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技術 ネットワークアドレス解決

出願人 レベルスリーコミュニケーションズ,エルエルシー
発明者 ニュートン、クリストファー
出願日 2015年12月31日 (4年10ヶ月経過) 出願番号 2017-542413
公開日 2018年4月12日 (2年7ヶ月経過) 公開番号 2018-510409
状態 特許登録済
技術分野 計算機・データ通信
主要キーワード 光学ストレージ媒体 パスエレメント ストレージブロック 磁気ストレージ媒体 ネーム解決 クライアント位置 クライアント側デバイス ランデブー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月12日)のものです。
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図面 (4)

課題・解決手段

ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信する処理を含むコンテンツ配信方法である。このユニフォームリソース解決要求は、ユニフォームリソース解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信される。ホストネームは、このユニフォームリソース解決要求に関連付けられたリソースに一意的に関連する。この方法は、リソースに一意的に関連するホストネームに基づいて、このリソースの人気度を追跡する処理、および、このリソースを配信可能なネットワーク内の位置を提供する処理をさらに含む。この提供される位置は、リソースの人気度に基づいている。

概要

背景

インターネットおよびワールドワイドウェブ(「ウェブ」)は、どこからでもアクセスできるものとなってきた。コンテンツプロバイダパブリッシャー)は、今や、世界中の多数のクライアントに対してあらゆる種類のコンテンツを提供すべく、インターネット(そして、具体的にはウェブ)を使用する。そうしたプロバイダのコンテンツのいくらか、または全てを供給するジョブを軽減すべく、今や、多くのコンテンツプロバイダがコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に加入する。CDNを使用すると、コンテンツプロバイダのサーバから供給する代わりに、CDNから(例えば、CDN内の1または複数のサーバから)複数のクライアントへコンテンツが提供され得る。キャッシングCDNにおいて、コンテンツはまた、提供される前、もしくは、そのコンテンツに対する特定の要求に応答してのいずれかで、複数のCDNサーバのうちのいくつかまたは全てにキャッシュされてもよい。CDNのエッジサーバ内にコンテンツをキャッシュさせることは、CDNの性能を向上させる。何故ならば、そうしたコンテンツは、コンテンツを提供することにおいてエッジサーバよりも効率の低いミッドティアオリジンサーバまたはその他の位置から取り出される必要が無いからである。

多数の形態のコンテンツがCDNから提供され得る。例えば、今や、テレビ番組および映画がいくつものウェブサイトからアクセスされ得る。それらの番組や映画は、実際に、CDNから提供され得る。紙媒体新聞がウェブに移行しており、ポータルを提供する。ブラウザアプリ等によって何らかの形態のコンピューティングデバイス(例えば、PC、スマートフォン、またはタブレット)を操作しているクライアントは、それらのポータルを通じて、ショートビデオクリップ記事、画像、およびオーディオトラックのような、多数の形態のコンテンツにアクセスし得る。ソフトウェアアップデートおよびパッチは、かつてはディスクで提供されるだけ、および受信者にメールされるだけであったが、今では、ネットワーク接続だけを使用してデバイスに定期的に配信されており、それらのアップデートおよびパッチはCDNから配信されている。

本開示の様々な態様が着想および開発されたことは、特に、これらの所見を念頭に置いてのものである。

概要

ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信する処理を含むコンテンツ配信方法である。このユニフォームリソース解決要求は、ユニフォームリソース解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信される。ホストネームは、このユニフォームリソース解決要求に関連付けられたリソースに一意的に関連する。この方法は、リソースに一意的に関連するホストネームに基づいて、このリソースの人気度を追跡する処理、および、このリソースを配信可能なネットワーク内の位置を提供する処理をさらに含む。この提供される位置は、リソースの人気度に基づいている。

目的

この方法は、リソースに関連するホストネームに基づいて、このリソースの人気度を追跡すること、および、このリソースを配信可能なネットワーク内のノードを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信する段階であって、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求は、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信され、前記ホストネームは、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求に関連付けられたリソースに関連する、受信する段階と、前記リソースに関連する前記ホストネームに基づいて、前記リソースの人気度を追跡する段階と、前記リソースを配信可能なネットワーク内のノードを提供する段階であって、前記提供されるノードは、前記リソースの前記人気度に基づいている、提供する段階とを備える、コンテンツ配信方法

請求項2

前記ノードは、コンテンツ配信ネットワーク内のエッジサーバである、請求項1に記載のコンテンツ配信方法。

請求項3

前記ホストネームは、基本ドメインネームおよび前記リソースへのパス関数から構成される、請求項1または請求項2に記載のコンテンツ配信方法。

請求項4

前記ホストネームは、前記パスに一意的に関連したチェックサムを含む、請求項3に記載のコンテンツ配信方法。

請求項5

前記チェックサムに基づいて、前記ホストネームが前記パスおよび前記リソースと一致することを確認する段階をさらに備える、請求項4に記載のコンテンツ配信方法。

請求項6

前記ホストネームは、前記リソースに一意的に関連したインデックスを含む、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のコンテンツ配信方法。

