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図面 (20)

課題・解決手段

デバイスが無欠性検査データを送信する方法において、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成する段階と、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、通信チャネルを介して送信されるパケットサイズを決定する段階と、入力された信号から、ユーザ音声を検出する段階と、検出結果に基づいて、送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データをパケットに選択的に挿入する段階と、パケットを、少なくとも1つの他のデバイスに送信する段階と、を含む方法を提供する。

概要

背景

モバイルデバイスの使用が生活化されながら、モバイルデバイスを利用した音声通話ストリーミングのように、リアルタイムで提供される通信サービス急増している。通信サービスの急増により、送受信されるデータ保安の必要性も増大している。

従来には、リアルタイムで提供されるデータの保安を維持するために、SRTP(secured real-time transport protocol)のような所定プロトコルを使用した。SRTPは、RTP(real-time transport protocol)の一種であり、RTPパケット内に含まれたデータの暗号化及び認証、無欠性保証のために使用される技術であり、Cisco-Ericsson社の主導で開発されて標準化された規約である。

図1は、従来技術によるSRTPパケットフォーマットの一例を図示している。図1を参照すれば、SRTPパケットは、RTPヘッダ(RTP header)、ペイロード(payload)、SRTP MKI(master key index)及び認証タッグ(authentication tag)で構成される。RTPヘッダは、バージョン情報パディングバイト(byte)有無に係わる情報、シーケンスナンバータイムスタンプペイロードタイプに係わる情報などを含む。ペイロードは、ビデオオーディオデータのような実際伝送されるデータを含む。SRTPのペイロードは、暗号化されている。

認証タッグは、SRTPパケットの無欠性を認証するデータであり、SRTP MKIは、SRTPパケットの復号のために必要なマスターキーが複数である場合、復号のために使用されるマスターキーを示すインデックス情報である。SRTP MKIは、具現例によって、パケット内に含まれないこともある。認証タッグ及びSRTP MKIは、SRTPパケット、またはSRTPパケット内に含まれたペイロードの無欠性認証が使用されるデータである。

ただし、図1に図示されたSRTPパケットの場合、無欠性認証のために、認証タッグ及びSRTP MKIのような無欠性を認証するためのデータを別途に添付する形態である。従って、SRTPを利用する場合、既存RTP方式に比べ、25.3%((無欠性認証に必要なデータ21byte)/(総パケットサイズ83byte)*100))のオーバーヘッドが発生するので、帯域幅が浪費される。

また、SRTPを支援しないデバイスでは、無欠性検査が不可能であるという不都合が存在した。

概要

デバイスが無欠性検査データを送信する方法において、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成する段階と、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、通信チャネルを介して送信されるパケットサイズを決定する段階と、入力された信号から、ユーザ音声を検出する段階と、検出結果に基づいて、送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データをパケットに選択的に挿入する段階と、パケットを、少なくとも1つの他のデバイスに送信する段階と、を含む方法を提供する。

目的

本発明は、データを提供する方法に係り、特に、無欠性検査データを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

デバイスが無欠性検査データを送信する方法において、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成する段階と、前記形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、前記通信チャネルを介して送信されるパケットの大きさを決定する段階と、入力された信号からユーザ音声を検出する段階と、前記検出結果に基づいて、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階と、前記パケットを、前記少なくとも1つの他のデバイスに送信する段階と、を含む方法。

請求項2

前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データを挿入する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の提供方法

請求項3

前記入力された信号から、ユーザ音声を検出する段階は、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出されたか否かということを判断する段階と、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出された否かということの判断結果に基づいて、入力された信号のエンコーディングかんを決定する段階と、をさらに含み、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記入力された信号のエンコーディングいかんの決定に基づいて、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の提供方法。

請求項4

前記方法は、前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する段階と、前記生成された無欠性検査データを保存する段階と、をさらに含み、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記保存された無欠性検査データを挿入する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の提供方法。

請求項5

前記生成する段階は、前記決定されたパケットサイズに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定する段階と、前記無欠性検査データの生成方法、及び前記無欠性検査データの大きさのうち少なくとも一つに対する決定に基づいて、前記無欠性検査データを生成する段階と、を含むことを特徴とする請求項4に記載の提供方法。

請求項6

前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データを挿入する段階は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データ及びノイズデータを共に挿入する段階を含むことを特徴とする請求項2に記載の提供方法。

請求項7

前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び音声品質補完データのうち少なくとも一つを選択的に挿入する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の提供方法。

請求項8

前記方法は、デバイスのユーザの状態情報を獲得する段階をさらに含み、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び前記ユーザ状態情報のうち少なくとも一つを選択的に挿入する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の提供方法。

請求項9

前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する段階は、前記送信されるデータのうち一部についてのみ無欠性検査データを生成する段階を含むことを特徴とする請求項4に記載の提供方法。

請求項10

無欠性検査データを送信するデバイスにおいて、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成し、前記形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、前記通信チャネルを介して、少なくとも1つのデバイスに送信されるパケットサイズを決定する通信部と、前記デバイスに入力された信号から、ユーザ音声を検出するエンコーダと、前記検出結果に基づいて、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入するパケット生成部と、を含むデバイス。

請求項11

前記エンコーダは、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出されたか否かということを判断し、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出されたか否かということに係わる判断結果に基づいて、入力された信号のエンコーディングいかんを決定し、前記パケット生成部は、前記入力された信号のエンコーディングいかんの決定に基づいて、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入することを特徴とする請求項10に記載のデバイス。

請求項12

前記デバイスは、前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する無欠性検査データ生成部と、前記生成された無欠性検査データを保存する保存部と、をさらに含み、前記パケット生成部は、前記保存された無欠性検査データを挿入することを特徴とする請求項10に記載のデバイス。

請求項13

前記パケット生成部は、前記決定されたパケットサイズに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定し、前記無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つに係わる決定に基づいて、前記無欠性検査データを生成することを特徴とする請求項12に記載のデバイス。

請求項14

前記パケット送信部は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び音声品質補完データのうち少なくとも一つを選択的に挿入することを特徴とする請求項10に記載のデバイス。

請求項15

請求項1に記載のコンピュータで実行させるためのプログラムを記録したコンピュータで読取り可能な記録媒体

技術分野

0001

本発明は、データを提供する方法に係り、特に、無欠性検査データを提供するための方法及びその装置に係わる。

背景技術

0002

モバイルデバイスの使用が生活化されながら、モバイルデバイスを利用した音声通話ストリーミングのように、リアルタイムで提供される通信サービス急増している。通信サービスの急増により、送受信されるデータ保安の必要性も増大している。

0003

従来には、リアルタイムで提供されるデータの保安を維持するために、SRTP(secured real-time transport protocol)のような所定プロトコルを使用した。SRTPは、RTP(real-time transport protocol)の一種であり、RTPパケット内に含まれたデータの暗号化及び認証、無欠性保証のために使用される技術であり、Cisco-Ericsson社の主導で開発されて標準化された規約である。

0004

図1は、従来技術によるSRTPパケットフォーマットの一例を図示している。図1を参照すれば、SRTPパケットは、RTPヘッダ(RTP header)、ペイロード(payload)、SRTP MKI(master key index)及び認証タッグ(authentication tag)で構成される。RTPヘッダは、バージョン情報パディングバイト(byte)有無に係わる情報、シーケンスナンバータイムスタンプペイロードタイプに係わる情報などを含む。ペイロードは、ビデオオーディオデータのような実際伝送されるデータを含む。SRTPのペイロードは、暗号化されている。

0005

認証タッグは、SRTPパケットの無欠性を認証するデータであり、SRTP MKIは、SRTPパケットの復号のために必要なマスターキーが複数である場合、復号のために使用されるマスターキーを示すインデックス情報である。SRTP MKIは、具現例によって、パケット内に含まれないこともある。認証タッグ及びSRTP MKIは、SRTPパケット、またはSRTPパケット内に含まれたペイロードの無欠性認証が使用されるデータである。

0006

ただし、図1に図示されたSRTPパケットの場合、無欠性認証のために、認証タッグ及びSRTP MKIのような無欠性を認証するためのデータを別途に添付する形態である。従って、SRTPを利用する場合、既存RTP方式に比べ、25.3%((無欠性認証に必要なデータ21byte)/(総パケットサイズ83byte)*100))のオーバーヘッドが発生するので、帯域幅が浪費される。

0007

また、SRTPを支援しないデバイスでは、無欠性検査が不可能であるという不都合が存在した。

発明が解決しようとする課題

0008

一実施形態によれば、帯域幅の浪費を防ぎ、多様なデバイスで使用される無欠性検査データ提供方法及びその装置を提供する。

課題を解決するための手段

0009

前述の技術的課題を達成するための技術的手段として、本開示の一実施形態は、デバイスが無欠性検査データを送信する方法において、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成する段階と、前記形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、前記通信チャネルを介して送信されるパケットの大きさを決定する段階と、入力された信号から、ユーザ音声を検出する段階と、前記検出結果に基づいて、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階と、前記パケットを、前記少なくとも1つの他のデバイスに送信する段階と、を含んでもよい。

0010

前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データを挿入する段階を含んでもよい。

0011

前記入力された信号から、ユーザ音声を検出する段階は、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出されたか否かということを判断する段階と、前記判断結果に基づいて、入力された信号のエンコーディングかんを決定する段階と、をさらに含み、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記決定に基づいて、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階を含んでもよい。

0012

前記方法は、前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する段階と、前記生成された無欠性検査データを保存する段階と、をさらに含み、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記保存された無欠性検査データを挿入する段階を含んでもよい。

0013

前記生成する段階は、前記決定されたパケットの大きさに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定する段階と、前記決定に基づいて、前記無欠性検査データを生成する段階と、を含んでもよい。

0014

前記方法は、前記無欠性を検査するのに利用されるキーデータを送信する段階をさらに含んでもよい。

0015

前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データを挿入する段階は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データ及びノイズデータを共に挿入する段階を含んでもよい。

0016

前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び音声品質補完データのうち少なくとも一つを選択的に挿入する段階を含んでもよい。

0017

前記方法は、前記決定されたパケットの大きさに対応するように、前記音声品質補完情報を生成する段階をさらに含んでもよい。

0018

前記方法は、デバイスのユーザの状態情報を獲得する段階をさらに含み、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び前記ユーザ状態情報のうち少なくとも一つを選択的に挿入する段階を含んでもよい。

0019

前記ユーザ状態情報は、前記デバイスのセンサから獲得した情報、または前記デバイスのセンサから獲得した情報に基づいて分析された情報を含んでもよい。

0020

前記方法は、前記入力された信号以外の前記少なくとも1つの他のデバイスに送信するデータを獲得する段階をさらに含み、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、前記パケットに、前記無欠性検査データ、及び前記送信するデータのうち少なくとも一つを選択的に挿入する段階を含んでもよい。

0021

前記ユーザ状態情報は、ユーザの健康状態に係わる情報を含み、前記ユーザの健康状態に係わる情報は、心拍数情報血圧情報血糖情報呼吸情報のうち少なくとも一つを含んでもよい。

0022

前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入する段階は、パケットインデックス情報を挿入する段階をさらに含んでもよい。

0023

前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する段階は、前記送信されるデータのうち一部についてのみ無欠性検査データを生成する段階を含んでもよい。

0024

前述の技術的課題を達成するための技術的手段として、本開示の一実施形態は、前記方法をコンピュータで実行させるためのプログラムを記録したコンピュータで読取り可能な記録媒体を提供することができる。

