とし、ポジティブコントロールにはインスリン10μg/mLを試験に供した。
[試験方法]
ATDC5(理化学研究所)を5×104cells/wellで12well培養プレートに播種し、5%血清およびDMEM/F12(transferrin, sodium selenite添加)に置換し、5%CO2、37℃の条件にて7日間培養を行いコンフルエントの状態にした。その後、各試料を50μg/mLになるように添加して21日間培養を行い、培養後、アルシアンブルーで染色し取得した画像をWinROOFにて定量解析することによって軟骨分化能を評価した。
[結果]
試験結果を図4に示す。試料(B)〜(D)に比べ、試料(A)は、インスリン非依存的に有意な軟骨分化促進作用が認められた。この結果から本発明から得られたプロテオグリカンは、他の方法により得られたものに比べ優れた軟骨分化促進剤として有用であるという結果を得た。

0049

(軟骨石灰化抑制作用の評価)
軟骨基質は加齢により変性し、さらに変形性関節症を発症した軟骨組織では、軟骨細胞数が減少しており、それに伴い軟骨基質をつくることができなくなり、軟骨がすり減る。また、軟骨の異所石灰化を起こすことで骨同士がこすれ合うようになり、症状が進行することが知られている。軟骨多段階分化モデルのATDC5を用いて石灰化抑制に及ぼす作用について評価を行った。
[試料]
A:製造例3で得たプロテオグリカン
試料は、最終培地添加濃度になるように調製して添加した。比較対照として、
B:比較製造例2で得たプロテオグリカン
C:比較製造例3で得たプロテオグリカン
D:比較製造例4で得たプロテオグリカン
を試験に供した。また、コントロールは非添加とした。
[試験方法]
ATDC5(理化学研究所)を5×104cells/wellで12well培養プレートに播種し、5%血清およびDMEM/F12(transferrin,sodium selenite添加)を用いて、5%CO2、37℃の条件にて7日間培養を行いコンフルエントの状態にした。その後、インスリン添加条件にて、さらに21日間培養し、軟骨を形成した。その後、各試料を50μg/mLになるように添加し、5%血清およびα-MEM(transferrin,sodium selenite,インスリン添加)を用い、3%CO2、37℃の条件にてさらに24日間培養を行い、培養後、アリザリンレッド石灰化部位を染色し、取得した画像をWinROOFにて定量解析することによって軟骨石灰化抑制能を評価した。さらに、アルシアンブルー染色にて培養52日目の軟骨状態を評価した。
[結果]
試験結果を図5に示す。試料(B)〜(D)に比べ、試料(A)は、顕著な軟骨石灰化抑制が認められた。これらの結果から、本発明から得られたプロテオグリカンは、他の方法により得られたものに比べ優れた軟骨石灰化抑制剤として有用であるという結果を得た。

0050

本発明による健康食品又は健康飲料,医薬品組成物の具体例としては、運動器系の改善を主たる目的としたものに限らず、栄養補給滋養強壮疲労回復体質改善美容痩身等のあらゆる目的の健康志向加工食品栄養補助食品ドリンクの他,ふりかけ、ハーブソルトソースドレッシング等の調味料ゼリーガムキャンディヨーグルトタブレット清涼飲料水等の一般嗜好食品又は飲料,注射薬剤服用薬剤が上げられる。

0051

本発明による化粧料組成物の具体例としては、1)局所又は全身用薬用外用剤皮膚洗浄料皮膚化粧料類、2)頭皮頭髪に適用する薬用又は化粧用製剤類、3)浴湯に投じて使用する薬用又は化粧用の浴用剤、4)人体用の消臭・防臭剤、5)歯みがき剤洗口剤含嗽剤等の薬用又は化粧用の口腔用剤、6)皮膚貼付用シート化粧用シート化粧用コットン衛生用品、衛生綿類、ウエットティッシュなどに適宜配合して使用できる。アンプルカプセル、粉末(パウダー)、顆粒固形、溶液、ゲル気泡エマルジョンシートミストスプレー剤など利用上の適当な外用剤形態とすることができる。

0052

このような外用剤には、クリーム、ゲル、軟膏、液状等の薬用外用剤類、化粧水乳液、クリーム、軟膏、ジェルローションオイルパック、ミスト、顔面化粧シートなどの基礎化粧料ひげ剃り用剤、洗顔料、皮膚洗浄料(石けん類を含む)、シャンプーリンスヘアートリートメント整髪料パーマ剤ヘアートニック染毛料育毛養毛料などの薬用又は化粧用頭髪料ファンデーション口紅頬紅アイシャドウアイライナーマスカラなどのメークアップ化粧料香水類、皮膚用消臭剤制汗剤入浴剤マウスウォッシュ歯磨き剤口中清涼剤等が含まれる。

0053

本発明による健康食品又は健康飲料,医薬品組成物,化粧料組成物には、必須の薬剤のほか必要に応じて下記に例示する成分や添加剤を任意に選択し配合することができる。

0055

(2)ロウ類
ミツロウカルナバロウ、鯨ロウラノリン、液状ラノリン、還元ラノリン硬質ラノリン、カンデリラロウ、モンタンロウ、セラックロウライスワックス等。

0062

(9)ガム質、糖類又は水溶性高分子化合物
アラビアゴムベンゾインゴムダンマルゴム、グアヤク脂アイルランドカラヤゴムトラガントゴム、キャロブゴム、クインシード寒天カゼイン乳糖果糖ショ糖又はそのエステルトレハロース又はその誘導体デキストリンゼラチンペクチンデンプンカラギーナンカルボキシメチルキチン又はキトサンエチレンオキサイド等のアルキレン(C2〜C4)オキサイドが付加されたヒドロキシアルキル(C2〜C4)キチン又はキトサン、低分子キチン又はキトサン、キトサン塩硫酸化キチン又はキトサン、リン酸化キチン又はキトサン、アルギン酸又はその塩、ヒアルロン酸又はその塩、コンドロイチン硫酸又はその塩、ヘパリンエチルセルロースメチルセルロースカルボキシメチルセルロースカルボキシエチルセルロース、カルボキシエチルセルロースナトリウムヒドロキシエチルセルロースヒドロキシプロピルセルロースニトロセルロース結晶セルロースポリビニルアルコールポリビニルメチルエーテルポリビニルピロリドンポリビニルメタアクリレートポリアクリル酸塩ポリエチレンオキサイドポリプロピレンオキサイド等のポリアルキレンオキサイド又はその架橋重合物カルボキシビニルポリマーポリエチレンイミン等。

0066

(13)植物又は動物系原料由来の種々の添加物
これらは、添加しようとする製品種別、形態に応じて常法的に行われる加工(例えば、粉砕、製粉、洗浄、加水分解醗酵、精製、圧搾、抽出、分画、ろ過、乾燥、粉末化造粒、溶解、滅菌、pH調整、脱臭、脱色等を任意に選択、組合わせた処理)を行い、各種の素材から任意に選択して供すれば良い。

0067

植物又は動物系原料由来の添加物を得るにあたり、抽出を行う際に用いる溶媒については、供する製品の使用目的、種類、或いは後に行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常では、水、メタノール、エタノール、プロピルアルコールイソプロピルアルコールブタノールイソブタノール等の低級アルコール或いは含水低級アルコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン等の多価アルコール或いは含水多価アルコール、アセトン、酢酸エチル等の各種有機溶媒の中から選ばれる1種若しくは2種以上の混液を用いるのが望ましい。但し、用途により有機溶媒の含有が好ましくない場合においては、水のみを使用したり、あるいは抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は水との任意の混液で用いたりすれば良く、又、搾取抽出したものでも良い。

0068

植物又は動物系原料由来の添加物を、全身用又は局所用の外用剤、化粧品類に供する場合、皮膚や頭髪の保護をはじめ、保湿感触風合いの改善、柔軟性の付与、刺激緩和芳香によるストレスの緩和、細胞賦活細胞老化防止)、炎症の抑制、肌質髪質の改善、肌荒れ防止及びその改善、発毛、育毛、脱毛防止、光沢の付与、清浄効果、疲労の緩和、血流促進温浴効果等の美容的効果のほか、香付け、消臭、増粘、防腐緩衝等の効果も期待できる。

0069

飲食品類においては、栄養補給、疲労回復、強壮、細胞賦活(細胞老化防止)等の健身並びに美容的効果をはじめ、味覚の改善、色調や芳香、光沢の付与、安定化、増粘、防腐等の目的で使用することができる。更にこの他にも、これまでに知られている各原料素材の様々な美容的、薬剤的効果を期待し、これらを組合わせることによって目的とする効果の増進を図ったり、多機能的な効果を期待した製品とすることも可能である。