請求項7

前記リソースを示すパスを前記ホストネームに変換する段階をさらに備える、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のコンテンツ配信方法。

請求項8

前記ホストネームは、固有ホストネームであり、resource.path.cdn.example.com/path/resourceの形式を含むリンクに含まれる、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のコンテンツ配信方法。

請求項9

コンピュータ実行可能な命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体通信する少なくとも1つの処理デバイスを備える装置であって、前記コンピュータ実行可能な命令は、ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信する命令であって、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求は、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信され、前記ホストネームは、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求に関連付けられたリソースに関連する、受信する命令、および、前記リソースに一意的に関連する前記ホストネームに基づいて、前記リソースの人気度を追跡する命令である、装置。

請求項10

前記コンピュータ実行可能な命令は、前記リソースを配信可能なネットワーク内のノードをさらに提供する命令であって、前記提供されるノードは、前記リソースの前記人気度に基づいている、請求項9に記載の装置。

請求項11

前記ノードは、コンテンツ配信ネットワーク内のエッジサーバである、請求項10に記載の装置。

請求項12

前記ホストネームは、基本ドメインネームおよび前記リソースへのパスの関数から構成される、請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の装置。

請求項13

前記ホストネームは、前記パスに一意的に関連したチェックサムを含む、請求項12に記載の装置。

請求項14

前記コンピュータ実行可能な命令は、前記チェックサムに基づいて、前記ホストネームが前記パスおよび前記リソースと一致することをさらに確認する命令である、請求項13に記載の装置。

請求項15

前記ホストネームは、前記リソースに一意的に関連したインデックスを含む、請求項9から請求項14のいずれか1項に記載の装置。

請求項16

前記コンピュータ実行可能な命令は、前記リソースを示すパスを前記ホストネームにさらに変換する命令である、請求項9から請求項15のいずれか1項に記載の装置。

請求項17

前記ホストネームは、前記ユニフォームリソースロケータ解決要求に関連付けられた前記リソースに一意的に関連する、請求項9から請求項16のいずれか1項に記載の装置。

請求項18

前記リソースに一意的に関連した前記ホストネームは、resource.path.cdn.example.com/path/resourceの形式を含むリンクに含まれる、請求項17に記載の装置。

技術分野

0001

[関連出願]
特許協力条約(PCT)特許出願は、"NETWORK ADDESS RESOLUTION"という発明の名称で2015年2月27に出願された米国特許仮出願62/126,277号に基づく優先権を主張し、その開示内容全体が、全ての目的のために、参照によって本明細書に完全に組み込まれる。

0002

本開示の態様は、ネットワークアドレス解決に関し、具体的には、コンテンツ配信ネットワークによる配信に向けた改良されたホストネームを複数のリソース割り当てること、および、DNSを通じてコンテンツ人気度を追跡し、コンテンツの人気度に基づいてCDNノードに対する要求を解決するために、これらの改良されたホストネームを使用することを含む。

背景技術

0003

インターネットおよびワールドワイドウェブ(「ウェブ」)は、どこからでもアクセスできるものとなってきた。コンテンツプロバイダパブリッシャー)は、今や、世界中の多数のクライアントに対してあらゆる種類のコンテンツを提供すべく、インターネット(そして、具体的にはウェブ)を使用する。そうしたプロバイダのコンテンツのいくらか、または全てを供給するジョブを軽減すべく、今や、多くのコンテンツプロバイダがコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に加入する。CDNを使用すると、コンテンツプロバイダのサーバから供給する代わりに、CDNから(例えば、CDN内の1または複数のサーバから)複数のクライアントへコンテンツが提供され得る。キャッシングCDNにおいて、コンテンツはまた、提供される前、もしくは、そのコンテンツに対する特定の要求に応答してのいずれかで、複数のCDNサーバのうちのいくつかまたは全てにキャッシュされてもよい。CDNのエッジサーバ内にコンテンツをキャッシュさせることは、CDNの性能を向上させる。何故ならば、そうしたコンテンツは、コンテンツを提供することにおいてエッジサーバよりも効率の低いミッドティアオリジンサーバまたはその他の位置から取り出される必要が無いからである。

0004

多数の形態のコンテンツがCDNから提供され得る。例えば、今や、テレビ番組および映画がいくつものウェブサイトからアクセスされ得る。それらの番組や映画は、実際に、CDNから提供され得る。紙媒体新聞がウェブに移行しており、ポータルを提供する。ブラウザアプリ等によって何らかの形態のコンピューティングデバイス(例えば、PC、スマートフォン、またはタブレット)を操作しているクライアントは、それらのポータルを通じて、ショートビデオクリップ記事、画像、およびオーディオトラックのような、多数の形態のコンテンツにアクセスし得る。ソフトウェアアップデートおよびパッチは、かつてはディスクで提供されるだけ、および受信者にメールされるだけであったが、今では、ネットワーク接続だけを使用してデバイスに定期的に配信されており、それらのアップデートおよびパッチはCDNから配信されている。

