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課題・解決手段

本発明は、ペットフード製品または製品持続可能に生産する方法であって、組成物中の魚油の全てまたは一部を、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源と置き換えることによって、ペットフード製品を調製する工程を含む方法に関する。好ましい実施形態において、DHAおよびEPAを含む微生物源は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属またはスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属の微生物由来する。

概要

背景

概要

本発明は、ペットフード製品または製品持続可能に生産する方法であって、組成物中の魚油の全てまたは一部を、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源と置き換えることによって、ペットフード製品を調製する工程を含む方法に関する。好ましい実施形態において、DHAおよびEPAを含む微生物源は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属またはスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属の微生物由来する。なし

目的

米国特許第7932077号明細書は、組換え操作されたヤロウイアリポリティカ(Yarrowia lipolytica)が、必須のオメガ−3PUFAおよび/またはオメガ−6PUFAを提供する

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請求項1

エイコサペンタエン酸(EPA)およびドコサヘキサエン酸(DHA)を含有するペットフード製品または組成物生産する方法であって、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源添加組成物で前記ペットフード製品を調製する工程を含む方法。

請求項2

ペットフード製品を持続可能に生産する方法であって、前記製品中の魚油の全てまたは一部を、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源の添加組成物と置き換えることによって、前記ペットフード製品を調製する工程を含む方法。

請求項3

前記ペットフード製品は、総量が、前記ペットフード製品の重量パーセントとして測定されて少なくとも約0.04%であるEPAおよびDHAを含む、請求項1または2に記載の方法。

請求項4

EPAの濃度の、DHAの濃度に対する比率は、前記微生物源中の、または前記ペットフード製品中のEPAおよびDHAの個々の濃度に基づいて、少なくとも0.2:1である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。

請求項5

前記添加組成物は、バイオマス、加工されたバイオマス、部分的に精製された油、および精製油からなる群から選択される形態で提供され、それらはいずれも前記微生物源から得られる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。

請求項6

前記微生物源が由来する微生物が、藻類菌類、または酵母である、請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。

請求項7

前記微生物は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属またはスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属のメンバーである、請求項6に記載の方法。

請求項8

前記微生物は、ATCC受託番号PTA−10208、またはPTA−10209、またはPTA−10210、またはPTA−10211、またはPTA−10212、またはPTA−10213、またはPTA−10214、またはPTA−10215によって受託されている種の特性を有する、請求項7に記載の方法。

請求項9

前記微生物は、突然変異株である、請求項6〜8のいずれか一項に記載の方法。

請求項10

前記微生物は、EPAおよびDHAを含む微生物油を含有する多価不飽和脂肪酸を産生するように遺伝的に操作されたトランスジェニック微生物である、請求項6〜8のいずれか一項に記載の方法。

請求項11

単一の微生物源に由来するエイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)を含むペットフード製品の飼料添加組成物。

請求項12

バイオマス、加工されたバイオマス、部分的に精製された油、および精製油からなる群から選択される形態で提供され、それらはいずれも前記微生物源から得られる、請求項11に記載の添加組成物。

請求項13

前記微生物源が由来する微生物が、藻類、菌類、または酵母である、請求項11または12に記載の添加組成物。

請求項14

前記微生物は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属またはスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属のメンバーである、請求項13に記載の添加組成物。

請求項15

前記微生物は、ATCC受託番号PTA−10208、またはPTA−10209、またはPTA−10210、またはPTA−10211、またはPTA−10212、またはPTA−10213、またはPTA−10214、またはPTA−10215によって受託されている種の特性を有する、請求項14に記載の添加組成物。

請求項16

少なくとも40w/w%のDHAおよびEPA、好ましくは約50w/w%のDHAおよびEPAを含有する精製された微生物油の形態である、請求項11〜15のいずれか一項に記載の添加組成物。

請求項17

エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源を含むペットフード製品。

請求項18

総量が、前記ペットフード製品の重量パーセントとして測定されて少なくとも約0.04%であるEPAおよびDHAを含む、請求項17に記載のペットフード製品。

請求項19

EPAの濃度の、DHAの濃度に対する比率は、前記微生物源中の、または前記ペットフード製品中のEPAおよびDHAの個々の濃度に基づいて、少なくとも0.2:1である、請求項17または18に記載のペットフード製品。

請求項20

前記微生物源は微生物油であり、前記微生物油は、バイオマス、加工されたバイオマス、部分的に精製された油、および精製油からなる群から選択される形態で提供され、それらはいずれも前記微生物源から得られる、請求項17〜19のいずれか一項に記載のペットフード製品。

請求項21

前記微生物源が由来する微生物が、藻類、菌類、または酵母である、請求項17〜20のいずれか一項に記載のペットフード製品。

請求項22

前記微生物は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属またはスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属のメンバーである、請求項21に記載のペットフード製品。

請求項23

前記微生物は、ATCC受託番号PTA−10208、またはPTA−10209、またはPTA−10210、またはPTA−10211、またはPTA−10212、またはPTA−10213、またはPTA−10214、またはPTA−10215によって受託されている種の特性を有する、請求項22に記載のペットフード製品。

発明の詳細な説明

0001

本発明は、ペット栄養の分野に属する。特定の態様において、本発明は、少なくとも魚油または魚粉の量が引き下げられたペットフード製品持続可能に生産する方法に関する。

0002

ペットを含む全ての脊椎動物種は、オメガ−6多価不飽和脂肪酸[「PUFA」]およびオメガ−3多価不飽和脂肪酸の双方を食事で必要とする。エイコサペンタエン酸[「EPA」;cis−5,8,11,14,17−エイコサペンタエン酸;オメガ−3]およびドコサヘキサエン酸[「DHA」;cis−4,7,10,13,16,19−ドコサヘキサエン酸;22:6オメガ−3]が、規則的な成長、健康、繁殖、および身体機能に必要とされる。

0003

伝統的に、入手の早さ、安値、および製品内に含有される豊富必須脂肪酸により、ペットフードが挙げられる市販の動物飼料において、海水魚の油および魚粉が、DHAおよびEPAの唯一食物脂質源として用いられてきた。

0004

典型的に、ペットフードは、捕えた野生種の小さな遠洋ペット(主にカタクチイワシ、マアジ、アオギス、カラフトシシャモイカナゴ、およびメンハーデン)に由来する魚粉および/または魚油を含む。

0005

一年の魚油生産量は年間150万トンを越えないので、動物飼料業界は世界規模で急速に拡大しているため、魚油の供給源としての遠洋ペットの有限資源に依存し続けることはできない。ゆえに、ペットフード製品が挙げられる動物飼料製品の世界規模での要求の増大に歩調を合わすことができる魚油の持続可能な代替物を見つけて実現することが、かなり緊急に求められている。

