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技術 カートリッジおよびカートリッジを含むエアロゾル形成物品のためのシステム

出願人 フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム
発明者 ニコラスフレデリクバティスタルイヌーノ
出願日 2016年9月1日 (4年3ヶ月経過) 出願番号 2018-512248
公開日 2018年11月8日 (2年1ヶ月経過) 公開番号 2018-532388
状態 未査定
技術分野 マッチ箱,マッチ容器
主要キーワード 熱伝導性要素 過飽和蒸気 シーリング要素 シーリング機構 赤外線発熱体 伝導性要素 積層箔 気化器ユニット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年11月8日)のものです。
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図面 (10)

課題・解決手段

本発明は、カートリッジに関連し、カートリッジは、内部体積画定する外部シェルであって、第一の構成要素を含み、第一の構成要素の放出のための第一の開口部を有する第一の貯蔵部と、第二の構成要素を含み、第二の構成要素の放出のための第二の開口部を有する第二の貯蔵部と、第一の開口部をシールする第一の構成要素に不透過性である第一の取り外し可能なフィルムと、第二の開口部をシールする第二の構成要素に不透過性である第二の取り外し可能なフィルムとを含む、外部シェルと、シートであって、前記外部シェル内の開口部および前記内部体積内の仕切り壁を有し、前記第一および第二の開口部は、前記仕切り壁で形成され、外部構成要素ピアサーを収容するように構成されるシート、とを備え、また、第一のフィルムの部分または第二のフィルムの部分は、開口部から突出、または開口部に面する。本発明はまた、エアロゾル形成物品のためのシステムおよびエアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法に関連する。

概要

背景

使用者によって吸入されるエアロゾルを形成するために液体ニコチン製剤を気化させるいわゆる「電子たばこ」およびその他の電気的に動作する喫煙システムは、当業者に公知である。例えば、WO 2009/132793 A1号は、シェルおよび交換可能なマウスピースを含む電気加熱式の喫煙システムであって、シェルが電源および電気回路を含む電熱喫煙装置を開示する。電子たばこまたは蒸気吸入器は一般的に、液体ニコチンまたはその他の液体物質を気化させるためにヒーターを使用する。ユーザーは、電子たばこを吸入して電子たばこハウジングを通じて周囲空気を引き出す。蒸気またはミストは、ハウジングを通じて移動する空気流と混合されて、ユーザーによって吸入される。液体ニコチンまたはその他の物質は一般的に、交換可能なカートリッジ内に含まれる。

別の方法として、エアロゾル形成基体を含むカートリッジは、カートリッジ自体の内に含まれた薬の投与のためにエアロゾル形成装置で使用されうる。

これらのカートリッジは一般的に、1つ以上の分離されたチャンバー内にエアロゾル形成基体の1つ以上の構成要素を含む。多くの場合で液体状の構成要素は、一般的に構成要素が含まれるカートリッジ内のチャンバーを閉じるためのシール材として用いられるフィルムまたは箔の存在によりカートリッジのチャンバー内に残留する。フィルムまたは箔はついで、チャンバーに含まれる構成要素がその外側に流れることができるように、例えば、開口部に挿入されるブレードまたは同様のツールによって破壊される。

他の点では、カートリッジ内部に位置される1つ以上の構成要素が、空気と反応してカートリッジの外側に漏れる可能性があるので、ブレードまたはその他の開封ツールを挿入するまでカートリッジがシールされている状態を保つことは、重要である。さらに、カートリッジの異なるチャンバーに含まれた異なる構成要素が使用される場合、これらの異なる構成要素が、ブレードが挿入されるまで、またはブレードが挿入された後にも相互に分離された状態を保つことは重要である。

WO 2015/038981号は、電子気化装置システム、装置、ニコチン管理計画を含むプログラム可能禁煙ステム記述する。ニコチン管理計画に基づくニコチン消費を減少させるための方法は、ニコチン依存症を減少させ、または除去する。本明細書に記載のシステム、装置および方法は、ニコチン管理計画に基づく特定の期間を通じて調整された割合でニコチン消費および依存を減少させるように構成された、蒸気を生成するためにカートリッジチャンバーからのニコチン液体物質および非ニコチン液体物質を気化させ、かつ融合させるための蒸気放出機構と結合するデジタル処理装置を利用する。システムおよび装置は、使用の間に取得されたデータを追跡して報告し、またユーザーへのかつ/または臨床専門医へのフィードバックを提供するように構成される。

したがって、好ましくは、フィルムまたは箔などのシーリングによって閉じ込められ、気化器ユニットの一部分などの外部ピアサーによって開けられる構成要素を含むエアロゾル形成物品に関して使用されるカートリッジであって、同時に製造を容易にし、また漏出を最小にし、ユーザーによる開封を容易にする固定シーリング機構を含むカートリッジの必要性がある。さらに、その中に含まれるシールされた構成要素を使用するためにカートリッジを開けるための方法であって、その中に含まれる構成要素がカートリッジ自体の外側に流れることができるように複数回適切にカートリッジを開けるという有用性に基づく、単純、迅速、かつ確実な方法の必要性がある。

概要

本発明は、カートリッジに関連し、カートリッジは、内部体積画定する外部シェルであって、第一の構成要素を含み、第一の構成要素の放出のための第一の開口部を有する第一の貯蔵部と、第二の構成要素を含み、第二の構成要素の放出のための第二の開口部を有する第二の貯蔵部と、第一の開口部をシールする第一の構成要素に不透過性である第一の取り外し可能なフィルムと、第二の開口部をシールする第二の構成要素に不透過性である第二の取り外し可能なフィルムとを含む、外部シェルと、シートであって、前記外部シェル内の開口部および前記内部体積内の仕切り壁を有し、前記第一および第二の開口部は、前記仕切り壁で形成され、外部構成要素のピアサーを収容するように構成されるシート、とを備え、また、第一のフィルムの部分または第二のフィルムの部分は、開口部から突出、または開口部に面する。本発明はまた、エアロゾル形成物品のためのシステムおよびエアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法に関連する。

目的

システムおよび装置は、使用の間に取得されたデータを追跡して報告し、またユーザーへのかつ/または臨床専門医へのフィードバックを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

カートリッジが、内部体積画定する外部シェルであって、第一の構成要素を含み、前記第一の構成要素の放出のための第一の開口部を有する第一の貯蔵部と、第二の構成要素を含み、前記第二の構成要素の放出のための第二の開口部を有する第二の貯蔵部と、前記第一の開口部をシールする前記第一の構成要素に不透過性である第一の取り外し可能なフィルムと、前記第二の開口部をシールする前記第二の構成要素に不透過性である第二の取り外し可能なフィルムとを含む、外部シェルと、シートであって、前記外部シェル内の開口部および前記内部体積内の仕切り壁を有し、前記第一および第二の開口部が、前記仕切り壁で形成され、外部構成要素ピアサーを収容するように構成されるシートと、を備え、ここにおいて、前記第一のフィルムの部分または前記第二のフィルムの部分が、前記開口部から突出し、またはその部分が前記開口部に面する、カートリッジ。

