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技術 衣類処理装置及びその衣類処理装置に備えられるドアの製造方法

出願人 エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
発明者 チョン,カンウンヨン,スンジクウォン,ヨンウチェ,ジェフンソン,ジュンヤンキム,ホンチュル
出願日 2016年10月31日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2018-542081
公開日 2018年11月8日 (2年7ヶ月経過) 公開番号 2018-532547
状態 特許登録済
技術分野
  • -
主要キーワード 外郭ライン 位置合わせライン サブ段階 メタルワイヤ 開ループ状 二重ヒンジ 透光材質 取付ガイド
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題・解決手段

本発明は、衣類投入口を備える本体と、前記衣類投入口を開閉するように構成されるドアとを含み、前記ドアは、前記ドアの外観を形成し、透光領域及び前記透光領域を囲むように形成される非透光領域を備えるドアカバーと、前記ドアカバーの背面上に配置され、前記透光領域を介して視覚情報を出力するディスプレイモジュールと、前記ドアカバーの背面に取り付けられ、前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサとを含み、前記タッチセンサには、位置合わせマークが形成され、前記非透光領域には、前記位置合わせマークを用いて前記タッチセンサの取付位置をガイドするガイドマークが形成される、衣類処理装置を開示する。また、その衣類処理装置に備えられるドアの製造方法を開示する。

概要

背景

衣類処理装置には、衣類洗濯する装置、衣類を乾燥する装置、衣類の洗濯と乾燥を共に行える装置が含まれる。衣類処理装置において、衣類の洗濯は、水と洗剤の作用により洗濯物に付着した汚染物質を除去する行程であり、衣類の乾燥は、衣類処理装置に備えられた熱風供給装置により衣類に含まれる水分を除去する行程である。

一般的な衣類処理装置は、外形を形成して衣類投入口を備える本体と、本体の内部に備えられる衣類収容部と、衣類収容部を構成するドラムを回転させる駆動ユニットと、衣類投入口を開閉するように構成されるドアと、衣類処理装置で処理される行程に関連する視覚情報をユーザに表示してユーザの操作が入力されるコントロールユニットとを含む。

このような一般的な衣類処理装置において、ドアは、衣類投入口を開閉して衣類収容部を覗く本来の機能を果たすように設計される。また、コントロールユニットは、通常本体に備えられ、予め定められた行程のみをオンオフ方式などで簡単に表示し、それを操作するための複数のボタンノブを備える。

このようなドアとコントロールユニットの二分化は、衣類処理装置のシンプル外観阻害し、衣類処理装置とユーザ間の入力及び出力インタフェース低次元方式にとどめていた。

よって、ドアにコントロールユニットを配置し、コントロールユニットをタッチスクリーンで実現する研究が行われている。これに関する技術は特許文献1(2011年12月5日公開)や特許文献2(2015年1月16日公開)にも開示されている。しかし、上記公開特許公報をはじめとする先行特許では、後述するドアカバータッチセンサとの位置合わせ及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせについては開示していない。

ドアにタッチスクリーンを実現するためには、ドアカバーの透光領域にタッチセンサ及びディスプレイモジュールがそれぞれ対応するように配置されなければならない。特に、タッチセンサがディスプレイモジュールとは別の構成として備えられてドアカバーの背面に取り付けられる構造においては、タッチセンサがドアカバーの正確な位置に取り付けられないとタッチスクリーンの信頼性を確保することができない。

このように、タッチスクリーンの実現のために、ドアカバーとタッチセンサとの位置合わせ及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせは重要な問題である。とりわけ、組立工程を考慮すると、ドアカバーとタッチセンサとの位置合わせは最も優先されなければならない作業といえる。

概要

本発明は、衣類投入口を備える本体と、前記衣類投入口を開閉するように構成されるドアとを含み、前記ドアは、前記ドアの外観を形成し、透光領域及び前記透光領域を囲むように形成される非透光領域を備えるドアカバーと、前記ドアカバーの背面上に配置され、前記透光領域を介して視覚情報を出力するディスプレイモジュールと、前記ドアカバーの背面に取り付けられ、前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサとを含み、前記タッチセンサには、位置合わせマークが形成され、前記非透光領域には、前記位置合わせマークを用いて前記タッチセンサの取付位置をガイドするガイドマークが形成される、衣類処理装置を開示する。また、その衣類処理装置に備えられるドアの製造方法を開示する。

目的

本発明の目的は、ドアに、衣類収容部を覗くことのできるウィンドウ部と、衣類処理装置で処理される情報を表示するディスプレイ部が構成される場合、前記ディスプレイ部をタッチスクリーンとして実現するためのドアとタッチセンサとの位置合わせ構造及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせ構造を提供する

効果

実績

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請求項1

衣類処理装置であって、衣類投入口を備える本体と、前記衣類投入口を開閉するように構成されるドアとを備えてなり、前記ドアは、前記ドアの外観を形成し、透光領域及び前記透光領域を囲むように形成される非透光領域を備えるドアカバーと、前記ドアカバーの背面上に配置され、前記透光領域を介して視覚情報を出力するディスプレイモジュールと、前記ドアカバーの背面に取り付けられ、前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサとを備えてなり、前記タッチセンサには、位置合わせマークが形成され、前記非透光領域には、前記位置合わせマークを用いて前記タッチセンサの取付位置をガイドするガイドマークが形成されることを特徴とする、衣類処理装置。

請求項2

前記タッチセンサが前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記位置合わせマークは、前記ガイドマーク内に重なるように配置されることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項3

前記ガイドマークは、非透光部と、前記非透光部を囲むように形成されて前記非透光部と前記非透光領域を区画する透光部とを備えてなり、前記タッチセンサの前面が前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記位置合わせマークは、前記非透光部内に重なるように配置されることを特徴とする、請求項2に記載の衣類処理装置。

請求項4

前記位置合わせマークは、前記非透光部とは異なる系列の色からなることを特徴とする、請求項3に記載の衣類処理装置。

請求項5

前記ドアは、前記タッチセンサの前面が前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記ガイドマークを覆うように前記タッチセンサの背面に取り付けられる非透光性遮蔽部材をさらに備えてなることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項6

前記遮蔽部材は、前記非透光領域の色と同じ系列の色からなることを特徴とする、請求項5に記載の衣類処理装置。

請求項7

前記ガイドマークは、前記透光領域周辺の少なくとも3箇所に互いに離隔して配置されることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項8

前記位置合わせマークは、前記タッチセンサの角部に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項9

前記タッチセンサは、透光性材質で形成されるベース部と、前記ドアカバーに対するタッチ入力を検知するように、前記ベース部上に予め設定されたパターンパターニングされるタッチパターン部と、前記ベース部上に形成され、前記位置合わせマークを形成するマーク部とを備えてなることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項10

前記マーク部は、前記タッチパターン部と同じ材質で形成され、かつ前記タッチパターン部とは電気的に分離されるように構成されることを特徴とする、請求項9に記載の衣類処理装置。

請求項11

前記タッチセンサは、前記タッチパターン部に電気的に接続されて信号伝達経路を形成する信号伝達部をさらに備えてなり、前記マーク部は、前記信号伝達部と同じ材質で形成されることを特徴とする、請求項9に記載の衣類処理装置。

請求項12

前記ドアカバーは、透光性材質で形成されるカバー本体と、前記カバー本体の背面を覆うように配置され、前記非透光領域を形成する遮蔽レイヤとを備えてなることを特徴とする、請求項1に記載の衣類処理装置。

請求項13

前記透光領域は、前記遮蔽レイヤが配置されていない部分であることを特徴とする、請求項12に記載の衣類処理装置。

請求項14

衣類処理装置に備えられるドアの製造方法であって、透光性材質で形成されるドアカバーの一面に透光領域を囲むように形成される非透光領域を形成する段階と、前記ドアカバーの一面に前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサを取り付ける段階とを備えてなり、前記タッチセンサを取り付ける段階は、前記非透光領域に形成されたガイドマーク内に前記タッチセンサの位置合わせマークが重なるように配置する段階を備えてなることを特徴とする、衣類処理装置に備えられるドアの製造方法。

請求項15

前記非透光領域に形成されたガイドマーク内に前記タッチセンサの位置合わせマークが重なるように配置する段階は、前記ガイドマークの透光部内に前記位置合わせマークが位置するように前記タッチセンサを配置する段階と、前記透光部内に形成された非透光部内に前記位置合わせマークが位置するように前記タッチセンサの位置を調整する段階とを備えてなることを特徴とする、請求項14に記載の衣類処理装置に備えられるドアの製造方法。

請求項16

前記タッチセンサを取り付ける段階以降に、前記ガイドマークを覆うように前記タッチセンサに非透光性の遮蔽部材を取り付ける段階をさらに備えてなることを特徴とする、請求項14に記載の衣類処理装置に備えられるドアの製造方法。

技術分野

0001

本発明は、本体の衣類投入口開閉するドアを備える衣類処理装置、及びその衣類処理装置に備えられるドアの製造方法に関する。

背景技術

0002

衣類処理装置には、衣類洗濯する装置、衣類を乾燥する装置、衣類の洗濯と乾燥を共に行える装置が含まれる。衣類処理装置において、衣類の洗濯は、水と洗剤の作用により洗濯物に付着した汚染物質を除去する行程であり、衣類の乾燥は、衣類処理装置に備えられた熱風供給装置により衣類に含まれる水分を除去する行程である。