0006

多くの組織が、動物飼料生産について、魚油の入手可能性および持続性について先に述べた制限を認識している。例えば、米国において、海洋大気(National Oceanic and Atmospheric Administration)は、「養殖海産物の重要なヒト健康利益を維持しながら、水産養殖飼料に含有される魚粉および魚油の量を引き下げることとなる、代替食成分を同定する」Alternative Pet foodsInitiativeにおいて、農務省(Department of Agriculture)と協力している。

0007

米国特許第7932077号明細書は、組換え操作されたヤロウイアリポリティカ(Yarrowia lipolytica)が、必須のオメガ−3PUFAおよび/またはオメガ−6PUFAを提供する手段として、そしてその固有タンパク質:脂質:炭水化物組成、および固有の複雑な炭水化物プロフィールマンナンベータグルカンキチンをおよそ1:4:4.6の比率で含む)に基づいて、ペットフードが挙げられる殆どの動物飼料にとって有用な添加物であると示唆している。

0008

米国特許出願公開第2007/0226814号明細書は、発酵微生物から得られる少なくとも1つのバイオマスを含有する魚飼料調合物を開示しており、当該バイオマスは、総脂肪酸含有量に対して少なくとも20%のDHAを含有する。DHA源として用いられる好ましい微生物は、ストラメノパイル(Stramenopiles)属に属する生物である。

0009

[発明の概要
一実施形態において、本発明は、エイコサペンタエン酸(EPA)およびドコサヘキサエン酸(DHA)を含有するペットフード製品を生産する方法であって、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源を含有する添加組成物でペットフード製品を調製する工程を含む方法に関する。

0010

別の実施形態において、本発明は、ペットフード製品を持続可能に生産する方法であって、組成物中の魚油の全てまたは一部を、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源と置き換えることによって、ペットフード製品を調製する工程を含む方法に関する。

0011

好ましい実施形態において、DHAおよびEPAを含む微生物源は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属種天然の微生物の本来の能力に基づくプロセスを用いて生産される。

0012

第3の実施形態において、本発明は、ペットフード製品のための飼料添加組成物であって、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源を含む添加組成物に関する。

0013

第4の実施形態において、本発明は、総量が、ペットフード製品の重量パーセントとして測定されて少なくとも約0.04%である、微生物源に由来するEPAおよびDHAを含むペットフード製品に関する。

0014

第5の実施形態において、本発明は、EPAおよびDHAを含有する微生物の添加組成物を有するペットフード製品に関し、微生物の添加物は、単一の微生物から得られる。

0015

第6の実施形態において、本発明は、ペットフード製品を持続可能に生産する方法に関し、前記方法は、組成物中の魚油の全てまたは一部を、エイコサペンタエン酸(「EPA」)およびドコサヘキサエン酸(「DHA」)の単一の微生物源と置き換えることによって、ペットフード製品を調製する工程を含み、前記微生物は、EPAおよびDHAを含む微生物油を含有する多価不飽和脂肪酸を産生するように遺伝的に操作されたトランスジェニック微生物である。

0016

好ましくは、トランスジェニック微生物は、ヤブレツボカビ(Thraustochytriale)目の微生物である。

図面の簡単な説明

0017

イヌ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を表すグラフである。
ネコ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を表すグラフである。

0018

[詳細な説明]
本開示において、いくつかの用語および略語が用いられる。以下の定義が与えられる:
「多価不飽和脂肪酸」は、「PUFA」と略される。
トリアシルグリセロール」は、「TAG」と略される。
総脂肪酸」は、「TFA」と略される。
脂肪酸メチルエステル」は、「FAME」と略される。
「乾燥細胞重」は、「DCW」と略される。

0019

明細書中で用いられる用語「発明」または「本発明」は、特許請求の範囲および明細書において記載される本発明の全ての態様および実施形態に言及することが意図され、いずれかの特定の実施形態または態様に限定されると読まれるべきでない。

0020

用語「ペットフード製品」、「ペットフード調合物」および「ペット食物組成物」は、本明細書中で互換的に用いられる。ペットフードは、最も一般的には、フレークの形態、乾燥した形態、または湿った形態で生産される。

0021

「エイコサペンタエン酸」[「EPA」]は、eis−5,8,11,14,17−エイコサペンタエン酸の通称である。この脂肪酸は、20:5のオメガ−3脂肪酸である。本開示において用いられる用語EPAは、別段の記載がある場合を除き、酸または酸の誘導体(例えば、グリセリドエステルリン脂質アミドラクトン、または塩等)を指す。

0022

「ドコサヘキサエン酸」[「DHA」]は、eis−4,7,10,13,16,19−ドコサヘキサエン酸の通称である。この脂肪酸は、22:6のオメガ−3脂肪酸である。本開示において用いられる用語DHAは、別段の記載がある場合を除き、酸または酸の誘導体(例えば、グリセリド、エステル、リン脂質、アミド、ラクトン、または塩等)を指す。

0023

本明細書中で用いられる用語「添加組成物」は、以下からなる群から選択される形態で提供される微生物源に由来する物質を指す:バイオマス、加工されたバイオマス、部分的に精製された油、および精製された油(いずれも単一の微生物から得られる)。

0024

本明細書中で用いられる用語「バイオマス」は、微生物細胞物質を指す。バイオマスは、自然の力で生産されてもよいし、天然の宿主突然変異株、または組換え生産宿主発酵から生産されてもよい。バイオマスは、細胞全体、細胞−溶解物全体、均質化された細胞、部分的に加水分解された細胞物質、および/または部分的に精製された細胞物質(例えば、微生物により産生された油)の形態であってよい。用語「加工されたバイオマス」は、付加的なプロセシング、例えば乾燥、低温殺菌破壊その他(それぞれ、以下でより詳細に議論される)を受けたバイオマスを指す。

0025

用語「脂質」は、あらゆる脂溶性の(すなわち、親油性の)天然分子を指す。脂質の総括が、米国特許出願公開第2009/0093543号明細書に与えられている。用語「油」は、25℃にて液体であり、通常は不飽和結合の多い脂質物質を指す。

