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技術 車両用窓ガラス

出願人 エージーシーグラスユーロップ
発明者 正木裕二
出願日 2016年8月23日 (5年5ヶ月経過) 出願番号 2018-516033
公開日 2018年11月8日 (3年3ヶ月経過) 公開番号 2018-532675
状態 特許登録済
技術分野 車両の窓 ガラスの接着
主要キーワード 導電性装置 外側ガラス層 浮き彫りパターン 中間層構造 脱気サイクル 極値点 部分体 自動車両用
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年11月8日)のものです。
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図面 (4)

課題・解決手段

本発明は、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートによって接合される2つのガラスシート、すなわち、外側ガラスシートおよび内側ガラスシートと、2つのガラスシート間積層体に組み込まれる機能フィルムアセンブリとを含む、可変光透過性を有する積層窓ガラスに関する。本発明によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する。

概要

背景

近年、何らかの形の付加的機能を有する窓ガラスが次第に普及し、求められるようになった。通常、付加的機能は、積層窓ガラス構造物内の少なくとも1つの被覆または着色ガラスシートを使用して、熱またはUV反射特性を持たせることで得られる。しかし、付加的機能は、積層窓ガラス構造物内に機能素子またはフィルムを含むことで得ることもできる。そのような素子またはフィルムには、LED(発光ダイオード)などの点灯素子、またはLCD(液晶ディスプレイ)もしくはSPD(懸濁粒子素子)などの切換え可能フィルムがあり得る。

SPDは、液体懸濁液媒体内で懸濁し、ポリマー媒体内に保持された複数の粒子を含むフィルムである。このフィルムは、暗状態電圧印加されていない場合)と高透明状態(電圧が印加されている場合)との間で切換え可能である。粒子間の相対整列度は、印加されたAC電圧によって決まるので、SPD型素子は、可変電圧が印加された場合に可変光透過性を示す。

DE100 43 141号明細書は、SPD層を組み込んだ天窓として使用する窓ガラスを開示している。2つのガラスシートが、層間のギャップ部分真空になった二重窓ガラス構造物に形成され、SPD層は、下側ガラス層の内側に配置される。SPDは、暗状態と明状態との間で切換え可能である。

部分真空の二重窓ガラス構造物を使用するのではなく、例えば、米国特許出願公開第2004/0257649号明細書に記載されているように、中間層全体または中間層の一部として、積層窓ガラス構造物内にSPDフィルムLCDフィルム、LED、および任意の適切なフィルムなどの機能素子を含むことができるのが好ましい。典型的な積層窓ガラス構築物で使用される中間層は、PVB(ポリビニルチラール)中間層である。

積層プロセスの一部として、機能フィルム、中間層、およびガラスシートは、高温の状態で圧力をかけてオートクレーブ成形することができる。しかし、PVBまたはEVA中間層などの典型的な中間層を使用する場合、積層温度は、気泡が存在することによる機能フィルムの光学性能の恒久劣化をもたらすことがある。このように、積層プロセスは最適化されていない。さらに、最終的な積層体欠陥が存在することがあり、そのような欠陥は、例えば、気泡である。

積層窓ガラス内の気泡の存在は、窓ガラスの視覚見栄えに悪影響を及ぼし、フィルムの機能を損なうこともあるので、品質管理の観点から許容できないものであるのは明らかである。したがって、SPDフィルム、PDLCフィルム、LEDフィルムなどの機能フィルムが積層窓ガラス内に含まれることを可能にし、窓ガラスの製造時に任意の時点で生じる気泡の形成、または機能フィルムのしわ、機能フィルムとガラスもしくは中間層との間の層間剥離などの何らかの他の欠陥を最小にする、または防止する製造方法が必要である。

概要

本発明は、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートによって接合される2つのガラスシート、すなわち、外側ガラスシートおよび内側ガラスシートと、2つのガラスシート間で積層体に組み込まれる機能フィルムのアセンブリとを含む、可変光透過性を有する積層窓ガラスに関する。本発明によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する。

目的

本発明の目的は、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートによって接合される2つのガラスシート、すなわち外側ガラスシートおよび内側ガラスシートと、2つのガラスシート間で積層体に組み込まれる機能フィルムのアセンブリとを含む積層窓ガラスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