0005

本開示の様々な態様が着想および開発されたことは、特に、これらの所見を念頭に置いてのものである。

0006

本開示の実施形態は、ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信する処理を含むコンテンツ配信方法を含む。このユニフォームリソースロケータ解決要求は、ユニフォームリソースロケータ解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信される。ホストネームは、このユニフォームリソース解決要求に関連付けられたリソースに関連する。この方法は、リソースに関連するホストネームに基づいて、このリソースの人気度を追跡すること、および、このリソースを配信可能なネットワーク内のノードを提供することをさらに含んでよい。この提供されるノードは、リソースの人気度に基づいている。これらの処理は、処理ユニットを含むコンピューティングデバイス(または複数のコンピューティングデバイス)によって実行されてよく、非一時的コンピュータ可読媒体に格納されたコンピュータ可読命令として符号化されてよい。

0007

本開示の実施形態は、コンピュータ実行可能な命令を含んだ非一時的コンピュータ可読媒体と通信する少なくとも1つの処理デバイスを含む装置をさらに含んでよい。コンピュータ実行可能な命令は、ドメインに対する権威ネームサーバにおいてユニフォームリソースロケータ解決要求を受信するためのものである。このユニフォームリソースロケータ解決要求は、このユニフォームリソースロケータ解決要求のホストネームに少なくとも部分的に基づいて受信される。ホストネームは、このユニフォームリソースロケータ解決要求に関連付けられたリソースに関連する。これらの命令は、さらに、このリソースに一意的に関連したホストネームに基づいて、このリソースの人気度を追跡するためのものであってよい。

0008

これらの実施形態およびその他の実施形態が、以下において、より詳細に説明される。

図面の簡単な説明

0009

本明細書に説明される本開示の上記のおよびその他の目的、特徴、並びに利点が、添付の図面に示されるような、これらの発明概念の特定の実施形態に関する以下の記載から明らかになるはずである。また、図面中において、同様の参照符号は、様々な図にわたって同じ部分を指す。これらの図面は、本開示の代表的な実施形態を図示するだけであり、従って、範囲の限定とみなされるべきではない。

0010

あるリソースに対して割り当てられた固有ホストネームに基づいてリソースの人気度を追跡し、そのリソースの人気度に少なくとも部分的に基づいて、コンテンツ配信ネットワーク内のノードに対する要求を解決することのできるコンテンツ配信ネットワークおよびその他のネットワークを図示するネットワーク図である。

0011

あるリソースに対して割り当てられた固有ホストネームに基づいた人気度追跡およびコンテンツ配信の方法を示すフロー図である。

0012

本明細書にて説明される様々なシステムおよび方法を実施し得るコンピューティングシステムの例である。

実施例

0013

本開示の態様は、クライアントへコンテンツを提供するためのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)内に存在し得るエッジサーバ、ラック、クラスタ、またはその他のデバイスを選択するためのシステムおよび方法を含む。本開示の態様はまた、コンテンツに割り当てられた固有の改良されたホストネームを使用することに基づいてコンテンツ(リソース)の人気度を追跡することも含む。一例において、人気度指定は、あるリソースに対して改良されたホストネームをグローバルに割り当てる形を取り得る。これは、そのリソース(または、固有の改良されたホストネームを伴う埋め込みリソースを含んだリソース)に対するオリジンサーバにおいて成されてよい。もしくは、オリジンサーバに関連して成されてよい。改良されたホストネームは、そのリソースに対して特有のものである。すなわち、そして一例においては、あるリソースに対する固有ホストネームが、オリジンサーバにて割り当てられてよく、または定義されてよい。本明細書にて説明されるように、オリジンサーバは、複数のサーバの集合であっても分散していてもよく、任意の定められたコンテンツプロバイダからのコンテンツに対するソースである。オリジンサーバは、CDN内に維持されてよい。または、CDN外に維持されてよい。

0014

多くの従来のシステムにおいて、DNS時間(ホストネームがIPアドレスに対して解決されているとき)における要求である実際のリソースは認識しない。むしろ、ホストネームだけが知られている。そのリソースに対して固有ホストネームを提供することにより、DNS解決機能内の何らかのデバイスが、この固有ホストネームが何回解決されているのかを理解することによって、そのリソースの人気度を追跡することができる。従って、人気度サービスが、人気度を追跡し、DNS要求を解決するときの人気度を考慮するDNSインフラストラクチャと連結される。

