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技術 特許P201231330「マイクロ波器具を使用したポップコーンの製作を目的とするとうもろこし穀粒の処理のための方法、および得られる生成物」に対する改良

出願人 ドデ,エセ.ア.
発明者 ガルセランマルトゥレイ,カルロス
出願日 2016年5月4日 (2年8ヶ月経過) 出願番号 2017-558484
公開日 2018年8月30日 (4ヶ月経過) 公開番号 2018-523969
状態 未査定
技術分野 穀類誘導体・合成クリーム 食品の調整及び処理一般 ゼリ-、ジャム、シロップ 食品の成形及び加工
主要キーワード 方法目的 固体添加剤 網ふるい 包装プロセス 液体添加剤 類似的 果糖シロップ ミキサ内
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年8月30日)のものです。
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図面 (2)

課題・解決手段

主特許の方法において、ヒマワリレシチンおよび添加剤によって被覆されるとうもろこし穀粒が得られる。本改良に従って、添加剤およびヒマワリレシチンが、液体状態固体状態または両方で、追加されることができ、かつ最終のミキサ(2)に到達する前に混合されてかつその後濾過されることができ、ミキサ内部でとうもろこし穀粒を被覆するために、任意の状態の、添加剤およびヒマワリレシチンだけでなく、さらにとうもろこし穀粒(1)もまた、ミキサ(2)に追加される。改良はさらに、果糖シロップ液体ブドウ糖コーンシロップ糖蜜転化糖またはコーンスターチのような、類似的結果が得られることができる他の化合物による、ヒマワリレシチンの置換を提供し、得られる穀粒は、異なる性質の複数の被覆によって被覆されることが可能である。

概要

背景

主発明特許「特許文献1」、マイクロ波器具を使用したポップコーン製作を目的とするとうもろこし穀粒の処理に記述される方法において、とうもろこしは、主生成物、とりわけヒマワリレシチン、および糖、バター、塩、などであることができる調味料生成物または添加剤溶液内に事前定義された時間の間含浸される。

換言すれば、前記方法において、生成される生成物は、それが低脂肪でかつアレルゲンを含有しないので、従来の生成物より健康的であり、したがって最終のカリッとした生成物をかたまらずに生成し、したがって最終的に生成されるポップコーンができる限り均質なことを確実にし、とうもろこし穀粒を被覆するために従来法で使用される典型的な油をヒマワリレシチンによって置換し、大いにより健康的でかつ上で述べたように改良された結果を得ることを可能にする。

概要

主特許の方法において、ヒマワリレシチンおよび添加剤によって被覆されるとうもろこし穀粒が得られる。本改良に従って、添加剤およびヒマワリレシチンが、液体状態固体状態または両方で、追加されることができ、かつ最終のミキサ(2)に到達する前に混合されてかつその後濾過されることができ、ミキサ内部でとうもろこし穀粒を被覆するために、任意の状態の、添加剤およびヒマワリレシチンだけでなく、さらにとうもろこし穀粒(1)もまた、ミキサ(2)に追加される。改良はさらに、果糖シロップ液体ブドウ糖コーンシロップ糖蜜転化糖またはコーンスターチのような、類似的結果が得られることができる他の化合物による、ヒマワリレシチンの置換を提供し、得られる穀粒は、異なる性質の複数の被覆によって被覆されることが可能である。

目的

本発明の別の目的は、さらにヒマワリレシチンと同じ効果を得る、果糖シロップ、液体ブドウ糖、コーンシロップ、糖蜜、転化糖、コーンスターチおよび/または類似した特性を備えたその他の食品のような他の材料を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

特許P201231330:「電子レンジ器具を使用したポップコーン製作を目的とするとうもろこし穀粒の処理のための方法、および得られる生成物」に対する改良であって、そこにおいて前記とうもろこし穀粒(1)が、化合物および単数または複数の添加剤によって被覆され、前記とうもろこし穀粒の外側含浸が行われる共通のミキサ(2)に、前記とうもろこし穀粒と共に、前記化合物および添加剤が追加されるように、前記化合物が、ヒマワリレシチン果糖シロップ液体ブドウ糖コーンシロップ糖蜜転化糖またはコーンスターチから作られることを特徴とする改良。

請求項2

前記化合物および前記添加剤が、液態で前記被覆溶液内に含まれることを特徴とする請求項1に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項3

前記化合物および前記添加剤が、固体状態で前記被覆溶液内に含まれることを特徴とする請求項1に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項4

前記被覆溶液内に、前記化合物が、液態で含まれ、一方前記添加剤が固体状態で含まれることを特徴とする請求項1に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項5

前記被覆溶液内に、前記化合物が、固体状態で含まれ、一方前記添加剤が液態で含まれることを特徴とする請求項1に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項6

