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技術 非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジの製造方法、および非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ

出願人 株式会社東亜産業
発明者 渡邊龍志
出願日 2017年10月23日 (1年11ヶ月経過) 出願番号 2017-215949
公開日 2019年1月10日 (9ヶ月経過) 公開番号 2019-000095
状態 拒絶査定
技術分野 たばこの製造 マッチ箱,マッチ容器
主要キーワード ウエーブ状 ハバネロ ドリーマ 一部透視図 マツヤニ バーズアイ ローズレッド 紙漉き
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2019年1月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

タバコの成分を含まない植物の芳香味わいを楽しむことができる非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ充填物の製造方法を提供する。

解決手段

非タバコ植物を含有する水性スラリーを調整する工程(S1)と、水性スラリーからシートを形成する工程(S2)と、シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程(S3)と、50℃未満の温度でエアロゾルフォーマをシートに加える工程(S4)と、シートを乾燥させる工程(S5)と、を有する、非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

概要

背景

近年、タバコ禁煙の傾向に合わせるために、火炎を用いることなく、タバコの成分を含むカートリッジを加熱して、気化したタバコ成分吸引することで、タバコを楽しむための電子タバコ製品が普及し始めている。このような電子タバコ用カートリッジに充填するタバコ充填物の製造方法としては、タバコ葉粉末化して、オイルグリセリンと混合して練り合わせ、これを平板状にして乾燥させる方法がある(特許文献1)。

概要

タバコの成分を含まない植物の芳香味わいを楽しむことができる非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法を提供する。非タバコ植物を含有する水性スラリーを調整する工程(S1)と、水性スラリーからシートを形成する工程(S2)と、シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程(S3)と、50℃未満の温度でエアロゾルフォーマをシートに加える工程(S4)と、シートを乾燥させる工程(S5)と、を有する、非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

目的

本発明の目的は、タバコの成分を含まない植物の芳香や味わいを楽しむことができる非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法、および非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

タバコ植物を含有する水性スラリーを調整する工程と、前記水性スラリーからシートを形成する工程と、前記シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程と、50℃未満の温度でエアロゾルフォーマを前記シートに加える工程と、前記シートを乾燥させる工程と、を有する、非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ充填物の製造方法。

請求項2

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の根の部位を使用する、請求項1に記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項3

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物のの部位を使用する、請求項1または2に記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項4

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の葉の部位を使用する、請求項1〜3のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項5

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の花の部位を使用する、請求項1〜4のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項6

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の実の部位を使用する、請求項1〜5のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項7

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の皮の部位を使用する、請求項1〜6のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項8

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の種子の部位を使用する、請求項1〜7のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項9

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の樹木の部位を使用する、請求項1〜8のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項10

前記水性スラリーを調整する工程は、前記非タバコ植物の樹木の枝の部位を使用する、請求項1〜9のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項11

前記シートを乾燥させる工程の後、乾燥させたシートから平板状、片状、短冊状、棒状、繊維状、フレーク状、粉体顆粒ペレットストランド多孔質状ブロック状、およびペースト状のいずれかの形状に成形する工程を有する、請求項1〜10のいずれか一つに記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法。

請求項12

非タバコ植物と、前記非タバコ植物の少なくとも一部を被覆したエアロゾルフォーマと、を有する、非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物。

請求項13

前記非タバコ植物は、平板状、片状、短冊状、棒状、繊維状、フレーク状、粉体、顆粒、ペレット、ストランド、多孔質状、ブロック状、およびペースト状のいずれかの形状を有する、請求項12に記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物。

請求項14

前記非タバコ植物は、根、茎、葉、花、実、皮、種子、樹木の幹、および樹木の枝の部位のうち、少なくともいずれかの部位が使用されている、請求項12または13に記載の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物。

技術分野

0001

本発明は、非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ充填物の製造方法、および非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物に関する。

背景技術

0002

近年、タバコ禁煙の傾向に合わせるために、火炎を用いることなく、タバコの成分を含むカートリッジを加熱して、気化したタバコ成分吸引することで、タバコを楽しむための電子タバコ製品が普及し始めている。このような電子タバコ用カートリッジに充填するタバコ充填物の製造方法としては、タバコ葉粉末化して、オイルグリセリンと混合して練り合わせ、これを平板状にして乾燥させる方法がある(特許文献1)。

先行技術

特表2010−520764号公報

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、嗜好多様化からタバコ成分を含まない植物の芳香味わいを電子タバコ同様に火炎を用いずに楽しむためのカートリッジ製品が求められている。しかしながら、従来の技術には、タバコ以外の植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物についての製造方法は開示されていない。