0070

原料とする具体的な植物(生薬)としては、例えば、アーモンド(へん)、アイ(藍葉)、アオカズラ(清風)、アオキ(青木)、アオギリ又はケナシアオギリ(梧)、アオツヅラフジ(木防巳)、アオテンマ、アカシアアカショウマ(赤升)、アカスグリ果実」、アカツメクサアカブドウ、アカミノキ(ログウッド)、アカメガシワ(赤柏)、アカミノアカネ又はセイヨウアカネ又はアカネ(草根)、アカヤジオウ又はジオウ(地黄)、アギ(阿魏)、アキカラマツ、アキニレ(榔皮)、アグアイー・グァスー、アグアヘ(オオミテングヤシ)、アケビ(木通)、アサ(麻子)、マルアサガオ又はアサガオ(牽牛子)、アジサイ(紫陽花)、アシタバ(明日葉)、アズキ(赤小豆)、アスナロアセロラアセンヤク(阿仙薬)、アチラ(ショクヨウカンナ)、アニスアビウ、アビウラーナ、アブラナ、アベマキ「果実」、アボカド、アマ、アマチャ(甘茶)、アマチャヅルアマドコロ(玉竹)、アマナ(光慈姑)、アマランサス(ヒユ、ハゲイトウ、ヒモゲイトウ、センニンコクスギモリゲイトウ、ホソアオゲイトウ、アオゲイトウ、ハリビユ、アオスズラン、アマラントウス・ヒポコンドリアクス)、アミガサユリ又はバイモ(母)、アリストロメリア(ユリズイセン)、アルカナ(アルカンナ)、アルガローボ(キャベ)、アルテアアルニカアルピニア又はカツマダイ(ソウズク)、アロエ(蘆薈)、アロエベラアンジェリカアンズ又はホンアンズ(杏仁)、アンソッコウ(安息香)、イエローサポテ、イガコウゾリナ(地胆頭)、イカリソウ又はヤチマタイカリソウ(インヨウカク)、イグサ(灯心草)、イタドリ(虎杖根)、イチイ(一位)、イチゴイチジク(無花果「果実、葉」)、イチハツ(一初)、イチビ(葵子)、イチヤクソウ(一薬草)、イチョウ(銀杏「種子、葉」)、イトヒメハギ(遠志)、イナゴマメイヌナズナ(テイレキシ)、イヌビユ(ホナガイヌビユ)、イネ「種子、種皮」、イノンド「種子」、イブキジャコウソウイラクサ、イランイラン、イワタバコ(岩萵苣)、イワヒバ又はイワマツ(巻柏)、インゲンマメウーロン茶ウイキョウ(茴香)、ウィート(チブサノキ)、ウキガラ(三)、ウグイスカグラ「果実」、ヒメウイキョウウコン(鬱金)、ウキクサ(浮萍)、ウスバサイシン又はケイリンサイシン又はオウシュウサイシン(細辛)、ウスベニアオイ、ウスベニタチアオイ、ウチョウラン、ウツボグサ(枯草)、ウド又はシシウド(羌活、独活、唐独活)、ウニャデガト(ウンカリアキャッツクロー)、ウバウメ(烏梅「種子、果肉」)、ウラジロガシウワウルシ(クサコケモモ)、ウンシュウミカン(陳皮)、ウンボク、エストラゴン、エゾウコギ(蝦夷五加)、エゾスズラン、エチナシ(ホソバムラサキバレンギク)、エニシダエノキタケ(榎茸)、エビスグサ又はカッシア・トーラ(決明子)、エルカンプレエルダーベリー「果実」、エレミエリンギィ又はプレロータスエリンジ、エンジュ(槐花、槐花米)、エンドウオウギ又はキバナオウギ(黄耆)、ナルコユリ又はカギルマバナルコユリ(黄精)、オウヒササノユキ又はササノユキ、オウレン(黄連)、オオガホウケン、オオカラスウリ(カロコン)、オオグルマ(土木香)、オオツヅラフジ(防己)、オオバコ(車前子、車前草)、オオバアザミ(祁州漏芦、白頭翁)、オオハシバミ(榛子)、オオハシラサボテン、オオバナオケラ又はオケラ(白朮)、オオバナサルスベリバナバ)、オオバヤシャブシ「果実」、オオホシグサ(穀精草)、オオミアカテツ、オオミサンザシ又はサンザシ(山査子)、オオミヤシ、オオムギ(大麦)、オカ、オカゼリ(蛇床子)、オクラ「果実」、オグルマ(旋覆)、オクルリヒゴタイ(禹州漏芦、藍刺頭)、オタネニンジン又はトチバニンジン(人参)、オトギリソウ又はコゴメバオトギリソウ又はセイヨウオトギリソウ(弟切草)、オドリコソウ(続断)、オナモミ(蒼子)、オニグルミ、オニドコロ又はトコロ又はナガドコロ(ヒカイ)、オニノヤガラ(天麻)、オニユリ又はササユリ又はハカタユリ(百合)、オノエラン、オノニスオヒョウ(裂葉楡)、オミナエシ(敗醤)、オユーコ、オランダカラシ(クレソン)、オランダゼリ、オランダビユ、オランダミツバオリーブ「果実、種子、葉」、オレガノ、オレンジ「果実、果皮」、カイケイジオウ(熟地黄)、カカオ「果実、果皮、種子」、カキ(蒂「葉」)、カギカズラ(釣藤)、カキドオシ又はカントリソウ(蓮銭草)、カキラン、ガクアジサイ、カシアカジノキ(実「果実」)、ガジュツ(莪朮)、カシワ(槲樹、槲葉)、カスカリラ、カスカラサグラダ、カスミソウ、カセンソウ、カニクサ(金沙藤)、カニーワ、カーネーションカノコソウ(吉草根)、カバカバノキ又はシダレカンバ(白樺)、ガーベラカボチャカポックノキ「種子」、カホクサンショウ(蜀椒)、ガマ(蒲黄)、カミツレ又はローマカミツレカミヤツデ(通草)、カムカム(カモカモ)、カラーカラクサケマンカラスウリ又はシナカラスウリ(王瓜)、カラスビシャク(半夏)、カラスムギガラナ「種子」、カラホオ(厚朴)、カラヤ、ガリュウ、カリン(木瓜)、ガルシニアカワミドリカワラサイコ(委菜、翻白草)、カワシャカワラタケカワラナデシコ(石)又はエゾカワラナデシコ(瞿麦、瞿麦子)、カワラニンジン(青蒿)、カワラヨモギ(茵チン蒿)、カンスイ(甘遂)、カンゾウ(甘草)、カンタラアサ、カンデリラ、カントウ、カンナ、カンランキイチゴ(エゾイチゴ、オランダイチゴエビガライチゴ、ナワシロイチゴ、モミジイチゴ、ヨーロッパキイチゴ)、キウイ「果実、葉」、キカラスウリ(瓜呂根)、キキョウ(桔梗、桔梗根)、キク(菊花、シマカンギク、チョウセンノギク)、キクタニギク、キササゲ(梓実)、ギシギシ(根)、キジツ(枳実)、キズタ、キダチアロエキダチハッカキナ、キナノキ(シンコーナ、アカキナノキ)、キヌア(キノア)、キハダ(黄柏)、キマメギムネマシルベスタキメンカク、キャベツ、キャベブ「未熟果」、キャラウェーキュウリ、ギョリュウ(西、てい柳)、キラジャサポナリアキラヤ、キランソウ(金瘡小草)、キンカン「果実」
キンキジュ、ギンセカイ、キンブセン、キンマキンミズヒキ(仙鶴草)、キンラン、ギンラン、キンリョウヘン、グァペーバ・ヴェルメーリャ、グアバ「果実」、グアユーレ、クェルクスインフェクトリア(没食子)、ククイナッツ、クゲヌマラン、クコ(枸杞、枸杞子、枸杞葉、地骨皮)、クサスギカズラ(天門冬)、クズ(葛根)、クスノキグースベリー「果実」、クソニンジン(黄花蒿)、クテティリバークチナシ(山梔子)、クヌギ(樸ソウ)、クプアスクベバクマザサクマツヅラ(馬鞭草)、クララ(苦参)、クランベリー「果実」、クリ「種子、果実、渋皮」、クルクリゴ・ラチフォリア「果実」、グレーフルーツ「果実・葉」、クロウメモドキクロガネモチ(救必応)、カメヒキオコシ又はクロバナヒキオコシ又はヒキオコシ(延命草)、クローブ(丁子丁香)、グンバイナズナ(セキメイ、セキメイシ)、ケイガイ(荊芥、荊芥)、ケイトウ(鶏冠花、鶏冠子)、ゲッカビジンゲッケイジュ(月桂樹)、ケナシサルトリイバラ(土茯苓山帰来)、ゲンチアナゲンノショウコ(老鸛草)、ケンポナシ(キグシ)、コウキセッコク、キシュウミカン(コウジ、タチバナ、オオベニミカン、フクレミカン、サガミコウジ、ポンカン、サンタラ(橘皮))、コウシバラ(月季花)、コウスイハッカ、コウゾ「果実」、コウチャ(紅茶)、コウホネ(川骨)、コウホン(藁本、唐藁本)、コウリャンコウリョウキョウ(高良姜)、コエンドロ「果実」、コオウレン(胡黄連)、コガネバナ(黄ゴン)、コケモモ(越橘)、ココヤシ「果実」、ゴシュユ(呉茱萸)、ゴショイチゴ(覆盆子)、コショウ(胡椒)、コスモスコパイババルサムコーヒー「種子、葉」、コブシ又はモクレン(辛夷)、ゴボウ(牛蒡、牛蒡子)、コボタンヅル、ゴマ(胡麻)、ゴマノハグサ(玄参)、ゴミシ(五味子)、サネカズラ又はビナンカズラ又はマツブサ、コムギ(小麦)、米又は米糠赤糠、白」、コメ油、コーラアクナタ「種子」、コーラ・ベラ「種子」、コロニーリャ、コロハ「果実」、コロンボコンズランゴコンブコンニャクコンフリー(張草)、サイザル(サイザルアサ)、サイハイランサカネラン(エゾサカネラン)、サキシマボタンヅル又はシナボタンヅル又はシナセンニンソウ(威仙)、サクラ(オオシマザクラ、ヤマザクラオオヤマザクラ、エドヒガシ、マメザクラ、ミヤマザクラ、ソメイヨシノタカネザクラ、カスミザクラ、コヒガン、サトザクラ、カンザクラ「葉、花、果実、樹皮(桜皮)」)、サクランボザクロ、ササ、ササバギンランサザンカサジオモダカ(沢瀉)、サツマイモサトウキビサトウダイコンサネブトナツメ(酸棗仁)、サフラン(番紅花、西紅花)、サポジラ、サポテアマリヨ、ザボン「果実」、サボンソウ、サーモンベリー「果実」、サラシナショウマ(升麻)、サランシトウ(砂藍刺頭)、サルビア(セージ)、サワギキョウ(山梗菜)、サワグルミ(山胡桃)、サンカクサボテン、サングレデグラード(クロトン)、サンシクヨウソウ、サンシチニンジン(三七人参)、サンシュユ(山茱萸)、サンショウ(山椒)、サンズコン(山豆根)、シア(カリテ)、シアノキ「果実」、シイタケ(椎茸)、シオン(紫苑)、シカクマメ、ジキタリス、シクンシ(使君子)、シソ又はアオジソ又はチリメンジソ又はカタメンジソ(紫蘇葉、紫蘇子)、シタンシナノキ、シナホオノキ、シナレンギョウ(連翹)、シメジ(ヒンシメジ、シャカシメジハタケシメジオシロイシメジ、ブナシメジ、ホンジメシ、シロタモギタケ)、シモクレン(辛夷)、シモツケソウジャガイモ、シャジン(沙参)、ジャスミンマツリカ)、ジャノヒゲ(麦門冬)、ジュウロササゲ、シュクコンカスミソウ、シュクシャミツ(砂仁、縮砂)、ジュズダマ、シュロ「果実」、シュンラン、ジョウオウヤシ、ショウガ(生姜)、ジョウザンアジサイ(常山)、ショウブ(菖蒲、菖蒲根)、ショズク「果実」、シラカシ「種子」、シラン(ビャッキュウ)、シロゴチョウ「種子」、シロツメクサ(クローバー)、シロトウアズキ(鶏骨草)、シロバナイリス(ニオイイリス)、シロバナツタ「花」、シロバナルピン、シロミナンテン(南天実)、シンコナサクシルブラ、ジンチョウゲ(瑞香、瑞香花、沈丁花)、シンナモン、シンナモムム・カッシア(桂皮)、スイカ(西瓜)、スイカズラ(金銀花忍冬)、スイバ(酸模)、スイムベリー「果実」、スターアップルステビアストロベリー「果実」、スズサイコ(徐長卿)、スギナ(問荊)、スベリヒユ(けん、馬歯けん子)、スモモ「果実」、スルガラン(オラン)、セイヨウアカマツ球果」、セイヨウカラマツ、セイヨウキズタ、セイヨウグルミ、セイヨウサンザシ、セイヨウスノキ、セイヨウタンポポセイヨウトチノキ(マロニエ)、セイヨウナシ「果実」、セイヨウナツユキソウセイヨウニワトコ(エルダー)、セイヨウネズ(ジュニパー、杜)、セイヨウノコギリソウ(ミルフォイル)、セイヨウバラ、セイヨウフウチョウボク、セイヨウヤドリギセイヨウハッカ又はセイヨウヤマハッカセイヨウワサビセキショウ(石菖根)、セッコク(サクラセッコク、コウキセッコク、オオバナセッコク、オキナワセッコク、ホンセッコク、コチョウセッコク、シカクセッコク、キバナノセッコク)(デンドロビウム、石斛)、セドロン(ボウシュウボク)、ゼニアオイ、ヒロハセネガ、セネガ、セリセロリセンキュウ(川キュウ)、センシンレン(穿心連)、センダン、センニンサボテン、センナ「果実、葉」、センニンソウ(大蓼)、センブリ(当薬)、センボク、ソウカ(草果)、ゾウチュウ、ソシンロウバイ、ソバ「種実」、ソメモノイモ、ソラマメダイオウ(大黄)、大根大豆ダイダイ(橙皮、枳実)、タカサゴルリヒゴタイ(東藍刺頭)、タカサブロウ(旱蓮草)、タカトウダイ(大戟)、タカワラビ(狗脊)、ダークスィートチェリー「果実」、タチアオイ、タチジャコウソウ(タイム、百里香)、タチドコロ(ヒカイ)、タチヤナギタマリンド「種子」、タマネギ、タムシバ(辛夷)、タラノキ「果実、葉、根皮」、タラヨウ(大葉冬青、一葉茶、苦丁茶、苦灯茶)、ダリア(テンジクボタン)、タルウィ、タンキリマメ、タンシウチワタンジン(丹参)、タンポポ(蒲公英)又はシロバナタンポポ又はモウコタンポポ、ダンマル、チェリー「果実」、チガヤ「果実、根、芽」、チクセツニンジン(竹節人参)、チコリチャンカピエドラ
(キダチコミカンソウ)、チューリップチョコノステイチョウセンアザミ(アーティチョーク)、チョウセンダイオウ(大黄)、チョウセンニレ(蕪夷)、チョウセンヨモギ(艾葉)、チョレイマイタケ(猪苓)、チョロギ、ツキミソウ、ツクシサカネラン、ツクリタケ(マッシュルーム)、ツチアケビ、ツバキツボクサツメクサ(姑草)、ツユクサ(鴨跖草)、ツルアズキ(赤小豆)、ツルツチアケビ、ツルドクダミ(何首烏)、ツルナ(蕃杏)、ツルニンジン(四葉参)、ツルマメツワブキ、デイコ、テウチグルミ、デュベリー「果実」、テングサテンチャ(甜茶)、テンダイウヤク(烏薬)、トウガ(冬瓜子)、トウカギカズラ、トウガラシ(番椒)、トウキ(当帰)、トウキンセンカ(マリーゴールド)、トウサイカチ、トウナベナ(川断)、トウモロコシ又はトウモロコシ毛(南蛮毛)、トウネズミモチ(貞子)、トウリンドウ又はチョウセンリンドウ(竜胆)、トクサ(木賊)、ドクダミ(十薬)、トコン(吐根)、トシシ又はマメダオシ又はネナシカズラ、トチュウ(杜仲「樹皮、葉、根」)、トネリコ(秦皮)、トマト、トラガント、トリアカンソス「種子」、トルコキキョウトルメンチラ、ドロノキ、トロロアオイトンカマメ、ナイゼリアベリー「果実」、ナガイモ又はヤマノイモ(山薬)、ナギイカダ(ブッチャーブルーム)、ナギナタコウジュ、ナズナ、ナタネナタマメ又はタテハキ(刀豆)、ナツミカン、ナツメ(大棗)、ナニワイバラ(金子)、ナベナ(続断)、ナメコ、ナンキンマメ(落花生)、ナンテン(南天実)、ナンバカラムシ(苧麻)、ニオイスミレニガキ(苦木)、ニガヨモギ(苦艾)、ニクズク、ケイ又はニッケイ又はセイロンニッケイ又はヤブニッケイ(桂皮)又はケイシ(枝)、ニョホウチドリニラ(韮子)、ニワトコ(接骨木「果実、花、、葉」)、ニンニク(大蒜)、ヌルデ(五倍子)、ネギネムノキ又はネブ又はネビ又はネムリノキ又はジゴクバナ(合歓)、ノアザミ(大薊)、ノイバラ(営実)、ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノゲイトウ、ノコギリソウ、ノダケ(前胡)、ノバラ、ノモモパイナップル「果実」、ハイビスカス(ブッソウゲ、フウリンブッソウゲ、ローゼル)、ハイリンドウ、ハウチワ、パウ・ドーセ、ハカマウラボシ(骨砕補)、ハクカユマトウ、ハクサンチドリ、ハクセン(白癬皮)、ハクルベリー「果実」、ハコベ(繁縷)、ハシバミ(榛子)、ハシリドコロ(ロート根)、バジルハス(蓮、蓮肉蓮子)、パセリ(オランダゼリ)、ハダカムギ、バタタ、ハチク又はマダケ(竹茹)、パチョリー、ハッカ(薄荷、薄荷葉)、ハッショウマメハトムギ(ヨクイニン)、ハナスゲ(知母)、バナナ、ハナハッカ、ハナビシ(シツリシ、シシツリ)、バニラビンズ、パパイヤ、ハハコグサ(鼠麹草)、パハロボボ、ハブ「全草、茎、葉」、パプリカハマカキラン、ハマゴウ又はミツバハマゴウ(蔓荊子)、ハマスゲ(香附子)、ハマビシ(シツ莉子)、ハマナス(マイカイ花)、ハマボウフウ(防風)、ハマメリスパーム、バラ(薔薇)、バラータ、バラタゴムノキ、ハラタケ(ハラタケ、シロオオハラタケ、ウスキモリノカサ)、ハラン、パリウルス(セイヨウハマナツメ)、パリエタリア、ハルカンラン、バルサミーナ(ツルレイシニガウリ)、ハルニレ(楡皮、楡白皮、楡葉)、バルバスコ、ハルリンドウ、ハンダイカイ(胖大海)、パンノキヒオウギ(射干)、ヒカゲツルニンジン(党参)、ピーカンナッツ、ヒガンバナ(石蒜、蔓珠沙華)、ヒグルマダリア、ヒゴタイ、ヒシ(菱実)、ピスチオビートヒトツバ(石葦)、ヒトツバエニシダ、ヒナギク(デージー)、ヒナイノコズチ(牛膝)、ヒナチヨドリ、ヒノキヒバ、ヒマシヒマワリピーマンヒメウズ(天葵)、ヒメガマ(香蒲)、ヒメマツタケ(カワリハラタケ、ヒロマツタケ)、ヒメムヨウラン、ピメンタ「果実」、ビャクシ、ビャッキュウ、ヒユ「果実」、ヒヨコマメヒラマメビロウドアオイ、ヒロハオキナグサ(白頭翁)、ビワ「果実、葉、茎」、ビンロウ(大服皮、檳榔子)、プーアル茶フウトウカズラ(南籐)、フキフキタンポポ(款冬花、款冬葉)、フジバカマ(蘭草)、フジマメ(扁豆)、フジモドキ(チョウジザクラ、芫花)、ブドウ「果実、果皮、種子、葉」、ブナ、フユムシナツクサタケ(冬虫夏草)、ブラジルカンゾウ、ブラジルニンジン、ブラジルヤシ、ブラジルゾウゲヤシ、ブラックカーラント「果実」、ブラックベリーブラーニェン、プラム「果実」、フルセラリア、ブルーベリー(セイヨウヒメスノキ)、プルーンフローラルブランカブロンドサイリウムブンドウ(緑豆)、ヘーゼルナッツヘチマ、ヘツカランベニバナ(紅花)、ヘネケンベラドンナ、ベリー「果実」、ペルセアペルビアンバーグ、ペレスキア・グランディフォリア、ベンケイソウ又はイキクサ(景天)、ボイセンベリー「果実」、ホウキギ又はニワクサ又はネンドウ又はハハキギ・コキア(地膚子)、ホウサイラン、ホウセンカ(鳳仙、急性子、透骨草)、ポウテリア・サポタ、ポウテリア・ルクマ、ホウノキ、ボウフウ(防風)、ホウレンソウホオズキ(登呂根)、ホオノキ(和厚朴、朴)、ボケ(木瓜)、ホソバアブラギク(苦ヨク)、ホソバオグルマ、ホソバナオケラ(蒼朮)、ホソバノキリンソウ(景天三七)、ホソババレンギクボダイジュ(菩醍樹)、ボタン(牡丹「花、葉、茎、樹皮」)、ボタンピ(牡丹皮)、ホップホホバ、ボリジ(ルリチシャ)、ボルドー、ホワートルベリー「果実」、ホンオニク(肉じゅ蓉、大芸)、ホンセッコク(鉄皮石斛、雀山石斛)、マイズルテンナンショウ(天南星)、マイタケ(舞茸)、マオウ(麻黄)、マカ、マカデミアナッツ、マーガレット(モクシュンギク)、マクリ(海人草)、マグワ(桑白皮「樹皮、葉」)、マグノリアスプレンゲリ、マサランヅーバ、マサランズーバ・ド・セアラー、マシェイラ・デ・ボイ、マシュア(タマノウゼンハレン、キュウコンキンレンカ)、マタタビ(木天蓼)、マツカサ、松「葉、樹皮、根」、マッタ・オーリョ、マツホド(茯苓)、マティコ(コルドンシージョ)、マヨラム(ハナハッカ)、マルバノジャジン(苦参)、マルベリー「果実」、マルメロマレイン(ビロウドモウズイカ)、マンゴーマンゴスチン、マンサーニャ(アンデスカミツレ)、マンシュウグルミ、マンダリン「果実」、マンネンタケ(霊芝)、キジツ(枳実「果実」)、ミシマサイコ(柴胡)、ミズオオバコ又はミズアサガオ(竜草)、ミゾカクシ(半辺蓮)、ミソハギ(千屈菜)、ミチヤナギ又はニワヤナギ(篇蓄)、ミツガシワ、ミツバ、ミドリサポテ、ミドリハッカ、ミモザ、ミョウガミラクルフルーツ「果実」、ミルラミロバラン、ムギワラギク、ムクゲ(木槿)、ムクノキ、ムクロジ(延命皮)、ムニャ、ムラサキ(紫根)、ムラサキシキブ又はオオムラサキシキブ(紫珠)、ムラサキトウモロコシ、ムラサキナツフジ(昆明鶏血藤)、メガカンサ・オプンティカ、メハジキ(益母草)、メボウギ、メラロイカ、メリッサメリロートメロン「果実」、モウコヨモギ、モウソウチク、モクキリン、モジェ(コショウボク)、モチノキモッコウ(木香)、モミジバダイオウ、モモ(桃「葉、種子、花、果実」)、モヤシ、モレロチェリー「果実」、モロヘイヤ(黄麻)、ヤカワムラサキイモヤクチ(益智)、ヤグルマソウ(ヤグルマギク)、ヤグルマハッカ、ヤーコン、ヤシャブシ(矢車)又はヒメヤシャブシ又はオオバヤシャブシ「果実、果皮、果穂」、ヤチヤナギ、ヤツデ(八角金盤)、ヤドリギ(柳寄生)、ヤナギ(カワヤナギ、タチヤナギ、シダレヤナギ、アカメヤナギ、ネコヤナギ、イヌコリヤナギ、キヌヤナギ、コリヤナギ、ウンリュウヤナギ、ミヤマヤナギ、ヤシ、ヤマヤナギ、オオバヤナギ、タイリクキヌヤナギ、キツネヤナギ、ドロノキ)、ヤナギタデ「葉、茎」、ヤブガラシ、ヤブコウジ(紫金)、ヤブタバコ(鶴虱、天名精)、ヤマゴボウ(商)、ヤマハンノキ(山榛)、ヤマモモ(楊梅皮)、ヤマヨモギ、ユーカリユキノシタ(虎耳草)、ユッカ又はフレビフォリア、ユズ「果実」、ユリ、ヨロイグサ、ヨモギ(艾葉)、ライガン(丸)、ライム「果実」、ライムギラカンカ「果実」、ラズベリー「葉、果実」、ラタニア(クラメリア)、ラッキョウ又はエシャロット(薤白)、ラベンダーリュウガン(竜眼肉)、リュウゼツラン(アオノリュウゼツラン、フクリンリュウゼツラン)、リョクチャ(緑茶)、リンゴ「果実、種子、葉、根」、リンドウ、ルバス又はスアビシムス(甜涼)、ルリタマアザミ(ウラジロヒゴタイ、新彊藍刺頭)、レイシ(茘枝、茘枝核)、レタス(チシャ)、レッドカーラント「果実」、レッドピタヤ、レモン「果実」、レモングラス、レンギョウ又はシナレンギョウ(連翹)、レンゲソウ、ロウバイ(梅)、ロウヤシ、ロコン(ヨシ、蘆根)、ローガンベリー「果実」、ローズマリー(マンネンロウ)、ローズヒップ(ノバラ)、ワサビ、ワタフジウツギ(密蒙花)、ワレモコウ(地楡)等が挙げられる。

