図面 (/)

技術 エレベーター信号伝送装置

出願人 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
発明者 井上雅司
出願日 2017年5月2日 (2年7ヶ月経過) 出願番号 2017-091713
公開日 2018年11月29日 (1年0ヶ月経過) 公開番号 2018-188261
状態 特許登録済
技術分野 エレベーターの表示装置及び信号装置
主要キーワード 無線受信アンテナ 手動指示 自動指示 中継盤 自動火災報知器 改修作業 エレベーター設備 中継無線
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2018年11月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

エレベーター信号伝送装置において、エレベーター監視盤エレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合における、エレベーター設備業者費用の増大を抑制し、かつ、信号線劣化による断線を防止することである。

解決手段

エレベーター信号伝送装置30は、エレベーター制御盤及びエレベーター監視盤の間で信号を伝送する信号経路を含み、エレベーター制御盤は、建物に配置され、昇降路内で昇降する乗りかごの昇降を制御し、エレベーター監視盤は、建物において、エレベーター制御盤が配置される階より下側の階に配置され、エレベーターの運転状況を表示する表示部、及びエレベーターの運転を指示する操作部を有し、エレベーターの運転を監視し、信号経路において、昇降路外の信号経路の少なくとも一部が無線化されている。

概要

背景

エレベーターでは一般的に、老朽化への対応または機能向上などを目的として、モダニゼーションと呼ばれる改修作業が必要に応じて行われる。この改修作業ではエレベーターの運転監視するエレベーター監視盤と、エレベーターを制御するエレベーター制御盤との間で、エレベーターの機能向上等のための新たな種類の信号を伝送させる機能を付加する場合がある。例えば、エレベーター監視盤が火災報知器から火災検知信号を受け取った場合に、火災管制運転の指示をエレベーター制御盤に伝送させる機能を付加する場合がある。

特許文献1には、乗りかごと、乗りかごを昇降させるための巻き上げ機駆動制御するエレベーター制御装置との間で、信号を無線で伝送する構成が記載されている。

概要

エレベーター信号伝送装置において、エレベーター監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合における、エレベーター設備業者費用の増大を抑制し、かつ、信号線劣化による断線を防止することである。エレベーター信号伝送装置30は、エレベーター制御盤及びエレベーター監視盤の間で信号を伝送する信号経路を含み、エレベーター制御盤は、建物に配置され、昇降路内で昇降する乗りかごの昇降を制御し、エレベーター監視盤は、建物において、エレベーター制御盤が配置される階より下側の階に配置され、エレベーターの運転状況を表示する表示部、及びエレベーターの運転を指示する操作部を有し、エレベーターの運転を監視し、信号経路において、昇降路外の信号経路の少なくとも一部が無線化されている。

目的

本発明に係るエレベーター信号伝送装置の目的は、エレベーター監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合において、エレベーター設備業者の費用の増大を抑制し、かつ、信号線の劣化による断線を防止することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

エレベーター制御盤及びエレベーター監視盤の間で信号を伝送する信号経路を備え、前記エレベーター制御盤は、建物に配置され、昇降路内で昇降する乗りかごの昇降を制御し、前記エレベーター監視盤は、前記建物において、前記エレベーター制御盤が配置される階より下側の階に配置され、エレベーターの運転状況を表示する表示部、及び前記エレベーターの運転を指示する操作部を有し、前記エレベーターの運転を監視し、前記信号経路において、前記昇降路外の前記信号経路の少なくとも一部が無線化されている、エレベーター信号伝送装置

請求項2

請求項1に記載のエレベーター信号伝送装置において、前記信号経路は、前記昇降路内に配置された少なくとも1つの中継盤を含み、前記エレベーター監視盤は、前記中継盤との間で無線信号を伝送する第1無線伝送部を含み、前記中継盤は、前記第1無線伝送部との間で無線信号を伝送する第2無線伝送部を含み、前記信号経路において、前記第1無線伝送部及び前記第2無線伝送部との間が無線化され、前記中継盤と前記エレベーター制御盤とは、有線または無線で接続される、エレベーター信号伝送装置。