0003

一般的な衣類処理装置は、外形を形成して衣類投入口を備える本体と、本体の内部に備えられる衣類収容部と、衣類収容部を構成するドラムを回転させる駆動ユニットと、衣類投入口を開閉するように構成されるドアと、衣類処理装置で処理される行程に関連する視覚情報をユーザに表示してユーザの操作が入力されるコントロールユニットとを含む。

0004

このような一般的な衣類処理装置において、ドアは、衣類投入口を開閉して衣類収容部を覗く本来の機能を果たすように設計される。また、コントロールユニットは、通常本体に備えられ、予め定められた行程のみをオンオフ方式などで簡単に表示し、それを操作するための複数のボタンノブを備える。

0005

このようなドアとコントロールユニットの二分化は、衣類処理装置のシンプル外観阻害し、衣類処理装置とユーザ間の入力及び出力インタフェース低次元方式にとどめていた。

0006

よって、ドアにコントロールユニットを配置し、コントロールユニットをタッチスクリーンで実現する研究が行われている。これに関する技術は特許文献1(2011年12月5日公開)や特許文献2(2015年1月16日公開)にも開示されている。しかし、上記公開特許公報をはじめとする先行特許では、後述するドアカバータッチセンサとの位置合わせ及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせについては開示していない。

0007

ドアにタッチスクリーンを実現するためには、ドアカバーの透光領域にタッチセンサ及びディスプレイモジュールがそれぞれ対応するように配置されなければならない。特に、タッチセンサがディスプレイモジュールとは別の構成として備えられてドアカバーの背面に取り付けられる構造においては、タッチセンサがドアカバーの正確な位置に取り付けられないとタッチスクリーンの信頼性を確保することができない。

0008

このように、タッチスクリーンの実現のために、ドアカバーとタッチセンサとの位置合わせ及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせは重要な問題である。とりわけ、組立工程を考慮すると、ドアカバーとタッチセンサとの位置合わせは最も優先されなければならない作業といえる。

先行技術

0009

韓国公開特許第10−2011−0130089号公報
韓国公開特許第10−2015−0006264号公報

発明が解決しようとする課題

0010

本発明の目的は、ドアに、衣類収容部を覗くことのできるウィンドウ部と、衣類処理装置で処理される情報を表示するディスプレイ部が構成される場合、前記ディスプレイ部をタッチスクリーンとして実現するためのドアとタッチセンサとの位置合わせ構造及びタッチセンサとディスプレイモジュールとの位置合わせ構造を提供することにある。

0011

本発明の他の目的は、ドアカバーの予め設定された位置にタッチセンサを取り付けるための構成がドアの外部から見えないようにする構造を提供することにある。

0012

本発明のさらに他の目的は、ドアカバーとの位置合わせのための構成が表示されているタッチセンサを提供することにある。

課題を解決するための手段

0013

このような本発明の課題を解決するために、本発明の衣類処理装置は、衣類投入口を備える本体と、前記衣類投入口を開閉するように構成されるドアとを含み、前記ドアは、前記ドアの外観を形成し、透光領域及び前記透光領域を囲むように形成される非透光領域を備えるドアカバーと、前記ドアカバーの背面上に配置され、前記透光領域を介して視覚情報を出力するディスプレイモジュールと、前記ドアカバーの背面に取り付けられ、前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサとを含み、前記タッチセンサには、位置合わせマークが形成され、前記非透光領域には、前記位置合わせマークを用いて前記タッチセンサの取付位置をガイドするガイドマークが形成される。

0014

前記タッチセンサが前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記位置合わせマークは、前記ガイドマーク内に重なるように配置されるようにしてもよい。

0015

前記ガイドマークは、非透光部と、前記非透光部を囲むように形成されて前記非透光部と前記非透光領域を区画する透光部とを含み、前記タッチセンサの前面が前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記位置合わせマークは、前記非透光部内に重なるように配置されるようにしてもよい。

0016

前記位置合わせマークは、前記非透光部とは異なる系列の色からなるようにしてもよい。

0017

前記ドアは、前記タッチセンサの前面が前記ドアカバーの背面に取り付けられた状態で、前記ガイドマークを覆うように前記タッチセンサの背面に取り付けられる非透光性遮蔽部材をさらに含むようにしてもよい。

0018

前記遮蔽部材は、前記非透光領域の色と同じ系列の色からなるようにしてもよい。

0019

前記ガイドマークは、前記透光領域周辺の少なくとも3箇所に互いに離隔して配置されるようにしてもよい。

0020

前記位置合わせマークは、前記タッチセンサの角部に形成されるようにしてもよい。

0021

前記タッチセンサは、透光性材質で形成されるベース部と、前記ドアカバーに対するタッチ入力を検知するように、前記ベース部上に予め設定されたパターンパターニングされるタッチパターン部と、前記ベース部上に形成され、前記位置合わせマークを形成するマーク部とを含むようにしてもよい。

0022

前記マーク部は、前記タッチパターン部と同じ材質で形成され、かつ前記タッチパターン部とは電気的に分離されるように構成されるようにしてもよい。

0023

前記タッチセンサは、前記タッチパターン部に電気的に接続されて信号伝達経路を形成する信号伝達部をさらに含み、前記マーク部は、前記信号伝達部と同じ材質で形成されるようにしてもよい。

0024

前記ドアカバーは、透光性材質で形成されるカバー本体と、前記カバー本体の背面を覆うように配置され、前記非透光領域を形成する遮蔽レイヤとを含むようにしてもよい。

0025

前記透光領域は、前記遮蔽レイヤが配置されていない部分であるようにしてもよい。

0026

また、本発明は、透光性材質で形成されるドアカバーの一面に透光領域を囲むように形成される非透光領域を形成する段階と、前記ドアカバーの一面に前記透光領域に対するタッチ入力を検知するタッチセンサを取り付ける段階とを含み、前記タッチセンサを取り付ける段階は、前記非透光領域に形成されたガイドマーク内に前記タッチセンサの位置合わせマークが重なるように配置する段階を含む、衣類処理装置に備えられるドアの製造方法を開示する。

0027

前記重なるように配置する段階は、前記ガイドマークの透光部内に前記位置合わせマークが位置するように前記タッチセンサを配置する段階と、前記透光部内に形成された非透光部内に前記位置合わせマークが位置するように前記タッチセンサの位置を調整する段階とを含むようにしてもよい。

0028

前記衣類処理装置に備えられるドアの製造方法は、前記タッチセンサを取り付ける段階以降に、前記ガイドマークを覆うように前記タッチセンサに非透光性の遮蔽部材を取り付ける段階をさらに含むようにしてもよい。

0029

前記衣類処理装置に備えられるドアの製造方法は、前記遮蔽部材を取り付ける段階以降に、前記透光領域を覆うようにディスプレイモジュールを配置する段階をさらに含むようにしてもよい。

0030

前記衣類処理装置に備えられるドアの製造方法は、前記非透光領域を形成する段階以降に、前記ドアカバーを加圧して曲がった形状に変形させる段階をさらに含むようにしてもよい。

発明の効果

0031

本発明によれば、タッチセンサのうち第2透光領域に対応しない部分には位置合わせマークが形成され、ドアの非透光領域にはタッチセンサの取付位置をガイドするように位置合わせマークに対応するガイドマークが形成されており、ドアカバーに対するタッチセンサの位置合わせをより正確に行うことができる。

0032

また、ドアフレーム取付ガイドがドアカバーの第1及び第2エッジ部にそれぞれ対応する曲線状の第1突出部及び直線状の第2突出部から構成されており、ドアカバーをドアフレームに組み付ける際に第2エッジ部及び第2突出部が設置位置を合わせるための基準となる。すなわち、第2エッジ部を第2突出部に対応するように配置すると、ドアカバーがドアフレーム上の定位置に配置され、ドアカバーの第1及び第2透光領域がドアフレームの第1及び第2開口部に対応するように配置される。このようにドアカバーがドアフレーム上の定位置に配置されることにより、ドアカバーに取り付けられたタッチセンサとドアフレームに結合されたディスプレイモジュールとの位置合わせを行うことができる。

0033

本発明において、ガイドマークが透光部及び非透光部から構成される場合、非透光部は非透光領域と同じ系列の色からなるようにしてもよい。あるいは、ガイドマークが透光部のみから構成される場合、位置合わせマークは非透光領域と同じ系列の色からなるようにしてもよい。上記構成において、遮蔽部材はガイドマークの透光部を遮蔽するように構成される。こうすることにより、ドアカバーの予め設定された位置にタッチセンサを取り付けるための構成がドアの外部から見えなくなる。

0034

タッチセンサのタッチパターン部がメタルメッシュ構造に形成される場合、マーク部は、タッチパターン部と同じ金属物質で構成されるが、タッチパターン部とは電気的に分離されていてタッチ入力を検知できないダミー部分から構成されるようにしてもよい。上記構造は、単一の金属物質でタッチパターン部とマーク部を形成できるのでシンプルなレイヤ構造を有し、マーク部をタッチパターン部と同じ工程で実現できるという利点を有する。