0026

用語「抽出油」は、油が合成された微生物等の細胞物質から分離された油を指す。抽出油は、多種多様な方法によって得られ、最も単純な方法は物理的手段のみを伴うものである。例えば、種々のプレス構成(例えば、スクリューエキスペラピストンビーズビータその他)を用いた機械破砕により、油を細胞物質から分離することができる。これ以外にも、油抽出は、種々の有機溶媒(例えばヘキサン)による処置を介して、酵素による抽出を介して、浸透圧ショックを介して、超音波抽出を介して、超臨界流体抽出(例えばCO2抽出)を介して、鹸化を介して、そしてこれらの方法の併用を介して、起こすことができる。抽出油は、さらに精製されてもよいし、濃縮されてもよい。

0027

「魚油」は、油が豊富なの組織に由来する油を指す。油が豊富な魚の例として、以下が挙げられるが、これらに限定されない:メンハーデン、カタクチイワシ、ニシン、カラフトシシャモ、およびタラ等。魚油は、ペットフード製品の典型的な構成要素である。

0028

植物油」は、植物から得られるあらゆる食用油を指す。典型的に、植物油は、植物の種子または穀粒から抽出される。

0029

用語「トリアシルグリセロール」[「TAG」]は、3つの脂肪アシル残基グリセロール分子エステル化された構成の中性脂質を指す。

0030

TAGは、長鎖のPUFAおよび飽和脂肪酸、ならびにより短い鎖の飽和脂肪酸および不飽和脂肪酸を含有してよい。「中性脂質」は、貯蔵脂肪として脂質体において細胞中に一般的に見出される脂質を指し、細胞のpHにて脂質が荷電基を有していないことからそう呼ばれている。通常、中性脂質は完全に無極性であり、水に対する親和性が無い。中性脂質は通常、脂肪酸とのグリセロールのモノエステルジエステル、および/またはトリエステルを指し、それぞれモノアシルグリセロールジアシルグリセロール、もしくはトリアシルグリセロール、または一括してアシルグリセロールとも呼ばれる。

0031

アシルグリセロールから遊離脂肪酸が放出されるには、加水分解反応が起こらなければならない。

0032

本明細書中の用語「総脂肪酸」[「TFA」]は、例えばバイオマスまたは油であり得る、所与サンプル中の、塩基エステル転移法(当該技術において知られている)によって脂肪酸メチルエステル[「FAME」]に誘導体化され得る細胞の全脂肪酸総計を指す。ゆえに、総脂肪酸は、遊離脂肪酸ではなく、中性脂質画分(ジアシルグリセロール、モノアシルグリセロール、およびTAGを含む)からの、そして極性脂質画分(例えば、ホスファチジルコリンおよびホスファチジルエタノールアミン画分を含む)からの脂肪酸を含む。

0033

用語細胞の「総脂質含有量」は、乾燥細胞重[「DeW」]のパーセントとしてのTFAの一指標であるが、総脂質含有量は、DeWのパーセントとしてのFAME[「FAME%DeW」]の一指標として概算され得る。ゆえに、総脂質含有量[「TFA%DeW」]は、例えば、DeW100ミリグラムあたりの総脂肪酸ミリグラムに等しい。

0034

総脂質中の脂肪酸濃度は、本明細書中で、TFAの重量パーセント(%TFA)、例えば、TFA100ミリグラムあたりの所与の脂肪酸ミリグラムとして表される。本明細書中の開示において別段の記載がある場合を除き、総脂質に対する所与の脂肪酸パーセントへの言及は、%TFAとしての脂肪酸濃度に等しい(例えば、総脂質の%EPAが、EPA%TFAに等しい)。

0035

場合によっては、細胞中の所与の脂肪酸の含有量を、乾燥細胞重の重量パーセント(%DCW)として表すことが有用である。ゆえに、例えば、エイコサペンタエン酸%DCWが、以下の式に従って決定されるであろう:(エイコサペンタエン酸%TFA)]*(TFA%DCW)/100。しかしながら、乾燥細胞重の重量百分率(%DCW)としての、細胞中の所与の脂肪酸の含有量は、以下として概算され得る:(エイコサペンタエン酸%TFA)*(FAME%DCW)/100。

0036

用語「脂質プロフィール」および「脂質組成」は、互換可能であり、特定の脂質画分中に、例えば総脂質または油中に含有される個々の脂肪酸の量に言及し、当該量は、TFAの重量パーセントとして表される。混合物中に存在する個々の脂肪酸の総計は、100であるはずである。

0037

用語「混合油」は、所望の組成物を得るための、本明細書中に記載される抽出油を、油のあらゆる組合せまたは個々の油と混合することによって得られる油を指す。ゆえに、例えば、所望のPUFA組成物を得るために、異なる微生物由来のタイプの油が一緒に混合されてよい。代わりに、または追加的に、本明細書中に開示されるPUFA含有油は、所望の組成物を得るために、魚油、植物油、または双方の混合物と混合されてよい。

0038

用語「脂肪酸」は、約C12からC22の様々な鎖長長鎖脂肪酸アルカン酸)を指すが、より長い鎖長の酸およびより短い鎖長の酸の双方が知られている。主たる鎖長はC16からC22である。脂肪酸の構造は、「X:Y」の単純な表記系によって表され、Xは、特定の脂肪酸中の炭素[「C」]原子総数であり、Yは、二重結合の数である。「飽和脂肪酸」対「不飽和脂肪酸」、「一価不飽和脂肪酸」対「多価不飽和脂肪酸」[「PUFA」]、そして「オメガ−6脂肪酸」[「00−6」または「n−6」]対「オメガ−3脂肪酸」[「00−3」または「n−3」]の間の分化に関する付加的な詳細が、米国特許第7238482号明細書に与えられており、この出願は、参照によって本明細書中に組み込まれる。

0039

「魚粉」は、ペットフード製品用のタンパク質源を指す。魚粉は、典型的に、ヒト食用の魚(例えば、サケマグロ)の加工と関連する漁業系廃棄物から生産されるか、単に魚粉を生産する目的で収穫された特定のペット(すなわち、ニシン、メンハーデン)から生産される。

0040

典型的な魚油中に与えられるEPAの量(総脂肪酸のパーセント[「%TFA」]として)およびDHA%TFAは、EPAのDHAに対する比率が変化するにつれ、変化する。典型的な値が、Turchini,Torstensen and Ng(Reviews in Aquaculture 1:10−57(2009))の研究に基づいて、表1に要約されている:

0041

0042

多くの場合、EPA:DHA比がより低い魚由来の油が、より低いコストのために、ペットフード製品に用いられる。

0043

第4の態様において、ペットフード製品は、ペットフード製品の重量パーセントとして測定されて少なくとも約0.04%である、単一の微生物源に由来するEPAおよびDHAの総量を含んでよい。この量(すなわち、0.04%)は、典型的に、種々のペット動物の成長を支えるのに適した適切な最小濃度である。

