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技術 ユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法

出願人 華為技術有限公司
発明者 温容慧呂永霞
出願日 2015年1月30日 (5年0ヶ月経過) 出願番号 2017-540582
公開日 2018年4月5日 (1年10ヶ月経過) 公開番号 2018-509807
状態 不明
技術分野
  • -
主要キーワード 命令装置 技術問題 下り搬送波 連続周波数 組み込みプロセッサ 上空間 ソート前 ソート順序
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年4月5日)のものです。
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図面 (20)

課題・解決手段

本発明は、無線通信技術の分野に関し、特に、ユーザ機器ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法に関する。ユーザ機器は、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、1番目に第1のACK/NACK、2番目に第2のACK/NACK、または1番目に第2のACK/NACK、2番目に第1のACK/NACKという順序に従って送信する。ネットワークデバイスは、ユーザ機器が送信に用いたのと同じソート順序に従って、受信した少なくとも2つのACK/NACKにおいて、どれが従来とは異なる通信方式伝送された信号のフィードバックに用いられており、どれが従来の通信方式で伝送された信号のフィードバックに用いられているか判定する。ユーザ機器が従来の通信方式と従来とは異なる通信方式の両方を用いて通信を行う場合の確認応答情報のフィードバック機構が提供される。

概要

背景

通信伝送信頼性を保証するために、無線通信システムには再送フィードバック方法が導入される。つまり、通信デバイス1が通信デバイス2に情報を送信する場合、通信デバイス2は、復号検査などによって、取得した情報が正しいかどうか判定し、判定結果を通信デバイス1に送信する。フィードバックされた情報が、通信デバイス2は通信デバイス1によって送信された情報を取得できないことを示す場合、通信デバイス1は、前に送信した情報を再送する必要があり、そうでない場合、通信デバイス1は、前に送信した情報を再送しなくてよい。通信デバイス2によってフィードバックされた指示情報肯定応答ACKnowledge、ACK)である場合、それは取得した情報が正しいことを指示し、フィードバックされた指示情報が否定応答(Negative ACKnowledge、NACK)である場合、それは取得した情報が誤っていることを指示する。

従来の周波数分割複信(Frequency Division Duplexing、FDD)システムでは、対の上り下り周波数帯リソースが用いられ、下り周波数帯域リソースの送信情報のACK/NACKが対応する上り周波数帯域リソースでフィードバックされる。例えば、FDDロングタームエボルーション(Long Term Evolution、LTE)システムでは、図1に示すように、フィードバックされたACK/NACKが、図1に斜線部分で明示する上り周波数帯域リソースの物理上りリンク制御チャネル(Physical Uplink Control CHannel、PUCCH)で伝送される。

現在、動的周波数共用(Dynamic Spectrum Sharing、DSS)と呼ばれる通信方式が存在する。DSS通信方式では、基地局は、図2Aに示すように、空き上り周波数帯域リソースを用いて下り信号を伝送する。

加えて、図2Bに示すように、デバイス・ツー・デバイス(Device-to-Device、D2D)通信と呼ばれる通信方式も存在する。通常、D2D通信方式では、基地局などのネットワークデバイスによる転送を行わずに、ユーザ機器(User Equipment、UE)間で直接通信が行われる。このように、通信相手はデータを別の相手に送信し、別の相手もACK/NACKをフィードバックする必要がある。

ユーザ機器が、図1に示す従来の通信方式と、図1に示す従来の通信方式とは異なる、前述の2つの通信方式のような通信方式の両方を用いて通信を行う場合、現在のところ、ユーザ機器が、前述の従来の通信方式と従来とは異なる通信方式を用いて受信した信号に対してACK/NACK情報をフィードバックするためのフィードバック機構は存在しない。

概要

本発明は、無線通信技術の分野に関し、特に、ユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法に関する。ユーザ機器は、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、1番目に第1のACK/NACK、2番目に第2のACK/NACK、または1番目に第2のACK/NACK、2番目に第1のACK/NACKという順序に従って送信する。ネットワークデバイスは、ユーザ機器が送信に用いたのと同じソート順序に従って、受信した少なくとも2つのACK/NACKにおいて、どれが従来とは異なる通信方式で伝送された信号のフィードバックに用いられており、どれが従来の通信方式で伝送された信号のフィードバックに用いられているか判定する。ユーザ機器が従来の通信方式と従来とは異なる通信方式の両方を用いて通信を行う場合の確認応答情報のフィードバック機構が提供される。

目的

本発明の実施形態は、ユーザ機器が、図1に示す従来の通信方式と、図1に示す従来の通信方式とは異なる図2Aおよび図2Bに示す前述の2つの通信方式のような通信方式の両方を用いて通信を行う場合に、ユーザ機器が、前述の従来の通信方式と従来とは異なる通信方式を用いて受信した信号に対してACK/NACK情報をフィードバックするためのフィードバック機構を提供する

効果

実績

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請求項1

ユーザ機器であって、前記ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1の確認応答情報ACK/NACK)および少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つのACK/NACKを、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、という順序に従ってソートするように構成された、処理モジュールであって、前記第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況フィードバックするのに用いられ、前記第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、前記第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、処理モジュールと、前記処理モジュールによってソートされた前記少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュールと、を含む、ユーザ機器。

請求項2

前記処理モジュールは、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKを、前記第1のACK/NACKに対応する前記第1の信号が位置している搬送波シーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートし、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKを、前記第2のACK/NACKに対応する前記第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートする、ように特に構成されている、請求項1に記載のユーザ機器。

請求項3

前記処理モジュールは、前記送信モジュールが前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKをソートする前に、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、ようにさらに構成されており、前記処理モジュールは、バンドルされた前記少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた前記少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするように特に構成されている、請求項1または2に記載のユーザ機器。

請求項4

前記処理モジュールは、前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKをソートした後で、前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、ようにさらに構成されている、請求項1または2に記載のユーザ機器。

請求項5

前記処理モジュールは、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、ように特に構成されている、請求項3または4に記載のユーザ機器。

請求項6

前記処理モジュールは、前記上りサブフレームで送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルを行うように特に構成されている、請求項5に記載のユーザ機器。

請求項7

前記処理モジュールは、まず、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、ように特に構成されている、請求項5または6に記載のユーザ機器。

請求項8

前記送信モジュールは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、ように特に構成されている、請求項1から7のいずれか一項に記載のユーザ機器。

請求項9

前記送信モジュールは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、ように特に構成されている、請求項3から7のいずれか一項に記載のユーザ機器。

請求項10

前記事前設定bit数閾値は4であり、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは前記第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは前記第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは前記第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる、請求項9に記載のユーザ機器。

請求項11

前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)の制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される、請求項1から10のいずれか一項に記載のユーザ機器。

請求項12

前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)リソースがある場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号を用いて決定され、または前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、前記第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、前記データスケジューリング命令は、前記第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる、請求項11に記載のユーザ機器。

請求項13

前記第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または前記第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む、請求項1から12のいずれか一項に記載のユーザ機器。

請求項14

ユーザ機器であって、キャリアアグリゲーション(CA)時に、前記ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報(ACK/NACK)のbit数bitを決定し、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、というやり方でバンドルするように構成された、処理モジュールと、前記処理モジュールによってバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュールと、を含む、ユーザ機器。

請求項15

前記処理モジュールは、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、またはまず、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、前記ユーザ機器が送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、ように特に構成されている、請求項14に記載のユーザ機器。

請求項16

前記送信モジュールは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、ように特に構成されている、請求項14または15に記載のユーザ機器。

請求項17

前記送信モジュールは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、ように特に構成されている、請求項14または15に記載のユーザ機器。

請求項18

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、請求項17に記載のユーザ機器。

請求項19

1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報(ACK/NACK)を受信するように構成された、受信モジュールと、前記受信モジュールが受信した前記少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、という順序に従って取得するように構成された、処理モジュールであって、前記第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、前記第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、前記処理モジュールと、を含む、ネットワークデバイス

請求項20

前記少なくとも1つの第1のACK/NACKは、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する前記第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKは、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する前記第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている、請求項19に記載のネットワークデバイス。

請求項21

前記処理モジュールは、前記受信モジュールが受信した前記少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得する前に、前記上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定し、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記受信モジュールが受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた前記少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた前記少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定する、ようにさらに構成されている、請求項19または20に記載のネットワークデバイス。

請求項22

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項21に記載のネットワークデバイス。

請求項23

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項22に記載のネットワークデバイス。

請求項24

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、まず、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項22または23に記載のネットワークデバイス。

請求項25

1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、前記上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された前記少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、を含む、請求項19から24のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。

請求項26

1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、前記上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された前記少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、を含む、請求項21から24のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。

請求項27

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは前記第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは前記第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは前記第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられている、請求項26に記載のネットワークデバイス。

請求項28

前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)の制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される、請求項19から27のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。

請求項29

前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)リソースがある場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号を用いて決定され、または前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、前記第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、前記データスケジューリング命令は、前記第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる、請求項28に記載のネットワークデバイス。

請求項30

前記第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または前記第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む、請求項19から29のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。

請求項31

キャリアアグリゲーション(CA)時に、1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報(ACK/NACK)のbit数bitを決定するように構成された、処理モジュールと、前記上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するように構成された、受信モジュールと、を含み、前記処理モジュールは、前記上りサブフレームから受信すべき前記ACK/NACKの前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、前記上りサブフレームで送信すべき前記ACK/NACKを、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定する、ようにさらに構成されている、ネットワークデバイス。

請求項32

前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべき前記ACK/NACKを、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、というやり方でバンドルすることによって生成される、請求項31に記載のネットワークデバイス。

請求項33

前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて送信される、請求項31または32に記載のネットワークデバイス。

請求項34

前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される、請求項31または32に記載のネットワークデバイス。

請求項35

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記受信モジュールが前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、請求項34に記載のネットワークデバイス。