0015

2つのリソース(リソース1およびリソース2)に対する改良されたホストネームの例は次の通りである。

0016

www.resource1.path.cdn.example.com/path/resource1

0017

www.resource2.path.cdn.example.com/path/resource2

0018

そのような状況において、example.comに対する権威ネームサーバには、サブドメイン(この例においては、cdn.example.com)をCDNのネームサーバに委任するためのDNSレコードが提供される。従って、要求クライアントのISPリゾルバが、そのような改良された固有ホストネームを解決すべくexample.comに対する権威ネームサーバにコンタクトするとき、このリゾルバは、これに代わって、CDNのネームズサーバに向けられる。CDNネームサーバは、任意の特定の改良されたホストネームに対する解決要求の数を数えることによってリソースの人気度を追跡してよく、複数のCDNノードのどのティアにクライアントを向けるかを判断する場合に、これを使用してよい。このCDN内において、1または複数のコンテンツサーバティアが、人気コンテンツおよび不人気コンテンツの両方を提供するように構成されてよい。例えば、可能性のある様々なクライアント位置地理的に近接して位置する比較的多くのコンテンツサーバが、人気コンテンツに対して指定されてよい。クライアントからの人気コンテンツ要求が、CDNによって、人気ティア内のサーバに対して解決され、ここからそれは提供されるだろう。そのコンテンツが何回か要求され、DNSおよび改良されたホストネームを通じて追跡されるので、このコンテンツは、最初は人気ティア内のマシンからアクセスされ、その後、CDNのアーキテクチャに応じてアクセスされるだろう。次に、そのマシンにてキャッシュされてよい。

0019

本明細書にて使用されるように、「コンテンツ」という用語は、その表現に関わらず、また、それが何を表すかに関わらず、あらゆる形態のあらゆる種類のデータを意味する。「コンテンツ」という用語は、限定するものではないが、静止画および/または動画テキストストリーミングオーディオを含むオーディオコンテンツストリーミングビデオを含むビデオコンテンツウェブページコンピュータプログラムドキュメントファイル等を含んでよい。例えば、HTMLおよびXMLのようなマークアップ言語を使用して、何らかのコンテンツが他のコンテンツに埋め込まれてよい。コンテンツは、特定の要求に具体的に応答して生成された、または形成された、または構成されたコンテンツを含む。「リソース」という用語は、場合によっては、本明細書ではコンテンツを指すものとして使用されることがある。

0020

リソースはまた、リソースを生成すべく、何らかの様式で組み合わされた複数のオブジェクトの集合を指すこともある。例えば、ビデオまたはオーディオストリームが、一連の、特定の符号化レートの(例えば、ある短期間の)小さなチャンクとして配信されてよい。そのような全ての符号化レートからのそのような全てのチャンクは、共通の改良されたホストネームをそれらが共有するように、集合的に単一のリソースとみなされてよい。同様に、複数の埋め込みリソースを一意的に含む複数のページが、コンテナ(例えば、HTMLまたはXMLドキュメント)およびそれらの埋め込みリソースに対して、同一の改良されたホストネームを利用してよい。

0021

図1は、本開示の実施態様に対するネットワーク構成の一例を示し、図2は、関連した方法を記載する。示されているネットワークは、要求に対応することおよびコンテンツを提供することに関与するその他多くの構成要素を含むだろう。しかしながら、ここの図は、このシステムに関与するいくつかの構成要素だけに焦点を当てており、当業者であれば、このネットワーク内のその他の従来の構成要素を容易に理解するだろう。コンテンツ配信に関し、この例においては、ブラウザ12を動作させているコンピューティングデバイス10から要求が生じる。コンピューティングデバイスは、パーソナルコンピュータシンクライアント、タブレット、スマートフォン、セットトップボックスケーブルボックス等のような、ブラウザを動作させ、ネットワーク接続を介してコンテンツを要求する能力をユーザに提供することの可能な、何らかの形態の従来のデバイス、もしくは、ネットワークとやり取りし、そこからコンテンツを要求するのに適切な他の何らかのアプリまたはアプリケーションであってよい。ユーザデバイスは、パブリックネットワーク展開されているコンシューマデバイスであってよく、プライベートネットワークで展開されている企業用デバイス、または、その他のタイプのデバイスであってよい。多くの場合、ネットワーク接続は、1または複数のリゾルバ14を動作させているインターネットサービスプロバイダ(ISP)によって提供されるだろう。リゾルバ(DNSリゾルバともまた呼ばれる)が、要求されたリソースに対するネットワークアドレスを解決する(例えば、ドメインネームをIPアドレスに変換する)ために使用されるクライアント側デバイスである。一般的に言えば、リゾルバは、あるリソースに対するネットワークアドレスを解決すべく、様々な多くの構成要素を含み得るDNSインフラストラクチャ16とコンタクトする(例えば、クエリを行う)。