0044

本発明のペットフード製品は、DHAおよびEPAの一つの源を含み、組成物中のEPA:DHAの比率は0.2:1から1:1であり、それぞれ、微生物源における、またはペットフード製品における総脂肪酸の重量パーセントとして測定される。

0045

本発明に従う添加組成物を製造する殆どのプロセスは、微生物発酵で始まることとなり、特定の微生物が、当該微生物の増殖、ならびにEPAおよびDHAを含む微生物油の産生を可能にする条件下で培養される。適切な時期に、微生物細胞は発酵容器から収穫される。この微生物バイオマスは、種々の手段、例えば脱水、乾燥、機械的破壊ペレット化その他を用いて、機械的に加工されてよい。その後、バイオマス(またはそこから抽出された油)は、ペットフードの飼料添加物として(好ましくは、標準的なペットフード製品に用いられる魚油の少なくとも一部の代替物として)用いられる。ペットフードはその後、動物に、ペットフード由来のEPAおよびDHAが動物中に蓄積するように、寿命の少なくとも一部にわたって、与えられる。

0046

本発明に従うEPAおよびDHAを含む微生物の添加組成物は、本明細書中で、ペットフード製品に用いられる様々な形態で提供され得、DHAおよびEPAは典型的に、微生物バイオマスもしくは加工されたバイオマス内に、または部分的に精製された油の形態もしくは精製油内に含有される。場合によっては、微生物バイオマスまたは加工されたバイオマスを動物飼料組成物中に組み込むのが、最もコスト効率がよいであろう。その他の場合、微生物油(部分的に、または精製された形態)を動物飼料組成物中に、好ましくはペットフード製品中に組み込むことが有利であろう。

0047

本発明に従う微生物は、藻類菌類、または酵母である。好ましい微生物は、ヤブレツボカビ(Thraustochytriale)目の微生物であるスラウスキトリド(Thraustochytrid)である。スラウストキトリド(Thraustochytrid)は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属およびスラウストチトリウム(Thraustochytrium)属のメンバーを含み、DHAおよびEPAが挙げられるオメガ−3脂肪酸の代用源として認識されてきた。米国特許第5130242号明細書を参照。

0048

好ましい実施形態において、微生物は、シゾキトリウム(Schizochytrium)属種の突然変異株である。シゾキトリウム(Schizochytrium)属株は、DHA等のPUFAの天然源であり、本発明に従う微生物源として用いられるように、突然変異誘発によって最適化されてよい。

0049

DHAおよびEPA産生シゾキトリウム(Schizochytrium)属株は、連続突然変異誘発に続いて、優れたEPAおよびDHAの産生ならびに特異的なEPA:DHA比を実証する突然変異株の適切な選択によって、得られてよい。出発野生株として、世界中の幾多の微生物株保存機関、例えばATCCおよびCentraalbureau voor Schimmelcultures(CBS)に寄託されたものが挙げられる。典型的に、所望の突然変異株を得るには、連続的な2ラウンド以上の突然変異誘発を実行することが必須である。

0050

酵母細胞遺伝的変化誘導することができるあらゆる化学剤または非化学剤(例えば、紫外線(UV)放射)が、突然変異原として用いられてよい。これらの剤は単独で用いられても互いに組み合わせて用いられてもよく、化学剤はそのままで用いられても溶媒と用いられてもよい。

0051

例えば、株は、商業的に存続可能な量で、かつ特異的なEPA:DHA比でEPAおよびDHAを産生するように突然変異し選択されてよい。

0052

あるいは、本発明に従う微生物源は、PUFAを産生するように遺伝的に形質転換された微生物によって産生されてよい。場合によっては、微生物は、例えば、宿主生物中のデルタ−6デサチュラーゼ/デルタ−6エロンガーゼ経路、またはデルタ−9エロンガーゼ/デルタ−8デサチュラーゼ経路のデサチュラーゼおよびエロンガーゼをコードする適切な異種遺伝子発現することによるDHAおよびEPAの産生について、操作されてよい。

0053

発現カセット内の異種遺伝子は典型的に、宿主細胞ゲノム中に統合される。特定の発現カセット内に含まれる特定の遺伝子は、宿主生物、そのPUFAプロフィールおよび/またはデサチュラーゼ/エロンガーゼプロフィール、基質利用可能性、ならびに所望の最終産物によって決まる。EPAを産生するPUFAポリケチドシンターゼ[「PKS」]系、例えばシュワネラプトレファシエンス(Shewanella putrefaciens)(米国特許第6140486号明細書)、シュワネラ・オレヤナ(Shewanella olleyana)(米国特許第7217856号明細書)、シュワネラ・ジャポニカ(Shewanella japonica)(米国特許第7217856号明細書)およびビブリオ・マリヌス(Vibrio marinus)(米国特許第6140486号明細書)において見出されるもの等が、EPAおよびDHAの産生を可能にするのに適したDHA産生微生物中に導入されてもよい。DHAを生来産生する他のPKS系を備える宿主生物が、最大2:1以上のEPA:DHA比を与えるのに適したPUFAの組合せの産生を可能にするように操作されてもよい。

0054

業者は、EPAおよびDHAの生合成に適切な酵素をコードする1つまたは複数の発現カセットを、最適な微生物宿主生物中に導入するのに必須の考慮事項および技術に精通しており、多数の教示が文献において当業者に提供されている。これらの遺伝子操作された生物由来のEPAおよびDHAを含む微生物油は、本明細書中でペットフード製品に用いるのに適しており、油は、微生物バイオマスまたは加工されたバイオマス内に含有されてもよいし、油は、部分的に精製された油、または精製油であってもよい。

0055

本発明に有用な微生物の典型的な種が、ATCC受託番号PTA−10208、PTA−10209、PTA−10210、またはPTA−10211、PTA−10212、PTA−10213、PTA−10214、PTA−10215によって受託されている。

0056

一部の実施形態において、本発明は、ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている種の特性を有する単離微生物、またはそれに由来する株を対象とする。ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている種の特性として、その増殖特性および表現型特性(表現型特性の例として、形態的特性および繁殖特性が挙げられる)、その物理的性質および化学的性質(例えば乾燥重および脂質プロフィール)、その遺伝子配列、ならびにそれらの組合せが挙げられ得、当該特性は、以前に同定された種に対して種を識別する。一部の実施形態において、本発明は、ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている種の特性を有する単離微生物を対象とし、特性として、18srRNAが、配列番号1のポリヌクレオチド配列、または配列番号1と少なくとも94%、95%、96%、97%、98%もしくは99%の同一性を有するポリヌクレオチド配列を含むこと、ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている種の形態特性および繁殖特性、ならびにATCC受託番号PTA−10212によって受託されている種の脂肪酸プロフィールが挙げられる。

