図面 (/)

技術 製品、特に編集製品を収納バンドで包装する包装グループおよび方法

出願人 シトママシナリーソシエタペルアチオニ
発明者 アヴァンツィマルコマンツィーニジャンニ
出願日 2016年2月23日 (5年6ヶ月経過) 出願番号 2017-542166
公開日 2018年3月8日 (3年5ヶ月経過) 公開番号 2018-506480
状態 特許登録済
技術分野 基本的包装技術5(被包) 基本的包装技術6(結束)
主要キーワード 円筒形バー 摺動平面 連続コンベヤ 不等角投影 駆動機構体 保持カウンタ 作動ステップ 作動機構体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年3月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題・解決手段

製品(P)、特に編集製品収納バンド(F)で包装する包装グループ(10)において、包装グループ(10)は、前進平面(201)を定めるとともに以下の構成要素が関連付けられる支持構造体(200)を含み、複数の製品(P)を次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進平面(201)に沿ってかつ前進方向軸線(D)に沿って運搬する第1のコンベヤ(11)が支持構造体(200)と関連し、編集製品(P)の各々は、書籍および/またはシートまたは互いに積み重ねられたシート状製品の束を含み、包装グループ(10)は、次々に長さ方向に置かれかつ互いに間隔を置いて配置された複数の収納バンド(F)を前進方向軸線(D)に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿ってかつ製品(P)の前進平面(201)に対して実質的に横方向のまたは直角の供給方向(A)に沿って供給する供給装置(12)を更に含み、収納バンド(F)の各々は、対応の製品(P)が前進方向軸線(D)に平行な寸法よりも長い供給方向(A)に平行な寸法を含み、各収納バンド(F)は、前進方向軸線(D)に沿って前進する対応の製品(P)によって遮られるとともに第2のコンベヤ(13)上で製品(P)によって二つ折りされ、第2のコンベヤ(13)は、対応の製品(P)が差し込まれるU字形ポケットを形成するよう第1のコンベヤ(11)と整列するとともに第1のコンベヤ(11)と同一の方向を有し、第2のコンベヤ(13)は、第2のコンベヤ(13)上に載っていて対応の製品(P)を載せる下側バンド部分および対応の製品(P)上に載っている上側バンド部分を含み、下側バンド部分又は上側バンド部分は、対応の製品(P)を越えてかつかくしてU字形ポケット内に差し込まれた状態で前進方向軸線(D)に沿う製品(P)の前進方向(B)に対して該製品(P)の後ろに延びるフラップ(L)を含み、包装グループ(10)は、フラップ(L)を上側バンド部分又は下側バンド部分上に折り曲げる折り曲げ・閉じ装置(14)を更に含む。

概要

背景

出版業界では、製品収納バンド包装することが知られている。これら製品は、一般に、全体としてかつ実質的に直方体のような形状を有しまたはかかる形状によって画定されている。これら製品は、単一の製品によってまたは連またはスタックを形成するよう集められて互いに積み重ねられたこれまた互いに異なる種類および/またはサイズの複数の製品で構成される場合がある。例えば、かかる製品は、単一の書籍(本)または複数のシートおよび/または互いに積み重ねられたシート状の複数の製品、例えば書籍、ちらし、デプリアン(depliant)、パンフレット新聞マガジンブックレットカタログポストカードチケット封筒などのコレクションによって構成されている場合がある。

例えば、種々の型式および更に異なるサイズのデプリアン、カタログ、パンフレット、リーフレット、新聞などのコレクションによって構成されるとともに一般に地域で配達されかつ地域ごとに異なるものが、いわゆる「宛先が書かれていない広告」製品であると考えれば十分である。

本明細書においては、「編集製品」という用語は、単一(すなわち書籍)であれ多数(すなわち異なる種類および/または異なるサイズの編集製品のコレクション又はまとまり)であるにせよいずれにせよ、上記において例示した製品を意味している。

これら製品は、一般に、カバー(当該技術分野においては「ジャケット」と呼ばれている)またはバンド(当該技術分野においては「バンデロール」と呼ばれている)の型式のものであって対応の製品周りに閉じループの状態で巻かれる収納製品中に差し込まれる。

かかる編集製品を対応のバンド(「バンデロール」)で包装する包装機械が周知である。

公知の包装機械では、単一のバンドは、製品(コレクション)の前進平面に平行でありかつ各製品の下に位置する供給平面上に長さ方向に置かれた状態で供給され、これらの互いに反対側の端部は、折り曲げられて案内および側方折り曲げグループによって対応の製品上に閉じられる。

概要

製品(P)、特に編集製品を収納バンド(F)で包装する包装グループ(10)において、包装グループ(10)は、前進平面(201)を定めるとともに以下の構成要素が関連付けられる支持構造体(200)を含み、複数の製品(P)を次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進平面(201)に沿ってかつ前進方向軸線(D)に沿って運搬する第1のコンベヤ(11)が支持構造体(200)と関連し、編集製品(P)の各々は、書籍および/またはシートまたは互いに積み重ねられたシート状製品の束を含み、包装グループ(10)は、次々に長さ方向に置かれかつ互いに間隔を置いて配置された複数の収納バンド(F)を前進方向軸線(D)に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿ってかつ製品(P)の前進平面(201)に対して実質的に横方向のまたは直角の供給方向(A)に沿って供給する供給装置(12)を更に含み、収納バンド(F)の各々は、対応の製品(P)が前進方向軸線(D)に平行な寸法よりも長い供給方向(A)に平行な寸法を含み、各収納バンド(F)は、前進方向軸線(D)に沿って前進する対応の製品(P)によって遮られるとともに第2のコンベヤ(13)上で製品(P)によって二つ折りされ、第2のコンベヤ(13)は、対応の製品(P)が差し込まれるU字形ポケットを形成するよう第1のコンベヤ(11)と整列するとともに第1のコンベヤ(11)と同一の方向を有し、第2のコンベヤ(13)は、第2のコンベヤ(13)上に載っていて対応の製品(P)を載せる下側バンド部分および対応の製品(P)上に載っている上側バンド部分を含み、下側バンド部分又は上側バンド部分は、対応の製品(P)を越えてかつかくしてU字形ポケット内に差し込まれた状態で前進方向軸線(D)に沿う製品(P)の前進方向(B)に対して該製品(P)の後ろに延びるフラップ(L)を含み、包装グループ(10)は、フラップ(L)を上側バンド部分又は下側バンド部分上に折り曲げる折り曲げ・閉じ装置(14)を更に含む。A

目的

本発明の特定の目的は、製品、特に編集製品を収納バンドで包装する包装グループおよび包装方法であって簡単で実質的に連続しかつ高速で各製品を対応の収納バンド中に包み込むことができる包装グループおよび包装方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