前記化合物および前記添加剤が、両方とも液態で、前記最終のミキサ(2)に移る前に濾過体(14)の中でその後濾過される混合物を生成するために前撹拌機(8)を通過した後に液体のミキサ(9)に混和されることを特徴とする請求項1−5のうちいずれか一項に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項7

前記化合物および添加剤が、両方とも固体状態で、前混合にかけられ、かつその後、前記最終のミキサ(2)に追加される前にふるいにかけられる(16)混合物を得るために固体のミキサ(11)に移されることを特徴とする請求項1−5のうちいずれか一項に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項8

液態の前記化合物、固体の前記化合物、液態の前記添加剤および固体の前記添加剤が、ミキサ(12)に共に、かつこのミキサから、前記最終のミキサ(2)に移る前に濾過(15)にかけられる生成物を得るためにこね混ぜ機(13)に移されることを特徴とする請求項1−5のうちいずれか一項に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項9

前記添加剤が、塩、甘味料酸味料香辛料のきいた調味料苦い調味料のような調味料、同じく食品ラッカー、食品接着剤または均一な色素結合剤増粘剤のような定着剤および類似物によって形成されることができることを特徴とする請求項1−8のうちいずれか一項に記載の特許P201231330に対する改良。

請求項10

各とうもろこし穀粒に対して構想される異なる被覆または層に必要なだけ前記プロセスが繰り返されることができることを特徴とする請求項1−9のうちいずれか一項に記載の特許P201231330に対する改良。

技術分野

0001

本発明は、マイクロ波器具を使用したポップコーン製作を目的とするとうもろこし穀粒の処理のための方法が記述される、発明特許「特許文献1」に対する改良に関し、そこにおいてとうもろこし穀粒または複数穀粒が主生成物、とりわけヒマワリレシチンおよび添加剤としての調味料生成物溶液によって被覆される。

0002

本発明の目的は、プロセスの特定のステップを実施し、かつ異なる方法でレシチンおよび添加剤または調味料を混和することによって改良された最終生成物(添加剤およびレシチンによって被覆されるとうもろこし穀粒を得ることである。

0003

本発明の別の目的は、さらにヒマワリレシチンと同じ効果を得る、果糖シロップ液体ブドウ糖コーンシロップ糖蜜転化糖コーンスターチおよび/または類似した特性を備えたその他の食品のような他の材料を提供することである。

背景技術

0004

主発明特許「特許文献1」、マイクロ波器具を使用したポップコーンの製作を目的とするとうもろこし穀粒の処理に記述される方法において、とうもろこしは、主生成物、とりわけヒマワリレシチン、および糖、バター、塩、などであることができる調味料生成物または添加剤の溶液内に事前定義された時間の間含浸される。

0005

換言すれば、前記方法において、生成される生成物は、それが低脂肪でかつアレルゲンを含有しないので、従来の生成物より健康的であり、したがって最終のカリッとした生成物をかたまらずに生成し、したがって最終的に生成されるポップコーンができる限り均質なことを確実にし、とうもろこし穀粒を被覆するために従来法で使用される典型的な油をヒマワリレシチンによって置換し、大いにより健康的でかつ上で述べたように改良された結果を得ることを可能にする。

先行技術

0006

特許P201231330号

発明が解決しようとする課題

0007

しかしながら、前記方法において、レシチンおよび添加剤または調味料の混和の形式および状態に対する何の参照もなく、それでさらにそれの被覆のためにとうもろこしを含浸する前に前記構成成分を処理する方法に言及してもいない。同様に、ヒマワリレシチンが、同じ結果を達成する他の材料によって置換されることができることが実験的に確認された。

課題を解決するための手段

0008

言及される改良は、第1に、ヒマワリレシチンおよび添加剤または調味料が共通のミキサにとうもろこし穀粒と共に追加され、そこにおいてそれらと混合されるこのレシチンおよび添加剤によるとうもろこし穀粒の外側含浸が行われることに基づいている。

0009

被覆プロセスで使用される前記最終のミキサは、それの動作のための、ブレード螺旋バンド、などのような、異なるタイプの要素を有することができ、かつそれを要求する生成物に従い、それが加熱されることができる。

0010

さらに、かつ本発明の他の改良に従ってレシチンおよび添加剤が、液態で被覆溶液内に含まれる。

0011

別の改良に従って、レシチンおよび添加剤が固体状態で被覆溶液内に含まれる。

0012

別の改良において、レシチンおよび添加剤が、不明瞭に一方が液態に、もう一方が固体状態にある溶液内に含まれる。

0013

いずれにせよ、液体レシチンを備えた液体添加剤は、その後それらを濾過するために両方の構成成分をかきまぜるための液体ミキサに移る;換言すれば、混合物は結果を濾過する網ふるいを通過し、これらの液体添加剤および液体レシチンが混合物として上記の最終の混合物に移るように、塊または望まない材料が通過するのを防ぐ。

