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技術 髪を処置するための装置

出願人 ロレアルセブソシエテアノニム
発明者 レジ・フェレイルフランク・マンディカステファニア・ヌッツォサンディ・ラピーズフレデリク・ウッドランド
出願日 2016年7月26日 (4年4ヶ月経過) 出願番号 2018-504224
公開日 2018年9月6日 (2年2ヶ月経過) 公開番号 2018-525084
状態 特許登録済
技術分野 ブラシ製品及びその製法 髪止め具
主要キーワード 弾性復帰部材 加熱平板 保持隆起 プレス要素 スチーム出口 全接触面積 中央ピン 下方アーム
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年9月6日)のものです。
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課題・解決手段

本発明は、髪を処置するための装置に関し、この装置は、第1および第2のアームであって、第1および第2のアームは、髪を処置するための連帯移動構成と、処置する髪をこれらのアーム間に挿入するための離間構成との間で互いに対して動くことができ、第1のアームは、アームの連帯移動構成において髪と接触することができる、化粧品を塗布するためのアプリケータ部材具備し、第2のアームは、少なくとも1つのハウジングを有する、第1および第2のアームと、ハウジング内に配されたプレス要素であって、プレス要素は、連帯移動構成において髪をアプリケータ部材に押し付けるように構成されている、プレス要素と、プレス要素上に取り付けられたコームとを含む。

概要

背景

ストレートアイロンとも呼ばれることがある、髪にヘアケア製品の塗布を行うこのタイプの装置は既に多数提案されている。

特許文献1は、動作中にヘアケア製品を分配させるヘアトリートメント装置を収容するためのシートを含む器具を記載している。この装置は、単回使用のヘアケア製品を含浸した支持材料で構成されている。閉位置では、この支持材料は、ローラーまたは平板の形態をしたプレッサーと接触する。

特許文献2は、塗布する製品を収容する貯蔵器と、ジョーのうちの一方にあるこの製品を塗布するためのアプリケータ部材と、ジョーのうちのもう一方にあるスチーム出口とを含むヘアスタイリング器具を開示している。アプリケータ部材は、対向押付表面の反対側に配されている。コームが、アームのうちの一方の上に配され得る。

特許文献3および4から、保持手段上に関節運動するようにそれぞれが取り付けられた加熱要素を含むヘアスタイリング器具も知られている。

概要

本発明は、髪を処置するための装置に関し、この装置は、第1および第2のアームであって、第1および第2のアームは、髪を処置するための連帯移動構成と、処置する髪をこれらのアーム間に挿入するための離間構成との間で互いに対して動くことができ、第1のアームは、アームの連帯移動構成において髪と接触することができる、化粧品を塗布するためのアプリケータ部材を具備し、第2のアームは、少なくとも1つのハウジングを有する、第1および第2のアームと、ハウジング内に配されたプレス要素であって、プレス要素は、連帯移動構成において髪をアプリケータ部材に押し付けるように構成されている、プレス要素と、プレス要素上に取り付けられたコームとを含む。

目的

本発明は、髪を処置するための装置に関し、より具体的には、限定するものではないが、髪を形作ることを目的とした

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

髪を処置するための装置であって、第1および第2のアーム(5、6)であって、前記髪を処置するための連帯移動構成と、処置する髪を前記第1および第2のアーム間に挿入するための離間構成との間で互いに対して動くことができ、前記第1のアーム(5)は、前記第1および第2のアーム(5、6)の前記連帯移動構成において前記髪と接触することができる、化粧品を塗布するためのアプリケータ部材(26)を具備し、前記第2のアーム(6)は、少なくとも1つのハウジング(38)を有する、第1および第2のアーム(5、6)と、前記ハウジング(38)内に配されたプレス要素(21)であって、前記プレス要素(21)は、前記連帯移動構成において前記髪を前記アプリケータ部材(26)に押し付けるように構成されている、プレス要素(21)と、前記プレス要素(21)上に取り付けられたコーム(13)とを含む、装置。

請求項2

前記プレス要素(21)が一体となっている、請求項1に記載の装置。

請求項3

前記プレス要素(21)は、前記アプリケータ部材(26)の塗布表面(35)の形状に相補的な形状を有する押付表面(36)を有する、請求項1または2に記載の装置。

請求項4

前記プレス要素(21)が取り外し可能である、請求項1から3のいずれか一項に記載の装置。

請求項5

前記プレス要素(21)は、押付表面(36)を有し、前記アプリケータ部材(26)は、塗布表面(35)を有し、前記押付表面(36)および前記塗布表面(35)は、それらの向かい合った領域が平坦である、請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。

請求項6

前記プレス要素(21)は、リブまたは溝(48)などの少なくとも1つのレリーフを含み、前記レリーフは、少なくとも部分的に前記ハウジング(38)を画定する、前記装置の反対側の壁(54;56)にある溝またはリブ(45)などの相補的なレリーフと協働する、請求項1から5のいずれか一項に記載の装置。

請求項7

前記プレス要素(21)は、前記塗布表面(35)に垂直な軸(Q)に沿って、特に1mm〜5mmの最大押下げ移動距離(P)にわたって動くことができる、請求項1から6のいずれか一項に記載の装置。

請求項8

前記プレス要素(21)の前記移動距離は、前記装置が使用されている間に、前記装置の前記2つのアーム間に保持された処置する前記髪がそろえられ、かつ好ましくは前記装置の移動方向に平行に延びるような移動距離である、請求項7に記載の装置。

請求項9

前記アプリケータ部材(26)には、前記髪に塗布する化粧品を染み込ませている、請求項1から8のいずれか一項に記載の装置。

請求項10

前記コーム(13)は、取り外し可能となるように前記プレス要素(21)上に取り付けられている、請求項1から9のいずれか一項に記載の装置。

請求項11

前記コーム(13)は、モノリシックな形で前記プレス要素(21)と一体的に形成されている、請求項1から9のいずれか一項に記載の装置。

請求項12

前記コーム(13)の歯(55)は、もう一方のアームの方向に延びる、請求項1から11のいずれか一項に記載の装置。

請求項13

前記コーム(13)は、前記髪の上を前記装置が移動する方向において前記アプリケータ部材(26)の下流に位置し、そのため、髪をとかす動作は、前記化粧品を塗布する動作の前に行われる、請求項1から12のいずれか一項に記載の装置。

請求項14

前記コーム(13)の歯(55)の基部は、前記プレス要素(21)の前記押付表面(36)に対して奥まっている、請求項1から13のいずれか一項に記載の装置。

請求項15

前記ハウジング(38)内で前記プレス要素(21)が圧迫する支持手段(40)を含み、この支持手段(40)は、前記プレス要素(21)に前記ハウジング(38)内で揺動運動を実行させるように構成されている、請求項1から14のいずれか一項に記載の装置。

請求項16

前記支持手段(40)は、前記ハウジング(38)の、および/または前記プレス要素(21)の底部(44)から突出したレリーフである、請求項15に記載の装置。

請求項17

前記支持手段(40)は、前記ハウジング(38)内に配され、例えば前記ハウジング(38)の前記底部(44)に固定されているかまたは前記プレス要素(21)に固定されている、少なくとも1つのばね、特に板ばねを含む、請求項15または16に記載の装置。

