図面 (/)

技術 マルチメディアストリーミングサービス提示方法、関連装置、および関連システム

出願人 華為技術有限公司
発明者 唐廷芳王新張少波
出願日 2015年2月12日 (4年7ヶ月経過) 出願番号 2017-542451
公開日 2018年4月12日 (1年5ヶ月経過) 公開番号 2018-510555
状態 特許登録済
技術分野 双方向TV,動画像配信等 計算機間の情報転送
主要キーワード 指示要素 物理的ユニット 提示ユニット 技術的要件 リプレゼンテーション 方法実施 拡張要素 ID要素
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題・解決手段

ハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法関連装置、および関連システムが提供される。HTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップと、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するステップと、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクト提示するステップと、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するステップとを含む。本発明の実施形態で提供される技術的解決策は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立つ。

概要

背景

ハイパーテキスト転送プロトコルHTTP、Hyper Text Transfer Protocol)ストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス成長している。

モザイク(Mosaic)サービスは、インターネットプロトコル(IP、Internet Protocol)テレビおよびデジタルテレビにおいて魅力的なサービスである。モザイクは、表示画面を複数の論理プレゼンテーションセル(cell)に分割し、論理プレゼンテーションセルの各々が、異なるコンテンツ、たとえば、異なるテレビチャネルのコンテンツを表示する。モザイクサービスは、HTTPストリーミングに基づく非常に興味深いマルチメディアストリーミングサービスである。

現在、HTTPストリーミング(Streaming)の国際標準、特に動的適応型HTTPストリーミング(DASH、Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)標準が積極的に策定されている。加えて、たとえば、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS、Multimedia Broadcast Multicast Service)上のDASH標準も3GPP SA4において活発議論されている。マルチメディアストリーミングサービスの1つとして、モザイクサービスも議論のシナリオとなっている。

研究および実践中に、本発明の発明者は、HTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングの従来のサービスシナリオでは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えを可能にすることが概して難しいことを見出した。その結果、ユーザの高品質体験が大きな影響を受ける。

概要

ハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法関連装置、および関連システムが提供される。HTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップと、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するステップと、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクト提示するステップと、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するステップとを含む。本発明の実施形態で提供される技術的解決策は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立つ。

目的

本発明の実施形態は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために、ハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法、関連装置、および関連システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ハイパーテキスト転送プロトコルHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法であって、クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップであって、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリーム記述しており、Nは1よりも大きい整数である、ステップと、前記クライアントによって、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから前記N個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得することと、前記クライアントによって、前記n1個のマルチメディアストリームによって形成されるX個のプレゼンテーションオブジェクト提示するステップと、前記X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、前記クライアントによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップであって、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述される、ステップと、前記クライアントによって、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、前記コンテンツサーバから前記M個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するステップとを含むことを特徴とする方法。

請求項2

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述されることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項2に記載の方法。

請求項4

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述されることを特徴とする請求項3に記載の方法。

請求項5

前記関連付け記述要素または前記関連付け記述属性は、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係を記述することを特徴とする請求項4に記載の方法。

請求項6

前記関連付け記述要素は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、前記関連付け属性は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬することを特徴とする請求項5に記載の方法。

請求項7

前記関連付け記述要素はXLink要素である、または前記関連付け記述属性はXLink属性であることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の方法。

請求項8

前記クライアントによって、前記m1個のマルチメディアストリームを提示するステップをさらに含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記クライアントによる前記m1個のマルチメディアストリームの提示と前記クライアントによる前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持されることを特徴とする請求項2乃至7のいずれか一項に記載の方法。

請求項9

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記クライアントによって、前記m1個のマルチメディアストリームを提示する前記ステップは、前記クライアントによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。

請求項10

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記クライアントによって、前記m1個のマルチメディアストリームを提示する前記ステップは、前記クライアントによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。

請求項11

前記連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または前記連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性であることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか一項に記載の方法。

請求項12

前記XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する様式で提示が行われることを指し示す、または前記XLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する様式で提示が行われることを指し示す、または前記拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すことを特徴とする請求項11に記載の方法。

請求項13

前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、前記N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の方法。

請求項14

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項15

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項16

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項17

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項18

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項19

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項13に記載の方法。

請求項20

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記アダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記リプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項13乃至19のいずれか一項に記載の方法。

請求項21

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることを特徴とする請求項20に記載の方法。

請求項22

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するように構成された第1の取得ユニットであって、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述しており、Nは1よりも大きい整数である、第1の取得ユニットと、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから前記N個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するように構成された第2の取得ユニットと、前記n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示するように構成された提示ユニットとを備え、前記第1の取得ユニットは、前記X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、前記プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するようにさらに構成され、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述されており、前記第2の取得ユニットは、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、前記コンテンツサーバから前記M個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するようにさらに構成されることを特徴とするクライアント。

請求項23

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述されることを特徴とする請求項22に記載のクライアント。

請求項24

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項23に記載のクライアント。

請求項25

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述されることを特徴とする請求項24に記載のクライアント。

請求項26

前記関連付け記述要素または前記関連付け記述属性は、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係を記述することを特徴とする請求項25に記載のクライアント。

請求項27

前記関連付け記述要素は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、前記関連付け属性は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬することを特徴とする請求項26に記載のクライアント。

請求項28

前記関連付け記述要素はXLink要素である、または前記関連付け記述属性はXLink属性であることを特徴とする請求項25乃至27のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項29

前記提示ユニットは、前記m1個のマルチメディアストリームを提示するようにさらに構成され、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する様式で提示が行われることを指し示すとき、前記提示ユニットによる前記m1個のマルチメディアストリームの提示と前記提示ユニットによる前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持されることを特徴とする請求項23乃至28のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項30

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記提示ユニットは、前記プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示することを特徴とする請求項29に記載のクライアント。

請求項31

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記提示ユニットは、前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示することを特徴とする請求項29に記載のクライアント。

請求項32

前記連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または前記連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性であることを特徴とする請求項29乃至31のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項33

前記XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または前記XLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または前記拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すことを特徴とする請求項32に記載のクライアント。

請求項34

前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、前記N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであることを特徴とする請求項22乃至33のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項35

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項36

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項37

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項38

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項39

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項40

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項34に記載のクライアント。

請求項41

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記アダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記リプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項34乃至40のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項42

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることを特徴とする請求項41に記載のクライアント。

請求項43

プロセッサおよびメモリを備え、前記プロセッサは、前記メモリ内のコードまたは命令を呼び出して、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することであって、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述しており、Nは1よりも大きい整数である、取得することと、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから前記N個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得することと、前記n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示することと、前記X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、前記プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することであって、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルは、前記マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述される、取得することと、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、前記コンテンツサーバから前記M個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得することとを行うことを特徴とするクライアント。

請求項44

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述されることを特徴とする請求項43に記載のクライアント。

請求項45

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項44に記載のクライアント。

請求項46

前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、または前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述されることを特徴とする請求項45に記載のクライアント。

請求項47

前記関連付け記述要素または前記関連付け記述属性は、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、前記プレゼンテーションオブジェクトaと前記マルチメディアストリーミングサービスjとの間の前記関連付け関係を記述することを特徴とする請求項46に記載のクライアント。

請求項48

前記関連付け記述要素は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、前記関連付け属性は、前記マルチメディアストリーミングサービスjの前記メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬することを特徴とする請求項47に記載のクライアント。

請求項49

前記関連付け記述要素はXLink要素である、または前記関連付け記述属性はXLink属性であることを特徴とする請求項46乃至48のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項50

前記プロセッサは、前記m1個のマルチメディアストリームを提示するようにさらに構成され、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記プロセッサによる前記m1個のマルチメディアストリームの提示と前記提示ユニットによる前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持されることを特徴とする請求項44乃至49のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項51

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記プロセッサは、前記プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示することを特徴とする請求項50に記載のクライアント。

請求項52

前記連続性指示要素または前記連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、前記プロセッサは、前記プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、前記m1個のマルチメディアストリームを提示することを特徴とする請求項50に記載のクライアント。

請求項53

前記連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または前記連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性であることを特徴とする請求項50乃至52のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項54

前記XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または前記XLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または前記拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すことを特徴とする請求項53に記載のクライアント。

請求項55

前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、前記N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであることを特徴とする請求項43乃至54のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項56

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項57

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項58

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのアダプテーションセットと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項59

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項60

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項61

前記プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた前記少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中の、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記記述要素は、前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションと前記マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、前記マルチメディアストリームpと前記マルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することを特徴とする請求項55に記載のクライアント。

請求項62

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記アダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記リプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述されることを特徴とする請求項55乃至61のいずれか一項に記載のクライアント。

請求項63

前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または前記少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の前記関連付け関係は、前記マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの前記メディアプレゼンテーション記述ファイル中に、前記プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、前記サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることを特徴とする請求項62に記載のクライアント。

請求項64

クライアントと、前記クライアントに通信可能に接続されたコンテンツサーバとを備え、前記クライアントは、請求項22乃至63のいずれか一項に記載のクライアントであることを特徴とする通信システム

