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技術 流体スプレーガン、そのようなガン用のフィルタ、及びそのようなガンからフィルタを抽出するための方法

出願人 エクセルインダストリー
発明者 ファブリスジョアキムニコラバイエット
出願日 2016年2月11日 (4年9ヶ月経過) 出願番号 2017-541829
公開日 2018年2月22日 (2年9ヶ月経過) 公開番号 2018-505051
状態 特許登録済
技術分野 ノズル及び噴霧装置 噴霧設備又は装置の細部及びその付属品
主要キーワード 収容空洞 円筒開口 各弾性アーム 案内開口 収容開口 維持部材 流体吸引 照準方向
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年2月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題・解決手段

本発明は、流体スプレーノズル(30)を支持しているバレル(65)と、バレル(65)の反対側で開口している、フィルタ(55)を収容するための空洞(72)を有するハンドル(70)とで構成されたボディ(15)と、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適したガード(50)とを含み、ガード(50)が、ボディ(15)上に取り外し可能に設置され、バレル(65)に固定された第1端部(E1)と、ハンドル(70)に固定された第2端部(E2)とを有する流体スプレーガン(10)に関する。ガード(50)は、空洞(72)からフィルタ(55)を取り外すための取り外し手段(115)を含む。

概要

背景

流体スプレー装置は、しばしば、ユーザーが容易に握ることを可能としたガンを含む。ユーザーが操作するのをより容易にするために、ガンは、一般的に、ハンドルの下側端部に接続された供給ホースにより供給される。この構成において、ハンドルは流体が通過することができるように中が空洞になっている。したがって、動作中、流体は、表面上に流体の均一な噴射が可能であるノズル到着する前に、ハンドル、次いでバレル横断する。

そのようなガンは、例えば、塗料のような、表面をコーティングすることが意図された流体を噴射するために使用される。ガン又はガンが有するノズルが詰まることを防止するために、これらのガンは、一般的に、流体中に存在する不純物をノズルより上流で留めることを可能とするフィルタを含む。

このタイプのガンは、文献米国特許第5370314号より公知であり、ハンドルの空洞に収容されたフィルタを含む。このガンは、ユーザーの手を任意の衝撃から保護し、落下した場合に偶発的動作を防止することが意図されたガードをさらに含む。このガードは2つの端部を有し、一方がバレルに固定され、他方がハンドルに固定される。ガードは、バレルに対してハンドルを螺脱することを可能とした、ハンドルに相補的多角形の空洞をさらに含む。したがって、そのようなガンは、如何なる追加のツールを使用することなく、バレルからハンドルを分解することが可能となる。

概要

本発明は、流体スプレーノズル(30)を支持しているバレル(65)と、バレル(65)の反対側で開口している、フィルタ(55)を収容するための空洞(72)を有するハンドル(70)とで構成されたボディ(15)と、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適したガード(50)とを含み、ガード(50)が、ボディ(15)上に取り外し可能に設置され、バレル(65)に固定された第1端部(E1)と、ハンドル(70)に固定された第2端部(E2)とを有する流体スプレーガン(10)に関する。ガード(50)は、空洞(72)からフィルタ(55)を取り外すための取り外し手段(115)を含む。

目的

本発明の目的は、ハンドルからフィルタを容易に取り外すことを可能にする流体スプレーガンを提案することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

流体(F)スプレーノズル(30)を支持しているバレル(65)と、前記バレル(65)の反対側で開口している、フィルタ(55)を収容するための空洞(72)を有するハンドル(70)とで構成されたボディ(15)と、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適し、落下した場合に偶発的動作を防止するのに適したガード(50)とを含み、前記ガード(50)が、前記ボディ(15)上に取り外し可能に設置され、前記バレル(65)に固定された第1端部(E1)と、前記ハンドル(70)に固定された第2端部(E2)とを有する、流体(F)スプレーガン(10)であって、前記ガード(50)が、前記空洞(72)から前記フィルタ(55)を取り外すための取り外し手段(115)を含むことを特徴とする、ガン(10)。

請求項2

前記フィルタ(55)が、前記ハンドル(70)に対して並進可能であり、前記バレル(65)から離れて移動して、前記ハンドル(70)の長手方向(D)に沿って前記空洞(72)から取り外すことができ、前記取り外し手段(115)が、この方向(D)に沿って並進運動して、前記フィルタ(55)と前記ガード(50)とを固定することができる、請求項1に記載のガン(10)。