0022

本開示の態様を示すために、ユーザがブラウザでウェブページアドレスhttp://www.example.comに入る場合を考慮する。ブラウザ12はリゾルバ14にコンタクトするか、またはリゾルバ14とやり取りし、次にリゾルバ14が、DNS16から、www.example.comウェブページに対するIPアドレスを要求する(処理200)。DNSは、ブラウザ内でこのウェブページをレンダリングするであろうハイパーテキストマークアップ言語(HTML)ドキュメント20を配信することの可能なオリジンサーバ18のIPアドレスを返す。このフローは、ウェブページに対するオリジンサーバにコンタクトすることを説明する。しかしながら、これは説明を目的として行われるものであり、DNSが、ウェブページを取得するために、何らかの他のデバイスへの要求を解決し得ることも可能である。HTMLドキュメントを取得すべく、クライアントデバイスは、オリジンサーバとの間に、HTTPプロトコル通信カプセル化し得るTCP接続確立する(処理210)。オリジンサーバは、クライアントのノードへの配信のため、および/または他のノードへのコピーの配信のために、コンテンツのオリジナルコピーを維持するデバイス(または、複数のデバイスの集合)である。本開示はオリジンサーバへの接続に関連して示されているものの、これに代わって、この接続は、要求されたリソースを提供するためにDNS内で指定された、何らかの他のデバイスによって成されてよい。この例において、オリジンサーバはデータベース22と接続される。データベース22は、埋め込みリソース24を伴うHTMLドキュメント20を含んだストレージ機器のような何らかの形態のストレージデバイス(または複数のストレージデバイス)に格納されたリソースを、構造化および管理する。このHTMLドキュメントが、ウェブページwww.example.comを表示すべく、ブラウザが使用するものである。この例において、埋め込みリソースは、何らかの形態のコンテンツへのリンク(例えば、URL)である。そのウェブページが表示されているときにこのリンクを選択することによって、ユーザがそれらのコンテンツを取得できる。オンラインニュースサイトの場合、例えば、ホームページまたは任意の数のサブページ(HTMLドキュメント)が、記事、ショートビデオクリップ等のようなコンテンツ(埋め込みリソース)への任意の数のリンクを含んでよい。テレビまたは映画ポータルの場合、ホームページまたは任意の数のサブページが、テレビの連続番組の特定のエピソードまたは特定の映画公開への任意の数のリンクを含んでよい。

0023

このHTMLドキュメントには、特定のリソースに対する固有の改良されたホストネームを有する埋め込みリソース24のURL26が提供される。ここで、CDNの顧客は、コンテンツの人気度を理解する必要または人気度を予め指定する必要が無い。例えば、www.example.comがオンラインビデオプロバイダのホームページであり、埋め込みリソースが、劇場で人気を博し、最近公開された映画へのリンクである場合を考慮する。そのような例において、この映画がビデオプロバイダによって公開された場合、おそらくこれは人気となる(何度も要求される)だろう。従って、この映画に対する改良されたホストネームが、CDNネームサーバ28によって何度も解決され、それにより、CDNによって「人気」と指定されることになるだろう。

0024

本明細書で説明される例において、コンテンツは人気または不人気のいずれかであり、人気度は、特定の改良されたホストネームがDNSによって解決された回数に基づいて指定されてよい。DNSは、具体的に、改良されたホストネームに対するCDNネームサーバ28であり得る。しかしながら、人気度は、その他のスケールで指定されてもよい。例えば、そのスケールに関係するしきい値(解決された回数)による、1=低、2=中、3=高や、1が不人気で10が最も人気があるというような1−10のスケール等である。さらに、このスケールは、そのコンテンツに対する要求の数に基づいて、初期の指定から調整されてよい。これは、別々の時間(例えば、1日あたり、1分あたり、1秒あたり、等の要求の数)に基づいたものであってよい。最後に、人気度はまた、地域特化されてもよい。例えば、ニュース記事の場合におけるリソースは、最初、それが生じた地域においては人気であるものの、その他の地域では不人気とみなされるだろう。例えば、仮に、アトランタでのニュース速報記事の場合を考えると、オンラインニュース記事(埋め込みリソース)は、ジョージアまたは米国東部では人気と指定されるだろうが、その他の全ての地理的地域では不人気と指定されるだろう。従って、人気度サービスは地域特化されてよく、任意の定められた地理的地域におけるDNS解決の数に基づいて人気度が追跡されてよい。

0025

DNS時間における人気度指定を提供すべく、埋め込みリソースに対して固有の改良されたホストネームが提供される。固有の改良されたホストネームに関し、一例において、リソース1(例えば、最近公開された大ヒット映画)には、ある固有ホストネームが与えられ、リソース2(例えば、非常に古く、深遠なドキュメンタリー映画)には、異なる固有ホストネームが与えられるとする。上記にて導入されたような2つの改良されたホストネーム26は、次のようであろう。埋め込みリソース1(ER1)=(http://resource1.path.cdn.example.com/path/resource1)人気コンテンツに対して)、および、埋め込みリソース2(ER2)=http://resource2.path.cdn.example.com/path/resource2(不人気コンテンツに対して)。これらの固有URLホストネームは、HTMLページ22内に埋め込まれる。ユーザは、ここから、これらのリソースのうちのいずれかを要求してよい。本明細書にて、改良されたホストネームの2つの例が提供されている。しかしながら、任意の数の代替的なホストネームが使用されてよく、1または2を超えた、リソースおよび対応する改良されたホストネームの数(N)もまた使用されてよい。