請求項36

1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1の確認応答情報(ACK/NACK)および少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つのACK/NACKを、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、という順序に従ってソートするステップであって、前記第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、前記第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、ステップと、ソートされた前記少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップと、を含む、確認応答情報送信方法

請求項37

1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前記ステップは、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKを、前記第1のACK/NACKに対応する前記第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKを、前記第2のACK/NACKに対応する前記第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、をさらに含む、請求項36に記載の方法。

請求項38

前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップの前に、前記方法は、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップと、をさらに含み、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前記ステップの前に、前記方法は、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、をさらに含み、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前記ステップは、バンドルされた前記少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた前記少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするステップ、を含む、請求項36または37に記載の方法。

請求項39

前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップの前に、前記方法は、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップと、をさらに含み、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前記ステップの後に、前記方法は、前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、をさらに含む、請求項36または37に記載の方法。

請求項40

前記バンドルするステップは、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、を含む、請求項38または39に記載の方法。

請求項41

前記バンドルするステップは、前記上りサブフレームで送信すべき前記少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルを行うステップを含む、請求項40に記載の方法。

請求項42

前記バンドルするステップは、まず、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、またはまず、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、を含む、請求項40または41に記載の方法。

請求項43

前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、を含む、請求項36から42のいずれか一項に記載の方法。

請求項44

前記ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてソートされた前記少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、を含む、請求項38から42のいずれか一項に記載の方法。

請求項45

前記事前設定bit数閾値は4であり、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは前記第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは前記第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる、請求項44に記載の方法。

請求項46

前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)の制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される、請求項36から45のいずれか一項に記載の方法。

請求項47

前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)リソースがある場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号を用いて決定され、または前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、前記第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、前記データスケジューリング命令は、前記第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる、請求項46に記載の方法。

請求項48

前記第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または前記第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む、請求項36から47のいずれか一項に記載の方法。

請求項49

キャリアアグリゲーション(CA)時に、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報(ACK/NACK)のbit数bitを決定するステップと、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの前記bit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、というやり方でバンドルするステップと、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップと、を含む、確認応答情報送信方法。

請求項50

前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをバンドルする前記ステップは、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行うステップ、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行うステップ、またはまず、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、またはまず、前記送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、を含む、請求項49に記載の方法。

請求項51

前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、を含む、請求項49または50に記載の方法。

請求項52

前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ステップは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、を含む、請求項49または50に記載の方法。

請求項53

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または前記バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、請求項52に記載の方法。

請求項54

1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報(ACK/NACK)を受信するステップと、前記受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または前記少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、という順序に従って取得するステップであって、前記第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、前記第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、前記第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、ステップと、を含む、確認応答情報受信方法

請求項55

前記少なくとも1つの第1のACK/NACKは、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する前記第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKは、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する前記第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている、請求項54に記載の方法。

請求項56

前記受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得する前記ステップの前に、前記方法は、前記上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、決定された前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記受信した少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた前記少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた前記少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定するステップと、をさらに含む、請求項54または55に記載の方法。

請求項57

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項56に記載の方法。

請求項58

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項57に記載の方法。

請求項59

前記バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび前記バンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、まず、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、またはまず、前記少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、前記少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、というやり方でバンドルされている、請求項57または58に記載の方法。

請求項60

1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信する前記ステップは、前記上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された前記少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、を含む、請求項54から59のいずれか一項に記載の方法。

請求項61

1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信する前記ステップは、前記上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された前記少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、を含む、請求項56から59のいずれか一項に記載の方法。

請求項62

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは前記第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは前記第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは前記第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは前記第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された前記第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは前記第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された前記第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられている、請求項61に記載の方法。

請求項63

前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)の制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される、請求項54から62のいずれか一項に記載の方法。

請求項64

前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネル(PDCCH)リソースがある場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素(CCE)のシーケンス番号を用いて決定され、または前記上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、前記第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、前記第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、前記データスケジューリング命令は、前記第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる、請求項63に記載の方法。

請求項65

前記第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または前記第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む、請求項54から64のいずれか一項に記載の方法。

請求項66

キャリアアグリゲーション(CA)時に、1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報(ACK/NACK)のbit数bitを決定するステップと、前記上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップと、前記上りサブフレームから受信すべき前記ACK/NACKの前記bit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、前記上りサブフレームで送信すべき前記ACK/NACKを、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定するステップと、を含む、確認応答情報受信方法。

請求項67

前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、前記少なくとも2つのACK/NACKを送信する前記ユーザ機器により、前記上りサブフレームで送信すべき前記ACK/NACKを、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、またはバンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、またはまず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた前記少なくとも2つのACK/NACKのbit数が前記事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、というやり方でバンドルすることによって生成される、請求項66に記載の方法。

請求項68

前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネル(PUCCH)フォーマット3を用いて送信される、請求項66または67に記載の方法。

請求項69

前記上りサブフレームから受信する前記少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される、請求項66または67に記載の方法。

請求項70

前記事前設定bit数閾値は4であり、前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または前記上りサブフレームから受信した前記少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、前記第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイス(D2D)伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、前記第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、請求項69に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、無線通信技術の分野に関し、特に、ユーザ機器ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法に関する。

背景技術

0002

通信伝送信頼性を保証するために、無線通信システムには再送フィードバック方法が導入される。つまり、通信デバイス1が通信デバイス2に情報を送信する場合、通信デバイス2は、復号検査などによって、取得した情報が正しいかどうか判定し、判定結果を通信デバイス1に送信する。フィードバックされた情報が、通信デバイス2は通信デバイス1によって送信された情報を取得できないことを示す場合、通信デバイス1は、前に送信した情報を再送する必要があり、そうでない場合、通信デバイス1は、前に送信した情報を再送しなくてよい。通信デバイス2によってフィードバックされた指示情報肯定応答ACKnowledge、ACK)である場合、それは取得した情報が正しいことを指示し、フィードバックされた指示情報が否定応答(Negative ACKnowledge、NACK)である場合、それは取得した情報が誤っていることを指示する。

0003

従来の周波数分割複信(Frequency Division Duplexing、FDD)システムでは、対の上り下り周波数帯リソースが用いられ、下り周波数帯域リソースの送信情報のACK/NACKが対応する上り周波数帯域リソースでフィードバックされる。例えば、FDDロングタームエボルーション(Long Term Evolution、LTE)システムでは、図1に示すように、フィードバックされたACK/NACKが、図1に斜線部分で明示する上り周波数帯域リソースの物理上りリンク制御チャネル(Physical Uplink Control CHannel、PUCCH)で伝送される。

0004

現在、動的周波数共用(Dynamic Spectrum Sharing、DSS)と呼ばれる通信方式が存在する。DSS通信方式では、基地局は、図2Aに示すように、空き上り周波数帯域リソースを用いて下り信号を伝送する。

0005

加えて、図2Bに示すように、デバイス・ツー・デバイス(Device-to-Device、D2D)通信と呼ばれる通信方式も存在する。通常、D2D通信方式では、基地局などのネットワークデバイスによる転送を行わずに、ユーザ機器(User Equipment、UE)間で直接通信が行われる。このように、通信相手はデータを別の相手に送信し、別の相手もACK/NACKをフィードバックする必要がある。

0006

ユーザ機器が、図1に示す従来の通信方式と、図1に示す従来の通信方式とは異なる、前述の2つの通信方式のような通信方式の両方を用いて通信を行う場合、現在のところ、ユーザ機器が、前述の従来の通信方式と従来とは異なる通信方式を用いて受信した信号に対してACK/NACK情報をフィードバックするためのフィードバック機構は存在しない。

課題を解決するための手段

0007

本発明の実施形態は、ユーザ機器が、図1に示す従来の通信方式と、図1に示す従来の通信方式とは異なる図2Aおよび図2Bに示す前述の2つの通信方式のような通信方式の両方を用いて通信を行う場合に、ユーザ機器が、前述の従来の通信方式と従来とは異なる通信方式を用いて受信した信号に対してACK/NACK情報をフィードバックするためのフィードバック機構を提供するように、ユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法を提供する。

0008

第1の態様によれば、本発明の一実施形態はユーザ機器を提供し、本ユーザ機器は、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従ってソートするように構成された、処理モジュールであって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、処理モジュールと、
処理モジュールによってソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュールと、
を含む。

0009

第1の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、処理モジュールは、
少なくとも1つの第1のACK/NACKを、第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波シーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートし、
少なくとも1つの第2のACK/NACKを、第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートする、
ように特に構成されている。

0010

第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、処理モジュールは、送信モジュールがソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、
ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前に、少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、
ようにさらに構成されており、
処理モジュールは、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするように特に構成されている。

0011

第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、処理モジュールは、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、
ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートした後で、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、
ようにさらに構成されている。

0012

第1の態様の第2の可能な実施態様または第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、処理モジュールは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0013

第1の態様の第4の可能な実施態様に関連して、第5の可能な実施態様において、処理モジュールは、上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルを行うように特に構成されている。

0014

第1の態様の第4の可能な実施態様または第5の可能な実施態様に関連して、第6の可能な実施態様において、処理モジュールは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0015

第1の態様、または第1の態様の第1の可能な実施態様から第6の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第7の可能な実施態様において、送信モジュールは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0016

第1の態様の第2の可能な実施態様から第6の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第8の可能な実施態様において、送信モジュールは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0017

第1の態様の第8の可能な実施態様に関連して、第9の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる。

0018

第1の態様、または第1の態様の第1の可能な実施態様から第9の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第10の可能な実施態様において、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0019

第1の態様の第10の可能な実施態様に関連して、第11の可能な実施態様において、
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0020

第1の態様、または第1の態様の第1の可能な実施態様から第11の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第12の可能な実施態様において、
第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0021

第2の態様によれば、本発明の一実施形態はユーザ機器を提供し、本ユーザ機器は、
キャリアアグリゲーションCA時に、ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定し、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルするように構成された、処理モジュールと、
処理モジュールによってバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュールと、
を含む。