可変光透過性を有する積層窓ガラスであって、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートによって接合される2つのガラスシート、すなわち、外側ガラスシートおよび内側ガラスシートと、前記2つのガラスシート間積層体に組み込まれる機能フィルムアセンブリとを含む積層窓ガラスにおいて、前記少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの粗さを有することを特徴とする積層窓ガラス。

請求項2

少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有することを特徴とする、請求項1に記載の積層窓ガラス。

請求項3

自動車用の積層窓ガラスであることを特徴とする、請求項1または2に記載の積層窓ガラス。

請求項4

自動車屋根用の積層窓ガラスであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項5

前記少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、少なくとも1つの面を含み、前記少なくとも1つの面は、前記面の一般面に対して凹および/または凸であり、前記面に沿って延びる、まっすぐ(直線)かつ平行な、浮き彫りにした複数の幾何学パターンによって、前記熱可塑性中間層シートの大部分に形成されたパターンを設けられることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項6

前記少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、前記第1および第2のガラスシートと接触して設けられ、前記熱可塑性中間層シートの粗面は、それぞれ前記第1および第2のガラスシートと接触し、前記2つの熱可塑性中間層シートの平滑面は、前記機能フィルムと接触することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項7

前記少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、前記第1および第2のガラスシートと接触して設けられ、パターンを設けられた2つの面を有し、第1の面は、第2の面のパターンおよび粗さとは異なる粗さを有するパターンを設けられ、前記ガラスに面する前記粗さは、前記機能フィルムに面する前記粗さよりも大きいことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項8

前記幾何学パターンは三角柱であることを特徴とする、請求項5〜7のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項9

前記幾何学パターンは、実質的に連続し、前記熱可塑性中間層シートのすべての面に沿って延びることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項10

前記熱可塑性中間層シートは、0.2〜0.7mm、好ましくは0.2〜0.5mmの厚さを有することを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項11

各個々のパターンに対して、頂部の角度αは0〜90°であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項12

前記熱可塑性中間層シートは、エチレン酢酸ビニルコポリマーまたはエチレン−(メタアクリル酸エステルコポリマーまたはポリビニルブチラールであることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項13

Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する少なくとも1つの熱可塑性中間層シートが、前記機能フィルムの両側に設けられることを特徴とする、請求項1〜12のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項14

大半に(大部分に)テクスチャが形成された前記熱可塑性中間層シートの前記少なくとも1つの面は、前記ガラスシートと接触することを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項15

前記少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、UVカット中間層であることを特徴とする、請求項1〜14のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項16

前記機能フィルムは、色および/または光透過性が可変のフィルムであることを特徴とする、請求項1〜15のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

請求項17

前記機能フィルムは、SPDフィルムまたはPDLCフィルムであることを特徴とする、請求項16に記載の積層窓ガラス。

請求項18

赤外線を選択的に反射する層システムを含み、前記システムは、前記外側ガラスと前記機能フィルムとの間に置かれる、請求項1〜17のいずれか一項に記載の積層窓ガラス。

技術分野

0001

本発明は、積層窓ガラスを製造する方法、特に、機能フィルムを含む窓ガラスを製造する方法に関する。

背景技術

0002

近年、何らかの形の付加的機能を有する窓ガラスが次第に普及し、求められるようになった。通常、付加的機能は、積層窓ガラス構造物内の少なくとも1つの被覆または着色ガラスシートを使用して、熱またはUV反射特性を持たせることで得られる。しかし、付加的機能は、積層窓ガラス構造物内に機能素子またはフィルムを含むことで得ることもできる。そのような素子またはフィルムには、LED(発光ダイオード)などの点灯素子、またはLCD(液晶ディスプレイ)もしくはSPD(懸濁粒子素子)などの切換え可能フィルムがあり得る。

0003

SPDは、液体懸濁液媒体内で懸濁し、ポリマー媒体内に保持された複数の粒子を含むフィルムである。このフィルムは、暗状態電圧印加されていない場合)と高透明状態(電圧が印加されている場合)との間で切換え可能である。粒子間の相対整列度は、印加されたAC電圧によって決まるので、SPD型素子は、可変電圧が印加された場合に可変光透過性を示す。

