図面 (/)

技術 ハイブリッドネットワークにおけるボリュームベースのオンライン課金

出願人 ドイチェテレコムアクチエンゲゼルシャフト
発明者 コルネリウスハイデマンゲリトフェーリンガークリストフルートヴィヒ
出願日 2016年1月12日 (3年6ヶ月経過) 出願番号 2017-540068
公開日 2018年2月22日 (1年5ヶ月経過) 公開番号 2018-505612
状態 特許登録済
技術分野 広域データ交換 通話登算方式
主要キーワード 生成ポイント アクセスプラットフォーム カウンタユニット 決定メカニズム モバイル回線 利用行動 モバイルプラットフォーム 定額料金制
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年2月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題・解決手段

権限を有している顧客と、ネットワーク1、特にインターネットまたはイントラネットと、の間のパケット交換データ伝送課金を可能にする方法およびシステムであって、総データボリュームが少なくとも2つの異なるデータ経路2,3を介して、顧客に関連する機器4、特に顧客構内設備CPE)と、ネットワーク1へのアクセス構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイントHAAP)5と、の間で伝送され、2つのデータ経路2,3のそれぞれが、データボリュームの自身の部分を伝送するために異なるアクセス技術を使用する。2つのデータ経路2,3において伝送されたデータボリュームの部分の両方の総計として総データボリュームが決定され、この総データボリュームが、中央課金ユニット18、特にオンライン課金システム(OCS)による課金の目的で使用される。

概要

背景

従来のネットワークでは、オンライン課金は、一般に、インターネットイントラネットアクセスに対して、ある期間に使用されたボリュームを評価する周知の技術である。権限を有している顧客は、インターネット/イントラネットへの接続のために自身のアクセスを使用し、インターネット/イントラネット内サーバIPデータパケット(データ)を送信するか、またはインターネット/イントラネット内のサーバからIPデータパケットを受信する。定額料金制の場合、伝送されたデータの各量がカウントされ、特定の期間に対して規定された固定の量から差し引かれる。データのこの固定の量のデータが顧客によって消費された場合、特に伝送速度の低下であるアクションが発生する。この技術によって、モバイルネットワークに、公正使用ポリシー料金制度オプション実装することが可能になる。

上記の技術は「オンライン課金」と呼ばれ、既知の「オンライン課金システム」(OCS)によって行われる。モバイルプラットフォームの場合は、この課金メカニズムは、ETSI TS 132 296において標準化されている。残念なことに、このオンライン課金メカニズムは、1つの物理アクセス技術を使用するネットワークにのみ使用可能である。

さらに、2つ以上の異なるアクセス技術(たとえば、LTEとDSL)をインテリジェントに結合するハイブリッドアクセスネットワーク(HYA)が知られている。ハイブリッドアクセスネットワークは、1つのIPアクセス(結合された帯域幅)の、同じ行動を有する住宅用顧客により多くの帯域幅をもたらすという目的で、1つの論理アクセスへ少なくとも2つの物理アクセスを結合する。HYAメカニズムは、データトラフィックを伝送するための経路を柔軟に決定する能力を有することを必要としてよい。

概要

権限を有している顧客と、ネットワーク1、特にインターネットまたはイントラネットと、の間のパケット交換データ伝送の課金を可能にする方法およびシステムであって、総データボリュームが少なくとも2つの異なるデータ経路2,3を介して、顧客に関連する機器4、特に顧客構内設備CPE)と、ネットワーク1へのアクセスを構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイントHAAP)5と、の間で伝送され、2つのデータ経路2,3のそれぞれが、データボリュームの自身の部分を伝送するために異なるアクセス技術を使用する。2つのデータ経路2,3において伝送されたデータボリュームの部分の両方の総計として総データボリュームが決定され、この総データボリュームが、中央課金ユニット18、特にオンライン課金システム(OCS)による課金の目的で使用される。

目的

本発明の課題は、実現および既存の技術内への実装が容易な、快適なオンライン課金方法およびシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