0014

さらに、液体添加剤を備えた液体レシチン、同じく固体レシチンおよび固体添加剤が共にミキサに移ることができ、およびこのミキサから、混合物がこね混ぜ機に移り、そこにおいて構成成分の特性に基づいて、圧力の有無にかかわらず、混合されかつふるいにかけられて最終生産物が生成され、このこねられた混合物を初めに述べた最終のミキサに再び移す。

0015

加えて、固体添加剤を備えた固体レシチンは、前記混合物が、最終のミキサに到達する前に塊を分離してかつ粒子のサイズを調節するために網ふるいを通過するように、前混合プロセスの前に、固体のミキサに移る。

0016

いずれにせよ、レシチンおよび添加剤を備えたとうもろこし穀粒は、それらが液体、固体、その混合であるか否かによらず、とうもろこし穀粒の被覆を得るために最終のミキサの中で処理され、したがって最終的に生成物の量および包装プロセスを実施する。

0017

上記したように、添加剤は、それらが塩、甘味料酸味料香辛料のきいた調味料、苦い調味料であるかどうかによらず、任意のタイプの調味料、食品ラッカー、食品接着剤のような定着剤、同じく色素結合剤増粘剤、などのような他の生成物であることができることに注意する価値がある。

0018

最後に、とうもろこし穀粒の被覆が複数の連続した段階で実施されること、換言すれば、それが本発明の本質に影響を及ぼすことなく、いくつかの層に基づいて被覆を生成することができる点に留意する必要がある。

0019

ばらの穀粒が、したがって塊なしで生成され、電子レンジに放り込むとよく開き、かつこの種のものすべてが添加脂肪なしで、かつそれの感覚刺激品質を変えずに従来の温度を越える室温で保存されることが可能である。

0020

上記したように、ヒマワリレシチンは、果糖シロップ、液体ブドウ糖、コーンシロップ、糖蜜、転化糖、コーンスターチおよび/または類似した特性を備えたその他の食品によって置換されることができる。

0021

最後に、いくつかの層を備えた生成物を生成するために、本発明の方法が必要に応じて何度も繰り返されることができることに言及する価値がある。

0022

下記で提供される記述に対する捕足として、かつそれの好ましい実際的実施態様に従って、本発明の特性をより直ちに理解できるようにするのを助けるために、前記記述が、例示としてかつ限定でなく以下に代表される図によって付随される:

図面の簡単な説明

0023

本発明の改良の方法目的において実施されることができる異なる可能性のブロック図に対応する表現を示す。

実施例

0024

上記で検討された図で分かるように、共通のかつ最終のミキサ(2)にさらに追加される、ヒマワリレシチンおよび添加剤で被覆される生成物(3)を生成するために、とうもろこし穀粒(1)が、前記ミキサ(2)に追加される。

0025

これらの添加剤は、液体添加剤(4)および/または固体添加剤(5)であることができ、一方レシチンは液体レシチン(6)および/または固体レシチン(7)であることができる。

0026

いずれにせよ、液体添加剤(4)および液体レシチン(6)は前撹拌機(8)を通過し、およびこの前撹拌機から、それらは液体のミキサ(9)に移る;一方固体レシチン(7)および固体添加剤(5)の場合、それらは前ミキサ(10)に、かつこの前ミキサから固体のミキサ(11)に移る。

0027

さらに、液体レシチン(6)および固体レシチン(7)は液体添加剤(4)および固体添加剤(5)と共にミキサ(12)を通してかつこのミキサからこね混ぜ機(13)まで通過する。

0028

液体のミキサ(9)内に得られる混合物は、塊または望まない材料が通過するのを防ぐために濾過体(14)を通過し、こね混ぜ機(13)の中で生成される生成物がさらに濾過体(15)を通過する;一方固体の混合物(11)がさらに塊を防いでかつ粒子のサイズを調節するために網ふるい(16)を通過し、濾過体(14)を通過するこの種の生成物、同じく濾過体(15)を通過する生成物および網ふるい(16)を通過する生成物が、各場合の特定の必要性に基づいて、それが1層のまたは複数層の被覆からであるかどうかによらず、対応する被覆を生成するために、処理されるべきとうもろこし穀粒(1)と共に共通のミキサ(2)に追加され、そしてその後、前記穀粒が、重さを量られてパッケージ化される。

0029

本方法は、さらに果糖シロップ、液体ブドウ糖、コーンシロップ、糖蜜、転化糖、コーンスターチおよび/または類似した特性を備えたその他の食品によってヒマワリレシチンを置換することによって適用可能である。

0030

1とうもろこし穀粒
2 共通のかつ最終のミキサ
3生成物
4液体添加剤
5固体添加剤
6液体レシチン
7固体レシチン
8 前撹拌機
9 液体のミキサ
10 前ミキサ
11 固体のミキサ
12 ミキサ
13 こね混ぜ機
14濾過体
15 濾過体
16 網ふるい

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