0004

DE100 43 141号明細書は、SPD層を組み込んだ天窓として使用する窓ガラスを開示している。2つのガラスシートが、層間のギャップ部分真空になった二重窓ガラス構造物に形成され、SPD層は、下側ガラス層の内側に配置される。SPDは、暗状態と明状態との間で切換え可能である。

0005

部分真空の二重窓ガラス構造物を使用するのではなく、例えば、米国特許出願公開第2004/0257649号明細書に記載されているように、中間層全体または中間層の一部として、積層窓ガラス構造物内にSPDフィルムLCDフィルム、LED、および任意の適切なフィルムなどの機能素子を含むことができるのが好ましい。典型的な積層窓ガラス構築物で使用される中間層は、PVB(ポリビニルチラール)中間層である。

0006

積層プロセスの一部として、機能フィルム、中間層、およびガラスシートは、高温の状態で圧力をかけてオートクレーブ成形することができる。しかし、PVBまたはEVA中間層などの典型的な中間層を使用する場合、積層温度は、気泡が存在することによる機能フィルムの光学性能の恒久劣化をもたらすことがある。このように、積層プロセスは最適化されていない。さらに、最終的な積層体欠陥が存在することがあり、そのような欠陥は、例えば、気泡である。

0007

積層窓ガラス内の気泡の存在は、窓ガラスの視覚見栄えに悪影響を及ぼし、フィルムの機能を損なうこともあるので、品質管理の観点から許容できないものであるのは明らかである。したがって、SPDフィルム、PDLCフィルム、LEDフィルムなどの機能フィルムが積層窓ガラス内に含まれることを可能にし、窓ガラスの製造時に任意の時点で生じる気泡の形成、または機能フィルムのしわ、機能フィルムとガラスもしくは中間層との間の層間剥離などの何らかの他の欠陥を最小にする、または防止する製造方法が必要である。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明の目的は、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートによって接合される2つのガラスシート、すなわち外側ガラスシートおよび内側ガラスシートと、2つのガラスシート間で積層体に組み込まれる機能フィルムのアセンブリとを含む積層窓ガラスを提供することで、これらの問題に対処することである。

課題を解決するための手段

0009

本発明によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する。

0010

平均粗さ(Ra)は、山と谷との間の平均長さと、面全体における基準長さ内での平均線からの偏位とを測定するアルゴリズムによって計算される。Raは、粗さ輪郭のすべての山および谷を平均し、次いで、いくつかの異常点を無効にするので、極値点は、最終結果に有意な影響を全く及ぼさない。

0011

平均粗さ深さ(Rz)は、5つの基準長さ内でのもっと高い山から最も低い谷までの垂直距離を測定し、次いでこれらの距離を平均することで計算される。Rzは、5つの最も高い山および5つの最も深い谷だけを平均し、したがって、極値は、最終的な値に非常に大きな影響を及ぼす。

0012

本発明による中間層材料は、気泡の形成または積層窓ガラス内の欠陥を最小限にするように選択される。積層窓ガラスの「様々な層」間の気泡の形成は、部分的に中間層材料に起因すると分かった。

0013

熱可塑性中間層シートが、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有し、それぞれ第1および第2のガラスの内側面と接触する構造物を形成することによって、確認される傷が少なくなる、またはなくなることさえ可能である。

0014

好ましくは、本発明による積層窓ガラスは、自動車両用の窓ガラスである。

0015

本発明の1つの好ましい実施形態によれば、積層窓ガラスは、自動車両屋根用の窓ガラスである。この場合に、機能フィルムは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する少なくとも1つの熱可塑性中間層シートにより、第1および第2のガラスシート間に積層される。この場合に、本発明による熱可塑性中間層の面は、ガラスシートと接触するのが好ましい。

0016

本発明の一実施形態によれば、機能フィルムは、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する2つの(第1および第2の)熱可塑性中間層シート間に直接積層され、この場合に、第1の熱可塑性中間シートの粗面は、外側ガラスの内側面(通常面2と称される)と接触するのが好ましく、第2の熱可塑性中間層シートの粗面は、内側ガラスの内側面(通常面3と称される)と接触する。