0004

そこで、本発明の目的は、タバコの成分を含まない植物の芳香や味わいを楽しむことができる非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法、および非タバコ植物を用いた電子タバコカートリッジ用充填物を提供することである。

課題を解決するための手段

0005

本発明による上記目的を達成するための非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法は、非タバコ植物を含有する水性スラリーを調整する工程と、水性スラリーからシートを形成する工程と、シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程と、50℃未満の温度でエアロゾルフォーマをシートに加える工程と、シートを乾燥させる工程と、を有する。
本発明による上記目的を達成するための非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物は、非タバコ植物と、非タバコ植物の少なくとも一部を被覆したエアロゾルフォーマと、を有する。

発明の効果

0006

本発明の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法によれば、非タバコ植物による天然の芳香や味わいを簡単に楽しむことができる電子タバコカートリッジ用充填物を製造できる。
本発明の非タバコ植物を使用した電子タバコカートリッジ用充填物によれば、非タバコ植物による天然の芳香や味わいを簡単に楽しむことができる。

図面の簡単な説明

0007

本発明を適用した実施形態における電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法の工程を示す流れ図である。 電子タバコカートリッジの外観図である。 電子タバコカートリッジの断面図である。 電子タバコカートリッジの部分透視図である。 電子タバコカートリッジの使用例図である。

実施例

0008

以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。本発明は、以下の実施形態に限定されない。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、図面の寸法比率は、説明の都合誇張されており、実際の比率とは異なる場合がある。

0009

図1は、本発明を適用した実施形態における電子タバコカートリッジ用充填物の製造方法の工程を示す流れ図である。

0010

この方法は、芳香の元になる非タバコ植物を含む水性スラリーを調整する工程(S1)と、この水性スラリーからシートを形成する工程(S2)と、その後、シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程(S3)と、エアロゾルフォーマをエアロゾル発生温度(たとえば50℃)よりも低い温度でシートに加える工程(S4)と、その後、シートを乾燥させる工程(S5)と、乾燥シート成形する工程(S6)とを有する。

0011

各工程を順に説明する。なお、原料となる非タバコ植物の詳細は後述する。

0012

まず、非タバコ植物を含む水性スラリーを調整する工程(S1)は、原料となる非タバコ植物の使用部位(詳細後述)をミキサーなどに入れて、加水して混合する。このとき、比較的硬い、たとえば、種子、乾燥果実樹皮などは、乾燥した状態において、吸水されて膨潤し易いようにある程度砕いておくことが好ましい。一方、葉や、水分を含む果実などはそのままミキサーにかけてもよいし、あらかじめ適度な大きさに切断してからミキサーに入れてもよい。

0013

次に、水性スラリーからシートを形成する工程(S2)は、水性スラリーを可溶性部分繊維性部分とに分離して、繊維性部分から、たとえば製紙工程を用いてシートを形成する。製紙工程はたとえば、簀子または網(フォードリニアワイヤなどのワイヤメッシュ)などを用いる(以下、簀子と記すがその他の網などを使用する場合も同様である)。この製紙工程は、水性スラリーを簀子の上からまんべんなく投下または水性スラリー中に簀子を入れて紙漉き同様に漉き取ることで、簀子の上に残った部分が繊維性部分のシートとなる。

0014

次に、シートの含水量を50重量%未満に減少させる工程(S3)は、S2の工程で簀子上に水性スラリーを投下した段階で、簀子の上に残るシートには、約98〜99重量%の開始含水量から約95重量%に減少させることができる。S3の工程ではさらにそのまま乾燥させる。乾燥は、自然乾燥、50℃以下温度の温風乾燥や加温乾燥、真空乾燥、などを用いることができる。この乾燥工程で、含水量を50重量%未満にするが、30重量%よりも多いことが好ましい。なお、温風乾燥や加温乾燥の場合は、50℃を超える温度で乾燥を行うと、植物の芳香成分が加熱によって失われてしまう場合があるので好ましくない。40℃未満がより好ましい。ただし、50℃を超える乾燥でも芳香成分が失われなければ使用してもよい。