0057

更なる実施形態において、突然変異株は、ATCC受託番号PTA−10213、PTA−10214、またはPTA−10215によって受託されている株である。ATCC受託番号PTA−10213、PTA−10214、およびPTA−10215と関連する微生物は、ブタペスト条約(Budapest Treaty)に従って、2009年7月14日に、米国菌培養収集所(American Type Culture Collection),Patent Depository,10801 University Boulevard,Manassas,VA 201 10−2209に寄託された。

0058

一部の実施形態において、本発明は、ATCC受託番号PTA−10208によって受託されている種の単離微生物を対象とする。ATCC受託番号PTA−10208と関連する単離微生物は、本明細書中で、Schizochytrium種のATCC PTA−10208としても知られる。ATCC受託番号PTA−10208と関連する微生物は、ブタペスト条約に従って、2009年7月14日に、米国菌培養収集所,Patent Depository,10801 University Boulevard,Manassas,VA 201 10−2209に寄託された。

0059

一部の実施形態において、本発明は、ATCC受託番号PTA−10208によって受託されている微生物の突然変異株を対象とする。更なる実施形態において、突然変異株は、ATCC受託番号PTA−10209、PTA−10210、またはPTA−10211によって受託されている株である。ATCC受託番号PTA−10209、PTA−10210、およびPTA−10211と関連した微生物は、ブタペスト条約に従って、2009年9月25日に、米国菌培養収集所,Patent Depository,10801 University Boulevard,Manassas,VA 201 10−2209に寄託された。

0060

本発明に従う微生物は、微生物によってPUFAが産生される条件下の発酵培地中で培養されて増殖することができる。典型的に、微生物は、炭素および窒素の源と共に、微生物の増殖ならびに/またはEPAおよびDHAの産生を可能にするいくつかの付加的な化学物質または物質が供給される。発酵条件は、用いられる微生物によって決まることとなり、結果として生じるバイオマスにおいて所望のPUFAの含有量が高くなるように最適化されてよい。

0061

一般に、培養条件は、炭素源のタイプおよび量、窒素源のタイプおよび量、炭素・窒素比、様々なミネラルイオンの量、酸素レベル増殖温度、pH、バイオマス生産フェーズの長さ、油蓄積フェーズの長さ、ならびに細胞収穫の時間および方法を修正することによって最適化されてよい。

0062

所望量のEPAおよびDHAが微生物によって産生されると、発酵培地は、PUFAを含む微生物バイオマスが得られるように処理されてよい。例えば、発酵培地は濾過されてもよいし、それ以外のやり方では、水性成分の少なくとも一部が取り除かれるように処理されてもよい。発酵培地および/または微生物バイオマスはさらに加工されてよく、例えば、微生物バイオマスは、微生物油および/またはPUFAを損なう虞がある内因性微生物酵素活性を引き下げるために、低温殺菌されてもよいし、他の手段を介して処理されてもよい。微生物バイオマスは、(例えば、所望の水含有量への)乾燥、もしくは(例えば、細胞含有物へのアクセシビリティをより大きくする物理的手段、例えばビーズビータ、スクリュー押出しその他を介した)機械的破壊手段、またはこれらの組合せに曝されてよい。微生物バイオマスは、取扱いの簡略化のために顆粒状にされてもよいし、ペレット化されてもよい。先に記載される手段のいずれかから得られた微生物バイオマスは、EPAおよびDHAを含む部分的に精製された、または精製された微生物油形態の源として用いられ得る。この微生物油源はその場合、ペットフード製品の好ましい飼料添加物として用いられ得る。

0063

本発明に従う微生物油の好ましい例が、シゾキトリウム(Schizochytrium)属に由来する油であって、
−少なくとも40w/w%のDHAおよびEPA、好ましくは約50w/w%のDHAおよびEPAを、
−約0.2:1〜1:1、好ましくは0.4:1〜0.8:1のEPA:DHA比で、そして
−安定性を実現するために加えられる少なくとも1つの酸化防止剤
を含有する油である。

0064

本方法において、微生物源由来のEPAおよびDHAを含むペットフード製品は、持続可能に生産される。本明細書中の開示に基づいて、魚油の再生可能代替物が、ペットフード製品を持続可能に生産する手段として利用され得ることが明らかであろう。

0065

ペットフード製品は、ミクロ成分およびマクロ成分を含む。

0066

栄養機能を備えるマクロ成分が、成長およびパフォーマンスに必要とされるタンパク質およびエネルギーを動物に提供する。ペットに関して、ペットフード製品は、ペットに以下のものを理想的に提供するべきである:1)エネルギー用の(とりわけ心筋および骨格筋用の)脂肪酸源として機能する脂肪;および2)タンパク質の構築ブロックとして機能するアミノ酸。脂肪はまた、ビタミン吸収を補助する;例えば、ビタミンA、D、EおよびKは、脂溶性であり、脂肪と併せてのみ消化、吸収、かつ輸送され得る。典型的には植物起源の炭水化物(例えば、コムギヒマワリ粉、トウモロコシグルテン大豆粉)も多くの場合、ペットフード製品に含まれるが、炭水化物は、タンパク質または脂肪に勝る優れたペット用エネルギー源ではない。

0067

脂肪は典型的に、魚粉(微量の魚油を含有する)および魚油の、ペットフード製品中への組込みを介して提供される。ペットフード製品に用いられ得る抽出油として、魚油(例えば、油が豊富な魚のメンハーデン、カタクチイワシ、ニシン、カラフトシシャモ、およびタラの肝臓に由来)および植物油(例えば、ダイズナタネヒマワリ種子およびアマニに由来)が挙げられる。典型的に、魚油が好ましい油である。なぜなら、長鎖オメガ−3多価不飽和脂肪酸[「PUFA」]、EPA、およびDHAを含有するからである;対照的に、植物油は、EPAおよび/またはDHAの源を提供しない。これらのPUFAは、ペットの成長および健康に必要とされる。典型的なペットフード製品は、ペットフード製品の重量パーセントとして測定されて約15〜30%の油(例えば、魚、植物その他)を含む。

0068

別の主要なマクロ成分が、タンパク質源である。ペットフード製品中に供給されるタンパク質は、植物起源または動物起源のものであってよい。例えば、動物起源のタンパク質は、海洋動物由来のもの(例えば、ペット粉、魚油、ペットタンパク質、オキアミ粉、カラスガイ粉、エビ殻イカ粉、イカ油その他)であってもよいし、動物由来のもの(例えば、血粉卵粉レバー粉、肉粉肉骨粉カイコ粉、ホエー粉末その他)であってもよい。植物起源のタンパク質として、大豆粉、トウモロコシグルテン粉、小麦グルテン綿実粉、キャノーラ粉、ヒマワリ粉、および米等が挙げられ得る。

