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技術 情報送信システム、サーバー、及び携帯端末

出願人 株式会社ゼネテック
発明者 後藤義仁上野憲二
出願日 2017年5月17日 (3年7ヶ月経過) 出願番号 2017-097997
公開日 2018年12月6日 (2年0ヶ月経過) 公開番号 2018-195966
状態 未査定
技術分野 電話通信サービス 航行(Navigation) 電話機の機能
主要キーワード 進出色 記録データ送信 生成場所 地震予知 メッセージ送信操作 後退色 回答操作 画面切替ボタン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年12月6日)のものです。
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図面 (20)

課題

ルートの近辺であって、カメラが設置されていない場所の情報を出力出来る情報送信システムなどを提供する。

解決手段

情報送信システムは、複数の携帯端末と、サーバーとを備える。サーバーは、複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、被記録データを生成した日時情報位置情報とともに、受信しデータベースに記録する。被記録データは、撮影により得られた画像データ、入力操作により得られた文字データ、録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含む。複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示する。

概要

背景

特許文献1などで、ネットワークを介して画像閲覧が可能な監視カメラライブカメラ)であって、ルートの近辺にあるものを地図上に表示する車両誘導装置などが提案されている。

概要

ルートの近辺であって、カメラが設置されていない場所の情報を出力出来る情報送信システムなどを提供する。 情報送信システムは、複数の携帯端末と、サーバーとを備える。サーバーは、複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、被記録データを生成した日時情報位置情報とともに、受信しデータベースに記録する。被記録データは、撮影により得られた画像データ、入力操作により得られた文字データ、録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含む。複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示する。

目的

特開2010−66120号公報






しかしながら、監視カメラが設置されていない場所の情報を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

複数の携帯端末と、サーバーとを備えた情報送信システムであって、前記サーバーは、前記複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、前記被記録データを生成した日時情報位置情報とともに、受信しデータベースに記録するものであり、前記被記録データは、撮影により得られた画像データ、入力操作により得られた文字データ、録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含み、前記複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、前記データベースに記録された被記録データであって、前記ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示することを特徴とする情報送信システム。

請求項2

前記複数の携帯端末のそれぞれは、前記被記録データであって、前記ルートから前記第1距離の範囲内の位置情報を有するものを、前記出発地から近い順、若しくは前記目的地から近い順に並べて表示することを特徴とする請求項1に記載の情報送信システム。

請求項3

前記複数の携帯端末のそれぞれは、前記被記録データであって、前記ルートから前記第1距離の範囲内の位置情報を有するものを、前記被記録データを生成した日時の新しい順に並べて表示することを特徴とする請求項1に記載の情報送信システム。

請求項4

前記複数の携帯端末のそれぞれは、現在位置から第2距離の範囲内にある避難所一覧表示するものであり、前記ルートは、現在位置を前記出発地とし、前記一覧表示された避難所のうち選択されたものを前記目的地としたルートであることを特徴とする請求項1に記載の情報送信システム。

請求項5

前記複数の携帯端末は、第1使用者のIDで、第1画面の表示が可能な位置情報プログラムログインした第1携帯端末と、前記位置情報プログラム上のグループチャットで前記第1使用者と同じ第1のグループに所属する第2使用者のIDで、前記位置情報プログラムにログインした第2携帯端末を含み、前記第1携帯端末における前記第1画面は、前記第2使用者を含む前記第1のグループに所属する使用者の位置情報を有し、前記第1携帯端末の前記第1画面における、前記第2使用者の位置情報を表示する領域をクリックした場合の前記ルートは、前記第1携帯端末の位置を出発地とし、前記第2携帯端末の位置を目的地としたルートであることを特徴とする請求項1に記載の情報送信システム。

請求項6

前記サーバーは、前記被記録データを、前記日時情報と前記位置情報と公開条件とともに、受信し前記データベースに記録するものであり、前記複数の携帯端末のそれぞれは、前記ルートと、前記地図と、前記データベースに記録された被記録データであって、前記ルートから前記第1距離の範囲内の位置情報を有するものであり、且つ前記公開条件に合うものを表示することを特徴とする請求項1に記載の情報送信システム。

請求項7

前記ルートから前記第1距離の範囲内の位置情報を有し、前記公開条件に合う前記被記録データが所定数よりも多い場合には、表示される被記録データの数が前記所定数以下になるように調整されることを特徴とする請求項6に記載の情報送信システム。

請求項8

携帯端末であって、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、データベースに記録された被記録データであって、前記ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示するものであり、前記被記録データは、前記携帯端末と前記携帯端末とは異なる他の携帯端末の少なくとも一方において生成したものであり、撮影により得られた画像データと入力操作により得られた文字データと録音により得られた音声データの少なくとも1つを含むものであり、前記データベースは、前記被記録データを、前記被記録データを生成した日時情報と位置情報とともに、サーバーに記録されたものであることを特徴とする携帯端末。

請求項9

複数の携帯端末と通信する通信部と、前記複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、前記被記録データを生成した日時情報と位置情報とともに、データベースに記録する記録部を備えたサーバーであって、前記被記録データは、撮影により得られた画像データと入力操作により得られた文字データと録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含み、前記サーバーの前記データベースに記録された被記録データに基づいて、前記複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、前記データベースに記録された被記録データであって、前記ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示することを特徴とするサーバー。

技術分野

0001

本発明は、ルートの近辺で取得された画像などの情報を提供する情報送信システムなどに関する。

背景技術

0002

特許文献1などで、ネットワークを介して画像閲覧が可能な監視カメラライブカメラ)であって、ルートの近辺にあるものを地図上に表示する車両誘導装置などが提案されている。

先行技術

0003

特開2010−66120号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、監視カメラが設置されていない場所の情報を提供することが出来ない。

0005

したがって本発明の目的は、ルートの近辺であって、カメラが設置されていない場所の情報を出力出来る情報送信システムなどを提供することである。

課題を解決するための手段

0006

本発明に係る情報送信システムは、複数の携帯端末と、サーバーとを備え、サーバーは、複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、被記録データを生成した日時情報位置情報とともに、受信しデータベースに記録するものであり、被記録データは、撮影により得られた画像データ、入力操作により得られた文字データ、録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含み、複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示する。

0007

監視カメラなどのカメラが定常的に設置されていない場所でも、使用者からアップロードされた情報(画像、文字、音声)に基づいて、出発地から目的地までのルートの近辺の情報を視認させることが可能になる。

0008

好ましくは、複数の携帯端末のそれぞれは、被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを、出発地から近い順、若しくは目的地から近い順に並べて表示する。

0009

また、好ましくは、複数の携帯端末のそれぞれは、被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを、被記録データを生成した日時の新しい順に並べて表示する。

0010

また、好ましくは、複数の携帯端末のそれぞれは、現在位置から第2距離の範囲内にある避難所一覧表示するものであり、ルートは、現在位置を出発地とし、一覧表示された避難所のうち選択されたものを目的地としたルートである。

0011

使用者からアップロードされた情報(画像、文字、音声)に基づいて、出発地から目的地(近くの避難所)までのルートの近辺の情報を視認させることが可能になる。

0012

また、好ましくは、複数の携帯端末は、第1使用者のIDで、第1画面の表示が可能な位置情報プログラムログインした第1携帯端末と、位置情報プログラム上のグループチャットで第1使用者と同じ第1のグループに所属する第2使用者のIDで、位置情報プログラムにログインした第2携帯端末を含み、第1携帯端末における第1画面は、第2使用者を含む第1のグループに所属する使用者の位置情報を有し、第1携帯端末の第1画面における、第2使用者の位置情報を表示する領域をクリックした場合のルートは、第1携帯端末の位置を出発地とし、第2携帯端末の位置を目的地としたルートである。

0013

また、好ましくは、サーバーは、被記録データを、日時情報と位置情報と公開条件とともに、受信しデータベースに記録するものであり、複数の携帯端末のそれぞれは、ルートと、地図と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものであり、且つ公開条件に合うものを表示する。

0014

さらに好ましくは、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有し、公開条件に合う被記録データが所定数よりも多い場合には、される被記録データの数が所定数以下になるように調整される。

0015

本発明に係る携帯端末は、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示するものであり、被記録データは、携帯端末と携帯端末とは異なる他の携帯端末の少なくとも一方において生成したものであり、撮影により得られた画像データと入力操作により得られた文字データと録音により得られた音声データの少なくとも1つを含むものであり、データベースは、被記録データを、被記録データを生成した日時情報と位置情報とともに、サーバーに記録されたものである。

0016

本発明に係るサーバーは、複数の携帯端末と通信する通信部と、複数の携帯端末のうち少なくとも1つの携帯端末において生成した被記録データを、被記録データを生成した日時情報と位置情報とともに、データベースに記録する記録部を備えたサーバーであって、被記録データは、撮影により得られた画像データと入力操作により得られた文字データと録音により得られた音声データのうち少なくとも1つを含み、サーバーのデータベースに記録された被記録データに基づいて、複数の携帯端末のそれぞれは、出発地から目的地までのルートの少なくとも一部を含む地図と、データベースに記録された被記録データであって、ルートから第1距離の範囲内の位置情報を有するものを表示する。