0035

あるいは、タッチセンサがITOなどを用いたタッチパターン部及び信号伝達部から構成される場合、タッチセンサは次の2つの構造のいずれかを有するようにしてもよい。

0036

まず、マーク部は、信号伝達部と同じ材質で形成され、かつ電気的には互いに分離されるように構成されてもよい。この場合、マーク部は、信号伝達部とは別の工程でなく、同じ工程で実現できるという利点を有する。

0037

あるいは、マーク部は、信号伝達部とは異なる材質で構成され、他工程で実現されるようにしてもよい。この場合、予め製造されたタッチセンサにマーク部を形成する簡単な工程で、位置合わせマークが形成されたタッチセンサを製造できるという利点を有する。

図面の簡単な説明

0038

本発明の一実施形態による衣類処理装置を示す斜視図である。
図1に示すドアが1次回転して衣類投入口が開放された状態を示す概念図である。
図2aの状態からドアが2次回転した状態を示す概念図である。
図1に示すドアの分解斜視図である。
図1に示すドアの正面図である。
図3に示すドアカバーの背面図である。
図5のドアカバーの第1実施形態を示すA−A’線断面図である。
図5に示すB部分の拡大図である。
図5のドアカバーの第2実施形態を示すA−A’線断面図である。
図5のドアカバーの第3実施形態を示すA−A’線断面図である。
図5に示すC部分におけるドアカバーとタッチセンサを分離して示す概念図である。
図5に示すC部分の拡大図である。
図11に示すドアカバーとタッチセンサとの位置合わせのための構造の第1実施形態を示す概念図である。
図11に示すドアカバーとタッチセンサとの位置合わせのための構造の第2実施形態を示す概念図である。
図11に示すタッチセンサの正面図である。
図14のタッチセンサの第1実施形態を示すD−D’線断面図である。
図14のタッチセンサの第2実施形態を示すD−D’線断面図である。
図11に示すドアカバーとタッチセンサとの結合方法を説明するためのフローチャートである。
図12に示す構造におけるドアカバーにタッチセンサを取り付ける詳細段階を説明するためのフローチャートである。
図4のE−E’線断面図である。
図4に示すF部分におけるドアカバーとドアフレームを分離して示す概念図である。

実施例

0039

以下、本発明による衣類処理装置について図面を参照してより詳細に説明する。

0040

単数表現は、文脈上明らかに他の意味を表すものでない限り、複数の表現を含む。

0041

異なる実施形態であっても、前の実施形態と同一又は類似の構成要素には同一又は類似の符号を付し、それについての重複する説明は省略する。

0042

本明細書に開示された実施形態について説明する上で、関連する公知技術についての具体的な説明が本明細書に開示された実施形態の要旨を不明にすると判断される場合は、その詳細な説明を省略する。

0043

添付図面は本明細書に開示された実施形態を容易に理解できるようにするためのものにすぎず、添付図面により本明細書に開示された技術的思想が限定されるものではなく、本発明の思想及び技術範囲に含まれる全ての変更、均等物乃至代替物を含むものと理解されるべきである。

0044

図1は本発明の一実施形態による衣類処理装置1を示す斜視図であり、図2a及び図2b図1に示すドア10がそれぞれ1次回転及び2次回転して衣類投入口20aが開放された状態を示す概念図である。

0045

同図を参照すると、衣類処理装置1は、本体20及びドア10を含む。

0046

本体20は、衣類処理装置1の外形を形成し、衣類が投入される衣類投入口20aを備える。本実施形態においては、六面体の形状を有する本体20の前面部に衣類投入口20aが形成されたものを示す。

0047

本体20の内部には、衣類投入口20aから洗濯物が収容される衣類収容部が備えられる。

0048

一例として、本発明の衣類処理装置1が洗濯物の乾燥のための装置で構成された場合、衣類収容部は、本体20の内部に回転可能に備えられるドラム40から構成されてもよい。

0049

他の例として、本発明の衣類処理装置1が洗濯物の洗濯と乾燥を共に行える装置で構成された場合、衣類収容部は、本体20の内部に備えられて洗濯水貯蔵されるタブ(図示せず)と、前記タブの内部に回転可能に備えられて洗濯物が収容されるドラム40とから構成されてもよい。

0050

本体20には、ドラム40を回転させるように構成される駆動ユニット(図示せず)が備えられる。駆動ユニットは、駆動力を発生するモータと、前記駆動力を利用してドラム40を回転させるベルトとを含むものであってもよい。

0051

本体20には、洗剤供給部(図示せず)が引き出し及び引き込み可能に引き出し式に設けられてもよい。洗剤供給部を覆うカバー21は、上下方向に回転可能に構成されてもよい。

0052

本体20には、電源ボタン22が備えられ、衣類処理装置1の電源をオン/オフにするように構成されてもよい。後述するディスプレイ部12がタッチスクリーンで構成された場合、タッチスクリーン12に対するタッチ入力により、衣類処理装置1の電源をオン/オフにするように構成されてもよい。この場合、電源ボタン22が備えられないので、よりシンプルな外観を実現することができる。

0053

ドア10は、衣類投入口20aを開閉するように本体20に対して相対移動可能に構成される。図示のように、ドア10は、ヒンジユニット30により本体20に対して回転可能に設けられてもよい。

0054

本体20は、外面から内側に窪んだ窪みが形成され、内部に衣類投入口20aを備えるドア収容部20bを備えるようにしてもよい。ドア10が閉じた状態で、ドア10は、ドア収容部20bに収容され、ドア10の外面縁部は、それに隣接する本体20の外面と同一平面をなすように配置されてもよい。

0055

このようにドア10がドア収容部20bに収容される構造を有するので、ドア10の開放時にドア10が本体20に引っ掛からないようにするために、ヒンジユニット30は、異なる2つの回転軸を有する二重ヒンジ構造を有するようにしてもよい。この場合、図2a及び図2bに示すように、いずれか一方の回転軸に対する1次回転によりドア10がドア収容部20bから離隔し、その後、他方の回転軸に対する2次回転によりドア10が回転するように構成されてもよい。

0056

ドア10の一側にヒンジユニット30が取り付けられた構造において、ドア10の他側には、ドア10を本体20に固定又は固定解除するロック装置が備えられる。ロック装置は、押圧式に構成され、ドア10の他側を1回押すとドア10がロックされ、もう1回押すとドア10のロックが解除されるようにしてもよい。

0057

ドア10には、ウィンドウ部11及びディスプレイ部12が備えられる。

0058

ドア10が閉じた状態で、ウィンドウ部11は、衣類投入口20aに対応するように配置され、衣類収容部を覗くことができるように構成される。よって、ユーザはウィンドウ部11により衣類収容部に収容された衣類の状態を確認することができる。

0059

ディスプレイ部12は、衣類処理装置1で処理される情報を表示(出力)する。例えば、ディスプレイ部12は、衣類処理装置1で駆動される行程(洗濯、脱水、乾燥などの行程)の実行画面情報、又はその実行画面情報に対応するUI(User Interface)情報やGUI(Graphic User Interface)情報を表示するようにしてもよい。

0060

以下では、ドア10の詳細構造について説明する。

0061

図3図1に示すドア10の分解斜視図であり、図4図1に示すドア10の正面図である。

0062

図3及び図4を参照すると、ドア10は、ドアフレーム110、ドアウィンドウ120、ディスプレイモジュール130及びドアカバー140を含む。前述したように、ドア10には、本体20との結合のためのヒンジユニット30が取り付けられるが、同図においてはヒンジユニット30を省略する。

0063

本実施形態においては、ドア10が円形(真円形、楕円形、少なくとも一部が丸く形成された丸い形を含む)に形成されたものを示す。しかし、本発明は必ずしもこれに限定されるものではない。ドア10は、多角形四角形六角形など)に形成されてもよい。

0064

ドアフレーム110は、本体20に回転可能に結合され、そのためにヒンジユニット30がドアフレーム110と本体20にそれぞれ結合される。

0065

図示のように、ドアフレーム110は、アウターフレーム111及びインナーフレーム112を含むものであってもよい。アウターフレーム111及びインナーフレーム112は、合成樹脂材質(例えば、ABS材質、PC材質など)で形成されてもよい。

0066

なお、上記構成をアウターフレーム111及びインナーフレーム112と称する理由は、ドア10が閉じた状態でドアフレーム110のみを見ると、アウターフレーム111は本体20の外部に面し、インナーフレーム112は本体20の内部に面するからである。このように区別せず、アウターフレーム111及びインナーフレーム112を第1フレーム及び第2フレームとそれぞれ称してもよい。

0067

ドアフレーム110は、ドア10が閉じた状態で衣類投入口20aに対向する第1開口部110aと、内部に取り付けられたディスプレイモジュール130に対応する第2開口部111bとを備える。第1開口部110aにドアウィンドウ120が設けられることから、第1開口部110aはドアウィンドウホールと称してもよく、第2開口部111bにディスプレイモジュール130が取り付けられることから、第2開口部111bはディスプレイホールと称してもよい。第2開口部111bは、第1開口部110aの上方に配置されるようにしてもよい。

0068

第1開口部110aは、アウターフレーム111に形成された前方側開口111aと、インナーフレーム112に形成された後方側開口112aとを含むものであってもよい。第2開口部111bは、アウターフレーム111に形成される。インナーフレーム112の後方側開口112aの上方には連通部112bが形成されてもよく、連通部112bを通してディスプレイモジュール130をドアフレーム110の内部に取り付けることができる。