権限を有している顧客と、ネットワーク(1)、特にインターネットまたはイントラネットと、の間のパケット交換データ伝送課金を可能にする方法であって、総データボリュームは、前記顧客に関連する機器(4)、特に顧客構内設備CPE)と、前記ネットワーク(1)へのアクセス構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイントHAAP)(5)と、の間の少なくとも2つの異なるデータ経路(2,3)を介して伝送され、2つのデータ経路(2,3)のそれぞれは、データボリュームの自身の部分を伝送するために異なるアクセス技術を使用する方法において、2つのデータ経路(2,3)において伝送されたデータボリュームの前記部分の両方の総計として前記総データボリュームを決定し、前記総データボリュームを中央課金ユニット(18)、特にオンライン課金システム(OCS)による課金の目的で使用する、ことを特徴とする方法。

請求項2

データボリュームの前記伝送された部分は、各別個カウンタユニット(8,9)によって、別個に、それぞれ1つのデータ経路(2,3)において決定され、データボリュームの決定された前記部分に関する情報は、各別個のカウンタユニット(8,9)から前記中央課金ユニット(18)に伝送され、前記中央課金ユニット(18)は、データボリュームの前記部分の両方の総計として前記総データボリュームを構築するために前記情報を使用する、請求項1記載の方法。

請求項3

前記中央課金ユニット(18)には、周期的に、規定された期間あたりの固定された最大データボリュームが提供され、前記固定された最大データボリュームが閾値を構築し、前記中央課金ユニット(18)は、前記閾値に達するかまたは前記閾値を超えるとアクションを開始するために、前記総計を前記閾値と比較する、請求項1または2記載の方法。

請求項4

前記中央課金ユニット(18)は、顧客アクセス機能に不利な影響を引き起こし、特に、前記顧客に割り当てられた伝送レートの低下を引き起こす、請求項3記載の方法。

請求項5

前記中央課金ユニット(18)は、完全な、前記固定された最大データボリュームを複数の小さいボリュームブロック(23,24)に分割し、割り当てられたすべてのボリュームブロック(23,24)の総計が前記閾値を超えない限り、前記複数の小さいボリュームブロック(23,24)を順次、カウンタユニット(16,17)に割り当てる、請求項3または4記載の方法。

請求項6

各カウンタユニット(16,17)は、関連する自身の経路において伝送されたデータが、割り当てられた前記ボリュームブロックの限界を超えているか否かコントロールし、前記限界に達したかまたは前記限界を超えると、新たなボリュームブロックが前記カウンタユニットに割り当てられる、請求項5記載の方法。

請求項7

前記中央課金ユニット(18)は、異なるブロックサイズを生成し、決定メカニズムは、2つのカウンタユニットの1つに割り当てる前に、次のブロックサイズを計算する、請求項5または6記載の方法。

請求項8

前記ブロックサイズは、1つの前記アクセス技術の、その瞬間に利用可能な最大帯域幅に関連して計算される、請求項1から7までのいずれか1項記載の方法。

請求項9

権限を有している顧客と、ネットワーク(1)、特にインターネットまたはイントラネットと、の間のパケット交換データ伝送の課金を可能にするシステムであって、前記システムは、前記顧客に関連する機器(4)、特に顧客構内設備(CPE)と、前記ネットワーク(1)へのアクセスを構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイント(HAAP)(5)と、データボリュームの部分を伝送する少なくとも2つの異なるデータ経路(2,3)と、を含んでおり、2つのデータ経路(2,3)のそれぞれは、データ伝送のために異なるアクセス技術を使用するシステムにおいて、2つのデータ経路(2,3)を介して伝送されたデータボリュームの前記部分の総計として総データボリュームを決定する手段(18)と、前記総データボリュームを課金の目的で使用する、中央課金ユニット(18)、特にオンライン課金システム(OCS)と、を含んでいる、ことを特徴とするシステム。

請求項10

関連する前記経路において伝送されたデータボリュームの前記部分を決定し、決定された前記データボリュームの部分に関して、前記中央課金ユニットに情報を提供する、それぞれ1つのデータ経路(2,3)における別個のカウンタユニット(8,9,16,17)を有している、請求項9記載のシステム。

技術分野

0001

本発明は、権限を有している顧客と、ネットワーク、特にインターネットまたはイントラネットと、の間のパケット交換データ伝送課金を可能にする方法およびシステムに関し、それにより、総データボリュームが、顧客構内設備CPE)とネットワークへのアクセス構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイントHAAP)との間の少なくとも2つの異なるデータ経路を介して伝送され、それにより、2つのデータ経路のそれぞれが、データボリュームの自身の部分を伝送するために、異なるアクセス技術を使用する。たとえば、一方のデータ経路はDSL電話網を使用し、他方のデータ経路はLTEモバイルネットワークを使用する。