発明の効果

0017

以上のように本発明によれば、ルートの近辺であって、カメラが設置されていない場所の情報を出力出来る情報送信システムなどを提供することができる。

図面の簡単な説明

0018

本実施形態における位置情報出力システムの構成図である。
2016年8月3日8時8分時点における位置情報データベースコンテンツ例を示す図である。
グループ情報データベースのコンテンツ例を示す図である。
2016年8月3日8時8分時点における第1携帯端末の第1画面の表示例で、第1使用者位置情報表示領域の上方領域が表示されたものある。
2016年8月3日8時8分時点における第1携帯端末の第1画面の表示例で、第1使用者位置情報表示領域の下方領域が表示されたものである。
図4の状態から、グループ名称:田中家に対応するグループの第1グループ名称表示領域がクリックされて表示された第2画面の表示例である。
図4の状態から、グループ名称:田中家に対応するグループの位置通知タンがクリックされて表示された第2画面の表示例である。
図4の状態から、重畳された第1割り込み画面の表示例である。
第2割り込み画面の表示例であって、「メッセージを送信する」ボタンがクリックされる前のものである。
図9の状態から、「無事を報告する」ボタンがクリックされた後の第1画面の表示例である。
第2割り込み画面の表示例であって、「メッセージを送信する」ボタンがクリックされた後のものである。
図11の状態から、第2メッセージ入力領域に入力されたメッセージが送信された後における、グループ名称:田中家に対応する第2画面の表示例である。
図11の状態から、第2メッセージ入力領域に入力されたメッセージが送信された後における、グループ名称:実家に対応する第2画面の表示例である。
2016年8月3日8時31分時点における位置情報データベースのコンテンツ例を示す図である。
2016年8月3日8時32分時点における第1携帯端末の第1画面の表示例である。
2016年8月3日8時32分時点における位置情報データベースのコンテンツ例を示す図である。
2016年8月3日8時33分時点における第1携帯端末の第1画面の表示例である。
2016年8月3日8時33分時点における位置情報データベースのコンテンツ例を示す図である。
第3画面の表示例である。
図19の状態から、最上段災害情報(第1災害情報)を示す領域をクリックして、切り替え表示された第4画面の例である。
キャンセル情報を含む第1画面の表示例である。
図19の状態から、キャンセル情報を受信した場合の第3画面の表示例である。
第2割り込み画面の表示例であって、図6の状態からさらに第2画像データ送信操作ボタンがクリックされた後のものである。
図6の状態から、画像データが送信されて送信対象画像が、グループ名称:田中家に対応するグループのグループチャットに加えられた状態の第2画面の表示例である。
図6の状態から、音声データが送信されて録音された音声が再生可能な状態で、グループ名称:田中家に対応するグループのグループチャットに加えられた状態の第2画面の表示例である。
画像音声文字データベースのコンテンツ例を示す図である。
第5画面の表示例である。
第5画面の表示例であって、図27の状態から、5番目の画像データが選択されて拡大表示された状態を示す図である。
第6画面の表示例である。
第7画面の表示例である。
第7画面の表示例であって、図30の状態から、第3画像データ送信操作ボタンがクリックされた後のものである。
3番目の画像データが複数重ね合わせて表示された場合の第5画面の表示例を示す図である。
第5画面の表示例であって、図32の状態から、3番目の画像データが選択されて拡大表示された状態を示す図である。
第5画面の表示例であって、図27の状態から、地図が拡大表示された状態を示す図である。

実施例

0019

以下、本実施形態について、図を用いて説明する。本実施形態における位置情報出力システム(情報送信システム)1は、情報源発信部20、位置情報サーバー30(通信部31、記録部33、制御部35)、携帯電話などの携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)を備える(図1参照)。
本実施形態では、5つの携帯端末を使って、互いの位置情報や安否情報通知しあう形態を説明するが、携帯端末の数は、5つに限るものではない。

0020

第51携帯端末M51が、特許請求の範囲に記載された「第1携帯端末」に相当し、第52携帯端末M52が、特許請求の範囲に記載された「第2携帯端末」に相当し、位置情報サーバー30が、特許請求の範囲に記載された「サーバー」に相当する。

0021

使用者ID:11の使用者(使用者名称:パパ、太郎)が第51携帯端末M51にインストールされた位置情報プログラム(情報送信プログラム)に使用者ID:11でログインし、使用者ID:12の使用者(使用者名称:花子)が第52携帯端末M52にインストールされた位置情報プログラムに使用者ID:12でログインし、使用者ID:13の使用者(使用者名称:進)が第52携帯端末M53にインストールされた位置情報プログラムに使用者ID:13でログインし、使用者ID:23の使用者(使用者名称:おじいちゃん)が第54携帯端末M54にインストールされた位置情報プログラムに使用者ID:23でログインし、使用者ID:24の使用者(使用者名称:おばあちゃん)が第55携帯端末M55にインストールされた位置情報プログラムに使用者ID:24でログインする例を示す。
また、図4などの画面表示例は、使用者ID:11の使用者(使用者名称:パパ、太郎)が、第51携帯端末M51にインストールされた位置情報プログラムに、使用者ID:11でログインした後に表示されるものである。

0022

位置情報サーバー30と携帯端末の間の情報送受信は、位置情報プログラムを介して行われる。
なお、本実施形態では、各携帯端末にインストールされた位置情報プログラムを用いる形態を説明するが、各携帯端末がネットワークを介してASP(Application Service Provider)のサーバーにアクセスし、当該ASPのサーバー-に格納された位置情報プログラムを用いる形態であってもよい。

0023

情報源発信部20は、災害情報を位置情報サーバー30の通信部31に出力する。
災害情報は、少なくとも災害の場所に関する情報を有し、本実施形態では、災害の種別、場所、及び日時に関する情報を有する。
本実施形態では、災害情報が、地震に関する災害情報であるとして説明するが、他の災害情報であってもよい。また、地震発生報告など過去に発生した情報だけでなく、地震予知など将来に発生が予測される情報であってもよい。
また、情報源発信部20が通信部31に出力するのは、災害情報だけでなく、武力攻撃事態などの有事関連情報を含む危険情報であってもよい。

0024

災害情報は、災害情報に含まれる災害の規模が所定の規模以上である第1災害情報と、災害情報に含まれる災害の規模が所定の規模未満である第2災害情報と、第1災害情報や第2災害情報の発信後の第1時間T1(数秒〜数十秒程度)以内に発せられるキャンセル情報(第1災害情報や第2災害情報を取り消す情報)に区分される。
本実施形態では、震度が5以上の地震に関する情報を第1災害情報とし、震度が5未満の地震に関する情報を第2災害情報とする。

0025

情報源発信部20は、位置情報サーバー30とネットワーク接続が可能な状態で、気象庁など災害情報を発信出来る場所に設置される。
ただし、情報源発信部20を設置せず、災害情報の関連情報を受けた使用者が、入出力端末70を介して、位置情報サーバー30に災害情報を入力し、これに基づいて、位置情報サーバー30が災害情報を携帯端末に送信する形態であってもよい。

0026

本実施形態では、情報源発信部20から「災害の種別:地震(四国地方で最大予測震度6−でマグニチュード7.1)、場所:四国地方、日時:2016年8月3日8時30分17秒」を有する災害情報を位置情報サーバー30が受信し、第51携帯端末M51〜第55携帯端末55は、以下に示す条件で自身の位置情報などを位置情報サーバー30に送信する例を示す。

0027

第51携帯端末M51は、2016年8月3日8時8分32秒に位置情報を位置情報サーバー30に送信し、2016年8月3日8時31分22秒に位置情報や無事である旨の信号(若しくは、メッセージ)を位置情報サーバー30に送信した。
第52携帯端末M52は、2016年8月3日8時4分12秒に位置情報を位置情報サーバー30に送信し、2016年8月3日8時32分53秒に位置情報や無事である旨の信号を位置情報サーバー30に送信した。
第53携帯端末M53は、2016年8月3日8時5分20秒に位置情報を位置情報サーバー30に送信し、2016年8月3日8時33分3秒に位置情報や無事である旨の信号を位置情報サーバー30に送信した。
第54携帯端末M54は、2016年8月3日7時30分11秒に位置情報を位置情報サーバー30に送信し、2016年8月3日8時33分2秒に位置情報や無事である旨の信号を位置情報サーバー30に送信した。
第55携帯端末M55は、2016年8月3日7時45分42秒に位置情報を位置情報サーバー30に送信し、2016年8月3日8時33分14秒に位置情報や無事である旨の信号を位置情報サーバー30に送信した。

