図面 (/)

技術 新規治療用化合物及びその治療における使用

出願人 プロキシマジェン,リミティドライアビリティカンパニー
発明者 リーペイシェント
出願日 2016年7月21日 (3年11ヶ月経過) 出願番号 2018-503542
公開日 2018年8月30日 (1年10ヶ月経過) 公開番号 2018-524392
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード ノーマライザ ワンウエイ SS処理 ポニー 下腿三頭筋 過酸化水素酸化 無処理対照群 接着能力
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年8月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題・解決手段

{4−[3−(ジメチルアミノプロポキシル]フェニルメチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート、及びその獣医学的に許容される塩。

概要

背景

セミカルバジド感受性アミンオキシダーゼSSAO)活性は、銅含有アミンオキシダーゼ酵素ファミリー(EC.1.4.3.6)に属する、Vascular Adhesion Protein−1(VAP−1)又はAmine Oxidase、Copper Containing 3 (AOC3)等により発現する酵素活性である。従って、SSAO酵素の阻害剤は、VAP−1タンパク質生物学的機能変調し得る。

SSAO活性は、血管及び非血管平滑筋組織内皮及び死亡組織当の様々な組織で認められている[Lewinsohn, Braz. J. Med. Biol. Res. 1984, 17, 223-256; Nakos & Gossrau, Folia Histochem. Cytobiol. 1994, 32, 3-10; Yu et al., Biochem. Pharmacol. 1994, 47, 1055-1059; Castillo et al., Neurochem. Int. 1998, 33, 415-423; Lyles & Pino, J. Neural. Transm. Suppl. 1998, 52, 239-250; Jaakkola et al., Am. J. Pathol. 1999, 155, 1953-1965; Morin et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2001, 297, 563-572; Salmi & Jalkanen, TrendsImmunol. 2001, 22, 211-216]。加えて、SSAOタンパク質は血漿中にも見られ、この可溶性形態は、組織結合形態と類似の性質を有するようである[Yu et al., Biochem. Pharmacol. 1994, 47, 1055-1059; Kurkijarvi et al., J. Immunol. 1998, 161, 1549-1557]。

この豊富な酵素の確かな生理機能は完全に判明していないが、SSAO及びその反応産物は、細胞シグナリング及び制御において幾つかの機能を有すると考えられている。例えば、近年の知見では、SSAOがGLUT4が誘導するグルコース取込み[Enrique-Tarancon et al., J. Biol. Chem. 1998, 273, 8025-8032; Morin et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2001, 297, 563-572]及び脂肪細胞分化[Fontana et al., Biochem. J. 2001, 356, 769-777; Mercier et al., Biochem. J. 2001, 358, 335-342]の両方において一定の役割を果たすことが示唆されている。

加えて、SSAOは、炎症プロセス関与しており、白血球接着タンパク質として作用する[Salmi & Jalkanen, TrendsImmunol. 2001, 22, 211-216; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251]こと、及び結合組織マトリックス発達及び維持に一定の役割を果たす[Langford et al., Cardiovasc. Toxicol. 2002, 2(2), 141-150; Gokturk et al., Am. J. Pathol. 2003, 163(5), 1921-1928]ことが示されている。更に、SSAO及び血管新生の間の関連が近年見出され[Noda et al.,FASEB J. 2008, 22(8), 2928-2935]、この関連に基づいて、SSAOの阻害剤が抗血管新生効果を有すると期待されている。

ヒトにおける幾つかの研究により、鬱血性心不全糖尿病アルツハイマー病及び炎症当の症状において、血漿中のSSAO活性が増大することが実証されている[Lewinsohn, Braz. J. Med. Biol. Res. 1984, 17, 223-256; Boomsma et al., Cardiovasc. Res. 1997, 33, 387-391; Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Kurkijarvi et al., J. Immunol. 1998, 161, 1549-1557; Boomsma et al., Diabetologia 1999, 42, 233-237; Meszaros et al., Eur. J. Drug Metab. Pharmacokinet. 1999, 24, 299-302; Yu et al., Biochim. Biophys. Acta 2003, 1647(1-2), 193-199; Matyus et al., Curr. Med. Chem. 2004, 11(10), 1285-1298; O'Sullivan et al., Neurotoxicology 2004, 25(1-2), 303-315; del Mar Hernandez et al., Neurosci. Lett. 2005, 384(1-2), 183-187]。内在的アミンオキシダーゼによって生じる反応性アルデヒド及び過酸化水素が、心臓血管疾患糖尿病合併症及びアルツハイマー病の進行に関与することが示唆されている[Callingham et al., Prog. Brain Res. 1995, 106, 305-321; Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Yu et al., Biochim. Biophys. Acta 2003, 1647(1-2), 193-199; Jiang et al., Neuropathol Appl Neurobiol. 2008, 34(2), 194-204]。更に、SSAOの酵素活性は、炎症部位での白血球溢出過程に関与し、SSAOが血管内皮で強力に発現していることが示されている[Salmi et al., Immunity 2001, 14(3), 265-276; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251]。従って、SSAOの阻害は、糖尿病合併症や炎症性疾患の阻止において、治療的価値を有することが示唆されている[Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Salmi et al., Immunity 2001, 14(3), 265-276; Salter-Cid et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2005, 315(2), 553-562]。

WO2007146188は、SSAO活性が、白血球集合を阻害し、炎症性応答を減少し、癲癇等における発作の予防及び治療に有益であることが期待されることを教示する。

O´Rourkeら(J Neural Transm. 2007;114(6):845-9)は、SSAO阻害剤の神経系疾患における作用を試験しており、以前脳卒中のラットモデルにおけるSSAO阻害の効果を実証した。SSAO阻害剤は、再発寛解型実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)、ヒト多発硬化症と多くの特徴を共有するマウスモデルに対し試験されている。このデータは、このモデルにおける低分子抗SSAO療法の治療的利益の可能性、従ってヒト多発性硬化症の治療の可能性を実証する。