0026

代替的に、ホストネームは、パス中のリソースに対する明示的な参照を含む必要が無く、むしろ、以下においてより詳細に説明される、インデックス、パスのチェックサム(例えば、MD5)等のような何らかのリソースごとの識別子を含んでよい。このホストネームは、人気度をカウントするために、クライアントIPアドレス(または、その表現)もまた含み得る。代替的に、相対的な人気度がネーム解決時に記されてよい。何故ならば、同じネームが、おそらく、いくつかに対してリゾルバにキャッシュされ、CDN DNSシステムにコンタクトすることなく、多数のクライアントによって使用され得るからである。

0027

クライアント要求に戻ると、上記のように、HTMLドキュメント22が、埋め込みリソースとともにクライアントデバイス10へと返される(処理220)。その後、クライアントがいずれかのリソースを選択した場合、そのリソースに関連付けられた改良されたホストネームを(DNSを通じて)検索すべく、ブラウザ12が再びISPリゾルバ14と通信する。人気のある場合の例を使用すると、ISPリゾルバは、resource1.path.cdn.example.comを解決すべく、DNSにコンタクトするだろう。特定の一実装例において、example.comに対する権威ネームサーバが、CDN28に対する権威ネームサーバにpath.example.comサブドメインを委任するだろう。複数の埋め込みリソースのうちの1つからのホストネームを解決するとき、クライアントデバイスに関連付けられたISPリゾルバがCDNの権威ネームサーバに向けられ、その後、これが、要求をどの人気度ティアに割り当てるかを判断する前に、そのように要求された各ネームの人気度を追跡することができるだろう(処理230)。その後、CDNDNSサーバ28は、このクライアントにとって最も適切な配信ノードを、その人気度ティア内から選択し、そのIPアドレスをISPリゾルバへ返すだろう。CDNネームサーバは、人気ドメイン30内または不人気ドメイン32内のコンテンツサーバのいずれかからクライアントがコンテンツを取得するように向けるための、何らかの形態のインテリジェントトラフィックマネジメント36(最適配信アルゴリズム)を使用してよい。固有の改良されたホストネームのために、CDNネームサーバは、固有の改良されたホストネームそれぞれの人気度を追跡する。これは、CDN DNSに関連付けられた人気度サービス34によって実現され得る。CDNネームサーバは、また、コンテンツを配信するのにCDN内で最良サーバノードに対するIPアドレスも返す(処理240)。人気コンテンツに対しては、このノードは人気ティア内に存在するだろう。不人気コンテンツに対しては、このノードは不人気ティア内に存在するだろう。

0028

インテリジェントトラフィックマネジメント(ITM)機能は、要求クライアントに対してコンテンツを提供するのに最も好ましいアドレスを返してよい。そうすると、簡単な例においては、カリフォルニアニューヨークの両方からコンテンツを供給することの可能なノードを有するCDNから人気コンテンツを要求しているニューヨークのユーザにとって、コスト、レイテンシ品質、最適なCDNの使用等を含むいくつもの理由により、カリフォルニアからコンテンツを提供することは最適ではないだろう。本システムにおいて、その代わりにITMは、ニューヨークにいるクライアントに対してニューヨークのノードを返してよい。1つの例において、CDNネームサーバが、クライアントデバイス10の位置に対するプロキシとして、リゾルバ14の位置を使用してよいことに留意されたい。

0029

ITMは、コンテンツを提供するためのノードを判断する場合に、クライアントデバイスのIPアドレス、リゾルバのIPアドレス、顧客、その他の様々な形態の情報を考慮および使用してよい。例えば、ITMは、コンテンツを提供すべく、クライアントデバイスまたはリゾルバに最も近いノードを選ぶように地理的情報を使用してよい。コンピューティングエンジンは、ネットワークトラフィックをさらに考慮してよく、最も近いノードがあまりにもビジーである場合には、近いけれどもそれよりはビジーでない別のノードを選択してよい。いくつかの事例において、そのような改良されたノード選択は、人気コンテンツに対してだけ実行されてよく、不人気コンテンツは、オリジンまたはエッジにあるものを除いたティアから提供されてよい。

0030

例えば、いくつかの事例においてこのノードは、まだそのコンテンツをローカルに格納していなくてもよく、要求を受信すると、オリジンサーバ、別のノード、またはその他の場所からコンテンツを要求する必要がある。そのような事例において、この命令は、そのノードにコンテンツをキャッシュおよび維持させ、例えば、キャッシングCDNにおいて動作している場合、次の要求に直接対応することができるだろう。

0031

CDNネームサーバは、判断されたネットワークアドレス(例えば、URL、URI等)を要求クライアントデバイスへと返し、その後、ブラウザ12(または、その他のデバイス)が、埋め込みリソースを提供するように指定されたCDNノードとの接続を確立してよい。指定されたノードは、埋め込みリソースを有しているか、またはコンテンツを取得して要求クライアントにそれを提供するかのいずれかであろう。CDN内にて、クライアントの要求コンテンツとして、人気ティアノードがコンテンツの全てをすぐにキャッシュし、クライアントから要求を受信すると、このコンテンツを直接配信することができるだろう。