0069

マクロ成分の技術的機能は重なってもよく、例えば、小麦グルテンは、ペレット化助剤として、そして栄養価が比較的高いそのタンパク質含有量のために、用いられてよい。グアーゴムおよび小麦粉が言及されてもよい。

0070

ミクロ成分として、添加物、例えばビタミン、微量ミネラル、ペットフード抗生物質、および他の生物製剤が挙げられる。100mg/kg(100ppm)未満のレベルで用いられるミネラルが、ミクロミネラルまたは微量ミネラルと考えられる。

0071

栄養機能を備えるミクロ成分は全て、生物製剤および微量ミネラルである。それらは生物学的プロセスに関係し、良好な健康および高いパフォーマンスに必要とされる。ビタミン、例えばビタミンA、E、K3、D3、B1、B3、B6、B12、C、ビオチン葉酸パントテン酸ニコチン酸塩化コリンイノシトール、およびパラアミノ安息香酸が言及されてよい。ミネラル、例えばカルシウムコバルト、銅、鉄、マグネシウムリンカリウムセレンおよび亜鉛の塩が言及されてよい。他の成分として、抗酸化剤、ベータグルカン、胆汁酸塩コレステロール、酵素、グルタミン酸一ナトリウムカロチノイドその他が挙げられ得るが、これらに限定されない。

0072

ミクロ成分の技術的機能は主に、ペレット化、無毒化カビ予防、酸化防止その他に関係する。

0074

本発明の成分に加えて、キャットフード組成物に成分を提供する典型的な成分は、牛肉、鶏肉、乾燥ニワトリ肝臓ラム肉ラム肝臓、豚肉七面鳥肉、七面鳥肝臓、家禽ミール、魚粉、家禽タンパク質加水分解物、動物脂肪、植物油、大豆粉、エンドウブラン、トウモロコシグルテン、全乾燥卵、粉砕トウモロコシ、トウモロコシフラワー、米、米フラワー、乾燥テンサイモラセスフルクトオリゴ糖可溶性繊維植物ゴムセルロース粉末クレイパン酵母ヨウ素添加塩ナトリウム硫酸カルシウム三リン酸ナトリウム、リン酸二カルシウム、炭酸カルシウム、塩化カリウム、塩化コリン、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化鉄、硫酸銅、硫酸鉄、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、プロビタミンD、チアミン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、葉酸、ビタミンB12、タウリン、L−カルニチンカゼイン、D−メチオニンを含む。

0075

ウェットペットフードは、約70から約85%の水分、および約15から約25%の乾物を含有する。

0076

犬用の典型的なウェットフードは、例えば、本発明に従うDHAおよびEPAの微生物源に加えて、少なくとも24%のタンパク質、15%の脂肪、52%のデンプン、0.8%の繊維、3%のリノール酸、0.6%のカルシウム、0.5%のリン(Ca:P比は1:1である)、0.2%のカリウム、0.6%のナトリウム、0.09%の塩化物、0.09%のマグネシウム、170mg/kgの鉄、15mg/kgの銅、70mg/kgのマンガン、220mg/kgの亜鉛、4mg/kgのヨウ素、0.43mg/kgのセレン、74000IU/kgのビタミンA、1200IU/kgのビタミンD、11mg/kgのビタミンB1、6mg/kgのリボフラビン、30mg/kgのパントテン酸、20mg/kgのナイアシン、4.3mg/kgのピリドキシン、0.9mg/kgの葉酸、0.2μg/kgのビタミンB12、2500mg/kgのコリン、2500mg/kgのコリンを含んでよい。全てのパーセンテージは、総食物組成物乾物重に基づく。

0077

猫用の典型的なウェットフードは、例えば、本発明に従うDHAおよびEPAの微生物源に加えて、少なくとも44%のタンパク質、25%の脂肪、20%のデンプン、2.5%の繊維、0.8%のカルシウム、0.6%のリン、0.8%のカリウム、0.3%のナトリウム、0.09%の塩化物、0.08%のマグネシウム、0.25%のタウリン、170mg/kgの鉄、15mg/kgの銅、70mg/kgのマンガン、220mg/kgの亜鉛、4mg/kgのヨウ素、0.43mg/kgのセレン、74000IU/kgのビタミンA、1200IU/kgのビタミンD、11mg/kgのビタミンB1、6mg/kgのリボフラビン、30mg/kgのパントテン酸、20mg/kgのナイアシン、4.3mg/kgのピリドキシン、0.9mg/kgの葉酸、0.2μg/kgのビタミンB12、2500mg/kgのコリン、2500mg/kgのコリンを含んでよい。全てのパーセンテージは、総食物組成物の乾物重に基づく。

0078

ドライペットフードは、約6から約14%の水分、および約86%以上の乾物を含有する。

0079

成犬用の典型的なドライフードは、例えば、本発明に従うDHAおよびEPAの微生物源に加えて、少なくとも25%のタンパク質、12%の脂肪、41.5%のデンプン、2.5%の繊維、1%のリノール酸、1%のカルシウム、0.8%のリン(Ca:P比は1:1である)、0.6%のカリウム、0.35%のナトリウム、0.09%の塩化物、0.1%のマグネシウム、170mg/kgの鉄、35mg/kgの銅、70mg/kgのマンガン、220mg/kgの亜鉛、4mg/kgのヨウ素、0.43mg/kgのセレン、15000IU/kgのビタミンA、1200IU/kgのビタミンD、11mg/kgのビタミンB1、6mg/kgのリボフラビン、30mg/kgのパントテン酸、20mg/kgのナイアシン、4.3mg/kgのピリドキシン、0.9mg/kgの葉酸、0.2μg/kgのビタミンB12、2500mg/kgのコリンを含んでよい。全てのパーセンテージは、総食物組成物の乾物重に基づく。