背景技術

0002

従来のネットワークでは、オンライン課金は、一般に、インターネット/イントラネットアクセスに対して、ある期間に使用されたボリュームを評価する周知の技術である。権限を有している顧客は、インターネット/イントラネットへの接続のために自身のアクセスを使用し、インターネット/イントラネット内サーバIPデータパケット(データ)を送信するか、またはインターネット/イントラネット内のサーバからIPデータパケットを受信する。定額料金制の場合、伝送されたデータの各量がカウントされ、特定の期間に対して規定された固定の量から差し引かれる。データのこの固定の量のデータが顧客によって消費された場合、特に伝送速度の低下であるアクションが発生する。この技術によって、モバイルネットワークに、公正使用ポリシー料金制度オプション実装することが可能になる。

0003

上記の技術は「オンライン課金」と呼ばれ、既知の「オンライン課金システム」(OCS)によって行われる。モバイルプラットフォームの場合は、この課金メカニズムは、ETSI TS 132 296において標準化されている。残念なことに、このオンライン課金メカニズムは、1つの物理アクセス技術を使用するネットワークにのみ使用可能である。

0004

さらに、2つ以上の異なるアクセス技術(たとえば、LTEとDSL)をインテリジェントに結合するハイブリッドアクセスネットワーク(HYA)が知られている。ハイブリッドアクセスネットワークは、1つのIPアクセス(結合された帯域幅)の、同じ行動を有する住宅用顧客により多くの帯域幅をもたらすという目的で、1つの論理アクセスへ少なくとも2つの物理アクセスを結合する。HYAメカニズムは、データトラフィックを伝送するための経路を柔軟に決定する能力を有することを必要としてよい。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の課題は、実現および既存の技術内への実装が容易な、快適なオンライン課金方法およびシステムを提供することである。

課題を解決するための手段

0006

これらの課題は、請求項1の特徴を有する方法および請求項9の特徴を有するシステムによって解決される。本発明の有利な実施例は従属請求項に記載されている。

0007

本発明の主要な着想は、1つの経路で伝送される総データボリュームの各小部分である、2つのデータ経路において伝送されたデータボリュームの少なくとも2つの部分の総計として総データボリュームを生成し、この総データボリュームを、オンライン課金システム(OCS)によって規定される1つの中心点での課金の目的で使用することである。

0008

本発明のソリューションの1つの主要な利点は、前述したハイブリッドアクセスのような、結合されたトンネル技術の課金を可能にするように改善された、確立されたメカニズムを利用する用意がある、ということである。言い換えれば、本発明の着想は、ハイブリッドアクセスに必要な少なくとも2つの異なるアクセス技術に対して並行に、1つの共通のトンネルを構築することである。

0009

有利な実施形態では、データボリュームの通過した部分は、各カウンタユニットによって、別個に、それぞれ1つの経路において決定される。決定後、データボリュームの各部分に関する情報は、中央課金ユニット、特に顧客構内設備(CPE)に関連するオンライン課金システム(OCS)に伝送される。このような実施形態では、中央課金ユニットは、データボリュームのすべての個々の部分の総計を生成する装置である。この構成の利点は、カウンタユニットが各アクセス技術において依然として存在し、使用可能である、ということである。

0010

別の実施形態では、中央課金ユニットには、周期的に、規定された期間あたりの固定された最大データボリュームが提供され、それにより、この固定された最大データボリュームが閾値を構築する。中央課金ユニットがデータボリュームの個々の部分を加算する間、これは、結果として生じた総計をこの閾値と比較する。総計が閾値に達するか、または極端に閾値を超えると、中央課金ユニットは、顧客のアクセス機能に不利な影響を引き起こす。特に、これは、伝送レートの低下を引き起こす。これはたとえば、顧客が自身のインターネット定額制料金超過した場合に発生し得る。

0011

極めて有利な実施形態では、完全な、固定された最大データボリュームまたは定額制料金が複数の小さいボリュームブロックに分割され、それにより、中央課金ユニットは、すべてのボリュームブロックの総計が、固定された最大データボリュームによって規定された閾値を超えない限り、個々のカウンタユニットにこれらのボリュームブロックのシーケンスを提供する。有利な実施形態では、このメカニズムは異なるブロックサイズを生成し、それにより、決定メカニズムは、ハイブリッドアクセス技術の2つのサービス生成ポイントのうちの1つに割り当てる前に、次のブロックサイズを計算する。