請求項18

前記ばねは、前記プレス要素(21)を押して、前記ハウジングの前記底部から突出した前記レリーフ(105)と当接させる、請求項16を引用する請求項17に記載の装置。

請求項19

前記ハウジング(38)内での揺動が周囲で生じる押付領域(43)は、前記プレス要素(21)に沿って実質的に中間に位置している、請求項15から17のいずれか一項に記載の装置。

請求項20

特に、製品塗布回数および/または前記髪が前記アプリケータ部材(26)に押し付けられた時間を記録するための検出部材を含み、前記検出部材は、特に、スイッチ、リードスイッチ、または光学センサ誘導センサ、もしくは容量センサを含み、前記検出部材は、好ましくは前記ハウジング(38)内に配されている、請求項1から19のいずれか一項に記載の装置。

請求項21

請求項1から20のいずれか一項に記載の装置を用いて髪を処置するための方法であって、前記装置の前記第1および第2のアームは、髪の房の周りで閉じられ、前記装置は、前記髪の房に沿って動いて、前記髪の房に、以下の連続したステップ、前記髪の房をとかすステップと、前記髪の房が前記プレス要素(21)により前記アプリケータ部材(26)に押し付けられることによって、前記化粧品を塗布するステップと、任意で、スチームを前記髪の房に当てるステップと、加熱平板(15;16)と接触した前記髪の房を加熱することによって、特に前記髪の房を2つの向かい合った加熱平板(15、16)間に通すことによって、前記髪をまっすぐにするステップとを受けさせる、方法。

技術分野

0001

本発明は、髪を処置するための装置に関し、より具体的には、限定するものではないが、髪を形作ることを目的とした装置、特に髪をまっすぐにするか、カールさせるか、または縮らせることを目的とした装置に関する。

0002

本発明は、2つのアームを含む装置に関係し、2つのアームは、互いに対して動くことができ、これらのアーム間に髪の房を入れるための離間構成と、髪の房を処置するための連帯移動構成とをとることができ、アームは、この連帯移動構成において髪の房に沿って動くことができる。このような装置では、アームはしばしば2つの加熱要素具備し、装置の使用中に髪がこれらの加熱要素と接触させられる。

背景技術

0003

ストレートアイロンとも呼ばれることがある、髪にヘアケア製品の塗布を行うこのタイプの装置は既に多数提案されている。

0004

特許文献1は、動作中にヘアケア製品を分配させるヘアトリートメント装置を収容するためのシートを含む器具を記載している。この装置は、単回使用のヘアケア製品を含浸した支持材料で構成されている。閉位置では、この支持材料は、ローラーまたは平板の形態をしたプレッサーと接触する。

0005

特許文献2は、塗布する製品を収容する貯蔵器と、ジョーのうちの一方にあるこの製品を塗布するためのアプリケータ部材と、ジョーのうちのもう一方にあるスチーム出口とを含むヘアスタイリング器具を開示している。アプリケータ部材は、対向押付表面の反対側に配されている。コームが、アームのうちの一方の上に配され得る。

0006

特許文献3および4から、保持手段上に関節運動するようにそれぞれが取り付けられた加熱要素を含むヘアスタイリング器具も知られている。

先行技術

0007

国際公開第2009/078046号パンフレット
国際公開第2014/064660号パンフレット
米国特許出願公開第2001/0022184号明細書
国際公開第2012/157865号パンフレット

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、髪にヘアケア製品を塗布するための装置をさらに改善することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

よって、本発明の態様のうちの第1の態様によると、本発明の主題は、髪を処置するための装置であり、この装置は、
第1および第2のアームであって、第1および第2のアームは、髪を処置するための連帯移動構成と、処置する髪をこれらのアーム間に挿入するための離間構成との間で互いに対して動くことができ、第1のアームは、アームの連帯移動構成において髪と接触することができる、化粧品を塗布するためのアプリケータ部材を具備し、第2のアームは、少なくとも1つのハウジングを有する、第1および第2のアームと、
ハウジング内に配されたプレス要素であって、プレス要素は、アームの連帯移動構成において髪をアプリケータ部材に押し付けるように構成されている、プレス要素と、
プレス要素上に取り付けられたコームと
を含む。

0010

プレス要素により、化粧品を髪に効果的に塗布することができるように髪をアプリケータ部材に押し付けることが可能となる。

0011

コームにより、アプリケータ部材に沿って髪を配すること、および髪に化粧品をより良好に塗布することが可能となる。

0012

コームがプレス要素上に取り付けられていることにより、コームはプレス要素に近接することができ、それによって、製品が塗布される髪をより良好に分離することができる。

0013

さらに、コームをプレス要素上に取り付けることにより、より小型の装置を提供することが可能となる。

0014

好ましくは、プレス要素およびアプリケータ部材はそれぞれ、長さ方向軸Yに沿って細長い形状を有し、有利には、おおよそ同じ長さである。

0015

より好ましくは、プレス要素は、アプリケータ部材の塗布表面の形状に相補的な形状を有する押付表面を有する。例えば、押付表面および塗布表面は、それらの向かい合った領域が平坦である。

0016

ハウジングは、好ましくは、その側面のうちの少なくとも3つ、およびその底部が閉じられている。

0017

好ましくは、プレス要素は取り外し可能である。

0018

好ましくは、コームは、プレス要素と共に動くことができ、したがってプレス要素と共に取り外し可能となるように、プレス要素上に取り付けられている。これにより、特に長期間使用した後、またはユーザーが塗布する化粧品の変更を望む場合に、プレス要素およびコームを1つの動作で取り外し、例えばそれらを掃除することが可能となる。これにより、例えば、特にプレス要素がアプリケータ部材を圧迫する力を変えることによって、塗布される化粧品の量および/または髪に得られる効果を変えるために、プレス要素および/またはコームを替えること、特にプレス要素および/またはコームを異なる形状または異なるサイズのプレス要素および/またはコームと取り換えることも可能となる。これにより、プレス要素および/またはコームを保持するハウジングにアクセスすること、ならびに、プレス要素および/またはコームを掃除できるようにすることも可能となる。

0019

プレス要素、特にコームを具備するプレス要素は、好ましくは、特にスライドさせられることにより、ハウジングの前方開口部を通ってハウジング内に挿入されるか、またはハウジングから引き抜かれる。プレス要素は、リブまたは溝などの少なくとも1つのレリーフを含んでよく、このレリーフは、少なくとも部分的にハウジングを画定する、装置の反対側の壁にある溝またはリブなどの相補的なレリーフと協働する。

0020

装置は、ハウジング内にプレス要素をロックするための少なくとも1つの部材、特にプレス要素と、具体的にはプレス要素の対応するレリーフと協働することを目的としたロック部材を、第2のアーム上に含み得る。ロック部材により、プレス要素が偶然出てくるのを防ぐことが可能となる。

0021

あるいは、プレス要素は、取り外し可能な形では取り付けられない。プレス要素は、少なくとも部分的にハウジングの貫通穴内へスライドするように取り付けられた、少なくとも1つのスタッド、好ましくは2つのスタッドを含んでよく、スタッドは、その端部にあるロック要素、特にねじによって制限される、ある範囲のスライド運動を可能にする。このようなスタッドにより、プレス要素を定位置に保つことが可能となり、プレス要素の係合解除を回避するようにプレス要素の横方向運動が制限される。

0022

プレス要素は、一体部分を形成し得る。

0023

プレス要素は、二面体、または上部で先端が切られた二面体の形態をした、特に、まっすぐでない、例えば外側に向かって凸状または凹状の輪郭を断面において有する、平坦または非平坦な押付表面を有し得る。