製品(P)、特に編集製品収納バンド(F)で包装する包装グループ(10)において、前記包装グループ(10)は、前進平面(201)を定めるとともに以下の構成要素が関連付けられる支持構造体(200)を含み、‐複数の製品(P)を次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前記前進平面(201)に沿ってかつ前進方向軸線(D)に沿って運搬する第1のコンベヤ(11)を含み、前記編集製品(P)の各々は、書籍および/またはシートまたは互いに積み重ねられたシート状製品の束を含み、‐次々に長さ方向に置かれかつ互いに間隔を置いて配置された複数の収納バンド(F)を前記前進方向軸線(D)に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿ってかつ前記製品(P)の前記前進平面(201)に対して実質的に横方向のまたは直角の供給方向(A)に沿って供給する供給装置(12)を含み、前記収納バンド(F)の各々は、対応の前記製品(P)が前記前進方向軸線(D)に平行な寸法よりも長い前記供給方向(A)に平行な寸法を含み、前記収納バンド(F)の各々は、前記前進方向軸線(D)に沿って前進する対応の製品(P)によって遮られるとともに第2のコンベヤ(13)上で前記製品(P)によって二つ折りされ、前記第2のコンベヤ(13)は、前記対応の製品(P)が差し込まれるU字形ポケットを形成するよう前記第1のコンベヤ(11)と整列するとともに前記第1のコンベヤ(11)と同一の方向を有し、前記第2のコンベヤ(13)は、前記第2のコンベヤ(13)上に載っていて前記対応の製品(P)を載せる下側バンド部分および前記対応の製品(P)上に載っている上側バンド部分を含み、前記下側バンド部分は、前記対応の製品(P)を越えてかつかくして前記U字形ポケット内に差し込まれた状態で前記前進方向軸線(D)に沿う前記製品(P)の前進方向(B)に対して該製品(P)の後ろに延びるフラップ(L)を含み、‐前記対応の製品(P)の上側フェース上に載っている前記上側バンド部分上に前記フラップ(L)を折り曲げる折り曲げ・閉じ装置(14)を含み、前記折り曲げ・閉じ装置(14)は、‐対応の前記収納バンド(F)中に差し込まれた前記製品(P)を受け入れるために前記第2のコンベヤ(13)と整列しかつ前記第2のコンベヤ(13)と同一の方向を有する第3のコンベヤ(36)を含み、前記第3のコンベヤは、前記第2のコンベヤ(13)から距離を置いたところに位置する少なくとも1つの部分を含み、通路(37)が前記第2のコンベヤ(13)と前記第3のコンベヤ(36)との間に構成され、‐対応の前記製品(P)が差し込まれかつ前記第3のコンベヤ(36)上に載っている前記収納バンド(F)の前記フラップ(L)と接触する少なくとも1つの接触要素(39)を含み、前記接触要素(39)は、前記接触要素が前記第3のコンベヤ(36)によって定められた運搬平面の高さよりも低い高さのところに配置される第1の位置と、前記接触要素が前記製品(P)上に配置されるとともに前記製品(P)の前記上側フェースを少なくとも部分的に既に覆っている前記対応の収納バンド(F)の前記バンド部分上に載る第2の位置との間で前記通路(37)を通って交互に動くことができる仕方で前記支持構造体(200)と関連し、前記少なくとも1つの接触要素(39)は、前記第1の位置と前記第2の位置との間でのその運動の際に、前記フラップ(L)に接触して前記フラップ(L)を折り曲げ、前記製品(P)の前記上側フェースを少なくとも部分的に覆っている前記上側バンド部分上に前記フラップ(L)を引き、それにより前記収納バンドを前記対応の製品(P)周りループをなして閉じる、包装グループ(10)。

請求項2

前記包装グループは、接着剤を前記フラップまたは前記上側もしくは前記下側バンド部分に塗布する塗布装置(15)を含み、前記塗布装置(15)は、前記前進方向(B)に関して前記折り曲げ・閉じ装置(14)の上流側にまたは前記折り曲げ・閉じ装置(14)のところに配置されている、請求項1記載の包装グループ(10)。

請求項3

前記少なくとも1つの接触要素(39)は、回転運動並進運動組み合わせ状態で前記第1の位置と前記第2の位置との間で可動的に前記支持構造体(200)と関連し、前記回転運動は、前記第3のコンベヤ(36)によって定められた前記前進平面に実質的に平行でありかつ前記前進方向軸線(D)に実質的に直角の回転軸線(R)に関して起こり、前記並進運動は、前記前進方向軸線(D)に平行な少なくとも1つの成分を有する、請求項1または2記載の包装グループ(10)。

請求項4

前記少なくとも1つの接触要素(39)は、前記第3のコンベヤ(36)によって定められた前記前進平面に関して前記製品(P)の高さの関数として高さ調節可能である、請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の包装グループ(10)。

請求項5

前記少なくとも1つの接触要素(39)は、前記回転軸線(R)に関して回転的に前記支持構造体(200)と関連したアーム(40)の端部のところに取り付けられている、請求項3または4記載の包装グループ(10)。

請求項6

前記アーム(40)は、前記回転軸線(R)に平行な関節連結軸線(R′)に関して互いに関節連結された1対のコンパスレバー、すなわち、前記回転軸線(R)回りに回転的に前記支持構造体(200)と関連した第1のレバー(44)および自由端部が前記少なくとも1つの接触要素(39)を支持した第2のレバー(45)を有し、トラクション弾性手段(46)が前記第1のレバー(44)と前記第2のレバー(45)との間に介在して設けられている、請求項5記載の包装グループ(10)。

請求項7

前記アーム(40)または前記第1のレバー(44)は、実質的にL字形、C字形、U字形などである、請求項5または6記載の包装グループ(10)。

請求項8

前記アーム(40)は、前記前進方向軸線(D)に平行な交互の直線運動で可動的に前記支持構造体(200)と関連したキャリジに取り付けられている、請求項5〜7のうちいずれか一項に記載の包装グループ(10)。

請求項9

前記少なくとも1つの接触要素(39)は、円筒形であり、前記少なくとも1つの接触要素は、円筒形バー、少なくとも1つのローラ、または1つのホイールなどから成る、請求項1〜8のうちいずれか一項に記載の包装グループ(10)。

請求項10

前記包装グループは、前記収納バンド(F)の各々上に、前記前進平面(201)に実質的に平行でありかつ前記前進方向軸線(D)に実質的に直角である方向に延びる少なくとも1本の折り曲げ線(LP)を付ける折り目付け装置(19)を有する、請求項1〜9のうちいずれか一項に記載の包装グループ(10)。

請求項11

前記包装グループは、少なくとも、前記供給装置(12)、前記第1のコンベヤ(11)、前記第2のコンベヤ(13)および前記折り曲げ・閉じ装置(14)を従動させる指令制御ユニット(101)を有し、前記指令・制御ユニット(101)は、前記供給装置(12)、前記第1のコンベヤ(11)、前記第2のコンベヤ(13)および前記折り曲げ・閉じ装置の各々によって処理されている前記製品(P)の寸法に従って前記供給装置(12)、前記第1のコンベヤ(11)、前記第2のコンベヤ(13)および前記折り曲げ・閉じ装置の各々を選択的に制御するのに適している、請求項1〜10のうちいずれか一項に記載の包装グループ(10)。

請求項12

少なくとも、前記供給装置(12)、前記第1のコンベヤ(11)、前記第2のコンベヤ(13)および前記折り曲げ・閉じ装置(14)の各々は、それ自体の独立した動力化・調節装置を有し、前記包装グループ(10)は、処理中の前記製品(P)の存在および寸法を検出する複数の検出器(47a〜47e)を含み、前記指令・制御ユニット(101)は、前記検出器(47a〜47e)によって検出された信号に従って前記動力化・調節装置の各々を選択的にかつ独立して制御するのに適している、請求項11記載の包装グループ(10)。