0028

次に位置情報サーバー30の各部(通信部31、記録部33、制御部35)について、説明する。

0029

位置情報サーバー30の通信部31は、位置情報データベースD1に登録された携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)のそれぞれと通信を行い、これらの携帯端末に対して災害情報を送信する前から、第2時間T2(たとえば、30分)ごとに、各携帯端末の位置情報を取得する。

0030

たとえば、各携帯端末にインストールされた位置情報プログラムを使って、位置情報サーバー30の通信部31に対して第2時間T2ごとに位置情報を送信する形態が考えられる。

0031

また、位置情報サーバー30の通信部31が、通信キャリアにおける、携帯端末と無線リンクを形成する基地局、携帯端末のルーチング通信ルート選定)や呼設定・切断、課金等を行う移動交換機MSC:Mobile Switching Center)、移動交換機がカバーするエリアごとの位置登録データベースであるVLR(Visitor Location Register)、ゲートウェイ交換機GMSC:Gateway Mobile Switching Center)、携帯電話番号や当該携帯端末の識別情報IMEIなど端末識別番号、ICCIDなどSIMカードの識別番号)や位置情報などのユーザー情報を管理するデータベースであるHLR(Home Location Register)の何れかと通信を行い、各携帯端末の位置情報を取得する形態が考えられる。

0032

各携帯端末の位置情報を取得する際には、位置情報の詳細度合いの制限は設けず、取得出来る最も詳細なレベルの位置情報を取得し、これが位置情報データベースD1に記録される。
ただし、携帯端末(第1携帯端末)に当該携帯端末や他の携帯端末(第2携帯端末)の位置情報を開示する際には、携帯端末の使用者によって設定された「開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1、第2詳細度パラメータdp2)」に基づいて、位置情報の詳細度合いが調整される。

0033

また、位置情報サーバー30の通信部31は、情報源発信部20からの災害情報を受信し、当該災害情報の受信後(若しくは、入出力端末70による当該災害情報の入力後)に、位置情報データベースD1やグループ情報データベースD2に基づいて、携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)に、当該災害情報などを送信し、当該携帯端末からの安否回答情報を受信する。

0034

また、位置情報サーバー30の通信部31は、携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)から、生成日時と生成場所と公開条件に関する情報を含んだ被記録データ(画像データ、音声データ、文字データの少なくとも1つを含む)を受信する。
すなわち、携帯端末における被記録データの生成は、携帯端末のカメラを使った撮影、携帯端末のマイクを使った録音、携帯端末の入力手段を使った文字入力が考えられる。
受信した被記録データは、画像音声文字データベースD3に記録され、後述する地図表示(ルート近辺で記録された被記録データの表示など)に用いられる。

0035

位置情報サーバー30の記録部33は、位置情報データベースD1、グループ情報データベースD2、画像音声文字データベースD3、及び避難所の名称と位置情報の関係を示す避難所データベース(不図示)を記録する。
また、記録部33には、携帯端末にインストールされた位置情報プログラム(情報送信プログラム)に対応して、当該携帯端末と通信し、災害情報や携帯端末情報や画像音声文字情報などの送受信を行うプログラムがインストールされている。

0036

位置情報データベースD1は、携帯端末の使用者に関する情報と、携帯端末(携帯端末名称)と、当該携帯端末の位置に関する情報と、当該携帯端末から送信された安否に関する情報の関係を示す。
位置情報データベースD1における携帯端末の使用者に関する情報は、携帯端末それぞれを介して使用者によって入力された情報(使用者設定操作で設定された情報)で、携帯端末それぞれに対応する使用者名称、使用者ID(位置情報プログラムへログインするための識別番号)、使用者マーク写真でもよい)を有する。
使用者名称は、使用者ID:11に対応する使用者名称:パパ、太郎のように、グループごとに異なる名称が用いられる形態であってもよい。

0037

携帯端末の位置に関する情報は、HLRなど若しくは携帯端末から受信した情報で、携帯端末それぞれに対応する緯度経度情報、当該緯度経度情報に対応する地域名称測位日時を有する。

0038

位置情報データベースD1における緯度経度情報、測位日時は、第2時間T2ごとに、位置情報サーバー30の通信部31が位置情報データベースD1に登録された携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)と通信することにより、若しくは、通信部31が通信キャリアにおける基地局などと通信することにより取得される。

0039

位置情報データベースD1における緯度経度情報に対応する地域名称は、緯度経度情報を地域名称に変換するテーブル(不図示)を使って、携帯端末の緯度経度情報が地域名称に変換されたものである。

0040

位置情報データベースD1における安否に関する情報は、位置情報サーバー30の通信部31が位置情報データベースD1に登録された携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)から安否回答操作があったか否かを示すもので、第1災害情報(災害情報のうち、災害の規模が大きいもの)を送信した時に初期化され、安否種類欄のパラメータ(安否種類パラメータsp)は、総ての携帯端末の使用者の安否が不明である(安否回答操作がされていない)ことを示す初期値(sp=1)に設定される。

0041

初期化された後、位置情報データベースD1における安否情報は、当該携帯端末から安否回答情報を受信した時に更新される。

0042

携帯端末にインストールされた位置情報プログラム上で、当該携帯端末の使用者によって安否回答のための特定の操作(安否回答操作)が行われた場合に、安否種類欄のパラメータの値が0(回答があったことを示す安否種類パラメータsp=0)に変更される。すなわち、当該安否回答のための特定の操作(安否回答操作)が行われない状態においては、初期値:1が維持される。

0043

安否回答操作は、たとえば、携帯端末にインストールされた位置情報プログラム上で行われる操作の一つであり、具体的には、第1画面P1上に割り込み表示された第2割り込み画面Pi2における「無事を報告する」ボタン601若しくは「無事」ボタン602をクリックする第1操作と、「メッセージを送信する」ボタン603をクリックし、文字または画像もしくは音声によるメッセージを入力し、その後に第2送信ボタン605をクリックする第2操作を有する。
ただし、位置情報サーバー30が情報源発信部20からキャンセル情報を受信した場合は、安否回答操作の有無に関わらず、総ての使用者の安否種類パラメータspが0に変更される。

0044

グループ情報データベースD2は、位置情報プログラム内のグループチャット(グループメッセージ)で使用するグループに関する情報と、当該グループに所属する使用者に関する情報の関係を示す。
グループに関する情報は、携帯端末を介して使用者によって入力された情報(グループ設定操作で設定された情報)で、グループ名称、グループID(グループの識別番号)、グループマーク(写真でもよい)を有する。
グループに所属する使用者に関する情報は、携帯端末を介して使用者によって入力された情報(位置情報開示指定操作で設定された情報)で、グループに所属する使用者名称、グループに所属する使用者ID、平常時(安否回答パラメータspが0の間)に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)、災害時(安否回答パラメータspが1の間)に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度パラメータdp2)を有する。

0045

本実施形態では、第1詳細度パラメータdp1や第2詳細度パラメータdp2が、3段階(1:粗い位置情報(たとえば、都道府県レベル)を開示する、中程度の粗さの位置情報(例えば、市町村レベル)を開示する、3:細かい位置情報(たとえば、番地レベル)を開示する)有する形態を説明するが、2段階若しくは4段階以上有する形態であってもよい。

0046

なお、第2詳細度パラメータdp2は、第1詳細度パラメータdp1と同じかそれ以上に細かい詳細度合いに設定されるのが望ましい。
例えば、第1詳細度パラメータdp1は、使用者により当該3段階で調整可能で、第2詳細度パラメータdp2は、最も細かい詳細度合いで固定される形態が考えられる。

0047

本実施形態では、グループ名称:田中家(グループID:G001)に、使用者ID:11の使用者(使用者名称:パパ、第1詳細度パラメータdp1:2、第2詳細度パラメータdp2:3)、使用者ID:12の使用者(使用者名称:花子、第1詳細度パラメータdp1:1、第2詳細度パラメータdp2:3)、使用者ID:13の使用者(使用者名称:進、第1詳細度パラメータdp1:2、第2詳細度パラメータdp2:3)が所属する。
また、グループ名称:実家(グループID:G002)に、使用者ID:23の使用者(使用者名称:おじいちゃん、第1詳細度パラメータdp1:3、第2詳細度パラメータdp2:3)、使用者ID:24の使用者(使用者名称:おばあちゃん、第1詳細度パラメータdp1:3、第2詳細度パラメータdp2:3)、使用者ID:11の使用者(使用者名称:太郎、第1詳細度パラメータdp1:1、第2詳細度パラメータdp2:3)が所属する。