0024

プレス要素は、実質的に平行六面体の形状を有するか、またはローラーにより形成されていてよい。

0025

プレス要素は、プラスチック材料で、特にポリアミド(PA)、ガラス繊維強化ポリアミド(PAGF)、もしくはポリブチレンテレフタレート(PBT)で、または金属で作られ得る。

0026

プレス要素は、表面粗さを有し得る。この粗さは、特に髪をまっすぐにするのに役立ち得る。

0027

あるいは、プレス要素は、多孔質材料、特に実質的に同じ方向に向けられフェルトを形成するように組み立てられた繊維により形成された材料で、または発泡体で作られ得る。この場合、プレス要素は、処置される髪の房の両側に製品を塗布すること、および/または余剰の製品を吸収すること、および/または髪への製品の塗布を均質化することに役立ち得る。

0028

プレス要素は加熱され得る。これにより、化粧品が塗布される際に、化粧品を流動化することが可能となり得る。

0029

プレス要素は、70mm〜110mmの長さを有し得る。

0030

アプリケータ部材は、好ましくは、特に実質的に同じ方向に向けられフェルトを形成するように組み立てられた1組の繊維により形成された、多孔質材料で、または発泡体で作られる。

0031

アプリケータ部材は、特に、まっすぐでない、例えば外側に向かって凸状または凹状の輪郭を有する辺を断面において有する、平坦または非平坦な押付表面を有し得る。

0032

好ましくは、アプリケータ部材には、髪に塗布する化粧品を染み込ませている。

0033

例示的な一実施形態では、プレス要素は、プレス要素を保持するハウジングにより画定された経路に挿入される少なくとも1つの突起または中央ピンを含む。この突起または中央ピンは、プレス要素の揺動軸を定める。

0034

この経路は、例えばスロットまたは溝により画定される。

0035

この突起は、プレス要素の弾性的に変形可能なタブにより具備され得る。突起は、プレス要素をハウジングに取り付ける間に、この突起を具備するタブの弾性変形により、この経路に嵌められ得る。好ましくは、プレス要素は、互いに向かい合う、このような2つのタブおよびこのような2つの突起を含む。

0036

プレス要素およびアプリケータ部材は、同じ材料で作られ得る。

0037

より好ましくは、アプリケータ部材は取り外し可能である。アプリケータ部材は、取り外し可能なリフィルを形成するためにホルダーとして機能する部分に取り付けられ得る。アプリケータ部材またはリフィルが取り外し可能であることにより、衛生上の理由から、またはアプリケータ部材がもはや化粧品をまったく収容していない場合、またはユーザーが、特に異なる形状を持つかもしくは異なる化粧品を収容している別のアプリケータ部材もしくは異なるリフィルの使用を望む場合に、アプリケータ部材を替えることが可能となる。

0038

アプリケータ部材は、これを具備するアーム内の貯蔵器により製品を供給され得る。この貯蔵器は、アームに永続的に固定されるか、または取り外し可能であってよく、例えば、アプリケータ部材と同時に嵌められ、取り外されるように設計され得る。

0039

好ましくは、コームは、プレス要素およびアプリケータ部材に沿って、特にプレス要素の長さ方向軸に平行な長さ方向軸に沿って延びる。

0040

好ましくは、コームの歯は、もう一方のアームの方向に延びる。

0041

好ましくは、コームは、取り外し可能になるようにプレス要素上に取り付けられる。コームは、この目的で設けられたプレス要素の空洞内でスライドさせられることにより、特にプレス要素の長さ方向軸に平行な軸に沿って空洞の前方開口部を通ってスライドさせられることにより、プレス要素上に取り付けられ、かつプレス要素から取り外され得る。コームは、少なくとも1つの固定レリーフ、特に、空洞の相補的な固定レリーフ、特にプレス要素の開口部または溝と協働する、リブまたはフックを含み得る。これにより、衛生上の理由で、もしくはコームが損傷した場合にコームを替えること、コームを取り外して掃除すること、またはコームを異なるコームと交換することが可能となる。これによって、ユーザーは、コームの使用を望まない場合にコームを取り外すこともできる。

0042

好ましくは、コームおよび/またはプレス要素は、コームがプレス要素から偶然外れてしまうのを防ぐロック要素を含む。

0043

あるいは、コームは、モノリシックな形でプレス要素と一体的に形成される、例えばプレス要素と共に射出成型される。コームはその後、アーム上に置かれ、アプリケータ部材と同時に取り外され得る。

0044

好ましくは、コームは、髪の上を装置が移動する方向においてアプリケータ部材の下流に位置し、そのため、髪をとかす動作は、化粧品を塗布する動作の前に行われる。

0045

好ましくは、コームの歯の基部は、プレス要素の押付表面に対して奥まっている。

0046

「奥まる」という表現は、押付表面に垂直な軸に沿って、歯の基部が、プレス要素の押付表面よりもハウジングの底部から短い距離のところにあることを意味する。

0047

コームは、20個を超える歯、さらに良いのは30個を超える歯を有し得る。

0048

コームの歯は、1mm〜3mmの距離だけ離間し得る。

0049

歯の長さは、6mm〜10mmであってよい。

0050

好ましくは、コームは、剛性を有する熱可塑性材料または金属、特にガラス繊維強化ポリアミド(PAGF)で作られる。

0051

装置は、好ましくは、ハウジング内でプレス要素が圧迫する支持手段であって、この支持手段は、プレス要素をハウジング内で揺動させるように構成されている、支持手段を含む。

0052

用語「揺動させる」は、プレス要素が少なくとも1つの軸を中心とした回転運動を示すことができるという意味に理解すべきであり、プレス要素の運動は、いくつかの軸の周り、特にプレス要素の長さ方向軸の周りもしくはこれに平行な、かつ/または、ハウジングの横軸の周りもしくはこれに平行な回転成分によって、さらに複雑な運動とすることが可能である。

0053

プレス要素の揺動により、より均一な圧力をアプリケータ部材の全長に沿って及ぼすこと、および製作公差を考慮に入れることが可能となる。したがって、プレス要素は、アプリケータ部材の起こり得る不適当な傾斜に適応することが可能であり得るが、これは、アプリケータ部材が取り外し可能で、さまざまな供給元からのものであり得る場合に、特に有用である。これにより、化粧品が髪に均一に付着する。

0054

支持手段は、剛性を有してよく、あるいは、弾性的に変形可能である。さらなる代替案では、支持手段は、しっかりと接触がなされる領域と、例えばアプリケータ部材による機械的荷重がない場合にプレス要素を所定の静止位置に戻すように設計された1つまたは複数の弾性復帰部材との接触がなされる1つまたは複数の領域とを含む。弾性復帰部材は、コイルばねまたは板ばねであってよい。

0055

好ましくは、支持手段は、ハウジングの底部および/またはプレス要素の底部から突出したレリーフを含み、特にこのようなレリーフであり、特に半球の形態、または実質的に円錐形の歯の形態、またはプレス要素の長さ方向軸に垂直に向けられた半円筒の形態をしている。それに代えて、またはそれに加えて、支持手段は、ハウジング内に配され、例えばハウジングの底部に固定されているかまたはプレス要素に固定されている、少なくとも1つのばね、特に板ばねを含む。