請求項2

前記シートが、第一および第二の軸端を画定し、前記第一の軸端が、前記開口部を含み、前記第一または第二の取り外し可能なフィルムが、U字型であり、第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有し、ここにおいて、前記第一または第二のU字型フィルムの前記第一のアームが、前記第一または第二の開口部をシールし、前記湾曲部が、前記シートの前記第一または第二の軸端に位置される、請求項1に記載のカートリッジ。

請求項3

前記湾曲部が、前記開口部に対向する前記シートの前記第二の軸端に位置され、前記開口部から突出する前記部分が、前記第一または第二のU字型フィルムの前記第二のアームの終端部を含む、請求項2に記載のカートリッジ。

請求項4

前記第一および第二の取り外し可能なフィルムが、U字型であり、各取り外し可能なフィルムが、第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有し、前記第一のU字型フィルムの前記第一のアームが、前記第一の開口部をシールし、前記第二のU字型フィルムの前記第一のアームが、前記第二の開口部をシールし、前記第一の取り外し可能なフィルムの前記湾曲部および前記第二の取り外し可能なフィルムの前記湾曲部が、前記開口部に対向する前記シートの前記第二の軸端に位置され、前記開口部から突出する前記部分が、前記第一のU字型フィルムの前記第二のアームの終端部および前記第二のU字型フィルムの前記第二のアームの終端部を含む、請求項2または3に記載のカートリッジ。

請求項5

第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有する単一のU字型の取り外し可能なフィルムを含み、前記第一のアームが、前記第一の開口部をシールする前記第一の取り外し可能なフィルムを含み、前記第二のアームが、前記第二の開口部をシールする前記第二の取り外し可能なフィルムを含み、ここにおいて、前記湾曲部が、前記開口部から突出し、または前記湾曲部が、前記開口部に面している、請求項2に記載のカートリッジ。

請求項6

前記開口部に対向する前記シートの前記第二の軸端は、前記外部構成要素の前記ピアサーの支台適合する内側の支台を含む、請求項1、2、または5に記載のカートリッジ。

請求項7

前記内側の支台が、前記シートの壁で形成された溝穴を含む、請求項6に記載のカートリッジ。

請求項8

前記第一の取り外し可能なフィルムまたは前記第二の取り外し可能なフィルムが、紙またはプラスチックまたはポリマー材料で得られる、請求項1〜7のいずれかに記載のカートリッジ。

請求項9

エアロゾル形成物品のためのシステムであって、請求項1〜8のいずれかに記載のカートリッジであって、前記第一および第二の構成要素がエアロゾル形成基体の部分である、カートリッジ、及び、熱源および前記熱源に接続されたピアサーを含む気化器ユニットであって、前記ピアサーが前記カートリッジの前記シート内に挿入されるように適合される、気化器ユニットとを備える、システム。

請求項10

前記熱源が、加熱領域を含み、前記ピアサーが、前記第一および第二の開口部とそれぞれ流体連通する第一および第二のチャネルを含み、前記エアロゾル形成材料の前記第一および第二の構成要素を前記加熱領域に搬送する、請求項9に記載のシステム。

請求項11

前記ピアサーが実質的に完全に前記シートをふさぐような寸法を有し、前記第一の開口部と第二の開口部との間の流体連通が、前記ピアサーが挿入された時に前記ピアサーによって妨げられる、請求項9または10に記載のシステム。

請求項12

前記ピアサーが先端を含み、前記先端が、前記シートの前記内側の支台に挿入されるように適合される、請求項9〜11のいずれかに記載のシステム。

請求項13

前記ピアサーが、平面体および前記平面体から前記平面体に実質的に垂直な方向に突出する1つ以上のシーリング突出部を含み、前記1つ以上のシーリング突出部が、前記ピアサーが前記カートリッジの前記シートに挿入された時に、前記第一または第二の貯蔵部の外側表面上に当接する、請求項9〜12のいずれかに記載のシステム。

請求項14

エアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法であって、請求項1〜8のいずれかに記載のカートリッジを設けることと、前記第一または第二の取り外し可能なフィルムを剥がし、また前記第一または第二の開口部を開けるために、前記外部シェルから突出する前記第一または第二のフィルムの前記部分を引っ張ること、及び、気化器ユニットのピアサーを前記シートに挿入すること、とを含む方法。

請求項15

エアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法であって、請求項5および請求項5に従属する場合の請求項6〜8のいずれかに記載のカートリッジを設けることと、前記U字型フィルムの前記湾曲部を前記開口部に対向する前記シートの前記第二の軸端に向かって押すように、前記シートの前記開口部内に気化器ユニットの前記ピアサーを挿入して押すことと、前記ピアサーの先端を前記開口部に対向する前記シートの前記第二の軸端に当接させることと、前記先端と前記シートの前記第二の軸端との間に前記U字型フィルムの前記湾曲部を保持することと、前記ピアサーが挿入される間に前記ピアサーによって前記第一または第二の取り外し可能なフィルムを剥がし、その結果として第一または第二の取り外し可能なフィルムの移動が生じることとを含む、方法。

請求項16

前記ピアサーを挿入して押すステップが、前記カートリッジの前記第一の開口部と第二の開口部との間に前記ピアサーを挿入し、前記第一の開口部と第二の開口部との間の流体連通を妨げることを含む、請求項15に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、好ましくは、必ずしも必要ではないがエアロゾル形成基体を含むカートリッジ、およびエアロゾル形成物品で使用されるカートリッジを含むシステムに関連する。

背景技術

0002

使用者によって吸入されるエアロゾルを形成するために液体ニコチン製剤を気化させるいわゆる「電子たばこ」およびその他の電気的に動作する喫煙システムは、当業者に公知である。例えば、WO 2009/132793 A1号は、シェルおよび交換可能なマウスピースを含む電気加熱式の喫煙システムであって、シェルが電源および電気回路を含む電熱喫煙装置を開示する。電子たばこまたは蒸気吸入器は一般的に、液体ニコチンまたはその他の液体物質を気化させるためにヒーターを使用する。ユーザーは、電子たばこを吸入して電子たばこハウジングを通じて周囲空気を引き出す。蒸気またはミストは、ハウジングを通じて移動する空気流と混合されて、ユーザーによって吸入される。液体ニコチンまたはその他の物質は一般的に、交換可能なカートリッジ内に含まれる。

0003

別の方法として、エアロゾル形成基体を含むカートリッジは、カートリッジ自体の内に含まれた薬の投与のためにエアロゾル形成装置で使用されうる。

0004

これらのカートリッジは一般的に、1つ以上の分離されたチャンバー内にエアロゾル形成基体の1つ以上の構成要素を含む。多くの場合で液体状の構成要素は、一般的に構成要素が含まれるカートリッジ内のチャンバーを閉じるためのシール材として用いられるフィルムまたは箔の存在によりカートリッジのチャンバー内に残留する。フィルムまたは箔はついで、チャンバーに含まれる構成要素がその外側に流れることができるように、例えば、開口部に挿入されるブレードまたは同様のツールによって破壊される。