0022

第2の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、処理モジュールは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、または
まず、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0023

第2の態様または第2の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、送信モジュールは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0024

第2の態様または第2の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、送信モジュールは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0025

第2の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0026

第3の態様によれば、本発明の一実施形態はネットワークデバイスを提供し、本ネットワークデバイスは、
1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを受信するように構成された、受信モジュールと、
受信モジュールが受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従って取得するように構成された、処理モジュールであって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、処理モジュールと、
を含む。

0027

第3の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、
少なくとも1つの第1のACK/NACKは、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、
少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている。

0028

第3の態様または第3の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、
処理モジュールは、受信モジュールが受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得する前に、
上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定し、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、受信モジュールが受信した少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定する、
ようにさらに構成されている。

0029

第3の態様の第2の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0030

第3の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0031

第3の態様の第3の可能な実施態様または第4の可能な実施態様に関連して、第5の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0032

第3の態様、または第3の態様の第1の可能な実施態様から第5の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第6の可能な実施態様において、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、
上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、
を含む。

0033

第3の態様の第2の可能な実施態様から第5の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第7の可能な実施態様において、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、
上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、
を含む。

0034

第3の態様の第7の可能な実施態様に関連して、第8の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられている。

0035

第3の態様、または第3の態様の第1の可能な実施態様から第8の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第9の可能な実施態様において、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0036

第3の態様の第9の可能な実施態様に関連して、第10の可能な実施態様において、
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0037

第3の態様、または第3の態様の第1の可能な実施態様から第10の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第11の可能な実施態様において、
第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0038

第4の態様によれば、本発明の一実施形態はネットワークデバイスを提供し、本ネットワークデバイスは、
キャリアアグリゲーションCA時に、1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するように構成された、処理モジュールと、
上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するように構成された、受信モジュールと、
を含み、
処理モジュールは、上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定する、ようにさらに構成されている。

0039

第4の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信するユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成される。

0040

第4の態様または第4の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いて送信される。

0041

第4の態様または第4の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される。

0042

第4の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュールが上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0043

第5の態様によれば、本発明の一実施形態は確認応答情報送信方法を提供し、本方法は、
1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従ってソートするステップであって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、ステップと、
ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップと、
を含む。

0044

第5の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップは、
少なくとも1つの第1のACK/NACKを、第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、
少なくとも1つの第2のACK/NACKを、第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、
をさらに含む。

0045

第5の態様または第5の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップの前に、本方法は、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップと、
をさらに含み、
1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップの前に、本方法は、
少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、
をさらに含み、
1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップは、
バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするステップ、
を含む。

0046

第5の態様または第5の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップの前に、本方法は、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップ、
をさらに含み、
1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップの後に、本方法は、
ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、
をさらに含む。

0047

第5の態様の第2の可能な実施態様または第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、バンドルするステップは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、
をさらに含む。

0048

第5の態様の第4の可能な実施態様に関連して、第5の可能な実施態様において、バンドルするステップは、上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルを行うステップを含む。

0049

第5の態様の第4の可能な実施態様または第5の可能な実施態様に関連して、第6の可能な実施態様において、バンドルするステップは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、
を含む。

0050

第5の態様、または第5の態様の第1の可能な実施態様から第6の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第7の可能な実施態様において、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0051

第5の態様の第2の可能な実施態様から第6の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第8の可能な実施態様において、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0052

第5の態様の第8の可能な実施態様に関連して、第9の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる。

0053

第5の態様から、第5の態様の第1の可能な実施態様から第9の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第10の可能な実施態様において、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0054

第5の態様の第10の可能な実施態様に関連して、第11の可能な実施態様において、
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0055

第5の態様、または第5の態様の第1の可能な実施態様から第11の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第12の可能な実施態様において、
第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0056

第6の態様によれば、本発明の一実施形態は確認応答情報送信方法を提供し、本方法は、
キャリアアグリゲーションCA時に、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルするステップと、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップと、
を含む。

0057

第6の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをバンドルするステップは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行うステップ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行うステップ、または
まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、
を含む。

0058

第6の態様または第6の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0059

第6の態様または第6の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0060

第6の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0061

第7の態様によれば、本発明の一実施形態は確認応答情報受信方法を提供し、本方法は、
1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを受信するステップと、
受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従って取得するステップであって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、ステップと、
を含む。

0062

第7の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、
少なくとも1つの第1のACK/NACKは、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、
少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている。

0063

第7の態様または第7の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、
受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得するステップの前に、本方法は、
上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、受信した少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定するステップと、
をさらに含む。

0064

第7の態様の第2の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0065

第7の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0066

第7の態様の第3の可能な実施態様または第4の可能な実施態様に関連して、第5の可能な実施態様において、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0067

第7の態様、または第7の態様の第1の可能な実施態様から第5の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第6の可能な実施態様において、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップは、
上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、
を含む。

0068

第7の態様の第2の可能な実施態様から第5の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第7の可能な実施態様において、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップは、
上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、
を含む。

0069

第7の態様の第7の可能な実施態様に関連して、第8の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられている。

0070

第7の態様、または第7の態様の第1の可能な実施態様から第8の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第9の可能な実施態様において、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0071

第7の態様の第9の可能な実施態様に関連して、第10の可能な実施態様において、
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0072

第7の態様、または第7の態様の第1の可能な実施態様から第10の可能な実施態様のいずれか1つに関連して、第11の可能な実施態様において、
第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0073

第8の態様によれば、本発明の一実施形態は確認応答情報受信方法を提供し、本方法は、
キャリアアグリゲーションCA時に、1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップと、
上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定するステップと、
を含む。

0074

第8の態様に関連して、第1の可能な実施態様において、上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信するユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成される。

0075

第8の態様または第8の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第2の可能な実施態様において、上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いて送信される。

0076

第8の態様または第8の態様の第1の可能な実施態様に関連して、第3の可能な実施態様において、上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される。

0077

第8の態様の第3の可能な実施態様に関連して、第4の可能な実施態様において、事前設定bit数閾値は4であり、
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0078

本発明の実施形態の第1の態様、第3の態様、第5の態様、および第7の態様では、
ユーザ機器は、少なくとも2つのACK/NACKを送信する場合、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを、基地局などのネットワークデバイスがユーザ機器によって送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信したときに、送信のためにユーザ機器が用いた同じソート順序に従って、どのACK/NACKが従来とは異なる通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられており、どのACK/NACKが従来の通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられているか判定できるように送信する。

0079

したがって、ユーザ機器が、従来の通信方式と従来とは異なる通信方式の両方を用いて通信を行う場合の確認応答情報ACK/NACKのフィードバック機構が提供される。

0080

本発明の実施形態の第2の態様、第4の態様、第6の態様、および第8の態様では、
ユーザ機器は、ACK/NACKが占有するbit数を減らすために、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをバンドルする。

0081

さらに、搬送波のシーケンス番号は搬送波上の信号の品質に従って決定されるため、通常は、搬送波のシーケンス番号がより小さいことは、搬送波上の通信品質がより良好であることを示す。バンドルが小さいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的良好な通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が良好で、チャネル状況が安定しており、したがって、ACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率は、バンドルのおかげで比較的小さく、伝送効率は比較的高い。

0082

バンドルが大きいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的低い通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が低く、したがって、NACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率がバンドルのおかげで高くなり、伝送効率が低下する可能性があるが、この種の搬送波での信号の伝送信頼性が保証され、複数のACK/NACKの伝送を確実にすることができる。

図面の簡単な説明

0083

従来のFDDシステムにおけるACK/NACK送信方式の概略図である。
DSS通信方式を用いた無線通信システムにおけるデータ伝送方式の概略図である。
D2D通信方式を用いた無線通信システムにおけるユーザ機器間のデータ伝送方式の概略図である。
本発明の一実施形態による無線通信システムの概略構造図である。
本発明の一実施形態による無線通信システムの概略構造図である。
本発明の一実施形態による別の無線通信システムの概略構造図である。
TDD構成2の無線フレームの構造図である。
本発明の一実施形態による第1のユーザ機器の概略構造図である。
本発明の一実施形態による第2のユーザ機器の概略構造図である。
本発明の一実施形態による第3のユーザ機器の概略構造図である。
本発明の一実施形態による第4のユーザ機器の概略構造図である。
本発明の一実施形態によるネットワークデバイスの概略構造図である。
本発明の一実施形態による第2のネットワークデバイスの概略構造図である。
本発明の一実施形態による第3のネットワークデバイスの概略構造図である。
本発明の一実施形態による第4のネットワークデバイスの概略構造図である。
本発明の一実施形態による第1の確認応答情報送信方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による第2の確認応答情報送信方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による第3の確認応答情報受信方法の流れ図である。
本発明の一実施形態による第4の確認応答情報受信方法の流れ図である。

実施例

0084

図2Aおよび図2Bに示す2つの従来とは異なる通信方式では、ユーザ機器には、受信信号の受信状況をフィードバックする必要もある。ユーザ機器が従来の通信方式と図2Aおよび/または図2Bに示す通信方式の両方で信号を受信する場合、受信状況をフィードバックするための解決策がない。

0085

したがって、本発明の実施形態は、ユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法を提供する。ユーザ機器は、次のやり方で、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKをソートする。少なくとも2つのACK/NACKは少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含み、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する。

0086

少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である。

0087

第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0088

ユーザ機器は、少なくとも2つのACK/NACKを送信する場合、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを、基地局などのネットワークデバイスがユーザ機器によって送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信したときに、送信のためにユーザ機器が用いた同じソート順序に従って、どのACK/NACKが従来とは異なる通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられており、どのACK/NACKが従来の通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられているか判定できるように送信する。したがって、ユーザ機器が、従来の通信方式と従来とは異なる通信方式の両方を用いて通信を行う場合の確認応答情報ACK/NACKのフィードバック機構が提供される。