0025

前述の技術的課題を達成するための技術的手段として、本開示の一実施形態は、無欠性検査データを送信するデバイスにおいて、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成し、前記形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、前記通信チャネルを介して、少なくとも1つのデバイスに送信されるパケットの大きさを決定する通信部と、前記デバイスに入力された信号から、ユーザ音声を検出するエンコーダと、前記検出結果に基づいて、前記送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入するパケット生成部と、を含んでもよい。

0026

前記パケット生成部は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データを挿入することができる。

0027

前記エンコーダは、前記入力された信号から、前記ユーザ音声が検出されたか否かということを判断し、前記判断結果に基づいて、入力された信号のエンコーディングいかんを決定し、前記パケット生成部は、前記決定に基づいて、前記無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入することができる。

0028

前記デバイスは、前記送信されるデータの無欠性検査データを生成する無欠性検査データ生成部と、前記生成された無欠性検査データを保存する保存部と、をさらに含み、前記パケット生成部は、前記保存された無欠性検査データを挿入することができる。

0029

前記パケット生成部は、前記決定されたパケットの大きさに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定し、前記決定に基づいて、前記無欠性検査データを生成することができる。

0030

前記通信部は、前記無欠性を検査するのに利用されるキーデータを送信することができる。

0031

前記パケット生成部は、前記入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、前記パケットに、前記無欠性検査データ及びノイズデータを共に挿入することができる。

0032

前記パケット送信部は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び音声品質補完データのうち少なくとも一つを選択的に挿入することができる。

0033

前記デバイスは、前記決定されたパケットの大きさに対応するように、前記音声品質補完情報を生成する音声品質補完情報生成部をさらに含んでもよい。

0034

前記デバイスは、デバイスのユーザの状態情報を獲得する状態情報獲得部をさらに含み、前記パケット生成部は、前記パケットに、前記無欠性検査データ及び前記ユーザ状態情報のうち少なくとも一つを選択的に挿入することができる。

0035

前記ユーザ状態情報は、前記デバイスのセンサから獲得した情報、または前記デバイスのセンサから獲得した情報に基づいて分析された情報を含んでもよい。

0036

前記デバイスは、前記入力された信号以外の前記少なくとも1つの他のデバイスに送信するデータを獲得し、前記パケット生成部は、前記パケットに、前記無欠性検査データ、及び前記送信するデータのうち少なくとも一つを選択的に挿入することができる。

0037

前記ユーザ状態情報は、ユーザの健康状態に係わる情報を含み、前記ユーザの健康状態に係わる情報は、心拍数情報、血圧情報、血糖情報、呼吸情報のうち少なくとも一つを含んでもよい。

0038

前記パケット生成部は、前記パケットにパケットインデックス情報を挿入することができる。

0039

前記無欠性検査データ生成部は、前記送信されるデータのうち一部についてのみ無欠性検査データを生成することができる。

発明の効果

0040

一実施形態によれば、オーバーヘッドなしに、多様なデバイスに、無欠性検査データを提供することができる。

図面の簡単な説明

0041

従来技術によるSRTPパケットフォーマットの一例を図示する図面である。
一実施形態による、データパケット交換するデバイスについて説明するための図面である。
一実施形態による、無欠性検査データを生成する方法について説明するための図面である。
一実施形態による、ユーザ音声を検出情報を含むフレームを図示する図面である。
一実施形態による、無欠性検査データを提供する方法について説明するためのフローチャートである。
一実施形態による、無欠性検査データを提供する方法について説明するための細部フローチャートである。
一実施形態による、パケットのフォーマットを図示する図面である。
一実施形態による、無欠性検査データを含むパケットのフォーマットを図示する図面である。
一実施形態による、パケットインデックス情報を含むパケットのフォーマットを図示する図面である。
一実施形態によるノイズデータのビット構成を図示する図面である。
一実施形態による、ユーザ音声検出によるデバイスの動作を図示する図面である。
一実施形態による、ユーザ音声検出によるデバイスの動作を図示する図面である。
一実施形態による音声品質補完情報について説明するための図面である。
一実施形態による、音声品質補完情報を含むパケットのフォーマット一例を図示する図面である。
一実施形態によるユーザ状態情報について説明するための図面である。
一実施形態によるユーザ状態情報を含むパケットのフォーマット一例を図示する図面である。
一実施形態による、ユーザの健康状態情報を分析する方法について説明するための図面である。
一実施形態による、ユーザの健康状態情報を分析する方法について説明するための図面である。
一実施形態による、ユーザの健康状態情報を分析する方法について説明するための図面である。
一実施形態による、無欠性検査データを提供するデバイスについて説明するためのブロック図である。
一実施形態による、無欠性検査データを提供するデバイスについて説明するためのブロック図である。
一実施形態による、無欠性検査データを提供するデバイスについて説明するための詳細ブロック図である。

実施例

0042

以下、添付した図面を参照し、本発明が属する技術分野で当業者が容易に実施することができるように、本発明の実施形態について詳細に説明する。しかし、本発明は、さまざまに異なる形態に具現され、ここで説明する実施形態に限定されるものではない。そして、図面において、本発明について明確に説明するために、説明と関係ない部分は省略し、明細書全体を通じて、類似した部分については、類似図面符号を付した。

0043

明細書全体において、ある部分が他の部分と連結されているとするとき、それは、直接連結されている場合だけではなく、その中間に、他の素子を挟んで電気的に連結されている場合も含む。また、ある部分がある構成要素を含むとするとき、それは、特別に反対となる記載がない限り、他の構成要素を除くものではなく、他の構成要素をさらに含んでもよいということを意味する。

0044

以下、添付された図面参照し、本発明について詳細に説明する。

0045

図2は、一実施形態による、データパケットを交換するデバイスについて説明するための図面である。

0046

一実施形態によれば、第1デバイス101及び第2デバイス103は、スマートフォンスマートTV(television)、携帯電話、PDA(personal digital assistant)、ラップトップメディアプレーヤマイクロサーバ、GPS(global position system)装置、電子書籍端末機デジタル放送用端末機ナビゲーションキオスク、MP3プレーヤデジタルカメラ、及びその他のモバイルまたは非モバイルのコンピュータ装置でもある。また、第1デバイス101及び第2デバイス103は、電子黒板タッチテーブルのように、タッチ入力を受信することができる多様な装置を含んでもよい。ただ、前記例示に制限されるものではないということはいうまでもない。また、一実施形態によれば、第1デバイス101及び第2デバイス103は、ディスプレイ部を含む装置でもよい。

0047

一実施形態によれば、第1デバイス101及び第2デバイス103は、マウスキーボードタッチパッドトラックボールライトペンタッチスクリーンなど多様なユーザインターフェースを介して、ユーザ入力を受信することができる。ただ、該ユーザインターフェースは、前記例示に制限されるものではないということはいうまでもない。また、第1デバイス101及び第2デバイス103は、マイク、カメラのように、ユーザから信号を入力されるデバイスでもよい。

0048

図2を参照すれば、第1デバイス101は、第2デバイス103と音声通信のためのチャネルを形成(establish)することができる。

0049

一実施形態によれば、第1デバイス101と第2デバイス103との音声通信のためのチャネルは、所定帯域幅を有したチャネルを含んでもよい。また、一実施形態によれば、第1デバイス101と第2デバイス103との音声通信のためのチャネルは、所定周期ごと所定パケットを送信するチャネルでもある。

0050

一実施形態によれば、図2の音声通信チャネルは、第1デバイスが、他のデバイスと設立する複数の通信チャネルのうち一つでもある。また、第1デバイス101は、第2デバイス103を含んだ少なくとも1つのデバイスと、音声通信チャネルを形成することができる。

0051

さらには、第1デバイス101は、第2デバイス103と、音声以外のデータ通信のためのチャネルを形成することができる。該データ通信チャネルは、音声チャネルと別途のチャネルでもあり、該音声チャネルを介して、データを送信することもできる。

0052

一実施形態によれば、チャネル形成のための手続きは、別途のサーバの制御によって行われる。例えば、第1デバイス101が、第2デバイス103との音声チャネル形成のための要請外部サーバに送信すれば、外部サーバが第2デバイス103に、第1デバイス101のチャネル設定要請を伝送し、外部サーバは第2デバイス103の応答を受信することにより、第1デバイス101及び第2デバイス103のチャネルが形成される。また、一実施形態によれば、第1デバイス101が、第2デバイス103と音声通信チャネルを形成するとき、外部サーバが、第1デバイス101及び第2デバイス103の間に、所定サイズの帯域幅を有する音声通信チャネルを割り当てることもできる。

0053

一実施形態によれば、第1デバイス101と第2デバイス103との音声通信チャネルは、送受信されるパケットの大きさと係わりなく、該チャネルは、一定サイズの帯域幅を有することができる。すなわち、第1デバイスと第2デバイスとの音声通信チャネルの帯域幅は、第1デバイス101と第2デバイス103との間に割り当てられた帯域幅であるので、第1デバイスと第2デバイスとのチャネル連結を切らなければ、他のデバイスが使用することができない。

0054

一実施形態によれば、第1デバイス101は、ユーザから入力された信号から、音声が検出されるか否かということを判断することができる。

0055

ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、第1デバイス101は、検出された音声を基に生成した音声データを送信するために、第1デバイス101と第2デバイス103との音声通信チャネルの帯域幅と対応する大きさである第1サイズのパケットを生成し、第2デバイス103に、生成されたパケットを送信することができる。

0056

ただし、ユーザから入力された信号から、音声が検出されない場合、第1デバイスは、第2デバイスにパケットを送信しないか、あるいはノイズデータを含むパケットを送信することができる。ノイズデータを含むパケットの大きさは、第1サイズのパケットより小サイズである第2サイズのパケットでもある。

0057

前述のように、第1デバイス101及び第2デバイス103の間に形成された音声通信チャネルは、所定期間ごとに、所定サイズのデータを送信することができる帯域幅を有したチャネルであり、第1デバイス101及び第2デバイス103の間の音声通信チャネルは、第1デバイス101及び第2デバイス103のみが使用することができる。従って、第1デバイス101が所定期間、第2サイズのパケットを生成し、第2デバイス103に第2サイズのパケットを送信する場合、所定期間、第1デバイス101と第2デバイス103との間に形成された音声チャネル上には、余裕帯域幅が存在することができる。

0058

一実施形態によれば、第1デバイス101は、第2サイズのパケットに、無欠性検査データを挿入することができる。無欠性検査データが挿入されたパケットは、帯域幅と対応する大きさであり、第1サイズのパケットと同一サイズを有する。従って、第1デバイス101が第2サイズのパケットを生成して送信する代わりに、第2サイズのパケットに、無欠性検査データを挿入したパケットを送信する場合、第1デバイス101と第2デバイス103との音声通信チャネル上には、余裕帯域幅が存在しない。

0059

従って、本開示の一実施形態によれば、無欠性検査データを送信するためのさらなる帯域幅が不要であり、オーバーヘッドも発生しない。また、特定のプロトコルを使用する方式でもないので、多様なデバイスで使用することができる。