請求項3

前記フィルタ(55)が溝(132)を有し、前記ガード(50)の前記取り外し手段(115)がノッチ(175)を有し、前記ノッチ(175)のエッジが、前記溝(132)に係合されるように構成された、請求項1又は2に記載のガン(10)。

請求項4

前記ガード(50)が一体型で形成された、請求項3に記載のガン(10)。

請求項5

前記第1端部(E1)が2つの弾性アーム(100)を有し、前記弾性アーム(100)の自由端部(160)が、前記バレル(65)上に設けられた2つの対応するハウジング(150)に係合されるように構成された、請求項1〜4のいずれか1項に記載のガン(10)。

請求項6

第1位置において、前記ハンドル(70)に固定することができる維持部材(60)をさらに含み、前記維持部材(60)が、前記第1位置において、前記空洞(72)から前記フィルタ(55)が外れるのを防止しているガン(10)であって、前記ガード(50)が、前記ハンドル(70)に対して前記維持部材(60)を操作するための操作手段(120)をさらに含むことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のガン(10)。

請求項7

前記維持部材(60)が前記ハンドル(70)に螺合することができ、前記操作手段(120)が、前記ハンドル(70)に対して前記維持部材(60)を螺合又は螺脱することができる、請求項6に記載のガン(10)。

請求項8

前記維持部材(60)が多角形外形部(137)を有し、前記操作手段(120)が、前記維持部材(60)の前記外形部(137)に相補的な形状を持つ空洞を有する、請求項7に記載のガン(10)。

請求項9

前記バレル(65)が、軸受によって流体(F)スプレーノズル(45)の台座(35)を受けることができる台座ケーシング(30)を含み、前記台座ケーシング(30)が前記バレル(65)に螺合され、前記ガード(50)が、前記バレル(65)に対して前記台座ケーシング(30)を螺脱するための手段(105)をさらに含むガン(10)であって、一方で、前記ガン(10)が、前記ボディ(15)を横断している軸部(25)周り回動するトリガ(20)をさらに含み、前記ガード(50)が、前記ボディ(65)に対して前記軸部(25)を分解するための手段(110)を含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載のガン(10)。

請求項10

流体スプレーガン(10)のためのフィルタ(55)であり、前記フィルタ(55)が前記空洞(72)に収容された場合に、前記ハンドル(70)の上部に向けて配向された第3端部(E3)と、前記ハンドル(70)の下部に向けて配向された第4端部(E4)とを有する、フィルタ(55)であって、前記第4端部が、前記取り外し手段(115)に相補的な手段(130)を含むことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の流体スプレーガン(10)のためのフィルタ(55)。

請求項11

前記第4端部(E4)が円筒状の流体吸入開口(135)を有するフィルタ(55)であって、前記円筒状の開口(135)が多角形の基部を有することを特徴とする、請求項10に記載のフィルタ(55)。

請求項12

流体(F)スプレーノズル(45)を支持しているバレル(65)と、前記バレル(65)の反対側で開口している、フィルタ(55)を収容するための空洞(72)を有するハンドル(70)とで構成されたボディ(15)と、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適したガード(50)とを含み、前記ガード(50)が、前記バレル(65)に固定された第1端部(E1)と、前記ハンドル(70)に固定された第2端部(E2)とを有する流体(F)スプレーガン(10)のハンドルから、フィルタ(55)を取り外すための方法であって、以下の工程:−前記第1端部(E1)と前記バレル(65)とを分離する工程と、−並進運動して、前記ガード(50)と前記フィルタ(55)とを固定する工程と、−前記ガード(50)を使用して、前記空洞(72)から前記フィルタ(55)を取り外す工程(T)とを含む方法。

技術分野

0001

本発明は、流体スプレーノズルを支持しているバレルと、バレルの反対側で開口している、フィルタを収容するための空洞を有するハンドルとで構成されたボディと、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適し、落下した場合に偶発的動作を防止するのに適したガードとを含み、ガードが、ボディ上に取り外し可能に設置され、バレルに固定された第1端部と、ハンドルに固定された第2端部とを有するガンに関する。代替的に、ガードは、ボディ上に固定されて設置されている。

背景技術

0002

流体スプレー装置は、しばしば、ユーザーが容易に握ることを可能としたガンを含む。ユーザーが操作するのをより容易にするために、ガンは、一般的に、ハンドルの下側端部に接続された供給ホースにより供給される。この構成において、ハンドルは流体が通過することができるように中が空洞になっている。したがって、動作中、流体は、表面上に流体の均一な噴射が可能であるノズル到着する前に、ハンドル、次いでバレルを横断する。