0017

本発明による積層窓ガラスが自動車両用の積層窓ガラスである場合に、機能フィルムは、車両の外に面する第1のガラス(外側ガラスと称される)と車両の中に面する第2のガラスシート(内側ガラス)との間に積層される。

0018

本発明の一実施形態によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、少なくとも1つの面を含み、この少なくとも1つの面は、前記面の一般面に対して凹および/または凸であり、前記面に沿って延びる、まっすぐ(直線)かつ平行な複数の浮き彫り幾何学パターンによって、熱可塑性中間層シートの大半(大部分)に形成されたパターンを設けられる。相応して、本発明の好ましい実施形態では、幾何学パターンは、三角柱、またはダイヤモンドもしくはピラミッド形状である。この種の形状の利点は、気泡の形成を回避する、ガラスと中間層との間の良好な脱気作用を有することであり、これは、脱気サイクル(時間)を短縮する。

0019

本発明の一実施形態によれば、機能フィルムとガラスとの間に置かれた少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、パターンを設けられた2つの面(第1および第2の面)を有し、第1の面は、第2の面のパターン、ひいては粗さと異なる粗さを有するパターンを設けられる。ガラスに面する粗さは、機能フィルムに面する粗さよりも大きい。

0020

本発明の好ましい実施形態によれば、熱可塑性中間層シートは、少なくとも1つの面を含み、この少なくとも1つの面は、前記面の一般面に対して凹および/または凸であり、前記面に沿って延びるまっすぐ(直線)かつ平行な複数の浮き彫り幾何学パターンによって、熱可塑性中間層シートの大半(大部分)に形成されたパターンを設けられ、各個々のパターンに対して、頂部の角度αは0〜90°である。

0021

好ましい実施形態によれば、幾何学パターンは実質的に連続し、熱可塑性中間層シートのすべての面に沿って延びる。

0022

この場合に、好ましくは、前記熱可塑性中間層シートの粗面は、それぞれ第1および第2のガラスシートと接触し、2つの熱可塑性中間層シートの「平滑面」は、機能フィルムと接触する。したがって、本発明によれば、機能フィルムは、2つのガラスシート間で良好に積層されて、本発明による積層窓ガラス内での気泡の形成を回避・防止し、ひいては、機能フィルムに傷ができるのを防止する。

0023

本発明の1つの好ましい実施形態によれば、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する少なくとも1つの熱可塑性中間層シートが、機能フィルムの両側に設けられる。それに伴い、気泡を含むリスクが低くなることで脱気処理が改善される。

0024

本発明の1つの好ましい実施形態によれば、大半に(大部分に)テクスチャが形成された熱可塑性中間層シートの少なくとも1つの面は、ガラスシートと接触する。実際上、熱可塑性中間層のテクスチャ面が、ガラスシートと接触し、機能フィルムとは接触しない場合に、本発明者は、積層プロセス後の積層窓ガラス内の気泡の存在が最小限になる、または抑制されることを明らかにした。さらに、積層窓ガラスの光学的欠陥が少なくなる。

0025

本発明の一実施形態によれば、中間層の熱可塑性シートは、0.2〜0.7mm、好ましくは0.2〜0.5mmの厚さを有する。

0026

本発明の一実施形態によれば、機能フィルムは、少なくとも熱可塑性中間層の第1および第2のシート間に積層され、機能フィルムは、熱可塑性中間層シートのさらなる枠に囲まれる。本発明による第1および第2の熱可塑性中間層は、少なくとも1つの面で、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを示し、それぞれ、Rzが50〜400μmでRaが15〜90μmの、好ましくは、Rzが100〜400μmでRaが30〜90μmの粗さを有する面で、ガラスの第1および第2のシートの1つと接触し、このシートと同一の広がりを持ち、機能フィルムは、2つの熱可塑性中間層シートの平滑面と接触している。