0071

海藻類としては、海藻緑藻類クロレラブルガリス、クロレラ・ピレノイドサ、クロレラ・エリプソイデイア、アオノリ(ウスバアオノリ、スジアオノリ、ヒラアオノリ、ボウアオノリ、ホソエダアオノリ)、アナアオサアオサ)]、海藻[褐藻類:コンブ(マコンブ、リシリコンブ、ホソメコンブ、ミツイシコンブ)、ワカメ、ヒロメ、アオワカメ、ジャイアントケルプマクロスティス・ピリフェラ、マクロシスティス・インテグリフォリア、ネオシティス・ルエトケアーナ)、ヒジキヒバマタ、ウミウチワ、ウスバウミウチワ、キレバノウミウチワ、アカバウミウチワ、コナウミウチワ、オキナウチワ、ウスユキウチワ、エツキウミウチワ]、海藻[紅藻類ヒジリメン、マクサ(テングサ)、ヒラクサ、オニクサ、オバクサ、カタオバクサ、ヤタベグサ、ユイキリ、シマテングサ、トサカノリトゲキリンサイ、アマクサキリンサイ、キリンサイ、ビャクシンキリンサイ、ツノマタ、オオバツノマタ、トチャカ(ヤハズツノマタ)、エゾツノマタ、トゲツノマタ、ヒラコトジ、コトジツノマタ、イボツノマタ、マルバツノマタ、ヒラコトジ、スギノリシキンノリ、カイノリ、ヤレウスバノリ、カギウスバノリ、スジウスバノリ、ハイウスバノリ、アカモミジノリ]等が代表的なものとして挙げられる。