0056

具体的には、ばねは、プレス要素を押して、ハウジングの底部から突出したレリーフと当接させることができる。

0057

支持手段は、取り外し可能であり、装置上の定位置にあるときに、例えばハウジングのくぼみ内に保持され得る。

0058

好ましくは、ハウジング内の押付領域は、プレス要素に沿って実質的に中間に位置している。

0059

あるいは、支持手段は、ハウジング内に配されるか、ハウジングの底部に固定されるか、またはプレス要素に固定されていて、特にプレス要素の軸方向端部の近くに配された、少なくとも2つのばね、特に2つのコイルばねを含む。そうすると、ばねの弾性的に変形可能な性質により、プレス要素は揺動することができる。

0060

プレス要素は、塗布表面に垂直な軸に沿って動くことができ、特に、その高位置から5mm〜1mmの最大押下げ移動距離にわたって動くことができ得る。例えば、前述した溝は、対応するリブより幅広く、プレス要素は、リブに対して、よってハウジングに対して、この軸に沿って並進運動で動くことができる。最大押し下げ移動距離は、ハウジングの底部と接触するプレス要素のレリーフによって、かつ/または溝の幅によって、かつ/またはスタッドの長さによって定められ得る。

0061

プレス要素の移動距離は、特に、装置が使用されている間に、装置の2つのアーム間に保持された処置しようとする髪がそろえられ、かつ好ましくは装置の移動方向に平行に延びるような移動距離であってよい。

0062

好ましくは、支持手段は、プレス要素を高位置へと戻す。支持手段がプレス要素に及ぼす復帰力(return force)に応じて、プレス要素は、アプリケータ部材に幾分強い圧力を及ぼすことができ、これにより、髪に塗布される製品の量を制御することが可能となり得る。

0063

装置は少なくとも2つの加熱平板を含んでよく、これらの加熱平板は、第1および第2のアームそれぞれの上に配され、それぞれが、連帯移動構成において髪を加熱平板のうちのもう一方に押し付ける。

0064

例示的な一実施形態では、プレス要素は、プレス要素を保持するハウジングにより画定された経路に挿入される少なくとも1つの突起またはピンを含む。この突起またはピンは、プレス要素の揺動軸を定める。

0065

この経路は、例えばスロットまたは溝により画定される。

0066

この突起は、プレス要素の弾性的に変形可能なタブにより具備され得る。突起は、プレス要素をハウジングに取り付ける間に、この突起を具備するタブの弾性変形により、この経路に嵌められ得る。好ましくは、プレス要素は、互いに向かい合う、このような2つのタブおよびこのような2つの突起を含む。

0067

プレス要素は、一端部がガイド内に保持され他端部がプレス要素の壁を圧迫する、2つのばね、特に圧縮状態で作用するコイルばねにより、離間位置へと押され得る。ハウジングは、特にT字型断面を有するレリーフを有し得、プレス要素は、Tのヘッドの下に隣接する、プレス要素のレリーフ、特に隆起部により、ハウジング内に保持され得る。

0068

コームは、少なくとも2つの互いに別々の固定レリーフを、同様に互いに別々であるプレス要素の対応するハウジングに挿入することにより、プレス要素上でスライドさせられることによって固定され得る。

0069

これらのハウジングは、長さ方向において、前述した経路のどちらかの側に位置し得る。固定レリーフは、少なくとも部分的に円形の断面を備えた円筒形状を有するリブであってよく、対応するスロットに挿入されるつまみにより、コームの残部に接続され得、これらのスロットを通って、ハウジングが外側に面している。

0070

あるいは、固定レリーフは、プレス要素の窓に挿入されるフックである。

0071

プレス要素は、2つの向かい合った直立部を備えた、U字型の全体断面を有してよく、リブおよびハウジングの配置は、好ましくは、コームがプレス要素の直立部のうちの一方に押し付けられるようになっており、コームの歯の基部は、アプリケータ部材の押付表面も画定する、直立部を接続する壁に実質的に位置付けられている。

0072

コームは、円筒形のリブをコームの残部に接続する前述したつまみより上で、直立部を圧迫する、長さ方向リブを有し得る。

0073

コームはまた、これらのつまみより下で直立部を前方に圧迫する。

0074

一端部に、コームは、弾性的に変形可能なロックタブを含んでよく、このロックタブは、プレス要素内に導入され終えると、プレス要素にスナップで固定されるように設計されている。

0075

あるいは、コームは、プレス要素上の相補的なブロクレリーフと協働する、固定レリーフ上のブロックレリーフを含み得る。

0076

コームは、コームがプレス要素上に取り付けられると導入開口部を閉じるブロックタブを含み得る。

0077

あるいは、プレス要素の直立部は、プレス要素の長さ方向に垂直に延びる端壁により接続される。

0078

コームは、コームを嵌め、取り外すのに役立つハンドルを含み得る。

0079

コームは、プレス要素が高位置にあるときにのみ、プレス要素に導入するか、またはプレス要素から取り外すことができる。具体的には、コームの別々の固定レリーフを受容するためのハウジングを画定する壁は、プレス要素が押し下げられると下にある構造体内の対応する窓に挿入され得、これらの窓は、プレス要素のU字型の直立部間に延びるハウジングの壁に形成されている。プレス要素が押し下げられると、この壁は、ハウジングに挿入された固定レリーフが出るのを防ぐのに役立つ。

0080

プレス要素は、好ましくは、加熱平板の長さに実質的に等しい長さを有する。

0081

装置は、好ましくは、製品の塗布回数および/または髪がアプリケータ部材に押し付けられた時間、例えばアームが一緒に動かされた回数および/またはアームが連帯移動構成で保持された時間を記録するための検出部材を含み得る。この検出部材は、スイッチ、リードスイッチ、または光学センサ誘導センサ、もしくは容量センサを含み得る。この検出部材は、好ましくは、プレス要素がアームの連帯移動構成において検出部材と接触するために、ハウジング内でプレス要素の下に配される。

0082

検出部材は、アプリケータ部材および/またはプレス要素の存在を検出し得る。これにより、特に、プレス要素および/またはアプリケータ部材がない場合に、平板を加熱しないことが可能となる。

0083

装置は、アプリケータ部材、特にリフィルの識別子、具体的にはリフィル上に存在する特定のレリーフまたは電子識別チップを含み得る。

0084

装置は、アプリケータ部材の識別子を検出し、それを登録された識別子と比較する、アプリケータ部材を識別するための部材を含み得る。これは、登録されていないアプリケータ部材の使用を防ぐか、または、装置が髪への塗布回数および/または塗布時間を各アプリケータ部材と関連付けることを可能にする。よって、アプリケータ部材が替えられると、装置は、新しいアプリケータ部材を認識する。

0085

装置は、装置内に入れられた髪をスチームさらすためのスチーム出口、特に、髪の上を装置が動く方向においてアプリケータ部材の上流に配されたスチーム出口を含み得る。

0086

本発明のさらなる主題は、本発明による装置を用いて髪を処置するための方法であり、装置のアームは、髪の房の周りで閉じられ、装置は髪の房に沿って動いて、髪の房に、以下の連続したステップ
髪の房をとかすステップと、
髪の房がプレス要素によりアプリケータ部材に押し付けられることによって、化粧品を塗布するステップと、
任意で、スチームを髪の房に当てるステップと、
少なくとも1つの加熱平板と接触した髪の房を加熱することによって、特に髪の房を2つの向かい合った加熱平板間に通すことによって、髪をまっすぐにするステップと
を受けさせる。