0027

本発明の好ましい実施形態では、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートの少なくとも1つは、エチレン酢酸ビニルコポリマーポリウレタンポリカーボネートポリ塩化ビニル、またはエチレンおよびメタクリル酸コポリマーのうちの1つである。

0028

好ましくは、第1および第2の熱可塑性中間層シート、さらに機能フィルムを囲む枠は、エチレン酢酸ビニルコポリマー、ポリウレタン、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、またはエチレンおよびメタクリル酸のコポリマーのうちの1つである。

0029

より好ましくは、第1および第2の熱可塑性中間層シート、さらに機能フィルムを囲む枠は、エチレン酢酸ビニルコポリマーからなる。

0030

実際上、エチレン酢酸ビニルコポリマーを熱可塑性中間層シートとして使用することで、積層プロセス中に使用される温度を下げることが可能になり、機能フィルムの劣化を防止することが可能になる。同時に、この種の中間層を利用することで、高圧をかける(オートクレーブ処理)必要がなくなる。高圧をかけることで、SPDフィルムの老化問題(例えば、TL透過光)の減少)が生じることがある。さらに、EVAタイプの中間層は、水分含有量が少なく、可塑剤が含まれていない(したがって、縁部欠落欠陥(edge clearing defect)−周縁のまわりの材料エマルジョン遊離がない)。EVAを使用する利点は、EVAは可塑剤を含有していないために機能フィルムの劣化が回避されることであり、さらに、PVBまたは他の熱可塑性中間層と比較して、低温での積層が可能である。好ましくは、本発明によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、機能フィルムをUVから保護する。

0031

好ましくは、積層窓ガラスは、中間層材料からなる第4のシートと、バリヤ層とをさらに含み、バリヤ層は、中間層材料からなる第1および第3のシート間、または中間層材料からなる第3および第4のシート間にある。好ましくは、バリヤ層はポリエチレンテレフタレートである。中間層材料からなる第4のシートは、着色することができ、かつ/または音響特性を有する。

0032

積層窓ガラスは、太陽光制御、熱反射性低放射性疎水性または親水性コーティングの少なくとも1つを含むことができる。

0033

本発明によれば、機能フィルムは、色および/または光透過性が可変のフィルムであるのが好ましい。

0034

本発明の1つの好ましい実施形態によれば、機能フィルムは、SPDフィルム、ポリマー分散液晶(PDLC)フィルム、熱反射太陽光制御コーティングを有するポリエチレンテレフタレート基材である。

0035

本発明の別の実施形態では、積層窓ガラスは、赤外線を選択的に反射する層システムを含み、前記システムは、外側ガラスと機能フィルムとの間に置かれる。

0036

本発明の別の実施形態では、中間層材料からなる第5のシートが、中間層材料からなる第4のシートと第2のガラス層との間に置かれる。中間層材料からなる少なくとも1つのシートは、太陽光制御特性を有することができる。

0037

好ましくは、本発明によれば、少なくとも1つの熱可塑性中間層シートは、機能フィルムをUVから保護する(UVカット中間層とも称される)。こうして、機能フィルムは、UV劣化(UV老化)から保護され、その理由は、本発明による機能フィルムが、紫外線(「UV」)光、高温にさらされ、化学反応を引き起こすことで経年劣化する傾向があったからである。

0038

あるいは、積層窓ガラスは、第3のガラスシートを含むことができる。

0039

本発明が、単なる例として、添付図面を参照して以下に説明される。

図面の簡単な説明

0040

上記の、内部にSPDフィルムが積層された積層窓ガラスの概略平面図である。
本発明による熱可塑性層シートのいくつかの例の概略図である。
少なくとも本発明による熱可塑性層の浮き彫りパターンのいくつかの種類の例の断面図を示している。

実施例

0041

少なくとも積層窓ガラス内の気泡の有無に影響を及ぼす中間層の特性があることが分かった。このメカニズムを明らかにすることによって、気泡の存在を最小限にする、またはなくす積層窓ガラスを開発することが可能になった。