0069

ドアウィンドウ120は、第1開口部110aに対応するようにドアフレーム110に設けられる。ドアウィンドウ120は、透光性材質(ガラス、合成樹脂材質など)で形成され、ドア10が閉じた状態で衣類投入口20aに対応するように配置される。

0070

ドアフレーム110の内部にはディスプレイモジュール130が設けられる。ディスプレイモジュール130は、第2開口部111bに対応するように配置され、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132には衣類処理装置1で処理される情報に関する視覚情報を出力するように構成される。

0071

また、ドアフレーム110には、タッチセンサ160のフレキシブルプリント基板161(Flexible PrintedCircuit Board:FPC)が通過できるFPCホール111cが備えられてもよい。同図においては、第2開口部111bの一側にFPCホール111cが備えられたものを示す。

0072

ドアフレーム110には、ドア10の外観を形成するドアカバー140が結合される。ドアカバー140は、透光性を有するガラス材質又は合成樹脂材質で形成されてもよい。

0073

ドアカバー140は、非透光領域143と、非透光領域143内で第1開口部110aに対応する第1透光領域141及び第2開口部111bに対応する第2透光領域142とを含む。ここで、透光領域とは、光の少なくとも一部が透過するように構成され、反対側や内部が見えるように形成される領域を意味する。すなわち、透光領域は半透光領域を含む概念である。

0074

第1透光領域141及び第2透光領域142は、非透光領域143により互いに区画されている。本実施形態においては、円形のドア10に対応するようにドアフレーム110及びドアカバー140が円形に形成され、ユーザに一体化した審美感を与えるように第1透光領域141及び第2透光領域142が円形に形成されたものを示す。ここで、円形には、真円形、楕円形、少なくとも一部が丸く形成された丸い形が含まれる。

0075

なお、上記構成が円形に形成されることは一実施形態として提示されただけであり、本発明は必ずしもこれに限定されるものではない。例えば、第1透光領域141及び第2透光領域142は、円形だけでなく、多角形(四角形、六角形など)及びその他の幾何学的形状に形成されてもよい。

0076

ドアカバー140は、少なくとも一部分が曲がった形状に形成されてもよい。例えば、曲がった屈曲部により屈曲部の両側の第1カバー部及び第2カバー部が互いに対して傾斜して形成されてもよい。ここで、第1カバー部及び第2カバー部は平坦な形状に形成される。このようなドアカバー140に対応するように、ドアフレーム110も、少なくとも一部分が曲がった形状に形成されてもよい。

0077

本実施形態においては、第1透光領域141が第1カバー部と屈曲部にわたって形成され、第2透光領域142が第2カバー部に形成されたものを示す。

0078

一方、第2透光領域142は、第2開口部111bより小さく形成され、ドアカバー140がドアフレーム110に結合された状態で第2開口部111b内に重なるように配置される。ここで、重なるとは、ドア10の厚さ方向に重なることを意味する。上記配置により、第2開口部111bを形成する外郭ラインは非透光領域143により遮蔽されて見えなくなる。

0079

また、第2開口部111bにはディスプレイモジュール130が取り付けられるが、第2透光領域142は、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132内に重なるように配置されてもよい。上記配置によれば、視覚情報が出力されるディスプレイ132のみ外部に露出するだけで、他の器具構造物(例えば、取付フレーム131)は非透光領域143により外部に露出せず、よりシンプルなドア10の外観を実現することができる。

0080

また、ディスプレイ132の縁部領域(すなわち、ベゼル領域)は、設計上の限界により実質的に視覚情報が出力されない領域に該当する。縁部領域が第2透光領域142内に配置された場合、ディスプレイ132に出力される視覚情報は第2透光領域142より小さい画面を構成する。この場合、ユーザは視覚情報が出力される画面を実際よりも小さく感じる。

0081

このような問題を解決するために、ディスプレイ132のうち視覚情報が出力されない縁部は、非透光領域143により覆われるように配置してもよい。上記配置によれば、ディスプレイ132に出力される視覚情報は第2透光領域142に完全に対応する画面(画面いっぱい)を構成する。この場合、ユーザは視覚情報が出力される画面を実際よりも大きく感じ、よって、前記画面へのユーザの没頭度を増加させることができる。

0082

図示のように、第2開口部111bは、四角形のディスプレイモジュール130に対応する四角形状に形成され、第2透光領域142は、第2開口部111b内に重なるように配置される円形状に形成されてもよい。すなわち、第2透光領域142は、ディスプレイモジュール130の一部と重なるように配置され、非透光領域143は、ディスプレイモジュール130の他の一部を覆って遮蔽するように配置される。上記構成により、円形の第2透光領域142に対応する部分にのみ視覚情報が出力され、ユーザに円形のディスプレイ部12を提供することができる。

0083

円形のディスプレイは、一般的に広く用いられている四角形のディスプレイ132に比べて価格が高く、その形態により正確な設置位置を決定することが困難であるので組立不良が頻繁に発生する。しかし、上記構造によれば、より低コストでかつ正確な位置に組み付けることのできる四角形のディスプレイ132を使用しながらも、ユーザには円形に見えるディスプレイ部12を提供することができる。

0084

第2透光領域142は、非透光領域143に囲まれるので、ディスプレイ132のうち第2透光領域142に対応しない部分に出力される視覚情報はユーザに見えない。これを考慮して、ディスプレイ132のうち第2透光領域142に対応しない部分には視覚情報が出力されないようにしてもよい。

0085

一例として、ディスプレイ132のうち第2透光領域142に対応する部分に衣類処理装置1で処理される情報に関する視覚情報が出力されている状態で、第2透光領域142に対応しない部分には前記視覚情報を囲む枠画像が出力されるようにしてもよい。前記枠画像は、第2透光領域142に対応しない部分であって、特定の系列の色(例えば、黒色)で表示されてもよい。

0086

他の例として、ディスプレイ132のうち第2透光領域142に対応する部分に衣類処理装置1で処理される情報に関する視覚情報が出力されている状態で、第2透光領域142に対応しない部分はオフになるように構成されてもよい。すなわち、ディスプレイモジュール130のうち第2透光領域142に対応しない部分には、視覚情報だけでなく、枠画像も出力されないようにしてもよい。本例においては、ディスプレイ132の一部のみ駆動されるので、ディスプレイ132全体が駆動される上記一例に比べて、ディスプレイ132を効率的に駆動することができ、それにより節電効果が得られる。

0087

図5図3に示すドアカバー140の背面図である。

0088

ドアカバー140に設けられたディスプレイ部12は、タッチセンサ160とレイヤ構造をなすか又は一体に形成されることにより、タッチスクリーン12を実現することができる。このようなタッチスクリーン12は、衣類処理装置1とユーザ間の入力インタフェースを提供するユーザ入力部として機能すると共に、衣類処理装置1とユーザ間の出力インタフェースを提供することができる。例えば、洗濯、脱水、乾燥などの行程を行うための動作モードの選択及び変更は、ディスプレイ部12に対するユーザのタッチ入力(又はタッチ)で実現されるようにしてもよい。

0089

ドアカバー140に対するタッチ入力を検知するために、ドア10には、タッチセンサ160が備えられる。

0090

タッチセンサ160は、抵抗膜方式静電容量方式赤外線方式超音波方式電磁誘導方式などの様々なタッチ方式のうち少なくとも1つを用いて、ディスプレイ部(又はタッチスクリーン)12に加わるタッチ入力を検知する。

0091

一例として、タッチセンサ160は、タッチスクリーン12の特定の部位に加わった圧力又は特定の部位に発生する静電容量などの変化を電気的な入力信号に変換するように構成されてもよい。タッチセンサ160は、タッチスクリーン12上にタッチを加えるタッチ手段によりタッチセンサ160上でタッチされる位置、面積タッチ圧力などを検出できるように構成されてもよい。ここで、タッチ手段は、タッチセンサ160にタッチを加える物体であって、例えば指、タッチペン又はスタイラスペンポインタなどである。

0092

このように、タッチセンサ160に対するタッチ入力がある場合、それに対応する信号が制御器に送られる。制御器は、その信号を処理し、その後それに対応するデータを制御部(図示せず)に送る。それにより、制御部は、ディスプレイ部12のどの領域がタッチされたかなどを認識することになる。ここで、制御器は、制御部とは別の構成であってもよく、制御部自体であってもよい。

0093

一方、制御部は、タッチスクリーン12をタッチするタッチ手段の種類によって異なる制御を行うようにしてもよく、同じ制御を行うようにしてもよい。タッチ手段の種類によって異なる制御を行うか、同じ制御を行うかは、衣類処理装置1の動作状態又は実行中のアプリケーションプログラムによって決定されるようにしてもよい。

0094

タッチセンサ160は、タッチスクリーン12へのショート(又はタップ)タッチ(short touch)、ロングタッチ(long touch)、マルチタッチ(multi touch)、ドラッグタッチ(drag touch)、フリックタッチ(flick touch)、ピンチインタッチ(pinch-in touch)、ピンチアウトタッチ(pinch-out touch)、スワイプタッチ(swipe touch)、ホバリングタッチ(hovering touch)など、様々な方式のタッチを検知することができる。