SSAOノックアウト動物形質的には正常であるが、様々な炎症性刺激応答して引き起こされる炎症性応答の顕著な低下を呈する[Stolen et al., Immunity 2005, 22(1), 105-115]。加えて、抗体及び/又は低分子を用いた複数のヒト疾患動物モデル(例えばカラギーナン誘導性前肢炎症、オキサゾール誘導性大腸炎リポ多糖類誘導性肺炎症、コラーゲン誘導性関節炎エンドトキシン誘導性ブドウ膜炎)において、野生型動物におけるその機能の拮抗作用が、白血球の浸潤の減少、疾患表現型重症度の低下及び炎症性サイトカイン及びケモカインのレベルの低下において保護的であることが示されている[Kirton et al., Eur. J. Immunol. 2005, 35(11), 3119-3130; Salter-Cid et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2005, 315(2), 553-562; McDonald et al., Annual Reports in Medicinal Chemistry 2007, 42, 229-243; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251; Noda et al.,FASEB J. 2008 22(4), 1094-1103; Noda et al., FASEB J. 2008, 22(8), 2928-2935]。この抗炎症保護は、1つの特定の疾患又は疾患モデルに限定されるものではなく、原因となるメカニズムが全て独立している広範な炎症モデルに渡って与えられるようである。これは、SSAOが炎症性応答の制御における中心的な節点であり、従って、SSAO阻害剤が、広範なヒト及び動物疾患における効果的な抗炎症薬物であり得ることを示唆する。VAP−1は、肝臓及び線維性疾患を含む線維性疾患の進行及び維持に関与している。Weston及びAdams(J Neural Transm. 2011, 118(7), 1055-64)は、肝線維症におけるVAP−1の関与を示す実験データを纏め、Westonら(EASL Poster 2010)は、VAP−1のブロックが、四塩化炭素分解が誘導する線維症を促進したことを報告している。加えて、VAP−1は、肺の炎症に関与しており(例えばSingh et al., 2003, Virchows Arch 442:491-495)、これは、VAP−1ブロッカーが肺炎症を減少し得、従ってこの疾患の線維症促進的及び炎症促進的側面の両方を治療することによって、嚢胞性線維症の治療に有益であることを示唆する。

SSAO(VAP−1)は胃癌上方制御され、ヒトメラノーマ肝臓癌及び頭頚部腫瘍腫瘍血管系において同定された(Yoong KF, McNab G, Hubscher SG, Adams DH. (1998), J Immunol 160, 3978-88.; Irjala H, Salmi M, Alanen K, Gre´nman R, Jalkanen S (2001), Immunol. 166, 6937-6943; Forster-Horvath C, Dome B, Paku S, et al. (2004), Melanoma Res. 14, 135-40.)。ある報告は、酵素的に不活性なVAP−1を担持するマウスはメラノーマの発達がより遅く、腫瘍血管の数や直径が減少することを示している(Marttila-Ichihara F, Castermans K, Auvinen K, Oude Egbrink MG, Jalkanen S, Griffioen AW, Salmi M. (2010), J Immunol. 184, 3164-3173.)。これらの腫瘍の増殖の減少は、骨髄抑制細胞の浸潤の減少(60〜70%)においても反映された。VAP−1の欠損は、正常組織における血管又はリンパ管形成に影響しなかった。

上記の理由のため、SSAOの阻害は、炎症促進性酵素産物(アルデヒド、過酸化水素及びアンモニア)のレベルを低下させ、また免疫細胞接着能力を低下させ、それに対応してそれらの活性化又は最終的な欠陥脱出を低下させることが期待される。そのような活性が治療的に有益と期待される疾患は、免疫細胞が病理の発生、維持又は分解に重大な役割を果たす全ての疾患を含み、例えば炎症性疾患及び免疫/自己免疫疾患である。そのような疾患の例として、多発性硬化症、関節炎及び血管炎が有る。

概要

{4−[3−(ジメチルアミノプロポキシル]フェニルメチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート、及びその獣医学的に許容される塩。なし

目的

水の添加による水性懸濁物の調製に適した分散粉末及び顆粒は、分散又は湿潤剤懸濁剤及び1つ以上の保存料と混合した有効成分を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
- 件
牽制数
- 件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

{4−[3−(ジメチルアミノプロポキシル]フェニルメチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート、又はその獣医学的に許容される塩。

請求項2

{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート又はその医薬として許容される塩、及び1つ以上の適切な助剤を含有する、医薬組成物

請求項3

{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート又はその獣医学的に許容される塩、及び1つ以上の適切な助剤を含有する、獣医用組成物

請求項4

炎症、炎症性疾患免疫不全又は自己免疫不全治療するため、又は腫瘍成長阻害するため、又は当該治療又は阻害のための医薬を製造するために使用される、請求項1に記載の化合物、又は請求項2に記載の医薬組成物。

請求項5

炎症、炎症性疾患、免疫不全又は自己免疫不全を治療する、又は腫瘍成長を阻害する方法であって、有効量の請求項1に記載の化合物、又は請求項2に記載の医薬組成物を、当該疾患に罹患した哺乳類投与する工程を含む、方法。

請求項6

前記哺乳類がヒトである、請求項5に記載の方法。

請求項7

前記炎症、炎症性疾患、免疫不全又は自己免疫不全が、関節炎関節リウマチ若年性関節リウマチ変形性関節症及び乾癬性関節炎を含む)、滑膜炎脈管炎、シェーグレン症、腸の炎症に関連する症状(クローン病潰瘍性結腸炎炎症性腸疾患及び過敏性腸症候群を含む)、アテローム性動脈硬化多発性硬化症アルツハイマー病血管性認知症パーキンソン病、脳アミロイド血管症、皮質下梗塞及び白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症、炎症性肺疾患喘息慢性閉塞性肺疾患及び急性呼吸促迫症候群を含む)、線維症特発性肺線維症心筋線維化肝線維症及び全身性硬化症硬皮症)を含む)、皮膚の炎症性疾患(接触性皮膚炎アトピー性皮膚炎及び乾癬を含む)、眼の炎症性疾患(加齢性黄斑変性症ブドウ膜炎及び糖尿病性網膜症を含む)、全身性炎症反応症候群敗血症肝臓炎症性及び/又は自己免疫性の症状(自己免疫性肝炎原発性胆汁性肝硬変アルコール性肝臓疾患硬化性胆管炎、及び自己免疫性胆管炎を含む)、糖尿病I型及びII型)及び/又はそれらの合併症慢性心不全鬱血性心不全虚血性疾患(脳卒中及び虚血再灌流傷害)又は心筋梗塞及び/又はそれらの合併症、又は癲癇である、請求項4に記載の化合物又は請求項5又は6のいずれかに記載の方法。

請求項8

ラットマウスアレチネズミモルモットハムスターチンチラ及びからなる群から選択される動物を治療するために使用される、又は当該動物を治療するための医薬を製造するために使用される、請求項1に記載の化合物、又は請求項3に記載の獣医用組成物。