0005

他の点では、カートリッジ内部に位置される1つ以上の構成要素が、空気と反応してカートリッジの外側に漏れる可能性があるので、ブレードまたはその他の開封ツールを挿入するまでカートリッジがシールされている状態を保つことは、重要である。さらに、カートリッジの異なるチャンバーに含まれた異なる構成要素が使用される場合、これらの異なる構成要素が、ブレードが挿入されるまで、またはブレードが挿入された後にも相互に分離された状態を保つことは重要である。

0006

WO 2015/038981号は、電子気化装置システム、装置、ニコチン管理計画を含むプログラム可能禁煙システムを記述する。ニコチン管理計画に基づくニコチン消費を減少させるための方法は、ニコチン依存症を減少させ、または除去する。本明細書に記載のシステム、装置および方法は、ニコチン管理計画に基づく特定の期間を通じて調整された割合でニコチン消費および依存を減少させるように構成された、蒸気を生成するためにカートリッジチャンバーからのニコチン液体物質および非ニコチン液体物質を気化させ、かつ融合させるための蒸気放出機構と結合するデジタル処理装置を利用する。システムおよび装置は、使用の間に取得されたデータを追跡して報告し、またユーザーへのかつ/または臨床専門医へのフィードバックを提供するように構成される。

0007

したがって、好ましくは、フィルムまたは箔などのシーリングによって閉じ込められ、気化器ユニットの一部分などの外部ピアサーによって開けられる構成要素を含むエアロゾル形成物品に関して使用されるカートリッジであって、同時に製造を容易にし、また漏出を最小にし、ユーザーによる開封を容易にする固定シーリング機構を含むカートリッジの必要性がある。さらに、その中に含まれるシールされた構成要素を使用するためにカートリッジを開けるための方法であって、その中に含まれる構成要素がカートリッジ自体の外側に流れることができるように複数回適切にカートリッジを開けるという有用性に基づく、単純、迅速、かつ確実な方法の必要性がある。

0008

第一の態様によると、本発明は、第一の構成要素を含み、第一の構成要素の放出のための第一の開口部を有する第一の貯蔵部と、第二の構成要素を含み、第二の構成要素の放出のための第二の開口部を有する第二の貯蔵部と、第一の開口部をシールする混合物の第一の構成要素に対して不透過性の第一の取り外し可能なフィルムと、第二の開口部をシールする第二の構成要素に対して不透過性の第二の取り外し可能なフィルムとを含む内部体積画定する外部シェルを備えるカートリッジに関連する。さらに、その内部体積において、カートリッジは、外部シェル内に開口部を有するシートと、内部体積内の仕切り壁とを備え、第一および第二の開口部は、前記仕切り壁で形成され、シートは、外部構成要素のピアサーを収容するように構成される。本発明によると、第一のフィルムの部分または第二のフィルムの部分は、開口部から突出し、またはそれは前記開口部に面する。

0009

さらに以下で説明するように、例えば、エアロゾル形成物品における本発明によるカートリッジの使用は有利には、2つの構成要素を含む貯蔵部をユーザーが容易に開けることを可能にする。この開口は、外部シェルから突出する第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分を引っ張ること、もしくはピアサーをシート内に挿入することのどちらかによって実施され、またはピアサーの挿入移動の間、開口部を開けるように同様に引き出すことによりフィルムを引っ張ることで実施されうる。

0010

カートリッジは、第一および第二の構成要素を含む第一および第二の貯蔵部を収容する。第一および第二の構成要素は、2つの貯蔵部に分けられた同様の構成要素であってもよい。好ましくは、第一および第二の構成要素は、2つの異なる構成要素であることが好ましい。第一および第二の構成要素が接触する時、混合物が形成される。第一の構成要素、第二の構成要素、または第一および第二の構成要素により形成される混合物は、例えば、ニコチンまたは薬剤または塩粒子を含むことができる。第一の構成要素および第二の構成要素は、液体であることが好ましい。

0011

第一および第二の構成要素の混合物は、エアロゾル形成基体であることが好ましく、液体状であることがより好ましい。第一および第二の構成要素の混合物は、ゲル形態または固体形態であることが好ましい。エアロゾル形成基体が液体である場合、エアロゾル形成基体は、例えば、エアロゾルを形成するために適切に加熱されるようにエアロゾル形成装置で使用されるカートリッジの使用に適した、物理特性(例えば、沸点および蒸気圧など)を有することが好ましい。沸点が高すぎる場合、混合物を加熱できない場合があるが、沸点が低すぎる場合、混合物は、非常に容易に加熱されうる。液体は、加熱されると液体から放出される揮発性のたばこ風味化合物を含む、たばこ含有材料を含むことが好ましい。混合物は非たばこ材料を含んでもよい。混合物は、水溶液エタノールなどの非水性溶剤植物抽出物、ニコチン、天然もしくは人工風味剤、またはこれらの任意の組み合わせを含んでもよい。混合物はさらに、高密度で安定したエアロゾルの形成を促進するエアロゾル形成体を備えることが好ましい。適切なエアロゾル形成体の例は、グリセリンおよびプロピレングリコールである。

0012

第一および第二の貯蔵部は、任意の所望の形状を有してもよく、それらは、例えば、球状の一部分としてまたは円筒の一部分として形成されてもよい。第一および第二の貯蔵部は、相互に同様であり、対称面の反対側で対称的に配置されることが好ましい。各貯蔵部は、そこから中に含まれた構成要素が貯蔵部を抜け出ることができる開口部を含む。

0013

第一および第二の開口部は、第一および第二の取り外し可能なフィルムによってそれぞれ閉じられ、またはシールされる。第一および第二の取り外し可能なフィルムは、第一および第二の取り外し可能なフィルムがそれぞれ第一および第二の開口部をシールする時に、第一または第二の構成要素の漏出が起こらないように、第一および第二の構成要素に対してそれぞれ不透過性である。第一および第二の取り外し可能なフィルムは、紙、プラスチック、金属(アルミニウムなど)、またはポリマーで得られる。第一のフィルムまたは第二のフィルムまたはその両方は、例えば、ポリエチレンポリプロピレンポリエチレンテレフタレートで得られる共積層箔を含んでもよい。