0095

タッチセンサ160は、第2透光領域142を含む検知領域に対するタッチ入力を検知するように構成される。

0096

本実施形態においては、タッチセンサ160がドアカバー140の背面に第2透光領域142と第2透光領域142を囲む非透光領域143の一部を覆うように取り付けられたものを例示する。上記構成によれば、タッチセンサ160の検知領域は、第2透光領域142だけでなく、第2透光領域142を囲む非透光領域143の一部までも含む。よって、第2透光領域142を囲む非透光領域143の一部を用いた様々なUI又はGUIを提供することができる。

0097

上記構造において、タッチセンサ160は、タッチパターンを備えるタッチフィルム状に形成され、ドアカバー140とディスプレイモジュール130間に配置されるようにしてもよい。タッチフィルムは、透明導電性フィルムで構成され、公知のITOフィルム(Indium-Tin Oxide film)、CNTフィルム(Carbon Nano Tube film)などを用いることができる。

0098

タッチフィルムは、1つ又は2つのレイヤで構成されてもよい。一例として、タッチフィルムが2つのレイヤで構成される方式[GFF(Glass-Film-Film)]の場合、タッチフィルムは、ドアカバー140の背面に取り付けられてもよく、ディスプレイモジュール130上に取り付けられてもよい。他の例として、タッチフィルムが1つのレイヤで構成される方式[G1F(Glass-Film)]の場合、タッチフィルムは、ドアカバー140の背面に取り付けられてドアカバー140と一体に形成されるようにしてもよい。

0099

タッチセンサ160は、別途のタッチフィルムを備えるのではなく、メタルワイヤがドアカバー140の背面に直接パターニングされた形態で形成されてもよい[G2(Glass only)]。

0100

あるいは、タッチセンサ160は、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132と一体に形成されてもよい。例えば、タッチセンサ160は、ディスプレイ132の基板上に配置される(オンセル)ようにしてもよく、ディスプレイ132の内部に備えられる(インセル)ようにしてもよい。

0101

一方、衣類処理装置1のディスプレイ部12は、制御部により駆動が制御される。すなわち、制御部は、ディスプレイモジュール130のオン/オフ、視覚情報や画像の出力を制御し、タッチセンサ160のオン/オフを制御する。

0102

ここで、制御部は、タッチセンサ160の検知領域のうち第2透光領域142に対応しない領域のタッチ検知アクティブにするか否かを制御するように構成されてもよい。例えば、タッチセンサ160の検知領域のうち第2透光領域142に対応しない領域のタッチ検知が必要な状態と不要な状態を区分し、タッチ検知が不要な状態では前記対応しない領域のタッチ検知を非アクティブにするように構成されてもよい。このような制御によれば、ユーザのタッチ入力時のエラーを低減することができ、節電効果が得られる。

0103

図6図5のドアカバー140の第1実施形態を示すA−A’線断面図である。

0104

図6を参照すると、ドアカバー140は、カバー本体140a及び遮蔽レイヤ140bを含む。

0105

カバー本体140aは、透光性材質で形成される。カバー本体140aは、透光性のガラス材質又は合成樹脂材質で形成されてもよい。カバー本体140aは、少なくとも一部分が曲がった形状に形成されてもよい。

0106

遮蔽レイヤ140bは、カバー本体140aの一面を覆うように配置され、非透光領域143を形成する。遮蔽レイヤ140bは、カバー本体140aの前面又は背面に形成されてもよい。

0107

本実施形態においては、インキがカバー本体140aの背面に印刷されて遮蔽レイヤ140bを形成したものを示す。前記インキには、特定の系列の色(例えば、黒色、白色、青色など)を有する顔料が含まれてもよい。遮蔽レイヤ140bを形成する方法としては、スクリーン印刷シルクナイロンテトロンステンレススチール材質などで形成されたメッシュを用いる)、オフセット印刷転写印刷など、様々な印刷技法を適用することができる。

0108

図示のように、第1透光領域141及び第2透光領域142には遮蔽レイヤ140bが配置されない。すなわち、第1透光領域141及び第2透光領域142は、遮蔽レイヤ140bにより覆われず、透光性のカバー本体140aとして残る透明な部分である。

0109

遮蔽レイヤ140bは、第1透光領域141及び第2透光領域142を囲むように形成され、第1透光領域141及び第2透光領域142は、遮蔽レイヤ140bにより形成される非透光領域143により互いに区画される。

0110

第2透光領域142に対応するカバー本体140aの背面にはタッチセンサ160が取り付けられる。タッチセンサ160は、第2透光領域142を完全に覆うように配置され、第2透光領域142に対するタッチ入力を検知するように構成される。タッチセンサ160は、第2透光領域142より大きく形成されてもよく、ここで、タッチセンサ160は、第2透光領域142を限定する遮蔽レイヤ140bの一部を覆うように構成されてもよい。

0111

一方、上記構造により、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132の前方には、透光性のタッチセンサ160及び透光性のカバー本体140aが順次配置されることになる。

0112

図7図5に示すB部分の拡大図である。

0113

図7を参照すると、ドアカバー140のうち第1透光領域141を限定する遮蔽レイヤ140bは、第1透光領域141側へ行くほど透明度が次第に変化するように形成されてもよい。

0114

例えば、第1透光領域141周辺の非透光領域143が第1透光領域141側へ行くほど次第に透明になるように構成されてもよい。そのために、遮蔽レイヤ140bは、第1透光領域141周辺に形成される複数の遮蔽ドット140b’を含み、複数の遮蔽ドット140b’は、第1透光領域141側へ行くほど密度が低くなるように形成されてもよい。

0115

このような網点(ハ—フト—ン)技法で第1透光領域141の境界を不明確にすることにより、非透光領域143から第1透光領域141まで視覚的に自然に変わるようにしてもよい。

0116

それに対して、第2透光領域142とそれを囲む非透光領域143は、非透光領域143により境界線の形態で明確に区分されるようにしてもよい。

0117

図8図5のドアカバー140の第2実施形態を示すA−A’線断面図である。

0118

カバー本体140aの背面に遮蔽レイヤ140bが印刷される上記第1実施形態とは異なり、本実施形態においては、カバー本体2140aの背面に非透光領域2143を形成するためのフィルム2140bが貼り付けられる。

0119

図示のように、フィルム2140bは、非透光領域2143に対応する非透光部2140b3と、第1透光領域2141に対応する第1透光部2140b1と、第2透光領域2142に対応する第2透光部2140b2とを含む。非透光部2140b3は、第1透光部2140b1及び第2透光部2140b2を囲むように形成され、第1透光部2140b1及び第2透光部2140b2は、非透光部2140b3により互いに区画される。

0120

ここで、非透光部2140b3に対応する部分は、ドアカバー2140を不透明にする遮蔽レイヤとして機能し、非透光領域2143を形成する。第1透光部2140b1及び第2透光部2140b2に対応する部分は、透光性のカバー本体2140aと共にそれぞれ第1透光領域2141及び第2透光領域2142を形成する。

0121

すなわち、上記第1実施形態とは異なり、第1透光領域2141及び第2透光領域2142は、透光性のカバー本体2140aにフィルム2140bの透明な部分である第1透光部2140b1及び第2透光部2140b2がそれぞれ配置されることにより形成される。

0122

第2透光部2140b2に対応するフィルム2140bの背面にはタッチセンサ2160が取り付けられる。タッチセンサ2160は、第2透光領域2142を完全に覆うように配置され、第2透光領域2142に対するタッチ入力を検知するように構成される。タッチセンサ2160は、第2透光領域2142より大きく形成されてもよく、ここで、タッチセンサ2160は、第2透光部2140b2を限定する非透光部2140b3の一部を覆うように構成されてもよい。

0123

一方、上記構造により、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132の前方には、透光性のタッチセンサ2160、フィルム2140bの第2透光部2140b2及び透光性のカバー本体2140aが順次配置されることになる。

0124

図9図5のドアカバー140の第3実施形態を示すA−A’線断面図である。

0125

上記第2実施形態と同様に、本実施形態においては、カバー本体3140aの背面に遮蔽レイヤ3140bを形成するためのフィルム3140bが貼り付けられる。図示のように、フィルム3140bは、非透光領域3143に対応する非透光部3140b3と、第1透光領域3141に対応する第1ホール3140b1と、第2透光領域3142に対応する第2ホール3140b2とを含む。非透光部3140b3は、第1ホール3140b1及び第2ホール3140b2を囲むように形成され、第1ホール3140b1及び第2ホール3140b2は、非透光部3140b3により互いに区画される。

0126

ここで、非透光部3140b3に対応する部分は、ドアカバー3140を不透明にする遮蔽レイヤとして機能し、非透光領域3143を形成する。第1透光領域3141及び第2透光領域3142に対応する部分には、第1ホール3140b1及び第2ホール3140b2が形成されることからフィルム3140bが配置されず、透光性のカバー本体3140aとして残る。

0127

第2透光領域3142に対応するカバー本体3140aの背面にはタッチセンサ3160が取り付けられる。タッチセンサ3160は、第2透光領域3142を完全に覆うように配置され、第2透光領域3142に対するタッチ入力を検知するように構成される。タッチセンサ3160は、第2透光領域3142より大きく形成されてもよく、ここで、タッチセンサ3160は、第2ホール3140b2を限定する非透光部3140b3の一部を覆うように構成されてもよい。