0072

その他の藻類、例えば、緑藻類(クラミドモナス属クラミドモナス、アカユキモ、ドゥナリエラ属:ドゥナリエラ、クロロコッカス属:クロロコッカス、クワノミモ属:クワノミモ、ボルボックス属:オオヒゲマワリ、ボルボックス、パルメラ属、ヨツメモ属、アオミドロ属:ヒザオリ、アオミドロ、ツルギミドロ属、ヒビミドロ属:ヒビミドロ、アオサ属:アナアオサ、アミアオサ、ナガアオサ、カワノリ属:カワノリ、フリッチエラ属、シオグサ属:オオシオグサ、アサミドリシオグサ、カワシオグサ、マリモ、バロニア属:タマゴバロニア、タマバロニア、マガタマモ属:マガタマモ、イワヅタ属:フサイワヅタ、スリコギヅタ、ヘライワヅタ、クロキヅタ、ハネモ属、ミル属:ミル、クロミル、サキブチミル、ナガミル、ヒラミル、カサノリ属:カサノリ、ジュズモ属:フトジュズモ、タマジュズモ、ミゾジュズモ、ミカヅキモ属、コレカエテ属、ツヅミモ属、キッコウグサ属:キッコウグサ、ヒトエグサ属:ヒトエグサ、ヒロハノヒトエグサ、ウスヒトエグサ、モツキヒトエ、サヤミドロ属、クンショウモ属、スミレモ属:スミレモ、ホシミドロ属、フシナシミドロ属等)。

0073

藍藻類スイゼンジノリ属:スイゼンジノリ、アオコ属、ネンジュモ属:カワタケ、イシクラゲ、ハッサイ、ユレモ属、ラセンモ(スピルリナ)属:スピルリナ、トリコデスミウム(アイアカシオ)属等)。

0074

褐藻類(ピラエラ属:ピラエラ、シオミドロ属:ナガミシオミドロ、イソブドウ属:イソブドウ、イソガワラ属:イソガワラ、クロガシラ属:グンセンクロガシラ、カシラザキ属:カシラザキ、ムチモ属:ムチモ、ヒラムチモ、ケベリグサ、アミジグサ属:アミジグサ、サキビロアミジ、サナダグサ属:サナダグサ、フクリンアミジ、コモングサ属:コモングサ、ヤハズグサ属:エゾヤハズ、ヤハズグサ、ウラボシヤハズ、ジガミグサ属:ジガミグサ、ウミウチワ属:ウミウチワ、コナウミウチワ、アカバウミウチワ、ナミマクラ属:ヒルナミマクラ、ソメワケグサ属:ソメワケグサ、ナバリモ属:ナバリモ、チャソウメン属:モツキチャソウメン、マツモ属:マツモ、ナガマツモ属:ナガマツモ、オキナワモズク属:オキナワモズク、ニセフトモズク属:ニセフトモズク、フトモズク属:フトモズク、イシモズク属:イシモズク、クロモ属:クロモ、ニセモズク属:ニセモズク、モズク属:モズク、イシゲ属:イシゲ、イロロ、イチメガサ属:イチメガサ、ケヤリ属:ケヤリ、ウミボッス属:ウミボッス、ウルシグサ属:ウルシグサ、ケウルシグサ、タバコグサ、コンブモドキ属:コンブモドキ、ハバモドキ属:ハバモドキ、ハバノリ属:ハバノリ、セイヨウハバノリ属:セイヨウハバノリ、コモンブクロ属:コモンブクロ、エゾブクロ属:エゾブクロ、フクロノリ属:フクロノリ、ワタモ、チシマフクロノリ属:チシマフクロノリ、カゴメノリ属:カゴメノリ、ムラリドリ属:ムラチドリ、サメズグサ属:サメズグサ、イワヒゲ属:イワヒゲ、ヨコジマノリ属:ヨコジマノリ、カヤモノリ属:カヤモノリ、ウイキョウモ属:ウイキョウモ、ツルモ属:ツルモ、アナメ属:アナメ、スジメ属:スジメ、ミスコンブ属:ミスジコンブ、アツバミスジコンブ、コンブ属:ガツガラコンブ、カキジマコンブ、オニコンブ、ゴヘイコンブ、ナガコンブ、エンドウコンブ、オオチヂミコンブ、トロロコンブ属:トロロコンブ、アントクメ属:アントクメ、カジメ属:カジメ、ツルアラメクロメ、キクイシコンブ属:キクイシコンブ、ネジレコンブ属:ネジレコンブ、クロシオメ属:クロシオメ、ネコアシコンブ属:ネコアシコンブ、アラメ属:アラメ、アイヌワカメ属:アイヌワカメ、チガイソ、オニワカメエゾイシゲ属:エゾイシゲ、ヤバネモク属:ヤバネモク、ラッパモク属:ラッパモク、ジョロモク属:ウガノモク、ジョロモク、ヒエモク、ホンダワラ属:タマナシモク、イソモク、ナガシマモク、アカモク、シダモク、ホンダワラネジモク、ナラサモ、マメタワラ、タツクリ、ヤツマタモク、ウミトラノオ、オオバモク、フシズシモク、ハハキモク、トゲモク、ヨレモク、ノコギリモク、オオバノコギリモク、スギモク属:スギモク、ウキモ属:オオウキモ、ブルウキモ属:ブルウキモ、カヤモノリ属:カヤモノリ等)。

0075

紅藻類(ウシケノリ属:ウシケノリ、フノリノウシケ、アマノリ属アサクサノリスサビノリ、ウップルイノリ、オニアマノリ、タサ、フイリタサ、ベニタサ、ロドコルトン属:ミルノベニ、アケボノモズク属:アケボノモズク、コナハダ属:ハイコナハダ、ヨゴレコナハダ、アオコナハダ、ウミゾウメン属:ウミゾウメン、ツクモノリ、カモガシラノリ、ベニモズク属:ベニモズク、ホソベニモズク、カサマツ属:カサマツ、フサノリ属:フサノリ、ニセフサノリ属:ニセフサノリ、ソデガラミ属:ソデガラミ、ガラガラ属:ガラガラ、ヒラガラガラ、ヒロハタマイタダキ属:ヒロハタマイタダキ、タマイタダキ属:タマイタダキ、カギケノリ属:カギノリ、カギケノリ、テングサ属:ヒメテングサ、ハイテングサ、オオブサ、ナンブグサ、コヒラ、ヨヒラ、キヌクサ、ヒビロウド属:ヒビロウド、ヒメヒビロウド、イソムメモドキ属:イソムメモドキ、 ミチガエソウ属:ミチガエソウ、リュウモンソウ属:リュウモンソウ、ヘラリュウモン、ニセカレキグサ属:ニセカレキグサ、オキツバラ属:オオバオキツバラ、アカバ属:アカバ、マルバアカバ、ナミノハナ属:ホソバナミノハナ、ナミノハナ、サンゴモドキ属:ガラガラモドキ、シオグサゴロモ属:シオグサゴロモ、イワノカワ属:エツキイワノカワ、カイノカワ属:カイノカワ、カニノテ属:カニノテ、サンゴモ属:サンゴモ、ムカデノリ属:ムカデノリ、スジムカデ、カタノリ、ヒラムカデ、キョウノヒモ、サクラノリ、ニクムカデ、タンバノリ、ツルツル、フダラク、マルバフダラク、イソノハナ属:ヌラクサ、クロヌラクサ、オオムカデノリ、ヒラキントキ属:ヒラキントキ、マタボウ属:マタボウ、キントキ属:チャボキントキ、キントキ、マツノリ、コメノリ、トサカマツ、ヒトツマツ、フシキントキ、ツノムカデ、ナガキントキ、スジムカデ、カクレイト属:オオバキントキ、イトフノリ属:イトフノリ、ナガオバネ属:ナガオバネ、フノリ属:ハナフノリ、フクロフノリ、マフノリ、カレキグサ属:カレキグサ、トサカモドキ属:ホソバノトサカモドキ、ヒロハノトサカモドキ、ヤツデガタトサカモドキ、クロトサカモドキ、ネザシノトサカモドキ、ユウソラ、エツキノトサカモドキ、ナンカイトサカモドキ、ヒメトサカモドキ、キヌハダ属:キヌハダ、エゾトサカ属:エゾトサカ、ツカサノリ属:エナシカリメニア、オオツカサノリ、ハナガタカリメニア、ホウノオ属:ホウノオ、ヒカゲノイト属:ヒカゲノイト、ウスギヌ、ニクホウノオ属:ニクホウノオ、ベニスナゴ属:ベニスナゴ、ススカケベニ属:ススカケベニ、オカムラグサ属:ヤマダグサ、ミリン属:ミリン、ホソバミリン、トサカノリ属:キクトサカ、エゾナメシ属:エゾナメシ、イソモッカ属:イソモッカ、ユカリ属:ユカリ、ホソユカリ、イバラノリ属:イバラノリ、サイダイバラ、タチイバラ、カギイバラノリ、キジノオ属:キジノオ、イソダンツウ属:イソダンツウ、アツバノリ属:アツバノリ、オゴノリ属オゴノリ、ツルシラモ、シラモ、オオオゴノリ、ミゾオコノリ、カバノリ、ベニオゴノリ、フクレシノリ、ムラサキカバノリ、シンカイカバノリ、トゲカバノリ、カタオゴノリ、リュウキュウオゴノリ、セイヨウオゴノリ、イツツギヌ、ユミガタオゴノリ、クビレオゴノリ、モサオゴノリ、キヌカバノリ、テングサモドキ属:ハチジョウテングサモドキ、フシクレノリ属:フシクレノリ、ナミイワタケ属:ナミイワタケ、カイメンソウ属:カイメンソウ、オキツノリ属:オキツノリ、サイミ属:イタニグサ、サイミ、ハリガネ、ハスジグサ属:ハスジグサ、スギノリ属:イカノアシ、ホソイボノリ、ノボノリ、クロハギンナンソウ属:クロハギンナンソウ、アカバギンナンソウ属:アカバギンナンソウ、ヒシブクロ属:ヒシブクロ、マダラグサ属:トゲマダラ、エツキマダラ、タオヤギソウ属:タオヤギソウ、ハナサクラ、フクロツナギ属:フクロツナギ、スジコノリ、ハナノエダ属:ハナノエダ、ヒラタオヤギ属:ヒラタオヤギダルス属:ダルス、マサゴシバリ、アナダルス、ウエバグサ属:ウエバグサ、ベニフクロノリ属:ベニフクロノリ、フシツナギ属:フシツナギ、ヒメフシツナギ、ヒロハフシツナギ、ワツナギソウ属:ヒラワツナギソウ、ウスバワツナギソウ、イギス属:イギス、ケイギス、ハリイギス、ハネイギス、アミクサ、エゴノリ属:エゴノリ、フトイギス、サエダ属:サエダ、チリモミジ属:チリモミジ、コノハノリ科:ハブタエノリ、コノハノリ、スズシロノリ、ウスベニ属:ウスベニ、ハスジギヌ属:ハスジギヌ、ナガコノハノリ属:ナガコノハノリ、スジギヌ属:スジギヌ、アツバスジギヌ、ハイウスバノリ属:カギウスバノリ、ヤレウスバノリ、スジウスバノリ、ハイウスバノリ、ウスバノリモドキ属:ウスバノリモドキ、アヤニシキ属:アヤニシキ、アヤギヌ属:アヤギヌ、ダジア属:エナシダジア、シマダジア属:イソハギ、シマダジア、ダジモドキ属:ダジモモドキ、イトグサ属:モロイトグサ、フトイグサ、マクリ属:マクリ、ヤナギノリ属:ハナヤナギ、ユナ、ヤナギノリ、モツレユナ、ベニヤナギコリ、モサヤナギ、ササバヤナギノリ、ソゾ属:クロソゾ、コブソゾ、ハネソゾ、ソゾノハナ、ハネグサ属:ハネグサ、ケハネグサ、コザネモ属:コザネモ、イソムラサキ、ホソコザネモ、ヒメゴケ属:ヒメゴケ、クロヒメゴケ、ヒオドシグ属:キクヒオドシ、ヒオドシグサ、ウスバヒオドシ、アイソメグサ属:アイソメグサ、スジナシグサ属:スジナシグサ、イソバショウ属:イソバショウ、フジマツモ属:フジマツモ、ノコギリヒバ属:ハケキノコギリヒバ、カワモズク属:カワモズク、アオカワモズク、ヒメカワモズク、イデユコゴメ属:イデユコゴメ、オキチモズク属:オキチモズク、イトグサ属、チノリモ属:チノリモ、チスジノリ属:チスジノリ等)。