0042

この説明では、範囲について記述する場合に両端は含まれる。さらに、数値範囲内のすべての整数値および部分体は、明示的に記述された場合と同様に明示的に包含される。

0043

熱可塑性中間層シートの1つの面とは、シートの2つの面/主面の1つと解釈される。

0044

複数の浮き彫り幾何学パターンを含むテクスチャ面を有する中間層の厚さeは、図2(a)および2(b)に(斜視図で)示す通り、パターン高さhを含むとして、本発明に従って規定される。

0045

本発明によれば、テクスチャ面の一般面は、パターンに属さないテクスチャ面の点、および/または連続パターンの場合に、パターン間の接続点を含む平面である。

0046

本発明によれば、浮き彫りパターンは、凹状および/または凸状とすることができる。熱可塑性中間層シートの面の一般面に対して凸の直線浮き彫りパターンは、この一般面に対して突出し、したがって、「リブ」と称することができる。本発明によれば、熱可塑性中間層シートの面の一般面に対して凹の直線浮き彫りパターンは、前記一般面の下で中間層シートの大部分を占める窪みであり、したがって、「溝」と称することができる。

0047

本発明によれば、前記面の一般面に対して凹および/または凸の複数の浮き彫り幾何学パターンは、直線かつ平行であって前記面に沿って延びる。直線パターンとは、直線の形態のパターンと解釈される。

0048

本発明によれば、正方形または長方形の熱可塑性中間層シートの場合に、直線かつ平行なパターンの主軸は、シートの2つの辺に対して90°の角度をなし、他の2つに対して0°の角度をなすことができる。あるいは、直線かつ平行なパターンの主軸とシートの2つの辺との間の角度は、0〜90°の任意の値を取ることができる。この場合に、主軸とシートの他の2辺との間の角度は、前出の角度の余角である。

0049

好ましくは、個々のパターンは、互いに可能な限り接近する。個々のパターンは、例えば、2mm未満、好ましくは1mm未満離間する。より好ましくは、パターンは連続する。この場合に、これは、テクスチャ密度最大化されて透過に有利に働くので有益である。連続形体とは、例えば、直線かつ平行なパターンの場合に、シートの一般面の境界部で、パターンの面の少なくとも一部と境を接するパターンと解釈される。

0050

本発明の一実施形態によれば、熱可塑性中間層シートのテクスチャ面は、その面の一部分にのみテクスチャを設けられる。代替案として、および好ましくは、熱可塑性中間層シートのテクスチャ面は、その面の大部分にわたってテクスチャを設けられる。テクスチャ面の面の大部分とは、面の少なくとも80%を意味するか、または面の少なくとも90%を意味することさえある。これは、テクスチャ密度の観点からも有益である。

0051

本発明によれば、パターンは、幾何学的に、および/または大きさに関して異なってよいし、または同一でもよい。いくつかの種類のパターン(大きさ/幾何形状)が共存する場合、熱可塑性中間層シートの厚さを決めるために、シートの面の大部分を覆うパターンが考慮される。

0052

図3(a)〜3(h)は、例として、本発明によるパターンの様々な構成/幾何形状を熱可塑性中間層シートの断面図で概略的に示している。

0053

本発明の好ましい実施形態によれば、幾何学パターンは角柱である。角柱とは、頂点が辺によって2つずつ向かい合ってつなげられて、平行四辺形の側面を形成する、2つの平行な多角形面を有する多面体であると解釈される。好ましくは、この実施形態によれば、幾何学パターンは三角柱である。三角柱とは、三角形の2つ平行な多角形面を有する角柱と解釈される。図2(a)、2(b)、3(a)、3(c)、3(d)、3(e)、3(g)および3(h)は、複数のパターンを含むテクスチャ面を有し、前記パターンは、三角柱の形状を有する、本発明による熱可塑性中間層シートを示している。

0054

パターンが三角柱の形状を有する場合に、三角柱は先を切り取ることができる。そのような切頭は、三角柱の上端(つまり、シートの一般面の部分ではない)を削ることになる。この場合に、三角柱の当初の面は台形になる。