0048

画像音声文字データベースD3は、携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)から送られてきた被記録データ(画像データ、音声データ、文字データの少なくとも1つを含む)と、当該被記録データの生成日時、当該被記録データの生成場所、当該被記録データの公開条件(公開条件パラメータop)、当該被記録データの送信者の使用者IDの関係を示す(図26参照)。
被記録データは、携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)のいずれかのカメラで、撮影して得られた画像データ、録音して得られた音声データ、入力操作に対応する文字データの少なくとも一つを含むデータで、携帯端末で当該データを生成(撮影、録音、入力操作)した日時、場所(位置情報)、公開条件、使用者IDに関する情報を含む。
被記録データの公開条件は、当該被記録データを位置情報プログラム上で開示する相手先を、位置情報プログラムの使用者全員とする(公開条件パラメータop:0)か、使用者IDの使用者が所属するグループの使用者だけとする(公開条件パラメータop:1)かに関する情報を含む。
当該公開条件の選択は、初期設定、若しくは、被記録データを携帯端末に記録する際、若しくは、携帯端末から位置情報サーバー30に送信する際に、携帯端末における入力操作などで行われる。
なお、限定的な公開条件は、使用者が所属するグループに所属する使用者に限定する形態に限るものではなく、特定の使用者だけに限定するなど、他の形態であってもよい。

0049

図26は、使用者ID:51でログインした携帯端末から、使用者全員に公開許可する条件(公開条件パラメータop:0)で音声データ(データ番号:101)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:71でログインした携帯端末から、使用者ID:71の使用者が所属するグループの使用者だけに公開を許可する条件(公開条件パラメータop:1)で文字データ(データ番号:102)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:32でログインした携帯端末から、使用者全員に公開を許可する条件(公開条件パラメータop:0)で画像データ(データ番号:103)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:12でログインした携帯端末から、使用者全員に公開を許可する条件(公開条件パラメータop:0)で文字データ(データ番号:104)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:55でログインした携帯端末から、使用者ID:55の使用者が所属するグループの使用者だけに公開を許可する条件(公開条件パラメータop:1)で画像データ(データ番号:105)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:12でログインした携帯端末から、使用者ID:12の使用者が所属するグループの使用者だけに公開を許可する条件(公開条件パラメータop:1)で画像データ(データ番号:106)が位置情報サーバー30にアップロードされ、使用者ID:48でログインした携帯端末から、使用者全員に公開を許可する条件(公開条件パラメータop:0)で画像データ(データ番号:107)が位置情報サーバー30にアップロードされ、これらが、画像音声文字データベースD3に記録された例を示す。

0050

位置情報サーバー30の制御部35は、通信部31や記録部33を制御する。

0051

具体的には、制御部35は、位置情報サーバー30が情報源発信部20から災害情報を受信した時に、通信部31を介して、位置情報データベースD1に登録された携帯端末(第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55)に当該災害情報を送信する。

0052

また、制御部35は、緊急速報メールSMSなどを使って、災害情報のうち第1災害情報を含むメッセージを携帯端末に送信する形態であってもよい。
携帯端末は、位置情報プログラムが起動している場合には、当該第1災害情報を含むメッセージを表示せず、位置情報プログラムが起動していない場合は、当該第1災害情報を含むメッセージを表示する。
第1災害情報を含むメッセージとしては、例えば、図8の第1割り込み画面Pi1における第2災害情報表示領域501のOKボタン501aや第1マークma1を除く領域に記載されたコンテンツ「地震が発生しました 緊急地震速報を受信しました 2016−08−03 08:30:17に四国地方で地震が発生しました 最大予測震度は6−マグニチュードは7.1です 身の安全を確保してください」などが考えられる。
これにより、位置情報プログラムが起動していない場合でも、第1災害情報を携帯端末の使用者に伝えることが可能になる。

0053

また、制御部35は、位置情報サーバー30が第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55から、使用者設定操作やグループ設定操作や位置情報開示指定操作などによって、使用者に関する情報や所属するグループに関する情報や開示する位置情報の詳細度合いに関する情報を受信した時に、記録部33に記録された位置情報データベースD1やグループ情報データベースD2を更新する。

0054

また、制御部35は、位置情報サーバー30が第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55の位置情報を受信した時に、記録部33に記録された位置情報データベースD1における位置情報を更新する。

0055

また、制御部35は、携帯端末の使用者による安否回答操作に基づき、位置情報サーバー30が第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55から安否回答情報を受信した時に、記録部33に記録された位置情報データベースD1における安否種類パラメータspを更新する。
安否回答操作に基づいて、第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55が安否回答情報を位置情報サーバー30に送信する際に、測位して位置情報も送信される。
送信された位置情報に基づいて、位置情報データベースD1における位置情報が更新される。
なお、安否回答操作に基づいて安否回答情報が送信される際に、位置情報が送信されない形態であってもよい。

0056

また、制御部35は、通信部31を介して、位置情報データベースD1とグループ情報データベースD2に基づいて、当該位置情報プログラムにログインした使用者(本人)の携帯端末に対して、位置情報と安否情報であって、当該位置情報プログラムにログインした使用者(本人)が所属するグループに所属する他の使用者(他人)のものを送信する。
例えば、使用者ID:11の使用者(使用者名称:パパ、太郎)は、グループ名称:田中家(グループID:G001)のグループと、グループ名称:実家(グループID:G002)のグループに所属するため、これらのグループに所属する使用者(グループ名称:田中家(グループID:G001)のグループに所属する使用者ID:12の使用者、使用者ID:13の使用者、グループ名称:実家(グループID:G002)に所属する使用者ID:23の使用者、使用者ID:24の使用者)の位置情報や安否情報が、使用者ID:11に対応する第51携帯端末M51に送信される。

0057

位置情報サーバー30から携帯端末へ送信される位置情報は、最も細かい詳細度合いの位置情報が用いられ、安否情報(安否種類パラメータsp)に基づいて携帯端末上で表示する位置情報の詳細度合いが調整される。
具体的には、安否種類パラメータspが0の使用者については、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)で、位置情報が表示され、安否種類パラメータspが1の使用者については、災害時に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度合いパラメータdp2)で、位置情報が表示される。
ただし、位置情報サーバー30から各携帯端末に位置情報を送信する段階で、位置情報データベースD1に記録された安否情報(安否種類パラメータsp)に基づいて、送信する携帯端末ごと、更に位置情報を開示する使用者ごとに詳細度合いを変えた状態で位置情報を各携帯端末に送信する形態であってもよい。

0058

また、制御部35は、位置情報サーバー30が第51携帯端末M51〜第55携帯端末M55からの被記録データを受信した時に、記録部33に記録された画像音声文字データベースD3を更新する。
また、制御部35は、携帯端末で設定した目的地までのルートに関する情報と、当該ルートから第1距離dd1の範囲内(当該ルートを含む幅が第1距離dd1×2の領域)の位置情報を有する被記録データに関する情報を、当該携帯端末に送信する。

0059

次に、位置情報プログラムの詳細について説明する。
位置情報プログラムは、第1画面P1(災害情報、使用者ごとの位置情報の表示)、第2画面P2(グループチャット表示)、第3画面P3(災害情報一覧表示)、第4画面P4(過去災害情報の詳細表示)、第5画面P5(地図表示)、第6画面P6(避難所一覧表示)、第7画面P7(被記録データ送信表示)、第1割り込み画面Pi1(災害情報の割り込み表示)、第2割り込み画面Pi2(安否回答の割り込み表示)を携帯端末上に表示する機能を有する。
平常時、携帯端末上には、使用者の操作により、第1画面P1〜第7画面P7のいずれかが表示され、災害時には、第1画面P1〜第7画面P7が表示された上に、第1割り込み画面Pi1が割り込み表示され、所定の操作(OKボタン501aのクリック)後に、第2割り込み画面Pi2が表示される。

0060

第1画面P1は、第1災害情報表示領域101、第1使用者位置情報表示領域103、画面切替ボタン表示領域105を有する(図4図5図8図11図15図17図21図23参照)。

0061

第1災害情報表示領域101には、直前に発生した地震に関する情報(地域、日時、最大震度、マグニチュード)が表示され、背景に当該地震に関する情報に含まれる地域を中心とした地図が表示される。
第1災害情報表示領域101には、第1災害情報と第2災害情報については災害の規模(最大予測震度の数値)を示し、キャンセル情報の場合はキャンセル情報であることを示す第1マークma1が設けられる。
本実施形態では、第1マークma1は、第1災害情報については白抜き文字で表示され、第2災害情報については黒文字で表示され、キャンセル情報についてはハッチングを施した背景色に黒文字で×印を付けたもので表示される。
また、第1災害情報に関連する第1マークma1は暖色系進出色系)の背景色を有し、第2災害情報に関連する第1マークma1は寒色系後退色系)の背景色を有する形態も考えられる。

0062

ただし、過去の一定時間内に地震が発生していない場合は、第1災害情報表示領域101には、「地震が発生していない旨」の表示と、当該携帯端末の細かい位置情報を含めた表示が行われる。
図4図5は、過去の一定時間内に地震が発生していない状態を示し、図8図11図15図17図21図23は、過去の一定時間内に地震が発生している状態を示す。