0032

可能な一実装例において、固有ホストネームは、基本ドメイン内のパスから発生されてよい。例えば、パスエレメント順序を逆にし、"/"を"."で置き換える機能を使用すると、/some/dir/resource.extというパスは、resourceext.dir.some.path.example.comを生じるだろう。

0033

代替的な実装例において、固有ホストネームは、リソースごとに使用されてよい(これは、DNSシステムが人気度を追跡することを可能とするだろう)。そこで、http://origin.example.com/path/resourceのようなリソースに対し、システムは、http://resource.path.cdn.example.com/path/resourceのようなURLを使用するだろう。この例において、DNSサーバは、リソースの表現とそのパスを含む全体の"path(パス)"を参照する。http://origin.example.com/path/resourceの例において、DNSサーバは、/path/resourceを取得しないだろう。故に、要求を受けるパスおよびリソースを認識しないだろう。しかしながら、人気度追跡URLにおいて、DNSは、このリソースの表現およびパスを参照する。故に、このコンテンツに対して存在する要求の回数を追跡することができる。従って、DNSはリソース人気度を追跡し得る。

0034

代替形態において、実際のパスおよびリソースネームをURLに提供することなしに、またDNSにとって利用可能とすることなしに人気度追跡を提供すべく、このシステムは、オリジンにおける各/path/resourceを一意的に表すホストネームを使用してよい。そのような代替形態において、このシステムは、http://a1242.cdn.example.com/path/resourceのようなpath/resourceの固有ホストネーム表現を提供すべく、/path/resourceのインデックスまたはチェックサム(例えば、MD5)を使用してよい。この例において、cdn.example.comドメイン内のネームは、/path/resourceの異なる値ごとに異なるものである。上記にて参照された改良された固有ホストネームと同様に、DNSは、あるリソースに対する要求の数を追跡してよい。故に、人気度を追跡することができる。

0035

ここで、チェックサムが使用される場合、これは、パスが有効であること、および/または、そのリソースに対してホストネームが正しいことを確認するためにもまた使用され得る。いくつかの事例において、第2の無関係なURL上のある1つのURLからのホストネームを誰かが使用しているときに、システムは「リンクのハイジャック」という形の課題を有する場合がある。パスに対して相対的なホストネームの正当性を確認すべく、このホストネームがチェックサムである場合、またはこのホストネームがチェックサムを含む場合に、クライアントにより要求されている/path/resourceとこれが整合しなければ、受信CDNノードが直ちにこの要求を拒否することができる。このチェックは、部分的または完全であり得る。すなわち、このチェックサムは、/path/resourceのある部分にわたるものであってよい。または、/path/resource全体のものであり得る。/path/resourceの一部分を使用することは、リソースごとよりも、むしろ、複数のリソースの組に対して人気度が追跡されていることを意味するだろうが、追跡されるのに必要なネームの数がある程度低減されるという恩恵を伴う。これは、密接に関連した複数のオブジェクト(例えば、ストリーミングビデオアセットの個々のチャンク)の複数のグループを扱う場合に有益となり得る。

0036

図3は、本明細書にて説明される様々な手法を実施し得るコンピューティングシステム600の例示的概略図である。アプリケーション608のためのコンピューティングシステムは、バス601(すなわち、インターコネクト)、少なくとも1つのプロセッサ602またはその他のコンピューティングエレメント、少なくとも1つの通信ポート603、メインメモリ604、リムーバブルストレージ媒体605、リードオンリメモリ606、および大容量ストレージデバイス607を含む。プロセッサ602は、これらに限定されるものではないが、Intel(登録商標)Itanium(登録商標)またはItanium2(登録商標)プロセッサ、AMD(登録商標)Opteron(登録商標)またはAthlon MP(登録商標)プロセッサ、もしくは、Motorola(登録商標)のプロセッサ商品群のような、あらゆる既知のプロセッサであり得る。通信ポート603は、モデムベースダイアルアップ接続に使用するためのRS−232ポート、10/100イーサネット(登録商標)ポート、銅線またはファイバを使用したギガビットポート、もしくはUSBポートのいずれでもあり得る。通信ポート603は、ローカルエリアネットワーク(LAN)、ワイドエリアネットワークWAN)、またはコンピュータシステム600が接続する任意のネットワークのようなネットワークに応じて選択されてよい。ランデブーアプリケーションは、入出力(I/O)ポート609を介して周辺デバイス(例えば、ディスプレイスクリーン630、入力デバイス616)と通信し得る。

0037

メインメモリ604は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、または、本技術分野において一般に知られている任意の他の動的ストレージデバイスであり得る。リードオンリメモリ606は、プロセッサ602に対する命令のような静的情報を格納するためのプログラマブルリードオンリメモリ(PROMチップのような、任意の静的ストレージデバイスであり得る。大容量ストレージデバイス607は、情報および命令を格納するために使用され得る。例えば、Adaptec(登録商標)のスモールコンピュータシリアルインタフェースSCSI)ドライブファミリのようなハードディスク光学ディスク、Adaptec(登録商標)のRAID(Redundant Array of Independent Disks)ドライブのファミリ等のRAIDのようなディスクのアレイ、または、任意の他の大容量ストレージデバイスが使用されてよい。