技術分野

背景技術

0002

ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP、Hyper Text Transfer Protocol)ストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービスが成長している。

0003

モザイク(Mosaic)サービスは、インターネットプロトコル(IP、Internet Protocol)テレビおよびデジタルテレビにおいて魅力的なサービスである。モザイクは、表示画面を複数の論理プレゼンテーションセル(cell)に分割し、論理プレゼンテーションセルの各々が、異なるコンテンツ、たとえば、異なるテレビチャネルのコンテンツを表示する。モザイクサービスは、HTTPストリーミングに基づく非常に興味深いマルチメディアストリーミングサービスである。

0004

現在、HTTPストリーミング(Streaming)の国際標準、特に動的適応型HTTPストリーミング(DASH、Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)標準が積極的に策定されている。加えて、たとえば、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS、Multimedia Broadcast Multicast Service)上のDASH標準も3GPP SA4において活発議論されている。マルチメディアストリーミングサービスの1つとして、モザイクサービスも議論のシナリオとなっている。

0005

研究および実践中に、本発明の発明者は、HTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングの従来のサービスシナリオでは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えを可能にすることが概して難しいことを見出した。その結果、ユーザの高品質体験が大きな影響を受ける。

0006

本発明の実施形態は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために、ハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法、関連装置、および関連システムを提供する。

0007

本発明の実施形態の第1の態様は、ハイパーテキスト転送プロトコルHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法を提供しており、
クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップであって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリーム記述しており、Nは1よりも大きい整数である、ステップと、
クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するステップと、
クライアントによって、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクト(presentation object)を提示するステップと、
X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップであって、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述される、ステップと、
クライアントによって、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するステップとを含む。

0008

第1の態様を参照して、第1の態様の第1の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述される。

0009

第1の態様の第1の可能な実装を参照して、第1の態様の第2の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0010

第1の態様の第2の可能な実装を参照して、第1の態様の第3の可能な実装では、
プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される。

0011

第1の態様の第3の可能な実装を参照して、第1の態様の第4の可能な実装では、
関連付け記述要素または関連付け記述属性は、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する。

0012

第1の態様の第4の可能な実装を参照して、第1の態様の第5の可能な実装では、
関連付け記述要素は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、関連付け属性は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する。

0013

第1の態様の第3乃至第5の可能な実装のいずれか1つを参照して、第1の態様の第6の可能な実装では、関連付け記述要素はXLink要素である、または関連付け記述属性はXLink属性である。

0014

第1の態様の第1乃至第6の可能な実装のいずれか1つを参照して、第1の態様の第7の可能な実装では、
方法は、クライアントによって、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップをさらに含み、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0015

第1の態様の第7の可能な実装を参照して、第1の態様の第8の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによって、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0016

第1の態様の第7の可能な実装を参照して、第1の態様の第9の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによって、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0017

第1の態様の第7乃至第9の可能な実装のいずれか1つを参照して、第1の態様の第10の可能な実装では、
連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性である。

0018

第1の態様の第10の可能な実装を参照して、第1の態様の第11の可能な実装では、XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、またはXLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す。

0019

第1の態様、または第1の態様の第1乃至第11の可能な実装のいずれか1つを参照して、第1の態様の第12の可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームである。

0020

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第13の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0021

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第14の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0022

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第15の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0023

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第16の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0024

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第17の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0025

第1の態様の第12の可能な実装を参照して、第1の態様の第18の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0026

第1の態様の第12乃至第18の可能な実装のいずれか1つを参照して、第1の態様の第19の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0027

第1の態様の第19の可能な実装を参照して、第1の態様の第20の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される。

0028

本発明の実施形態の第2の態様は、クライアントを提供しており、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するように構成された第1の取得ユニットであって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述しており、Nは1よりも大きい整数であり、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係が、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述される、第1の取得ユニットと、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するように構成された第2の取得ユニットと、
n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示するように構成された提示ユニット
を備え、
第1の取得ユニットは、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するようにさらに構成され、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、
第2の取得ユニットは、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するようにさらに構成される。

0029

第2の態様を参照して、第2の態様の第1の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述される。

0030

第2の態様の第1の可能な実装を参照して、第2の態様の第2の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0031

第2の態様の第2の可能な実装を参照して、第2の態様の第3の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される。

0032

第2の態様の第3の可能な実装を参照して、第2の態様の第4の可能な実装では、
関連付け記述要素または関連付け記述属性は、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する。

0033

第2の態様の第4の可能な実装を参照して、第2の態様の第5の可能な実装では、
関連付け記述要素は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、関連付け属性は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する。

0034

第2の態様の第3乃至第5の可能な実装のいずれか1つを参照して、第2の態様の第6の可能な実装では、関連付け記述要素はXLink要素である、または関連付け記述属性はXLink属性である。

0035

第2の態様の第1乃至第6の可能な実装のいずれか1つを参照して、第2の態様の第7の可能な実装では、
提示ユニットは、m1個のマルチメディアストリームを提示するようにさらに構成され、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、提示ユニットによるm1個のマルチメディアストリームの提示と提示ユニットによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0036

第2の態様の第7の可能な実装を参照して、第2の態様の第8の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、提示ユニットは、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0037

第2の態様の第7の可能な実装を参照して、第2の態様の第9の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、提示ユニットは、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0038

第2の態様の第7乃至第9の可能な実装のいずれか1つを参照して、第2の態様の第10の可能な実装では、連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性である。

0039

第2の態様の第10の可能な実装を参照して、第2の態様の第11の可能な実装では、XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、またはXLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す。

0040

第2の態様、または第2の態様の第1乃至第11の可能な実装のいずれか1つを参照して、第2の態様の第12の可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームである。

0041

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第13の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0042

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第14の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0043

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第15の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0044

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第16の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0045

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第7の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0046

第2の態様の第12の可能な実装を参照して、第2の態様の第18の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0047

第2の態様の第12乃至第18の可能な実装のいずれか1つを参照して、第2の態様の第19の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0048

第2の態様の第19の可能な実装を参照して、第2の態様の第20の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される。

0049

本発明の第3の態様は、クライアントを提供しており、
プロセッサおよびメモリを備え、
プロセッサは、メモリ内のコードまたは命令を呼び出して、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することであって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述しており、Nは1よりも大きい整数である、取得することと、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得することと、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示することと、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することであって、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数であり、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述されている、取得することと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得することとを行う。

0050

第3の態様を参照して、第3の態様の第1の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述される。

0051

第3の態様の第1の可能な実装を参照して、第3の態様の第2の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0052

第3の態様の第2の可能な実装を参照して、第3の態様の第3の可能な実装では、
プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される、またはプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される。

0053

第3の態様の第3の可能な実装を参照して、第3の態様の第4の可能な実装では、関連付け記述要素または関連付け記述属性は、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する。

0054

第3の態様の第4の可能な実装を参照して、第3の態様の第5の可能な実装では、関連付け記述要素は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含む、または、関連付け属性は、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する。

0055

第3の態様の第3乃至第5の可能な実装のいずれか1つを参照して、第3の態様の第6の可能な実装では、関連付け記述要素はXLink要素である、または関連付け記述属性はXLink属性である。

0056

第3の態様の第1乃至第6の可能な実装のいずれか1つを参照して、第3の態様の第7の可能な実装では、
プロセッサは、m1個のマルチメディアストリームを提示するようにさらに構成され、
マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性を含み、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、プロセッサによるm1個のマルチメディアストリームの提示と提示ユニットによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0057

第3の態様の第7の可能な実装を参照して、第3の態様の第8の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、プロセッサは、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0058

第3の態様の第7の可能な実装を参照して、第3の態様の第9の可能な実装では、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、プロセッサは、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0059

第3の態様の第7乃至第9の可能な実装のいずれか1つを参照して、第3の態様の第10の可能な実装では、連続性指示要素は、XLink要素もしくは拡張要素である、または連続性指示属性は、XLink属性もしくは拡張属性である。

0060

第3の態様の第10の可能な実装を参照して、第3の態様の第11の可能な実装では、XLink要素のshow属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、またはXLink要素の拡張属性continuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、または拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す。

0061

第3の態様、または第3の態様の第1乃至第11の可能な実装のいずれか1つを参照して、第3の態様の第12の可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述し、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームである。

0062

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第13の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0063

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第14の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0064

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第15の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0065

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第16の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0066

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第7の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0067

第3の態様の第12の可能な実装を参照して、第3の態様の第18の可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含み、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0068

第3の態様の第12乃至第18の可能な実装のいずれか1つを参照して、第3の態様の第19の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセットAdaptationSet要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーションRepresentation要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーションSubRepresentation要素によって記述される。

0069

第3の態様の第19の可能な実装を参照して、第3の態様の第20の可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述される、または
少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述される。

0070

本発明の第4の態様は、通信システムを提供しており、
クライアントと、クライアントに通信可能に接続されたコンテンツサーバとを備え、
クライアントは、本発明の実施形態による任意のクライアントである。