請求項13

製品(P)、特に編集製品を各々、収納バンド(F)またはカバー(C)のタイプの対応の収納製品で自動的に包装する自動包装機械(100)であって、前記編集製品(P)の各々は、書籍および/またはシートの束および/または互いに積み重ねられたシート状製品の束を含む、自動包装機械(100)において、前記自動包装機械は、請求項1〜12のうちいずれか一に記載の包装グループ(10)を有し、前記包装グループ(10)の上流側には、前記製品(P)の前記第1のコンベヤ(11)上に載せて供給する少なくとも1つの供給グループが配置されている、自動包装機械(100)。

請求項14

前記指令・制御ユニット(101)は、前記折り曲げ・閉じ装置(14)を停止させるのに適しており、前記供給装置(12)には入口のところでレイドカバー(C)のタイプの複数の収容製品が供給され、前記カバー(C)の各々は、単一のシートまたは互いに積み重ねられた複数のシートから成る、請求項13記載の自動包装機械(100)。

請求項15

前記自動包装機械は、前記収納製品をバンド(F)またはカバー(C)の形態で送り出す少なくとも1つの第1の送り出し装置(21a)および前記収納製品を異なるフォーマットまたはタイプを有するバンド(F)またはカバー(C)の形態で送り出す少なくとも1つの第2の送り出し装置(21b)を有し、前記第1の送り出し装置(21a)および前記第2の送り出し装置(21b)は、それぞれ前記バンドおよび前記カバーを前記供給装置(12)にそれぞれ送り出すために選択的に作動可能である、請求項14記載の自動包装機械(100)。

請求項16

製品、特に編集製品を収納バンドで包装する方法であって、a)複数の製品(P)を次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進平面(201)および前進方向軸線(D)に沿って前進させるステップを含み、前記編集製品(P)の各々は、書籍および/またはシートの束または互いに積み重ねられたシート状製品の束を含み、b)次々に長さ方向に置かれかつ互いに間隔を置いて配置された複数の収納バンド(F)を前記前進方向軸線(D)に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿ってかつ前記製品(P)の前記前進平面(201)に対して実質的に横方向のまたは直角の供給方向(A)に沿って供給するステップを含み、前記収納バンド(F)の各々は、対応の前記製品(P)が前記前進方向軸線(D)に平行な寸法よりも長い前記供給方向(A)に平行な寸法を含み、c)前記収納バンド(F)の各々を前記前進方向軸線(D)に沿って前進している対応の製品(P)によって遮られた状態で前記供給方向(A)に沿って前進させるステップを含み、前記対応の製品(P)が前記対応の収納バンド(F)が差し込まれるU字形ポケットを形成するよう前記対応の収納バンド(F)を二つ折りし、前記U字形ポケットは、前記対応の製品(P)の下で延びる下側バンド部分および前記対応の製品(P)の上方で延びる上側バンド部分を有し、前記下側バンド部分は、前記対応の製品(P)を越えてかつかくして前記U字形ポケット内に差し込まれた状態で前記前進方向軸線(D)に沿う前記製品(P)の前記前進方向(B)に対して該製品(P)の後ろに延びるフラップ(L)を含み、d)前記フラップ(L)を前記製品(P)の前記上側フェースを少なくとも部分的に覆う前記上側バンド部分上に折り曲げて置くステップを含む、方法。

請求項17

前記方法は、前記収納バンド(F)の各々内において前記前進平面(201)に平行でありかつ前記前進方向軸線(D)に直角な方向に延びる少なくとも1本の折り曲げ線(LP)を定めるステップe)を含み、前記少なくとも1本の折り曲げ線(LP)を定める前記ステップe)は、前記収納バンド(F)を供給する前記ステップb)の間に起こる、請求項16記載の方法。

請求項18

前記方法は、接着剤を前記フラップ(L)、前記下側バンド部分または前記上側バンド部分に塗布するステップf)を含み、前記塗布ステップf)は、前記折り曲げステップd)の前に起こる、請求項16または17記載の方法。

請求項19

前記方法は、情報を前記バンド上に印刷するステップg)を含む、請求項16〜18のうちいずれか一項に記載の方法。

技術分野

0001

本発明は、製品、特に編集製品収納バンド包装する包装グループおよび方法に関する。

0002

さらに、本発明は、本発明の包装グループを含む自動包装機械に関する。

背景技術

0003

出版業界では、製品を収納バンドで包装することが知られている。これら製品は、一般に、全体としてかつ実質的に直方体のような形状を有しまたはかかる形状によって画定されている。これら製品は、単一の製品によってまたは連またはスタックを形成するよう集められて互いに積み重ねられたこれまた互いに異なる種類および/またはサイズの複数の製品で構成される場合がある。例えば、かかる製品は、単一の書籍(本)または複数のシートおよび/または互いに積み重ねられたシート状の複数の製品、例えば書籍、ちらし、デプリアン(depliant)、パンフレット新聞マガジンブックレットカタログポストカードチケット封筒などのコレクションによって構成されている場合がある。

0004

例えば、種々の型式および更に異なるサイズのデプリアン、カタログ、パンフレット、リーフレット、新聞などのコレクションによって構成されるとともに一般に地域で配達されかつ地域ごとに異なるものが、いわゆる「宛先が書かれていない広告」製品であると考えれば十分である。

0005

本明細書においては、「編集製品」という用語は、単一(すなわち書籍)であれ多数(すなわち異なる種類および/または異なるサイズの編集製品のコレクション又はまとまり)であるにせよいずれにせよ、上記において例示した製品を意味している。

0006

これら製品は、一般に、カバー(当該技術分野においては「ジャケット」と呼ばれている)またはバンド(当該技術分野においては「バンデロール」と呼ばれている)の型式のものであって対応の製品周りに閉じループの状態で巻かれる収納製品中に差し込まれる。

0007

かかる編集製品を対応のバンド(「バンデロール」)で包装する包装機械が周知である。

0008

公知の包装機械では、単一のバンドは、製品(コレクション)の前進平面に平行でありかつ各製品の下に位置する供給平面上に長さ方向に置かれた状態で供給され、これらの互いに反対側の端部は、折り曲げられて案内および側方折り曲げグループによって対応の製品上に閉じられる。

発明が解決しようとする課題

0009

包装されるべき製品のフォーマットが変わる場合、案内および側方折り曲げグループを再位置決めすることが必要である。これら後者の作業では、長い機械作動停止時間が必要であり、それによりその生産性が低下する。

0010

本発明の目的は、先行技術の欠点を解決することにある。

課題を解決するための手段

0011

この目的を念頭に置いて、本発明の特定の目的は、製品、特に編集製品を収納バンドで包装する包装グループおよび包装方法であって簡単で実質的に連続しかつ高速で各製品を対応の収納バンド中に包み込むことができる包装グループおよび包装方法を提供することができる。

0012

本発明の別の目的は、包装されるべき製品のフォーマット変更を容易かつ迅速に行うことができる包装グループおよび包装方法を提供することにある。

0013

本発明の別の目的は、既存の包装/差し込み機械についても容易に実現できる包装グループおよび包装方法を提供することにある。

0014

本発明の別の目的は、包装されるべき製品のフォーマット変更および各編集製品の収納製品(カバーまたはバンド)のフォーマット変更を容易かつ迅速に行うことができるようにする実質的に連続して稼働する自動包装機械を提供することにある。