0060

図3は、一実施形態による、無欠性検査データを生成する方法について説明するための図面である。

0061

一実施形態によれば、データの無欠性とは、データ内の内容及び出処が変更されていないという意味を含む。

0062

一実施形態によれば、第1デバイス101は、送受信するデータの無欠性を認証するための認証コードを生成することができる。一実施形態によれば、第1デバイス101は、ハッシュ関数に基づいて、データ認証のためのコード(HMAC:hash-based message authentication code)を生成することができる。ただ、無欠性認証コードには、多様なコードが存在し、認証コードを生成する方法も多様であり、第1デバイスは、HMAC以外の他のコードを生成して使用することができるということはいうまでもない。

0063

一実施形態によれば、HMACを利用したデータ無欠性認証方式は、以下の通りである。第1デバイス101と第2デバイス103とが秘密キー共有し、第1デバイス101がデータのハッシュ値を計算し、ハッシュ値に基づいて、認証コードを生成する。第1デバイス101が、データ及び認証コードを送信すれば、第2デバイス103が、データからハッシュ値を計算し、受信された認証コードと比較することにより、データの無欠性を確認することができる。

0064

一実施形態によれば、第1デバイス101は、SHA−1(secure hash algorithm−1)またはSHA−2(secure hash algorithm−1)のような暗号化ハッシュアルゴリズムを利用して出力したハッシュ値を利用して、無欠性検査データを生成することができる。ただ、前記例示に限定されるのではないということはいうまでもない。

0065

一実施形態によれば、無欠性検査データは、認証コードを含んでもよい。無欠性検査データは、パケット内に含まれたデータまたはメッセージの無欠性を認証、検証するために使用される全形態のデータを含んでもよい。

0066

SHAアルゴリズムは、TLS(transport layer security)、SSL(secure socket layer)、PGP(pretty good privacy)、SSH(secure shell)など多くの保安プロトコル及び保安プログラムで使用される暗号化ハッシュアルゴリズムである。第1デバイス101は、ハッシュアルゴリズム(ハッシュ関数)をモジュール化して使用することにより、ハッシュ関数の互換性を提供することができる。すなわち、第1デバイス101は、SHAハッシュアルゴリズムを保存し、他のデバイスに提供することもでき、他のハッシュアルゴリズムを利用して、無欠性検査データを生成することもできる。

0067

SHAハッシュアルゴリズムを利用して、無欠性検査データを生成する方法は、図3に図示されている通りである。

0068

第1デバイス101は、第2デバイス103と共有した秘密キーが、ハッシュ関数のブロック長になるように0をパディング(padding)し、パッド−1(inner pad)と、排他論理合(XOR:exclusive OR)演算を行う。その後、第1デバイス101は、XOR演算を行った値303を、送信するデータ301と結合させる。

0069

一実施形態によれば、秘密キー長は、第1デバイスが使用するハッシュアルゴリズムの出力長の半分より大きくなる。例えば、SHA−1ハッシュアルゴリズムを使用するとき、出力結果は、20バイト(byte)であるので、第1デバイス101は、10バイト以上の秘密キーを使用することができる。また、秘密キーの長さがハッシュアルゴリズムの内部ブロックサイズより大きい場合には、ハッシュ値を秘密キーとして使用することもできる。

0070

第1デバイス101は、ハッシュ関数を利用して、中間ハッシュ値307を計算する。このとき、第1デバイス101は、SHA−1またはSHA−2のような暗号化ハッシュ関数を使用することができる。また、第1デバイスは、中間ハッシュ値307の計算時、初期ベクトル(initialization vector)を使用することができる。該初期ベクトルは、最初ブロック暗号化時に使用される値であり、当業者に自明であるので、詳細な説明は省略する。

0071

また、第1デバイス101は、第2デバイス103と共有した秘密キーが、ハッシュ関数のブロック長になるように0をパディングし、パッド−2(outer pad)とXOR演算を行う。その後、第1デバイス101は、XOR演算を行った値309を中間ハッシュ値307と結合させる。

0072

その後、第1デバイス101は、ハッシュ関数を利用して、最終ハッシュ値311を計算する。また、第1デバイスは、最終ハッシュ値311の計算時にも、初期ベクトルを使用することができる。

0073

一実施形態によれば、第1デバイス101は、最終ハッシュ値311を無欠性検査データとして使用することもでき、最終ハッシュ値311から別途の手続きを行うことにより、無欠性検査データを生成することもできる。

0074

一実施形態によれば、第1デバイス101は、生成された無欠性検査データを、第2デバイス103に送信することができる。

0075

図4は、一実施形態による、ユーザ音声検出情報を含むフレームを図示している。図4は、音声アクティビティ検出(VAD:voice activity detection)指示子(flag)グラフ401及びサイレンス指示子フレーム(SID:silence indication:SID)403を図示している。

0076

一実施形態によれば、第1デバイス101は、ユーザから入力された信号に音声が含まれているか否かということを検査(check)することができる。すなわち、第1デバイス101は、入力された信号に音声が含まれているか否かということを検出することができる。入力された信号から、音声の検出いかんを判断する技術をVAD(voice activity detection)という。

0077

一実施形態によれば、VAD flagとは、第1デバイス101がVAD技術を使用して、ユーザから入力された信号から、音声が検出されたか否かということを示す指示子を含んでもよい。図4のVAD flagグラフ401を参照すれば、第1デバイス101は、最後の音声検出地点411、最後の音声検出フレーム413、及び最初の音声未検出フレーム415を識別することができる。

0078

また、図4を参照すれば、ハングオーバー区間417というのは、最初の音声未検出フレーム415後、所定期間、第1デバイス内のエンコーダが非活性化されるまで待機する区間を意味する。

0079

一実施形態によれば、SIDフレーム403とは、第1デバイス101のユーザ音声検出いかんによって、第2デバイス103に提供されるノイズデータを含むフレームを意味する。また、一実施形態によれば、SIDは、ユーザ音声データを含んでいるか否かということをを示す指示子を意味する。

0080

一実施形態として、図4のSIDフレーム403を参照すれば、略語Sは、speechであって、ユーザの音声データが含まれたフレームであるということを示し、略語Fは、SID_firstであって、最初にユーザ音声が検出されないフレームであるということを示し、略語Nは、no dataであって、続けて音声が含まれていないフレームであるということを示し、略語Uは、SID_updateであって、フレームの番号が更新されて示される最初フレームであるということを示す。ただ、前述の指示子は、ユーザが定義する方式によって異なっているということが当業者に自明であるということはいうまでもない。

0081

図5は、一実施形態による、無欠性検査データを提供する方法について説明するためのフローチャートである。

0082

段階501において、第1デバイスは、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成することができる。

0083

一実施形態によれば、第1デバイスは、第2デバイス103のような少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成することができる。

0084

一実施形態によれば、音声通信チャネルとは、3G,4GLTE(long term evolution)ネットワーク方式だけではなく、Wi−Fi(wireless fidelity)、Bluetooth、Zigbeeなど多様なネットワーク方式を介して、ユーザの音声データを送受信するチャネルを含んでもよい。また、一実施形態によれば、音声通信チャネルは、VoIP(voice over internet protocol)を利用して、データを伝送するチャネルでもある。さらには、一実施形態によれば、音声通信チャネルは、音声通信専用チャネルである必要はない。また、一実施形態によれば、音声データは、画像通話データを含んでもよい。

0085

一実施形態によれば、音声通信チャネルは、所定帯域幅を有したチャネルを含んでもよい。また、一実施形態によれば、音声通信チャネルは、所定周期ごとに、所定サイズの音声データを、少なくとも1つのデバイスに送信するのに利用されるチャネルでもある。

0086

一実施形態によれば、チャネル形成のための手続きは、別途のサーバの制御によって行われる。さらには、第1デバイスが少なくとも1つの他のデバイスと形成した音声通信チャネルは、所定周期ごとに、所定サイズの音声データを少なくとも1つのデバイスに送信するのに利用されるチャネルでもある。それは、図2で説明した内容と対応する。

0087

段階503において、第1デバイスは、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、通信チャネルを介して送信されるパケットの大きさを決定することができる。

0088

例えば、段階501で形成した音声通信チャネルの帯域幅が、23.85Kbpsの大きさを有する場合、第1デバイスは、秒当たり23.85Kbyteのデータを音声通信チャネルを介して送信することができるように、パケットサイズを決定することができる。また、一実施形態によれば、第1デバイスは、帯域幅に基づいて、第2デバイスのような、第1デバイスと連結された少なくとも1つのデバイスに送信されるフレームの大きさも決定することができる。

0089

段階505において、第1デバイスは、入力された信号から、ユーザ音声を検出することができる。

0090

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから信号を受信することができる。例えば、第1デバイスは、マイクロフォンを介して音信号(sound signal)を受信することができる。

0091

一実施形態によれば、音信号は、ユーザの音声だけではなく、周辺音雑音など多様な全種の音が信号形態転換されたものを意味する。

0092

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、ユーザ音声を検出することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、VAD技術を利用して、ユーザの音声を検出することができる。VAD技術は、図4で説明したところに対応するので、詳細な説明は省略する。

0093

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出されるか否かということを判断することができる。すなわち、第1デバイスは、入力された信号内に、ユーザの音声が含まれているか、あるいは音声を除いたその他の他の音声が含まれていないかということを判断することができる。例えば、第1デバイスは、音声とサイレントとを区分することができる。

0094

一実施形態によれば、第1デバイスは、入力された信号から、ユーザの音声が検出される場合、入力された信号をエンコーディングして送信することができる。しかし、入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、入力された信号をエンコーディングしたデータを送信せず、ノイズデータを送信したり、データを送信しなかったりもする。

0095

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、検出された音声を基に生成した音声データを送信するために、段階501で形成された音声通信チャネルの帯域幅と対応する大きさである第1サイズのパケットを生成することができる。一実施形態によれば、第1サイズのパケット内には、獲得した信号をエンコーディングしたデータ、または検出された音声を基に生成した音声データをエンコーディングしたデータを含んでもよい。

0096

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出されない場合、第2デバイスにパケットを送信しないか、あるいはノイズデータを含むパケットを送信することができる。ノイズデータを含むパケットサイズは、第1サイズのパケットより小サイズである第2サイズのパケットでもある。また、第1デバイスは、前述のように、第2サイズのパケットに、無欠性検査データを追加して送信することもできる。それは、段階507で説明する。

0097

段階507において、第1デバイスは、検出結果に基づいて、送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、前記パケットに選択的に挿入することができる。

0098

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、段階501で形成された音声通信チャネルの帯域幅と対応する大きさである第1サイズのパケットを生成することができる。従って、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、生成したパケットに、無欠性検査データを挿入しないこともある、
一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから入力された信号から、音声が検出されない場合、第1サイズのパケットより小サイズである第2サイズのパケットを生成することができる。第1デバイスが、少なくとも1つのデバイスに、音声通信チャネルを介して、第2サイズのパケットを送信する場合、前述のように、通信チャネル上の余裕帯域幅が存在することができる。従って、第1デバイス101は、生成した第2サイズのパケットに、無欠性検査データを挿入することができる。無欠性検査データを挿入したパケットサイズは、第1サイズのパケットと同一でもある。第1デバイスは、無欠性認証データを挿入したパケットを、少なくとも1つのデバイスに送信することができる。

0099

一実施形態によれば、第1デバイスは、無欠性検査データだけではなく、ユーザ状態情報、音声品質補完データ、音声データ以外の送信するデータを、第2サイズのパケットに挿入することもできる。一実施形態によれば、データをパケットに挿入するという意味は、データをパケットに添付したり付け加えたりするという意味を含んでもよい。