0015

次に、エアロゾルフォーマをエアロゾル発生温度よりも低い温度でシートに加える工程(S4)は、たとえばエアロゾルフォーマ溶液を入れたサイズプレスにシートを通すことでシート両面にエアロゾルフォーマを塗布することができる。また、エアロゾルフォーマ溶液をシートにスプレーしたり、エアロゾルフォーマ溶液にシートを浸漬することでもよい。また、エアロゾルフォーマはシートの片面だけに塗布してもよい。
これらの工程において、エアロゾルフォーマ溶液は、好ましくは50℃未満、より好ましくは40℃、さらに好ましくは30℃未満の温度でシートに加えられる。このような温度にするのも、植物の芳香成分を揮発させてしまわないようにするためである。
この工程によって、シート内にエアロゾルフォーマが浸透して、非タバコ植物の繊維一本一本の少なくとも一部がエアロゾルフォーマによって被覆される。

0016

エアロゾルフォーマは、カートリッジに成形された状態で加熱されることで植物から出る芳香成分と共に分解して水蒸気などの揮発成分が発生する。これにより放出された化合物冷えることで凝縮して、ユーザーによって吸引されるエアロゾルとなる。エアロゾルフォーマは、たとえば多価アルコールである。具体的にはたとえば、グリセリン、トリエチレングリコールテトラエチレングリコールプロピレングリコールジプロピレングリコールオレイルアルコールなどが挙げられる。中でもグリセリンは、グリセリンエアロゾルフォーマとして、20体積%から80体積%のグリセリンを含有するエアロゾルグリセリン溶液の形でシートに加えることができる。そのほか、グリセリン溶液が50から80体積%のグリセリンを含有してもよい。また、水性グリセリン溶液は、75体積%から80体積%の間のグリセリンを含有することが好ましい。100%のグリセリン溶液を使用してもよいが、シートへの吸収があまり良くないので量産化には向いていない。なお、防腐剤酸化防止剤などの食品添加物の添加も可能であり、これらを添加する場合には、エアロゾルフォーマと共に加えるとよい。

0017

次に、シートを乾燥させる工程(S5)は、たとえば、サイズプレスにシートを通させた後、そのまま乾燥工程としてもよい。この乾燥工程は、たとえば、トンネルまたはエプロンドライヤなどにシートを通すことで行われる。また温風乾燥やオーブン乾燥などでもよい。このときの温度も植物の芳香成分が加熱により揮発しない温度とする。たとえば50℃未満が好ましく、より好ましくは40℃未満である。乾燥の程度は、エアロゾルフォーマとしてグリセリンを用いた場合は、乾燥時に粘着しない程度にする。また、乾燥後のシートの50重量%までの量でグリセリンが残留している程度とする。

0018

次に、乾燥シートを成形する工程(S6)は、乾燥したシートをカートリッジに充填し易く、かつ、電子タバコ使用時に、発生したエアロゾルが吸引され易い形状に成形する。たとえば、正方形長方形、または菱形などの平板状としたり、短辺に対して長辺が2〜20倍程度となる片状や、短冊状、棒状、繊維状(ストレート状ウエーブ状などを含む)などとしたり、不定型なフレーク状としたりすることが好ましい。大きさは、ほぼ一定の大きさでもよいし、ランダムな大きさでもよい。ただしいずれも最大長部分が1〜20mm程度とすることが好ましい。これは、最大長部分があまり大き過ぎると、カートリッジへの充填の際に大きすぎて取り扱いが面倒になるおそれがあるためである。
成形工程で非タバコ植物は切断されることになるが、S4の工程において、シート状の非タバコ植物にエアロゾルフォーマを塗布しているので、切断片の一つひとつにおいても、繊維表面の少なくとも一部はエアロゾルフォーマによって被覆された状態となっている。

0019

また、充填物の形状はたとえば、粉体顆粒ペレットストランド多孔質状などの形態としてもよい。多孔質状にするためには、たとえば、複数の針で乾燥したシートを何度か突き刺すなどすることで形成できる(その他の方法であってもよい)。

0020

また、ブロック状に固めてもよいし、若干加水またはオイルを足してペースト状にしてもよい。

0021

その後、成形した充填物は、カートリッジに充填することで、電子タバコ本体に使用する非タバコ植物を使用したカートリッジとして提供される。

0022

次に、原料となる非タバコ植物について説明する。本実施形態でも使用できる非タバコ植物は、タバコ以外の植物であれば特に制限はない。植物の使用部位としては、たとえば、根(根(鱗茎)、塊根イモ類)、球根などを含む)、茎、塊茎、皮(茎皮、樹皮などを含む)、葉、花(花弁、雌蕊、雄蕊などを含む)、樹木や枝など様々な部位を使用できる。