請求項9

前記治療される哺乳類が、ラット、マウス、アレチネズミ、モルモット、ハムスター、チンチラ、猫、犬及び馬からなる群から選択される請求項5に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、新規SSAO阻害剤化合物、当該化合物医学における使用、特に当該化合物のSSAO阻害剤による変調に影響を受ける症状に罹患したヒト及び動物治療における使用に関する。

背景技術

0002

セミカルバジド感受性アミンオキシダーゼ(SSAO)活性は、銅含有アミンオキシダーゼ酵素ファミリー(EC.1.4.3.6)に属する、Vascular Adhesion Protein−1(VAP−1)又はAmine Oxidase、Copper Containing 3 (AOC3)等により発現する酵素活性である。従って、SSAO酵素の阻害剤は、VAP−1タンパク質生物学的機能も変調し得る。

0003

SSAO活性は、血管及び非血管平滑筋組織内皮及び死亡組織当の様々な組織で認められている[Lewinsohn, Braz. J. Med. Biol. Res. 1984, 17, 223-256; Nakos & Gossrau, Folia Histochem. Cytobiol. 1994, 32, 3-10; Yu et al., Biochem. Pharmacol. 1994, 47, 1055-1059; Castillo et al., Neurochem. Int. 1998, 33, 415-423; Lyles & Pino, J. Neural. Transm. Suppl. 1998, 52, 239-250; Jaakkola et al., Am. J. Pathol. 1999, 155, 1953-1965; Morin et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2001, 297, 563-572; Salmi & Jalkanen, TrendsImmunol. 2001, 22, 211-216]。加えて、SSAOタンパク質は血漿中にも見られ、この可溶性形態は、組織結合形態と類似の性質を有するようである[Yu et al., Biochem. Pharmacol. 1994, 47, 1055-1059; Kurkijarvi et al., J. Immunol. 1998, 161, 1549-1557]。

0004

この豊富な酵素の確かな生理機能は完全に判明していないが、SSAO及びその反応産物は、細胞シグナリング及び制御において幾つかの機能を有すると考えられている。例えば、近年の知見では、SSAOがGLUT4が誘導するグルコース取込み[Enrique-Tarancon et al., J. Biol. Chem. 1998, 273, 8025-8032; Morin et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2001, 297, 563-572]及び脂肪細胞分化[Fontana et al., Biochem. J. 2001, 356, 769-777; Mercier et al., Biochem. J. 2001, 358, 335-342]の両方において一定の役割を果たすことが示唆されている。

0005

加えて、SSAOは、炎症プロセス関与しており、白血球接着タンパク質として作用する[Salmi & Jalkanen, TrendsImmunol. 2001, 22, 211-216; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251]こと、及び結合組織マトリックス発達及び維持に一定の役割を果たす[Langford et al., Cardiovasc. Toxicol. 2002, 2(2), 141-150; Gokturk et al., Am. J. Pathol. 2003, 163(5), 1921-1928]ことが示されている。更に、SSAO及び血管新生の間の関連が近年見出され[Noda et al.,FASEB J. 2008, 22(8), 2928-2935]、この関連に基づいて、SSAOの阻害剤が抗血管新生効果を有すると期待されている。

0006

ヒトにおける幾つかの研究により、鬱血性心不全糖尿病アルツハイマー病及び炎症当の症状において、血漿中のSSAO活性が増大することが実証されている[Lewinsohn, Braz. J. Med. Biol. Res. 1984, 17, 223-256; Boomsma et al., Cardiovasc. Res. 1997, 33, 387-391; Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Kurkijarvi et al., J. Immunol. 1998, 161, 1549-1557; Boomsma et al., Diabetologia 1999, 42, 233-237; Meszaros et al., Eur. J. Drug Metab. Pharmacokinet. 1999, 24, 299-302; Yu et al., Biochim. Biophys. Acta 2003, 1647(1-2), 193-199; Matyus et al., Curr. Med. Chem. 2004, 11(10), 1285-1298; O'Sullivan et al., Neurotoxicology 2004, 25(1-2), 303-315; del Mar Hernandez et al., Neurosci. Lett. 2005, 384(1-2), 183-187]。内在的アミンオキシダーゼによって生じる反応性アルデヒド及び過酸化水素が、心臓血管疾患糖尿病合併症及びアルツハイマー病の進行に関与することが示唆されている[Callingham et al., Prog. Brain Res. 1995, 106, 305-321; Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Yu et al., Biochim. Biophys. Acta 2003, 1647(1-2), 193-199; Jiang et al., Neuropathol Appl Neurobiol. 2008, 34(2), 194-204]。更に、SSAOの酵素活性は、炎症部位での白血球溢出過程に関与し、SSAOが血管内皮で強力に発現していることが示されている[Salmi et al., Immunity 2001, 14(3), 265-276; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251]。従って、SSAOの阻害は、糖尿病合併症や炎症性疾患の阻止において、治療的価値を有することが示唆されている[Ekblom, Pharmacol. Res. 1998, 37, 87-92; Salmi et al., Immunity 2001, 14(3), 265-276; Salter-Cid et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2005, 315(2), 553-562]。

0007

WO2007146188は、SSAO活性が、白血球集合を阻害し、炎症性応答を減少し、癲癇等における発作の予防及び治療に有益であることが期待されることを教示する。

0008

O´Rourkeら(J Neural Transm. 2007;114(6):845-9)は、SSAO阻害剤の神経系疾患における作用を試験しており、以前脳卒中のラットモデルにおけるSSAO阻害の効果を実証した。SSAO阻害剤は、再発寛解型実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)、ヒト多発硬化症と多くの特徴を共有するマウスモデルに対し試験されている。このデータは、このモデルにおける低分子抗SSAO療法の治療的利益の可能性、従ってヒト多発性硬化症の治療の可能性を実証する。