請求項3

請求項1または請求項2に記載のエレベーター信号伝送装置において、前記エレベーター監視盤は、前記建物内で異常が検知されたことを表す異常検知信号が入力される、エレベーター信号伝送装置。

請求項4

請求項1から請求項3のいずれか1に記載のエレベーター信号伝送装置において、前記エレベーター制御盤は、前記建物の屋上または最上階に配置され、前記エレベーター監視盤は、前記昇降路から離れた1階または地下の管理人室に配置される、エレベーター信号伝送装置。

技術分野

0001

本発明は、エレベーター信号伝送装置に関する。

背景技術

0002

エレベーターでは一般的に、老朽化への対応または機能向上などを目的として、モダニゼーションと呼ばれる改修作業が必要に応じて行われる。この改修作業ではエレベーターの運転監視するエレベーター監視盤と、エレベーターを制御するエレベーター制御盤との間で、エレベーターの機能向上等のための新たな種類の信号を伝送させる機能を付加する場合がある。例えば、エレベーター監視盤が火災報知器から火災検知信号を受け取った場合に、火災管制運転の指示をエレベーター制御盤に伝送させる機能を付加する場合がある。

0003

特許文献1には、乗りかごと、乗りかごを昇降させるための巻き上げ機駆動制御するエレベーター制御装置との間で、信号を無線で伝送する構成が記載されている。

先行技術

0004

特開2006−321576号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記のようにエレベーター監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合、エレベーター監視盤から、昇降路にその信号を伝送する信号線を導いて、中継盤に接続するか、または建物の上側でエレベーター制御盤に接続する必要がある。このとき、その信号線は、建物内で昇降路の外側にも配線する必要があるが、昇降路外には別の信号線も多く配置されるので、エレベーター設備業者側でその追加の信号線を昇降路外に配線することは困難である。これにより、電気工事会社にその信号線の配線を依頼する必要があるので、エレベーター設備業者の費用が増大する要因となる。また、信号線が多く配置される場合、信号線の劣化による断線の可能性が高くなる。また、エレベーター監視盤にスイッチの取付を行ったり、その監視盤の仕様を変更した場合も、その監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる必要が生じる場合があり、その場合も上記と同様の不都合が生じるおそれがある。特許文献1に記載された構成によっては、上記の不都合を解消できない。

0006

本発明に係るエレベーター信号伝送装置の目的は、エレベーター監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合において、エレベーター設備業者の費用の増大を抑制し、かつ、信号線の劣化による断線を防止することである。

課題を解決するための手段

0007

本発明に係るエレベーター信号伝送装置は、エレベーター制御盤及びエレベーター監視盤の間で信号を伝送する信号経路を備え、前記エレベーター制御盤は、建物に配置され、昇降路内で昇降する乗りかごの昇降を制御し、前記エレベーター監視盤は、前記建物において、前記エレベーター制御盤が配置される階より下側の階に配置され、エレベーターの運転状況を表示する表示部、及び前記エレベーターの運転を指示する操作部を有し、前記エレベーターの運転を監視し、前記信号経路において、前記昇降路外の前記信号経路の少なくとも一部が無線化されている。

発明の効果

0008

本発明に係るエレベーター信号伝送装置によれば、エレベーター監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる場合において、エレベーター設備業者の費用の増大を抑制でき、かつ、信号線の劣化による断線を防止できる。

図面の簡単な説明

0009

実施形態のエレベーター信号伝送装置を含むエレベーターを示す図である。
実施形態のエレベーター信号伝送装置の構成図である。

実施例

0010

以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。以下ではすべての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。また、本文中の説明においては、必要に応じてそれ以前に述べた符号を用いるものとする。