0055

また、パターンが三角柱の形態を有する場合に、頂角図2(a)および2(b)を参照のこと)は、各個々のパターンに対して60〜120°であるのが好ましい。

0056

本発明による熱可塑性中間層シートのテクスチャ形成は、ローリングエッチング熱成形などによって行うことができる。有利にも、本発明の熱可塑性中間層シートのテクスチャは、熱可塑性中間層シートの面を積層することで得られ、熱可塑性中間層は所定の温度とされ、その温度において、例えば、面にネガで形成されたパターンを有する金属ローラを使用して、熱可塑性中間層の面を変形させることが可能である。

0057

図1は、積層窓ガラス、より詳細には、本発明による機能フィルムとして積層されたSPDフィルムを含む自動車用屋根の例を示している。窓ガラス1は、公知のSPD中間層構造物(図1盛り込みすぎないために示していない)内に積層されたSPDフィルム2を有し、SPD中間層構造物は、それ自体2つのガラスシート3a、3b間に積層され、ガラスシート3aは、外側ガラスシートであり、ガラスシート3bは、内側ガラスシートである。公知のSPD中間層構造物は、SPDフィルムが置かれる枠を含む。SPDフィルム2は、本発明による第1の熱可塑性中間層シート4aと第2の熱可塑性中間層シート4bとの間に積層され、ガラスシート3a、3bと同一の広がりをもつ。この実施形態によれば、第1の熱可塑性中間層シート4aおよび第2の熱可塑性中間層シート4bはEVAシートである。第1の熱可塑性中間層シート4aおよび第2の熱可塑性中間層シート4bは、Rzが100μm、Raが40μm、厚さが0.4mmの浮き彫り三角形パターンを設けられた1つの面を有する。浮き彫り三角形パターンは、熱可塑性中間層シートのすべての面に沿って存在する。各パターン間のピッチは、0.1〜2mmである。第1の熱可塑性中間層シート4aのテクスチャ面は、外側ガラスシート3aの内側面と接触し、第2の熱可塑性中間層シート4bのテクスチャ面は、内側ガラスシート3bの内側面と接触し、第1の熱可塑性中間層シート4aおよび第2の熱可塑性中間層シート4bの「平滑」面は、SPDフィルムと接触する。

0058

サンプルで使用したSPDフィルムは、市販されているポリマー分散SPDフィルムであった。積層窓ガラスを真空袋詰めし、105℃で40分間オーブン内に置いた。積層サイクルが完了後、次いで、過酷な条件下で境界領域が出現する範囲を特定するために、両方のサンプルを大気圧下、様々な時間にわたって高温で加熱した。この加熱が完了した後、サンプルを目視検査した。

0059

本発明によるEVA中間層を有するサンプルでは、気泡は、全くか、またはきわめてまばらにしか認められなかった。

0060

本発明による窓ガラスが、天窓、サイドライト、またはバックライトなどの自動車の窓ガラスとして使用される場合、窓ガラスの色を制御できることが望ましい。これを行うことができる1つの方法は、例えば、CIE光源Aを使用して測定した場合に、2.1mmで87%未満のLT光透過率)を有する少なくとも1つの着色ガラス層を使用することである。好ましくは、使用するガラス層は、積層化の前に焼きなまされる、または半強靭化される。

0061

代替の手法は、(CIE光源Aを使用して測定して、88%を超えるLTを有する)少なくとも1つの透明層が使用される場合に、SPDフィルムが置かれる積層構造物に少なくとも1つの着色PVB層を含むことである。

0062

あるいは、着色PVB中間層を含むことができる。

0063

例えば、天窓として車両に搭載される窓ガラスの場合、SPDフィルムと車両のワイヤハーネスとの間のバスバーおよび電気コネクタは、オブスキュレーションバンドによって隠すことができる。このバンドは、上側ガラス層の縁部を囲む、黒い焼成セラミックインクからなるバンドであり、窓ガラスを車両に保持する接着剤電気接続部とを覆う働きをする。バンドの目的は2つあり、第1に美観であり、第2に接着剤または他の構成要素のUV暴露による損傷を防止することである。オブスキュレーションバンドは、SPDフィルムの縁部を隠すこともできる。

0064

着色EVA中間層材料が、窓ガラス構築物で使用される、または着色PET基材がSPDフィルムの製造で使用される場合、音響特性を有する透明なPVB中間層材料を使用することができる。あるいは、着色音響PVB中間層材料を使用することもできる。