0080

成猫用の典型的なフードは、例えば、本発明に従うDHAおよびEPAの微生物源に加えて、少なくとも32%のタンパク質、15%の脂肪、27.5%のデンプン、11%の食物繊維、4.5%の繊維、3.4%のリノール酸、0.08%のアラキドン酸、0.15%のタウリン、50mg/kgのL−カルニチン、5.1%のカルシウム、0.8%のリン(Ca:P比は、少なくとも1:1である)、0.6%のカリウム、0.4%のナトリウム、0.6%の塩化物、0.08%のマグネシウム、190mg/kgの鉄、30mg/kgの銅、60mg/kgのマンガン、205mg/kgの亜鉛、2.5mg/kgのヨウ素、0.2mg/kgのセレン、25000IU/kgのビタミンA、1500IU/kgのビタミンD、20mg/kgのビタミンB1、40mg/kgのリボフラビン、56mg/kgのパントテン酸、153mg/kgのナイアシン、14mg/kgのピリドキシン、3.2mg/kgの葉酸、0.2mg/kgのビタミンB12、3000mg/kgのコリンを含んでよい。全てのパーセンテージは、総食物組成物の乾物重に基づく。

0081

ドライフードは、例えば、非常に短時間の、生の成分の調理、特定のギブル形状およびギブルサイズへの成形およびカット、そして同時に有害微生物の駆除を含むスクリュー押出法によって調製され得る。成分は、拡張可能均質生地に混合されて、押出機内で調理(蒸気/圧力)されて、加圧高熱下で強制的にプレートに通されてよい。調理後、ギブルは冷却され、場合によってはそれから、例えばニワトリまたはウサギ由来の肝臓または腸等の、液体または粉末の加水分解形態の動物組織を含む液体脂または消化物を含み得るコーティングスプレーされる。その後、熱風乾燥により総水分含有量が10%以下に引き下げられる。

0082

缶詰の(ウェット)フードは、例えば、肉および野菜ゲル化剤肉汁、ビタミン、ミネラル、ならびに水が挙げられる生の成分を混合することによって、調製されてよい。混合物はその場合、生産ライン上の中に入れられて、蓋が上にシールされて、満たされた缶は、約130℃の温度で約50〜100分間滅菌される。

0083

イヌ飼料組成物の典型的な配合が、以下の表に示される。
DHA高5.5〜中1.9〜低0.2g/kg乾物
EPA 高5.0〜中1.9〜低0.2g/kg乾物
ビタミンE500mg/kg食事
ビタミンC300mg/kg食事
ベータカロチン50mg/kg
ビタミンB1 20mg/kg
ビタミンB6 14mg/kg
ビタミンB12 0.05mg/kg

0084

本発明を広く説明してきたが、本明細書中に与えられる実施例を参照することによって、更なる理解を得ることができる。この実施例は説明することだけを目的としており、限定することは意図されない。

0085

[実施例1ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている単離微生物の増殖特性]
ATCC受託番号PTA−10212によって受託されている単離微生物を、下記のように、個々の発酵ランにおける増殖特性について調査した。典型的な培地および培養条件を表3に示す。

0086

0087

典型的な培養条件は、以下の通りである:
pH 6.5〜9.5、約6.5〜約8.0、もしくは約6.8〜約7.8;
温度:摂氏15〜30度、摂氏約18〜約28度、もしくは摂氏約21〜約23度;
酸素の溶解: 0.1〜約100%飽和、約5〜約50%飽和、もしくは約10〜約30%飽和;および/または
グリセロールの調整@: 5〜約50g/L、約10〜約40g/L、もしくは約15〜約35g/L。

0088

1000ppmのCl、22.5℃、20%の溶解酸素、pH7.3による炭素(グリセロール)および窒素供給培養において、PTA−10212は、10Lの発酵槽容量での138時間の培養後に、26.2g/Lの乾燥細胞重をもたらした。脂質収率は7.9g/Lであった;オメガ−3収率は5.3g/Lであった;EPA収率は3.3g/Lであり、DHA収率は1.8g/Lであった。脂肪酸含有量は30.3重量%であった;EPA含有量は、脂肪酸メチルエステル(FAME)の41.4%であった;DHA含有量は、FAMEの26.2%であった。これらの条件下で、脂質産生能は1.38g/L/日であり、オメガ−3産生能は0.92g/L/日であり、EPA産生能は0.57g/L/日、そしてDHA産生能は0.31g/L/日であった。

0089

1000ppmのCl、22.5℃、20%の溶解酸素、pH7.3による炭素(グリセロール)および窒素供給培養において、PTA−10212は、10Lの発酵槽容量での189時間の培養後に、38.4g/Lの乾燥細胞重をもたらした。脂質収率は18g/Lであった;オメガ−3収率は12g/Lであった;EPA収率は5g/Lであり、DHA収率は6.8g/Lであった。脂肪酸含有量は、45重量%であった;EPA含有量は、FAMEの27.8%であった;DHA含有量は、FAMEの37.9%であった。これらの条件下で、脂質産生能は2.3g/L/日であり、オメガ−3産生能は1.5g/L/日であり、EPA産生能は0.63g/L/日、そしてDHA産生能は0.86g/L/日であった。

0090

1000ppmのCl、22.5℃、20%の溶解酸素、pH6.8〜7.7による炭素(グリセロール)および窒素供給培養において、PTA−10212は、10L発酵槽容量での189時間の培養後に、13g/Lの乾燥細胞重をもたらした。脂質収率は5.6g/Lであった;オメガ−3収率は3.5g/Lであった;EPA収率は1.55g/Lであり、DHA収率はl.9g/Lであった。脂肪酸含有量は、38重量%であった;EPA含有量は、FAMEの29.5%であった;DHA含有量は、FAMEの36%であった。これらの条件下で、脂質産生能は0.67g/L/日であり、オメガ−3産生能は0.4g/L/日であり、EPA産生能は0.20g/L/日、そしてDHA産生能は0.24g/L/日であった。

0091

1000ppmのCl、22.5〜28.5℃、20%の溶解酸素、pH6.6〜7.2による炭素(グリセロール)および窒素供給培養において、PTA−10212は、10L発酵槽容量での191時間の培養後に、36.7g/L〜48.7g/Lの乾燥細胞重をもたらした。脂質収率は15.2g/L〜25.3g/Lであった;オメガ−3収率は9.3g/L〜13.8g/Lであった;EPA収率は2.5g/L〜3.3g/Lであり、DHA収率は5.8g/L〜11g/Lであった。脂肪酸含有量は、42.4重量%〜53重量%であった;EPA含有量は、FAMEの9.8%〜22%であった;DHA含有量は、FAMEの38.1%〜43.6%であった。これらの条件下で、脂質産生能は1.9g/L/日〜3.2g/L/日であり、オメガ−3産生能は1.2g/L/日〜1.7のg/L/日であり、EPA産生能は0.31g/L/日〜0.41g/L/日、そしてDHA産生能は0.72g/L/日〜1.4g/L/日であった。