0063

また、位置情報サーバー30が第1災害情報を送信してから、位置情報サーバー30がグループ内の使用者全員から安否回答を受信するまで、若しくは位置情報サーバー30が情報源発信部20からキャンセル情報を受信するまでの第3時間T3の間は、第1災害情報表示領域101若しくは、その近傍の表示領域が、第3時間T3以外の間と異なった状態で表示される。
例えば、第3時間T3の間、第1災害情報表示領域101とその近傍の表示領域は、赤を基調とした色で表示され、第3時間T3以外の間、第1災害情報表示領域101とその近傍の表示領域は、緑など赤と異なる色を基調とした色で表示される。

0064

本実施形態では、第3時間T3の間、周囲が太線の枠で強調された状態で第1災害情報表示領域101が表示(図8図11図15図23参照)され、第3時間T3以外の間、当該太線の枠が無い状態で第1災害情報表示領域101が表示(図4図5図17図21参照)される例を示す。

0065

第3時間T3は、当該携帯端末の使用者ごとに、位置情報データベースD1における安否情報(安否種類パラメータsp)に基づいて決定され、当該携帯端末の使用者が所属するグループに所属する使用者の少なくとも1人の安否種類パラメータspが1となっている間が当該携帯電話の使用者に対応する第3時間T3となる。
本実施形態では、当該携帯端末の使用者(使用者ID:11、使用者名称:パパ、太郎)が所属する第1のグループ(グループ名称:田中家、グループID:G001)に所属する使用者(使用者ID:11、12、13)と第2のグループ(グループ名称:実家、グループID:G002)に所属する使用者(使用者ID:11、23、24)の少なくとも1人の安否種類パラメータspが1となっている間が、使用者ID:11に対応する第3時間T3となる。

0066

災害情報がキャンセル情報である場合には、第1災害情報表示領域101に「キャンセル情報であること」を示す文字表示領域101aが設けられる(図21参照)。
また、キャンセル情報の直前の災害情報が第1災害情報であった場合には、位置情報データベースD1における安否種類パラメータspは、総ての使用者について0に戻される。

0067

第1使用者位置情報表示領域103には、当該携帯端末の使用者が所属するグループごとに、グループマーク、グループ名称、所属する使用者に関する使用者マーク、使用者名称、位置情報、位置情報の取得時間(現在時間から遡った時間)、位置通知ボタン(当該グループのグループチャット画面に当該携帯端末の使用者の発言として当該携帯端末の位置情報を表示させるボタン)103aが設けられる。
図4などは、使用者ID:11の使用者が所属する2つのグループ(第1のグループ名称:田中家、グループID:G001、第2のグループ名称:実家、グループID:G002)ごとに、当該グループに所属する使用者の位置情報などが表示される例を示す。

0068

グループマークやグループ名称が表示された領域(第1グループ名称表示領域103b)がクリックされると、当該グループのグループチャット画面(第2画面P2)の表示に切り替えられる(図6参照)。

0069

第2画面P2は、第1戻るボタン201、グループチャット表示領域203を有する(図6図7図12図13図24図26参照)。
第1戻るボタン201がクリックされると、第1画面P1の表示に切り替えられる。
グループチャット表示領域203は、グループマークやグループ名称が表示された領域(第2グループ名称表示領域203a)と、グループチャットの内容を表示する領域(チャット表示領域203b)とが設けられる。

0070

チャット表示領域203bに、位置通知ボタン103aのクリックに対応して表示された位置情報を含むメッセージには、第2マークma2が設けられる。
チャット表示領域203bには、第1メッセージ入力領域203b1(文字メッセージを入力する領域)、送信を指示する第1送信ボタン203b2、写真などの画像データを送信するための第1画像データ送信操作ボタン203b3、及び録音した音声などの音声データを送信するための第1音声データ送信操作ボタン203b4が設けられる。

0071

第1メッセージ入力領域203b1に文字入力などがされる場合には、入力キー領域(不図示、図11の第1入力キー領域606参考)がさらに表示される。
入力キー領域を操作して、第1メッセージ入力領域203b1に文字メッセージが入力され、その後に第1送信ボタン203b2がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージ(文字)に対応する文字データを位置情報サーバー30に送信し、当該文字メッセージがグループチャットに加えられる(図6参照)。

0072

第1画像データ送信操作ボタン203b3がクリックされると、携帯端末のカメラで撮影されたスルー画像や、既に携帯端末に記録された画像を、メッセージとして送信する対象として選択可能な状態で表示する画像データ表示領域(不図示、図23の第1画像データ表示領域609参考)がさらに表示される。
当該画像データ表示領域におけるスルー画像から静止画像の撮影や送信対象画像の選択の後に第1送信ボタン203b2がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージ(画像)に対応する画像データを位置情報サーバー30に送信し、当該送信対象画像がグループチャットに加えられる(図24参照)。
図24は、図6の状態から、第1画像データ送信操作ボタン203b3がクリックされ、選択された送信対象画像が、グループチャットに加えられた状態を示す。

0073

第1音声データ送信操作ボタン203b4がクリックされると、当該クリック(長押し)がされている間、若しくは当該クリックがされてから第4時間T4(例えば、T4=10秒)の間、携帯端末のマイクを使って音声が録音される。
録音終了後に第1送信ボタン203b2がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージ(音声)に対応する音声データを位置情報サーバー30に送信し、当該録音された音声が再生可能な状態で、グループチャットに加えられる(図25参照)。
図25は、図6の状態から、第1音声データ送信操作ボタン203b4がクリックされ、録音された音声が再生可能な状態で、グループチャットに加えられた状態を示す。

0074

図6は、第1使用者位置情報表示領域103における、グループ名称:田中家に対応する第1グループ名称表示領域103bがクリックされて、当該グループのグループチャット画面(第2画面P2)の表示に切り替えられた状態を示す。

0075

第1画面P1における位置通知ボタン103aがクリックされると、当該グループのグループチャット画面(第2画面P2)の表示に切り替えられ、且つ当該携帯端末の使用者の発言として、当該携帯端末の位置情報を含むメッセージが、当該位置情報に対応する地図表示への切り替えが可能なリンクが施された状態で、グループチャットに加えられる(図7参照)。
図7は、第1使用者位置情報表示領域103における、グループ名称:田中家の位置通知ボタン103aがクリックされて、当該グループのグループチャット画面(第2画面P2)の表示に切り替えられた状態を示す。

0076

位置通知ボタン103aをクリックする簡単な操作で、使用者が所属するグループのうち指定したグループのグループチャットに使用者の位置情報を含むメッセージを加えることが出来、当該グループに所属する使用者全員に位置情報を伝えることが可能になる。

0077

位置通知ボタン103aをクリックすることにより、グループチャットに加えられる位置情報は、後述する第2詳細度パラメータdp2に基づいて、災害時に開示する位置情報の詳細度合いのものであるのが望ましい。

0078

安否種類パラメータspが0の状態(安否回答操作が行われた状態)で、第1使用者位置情報表示領域103に表示される位置情報は、第1詳細度パラメータdp1に基づいて、平常時に開示する位置情報の詳細度合いのものであるが、位置通知ボタン103aの操作によって、グループチャットを介して、第2詳細度パラメータdp2に基づいて、災害時に開示する位置情報の詳細度合いの位置情報(詳しい位置情報)を当該グループに所属する使用者に伝えることが可能になる。

0079

第1使用者位置情報表示領域103に表示される情報量が多い場合には、縦方向スクロールが可能な状態で表示される。図4などは、第1使用者位置情報表示領域103における上方領域が表示された状態を示し、図5は、第1使用者位置情報表示領域103における下方領域が表示された状態を示す。

0080

第1使用者位置情報表示領域103に表示される位置情報の詳細度合いは、位置情報データベースD1における安否情報(安否種類パラメータsp)と、グループ情報データベースD2における開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1、第2詳細度パラメータdp2)に基づいて、決定される。
安否種類パラメータspが0の使用者、すなわち、安否回答を受けている使用者について、当該使用者の位置情報は、第1詳細度パラメータdp1に基づいて、平常時に開示する位置情報の詳細度合いで表示される。
図4図15図17図21は、グループ名称:田中家に所属する使用者名称:花子の安否種類パラメータspが0であり、位置情報が、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1:1(粗い位置情報レベル)で表示される例を示す。

0081

また、使用者IDが同じでも、グループごとに開示する位置情報の詳細度合いを異なるものにすることが出来る。
本実施形態では、使用者ID:11の使用者は、グループ名称:田中家の中では、使用者名称:パパで、第1詳細度パラメータdp1に基づいて、平常時に中程度の位置情報(東京都区)を表示し、グループ名称:実家の中では、使用者名称:太郎で、第1詳細度パラメータdp1に基づいて、平常時に粗い位置情報(東京都)を表示する例を示す(図4図5参照)。

0082

安否種類パラメータsp1が1の使用者、すなわち、安否回答操作をしていない使用者について、当該使用者の位置情報は、第2詳細度パラメータdp2に基づいて、災害時に開示する位置情報の詳細度合いで表示される。
図9図11図23は、グループ名称:田中家に所属する使用者名称:花子の安否種類パラメータspが1であり、位置情報が、災害時に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度パラメータdp2:3(細かい位置情報レベル)で表示される例を示す。