0100

段階509において、第1デバイスは、パケットを、前記少なくとも1つの他のデバイスに送信することができる。

0101

一実施形態によれば、第1デバイスと、少なくとも1つのデバイスとの間に形成された通信チャネルは、サーバを経由して形成されもする。従って、第1デバイスは、サーバにパケットを送信することもできる。

0102

本発明の一実施形態によれば、図5の方法は、音声通信チャネルではないデータチャネルでも遂行される。すなわち、音声通信チャネルではないが、チャネルの帯域幅が固定されており、固定された帯域幅をいずれも使用しない小サイズのパケットを送信する場合に、第1デバイスは、小サイズのパケット内に、無欠性検査データ、音声品質補完データまたはユーザ状態情報のようなさらなるデータを挿入して送信することができる。

0103

図6は、一実施形態による、無欠性検査データを提供する方法について説明するための細部フローチャートである。

0104

段階601において、第1デバイスは、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成することができる。それは、図5の段階501と対応する。

0105

段階603において、第1デバイスは、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、通信チャネルを介して送信されるパケットサイズを決定することができる。それは、図5の段階503と対応する。

0106

段階605において、第1デバイスは、無欠性検査データを生成して保存することができる。

0107

一実施形態によれば、第1デバイスは、送信されるデータの無欠性検査データを生成し、生成された無欠性検査データを保存することができる。一実施形態によれば、生成された無欠性検査データは、バッファのような保存部に保存される。無欠性検査データの生成方法は、図3で説明した内容と対応する。

0108

一実施形態によれば、第1デバイスは、段階603で決定されたパケットサイズに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定することができる。

0109

例えば、第1デバイスは、段階601で形成された通信チャネルの帯域幅が、12.2kbpsである場合、160ビットサイズの無欠性検査データを生成することができるし、段階601で形成された通信チャネルの帯域幅が、23.85kbpsである場合、224ビットサイズの無欠性検査データを生成することができる。

0110

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、160ビットサイズの無欠性検査データを生成するために、SHA−1ハッシュアルゴリズムを利用する無欠性検査データ生成方法を使用することができ、224ビットサイズの無欠性検査データを生成するために、SHA−2ハッシュアルゴリズムを利用する無欠性検査データ方法を使用することもできる。

0111

一実施形態によれば、第1デバイスは、無欠性を検査するのに利用されるキーデータを、少なくとも1つの他のデバイスに送信することもできる。一実施形態によれば、キーデータは、図3で説明した秘密キーを含んでもよい。

0112

段階607において、第1デバイスは、入力された信号から、ユーザ音声が検出されたか否かということを判断することができる。

0113

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ音声が検出されたか否かということを判断し、判断結果に基づいて、入力された信号のエンコーディングいかんを決定することができる。それは、段階609ないし段階612で詳細に説明する。

0114

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ音声が検出されたか否かということを判断し、判断結果に基づいて、エンコーダの動作モードを決定することができる。例えば、第1デバイスは、ユーザ音声が検出された場合、入力された信号、または入力された信号に含まれたユーザ音声をエンコーディングするように、エンコーダの動作モードを決定することができ、ユーザ音声が検出されない場合、入力された信号をエンコーディングしないように、エンコーダの動作モードを決定することができる。

0115

例えば、第1デバイスは、AMR(adaptive multi channel rate compression)コーデックのようなエンコーダを利用して、エンコーディングを行うことができ、AMRコーデックの場合、14個の異なる動作モードによって動作することができるので(例えば、AMR mode 8またはDTX(discontinuous transmission)モード)、第1デバイスは、ユーザ音声の検出いかんに基づいて、AMRコーデックの動作モードを決定することができる。

0116

また、第1デバイスは、段階601で形成されたチャネルの帯域幅、及び段階603で決定されたパケットサイズによって、エンコーディング方式を決定することができる。

0117

段階609及び段階611において、ユーザ音声が検出された場合、第1デバイスは、入力された信号をエンコーディングし、エンコーディングされたデータを、少なくとも1つのデバイスに伝送するパケットに挿入することができる。

0118

一実施形態によれば、第1デバイスは、エンコーディングされたデータを、少なくとも1つのデバイスに伝送するパケットに挿入するときは、無欠性検査データをパケットに挿入しない。

0119

ユーザ音声が検出されない場合、第1デバイスは、ノイズデータ及び無欠性検査データをパケットに挿入することができる。また、一実施形態によれば、第1デバイスは、ノイズデータを除いて、無欠性検査データのみをパケットに挿入することができる。また、一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ音声が検出されない場合、入力された信号をエンコーディングしない。

0120

一実施形態によれば、ノイズデータは、受信デバイスノイズを発生させるためのパラメータ情報を含んでもよい。一実施形態によれば、該ノイズデータは、快適ノイズ(comfort noise)についてのデータを含んでもよい。

0121

一実施形態によれば、第1デバイスは、音声品質補完データを生成することができる。該音声品質補完データは、音声品質を向上させるためのデータを含んでもよい。一実施形態によれば、第1デバイスは、決定されたパケットサイズに対応するように、前記音声品質補完情報を生成することができる。例えば、第1デバイスは、音声通話の品質を向上させるためのさらなるデータを余裕帯域幅を利用して、少なくとも1つのデバイスに送信することにより、音声通話の品質を向上させることができる。

0122

一実施形態によれば、第1デバイスは、少なくとも1つのデバイスに伝送するパケットに、前記無欠性検査データ及び音声品質補完データのうち少なくとも一つを挿入することができる。それは、図11で詳細に説明する。

0123

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ状態情報を獲得することができる。一実施形態によれば、ユーザ状態情報は、第1デバイスのセンサから獲得した情報、または第1デバイスのセンサから獲得した情報に基づいて分析された情報を含んでもよい。例えば、ユーザ状態情報は、体温脈拍数、またはユーザの身体情報に基づいて分析されたユーザの感情、健康状態に係わる情報を含んでもよい。

0124

一実施形態によれば、音声通信において、第1デバイスは、ユーザ状態情報を獲得することができ、獲得したユーザ状態情報を、余裕帯域幅を利用して、音声チャネルが形成されている少なくとも1つのデバイスに送信することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、少なくとも1つのデバイスに送信するパケットに、無欠性検査データ及びユーザ状態情報のうち少なくとも一つを挿入することができる。

0125

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、入力された信号以外の少なくとも1つの他のデバイスに送信するデータを獲得することができる。

0126

一実施形態によれば、入力された信号は、現在マイクロフォンを介してデバイスに受信される音信号を含んでもよく、入力された信号以外の少なくとも1つの他のデバイスに送信するデータは、音信号以外のイメージテキスト動画についてのデータを含んでもよい。

0127

例えば、音声通信において、第1デバイスは、ユーザの入力によって、カメラを介して、イメージデータを獲得することができる。獲得したイメージデータを、余裕帯域幅を利用して、音声チャネルが形成されている少なくとも1つのデバイスに送信することができる。

0128

一実施形態によれば、第1デバイスは、少なくとも1つのデバイスに送信するパケットに、無欠性検査データ、及び入力された信号以外の少なくとも1つの他のデバイスに送信するデータのうち少なくとも一つを挿入することができる。

0129

図7は、一実施形態による、パケットのフォーマット一例を図示している。図7を参照すれば、3G通信パケット701は、3Gネットワークを介して送受信されるパケットであり、ヘッダ、ペイロード及び補助情報を含んでもよい。また、LTE通信パケット703は、LTEネットワークを介して送受信されるパケットであり、3G通信パケット701と類似して、ヘッダ、ペイロード及び補助情報を含んでもよい。ただし、LTE通信パケット703は、3G通信パケット701と大きさが異なる。

0130

一実施形態によれば、図7のパケット701,703は、入力された信号がエンコーディングされたデータがペイロードに挿入されたパケットでもある。図7のパケット701,703は、前述の第1デバイスが入力された信号から、ユーザの音声を検出した場合に生成するパケットでもある。すなわち、図7のパケット701,703は、図2で説明した帯域幅と対応する第1サイズのパケットを意味する。従って、図7のパケット701,703には、無欠性検査データが含まれていない。

0131

一実施形態によれば、第1デバイスは、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、LTE通信パケット703を生成するか、あるいは3G通信パケット701を生成するかということを決定することができる。

0132

図8は、一実施形態による、無欠性検査データを含むパケットのフォーマット一例を図示している。図8を参照すれば、3G通信パケット801は、ヘッダ、ノイズデータ、無欠性検査データ及び補助情報を含んでもよい。また、LTE通信パケット803も、3G通信パケットと類似して、ヘッダ、ノイズデータ、無欠性及び補助情報を含んでもよい。ただし、前述のように、LTE通信パケット803は、3G通信パケット801と大きさが異なる。

0133

図7のパケット701,703と比較するとき、図8のパケット801,803は、ノイズデータ及び無欠性検査データがパケットのペイロードに含まれる。一実施形態によれば、図8のパケット801,803は、入力信号がエンコーディングされたデータが挿入されていない、ノイズデータ及び無欠性検査データが挿入されたパケットでもある。

0134

前述のように、図8のパケット801,803は、第1デバイスが入力された信号から、ユーザの音声を検出することができなかった場合に生成するパケットでもある。すなわち、図8のパケット801,803は、図2で説明した第2サイズのパケットに、無欠性検査データが挿入されたパケットでもある。

0135

従来には、図8のパケット801,803に無欠性検査データを含ませずに、送信した。前述のように、音声が検出されない場合、第1デバイスは、ノイズデータのみを送信するために、図7のパケット701,703(第1サイズのパケット)に比べ、小サイズである第2サイズのパケットを、少なくとも1つのデバイスに送信する。

0136

しかし、割り当てられたチャネルの帯域幅は変動しないので、チャネル上には、余裕帯域幅が存在する。第1デバイスは、余裕帯域幅を利用して、無欠性検査データを送信することができる。すなわち、第1デバイスは、図8のパケット801,803のように、送信するパケットに160ビットまたは224ビットの無欠性検査データを挿入して送信することができる。

0137

さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、ノイズデータを除いて、無欠性検査データのみを送信するパケットに追加して送信することもでき、ノイズデータのみを含むパケットを送信することもできる。また、前述のように、第1デバイスは、無欠性検査データ以外の、音声品質補完情報・ユーザ状態情報・音声データ以外の他のデータをパケット内に挿入することもできる。

0138

図9は、一実施形態による、パケットインデックス情報を含むパケットのフォーマットを図示している。

0139

一実施形態によれば、第1デバイスは、第2デバイスに、音声データ、または音声データ以外のデータを送信することができる。また、受信デバイスである第2デバイスは、第1デバイスから受信したパケットに対して、選択的に無欠性検査を行うこともできる。例えば、第2デバイスは、パケット受信時、偶数番目または奇数番目に受信されたパケットについてのみ無欠性検査を行うことができる。また、第2デバイスは、受信されたパケット内に含まれたパケットインデックス情報に基づいて、選択的に無欠性検査を行うことができる。

0140

一実施形態によれば、第1デバイスは、送信するパケットに、パケットインデックス情報を挿入することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、パケットに、無欠性検査データ及びパケットインデックス情報を挿入することができる。

0141

一実施形態によれば、パケットインデックス情報は、パケットが生成された順序(パケットの順序)、パケット(または、ペイロード)内に含まれたデータの種類、パケット(または、ペイロード)の大きさ、パケット内に含まれた無欠性検査データが以前に送信された何番パケット内に含まれたデータに係わる無欠性検査データであるかということに係わる情報のうち少なくとも一つを含んでもよい。