0076

車軸藻類(シャジクモ属、シラタマモ属、ホシツリモ属:ホシツリモ、リクノタムヌス属、フラスコモ属:ヒメフラスコモ、チャボフラスコモ、トリペラ属等)、黄色藻類(ヒカリモ属:ヒカリモ等)等。

0077

動物系原料由来の素材としては、鶏冠抽出物、牛又は、人の胎盤抽出物、牛又は豚の十二指腸、腸、脾臓の抽出物若しくはその分解物、牛又は豚の脳組織の抽出物、牛・豚又は魚類のコラーゲン加水(酸、アルカリ、酵素等)分解物や水溶性コラーゲン又はアシル化コラーゲン等のコラーゲン誘導体、牛又は豚のエラスチン又はエラスチン加水分解物(酸、アルカリ、酵素等)又は水溶性エラスチン誘導体、ケラチン及びその分解物又はそれらの誘導体、シルク蛋白及びその分解物又はそれらの誘導体、豚又は牛血球蛋白分解物グロビンペプチド)、牛又は豚へモグロビン分解物(ヘミンヘマチンヘムプロトヘムヘム鉄等)、牛乳、カゼイン及びその分解物又はそれらの誘導体、脱脂粉乳及びその分解物又はそれらの誘導体、ラクトフェリン又はその分解物、鶏卵成分、魚肉分解物、核酸関連物質リボ核酸デオキシリボ核酸)等。

0078

これら植物又は動物系原料由来の素材としては、遺伝子組み替え体や細胞融合体由来の任意の部位、細胞、組織、器官代謝物等も使用することができる。更に、任意の部位、細胞、組織、器官等を細胞培養することで得られる、例えば未分化細胞群や分化途中の細胞群等も使用することができる。

0079

(14)海洋成分
深層水等の海水類、例えば、海水塩海水乾燥物死海又は大西洋又は太平洋の海より得た無機塩塩化ナトリウム塩化マグネシウム塩化カリウム等)、海泥又はファンゴ)類、例えば、イタリアファンゴ、ドイツファンゴ、アイフェルファンゴ、フライブルグファンゴ等の各地の海泥又は泥(含有成分:二酸化珪素二酸化チタン酸化アルミニウム酸化鉄酸化マンガン酸化ナトリウム酸化カリウム酸化マグネシウム酸化カルシウム酸化ストロンチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムクロム、鉄、銅、ニッケル亜鉛、鉛、マンガンヒ素、水)、聖徳石等。

0080

(15)微生物培養代謝物
酵母代謝物、酵母菌抽出エキス、細菌代謝物、細菌抽出エキス、カビ又は放線菌代謝物、カビ又は放線菌抽出エキス、納豆菌代謝物、納豆抽出エキス、米発酵エキス、米糠(赤糠、白糠)発酵エキスユーグレナ抽出物又はその分解物又はそれら水溶性誘導体、トレハロース又はその誘導体、生乳又は脱脂粉乳の乳酸発酵物マメ科植物乳酸菌発酵物、ココヤシ属植物の乳酸菌発酵物等。

0081

(16)α-ヒドロキシ酸類
グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸酒石酸、乳酸等。

0083

(18)紫外線吸収遮断剤
ベンゾフェノン誘導体(2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルホン酸、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン-5-スルホン酸ナトリウムジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン−スルホン酸ナトリウム、2,4-ジヒドロキシベンゾフェノンテトラヒドロキシベンゾフェノン等)、パラアミノ安息香酸誘導体(パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、パラアミノ安息香酸グリセリルパラジメチルアミノ安息香酸アミル、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等)、メトキシ桂皮酸誘導体(パラメトキシ桂皮酸エチル、パラメトキシ桂皮酸イソプロピル、パラメトキシ桂皮酸オクチル、パラメトキシ桂皮酸2-エトキシエチル、パラメトキシ桂皮酸ナトリウム、パラメトキシ桂皮酸カリウム、ジパラメトキシ桂皮酸モノ-2-エチルヘキサン酸グリセリル等)、サリチル酸誘導体サリチル酸オクチル、サリチル酸フェニル、サリチル酸ホモメンチル、サリチル酸ジプロピレングリコールサリチル酸エチレングリコール、サリチル酸ミリスチル、サリチル酸メチル等)、アントラニル酸誘導体アントラニル酸メチル等)、ウロカニン酸誘導体(ウロカニン酸、ウロカニン酸エチル等)、クマリン誘導体アミノ酸系化合物ベンゾトリアゾール誘導体テトラゾール誘導体イミダゾリン誘導体ピリミジン誘導体ジオキサン誘導体カンファー誘導体、フラン誘導体ピロン誘導体核酸誘導体アラントイン誘導体、ニコチン酸誘導体、ビタミンB6誘導体、ウンベリフェロンエスクリン桂皮酸ベンジル、シノキサート、オキシベンゾンジオキシベンゾンオクタベンゾン、スリソベンゾン、ベンゾレソルシノールアルブチングアイアズレンシコニンバイカリンバイカレインベルベリン、ネオヘリパンエスカロール、酸化亜鉛、タルク、カオリン等。

0084

(19)美白剤
パラアミノ安息香酸誘導体、サルチル酸誘導体、アントラニル酸誘導体、クマリン誘導体、アミノ酸系化合物、ベンゾトリアゾール誘導体、テトラゾール誘導体、イミダゾリン誘導体、ピリミジン誘導体、ジオキサン誘導体、カンファー誘導体、フラン誘導体、ピロン誘導体、核酸誘導体、アラントイン誘導体、ニコチン酸誘導体、ビタミンC又はその誘導体(ビタミンCリン酸エステルマグネシウム塩、ビタミンCグルコシド等)、ビタミンE又はその誘導体、コウジ酸又はその誘導体、オキシベンゾン、ベンゾフェノン、アルブチン、グアイアズレン、シコニン、バイカリン、バイカレイン、ベルベリン、胎盤エキスエラグ酸ルシノール等。

0085

(20)チロシナーゼ活性阻害剤
ビタミンC又はその誘導体(ビタミンCリン酸エステルマグネシウム塩、ビタミンCグルコシド等)、ハイドロキノン又はその誘導体(ハイドロキノンベンジルエーテル等)、コウジ酸又はその誘導体、ビタミンE又はその誘導体、N−アセチルチロシン又はその誘導体、グルタチオン過酸化水素過酸化亜鉛、胎盤エキス、エラグ酸、アルブチン、ルシノール、シルク抽出物植物エキス(カミツレ、クワ、クチナシ、トウキ、ワレモコウ、クララ、ヨモギ、スイカズラ、キハダ、ドクダミ、マツホド、ハトムギ、オドリコソウ、ホップ、サンザシ、ユーカリ、セイヨウノコギリソウ、アルテア、ケイヒ、マンケイシ、ハマメリス、ヤマグワ、延命草、桔梗、トシシ、続随子、射干、麻黄、センキュウ、ドッカツ、サイコ、ボウフウ、ハマボウフウ、オウゴン、牡丹皮、ゲンノショウコ、葛根、甘草、五倍子、アロエ、ショウマ、紅花、緑茶、紅茶、阿仙薬)等。