0011

図1は、実施形態のエレベーター信号伝送装置30を含むエレベーターを示す図である。図2は、エレベーター信号伝送装置30の構成図である。

0012

エレベーターは、建物の昇降路10内に配置される乗りかご11と、エレベーター駆動装置13と、エレベーター信号伝送装置30とを含んで構成される。乗りかご11は、ロープ14を介してつり合い重り15に連結される。エレベーター駆動装置13は、機械室16に配置され巻き上げ機17を有する。機械室16は、建物において、例えば屋上、または最上階等に配置される。ロープ14は、巻き上げ機17に巻きかけられる。乗りかご11は、巻き上げ機17の駆動によって昇降路10内で昇降する。

0013

エレベーター信号伝送装置30は、エレベーター制御盤31及びエレベーター監視盤40と、エレベーター制御盤31及びエレベーター監視盤40の間で信号を伝送する信号経路45とを含んで構成される。エレベーター制御盤31は、CPUなどの演算制御部と、メモリなどの記憶部とを有する。また、エレベーター制御盤31は、制御有線伝送部32と、エレベーター制御部33とを有し、機械室16に配置される。制御有線伝送部32は、後述の中継盤50の中継有線伝送部51と有線である信号ケーブル60で接続され、中継盤50との間で信号の送受信を行う。エレベーター制御部33は、エレベーター駆動装置13の駆動を制御することにより乗りかご11の昇降を制御する。

0014

エレベーター制御部33は、通常運転モードと、火災管制運転などを行う異常時運転モードとを実行させる機能を有する。「通常運転モード」は、利用者が通常時に乗りかご11で移動するために実行されるモードであり、エレベーター乗場または乗りかご11内のボタンの操作によってエレベーター制御部で呼び登録が行われ、その呼び登録にしたがって乗りかご11を昇降させる。「異常時運転モード」は、後述のエレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に火災時管制運転の指示を表す信号等の異常時制御信号が入力された場合に、対応する異常時運転を実行させるモードである。例えば、異常時運転として、火災時管制運転の指示を表す信号がエレベーター制御盤31に入力された場合に、火災時管制運転を実行させる。火災時管制運転は、エレベーター制御盤31がエレベーター駆動装置13を制御して、乗りかご11を1階等の避難階に移動させて、乗りかご扉を開放して乗りかご11を停止状態で維持することである。乗りかご11内の制御盤(図示せず)とエレベーター制御盤31との間では、テールコード18を介して信号伝送が行われる。このとき、乗りかご11内の制御盤とエレベーター制御盤31との間で、無線で信号の伝送がおこなわれてもよい。

0015

エレベーター監視盤40は、建物内で、昇降路10から離れた位置の管理人室19に配置される。管理人室19は、建物の1階または地下等、建物において、エレベーター制御盤31が配置される階より下側の階に配置される。エレベーター監視盤40は、CPUなどの演算制御部と、メモリなどの記憶部とを有する。また、エレベーター監視盤40は、監視無線伝送部41、監視有線伝送部42、操作部43及び表示部44を有する。監視無線伝送部41は、無線送信アンテナ41aを有し、後述の中継盤50に向けて無線信号を伝送する。監視有線伝送部42は、後述の中継盤50の中継有線伝送部51と有線である信号ケーブル61で接続され、中継盤50との間で信号の送受信を行う。

0016

操作部43は、例えばキースイッチ、操作釦等であり、エレベーターの運転を指示するための装置である。例えばキースイッチは、エレベーター監視盤40に設けられ、キースイッチが操作されることで、例えば火災時管制運転が手動で指示される。このとき、火災時管制運転の手動指示を表す信号は、監視無線伝送部41から、後述の中継盤50の中継無線伝送部52に、無線信号により送られる。その無線信号に対応する信号は、中継盤50の中継有線伝送部51からエレベーター制御盤31の制御有線伝送部32に信号ケーブル60を介して送られる。