0071

実施形態における技術的解決策において、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係が導入されており、このことは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間のあるレベルの関連付け関係が導入されることを意味すると認識されることができる。したがって、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、クライアントは、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することができ、クライアントはさらに、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得し、m1個のマルチメディアストリームを提示することができる。上記の技術的解決策は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立ち、したがって、インタラクティブなマルチメディアストリーミングサービスのユーザ体験を改善するのに役立つことが明らかである。

図面の簡単な説明

0072

本発明の実施形態における技術的解決策をより明確に説明するために、以下、実施形態を説明するのに必要とされる添付図面を簡単に説明する。明らかに、下記説明における添付図面は、本発明の一部の実施形態を示すに過ぎず、当業者は、これらの添付図面から創作的努力なしに他の図面をなお導き出し得る。
本発明の実施形態によるDASHに基づくメディアプレゼンテーションのためのデータ構造の概略図である。
本発明の実施形態によるDASHに基づくメディアプレゼンテーションのためのデータ構造の概略図である。
本発明の実施形態によるハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。
本発明の実施形態によるハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づく別のマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。
本発明の実施形態による通信システムの概略アーキテクチャ図である。
本発明の実施形態によるハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づく別のマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。
本発明の実施形態による通信システムの概略アーキテクチャ図である。
本発明の実施形態によるクライアントの概略図である。
本発明の実施形態による別のクライアントの概略図である。
本発明の実施形態による通信システムの概略図である。

実施例

0073

本発明の実施形態は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために、ハイパーテキスト転送プロトコルストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法、関連装置、および関連システムを提供する。

0074

以下、本発明の実施形態における添付図面を参照して、本発明の実施形態における技術的解決策を明確に説明する。明らかに、説明される実施形態は、本発明の実施形態の全部ではなく一部に過ぎない。創作的努力なしに本発明の実施形態に基づいて当業者によって得られる全ての他の実施形態が、本発明の保護範囲内に入るものとする。

0075

本発明の明細書、特許請求の範囲、および添付図面において、用語「第1」、「第2」、「第3」および「第4」などは、異なる対象を区別することが意図されており、特定の順序を示すものではない。また、用語「含む」、「含有する」、またはそれらの他の任意の変形は、非排他的に含むことを包含することが意図されている。たとえば、一連のステップもしくはユニットを含むプロセス、方法、システム、製品、もしくはデバイスは、列挙されるステップもしくはユニットに限定されず、任意選択で、列挙されないステップもしくはユニットをさらに含み、または任意選択で、プロセス、方法、製品、もしくはデバイスの他の固有のステップもしくはユニットをさらに含む。

0076

本発明の実施形態における技術的解決策をより良く理解するのを助けるため、以下ではまず、技術的解決策のいくつかの概念を簡単に説明する。

0077

DASHは、図1−aまたは図1−bに示される階層データモデルに基づき得る。DASHにおけるメディアプレゼンテーションは、メディアプレゼンテーション記述ファイルを使用することによって記述され得る。メディアプレゼンテーション記述ファイルは、時間に基づく一連の期間(Period)を記述し、これらの期間は、メディアプレゼンテーションを構成し得る。

0078

期間(Period)は、典型的には、その期間中にメディアコンテンツエンコードされたバージョン一貫したセットが利用可能である、すなわち、ビットレート、言語、キャプション、およびサブタイトルなどのセットが期間中に変更されない、メディアコンテンツ期間を表す。

0079

期間内に、コンテンツ素材がアダプテーションセット(Adaptation Set)として配列され得る。アダプテーションセットは、1つまたは複数のメディアコンテンツコンポーネント交換可能なエンコードされたバージョンのセットを表し得る。たとえば、主ビデオコンポーネントについての1つのアダプテーションセットと、主オーディオコンポーネントについての別個のアダプテーションセットがあり得る。他の利用可能なコンテンツ素材、たとえば、キャプションまたはオーディオの記述がある場合、これらは対応する別個のアダプテーションセットを有してよい。メディア素材は、多重化された形態で提供されてもまたよく、その場合、多重化の交換可能なバージョンが、単一のアダプテーションセット、たとえば、期間に対して主オーディオと主ビデオの両方を含有するアダプテーションセットとして記述されてよい。各多重化されたコンポーネントは、メディアコンテンツコンポーネント記述によって個別に記述され得る。

0080

アダプテーションセットは、リプレゼンテーション(Representation)のセットを含む。リプレゼンテーションは、1つまたは複数のメディアコンテンツコンポーネントの配信可能なエンコードされたバージョンを記述する。リプレゼンテーションは、1つまたは複数のマルチメディアストリーム(多重化した各メディアコンテンツコンポーネントに対して1つ)を含有し得る。アダプテーションセット内の任意の単一のリプレゼンテーションが、アダプテーションセットに含有されるメディアコンテンツコンポーネントをレンダリングするのに充分である。典型的には、クライアントは、ネットワーク条件または他の要因適応するために、アダプテーションセット内であるリプレゼンテーションから別のリプレゼンテーションへ切り替わり得る。また、クライアントは、それらがサポートしないコーデックもしくはレンダリング技術に依拠するリプレゼンテーション、または他の面で不適切なリプレゼンテーションを無視してもよい。

0081

リプレゼンテーション内で、コンテンツがセグメント(Segment)へ時間的に分割され得る。対応するユニフォームリソースロケータ(URL、Uniform Resource Locator)がセグメントごとに提供されており、セグメントは、単一のHTTP要求で取り出されることが可能なデータの最も大きい単位を意味する。

0082

メディアリプレゼンテーションは、メディアプレゼンテーション記述(MPD、Media Presentation Description)ファイル中の1つまたは複数のMPD要素によって記述され得る。

0083

一般に、メディアプレゼンテーションは、1つまたは複数の期間(Period)から構成されるシーケンスを含み得る。各期間(Period)は、1つまたは複数のアダプテーションセット(Adaptation Set)を含み得る。各アダプテーションセット(Adaptation Set)は、1つまたは複数のリプレゼンテーション(Representation)を含む。各リプレゼンテーションは、ゼロ、1、または複数のサブリプレゼンテーション(Sub-Representation)を含んでよく、サブリプレゼンテーションは、典型的にはリプレゼンテーションに対して任意選択であることを意味する。

0084

各リプレゼンテーション(Representation)は、1つまたは複数のセグメント(Segment)を含み得る。各セグメントは、1つまたは複数のサブセグメント(Subsegments)を含み得る。

0085

メディアプレゼンテーションのデータ構造に対応して、MPDファイル中のMPD要素は、たとえば、1つまたは複数の期間(Period)要素を含み得る。

0086

各期間(Period)要素は、1つまたは複数のアダプテーションセット(AdaptationSet)要素を含み得る。

0087

各アダプテーションセット(AdaptationSet)要素は、1つまたは複数のリプレゼンテーション(Representation)要素を含み得る。各リプレゼンテーション(Representation)要素は、ゼロ、1つ、または複数のサブリプレゼンテーション(SubRepresentation)要素を含み得る。

0088

本発明のHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法の実施形態によれば、HTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述(MPD、Media Presentation Description)ファイルを取得するステップであって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述しており、Nは1よりも大きい整数である、ステップと、クライアントによって、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得するステップと、クライアントによって、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示するステップと、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得するステップであって、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述しており、MおよびXは、正の整数である、ステップと、クライアントによって、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得するステップとを含む。

0089

図1−cを参照すると、図1−cは、本発明の実施形態によるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。図1−cに示されるように、本発明のこの実施形態で提供されるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、以下のステップを含み得る。

0090

101.クライアント(Client)が、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得する。

0091

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述する。Nは1よりも大きい整数である。Nは、たとえば、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値に等しくてよい。

0092

クライアントは、DASHクライアントの論理機能を組み込んだDASHクライアントまたは別のクライアントであり得る。

0093

クライアントは、たとえば、パーソナルコンピュータ携帯電話タブレットコンピュータテレビ受像機、またはセットトップボックスであり得る。

0094

102.クライアントは、マルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得する。

0095

n1は、N以下の正の整数である。

0096

n1は、たとえば、1、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値であり得る。

0097

103.クライアントは、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示する。

0098

プレゼンテーションオブジェクトは、統合された論理を提示することができ、少なくとも1つのマルチメディアストリームおよび/または少なくとも1つのマルチメディアストリームの一部によって形成される、メディアプレゼンテーションであり得る。プレゼンテーションオブジェクトは、テレビサブチャネルサブコンテンツ、テレビチャネル、または別の名前で呼ばれることがある。

0099

Xは、n1より小さい、n1より大きい、またはn1と等しい正の整数である。

0100

Xは、たとえば、1、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値であり得る。

0101

104. X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、クライアントは、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得する。

0102

マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームを記述する。

0103

プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述され得る。

0104

プレゼンテーションオブジェクトaは、統合された論理を提示することができ、n1個のマルチメディアストリームのうちの少なくとも1つのマルチメディアストリームおよび/またはn1個のマルチメディアストリームのうちの少なくとも1つのマルチメディアストリームの一部によって形成される、メディアプレゼンテーションであり得る。プレゼンテーションオブジェクトは、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちの任意のプレゼンテーションオブジェクトであってよい。