0086

(21)メラニン色素還元分解物質
フェニル水銀ヘキサクロロフェン酸化第二水銀塩化第一水銀過酸化水素水、過酸化亜鉛、ハイドロキノン又はその誘導体(ハイドロキノンベンジルエーテル)等。

0087

(22)ターンオーバーの促進作用/細胞賦活物質
ハイドロキノン、乳酸菌エキス、胎盤エキス、霊芝エキス、ビタミンA、ビタミンE、アラントイン、脾臓エキス、胸腺エキス、酵母エキス発酵乳エキス、植物エキス(アロエ、オウゴン、スギナ、ゲンチアナ、ゴボウ、シコン、ニンジン、ハマメリス、ホップ、ヨクイニン、オドリコソウ、センブリ、トウキ、トウキンセンカ、アマチャ、オトギリソウ、キュウリ、タチジャコウソウ、ローズマリー、パセリ)等。

0089

(24)活性酸素消去剤
ODカタラーゼ、グルタチオンパーオキシダーゼ等。

0091

(26)過酸化脂質生成抑制剤
β-カロチン、植物エキス(ゴマ培養細胞、アマチャ、オトギリソウ、ハマメリス、チョウジ、メリッサ、エンメイソウシラカバ、サルビア、ローズマリー、南天実、エイジツ、イチョウ、緑茶)等。

0093

(28)抗菌・殺菌・消毒薬
アクリノール、イオウ、グルコン酸カルシウムグルコン酸クロルヘキシジンスルファミン、マーキュロクロム、ラクトフェリン又はその加水分解物、塩化アルキルジアミノエチルグリシン液、トリクロサン次亜塩素酸ナトリウムクロラミンTサラシ粉ヨウ素化合物ヨードホルムソルビン酸又はその塩、プロピオン酸又はその塩、サルチル酸、デヒドロ酢酸パラヒドロキシ安息香酸エステル類、ウンデシレン酸、チアミンラウリル硫酸塩、チアミンラウリル硝酸塩、フェノールクレゾールp-クロロフェノール、p-クロロ-m-キシレノール、p-クロロ-m-クレゾールチモールフェネチルアルコール、O-フェニルフェノールイルガサンCH3565、ハロカルバン、ヘキサクロロフェン、クロロヘキシジン、エタノール、メタノール、イソプロピルアルコール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、2-フェノキシエタノール、1,2-ペンタンジオール、ジンクピジオンクロロブタノールイソプロピルメチルフェノール、非イオン界面活性剤(ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンオクチルフェニルエーテル等)、両性界面活性剤、アニオン界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムラウロイルサルコシンカリウム等)、カチオン界面活性剤(臭化セチルトリメチルアンモニウム塩化ベンザルコニウム塩化ベンゼトニウム塩化メチルロザニリン)、ホルムアルデヒドヘキサミンブリリアントグリーンマラカイトグリーンクリスタルバイオレットジャーマル、感光素101号、感光素201号、感光素401号、N-長鎖アシル塩基性アミノ酸誘導体及びその酸附加塩、酸化亜鉛、ヒノキチオールクジン、プロポリス等。

0094

(29)保湿剤
グリセリン、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ヒアルロン酸又はその塩、ポリエチレングリコール、コンドロイチン硫酸又はその塩、水溶性キチン又はその誘導体或いはキトサン誘導体、ピロリドンカルボン酸又はその塩、乳酸ナトリウムミニササニシキエキス、納豆菌代謝物、納豆抽出エキス、ヘチマ水、シラカバ(白樺)又は赤松樹液植物由来セラミド動物由来セラミド

0095

(30)エラスターゼ活性阻害剤
フロオロリン酸ジイソプロピル、植物エキス(オウゴン、オトギリソウ、クララ、の葉、ケイヒ、ゲンノショウコ、コンフリー、サルビア、セイヨウニワトコ、ボダイジュ、ボタンピ)、海藻エキス等。

0099

(34)刺激剤
トウガラシチンキ、ノニルバニルアミドカンタリスチンキ、ショウキョウチンキ、ハッカ油l-メントールカンフルニコチン酸ベンジル等。

0100

(35)代謝活性剤
感光素301号、ヒノキチオール、パントテン酸又はその誘導体、アラントイン、胎盤エキス、ビオチンペンタデカン酸グリセリド等。

0101

(36)抗脂漏
ピリドキシン又はその誘導体、イオウ、ビタミンB6等。

0102

(37)角質溶解剤
レゾルシン、サリチル酸、乳酸,尿素等。

0103

(38)酸化
過酸化水素水、過硫酸ナトリウム過硫酸アンモニウム、過ホウ酸ナトリウム過酸化尿素過炭酸ナトリウム、過酸化トリポリリン酸ナトリウム、臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、過酸化ピロリン酸ナトリウム、過酸化オルソリン酸ナトリウムケイ酸ナトリウム過酸化水素付加体硫酸ナトリウム過酸化水素付加体、塩化ナトリウム過酸化水素付加体、β-チロシナーゼ酵素液、マッシュルーム抽出液等。

0104

(39)除毛剤
硫酸ストロンチウム硫化ナトリウム硫化バリウム硫化カルシウム等の無機還元剤、チオグリコール酸又はその塩類(チオグリコール酸カルシウム、チオグリコール酸ナトリウム、チオグリコール酸リチウム、チオグリコール酸マグネシウム、チオグリコール酸ストロンチウム)等。

0106

(41)染料剤
5-アミノオルトクレゾール、2-アミノ-4-ニトロフェノール、2-アミノ-5-ニトロフェノール、1-アミノ-4-メチルアミノアントラキノン、3,3′-イミノジフェノール塩酸2,4-ジアミノフェノキシエタノール、塩酸2,4-ジアミノフェノール、塩酸トルエン-2,5-ジアミン、塩酸ニトロパラフェニレンジアミン、塩酸パラフェニレンジアミン、塩酸N-フェニルパラフェニレンジアミン、塩酸メタフェニレンジアミンオルトアミノフェノール、酢酸N−フェニルパラフェニレンジアミン、1,4-ジアミノアントラキノン、2,6-ジアミノピリジン、1,5-ジヒドロキシナフタレン、トルエン-2,5-ジアミン、トルエン-3,4-ジアミン、ニトロパラフェニレンジアミン、パラアミノフェノール、パラニトオルトフェニレンジアミン、パラフェニレンジアミン、パラメチルアミノフェノールピクラミン酸、ピクラミン酸ナトリウム、N,N′-ビス(4-アミノフェニル)-2,5-ジアミノ-1,4-キノンジイミン、5-(2-ヒドロキシエチルアミノ)-2-メチルフェノール、N-フェニルパラフェニレンジアミン、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミン、硫酸5-アミノオルトクレゾール、硫酸2-アミノ-5-ニトロフェノール、硫酸オルトアミノフェノール、硫酸オルトクロルパラフェニレンジアミン、硫酸4,4′-ジアミノジフェニルアミン、硫酸2,4-ジアミノフェノール、硫酸トルエン-2,5-ジアミン、硫酸ニトロパラフェニレンジアミン、硫酸パラアミノフェノール、硫酸パラニトロオルトフェニレンジアミン、硫酸パラニトロメタフェニレンジアミン、硫酸パラフェニレンジアミン、硫酸パラメチルアミノフェノール、硫酸メタアミノフェノール、硫酸メタフェニレンジアミン、カテコール、ジフェニルアミン、α−ナフトールヒドロキノンピロガロールフロログルシン没食子酸、レゾルシン、タンニン酸、2-ヒドロキシ-5-ニトロ-2′,4′-ジアミノアゾベンゼン-5′-スルホン酸ナトリウム、ヘマテイン等。

0107

(42)香料
ジャコウシベット、カストリウムアンバーグリス等の天然動物性香料、アニス精油アンゲリカ精油、イランイラン精油、イリス精油、ウイキョウ精油、オレンジ精油、カナンガ精油、カラウェー精油、カルダモン精油、グアヤクウッド精油、クミン精油、黒文字精油、ケイ皮精油、シンナモン精油、ゲラニウム精油、コパイババルサム精油、コリアンデル精油、シソ精油、シダーウッド精油、シトロネラ精油、ジャスミン精油、ジンジャーグラス精油、精油、スペアミント精油、西洋ハッカ精油、大茴香精油、チュベローズ精油、丁字精油、橙花精油、冬緑精油、トルーバルサム精油、バチュリー精油、バラ精油、パルマローザ精油、桧精油、ヒバ精油白檀精油、プチグレン精油、ベイ精油、ベチバ精油、ベルガモット精油、ペルーバルサム精油、ボアドローズ精油、芳精油、マンダリン精油、ユーカリ精油、ライム精油、ラベンダー精油、リナロエ精油、レモングラス精油、レモン精油、ローズマリー精油、和種ハッカ精油等の植物性香料、その他合成香料等。

0108

(43)色素着色剤
赤キャベツ色素赤米色素、アカネ色素アナトー色素イカスミ色素ウコン色素、エンジュ色素、オキアミ色素、柿色素、カラメル、金、銀、クチナシ色素コーン色素、タマネギ色素、タマリンド色素、スピルリナ色素、ソバ全草色素、チェリー色素、海苔色素、ハイビスカス色素、ブドウ果汁色素、マリーゴールド色素紫イモ色素、紫ヤマイモ色素、ラック色素、ルチン等。