0087

この方法は、
アプリケータ部材を識別するステップ、および/または、
特に塗布回数および/または髪がアプリケータ部材に押し付けられる時間を測定することにより、アプリケータ部材が空であるかどうかを検出し、アプリケータ部材が空である場合にユーザーに信号を送るステップを含むこともできる。

0088

本発明は、本発明の非限定的な例示的実施形態に関する以下の詳細な説明を読むことにより、また添付図面を検討することにより、より良く理解され得る。

図面の簡単な説明

0089

本発明による装置の一例の斜視図を概略的に示す。
図1のIIに沿った正面図である。
図1のIII−IIIに沿った断面図である。
プレス要素およびアプリケータ部材がない図1の装置の斜視図である。
プレス要素の一例の斜視図を概略的に示す。
図5のVIに沿った斜視図である。
プレス要素およびハウジング内の支持手段の一例を通る断面図である。
図7のプレス要素を組み込む装置を通る断面図を示す。
プレス要素およびハウジング内の支持手段の変形形態を通る、長さ方向の断面図である。
プレス要素およびハウジング内の支持手段の変形形態を通る、長さ方向の断面図である。
プレス要素およびハウジング内の支持手段の変形形態を通る、長さ方向の断面図である。
プレス要素およびハウジング内の支持手段の変形形態を通る、長さ方向の断面図である。
プレス要素の変形形態を通る断面図である。
プレス要素の変形形態を通る断面図である。
プレス要素の変形形態を通る断面図である。
本発明による装置の別の例を通る断面図である。
本発明による装置の別の例の細部の斜視切り欠き図を示す。
本発明による装置の別の例の細部の斜視切り欠き図を示す。
前方から見た、図15および図16の装置の例の細部の切り欠き図である。
図15および図16の装置の例の細部の切り欠き図である。
図15および図16の装置のプレス要素の細部の斜視図を示す。
図15および図16の装置のコームの斜視図である。
図20とは異なる視点から見た、図20のコームの部分図である。
プレス要素およびコームの変形形態の下方からの図である。
図22のプレス要素およびコームを受けるように構成された装置の細部の切り欠き図である。
図22のプレス要素の斜視図を示す。
図22のコームの斜視図である。

実施例

0090

明細書の残りの部分では、同一または類似の要素は同じ参照符号を有する。本明細書を簡潔にするために、これらの要素については、実施形態のすべてに関しては詳細に説明しない。むしろ、実施形態ごとに異なる要素のみを詳細に説明する。

0091

図1は、本発明による髪を処置するための装置の一例のハンドピース2を示す。

0092

このハンドピース2は、2つのジョー3および4を有し、ジョー3および4は、髪の房をこれらのジョー間に入れるための離間構成(不図示)と、図1に示す、処置のための連帯移動構成との間で互いに対して動くことができる。

0093

ジョー3および4は、上方アーム5および下方アーム6それぞれに具備され、上方アーム5および下方アーム6は、ここで検討する例では、関節接合部8によって一端部において互いに接続され、よって、ハンドピース2はトングを形成する。

0094

上方アーム5および下方アーム6はそれぞれ、好ましくは、22cm〜31cmの全長を有し、関節接合部8とジョー3および4との間に各自の半ハンドル(half−handles)10および11を画定し、ユーザーは半ハンドル10および11を押してジョー3および4を一緒に動かすことができる。

0095

上方アーム5および下方アーム6は、ジョー3および4が閉じると好ましくは互いに実質的に平行となる、それぞれの長さ方向軸X1およびX2に沿って延びる。

0096

弾性復帰部材(見えない)が、好ましくは、ジョー3および4を離間構成に戻すために設けられ、この弾性復帰部材は、例えば、関節接合ピン8の周りに配されたばねである。

0097

本発明は、上方アーム5および下方アーム6を互いに接続する特定の方法に限定されず、ジョー3および4は、本発明の範囲から逸脱せずに何らかの他の方法で動くことができるようにされ得る。しかしながら、関節接合部の存在は、これがもたらすエルゴノミクスのために大いに好ましい。

0098

ジョー3および4は、髪を処置するための領域を互いの間に画定し、この領域は、処置する髪の房を受容することを目的としており、ハンドピース2は、例えば髪の根元から先への方向に、処置中に髪の房に沿って動く。

0099

ここで検討する例では、ハンドピース2は、コーム13に髪を通すことにより髪をとかし、化粧品を塗布し、スチームにより髪を処置して、その後、この場合は2つの加熱平板により形成された2つの加熱表面15および16と接触させることで髪の熱処置を実行するように構成されている。

0100

図2に示す、髪の上でのハンドピース2の移動方向Dは、好ましくは、アーム5および6の長さ方向軸X1およびX2に実質的に垂直である。

0101

ここで検討する例では、ハンドピース2は、ライン18によって、処置中に取り付けられるベースステーション(不図示)に接続され、また電源に接続されている。

0102

このベースステーションは、電源をハンドピース2に与え、スチームを生成するためその供給部に水も提供し、かつハンドピース2から受信した電気信号を処理する追加機能を実行することもできる。よって、ハンドピース2をベースステーションに接続するライン18は、さまざまな導電体と、給水管とを含む。

0103

ユーザーに、例えばハンドピース2の特定の部品始動させるように、ユーザーインターフェース(図面には示していない)がハンドピース2上にあってもよいし、なくてもよい。

0104

化粧品は、2つのアームのうちの一方5または6、この場合は上方アーム5、により具備されたリフィル20によって塗布される。リフィル20は、このリフィル20の反対側に配されたプレス要素21と接触する。

0105

リフィル20は、本体23、およびアプリケータ部材26を含み、アプリケータ部材26は、本体23内に保持されており、プレス要素21より上にある髪と接触する塗布表面35を有する。

0106

リフィル20は、任意の手段によって、特に図3に示すように、本体23のリブ27を相補的形状の溝29内にスライドさせることによって、アーム5または6に固定され得る。

0107

本体23は、開口部31によって外側に向かって開く空洞30を有し、リフィル20が製造されている間にアプリケータ部材26は空洞30に挿入される。本体23は、空洞30内に延びるアプリケータ部材26を保持するためのレリーフ32を含む。

0108

本体23およびアプリケータ部材26は、実質的に直方体の全体形状を有し、長さ方向軸Zに沿って細長い。

0109

アプリケータ部材26は、例えば軸Zに平行に、実質的に同じ方向に向けられた繊維で構成され、フェルトを形成するように組み立てられる。アプリケータ部材26の塗布表面35は、示されるように、平坦であってよい。

0110

あるいは、アプリケータ部材26は、特に密度が異なる、2つのフェルトを組み立てることによって製造される場合もある。この代替案によれば、フェルトのうちの一方は、特に軸Zに平行に、一方向に向けられた繊維で構成され得、フェルトのうちのもう一方は、他方の繊維に垂直な、特に軸Zに垂直な方向に向けられた繊維で構成され得る。

0111

特に、図3で見ることができるように、プレス要素21は、塗布表面35に相補的な形状を有し得る押付表面36を有する。よって、押付表面36は、平坦で、アーム5および6の連帯移動位置において長さ方向軸Zに実質的に平行な長さ方向軸Yに沿って細長く、また、塗布表面35と実質的に同じ範囲を有することができる。

0112

プレス要素21は、ハウジング38の前方開口部を通ってハウジング38内に取り外し可能に収容される。ハウジング38はまた、アプリケータ部材26に面する少なくとも1つの開口部37を通じて外側に開く。