0003

そのようなガンは、例えば、塗料のような、表面をコーティングすることが意図された流体を噴射するために使用される。ガン又はガンが有するノズルが詰まることを防止するために、これらのガンは、一般的に、流体中に存在する不純物をノズルより上流で留めることを可能とするフィルタを含む。

0004

このタイプのガンは、文献米国特許第5370314号より公知であり、ハンドルの空洞に収容されたフィルタを含む。このガンは、ユーザーの手を任意の衝撃から保護し、落下した場合に偶発的動作を防止することが意図されたガードをさらに含む。このガードは2つの端部を有し、一方がバレルに固定され、他方がハンドルに固定される。ガードは、バレルに対してハンドルを螺脱することを可能とした、ハンドルに相補的多角形の空洞をさらに含む。したがって、そのようなガンは、如何なる追加のツールを使用することなく、バレルからハンドルを分解することが可能となる。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、ユーザーがガンを数時間の間使用しないままにした場合、ガン内に含まれた塗料は乾燥し、ハンドルの内側のフィルタを塞ぐ。次いで、ハンドルからフィルタを取り外すために、フィルタに大きな引抜力を与えることが必要になる。それを行うために、ユーザーは、しばしば、プライヤーのような追加のツールを使用して、ハンドルから突き出したフィルタの一方の端部を掴まなければならない。

0006

本発明の目的は、ハンドルからフィルタを容易に取り外すことを可能にする流体スプレーガンを提案することである。

課題を解決するための手段

0007

その目的を達成するために、本発明は、前述のタイプの流体スプレーガンであって、ガードが、空洞からフィルタを取り外すための手段を含むガンに関する。本発明の他の有利な態様によれば、ガンは、単独で又は全ての技術的に可能な組み合わせに従って考えられる以下の特徴のうち1つ又は複数を含む:
−フィルタが、ハンドルに対して並進可能であり、バレルから離れて移動して、ハンドルの長手方向に沿って空洞から取り外すことができ、取り外し手段が、この方向に沿って並進運動して、フィルタとガードとを固定することができる。
−フィルタが溝を有し、ガードの取り外し手段がノッチを有し、ノッチの端部が溝に係合するように構成される。
−ガードが一体型である。
−第1端部が2つの弾性アームを有し、その自由端部が、バレル上に設けられた2つの対応するハウジングに係合されるように構成される。
−ガンが、維持部材が空洞からフィルタが外れるのを防止している第1位置において、ハンドルに固定することができる維持部材をさらに含み、ガードが、ハンドルに対して維持部材を操作するための手段をさらに含む。
−維持部材がハンドルに螺合することができ、操作手段が、ハンドルに対して維持部材を螺合又は螺脱することができる。
−維持部材が多角形の外形部を有し、操作手段が、維持部材の外形部に相補的な形状を持つ空洞を有する。
−バレルが、軸受によって流体スプレーノズルの台座を受けることができる台座ケーシングを含み、台座ケーシングがバレルに螺合され、ガードがバレルに対して台座ケーシングを螺脱するための手段をさらに含み、ガンが、ボディを横断している軸部周り回動するトリガをさらに含み、ガードがボディに対して軸部を分解するための手段を含む。

0008

本発明はまた、流体スプレーガンのためのフィルタであって、フィルタが空洞に収容された場合に、ハンドルの上部に向けて配向された第1端部と、ハンドルの下部に向けて配向された第2端部とを有し、第2端部がガード上に設けられた取り外し手段に相補的な手段を含む、フィルタに関する。

0009

本発明の別の有利な態様によれば、第1端部は円筒状の流体吸引開口を有し、円筒状の開口は多角形の基部を有する。

0010

本発明はまた、流体スプレーノズルを支持しているバレルと、バレルの反対側で開口している、フィルタを収容するための空洞を有するハンドルとで構成されたボディと、衝撃に対してユーザーの手を保護するのに適し、落下した場合に偶発的動作を防止するのに適したガードとを含み、ガードが、バレルに固定された第1端部と、ハンドルに固定された第2端部とを有する流体スプレーガンのハンドルからフィルタを取り外すための方法であって、以下の工程:
−第1端部とバレルとを分離する工程と、
−並進運動して、フィルタとガードとを固定する工程と、
−ガードを使用して、空洞からフィルタを取り外す工程と
を含む方法に関する。