0023

鱗茎としては、タマネギヒガンバナチューリップ、ヒヤシンス、ニンニクラッキョウユリ球茎としては、クロッカスグラジオラスフリージアアヤメサトイモコンニャク、塊茎としては、コンニャク、シクラメンアネモネ、ベゴニアチョロギ、ジャガイモアピオス(ほど)、根茎としては、カンナハスレンコン)、ショウガ、塊根としては、ダリアサツマイモキャッサバキクイモ担根体としては、ヤマノイモ属ヤマノイモ自然薯ナガイモなどのヤムイモ類)、その他として、カブゴボウニンジンダイコンクズが挙げられる。茎としては、アスパラガスタケノコウド、ダイコン、ヤーコンが挙げられる。

0024

上記イモ類或いは以下に挙げる植物には、炭水化物が含有され、充填物111の少なくとも一部の材料として好ましく用いられる。例えば、澱粉としては、コーンスターチとうもろこし)、ばれいしょ澱粉(じゃがいも)、かんしょ澱粉(サツマイモ)、タピオカ澱粉タピオカ)等があり、増粘剤、安定剤等として使用の例がある。これらの澱粉は、架橋により耐酸性向上、耐熱性向上、耐シェア性向上等、エステル化エーテル化により保存安定性向上、糊化促進等、酸化により透明性向上、フィルム性向上、保存安定性向上等を図ることで可能である。

0025

植物種子からはタマリンドシードガムグアーガムローカストビーンガム樹液からはアラビアガムカラヤガム、果実からはペクチン、その他の植物からは、セルロースアガロースを主成分とするコンニャクマンナン大豆多糖類を得ることができる。さらに、カチオン化グアーガム、のように変性して使用できる。

0026

海藻からは、カッパカラギナンイオタカラギナンラムダカラギナンの3タイプに分類されるカラギナン寒天アルギン酸を得ることができ、カラギナン金属塩、アルギン酸Naなどの塩としても用いられる

0027

具体例を挙げると、たとえばハーブスパイスとして使用されている植物としては、くちなしの実、こぶみかんの葉、みょうが、よもぎ、わさびアジョワンシードアニスアルファルファエキナセア、エシャロットエストラゴン、エバーラスティングフラワーエルダーオールスパイスオリスルート、オレガノオレンジピール、オレンジフラワー、オレンジリーフ、カイエンチリペッパー(カイエンヌチリペッパー)、カモミールジャーマン、カモミールローマン、カルダモンカレーリーフガーリック(にんにく)、キャットニップ、キャラウェイ、キャラウェイシード、キンモクセイクミン、クミンシード、クローブグリーンカルダモン、グリーンペッパー、コーンフラワーサフランシダー、シナモンジャスミンジュニパーベリージョロキアジンジャーしょうが)、スターアニススペアミントスマック、セイジ、セボリ(セイボリー)、セロリセロリシードターメリックウコン)、タイムタマリンドタラゴンチャービルセルフィーユ)、チャイブディル、ディルシード、トマトドライトマト)、トンカ豆、ドライパクチー、ナツメグハイビスカスハバネロ、ハラペーニョ、バーズアイバジルバニラ、パクチー(コリアンダー)、パセリパプリカヒソップ、ピメンツデスペレットピンクペッパー、フェヌグリークシードフェンネルブラウンマスタードブラックカルダモン、ブラッククミン、ブラックペッパーベチバーペニーロイヤルペパーミントハッカ)、ホースラディッシュホワイトペッパー、ホワイトマスタード、ポピーシード、ポルチーニマジョラムマスタードシード、マニゲットマリーゴールドマルバフラワー、メース、ヤローフラワー、ユーカリラベンダーリコリスリンデンレッドクローバーレッドペッパー、レモングラスレモンバーベナレモンバームレモンピールローズバラ)、ローズバッズ(パープル)、ローズヒップ、ローズペタルローズマリーローズレッドローレルローリエ)、ロングペッパー、胡麻(生胡麻、煎り胡麻)、黄金唐辛子花椒(ホアジャオ)、三鷹、山椒、唐辛子、柚子などを使用できる。また、ミックススパイス(たとえば、五香粉、ガラムマサラ、ラスエルハヌート、バリグール、チキンカレーマサラ、タンドリーマサラ、カトルエピス、エルブ・ド・プロバンス)や、ポプリなどとして使用されている様々な植物の混合物を使用できる。