0113

図3に示す例では、プレス要素21は、ハウジング38上のリブ45がプレス要素21内の対応する溝48の中にスライドさせられることによって、そのハウジング38内に導入される。リブ45は、ハウジング38の向かい合った側壁54および56上に配される。プレス要素21の溝48は、壁54および56それぞれに面する、プレス要素21の側壁上に配される。

0114

プレス要素21は、ハウジング38の底部から離間した高位置と、ハウジング38の底部と共に動く低位置との間で、長さ方向軸Yに垂直な軸Qに沿って動くことができる。

0115

プレス要素21は、ハウジング38内に延びる支持手段40を圧迫し、プレス要素21に揺動運動を実行させ、アーム5および6の開位置では、プレス要素21を高位置に保つ。

0116

高位置と低位置との間のプレス要素の移動距離Pは、1mm〜5mmであり、例えばおよそ3mmに等しい。プレス要素21の移動は、ハウジングの底部44によって、または溝48の幅lによって制限される。

0117

プレス要素の移動距離により、有利にはプレス要素を装置の閉位置に位置付けることが可能となり、髪が実質的にそろえられる、すなわち、加熱平板間に位置する部分と、プレス要素とアプリケータ部材との間に位置する部分との間で髪の房がそれない。言い換えれば、装置が使用されている間、2つの加熱平板間の距離は、プレス要素とアプリケータ部材との間の距離に実質的に等しく、これらの2つの距離は、軸Qと実質的に共線状の方向に測定される。さらに、プレス要素の押付表面36は、加熱表面16と実質的に同一平面上にあり、塗布表面35は、方向Qに垂直な平面内で、加熱表面15と実質的に同一平面上にある。よって、これにより、装置で髪をまっすぐにするのが改善される。

0118

図3図5、および図6に例示される例では、支持手段40は、ハウジング38の底部42の方に向けられた、プレス要素21内のくぼみ41に固定された板ばねである。よって、板ばね40は、領域43においてハウジング38の底部42を圧迫し、領域43の周りで、プレス要素21の揺動が、軸YおよびQに実質的に垂直な回転軸Bを中心として起こる。

0119

板ばね40は、その端部に、くぼみ41内でプレス要素21と接触する固定タブ44を有し、端部間に、ハウジング38の底部42に向かって凸状である部分46を有し、この部分46の中央部分が揺動領域43を画定する。

0120

ハウジング38内に導入される前に板ばね40が取る高さsは、ハウジング38の底部とくぼみ41の底部との間の距離f以上である。よって、板ばね40は、ハウジングの底部44との接触によって常に荷重を受ける。距離fは、例えば1mm〜5mmであり、例えばおよそ3mmに等しい。

0121

ハウジング38は、プレス要素21と実質的に同じ長さLである。プレス要素21の長さLは、例えば70mm〜110mm、好ましくは90mmである。

0122

溝48は、リブ45の厚さeより大きい幅lを有する。リブ48の幅lは、例えば1mm〜5mmであり、例えばおよそ3.2mmに等しい。溝45の厚さeは、0.5mm〜5mmであり、この場合は1mmに等しい。このような差により、プレス要素21は、軸Yに沿って動き、かつ/または前述したように揺動することができる。

0123

図3に示される例では、2つのリブ45は、軸Qに沿って、例えば1mm〜5mm、例えばおよそ2mmに等しい距離dだけ、オフセットしている。

0124

プレス要素21は、図5および図6で見ることができる、突出したレリーフ50によりハウジング38内にロックされ、突出したレリーフ50は、プレス要素21の溝48内にあり、図4で見ることができるハウジング38のリブ45内の奥まったレリーフ52と係合する。

0125

レリーフ50は溝48の全幅lに沿って延びているわけではないので、プレス要素21を取り外すためには、軸Qに沿ってプレス要素21が押し下げられてレリーフ50がレリーフ52から外れるように、プレス要素21を押せば十分である。よって、プレス要素21をハウジング38内で前方にスライドさせることが可能である。

0126

コーム13は、ハンドピース2の移動方向Dにおいてアプリケータ部材26およびプレス要素21の上流に位置する。コーム13は、プレス要素21と一体的であり、特にプレス要素21と一体に成型される。

0127

コーム13は、押付表面36に平行に、押付表面36の実質的に全長に沿って延びる。

0128

コーム13は、軸Qに平行な軸に沿ってそれぞれが延びる複数の歯55を有する。コーム13は、有利には、20個を超える歯55、さらに良いのは30個を超える歯55を有し、この場合、およそ44個の歯がある。

0129

歯55の基部は、特に0.2mm〜5mm、例えば2mmに等しい距離rだけ、押付表面36に対して奥まっている。これにより、髪を押付表面36と塗布表面35との間に適切に挿入することができる。

0130

歯55は、好ましくはすべてが同じ高さHであり、2mm〜12mm、例えば8mmに等しい。この高さは、歯55間に髪を適切に保持することができるようにするのに十分大きい。

0131

歯55は、すべてが互いから等しい距離にある。歯55の間隔kは、好ましくは0.3mm〜3mmであり、例えば1mmに等しい。

0132

プレス要素21は、把持するのをより容易にするために、舌状部57などのレリーフを含み得る。

0133

図3および図4では、ハンドピース2はスチーム出口58を有し、スチーム出口58は、アーム6上に配されており、かつ化粧品が髪に塗布された後で使用される。

0134

よって、ハンドピース2が使用されている間、ユーザーは、髪の房の周りで2つのアーム5および6を閉じ、閉位置において、ハンドピース2を髪の根元から髪の先まで動かす。髪はまず、コーム13によってとかされ、その後、プレス要素21により髪をアプリケータ部材26に押し付けることにより製品が塗布され、次に、髪は、スチーム出口58によりスチームを受けて、最後に2つの加熱表面15および16の間で加熱される。

0135

図7および図8の例は、板ばね40がハウジング38内に固定されるか、または位置付けられる点で、図1図6の例とは異なる。ハウジング38は、例えば板ばね40を受容するくぼみ60を含み、このくぼみ60の中で、板ばね40は、任意の適切な固定手段により固定される。

0136

板ばね40はその後、その端部44によりハウジングの底部44と接触し、プレス要素21との接触領域は、揺動領域43を画定する。

0137

図9および図10の例は、支持手段40がプレス要素21から、またはハウジング28の底部44から突出したレリーフである点で、図1図6の例とは異なる。

0138

図9の例では、突出したレリーフ40は、ハウジング28の底部44上にあるレリーフである。レリーフ40は、プレス要素21の長さ方向軸を含む平面における断面が、実質的に三角形の形状である。

0139

これは必ずしも当てはまらなくてもよく、突出したレリーフ40は、特に半円形または半多角形の形状を有し得る。

0140

突出したレリーフ40は、ハウジング28の底部44の中央から延びる歯の形態であってよく、この歯をプレス要素21が圧迫する。プレス要素21は、小さな範囲を有する、歯40の端部を圧迫することができる。これにより、プレス要素は、少なくとも2つの異なる回転軸、特に軸Yおよび軸Bに平行な軸を中心として、揺動することができる。