0128

一方、上記構造により、ディスプレイモジュール130に備えられるディスプレイ132の前方には、透光性のタッチセンサ3160及び透光性のカバー本体3140aが順次配置されることになる。これは、図6で説明したレイヤ構造と、遮蔽レイヤ140b、3140bの厚さにおいて若干異なるだけであり、実質的に同様であるといえる。

0129

このような図6及び図9で説明したレイヤ構造は、図8で説明したレイヤ構造に比べて次のような利点がある。

0130

まず、タッチセンサ160、3160が透光性のカバー本体140a、3140aに直接取り付けられるので、ユーザが感じるタッチ感度を高くすることができる。また、図8で説明したレイヤ構造とは異なり、ディスプレイ132の前方にフィルム2140bの第2透光部2140b2が備えられないので、ディスプレイ132から出力された視覚情報をより鮮明に提供することができる。

0131

一方、図8及び図9で説明したドアカバー2140、3140にフィルム2140b、3140bを貼り付ける方法としては、インモールド射出方式、転写方式など、様々な方式を適用することができる。

0132

インモールド射出方式は、ドアカバー2140、3140が合成樹脂材質で形成される場合に用いられる方式であって、フィルム2140b、3140bがモールド内に備えられてドアカバー2140、3140と共に射出されることにより一体に形成される方式である。転写方式は、熱転写圧着によりガラス又は合成樹脂材質のドアカバー2140、3140にフィルム2140b、3140bを貼り付ける方式である。

0133

一方、ドア10にタッチスクリーン12を実現するためには、ドアカバー140の第2透光領域142にタッチセンサ160及びディスプレイモジュール130がそれぞれ対応するように配置されなければならない。特に、タッチセンサ160がディスプレイモジュール130に備えられる構造ではなく、タッチセンサ160がディスプレイモジュール130とは別の構成として備えられてドアカバー140の背面に取り付けられる構造においては、タッチセンサ160がドアカバー140の正確な位置に取り付けられないとタッチスクリーン12の信頼性を確保することができない。

0134

よって、第2透光領域142及びディスプレイモジュール130に対するタッチセンサ160の位置合わせは重要な問題である。とりわけ、組立工程上、タッチセンサ160をドアカバー140の予め設定された位置に取り付けてから、その後に組み付けられるディスプレイモジュール130との位置合わせを行うことができる。

0135

以下、これを考慮したドアカバー140に対するタッチセンサ160の結合構造について説明する。

0136

図10図5に示すC部分におけるドアカバー140とタッチセンサ160を分離して示す概念図であり、図11図5に示すC部分の拡大図である。

0137

図10及び図11を参照すると、タッチセンサ160には、位置合わせマーク163が形成され、ドアカバー140には、位置合わせマーク163を用いてタッチセンサ160の取付位置をガイドするガイドマーク144が形成される。位置合わせマーク163及びガイドマーク144は、ドアカバー140に対するタッチセンサ160の取付位置を合わせるための基準となる。

0138

タッチセンサ160は、多角形(四角形、六角形など)だけでなく、円形(真円形、楕円形など)に形成されてもよい。ただし、タッチセンサ160がディスプレイ部12をタッチスクリーン12として実現するための構成であることを考慮すると、タッチセンサ160は、ディスプレイモジュール130に対応する形状に形成されることが好ましい。同図においては、タッチセンサ160が四角形のディスプレイモジュール130に対応する四角形状を有するものを例示する。

0139

タッチセンサ160は、ドアカバー140に形成された第2透光領域142を覆うことができるように、第2透光領域142より大きく形成される。従って、タッチセンサ160の一部は第2透光領域142を覆うように配置され、タッチセンサ160の他の一部は第2透光領域142周辺の非透光領域143を覆うように配置される。非透光領域143を覆うように配置されるタッチセンサ160の前記他の一部には、ドアカバー140に対するタッチセンサ160の取り付けの基準点になる位置合わせマーク163が形成される。

0140

位置合わせマーク163は、複数備えられ、タッチセンサ160の少なくとも3箇所に互いに離隔して配置されるようにしてもよい。位置合わせマーク163が第1位置合わせマーク163a、第2位置合わせマーク163b及び第3位置合わせマーク163cを含む場合、第1位置合わせマーク163aと第2位置合わせマーク163bとを結ぶ仮想の第1位置合わせライン164’は、第1位置合わせマーク163aと第3位置合わせマーク163cとを結ぶ仮想の第2位置合わせライン164’’と交差するように構成されてもよい。

0141

位置合わせマーク163は、第2透光領域142に対応しないタッチセンサ160の角部に形成されてもよい。図10においては、タッチセンサ160の各角部に第1〜第3位置合わせマーク163a、163b、163cが配置され、第1位置合わせライン164’と第2位置合わせライン164’’とが垂直に配置されたものを例示する。

0142

ガイドマーク144は、ドアカバー140の非透光領域143に形成され、非透光領域143内で視覚的に区別されるように、透光部144’を含んでもよい。ガイドマーク144は、第2透光領域142周辺の複数箇所にそれぞれ形成されてもよい。

0143

ガイドマーク144は、位置合わせマーク163に対応するように備えられる。ガイドマーク144は、複数備えられ、ドアカバー140の少なくとも3箇所に互いに離隔して配置されるようにしてもよい。ガイドマーク144が第1ガイドマーク144a、第2ガイドマーク144b及び第3ガイドマーク144cを含む場合、第1ガイドマーク144aと第2ガイドマーク144bとを結ぶ仮想の第1ガイドライン145’は、第1ガイドマーク144aと第3ガイドマーク144cとを結ぶ仮想の第2ガイドライン145’’と交差するように構成されてもよい。

0144

上記構成によれば、ドアカバー140に対するタッチセンサ160の位置合わせをより正確に行うことができ、その後に組み付けられるディスプレイモジュール130に対するタッチセンサ160の位置合わせもより正確に行うことができる。その結果、タッチスクリーン12の信頼性を確保することができる。

0145

ガイドマーク144は、第2透光領域142を囲む非透光領域143に形成される。図10においては、第2透光領域142周辺の非透光領域143に第1〜第3ガイドマーク144a、144b、144cが配置され、第1ガイドライン145’と第2ガイドライン145’’とが垂直に配置されたものを例示する。

0146

第1〜第3ガイドマーク144a、144b、144c内に第1〜第3位置合わせマーク163a、163b、163cがそれぞれ対応するように配置されると、タッチセンサ160はドアカバー140に位置合わせされた状態となる。タッチセンサ160がドアカバー140の背面に取り付けられた状態で、位置合わせマーク163はガイドマーク144内に重なるように配置される。

0147

一方、ガイドマーク144は、非透光領域143内で視覚的に区別されるようにするための透光部144’を備えるので、タッチセンサ160がドアカバー140に取り付けられても、透光部144’の少なくとも一部が遮蔽されずにユーザに視覚的に区別される部分として見える。これは、ドアのシンプルな外観の実現を阻害する要素となる。

0148

これを解決するために、タッチセンサ160の前面がドアカバー140の背面に取り付けられた状態で、非透光性の遮蔽部材180がタッチセンサ160の背面にガイドマーク144を覆うように取り付けられる。遮蔽部材180は、非透光領域143の色と同じ系列の色からなることが好ましい。遮蔽部材180は、フィルム又は薄いパッド状に形成されてもよい。

0149

このように、遮蔽部材180は、ガイドマーク144の透光部144’を遮蔽するように構成され、ユーザにとってガイドマーク144の識別を困難にする。

0150

以下、ガイドマーク144の形状に応じたドアカバー140とタッチセンサ160の位置合わせ構造について説明する。

0151

図12図11に示すドアカバー140とタッチセンサ160との位置合わせのための構造の第1実施形態を示す概念図である。

0152

図12を参照すると、ガイドマーク144は、透光部144’と、透光部144’内の非透光部144’’とを含む。

0153

透光部144’は、非透光部144’’を囲むように形成され、非透光領域143と非透光領域143を区画する。すなわち、非透光領域143内に透光部144’が形成され、透光部144’内に非透光部144’’が形成される。

0154

同図においては、透光部144’が非透光部144’’を完全に囲む閉ループ状に形成されたものを示す。しかし、本実施形態は必ずしもこれに限定されるものではない。透光部144’は、非透光部144’’の一部を囲む開ループ状に形成されてもよい。

0155

非透光部144’’を形成する材質は、非透光領域143を形成する材質と同じ材質であってもよい。また、非透光部144’’と非透光領域143とは、同じ系列(例えば、黒色)の色からなるようにしてもよい。

0156

透光部144’は、非透光領域143の形成時に除かれた部分であるようにしてもよい。例えば、透光部144’は、ドアカバー140の背面に非透光領域143を形成するための非透光材質[遮蔽レイヤ140bに関する上記説明を参照(図6)]の印刷時に除かれた部分であって、透光性のカバー本体140aのみ残った部分であるようにしてもよい。

0157

このように、ガイドマーク144が透光部144’と透光部144’内の非透光部144’’とから構成された場合、透光部144’により、ガイドマーク144を非透光領域143内で区別される構成として認識させながらも、透光部144’内に非透光部144’’が形成されているので、ユーザによるガイドマーク144の識別可能性を低減することができる。