0028

また、たとえば、モモブルーベリー、レモン、オレンジ、リンゴバナナパイナップルマンゴー葡萄キンカンメロン、梅、アーモンドカカオコーヒー豆ピーナッツ、ひまわり、オリーブクルミ、その他ナッツ類などの食用果実果肉部分)や種子を使用できる。

0029

また、茶類を使用できる。茶類はになる植物が異なるだけでなく、同じ植物であっても加工方法によって異なるお茶になる。具体的には、たとえば、日本茶紅茶、明日葉茶甘茶アマチャヅル茶、アロエ茶、イチョウ葉茶、ウーロン茶、ウコン茶、ウラジロガシ茶、エゾウコギ茶、オオバコ茶、カキオドシ茶、の葉茶、カミツレ茶、カモミールティ、河原決明茶、カリン茶、菊花茶、ギムネマ茶、グァバ茶クコ茶、の葉茶、黒豆茶ゲンノショウコ茶、玄米茶、ゴボウ茶、コンフリー茶、昆布茶、茶、サフラン茶、シイタケ茶、シソ茶、ジャスミン茶、しょうが茶、スギナ茶、セキショウ茶、センブリ茶、ソバ茶、タラノキ茶、タンポポ茶、甜茶ドクダミ茶、杜仲茶、ナタマメ茶ニワトコ茶、ネズミモチ茶、ハトムギ茶、ハブ茶、ビワの葉茶、プーアル茶紅花茶松葉茶、マテ茶麦茶メグスリノキ茶、ヨモギ茶、ユーカリ茶、羅漢果茶、ルイボスティゴーヤ茶などが挙げられる。これらお茶については飲用後の茶殻を使用してもよい。茶殻などを使用すれば高価なお茶などを再利用して有効活用できる。

0030

上記に、使用できる植物の具体例として、昆布をあげたが、他にも植物として、アオサアオノリアカモクアサクサノリアラメ、イワノリ岩海苔)、エゴノリ、オゴノリガゴメコンブカジメガニアシクビレズタ、クロメコンブスサビノリダルス、チシマクロノリ、ツルアラメテングサトロロコンブネコアシコンブ属、ノリ(海苔)、ハバノリヒジキヒトエグサ、ヒロメ、フノリ、ボウアオノリ、マコンブメカブモズクワカメも当然に使用することができる。

0031

上記に、使用できる植物の具体例として、玄米をあげたが、米の他の品種として、インディカ種インド型大陸型、長粒種)、グラベリマ種(アフリカイネ)、サティバ種(アジアイネ)、ジャバニカ種(ジャワ型熱帯島嶼形、大粒種)、ジャポニカ種日本型温帯島嶼型、短粒種)、ネリカ(アジアイネとアフリカイネの種間雑種)も当然に使用することができ、粉或いはとしても使用することができる。

0032

更に、使用できる植物の具体例として、麦をあげたが、麦類の他の例として、アワエンバクカラス麦栽培品種オーツ麦とも)、オオムギ大麦)、カラスムギキビ、コドラコードンビエ)、コムギ小麦)、シコクビエテフトウジンビエ、ハダカムギ(オオムギの変種)、ハトムギ(種子ではなく果実である)、ヒエフォニオ、マコモ、モチムギ(オオムギのモチ種)、モロコシタカキビコウリャンソルガム)、トウモロコシライムギライ麦)も当然に使用できる。

0033

更に、使用できる植物の具体例として、黒豆をあげたが、菽穀類マメ科)としての他の例は、アズキイナゴマメインゲンマメエンドウキマメクラスタマメグラスピー(英:Lathyrus sativus)ケツルアズキササゲシカクマメ、ゼオカルパマメ、ソラマメダイズタケアズキ、タチナタマメ、タマリンド、テパリービーン、ナタマメ、ハッショウマメ(英:Mucuna pruriens)、バンバラマメ、ヒヨコマメフジマメベニバナインゲンホースグラム(英:Macrotyloma uniflorum)、モスビーンライマメ、ラッカセイリョクトウルピナスレンズマメ、レンズマメ(ヘントウ)も当然に使用できる。

0034

更に、使用できる植物の具体例として、ソバをあげたがその他の植物の例として、アマランスアマランサスセンニンコク)、キヌア、ダッタンソバも当然に利用することができる。