0105

プレゼンテーションオブジェクトの記述(たとえば、プレゼンテーションオブジェクトaの記述)は、たとえば、拡張要素、アダプテーションセット(AdaptationSet)要素、サブリプレゼンテーション(SubRepresentation)要素、またはリプレゼンテーション(Representation)要素であり得る。

0106

プレゼンテーションオブジェクトは、テレビサブチャネル、サブコンテンツ、テレビチャネル、または別の名前で呼ばれることがある。

0107

Mは正の整数である。

0108

マルチメディアストリーミングサービスjは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスまたは別のマルチメディアストリーミングサービスであり得る。

0109

Mは、たとえば、1、2、3、4、5、8、11、15、20、26、30、または別の値であり得る。

0110

105.クライアントは、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバからM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得する。

0111

m1は、M以下の正の整数である。

0112

m1は、たとえば、1、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値であり得る。

0113

この実施形態における技術的解決策では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとは、2つの異なるメディアプレゼンテーション記述ファイルであることが認識されることができる。これは、異なるマルチメディアストリーミングサービスがそれぞれ対応するメディアプレゼンテーション記述ファイルを有することを意味する。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係が導入され、これは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間のあるレベルの関連付け関係が導入されることを意味する。したがって、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、クライアントは、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することができ、クライアントはさらに、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得し、m1個のマルチメディアストリームを提示することができる。上記の技術的解決策は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立ち、したがって、インタラクティブなマルチメディアストリーミングサービスのユーザ体験を改善するのに役立つことが明らかである。

0114

プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、多くの可能な態様で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述され得る。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する態様は、具体的なシナリオ要件に従って決定されてよい。

0115

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素によって記述されることがある。

0116

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、たとえば、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する拡張要素によって記述される。あるいは、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するアダプテーションセット(AdaptationSet)要素によって記述されることがある。あるいは、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するリプレゼンテーション(Representation)要素によって記述されることがある。あるいは、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、たとえば、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するサブリプレゼンテーション(SubRepresentation)要素によって記述される。

0117

たとえば、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述されることがある。あるいは、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される。あるいは、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素における関連付け記述要素もしくは関連付け記述属性によって記述される。

0118

関連付け記述要素または関連付け記述属性は、標準またはドラフト標準で定義される要素または属性であり得る。

0119

関連付け記述要素は、たとえばXMLリンク言語(XLink、XML linking language)要素であってよく、関連付け記述属性は、たとえばXLink属性であってよい。あるいは、関連付け記述要素または関連付け記述属性は、拡張要素(すなわち、拡張として追加された新しい要素)、または拡張属性(すなわち、拡張として追加された新しい要素)であってよい。拡張要素または拡張要素属性は、名前、フォーマット、および/または主な機能に関して、標準またはドラフト標準で定義される要素または属性と異なってよい。関連付け記述要素が拡張要素である場合、実際の製品で使用される関連付け記述要素の具体的な名前は、本明細書に限定されない。関連付け記述属性が拡張属性である場合、実際の製品で使用される関連付け記述属性の具体的な名前は、本明細書に特に限定されない。

0120

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、関連付け記述要素または関連付け記述属性は、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとの間の関連付け関係を記述することによって、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する。当然ながら、関連付け記述要素または関連付け記述属性は、他の態様で、プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述してよい。

0121

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、関連付け記述要素が、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する属性を含んでよく、または関連付け記述属性が、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子を運搬する。

0122

メディアプレゼンテーション記述ファイルの識別子は、たとえば、メディアプレゼンテーション記述ファイルのユニフォームリソースロケータ(URL、Uniform Resource Locator)、またはメディアプレゼンテーション記述ファイルを特定するために使用されることが可能な他の情報であってよい。

0123

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、クライアントはさらに、m1個のマルチメディアストリームを提示し得る。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、連続性指示要素または連続性指示属性をさらに含み、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。当然ながら、本明細書で時間的連続性を保持することは、必ずしも厳密な意味で時間的連続性を保持することを意味せず、与えられた許容範囲内で時間的連続性を保持することであってよい。

0124

連続性指示要素または連続性指示属性は、標準またはドラフト標準で定義される要素または属性であり得る。連続性指示要素は、たとえばXLink要素であってよく、連続性指示属性は、たとえばXLink属性であってよい。あるいは、連続性指示要素または連続性指示属性は、拡張要素(すなわち、拡張として追加された新しい要素)、または拡張属性(すなわち、拡張として追加された新しい属性)であってよい。拡張要素または拡張属性は、名前、フォーマット、および/または主な機能に関して、標準またはドラフト標準で定義される要素または属性と異なってよい。連続性指示要素が拡張要素である場合、実際の製品で使用される連続性指示要素の具体的な名前は、本明細書に限定されない。連続性指示属性が拡張属性である場合、実際の製品で使用される連続性指示属性の具体的な名前は、本明細書に限定されない。

0125

たとえば、連続性指示要素または連続性指示属性は、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示し得る。連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0126

たとえば、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによって、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。m1個のマルチメディアストリームを提示するための具体的な時点は、m1個のマルチメディアストリームのランダムアクセスポイントの位置に従って、いくらか変わることがある。これは、具体的な実装に応じて異なる。

0127

具体的には、たとえば、連続性指示要素または連続性指示属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示すとき、クライアントによって、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、クライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。m1個のマルチメディアストリームを提示するための具体的な時点は、m1個のマルチメディアストリームのランダムアクセスポイントの位置に従って、いくらか変わることがある。これは、具体的な実装による。

0128

たとえば、連続性指示要素はXLink要素であり、XLink要素のshow属性が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示し得る。

0129

別の例に関して、XLink要素の拡張属性continuationが、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す。

0130

さらに別の例に関して、拡張属性xlinkContinuationは、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す。

0131

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述する。プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであり、すなわち、少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属する。

0132

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、たとえば、マルチメディアストリームpのアダプテーションセット(Adaptation Set)とマルチメディアストリームqのアダプテーションセットとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述することがある。

0133

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーション(Representation)との間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0134

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのアダプテーションセットとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーション(Sub-Representation)との間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0135

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0136

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのサブリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0137

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqを含む。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、マルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとマルチメディアストリームpのリプレゼンテーションとの間の関連付け関係を記述することによって、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqとの間の関連付け関係を記述する。

0138

マルチメディアストリームpおよびマルチメディアストリームqは、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームのうちの任意の2つのマルチメディアストリームであり得ることが理解されることができる。たとえば、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqのうちの一方がビデオストリームであってよく、他方がオーディオストリームであってよい。別の例に関して、マルチメディアストリームpとマルチメディアストリームqのうちの一方がビデオストリームであってよく、他方がサブタイトルストリームであってよい。

0139

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するAdaptationSet要素によって記述される、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するRepresentation要素によって記述されることがある、または少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応するSubRepresentation要素によって記述されることがある。

0140

具体的には、たとえば、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述されることがある。

0141

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述されることがある。

0142

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述されることがある。

0143

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、アダプテーションセットAdaptationSet要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることがある。

0144

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述されることがある。

0145

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述されることがある。

0146

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述されることがある。

0147

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、リプレゼンテーションRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることがある。

0148

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType要素によって記述されることがある。

0149

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID要素およびassociationType属性によって記述されることがある。

0150

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType要素によって記述されることがある。

0151

具体的には、別の例に関して、少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中に、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する、サブリプレゼンテーションSubRepresentation要素におけるassociationID属性およびassociationType属性によって記述されることがある。

0152

本発明のいくつかの可能な実装では、サブリプレゼンテーションと別のオブジェクトとの間の関連付け関係を記述するために、たとえば、サブリプレゼンテーション識別子がSubRepresentation要素の定義に追加されてよく、サブリプレゼンテーション識別子は、サブリプレゼンテーションと別のオブジェクトとの間の関連付け関係を記述するために使用される。たとえば、associationID属性およびassociationType属性が、サブリプレゼンテーションと別のオブジェクトとの間の関連付け関係を記述するために使用されるとき、associationID属性の値がサブリプレゼンテーション識別子を含んでよく、すなわち、associationID属性がサブリプレゼンテーション識別子および他の情報を運搬することがある。

0153

上記の例は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係が、同じレベルの2つのオブジェクトの間の関連付け関係によって反映され得る、または異なるレベルの2つのオブジェクトの間の関連付け関係によって反映され得ることを説明することが主に意図されている。