0017

エレベーター監視盤40には、建物の自動火災報知器62(図2)が信号線を介して直接に、または建物の集中監視装置(図示せず)を介して接続される。自動火災報知器62が作動した場合には、その作動を表す信号(火災報知信号)が、建物内で異常が検知されたことを表す異常検知信号としてエレベーター監視盤40に送られる。このとき、エレベーター監視盤40は、火災時管制運転の自動指示を表す信号を発生させる。その自動指示を表す信号も、無線信号で中継盤50に送られ、中継盤50からエレベーター制御盤31に、その無線信号に対応する信号として信号ケーブル60を介して送られる。エレベーター制御盤31は、火災時管制運転の手動指示または自動指示を表す信号が入力された場合に、上記の火災時管制運転を実行させる。このような火災時管制運転の指示を表す信号をエレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に伝送させる構成は、その構成がない既存のエレベーターの設備に対し、後述のようにエレベーター設備業者側で容易に付加することができる。

0018

表示部44は、乗りかご11の位置、エレベーターの故障の有無等のエレベーターの運転状況を表示するディスプレイ等である。その表示部44の表示のために、エレベーター制御盤31の制御有線伝送部32から中継盤50の中継有線伝送部51に、信号ケーブル60を介して、エレベーターの運転状況を表す信号が送られる。そして、その信号は、中継有線伝送部51からエレベーター監視盤40の監視有線伝送部42に信号ケーブル61を介して送られる。エレベーター監視盤40は、監視有線伝送部42に送られた信号が表わす運転状況を表示部44に表示させる。乗りかごが複数台ある場合には、それぞれの乗りかごの運転状況も表示部44で表示させることができる。

0019

エレベーター制御盤31とエレベーター監視盤40との間の信号経路45は、上記の信号ケーブル60,61と、後述の中継盤50及び無線信号経路63(図2)とを含む。

0020

中継盤50は、エレベーター監視盤40とエレベーター制御盤31との間の信号経路45の途中に設けられるものであり、昇降路10内の例えば1階等に配置される。中継盤50は、中継有線伝送部51及び中継無線伝送部52を有する。中継有線伝送部51は、監視有線伝送部42と制御有線伝送部32との間の信号経路に接続される。中継無線伝送部52は、無線受信アンテナ52aを有し、エレベーター監視盤40の監視無線伝送部41から伝送された無線信号、例えば火災時管制運転の指示を表す信号等の無線信号を受信する。そして、その無線信号が表わす情報は、中継盤50で有線信号に変換され、中継有線伝送部51からエレベーター制御盤31の制御有線伝送部32に信号ケーブル60を介して送られる。

0021

無線信号経路63(図2)は、エレベーター監視盤40の監視無線伝送部41及び中継盤50の中継無線伝送部52の間の信号経路である。図2では無線信号経路63を破線で示している。これにより、エレベーター監視盤40とエレベーター制御盤31との間で信号を伝送する信号経路45の一部は無線化されている。