0142

一実施形態によれば、第2デバイスは、パケットインデックス情報に含まれた情報に基づいて、選択的に無欠性検査を行うことができる。例えば、第2デバイスは、所定データが含まれたパケットについてのみ無欠性検査を行うこともでき、第1デバイスでパケットが生成された順序を参照し、偶数番目または奇数番目に生成されたパケットについてのみ無欠性検査を行うことができる。ただ、第2デバイスは、ランダムにパケットを選択し、選択したパケットについてのみ無欠性検査を行うこともできるということはいうまでもない。

0143

また、送信中のパケットは、信号減衰フェーディング(fading)、ノイズなど多様な原因によって漏れ損失、誤謬が発生してしまう。受信デバイスである第2デバイスが、漏れ、損失、誤謬が発生したパケットに対して無欠性検査を行う場合には、漏れ、損失、誤謬が発生したパケットに対する無欠性が認証されない。従って、第2デバイスは、パケットインデックス情報を参照することにより、漏れ、損失、誤謬が発生したパケットを区分し、無欠性検査を行わない。

0144

また、一実施形態によれば、第2デバイスは、所定回数以上無欠性検査を行わない場合、パケットの無欠性が認証されていないと判断することもできる。

0145

一実施形態によれば、第2デバイスは、漏れ、損失、誤謬の発生したパケットが所定個数、または連続的に所定個数以上である場合、パケットの無欠性が認証されていないと判断することもできる。

0146

一実施形態によれば、第1デバイスまたは第2デバイスは、パケットの無欠性が認証されない場合、通信チャネルの連結を終了するか、あるいは通信チャネルを再連結することができる。

0147

図10は、一実施形態による、ノイズデータのビット構成を図示している。図10を参照すれば、最初ないし第28番目のビットは、第1 ISF(immittance spectral frequency)ベクトルないし第5 ISFベクトルに係わる情報を示す。一実施形態によれば、ISFベクトルは、エンコーダにおいて、音声が検出されない場合、音声通信パケットに挿入するノイズデータを生成するときに使用されるパラメータ情報を意味する。

0148

第29番目ないし第34番目のビットは、ログフレームエネルギーに係わる情報を示し、ログフレームエネルギーとは、ノイズデータを生成するときに使用されるパラメータを意味する。

0149

第35番目のビットは、ディザリング(dithering)フラグビットでもある。ディザリングフラグビットは、デコーダでディザリングを使用するか否かということを示すことができる。ディザリングとは、ユーザが聞きやすいように、所定ノイズデータを追加する技術を意味する。

0150

第36番目のビットは、前述のSIDであり、ユーザの音声が含まれるか(SID first)、ノイズデータが含まれたデータであるか、フレーム番号が変更されるフレームであるかということを示す情報を示すことができる。

0151

第37番目ないし第40番目のビットは、モード指示子であり、エンコーダの動作に係わる情報(例えば、エンコーディングレート)を示すことができる。

0152

図10に図示されたノイズデータのビット構成は、一例であり、ユーザの定義、及びノイズデータの生成形態によって、ビット構成が異なるということは、当業者に自明である。

0153

図11及び図12は、一実施形態による、ユーザ音声検出によるデバイスの動作を図示している。

0154

図11を参照すれば、S 1101は、speechの略語であり、音声が検出された場合を意味し、D 1103は、discontinuous transmissionの略語であり、音声が検出されない場合を意味する。

0155

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから信号を入力される。一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから音信号を入力される。例えば、第1デバイスは、マイクロフォンを介して、ユーザから音信号を入力される。

0156

一実施形態によれば、入力された信号から、音声が検出された場合、第1デバイスは、入力された信号をエンコーディングし、エンコーディングされたデータをパケット内に挿入する。このとき、第1デバイスは、パケット内に挿入したエンコーディングされたデータの無欠性を認証するための無欠性検査データを生成し、保存することができる。エンコーディングされたデータを挿入したパケットを伝送するときは、残余帯域幅が存在しないので、第1デバイスは、無欠性検査データをパケット内に挿入しない。

0157

一実施形態によれば、入力された信号から、音声が検出されない場合、第1デバイスは、入力された信号をエンコーディングしない。第1デバイスは、ノイズデータのみを含んだパケットに保存されていた無欠性検査データを挿入することができる。すなわち、第1デバイスは、保存しく以前にエンコーディングされて伝送されたデータの無欠性検査データを、現在送信するパケット内に挿入することができる。

0158

言い替えれば、第1デバイスは、無欠性検査データをバッファリングし、音声が検出されずに送信するパケットサイズが小さい場合、バッファリングされていた無欠性検査データをパケット内に挿入して送信することができる。

0159

例えば、第1デバイスは、無欠性検査データをバッファリングすることにより、オーバーヘッドなしに、少なくとも1つのデバイスに、無欠性検査データを送信することもできる。さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、所定サイズの無欠性検査データのみを保存することもできる。

0160

図12を参照すれば、第1デバイスは、第2デバイスに送信するデータのうち一部についてのみ無欠性検査データを生成して保存することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、送信する複数のパケットのうち一部のパケットについてのみ無欠性検査データを生成することもできる。

0161

図11で説明したように、第1デバイスは、ユーザから信号を入力される。第1デバイスは、入力された信号で音声が検出された場合、入力された信号をエンコーディングし、エンコーディングされたデータを、送信するパケット内に挿入することができる。また、第1デバイスは、エンコーディングされたデータが挿入されたパケットを、第2デバイスに送信することができる。

0162

一実施形態によれば、第1デバイスは、入力された信号で音声が検出されない場合、入力された信号をエンコーディングせず、ノイズデータ及び無欠性検査データを、送信するパケット内に挿入することができる。無欠性検査データは、以前に送信されたエンコーディングされたデータに係わる無欠性を検証することができるデータでもある。音声検出による第1デバイスの動作は、前述のところに対応するので、詳細な説明は省略する。

0163

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザから音信号を入力される。例えば、第1デバイスは、マイクロフォンを介して、ユーザから音信号を入力される。音信号は、別途の区間に分けられずに連続的に入力されるが、図12では、説明の便宜のために、音信号が入力される区間を分けて説明する。

0164

第1デバイスは、1番及び2番の区間で音声が検出された場合、第1デバイスは、入力された信号をエンコーディングし、エンコーディングされたデータをパケット内に生成する。このとき、図11で説明したように、第1デバイスは、パケット内に挿入したエンコーディングされたデータの無欠性を認証するための無欠性検査データを生成し、保存することができる。

0165

ただし、図11と異なる点は、第1デバイスは、2番区間で入力された信号に対応するデータについて、無欠性検査データを生成して保存し、1番区間で入力された信号に対応するデータについては、無欠性検査データを生成しない。すなわち、第1デバイスは、入力された信号の一部に対応するデータについてのみ無欠性検査データを生成して保存することができる。前述のように、無欠性検査データの保存は、無欠性検査データのバッファリングを含んでもよい。

0166

また、図11で説明したように、第1デバイスは、入力された信号から、音声が検出されない場合、バッファリングされていた無欠性検査データを、送信するパケット内に挿入することができる。言い替えれば、第1デバイスは、2番区間で入力された信号に対応するデータについてのみ無欠性検査データを生成してバッファリングし、バッファリングされていた無欠性検査データを、送信するパケットに挿入することができる。

0167

一実施形態によれば、図12の3,4,5区間で入力された信号も、前述の方法が適用される。すなわち、第1デバイスは、3番区間及び4番区間で入力された信号についてのみ無欠性データを生成して保存し、5番区間で入力された信号については、無欠性データを生成しない。

0168

さらには、第1デバイスは、第2デバイスに送信するパケットに、無欠性検査データをパケット内に挿入する場合、パケットインデックス情報を、さらに挿入することができる。

0169

一実施形態によれば、パケットインデックス情報は、パケットが第1デバイスで生成された順序(パケットの生成順序)、パケット(または、ペイロード)内に含まれたデータの種類、パケット(または、ペイロード)の大きさ、パケット内に含まれた無欠性検査データが、どのパケットに含まれたデータの無欠性検査データであるかということに係わる情報のうち少なくとも一つを含んでもよい。また、パケットインデックス情報には、パケット内に含まれたデータの無欠性検査データが生成されたか否かということに係わる情報を含んでもよい。

0170

一実施形態によれば、受信デバイスである第2デバイスは、パケットインデックス情報に基づいて、受信されたパケット内に含まれたデータの無欠性検査データが生成されたか否かということを判断し、受信されたパケットの無欠性検査いかんを決定することができる。

0171

図13は、一実施形態による音声品質補完情報について説明するための図面である。図13は、エンコーディング以前の音信号1301、及びエンコーディング以後の音信号1303のグラフを図示している。

0172

一実施形態によれば、第1デバイスは、音信号の所定範囲周波数帯域をエンコーディングし、少なくとも1つの他のデバイスに送信する。一実施形態によれば、第1デバイスは、音信号のうち人のに良好に聞こえない約14〜15kHz以上の高周波成分をエンコーディングせず、約14〜15kHz以下の成分のみをエンコーディングすることができる。ただ、第1デバイスが音信号をエンコーディングする範囲は、ユーザの入力、帯域幅の状況などに基づいて変更されるということは当業者に自明であるということはいうまでもない。

0173

一実施形態によれば、第1デバイスからエンコーディングされた音信号(または、音声データ)を受信する少なくとも1つのデバイスは、受信されたエンコーディングされた音信号をデコーディングすることができる。

0174

ただし、一定周波数帯域(例えば、図13のおよそ14〜15kHz以上の帯域)をエンコーディングしない場合、音声を構成する必須構成成分が漏れてしまう。従って、音声再生時音質が下落してしまう。従って、音質向上のためには、高周波帯域復元も必要である。従って、第1デバイスからエンコーディングされた音信号(または、音声データ)を受信するデバイスは、高周波帯域のデータを推定して復元することができる。高周波帯域のデータを推定して復元する技術をBWE(bandwidth estimation)という。

0175

BWE技術は、blind BWEとguided BWEとに区分される。blind BWEは、補助データなしに、デバイスが高周波帯域を予測する方式であり、guided BWEは、品質を補完するための補助データに基づいて、デバイスが高周波帯域を予測する方式である。guided BWEは、blind BWEに比べ、音質にはすぐれるが、第1デバイスのような送信デバイスにおいて、補助データを別途に送信しなければならない。該補助データは、必須なデータではないので、高周波帯域復元のために、補助的な情報を送信するために、さらなる帯域幅を割り当てられなければならない。しかし、さらなる帯域幅が割り当てられれば、他のデバイスとの間の通信チャネルに、適切な帯域幅を割り当てることができず、音声通話が不可能であったり、音声通信中のデバイス間の通信切れなどの問題が発生してしまう。

0176

ただし、本願発明の場合、前述のように、ユーザの音声が感知されず、パケット内に挿入するデータが小さい場合、すでに割り当てられたチャネルに残余帯域幅が存在するので、第1デバイスは、さらに音声品質向上のための音声品質補完情報をパケット内に挿入することにより、少なくとも1つのデバイスに、音声品質補完情報を提供することができる。一実施形態によれば、音声品質補完情報は、品質を補完するための補助データを含んでもよい。