0089

加えて、本発明の実施形態は、別のユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法を提供し、1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数(bit)がキャリアアグリゲーション(Carrier Aggregation、CA)時の事前設定bit数閾値を超える場合に用いられる解決策を提供する。この解決策では、1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数(bit)が比較的大きく、事前設定bit数閾値を超える場合、ユーザ機器は、少なくとも2つのACK/NACKの送信すべき各ACK/NACKに対応する信号がある搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方で送信すべきACK/NACKに対してバンドルを行い、バンドルされたACK/NACKを送信する。

0090

バンドルによって、ACK/NACKが占有するbit数が減る。さらに、搬送波のシーケンス番号は搬送波上の信号の品質に従って決定されるため、通常は、搬送波のシーケンス番号がより小さいことは、搬送波上の通信品質がより良好であることを示す。バンドルが小さいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的良好な通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が良好で、チャネル状況が安定しており、したがって、ACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率は、バンドルのおかげで比較的小さく、伝送効率は比較的高い。

0091

バンドルが大きいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的低い通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が低く、したがって、NACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率がバンドルのおかげで高くなり、伝送効率が低下する可能性があるが、この種の搬送波での信号の伝送信頼性が保証され、複数のACK/NACKの伝送を確実にすることができる。

0092

以下で、本発明の実施形態を、添付の図面を参照して詳細に説明する。

0093

まず、本発明の実施形態で提供する2つの無線通信システムについて説明し、次いで、本発明の実施形態で提供する2つのユーザ機器、2つのネットワークデバイス、および2つのACK/NACK伝送方法について別々に説明する。

0094

図3Aおよび図3Bは、本発明の一実施形態による無線通信システム30の2つの概略構成図である。無線通信システム30は、
1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従ってソートし、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKをネットワークデバイス302に送信するように構成された、ユーザ機器301と、
ユーザ機器301によって送信された上りサブフレームからソートされた少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを受信し、ユーザ機器301と同じソート方法に従って少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得するように構成された、ネットワークデバイス302と、
を含む。

0095

少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含み、第1のACK/NACKは第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信される。

0096

第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は、第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、D2D送信に用いられる周波数帯域、および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0097

第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、
後者の場合は、キャリアアグリゲーションに対応するシナリオである。

0098

図3Aで、ユーザ機器301は、ネットワークデバイス302によって第1の周波数帯域で送信された第1の信号を受信し、ネットワークデバイス302によって第1の周波数帯域で送信された第2の信号を受信し、ユーザ機器301は、第1のACK/NACKおよび第2のACK/NACKをネットワークデバイスにフィードバックする。

0099

図3Bで、ユーザ機器301は、別のユーザ機器を用いてネットワークデバイス302によって第1の周波数帯域で送信された第1の信号を受信する。ユーザ機器301が第1の信号を受信するときに、ユーザ機器301は、別のユーザ機器が用いたD2D通信方式を用いる。さらに、ユーザ機器301は、ネットワークデバイス302によって第2の周波数帯域で送信された第2の信号を受信する。ユーザ機器301は、第1のACK/NACKおよび第2のACK/NACKをネットワークデバイス302にフィードバックする。

0100

図3Bで、別のユーザ機器は、ネットワークデバイス302に位置していてもよく、無線通信方式に従ってネットワークデバイス302と通信してもよい。

0101

本発明の本実施形態で提供する無線通信システム30の通信規格には、それだけに限らないが、
モバイル通信グローバルシステム(Global System of Mobile communication、GSM登録商標))、時分割同期符号分割多元接続(Time Division−Synchronous Code Division Multiple Access、TD−SCDMA広帯域符号分割多元接続(Wideband Code Division Multiple Access、WCDMA(登録商標))、時間分割複信−ロング・ターム・エボルーション(Time Division Duplexing−Long Term Evolution、TDDLTE)、周波数分割複信−ロング・ターム・エボルーション(Frequency Division Duplexing−Long Term Evolution、FDD LTE)、ロング・ターム・エボルーション・アドバンスト(Long Term Evolution−Advanced、LTE−advanced)など
の各通信規格が含まれる。

0102

ユーザ機器301には、それだけに限らないが、携帯電話機タブレットコンピュータパーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant、PDA)、POS端末(Point of Sales、POS)、車載コンピュータなどの種類のユーザ機器が含まれていてよい。

0103

無線通信システム30の通信規格がGSM(登録商標)である場合、ユーザ機器301は移動局(Mobile Station、MS)であり、ネットワークデバイス302は基地局(Base Transceiver Station、BTS)、または基地局コントローラ(Base Station Controller、BSC)である。

0104

無線通信システム30の通信規格がTD−SCDMAまたはWCDMA(登録商標)である場合、ユーザ機器301はUEであり、ネットワークデバイス302はノードB(Node B、NB)または無線ネットワークコントローラ(Radio Network Controller、RNC)である。

0105

無線通信システムの通信規格がTDDLTEまたはFDD LTEである場合、ユーザ機器301はUEであり、ネットワークデバイス302は進化型ノードB(evolved Node B、eNB)である。

0106

ユーザ機器301とネットワークデバイス302との間で伝送される確認応答情報ACK/NACKは、ユーザ機器が受信した信号をフィードバックするのに用いられる。

0107

DSSシナリオおよび従来のFDDシナリオでは、ユーザ機器301は、ACK/NACKを送信することによって、ネットワークデバイス302によってユーザ機器に送信された下りデータの受信状況をフィードバックする。ユーザ機器301は、受信が正しい場合、ACKをフィードバックし、受信が誤っている場合、NACKをフィードバックする。

0108

D2Dシナリオでは、ユーザ機器301は、ACK/NACKを送信することによって、別のユーザ機器によって送信されたデータの受信状況をフィードバックする。同様に、ユーザ機器301は、受信が正しい場合、ACKをフィードバックし、受信が誤っている場合、NACKをフィードバックする。

0109

ユーザ機器301がネットワークデバイス302にACK/NACKを送信するのに用いる順序は、ユーザ機器301とネットワークデバイス302の両方が用いる通信規格に従って決定されてもよく、ユーザ機器301およびネットワークデバイス302がデータを送信する前にシグナリングを送ることによって決定されてもよい。ネットワークデバイス302は、ユーザ機器301がACK/NACKを送信するのに用いたのと同じ順序に従って、少なくとも2つのACK/NACKから第1のACK/NACKと第2のACK/NACKとを別々に取得することができる。

0110

送信された少なくとも2つのACK/NACKは、第1のACK/NACKと第2のACK/NACKとを区別してソートされており、そのため、ユーザ機器とネットワークデバイスとのソートが一貫しており、ACK/NACKがACK/NACK情報に対してフィードバックされるときの下りデータ伝送の理解が一貫しており、理解に一貫性がないという問題が回避される。ACK/NACKによってフィードバックされる現在の時間順序関係では、第2の周波数帯域、すなわち、下り伝送に用いられる周波数帯域で送信された下り信号をどのようにフィードバックすべきかが規定されているにすぎず、第1の周波数帯域と第2の周波数帯域の両方が存在し、2つの周波数帯域両方で送信された信号がフィードバックされる必要がある本発明の本実施形態のシナリオには適用できない。さらに、現在の時間順序関係では、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKは、区別されず、ソートもされない。

0111

したがって、本発明の本実施形態で提供する第1のACK/NACKおよび第2のACK/NACKは区別され、ソートされており、そのため、ACK/NACKによってフィードバックされる既存の時間順序関係の規定が打開され、少なくとも2つのACK/NACKについての2つの通信相手の理解に一貫性がないという問題が回避される。

0112

第1のACK/NACKと第2のACK/NACKとの順序を決定するのに用いられる前述の方法に加えて、少なくとも2つの第1のACK/NACKがソートされてもよく、少なくとも2つの第2のACK/NACKがソートされてもよい。

0113

具体的には、少なくとも2つの第1のACK/NACKは、第1のACK/NACKに対応する第1の下り信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされてよく、
少なくとも2つの第2のACK/NACKは、第2のACK/NACKに対応する第2の下り信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされてよい。

0114

送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数(bit)が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、任意選択で、ユーザ機器301は、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、ソート前またはソート後にバンドルし、次いで、ソートされ、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKをネットワークデバイス302に送信してもよい。

0115

バンドルとは、上り伝送リソースを減らすために、または上り伝送能力限界により、ユーザ機器に1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKがある場合に複数のACK/NACKをバンドルすることをいう。

0116

例えば、ACK/NACK1とACK/NACK2とがバンドルされる:ACK/NACK1の値がACKであり、ACK/NACKの値がNACKである場合、またはACK/NACK1の値がNACKであり、ACK/NACKの値がACKである場合、ACK/NACKの値がACKである場合、バンドルされたACK/NACKの値はNACKである。ACK/NACK1とACK/NACK2両方の値がACKである場合に限り、バンドルされたACK/NACKはACKである。

0117

あるいは、DSSシナリオおよび従来のFDDシナリオでは、ユーザ機器301はネットワークデバイス302によって下りリンク制御チャネル上で送信される下りスケジューリング制御情報を受信しないものとみなし、ユーザ機器301は、上りサブフレームで確認応答情報ACK/NACKをフィードバックしない。この事例を、不連続送信(Discontinuous Transmission、DTX)という。バンドルを行う場合、ユーザ機器301は、以下の方法を含む複数の任意選択の実施方法を用いることができる。