0154

この実施形態において例として、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームを関連付けるための複数の態様が提供され、少なくとも2つのマルチメディアストリームはマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属することが認識されることができる。すなわち、上記の例示的解決策は、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが関連付けられる手法の複数の実装を提供する。したがって、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが柔軟に関連付けられることができる。1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームを柔軟に関連付ける多くの利点があり得る。たとえば、ナビゲーション画面が複数の論理プレゼンテーションセルを含み、フォーカスが論理プレゼンテーションセルに現在留まっているとき(この場合、論理プレゼンテーションセルが強調された状態であり得る)、クライアントは、フォーカスが現在留まっている論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームとの関連付け関係を有するオーディオストリームを提示し得る。フォーカスが別の論理プレゼンテーションセルに移動したとき(この場合、別の論理プレゼンテーションセルが強調された状態であり得る)、クライアントは、フォーカスが現在留まっているこの別の論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームとの関連付け関係を有するオーディオスチームを提示し得る。別の例に関して、フォーカスが論理プレゼンテーションセルに現在留まっているとき(この場合、論理プレゼンテーションセルが強調された状態であり得る)、クライアントは、フォーカスが現在留まっている論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームとの関連付け関係を有するサブタイトストリームを提示し得る。フォーカスが別の論理プレゼンテーションセルに移動したとき(この場合、別の論理プレゼンテーションセルが強調された状態であり得る)、クライアントは、フォーカスが現在留まっているこの別の論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームとの関連付け関係を有するサブタイトルストリームを提示し得る。

0155

本発明のこの実施形態における上記解決策をより良く理解し実装するのを助けるため、以下、いくつかの具体的な適用シナリオを参照して例を使用して説明を提供する。

0156

図2−aおよび図2−bを参照すると、図2−aは、本発明の別の実施形態によるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。図2−aに示されるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、図2−bに示されるネットワークアーキテクチャに基づいて具体的に実装され得る。

0157

図2−bに示されるネットワークアーキテクチャは、DASHクライアント、マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス(MBMS、Multimedia Broadcast Multicast Service)クライアント、ブロードキャストマルチキャストサービスセンター(BM−SC&HTTPサーバ、Broadcast-Multicast - Service Centre &HTTPServer)、およびパケット交換ストリーミングサービスサーバ(PSSサーバ&HTTPサーバ、Packet-switched Streaming Service server & HTTP Server)などを主に含む。BM−SC&HTTPサーバは、HTTPサーバ機能を組み込んだブロードキャスト/マルチキャストサービスサーバである。PSSサーバ&HTTPサーバは、HTTPサーバのサーバ機能を組み込んだパケット交換ストリーミングサービスサーバである。

0158

図2−aに示されるように、本発明の別の実施形態によるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、以下のステップを含み得る。

0159

201. DASHクライアントが、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル(MPD)を取得する。

0160

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiは、たとえば、モザイクサービスまたは別のタイプのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスであり得る。

0161

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述する。Nは1よりも大きい整数である。Nは、たとえば、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値に等しくてよい。

0162

202. MBMSクライアントが、BM−SC&HTTPサーバから、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを取得する。

0163

MBMSクライアントは、BM−SC&HTTPサーバから、DASHセグメントの形態で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを取得し得る。N個のマルチメディアストリームのDASHセグメントは、FLUTEオブジェクトとしてMBMSクライアントに送信され得る。

0164

203. DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのMPDに従って、N個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを、MBMSクライアントに要求する。

0165

DASHクライアントは、MBMSクライアントから、DASHセグメントの形態で、N個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得し得る。

0166

204. DASHクライアントは、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示する。

0167

n1個のマルチメディアストリームは、ビデオストリーム、サブタイトルストリーム、およびオーディオストリームなどを含み得る。

0168

DASHクライアントは、X個のプレゼンテーションオブジェクトをX個の論理プレゼンテーションセルにそれぞれ提示し得る。X個の論理プレゼンテーションセルとX個のプレゼンテーションオブジェクトは、一対一対応であり得る。X個のプレゼンテーションオブジェクトにおけるプレゼンテーションオブジェクトは、n1個のマルチメディアストリームのうちの1つまたは複数のマルチメディアストリームによって形成されてよく、たとえば、1つのビデオストリームもしくは1つのオーディオストリームによって形成されてよく、1つのビデオストリームおよび1つのサブタイトルストリームによって形成されてよく、または、1つのビデオストリーム、1つのサブタイトルストリーム、および1つのオーディオストリームによって形成されてよい。

0169

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述する。プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであり、すなわち、少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属する。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによってプレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述する、いくつかの具体的な実装のために、上述の実施形態における関係のある説明が参照されてよい。詳細は、ここでは再び説明されない。

0170

本発明のこの実施形態において例として、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームを関連付けるための複数の態様が提供され、少なくとも2つのマルチメディアストリームはマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属することが認識されることができる。すなわち、上記の例示的解決策は、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが関連付けられる手法の複数の実装を提供する。したがって、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが柔軟に関連付けられることができる。1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームを柔軟に関連付ける多くの利点があり得る。

0171

フォーカスが留まっている論理プレゼンテーションセル(フォーカスが留まっている論理プレゼンテーションセルは、たとえば、強調された(hightlight)状態であり得る)に対して、DASHクライアントは、論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに対応するオーディオストリームをさらに提示し得る。

0172

ユーザによりX個のプレゼンテーションオブジェクトを見るプロセス中に、ユーザは、論理プレゼンテーションセル間を移動するようにフォーカスを制御してよく、すなわち、強調された論理プレゼンテーションセルが変わり得る。DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームを取得し、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームを提示し得る。あるいは、DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれる全てのオーディオおよびビデオストリームを取得し得るが、オーディオストリーム提示態様に関しては、DASHクライアントは、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームのみを提示し得る。

0173

205. X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択される(たとえば、ユーザが、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する論理プレゼンテーションセルをダブルクリックする)と、DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得する。

0174

プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、多くの可能な態様で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述され得る。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する態様は、具体的なシナリオ要件に従って決定されてよい。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによってプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する、いくつかの具体的な実装のために、上述の実施形態における関係のある説明が参照されてよい。詳細は、ここでは再び説明されない。

0175

206. DASHクライアントは、マルチメディアストリーミングサービスjのMPDに従って、PSSサーバ&HTTPサーバから、M個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得する。

0176

207. DASHクライアントは、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0177

m1個のマルチメディアストリームは、ビデオストリーム、オーディオストリーム、およびサブタイトルストリームなどを含み得る。

0178

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とDASHクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持され得る。当然ながら、本明細書で時間的連続性を保持することは、必ずしも厳密な意味で時間的連続性を保持することを意味せず、与えられた許容範囲内で時間的連続性を保持することであってよい。

0179

たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示してよい。XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とDASHクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0180

具体的には、たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによってm1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、DASHクライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0181

具体的には、たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによってm1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、DASHクライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0182

たとえば、XLink要素のshow属性が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示してよい。

0183

たとえば、xlink:show=”continue”が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示してよい。これは、xlink:showの値拡張に相当し、すなわち、新しい値がxlink:showに追加される。

0184

別の例に関して、xlink:show=”other”とされ、XLinkがポイントする関連付けられたサービスのcontinuationなどの記述情報が追加され、ここで、continuationは、XLink属性である、またはXLink属性ではない。たとえば、xlink:continuation=”true”またはxlinkContinuation=”true”が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、すなわち、クライアントが元のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへ切り替わるときに時間的連続性が保持されることを指し示すことがある。

0185

たとえば、元のマルチメディアストリーミングサービスの再生が時点Aで現在停止している場合、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えの後、クライアントは、時点Aから、対応するメディアストリームデコードし提示することを継続し得る。

0186

加えて、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えのために、MPDは、あるいは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiと関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスjとの間で時間的連続性が保持される必要がないことを指し示すことがあり、すなわち、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスjは、新しいサービスとして最初から提示されることがある。

0187

この場合、たとえば、xlink:show=”replace”/”new”/”other”とされる。これは、DASH標準におけるXLinkの使用を拡張し、W3Cに定義される属性値を組み込む。本明細書では、replaceは、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスが、提示のための元のサービスウィンドウにおける元のマルチメディアストリーミングサービスiと置き換わることを指し示し、newは、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスが新しいウィンドウに提示されることを指し示す。値がreplaceまたはnewであるとき、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが行われ、現在のマルチメディアストリーミングサービスの提示が停止される。現在のマルチメディアストリーミングサービスの提示が継続するが、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えのときに、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間で時間的連続性が保持される必要がないことが指定された場合は、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスを新しいサービスとして最初から提示することだけが必要とされ得る。XLinkがポイントする関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスの記述情報continuationが追加され得る。たとえば、xlink:continuation=”false”またはxlinkContinuation=”false”が、DASHクライアントが元のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへ切り替わるときに時間的連続性が保持される必要がないことを指し示す。

0188

この実施形態の解決策は、DASH over MBMSドラフト標準に主に基づく。MBMSクライアントが、ブロードキャスト環境において、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるメディアストリームのDASHセグメントを取得し、DASHクライアントが、HTTPインターフェースを使用することによってMBMSクライアントに対応するDASHセグメントを要求し得る。具体的な提示および関係のあるサービス論理は、DASHクライアントによって処理され得る。MBMSクライアントは、ユーザサービス記述(USD、User Service Description)のdeliveryMethod要素におけるbasePattern属性と、DASHクライアントにより開始されたセグメント要求内のURLをマッチングすることによって、DASHクライアントに送られた対応するメッセージにおける対応するセグメントを追加し得る。