0065

太陽光を制御するために、コーティングされたガラスを使用することに代えて、ある程度太陽光を制御する中間層材料を使用するのが望ましいことがある。例えば、顔料またはLaB6もしくはITO(インジウムスズ酸化物)を含むナノ粒子系などの添加物は、PVB中間層で使用するのに公知であり、本発明の積層窓ガラス構造物のEVA中間層で使用することができる。

0066

しかし、太陽光制御中間層を使用する、またはガラス層の1つにコーティングを施すのではなく、積層窓ガラスの中間層構造物内に含まれるPET基材に、太陽光反射物、特に、二層銀コーティングを含むのが望ましいことがある。

0067

天窓として使用する場合に、そのような窓ガラス構築物で使用するのに適切な機能コーティングには、低放射性コーティング導電コーティング、および太陽光制御コーティングがある。低放射性コーティングとは、厚さ3mmの透明なフロートガラスに塗布する場合に、コーティングしたガラスに0.05〜0.45の範囲の放射率を持たせるコーティングであり、実際の値は、EN 12898(European Association of Flat Glass Manufacturersの公開標準規格)に準拠して測定される。ハードコーティングは、通常0.15〜0.2の放射率を有し、それに対して、オフラインコーティングは、通常0.05〜0.1の放射率を有する。比較として、厚さ3mmの未コーティングフロートガラスは、0.89の放射率を有する。

0068

硬質(または熱分解性)の低放射性コーティングは、金属酸化物、好ましくは透明で導電性酸化物単一層を含むことができる。錫、亜鉛インジウムタングステン、およびモリブデンなどの金属酸化物は、金属酸化物層に存在する。通常、コーティングは、フッ素塩素アンチモン、錫、アルミニウムタンタルニオブ、インジウム、またはガリウムなどのさらなるドープ剤を含み、例えば、フッ素を添加した錫酸化物、または錫を添加したインジウム酸化物を使用することができる。そのようなコーティングは、通常、シリコンまたはシリコン酸窒化物などの下層を設けられる。下層は、アルカリ金属イオンのガラスからの移動を制御し、かつ/または低放射性層の厚さの変化により引き起こされる虹色反射色を抑制するバリヤとして機能する。

0069

オフライン(通常、スパッタリングされた)低放射性コーティングは、通常、標準的に少なくとも1つの金属層または導電性金属化合物層と誘電層とを含む多層コーティング積層体を含む。銀、金、銅、ニッケル、またはクロムを金属層として使用することができ、それに対して、インジウム酸化物、またはアンチモン酸化物などを導電性化合物として使用することができる。通常、多層積層体は、シリコン、アルミニウム、チタンバナジウム、錫、または亜鉛の酸化物などの誘電体層間に配置された1つまたは2つの銀層を含む。そのようなコーティングの個々の層は、通常、厚さが数十ナノメータである。低放射性コーティングは、使用される中間層と所望の熱性能との組み合わせに応じて、積層窓ガラス構造物の上側および下側ガラス層のいずれかの面に設けることができる。

0070

典型的な太陽光制御コーティングは、銀または錫酸化物の層を含み、コーティングされたガラスを通じて吸収される熱量を制御する。太陽光制御および低放射性コーティングは、導電性とすることができ、そのため、ガラスに放射性および熱伝達性に関する機能を持たせるだけでなく、LED、センサ、およびカメラなどの導電性装置を取り付けるための導電性基板を形成することができる。

0071

熱反射性太陽光制御コーティング、例えば、二層銀コーティングを使用することもできる。通常、そのようなコーティングによって反射される太陽熱は、ISO9050:E(2003)、エアマス1.5に準拠して測定して23%を超える。金属熱反射性コーティングは導電性とすることもでき、外側ガラス層が透明なガラスの場合に特に有用である。そのようなコーティングは、通常、外側透明ガラス層の内側に設けられる。

0072

したがって、本発明は、窓ガラスから車両に入る光の量を変えるために切換え可能な窓ガラスを提供する。

0073

添付の特許請求の範囲内の本発明のさらなる実施形態が当業者には分かるであろう。

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