0083

また、使用者マーク、使用者名称、位置情報のいずれかの近傍には、安否種類パラメータspが1である(安否回答をしていない)か、安否種類パラメータspが0である(安否回答をした)かのいずれか一方の場合に点灯し、他方の場合に消灯する第3マークma3が設けられる。
本実施形態では、使用者マークの右上に、当該第3マークma3として、安否種類パラメータが1である(安否回答をしていない)場合に点灯し、安否種類パラメータが0である(安否回答をした)場合に消灯するマーク(ひし形の内側に感嘆符を設けたマーク)が設けられる(図9図11図15図23参照)。

0084

第1使用者位置情報表示領域103で表示される使用者ごとの位置情報の近傍(位置情報と位置情報取得時間の間)には、第2マークma2が設けられ、当該第2マークma2がクリックされると、第2マークma2に対応する使用者の位置情報の地図表示(第5画面P5の表示、図27参照))に切り替えられる。
第5画面P5の詳細は、後述する。

0085

画面切替ボタン表示領域105には、第1画面P1の表示に切り替えるためのホームボタン105a、第3画面P3の表示に切り替えるための災害情報ボタン105b、当該携帯端末の位置に近い避難所の一覧表示(第6画面P6)に切り替えるための避難所ボタン105c、被記録データを位置情報サーバー30にアップロードするためのデータ送信ボタン105d、グループ情報データベースD2の内容の編集などを操作画面表示に切り替えるためのマイページボタン105eを有する。

0086

第1画面P1(若しくは、第2画面P2〜第7画面P7のいずれか)が表示された状態で、携帯端末が、災害情報のうち第1災害情報を受信した場合には、当該表示画面上に、災害情報の割り込み表示が行われる(第1割り込み画面Pi1、図8参照)。
第1災害情報と、他の情報(第2災害情報、若しくはキャンセル情報)との判別は、位置情報サーバー30側で行って、判別情報を含めて携帯端末に送信する形態であってもよいし、災害情報を受信した携帯端末側で当該災害情報が第1災害情報か否かを判別する形態であってもよい。

0087

第1割り込み画面Pi1は、第2災害情報表示領域501を有する。
第2災害情報表示領域501には、直前に発生した地震に関する情報(地域、日時、最大震度、マグニチュード)が表示される。
第2災害情報表示領域501は、第1画面P1に設けられた第1災害情報表示領域101よりも大きい。
第2災害情報表示領域501には、OKボタン501aが設けられ、当該OKボタン501aがクリックされると、第1割り込み画面Pi1の割り込み表示が終了する。
第2災害情報表示領域501には、最大予測震度の数値を示す第1マークma1が設けられ、第2災害情報表示領域501における第1マークma1は、第1割り込み画面Pi1が表示されている間、当該画面に垂直で第1マークma1の略中心を通る軸を中心に回転する。

0088

第1割り込み画面Pi1の割り込み表示終了後の第1画面P1の表示は、第1災害情報表示領域101の下部(図9図11図23では、第1グループ名称表示領域103bの上に重畳する位置)で安否回答を促す第2割り込み画面Pi2の割り込み表示が行われる。
第1画面P1における第1災害情報表示領域101は、太線の枠を設けるなど、第3時間T3以外の間と異なった状態で表示される。
第1画面P1における使用者マークには、対応する使用者の安否種類パラメータspが1から0に変わるまで、第3マークma3が表示される。
第1画面P1における使用者の位置情報は、対応する使用者の安否種類パラメータspが1から0に変わるまで、災害時に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度パラメータdp2)で表示される。

0089

第2割り込み画面Pi2は、「無事を報告する」ボタン601と「メッセージを送信する」ボタン603を表示する(図9参照)。

0090

「無事を報告する」ボタン601をクリックする第1操作が行われると、携帯端末は、第1操作が行われたことに関する情報と当該携帯端末の位置情報を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、これらの情報を送信した携帯端末の位置情報を更新し、且つ安否種類パラメータspを1から0に変更する(図14参照)。
また、第2割り込み画面Pi2の割り込み表示は終了し、当該携帯端末の使用者に対応する第3マークma3は消灯し、当該携帯端末の使用者に対応する使用者の位置情報は、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)で表示される(図10参照)。

0091

「メッセージを送信する」ボタン603がクリックされると、第2割り込み画面Pi2は、「無事を報告する」ボタン601と「メッセージを送信する」ボタン603を表示する状態から、「無事を報告する」ボタン601よりも小さい「無事」ボタン602、第2メッセージ入力領域(文字メッセージを入力する領域)604、第2送信ボタン605、第1入力キー領域606、写真などの画像データを送信するための第2画像データ送信操作ボタン607、及び録音した音声などの音声データを送信するための第2音声データ送信操作ボタン608を表示する状態に変わる(図11参照)。

0092

第1入力キー領域606を操作して、第2メッセージ入力領域604に文字メッセージが入力され、その後に第2送信ボタン605がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージを含む第2操作が行われたことに関する情報と当該携帯端末の位置情報を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、これらの情報を送信した携帯端末の位置情報を更新し、且つ安否種類パラメータspを1から0に変更する。

0093

第2画像データ送信操作ボタン607がクリックされると、第1入力キー領域606の代わりに、携帯端末のカメラで撮影されたスルー画像や、既に携帯端末に記録された画像を、メッセージとして送信する対象として選択可能な状態で表示する第1画像データ表示領域609(図23参照)が表示される。
当該第1画像データ表示領域609におけるスルー画像から静止画像の撮影や送信対象画像の選択の後に第2送信ボタン605がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージ(画像)を含む第2操作が行われたことに関する情報と当該携帯端末の位置情報を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、これらの情報を送信した携帯端末の位置情報を更新し、且つ安否種類パラメータspを1から0に変更する。

0094

第2音声データ送信操作ボタン608がクリックされると、当該クリック(長押し)がされている間、若しくは当該クリックがされてから第4時間T4(例えば、T4=10秒)の間、携帯端末のマイクを使って音声が録音される。
録音終了後に第2送信ボタン605がクリックされると、携帯端末は、当該メッセージ(音声)を含む第2操作が行われたことに関する情報と当該携帯端末の位置情報を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、これらの情報を送信した携帯端末の位置情報を更新し、且つ安否種類パラメータspを1から0に変更する。

0095

さらに、位置情報サーバー30は、当該携帯端末の使用者が所属するグループに所属する使用者の全員の携帯端末に対して、当該メッセージ(第1入力キー領域606の操作により入力された文字、第2画像データ送信操作ボタン607の操作により選択された画像、第2音声データ送信操作ボタン608の操作により録音された音声)を送信する。これにより、当該携帯端末の使用者の発言として、当該携帯端末の使用者が所属するグループのグループチャットには当該メッセージが加えられる(図12図13参照)。
当該携帯端末の使用者が複数のグループに所属する場合には、当該複数のグループのグループチャットに当該メッセージが加えられる。
また、第2割り込み画面Pi2の割り込み表示は終了し、当該携帯端末の使用者に対応する第3マークma3は消灯し、当該携帯端末の使用者に対応する使用者の位置情報は、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)で表示される(図10参照)。

0096

メッセージ送信操作(第2操作)を1回行うことで、使用者が所属する総てのグループのグループチャットにメッセージ(例えば、図12図13に示すように、自分が大夫であることを示すメッセージや、携帯端末で取得した画像若しくは音声を含むメッセージ)を加えることが出来、グループに所属する使用者全員に当該メッセージを伝えることが可能になる。

0097

当該携帯電話の使用者が所属するグループに所属する他の使用者の携帯端末において第1操作若しくは第2操作が行われると、当該他の使用者に対応する安否種類パラメータspが1から0に変わり、第1画面P1における当該他の使用者の使用者マークに表示された第3マークma3が消灯し、位置情報は、災害時に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度パラメータdp2)での表示から、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)での表示に切り替えられる。

0098

例えば、使用者ID:12、使用者名称:花子の第52携帯端末M52において、第1操作若しくは第2操作が行われると、位置情報データベースD1における安否種類パラメータspが1から0に変更され、第1画面P1における使用者名称:花子に対応する使用者マークに表示された第3マークma3が消灯し、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)で位置情報が表示される(図15図16参照)。

0099

当該携帯端末の使用者が所属するグループに所属する他の使用者の携帯端末の総てにおいて第1操作若しくは第2操作が行われると、当該携帯端末の使用者に対応する第3時間T3が終了し、当該他の使用者に対応する安否種類パラメータspが1から0に変わり、第1画面P1における当該他の使用者の使用者マークに表示された第3マークma3が消灯し、位置情報は、災害時に開示する位置情報の詳細度合い(第2詳細度パラメータdp2)での表示から、平常時に開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1)での表示に切り替えられる(図17図18参照)。
また、第1災害情報表示領域101は、太線の枠が無い状態での表示に切り替えられる。