0035

更に、使用できる植物の具体例として、シイタケをあげたが、キノコ類としては、マツタケ、シイタケ、ハツタケシメジ、ショウロマッシュルームハラタケが挙げられる。

0036

また、さとうきび(糖蜜の搾りかすでもよい)、てんさい(ビート)、ヒノキヒバ、椿、白檀など芳香を有する樹木の幹や枝、これらの樹皮や葉、根なども使用できる。シダ類コケ類等も非タバコ植物として使用することが可能である。植物としてまた、たとえば、日本酒ワインなどの発酵酒を製造する際の副産物絞りかす酒粕、葡萄の絞りかす(葡萄の皮や種子、果軸などからなる))なども使用できる。さらには、上述したさまざまな植物を混合して使用してもよい。もちろん、ここに挙げた以外の植物を使用することもできる。

0037

更に、漢方薬として知られているものも好ましく用いられる。例えば、以下である。藍草(アイソウ)、根(アカネコン)、赤目柏(アカメガシワ)、阿仙薬アセンヤク)、安息香(アンソクコウ)、威仙(イレイセン)、茵陳蒿インチンコウ)、茴香ウイキョウ)、ウコン(ターメリック)、烏梅(ウバイ)、烏薬(ウヤク)、裏白柏(ウラジロガシ)、ウワウルシ、営実(エイジツ)、延胡索エンゴサク)、延命草(エンメイソウ)、黄耆オウギ)、黄今(オウゴン)、黄精(オウセイ)、黄柏オウバク)、黄連オウレン)、桜皮オウヒ)、弟切草(オトギリソウ)、遠志オンジ)、槐花(カイカ)、薤白(カイハク)、枯草カゴソウ)、訶子(カシ)、何首烏カシュウ)、莪朮(ガジュツ)、霍香(カッコウ)、葛根(カッコン)、カミツレ、瓜呂根(カロコン)、瓜呂カロニン)、乾姜カンキョウ)、甘草カンゾウ)、款花(カントウカ)、艾葉(ガイヨウ)、桔梗(キキョウ)、枳具子(キグシ)、枳殻(キコク)、枳実キジツ)、菊花(キクカ)、橘皮(キッピ)、羌活(キョウカツ)、杏仁キョウニン)、金柑(キンカン)、金銀花キンギンカ)、金銭草(キンセンソウ)、枸杞子(クコシ)、枸杞葉(クコヨウ)、苦参クジン)、胡桃(クルミ)、苦楝皮クレンピ)、黒文字クロモジ)、瞿麦(クバク)、荊芥(ケイガイ)、桂皮ケイヒ)、決明子ケツメイシ)、牽牛子ケンゴシ)、玄参ゲンジン)、飴(コウイ)、紅花コウカ)、合歓皮(ゴウカンピ)、降香(コウコウ)、香コウシ)、香需(コウジュ)、紅参コウジン)、香附子(コウブシ)、粳米(コウベイ)、厚朴コウボク)、藁本(コウホン)、五加皮(ゴカヒ)、牛膝(ゴシツ)、呉茱萸ゴシュユ)、虎杖根(ゴジョウコン)、牛蒡子(ゴボウシ)、五味子ゴミシ)、柴胡サイコ)、細辛サイシン)、サフラン、山帰来サンキライ)、山査子(サンザシ)、山梔子サンシシ)、山茱萸サンシュユ)、山豆根(サンズコン)、酸棗仁サンソウニン)、山椒(サンショウ)、三(サンリョウ)、山薬サンヤク)、地黄ジオウ)、紫苑(シオン)、地骨皮ジコッピ)、紫根(シコン)、紫蘇子(シソシ)、紫蘇葉(シソヨウ)、疾藜子(シツリシ)、柿蒂(シテイ)、地膚子(ジフシ)、芍薬シャクヤク)、蛇床子(ジャショウシ)、沙参シャジン)、車前子シャゼンシ)、車前草(シャゼンソウ)、縮砂(シュクシャ)、十薬(ジュウヤク)、生姜ショウキョウ)、棕櫚実(シュロジツ)、棕櫚葉(シュロヨウ)、升ショウマ)、小麦(ショウバク)、菖蒲根(ショウブコン)、辛夷(シンイ)、貞子(ジョテイシ)、秦皮(シンピ)、神麹(シンキク)、秦ぎょう(ジンギョウ)、充蔚子(ジュウイシ)、椒目(ショクモク)、青皮(セイヒ)、石菖根(セキショウコン)、石榴実皮(セキリュウジツヒ)、石斛(セッコク)、川センキュウ)、前胡(ゼンコ)、川骨(センコツ)、旋覆花(センプクカ)、接骨木(セッコツボク)、草果(ソウカ)、皀角子(ソウカクシ)、桑寄生ソウキセイ)、蒼子(ソウジシ)、蒼朮ソウジュツ)、側柏葉(ソクハクヨウ)、続断(ゾクダン)、桑白皮ソウハクヒ)、蘇木(ソボク)、蘇葉(ソヨウ)、皀莢ソウキョウ)、大黄ダイオウ)、大棗(タイソウ)、大腹皮(ダイフクヒ)、沢瀉(タクシャ)、丹参タンジン)、如(チクジョ)、竹節人参チクセツニンジン)、竹葉(チクヨウ)、知母(チモ)、地(チユ)、丁子チョウッジ)、釣チョウトウコウ)、陳皮チンピ)、天星(テンナンショウ)、天麻(テンマ)、天門冬(テンモントウ)、冬瓜子トウガシ)、当帰トウキ)、唐胡麻(トウゴマ)、党参(トウジン)、灯芯草(トウシンソウ)、桃仁トウニン)、橙皮(トウヒ)、兎絲子(トシシ)、実(トチノミ)、杜仲(トチュウ)、独活(ドッカツ)、土瓜根ドカコン)、肉従容(ニクジュヨウ)、ニクズク忍冬ニンドウ)、人参(ニンジン)、母(バイモ)、麦芽(バクガ)、柏子仁(ハクシニン)、白扁豆(ハクヘンズ)、麦門冬(バクモントウ)、破胡紙(ハコシ)、薄荷(ハッカ)、蕃果(バンカ)、半夏(ハンゲ)、反(ハンビ)、板藍根バンラン
ン)、半枝連(ハンシレン)、百合根(ユリネ)、白止(ビャクシ)、白花蛇舌草(ビャクカジャゼツソウ)、百部根(ヒャクブコン)、白朮ビャクジュツ)、檳榔子(ビンロウジ)、防已ボウイ)、根(ボウコン)、防風ボウフウ)、蒲黄ホウオウ)、蒲公英根(ホウエイコン)、牡丹皮(ボタンピ)、麻黄マオウ)、麻子仁(マシニン)、蔓荊子(マンケイシ)、松脂マツヤニ)、木通(モクツウ)、木瓜(モッカ)、木香モッコウ)、没薬モツヤク)、木賊(モクゾク)、射干(ヤカン)、益智(ヤクチ)、夜交藤(ヤコウトウ)、羅漢果(ラカンカ)、蘭草(ランソウ)、竜眼肉リュウガンニク)、竜胆リュウタン)、良姜(リョウキョウ)、霊芝レイシ)、連翹(レンギョウ)、連銭草(レンセンソウ)、蓮肉(レンニク)、芦根(ロコン)。