0177

図14は、一実施形態による、音声品質補完情報を含むパケットのフォーマット一例を図示している。

0178

図7のパケット701,703と比較するとき、図14のパケット1401は、ペイロード内に、ノイズデータ及び音声品質補完情報が含まれる。一実施形態によれば、図14のパケット1401は、入力信号がエンコーディングされたデータが挿入されていない、ノイズデータ及び音声品質補完情報が挿入されたパケットでもある。図7及び図8で説明したように、通信チャネルの帯域幅によって、パケットサイズは、変更される(例えば、図7の3G通信パケット701、LTE通信パケット703)。

0179

前述のように、図14のパケット1401は、第1デバイスが入力された信号から、ユーザの音声を検出することができなかった場合に生成するパケットでもある。すなわち、図14のパケット1401は、図2で説明した第1デバイスが、第2サイズのパケットに音声品質補完情報を挿入したパケットを意味する。

0180

従来には、第1デバイスが音声品質補完情報を含まずに、パケットを生成して送信した。前述のように、音声が検出されない場合、第1デバイスは、ノイズデータのみを送信するために、図7のパケット701,703(第1サイズのパケット)に比べ、小サイズである第2サイズのパケットを、少なくとも1つのデバイスに送信する。しかし、割り当てられたチャネルの帯域幅は変動しないので、余裕帯域幅を利用して、音声品質補完情報を送信するために、第1デバイスは、図14のパケット1401のように、送信するパケットに、音声品質補完情報を挿入して送信することができる。

0181

さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、ノイズデータを除いて、音声品質補完情報のみを送信するパケットに追加して送信することもでき、ノイズデータのみを含むパケットを送信することもできる。また、第1デバイスは、ノイズデータ、音声品質補完情報、無欠性検査データのうち少なくとも一つを含むパケットを送信することもできる。

0182

図15は、一実施形態によるユーザ状態情報について説明するための図面である。

0183

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ状態情報を獲得することができる。

0184

一実施形態によれば、ユーザ状態情報とは、第1デバイスのセンサから獲得した情報、または前記デバイスのセンサから獲得した情報に基づいて分析された情報を含んでもよい。また、ユーザ状態情報は、心電図、脈拍数、体温のようなユーザの健康状態情報も含んでもよく、前記例示に制限されず、移動速度、感情に係わる情報も含んでもよい。

0185

図15を参照すれば、音声通話中、第1デバイスは、ユーザの手、顔のような身体部位に接触しているので、ユーザの体温、心拍数などに係わる情報を獲得することができる。また、映像通話中、第1デバイスは、ユーザの顔、口の形、瞳孔虹彩などに係わる情報を獲得することもできる。

0186

さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、加速度センサまたはGPS(global position system)に基づいて、ユーザの現在位置及び移動速度に係わる情報を獲得することもでき、気圧センサ及び温度/湿度センサを利用して、ユーザ周囲環境情報を獲得することもできる。ただし、ユーザ状態情報を獲得する方法は、前記例示に制限されるものではない。

0187

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、音声通話時には、獲得した心拍数情報に基づいて、映像通話時には、獲得したユーザの瞳孔変化に基づいて、ユーザの感情状態または健康状態を分析することもできる。

0188

一実施形態によれば、第1デバイスは、残余帯域幅を利用して、ユーザ状態情報を少なくとも1つのデバイスに送信することができる。

0189

図16は、一実施形態による、ユーザ状態情報を含むパケットのフォーマット一例を図示している。

0190

図7のパケット701,703と比較するとき、図16のパケット1601は、ペイロードに、ノイズデータ及びユーザ状態情報が含まれる。一実施形態によれば、図16のパケット1601は、入力信号がエンコーディングされたデータが挿入されていない、ノイズデータ及び音声品質補完情報が挿入されたパケットでもある。図7及び図8で説明したように、通信チャネルの帯域幅によって、パケットサイズは、変更される(例えば図7及び図8の3G通信パケット701,801、LTE通信パケット703,803)。

0191

前述のように、図16のパケット1601は、第1デバイスが入力された信号から、ユーザの音声を検出することができなかった場合に生成するパケットでもある。すなわち、図16のパケット1601は、図2で説明した第2サイズのパケットに、ユーザ状態情報を挿入したパケットを意味する。

0192

従来には、第1デバイスがユーザ状態情報を含めずにパケットを生成して送信した。前述のように、音声が検出されない場合、第1デバイスは、ノイズデータのみを送信するために、図7のパケット701,703(第1サイズのパケット)に比べ、小サイズである第2サイズのパケットを、少なくとも1つのデバイスに送信する。しかし、割り当てられたチャネルの帯域幅は変動しないので、余裕帯域幅を利用して、ユーザ状態情報を送信するために、第1デバイスは、図16のパケット1601のように、送信するパケットにユーザ状態情報を挿入して送信することができる。

0193

さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、ノイズデータを除いて、ユーザ状態情報のみを送信するパケットに追加して送信することもでき、ノイズデータのみを含むパケットを送信することもできる。また、第1デバイスは、ノイズデータ、音声品質補完情報、ユーザ状態情報についてのデータ、無欠性検査データのうち少なくとも一つを含むパケットを送信することもできる。

0194

さらには、一実施形態によれば、第1デバイスは、パケット内にユーザ状態情報の代わりに、エンコーディングされた音声データ以外の送信するデータを挿入することもできる。それは、前述の内容と対応する。

0195

一実施形態によれば、第1デバイスは、マイクを介してデバイスに受信される音信号以外の送信するデータを獲得し、図16のパケットに、ユーザ状態情報の代わりに、マイクを介してデバイスに受信される音信号以外の送信するデータを挿入することができる。ただ、第1デバイスは、パケット、及び挿入するデータの総サイズにより、ユーザ状態情報、及び送信するデータのうち少なくとも一つ以上を挿入することもできるということはいうまでもない。

0196

すなわち、第1デバイスは、ユーザ音声が検出されない場合、ノイズデータ、音声品質補完情報、ユーザ状態情報についてのデータ、無欠性検査データ、音または音声信号以外の送信するデータのうち少なくとも一つを含むパケットを生成して送信することもできる。

0197

図17ないし図19は、一実施形態による、ユーザの健康状態情報を分析する方法について説明するための図面である。

0198

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザ状態情報を獲得することができる。ユーザ状態情報は、ユーザの健康状態情報を含んでもよい。例えば、第1デバイスは、ユーザの心電図または心拍数に係わる情報を獲得することができる(図17及び図18)。

0199

一実施形態によれば、第1デバイスは、第1デバイスが含む少なくとも1つの電極に基づいて、心電図及び心拍数を測定することができる。ただし、前記例示に制限されるものではなく、第1デバイスは、多様な方法を介して心電図及び心拍数を測定することができる。

0200

該心電図は、心臓電気的活動をグラフで示したものであり、心臓が血液を送り出すために、収縮拡張するときに起こる電気的活動を記録したものである。心拍数は、心臓の拍動数を意味する。

0201

図17は、心電図(ECG:electrocardiogram)情報によるグラフを図示している。図17を参照すれば、グラフのP地点は、心房脱分極によって、Q,R,S地点は、心室の脱分極によって、T地点は、心室の再分極によって、電圧の変化が発生することを示し、心拍数は、心電図のQ,R,S地点の間隔を測定し、分当たりの心拍数を示す。心電図及び心拍数は、当業者に自明な事項であるので、詳細な説明は省略する。

0202

図18を参照すれば、第1グラフ1801は、心拍によるRピーク(R peak)グラフを示し、第2グラフ1803は、心拍数を示したグラフである。第1デバイスは、心臓の電気的活動による心電図情報を獲得することにより、第1グラフ1801及び第2グラフ1803のような心拍数と係わる情報も獲得することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、獲得した心拍数情報に基づいて、平均Rピーク間隔(meanRR)及び平均心拍動率(mean HRV)を獲得することができる。

0203

一実施形態によれば、第1デバイスは、獲得した多様な心拍数と係わる情報に基づいて、ユーザの状態を分析することができる。

0204

例えば、第1デバイスは、図18のような心拍数に係わる情報に基づいて、ユーザが頻脈(tachycardia)であるか否かということを判断することができる。頻脈とは、心拍数が分当たり100回以上速くなる場合を意味し、頻脈は、心機能問題、自律神経系不均衡睡眠不足不整脈肺疾患など多様な原因によって示される。

0205

一実施形態によれば、第1デバイスは、平均Rピーク間隔が所定間隔より狭い場合、頻脈と判断するか、あるいは平均心拍動率が90以上である場合頻脈と判断することができる。また、第1デバイスは、平均心拍動率が60以下である場合、徐脈(bradycardia)、平均心拍動率が60から90である場合、正常と判断することもできる。

0206

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザが頻脈であるか否かということに基づいて、ユーザの感情状態(ストレス、不安、焦燥など)、及びユーザの健康状態(心機能問題、自律神経系不均衡、睡眠不足など)を分析することができる。それだけではなく、第1デバイスは、ユーザの感情状態及び健康状態以外のユーザ状態情報(急激な運動過度カフェイン摂取、過度なニコチン吸入など)いかんについても、分析することができる。

0207

図19は、第1デバイスが獲得することができる健康状態情報を図示している。

0208

一実施形態によれば、第1デバイスは、体温情報、心拍/脈拍/脈拍変異度に係わる情報、血圧情報、水分排出量情報、活動量情報ストレス指数情報、睡眠いかん/睡眠効率情報、呼吸情報、酸素飽和度情報皮膚状態情報、飲食物摂取量情報、血糖情報のうち少なくとも一つを獲得することができるが、前記例示に制限されるものではない。

0209

例えば、第1デバイスは、温度/湿度センサを利用して、ユーザの体温、皮膚状態情報、水分排出量情報を獲得することができる。また、第1デバイスは、第1デバイス、または第1デバイスと連結された(有線または無線で連結された)他のデバイス(例えば、ウェアラブルデバイス)が含む電極を介して、ユーザの心拍/脈拍/脈拍変異度に係わる情報、血圧情報のうち少なくとも一つを獲得することができる。また、第1デバイスは、加速度センサ、GPSセンサを利用して、ユーザの活動量情報を獲得することができる。

0210

一実施形態によれば、第1デバイスは、別途のユーザの入力なしにも、体温情報、心拍/脈拍/脈拍変異度に係わる情報、血圧情報、水分排出量情報、活動量情報、ストレス指数情報、睡眠いかん/睡眠効率及び非浸湿的血糖情報のうち少なくとも一つを獲得することができる。

0211

また、一実施形態によれば、第1デバイスは、呼吸情報、酸素飽和度情報、皮膚状態情報、飲食物摂取量情報、血糖情報のうち少なくとも一つに対する測定を始めるというユーザの入力を受信することにより、呼吸情報、酸素飽和度情報、皮膚状態情報、飲食物摂取量情報、血糖情報のうち少なくとも一つを獲得することができる。ただ、測定方式により、別途のユーザの入力なしにも、健康状態情報を獲得することができるということはいうまでもない。

0212

一実施形態によれば、第1デバイスは、第1デバイスが含むセンサ、または第1デバイスと連結されたデバイス(例えば、ウェアラブルデバイス)が含むセンサを介して、所定期間、ユーザの健康状態情報を獲得することができる。例えば、第1デバイスは、24ないし48時間、または7日ないし30日のように、長期間の心電図に係わる情報を獲得することができる。

0213

一実施形態によれば、第1デバイスは、ユーザが通信時に獲得したユーザの健康状態に係わる情報を、図16で説明したようにパケット内に挿入し、受信デバイスのユーザに心電図に係わる情報を即座に送信することができる。