0015

本発明の別の目的は、包装グループおよび包装機械を妥当コストで特に簡単かつ機能的にすることにある。

0016

本発明のこれらの目的は、請求項1に記載された製品、特に編集製品を収納バンドで自動的に包装する包装グループを提供することによって達成される。

0017

本発明のこれらの目的は、請求項13に記載された実質的に連続して稼働する自動包装機械によって達成される。

0018

本発明のこれらの目的は、請求項16記載の製品、特に編集製品を収納バンドで実質的に連続して包装する包装方法によって達成される。

0019

別の特徴は、従属形式の請求項に記載されている。

0020

本発明に従って製品、特に編集製品を収納バンドで包装する包装グループおよび包装方法ならびに包装機械の特徴および利点は、添付の図面を参照して行われる以下の説明から明らかになるが、これらは例示であって本発明を限定するものではない。

図面の簡単な説明

0021

本発明の包装グループの考えられる実施形態を備えた自動包装機械の考えられる実施形態の概略側面図である。
次々に連続して行われる作動ステップにおける図1の包装機械の包装グループの細部の概略拡大図である。
次々に連続して行われる作動ステップにおける図1の包装機械の包装グループの細部の概略拡大図である。
次々に連続して行われる作動ステップにおける図1の包装機械の包装グループの細部の概略拡大図である。
図1の包装機械の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の細部の概略拡大図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の実施形態の概略不等角投影図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の次々に連続して行われる作動ステップを概略的に示す図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の次々に連続して行われる作動ステップを概略的に示す図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の次々に連続して行われる作動ステップを概略的に示す図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の次々に連続して行われる作動ステップを概略的に示す図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置の次々に連続して行われる作動ステップを概略的に示す図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置を編集製品のサイズの変化の関数とバンドそれ自体内に定められる折り曲げ線の位置の両方の関数として定められた長さを有するバンドのフラップを折り曲げる互いに異なる作動形態で示す略図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置を編集製品のサイズの変化の関数とバンドそれ自体内に定められる折り曲げ線の位置の両方の関数として定められた長さを有するバンドのフラップを折り曲げる互いに異なる作動形態で示す略図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置を編集製品のサイズの変化の関数とバンドそれ自体内に定められる折り曲げ線の位置の両方の関数として定められた長さを有するバンドのフラップを折り曲げる互いに異なる作動形態で示す略図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置を編集製品のサイズの変化の関数とバンドそれ自体内に定められる折り曲げ線の位置の両方の関数として定められた長さを有するバンドのフラップを折り曲げる互いに異なる作動形態で示す略図である。
本発明の包装グループの折り曲げ・閉じ装置を編集製品のサイズの変化の関数とバンドそれ自体内に定められる折り曲げ線の位置の両方の関数として定められた長さを有するバンドのフラップを折り曲げる互いに異なる作動形態で示す略図である。
本発明の包装グループの考えられる実施形態を備えた自動包装機械の別の実施形態の概略側面図である。
本発明の包装グループの考えられる実施形態を備えた自動包装機械の別の実施形態の概略側面図である。
バンドFまたはカバーCで包装された一種類の編集製品Pを概略的に示す図である。
バンドFまたはカバーCで包装された別の種類の編集製品Pを概略的に示す図である。
バンドFまたはカバーCで包装された別の種類の編集製品Pを概略的に示す図である。
バンドFまたはカバーCで包装された別の種類の編集製品Pを概略的に示す図である。
バンドFまたはカバーCで包装された別の種類の編集製品Pを概略的に示す図である。
バンドFまたはカバーCで包装された別の種類の編集製品Pを概略的に示す図である。

実施例

0022

図を参照すると、製品P、特に編集型の製品Pを収納バンドFで包装する包装グループ10が示されており、包装装置10は、実質的に連続して稼働する自動型の包装機械100に利用されている。

0023

本明細書では、製品Pおよび特に編集型の製品Pは、例えば書籍、シートおよび/またはこれまた異なる型式および/またはフォーマットのものであって連またはコレクション形態で積み重ねられたシート状の製品の連から成る単一のまたは多数の製品を意味している。例えば、「編集型の製品P」という表現は、単一の書籍(図9C参照)またはコレクション、例えば宛先が書かれていない広告情報のコレクションを形成するよう互いに積み重ねられた複数のシートおよび/またはシート状の複数の製品(図9Aおよび図9B参照)、例えばチラシ、デプリアン、パンフレット、新聞、マガジン、ブックレット、カタログ、ポストカード、チケット、封筒などを意味するようになっている。

0024

各製品Pを連またはコレクション形態で形成するシート(すなわち、リーフレット、ポストカード、チケットなど)またはシート状製品(すなわち、新聞、マガジン、デプリアン、カタログ、封筒など)は、異なる種類および異なるフォーマットのものであって良い。それゆえ、例えば書籍の場合、各製品Pは、全体として実質的に直方体形状を有し、または種々の製品のコレクションの場合、各製品Pは、実質的に直方体形状によって画定される。

0025

各バンドFは、対応の製品Pを収容して包装するよう定められている。当該技術分野の用語では、バンドFは、「バンデロール」と呼ばれている。

0026

バンドFは、紙シートプラスチックフィルムなどで構成され、これらバンドは、情報または個人化標識のものであることを伝えるために使用できる。バンドFは、広がりの高さよりも一般的に大きな長さの広がりを有し、後者は、広がりを部分的にまたは全体的に覆うために広がり内に包装された製品P(図9Aおよび図9B)の対応のサイズよりも小さいまたはこれに実質的に等しいものであるのが良い。以下の説明で明らかになるように、バンドFは、グループ10内でまたは包装機械100内であらかじめ形成されるとともに/あるいは直接裁断によって形成されるのが良く、かくして、その目的は、特に、製品Pのサイズ変更を迅速に行うことができるようにすることにある。

0027

包装グループ10は、支持構造体200を含み、この支持構造体200は、前進平面201を定めるとともに地面上に載っていて包装機械100の支持構造体の一部をなすのが良くまたはこれに組み込まれた支持要素202を備えており、包装グループ10を形成するとともに以下に開示する種々の装置は、直接的にまたは間接的に支持構造体200と関連している。

0028

包装グループ10は、複数の製品Pを次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進平面201に沿ってかつ軌道Dによって概略的に示された前進方向に沿って運搬する第1のコンベヤ11を含む。使用条件下において、前進平面201は、包装機械100の設置地面に平行であり、この前進平面は、前進方向軸線Dが水平であると同様に全体として水平である。さらに、添付の図を参照すると、製品Pは、前進方向軸線Dに沿って、矢印Bによって示されている左側から右側に延びる前進方向に前進する。

0029

以下の説明において「上流側」および「下流側」、「前側」および「後側」、「入口」および「出口」は、前進方向Bに関して定められている。

0030

特に、製品Pは、これらの主方向が前進方向軸線Dに直角の状態で前進平面201に沿って前進するようになっている。

0031

包装グループ10は、長手方向に置かれている複数の収納バンドFを次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進方向軸線Dに対して実質的に横方向のまたは直角の供給平面に沿ってかつ製品Pの前進平面201に対して実質的に横方向のまたは直角の供給方向(軌道Aによって示されている)に沿って供給する供給装置12を更に含む。使用条件下において、供給装置12は、バンドFを製品Pの前進方方向Dに実質的に直角である供給平面に沿って供給し、それゆえ、添付の図に関し、供給装置12は、実質的に直角であり、同様に、バンドFの供給方向Aは、製品Pの前進平面201に対して実質的に直角であり、それゆえ、添付の図に関し、供給方向Aは、実質的に直角である。しかしながら、単一のバンドFの供給平面と供給方向Aの両方は、前進平面201に対して完全に直角であるというわけではなく、これらは、この前進平面に対して数度傾けられている場合がある。