0014

「フィルム」という用語は、形成される材料にかかわらず、相対的に薄い可撓性シートを意味する。フィルムが金属で作られる場合、それは例えば、箔である。

0015

第一および第二の開口部への第一および第二の取り外し可能なフィルムのシーリングは、標準的な技術によって得られ、したがって、さらに説明しない。

0016

第一および第二の取り外し可能なフィルムは、好ましくは第一および第二の開口部の両方の前面を覆い かつシールするのに十分に広い同様な取り外し可能なフィルムの2つの別個の部分であってもよく、または2つの異なる分離されたフィルムを含んでもよい。第一および第二の取り外し可能なフィルムは、異なる属性を有しうる第一および第二の貯蔵部に存在する構成要素のタイプによって同一の材料、または異なる材料で得られてもよい。

0017

第一および第二の貯蔵部は、その外側表面にシートと連通するための開口部を有する外部シェル内に収容される。シートは、長軸方向に延び、また仕切り壁ならびに好ましくは、開口部に実質的に対向する端部壁を含むことが好ましい。仕切り壁に基づいて、第一および第二の開口部が得られ、それらは第一および第二のフィルムによって覆われる。シートは、例えば、平行六面体の形状を有することができ、第一および第二の開口部は、好ましくは相互に対向する平行六面体の2つの面で得られる。しかし、シートのいくつかの他の幾何学的な形状もまた、本発明の教示を変更することなしに実行可能である。第一および第二の開口部は、向かい合っていてもよい。

0018

シートは、ピアサー、カートリッジに含まれない外部構成要素の部分などの外部要素を受けるように適合される。ピアサーは、開口部を介してシートに挿入される。ピアサーは、例えば、気化器ユニットの部分であってもよく、それは第一の貯蔵部および第二の貯蔵部に含まれる第一および第二の構成要素を加熱し気化させるための熱源をさらに含む。カートリッジおよび気化器ユニットは、例えば、エアロゾル形成装置の部分である。別の方法として、ピアサーは、そこで第一および第二の構成要素が混合され、ついで薬として送達される容器と接続されうる。

0019

第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分は、開口部を通じてシートから突出してもよい。第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分は、開口部に面していてもよい。「開口部に面する」とは、開口部によって画定された領域が、少なくとも部分的に第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分によって閉じられることを意味する。シートに入るために、第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分と開口部とが面する接触が作られる。したがって、第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分が開口部に面する場合、ピアサーがシートに挿入された時、取り外し可能なフィルムの部分との接触を回避することができず、したがってその部分はピアサーにぶつかる。

0020

本発明は、ユーザーがカートリッジを容易に開けることを可能にすることができ、同時にピアサーが挿入されていない時、構成要素の漏出を回避する第一および第二の貯蔵部の気密性を確実にすることができる。第一および第二の開口部はそれぞれ、第一および第二の取り外し可能なフィルムによって隙間なくシールされる。

0021

ユーザーは、開口部から突出する第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分を引っ張ることによって、例えば、エアロゾル形成物品において、同様に使用するためにカートリッジを開けることができる。フィルムを引っ張ることによりフィルムが開口部から剥がれることを引き起こし、したがって、貯蔵部の容易な開口が得られる。別の方法として、気化器ユニットなどの外部構成要素のピアサー、開口部を介してシートに挿入され、第一または第二のフィルムが、ピアサーの挿入により引っ張られ、したがって第一または第二の開口部から剥がされて開口する。第一または第二の取り外し可能なフィルムは、その挿入に基づいてピアサーによりぶつけられる外部シェル上の開口部に面するまたは開口部から突出する第一または第二のフィルムの部分の存在により、ピアサーによって引っ張られる。

0022

シートは、第一および第二の軸端を画定し、第一の軸端は、開口部を含み、第一または第二の取り外し可能なフィルムは、U字型であり、第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有し、ここにおいて、第一または第二のU字型フィルムの第一のアームは、第一または第二の開口部をシールし、湾曲部は、シートの第一または第二の軸端に位置されることが好ましい。シートから突出する部分を引っ張ること、またはシートにピアサーを挿入することのどちらかによって、同様に開けるように第一または第二の取り外し可能なフィルムを第一または第二の開口部から剥がすことを容易にするために、第一または第二の取り外し可能なフィルムの特別な幾何学的配置が選択される。好ましくは第一または第二の取り外し可能なフィルム、より好ましくはその両方は、U字型の形状を有し、ここにおいて、第一のアーム、第二のアームおよびそれらの間にある湾曲部が画定される。第一のフィルムの第一のアームは、第一の貯蔵部の第一の開口部をシールするために使用される。同様に、第二のフィルムの第一のアームは、第二の貯蔵部の第二の開口部をシールするために使用されることが好ましい。この構成では、開口部は、実質的に向かい合うシートの仕切り壁で得られることが好ましい。第一の取り外し可能なフィルムの第二のアームまたは第二の取り外し可能なフィルムの第二のアームは、実質的に「自由」であり、すなわち、任意の対象またはカートリッジの要素に取り付けられないことが好ましい。第一または第二の取り外し可能なフィルムの第一のアームおよび第二のアームの間に含まれる湾曲部は、シートの第一または第二の軸端に位置されることが好ましい。シートの第一の軸端はしたがって、開口部を含み、湾曲部が第一の軸端に位置される場合、それはカートリッジのシートの開口部から突出する、または開口部に面する。別の方法として、湾曲部が開口部に対向する第二の軸端に位置される場合、その際開口部から突出する、または開口部に面する部分は、第一または第二の取り外し可能なフィルムの第二のアームの一部分である。

0023

湾曲部は、開口部に対向するシートの第二の軸端に位置され、開口部から突出する部分は、第一または第二のU字型フィルムの第二のアームの終端部を含むことがより好ましい。

0024

第一および第二の取り外し可能なフィルムは、U字型であり、各取り外し可能なフィルムは、第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有し、第一のU字型フィルムの第一のアームは、第一の開口部をシールし、第二のU字型フィルムの第一のアームは、第二の開口部をシールし、第一のフィルムの湾曲部および第二のフィルムの湾曲部は、開口部に対向するシートの第二の軸端に位置され、開口部から突出する部分は、第一のU字型フィルムの第二のアームの終端部および第二のU字型フィルムの第二のアームの終端部を含むことがより好ましい。両方の開口部は、ユーザーが第一および第二の取り外し可能なフィルムの第二のアームの突出する終端部を引っ張ることによる単一の移動によって開けられうる。第一および第二のフィルムの第二のアームの終端部を引っ張ることは、取り外し可能なフィルムのU字型の幾何学的配置によって、力が開口部に向かって方向付けされた第一および第二の取り外し可能なフィルムの第一のアームに加えられることを意味する。この力により、第一および第二の開口部をシールする第一および第二の取り外し可能なフィルムの第一のアームが剥がされ、第一および第二の開口部が開く。第一および第二のフィルムが、カートリッジの外部シェルから引き抜かれる。第一および第二の開口部は、他方に面していてもよく、第一の取り外し可能なフィルムの第一のアームおよび第二の取り外し可能なフィルムの第一のアームは、相互に実質的に平行であることが好ましい。