0141

あるいは、突出したレリーフ40は、軸Bに平行な軸に沿って延びる半円筒の形態であってもよく、プレス要素21は、レリーフ40の母線を圧迫する。

0142

図10の例は、突出したレリーフ40がプレス要素21に属している点で、図9の例とは異なる。

0143

図11の例は、支持手段40がコイルばねである点で、図1図6の例とは異なる。コイルばねは、プレス要素21とハウジング28の底部44との間に入れられている。プレス要素21およびハウジングの底部44はそれぞれ、コイルばね40を定位置に保つためにくぼみ41および60を含む。コイルばね40は、プレス要素21の中央を圧迫するように配されている。

0144

図12の例は、プレス要素21の一端部に近接してそれぞれが配される2つのコイルばね40aおよび40bを支持手段40が含む点で、図11の例とは異なる。

0145

図13A図13Cは、プレス要素21の押付表面36の変形形態を示す。

0146

押付表面36は、図13Aに示すように湾曲しているか、図13Bに示すように二面体の形態であるか、または図13Cに示すように先端が切られた二面体の形態である、断面を有し得る。しかしながら、本発明はこのような形態に限定されない。

0147

図14の例は、コーム13が取り外し可能にプレス要素21に取り付けられている点で、図1図4の例とは異なる。コーム13は、プレス要素21上の相補的なリブ72と係合することを目的とした少なくとも1つの溝70、特にT字型の溝を含み得る。溝70により、コーム13をプレス要素21上に保つことが可能となる。

0148

コーム13および/またはプレス要素21は、コームがプレス要素21から自由に外れるのを防ぐためのロック部材(不図示)を含み得る。

0149

あるいは、コーム13はリブを含み、アプリケータ部材は対応する溝を含む。取り外し可能に固定する任意の他の手段も可能である。

0150

図15図21は、コーム13が取り外し可能に取り付けられたプレス要素21の別の変形形態を示す。

0151

この他の変形形態によると、プレス要素21は、その長さの少なくとも一部に沿って、全体形状がU字型の断面を有する。Uのウェブの上面は、この場合、押付表面36を形成する。Uの2つの横方向直立部101、102は、それぞれの保持隆起部103および104を有する。これらの隆起部は、互いの方に向けられており、実質的にプレス要素21の長さ方向に延びる。

0152

プレス要素21を保持する下方アーム6は、T字型断面を有する突出したレリーフ105を有し、そのヘッド160は、直立部101および102の間に保持される。

0153

下方アーム6はまた、プレス要素21に向かって開く、それぞれのばね40a、40bを受容するための2つのハウジングを形成する。コイルばね40a、40bを保持するための相補的なガイドは、プレス要素21上に、特に押付表面36の反対側の領域に、設けられ得る。

0154

プレス要素21はタブ157を含み、そのうちの1つを、図18で見ることができ、タブ157はそれぞれ、対向する突起156を備える。これらの突起156は、レリーフ105の溝155の中を、溝155に沿って実質的に中間まで、スライドすることを目的としている。

0155

プレス要素21は、以下のように下方アーム6上に取り付けられ得る。
・2つのコイルばね40a、40bが、この目的で設けられた下方アーム6のハウジング内に配される。
・プレス要素21が、レリーフ105より上に置かれ、プレス要素21が2つのコイルばね40a、40bを覆う。
・プレス要素21が、レリーフ105上の定位置にスナップで留められ、隆起部103、104がレリーフ105のヘッド160上にスナップで固定されるまで、横方向直立部101、102の変形をもたらす。ばね40a、40bは、隆起部103、104を押してレリーフ105のヘッド160に当接させる。隆起部103、104は、プレス要素21が下方アーム6から外れるのを防ぐ。

0156

プレス要素21が嵌められている間、タブ157は、突起156が溝155に嵌まるように弾性的に変形する。

0157

さらに、図示のとおり、プレス要素21は、その長さ方向に延びるリブ106を形成する。リブ106は、この場合、プレス要素21が取り付けられると、装置の外側の方に向けられる。

0158

プレス要素21に接合され得るコーム13が、図20および図21に示されている。

0159

コーム13は、この場合、コーム13の一方の同じ側において、コーム13の長さ方向に延びる、2つの円筒形のリブ107、108を有する。

0160

円筒形のリブ107、108はそれぞれ、コーム13の縦方向に順に、コーム13の長さの一部のみに沿って延びる。

0161

2つの円筒形のリブ107、108は、コームの歯55に実質的に垂直に延びる2つのつまみ110、111により、コーム13のウェブ109に接続される。

0162

コーム13は、示されるように、コーム13の長さ方向に垂直かつ舌状部57の平面に垂直に延びるブロックタブ115も有する。

0163

タブ115は、舌状部57を有するコーム13の端部の近くに設けられる。好ましくは、タブ115は、コーム13の縦方向において、歯55と舌状部57との間に位置する。

0164

コーム13は、舌状部57を有する端部とは反対の端部に、ロックレリーフ116も有する。特に図21に示すように、ロックレリーフ116は、弾性的に変形可能なロックタブの形態であり、このロックタブは、舌状部を有する端部とは反対側のコーム13の端部から、
第1の隆起部117と、
第1の隆起部117にすぐ隣接した第1のくぼみ118であって、コーム13は、この第1のくぼみ118において減少した厚さを有する、第1のくぼみ118と、
第1の隆起部117より長く、実質的に同じ厚さを有する第2の隆起部119と、
第2のくぼみ120であって、この第2のくぼみにおけるコーム13の厚さが、第1のくぼみにおけるコーム13の厚さと実質的に同じである、第2のくぼみ120と
を連続して含む。

0165

この場合、「厚さ」は、コーム13の断面平面において、歯55の高さの方向に垂直な方向に測定した寸法を意味するものと理解される。

0166

当然、ロックレリーフのさらなる例が実施され得る。特に、第2の隆起部および/または第2のくぼみが存在しなくてもよい。

0167

プレス要素21が押し下げられたときにハウジング150の円筒形壁を受容するためにプレス要素21を収容する窓152が、この構造体に設けられる。

0168

コーム13は、この場合、例えば以下のようにプレス要素21上に取り付けられる。
・2つの円筒形のリブ107、108が、プレス要素21の長さ方向においてプレス要素21に形成された対応するハウジング150の隣に置かれ、プレス要素21は、装置の2つのアーム5、6が離間位置にある状態で高位置にある。
・円筒形のリブ107、108が、プレス要素21の長さ方向にハウジング150内へとスライドされ、つまみ110、111はハウジング150の開口部を通過する。
・ロックタブのくぼみ118が要素21の端部において形成された窓121のエッジ122にスナップで固定されるまで、スライド運動が続けられる。

0169

コームがプレス要素上に嵌められたら、タブ115は、コームをプレス要素に導入するための開口部を閉じる。

0170

使用中、アプリケータ要素は、特定の角度で、プレス要素21に接触する。次に、プレス要素21は、プレス要素21の押付表面36とアプリケータ要素の塗布表面との接触面積最大化するために、突起156の軸を中心として揺動する。最後に、プレス要素21は加熱平板が当接するまで垂直に押し下げられ、突起156は対応する溝155内で動く。

0171

図15図21に関して記載された実施形態により、押付表面と塗布表面との間の全接触面積にわたり均一な接触圧力を有することが可能となる。この実施形態により、最大の接触面積を有することも可能となる。この実施形態におけるコームの構造は、装置の幅に対するコームの影響を制限する利点も有するので、装置はより小型になる。