0009

SSAOノックアウト動物形質的には正常であるが、様々な炎症性刺激応答して引き起こされる炎症性応答の顕著な低下を呈する[Stolen et al., Immunity 2005, 22(1), 105-115]。加えて、抗体及び/又は低分子を用いた複数のヒト疾患動物モデル(例えばカラギーナン誘導性前肢炎症、オキサゾール誘導性大腸炎リポ多糖類誘導性肺炎症、コラーゲン誘導性関節炎エンドトキシン誘導性ブドウ膜炎)において、野生型動物におけるその機能の拮抗作用が、白血球の浸潤の減少、疾患表現型重症度の低下及び炎症性サイトカイン及びケモカインのレベルの低下において保護的であることが示されている[Kirton et al., Eur. J. Immunol. 2005, 35(11), 3119-3130; Salter-Cid et al., J. Pharmacol. Exp. Ther. 2005, 315(2), 553-562; McDonald et al., Annual Reports in Medicinal Chemistry 2007, 42, 229-243; Salmi & Jalkanen, in “Adhesion Molecules: Functions and Inhibition” K. Ley (Ed.), 2007, pp. 237-251; Noda et al.,FASEB J. 2008 22(4), 1094-1103; Noda et al., FASEB J. 2008, 22(8), 2928-2935]。この抗炎症保護は、1つの特定の疾患又は疾患モデルに限定されるものではなく、原因となるメカニズムが全て独立している広範な炎症モデルに渡って与えられるようである。これは、SSAOが炎症性応答の制御における中心的な節点であり、従って、SSAO阻害剤が、広範なヒト及び動物疾患における効果的な抗炎症薬物であり得ることを示唆する。VAP−1は、肝臓及び線維性疾患を含む線維性疾患の進行及び維持に関与している。Weston及びAdams(J Neural Transm. 2011, 118(7), 1055-64)は、肝線維症におけるVAP−1の関与を示す実験データを纏め、Westonら(EASL Poster 2010)は、VAP−1のブロックが、四塩化炭素分解が誘導する線維症を促進したことを報告している。加えて、VAP−1は、肺の炎症に関与しており(例えばSingh et al., 2003, Virchows Arch 442:491-495)、これは、VAP−1ブロッカーが肺炎症を減少し得、従ってこの疾患の線維症促進的及び炎症促進的側面の両方を治療することによって、嚢胞性線維症の治療に有益であることを示唆する。

0010

SSAO(VAP−1)は胃癌上方制御され、ヒトメラノーマ肝臓癌及び頭頚部腫瘍腫瘍血管系において同定された(Yoong KF, McNab G, Hubscher SG, Adams DH. (1998), J Immunol 160, 3978-88.; Irjala H, Salmi M, Alanen K, Gre´nman R, Jalkanen S (2001), Immunol. 166, 6937-6943; Forster-Horvath C, Dome B, Paku S, et al. (2004), Melanoma Res. 14, 135-40.)。ある報告は、酵素的に不活性なVAP−1を担持するマウスはメラノーマの発達がより遅く、腫瘍血管の数や直径が減少することを示している(Marttila-Ichihara F, Castermans K, Auvinen K, Oude Egbrink MG, Jalkanen S, Griffioen AW, Salmi M. (2010), J Immunol. 184, 3164-3173.)。これらの腫瘍の増殖の減少は、骨髄抑制細胞の浸潤の減少(60〜70%)においても反映された。VAP−1の欠損は、正常組織における血管又はリンパ管形成に影響しなかった。

0011

上記の理由のため、SSAOの阻害は、炎症促進性酵素産物(アルデヒド、過酸化水素及びアンモニア)のレベルを低下させ、また免疫細胞接着能力を低下させ、それに対応してそれらの活性化又は最終的な欠陥脱出を低下させることが期待される。そのような活性が治療的に有益と期待される疾患は、免疫細胞が病理の発生、維持又は分解に重大な役割を果たす全ての疾患を含み、例えば炎症性疾患及び免疫/自己免疫疾患である。そのような疾患の例として、多発性硬化症、関節炎及び血管炎が有る。

発明が解決しようとする課題

0012

SSAO阻害剤による変調に感受性の症状に罹患したヒト及び動物の治療における、医学的、又は獣医学的用途を有する、新規SSAOの阻害剤には、満たされていない医学的需要が存在する。

課題を解決するための手段

0013

本発明は、新規SSAO阻害剤化合物{4−[3−(ジメチルアミノプロポキシル]フェニルメチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート、及びその薬学的に許容される塩を入手可能とする。

0014

また、本発明は、{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート、及び1つ以上の医薬として許容される助剤及び/又は担体を含有する、医薬組成物にも関する。

0015

また、本発明は、{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレートの、獣医学を含む医学における使用にも関する。

0016

また、本発明は、{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレートの、SSAOの変調に感受性の疾患又は症状に罹患したヒト又は動物の治療における使用にも関する。

0017

一つの態様において、SSAOの変調に感受性の疾患又は症状は、炎症性疾患、免疫又は自己免疫不全、又は腫瘍増殖の阻害から選択される。

0018

一つの態様において、炎症又は炎症性疾患、免疫又は自己免疫不全は、関節炎(関節リウマチ若年性関節リウマチ変形性関節症及び乾癬性関節炎を含む)、滑膜炎脈管炎、シェーグレン症、腸の炎症に関連する症状(クローン病潰瘍性結腸炎炎症性腸疾患及び過敏性腸症候群を含む)、アテローム性動脈硬化、多発性硬化症、アルツハイマー病、血管性認知症パーキンソン病、脳アミロイド血管症、皮質下梗塞及び白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症、炎症性肺疾患喘息慢性閉塞性肺疾患及び急性呼吸促迫症候群を含む)、線維症(特発性肺線維症心筋線維化、肝線維症及び全身性硬化症硬皮症)を含む)、皮膚の炎症性疾患(接触性皮膚炎アトピー性皮膚炎及び乾癬を含む)、眼の炎症性疾患(加齢性黄斑変性症、ブドウ膜炎及び糖尿病性網膜症を含む)、全身性炎症反応症候群敗血症、肝臓の炎症性及び/又は自己免疫性の症状(自己免疫性肝炎原発性胆汁性肝硬変アルコール性肝臓疾患硬化性胆管炎、及び自己免疫性胆管炎を含む)、糖尿病(I型及びII型)及び/又はそれらの合併症慢性心不全、鬱血性心不全、虚血性疾患(脳卒中及び虚血再灌流傷害)又は心筋梗塞及び/又はそれらの合併症、又は癲癇から選択される。

0019

一つの態様において、{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレートは、SSAOの変調に感受性の疾患又は症状に罹患した動物の治療における用途を有する。一つの態様において、当該動物は、非ヒト動物である。一つの態様において、当該動物は愛玩動物である。一つの態様において、当該動物は、、マウスを含む齧歯類、兎、アレチネズミチンチラ、ラット、モルモットハムスターポニー、驢馬、雌牛、雄及びを含む家畜から選択される。

図面の簡単な説明

0020

図1は、{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート(本明細書中例示物1と表記する)の、コラーゲン誘導性関節炎マウスモデルにおける関節炎指数に対する効果を示す。データは、疾患発達の速度における用量依存的減少を示す。