0025

カートリッジは、第一および第二のアームならびにそれらの間にある湾曲部を有する単一のU字型の取り外し可能なフィルムを含み、ここにおいて、前記第一のアームは、第一の開口部をシールする第一の取り外し可能なフィルムを含み、第二のアームは、第二の開口部をシールする第二の取り外し可能なフィルムを含み、ここにおいて、前記湾曲部は、前記開口部から突出し、またはそれは前記開口部に面していることが好ましい。単一の取り外し可能なフィルムは、第一および第二の開口部の両方をシールする。この単一の取り外し可能なフィルムは、U字型であることが好ましく、第一のアームは第一の開口部をシールし、一方で第二のアームは第二の開口部をシールする。第一および第二の開口部は、第一および第二のアームもまた向かい合い、より好ましくは相互に実質的に平行であるように、向かい合っていることが好ましい。第一のアームと第二のアームとを接続する湾曲部は、シートの開口部から突出し、またはシートの開口部に面していることが好ましい。フィルムが剥がされること、すなわち、開口部からのフィルムの取り外しは、ピアサーのシート内への挿入によって起こることが好ましい。ピアサーは、挿入時に取り外し可能なフィルムの湾曲部にぶつかり、シートの第二の軸端に向かって移動する間に湾曲部を引き出す。この移行において、シートの第二の軸端に向かって方向付けされた力が、フィルムの第一および第二のアームに加えられ、したがって第一および第二のアームが第一および第二の開口部から剥がされ、結果としてそれらを開口する。

0026

前記開口部に対向するシートの第二の軸端は、外部構成要素のピアサーの支台に適合する内側の支台を含むことが好ましい。ピアサーが開口部を介してシートに挿入された時に、ピアサーが内側の支台に当接することができ、カートリッジと固く結合されうるように、内側の支台は第二の軸端で得られてもよい。単一のU字型フィルムが存在し、その湾曲部が開口部に面し、または開口部から突出し、第一および第二の開口部が、フィルムがピアサー自体によって引っ張られるようにピアサーのシート内への挿入によってフィルムが剥がれて開けられる場合、湾曲部は、ピアサーがシート内に完全に挿入された時にピアサーの先端とカートリッジの内側の支台との間に挟まれる。

0027

前記内側の支台は、シートの壁に形成された溝穴を含むことがより好ましい。ピアサーはしたがって、挿入時に、一方が第一の貯蔵部を含み、他方が第二の貯蔵部を含むようにカートリッジを二等分に分離するために溝穴に挿入されうる。この構成は、第一および第二の取り外し可能なフィルムがピアサーによって剥がされた時に、第一の構成要素と第二の構成要素との間の接触のリスクを最小限にすることができる。湾曲部がピアサーの先端と内側の支台との間に挟まれる場合、溝穴が存在する時には溝穴に挟まれることがまた好ましい。

0028

第二の態様によると、本発明は、第一の態様によるカートリッジを含むエアロゾル形成物品ためのシステムに関し、ここにおいて、第一および第二の構成要素は、エアロゾル形成基体の部分であり、気化器ユニットは、熱源および熱源に接続されたピアサーを含み、ピアサーは、カートリッジのシート内に挿入されるように適合される。上述のシステムは、エアロゾル形成物品と共に使用されることが好ましい。気化器ユニット、好ましくはエアロゾル形成物品の部分は、エアロゾル形成基体を気化させてエアロゾルを形成するように配置される。当業者にとっては公知の通り、エアロゾルは、固体粒子または液体小滴が空気などのガス中に浮遊したものである。エアロゾル形成物品は、本体をさらに含み、本発明の第一の態様によるカートリッジは、本体に接続可能であり、カートリッジは、互いにエアロゾル形成基体を形成する第一および第二の構成要素を含んでもよい。気化器ユニットは、ヒーターを含むことが好ましい。ヒーターは、伝導対流および放射のうちの1つ以上の手段によりエアロゾル形成基体を加熱しうる。ヒーターは電源によって電力供給される電熱器としうる。別の方法として、ヒーターは、可燃性燃料などの非電気的な電源によって動力を得てもよく、例えば、ヒーターは、気体燃料燃焼により加熱される熱伝導性要素を含んでもよい。ヒーターは、伝導の手段によりエアロゾル形成基体を加熱してもよく、また少なくとも部分的に基体または基体が付着されたキャリアと接触してもよい。別の方法として、ヒーターからの熱は中間熱伝導性要素の手段によって基体に伝導する場合がある。

0029

エアロゾル形成物品は、電気的に動作し、エアロゾル形成物品の気化器ユニットは、エアロゾル形成基体を加熱するための電気ヒーターを備えることが好ましい。電気ヒーターは、単一の発熱体を備える場合がある。別の方法として、電気ヒーターは、複数の発熱体、例えば2個、または3個、または4個、または5個、または6個、またはそれ以上の発熱体を含む場合がある。発熱体(単一または複数)は、最も効果的にエアロゾル形成基体を加熱するように適切に配設されてもよい。少なくとも1つの電気発熱体は、電気抵抗性の材料を含むことが好ましい。適切な電気抵抗性の材料としては、ドープされたセラミックなどの半導体、「導電性」のセラミック(例えば、二ケイ化モリブデンなど)、炭素黒鉛、金属、合金、およびセラミック材料金属材料とでできた複合材料が挙げられるが、これに限定されない。こうした複合材料は、ドープされたセラミックまたはドープされていないセラミックを含んでもよい。適切なドープされたセラミックの例としては、ドープシリコン炭化物が挙げられる。適切な金属の例としては、チタンジルコニウムタンタル、および白金族の金属が挙げられる。適切な合金の例としては、ステンレス鋼コンスタンタンニッケル−、コバルト−、クロミウム−、アルミニウム−チタン−ジルコニウム−、ハフニウム−、ニオビウム−、モリブデン−、タンタル−、タングステン−、スズ−、ガリウム−、マンガン−、および鉄を含有する合金、ならびにニッケル、鉄、コバルト、ステンレス鋼系の超合金、Timetal(登録商標)、鉄−アルミニウム系合金、および鉄−マンガン−アルミニウム系合金が挙げられる。Timetal(登録商標)は、Titanium Metals Corporation(1999 Broadway Suite 4300,Denver,Colorado)の登録商標である。複合材料では、電気抵抗性の材料は、必要とされるエネルギー伝達動態学および外部の物理化学的性質に応じて、随意断熱材料に埋め込み、封入、または断熱材料で被覆されてもよく、もしくはその逆であってもよい。発熱体は、2層の不活性材料の間で絶縁された、金属製でエッチング加工が施された箔を含んでもよい。その場合、不活性材料はKapton(登録商標)、全層ポリイミドまたはマイカ箔を含んでもよい。Kapton(登録商標)は、E.I. du Pont de Nemours および Company(1007 Market Street,Wilmington,Delaware 19898,United States of America)の登録商標である。