0189

ブロードキャスト(broadcast)を用いてMBMSクライアントによってDASHセグメントを取得するための手順は、従来のブロードキャストダウンロード手順と同じであってよい。MPDダウンロードもしくは更新またはMPD中の任意のリソースのダウンロードの際に、USDのdeliveryMethod要素におけるbasePattern、FLUTEのFDTにおけるcontent−location、およびMPDにおける関係のあるURLの間でマッチングが行われる。すなわち、3つのパラメータが同じオブジェクトを指す。ユーザが、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスi(たとえばモザイクサービス)から指定されたテレビチャネル番組(television channel program)への切り替えを選ぶと、DASHクライアントは、指定されたテレビチャネル番組のMPDを取得し、ユニキャストモードでサーバから番組のメディアセグメントを取得する。選択されたテレビチャネル番組のMPDを受信した後、DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiの提示を自動的に終えて、選択されたテレビチャネル番組へ切り替わり得る。DASHクライアントが、指定されたテレビチャネル番組のメディアコンテンツを要求すると、ユニキャストモードからマルチキャストモードへの切り替えが生じ得る。テレビチャネルを選択するユーザの数が与えられた数を超えると、サーバは、ブロードキャストを用いて対応するテレビチャネル番組を送信してよく、テレビチャネル番組は、対応するUSDおよびMPD記述を有する。この場合、対応するUSDおよびMPDが、さらにMBMSクライアントに送達されてよく、ブロードキャストが開始するときに、DASHクライアントのユニキャスト要求が中止されてよい。

0190

この実施形態における技術的解決策では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとは、2つの異なるメディアプレゼンテーション記述ファイルであることが認識されることができる。これは、異なるマルチメディアストリーミングサービスがそれぞれ対応するメディアプレゼンテーション記述ファイルを有することを意味する。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係が導入され、これは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間のあるレベルの関連付け関係が導入されることを意味する。したがって、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、DASHクライアントは、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することができ、DASHクライアントはさらに、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得し、m1個のマルチメディアストリームを提示することができる。上記の技術的解決策は、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立ち、したがって、インタラクティブなマルチメディアストリーミングサービスのユーザ体験を改善するのに役立つことが明らかである。

0191

図3−aおよび図3−bを参照すると、図3−aは、本発明の別の実施形態によるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法の概略フローチャートである。図3−aに示されるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、図3−bに示されるネットワークアーキテクチャに基づいて具体的に実装され得る。図3−bに示されるネットワークアーキテクチャは、DASHクライアント、およびPSSサーバ&HTTPサーバなどを主に含む。

0192

図3−aに示されるように、本発明の別の実施形態によるHTTPストリーミングに基づくマルチメディアストリーミングサービス提示方法は、以下のステップを含み得る。

0193

301. DASHクライアントが、PSSサーバ&HTTPサーバから、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルを受信する。

0194

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiは、たとえば、モザイクサービスまたは別のタイプのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスであり得る。

0195

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームを記述する。Nは1よりも大きい整数である。Nは、たとえば、2、3、4、5、8、11、15、20、25、30、または別の値に等しくてよい。

0196

302. DASHクライアントは、PSSサーバ&HTTPサーバから、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得する。

0197

DASHクライアントは、PSSサーバ&HTTPサーバから、DASHセグメントの形態で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれるN個のマルチメディアストリームのうちのn1個のマルチメディアストリームを取得し得る。n1個のマルチメディアストリームのDASHセグメントは、HTTPプロトコルを使用することによってDASHクライアントに送信され得る。

0198

303. DASHクライアントは、n1個のマルチメディアストリームによって形成されたX個のプレゼンテーションオブジェクトを提示する。

0199

n1個のマルチメディアストリームは、ビデオストリーム、サブタイトルストリーム、およびオーディオストリームなどを含み得る。

0200

DASHクライアントは、X個のプレゼンテーションオブジェクトをX個の論理プレゼンテーションセルにそれぞれ提示し得る。X個の論理プレゼンテーションセルとX個のプレゼンテーションオブジェクトは、一対一対応であり得る。X個のプレゼンテーションオブジェクトにおけるプレゼンテーションオブジェクトは、n1個のマルチメディアストリームのうちの1つまたは複数のマルチメディアストリームによって形成されてよく、たとえば、1つのビデオストリームもしくは1つのオーディオストリームによって形成されてよく、1つのビデオストリームおよび1つのサブタイトルストリームによって形成されてよく、または、1つのビデオストリーム、1つのサブタイトルストリーム、および1つのオーディオストリームによって形成されてよい。

0201

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素は、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述する。プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームは、N個のマルチメディアストリームのうちのマルチメディアストリームであり、すなわち、少なくとも2つのマルチメディアストリームは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属する。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによってプレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームの間の関連付け関係を記述する、いくつかの具体的な実装のために、上述の実施形態における関係のある説明が参照されてよい。詳細は、ここでは再び説明されない。

0202

本発明のこの実施形態において例として、プレゼンテーションオブジェクトaに関連付けられた少なくとも2つのマルチメディアストリームを関連付けるための複数の態様が提供され、少なくとも2つのマルチメディアストリームはマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに属することが認識されることができる。すなわち、上記の例示的解決策は、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが関連付けられる手法の複数の実装を提供する。したがって、1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームが柔軟に関連付けられることができる。1つのマルチストリームマルチメディアストリーミングサービスにおけるマルチメディアストリームを柔軟に関連付ける多くの利点があり得る。

0203

フォーカスが留まっている論理プレゼンテーションセル(フォーカスが留まっている論理プレゼンテーションセルは、たとえば、強調された(hightlight)状態であり得る)に対して、DASHクライアントは、論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに対応するオーディオストリームをさらに提示し得る。

0204

ユーザによりX個のプレゼンテーションオブジェクトを見るプロセスにおいて、ユーザは、論理プレゼンテーションセル間を移動するようにフォーカスを制御してよく、すなわち、強調された論理プレゼンテーションセルが変わり得る。DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームを取得し、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームを提示し得る。あるいは、DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに含まれる全てのオーディオおよびビデオストリームを取得し得るが、オーディオストリーム提示態様に関しては、DASHクライアントは、強調された論理プレゼンテーションセルによって提示されるビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームのみを提示し得る。

0205

304. X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択される(たとえば、ユーザが、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する論理プレゼンテーションセルをダブルクリックする)と、DASHクライアントは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルの記述に従って、PSSサーバ&HTTPサーバから、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得する。

0206

プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、多くの可能な態様で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述され得る。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する態様は、具体的なシナリオ要件に従って決定されてよい。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによってプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する、いくつかの具体的な実装のために、上述の実施形態における関係のある説明が参照されてよい。詳細は、ここでは再び説明されない。

0207

305. DASHクライアントは、マルチメディアストリーミングサービスjのMPDに従って、PSSサーバ&HTTPサーバから、M個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得する。

0208

306. DASHクライアントは、m1個のマルチメディアストリームを提示する。

0209

プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係は、多くの可能な態様で、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによって記述され得る。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する態様は、具体的なシナリオ要件に従って決定されてよい。マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルによってプレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係を記述する、いくつかの具体的な実装のために、上述の実施形態における関係のある説明が参照されてよい。詳細は、ここでは再び説明されない。

0210

任意選択で、本発明のいくつかの可能な実装では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイル中の、プレゼンテーションオブジェクトaに対応する記述要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことをさらに指し示すとき、DASHクライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とDASHクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持され得る。当然ながら、本明細書で時間的連続性を保持することは、必ずしも厳密な意味で時間的連続性を保持することを意味せず、与えられた許容範囲内で時間的連続性を保持することであってよい。

0211

たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示してよい。XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによるm1個のマルチメディアストリームの提示とDASHクライアントによるプレゼンテーションオブジェクトaの提示との間の時間的連続性が保持される。

0212

具体的には、たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによってm1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、DASHクライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaが選択される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0213

具体的には、たとえば、XLink要素が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示すとき、DASHクライアントによってm1個のマルチメディアストリームを提示するステップは、DASHクライアントによって、プレゼンテーションオブジェクトaの提示が停止される時点である開始時点から、m1個のマルチメディアストリームを提示するステップを含む。

0214

たとえば、XLink要素のshow属性が、時間的連続性を保持する態様でDASHクライアントが提示を行うことを指し示してよい。

0215

たとえば、xlink:show=”continue”が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示してよい。これは、xlink:showの値拡張に相当し、すなわち、新しい値がxlink:showに追加される。

0216

別の例に関して、xlink:show=”other”とされ、XLinkがポイントする関連付けられたサービスのcontinuationなどの記述情報が追加され、ここで、continuationは、XLink属性である、またはXLink属性ではない。たとえば、xlink:continuation=”true”またはxlinkContinuation=”true”が、時間的連続性を保持する態様で提示が行われることを指し示す、すなわち、クライアントが元のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへ切り替わるときに時間的連続性が保持されることを指し示すことがある。