0032

上述したようなバンドFの供給平面は、第1のコンベヤ11の下流側に配置されている。

0033

供給装置12は、バンドFをこれらの長さ方向が供給方向Aに平行に延びるような仕方で長さ方向に置かれたバンドFを供給する。各バンドFは、供給方向Aと平行に見て、対応の製品Pが前進方向軸線Dに平行に有する寸法よりも大きな長さを有する。各バンドFは、前進平面201に平行にかつ前進方向軸線Dに直角に延びる製品Pの寸法よりも全体として小さくまたはこれに実質的に等しい高さ(すなわち、対応の長さ方向に直角な短い寸法)を更に有する。

0034

バンドFは、これまた種々のフォーマットで既に予備成形されているのが良く、そして供給装置12の入口のところに個々に供給されるのが良く、あるいは、例えばボビンに巻かれた連続シートの対応の部分を裁断することによってあるべき場所に形成されても良い。

0035

第2のコンベヤ13が供給装置12の下流側に配置されている。第2のコンベヤ13は、第1のコンベヤ11に整列するとともにこの第1のコンベヤと同一の方向を有する。

0036

以下に詳細に開示するように、供給方向Aに沿って前進している各バンドFは、前進方向軸線Dに沿って前進している対応の製品Pによって遮られてこれによって二つ折りされ、それにより製品PがバンドFに対して第2のコンベヤ13(図2C)によって運ばれている状態で前進方向軸線Dに沿って前進しているときに製品P自体を含む半束またはU字形ポケットを形成する。

0037

このようにしてU字形に折り曲げられて対応の製品Pが差し込まれたバンドFは、第2のコンベヤ13上に載りかつ対応の製品Pが載っている下側バンド部分および対応の製品Pの上に載る上側バンド部分を有する。

0038

下側バンド部分は、対応の製品Pを越えてかつこの後に延びるフラップL(図5A図5Eおよび図6A図6E)を有する。対応の製品Pの周りにこのようにU字形に折り曲げられたバンドFにより形成される半束またはポケットは、前進方向軸線Dに平行な開かれた状態の側部を有する。

0039

包装グループ10は、対応の製品Pの上側フェース上に載っている対応の上側バンド部分上の各U字形に折り曲げられたバンドFのフラップLを折り曲げて閉じるための折り曲げ・閉じ装置14を更に含む。

0040

包装グループ10は、接着剤またはグルーをフラップLまたは各バンドFの上側バンド部分に塗布する塗布装置15を更に含み、この塗布装置は、折り曲げ・閉じ装置14の上流側にまたはこの折り曲げ・閉じ装置14のところに配置されている。

0041

有利には、包装グループ10は、情報または個別化標識を各バンドF上に印刷する印刷装置16を更に含み、この印刷装置は、好ましい実施形態に従って、供給装置12のところまたはこの近くのところに配置されている。

0042

包装グループ10の単一の装置について次に、詳細にかつ添付の図に示されている実施形態を特に参照して説明する。

0043

第1のコンベヤ11は、ポータ型またはプッシャ型の連続コンベヤ17が関連しかつ単一の製品Pを1つまたは2つ以上の供給グループから集めて載せる摺動平面を有し、これら1つまたは2つ以上の供給グループについては開示せずしかも説明していないが、と言うのは、これらは、当業者には知られているからである。

0044

カウンターベルト18が第1のコンベヤ11の出力端部でかつこの上方に配置されている。このカウンターベルト18は、製品Pの高さに応じてこのカウンターベルトと第1のコンベヤ11によって定められた摺動平面との間の距離を変更することができるようにするために高さ調節可能な仕方で支持構造体200と関連している。カウンターベルト18は、第1のコンベヤ11に対して逆方向に回転する。

0045

第4の連続かつベルト型コンベヤ20が第1のコンベヤ11の上方に、特にカウンターベルト18の上流側に、しかも前進方向軸線Dに平行に配置されている。

0046

バンドFを送り出す少なくとも1つの送り出し装置21がバンド長さが前進方向軸線Dに平行に延びるような仕方で配置された既に予備成形された単一のバンドFを第4のコンベヤ20上に供給するために第4のコンベヤ20のところに配置されている。送り出し装置21は、包装グループ10かこれが取り付けられている包装機械100かのいずれかの一部をなすのが良く、送り出し装置21は、第4のコンベヤ20を介してバンドFを供給装置12の入口に送り出すとともに供給する。

0047

添付の図1図7に示された実施形態では、送り出し装置21は、1つまたは2つ以上のコレクタ22を有し、これらコレクタの各々は、例えば欧州特許第526946号明細書に開示されているディスク機構体23または別の機構体を通って第4のコンベヤ20上に個別的に供給された既に予備成形されているバンドFのスタックを収容する。送り出し装置21についてはこれ以上開示しない。と言うのは、この送り出し装置は、当業者には知られており、この送り出し装置の変形実施形態が除外されることはないからである。

0048

例えば、添付の図8に示されている考えられる実施形態では、送り出し装置21は、ボビン19から巻き出された連続シートの一部を裁断することによって単一のバンドFを形成する型式のものである。ボビン19の下流側には切断機構体190が配置されている。注目されるように、この実施形態では、単一のバンドがベルト24,25相互間に直接供給され、第4のコンベヤ20は、存在していない。この変形実施形態により、包装されるべき各単一製品Pのフォーマットの関数としてバンドFの長さを調節することができる。

0049

印刷装置16は、第4のコンベヤ20の上方に配置され、上述したように、この印刷装置は、上方および/または個人化標識をバンドF上に印刷することが可能である。

0050

供給装置12は、1対のベルト型連続コンベヤ24,25を有し、これらコンベヤは、バンドFの厚さに実質的に等しい調節可能な長さで上下に配置されるとともに互いに逆の方向に回って動かされる。上述の対をなす連続コンベヤベルト24,25は、第4のベルト20の下流側に配置されていて、上向きの傾斜路を形成し、次に第1のコンベヤ11に向いた実質的にU字形の曲線をなしている。かかるU字形曲線の枝部が製品Pの前進平面201に実質的に直角であり、この枝部は、バンドFの供給平面を定めている。

0051

さらに、供給グループ12(図2A図2C)は、前進平面201の上方にかつバンドFの供給平面に関して互いに反対側に配置された1対のプリングまたは引張りローラ27,28を含む。2つのプリングローラ27,28のそれぞれの軸線は、前進平面201に平行でありかつ前進方向軸線Dに直角である。2つのプリングローラ27,28は、逆転ローラであり、これらローラは、各バンドFを供給方向Aに沿って引き出すカレンダー通路を構成している。また、この対をなすプリングローラ27,28は、高さ調節可能な仕方で支持構造体200と関連しているのが良い。

0052

好ましい実施形態では、包装グループ10は、各バンドF上に、前進平面201に実質的に平行でありかつ前進方向軸線Dに実質的に直角な方向に延びる1本または2本以上の折り曲げ線LP(これら折り曲げ線の各々は、製品Pの縁に実質的に対応している)を付ける折り目付け装置29を更に含む。