0030

少なくとも1つの電気発熱体は赤外線発熱体光子供給源、または誘導発熱体を備えてもよい。

0031

少なくとも1つの電気発熱体は任意の適切な形態をとってもよい。例えば、少なくとも1つの電気発熱体は加熱用ピアサーもしくはブレードまたは加熱用ニードルもしくはロッドの形態をとってもよい。少なくとも1つの発熱体は伝導によりエアロゾル形成基体を加熱する場合がある。発熱体は、少なくとも部分的にエアロゾル形成基体と接触する場合がある。別の方法として、発熱体からの熱は熱導体の手段によってエアロゾル形成基体に伝導する場合がある。

0032

熱源は、加熱領域を含み、ピアサーは、エアロゾル形成材料の第一および第二の構成要素を加熱領域に搬送するために、第一および第二の開口部とそれぞれ流体連通する第一および第二のチャネルを含むことが好ましい。ピアサーが第一および第二のチャネルを含む時、第一および第二の構成要素は、液体状であることが好ましい。第一および第二のチャネルは、ピアサーがシートに挿入された時にエアロゾル形成基体と連通する毛細管であってもよい。第一および第二のチャネルは、カートリッジ内の第一および第二の構成要素と接触するように配置されることが好ましい。この場合では、使用時に、第一および第二の構成要素は、例えば、毛細管作用によって第一および第二の貯蔵部から加熱領域に向かって搬送される。各チャネルは、第一の端および第二の端を含み、第一の端は、そこで第一または第二の構成要素と接触するための第一または第二の貯蔵部に延び、少なくとも1つの電気発熱体は、第二の端で第一または第二の構成要素を加熱するように配置されてもよい。発熱体が活性化されると、チャネルの第二の端での液体が発熱体によって気化され、過飽和蒸気を形成しうる。過飽和蒸気は気流と混合され、気流中で運ばれる。流れる間に、蒸気は凝縮されてエアロゾルを形成し、エアロゾルは、例えば、出口およびマウスピースカバーを通してエアロゾル形成物品を使用するユーザーの口に向かって運ばれる。

0033

ピアサーは実質的に完全にシートをふさぐような寸法を有し、第一の開口部と第二の開口部との間の流体連通が、ピアサーが挿入された時にピアサーによって妨げられることが好ましい。有利なことには、シートに挿入された時に、ピアサーは、完全にシートに埋まる。このようにして、第一および第二の取り外し可能なフィルムが剥がされることで第一および第二の開口部がもはやシールされていない時にはまた、シート内のすべての利用可能な空間をふさぐピアサーの存在によっていくつかの接触の可能性が妨げられるので、第一および第二の構成要素は、さらに相互に接触しない。このようにして、第一および第二の構成要素の接触および混合が、正確に制御されることができ、またそれらはカートリッジの外側で起こりうる。

0034

ピアサーは先端を含み、前記先端は、シートの内側の支台に挿入されるように適合されることが好ましい。このようにして、外部シェル内の第一の構成要素と第二の構成要素との間の接触が避けられる場合、内側の支台への先端の挿入は、第一の貯蔵部が存在する外部シェル内部体積部分の第二の貯蔵部が存在する外部シェル内部体積部分に対する「シーリング」の機能を有する。

0035

ピアサーは、平面体および平面体から平面体に実質的に垂直な方向に突出する1つ以上のシーリング突出部を含み、前記1つ以上のシーリング突出部は、ピアサーがカートリッジのシートに挿入された時に、第一または第二の貯蔵部の外側表面上に当接することが好ましい。そのようなシーリング突出部は、ピアサーがカートリッジのシートに挿入された時に、第一または第二の貯蔵部の第一または第二の開口部の近くに配置されることが好ましい。このようにして、そのようなシーリング突出部は、第一の貯蔵部が存在する外部シェル内部体積部分の第二の貯蔵部が存在する外部シェル内部体積部分に対する「シーリング」の機能を有し、それは第一および第二の取り外し可能なフィルムが剥がされた後にも第一の構成要素と第二の構成要素との間のいくつかの接触の可能性をなくす。

0036

第三の態様によると、本発明は、エアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法に関連し、方法は、本発明の第一の態様によるカートリッジを設けることと、第一または第二の取り外し可能なフィルムを剥がし、また第一または第二の開口部を開けるために、外部シェルから突出する第一または第二のフィルムの部分を引っ張ることと、気化器ユニットのピアサーをシートに挿入することとを含む。この方法は、本発明の第一の態様によるそれらのカートリッジに適用可能であり、ここにおいて、第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分(好ましくは両方)は、シートの開口部から突出する。第一または第二の取り外し可能なフィルムの部分を引っ張ることによって、第一または第二の構成要素を含む貯蔵部の開口部が開けられ、引っ張る作用によってフィルムが剥がされ、したがってその中に含まれる構成要素を使用することができる。構成要素は、例えば、エアロゾルを形成するために気化器ユニットによって加熱されうる。

0037

第四の態様によると、本発明は、エアロゾル形成物品内のカートリッジを開けるための方法に関連し、方法は、本発明の第一の態様によるカートリッジを提供することと、U字型フィルムの湾曲部を開口部に対向するシートの第二の軸端に向かって押すように、シートの開口部内に気化器ユニットのピアサーを押すことと、ピアサーの先端を開口部に対向するシートの第二の軸端に当接させることと、先端とシートの第二の軸端との間にU字型フィルムの湾曲部を保持することと、ピアサーが挿入される間にピアサーによって前記第一または第二の取り外し可能なフィルムを剥がし、その結果として第一または第二の取り外し可能なフィルムの移動が生じることとを含む。U字型の第一または第二の取り外し可能なフィルムが存在する場合、フィルムの湾曲部は、突出しまたはシートの開口部に面し、ピアサーは、シート内へのピアサーの挿入によってそのような湾曲部を有するフィルムを剥がすために使用されうる。そのような先端を有するピアサーは、シートの端部に向かってピアサーが摺動することにより、シートの第二の軸端に向かってフィルムの湾曲部を押す。U字型フィルムの第一のアームはしたがって、シートの第二の軸端に向かって押される。ある特定の点において、連続的に加えられた力により、第一のアームは、第一または第二の開口部から剥がされる。単一のU字型フィルムが存在する場合、第一のアームが第一の開口部をシールし、第二のアームが第二の開口部をシールし、ピアサーの単一な挿入によって、両方のアームが剥がされ、両方の開口部が開くことが好ましい。

0038

ピアサーを挿入して押すステップは、第一の開口部と第二の開口部との間の流体連通を妨げるようにカートリッジの第一の開口部と第二の開口部との間にピアサーを挿入することを含むことが好ましい。第一の構成要素と第二の構成要素との間の混合物はしたがって、制御された手法においてカートリッジの外側で得られる。
本発明がさらに有利な点は、非制限的に添付の図面を参照しながら、本発明を実施するための形態より明らかになろう。