0110

(45)栄養強化剤
貝殻焼成カルシウム、シアノコバラミン、酵母、小麦胚芽卵黄粉末ヘミセルロース、ヘム鉄等。

0112

(47)その他
ホルモン類、金属イオン封鎖剤pH調整剤キレート剤、防腐・防バイ剤、清涼剤安定化剤乳化剤、動・植物性蛋白質及びその分解物、動・植物性多糖類及びその分解物、動・植物性糖蛋白質及びその分解物、血流促進剤、抗炎症剤・消炎剤抗アレルギー剤創傷治療剤増泡剤増粘剤、酵素、精製水電子水小クラスター化等を含む)、口腔用剤、消臭・脱臭剤苦味料、調味料等が上げられ、これらと併用することによって、本発明効果又は他の美容的効果の相加的又は相乗的向上が期待できる。

0113

[各種健康食品又は健康飲料,化粧料組成物の製造]
本発明による各種化粧料組成物を製造した。以下にその処方例を示す。尚、エタノールはEtOH、1,3−ブチレングリコールは1,3−BGと略記する。
(美容・健康向けタブレット)
次の添加物を含有する組成物を打錠し、錠剤とした。 重量%
1.製造例1で得たプロテオグリカン粉末1
2.N−アセチルグルコサミン
3.コンドロイチン硫酸ナトリウム
4.食品用コラーゲン末 5
5.ガラナ50%EtOH抽出末 5
6.ローヤルゼリー粉末
7.アスコルビン酸ナトリウム
8.乳糖35
9.トウモロコシデンプン25
10.ヒドロキシプロピルセルロース4
11.ステアリン酸マグネシウム1
12.デキストリン12

0114

(美容・健康向けカプセル型食品)
次の添加物をゼラチンカプセル充填してカプセル型食品(1包分)を製造した。
重量
1.製造例2で得たプロテオグリカン粉末0.05g
2.食品用コラーゲン末 0.1g
3.コラーゲントリペプチド0.05g
4.豚胎盤水抽出末(50%デキストリン) 0.01g
5.大豆ペプチド0.02g
6.アスコルビン酸ナトリウム0.03g

0115

(美容・健康向け栄養補助食品)
次の添加物を含有する顆粒(4包分)を製造した。 重量
1.食品用コラーゲン末 5g
2.脂肪分0.024g
3.アスパラギン酸ナトリウム0.01g
4.ビタミンA0.002g
5.ビタミンB1 0.003g
6.ビタミンB2 0.004g
7.ビタミンB6 0.004g
8.ビタミンB12 0.0006g
9.アスコルビン酸ナトリウム0.03g
10.ビタミンE0.002g
11.ナイアシン0.004g
12.パントテン酸0.001g
13.アルギニン0.6g
14.ロイシン0.6g
15.バリン0.4g
16.卵殻カルシウム0.01g
17.製造例1で得たプロテオグリカン粉末0.01g
18.ヒドロキシプロピルセルロース2g
19.N−アセチルグルコサミン5g
20.コンドロイチン硫酸ナトリウム1g
21.デキストリン2g

0116

(美容・健康向け飲料)
重量%
1.ザクロ水抽出液20
2.バラ熱水抽出液20
3.アスコルビン酸ナトリウム0.1
4.製造例2で得たプロテオグリカン粉末0.01
5.豚胎盤水抽出液 0.02
6.ハチミツ
7.クエン酸0.1
8.食品用水溶性コラーゲン2
9.dl−リンゴ酸0.1
10.D−ソルビトール液(70%) 10
11.安息香酸ナトリウム0.03
12.香料適量
13.精製水100とする残余

0117

(美容・健康向け乳酸菌醗酵飲料)
重量%
1.製造例1で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 2
2.ニンジン搾乳酸菌醗酵物40
3.オレンジ濃縮還元ジュース10
4.アスコルビン酸ナトリウム0.2
5.ラクチュロースシロップ
6.クエン酸0.1
7.食品用水溶性コラーゲン2
8.香料適量
9.精製水100とする残余

0118

(飴)
重量
1.水飴500g
2.砂糖500g
真空釜に入れ、減圧下(−500mmHg)、120℃で混合加熱した後、これを90℃に冷却する。これに、
3.製造例2で得たプロテオグリカン濃縮液5g
4.オレンジ果実粉砕物30g
5.ステビア抽出物20g
6.クエン酸10g
7.香料1.5mL
を添加し、十分に混練した後、これを直径15mm、厚さ8mmの円形に打抜き成型し、飴を製造した。

0119

(ローション)
重量%
1.製造例3で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 1
2.ソルビット
3.1,3−BG 2
4.ポリオキシエチレンオレイルエーテル(25E.O.付加物) 2
5.EtOH 20
6.アスコルビン酸2−グルコシド0.2
7.緑茶30%EtOH抽出液0.01
8.カミツレ30%EtOH抽出液 1.0
9.pH調整剤適量
10.フェノキシエタノール適量
11.精製水100とする残余

0120

(乳液)
重量%
1.製造例4で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 1
2.スクワラン3
3.ワセリン1
4.ステアリルアルコール0.3
5.ソルビタンモノステアレート1.5
6.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート
7.1,3−BG 10
8.アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩0.1
9.アセロラ30%1,3−BG抽出液1.0
10.コガネバナ根30%1,3−BG抽出液 1.0
11.ヒアルロン酸ナトリウム0.005
12.防腐剤パラオキシ安息香酸エステル) 適量
13.精製水100とする残余

0121

(乳液)
重量%
1.製造例5で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 2.0
2.スクワラン8.0
3.ホホバ油7.0
4.マルトース3.0
5.アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩0.1
6.セチルアルコール1.5
7.グリセリンモノステアレート2.0
8.ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル3.0
9.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート2.0
10.ユズ50%1,3−BG抽出液(ユズセラミド含有) 1.0
11.豚胎盤抽出液 0.1
12.1,3−BG 1.0
13.グリセリン2.0
14.ヒアルロン酸ナトリウム0.001
15.防腐剤(パラオキシ安息香酸エステル) 適量
16.精製水100とする残余

0122

化粧オイル)
質量%
1.製造例3で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 1.0
2.流動パラフィン30.0
3.スクワラン20.0
4.オリーブ油20.0
5.パルミチン酸イソプロピル10.0
6.オリーブ油 1.0
7.シア脂1.0
8.ブチルヒドロキシアニソール0.1
9.DL−α−トコフェロール誘導体0.1
10.アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩0.1
11.ビルベリー30%1,3−BG抽出液1.0
12.藍ルーロス30%1,3−BG抽出液 1.0
13.防腐剤(パラオキシ安息香酸エステル) 適量
14.香料適量
15.精製水100とする残余

0123

(クリーム)
質量%
1.製造例4で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 1.0
2.サラシミツロウ11.0
3.流動パラフィン22.0
4.ラノリン10.0
5.オリーブ油5.0
6.カミツレ油 5.0
7.パーム油5.0
8.オウバク樹皮30%1,3−BG抽出液2.0
9.水溶性コラーゲン溶液 3.0
10.豚胎盤抽出液 0.1
11.アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩0.1
12.液状シア脂1.0
13.ヒドロキシプロピルセルロース2.0
14.精製水100とする残余

0124

洗顔クリーム
質量%
1.製造例5で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 2.0
2.ステアリン酸10.0
3.パルミチン酸10.0
4.ミリスチン酸12.0
5.ラウリン酸4.0
6.オレイルアルコール1.5
7.ラノリン誘導体(E.O.付加物) 1.0
8.グリセリン18.0
9.水酸化カリウム6.0
10.グリチルリレチン酸2−カリウム1.0
11.ソープナッツ(リタ)抽出サポニン0.1
12.香料適量
13.精製水100とする残余

実施例

0125

(ヘアーシャンプー)
重量%
1.ラウリル硫酸トリエタノールアミン
2.ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム12
3.1,3−ブチレングリコール4
4.ラウリン酸ジエタノールアミド
5.2−フェニルクロモン0.01
6.製造例3で得たプロテオグリカン溶液(固形分1.0%) 1.0
7.アルギニン又はその塩 0.2
8.防腐剤(エチルパラベン) 適量
9.精製水100とする残余

0126

本発明による製造方法は、従来の製造方法に比べ、プロテオグリカンをきわめて簡単な方法で、高効率かつ高純度に抽出・精製することができる。また、アルコールやアセトン等多量の有機溶媒を必要としないため、引火の危険性を伴わず、かつ作業者の健康面にも適し、さらに活性炭のように脂質と共に目的物質であるプロテオグリカンが除去されてしまうことによる回収量の低下、微粒子活性炭の混入を防ぐ高精密ろ過工程の追加などを必要とせず、収率の維持やコスト削減効果が大きい。

0127

本発明による方法で製造されるプロテオグリカンは、脂質、コラーゲン等の交雑物が少ないため、色、臭い、味、溶解性等、従来による方法で得られるプロテオグリカンよりも高品質である。軟骨前駆細胞増殖促進、軟骨分化促進、軟骨石灰化抑制といった効果も高く、健康食品や健康飲料、医薬品組成物や化粧料組成物の原料として利用性が格段高いものである。

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