0100

また、後述する第4画面P4で使用する災害発生時の使用者ごとの位置情報表示のために、第3時間T3が始まった時点、第3時間T3が終了した時点、若しくはその間やその前後の所定の時点で位置情報データベースD1に記録された使用者ごとの位置情報を位置情報サーバー30若しくは携帯端末が記録しておくのが望ましい。

0101

第1画面P1が表示された状態で、災害情報ボタン105bがクリックされると、過去に発生した災害情報を時系列に並べた第3画面P3の表示に切り替えられる(図19図22参照)。
第3画面P3は、過去に発生した災害情報を時系列に並べた災害時系列表示領域301と画面切替ボタン表示領域105を有する。
災害時系列表示領域301は、地震に関する情報(地域、日時、最大震度、マグニチュード)が時系列に表示される。
災害時系列表示領域301のそれぞれの災害情報を示す領域には、第1災害情報と第2災害情報については災害の規模(最大予測震度の数値)を示し、キャンセル情報の場合はキャンセル情報であることを示す第1マークma1が設けられる。
本実施形態では、第1マークma1は、第1災害情報については白抜き文字で表示され、第2災害情報については黒文字で表示され、キャンセル情報についてはハッチングを施した背景色に黒文字で×印を付けたもので表示される。
また、第1災害情報に関連する第1マークma1は暖色系(進出色系)の背景色を有し、第2災害情報に関連する第1マークma1は寒色系(後退色系)の背景色を有する形態も考えられる。
災害時系列表示領域301の災害情報を示す領域であって、第1災害情報を示す領域がクリック(第3操作)されると、第4画面P4の表示に切り替えられる(図20参照)。

0102

第3画面P3により、過去に生じた災害を時系列で視認出来るようになる。

0103

第4画面P4は、第3災害情報表示領域401、第3画面P3の表示に戻るための切替ボタン402、第2使用者位置情報表示領域403、画面切替ボタン表示領域105を有する。
第3災害情報表示領域401では、第3操作でクリックした第1災害情報を示す領域に対応する地震に関する情報(地域、日時、最大震度、マグニチュード)が表示される。
第3災害情報表示領域401には、第3操作でクリックした第1災害情報を示す領域に対応する災害の規模(地震の最大予測震度の数値)を示す第1マークma1が設けられる。
切替ボタン402がクリックされると、第3画面P3の表示に切り替えられる(図19参照)。

0104

第2使用者位置情報表示領域403には、当該携帯端末の使用者が所属するグループごとに、グループマーク、グループ名称、所属する使用者に関する使用者マーク、使用者名称、位置情報、位置情報の取得日時が設けられる。
ここでいう位置情報は、第3操作でクリックした第1災害情報に対応した所定の時点で位置情報データベースD1に記録されたもの(第3時間T3が始まった時点など、第1災害情報が位置情報サーバー30から送信された時点若しくは当該時点から第5時間T5(例えば、T5=5分)以内に位置情報サーバー30の位置情報データベースD1に記録されたもの)が用いられる。
本実施形態では、第1災害情報が位置情報サーバー30から携帯端末に送信された時点に位置情報サーバー30の位置情報データベースD1に記録されたものが、第2使用者位置情報表示領域403で表示する使用者の位置情報として用いられる。

0105

第2使用者位置情報表示領域403に表示される位置情報の詳細度合いは、グループ情報データベースD2における開示する位置情報の詳細度合い(第1詳細度パラメータdp1若しくは第2詳細度パラメータdp2)に基づいて、決定される。
本実施形態では、使用者の位置情報は、第1詳細度パラメータdp1に基づいて、平常時に開示する位置情報の詳細度合いで表示される。

0106

第2使用者位置情報表示領域403で表示される使用者ごとの位置情報の近傍(位置情報と位置情報取得時間の間)には、第2マークma2が設けられ、当該第2マークma2がクリックされると、第2マークma2に対応する使用者の位置情報の(第5画面P5の表示、図27参照))に切り替えられる。

0107

第4画面P4により、使用者の位置情報であって、過去に生じた災害における発生した前後の時間帯のものを知ることが出来る。

0108

第5画面P5は、第2戻るボタン511、地図表示領域513、ルート情報領域515、及び被記録データ表示領域517を有する(図27参照)。
図27は、図17の状態で、使用者ID:12の使用者(使用者名称:花子)の位置情報の近傍に設けられた第2マークma2がクリックされた後に表示される第5画面P5の例を示す。
なお、図27における「dd1×2」や対応する矢印線、及び「dd2」や対応する矢印線と点線の円は、第1距離dd1や第2距離dd2を図示するためのものであり、実際の第5画面P5には表示されない。

0109

第2戻るボタン511がクリックされると、第2マークma2をクリックする前の画面の表示(ここでは、第1画面P1の表示)に切り替えられる。

0110

地図表示領域513には、携帯端末(使用者ID:11(使用者名称:パパ、太郎))の現在位置(東京都港区公園4丁目8)から、第5画面P5を表示する直前にクリックされた第2マークma2に対応する使用者(使用者ID:12(使用者名称:花子)の位置(千葉県浦安市舞3丁目1番1号)までのルート(白抜き太線)と、当該ルートを含む地図が表示される。
ルートの計算は、位置情報サーバー30が行う形態であってもよいし、携帯端末が行う形態であってもよい。

0111

また、地図表示領域513には、当該ルートの周辺(例えば、当該ルートから第1距離dd1(例えば、dd1=100m)の範囲内)で生成された被記録データに関する情報であって、使用者全員に公開が許可されたものと、携帯端末の使用者が所属するグループの使用者に公開が許可されたものが表示される。

0112

図27は、画像音声文字データベースD3に記録され、当該ルートの周辺で生成された被記録データのうち、使用者全員に公開が許可されたもの(データ番号:101、103、104、107)と、使用者ID:11(使用者名称:パパ、太郎)が所属するグループ(グループID:G001(田中家)、グループID:G002(実家))の使用者に公開が許可されたもの(データ番号:106)が、ルート周辺の被記録データの表示に用いられる例を示す。

0113

本実施形態では、被記録データに関する情報として、当該ルートの周辺で生成された被記録データを出発地から順に並べた番号を表示するが、画像や文字をサムネール表示させたり、音声が再生可能な状態で表示させたりする形態であってもよい。

0114

ルート情報領域515には、目的地、出発地、所要時間に関する文字情報を表示される。
被記録データ表示領域517には、当該ルートの周辺で生成された被記録データを、出発地から近い順に並べて表示される。
被記録データ表示領域571に表示される情報量(被記録データの数)が多い場合には、横方向にスクロールが可能な状態で表示される。
被記録データ表示領域517に表示される被記録データであって、画像や文字に関するものは、元データを小さくしたサムネール表示される形態であってもよい。
被記録データ表示領域517における画像データや文字データがある領域がクリックされると、対応する画像若しくは文字が拡大して表示される(図28参照)。
被記録データ表示領域517における音声データがある領域がクリックされると、対応する音声が再生される。

0115

これにより、監視カメラなどのカメラが定常的に設置されていない場所でも、使用者からアップロードされた情報(画像、文字、音声)に基づいて、出発地から目的地(同じグループに所属する使用者の携帯端末)までのルートの近辺の情報を視認させることが可能になる。

0116

なお、被記録データ表示領域517に表示される被記録データの並び順は、出発地から近い順に並べる形態に代えて、目的地に近い順に並べる形態、若しくは、生成日時が現在時刻に近いものから順に並べる形態であってもよい。
また、ルートの周辺で生成され公開条件に合う被記録データが所定数(例えば、10個)よりも多い場合には、表示が見づらくなるのを回避するため、表示される被記録データの数が当該所定数以下になるように、調整(間引き)するのが望ましい。

0117

例えば、第1距離dd1の範囲(例えば、dd1=100m)の中で生成された被記録データが複数ある場合には、第1距離dd1を短くする(例えば、dd1=50m)、若しくは、現在時刻に近いもの(現在時刻から第6時間T6(例えば、T6=30分)以内に携帯端末で生成されたもの)だけを被記録データ表示領域517に表示させる形態が考えられる。

0118

また、例えば、半径が第3距離dd3(例えば、dd3=400m)の円周内で生成された被記録データが複数ある場合には、生成日時が新しいものを最前面に表示し、残りは背面に重ねて表示する形態が考えられる(図32参照)。
図32は、データ番号:103の画像が撮影された位置(地域名称:東京都江東区東陽5丁目32−19)を含む半径:第3距離dd3の円周内に位置情報を有する2つの被記録データ(いずれも撮影日時は、データ番号:103のものよりも古い)が、当該データ番号:103の画像の背面に重ねて表示された例を示す。
被記録データ表示領域517における重ね合わせされた画像データや文字データがある領域がクリックされると、対応する複数の画像若しくは文字が拡大して表示される(図33参照)。
なお、図32における「dd3」や対応する矢印線と点線の円は、第3距離dd3を図示するためのものであり、実際の第5画面P5には表示されない。