0022

上記のエレベーター信号伝送装置30によれば、エレベーター監視盤40とエレベーター制御盤31との間で新たな種類の信号を伝送させる場合において、エレベーター設備業者の費用の増大を抑制でき、かつ、信号線の劣化による断線を防止できる。例えば、既存の設備として、有線の信号ケーブル61でエレベーター監視盤40と中継盤50とが接続され、火災時管制運転の指示を表す信号をエレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に伝送させる構成がない場合がある。この場合に、実施形態によれば、この既存の設備に対し、エレベーター設備業者側で監視無線伝送部41から中継無線伝送部52にその信号を無線で伝送させる構成を容易に付加できる。具体的には、エレベーター監視盤40と中継盤50との間で、新たに有線の信号ケーブルを付加する必要がない。これにより、昇降路10外の信号ケーブルを付加する必要がないので、エレベーター設備業者の費用の増大を抑制でき、かつ、信号ケーブルの劣化による断線を防止できる。一方、昇降路10外には、建物内に多くの信号ケーブルが配置され、その配置作業は、電気工事会社で行われる。これにより、エレベーター設備業者が既存の信号ケーブルの配置位置を完全に理解することは困難であり、エレベーター設備業者で新たに信号ケーブルを付加する場合には、配置位置の不明な信号ケーブルも新たに配線し直す必要が生じる場合もある。本実施形態によれば、新たに信号ケーブルを付加する必要がないので、既存の設備に対し、エレベーター設備業者側で監視無線伝送部41から中継無線伝送部52に新たな種類の信号を無線で伝送させる構成を容易に付加できる。一方、中継盤50とエレベーター制御盤31との間での信号ケーブル60の一部は、昇降路10内に配置されるが、その信号ケーブルは、エレベーター設備業者が配置する。これにより、エレベーター監視盤と中継盤との間に新たな種類の信号を無線で送る構成を付加することに対応して中継盤50とエレベーター制御盤31との間で新たな信号ケーブルを付加する場合でも、エレベーター設備業者がその付加のための作業を容易に行える。

0023

なお、エレベーター監視盤40の監視有線伝送部42及び監視有線伝送部42に接続された信号ケーブル61を取り外し、エレベーター監視盤40と中継盤50との間の信号経路を無線化することもできる。また、上記では、エレベーター監視盤40から中継盤50に無線で信号を送信する場合を説明した。一方、エレベーター制御盤31からエレベーター監視盤40に新たな種類の信号を伝送させる構成を付加する場合に、中継無線伝送部52から監視無線伝送部41にその信号を無線で送信させる機能を付加してもよい。その場合には、中継無線伝送部52には無線送信アンテナを取り付け、監視無線伝送部41には無線受信アンテナを取り付ける。

0024

また、上記では、エレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に火災時管制運転の指示を表す異常時制御信号が伝送される場合を説明した。一方、エレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に別の種類の異常時制御信号が伝送される構成としてもよい。例えば、建物内のガス漏れセンサからエレベーター監視盤40にガス漏れ検知信号が入力された場合に、ガス漏れ時管制運転の指示を表す異常時制御信号がエレベーター監視盤40からエレベーター制御盤31に伝送される構成としてもよい。また、エレベーター監視盤に新たにスイッチの取付を行ったり、その監視盤の仕様を変更した場合に、その監視盤とエレベーター制御盤との間で新たな種類の信号を伝送させる必要が生じる場合がある。この場合に、その信号がエレベーター監視盤40と中継盤50との間、またはエレベーター監視盤40とエレベーター制御盤31との間で無線により伝送される構成としてもよい。

0025

上記では中継盤50が1つである場合を説明した。一方、昇降路10の長さが大きい等の場合に昇降路10内に複数の中継盤を異なる階に配置してもよい。その場合、複数の中継盤のうち、最下階に位置する中継盤とエレベーター監視盤40とを無線信号経路で接続し、その中継盤とエレベーター制御盤31との間で、他の中継盤を含む信号経路を有線で接続してもよい。このとき、複数の中継盤の間の信号経路を無線化してもよい。また、中継盤を省略して、エレベーター監視盤40とエレベーター制御盤31との間の信号経路を無線で接続する構成としてもよい。

0026

10昇降路、11乗りかご、13エレベーター駆動装置、14ロープ、15つり合い重り、16機械室、17巻き上げ機、18テールコード、19管理人室、30エレベーター信号伝送装置、31エレベーター制御盤、32 制御有線伝送部、33 エレベーター制御部、40 エレベーター監視盤、41監視無線伝送部、41a無線送信アンテナ、42 監視有線伝送部、43 操作部、44 表示部、45信号経路、50中継盤、51中継有線伝送部、52中継無線伝送部、52a無線受信アンテナ、60,61信号ケーブル、62自動火災報知器、63無線信号経路。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