0021

図2は、例示物1で処理後のコラーゲン誘導性関節炎マウスモデルの関節の組織学的評価を示す。データは、炎症、パンヌス形成、軟骨ダメージ及び骨吸収の用量依存的阻害を示す。

0022

図3は、DSS誘導性大腸炎マウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、DSS大腸炎モデルにおける用量依存的改善を示し、用量100mg/kgで、全体重において統計的に顕著な効果に達した。

0023

図4は、DSS誘導性大腸炎マウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、DSS大腸炎モデルにおける用量依存的改善を示し、用量100mg/kgで、12日目での内視鏡スコアにおいて統計的に顕著な効果に達した。

0024

図5は、DSS誘導性大腸炎マウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、DSS大腸炎モデルにおける用量依存的改善を示し、用量100mg/kgで、大腸重量において統計的に顕著な効果に達した。

0025

図6は、DSS誘導性大腸炎マウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、DSS大腸炎モデルにおける用量依存的改善を示し、用量100mg/kgで、下痢において統計的に顕著な効果に達した。

0026

図7は、マウスPLP再発寛解型EAEモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、疾患が寛解する時間の減少、疾患再発の時間の増大、及び疾患重症度の減少が、用量依存的であることを示す。

0027

図8は、四塩化炭素誘導性肝線維症モデルにおける例示物1の効果を示す。データは、例示物1による処理が、肝臓におけるコラーゲンの蓄積を顕著に減少したことを示す。

0028

図9は、LPS−誘導性サイトカイン放出のマウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、血清TNFαレベルの統計的に顕著な用量依存的減少を示す。

0029

図10は、マウス脈絡膜血管新生モデルにおける例示物1の効果を示す。データは、病巣サイズの顕著な減少を示す。

0030

図11は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーのマウスモデルにおける例示物1の効果を示す。データは、炎症促進性単核球サイトカインマクロファージB細胞、T細胞及びTGFβがmdxマウスにおいて顕著に減少したことを示す。

0031

組成物及び製剤
{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレートは、そのまま、又は医薬として許容される塩の形態で使用される。疑義を避けるために、本願において「医薬として許容される塩」は、獣医学的に許容される塩を含み、「医薬組成物」は、獣医学的組成物を含む。例えば、医薬として許容される塩は、無機又は有機酸由来する酸付加塩、例えば塩化水素酸塩、臭化水素酸塩p−トルエンスルホン酸塩、メタンスルホン酸塩リン酸塩硫酸塩、過塩素酸塩酢酸塩トリフルオロ酢酸塩プロピオン酸塩クエン酸塩マロン酸塩コハク酸塩乳酸塩オキサ酸塩酒石酸塩及び安息香酸塩を含む。

0032

典型的な用量は、1日1回以上投与又は連続注入で、1〜200mg/kgである。当該薬物は、好ましくは静脈内又は経口経路を介して投与される。一つの態様において、典型的な用量は、1日2回1〜100mg/kg経口投与、又は1日1回1〜200mg/kg経口投与である。しかしながら、具体的な患者における具体的な用量レベルは、年齢、体重、一般的健康状態性別栄養状態、糖よ時間、薬物の組み合わせ及び治療を実施する具体的な症状の重症度等の、様々な要因に依存し得る。

0033

前記有効成分を含有する医薬又は獣医学的組成物は、水性又は非水性溶液又は懸濁物分散粉末又は顆粒経皮又は経粘膜パッチクリーム軟膏又は乳剤等の任意の適切な形態であり得る。

0034

前記医薬又は獣医学的組成物は、滅菌注射水性又は非水性(例えば油性)溶液又は懸濁物の形態であり得る。滅菌注射調製物は、非毒性の非経口的に許容される希釈剤又は溶媒中の滅菌注射溶液又は懸濁物、例えば1,3−ブタンジオール中の溶液として調製されてもよい。採用され得る許容されるビヒクル及び溶媒として、水、リン酸緩衝溶液リンゲル溶液及び等張塩化ナトリウム溶液が挙げられる。加えて、滅菌固定油は、溶媒又は懸濁媒体として通常使用される。この目的で、合成モノ又はジグリセリドを含む任意のブレンド固定油が採用され得る。加えて、オレイン酸等の脂肪酸は、注射剤の調製における使用を見出す。懸濁物は、本願で示している適切な分散又は湿潤剤及び懸濁剤を使用して、公知の技術に従い製剤化され得る。

0035

水性懸濁物は、水性懸濁物の製造に適した助剤と混合された有効成分を含有する。そのような助剤は、分散剤、例えばカルボキシメチルセルロースナトリウムメチルセルロースヒドロキシプロピルメチルセルロースアルギン酸ナトリウムポリビニルピロリドントラガカントゴム及びアカシアゴム;分散剤又は湿潤剤、例えば天然に存在するホスファチド、例えばレシチン、又は脂肪酸とアルキレンオキシド重合産物、例えばステアリン酸ポリオキシエチレン、又は長鎖脂肪族アルコールエチレンオキシドの重合産物、例えばヘプタデカエチレンオキシセタノール、又は脂肪酸とヘキシトールに由来する部分エステルとエチレンオキシドの重合産物、例えば脂肪酸とヘキシトール無水物に由来する部分エステルを有するポリオキシエチレン、例えばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエートである。また、水性懸濁物は、1つ以上の保存料、例えばエチル又はn−プロピルp−ヒドロキシベンゾエート、1つ以上の着色料、1つ以上の香料、及び1つ以上の甘味料、例えばスクロース又はサッカリンを含有してもよい。

0036

非水性(例えば油性)懸濁物は、植物油、例えば落花生油オリーブ油胡麻油又はココヤシ油、又は鉱物油、例えば液体パラフィン中に、有効成分を分散することによって製剤化され得る。油性懸濁物は、増粘剤、例えば蜜蝋、硬パラフィン、又はセチルアルコールを含有し得る。これらの組成物は、抗酸化剤、例えばアスコルビン酸を添加することにより保存され得る。

0037

水の添加による水性懸濁物の調製に適した分散粉末及び顆粒は、分散又は湿潤剤、懸濁剤及び1つ以上の保存料と混合した有効成分を提供する。適切な分散又は湿潤剤及び懸濁剤は公知である。