0158

位置合わせマーク163が非透光部144’’内に配置されると、タッチセンサ160はドアカバー140に位置合わせされた状態となる。すなわち、タッチセンサ160の前面がドアカバー140の背面に取り付けられた状態で、位置合わせマーク163は非透光部144’’内に重なるように配置される。

0159

位置合わせマーク163は、非透光部144’’とは異なる系列の色からなるようにしてもよい。これによれば、非透光部144’’内に重なった位置合わせマーク163を容易に認識することができ、組立工程の利便性を向上させることができる。

0160

一方、タッチセンサ160がドアカバー140に取り付けられた状態で、非透光性の遮蔽部材180は、タッチセンサ160の背面にガイドマーク144の透光部144’を覆うように取り付けられる。遮蔽部材180は、透光部144’と非透光部144’’を共に覆うように形成されてもよく、透光部144’に対応するループ状に形成されてもよい。

0161

図13図11に示すドアカバー140とタッチセンサ160との位置合わせのための構造の第2実施形態を示す概念図である。

0162

図13を参照すると、ガイドマーク4144は、非透光領域4143とは区別される透光部4144’全体から構成される。

0163

透光部4144’は、非透光領域4143の形成時に除かれた部分であるようにしてもよい。例えば、透光部4144’は、ドアカバー4140の背面に非透光領域4143を形成するための非透光材質[遮蔽レイヤ140bに関する上記説明を参照(図6)]の印刷時に除かれた部分であって、透光性のカバー本体140aのみ残った部分であるようにしてもよい。

0164

位置合わせマーク4163が透光部4144’内に配置されると、タッチセンサ4160はドアカバー4140に位置合わせされた状態となる。すなわち、タッチセンサ4160の前面がドアカバー4140の背面に取り付けられた状態で、位置合わせマーク4163は透光部4144’内に重なるように配置される。

0165

ガイドマーク4144が透光部4144’全体から構成されるので、透光部4144’内に重なるように配置される位置合わせマーク4163は、透光性のドアカバー4140を介して外部に露出する。上記構造において、ユーザが位置合わせマーク4163を認識しにくくするために、位置合わせマーク4163は、非透光領域4143と同じ系列の色からなるようにしてもよい。

0166

このように、ガイドマーク4144が透光部4144’全体から構成された場合、非透光部4144’’をさらに含む上記第1実施形態に比べて、ガイドマーク4144を小さくすることができる。また、位置合わせマーク4163を透光部4144’内に重なるように位置合わせするので、位置合わせマーク4163を非透光部4144’’内に重なるように位置合わせする第1実施形態に比べて、位置合わせが容易であるという利点を有する。

0167

一方、タッチセンサ4160がドアカバー4140に取り付けられた状態で、非透光性の遮蔽部材4180は、タッチセンサ160の背面にガイドマーク4144の透光部4144’を覆うように取り付けられる。

0168

以下、位置合わせマーク163に関連するタッチセンサ160の詳細構造について説明する。

0169

図14図11に示すタッチセンサ160の正面図である。

0170

図14を参照すると、タッチセンサ160は、ドアカバー140に対するタッチ入力を検知する検知領域160’を備え、第2透光領域142は、検知領域160’内に重なるように配置される。

0171

また、第2透光領域142周辺の非透光領域143に対するタッチ入力を検知できるように、検知領域160’は、非透光領域143とも重なるように構成されてもよい。上記構成において、検知領域160’の一部は第2透光領域142と重なり、検知領域160’の他の一部は第2透光領域142周辺の非透光領域143と重なる。

0172

タッチセンサ160に備えられる位置合わせマーク163は、検知領域160’が形成されていない部分に配置されるようにしてもよい。同図においては、タッチセンサ160の角部に位置合わせマーク163が備えられたものを示す。

0173

タッチセンサ160には、タッチセンサ160で検知された入力信号を制御器に送るための線路としてのフレキシブルプリント基板161(FPC)が備えられる。フレキシブルプリント基板161は、タッチセンサフィルム162の一側から延びた形態であってもよい。

0174

以下、タッチセンサ160のレイヤ構造について説明する。

0175

図15図14のタッチセンサ160の第1実施形態を示すD−D’線断面図である。

0176

図15を参照すると、タッチセンサ160は、ベース部162a、タッチパターン部162b及びマーク部162cを含む。

0177

ベース部162aは、タッチセンサ160の外形を形成し、絶縁性材質で形成される。ベース部162aは、透光性材質で形成され、ディスプレイモジュール130から出力される視覚情報が透過するように構成される。

0178

ベース部162a上には、タッチ入力の検知領域160’を構成するタッチパターン部162bが形成される。タッチパターン部162bは、金属部材格子状となるように第1方向(x軸)と第2方向(y軸)にそれぞれ延びて構成されてもよく、前記金属部材としては、銀(Ag)、銅(Cu)、金(Au)などが用いられる。

0179

タッチパターン部162bを構成する金属物質は、線幅t1、t2が薄く(ナノスケールベル)形成される。よって、タッチパターン部162bは、ユーザが肉眼では識別できないように構成され、ディスプレイモジュール130から出力される視覚情報に干渉を起こさない。

0180

第1方向と第2方向にそれぞれ延びる金属物質は、互いに重なる部分で絶縁されるように構成される。そのために、互いに重なる部分には、絶縁層(図示せず)が介在するようにしてもよい。

0181

タッチパターン部162bは、直接又は間接的に(別途の信号伝達部を介して)フレキシブルプリント基板161に電気的に接続されるようにしてもよい。

0182

ベース部162a上には、位置合わせマーク163(163a、163b)を構成するマーク部162cが形成される。マーク部162cは、タッチパターン部162bと同じ材質で形成され、かつ電気的には互いに分離されるように構成される。

0183

これを実現するために、マーク部162cは、タッチパターン部162bとは別の工程でなく、同じ工程で実現されるようにしてもよい。例えば、マスキングエッチング工程などを経てベース部162a上に蒸着された金属物質がタッチパターン部162bとマーク部162cに区画されるようにしてもよく、この場合、マーク部162cは、エッチング部162dによりタッチパターン部162bとは電気的に分離された構成となる。

0184

すなわち、マーク部162cは、タッチパターン部162bと同じ金属物質で構成されるが、タッチパターン部162bとは電気的に分離されていてタッチ入力を検知できないダミー部分であると理解される。上記構造により、マーク部162cは、ベース部162a上にタッチパターン部162bと同じ層位となるように配置される。

0185

マーク部162cは、所定の面積を有するようにパターニングされ、タッチパターン部162bを構成する金属部材とは異なり、ユーザが肉眼で識別できるように構成される。マーク部162cは、非透光性を有し、前述したように、非透光部144’’とは異なる系列の色からなるようにしてもよく(図12に係る第1実施形態の場合)、非透光領域4143と同じ系列の色からなるようにしてもよい(図13に係る第2実施形態の場合)。

0186

上記構造は、単一の金属物質でタッチパターン部162bとマーク部162cを形成できるので、シンプルなレイヤ構造を有するという利点がある。また、上記構造は、相対的に安価な金属物質が用いられるので、希土類と呼ばれる高価な希少金属であるインジウムを含むITO透明電極代替できるという面で利点がある。

0187

図16図14のタッチセンサ5160の第2実施形態を示すD−D’線断面図である。

0188

図16を参照すると、タッチセンサ5160は、ベース部5162a、タッチパターン部5162b、信号伝達部5162e及びマーク部5162cを含む。

0189

ベース部5162aは、タッチセンサ5160の外形を形成し、絶縁性材質で形成される。ベース部5162aは、透光性材質で形成され、ディスプレイモジュール5130から出力される視覚情報が透過するように構成される。

0190

ベース部5162a上には、タッチ入力の検知領域5160’を構成するタッチパターン部5162bが形成される。タッチパターン部5162bは、ITO(Indium-Tin Oxide)、CNT(Carbon Nano Tube)などの光透過性導電膜がベース部5162aに蒸着された形態で実現されてもよい。

0191

タッチパターン部5162bは、第1方向(x軸)と第2方向(y軸)にそれぞれ延びて検知チャネルを構成する第1及び第2パターン層を含むものであってもよい。同図においては、タッチパターン部5162bと信号伝達部5162eとの連結関係の説明を容易にするためにタッチパターン層を概念的に示す。

0192

タッチパターン部5162bには信号伝達部5162eが接続され、信号伝達部5162eはフレキシブルプリント基板5161に接続される。すなわち、信号伝達部5162eは、タッチパターン部5162bとフレキシブルプリント基板5161とを電気的に接続し、タッチパターン部5162bで検知されたタッチ入力信号を伝達するように構成される。信号伝達部5162eは、有色物質からなるが、ドアカバー5140の非透光領域5143により遮蔽されて外部に露出しない。

0193

ベース部5162a上には、位置合わせマーク5163a、5163bを構成するマーク部5162cが形成される。マーク部5162cは、タッチパターン部5162b及び信号伝達部5162eとは電気的に分離されるように構成される。マーク部5162cは、所定の面積を有するようにパターニングされ、タッチパターン部5162bとは異なり、ユーザが肉眼で識別できるように構成される。

0194

マーク部5162cは、非透光性を有し、前述したように、非透光部144’’とは異なる系列の色からなるようにしてもよく(図12に係る第1実施形態の場合)、非透光領域4143と同じ系列の色からなるようにしてもよい(図13に係る第2実施形態の場合)。