0214

図20及び図21は、一実施形態による、無欠性検査データを提供するデバイスについて説明するためのブロック図である。

0215

図20及び図21に図示された構成要素は、いずれも第1デバイス101の必須構成要素であるものではない。図20及び図21に図示された構成要素より多くの構成要素によって、第1デバイス101が具現されもし、図20及び図21に図示された構成要素より少ない構成要素によって、第1デバイス101が具現されもする。また、第1デバイス101の各構成要素は、プロセッサを含んでもよい。

0216

図20を参照すれば、第1デバイス101は、通信部2001、エンコーダ2003、パケット生成部2005及び制御部2017を含んでもよい。

0217

一実施形態によれば、通信部2001は、少なくとも1つの他のデバイスと、音声通信チャネルを形成することができる。また、通信部2001は、通信チャネルを介して、少なくとも1つのデバイスに送信されるパケットサイズを決定することができる。

0218

一実施形態によれば、音声通信チャネルとは、3G,4GLTE(long term evolution)ネットワーク方式だけではなく、Wi−Fi、Bluetooth、Zigbeeなど多様なネットワーク方式を介して、ユーザの音声データを送受信するチャネルを含んでもよい。それは、前述のところに対応する。

0219

一実施形態によれば、音声通信のためのチャネルは、所定帯域幅を有したチャネルを含んでもよい。また、第1デバイスが少なくとも1つの他のデバイスと形成した音声通信チャネルは、所定期間ごとに所定サイズのデータを通信することができる通信チャネルを含んでもよい。

0220

また、一実施形態によれば、通信部2001は、形成された音声通信チャネルの帯域幅に基づいて、少なくとも1つのデバイスに送信されるフレームの大きさも決定することができる。

0221

さらには、一実施形態によれば、通信部2001は、パケット生成部2005が生成したパケットを、少なくとも1つの他のデバイスに送信することができる。また、通信部2001は、無欠性を検査するのに利用されるキーデータを、少なくとも1つの他のデバイスに送信することもできる。一実施形態によれば、該キーデータは、図3で説明した秘密キーを含んでもよい。

0222

一実施形態によれば、エンコーダ2003は、第1デバイス101を介して入力された信号から、ユーザ音声を検出することができる。

0223

一実施形態によれば、第1デバイス101は、ユーザから信号を受信することができる。例えば、第1デバイス101は、マイクを介して音信号(sound signal)を受信することができる。

0224

一実施形態によれば、エンコーダ2003は、ユーザから入力された信号から、ユーザ音声を検出することができる。一実施形態によれば、第1デバイスは、VAD技術を利用して、ユーザの音声を検出することができる。それは、図4で説明したところに対応する。

0225

一実施形態によれば、エンコーダ2003は、ユーザから入力された信号から、音声が検出されるか否かということを判断することができる。すなわち、エンコーダ2003は、入力された信号内に、ユーザの音声が含まれているか、あるいは音声を除いたその他の他の音声が含まれていないかということを判断することができる。

0226

一実施形態によれば、エンコーダ2003は、入力された信号から、ユーザの音声が検出される場合、入力された信号をエンコーディングすることができる。しかし、入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、入力された信号をエンコーディングしない。

0227

一実施形態によれば、エンコーダ2003は、ユーザ音声が検出されたか否かということを判断し、判断結果に基づいて、エンコーダの動作モードを決定することができる。また、エンコーダ2003は、図6の段階601で形成されたチャネルの帯域幅、及び段階603で決定されたパケットサイズによって、エンコーディング方式を決定することができる。

0228

一実施形態によれば、入力された信号から、ユーザ音声が検出される場合、エンコーダ2003は、入力された信号をエンコーディングし、入力された信号から、ユーザ音声が検出されない場合、エンコーダ2003は、入力された信号をエンコーディングしない。

0229

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、検出された音声を基に生成した音声データを送信するために、段階501で形成された音声通信チャネルの帯域幅と対応する大きさである第1サイズのパケットを生成することができる。具現例によって、パケット生成部2005は、通信部2001内に含まれてもよい。

0230

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、ユーザから入力された信号から、音声が検出されない場合、パケットを生成しないか、あるいはノイズデータを含むパケットを生成することができる。ノイズデータを含むパケットサイズは、音声データを含む第1サイズのパケットより小サイズである第2サイズのパケットでもある。

0231

一実施形態によれば、ノイズデータは、受信デバイスでノイズを発生させるためのパラメータ情報を含んでもよい。一実施形態によれば、ノイズデータは、快適ノイズ(comfort noise)を生成するためのデータを含んでもよい。

0232

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、エンコーダ2003のユーザ音声検出結果に基づいて、送信されるデータの無欠性を検査するための無欠性検査データを、生成したパケットに選択的に挿入することができる。

0233

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、ユーザから入力された信号から、音声が検出された場合、形成された音声通信チャネルの帯域幅と対応する大きさである第1サイズのパケットを生成することができる。その場合、パケット生成部2005は、生成されたパケットに、無欠性検査データを挿入しない。

0234

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、ユーザから入力された信号から、音声が検出されない場合、第1サイズのパケットより小サイズである第2サイズのパケットを生成することができる。パケット生成部2005は、生成した第2サイズのパケットに、無欠性検査データを挿入することができる。無欠性検査データが挿入されたパケットは、第1サイズのパケットと同一サイズを有することができる。

0235

一実施形態によれば、パケット生成部2005は、無欠性検査データだけではなく、ユーザ状態情報、音声品質補完データ、音声データ以外の送信するデータを、第2サイズのパケット内に挿入することもできる。

0236

一実施形態によれば、通信部2001は、パケット生成部2005が生成したパケットを、少なくとも1つの他のデバイスに送信することができる。

0237

一実施形態によれば、制御部2017は、一般的に、第1デバイス101の全般的な動作を制御する。例えば、制御部2017は、第1デバイス101に保存されたプログラムを実行することにより、第1デバイス101が含む構成要素を全般的に制御することができる。制御部2017は、中央制御装置のような演算ユニットまたはプロセッサのうち少なくとも一つを含んでもよく、他の構成要素内に含まれてもよい。ただし、前記例示に制限されるものではない。

0238

図21を参照すれば、第1デバイス101は、無欠性検査データ生成部2007、保存部2009、音声品質補完情報生成部2011及び状態情報獲得部2013をさらに含んでもよい。

0239

一実施形態によれば、無欠性検査データ生成部2007は、送信されるデータの無欠性検査データを生成することができる。無欠性検査データの生成方法は、図3で説明した内容と対応する。一実施形態によれば、無欠性検査データ生成部2007は、制御部2017に含まれるか、あるいは制御部2017が無欠性検査データを生成することもできる。

0240

一実施形態によれば、無欠性検査データ生成部2007は、通信部2001が決定したパケットサイズに基づいて、無欠性検査データ生成方法及び無欠性検査データサイズのうち少なくとも一つを決定することができる。それは、図6で説明した内容と対応する。

0241

一実施形態によれば、保存部2009は、生成された無欠性検査データを保存することができる。一実施形態によれば、保存部2009は、バッファ、RAM(random access memory)、ハードディスクなどを含んでもよく、それは、図17で詳細に説明する。

0242

一実施形態によれば、音声品質補完情報生成部2011は、音声品質補完データを生成することができる。音声品質補完データは、音声品質を向上させるためのデータを含んでもよい。一実施形態によれば、音声品質補完情報生成部2011は、決定されたパケットサイズに対応するように、前記音声品質補完情報を生成することができる。

0243

また、一実施形態によれば、状態情報獲得部2013は、ユーザ状態情報を獲得することができる。一実施形態によれば、ユーザ状態情報は、第1デバイスのセンサから獲得した情報、または第1デバイスのセンサから獲得した情報に基づいて分析された情報を含んでもよい。前述のように、ユーザ状態情報は、ユーザの健康状態情報を含んでもよい。

0244

図17ないし図19で説明したように、状態情報獲得部2013は、ユーザの健康状態情報を獲得または分析することができる。

0245

一実施形態によれば、制御部2017は、一般的に、第1デバイス101の全般的な動作を制御する。それは、図15で説明した内容と対応する。

0246

図22は、一実施形態による、無欠性検査データを提供するデバイスについて説明するための詳細ブロック図である。図22に図示されているように、一実施形態による第1デバイス101は、通信部2001、エンコーダ2003、パケット生成部2005、無欠性検査データ生成部2007、保存部2009、音声品質補完情報生成部2011、状態情報獲得部2013及び制御部2017以外にも、ユーザ入力部2200、出力部2210、信号獲得部2015をさらに含んでもよい。

0247

また、図22を参照すれば、図20及び図21と異なる実施形態として、エンコーダ2003が音声品質補完情報生成部2011を含んでもよく、通信部2001がパケット生成部2005を含んでもよい。

0248

一実施形態によれば、通信部2001は、少なくとも1つの他のデバイスとの通信チャネルを形成することができる。それは、前述の内容と対応する。通信部2001は、第1デバイス101と、少なくとも1つの他のデバイスとの通信を行うようにする1以上の構成要素を含んでもよい。通信部2001に係わる説明は、図15及び図16で説明した内容と対応する。

0249

一実施形態によれば、通信部2001は、パケット生成部2005、近距離通信部2231、移動通信部2232及び放送受信部2233を含んでもよい。パケット生成部2005に係わる説明は、図20及び図21で説明した内容と対応する。

0250

近距離通信部(short-range wireless communication unit)2231は、ブルートゥース登録商標(Bluetooth))通信部、BLE(Bluetooth low energy)通信部、近距離磁場通信部(near field communication)、WLAN(wireless local area network)(Wi−Fi)通信部、ジグビー(ZigBee)通信部、赤外線(IrDA:infrared data association)通信部、WFD(Wi−Fi direct)通信部、UWB(ultra wideband)通信部、Ant+通信部などを含んでもよいが、それらに限定されるものではない。

0251

移動通信部2232は、移動通信網上で、基地局、外部端末、サーバのうち少なくとも一つと無線信号を送受信する。ここで、該無線信号は、音声コール信号、画像通話コール信号、または文字マルチメディアメッセージ送受信による多様な形態のデータを含んでもよい。

0252

放送受信部2233は、放送チャネルを介して、外部から放送信号及び/または放送関連情報を受信する。該放送チャネルは、衛星チャネル地上波チャネルを含んでもよい。一具現例によって、第1デバイス101は、放送受信部2233を含まないこともある。

0253

一実施形態によれば、保存部2009は、制御部2017の処理及び制御のためのプログラムを保存することができ、第1デバイス101に入力されたり、第1デバイス101から出力されたりするデータを保存することもできる。

0254

一実施形態によれば、保存部2009は、フラッシュメモリタイプ(flash memory type)、ハードディスクタイプ(hard disk type)、マルチメディアカードマイクロタイプ(multimedia card micro type)、カードタイプメモリ(例えば、SDメモリまたはXDメモリなど)、RAM(random access memory)、SRAM(static random access memory)、ROM(read-only memory)、EEPROM(electrically erasable programmable read-only memory)、PROM(programmable read only memory)、磁気メモリ磁気ディスク光ディスクのうち少なくとも1つのタイプの記録媒体を含んでもよい。

0255

一実施形態によれば、保存部2009に保存されたプログラムは、その機能によって、複数個モジュール分類され、例えば、UI(user interface)モジュール2251、タッチスクリーンモジュール2252、アラームモジュール2253などに分類される。