0038

本発明の医薬又は獣医学的組成物は、水中油乳剤の形態をとってもよい。油相は、オリーブ油又は落花生油等の植物油、又は液体パラフィン等の鉱物油、又はこれらの混合物であってもよい。適切な乳化剤は、天然に存在するゴム、例えばアカシアゴム又はトラガカントゴム、天然に存在するホスファチド、例えば大豆、レシチン、及び脂肪酸とヘキシトール無水物に由来するエステル又は部分エステル、例えばソルビタンモノオレエート、及び前記部分エステルとエチレンオキシドとの重合産物、例えばポリオキシエチレンソルビタンモノオレエートであり得る。

0039

前記有効成分は、薬物の直腸投与用の座薬の形態で投与されてもよい。これらの組成物は、当該薬物を、常温固体だが直腸温度液体であるため直腸内で融解して薬物を放出する、適切な無刺激性助剤と混合して調製され得る。そのような材料は、ココアバター及びポリエチレングリコールを含む。

0040

非経口投与のため、経皮及び経粘膜パッチ、クリーム、軟膏、ゼリー、溶液又は懸濁物が採用され得る。送達のため、即時溶解錠剤製剤が使用され、また、多くの上記の発表が有る。経口投与のため、薬物は、錠剤カプセル又は液体として投与され得る。

0041

{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート(例示物1)の合成
下記略称を用いる:
CFA:完全フロインドアジュバント
DCM:ジクロロメタン
DMSO:ジイソプロピルエチルアミン
DMSO:ジメチルスルホキシド
(−)−DPTT:((−)−Di−O,O´−p−トルイル−L−酒石酸
DSC:N,N−ジスクシニミジルカルボネート
ee:鏡像体過剰率
ES+:エレクトロスプレー
EtOAc:酢酸エチル
EtOH:エタノール
h:時間
HPLC高性能液体クロマトグラフィ
IUPAC:国際純正応用化学連合
LCMS:液体クロマトグラフィーマススペクトロメトリー
LPS:リポ多糖類
MeCN:アセトニトリル
MH]+:分子プロトン化イオン
min:分
RP:逆相
Rt:保持時間
TFA:トリフルオロ酢酸

0042

実験方法
他の特定が無い限り、反応は室温で行った。準備クロマトグラフィーは、GraceResolvシリカカラムを備えたCombiFlash Companionシステムを用いて実施された。逆相HPLCは、Phenomenex Synergi Hydro RP 150x10mm、又はYMCODS−A 100/150x20mmを備えたUV検出器を有するGilsonシステム上で実施された。最も純粋なフラクション回収され、濃縮され、真空下で乾燥された。化合物は、典型的には、純度解析の前に、40℃の真空オーブン中で乾燥された。化合物解析は、Phenomenex Synergi、RP−Hydroカラムを有するAgilent 1100 HPLCと接続したAgilent 1100 HPLC system / Waters ZQマススペクトロメーターを使用してHPLC/LCMSにより実施された(150x4.6mm, 4um, 毎分1.5mL, 30℃,グラディエント5−100% MeCN (+0.085% TFA)水中(+0.1% TFA)7分以上、200−300nm)。鏡像体過剰率は、Astec Chirobiotic V 100 x 4.6mm 5umカラムを使用してAgilent 1200システム上で実施されたChiral HPLCによって決定された。調製された化合物は、IUPAC命名法を用いて命名された。

0043

中間体
(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン



ヒスタミン二塩酸塩(47.7g, 259mmol)をEtOH (150mL)中に懸濁し、水(5mL)、NaOH (20.7g, 518mmol)を添加し、反応混合物を75℃に加熱した。イソブチルアルデヒド(28.6mL, 314mmol)を50分かけて滴下し、反応混合物を75℃で18時間撹拌し、1時間0℃に冷却し、濾過し、EtOC(250mL)で洗浄した。組み合わせた濾過物をEtOH(400mL)で希釈し、(−)−DPTT (200g, 518mmol)水(1.2L)及びEtOH(400mL)を添加した。反応混合物を58℃に加熱して溶解を完遂させ、それを16時間かけて室温に冷ました。濾過により沈殿を回収し、エタノール:水1:1から3回再結晶化した。このプロセスを同じスケール(47.7g)で繰り返し、産物を組み合わせ、80℃でEtOH:水1:1から6回再結晶化した。残留物(146g, 155mmol)をEtOAc (285mL)中に懸濁し、水(107mL)中H2SO4 (9.00mL, 168mmol)を添加した。反応混合物を室温で1.5時間撹拌し、水層を分離し、EtOAc (177mL)で洗浄し、0℃まで冷却し、水(16mL)及びEtOH (73mL)中のKOH (19.2g, 342mmol)溶液を慎重に添加した。反応混合物をEtOH(177mL)で希釈し、72時間かけて室温に温めた。反応混合物を濾過し、EtOH(100mL)で洗浄し、真空下で濃縮して、黄色の油として標記化合物(21.0g, 24.5%)を得た。LCMS (ES+): 166.1 [MH]+.HPLC: Rt 0.51min, 98.8% purity. Chiral HPLC: Rt 8.79min, >99% ee

0044

例示物1
{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メチル(4S)−4−(プロパン−2−イル)−3H,4H,5H,6H,7H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−5−カルボキシレート



{4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシル]フェニル}メタノール(13.9g, 66.6mmol)をMeCN (200mL)中に溶解し、0℃まで冷却した。DSC(17.1g, 66.6mmol)及びDIPEA (11.7mL, 90.8mmol)を添加し、反応混合物を0℃で1時間撹拌した。DCM(100mL)中の中間体1(10.0g, 60.5mmol)を添加し、反応混合物を17時間撹拌し、真空下で濃縮した。残留物をEtOAc (200mL)とNaHCO3飽和水溶液(250mL)との間で分離し、水相をEtOAc (5 x 100mL)で抽出した。有機フラクションを組み合わせ、真空下で濃縮し、残留物を通常相カラムクロマトグラフィーで精製して、無色のゴムとして標記化合物を得た(7.52g, 31%)。このプロセスを2.00gの中間体1を用いて繰り返し、それらの産物を組み合わせ、逆相クロマトグラフィーで精製して、無色のゴムとして標記化合物を得た(11.5g, 39.5%)。LCMS (ES+): 401.0 [MH]+.HPLC: Rt 3.91min, 99.7% purity.