0038

バス601は、プロセッサ602を、その他のメモリブロックストレージブロック、および通信ブロックと通信可能に連結する。バス601は、使用されるストレージデバイスに応じて、PCI/PCI−X、SCSI、またはユニバーサルシリアルバス(USB)ベースのシステムバス(またはその他)であり得る。リムーバブルストレージ媒体605は、あらゆる種類の外部ハードドライブサムドライブ、コンパクトディスク−リードオンリメモリ(CD−ROM)、コンパクトディスク−リライタブル(CD−RW)、デジタルビデオディスク−リードオンリメモリ(DVD−ROM)等を含み得る。

0039

本明細書における実施形態は、コンピュータプログラム製品として提供されてよい。これは、プロセスを実行するようにコンピュータ(または、他の電子デバイス)をプログラムするために使用され得る命令がそこに格納された、機械可読媒体を含み得る。機械可読媒体は、これらに限定されるものではないが、光学ディスク、CD−ROM、光磁気ディスク、ROM、RAM、消去可能プログラマブルリードオンリメモリ(EPROM)、電気的消去可能プログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM)、磁気カードまたは光カードフラッシュメモリ、もしくは、電子的命令を格納するのに適切な他のタイプの媒体/機械可読媒体を含んでよい。

0040

示されるように、メインメモリ604は、上記にて説明され、また下記にてさらに説明される機能性をサポートする、改良されたホストネーム人気度ランデブーエンジンアプリケーション608−1により符号化される。例えば、一実施形態において、アプリケーション608−1は、本明細書に記載された様々なプロセスおよび/または命令を含んでよく、または実施してよい。アプリケーション608−1(および/または、本明細書に記載されたその他のリソース)は、本明細書に記載された様々な実施形態による処理機能性をサポートする、データおよび/またはロジック命令のようなソフトウェアコード(例えば、メモリまたはディスク等の別のコンピュータ可読媒体に格納されたコード)として具現化され得る。一実施形態の処理の間、プロセッサ602は、例えばロジック命令を通じて、メインメモリに格納された、または実体的に格納されたアプリケーション608−1に基づいて、および、プロセッサ602上で実行して、EHNPRプロセス608−2を、起動、動作、実行、解釈または実施すべく、バス601の使用を介してメインメモリ604にアクセスする。

0041

上記の説明は、本開示の技法を具現化する例示的なシステム、方法、技法、命令シーケンス、および/またはコンピュータプログラム製品を含む。しかしながら、記載された開示は、これらの具体的な詳細無しでも実施され得ることが理解される。本開示において、開示される方法は、デバイスによって可読な命令セットまたはソフトウェアとして実施されてよい。さらに、開示される方法におけるステップの特定の順序または階層は、例示的アプローチの事例であることが理解される。設計上の優先事項に基づいて、この方法におけるステップの特定の順序または階層は、開示されている主題内に留まりながら再配列され得ることが理解される。方法に係る添付の請求項は、例としての順序で様々なステップの要素を提示するものであり、必ずしも、提示された特定の順序または階層に限定されるべきことを意味するものではない。

0042

記載された開示は、本開示によるプロセスを実行するようにコンピュータシステム(または、他の電子デバイス)をプログラムするために使用され得る命令がそこに格納された機械可読媒体を含み得る、コンピュータプログラム製品またはソフトウェアとして提供されてよい。機械可読媒体は、機械(例えば、コンピュータ)によって可読な形態(例えば、ソフトウェア、処理アプリケーション)で情報を格納するための任意のメカニズムを含む。機械可読媒体は、これらに限定されるものではないが、磁気ストレージ媒体光学ストレージ媒体(例えば、CD−ROM)、光磁気ストレージ媒体、リードオンリメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、消去可能プログラマブルメモリ(例えば、EPROMおよびEEPROM)、フラッシュメモリ、または、電子的命令を格納するのに適切な他のタイプの媒体を含んでよい。

0043

本開示および付随するその利点の多くが、上記の説明によって理解されるはずであり、開示されている主題から逸脱することなく、または、その全ての実体的な利点を犠牲にすることなく、複数の構成要素の形態、構成、および配置において様々な変化が成され得ることが明らかなはずであると考えられる。記載されている形態は単なる説明であり、そのような変化を包含および含むことを、以下の請求項は意図している。

0044

様々な実施形態を参照して本開示が記載されてきたものの、これらの実施形態は例示的であって、本開示の範囲をそれらに限定するものではないことが理解されるべきである。多くの変形、変更、付加、および改善が可能である。より一般的に、本開示による実施形態が、特定の実装例のコンテキストにおいて記載されてきた。機能性は、本開示の様々な実施形態において、異なるように複数のブロックに分けられてよく、または組み合わされてよく、もしくは、様々な用語で記載されてよい。これらおよび他の変形、変更、付加、および改善は、以下の特許請求の範囲にて定義される、本開示の範囲に含まれ得る。

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