0038

更に、上記に例示した非タバコ植物の抽出物、所謂エキスも使用することができる、抽出物の形態としては、液体水あめ状粉末、顆粒、溶液等が挙げられる。

0039

次に、製造された電子タバコカートリッジ用充填物の使用例を説明する。

0040

図2は電子タバコカートリッジの外観図であり、図3は電子タバコカートリッジの断面図(図2中のA−A断面)であり、図4は電子タバコカートリッジの部分透視図であり、図5は電子タバコカートリッジの使用例図である。

0041

電子タバコカートリッジ100は、図2に示すように、たとえば棒状または円筒形状の外観をしている。

0042

電子タバコカートリッジ100の内部は、たとえば図3(a)に示すように、エアロゾル形成基材110、支持部材120、およびマウスピース140が、X方向にこの順序で配置されている。そして、これらを包装部材150によって包装されている。

0043

エアロゾル形成基材110は、本実施形態による製造方法によって製造された電子タバコカートリッジ用充填物である。エアロゾル形成基材110は、加熱により充填物の元になった植物が有する芳香成分を含むエアロゾルを発生する。

0044

エアロゾル形成基材110として製造された充填物は、図4に示すように、その形状が、たとえば、短冊状や棒状などの場合、充填の際に充填物111の形状の長手方向をカートリッジ長手方向(X方向に)に沿わせるようにして詰める。これにより、気流の流れがよく吸い込みやすくなる。なお、図4は電子タバコカートリッジのエアロゾル形成基材110がある側の端から見た図であって、カートリッジ内部の充填物111が見えるように一部透視図とした。もちろん、これ以外にも、たとえば平板状で形状をほぼ一定にした充填物であれば、巻いて詰めることができるので、取り扱いが容易である。