0119

第5画面P5には、ルートの設定条件(移動手段、経由地など)を入力する領域が設けられ、設定条件が入力された後に、新たなルートと共に、当該新たなルートの周辺の被記録データが表示される(第5画面P5が更新される)形態であってもよい。

0120

なお、第5画面P5における地図表示は、図27のようにルートの全体を含む地図表示に限らず、ルートの一部を含む地図表示であってもよい。
例えば、地図を拡大して、使用者が指定したルートの一部を含む領域を表示させる形態であってもよい(図34参照)。

0121

この場合、ルートの周辺で生成された被記録データの総てが、被記録データ表示領域517に表示される形態であってもよいし、地図表示領域513に表示されている一部のルートの周辺で生成された被記録データだけが、被記録データ表示領域517に表示される形態であってもよい。

0122

第1画面P1など、画面切替ボタン表示領域105を含む画面が表示された状態で、避難所ボタン105cがクリックされると、当該携帯端末は、位置情報サーバー30の避難所データベースから当該携帯端末の位置から第2距離dd2(例えば、dd2=1km)の範囲内にある避難所に関する情報をダウンロードし、当該避難所の一覧を表示する第6画面P6の表示に切り替えられる(図29参照)。
第6画面P6は、第3戻るボタン611と、第6画面P6を表示する携帯端末に近い順に避難所の名称と当該避難所までの距離を並べた避難所表示領域613と、画面切替ボタン表示領域105を有する。
第3戻るボタン611がクリックされると、避難所ボタン105cをクリックする前の画面の表示(ここでは、第1画面P1の表示)に切り替えられる。
避難所表示領域613における、避難所名称と当該避難所までの距離が表示された領域がクリックされると、当該携帯端末の現在位置を出発地とし、当該クリックされた領域に対応する避難所を目的地としたルート、及び当該ルートの周辺で記録された被記録データに関する情報であって、使用者全員に公開が許可されたものと、当該携帯端末の使用者が所属するグループの使用者に公開が許可されたものを含む地図を表示する地図表示領域513を有する第5画面P5の表示に切り替えられる。

0123

これにより、監視カメラなどのカメラが定常的に設置されていない場所でも、使用者からアップロードされた情報(画像、文字、音声)に基づいて、出発地から目的地(近くの避難所)までのルートの近辺の情報を視認させることが可能になる。

0124

第1画面P1など、画面切替ボタン表示領域105を含む画面が表示された状態で、データ送信ボタン105dがクリックされると、携帯端末は、当該携帯端末で入力されたデータ(画像データ、文字データ、音声データの少なくとも一つ)を位置情報サーバー30に送信する第7画面P7の表示に切り替えられる(図30図31参照)。

0125

第7画面P7は、第4戻るボタン701、第3メッセージ入力領域704、全員公開送信ボタン705a、限定公開送信ボタン705b、第2入力キー領域706(または第2画像データ表示領域709)、第3画像データ送信操作ボタン707、第3音声データ送信操作ボタン708を有する。

0126

第2入力キー領域706を操作して、第3メッセージ入力領域704に文字メッセージが入力され、その後に全員公開送信ボタン705aがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(当該メッセージと当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と入力日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:0))を位置情報サーバー30に送信する。
第2入力キー領域706を操作して、第3メッセージ入力領域704に文字メッセージが入力され、その後に限定公開送信ボタン705bがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(当該メッセージと当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と入力日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:1))を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、使用者IDと被記録データ(当該メッセージと位置情報(緯度経度情報と当該緯度経度情報に対応する地域名称)と入力日時と公開条件パラメータop)を画像音声文字データベースD3に記録する。
また、全員公開送信ボタン705aがクリックされた場合も、限定公開送信ボタン705bがクリックされた場合も、位置情報サーバー30は、使用者IDと被記録データに含まれる位置情報に基づいて、位置情報データベースD1を更新する。

0127

第3画像データ送信操作ボタン707がクリックされると、第2入力キー領域706の代わりに、携帯端末のカメラで撮影されたスルー画像を表示する第2画像データ表示領域709(図31参照)が表示される。
全員公開送信ボタン705aがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(スルー画像の静止画像と当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と撮影日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:0))を位置情報サーバー30に送信する。
限定公開送信ボタン705bがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(スルー画像の静止画像と当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と撮影日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:1))を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、使用者IDと被記録データ(当該静止画像と位置情報(緯度経度情報と当該緯度経度情報に対応する地域名称)と撮影日時と公開条件パラメータop)を画像音声文字データベースD3に記録する。

0128

なお、送信する画像データは静止画像に限るものではなく、動画像であってもよい。
例えば、全員公開送信ボタン705aや限定公開送信ボタン705bがクリック(長押し)されている間、若しくは当該クリックがされてから第4時間T4(例えば、T4=10秒)の間、スルー画像に対応する動画像が生成され、当該動画像が、被記録データの一部として位置情報サーバー30に送信される形態が考えられる。

0129

また、携帯端末でスルー画像表示されたものを撮影して得られた画像データを被記録データの一部として位置情報サーバー30に送信する形態を説明したが、撮影日時と撮影した場所の位置情報(緯度経度情報)を含むものであれば、携帯端末に既に記録されている画像データを被記録データの一部として位置情報サーバー30に送信する形態であってもよい。

0130

第3音声データ送信操作ボタン708がクリックされると、当該クリック(長押し)されている間、若しくは当該クリックがされてから第4時間T4(例えば、T4=10秒)の間、携帯端末のマイクを使って音声が録音される。
録音終了後に全員公開送信ボタン705aがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(当該録音された音声と当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と録音日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:0))を位置情報サーバー30に送信する。
録音終了後に限定公開送信ボタン705bがクリックされると、携帯端末は、使用者IDと、被記録データ(当該録音された音声と当該携帯端末の位置情報(緯度経度情報)と録音日時情報と公開条件(公開条件パラメータop:1))を位置情報サーバー30に送信する。
位置情報サーバー30は、使用者IDと被記録データ(当該録音された音声と位置情報(緯度経度情報と当該緯度経度情報に対応する地域名称)と録音日時と公開条件パラメータop)を画像音声文字データベースD3に記録する。

0131

本実施形態では、第1画面P1〜第7画面P7が切り替えて表示される形態を説明したが、2以上の画面が1つの表示画面上に並べて表示される形態であってもよい。
また、携帯端末から位置情報サーバー30に送信される被記録データには、文字データと画像データと音声データのうち2つ以上が含まれる形態であってもよい。

0132

1位置情報出力システム
20情報源発信部
30位置情報サーバー
31通信部
33 記録部
35 制御部
70入出力端末
101 第1災害情報表示領域
101a 「キャンセル情報であること」を示す文字表示領域
103 第1使用者位置情報表示領域
103a位置通知ボタン
103b 第1グループ名称表示領域
105画面切替ボタン表示領域
105aホームボタン
105b 災害情報ボタン
105c避難所ボタン
105dデータ送信ボタン
105eマイページボタン
201 第1戻るボタン
203グループチャット表示領域
203a 第2グループ名称表示領域
203b チャット表示領域
203b1 第1メッセージ入力領域
203b2 第1送信ボタン
203b3 第1画像データ送信操作ボタン
203b4 第1音声データ送信操作ボタン
301災害時系列表示領域
401 第3災害情報表示領域
402切替ボタン
403 第2使用者位置情報表示領域
501 第2災害情報表示領域
501aOKボタン
511 第2戻るボタン
513地図表示領域
515ルート情報領域
517 被記録データ表示領域
601 「無事を報告する」ボタン
602 「無事」ボタン
603 「メッセージを送信する」ボタン
604 第2メッセージ入力領域
605 第2送信ボタン
606 第1入力キー領域
607 第2画像データ送信操作ボタン
608 第2音声データ送信操作ボタン
609 第1画像データ表示領域
611 第3戻るボタン
613 避難所表示領域
701 第4戻るボタン
704 第3メッセージ入力領域
705a 全員公開送信ボタン
705b限定公開送信ボタン
706 第2入力キー領域
707 第3画像データ送信操作ボタン
708 第3音声データ送信操作ボタン
709 第2画像データ表示領域
D1位置情報データベース
D2グループ情報データベース
D3画像音声文字データベース
dd1〜dd3 第1距離〜第3距離
dp1、dp2 第1詳細度パラメータ、第2詳細度パラメータ
M51〜M56 第51携帯端末〜第56携帯端末
ma1〜ma3 第1マーク〜第3マーク
op公開条件パラメータ
P1〜P7 第1画面〜第7画面
Pi1、Pi2 第1割り込み画面、第2割り込み画面
sp安否種類パラメータ
T1〜T6 第1時間〜第6時間

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