0012

このメカニズムが中央課金ユニットを実現することによって、2つの経路のそれぞれに対するデータ量を含む、異なるサイズのボリュームブロックが生成されてよい。次にこれは、これらのボリュームブロックを、固定またはモバイルネットワークゲートウェイ(BNG、GGSN)によって実現されていてよい各カウンタユニットに割り当てる。各ボリュームブロックは、各カウンタユニットに対して「部分」最大データボリューム(別個の閾値)を、各カウンタユニットに対して構築する。このようなボリュームブロックが設けられ、カウンタユニットは、各経路において伝送されたデータボリュームの部分をコントロールする。データボリュームのこの部分が、ボリュームブロックによって規定された部分最大データボリュームを超えると、すべてのボリュームブロックの総計が固定された最大データボリュームによって規定された閾値を超えない限り、カウンタユニットは、中央課金ユニットによって新たなボリュームブロックを取得する。

0013

有利には、中央課金ユニットは、残りの総ボリュームおよび/または各経路におけるデータ伝送のための目下の状態に関連して、1つのボリュームブロックのサイズを規定する。

0014

本発明のメカニズムによって、2つの物理アクセスを互いに独立して使用することができる。したがって、オンライン課金は、基本的なアクセスの行動を念頭に置いておく必要がある。これは、2つのアクセスが、その使用状態とは無関係に、かつユーザーが、自身が支払ったボリュームを使用する機会があり、また大きすぎるボリューム、最悪の場合には量の2倍がユーザーに提供されないように、カウントされなければならない、というものである。

0015

このようなオンライン課金が簡単な方法で設計される場合、このようなソリューションは、完全なボリュームを2回、すなわち1つのボリュームを各アクセスに対して割り当て、これによって、あらゆる状況(故障、1つのアクセスのみの使用)において十分なボリュームが利用できる。

0016

技術的な実現が、OCSおよびマルチSIMオンライン課金のメカニズムを改善することによって行われてよい。固定されたプラットフォームへの新しい接続が構築されてよく、それにより、OCSシステムはブロックを割り当て、ステータスメッセージ利用行動のサービス生成ポイントから取り戻すことができる。

0017

ハイブリッドアクセス技術のための、本発明の「ハイブリッドアクセスのためのインテリジェントなオンライン課金システム」(フェアユースポシリーのハイブリッドアクセス)を実装するために、2つのアクセスプラットフォーム上で1つのボリュームを、どのアクセス技術が使用されているのかにかかわらず、このボリュームがほぼ正確にカウントされるように扱うことができるOCSソリューションを設計することが有利である。

0018

これは、定期的な固定された最大データボリュームの規定された部分としてボリュームブロックを計算し、期間の始めに、2つのブロックを、2つのアクセス技術のサービス生成ポイント(BNGおよびGGSN)に割り当てることによって行われてよい。サービス生成ポイントは、顧客を識別することができ、使用された量を計上することができるネットワーク要素として使用されてよい。ブロックサイズは、2つのアクセス技術の利用可能な最大帯域幅(たとえば、帯域幅が狭く、したがってスループットが小さい狭帯域アクセス)に依存して計算される。ブロックが消費されると、新たなブロックが1つまたは2つのアクセスに割り当てられる。新たなブロックは、ボリュームがどれくらい速く消費されたかに依存して、かつ上述したメカニズムに依存して計算されてよい。さらに、どのくらいの量のボリュームが残っていて、どのくらいの量が第2のサービス生成ポイントに割り当てられたのかが考慮されてよい。

0019

本発明は、以下の図面を参照してより詳細に記載される。

図面の簡単な説明

0020

ハイブリッドアクセスのためのカウントとデータフローのためのサービス生成ポイントを有するネットワークトポロジ
インテリジェントなブロック割り当てを伴うメカニズム

実施例

0021

図1は、このケースでは固定DSLネットワーク2およびモバイルLTEネットワーク3である2つのアクセスネットワークを介した、インターネット1またはイントラネットへのハイブリッドアクセスのための典型的なネットワークを開示している。図において、物理ネットワーク経路は、破線および実線による(仮想)データ経路によって表されている。権限を有している顧客は、自身の顧客構内設備4(CPE)を介したハイブリッドアクセスを有しており、それにより、CPEは複数のホストを接続して、サービスプロバイダネットワークへの接続性を提供する。LTEネットワークへのアクセスのために、CPEはeNodeB(6)に接続し、それにより、DSLネットワーク2への接続はルーター7を使用する。