0118

ユーザ機器301は、DTX事例をNACKとみなす。この場合、ユーザ機器301は、ネットワークデバイス302によって送信された下りスケジューリング制御情報は受信されたはずであるとみなす。しかし、下りスケジューリング制御情報は正しく受信されておらず、ユーザ機器301は、フィードバックされた確認応答情報ACK/NACKを、他のACK/NACKとバンドルすべきNACKとして用いる。これに対応して、ネットワークデバイスは、ユーザ機器がバンドルを行うための規則を知っており、したがって、ネットワークデバイスが少なくとも2つのACK/NACKを受信するときに、ネットワークデバイスは、どのACK/NACKがバンドルされたACK/NACKであるか知っている。受信したバンドルされたACK/NACKの値がACKである場合、ネットワークデバイスは、バンドルされたACK/NACKに対応する、バンドル前の、各ACK/NACの値はACKであると判定し、または受信したバンドルされたACK/NACKの値がNACKである場合、ネットワークデバイスは、バンドルされたACK/NACKに対応する、バンドル前の、各ACK/NACKの値はNACKであると判定する。

0119

D2Dシナリオでは、他のユーザ機器も、DTX方式を用いてユーザ機器301にデータを送信することができる。同様に、前述の従来のFDDシステムおよびDSSシステムが用いるのと同様の方法を用いてバンドルが行われてよい。ここでは詳細を繰り返さない。

0120

例えば、時間バンドル(Time bundling)や空間バンドル(Spatial bundling)など、複数のバンドル方法がある。時間バンドルとは、異なる時点に受信したデータについて、ユーザ機器が同じ上りサブフレームでフィードバックを行い、異なる時点に受信したデータによって別々にフィードバックされるACK/NACKに対してバンドルを行うことをいう。例えば、FDDLTEの場合、ユーザ機器は、異なるサブフレームで受信した下りデータによって別々にフィードバックされるACK/NACKに対してバンドルを行う。

0121

空間バンドルとは、MIMO技術が用いられる場合に、異なる受信MIMOストリームについて、ユーザ機器が同じ上りサブフレームでフィードバックを行い、異なるMIMOストリームで受信したデータによって別々にフィードバックされるACK/NACKに対するバンドルを行うことをいう。例えば、FDDLTEの場合、ユーザ機器は、異なるMIMOストリームによって受信した下りデータによって別々にフィードバックされるACK/NACKに対してバンドルを行う、すなわち、同じリソースの異なるコードワードで受信したデータによって別々にフィードバックされるACK/NACKに対してバンドルを行う。

0122

ネットワークデバイス302は、受信したバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKと、ユーザ機器301で事前に決定された規則またはネットワークデバイス302とユーザ機器301の両方が用いるプロトコルで規定された規則とに従って、受信信号ごとにフィードバック情報を決定する。

0123

事前設定bit数閾値は、ユーザ機器301の上り伝送能力、ACK/NACKの伝送に使用できる、少なくとも2つのACK/NACKを伝送するための上りサブフレーム内のbit数、および/またはACK/NACKの伝送フォーマットに従って設定されてもよく、規格の規定に従って設定されてもよい。事前設定bit数閾値は、メッセージを用いて、ネットワークデバイス302が構成した後にユーザ機器301に送信されてもよい。

0124

ネットワークデバイスとユーザ機器との間のデータ伝送およびフィードバック情報伝送の現在の時間順序によれば、ユーザ機器に下りデータを送信するときに、ネットワークデバイスは、ユーザ機器に下りデータを受信するよう命令するために、ユーザ機器に制御情報も送信する。さらに、ネットワークデバイスは、ユーザ機器に制御情報を送信し、または規格に従って規則を事前に決定し、ACK/NACKをいつフィードバックすべきかユーザ機器に指示する。

0125

同様に、D2D通信方式の場合、データ送信側はやはり、データ受信側にデータを受信するよう命令するために、データ受信側に制御情報を送信する。さらに、データ送信側はやはり、データ受信側に制御情報を送信し、または規格に従って規則を事前に決定し、ACK/NACKをいつフィードバックすべきか受信側に指示する。

0126

したがって、ネットワークデバイス302は、ユーザ機器301が特定の瞬間に特定のデータを受信すること、および次の特定の瞬間に受信した特定のデータをフィードバックする必要があることを知っている。したがって、ネットワークデバイス302は、1つの上りサブフレームから受信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数を知っており、そのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、受信したバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを、ユーザ機器301がバンドルに用いた同じ規則を用いて解釈することができる。

0127

特に、図3Bに示す無線通信システムの構造では、ネットワークデバイス302は、別のユーザ機器がユーザ機器301にデータをいつ送信するか知っており、ユーザ機器301が受信したデータをいつフィードバックするかも知っている。例えば、ネットワークデバイス302は、別のユーザ機器を、ユーザ機器302にデータを送信し、確認応答情報をフィードバックするよう制御する。したがって、D2Dシナリオでは、ネットワークデバイス302は、ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信するべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数も知っている。

0128

例えば、ネットワークデバイス302は、MbitのACK/NACKを受信し、前方のXbitがバンドルされたACK/NACKであると判定し、事前に知っているバンドル規則に従って、バンドルされた各ACK/NACKのbitが、サブフレームまたはコードワードのどのデータをフィードバックするのに用いられるか知っている。1bitのACK/NACKがACKである場合、そのbitがフィードバックするのに用いられている複数のサブフレームもしくはコードワードのデータがユーザ機器301によって正しく受信されたと判定され、または1bitのACK/NACKがNACKである場合、そのbitがフィードバックするのに用いられている複数のサブフレームもしくはコードワードはユーザ機器301によって正しく受信されず、ユーザ機器301に再度送信する必要があると判定される。

0129

バンドル時に、ユーザ機器301は、以下の任意選択の方法を含む複数の方法のうちの1つを用いてバンドルを行うことができる。
方法1:バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、または
方法2:バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行う、
方法3:まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行う、および
方法4:まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う。

0130

前述の方法3において、空間バンドルでは、空間バンドルは、同じ時間リソースおよび周波数リソース上で送信された異なるコードワード間のバンドルであり、同じ時間リソースおよび周波数リソース上の干渉は比較的一貫しているため、2つのコードワードの正しい受信が一貫性を有するかどうかの確率は比較的大きい。言い換えると、2つのコードワードは誤って受信されて、NACKがフィードバックされ、または2つのコードワードは正しく受信されて、ACKがフィードバックされる。このようにして、2つのコードワードのACK/NACKの情報に対してバンドルが行われ、バンドルのおかげで正しく受信されたデータが再送される確率は大きくない。

0131

時間バンドルでは、時間バンドルは異なる時間リソース上の2つのトランスポートブロックに対応するACK/NACKの情報のバンドルであり、異なる時間リソース上の干渉が異なる確率は、通常、同じ時間周波数リソース上の干渉が異なる確率よりも大きいため、まず空間バンドルが行われ、次いで時間バンドルが行われる。まず時間バンドルを行い、次いで空間バンドルを行う方法と比べて、バンドルのおかげで正しく受信されたデータが再送される確率が小さく、下り伝送効率がより高く、下り性能損が小さい。

0132

任意選択で、ユーザ機器301は、空間バンドルおよび時間バンドルを、上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方で行う。

0133

バンドルによって、ACK/NACKが占有するbit数が減る。

0134

搬送波のシーケンス番号は搬送波上の信号の品質に従って決定されるため、通常は、搬送波のシーケンス番号がより小さいことは、搬送波上の通信品質がより良好であることを示す。バンドルが、搬送波のシーケンス番号の順序の方法に従って少なくとも2つのACK/NACKに対して行われる場合、バンドルは、まず、比較的良好な通信品質を有する搬送波上で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対して行われる。この種の搬送波は、通信品質が良好で、チャネル状況が安定しており、したがって、ACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率は、バンドルのおかげで比較的小さく、伝送効率は比較的高い。

0135

バンドルが、搬送波のシーケンス番号の逆の順序の方法に従って少なくとも2つのACK/NACKに対して行われる場合、バンドルは、まず、比較的低い通信品質を有する搬送波上で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対して行われる。この種の搬送波は、通信品質が低く、したがって、NACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率がバンドルのおかげで大きくなり、伝送効率が低下する可能性があるが、この種の搬送波での信号の伝送信頼性が保証され、少なくとも2つのACK/NACKの伝送を確実にすることができる。

0136

バンドル時に、任意選択で、ユーザ機器301は、まず、第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび時間バンドルを行い、次いで、第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび時間バンドルを行ってもよい。

0137

この理由は、第1のACK/NACKは第1の周波数帯域で伝送された信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の周波数帯域は、D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第1の周波数帯域で伝送される各信号の影響を受ける干渉には一貫性がないからである。したがって、第1の周波数帯域で伝送された異なる信号に対してユーザ機器301がフィードバックする第1のACK/NACKには一貫性がない。

0138

第2のACK/NACKは第2の周波数帯域で伝送された下り信号の受信状況に対してフィードバックされ、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域で伝送される各信号の影響を受ける干渉には一貫性がある。第1のACK/NACKと比べて、第2の周波数帯域で伝送される異なる下り信号に対してユーザ機器301がフィードバックする第2のACK/NACKが一貫性を有する確率は比較的大きい。

0139

したがって、バンドルは、まず、第2のACK/NACKに対して行われ、次いで、バンドルは第1のACK/NACKに対して行われる。

0140

ユーザ機器301は、ネットワークデバイス302に少なくとも2つのACK/NACKを送信するのに、既存の送信フォーマットを用いても、新しい送信フォーマットを定義してもよい。

0141

無線通信システム30の通信規格がFDDLTEである例を用いると、少なくとも2つのACK/NACKを送信するときに、ユーザ機器301は、物理上りリンク制御チャネル(Physical Uplink Control CHannel、PUCCH)フォーマット3(Format 3)を用いて伝送を行ってもよく、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1b(PUCCH Format 1b with channel selection)を用いて伝送を行ってもよい。

0142

物理上りリンク制御チャネルPUCCH Format 3を用いて伝送を行う例については、以下の実施形態1を参照されたく、PUCCH Format 1b with channel selectionを用いて伝送を行う例については、以下の実施形態2を参照されたい。

0143

任意選択で、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素(Channel Control Element、CCE)のシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0144

具体的には、上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHのCCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0145