0172

この実施形態では、コームおよびプレス要素は、有利には、ハウジング150および円筒形のリブ107、108の壁により形成された、いくつかの刻み目のある押出物によって製造される。具体的には、1つの押出物により製造された構造体と比べると、これにより、ばねとの、かつ/またはプレス要素の中央ガイド軸を定める突起156との、相互作用を制限することが可能となる。

0173

コーム13が取り外し可能に取り付けられたプレス要素21の別の変形形態が、図22図25に示されている。

0174

この他の変形形態によると、プレス要素21は、その長さの少なくとも一部に沿って、全体形状がU字型の断面を有する。Uのウェブの上面は、この場合、押付表面36を形成する。Uの2つの横方向直立部101、102は、中央ピン200と、プレス要素21の長さ方向に垂直に延びる2つの端面202および203と、によって、互いに接続される。あるいは、中央ピン200は、2つの横方向直立部の一方101または102から、横方向直立部のもう一方に向けて延びるが、そのもう一方に接続されてはいない。中央ピン200は、2つの端面202および203から実質的に等距離である。2つの端面202および203により、プレス要素21をその端部において閉じ、それにより、強度を増し、プレス要素21の変形を制限することが可能となる。

0175

プレス要素21を保持する下方アーム6は、ガイドスロット205を有し、ガイドスロット205は、垂直に延びており、プレス要素21がアーム6上に取り付けられたときにピン200を保持し、垂直運動しているピン200をガイドすることが可能となる。

0176

下方アーム6はまた、プレス要素21に向かって開く、それぞれのばね40a、40bを受容するための2つのハウジングも形成する。コイルばね40a、40bを受容するための相補的なガイドは、プレス要素21上に、特に押付表面36の反対側の領域に設けられ得る。

0177

プレス要素21は、プレス要素21と共に成型され、雌ねじを有する、スタッド210および212を含む。これらのスタッド210および212は、下方アーム6の貫通穴215および217にスライド式に収容される。これらのスタッドはそれぞれ、穴215および217から突き出るそれらの自由端部に、ワッシャー220および222、ならびにねじ225および227を具備している。このような要素により、スタッドを穴の中に保つことが可能となる。下方アーム6は、内部空間230を有し、穴215および217内をスライドすることによる、ねじタブ210および212と、ワッシャー220および222と、ねじ225および227との組立体のこの空間230における垂直運動を可能にする。

0178

プレス要素21に接合され得るコーム13が、図22および図25に示されている。

0179

コーム13は、この場合、コームからコームの後方に向かって、コームの一方の同じ側に延びる2つのフック237、238を有する。2つのフック237および238はそれぞれ端部分を有し、端部分は、コーム13の長さ方向に延び、端部分と共にエルボを形成する接続部分によりコームに接続される。

0180

フック237、238は、コーム13の縦方向に前後に延びる。

0181

プレス要素21は、フック237および238をそれぞれ保持するための窓245および247を含む。窓245および247は、フック237および238の端部分が窓245および247に挿入され得るように、プレス要素21の長さ方向軸に沿って細長い。窓の長さは、フック237および238の端部分の長さより長いか、またはこれと等しい。

0182

フック237および238の各端部分は、プレス要素21上の相補的なブロックレリーフ260および261と一緒にスナップで固定される、ブロックレリーフ250および251を含む。

0183

フック237および238の接続部分は、表面265および266を有し得、表面265および266は、フック237および238とは反対側の方に向けられており、コームの長さ方向軸に対して斜めに向けられるように面取り部を有する。フック237および238の端部も、フックの内側に向かって面取り部を有し得る。このような面取り部により、プレス要素21からコーム13を取り外すのが容易になる。

0184

窓245および247の外側面は、プレス要素21の長さ方向軸に対して斜めの外側面(不図示)も有することができる。窓の面のこのような向きにより、窓を通じてフックをガイドすることで、プレス要素21からコーム13を取り外すことがさらに容易になり得る。

0185

コーム13は、示されるように、コーム13の長さ方向に垂直に延びる、グリップタブ214も有する。

0186

コーム13は、この場合、例えば以下のようにプレス要素21上に取り付けられる。
・2つのフック237および238が、プレス要素21上に形成された対応する窓245および247の隣に位置付けられ、プレス要素21は、装置の2つのアーム5、6が離間位置にある状態で高位置にある。
・フック237および238が、窓245および247に挿入され、コーム13が、プレス要素21の長さ方向に、後方に向かってスライドされ、フック237および238のブロックレリーフ250および251は、プレス要素21上の相補的なブロックレリーフ260および261上にスナップで固定される。

0187

使用中、アプリケータ要素は、特定の角度でプレス要素21に接触する。次に、プレス要素21は、プレス要素21の押付表面36とアプリケータ要素の塗布表面との接触面積を最大化するために、中央ピン200を中心として揺動する。最後に、プレス要素21は加熱平板が当接するまで垂直に押し下げられ、中央ピン200はスロット205内でスライドし、ねじタブ210および212は穴215および217内でスライドする。

0188

図22図25に関して記載された実施形態により、プレス要素およびコームのより高い強度、アーム上でのプレス要素のより良好な保持、プレス要素のさらに制限された横方向揺動間隙を有し、それにより、プレス要素の係合解除のリスクを制限し、プレス要素の剛性を高め、アーム上でのプレス要素のガイドを改善することが可能となる。

0189

本発明は、説明された例示的な実施形態に制限されるものではなく、それらの特徴は、示されていない変形形態の一部として、互いに組み合わせられ得る。本発明は、当業者により達成可能である多数の方法により変更されてもよい。

0190

例えば、押付表面36は、髪をまっすぐにするのに役立ち得る粗さを示し得る。プレス要素およびアプリケータ部材は、同じ材料で作られ得る。

0191

2ハンドピース
3ジョー
4 ジョー
5上方アーム
6下方アーム
8関節接合部
10 半ハンドル
11 半ハンドル
13コーム
15加熱表面
16 加熱表面
18ライン
20リフィル
21プレス要素
23 本体
26アプリケータ部材
27リブ
29 溝
30 空洞
31 開口部
32レリーフ
35塗布表面
36押付表面
37 開口部
38ハウジング
40支持手段
40a ばね
40b ばね
41くぼみ
42 底部
43揺動領域
44固定タブ、底部
45 リブ
48 溝
50 レリーフ
52後退レリーフ
54側壁
55 歯
56 側壁
57舌状部
58スチーム出口
60 くぼみ
70 溝
72 リブ
101 横方向直立部
102 横方向直立部
103隆起部
104 隆起部
105 レリーフ
106 リブ
107円筒形のリブ
108 円筒形のリブ
109ウェブ
110 つまみ
111 つまみ
115ブロックタブ
116ロックレリーフ
117 第1の隆起部
118 第1のくぼみ
119 第2の隆起部
120 第2のくぼみ
121 窓
122エッジ
150 ハウジング
152 窓
155 溝
156突起
157 タブ
160ヘッド
200中央ピン
202 端面
203 端面
205ガイドスロット
210スタッド
212 スタッド
215貫通穴
217 貫通穴
220ワッシャー
222 ワッシャー
225 ねじ
227 ねじ
230 内部空間
237フック
238 フック
245 窓
247 窓
250 ブロックレリーフ
251 ブロックレリーフ
260 ブロックレリーフ
261 ブロックレリーフ
B回転軸
D 移動方向
Q 軸
X1 長さ方向軸
X2 長さ方向軸
Y 長さ方向軸
Z 長さ方向軸

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