0053

有利には、折り目付け装置29は、1対の逆転折り目付けローラ30,31を有し、これら折り目付けローラ30,31は、カレンダー通路を形成するようバンドFが供給される際に辿る平面に関して互いに反対側に配置されるとともにこれらの軸線が製品Pの前進平面に平行でありかつ前進方向軸線Dに直角をなした状態で延びている。これら2つのローラのうちで折り目付けローラ30は、少なくとも1つの長手方向かつ半径方向突出部32を備え、他方折り目付けローラ31は、少なくとも1つの対応の長手方向かつ半径方向空所33を備え、突出部32は、この空所33内に嵌まり込む(図2B参照)。

0054

有利には、折り目付け装置29は、折り曲げ線LPの位置を各バンドFの長さの広がりに沿って変化させるよう製品Pの前進平面に関して高さ調節可能な仕方で支持構造体200と関連している。

0055

添付の図に示された実施形態では、折り目付け装置29は、1対のプリングローラ27,28の上方に配置されている。

0056

注目されるように、製品Pの前進平面の下にはポケット203が構成され、このポケット203は、バンドFの供給平面に実質的に整列するとともに少なくとも一部分に関し、この供給平面と同一平面内に位置し、かかるポケットは、各バンドFのための収納・案内本体としての役目を果たす。

0057

第2のコンベヤ13は、供給装置12の下流側に配置されていてU字形に二つ折りされるとともに対応の製品Pを収容した各バンドFを受け入れるようになっている。

0058

第2のコンベヤ13もまた、1対のベルト型連続コンベヤ34,35によって形成され、これらコンベヤ34,35は、各製品Pの厚さに実質的に等しい調節可能な距離のところで互いに上下に配置されるとともに互いに逆方向に旋回走行される。

0059

折り曲げ・閉じ装置14は、第2のコンベヤ13の下流側に配置されている。

0060

折り曲げ・閉じ装置14は、対応のU字形折り曲げバンドF中に差し込まれた製品Pを受け入れるために第2のコンベヤ13に整列するとともにこの第2のコンベヤ13と同一の方向を有する第3のコンベヤ36を有する。

0061

第3のコンベヤ36もまた、ベルト型のものであり、この第3のコンベヤは、第2のコンベヤ13との間に通路37(図4)を構成するよう第2のコンベヤ13から距離を置いたところに少なくとも1つの部分を有している。

0062

第3のコンベヤ36は、各々が対応のU字形折り曲げバンドFに差し込まれる単一製品Pの入口端部および各々が完全に包装されるとともに各製品上に閉じられた対応のバンドF内に包装される単一製品Pの出口端部を有する。第3のコンベヤ36の入口端部は、通路37に対応して配置されている。

0063

第3のコンベヤ36の上方にかつその出口端部に近接して、保持カウンターベルト38が配置され、この保持カウンターベルトは、対応のバンドFで包装された単一製品Pを次のステーションに向かって送る。また、カウンターベルト38は、対応のバンドFで包装された製品Pの厚さに応じて、高さ調節可能な仕方で支持構造体200と関連している。

0064

折り曲げ・閉じ装置14は、次に、U字形バンドFのフラップLに接触することができる少なくとも1つの接触要素39を有し、フラップLが通路37と対応して第3のコンベヤ36の入口端部から部分的にまたは全体的に突き出た状態で対応の製品Pが第3のコンベヤ36上に載っていると対応の製品PがU字形バンドF中に差し込まれる。

0065

接触要素39は、これが第3のコンベヤ36によって定められた(前進平面201と一致している)前進平面の高さよりも低い高さ位置のところに配置される第1の位置と、接触要素が製品Pの上方に配置されて対応のバンドF上に載り、より正確に言えば、製品Pの上側フェースを少なくとも部分的に既に覆っている上側バンド部品上に載る第2の位置との間で通路37を通って交互に動くことができる仕方で支持構造体200と関連している(これについては、接触要素39の第1の位置と第2の位置の両方が図示されている図3を参照されたい)。

0066

接触要素39は、その第1の位置からその第2の位置への運動中、フラップLに接触してこれを折り曲げて第3のコンベヤ36上に載っている製品Pの上側フェースを既に少なくとも部分的に覆っている上側バンド部分上に置き、それによりバンドFをその周りにループの状態に閉じる(図5A図5Eを参照されたい)。

0067

フラップL上または上側バンド部分上にあらかじめ塗布されている接着剤またはグルーは、バンドFを包装して対応の製品Pの周りにループをなして閉じると、最初のものを次のものの上に保持する。

0068

好ましい実施形態では、接触要素39がその第1の位置からその第2の位置に動いている間、その上に折り曲げられたU字形バンドF中に差し込まれるとともに第3のコンベヤ36上に載っている製品Pは動かず、それゆえ、第3のコンベヤ36は、フラップLの折り曲げおよび閉じ中、一時的に止められる。しかしながら、第1のコンベヤ11、供給装置12および第2のコンベヤ13は、稼働しており、当業者には理解されるように、事実、これらの各々の速度を調整して協調させるだけで十分である。この理由で、本発明の包装グループ10、包装機械100および包装方法は、実質的に連続したモードで、すなわち、対応のバンドFのフラップLの折り曲げおよび閉じ段階の間における各製品の停止を除き、連続して働く。

0069

より詳細に言えば、接触要素39は、回転運動並進運動の組み合わせによりその第1の位置と第2の位置との間で動くことができる仕方で支持構造体200と関連している。

0070

回転運動は、第3のコンベヤ36によって定められた前進平面(この平面は、前進平面201と一致している)に実質的に平行でありかつ上述の前進方向軸線Dに実質的に直角である回転軸線Rに関して起こる。

0071

並進運動は、前進方向軸線Dに平行な少なくとも1つの成分を有する。

0072

有利には、回転軸線R、より適切に言えばこれを定めるシャフトは、第3のコンベヤによって定められる前進平面(この平面は、前進平面201と一致している)に関して、特に製品Pの高さ(厚さ)の関数として高さ調節可能な仕方で支持構造体200と関連している。

0073

添付の図に示された実施形態を特に参照すると、接触要素39は、円筒形バーによって構成されているが、これは、前進平面201に平行でありかつ前進方向軸線Dに直角の軸線を備えた1つまたは2つ以上のローラまたはホイールによって構成されても良い。

0074

添付の図に示された実施形態では、接触要素39は、回転軸線R回りに回転可能に支持構造体200と関連したアーム40の端部のところに取り付けられている。回転軸線Rは、スライダ42によって回転可能に支持されたシャフト41によって定められ、スライダ42は、前進平面201に対して直角の直線状案内43に沿って動くことができ、その結果、接触要素39の高さを調節することができるようになっている。

0075

アーム40は、1対のコンパスレバー、すなわち、それぞれ回転軸線Rに平行な関節連結R′回りに互いに関節連結された第1のレバー44と第2のレバー45によって形成されている。第1のレバー44は、回転軸線R回りに回転可能に支持構造体200と関連している。第2のレバー45は、関節連結軸線R′回りに第1のレバー44に関節連結された端部を有し、反対側の自由端部は、接触要素39を支持している。

0076

注目されるように、アーム40およびこのアームを形成する2本のレバー44,45は各々、互いに平行でありかつクロスビームによって互いに剛性的に連結された1対の側壁によって構成されている。

0077

トラクション弾性手段46が第1のレバー44と第2のレバー45との間に介在して設けられている。

0078

アーム40および特にその第1のレバー44は、実質的にL字形、C字形、U字形などである。

0079

添付の図に示されていない考えられる実施形態では、アーム40または対応のシャフト41を支持したスライダ42は、前進方向軸線Dに平行な交互直線運動をなして動くことができる仕方で支持構造体200と関連したキャリジに取り付けられている。