図面の簡単な説明

0039

図1は、本発明によるカートリッジの概略平面図である。
図2は、図1のカートリッジを含むエアロゾル形成物品のためのシステムに含まれるピアサーの概略平面図である。
図3は、図1のカートリッジの概略側面図である。
図4は、図1のカートリッジの構成要素(U字型フィルム)の概略側面図である。
図5は、カートリッジ内へピアサーが接近している(図5)また挿入される(図6図7)の間の、図1のカートリッジおよび図2のピアサーの概略側面図である。
図6は、カートリッジ内へピアサーが接近している(図5)また挿入される(図6図7)の間の、図1のカートリッジおよび図2のピアサーの概略側面図である。
図7は、カートリッジ内へピアサーが接近している(図5)また挿入される(図6図7)の間の、図1のカートリッジおよび図2のピアサーの概略側面図である。
図8は、本発明によるカートリッジの別の実施形態の概略斜視図である。
図9は、図8のカートリッジの部分の概略斜視分解図である。
図10a〜図10cは、本発明によるエアロゾル形成物品のためのシステムの概略斜視図である。

実施例

0040

最初に図1図7を参照すると、本発明によるカートリッジが、表わされ、また参照番号10によって示される。

0041

カートリッジ10は、実質的な円筒形状を持つ外部シェル20を含む。外部シェル20は、第一の構成要素を含む第一の貯蔵部30と、第二の構成要素を含む第二の貯蔵部40とを含む内部体積22を画定する。第一および第二の構成要素は、接触する時、エアロゾル形成基体または材料の実現のための混合物の構成要素であってもよい。

0042

第一の貯蔵部30および第二の貯蔵部40は、それぞれ第一の構成要素の放出のための第一の開口部32および第二の構成要素の放出のための第二の開口部42を有する。

0043

第一の構成要素と第二の構成要素との混合の程度は、第一および第二の開口部32、42の位置をある程度変えることにより調整可能である。第一の構成要素と第二の構成要素との混合の程度はさらに、第一および第二の貯蔵部30、40の形状を選択することによっても調整可能である。

0044

カートリッジ10は、2つの面する部分によって形成されることが好ましい。2つの面する部分は、実質的に半円筒形状を有し、互いにクリップ留めされまたはスナップ嵌めされうることがより好ましい。

0045

カートリッジ10の2つの面する部分は、それらの外側の境界に沿って、特定の結合形状(例えば、雌/雄結合)を有することが好ましい。このようにして、カートリッジ10の内側から外側への、クリップ留めまたはスナップ嵌めのための案内が提供され、その他に水密性が確実にされる。

0046

カートリッジ10の水密性を増大させるために、2つの面する部分の境界のすべての周り発泡体が存在していてもよい。2つの面する部分が互いにクリップ留めされ、またはスナップ嵌めされた時、発泡体は圧縮されて水密になる。

0047

第一および第二の貯蔵部30、40は、カートリッジ10の2つの面する部分に含まれることが好ましい。第一および第二の貯蔵部30、40は、相互に対称であってもよく、または対称でなくてもよい。

0048

カートリッジ10は、外部構成要素のピアサー50を収容するように構成されたシート12を含む(例えば、図2で明らかである)。シート12は、実質的にカートリッジ10の長軸方向軸13に沿って配置されることが好ましい。

0049

シート12は、外部シェル20の開口部14および内部体積22内の仕切り壁を含む。開口部14は、外部シェル20の下部終端部16(好ましくは、平面の終端部)上に配置されることが好ましい。第一および第二の開口部32、42は、仕切り壁で形成される。このようにして、第一および第二の開口部32、42は、カートリッジ10の内側に向かって面する。第一および第二の開口部32、42は、向かい合うことがより好ましい。

0050

カートリッジ10は、第一の開口部32をシールする第一の取り外し可能なフィルム34と、第二の開口部42をシールする第二の取り外し可能なフィルム44とをさらに含む。第一および第二の取り外し可能なフィルム34、44によって、第一および第二の貯蔵部30、40は、カートリッジ10が使用されるまで閉じたままである。

0051

第一の取り外し可能なフィルム34は、第一の構成要素に対して不透過性であり、第二の取り外し可能なフィルム44は、第二の構成要素に対して不透過性である。このようにして、第一および第二の開口部をシールすることにより、第一および第二の構成要素の漏出が回避される。

0052

第一の取り外し可能なフィルム34および第二の取り外し可能なフィルム44は、紙またはプラスチックまたはポリマー材料で得られることが好ましい。第一の取り外し可能なフィルム34および第二の取り外し可能なフィルム44は、同一の材料で得られることが好ましい。

0053

本発明によると、第一のフィルム34の部分または第二のフィルム44の部分は、開口部14から突出する。別の方法として、第一のフィルム34の部分または第二のフィルム44の部分は、開口部14に面する。

0054

シート12は、第一および第二の軸端121、122を画定する。第一の軸端121は開口部14を含む。開口部14に対向するシートの第二の軸端122は、外部構成要素のピアサー50の支台に適合する内側の支台18を含む。

0055

内側の支台18は、シート12の壁182で形成された溝穴181を含むことが好ましい。

0056

図4に示した本発明の実施形態では、第一のフィルム34および第二のフィルム44は、単一のU字型の取り外し可能なフィルム60で形成される。単一のU字型フィルム60は、第一および第二のアーム62、64ならびにそれらの間にある湾曲部66を有する。第一のアーム62は、第一の開口部32をシールする第一の取り外し可能なフィルム34を含み、第二のアーム64は、第二の開口部42をシールする第二の取り外し可能なフィルム44を含む。湾曲部66は、開口部14から突出し、またはそれは、開口部14に面する。

0057

図8および図9を参照すると、本発明の別の実施形態が示され、ここにおいて、相互に分離する第一および第二の取り外し可能なフィルム34、44は、U字型である。実際には、第一および第二の取り外し可能なフィルム34、44のそれぞれは、第一および第二のアーム72、74ならびにそれらの間にある湾曲部76を含む(図9では、第二のフィルム44のみが示される)。第一および第二のU字型フィルム34、44の第一のアーム72は、第一および第二の開口部32、42をシールし、湾曲部76は、シート12の第一または第二の軸端121、122に位置される(図8参照)。

0058

湾曲部76が、開口部14に対向するシート12の第二の軸端122に位置される場合、開口部14から突出する部分は、第一または第二のU字型フィルム34、44の第二のアーム74の終端部174を含む(図8参照)。

0059

図10aを参照すると、本発明によるエアロゾル形成物品のためのシステムは、部分的に分解された構成で表わされ、参照番号1000で示される。

0060

システム1000は、上述のカートリッジ10を含み、ここにおいて、第一および第二の構成要素は、エアロゾル形成基体である混合物を形成し、気化器ユニット1100は、熱源1200およびピアサー50を含む。