以上では、本発明の実施形態で提供する無線通信システム30について説明したが、以下では、本発明の実施形態で提供する別の無線通信システム40について説明する。

0146

図4は、本発明の一実施形態による別の無線通信システム40の概略構造図である。図4に示すように、無線通信システム40は、
キャリアアグリゲーション時に、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数を決定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルし、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKをネットワークデバイス402に送信するように構成された、ユーザ機器401と、
CA時に、ユーザ機器401によって送信された1つの上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数を決定し、上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信し、
上りサブフレームから受信すべきACK/NACKの決定されたbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、ユーザ機器401により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定し、
ユーザ機器401がバンドルに用いた前述の方法に従って、受信した少なくとも2つのACK/NACKからバンドル前の各ACK/NACKを取得するように構成された、ネットワークデバイス402と、
を含む。

0147

ネットワークデバイス402によって実行される以下の2つの動作は特定の順序のものではない。
ユーザ機器401によって送信された1つの上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数、および
上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信する動作。

0148

無線通信システム40は、キャリアアグリゲーション・シナリオにおいて、1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値を超える場合に用いられ、ACK/NACKの送信はバンドルによって実施される。バンドルによって、ACK/NACKが占有するbit数が減る。さらに、搬送波のシーケンス番号は搬送波上の信号の品質に従って決定されるため、通常は、搬送波のシーケンス番号がより小さいことは、搬送波上の通信品質がより良好であることを示す。バンドルが小さいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的良好な通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が良好で、チャネル状況が安定しており、したがって、ACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率は、バンドルのおかげで比較的小さく、伝送効率は比較的高い。

0149

バンドルが大きいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的低い通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が低く、したがって、NACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率がバンドルのおかげで高くなり、伝送効率が低下する可能性があるが、この種の搬送波での信号の伝送信頼性が保証され、複数のACK/NACKの伝送を確実にすることができる。

0150

無線通信システム40の規格、ユーザ機器401の様々なユーザ機器形態、および異なる通信規格におけるネットワークデバイス402の特定の実施形態については、無線通信システム30を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。

0151

無線通信システム40において、ユーザ機器401は、図1に示す従来のFDD通信方式を用いてネットワークデバイス402と通信してもよく、図2Aに示す、そのシステム構造が図3Aに記載されているDSS通信方式を用いてネットワークデバイス402と通信してもよく、図2Bに示す、そのシステム結果が図3Bに記載されているD2D通信方式を用いてネットワークデバイス402と通信してもよい。

0152

任意選択で、ユーザ機器401は、以下の複数の方法のうちの1つを用いて送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをバンドルすることができる。
方法1:バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行う、
方法2:バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行う、
方法3:まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行う、
方法4:まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う。

0153

ユーザ機器401によるバンドルの原理、ネットワークデバイス402が受信したバンドルされたACK/NACKを構文解析するのに用いる原理、ならびに空間バンドルおよび時間バンドルの原理については、無線通信システム30におけるユーザ機器301およびネットワークデバイス302を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。

0154

任意選択で、ユーザ機器401は、PUCCH Format 3またはPUCCH Format 1b with channel selectionを用いて、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信してもよい。

0155

任意選択で、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKがPUCCH Format 1b with channel selectionを用いて送信される場合、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、
第1の周波数帯域は、D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0156

同じ発明思想に基づき、本発明の実施形態は、2つのユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法をさらに提供する。それらが技術問題を解決するための原理は、本発明の実施形態で提供する無線通信システムの原理と同様であるため、その実施態様については、前述の無線通信システムの実施態様を参照されたい。繰り返しの部分は再度説明しない。

0157

図6は、本発明の一実施形態による第1のユーザ機器の概略構造図である。図6に示すように、本ユーザ機器は、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従ってソートするように構成された、処理モジュール601であって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、処理モジュール601と、
処理モジュール601によってソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュール602と、
を含む。

0158

任意選択で、処理モジュール601は、
少なくとも1つの第1のACK/NACKを、第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートし、
少なくとも1つの第2のACK/NACKを、第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートする、
ように特に構成されている。

0159

任意選択で、処理モジュール601は、送信モジュール602がソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、
ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートする前に、少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、
ようにさらに構成されており、
処理モジュール601は、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするように特に構成されている。

0160

任意選択で、処理モジュール601は、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する前に、
ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定し、決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートした後で、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルする、
ようにさらに構成されている。

0161

任意選択で、処理モジュール601は、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0162

任意選択で、処理モジュール601は、上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルを行うように特に構成されている。

0163

任意選択で、処理モジュール601は、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0164

任意選択で、送信モジュール602は、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0165

任意選択で、送信モジュール602は、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0166

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる。

0167

任意選択で、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0168

任意選択で、上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0169

任意選択で、第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0170

図7は、本発明の一実施形態による第2のユーザ機器の概略構造図である。図7に示すように、本ユーザ機器は、
ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従ってソートするように構成される、プロセッサ701であって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、プロセッサ701と、
プロセッサ170によってソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信機702と、
を含む。

0171

プロセッサ701の具体的実施態様については、前述の処理モジュール601を参照されたく、送信機702の具体的実施態様については、前述のモジュール602を参照されたい。繰り返しの部分は再度説明しない。

0172

図8は、本発明の一実施形態による第3のユーザ機器の概略構造図である。図8に示すように、本ユーザ機器は、
キャリアアグリゲーションCA時に、ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するように構成された処理モジュール801であって、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルする、処理モジュール801と、
処理モジュール801によってバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信モジュール802と、
を含む。

0173

任意選択で、処理モジュール801は、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、または
まず、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、ユーザ機器が送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
ように特に構成されている。

0174

任意選択で、送信モジュール802は、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0175

任意選択で、送信モジュール802は、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
ように特に構成されている。

0176

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0177

図9は、本発明の一実施形態による第4のユーザ機器の概略構造図である。図9に示すように、本ユーザ機器は、
キャリアアグリゲーションCA時に、ユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定し、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルするように構成される、プロセッサ901と、
プロセッサ901によってバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するように構成された、送信機902と、
を含む。

0178

プロセッサ901の具体的実施態様については、前述の処理モジュール801を参照されたく、送信機902の具体的実施態様については、前述のモジュール802を参照されたい。繰り返しの部分は再度説明しない。

0179

図10は、本発明の一実施形態による第1のネットワークデバイスの概略構造図である。図10に示すように、本ネットワークデバイスは、
1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを受信するように構成された、受信モジュール1001と、
受信モジュール1001が受信する少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従って取得するように構成された、処理モジュール1002であって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、処理モジュール1002と、
を含む。

0180

任意選択で、少なくとも1つの第1のACK/NACKは、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、
少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている。

0181

任意選択で、処理モジュール1002は、受信モジュール1001が受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得する前に、
上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定し、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、受信モジュール1001が受信した少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定する、
ようにさらに構成されている。

0182

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0183

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0184

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0185

任意選択で、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、
上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、
を含む。

0186

任意選択で、1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信することは、
上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信すること、
を含む。

0187

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
受信モジュール1001が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュール1001が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュール1001が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられている。

0188

任意選択で、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0189

任意選択で、上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0190

任意選択で、第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0191

図11は、本発明の一実施形態による第2のネットワークデバイスの概略構造図である。図11に示すように、本ネットワークデバイスは、
1つの上りサブフレームから少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKを受信するように構成された、受信機1101と、
受信機1101が受信する少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを、
少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である、
という順序に従って取得するように構成される、プロセッサ1102であって、
第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である、プロセッサ1102と、
を含む。

0192

受信機1101の具体的実施態様については、前述の受信モジュール1001を参照されたく、プロセッサ1102の具体的実施態様については、前述の処理モジュール1002を参照されたい。繰り返しの部分は再度説明しない。

0193

図12は、本発明の一実施形態による第3のネットワークデバイスの概略構造図である。図12に示すように、本ネットワークデバイスは、
CA時に、本ネットワークデバイスが1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するように構成された、処理モジュール1202と、
上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するように構成された、受信モジュール1201と、
を含み、
処理モジュール1202は、上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定する、ようにさらに構成されている。

0194

任意選択で、受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信するユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成される。

0195

任意選択で、受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いて送信される。

0196

任意選択で、受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される。

0197

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
受信モジュール1201が上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、
第1の周波数帯域は、D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0198

図13は、本発明の一実施形態による第4のネットワークデバイスの概略構造図である。図13に示すように、本ネットワークデバイスは、
CA時に、本ネットワークデバイスが1つの上りサブフレームから受信すべき確認応答情報ACK/NACKのbit数bitを決定するように構成される、プロセッサ1302と、
上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するように構成された、受信機1301と、
を含み、
プロセッサ1302は、上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定する、ようにさらに構成される。

0199

受信機1301の具体的実施態様については、前述の受信モジュール1201を参照されたく、プロセッサ1302の具体的実施態様については、前述の処理モジュール1202を参照されたい。繰り返しの部分は再度説明しない。

0200

図14は、本発明の一実施形態による第1の確認応答情報送信方法の流れ図である。図14に示すように、本方法は以下のステップを含む。

0201

S1401:次の順序に従って、1つの上りサブフレームで送信すべき、少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを含む少なくとも2つの確認応答情報ACK/NACKをソートする。

0202

少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である。

0203

第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0204

S1402:ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する。

0205

任意選択で、ステップS1401で1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップは、
少なくとも1つの第1のACK/NACKを、第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、
少なくとも1つの第2のACK/NACKを、第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートするステップと、
をさらに含む。

0206

任意選択で、ステップS1402でソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップの前に、本方法は、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップと、
をさらに含み、
ステップS1401で1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップの前に、本方法は、
少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、
をさらに含み、
ステップS1401で1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップは、
バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKをソートするステップ、
を含む。

0207

任意選択で、ステップS1402でソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップの前に、本方法は、
送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定するステップと、
をさらに含み、
1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをソートするステップの後に、本方法は、
ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第1のACK/NACKをバンドルし、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKのうちの少なくとも1つの第2のACK/NACKをバンドルするステップ、
をさらに含む。