0256

UIモジュール2251は、アプリケーション別に、第1デバイス101と連動される特化されたUI、GUI(graphic user interface)などを提供することができる。タッチスクリーンモジュール2252は、ユーザのタッチスクリーン上のタッチジェスチャを感知し、タッチジェスチャに係わる情報を制御部2017に伝達することができる。一実施形態によるタッチスクリーンモジュール1752は、タッチコードを認識して分析することができる。タッチスクリーンモジュール2252は、コントローラを含む別途のハードウェアで構成されもする。

0257

タッチスクリーンのタッチまたは近接タッチを感知するために、タッチスクリーンの内部または近傍に多様なセンサが具備される。タッチスクリーンのタッチを感知するためのセンサの一例として、触覚センサがある。該触覚センサは、人が感じる程度、またはそれ以上に特定物体の接触を感知するセンサをいう。該触覚センサは、接触面の粗度接触物体硬度接触地点の温度などの多様な情報を感知することができる。

0258

また、タッチスクリーンのタッチを感知するためのセンサの一例として、近接センサ2228がある。

0259

近接センサ2228は、所定検出面に接近する物体、あるいは近辺に存在する物体の有無を電子系の力または赤外線を利用して、機械的接触なしに検出するセンサをいう。近接センサの例としては、透過型光電センサ直接反射型光電センサミラー反射型光電センサ高周波発振型近接センサ静電容量センサ磁気型近接センサ、赤外線近接センサなどがある。ユーザのタッチジェスチャには、タップ、タッチ&ホールドダブルタップドラッグパンニングフリックドラッグアンドドロップスワイプなどがある。

0260

アラームモジュール2253は、第1デバイス101のイベント発生を知らせるための信号を発することができる。第1デバイス101で発生されるイベントの例としては、コール信号受信、メッセージ受信キー信号入力日程お知らせなどがある。アラームモジュール2253は、ディスプレイ部2211を介して、ビデオ信号形態でアラーム信号を出力することもでき、音響出力部2212を介して、オーディオ信号形態でアラーム信号を出力することもでき、振動モータ2213を介して、振動信号形態でアラーム信号を出力することもできる。保存部2009が行う動作は、前述の内容と対応するので、詳細な説明は省略する。

0261

制御部2017は、一般的に、第1デバイス101の全般的な動作を制御する。それは、前述のところに対応するので、詳細な説明は省略する。

0262

ユーザ入力部2200は、ユーザが、第1デバイス101を制御するためのデータを入力する手段を意味する。例えば、ユーザ入力部2200には、キーパッド(key pad)、ドームスイッチ(dome switch)、タッチパッド(接触式静電容量方式圧力式抵抗膜方式、赤外線感知方式表面超音波伝導方式、積分式張力測定方式、ピエゾ効果方式など)、ジョグホイールジョグスイッチなどがあるが、それらに限定されるのではない。

0263

出力部2210は、オーディオ信号、ビデオ信号または振動信号を出力することができ、出力部2210は、ディスプレイ部2211、音響出力部2212及び振動モータ2213を含んでもよい。

0264

ディスプレイ部2211は、第1デバイス101で処理される情報を表示出力する。

0265

一方、ディスプレイ部2211とタッチパッドとがレイヤ構造をなし、タッチスクリーンとして構成される場合、ディスプレイ部2211は、出力装置以外に、入力装置としても使用される。ディスプレイ部2211は、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ(thin film transistor-liquid crystal display)、有機発光ダイオード(organic light-emitting diode)、フレキシブルディスプレイ(flexible display)、三次元ディスプレイ(3D display)、電気泳動ディスプレイ(electrophoretic display)のうち少なくとも一つを含んでもよい。そして、第1デバイス101の具現形態によって、第1デバイス101は、ディスプレイ部2211を2個以上含んでもよい。このとき、2個以上のディスプレイ部2211は、ヒンジ(hinge)を利用して、対向して配置される。

0266

音響出力部2212は、通信部2001から受信されるか、あるいは保存部2009に保存されたオーディオデータを出力する。また、音響出力部2212は、第1デバイス101で遂行される機能(例えば、コール信号受信音、メッセージ受信音、お知らせ音)と係わる音響信号を出力する。かような音響出力部2212には、スピーカ(speaker)、ブザー(buzzer)などが含まれてもよい。

0267

振動モータ2213は、振動信号を出力することができる。例えば、振動モータ2213は、オーディオデータまたはビデオデータ(例えば、コール信号受信音、メッセージ受信音など)の出力に対応する振動信号を出力することができる。また、振動モータ2213は、タッチスクリーンにタッチが入力される場合、振動信号を出力することもできる。

0268

さらには、第1デバイス101は、デコーダ(図示せず)をさらに含んでもよい。デコーダは、受信された音声データをデコーディングし、音響出力部2212を介して、デコーディングされた音声データを出力することができる。

0269

状態情報獲得部(センシング部)2013は、第1デバイス101の状態、または第1デバイス101周辺の状態を感知し、感知された情報を制御部2017に伝達することができる。

0270

状態情報獲得部2013は、地磁気センサ(magnetic sensor)2221、加速度センサ(acceleration sensor)2222、温度/湿度センサ2223、赤外線センサ2224、ジャイロスコープセンサ2225、位置センサ(例えば、GPS)2226、気圧センサ2227、近接センサ2228及び光センサ(illuminance sensor)2229のうち少なくとも一つを含んでもよいが、それらに限定されるのではない。各センサの機能は、その名称から当業者が直観的に推論することができるので、具体的な説明は省略する。前述のように、状態情報獲得部2013は、多様なセンサに基づいて、ユーザ状態情報を獲得することができる。

0271

信号獲得部(A/V入力部)2015は、オーディオ信号入力またはビデオ信号入力のためのものであり、それには、カメラ2241やマイクロフォン2242などが含まれてもよい。カメラ2241は、画像通話モードまたは撮影モードで、イメージセンサを介して、静止映像または動画などの画像フレームを得ることができる。イメージセンサを介してキャプチャされたイメージは、制御部2017、または別途のイメージ処理部(図示せず)を介して処理される。

0272

カメラ2241で処理された画像フレームは、保存部2009に保存されるか、あるいは通信部2001を介して外部に送信される。カメラ2241は、端末機の構成様態によって2個以上が具備されもする。

0273

マイクロフォン2242は、外部の音響信号を入力され、電気的な音声データに処理する。例えば、マイクロフォン2242は、第1デバイス101または話者から音響信号を受信することができる。マイクロフォン2242は、外部の音響信号を入力される過程で発生するノイズ(noise)を調節するための多様なアルゴリズムを利用することができる。

0274

エンコーダ2003は、またマイクロフォン2242が獲得した信号に、ユーザの音声が含まれているか否かということを判断することができる。エンコーダ2003の動作は、前述の内容と対応するので、詳細な説明は省略する。音声品質補完情報生成部2011及び無欠性検査データ生成部2007も、前述の内容と対応するので、詳細な説明は省略する。

0275

本発明による装置は、プロセッサ、プログラムデータを保存して実行するメモリ、ディスクドライブのような永久保存部(permanent storage)、外部装置と通信する通信ポートタッチパネルキー(key)・ボタンのようなユーザインターフェース装置などを含んでもよい。ソフトウェアモジュールまたはアルゴリズムによって具現される方法は、前記プロセッサ上で実行可能なコンピュータで読取り可能なコードまたはプログラム命令として、コンピュータで読取り可能な記録媒体上に保存される。ここで、コンピュータで読取り可能な記録媒体として、マグネチック記録媒体(例えば、ROM(read-only memory)、RAM(random access memory)、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスクなど)及び光学判読媒体(例えば、CD−ROM(compact disc read only memory)、DVD(digital versatile disc))などがある。コンピュータで読取り可能な記録媒体は、ネットワークに連結されたコンピュータシステムに分散され、分散方式で、コンピュータで読取り可能なコードが保存されて実行される。該媒体は、コンピュータによって判読可能であり、メモリに保存され、プロセッサで実行される。

0276

本発明で引用する公開文献、特許出願、特許などを含む全ての文献は、各引用文献が個別的及び具体的に併合して示すもの、または本発明で全体的に併合して示したものと同一に本発明に併合される。

0277

本発明の理解のために、図面に図示された望ましい実施形態において参照符号を記載し、本発明の実施形態について説明するために、特定用語を使用したが、特定用語によって、本発明が限定されるものではなく、本発明は、当業者において一般的に想定される全ての構成要素を含んでもよい。

0278

本発明は、機能的なブロック構成、及び多様な処理段階で示される。かような機能ブロックは、特定機能を実行する多様な個数ハードウェア構成または/及びソフトウェア構成によって具現される。例えば、本発明は、1以上のマイクロプロセッサの制御、または他の制御装置によって多様な機能を実行することができる、メモリ、プロセッシングロジック(logic)、ルックアップテーブル(look-up table)のような直接回路構成を採用することができる。本発明での構成要素が、ソフトウェアプログラミングまたはソフトウェア要素で実行されるところと類似し、本発明は、データ構造、プロセス、ルーチン、または他のプログラミング構成の組み合わせによって具現される多様なアルゴリズムを含み、C、C++、ジャバ(登録商標(Java))、アセンブラ(assembler)のようなプログラミング言語またはスクリティング言語によっても具現される。機能的な側面は、1以上のプロセッサで実行されるアルゴリズムによって具現される。また、本発明は、電子的な環境設定信号処理及び/またはデータ処理などのために、従来技術を採用することができる。「メカニズム」、「要素」、「手段」、「構成」のような用語は、広く使用され、機械的であって物理的な構成として限定されるものではない。前記用語は、プロセッサなどと連繋し、ソフトウェアの一連の処理(routines)の意味を含んでもよい。

0279

本発明で説明する特定実行は、一実施形態であり、いかなる方法でも、本発明の範囲を限定するものではない。明細書の簡潔さのために、従来の電子的な構成、制御システム、ソフトウェア、前記システムの他の機能的な側面の記載は省略される。また、図面に図示された構成要素間の線の連結、または連結部材は、機能的な連結及び/または物理的または回路的な連結を例示的に示したものであり、実際の装置では、代替可能であったり追加されたりする多様な機能的な連結、物理的な連結または回路連結として示される。また、「必須な」、「重要に」のように、具体的な言及がなければ、本発明の適用のために必ずしも必要な構成要素ではない。

0280

本発明の明細書(特に、特許請求の範囲)において、「前記」の用語、及びそれと類似の指示用語の使用は、単数及び複数のいずれにも該当する。また、本発明において、範囲(range)を記載した場合、前記範囲に属する個別的な値を適用した発明を含むものであり(それに反する記載がなければ)、発明の詳細な説明に、前記範囲を構成する各個別的な値を記載した通りである。最後に、本発明による方法を構成する段階について、明白に順序を記載したり、それに反する記載がなければ、前記段階は、適切な順序で遂行される。必ずしも前記段階の記載順序によって、本発明が限定されるものではない。本発明において、全ての例、または例示的な用語(例えば、など)の使用は、単に本発明について詳細に説明するためのものであり、特許請求の範囲によって限定されない以上、前記例は、または例示的な用語によって、本発明の範囲が限定されるものではない。また、当業者は、多様な修正、組み合わせ及び変更が付加された特許請求の範囲またはその均等物の範疇内で、設計条件及びファクタによって構成されるということが理解することができるであろう。

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