0011

本発明の特徴及び利点は、単に非限定の例として提供され、添付した図面に関連してなされる以下の説明を読むことで、明らかになる。

図面の簡単な説明

0012

本発明に係るガンの斜視図であり、ガードと、フィルタを収容するための空洞を画定するハンドルと、空洞内にフィルタを維持する部材とを含む。
図1のガンの分解斜視図である。
図1及び図2のガンのガードの斜視図であり、空洞からフィルタを取り外すための手段と、ハンドルに対して維持部材を操作するための手段とを含む。
図1のガンの詳細であり、維持部材がハンドルから螺脱されている。
図1のガンの詳細であり、取り外し手段がフィルタと共に並進運動して固定され、フィルタが空洞から部分的に取り外されている。
本発明に係る第2の例のガンの斜視図である。
本発明に係るガンのハンドルからフィルタを取り外すための方法の工程のフローチャートである。

実施例

0013

流体Fスプレーガン10が図1に示される。ガン10は、ボディ15と、トリガ20と、軸部25と、台座ケーシング30と、台座35と、基部40と、ノズル45と、ガード50と、フィルタ55と、ボディ15に対してフィルタ55を維持する部材60とを含む。

0014

図を簡潔にするために、基部40とノズル45とは図1に示されていない。基部40とノズル45とは図2に示される。

0015

流体Fは、例えば、コーティング用製品である。好ましくは、流体Fは塗料である。

0016

ボディ15は、一体型で作られる。ボディ15は、金属から作られる。例えば、ボディ15は、好ましくはコイニング加工により、アルミニウムから作られる。代替的に、ボディ15は、合成材料、例えば、繊維強化材を含有したポリマーから作ることができる。ボディ15は、バレル65と、フィルタ55を収容するための空洞72を画定したハンドル70とを含む。空洞72の一部は、図2において、断面図で確認できる。

0017

トリガ20は、流体Fの流量のための制御機構(図示せず)を作動することができる。トリガ20はボディ15に対して可動である。例えば、トリガ20は、ボディ15に対して軸部25周りに回転可能である。

0018

トリガ20は軸部25を案内するための2つの開口73を有する。

0019

軸部25は、ボディ15と2つの案内開口73とを横断する。

0020

軸部25は多角形のヘッド75を有する。好ましくは、ヘッド75はすり割り付である(split)。軸部25は、多角形のヘッドを持つネジ80をさらに含む。ネジ80が軸部25に螺合された場合は、ネジ80は、ボディ15から軸部25が外れるのを防止することができ、開口73に案内することができる。軸部25及びネジ80は、好ましくは、ステンレス鋼のような金属から作られる。

0021

台座ケーシング30は、軸受により台座35を受けることができる。

0022

台座ケーシング30はバレル65に螺合される。台座ケーシングは、多角形の第1外形部82と、流体Fのための2つの経路穴85とを有する。

0023

第1外形部82は円筒状であり、多角形の基部、例えば六角形の基部を持つ。

0024

台座ケーシング30は、好ましくは、金属材料から作られる。例えば、台座ケーシング30は、ステンレス鋼から作られる。

0025

台座35は、ボディ15に対するノズル45の回転を案内することができる。

0026

台座35は、好ましくは、鋼のような金属から作られる。台座35はバレルのガスケット90を含む。

0027

基部40は、ノズル45を収容するための第1開口95を有する。基部40は、バレル65に螺合される。基部40がバレル65に螺合され、ノズル45が第1収容開口95に収容された場合、基部40は、台座35に対してノズル45を押し付け、台座ケーシング30に対して台座35及びガスケット90を押し付けるように構成される。

0028

ガード50は、衝撃に対してユーザーの手を保護することができ、落下した場合に偶発的動作を防止することができる。ガード50は、ボディ15上に取り外し可能に設置される。代替的に、ガード50はボディ15上に固定されて設置される。

0029

ガード50は一体型である。ガード50は金属材料から作られる。ガード50は、例えば、ステンレス鋼から作られる。

0030

ガード50は、バレル65に固定された第1端部E1と、ハンドル70に固定された第2端部E2とを有する。

0031

図1の例によれば、第1端部E1は、2つの弾性アーム100と、バレル65に対して台座ケーシング30を螺脱するための手段105と、ボディ15に対して軸部25を分解するための手段110とを有する。