0022

CPE(4)は、DSLネットワーク2の負荷が重い場合に、データボリュームのどのパケットがLTEアクセスネットワーク3を介して伝送されるべきかを柔軟に決定することができる。各パケットは1つの伝送経路に関連付けられ、また、同じフローに属する異なるパケットは異なる経路によって伝送可能である。したがって、フローベースのソリューションと比較すると、パケットベースのソリューションにおけるCPEは、柔軟かつきめ細かく、異なる経路上の帯域幅消費を調整することができる。

0023

データ伝送は、CPEと、インターネット1へのアクセスを構築するハイブリッドアクセスアグリゲーションポイント(HAAP)5と、の間の異なる経路を介して行われる。HAAPはサービスターミネーションとして作用し、サービス生成ポイントは結合メカニズムを実施し、2つ以上のハイブリッドアクセス技術上でのCPEとの高速インターネットデュアルスタックIP接続を設定する。パケットの並べ替え、パケットベースのソリューションの再構築機能はHAAP上でサポートされるべきである。

0024

2つのネットワーク2および3は、各規格書で規定された自身の1つのカウンタユニットを含んでいる。LTEネットワーク3の場合、カウンタユニットはGGSN(ゲートウェイGPRSサポートノード)8であり、DSLネットワークの場合にはBNG(ブロードバンドネットワークゲートウェイ)9である。DSLネットワークのデータ経路は、トンネル固定回線10によって表され、LTEネットワークの経路は、トンネルモバイル回線11によって表される。その他に、音声およびエンタテイメントのための別の経路12と、顧客要望のための別の経路13と、がある。

0025

図2には、インテリジェントなブロック割り当てを伴うメカニズムが示されている。この図は、DSL経路14とLTE経路15との2つの経路に分割されており、DSL経路14はBNG(16)を含んでおり、LTE経路はGGSN(17)を含んでいる。オンライン課金システム(OCS)18の形態の共通の中央課金ユニットは、データブロックを規定し、BNG(16)とGGSN(17)との両方に提供する(矢印AとB)。それにより、BNG(16)は電話網(FN)19を介して結合される。

0026

図2は、特定の期間にわたって1つのデータブロックを割り当てる、本発明のメカニズムを示しており、それにより、OCSに、規定された期間あたりの固定された最大データボリューム(定額制料金)が提供される。線20によって示されている時点で、この期間は終了する。この時点で、顧客は、自身の定額制料金によって規定された、自身の完全な固定された最大データボリュームを消費している。後続の段階21では、次の固定量が利用可能である時点22まで、データ伝送速度が低減される。

0027

最初に、OCSは、2つの最初のブロック23および24を、2つのアクセス技術のサービス生成ポイントBNGおよびGGSNに割り当てる。DSLネットワークは近年、より優れた性能を有しているので、割り当てられたブロック23は、LTEのブロック24よりも大きい。なぜなら、ブロックサイズは、2つのアクセス技術の利用可能な最大帯域幅に応じて計算されるからである。特定のブロックが消費されると、新たなブロックが1つまたは2つのアクセスに割り当てられる。これは、OCSによって追加され、割り当てられたすべてのブロックの総計が、定額制料金によって与えられた、規定された最大データボリュームに達したことを表す線20での限界を下回っている限り、行われる。

0028

図1
1ネットワーク
2 第1の経路(固定DSLネットワーク)
3 第2の経路(モバイルLTEネットワーク)
4顧客構内設備(CPE)
5ハイブリッドアクセスアグリゲーションポイント(HAAP)
6 eNodeB
7ルーター
8ゲートウェイGPRSサポートノード(GGSN)
9ブロードバンドネットワークゲートウェイ(BNG)
10トンネル固定回線
11 トンネルモバイル回線
12音声とエンタテイメントのための別の経路
13 顧客要望のための経路
図2
14 DSL経路
15LTE経路
16 BNG
17 GGSN
18 中央課金ユニット(OCS)
19電話網
20境界線
21後続の段階
22 時点
23 ある最初のブロック
24 別の最初のブロック

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