0080

接触要素39の駆動機構体の変形実施形態、例えばカム機構体が除外されることはない。

0081

上述したように、包装グループ10は、例えば図1図7および図8に示されているように実質的に連続して稼働する自動包装機械100に利用できる。

0082

自動包装機械100は、包装グループ10を有し、少なくとも1つの供給グループが製品Pを収集してこれらを第1のコンベヤ11上に供給するために包装グループ10の上流側に配置されている。

0083

グループ10または機械100それ自体は、少なくとも、供給装置12、第1のコンベヤ11、第2のコンベヤ13および折り曲げ・閉じ装置14、これらの自動化手段および調整手段を従動させる指令制御ユニット101を備えている。

0084

包装グループ10および包装グループ10が装備されている機械100は、単一の製品Pのフォーマットに応じて作動条件リアルタイムで変更することができるようにするために互いに独立していてかつ各製品Pの存在およびサイズを検出する複数の検出器47a〜47eによって放出された信号に従って指令・制御ユニット101に従動するコンポーネント(これらのうちで例えば、第1のコンベヤ11、第2のコンベヤ13、第3のコンベヤ36、第4のコンベヤ20、カウンターベルト18,38、1対のベルト24,25、送り出し装置21、カウンターベルトの高さを調節する装置18,35,38、折り目付け装置29および折り曲げ・閉じ装置14が挙げられる)の単一の動くことができるとともに/あるいは調節可能な装置の複数の動力化または作動装置を有する。このようにすると、例えば、特にバンドFがボビンから裁断によって形成されまたは対応の送り出し装置によって互いに異なるフォーマットの状態に既に予備成形された状態で送られた場合、各単一の製品Pのフォーマットに応じてバンドFのフォーマットおよび/または各バンドF上の1本または2本以上の折り曲げ線の形成および/または折り曲げ・閉じ装置14の高さを変更することが可能である。このように、添付の図に示されているように異なるフォーマットを有する製品P,P′を次々にというやり方であっても処理することが可能である。動力化または作動装置は、詳細には示されておらず、と言うのは、これらは当業者には知られているからである。

0085

有利には、指令・制御ユニット101は、供給バンドFを製品P周りにループ状に包装するためではなく、レイドカバーC(「ジャケット」)(図9D図9Eおよび図9F参照)の型式の収納製品を対応の製品上にU字形に折り曲げるために供給装置12を使用することができるよう折り曲げ・閉じ装置14を除外するのに適している。この場合、これらカバーCは、単一のシートまたは互いに積み重ねられて例えば各製品Pの一体部分として各製品Pに接合されるべきデプリアン、パンフレットまたはマガジンを形成する複数のシートから成るのが良い。

0086

この場合、送り出し装置21には、機械100の作動モードの関数としてバンドFまたはカバーCが交互にかつ選択的に供給される。

0087

別のかつ有利な実施形態(図7)では、自動包装機械100は、製品Pの対応の収納製品「ジャケット」または「バンデロール」の少なくとも2つの送り出し装置、すなわち、バンドF(「バンデロール」)を送り出す第1の送り出し装置21aおよびカバーC(「ジャケット」)を送り出す第2の送り出し装置21bを有する。別の動作条件では、第1の送り出し装置21aおよび第2の送り出し装置21bは、2つの互いに異なる種類および/または2つの互いに異なるフォーマットの既に予備成形されたバンドFを送り出しまたは2つの互いに異なる種類および/または2つの互いに異なるフォーマットのカバーCを送り出すために設けられるのが良い。別の考えられる変形例では、単一のカバーであっても、特に、単一のシートから成る場合であっても、これらは、特に単一のシートから成る場合、図8に示されているのと同様な仕方で連続シートから部分として裁断することによってインラインで形成されても良い。

0088

上述の開示および添付の図の記載に照らして、包装グループ10および包装グループ10を有する機械100の機能は、当業者には即座に理解可能である。

0089

概要を述べると、単一の製品Pを前進平面201に沿って次々にかつ第1のコンベヤ11によって前進方向軸線Dに沿って互いに間隔を置いて前進させる。

0090

同時に、既に予備成形されたバンドFを第4の連続コンベヤ20上に送り出し、このコンベヤ20は、これらバンドFを次々にかつ互いに間隔を置いた状態でこれらバンドFを供給装置12の入口ところに供給するために前進方向軸線Dに平行な方向に沿って前進させる。特に、バンドFを長さ方向に置かれた、すなわちこれらバンドの長さ(すなわち、これらの大きい方の寸法方向)が前進方向軸線Dに平行に延びるような仕方で配置された状態で第4のコンベヤ20上に送り出す。図8の実施形態では、バンドFを連続シートから直接裁断し、そして供給装置12の入口のところに供給する。

0091

供給装置12および特に2つのコンベヤ24,25は、各バンドF(第4のコンベヤ20によってこれらの入口に供給された)を実質的に垂直の供給平面に沿ってかつ前進平面201(図2A)に実質的に直角の供給方向Aに沿って個々に供給する。

0092

供給方向Aに沿う下降運動中、各バンドFは、予想される折り目付け装置29と交差し、この折目付け装置は、各バンド上に1つまたは2つ以上の高さ位置で1本または2本以上の対応の折り曲げ線LP(図2B)を付ける。

0093

供給方向Aに沿う下降運動中、各バンドFは、第1のコンベヤ11から出るとともに前進方向軸線Dに沿って前進状態にある対応の製品Pを遮る。

0094

対応のバンドFを遮った製品Pは、それ自体とともにバンドFを引っ張りながら第2のコンベヤ13上を前進し、かかる運動の際、バンドFは、二つ折りにされて製品Pの半束またはU字形収納ポケット図2C)を形成する。このようにして折り曲げられたバンドFは、U字形に閉じられた前側端部および開かれた状態の後側端部を有する。下側バンド部分、すなわち第2のコンベヤ13上に載っていて製品Pを載せたバンドFの部分は、製品Pそれ自体を越えて突き出たはみ出しフラップFを有する。

0095

各製品Pは、この上にU字形に折り曲げられた対応のバンドF内に収容された状態で、第3のコンベヤ36上に送り進められ、この前進運動中、塗布装置15は、1つまたは2つ以上の接着剤またはグルースポットをフラップLまたはバンドFの上側部分上に塗布する。

0096

フラップLが第3のコンベヤ36それ自体の入口端部から少なくとも部分的に突き出た状態で、製品Pがこの上にU字形に折り曲げられた対応のバンドF内に収容された状態で載っているとき、接触要素39をその第1の位置とその第2の位置との間で作動させる。

0097

図5A図5Eまでの図に明確に示されているように、この運動中、接触要素39は、フラップLに接触し、これを製品P上に持ち上げて折り曲げ、そしてこれを対応の上側バンド部分上に置き、それによりバンドFを製品Pの周りにループ状に閉じ、そして接触要素は、このフラップがバンドに先に塗布されたグルースポットにくっつくようにする。

0098

図6A図6Eまでの図は、折り曲げ線LPが位置を変える場合、同じバンドF、すなわち同一長さを有するバンドFを互いに異なるフォーマットを有する製品P上に閉じるための接触要素39の互いに異なる位置を概略的に示している。

0099

つぎに、接触要素39は、製品Pがこの上にループ状に閉じられた対応のバンドFで包装された状態で次の処理ステーションに向かって動かされている間、その第1の位置に戻される。