0032

第2端部E2は、空洞72からフィルタ55を取り外すための手段115と、維持部材60を操作するための手段120とを含む。

0033

フィルタ55は空洞72に収容される。フィルタ55はハンドル70に対して並進可能である。

0034

フィルタ55は実質的に円筒状であり、円形基部を持ち、第1軸A1に沿って延びる。

0035

フィルタ55は、フィルタ55が空洞72に収容された場合に、ハンドル70の上部に向けて配向された第3端部E3を有する。フィルタ55は、フィルタ55が空洞72に収容された場合に、ハンドル70の下部に向けて配向された第4端部E4をさらに有する。

0036

フィルタ55は、例えば、プラスチック材料から作られる。

0037

第4端部E4は、取り外し手段115に相補的な手段130を含む。図4の例によれば、相補手段130は、リング133によって第1軸A1に沿って区切られた円筒状の溝132を有する。

0038

第4端部E4は、円筒状の流体F吸引開口135をさらに有する。維持部材60は、維持部材60が空洞72からフィルタ55が外れるのを防止している第1位置で、ハンドル70に固定することができる。例えば、維持部材60は、ハンドル70に螺合することができる。

0039

維持部材60は、第1位置と、維持部材60が空洞72からフィルタ55が外れるのを防止しない第2位置との間で、ハンドル70に対して可動である。

0040

維持部材60は、多角形の第2外形部137を有する。代替的に又は追加的に、維持部材60は円筒部138を有する。円筒部138は第1直径D1を有する。

0041

維持部材60は、流体Fのための経路穴140を有する。流体Fの経路穴140は、例えば、円筒状であり、円形基部を持つ。

0042

維持部材60は金属材料から作られる。例えば、維持部材60は真鍮から作られる。

0043

バレル65は、台座ケーシング30と、基部40と、ノズル45とを支持することができる。

0044

バレル65は、台座ケーシング30を収容するための第2開口145を有する。第2収容開口145は、例えば、ねじ切り加工される。

0045

バレル65は、実質的に照準方向Vに沿って延びる。

0046

バレル65は、弾性アーム100を収容するための2つのハウジング150をさらに有する。ハウジング150は、弾性アーム100に相補的である。例えば、ハウジング150は、照準方向Vと実質的に垂直である。

0047

バレル65は、基部40の固定手段155をさらに有する。固定手段155は、例えば、バレル65の外側に、ネジ山の形態で作られる。

0048

ハンドル70は、ユーザーがガン10を握ることを可能とすることができる。ハンドル70は、実質的に長手軸Dに沿って延びる。

0049

収容空洞72は好ましくは円筒状である。収容空洞72は第2軸A2を有する。第2軸A2は、好ましくは、ハンドル70の長手方向Dと組み合わさる。

0050

空洞72は、バレル65の反対側で開口している。

0051

フィルタ55が空洞72に収容された場合、第1軸A1は第2軸A2と組み合わさる。

0052

フィルタ55は、バレル65から離れて動いて、ハンドル70の長手方向Dに沿った並進移動を通じて、空洞72から取り外すことができる。

0053

各弾性アーム100は自由端部160を有する。各自由端部160は、バレル65の対応するハウジング150に係合されるように構成される。

0054

弾性アーム100はガード50と一体になっている。

0055

弾性アーム100は螺脱手段105を画定する。

0056

螺脱手段105は、バレル65に対して台座ケーシング35を螺脱することができる。

0057

台座ケーシング30の螺脱手段は、第1空洞105の形態で作られる。第1空洞105は多角形であり、台座ケーシング30の第1外形部82に相補的である。

0058

分解手段110は、ボディ15に対して軸部25を分解することができる。例えば、分解手段110は、軸部25に対してネジ80を螺脱するように構成される。

0059

分解手段110は、第2空洞110の形態で作られる。多角形の第2空洞110は、ヘッド75に相補的である。代替的に又は追加的に、多角形の第2空洞110はネジ80に相補的である。

0060

取り外し手段115は、ハンドル70の長手方向Dに沿って並進運動して、フィルタ55とガード50とを固定することができる。

0061

図3に示されるように、取り外し手段115は、第3空洞172と、その空洞172内に存在するノッチ175とを有する。

0062

操作手段120は、ハンドル70に対して維持部材60を操作することができる。実際に、操作手段120は、ハンドル70に対して維持部材60を螺合又は螺脱することができる。

0063

操作手段120は第4空洞120の形態で作られる。第4空洞120は多角形であり、台座ケーシングの第2外形部137に相補的である。

0064

図3において、第4空洞120は六角形である。第4空洞120は第5直径D5を有する。第5直径D5は、第4空洞120の反対の辺に位置した2つの点の間の最小距離として規定される。第5直径D5は、第1直径D1よりも確実に大きい。