0208

任意選択で、バンドルするステップは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、
を含む。

0209

任意選択で、バンドルするステップは、上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルを行うステップを含む。

0210

任意選択で、バンドルするステップは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行うステップ、
を含む。

0211

任意選択で、S1402ステップでソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0212

任意選択で、S1402ステップでソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0213

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる。

0214

任意選択で、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0215

任意選択で、上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0216

任意選択で、第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0217

図15は、本発明の一実施形態による第2の確認応答情報送信方法の流れ図である。図15に示すように、本方法は以下のステップを含む。

0218

S1501:CA時に、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数を決定する。

0219

S1502:送信すべき少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKを、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルする。

0220

S1503:バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する。

0221

任意選択で、ステップS1502で送信すべき少なくとも2つのACK/NACKをバンドルするステップは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行うステップ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行うステップ、または
まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行うステップ、または
まず、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行うステップ、
を含む。

0222

任意選択で、ステップS1503でバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0223

任意選択で、ステップS1503でバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップは、
チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いてバンドルされた少なくとも2つのACK/NACKを送信するステップ、
を含む。

0224

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、
第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0225

図16は、本発明の一実施形態による第3の確認応答情報受信方法の流れ図である。図16に示すように、本方法は以下のステップを含む。

0226

S1601:1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信する。

0227

S1602:受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを次の順序に従って取得する。

0228

少なくとも1つの第1のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第2のACK/NACKが2番目であり、または
少なくとも1つの第2のACK/NACKが1番目であり、少なくとも1つの第1のACK/NACKが2番目である。

0229

第1のACK/NACKは、第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第1の信号は第1の周波数帯域で送信され、第2のACK/NACKは、第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、第2の信号は第2の周波数帯域で送信され、第1の周波数帯域は、デバイス・ツー・デバイスD2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0230

任意選択で、少なくとも1つの第1のACK/NACKは、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対応する第1の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされており、
少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対応する第2の信号が位置している搬送波のシーケンス番号の順序または逆の順序に従ってソートされている。

0231

任意選択で、ステップS1602で受信した少なくとも2つのACK/NACKから少なくとも1つの第1のACK/NACKおよび少なくとも1つの第2のACK/NACKを取得するステップの前に、本方法は、
上りサブフレームで受信すべきACK/NACKのbit数bitを決定するステップと、
決定されたbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、受信した少なくとも2つのACK/NACKは、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKを含むと判定するステップと、
をさらに含む。

0232

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0233

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべき各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波で空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0234

任意選択で、バンドルされた少なくとも1つの第1のACK/NACKおよびバンドルされた少なくとも1つの第2のACK/NACKは、
まず、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、または
まず、少なくとも1つの第1のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行い、次いで、少なくとも1つの第2のACK/NACKに対して空間バンドルおよび/もしくは時間バンドルを行う、
というやり方でバンドルされている。

0235

任意選択で、ステップS1601で1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップは、
上りサブフレームで、PUCCHフォーマット3を用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、
を含む。

0236

任意選択で、ステップS1601で1つの上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップは、
上りサブフレームで、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信するステップ、
を含む。

0237

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられている。

0238

任意選択で、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、物理下りリンク制御チャネルPDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号または上位層シグナリングを用いて決定される。

0239

任意選択で、上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームに物理下りリンク制御チャネルPDCCHリソースがある場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、PDCCHの制御チャネル要素CCEのシーケンス番号を用いて決定され、または
上りサブフレームの前の第1の下りサブフレームにPDCCHリソースがない場合、第1のACK/NACKが占有するPUCCHリソースは、上位層シグナリングを用いて決定され、
第1の下りサブフレームは、データスケジューリング命令を伝送するサブフレームであり、データスケジューリング命令は、第1のACK/NACKによってフィードバックされたデータをスケジュールするのに用いられる。

0240

任意選択で、第1の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含み、かつ/または
第2の周波数帯域は、連続周波数リソースの1セグメントもしくは離散周波数リソースの複数セグメントを含む。

0241

図17は、本発明の一実施形態による第4の確認応答情報受信方法の流れ図である。図17に示すように、本方法は以下のステップを含む。

0242

S1701:CA時に、1つの上りサブフレームから受信するACK/NACKのbit数を決定する。

0243

S1702:上りサブフレームから少なくとも2つのACK/NACKを受信する。

0244

S1703:上りサブフレームから受信すべきACK/NACKのbit数は事前設定bit数閾値よりも大きいと判定し、上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信したユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKの各ACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に応じて、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、または
まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成されていると判定する。

0245

まずステップS1701が行われ、次いでS1702が行われてもよく、まずステップS1702が行われ、次いでS1701が行われてもよい。

0246

任意選択で、ステップS1702で上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、少なくとも2つのACK/NACKを送信するユーザ機器により、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKを、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行い、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、空間バンドルを行い、空間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、時間バンドルを行い、または
まず、時間バンドルを行い、時間バンドルが行われた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値よりも大きい場合、次いで、バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKのbit数が事前設定bit数閾値以下になるように、空間バンドルを行う、
というやり方でバンドルすることによって生成される。

0247

任意選択で、ステップS1702で上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、物理上りリンク制御チャネルPUCCHフォーマット3を用いて送信される。

0248

任意選択で、ステップS1702で上りサブフレームから受信する少なくとも2つのACK/NACKは、チャネル選択ありのPUCCHフォーマット1bを用いて送信される。

0249

任意選択で、事前設定bit数閾値は4であり、
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、または
上りサブフレームから受信した少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられており、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられており、
第1の周波数帯域は、D2D伝送に用いられる周波数帯域および/または上り伝送と下り伝送の両方に用いられる周波数帯域であり、第2の周波数帯域は、下り伝送に用いられる周波数帯域である。

0250

実施形態1
実施形態1において、ユーザ機器はPUCCHフォーマット3を用いてACK/NACKを送信する。

0251

現在の第3世代パートナプロジェクト(3rd Generation Partener Project、3GPP)技術仕様(Technical Specification、TS)36.213 V10の定義によれば、PUCCH format 3がACK/NACKの伝送に用いられる場合、ユーザ機器は、1つの上りサブフレームで最大20bitのACK/NACKを送信することができ、前述の事前設定bit数閾値は20である。

0252

現在、キャリアアグリゲーション時には、最大5グループの搬送波のスケジューリングサポートされている。サービストラフィック需要に従い、DSS技術が用いられる場合、下り信号は、5グループの搬送波内の上り周波数帯域で伝送される。時分割複信(Time Division Duplex、TDD)システムの上りと下りのサブフレーム比に応じて、いくつかの上り周波数帯域のサブフレームが、下り伝送に用いられるように構成されてよい。当然ながら、上りリソースも、別の方法で、下り伝送に用いられるように構成されてよい。

0253

表1に、現在のTDDシステムにおいてACK/NACKによってフィードバックされる時間順序を示す。表において、角括弧なしの数字は、確認応答情報のどのサブフレームがフィードバックされるかを表し、角括弧内の数字は、フィードバック情報のいくつのサブフレームをフィードバックする必要があるかを表している。

0254

0255

DSS通信方式が用いられる場合、上りリンクの周波数帯域ではTDD方式伝送方式が用いられ、計算によって様々なサブフレーム比が取得される場合に、ACK/NACKをフィードバックするのに用いられる上りサブフレーム数、およびフィードバックする必要のある下りサブフレーム数を以下に示す。ここでは、表現を容易にするために、上り周波数帯域ごと同じサブフレーム比率を用いる。U/Dは、上りサブフレーム数/下りサブフレーム数を表し、Dlbandは、すべてのフレームが下りであることを表し、よって、サブフレーム数は10であり、
サブフレーム比0:U/D=6:4、U/(D+Dlband)=6/(4+10)=6:14、5つの搬送波が70個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比1:U/D=4:6、U/(D+Dlband)=4/(6+10)=4:16、5つの搬送波が80個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比2:U/D=2:8、U/(D+Dlband)=2/(8+10)=2:18、5つの搬送波が90個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比3:U/D=3:7、U/(D+Dlband)=3/(7+10)=3:17、5つの搬送波が85個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比4:U/D=2:8、U/(D+Dlband)=2/(8+10)=2:18、5つの搬送波が90個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比5:U/D=1:9、U/(D+Dlband)=1/(9+10)=1:19、5つの搬送波が95個の下りサブフレームに対応する;
サブフレーム比6:U/D=5:5、U/(D+Dlband)=5/(4+15)=5:15、5つの搬送波が75個の下りサブフレームに対応する。

0256

現在の規格の定義によれば、PUCCH format 3がACK/NACKの伝送に用いられる場合、ユーザ機器は、1つの上りサブフレームで最大20bitのACK/NACKを送信することができる。しかし、前述の計算によれば、たとえ各サブフレームが1bitのACK/NACKをフィードバックするにすぎない場合でさえも、例えば、5つの搬送波がある場合やサブフレーム比2、3、4、または5が用いられる場合など、1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数が20bitを超える場合も存在する。

0257

同様に、D2D伝送方式でも、やはりユーザ機器が1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数が20bitを超える場合が存在する。

0258

任意選択で、実施形態1において、ユーザ機器は、
第1のACK/NACKが1番目、第2のACK/NACKが2番目、
という順序に従ってソートを行い、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを送信する、
というやり方で、少なくとも2つのACK/NACKを送信してもよい。

0259

第1のACK/NACKでは、ソートは、第1のACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に従って行われ、例えば、まず、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルが行われ、次いで、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルが行われる、またはまず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルが行われ、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルが行われ、搬送波のシーケンス番号に従ってソートが行われる。第2のACK/NACKでも同様に、ソートは、前述の方法で、第2のACK/NACKに対応する信号が位置している搬送波のシーケンス番号に従って行われてよい。