0217

たとえば、元のマルチメディアストリーミングサービスの再生が時点Aで現在停止している場合、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えの後、クライアントは、時点Aから、対応するメディアストリームをデコードし提示することを継続し得る。

0218

加えて、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えのために、MPDは、あるいは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiと関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスjとの間で時間的連続性が保持される必要がないことを指し示すことがあり、すなわち、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスjは、新しいサービスとして最初から提示されることがある。

0219

この場合、たとえば、xlink:show=”replace”/”new”/”other”とされる。これは、DASH標準におけるXLinkの使用を拡張し、W3Cに定義される属性値を組み込む。本明細書では、replaceは、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスが、提示のための元のサービスウィンドウにおける元のマルチメディアストリーミングサービスiと置き換わることを指し示し、newは、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスが新しいウィンドウに提示されることを指し示す。値がreplaceまたはnewであるとき、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが行われ、現在のマルチメディアストリーミングサービスの提示が停止される。現在のマルチメディアストリーミングサービスの提示が継続するが、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えのときに、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間で時間的連続性が保持される必要がないことが指定された場合は、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスを新しいサービスとして最初から提示することだけが必要とされ得る。XLinkがポイントする関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスの記述情報continuationが追加され得る。たとえば、xlink:continuation=”false”またはxlinkContinuation=”false”が、DASHクライアントが元のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへ切り替わるときに時間的連続性が保持される必要がないことを指し示す。

0220

この実施形態における技術的解決策において、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiのメディアプレゼンテーション記述ファイルと、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルとは、2つの別個のメディアプレゼンテーション記述ファイルであることが認識されることができる。これは、異なるマルチメディアストリーミングサービスがそれぞれ別個のメディアプレゼンテーション記述ファイルを有することを意味する。プレゼンテーションオブジェクトaとマルチメディアストリーミングサービスjとの間の関連付け関係が導入される。したがって、X個のプレゼンテーションオブジェクトのうちのプレゼンテーションオブジェクトaが選択されると、DASHクライアントは、プレゼンテーションオブジェクトaとの関連付け関係を有するマルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルを取得することができ、DASHクライアントはさらに、マルチメディアストリーミングサービスjのメディアプレゼンテーション記述ファイルに従って、コンテンツサーバから、マルチメディアストリーミングサービスjに含まれるM個のマルチメディアストリームのうちのm1個のマルチメディアストリームを取得することができる。これは、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスと別のマルチメディアストリーミングサービスとの間の柔軟な切り替えをより良く実装するために役立つ。

0221

以下では、いくつかのより具体的な適用シナリオを参照して例を使用して説明を提供する。

0222

以下、いくつかの技術的要件をまず説明する。これらは主に、モザイクサービスモードにおけるクライアントによって強調された論理プレゼンテーションセルに対応するオーディオの再生を含む。たとえば、ユーザが論理プレゼンテーションセルをクリックすると、クライアントは、通常の再生モードに切り替わり、クリックされた論理プレゼンテーションセルに対応する番組(すなわち、メディアストリーム)を再生する。4Gの展開に伴って、モバイルブロードバンドアプリケーションが急速に発展しており、インタラクティブなマルチビュービデオ技術などがより注目を引き付けており、たとえば、マルチビューライブスポーツイベント(multiview live sports event)技術などがまずます関心を集めている。

0223

シナリオS1: シナリオS1では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiがモザイクサービスであるものが例として主に使用される。

0224

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiは、対応するMPDを有し、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiとの関連付け関係を有する他のマルチメディアストリーミングサービスもそれぞれ対応するMPDを有する。すなわち、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに関連付けられたN個のマルチメディアストリーミングサービス(このN個のマルチメディアストリーミングサービスは、N個の関連付けられた番組と呼ばれることもある)に対して、モザイクサービスにおいてN個のサムネイル(すなわちN個のプレゼンテーションオブジェクトであり、プレゼンテーションオブジェクトはSubRepresentation要素によって記述され得る)が存在し、また、合計でN+1個のMPD、すなわち、モザイクサービスの1個のMPD、および関連付けられた番組のN個のMPDが存在することが想定される。このシナリオでは、モザイクサービスに関して、主メディアストリーム、すなわちオーディオストリームおよびビデオストリームのみが考慮され、他の二次的なメディアストリームは考慮されない。モザイクサービスは、サーバで生成されるソリューションであり、複数のビデオビットストリームの小さい画像が符号化層で1つのビットストリームに合成されることが想定される。

0225

サーバは、番組の元のメディアストリームに対して二次的なエンコードおよびデコード処理を行い得る。

0226

モザイクサービスのビデオスチームは、コード合成を用いて取得されるビットストリームである。クライアントは、処理のためにビデオコーデックを必要とし得る。しかしながら、コード合成はオーディオに対して適用されない。オーディオストリームと、その関連付け関係、すなわち画面上に提示される各領域とオーディオストリームとの間の関連付けは、別個に記述される必要がある。

0227

コード合成処理がサーバ上のモザイクサービスにおいてサムネイルのビデオストリームに対して行われることに鑑みて、サムネイルがSubRepresentation要素を使用することによって記述される場合、SubRepresentation要素中に@contentComponentが存在しない、すなわち、SubRepresentation要素がメディアコンテンツを含んでいない。

0228

モザイクサービスの提示位置は、たとえば、MPEG DASH SRDにおいて属性セット(source_id、x、y、w、h、W、H、spatial_set_id)を使用することによって記述されてよく、ここで、属性セットは、SubRepresentation要素における属性セットである。

0229

モザイクサービスにおける各サムネイルと、各サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間の関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。XLink要素がSubRepresentation要素に導入され、ここで、xlink:href=”関連付けられたサービスのMPDリンク(MPD link of the associated service)”、xlink:show=”other”、およびxlink:actuate=”onRequest”であり、xlinkContinuation=”true”も導入される。それは、現在のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが、指定されたアクションの際のみに発生することを指し示す。たとえば、指定されたサムネイルがダブルクリックされると、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが行われ、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのメディアストリームが、現在の時点から提示されるように開始する。

0230

モザイクサービスにおける各サムネイルの各ビデオストリームと、各ビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームとの関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。

0231

@associationID属性および@associationType属性が、各サムネイルに関連付けられたオーディオストリームを指し示すためにSubRepresentation要素に導入され得る。@associationType属性は、文字「cmps」を運搬してよく、@associationID属性は、関連付けられたオーディオストリームに対応するリプレゼンテーションの識別子を運搬してよい。

0232

モザイクサービスでの複数のサムネイルが提示されるときに存在する、複数から1つを選択する関係が、たとえば、以下のように記述され得る。サムネイルに対応するオーディオストリームがそれぞれ異なるAdaptationSet要素に記述され、これらのAdaptationSet要素は、同じ非ゼロ値を有する@group属性を有する。

0233

現在のモザイクサービスでは、4つのマルチメディアストリーミングサービスのナビゲーション要素が2×2の態様で提示されることが想定される。たとえば、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのMPDに対応するURLは、それぞれ以下のようになり得る。
− http://www.example.com/movie/MPD−1.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−2.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−3.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−4.mpd

0234

以下は、シナリオS1で適用されることができるMPDの可能な例を提供する。

0235

0236

0237

シナリオS2: シナリオS2では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiがモザイクサービスであるものが例として主に使用される。

0238

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiは、MPDを有し、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiとの関連付け関係を有する他のマルチメディアストリーミングサービスもそれぞれのMPDを有する。すなわち、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに関連付けられたN個のマルチメディアストリーミングサービス(このN個のマルチメディアストリーミングサービスは、N個の関連付けられた番組と呼ばれることもある)に対して、モザイクサービスにおいてN個のサムネイル(すなわちN個のプレゼンテーションオブジェクトであり、プレゼンテーションオブジェクトはSubRepresentation要素によって記述され得る)が存在し、また、合計でN+1個のMPD、すなわち、モザイクサービスの1個のMPD、および関連付けられた番組のN個のMPDが存在することが想定される。このシナリオでは、モザイクサービスに関して、主メディアストリーム、すなわちオーディオストリームおよびビデオストリームのみが考慮され、他の二次的なメディアストリームは考慮されない。モザイクサービスは、サーバで生成されるソリューションであり、複数のビデオビットストリームの小さい画像がトランスポート層で1つのビットストリームに合成されることが想定される。

0239

サーバは、番組の元のメディアストリームに対して二次的なエンコードおよびデコード処理を行う必要がなく、これらの元のメディアストリームを1つのビットストリームにインターリーブするだけでよい。

0240

クライアントに関して、モザイクサービスのビデオストリームは1つのビットストリームであるが、コード合成処理が行われない。したがって、クライアントは、最終的に、デコードによって複数のビデオストリームを取得し、モザイクサービスの指定されたプレゼンテーションオブジェクト位置に従って複数のビデオストリームを提示し得る。

0241

モザイクサービスにおけるサムネイルのビデオストリームがサーバ側で1つのビットストリームにインターリーブされるので、SubRepresentation要素がサムネイルを記述するために使用されてよく、SubRepresentation要素はサムネイルに対応する。モザイクサービスにおけるサムネイルに対応するオーディオストリームは、それぞれ異なるAdaptationSet要素によって記述される。