0065

溝132は円筒状であり、第2溝の底の直径D2を有する。

0066

フィルタ55が空洞72に収容された場合、溝132は、第1軸A1に沿って、リング133と第3端部E3の間に位置する。

0067

リング133は第1軸A1周りで円筒状である。リング133は、第2直径D2よりも確実に大きい第3直径D3を有する。

0068

円筒開口135は多角形の基部、好ましくは六角形の基部を有する。

0069

円筒開口135の軸は第1軸A1である。

0070

第2外形部137は円筒状であり、多角形の基部を持つ。

0071

自由端部160は、照準方向Vと垂直な平面内で、バレル65を掴むように構成される。例えば、自由端部160は、照準方向Vと垂直な並進移動を通じて、図1における矢印F1の方向に、ハウジング150内に挿入されるように構成される。

0072

自由端部160は、ハウジング150に対して取り外し可能である。例えば、自由端部160は、照準方向Vと垂直な引張移動を通じて、ハウジング150から取り外されるように構成される。第3空洞172は円形である。第3空洞172は、第2直径D2及び第3直径D3より確実に大きい第4直径D4を有する。

0073

ノッチ175は溝132に相補的である。これは、ノッチ175のエッジが溝132に係合されるように構成されていることを意味する。例えば、ノッチ175は、第2直径D2以上であり、第3直径D3より確実に小さい第1幅L1を有する。

0074

フィルタ55が空洞72に収容された場合、ノッチ175のエッジが溝132に係合され、フィルタ55は、ハンドル70の長手方向Dに沿ってガード50と共に並進運動して固定される。

0075

空洞72からのフィルタ55の取り外しをここで説明する。

0076

ガン10が組み立てられた場合、ガード50はボディ15に対して組立位置にある。その組立位置において、ガード50の第1端部E1はバレル65に固定される。これは、自由端部160がハウジング150に収容されていることを意味する。

0077

さらに、組立位置において、第4空洞120は、維持部材60の円筒部138を部分的に囲う。維持部材60は、第1位置でハンドル70に螺合される。

0078

第1工程210において、自由端部160は、照準方向Vと垂直な方向に沿って、図1における矢印F2の方向に引っ張ることで、ハウジング150から取り外される。したがって、ガード50の第1端部E1は、バレル65から分離される。これは、ガード50の弾性変形によって得られる。

0079

第2工程220において、ガード50は、ガード50と維持部材60とが回転して固定される操作位置に向けて、ハンドル70の長手方向Dに動かされる。これは、第4空洞120が、長手方向Dに垂直な平面内で、第2形状137を囲うことを意味する。したがって、ガード50と維持部材60とは、長手方向D周りで回転して固定される。

0080

第3工程230において、維持部材60は、第2軸A2周りにガード50を回転することで、ハンドル70に対して螺脱される。維持部材60は、第1位置から第2位置まで動かされる。

0081

第4工程240において、ガード50とフィルタ55とは、長手方向Dに沿って並進運動して固定される。その目的を達成するために、第4端部E4は、第3空洞172内に挿入され、次いで、ノッチ175のエッジは、長手方向Dに垂直な方向に沿って、図5における矢印F3の方向に並進移動することで、溝133に係合される。

0082

第5工程250において、フィルタ55は、ユーザーによる、長手方向Dに平行かつバレル65の反対側に配向した引抜力Tの適用のおかげで、空洞72から取り外される。

0083

したがって、ガード50は、容易にかつ追加のツールなく、フィルタ55を空洞72から取り外すことを可能にする。ガード50はまた、追加のツールなく、台座ケーシング30と軸部25とを容易に分解することを可能とする。

0084

さらに、多角形の円筒開口135は、ユーザーが、長手方向D周りでフィルタ55にねじりトルクを与えることを可能にする。例えば、ユーザーは、円筒開口135に相補的な六角レンチを使用して、トルクを与える。したがって、乾燥した塗料によって空洞72が満たされた場合、ユーザーがフィルタ55から障害物を取り除くことができない。次に、ユーザーはガード50の取り外し手段115を使用して、空洞72からフィルタ55を取り外す。

0085

図6に示された第2実施形態において、取り外し手段115は、第1端部E1に位置し、分解手段110は第2端部E2に位置する。

0086

第2の例の動作は、第1の例の動作と同一である。

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