0195

マーク部5162cは、信号伝達部5162eと同じ材質で形成され、かつ電気的には互いに分離されるように構成されるようにしてもよい。これを実現するために、マーク部5162cは、信号伝達部5162eとは別の工程でなく、同じ工程で実現されるようにしてもよい。例えば、マスキング、エッチング工程などを経てベース部5162a上に蒸着された金属物質が信号伝達部5162eとマーク部5162cに区画されるようにしてもよく、この場合、マーク部5162cは、エッチング部5162dにより信号伝達部5162eとは電気的に分離された構成となる。

0196

あるいは、マーク部5162cは、信号伝達部5162eとは異なる材質で構成され、他工程で実現されるようにしてもよい。この場合、予め製造されたタッチセンサ5160にマーク部5162cを形成する簡単な工程で、位置合わせマーク5163a、5163bが形成されたタッチセンサ5160を製造できるという利点がある。

0197

以下、タッチセンサ160が結合されたドアカバー140の製造方法について説明する。

0198

図17図11に示すドアカバー140とタッチセンサ160との結合方法を説明するためのフローチャートであり、図18図12に示す構造におけるドアカバー140にタッチセンサ160を取り付ける詳細段階を説明するためのフローチャートである。

0199

図17を参照すると、ドアカバー140を製造するためには、まず、透光性材質で形成されるドアカバー140の一面に第2透光領域142を囲むように形成される非透光領域143を形成する(S10)。前述したように、ドアカバー140に第2透光領域142と非透光領域143を形成するために、ドアカバー140の一面に非透光材質を印刷してもよく、非透光部144’’が形成されたフィルムを貼り付けてもよい。

0200

次に、ドアカバー140の一面に第2透光領域142に対するタッチ入力を検知するタッチセンサ160を取り付ける(S30)。タッチセンサ160を取り付ける段階は、非透光領域143に形成されたガイドマーク144内にタッチセンサ160の位置合わせマーク163が重なるように配置する段階を含む。

0201

これに関連して、前述した図12に係る第1実施形態においては、次のサブ段階を経てガイドマーク144内に位置合わせマーク163を位置合わせすることができる。

0202

図18を参照すると、まず、ガイドマーク144の透光部144’内に位置合わせマーク163が位置するようにタッチセンサ160を配置する(S31)。その後、透光部144’内に形成された非透光部144’’内に位置合わせマーク163が位置するようにタッチセンサ160の位置を調整する(S32)。このとき、前述した第1〜第3位置合わせマーク163a、163b、163cが第1〜第3ガイドマーク144a、144b、144cの非透光部144’’内にそれぞれ位置するようにタッチセンサ160の位置を細かく調整する。

0203

このような位置合わせは、ユーザが肉眼で又は装置を用いて確認しながらタッチセンサ160の位置を調整することにより行ってもよく、装置により完全自動で行ってもよい。

0204

ドアカバー140にタッチセンサ160が取り付けられたら、ガイドマーク144を覆うようにタッチセンサ160に非透光性の遮蔽部材180を取り付ける(S40)。そして、ドアの第2透光領域142を覆うようにディスプレイモジュール130を配置することにより、タッチスクリーン12を完成する。

0205

一方、ドアカバー140は、少なくとも一部分が曲がった形状に形成されてもよい。そのために、非透光領域143を形成する段階の後、かつドアカバー140にタッチセンサ160を取り付ける段階の前に、ドアカバー140を加圧して曲がった形状に変形させる段階を追加してもよい(S20)。

0206

図19図4のE−E’線断面図である。

0207

図19を参照すると、ドアカバー140はドアフレーム110に結合される。

0208

前述したように、ドアフレーム110は、アウターフレーム111及びインナーフレーム112を含むものであってもよい。

0209

アウターフレーム111は、前面にドアカバー140が取り付けられるように構成される。インナーフレーム112は、アウターフレーム111の背面側に結合される。アウターフレーム111とインナーフレーム112との結合は、螺合フック結合ボンディング結合などにより行われてもよい。

0210

同図においては、アウターフレーム111とインナーフレーム112とがボンディング結合により結合された構造を示す。具体的には、インナーフレーム112に締結リブ112dが突設され、アウターフレーム111の背面に締結リブ112dを収容するリブ収容部111eが突設され、リブ収容部111e内にボンディング部材172が充填される。

0211

一方、アウターフレーム111とインナーフレーム112とが結合されると、インナーフレーム112の外周部分がアウターフレーム111の前面から突出して取付ガイド112cを形成するようにしてもよい。取付ガイド112cは、アウターフレーム111の周縁部に沿ってループ状に延設され、内部にドアカバー140が収容される空間を形成する。

0212

取付ガイド112cは、ドアカバー140の側面を囲むように配置され、取付ガイド112cの上面が隣接するドアカバー140の上面と同一平面をなすように所定高さで突設されてもよい。上記構成によれば、取付ガイド112cとドアカバー140との段差が小さくなり、よりシンプルな外観を実現することができる。

0213

図20図4に示すF部分におけるドアカバー140とドアフレーム110を分離して示す概念図である。

0214

一般的に、特異な形状を有する部分(例えば、頂点部分、凹んだ部分など)は、組み付け時に設置位置を合わせるための基準となり、組み付けを容易にする。しかし、本実施形態のように、ドアカバー140が円形に形成された場合は、エッジ部が曲線状であるので、組み付け時に設置位置を合わせるための適当な部分がないという問題がある。特に、本発明の場合は、ドアカバー140がドアフレーム110上の正確な位置に結合されないと、ドアカバー140の第1透光領域141及び第2透光領域142がドアフレーム110の第1開口部110a及び第2開口部111bに対応しなくなるという問題が生じる。

0215

上記問題を解決するために、図20に示すように、ドアカバー140は、ドアフレーム110との組み付け時に設置位置を合わせるための基準となる部分を備える。

0216

具体的には、ドアカバー140は、円形状に丸く形成される第1エッジ部140’と、第1エッジ部140’の両側を直線状に連結する第2エッジ部140’’とを含む。すなわち、ドアカバー140は、一部を直線状に切り欠いた円形を有する。

0217

前述した取付ガイド112cは、第1エッジ部140’に対応するように曲線状に延びる第1突出部112c’と、第2エッジ部140’’に対応するように直線状に延びる第2突出部112c’’とを含む。

0218

上記構成において、第2エッジ部140’’及び第2突出部112c’’は、ドアカバー140とドアフレーム110との組み付け時に設置位置を合わせるための基準となる。すなわち、第2エッジ部140’’が第2突出部112c’’に対応するように配置すると、ドアカバー140がドアフレーム110上の定位置に配置され、ドアカバー140の第1透光領域141及び第2透光領域142がドアフレーム110の第1開口部110a及び第2開口部111bに対応するように配置される。

0219

また、ドアカバー140がドアフレーム110上の定位置に配置されることにより、ドアカバー140に取り付けられたタッチセンサ160とドアフレーム110に結合されたディスプレイモジュール130との位置合わせを行うことができる。よって、タッチスクリーン12の信頼性を確保することができる。

0220

第2突出部112c’’はドアフレーム110のどこに配置されてもよいが、ドア10が切り欠いた円形状であることをユーザが認識しにくくするために、第2突出部112c’’は、ドアフレーム110の下側に形成されることが好ましい。

0221

一方、図19を共に参照すると、ドアカバー140は、液状のシーラント171を用いてドアフレーム110に結合されるようにしてもよい。アウターフレーム111の前面には、シーラント171が充填されるシーラント充填溝111dが形成される。

0222

シーラント充填溝111dは、シーラント塗布部111d’及びシーラント捕集部111d’’を含むものであってもよい。

0223

シーラント塗布部111d’は、シーラント171の充填のための部分であり、第1開口部110a及び第2開口部111bをそれぞれ囲むように形成される。

0224

シーラント塗布部111d’の両側には、シーラント塗布部111d’の内外側にそれぞれ流出するシーラント171を捕集するためのシーラント捕集部111d’’が備えられる。シーラント捕集部111d’’は、シーラント塗布部111d’から所定間隔離隔した状態でシーラント塗布部111d’に沿って平行に延設されてもよい。シーラント捕集部111d’’は、シーラント塗布部111d’より狭い幅にしてもよい。

0225

シーラント塗布部111d’とシーラント捕集部111d’’間には、突部111fが所定高さで突設されてもよい。突部111fは、アウターフレーム111の前面に対応する高さで突設されてもよく、この場合、突部111fは、ドアカバー140を支持する支持面として機能する。

0226

上記構造によれば、ドアカバー140をアウターフレーム111に結合する過程でシーラント塗布部111d’に充填されたシーラント171が漏れ出ても、漏れ出たシーラント171を内外側にそれぞれ備えられたシーラント捕集部111d’’に捕集することができる。こうすることにより、シーラント171の漏れによる外観品質の低下を防止することができる。

0227

また、上記構造によれば、シーラント塗布部111d’をできるだけアウターフレーム111の縁部の近くに配置することができる。従って、それに対応するドアカバー140の縁部の非接合部分が最小限に抑えられるので、接合強度を向上させることができ、ドアカバー140とアウターフレーム111との間隙からの異物浸透を効果的に防止することができる。

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