0045

片状、フレーク状、ストランドの充填物は、カートリッジへ詰める量(充填量)を細かく調整しやすく、詰める量によって吸引されたときの空気の流れを調整しやすい。

0046

多孔質状の充填物は、カートリッジに詰めたときに多孔質であるので吸引されたときの空気の流れをよくする。

0047

繊維状の充填物は、棒状のもの同様に、繊維の長さ方向をカートリッジの長手方向に沿うように詰めることで、吸引された空気の流れをよくする。

0048

粉体、顆粒、ペレットの充填物は、カートリッジ開口部か落とし込むようにして容易に詰めることができる。

0049

ブロック状の充填物は、熱伝導性がよく芳香成分を引き出しやすい。また、ブロックの大きさを大きくして保存しやすいようにしてもよい。その場合、充填時にはブロックから小さなブロックや、棒状、粒状などの形状に再成形することができる。

0050

ペースト状の充填物は、カートリッジ内に絞り出して充填することができる。このため、たとえば、展開した状態の包装部材150にペーストを塗布して、包装部材150ごと巻き上げることでカートリッジを形成することが可能となる。

0051

支持部材120は、エアロゾル形成基材110を支持する。支持部材120は、エアロゾル形成基材110に隣接して配置され、中心部または側部に気流の通し穴切り欠き121などを有して、エアロゾル形成基材110から発生したエアロゾルをマウスピース方向へ流すことができる。

0052

マウスピース140は、冷却部材130に隣接し、電子タバコカートリッジ100の他端部に配置される。マウスピース140は、微粒子を取り除くフィルターとして、たとえばセルロースアセテートフィルタを含んでいてもよい。マウスピース140のフィルターを通過した香気成分は、ユーザーによって吸引される。

0053

また、電子タバコカートリッジ100の内部は、たとえば図3(b)に示すように、エアロゾル形成基材110、支持部材120、冷却部材130およびマウスピース140が、X方向にこの順序で配置されていてもよい。つまり、図3(a)の構成に冷却部材130が追加されたものである。冷却部材130は、支持部材120を通過したエアロゾルを冷却する。

0054

冷却部材130の有無を比較すると、冷却部材130を入れていない図3(a)の構成の方が通気性がよく、発生した芳香成分を吸引しやすい。一方、冷却部材130を入れた図3(b)の構成では、発生したエアロゾルを冷やすことができるが、冷却部材130が空気抵抗となってしなうため、図3(a)の場合よりは吸引しにくい。

0055

電子タバコカートリッジ100は、図5に示すように、電子タバコ本体200に装着される。図5では、図3(a)の構成による電子タバコカートリッジ100を例に説明するが、図3(b)の構成による電子タバコカートリッジ100の場合に同様である。

0056

電子タバコ本体200には、電子タバコカートリッジ100を差し込むための差し込み部210が設けられている。差し込み部210内の底には、加熱要素211が設けられている。加熱要素211は針状で電子タバコカートリッジ100を差し込み部210に刺し込むことで際に、エアロゾル形成基材110に刺さる。加熱要素211は図外の本体内に設けられているバッテリーから供給される電力よって直接または間接発熱する。この加熱要素211の熱によってエアロゾル形成基材110が温められることで、芳香成分を含むエアロゾルが発生する。そしてユーザーがマウスピース側から吸い込むことで、芳香成分がユーザーへ届くことになる。

0057

なお、加熱要素211は図示する場合には1本としたが複数あってもよいし、また加熱要素211はこのような針状のものではなく、差し込み部210内の底面や側面全体が発熱するような形態であってもよい。

0058

以上説明した本実施形態によれば以下の効果を奏する。
非タバコ植物を使用して、容易に電子タバコカートリッジ用充填物を製造できる。特に、非タバコ植物を水と混合して水性スラリーを調整しているため、天然由来液体芳香剤として用いられているアロマリキッドのように、成分抽出が不要なため、容易に電子タバコカートリッジ用充填物を製造できる。

0059

また、非タバコ植物を使用した充填物は、電子タバコカートリッジに充填されるため、電子タバコ本体に装着するカートリッジを交換するだけで、様々な非タバコ植物の芳香や味わいを簡単に楽しめるようになる。

0060

以上本発明を適用した実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。本発明は特許請求の範囲に記載された構成に基づき様々な改変が可能であり、それらについても本発明の範疇である。

0061

100電子タバコカートリッジ
110エアロゾル形成基材
111充填物
120支持部材
130冷却部材
140マウスピース
150包装部材
200 電子タバコ本体
210 差し込み部
211 加熱要素

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