0242

モザイクサービスの提示位置は、たとえば、MPEG DASH SRDにおいて属性セット(source_id、x、y、w、h、W、H、spatial_set_id)を使用することによって記述されてよく、ここで、属性セットは、SubRepresentation要素における属性セットである。

0243

モザイクサービスにおける各サムネイルと、各サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間の関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。XLink要素がSubRepresentation要素に導入され、ここで、xlink:href=”関連付けられたサービスのMPDリンク”、xlink:show=”continue”、およびxlink:actuate=”onRequest”である。それは、現在のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが、指定されたアクションの際のみに発生することを指し示す。たとえば、指定されたサムネイルがダブルクリックされると、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが行われ、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのメディアストリームが、現在の時点から提示されるように開始する。

0244

モザイクサービスでの複数のサムネイルが提示されるときに存在する、複数から1つを選択する関係が、たとえば、以下のように記述され得る。サムネイルに対応するオーディオストリームがそれぞれ異なるAdaptationSet要素に記述され、これらのAdaptationSet要素は、同じ非ゼロ値を有する@group属性を有する。

0245

モザイクサービスにおける各サムネイルの各ビデオストリームと、各ビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームとの関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。

0246

@id属性が、SubRepresentation要素に導入され、@associationID属性および@associationType属性が、AdaptationSet要素またはRepresentation要素に導入されて、各オーディオストリームと各サムネイルとの間の関連付けを指し示す。@associationType属性は、文字「cmps」を運搬してよく、@associationID属性は、関連付けられたオーディオストリームに対応するサブリプレゼンテーションの識別子を運搬してよい。

0247

現在のモザイクサービスでは、4つのマルチメディアストリーミングサービスのナビゲーション要素が2×2の態様で提示されることが想定される。たとえば、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのMPDに対応するURLは、それぞれ以下のようになり得る。
− http://www.example.com/movie/MPD−1.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−2.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−3.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−4.mpd

0248

以下は、シナリオS2で適用されることができるMPDの可能な例を提供する。

0249

0250

0251

シナリオS3: シナリオS3では、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiがモザイクサービスであるものが例として主に使用される。

0252

マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiは、MPDを有し、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiとの関連付け関係を有する他のマルチメディアストリーミングサービスもそれぞれのMPDを有する。すなわち、マルチストリームマルチメディアストリーミングサービスiに関連付けられたN個のマルチメディアストリーミングサービス(このN個のマルチメディアストリーミングサービスは、N個の関連付けられた番組と呼ばれることもある)に対して、モザイクサービスにおいてN個のサムネイル(すなわちN個のプレゼンテーションオブジェクトであり、プレゼンテーションオブジェクトはAdaptationSet要素によって記述され得る)が存在し、また、合計でN+1個のMPD、すなわち、モザイクサービスの1個のMPD、および関連付けられた番組のN個のMPDが存在することが想定される。このシナリオでは、モザイクサービスに関して、主メディアストリーム、すなわちオーディオストリームおよびビデオストリームのみが考慮され、他の二次的なメディアストリームは考慮されない。モザイクサービスは、UEで生成されるモザイクソリューションであり、複数のビデオビットストリームの小さい画像は独立したビットストリームであることが想定される。

0253

サーバは、番組の元のメディアストリームに対して二次的なエンコードおよびデコード処理を行う必要がない。

0254

クライアントに関して、モザイクサービスのビデオストリームは複数のビットストリームであるが、コード合成処理が行われない。したがって、クライアントは、複数のビデオコーデックを使用することによってデコードを用いて複数のビデオストリームを取得し、モザイクサービスの指定されたプレゼンテーションオブジェクト位置に従って複数のビデオストリームを提示し得る。

0255

モザイクサービスにおけるサムネイルのビデオストリームに関して、サムネイルは、異なるAdaptationSet要素によって記述されてよいことに鑑みて、モザイクサービスにおけるサムネイルに対応するオーディオストリームは、それぞれ異なるアダプテーションセットに記述されてよい。

0256

モザイクサービスの提示位置は、たとえば、MPEG DASH SRDにおいて属性セット(source_id、x、y、w、h、W、H、spatial_set_id)を使用することによって記述されてよく、ここで、属性セットは、AdaptationSet要素における属性セットである。

0257

モザイクサービスにおける各サムネイルと、各サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間の関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。

0258

XLink要素が、AdaptationSet要素またはRepresentation要素に導入され、ここで、
xlink:href=”関連付けられたサービスのMPDリンク”であり、
xlink:actuate=”onRequest”、およびxlink:show=”continue”である。それは、現在のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが、指定されたアクションの際のみに発生することを指し示す。たとえば、指定されたサムネイルがダブルクリックされると、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが行われ、関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのメディアストリームが、現在の時点から提示されるように開始する。

0259

モザイクサービスにおける各サムネイルの各ビデオストリームと、各ビデオストリームに関連付けられたオーディオストリームとの関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。@associationID属性および@associationType属性が、各オーディオストリームと各サムネイルとの間の関連付けを指し示すために、AdaptationSet要素に導入され得る。@associationType属性は、文字「cmps」を運搬してよく、@associationID属性は、関連付けられたオーディオストリームに対応するリプレゼンテーションの識別子を運搬してよい。

0260

モザイクサービスでの複数のサムネイルが提示されるときに存在する、複数から1つを選択する関係が、たとえば、以下のように記述され得る。サムネイルに対応するオーディオストリームがそれぞれ異なるAdaptationSet要素に記述され、これらのAdaptationSet要素は、同じ非ゼロ値を有する@group属性を有する。

0261

現在のモザイクサービスでは、4つのマルチメディアストリーミングサービスのナビゲーション要素が2×2の態様で提示されることが想定される。たとえば、サムネイルに関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスのMPDに対応するURLは、それぞれ以下のようになり得る。
− http://www.example.com/movie/MPD−1.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−2.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−3.mpd
− http://www.example.com/movie/MPD−4.mpd

0262

以下は、シナリオS3で適用されることができるMPDの可能な例を提供する。

0263

0264

0265

0266

シナリオS4: シナリオS4では、マルチビューライブスポーツイベントサービスシナリオが例として主に使用される。

0267

種々のビューのスポーツイベントプログラミング(メディアストリーム)が、独立したビデオストリームを有するが1つのオーディオストリームを共有することが想定される。フルスクリーンのビューのスポーツイベント番組を見るためのビューをユーザが選択すると、そのイベントについてユーザ体験を確保するように時間的連続性が保持される。

0268

コンテンツサーバは、種々のビューのスポーツイベント番組の元のメディアストリームに対して二次的な処理を行う必要がなくてよい。

0269

クライアントは、各ビューのスポーツイベント番組を独立したビットストリームとして扱い、複数のコーデックを使用することによってデコードおよび提示を行い得る。

0270

種々のビューのスポーツイベント番組に対応するプレゼンテーションオブジェクト(各ビューのスポーツイベント番組は、異なるプレゼンテーションオブジェクトに対応し、プレゼンテーションオブジェクトは、AdaptationSet要素によって記述され得る)は、異なるAdaptationSet要素によって記述され得る。全てのビューのスポーツイベント番組が、1つのオーディオストリームを共有する。

0271

各ビューのスポーツイベント番組の提示位置は、たとえば、MPEG DASH SRDにおいて属性セット(source_id、x、y、w、h、W、H、spatial_set_id)を使用することによって記述されてよく、ここで、属性セットは、AdaptationSet要素における属性セットである。

0272

各ビューのスポーツイベント番組と、番組に関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスとの間の関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。

0273

XLink要素が、各ビューのスポーツイベント番組を記述するAdaptationSet要素に導入され、ここで、
xlink:href=”関連付けられたサービスのMPDリンク”であり、
xlink:actuate=”onRequest”、およびxlink:show=”continue”である。それは、現在のマルチメディアストリーミングサービスから関連付けられたマルチメディアストリーミングサービスへの切り替えが、指定されたアクションの際のみに発生することを指し示す。たとえば、指定されたビューのスポーツイベント番組がダブルクリックされると、このビューのスポーツイベント番組のフルスクリーンへの切り替えが行われ、このビューのスポーツイベント番組が、現在の時点から提示されるように開始する。

0274

各ビューのスポーツイベント番組と、番組に関連付けられたオーディオストリームとの関連付け関係は、たとえば、以下のように記述され得る。

0275

各ビューのスポーツイベント番組と、番組に関連付けられたオーディオストリームとの関連付け関係は、以下のように記述され得る。@associationID属性および@associationType属性が、ビューのスポーツイベント番組に関連付けられたオーディオストリームを指定するために、AdaptationSet要素に導入される。関連付け関係は、オーディオに対応する記述要素によって記述され得る。たとえば、@associationType属性は、文字「cmps」を運搬してよく、@associationID属性は、各ビューのスポーツイベント番組の関連付けられたビデオストリームに対応するリプレゼンテーションの識別子を運搬してよい。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