0260

1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数が20bitを超える場合、バンドルは、次の規則のうちの1つまたは複数に従って行われてよい。
規則1:まず、空間バンドルを行い、次いで時間バンドルを行う;
規則2:まず、第2のACK/NACKに対してバンドルを行い、次いで、第1のACK/NACKに対してバンドルを行う;および
規則3:まず、大きいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行い、次いで、小さいシーケンス番号を有する搬送波でバンドルを行う。

0261

例えば、1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数が20bitを超える場合、まず、下りコードワード間で空間バンドルが行われる。

0262

第1の任意選択の実施方法は、最大のシーケンス番号を有する下り搬送波(すなわち、前述の第2の周波数帯域の搬送波)からバンドルを開始し、最終的には、プライマリキャリアのフィードバック情報に対してバンドルを行う、というものである。

0263

第2の任意選択の実施方法は、まず、第2のACK/NACKに対して空間バンドルを行い、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bit以下である場合、それ以上空間バンドルを行わず、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bitよりも大きい場合、次いで、第1のACK/NACKに対して空間バンドルを行う、というものである。

0264

前述の2つの任意選択の実施方法の一方で空間バンドルが行われたACK/NACKのbit数が依然として20bitを超えている場合、次いで、時間バンドルが行われる。

0265

時間バンドルの任意選択の実施方法は、前述の空間バンドルの任意選択の実施方法と同様である。

0266

第1の任意選択の実施方法は、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bit以下になるまで、最大のシーケンス番号を有する下り搬送波(すなわち、前述の第2の周波数帯域の搬送波)から時間バンドルを開始し、最終的には、プライマリキャリアのフィードバック情報に対してバンドルを行う、というものである。

0267

第2の任意選択の実施方法は、まず、第2のACK/NACKに対して時間バンドルを行い、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bit以下である場合、それ以上時間バンドルを行わず、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bitよりも大きい場合、次いで、第1のACK/NACKに対して時間バンドルを行う、というものである。

0268

5グループの搬送波は合計10個の上り/下り周波数帯域を含むため、最終的なバンドル結果では、バンドルされたACK/NACKのbit数が20bit以下になることが確実になる。

0269

例えば、ユーザ機器は同時に8つの搬送波を用いてデータ伝送を行い、8つの搬送波のシーケンス番号は、それぞれ、1、2、3、4、5、6、7、8であるとする。1つの上りサブフレームで送信すべきACK/NACKは、8つの搬送波で伝送されるデータのフィードバック情報を含む。各搬送波のMIMO空間ストリームの数は2であり、各搬送波のTDD構成は、図5に示すTDD構成2であるものと仮定する。

0270

図5において、「D」は下りサブフレームを表し、「U」は上りサブフレームを表し、「S」は特別なサブフレームを表す。Sサブフレームは、下りデータ伝送に用いられてもよく、各サブフレームの上の通し番号がそのサブフレームのサブフレーム番号である。

0271

1つの無線フレーム内の前述の8つのサブフレームの確認応答ACK/NACKがすべて、前述の上りサブフレームで送信される場合、前述の搬送波1〜8では、各搬送波が上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数は8bitである。合計8つの搬送波があり、よって、上りサブフレームで送信すべきACK/NACKのbit数は64bitであり、これは事前設定bit数閾値20bitを超えている。

0272

同じ搬送波上の異なるコードワードの場合、各コードワードは1bitのACK/NACKをフィードバックし、2つのコードワードに対応するACK/NACKによってフィードバックされるデータ伝送は同じ時間周波数リソースを占有するが、ただし、それらのコードワードは異なる。バンドル時には、まず、空間バンドルが行われ、空間バンドルが行われる場合、バンドルは搬送波のシーケンス番号の順序に従って行われる。

0273

まず、シーケンス番号が1である搬送波(略して「搬送波1」)のバンドルのために、8bitのACK/NACKにおいて、搬送波1について、同じ時間周波数リソースをフィードバックする、異なるコードワード上のデータによって伝送される2つのACK/NACKごとにバンドルが行われ、バンドルされたACK/NACKのbit数は4bitであり、バンドル後、4+8+8+8+8+8+8+8=60bitのACK/NACKを上りサブフレームでさらに伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きく、
次いで、搬送波2でバンドルが行われ、規則は上記と同じであり、バンドル後、4+4+8+8+8+8+8+8=56bitのACK/NACKを上りサブフレームでさらに伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きく、
引き続きバンドルが行われ、前述の規則に従って8個すべての搬送波で空間バンドルが行われた後、4+4+4+4+4+4+4+4=32bitのACK/NACKを上りサブフレームでさらに伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きい。

0274

次に、時間バンドルが行われる。まず、搬送波1で時間バンドルが行われる。時間バンドルの後、各搬送波によって前述の上りサブフレームで対応して送信すべきACK/NACKのbit数は4bitであり、4bitのACK/NACKに対して時間バンドルが行われてよい。

0275

搬送波1で、バンドルされたACK/NACKのbit数は1bitまたは2bitとすることができる。バンドルされたACK/NACKのbit数が1bitである場合、4つのACK/NACKはすべてACKであり、バンドルされたACK/NACKはACKである。任意選択で、4つのACK/NACKのうちの1つまたは複数がNACKまたはDTXである場合、バンドルされたACK/NACKはNACKである。

0276

バンドルされたACK/NACKのbit数が2bitである場合、「00」は、少なくとも1つのサブフレームのACK/NACKがNACK/DTXに対応していることを表し、「01」は、第1のACK/NACKがACKであることを表し、「10」は、第1のACK/NACKと第2のACK/NACKとがどちらもACKであることを表し、「11」は、第1のACK/NACK、第2のACK/NACK、および第3のACK/NACKがすべてACKであることを表すものとすることができる。ここで、2bitのみである前述の各状況00/01/10/11の意味は一例である。実際の実施に際しては、状況に応じて再定義が行われてよい。

0277

搬送波1で、バンドルされたACK/NACKのbit数が1bitである場合、1+4+4+4+4+4+4+4=29bitのACK/NACKを上りサブフレームで伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きい。

0278

次いで、搬送波2で時間バンドルが行われ、規則は搬送波1の時間バンドルの規則と同じであり、バンドル後、1+1+4+4+4+4+4+4=26bitのACK/NACKを上りサブフレームで伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きく、次いで、搬送波3で時間バンドルが行われ、規則は搬送波1の時間バンドルの規則と同じであり、バンドル後、1+1+1+4+4+4+4+4=23bitを上りサブフレームで伝送する必要があり、これは依然として20bitよりも大きく、次いで、搬送波4で時間バンドルが行われ、規則は搬送波1の時間バンドルの規則と同じであり、バンドル後、1+1+1+1+4+4+4+4=20bitを上りサブフレームで伝送する必要があり、これは20bit以下である。したがって、搬送波6、搬送波7、および搬送波8でそれ以上時間バンドルは行われず、バンドルは終了する。

0279

実施形態2
実施形態2において、ユーザ機器は、PUCCH Format 1b with channel selectionを用いた伝送を行う。

0280

現在の3GPP TS 36.213物理層プロセスバージョン番号V10の定義によれば、ACK/NACKの伝送にPUCCH Format 1b with channel selectionが用いられる場合、ユーザ機器は、1つの上りサブフレームで最大4bitのACK/NACKを送信することができ、前述の事前設定bit数閾値は4である。

0281

実施形態2では、次の4つの任意選択の解決策が提供される:
ユーザ機器301は、送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対して、
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、2bitは第1の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられ、残り2bitは第2の周波数帯域の2つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、または
バンドルされた少なくとも2つのACK/NACKは4bitを占有し、1bitは第1の周波数帯域の1つの搬送波で送信された第1の信号の受信状況をフィードバックするのに用いられ、残り3bitは第2の周波数帯域の3つの搬送波で送信された第2の信号の受信状況をフィードバックするのに別々に用いられる、
ように、バンドルを行う。

0282

バンドル時には、まず、空間バンドルが行われ、次いで、時間バンドルが行われる。

0283

結論として、本発明の実施形態は、ユーザ機器、ネットワークデバイス、および確認応答情報伝送方法を提供する。

0284

一方では、ユーザ機器は、少なくとも2つのACK/NACKを送信する場合、ソートされた少なくとも2つのACK/NACKを、基地局などのネットワークデバイスがユーザ機器によって送信された少なくとも2つのACK/NACKを受信したときに、送信のためにユーザ機器が用いた同じソート順序に従って、どのACK/NACKが従来とは異なる通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられており、どのACK/NACKが従来の通信方式で送信された信号をフィードバックするのに用いられているか判定できるように送信する。したがって、ユーザ機器が、従来の通信方式と従来とは異なる通信方式の両方を用いて通信を行う場合の確認応答情報ACK/NACKのフィードバック機構が提供される。

0285

他方では、ユーザ機器は、ACK/NACKが占有するbit数を減らすために、1つの上りサブフレームで送信すべき少なくとも2つのACK/NACKに対してバンドルを行う。

0286

さらに、搬送波のシーケンス番号は搬送波上の信号の品質に従って決定されるため、通常は、搬送波のシーケンス番号がより小さいことは、搬送波上の通信品質がより良好であることを示す。バンドルが小さいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的良好な通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が良好で、チャネル状況が安定しており、したがって、ACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率は、バンドルのおかげで比較的小さく、伝送効率は比較的高い。

0287

バンドルが大きいシーケンス番号を有する搬送波でまず行われる場合、バンドルは、比較的低い通信品質を有する搬送波で信号をフィードバックするのに用いられるACK/NACKに対してまず行われる。この種の搬送波は、通信品質が低く、したがって、NACKをフィードバックする確率が比較的大きい。搬送波上の複数の信号がすべて再送される確率がバンドルのおかげで高くなり、伝送効率が低下する可能性があるが、この種の搬送波での信号の伝送信頼性が保証され、複数のACK/NACKの伝送を確実にすることができる。

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