0045

生物学的試験
インビトロSSAO酵素阻害アッセイ
インビトロSSAO酵素阻害アッセイは、室温で、精製組換え発現ヒトSSAOを用いて実施された。酵素は、概ねOhman et al. (Protein Expression and Purification 46 (2006) 321-331)に記載の通りに調製された。酵素活性は、ホースラディッシュペルオキシダーゼ(HRP)会合反応における過酸化水素の生成を測定することによってベンジルアミン基質として用いてアッセイされた。要するに、試験化合物をジメチルスルホキシド(DMSO)中に溶解して、10mMとした。用量応答測定を、DMSOで1:10希釈系列を作って7点曲線を得るか、又はDMSOで1:3希釈系列を作って11点曲線を得ることによりアッセイした。最高の濃度は化合物の強度によって調整され、反応緩衝剤中の以後の希釈において、最終DMSO濃度は2%以下であった。

0046

ホースラディッシュペルオキシダーゼ(HRP)会合反応において、10−アセチル−3,7−ジヒドロキシフェノキサジン過酸化水素酸化により、高度な蛍光を有するレゾルフィンが生成した(Zhout and Panchuk−Voloshina. Analytical Biochemistry 253 (1997) 169−174; Amplex(登録商標) Red Hydrogen Peroxide/peroxidase Assay kit, Invitrogen A22188)。pH7.4の50mMリン酸ナトリウム中の酵素及び試験化合物を、平底マイクロタイタープレート中で約15分間プレインキュベーションした後、HRP、ベンジルアミン及びAmplex試薬の混合物を添加して、反応を開始させた。ベンジルアミン濃度は、標準的な手順を用いて決定される、ミカエリス定数に対応する濃度で固定された。そして、蛍光強度が、1〜2時間の間のタイムポイントで、544nmで励起し、放出を590nmで読み取って測定された。アッセイウェル中の試薬の最終濃度は、SSAO酵素1ug/ml、ベンジルアミン100uM、Amplex試薬20uM、HRP 0.1 U/mL及び様々な濃度の試験化合物であった。阻害は、阻害剤の無い対照(希釈したDMSOのみ)と比較したシグナルの減少%として測定された。SSAO酵素を含有しない試料からのバックグラウンドシグナルを、全てのデータポイントから差し引いた。データは4つのパラメーターロジスティックモデルと適合され、IC50値が、GraphPad Prism 4又はXLfit 4プログラムを用いて計算された。

0047

試験1
樹立されたマウスコラーゲン誘導性関節炎モデルにおける例示物1の効果
例示物1の効果を、樹立されたマウスコラーゲン誘導性関節炎モデルにおいて評価した。雄DBA/1Jマウスの尾の付け根に、コラーゲン(牛)/CFAを皮下注射して、疾患を誘導した。各肢を毎日評点し、4つの評点の全部の合計を、関節炎指数(AI)として記録した。AIの可能な最大値は16となる(0=関節炎の可視的効果無し、1=指1本に浮腫及び/又は紅斑、2=2つの関節の浮腫及び/又は紅斑、3つ以上の関節の浮腫及び/又は紅斑、4=肢の変形及び関節の強直を含む全ての肢及び指の重度の関節炎)。疾患を発症した動物として、それらはAIが2〜6及び投与計画開始前の平均AI3.6の範囲内で、治療群に分けられた。例示物1(10、50及び100mg/kg)は、接種後30日から1日2回経口投与された。この治療は、疾患進行の速度の用量依存的低下をもたらし、2週間の治療後、最高の用量の場合(100mg/kg)において疾患の重症度が46%低下した(図1)。

0048

後肢の組織学的評価も実施された。関節は、割り当てられた治療を知らない有資格病理学者によって、関節炎の重症度(炎症、パンヌス、軟骨ダメージ及び骨ダメージ)において評点された。例示物1の効果の評価により、間接に対する用量依存的効果が判明し、最高の用量の場合(100mg/kg)において、炎症(60%)、パンヌス形成(84%)、軟骨ダメージ(60%)、及び骨吸収(84%)の顕著な阻害が記録された(図2)。

0049

試験2
DSSマウス大腸炎モデル
例示物1の効果を、慢性硫酸デキストラン(DSS)誘導性大腸炎モデルにおいて樹立された疾患の治療において評価した。DSSは、3%溶液を5日間飲用水として投与した。6〜19日後にかけて、DSS処理マウスに、ビヒクル、6−チオグアニン(0.5mg/kg)又は例示物1(10mg/kg、30mg/kg又は100mg/kg)を1日2回経口投与した。無処理対照群の5頭のマウスも使用した。19日間体重を測定し、下痢及び/又は血便の存在を視覚的に評価した。全ての動物において5、12及び19日にビデオ内視鏡検査を行い、大腸炎の程度の評価及び何らかの有益な治療効果が観察されるかを評価した。全ての動物は19日に安楽死させて、病理試験のための大腸組織を取得した。

0050

例示物1の治療的投与は、DSS大腸炎モデルにおいて用量依存的改善をもたらし、100mg/kgの用量の場合、全体重(図3)、12日の内視鏡スコア(図4)、大腸重量(図5)及び下痢(図6)において、統計的に有意な効果を示した。この用量での効果の大きさは、6−チオグアニン陽性対照で見られる効果に匹敵した。

0051

試験3
マウスPLP再発寛解EAEモデルにおける例示物1の効果
例示物1の効果を、ヒトの多発性硬化症の治療の可能性の指標となる雌SJLマウスにおける実験的アレルギー性脳脊髄炎(EAE)のPLP139−151再発寛解モデルにおいて評価した。

0052

2mg/mL懸濁物となるように不完全フロインドアジュバント50mL中で100mgをホモジナイズすることによりアジュバントを調製し、4〜8℃で保存した。Bordetella pertussis由来の百日咳毒素50μgを滅菌PBS50mL中で再構築して1ug/mL溶液を調製し、アイスバス中で維持した。10.35mgのPLP139−151を10.35mL滅菌PBS中に溶解して、1mg/mL溶液を調製した。10mLのPLP139−151を10mlのアジュバントと共にアイスバス中で乳化して、0.5mg/mL PLP139−151 / 1mg/mL M. tuberculosis H37 RA乳剤を調製し、アイスバス中で維持した。乳剤の液滴は水上に浮かべられ、分散しなかった。0日で、0.1mLのPLP139−151/CFA乳剤を70頭のマウスの両脇に皮下注射した。2時間後、マウスに0.2mLの百日咳毒素(200ng/マウス)を腹腔内注射した。マウスを日常維持に戻し、副作用はみられなかった。2日目、マウスに0.2mLの百日咳毒素(200ng/マウス)を腹腔内注射した。7日目からマウスを計量し、以下のように疾患のサインを評点した:0=非免疫化対照と比較して運動機能不全の明らかなサイン無し;1=尾のひきずり又は垂れ;2=尾の引きずり及び後肢の脱力;3=尾の引きずり及び肢の完全な麻痺又は1つの前肢及び1つの後肢の麻痺を有する尾のひきずり;4=尾の引きずり、後肢の完全な及び前肢の部分的な麻痺;5=後肢の完全な及び前肢の完全な麻痺。10〜12日目、マウスを平均スコアに基づいて治療群に分類し、例示物1(3、10、30又は100mg/kg)、デキサメタゾン又はビヒクルの1日2回毎日経口投与を開始した(各群n=10)。疾患の評点は20日間続けられた。