0092

[実施例2]
Kunoによって加えられるDHAの実験データ

0093

[実施例3]
市販のドライドッグフード(Hill’s Pet Nutrition GmbH,Liebigstrasse 2−20,D−22113によって供給されるイヌ用のHill’s Science diet「Canine Maintenance dry」)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPA全体の1日用量を対象に投与するのに十分な量の、45w/w%のDHAおよびEPA(EPA:DHA比は0.4:1〜0.8:1)を含有する微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体押出加工する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0094

[実施例4]
市販のウェットドッグフード(Hill’s Pet Nutrition GmbH,Liebigstrasse 2−20,22113 Hamburg,Germanyによって供給されるイヌ用のHill’s Science diet「Canine Maintenance wet」)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPAの1日用量を対象に投与するのに十分な量の、実施例3の微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体を調理する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0095

[実施例5]
市販のイヌ用おやつ(Mera Tiemahrung GmbH,Marienstrasse 80−84,47625 Kevelaer−Wetten,Germanyによって供給されるイヌ用のMera Dog「Biscuit」)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPAの1日用量を対象に投与するのに十分な量の、実施例3の微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体を押出加工する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0096

[実施例6]
市販のドライキャットフード(Hill’s Pet Nutrition GmbH,Liebigstrasse 2−20,D−22113によって供給されるネコ用のHill’s Science diet「Feline Maintenance dry」)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPAの1日用量を対象に投与するのに十分な量の、実施例3の微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体を押出加工する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0097

[実施例7]
市販のウェットキャットフード(Hill’s Pet Nutrition GmbH,Liebigstrasse 2−20,D−22113によって供給されるネコ用のHill’s Science diet「Feline Maintenance wet」)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPAの1日用量を対象に投与するのに十分な量の、実施例3の微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体を調理する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0098

[実施例8]
市販のネコ用おやつ(Whiskas,MasterfoodsGmbH,Eitzer Str.215,27283 Verden/Aller,Germanyによって供給されるネコ用のWhiskas Dentabits)に、体重1kgあたり4mgから120mgのDHAおよびEPAの1日用量を対象に投与するのに十分な量の、実施例3の微生物油をスプレー/施薬する。混合物全体を押出加工する前に、最終フード組成物中に30mgのビタミンC/kg、300IUのビタミンE/kg、および280mgのβカロチン/kgを提供するのに十分な量の、更なるビタミンCおよびビタミンEならびにβカロチンを組み込む。食物組成物は、約90重量%の乾物を含有するように乾燥させる。

0099

[実施例9 DHAおよびEPAが豊富な藻類油が、イヌ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を有意に増大させる]
目的:本研究の目的は、先に記載した藻類油製品中のDHAおよびEPAが、イヌにおいて生物学的に利用可能かを試験することである。

0100

[研究設計]
イヌ:30頭のビーグル犬(1〜11オス14頭およびメス16頭)を用いた。

0101

食事:押出加工したドライドッグフードを、コントロール食として用いた。成長および繁殖に関するAAFCO Dog Food Nutrient Profilesを満たすように調製した。コントロール食中の鶏脂を犠牲にして、コントロール食の乾燥ギブルを、1.7%(試験食1)または5.1%(試験食2)の藻類油(DSMバッチ番号:VY00010672;製品コード:5015816)で高めることによって、2つの試験食を製造した。コントロール食および試験食中のDHAおよびEPAの分析濃度を表4に示す。

0102

0103

手順:イヌにコントロール食を28日間与えた後、性別および年齢に基づいて、群あたりイヌ10頭となるように3つの群に階層化し、コントロール、試験1、および試験2の実験食の1つをさらに28日間与えた。フード摂取量を毎日、そして体重を毎週測定した。血漿DHAおよびEPAの測定のために、頸静脈穿刺を介して血液サンプルを28日目、42日目および56日目に収集した。28日目および56日目に、獣医が、試験食2を与えたイヌの皮膚および毛を、あらゆる異常について評価した。研究中、イヌはフレッシュ水道水を常に飲むことが可能であった。

0104

結果:血漿DHAおよびEPAの濃度は、試験食1または試験食2を与えたイヌにおいて、用量に反応して有意に増大した(p<0.05;図1)。フード摂取量および体重の変化は、研究中、群間で類似していた。皮膚および毛に及ぼす悪影響は、試験食2を与えたイヌにおいて観察されなかった。

0105

結論:DHAおよびEPAが豊富な藻類油は、イヌ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を有意に増大させる。藻類油中のDHAおよびEPAは、イヌにおいて生物学的に利用可能である。

0106

[実施例10 DHAおよびEPAが豊富な藻類油が、ネコ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を有意に増大させる]
目的:本研究の目的は、先に記載した藻類油製品中のDHAおよびEPAが、ネコにおいて生物学的に利用可能かを試験することである。

0107

[研究設計]
ネコ:毛の長い、または毛の短い飼いネコ30頭(2〜12歳のオス5頭およびメス25頭)を用いた。

0108

食事:押出加工したドライキャットフードを、コントロール食として用いた。成長および繁殖に関するAAFCO Cat Food Nutrient Profilesを満たすように調製した。コントロール食中の鶏脂を犠牲にして、コントロール食の乾燥ギブルを、1.7%(試験食1)または5.1%(試験食2)の藻類油(DSM;バッチ番号:VY00010672;製品コード:5015816)で高めることによって、2つの試験食を製造した。コントロール食および試験食中のDHAおよびEPAの分析濃度を表5に示す。

0109

0110

手順:ネコにコントロール食を26日間与えた後、性別および年齢に基づいて、群あたりネコ10頭となるように3つの群に階層化し、コントロール、試験1、および試験2の実験食の1つをさらに28日間与えた。フード摂取量を毎日、そして体重を毎週測定した。血漿DHAおよびEPAの測定のために、頸静脈穿刺を介して血液サンプルを26日目、40日目および54日目に収集した。26日目および54日目に、獣医が、試験食2を与えたネコの皮膚および毛を、あらゆる異常について評価した。研究中、ネコはフレッシュな水道水を常に飲むことが可能であった。

0111

結果:血漿DHAおよびEPAの濃度は、試験食1または試験食2を与えたネコにおいて、用量に反応して有意に増大した(p<0.05;図1)。フード摂取量および体重の変化は、研究中、群間で類似していた。皮膚および毛に及ぼす悪影響は、試験食2を与えたネコにおいて観察されなかった。

0112

結論:DHAおよびEPAが豊富な藻類油は、ネコ中の血漿DHAおよびEPAの濃度を有意に増大させる。藻類油中のDHAおよびEPAは、ネコにおいて生物学的に利用可能である。

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