0061

ピアサー50は、熱源1200に接続され、カートリッジ10のシート12内に挿入されるように適合される。

0062

熱源1200は、加熱領域を含む(表わされない)。ピアサー50は、エアロゾル形成材料の第一および第二の構成要素を加熱領域に搬送するためにカートリッジ10の第一および第二の開口部32、42とそれぞれ流体連通する第一および第二のチャネル(表わされない)を含む。

0063

ピアサー50は実質的に完全にシート12をふさぐような寸法を有し、シート12に挿入された時にカートリッジ10の第一の開口部32と第二の開口部42との間の流体連通が、ピアサー50により妨げられることが好ましい。

0064

ピアサー50は、先端56を含むことが好ましい。先端56は、シート12の内側の支台18に挿入されるように適合される。先端56は、シート12の溝穴181(図3参照)に挿入されるように適合されることが好ましい。

0065

さらに図2にも示すように、ピアサー50は、平面体58および平面体58から平面体58に実質的に垂直な方向に突出するシーリング突出部59を含む。シーリング突出部59は、ピアサー50がカートリッジ10のシート12に挿入された時に、第一または第二の貯蔵部30、40の外側表面上に当接する。

0066

シーリング突出部59は、ピアサー50に沿って長軸方向に延びることが好ましい。

0067

図2の非限定的な実施例では、シーリング突出部59は、ピアサー50の平面体58の2つの向かい合った平面壁581のそれぞれに対して対に4つ配置される。好ましくは、各一対のシーリング突出部59は、ピアサー50がカートリッジ10のシート12に挿入された時に、第一または第二の貯蔵部30、40の第一および第二の開口部32、42の近くに配置されることが好ましい。

0068

別の方法として、ピアサー50に設けられるシーリング突出部59の代わりに、ピアサー50がカートリッジ10のシート12に挿入された時に第一の貯蔵部30および第二の貯蔵部40の第一の構成要素と第二の構成要素とが混合されることを防ぐために、シーリング要素がカートリッジ10に設けられてもよい。

0069

カートリッジ10を開けるための操作を以下に示す。

0070

第一または第二の取り外し可能なフィルム34、44の部分が、シート12の開口部14から突出するカートリッジ10(第一および第二のフィルム34、44が単一のU字型の取り外し可能なフィルム60で形成される場合を含む)により、ユーザーは、外部シェル20から突出する第一のフィルム34の部分および/または第二のフィルム44の部分を引っ張る。この部分は、例えば、U字型フィルムの第二のアームの終端部またはU字型フィルムの湾曲部であることができる。このようにして、第一または第二の取り外し可能なフィルム34、44、60は、容易に剥がされ、第一または第二の開口部32、42が開けられる。ついで、外部の構成要素(気化器ユニット1100など)のピアサー50が、シート12に挿入される。この場合、第一および第二の貯蔵部30、40の第一および第二の構成要素がピアサー50の挿入の前に混合されることは、妨げられない。

0071

U字型の第一の取り外し可能なフィルム34もしくは第二の取り外し可能なフィルム44または単一のU字型の取り外し可能なフィルム60が存在し、フィルム34、44、60の湾曲部76、66が突出し、またはシート12の開口部14に面する場合、ピアサー50自体は、そのような湾曲部76、66を有するフィルム34、44、60を剥がすために使用されうる。

0072

これは、ピアサー50のシート12内への挿入によって得られる(図5図7参照)。

0073

図5は、カートリッジ10の外部にあるピアサー50を示す。カートリッジ10は、両方の開口部32、42をシールする単一のフィルム60を含む。この構成は、システム1000が部分的に分解された構成で示される図10aのうちの1つに実質的に類似する。

0074

図6では、U字型フィルム60の湾曲部66が開口部14に対向するシート12の第二の軸端122に向かって押されるように、気化器ユニット1100のピアサー50が挿入され、シート12の開口部14に押される。システム1000では、これは、気化器ユニット1100から突出するピアサー50が、図10bに示す矢印により示されるようにカートリッジ内に挿入されることによって得られる。

0075

ピアサー50の先端56は、開口部14に対向するシート12の第二の軸端122に当接する。U字型フィルム60の湾曲部66は、先端56とシート12の第二の軸端122との間に保持される。湾曲部66は、先端56とシート12の溝穴181との間に保持されることが好ましい。特に、湾曲部66が溝穴181に挟まれる一方で、先端56は、溝穴181への衝突により挿入される(図7参照)。

0076

ピアサー50に横方向のシーリング突出部(複数可)59がさらに提供されることが好ましい(図7の非限定的な実施例では、2つの対向する横方向のシーリング突出部159が、ピアサー50の対向する側に設けられる)。 横方向のシーリング突出部159は、ピアサー50の先端56が溝穴181に挿入された時に、開口部14をシールする(図7参照)。

0077

図5図7と同様の方法は、2つの分離する第一および第二の取り外し可能なフィルム34、44が存在する場合に適用されうる。ピアサー50の挿入の結果として第一の取り外し可能なフィルム34および/または第二の取り外し可能なフィルム44の移動が生じることによって、第一または第二のフィルムは、ピアサー50の挿入の一方で第一または第二の開口部32、42から剥がされうる。有利なことには、第一の開口部32および/または第二の開口部42の自動化した開口は、ピアサー50の挿入の間に得られる。

0078

その先端56を有するピアサー50は、シート12の第二の軸端122に向かうピアサー50の摺動によって、フィルム34、44、60の湾曲部76、66をシート12の第二の軸端122に向かって押すことが好ましい。U字型フィルム34、44、60の第一のアーム72、62はしたがって、シート12の第二の軸端122に向かって引っ張られる。ある特定のポイントにおいて、連続的に加えられた力により、第一のアーム72、62は、第一または第二の開口部32、42から剥がされる。単一のU字型フィルム60の場合には、ピアサー50の単一の挿入により、第一の開口部32をシールする第一のアーム72および第二の開口部42をシールする第二のアーム74の両方が剥がされ、両方の開口部32、42が開けられることが好ましい。

0079

図5図7を参照すると、ピアサー50の挿入の間、U字の下部がピアサー50の先端56によって押されるので、フィルム60の湾曲部66がU字形からW字形になる。

0080

ピアサー50を挿入して押すステップは、カートリッジ10の第一の開口部32と第二の開口部42との間にピアサー50を挿入することを含むことが好ましい。この手法では、第一の開口部32と第二の開口部42との間の流体連通が妨げられ、したがって、第一の構成要素と第二の構成要素との間の混合物は、制御された手法でカートリッジ10の外側に得られる。

0081

この場合、第一および第二の貯蔵部30、40の第一および第二の構成要素は、最初にU字型フィルム34、44、60によって、次に挿入されたピアサー50によって、常に相互に分離した状態に保持される。したがって、第一および第二の構成要素は、システム1000の使用の間であっても分離した状態に保持される。

0082

有利なことには、図10cに示すように、システム1000は、エアロゾル形成物品のためのシステムの使用の間にカートリッジを覆うためのマウスピース1300を含む。

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