0053

例示物1による1日2回治療的経口療法は、用量依存的に、疾患緩和までの時間の短縮、疾患再発までの時間の増大及び疾患重症度の減少をもたらした(図7において、0日は治療の開始として再設定された)。

0054

試験4
四塩化炭素誘導性肝線維症モデルにおける例示物1の効果
例示物1は、四塩化炭素(CCl4)誘導性肝線維症モデルにおいて評価された。7秀麗の雌マウスを、処理開始前日の体重に基づいて4つの群に分けた(無疾患比較群としての役割を果たす1つの対照群においてn=5/群、3つのCCl4−処理群においてn=10/群)。30頭のマウスに、週2回(0、4、11、14、18、21、25日)100μlの体積の鉱物油中の5%CCl4を腹腔内投与した。5頭のマウスには、5%CCl4の代わりに鉱物油を腹腔内投与し、無疾患対照群とした。例示物1(100mg/kg bid)、バルサルタン(20mg/kg qd、陽性対照)及びビヒクルを、28日間(−1〜27日)経口投与した(投与体積=10mL/kg)。全てのマウス群は、最後の投与から16〜20時間後に屠殺された。Bouinの固定された左側肝臓切片を、ピクロシリウスレッド溶液を用いて染色した。線維症領域の定量的解析のため、シリウスレッド染色切片明視野画像倍率100倍でデジタルカメラを用いて無作為撮影し、ImageJ software (National Institute of Health, USA)を使用して、5視野/4um切片/マウスにおけるシリウスレッド染色陽性領域を、(コラーゲン面積全面積血管腔面積)x100に従い測定した。処理内容を承知していない者が操作を行った。統計的解析は、ワンウエイANOVAを用いて、その後GraphPad Prism 4 (GraphPad Software, USA)上でのBonferroni多重比較試験によって実施された。P値<0.05で統計的に有意と見做された。トレンド又は傾向は、片側t検定がP値<0.10を返したときに仮定された。結果は、平均±SDとして表現された。バルサルタン群とビヒクル群の線維症面積の比較は、バルサルタンが陽性対照として動作したかを確かめるため、スチューデントt検定を用いて評価された。

0055

例示物1による処理は、シリウスレッド染色で示されたように肝臓におけるコラーゲンの沈着を顕著に減少し、抗線維症効果を示した(図8)。

0056

試験5
LPS誘導性サイトカイン放出のマウスモデルにおける例示物1の効果
例示物1は、LPS誘導性サイトカイン放出アッセイにおいて評価された。例示物1の投与の1時間後、雌Swiss Websterマウス(群あたりn=5)に2mL/kg LPS (1.5mg/mL)を腹腔内注射した。LPS注射の1時間後、マウスに麻酔をかけ、予冷した血清分離マイクロタイターチューブ中に放血させた。この血液を処理して血清を取得して、−80℃で保存した。凍結血清アリコートを室温まで溶かし、滅菌食塩水で1:5に希釈し、TNFαのためにELISAによってアッセイした。

0057

LPS処理の1時間前に例示物1を経口投与したマウスにおいて、ビヒクル対照(群1)と比較して、統計的に顕著な用量依存的血清TNFαレベルの減少が見られた(図9)。

0058

試験6
マウス脈絡膜血管新生モデルにおける例示物1の効果
例示物1は、マウス脈絡膜血管新生モデルにおいて評価された。色素を付けたマウス(C57BL6 strain群あたりn=15)が、532nm光凝固装置を使用して右目の中に3つの脈絡膜熱傷を誘導した。例示物1及びビヒクルを、0〜12日5uL点滴tidを使用して局所的に投与した。12日目、病巣サイズを、処理した眼球から作製した平坦封入脈絡膜のイソレクチンB4免疫染色及び病巣のサイズを決定するための共焦点顕微鏡によって決定した。

0059

例示物1は、ビヒクルで処理したものと比較して、病巣サイズの顕著な減少を示した(図10)。

0060

試験7
デュシェンヌ型筋ジストロフィーのマウスモデルにおける例示物1の効果
雄のC57BL/10ScSn−Dmdmdx/Jマウスに、27日から4週間、ビヒクル(n=5)、プレドニソロン(1mg/kg ip qd, n=8)又は例示物1(100mg/kg po bid, n=8)のいずれかを投与した。8週齢で血液を後眼窩静脈叢から採取し、マウスをCO2窒息により人道的に安楽死させた。新鮮下腿三頭筋を回収し、免疫細胞ソーティングのために処理し、前脛骨筋をRNA抽出のためにRNALater中で保存し、後肢全体及び横隔膜を4℃で一晩2%パラホルムアルデヒド中で固定し、パラフィンで包埋し、組織染色した。血清は回収後即座に調製され、−20℃で凍結された。試験の最後に、全ての血清試料は、説明書に従い(International Federation of Clinical Chemistry方法の変法)、Beckman Coulter AU Clinical Chemistryアナライザー上でCreatine Kinaseのために投与された。

0061

免疫細胞ソーティングのため、説明書に従い(Skeletal Muscle Dissociation KitCatalog no. 130−098−305, Miltenyi Biotec)、筋肉試料を酵素的及び化学的解離した。細胞は、以下の抗体を用いて染色された。

0062

染色された細胞はサイトメーター上で解析され、異なる集団カウントは、カウントされた生細胞の数のパーセンテージで表された。全RNAはTrizol法の変法によって抽出され、逆転写され、TGFα、及び下記の炎症マーカーmRNAが、GAPDHをノーマライザーとして用いるSYBRグリーン法によって定量された。

実施例

0063

例示物1は、mdxマウスにおいて、炎症促進性単核球、サイトカイン、マクロファージ、B細胞、T細胞及びTGFβの顕著な減少をもたらした(図11)。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

この 技術と関連性が強い技術

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い法人

該当するデータがありません

この 技術と関連性が強い人物

該当するデータがありません

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