0100

上記において指摘したように、機械100はまた、各製品PをカバーC(「ジャケット」)内に差し込むために使用できる。この場合、折り曲げ・閉じ装置14および塗布装置15は、止められ、その間、送り出し装置21または送り出し装置21bは、次々にかつ互いに間隔を置いて置かれた複数のカバーを第4のコンベヤ20上に送り出すために用いられる。また、この場合、変形例として、単一のカバーは、連続シートからの対応の部分を裁断することによってインラインで作られる。

0101

対応のカバーC内への各製品Pの差し込みは、対応のバンドF内への各製品Pの差し込みと類似して行われる。図9D図9Eおよび図9Fに示されているように、カバーはこれら自体、互いに異なる型式のものであって良くかつ単一のシートまたはシートのパケット、例えばマガジン、デプリアンなどで形成されるのが良い。

0102

検出器47a〜47eは、包装グループ10またはこの包装グループが設置されている機械100の各作動領域のところに局所的に存在する各製品Pの存在およびサイズをリアルタイムで検出することができる。単一の検出器47a〜47eから受け取った信号に従って、指令・制御ユニット101は、互いに異なるコンポーネントの単一の動力化および作動機構体に指令を出してこれらの位置および速度を現在の製品Pのフォーマットの位置および速度に適合させる。

0103

一般的に言って、本発明の目的はまた、製品、特に編集製品を収納バンドで包装する方法であって、
a)複数の製品を次々にかつ互いに間隔を置いた状態で前進平面および前進方向軸線に沿って前進させるステップを含み、編集製品の各々は、書籍および/またはシートの束または互いに積み重ねられたシート状製品の束を含み、
b)次々に長さ方向に置かれかつ互いに間隔を置いて配置された複数の収納バンドを前進方向軸線に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿ってかつ製品の前進平面に対して実質的に横方向のまたは直角の平面に沿って供給するステップを含み、収納バンドの各々は、対応の製品が前進方向軸線に平行な寸法よりも長い供給方向に平行な寸法を含み、
c)収納バンドの各々を前進方向軸線に沿って前進している対応の製品によって遮られた状態で供給方向に沿って前進させるステップを含み、対応の製品が対応の収納バンドが差し込まれるU字形ポケットを形成するよう対応の収納バンドを二つ折りし、U字形ポケットは、対応の製品の下で延びる下側バンド部分および対応の製品の上方で延びる上側バンド部分を有し、下側バンド部分は、対応の製品を越えてかつかくしてU字形ポケット内に差し込まれた状態で前進方向軸線に沿う製品の前進方向に対してこの製品の後ろに延びるフラップを含み、
d)フラップを製品の上側フェースを少なくとも部分的に覆う上側バンド部分上に折り曲げて置くステップを含むことを特徴とする方法を提供することにある。

0104

本発明の方法は、収納バンドの各々内において前進平面に平行でありかつ前進方向軸線に直角な方向に延びる少なくとも1本の折り曲げ線を定めるステップe)を更に含む。有利には、少なくとも1本の折り曲げ線を定めるステップe)は、収納バンドを供給するステップb)の間に起こる。

0105

本発明の方法は、接着剤またはグルーをフラップまたは対応の製品が差し込まれるU字形の半束を形成するよう折り曲げられた各バンドの上側バンド部分に塗布するステップf)を更に含む。

0106

有利には、塗布ステップf)は、折り曲げステップd)の前に起こることが利点である。

0107

有益には、更に、本発明の方法は、情報をバンド上に印刷するステップg)を含む。

0108

注目されるべきこととして、上述の記載における「第1の」、「第2の」、「第3の」などのような形容詞の使用は、分かりやすくするために過ぎず、本発明を限定するものと見なされてはならない。

0109

さらに、注目されるべきこととして、載置平面201は、必ずしも連続していなくても良く、これは、特に、バンドFの供給平面のところおよび折り曲げ装置14の作用通路37のところで少なくともその中央部分が途切れていても良い。

0110

さらに、上述の1つまたは2つ以上のコンベヤは、有孔マット型のものであってかつバンドまたはバンドによって運搬される製品を良好に保持するために吸引グループに連結されるのが良く、これについては図示されておらずまたは詳細には開示されておらず、と言うのは、これは、当業者には良く知られているからである。

0111

最後に、上記において指摘したように、包装グループ10および/または包装グループが設けられている包装機械100は、指令・制御ユニット101に従動されるとともに詳細には開示されていない動力化装置および機構体、制御・調節装置を有し、これらは、当業者によって即座に理解できる型式のものである。

0112

本発明の包装グループの目的は、複数の製品、特に編集製品をこれらの上にループをなして閉じられた対応のバンドで実質的に連続し、容易にかつ高速で包装することができるという利点を有する。

0113

本発明の包装グループは、対応のバンドで包装されるべき製品の任意のフォーマットの変化に迅速かつ融通性を持って対処することができる。特に、本発明の包装グループは、バンドが全て同一である場合、折り曲げ・閉じ装置の位置および考えられる折り目付け装置の位置を簡単に調節するとともに明らかなこととして前進線に沿って単一の製品に続く種々のコンベヤベルト相互間の調節することによって互いに異なるフォーマットを有する製品の包装を可能にする。

0114

各収納バンドのインラインおよびリアルタイムにおける形成により、処理中の各単一製品のフォーマットに従ってこれらのサイズを調節することができる。

0115

さらに、本発明の包装グループは、例えばこれらが既に有する連続コンベヤを用いることによって公知型式の包装機械内に設置できる。

0116

本発明の包装機械は、バンドまたはカバー内による編集製品の包装、生産の際の任意の変更の簡単かつ迅速な対処を可能にする。事実、折り曲げ・閉じ装置を取り外して製品周りに包装されるべきバンドに代えて製品が差し込まれるレイドカバーを供給するための同じ供給装置を用いれば十分である。

0117

収納製品の2つまたは3つ以上の互いに異なる送り出し装置、バンドおよび/またはカバーのそれぞれの存在により、本発明の包装機械の使用の融通性および汎用性が増大する。

0118

このようにして構成された包装グループおよび包装機械に対しては、多くの改造および変形が可能であり、これらは全て、本発明の範囲に含まれ、更に、細部の全ては、技術的に均等な要素によって置き換え可能である。事実、用いられる材料ならびに全てのサイズは、技術的要件に従ってどのようなものであっても良い。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • ペランクの「 結束タイ取付け用器具」が 公開されました。( 2021/07/01)

    【課題・解決手段】本発明は、柄(14)を備えた器具の本体(12)を用いた結束タイ取付け用器具(10)に関しており、該器具は以下を含む。−結束線の受入れ用の線の入口(24)、−結束タイ取付け用先端部(2... 詳細

  • 株式会社マキタの「 鉄筋結束機および電動作業機」が 公開されました。( 2021/06/24)

    【課題】単一のコントロールユニットによって複数のブラシレスモータを制御する技術を提供する。【解決手段】鉄筋結束機は、第1ブラシレスモータ32を有しており、ワイヤを送る送り機構と、第2ブラシレスモータ7... 詳細

  • 株式会社マキタの「 鉄筋結束機」が 公開されました。( 2021/06/24)

    【課題】送り機構のモータとしてブラシレスモータを用いる場合に、好適な進角での進角制御を行うことが可能な技術を提供する。【解決手段】鉄筋結束機は、第1ブラシレスモータ32を有しており、ワイヤを送り出す送... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